「スタイリースタイリースタイロー(陽界変容係数)」〜大放出第十三弾〜 

 そろそろ何が書かれているのか理解できずに不安が募っていることでしょう。山田という奴はやっぱりキチガイなのでこう話がポンポン飛ぶだなと。再三書いておりますが、これは考察の手順を残すことが目的でして、もうしばらくお付き合いくださいまし。m(_ _)m 
 特にここから先は考察が行きつ戻りつでして、読み難いと思います。シリーズ最終回に必ずやわかりやすく解説をしますので、ご容赦願います。 

–2018/11/04の授業から– 
「スタイリースタイリースタイロー」 
 ・陽界変容係数:左手親指下、右手人差し指下 
 ・スタイリー≒キューヲメンデ(球を面で) ∴キューヲメンデ キューヲメンデ キューブ 
 ※体内直流総情報から思考ができる交流情報への変換率にかかる係数のこと。54を下回ると思考力に問題を生じる。 

 ・正六面体の面は6、tengu面は2or3。(2の場合の軸は4-1=3、3の場合の軸は6-3=3) 
 ・球の面は1、tengu面は2。 
 <解説> 
 この回の授業の昼休み、皆でラーメン屋に向かいながら、「球を面で考える」にはどんな方法があるのか? などと夢想しながら歩いていた。これまでの数学では、リーマン球面で考えることが慣わしとなっているそうな。。『リーマン球面』。このリーマン球面の場合、球面に無数の有理数が存在するも、因数に3を持つ場合無理数になってしまう。 
 な〜んてこと考えながら、何食べようかなと思いながら、、すると、、出ましたでました。そうか!球を純正律面で考えればいいんだ! 
 ここでは詳しく解説しませんが、数学を学んだ人にはこのセンセーショナル具合がわかるはずです。名付けて「球を面で考える=キューヲメンデ」です。球を麺では考えられません。朝の挨拶にキューヲメンデ! 感謝の意思表示にもキューヲメンデ! さあ、キューヲメンデで革命を起こしましょう! 

「自然数と脳tengu表」 
 にこぷ〜より習った自然数を考えた時の脳内共鳴の状態を、水平面=X、前額面=Y、矢状面=Zと定義した時の各パラメーター配列。

図_自然数tengu 

「電磁共鳴比率」 
 ・電流から発生する磁場を共鳴の観点から分析すること。 
 ・Fバージョンの場合、7オクターブ周期となり、Jyajya7同等の比率を持つ。 
 ・Gバージョンの場合、5オクターブ周期となり、Objya5同等の比率を持つ。 

「時の流れと時間の刻み(磁場収束メカニズム)」 
 認知周波数1/75(刹那)と電流、電磁場の関係性から、整数列の折り畳み中点が直交する磁場振動であることをが言える。そして奇数の場合、1/2n+1が奇数次倍音としてあまり、偶数の場合、n+1の電磁場を発生する。あまりについては、電流として余るのだから、そこにあまり奇数の再計算が必要となる。つまり収束電磁場が発生する。 
 この収束電磁場は「時間の刻み」に直接関係する。

 図_自然数tengu 

写真_白板_磁場収束メカニズム 

「光格子時計実験と時間進行速度差」 
『光格子時計』(残念ながらリンク切れてしまいました。)時間進行速度が重量の影響を受けていることを実験で示したビデオ。これで測るとホリーが言っていた、地球が大きくなったり小さくなったりしてることがわかるらしい。でも、集合意識と叡智の乖離はもっと増すけどね。

「ポリリズム」 
『2と3の妙。ポリリズム。』
2=皮質≒交流=大脳皮質、3=脳幹≒直流=細胞膜電位。 
レッドツェッペリンのドラマー、ジョンボーナムのプレイはギターのリフレインに対する捉え方に非常に個性的なものがあり、ポリリズムを駆使して表現している。そしてこのような脳神経と体の使い方が、上記の時間進行速度差をもたらす。つまり重量の影響に介在する。 

「スタイリースタイリースタイロー」2018/10/24 
(◯◯さん)治療から一部抜粋。(腎臓移植後遺症) 
*(仮のゼロ) 
(患者さんが持ってきた「マジックスパイラル」のこと。) 
※注釈:マジックスパイラルとは、螺旋の中央に球を配置したガラス細工で、サンキャッチャーとして窓辺に下げるインテリア。回転をさせると、螺旋が上下方向に向かって流れる錯覚が起こり、その中点のある球は移動しないため、それが不思議な様に見える。 

山田:おれが何に反応したかというと、「仮のゼロ」っていうのがどうしてできるのかっていうのが、これで分かる。仮のゼロが位置が移動できる意味なの。前頭葉の交流で起きる電磁場は、この(マジックスパイラルを回した時のように)真ん中の位置が仮で移動しているわけよ。だけど全然止まっているんだよね。何で移動したように見えるか。それが直交した直流の動く磁場。こっちは(真ん中の玉は)電場だけなんだよ。 
よしい:そこはじっとしているんだけど、、 
山田:うん、じっとしているんだけど、こっちに(渦型の周りに)自我があるか、ここ(真ん中の玉)に自我を持てるかっていう、逆転現象なんだけど、そのことによって移動して見えるということなのよ。だから外在で似たようなメカニズムでトリックをすることができるわけよ。 
問題は、これが動いてないように見える見方ができれば、、 
(中略) 
山田:やっぱ、電場と磁場っていうのが時空を拡げているっていう、さっきのオニョとの話でさ、確定的。電波は空間を広げているって言える。 
(もう一つ、アースミューアというものを持ってきている。磁場調整をするものらしい。) 
山田:ここ(磁場が)寄ってない? 
よしい:三カ所に反応、、、 
山田:でもさ、120度だったらバランス取れてるって話だよ。 
(音を確認して)GがルートのGDBのトライアードだよ。さんざんトライアード周期がどうのって言ってたでしょ。そのまんま。 
患者:種類すごくたくさんあるんです。 
山田:霊感商法にに引っかかったってだけでしょ?(笑) 
(科学がないのに、勘でちゃんとしたものが作れてるのは、それはそれですごいかもという話。) 
(体に近づけてみると)どっかこっかに力が入る。あんまりよくないよね。そばに置いておく感じではないね。 

山田:そう、ガンが消えるっていう、あれ。 
よしい:光免疫療法? 
山田:そう、あれ。おれ(手を当てて)やってんじゃん。同じじゃん。だって頭でタララするなんって言ったら、電場が動くのを止めさせよう止めさせようってしてるわけでしょ、おれは。そうでしょ?電場がついブレそうになるのを、いちいち揺れないように(タララを)繰り返しているわけでしょ。 
よしい:なるほど。 
山田:そうした時に、遠赤外線にも同じ成分があるわけで、電場、磁場、電場、磁場って電波が動くわけで。前におれ、こういうのやってたじゃん(両手の指の輪っかで90度交叉を作る)。ね。ずーっと同じこと言ってるよ。 

(中略) 
(患者の状態確認など。) 
*(rrhあらためSSV事始め) 
山田:、、カイ君。あのさ、おれがこうやって普通に喋っているときの、前頭葉共鳴率?喋るっていう行為、あるいはものを考えながら喋るっていうときのその率って、分かんない? 
よしい:前頭葉をどのぐらい使ってるかってこと? 
山田:うん。前頭葉を完全な陰陽で使えていれば、全然問題ないわけなのよ、最終的には。プラスとマイナスっていう使い方をしていれば。それぞれの量が統合しているから偏りがないので、最終的には温度を中に残さないっていう。温度が中に残っている状態が、電場を乱し磁場を発生させ、その磁場が体の直流の磁場と共鳴することで、例えば一番極端な例がキマイラ作っちゃうっていう。 
(当患者の場合も)それが絶対あって、それがどこに特化しているかって言うと、レビーブルソルの伝達に歪みを作っているというか。それが排尿を減らす根本的な原因というか。原因はだから脳の中の使い方によるわけだ。 
<解説> 
レビーブルソルとは、腎臓ヘンレループの先の分子再吸収機能と第三脳室共鳴のことで、思考し得る体共鳴物質はこの再吸収機能により実体化する。つまり腎機能と思考力には比例関係があると言える。 

少なくともおれとかよしいさんは大病してないじゃないですか。おれとかよしいさんの前頭葉の使い方ぐらいまでなると、誰でも治るんじゃないの、って思うわけ。 
よしい:どこが100なんだろ? 
山田:(笑)ほんとだよね。 
よしい:パラメーターがイメージできない。 
山田:もしかしたらね、パラメーターがアルザル語に書いてあるかもしれない、って気がしてきた。 
(過去記事を探して、「スタイリースタイリースタイロ―」を特定。) 
山田:(指の形をやってみて)すごく側頭葉が緊張しないですか? 
よしい:(いろんな形をしてみて、「スタイリースタイリースタイロー」で側頭葉に反応があることを確認。 
山田:だからさ、この指の形をするってことで運動野が動くわけでしょ。運動野が動くってことは体に伝達をさせるわけでしょ? 思考で交流作って、、運動野が動かそうとしている側は交流をでっちあげるわけでしょ? そんでもって手を直流で動かしているわけでしょ? で、その時に、動かそうとする側と動かされる側がどちらも電場と磁場を発生させて、それの集大成がトーラス磁界になるわけでしょ。 
トーラス磁界の形が悪いことが大概において体調不良でしょ? で、この動かす側と動かされる側のバランスっていうものが、この指の動きの中にあるんじゃないかな?っていまふと思ったんだよ。 
だからこれ側頭葉がピーンってなるってことは、サブセントラルエリアに共鳴が強く表れているよね? これ。明らかに違うよね。※注釈:サブセントラルエリアとは、ブロードマン脳地図に於ける前頭葉、側頭葉、頭頂葉の交差部位を言う。 

これはおそらく正しい体の使い方なんだよ。非常に効率のいい体の使い方なんだよ。だけどものを考えたり体の使い方が悪かったりすると、脳で仮のゼロを、、、まあだから、このマジックスパイラルが止まっているときはほんとはゼロなんだけど、周りが動くことによって仮のゼロ化するわけじゃないですか? 

よしい:仮のゼロとして使われちゃう。相対的なものになる。 
山田:でしょ。相対的なものになっちゃうでしょ。そうした時に電場に磁場を発生させる要素が生まれてしまうので、それが体に反応を及ぼす。 
よしい:なるほど。流れとしてはそういうことだね。 
山田:大雑把にはそういうことだよね。そうした時にこういう指の動きをおれが特にしているわけではないけれど、こうやって喋っているときに、コロコロ軸を変えながらしゃべっているのかいないのか、要するに軸の変更率になるわけよ。(例えば片側に陽の磁界が出た場合は)ぐ~ってこっちに寄せてバランス取らなくちゃならない。常にそういうことをやっているわけよ。大脳皮質は。 

(ビデオの前で説明。)何かの思考があって、(右運動野あたり)の温度が急激に高くなったとします。そうすると左の同じところがシンメトリーに温度が高くできればいいのだけれども、行動としては今喋っていて、喋ることで言語運動野を使わざるを得ないので、右脳の温度に対して左脳の温度のバランスを取ろうとするよりは、喋るほうを優先するわけじゃない。普通は。おれは胸で喋っていると頭は静かなわけじゃない。頭からジラジラ出ないわけじゃない。 
(例えば)右の温度が1度高くなった。その範囲が直径1センチぐらいだったとする。左の(運動野)は使えないので、前の方にずらしたら1度高くするには大きさをちっちゃく1度高くする必要がある。少し後方で1度高くするにはもう少し範囲を広くとる必要がある。 

いずれにしても頭から総体で出ているものが均等にならない限りは、電位的に不整合が起きるので、それは例えばてんかんとかそういう状態に陥るんだと思う。脳の正常性を保つために仮の軸をあちこち移動すればするほど、脳の中で細かい温度変化を作らなければいけない。使えば使うほど作らなければいけない。(そのとき)移動をしているので、電場の中心が移動すれば当然だけどそこで電気が流れてしまうので、要するに電気を流さなきゃいいって話なのよ。電圧だけ高い状態で電気流さなきゃいいんだよ。 
だけど軸を移動するっていうことは電流が流れるので、当然だけどここで磁場が発生してしまう。ここにポイントがあるんじゃないだろうかと。 

元々ある電位があまり高くない状態と高い状態っていうのは、おそらくだけど(第一チャクラから第七チャクラまで)しっかり共鳴出来ていると電位が高くなって、共鳴できない状態だと電位が低くなって、脳梗塞のおばあちゃんみたいな状態が電位が低くなっているんだと思うんだよ。電位が低いっていうか、電場が小さい。 
その時に電場の大きさも関係して、電場が小さくて電位を作ってしまった場合は、電場は小さいのに磁場が大きいっていう一番悪いパターン。電場が大きくて磁場出さない、動かない。動かないこと山のごとしみたいな。その状態が一番体に対して、体の電流が起こす磁場を全部使えてイーブンになっている状態だと思うんだよな。 
それを「脳の相対的電場の大きさと磁場の変化率を掛けた係数」で表せと。カイ君。 
よしい:なるほどね。 
山田:電場サイズ×磁場変化率。電流発生率とも言える。電流発生させてしまったら、その分磁場を作っちゃうわけだから。 

(参考:以下、これに関してラインに投稿されたものを転載。) 
(ここから) 
「スタイリースタイリースタイロー(SSV)」2018/10/25 
よしい:64(72~56) 
山田くん:81(92~70) 
よしい:健康でいるためには、53~55オーバーぐらいほしい。 
山田くん:因みにモスの世界は74から。 

「スタイリースタイリースタイロー」2018/10/24 
山田: アルザル語のスタイリースタイリースタイロー。記事には『陽界変容係数:左手親指下、右手人差し指下』とあります。だいたい陽界変容係数ってなんだ? 
昨日の治療でわかったことなのだけど、人体から起こるトーラス磁場に対して、脳磁場が与える影響を数値化することのようでした。 

大きく分けて人体の電位差は直流と交流によって起こります。足の先から視床の軸索までが直流。5層の大脳皮質が交流。それは脳波を造るためです。 
そしてこのシステムから発生する電場と磁場を考えると、大脳皮質で仮の0を移動させなければ(前頭葉が静かな状態)大脳皮質は電場のみで、磁場は発生しません。つまり体の都合を全て大脳皮質が邪魔していない状態で、逆に仮の0を移動(前頭葉が忙しい状態)させていると、それはタイトジャンクション自我で悩んでるような状態だと、大脳皮質内で交流電流が流れるため、磁界を発生させてしまいます。磁界が発生すると、体の直流から起こるトーラス磁場に干渉して、うねり波が起きる。これがずっと恐怖に晒されていることと同じ状況のため、体内の基礎共鳴に影響を与えてしまう。これが様々な病気の根本的原因というわけです。 

スタイリースタイリースタイロー=SSV 

前頭葉が静かな状態では電流が発生しないため、前頭葉中点(第三脳室の前3cm)を中心として、電場が発生します。この電場は立体ですが、その電位ソースは思考面であるため、Xtengu、Ytenguの2面で表現できるため、電場量を面換算することが可能です。つまりS=半径rの二乗×πとなります。 
一方、前頭葉が忙しい状態では、様々な電流が様々な方向へ流れるため、磁場が発生します。磁場は元々立体であり、体積換算可能です。つまりV=4/3πr^3です。 

お分かりいただけたと思いますが、アルザル語のスタイリーとは面、スタイローとは体積を指し、大脳皮質と体共鳴の率を面×面×体積(SSV)=スタイリースタイリースタイローで100分率が可能となります。 
因みに、この100分率で54を下回ると、タイトジャンクション自我中心の思考と言えます。そしてこの電場と磁場の関係式SSVで重力の微分が可能と言えます。 

<注釈> 
治療中での発表はrrhで行いましたが、考察の結果、SSVに改めます。 
(転載終わり。) 

「キューヲメンデと三次魔方陣」2018/11/11 
体内の例えば、腕回旋動脈だったり、中大脳動脈だったり、円形を構成する部位はいくつかある。倍音角度を調べ、こうした環状の部位に対する鍼が治癒効果をもたらす。 
そんなことを考えていたら、、、円形或いは球形の部品には、キューヲメンデXとキューヲメンデY両者の共鳴支点になりうることに気づいた。つまり正中の左右を共鳴させ、情報交換しているのだと。 
そして思考は更に発展し、処女膜に至った。古来から少女を尊ぶ宗教が多くあり、その理由が、円形のヒダというわけ。円形のヒダで正中の左右、キューヲメンデXとYを共鳴させることで、体情報に近づこうということなんです。 

図_腕回旋動脈

 図_中大脳動脈 

『三次魔方陣』
四情、喜怒哀楽=15、5、3、9の軸索奇数次倍音があると、1〜9全ての数字が生み出せる。脳内ではこんなことになっているっす。だから電磁場をこんな風に表現が可能なんですっす。 

図_感情パラメーターと三次魔方陣 
ビデオの3‘30“〜、『5次魔方陣の275,305,224通り』、過去記事『退行催眠の真実』で書いた、アルザル語で素数30万くらい思い出さなきゃってことと同義。その記事中に4次微分とあるが、5次魔方陣はtenguパラメーターがVWXYZとなるため、4次微分を要する。つまり電磁場空間を考える際に必要なことは、二次微分である。 

例えば小麦のカキあたり。5日間40℃の高熱と黄疸症状出ていたのに、血液検査で肝炎のマーカー出なかった。 

物質文明の観察。分子でものを見るってことは、光や電子などの電磁場でものを判断している。つまり現代の観察は全て電磁場での観察。 
そして電磁場とは、共鳴の結果、電位差から電流が流れ、起こる。既に出ている電磁場という結果を、さらに電磁場作ってみている。ほんとうの原因や現象は共鳴にあるのに。 

「三次魔方陣」2018/11/11 
魔方陣の続きっす。 
8 1 6 
3 5 7 
4 9 2 

-Ztengu – 
1+5+9=15※ 
2+5+8=15 
3+5+7=15※ 
4+5+6=15 

-Xtengu – 
8+1+6=15 
3+5+7=15※ 
4+9+2=15 

-Ytengu – 
8+3+4=15 
1+5+9=15※ 
4+9+2=15 

「青い汗とYAP遺伝子」2018/11/12 
梅:なんか気になってた青い汗がタイムリーに記事になってた 
‬http://vippers.jp/archives/9218790.html
あとググったらこんなんも 
https://matome.naver.jp/m/odai/2141622456540413501‬
ひろちゃん:この男子の、私も見た! 
フツーにおるんや、、って。 
青の時代。 
カモシカもか〜い! 
ひろちゃん:青く見えるって、反対色は黄色。…金色かな。 
ほんとうの色は金色なのかも。 
いいなぁ。 
梅:カモシカを調べる必要がありそー。 
ひろちゃん:カモシカってウシ科だったけかな。 
梅:アイヌに近い文化をもつマタギは主に熊とカモシカを狩っていた様子。 
マタギ語で「あおけら」がカモシカ。 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%AE%E8%A8%80%E8%91%89‬
梅:↓これも重要情報っぽい。 
山の神は好色であり、マタギ発祥の地と云われる阿仁では戦前まで、一人前のマタギとして集団に属する儀式(成人式)の際、新成人はハト(ペニス)をいきり立たせて狂い踊り、山の神との象徴的な交合を行って結婚をする儀式(クライドリ)が執り行われていた。 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%AE‬
ひろちゃん:重要な気がする。 
今年の夏、青森に行って、マタギと狩猟の違いを知ったばかり。 
あおけら。 
アオシシ。 
なんかじーんとする。 
梅:チャクラの色は上のほうが寒色系。紺が第六、青が第五。下の方は暖色系。第一が赤、第二が橙。 
内と外は反転するので、ほとんどの人が使用していない陰エネルギー(第一、第二、第三チャクラ)を使い始めると反転した色が出るので、垢(アカ)ではなく青(アオ)が出る。 
って事かも。 
ひろちゃん:そだね。そうなんだね。 
アオシシさん、陰エネルギーのかたまりさん。 
ひろちゃん:赤い汗の人ったらやばいね。 
梅:もののけ姫の神様もカモシカみたいなシカ形だったしね。ダイダラボッチ。 
ひろちゃん:うん。生と死。 
梅:青い汗、カモシカ、マタギ、密教、修験道、アイヌ、縄文、倭人、、、YAP遺伝子! 
梅:やべー 
ひろちゃん:やべー。 
すごい胸の奥、痛い。 
梅:さっきノグチさんと話してたんすけど、山田さんがお手拭きで顔拭くと青くなる件、僕も最近そうなり始めちゃいまして、、、調べたら、青い汗とYAP遺伝子は関係ありそーでした。。。 
山田くん:お〜、やっぱね。 
そうだと思った。 
梅:ですよね。 
<解説> 
いつの頃からだろうか、仕事が終わり手を洗う時、やたらと汚れた泡が立つようになり、、というか、青い泡が立つ。別に汚れ仕事の後じゃなくても。。仕事といっても、具合悪い人にギターとポリフォニックでBGMしてるだけだったり、能書きたれてるだけだったり、レコーディングだったり、ソファーで黙々と文章書いていたり、、、そんなに汚れるわきゃないのに。。しばらくすると、顔洗った時の石鹸の泡まで青なった。それは宴会の席でおしぼりを使っても。 
そしてこの青が極度の思考後に起こることに気づいた。つまり体共鳴を自覚して使った後に皮膚から何やら青成分が放出されるようなのです。上のリンクだとそれは細菌という観測になっているようだけど、ちゃんとお風呂入ってるんですけどね〜。因みに私、丑年です。 

「チャクラ音程自己判断法」2018/11/12 
大國主:自分に対しては、いまの塾長と吉井さんの見立てですと、どのルートあてていくのが有効だと睨んでいらっしゃいますか?自分のポリシンギングに活用したいのと、そのルートを軸にイメージを発展させようかと思いまして… 

山田くん:ん〜、一言でいうのは難しいっす。治療や整体的観点から言っていくと、長〜い話が必要で、イコール治療ができる人だと思うっす。だから根本的なことから教えるっす。 

チャクラ音程…体内の直流電流による共鳴現象を距離と体内部位の特徴から、相対的な音程関係になぞることが可能で、その音程がチャクラ音程です。そしてこの共鳴は、五度圏純正律基準です。 
この振動共鳴に対し、脳内交流から起きる共鳴は交流が故に、共鳴するや否や電磁場を発生させるため、共鳴基準が平均律になります。この共鳴基準の違いから、ウルフ5度が発生します。つまりズレが生じてます。

ズレた状態では共鳴現象は起こり得ないのですが、脳内交流共鳴はエリアを狭める(タイトジャンクションする)ことで、体内の直流電流による電磁場に共鳴し得る高次倍音を生成可能なのです。
つまり耳で聞き判断する共鳴と、体内での振動判断にピタゴラスコンマ分のズレを正しい反射区で共鳴できる場合、自覚とチャクラ音程が一致するため、様々な判断に体内共鳴も両立し、思考力が上昇します。
逆に、正しくない反射区でのそれは、内部共鳴を蔑ろにした電磁場共鳴オンリーとなるため、チャクラを自覚は出来ず、妄想的電磁場共鳴だけが亢進します。音感的には完全平均律ですから、音楽の細かなニュアンスには反応できない聴き方になるわけです。
だから音楽を聴くという行為を追求することが直接チャクラを開放させるわけです。
そして練習法として、チャクラ音程をそのまま順にルートとしたポリフォニックの繰り返し練習が、効果的だと思います。
B♭>A>G>F#>E>D>C#
ってな具合に。
ポリフォニックをし難い音程があるはずです。その部位の内部共鳴が不得手ということで、おそらくそのデッドポイントに対応した思考的反射区が亢進しているはずです。


※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「静電場と水(ゴルジ体)」〜大放出第十二弾 

「時間のすきまと磁場治療」2018/10/23 
(◯◯さん)治療から抜粋 

*(電場と磁場) 
山田:(◯◯さん、アトピーがまだあるという話から)先日の乾癬の治療から分かってきたことがいろいろあって、、昨日Oさんに書いたじゃない。 
 電磁場が捻じれている。時間が捻じれてるっていう。悠久の時間とリニアな時間は捻じれた関係にある、っていうことが、、。 
 それと電磁場そのものが、捻じれていると。論理は同じなんだけど。それで染色体がXとYっていう、これもまた立体認知のX軸とY軸の関係と全く同じことなんで、、もの凄く関係あるんですよ。 
 オクターブの計算があったじゃないですか。その数値が証拠なのよ。(過去記事「キメラと時間の隙間、電磁場共鳴比率」を参照)
 そうすると、Oさんに言った療法がまかり通るはずなんだ。まあ乾癬はアトピーじゃないけど。 
 すごく平たく言ったら、時間の隙間を使っちゃってるわけよ。時間の隙間が図だけで分かる?(過去記事『tengu 』を参照:時間の隙間概念図)
◯◯:わからない。 
山田:「悠久の時」ってなんだ。実際の時間。「リニアな時間」の刻み。時の流れと時間の刻み。これただ刻んでいるだけなんだ、実は。 
よしい:それが普通に認識している時間と思っているもの。 
山田:そうそう。認知っていうのは認知周波数があって、それが刹那と大きく関係しているらしいっていうのは、もう分かっているわけじゃない。そうすると、1/75秒だけを認知していてコマ送りで見ているわけで、コマ送りで見ているっていうデータでこの世っていうものがあるんだって言っているけど、認知しているところ以外の74/75秒は分かっていないわけ。 
よしい:あるけど解っていないっていうことだよね。 
山田:だって時間はアナログで流れているわけだから。本当は。 
 だけど認知している、目で見る、音で聞く、って脳で判断している段階で、不認知部分ができてしまうわけ。不認知部分は潜在意識なわけ。だから「不認知部分」=「集合的無意識」。 
 逆に、認知できている部分だけで時間を作っているわけよ。ここだけで皆で時間だって言っているのよ。そうすると「非認知エネルギー」の部分を、、「非認知エネルギー」って言っているのは全部直流なのよ。体の細胞の電位で、脳の中には「干渉」では入ってくるけれども、見るってことや聞いて覚えるってことのデータは交流になっているので(=皮質なので)、そこは交流で考えた時にもう既に直流の1/75しかデータ化してない。で、そこのところで時間が流れているって勝手に感じているわけよ。時間が刻まれているって勝手に感じている。 
 それを直流で電磁場が発生するメカニズムと交流が電磁場を発生させるメカニズムを考えていったときに、電波塔から電波が発生して受像機でそれを受信するメカニズムで、それが分かるのよ。(過去記事『tengu 』を参照:電界、磁界、電磁波の説明の図。)
 (図の電磁波のところ)アンテナが立つと、電界、磁界、電界、磁界、っていう繰り返しが起こるでしょ。それで電波は届くわけよ。縦横縦横になってるわけ、電波は。人間の体をそれで考えると、直流と交流は脳が交流を作っているわけで、脳がなくて直流の電磁波だけだと、ちゃんと一周できないんですよ。 
 (一周できないっていうのは)電池と豆電球のサーキットがあったら、電流が流れる方向にこう向きに(時計回りに)磁場が生まれる。電子の移動があると磁場が生まれる。だけど電子が止まっている状態がないと、電場は生まれない。磁場は、磁石があったら引き合ったり離れ合ったりするでしょ。一個の磁石の磁気があっても、そこには陰陽があるだけで情報は伝わらないじゃないですか。そこにもう一つの磁石を置かない限り伝わらないでしょ。だからこれを横波と考えればいいんだよ。直流が流れて磁場が発生するっていうことは、横波が発生する。横波と横波では伝達が起きないわけよ、縦波がないと。 
 で、そこで交流っていうのは常に移動している。その周期があると定点があるでしょ。0(ゼロ)があるでしょ。仮の0でもいいんだけど。どっちかって言うとそれが仮の0なんです。前頭葉で作る0と同じって意味で。それがあると電場が発生するわけです。(下敷きをこすってモワッてなる状態。) 
 この定点があってモワッってなっている状態と磁場が発生した状態の、電磁界でもってはじめてこうなってこうなってって、ここが共鳴しているから伝達が起きるわけよ。 
 その体の中の直流と脳の中の交流が両方あって、電波が届くというか、誰かに意識を届けるっていうのもそれなんだけど、誰かの意識を感じるとか精神感応っていうか遠隔っていうか、みんなそれなんですけど。 
 カイ君、アトピーが起きるような状況の時に、電場が磁場を乱すのか、磁場が電場を乱すのか、はいどっち? 
カイ君:磁場が電場を乱す。 
山田:磁場が電場を乱す。体は皮膚で覆われて一体化して、交流と直流の発生源が一体化したところに入っているので、皮膚の中は電位の世界なんですよ。皮膚の中側は直流交流という電位の性質の違うものを同じパッケージの中から出している。 
 そうすると体の振動が脳を乱している状態がアトピーになると。そういうことが考え得るわけよ。それがここ何日かで計算してた「トライアード周期」って書いてたでしょ。4と3を繰り返して12の中ではどういう周期になるかっていう。単なる算数みたいなものですよ。 
 あと2と3で、だからあのーGのとことF。3と4ていうのはFなんですよ。2と3っていうのがGなんですよ。(参照:「チャクラ音程」の図。) 

図_チャクラ音程 
 (チャクラ音程の図を見つつ)頭の上のCのところからFのところまで、3:4でしょ。つぎにFのところからつぎのCまでが2:3でしょ。今度、GのところでCからGが2:3で、GからC2までが3:4でしょ。同じ関係なんですよ。 
 つまり第4チャクラF#を中心に、上側はF、下側はG。全く同じ関係が存在するというわけ。それが脳内の交流と体の直流っていうものに反映していて、電磁場ができて、それが外側で共鳴することで、例えば「恐怖」を伝えているわけですよ。だから丹田に恐怖の中心システムがあるので、ジェットコースター落ちるときにお腹がスーッとするわけですよ。 
 っていうことは脳の交流と体の直流の、カイ君の話からすると、体が脳に何か影響を及ぼしてアトピーが起きていると。 
 因みに治療で皮膚に影響を及ぼしやすい音程がFなんですよ。筋肉とか腱に、つまり体の中の締まりを緩めるときにはGなんですよ。それはもう経験的に誰もが絶対そうなので。 
 そうなると論理としても成り立っちゃうわけなんですよ。もっと言うと、木酢液を少量入れたお風呂は非常に温浴効果も高く、、髪の毛をぬらさないのにキューティクルがつるつるになる。ナイマンゲールのことを考えると、電磁界の歪みとか撚れがお風呂に浸ることで治ってると。一時的ではあっても髪の毛がツルツルになると。こう考えると、ただの温浴効果だけではなくて、直流で起きた磁場が脳で起きる電場に影響を及ぼしにくくなっているわけだ、お風呂に入っているだけで。だからアトピー治すのに温泉治療は普通にあるじゃないですか。そうすると全部の辻褄があってくるわけさ。 
 だから結局、体の電流が脳のタイトジャンクションによってどこかに力が入って温度が上がるっていうような事態になっていることが、磁場の歪みを作ってその歪みが脳に影響を及ぼして、そしてそれが肌に影響が出ているっていう論理が成り立つわけですよ。 
(ここで、患者Oさんに送った内容を読んでもらう。) 
(参考:2018/10/22の患者Oさんへのライン抜粋。) 
山田:皮膚の時間進行速度について… 
山田:まず以下の図を見てください。 
山田:これは時間の隙間についての関係図です。(→「時間の隙間概念図」) 
山田:時間の隙間とは、刹那(1/75秒)の人の認知に関する周期の外れた部分をいいます。 
山田:映画のスクリーンが1秒あたり24.5コマで構成されていることをご存知でしょうか? 
山田:このコマ数が多いほど滑らか動画になります。 
山田:つまり静止画の連続による残像現象を利用しているわけです。 
山田:そして人の認知も連続静止画とは逆に、認知に関わる周期があり、それが刹那ということです。 
山田:この刹那以内の認知し得るエネルギー(情報)に対し、脳内の交流から発生する電磁場共鳴があります。 
山田:一方、刹那を超えるエネルギーは非認知エネルギー状態のまま、顕在意識には上がらず、しかし、潜在下で細胞膜電位が起こす直流により起こる電磁場共鳴があります。 
山田:そしてこの二者間に直交90°の関係をこの図は示しています。 
山田:そして皮膚とは細胞膜電位(直流)と電磁場共鳴の境です。 
山田:ここからは予測的ですが、乾癬やアトピーとは、視覚的認知システム(脳内交流システム)と感覚等直流システムの過共鳴或いは、非共鳴のバランス欠如が起こしていると思うのです。 
山田:だから電磁場共鳴に変化を与える温浴などが一時的ではあるものの、効果を発するわけです。 
山田:そして根本的原因が直流システムのエネルギー送量と交流システムのエネルギー使用量にあるはずで、つまり交流の使い方で改善する可能性があると思います。 
山田:前頭葉には必ずエリアを区切るタイトジャンクションが発生します。その理由は感情処理不足が皮質の部分的高温状態を作るためです。 
山田:しかしタイトジャンクションとは観念そのもので、観念があるから人足らしめてもいます。 
山田:つまり締めて使ったらすぐに弛められることが、最も効率的で、電磁場の歪みを作らない方法です。 
山田:そのためには記憶の退行が効果的で、胸骨を使った過去記憶へのアクセスが有効です。 
(ラインの抜粋終わり。) 

(中略) 
*(時間の隙間) 
よしい:今回は名古屋から寝ないで帰ったの?(12時間も早く帰ってこれたと。) 
山田:いや、寝たよ。十分寝たんだよ。なのにあの時間で帰れたっていうのが、それが「時間の隙間」を気付かせたんだよ。 
 そうするとどうやってハッキングから逃れるかっていうのも分かってくるんだよ。 
よしい:あ~、、、 
山田:だから言っている時間っていうものが仮のものであって、それに対する体の使い方をなんか覚えてきたわけよ、おれは。 
 少なく見ても現象は1/75なので、74だけ変えられる余地が少なく見てもあるってこと。 
よしい:使ってないところの方がたくさんあると。 
山田:うん、それを74個の別な次元があるっていう考え方をすると、違っちゃう。この次元なのよ。この次元の中にそれがある。使えればいいわけ。ずーっと前に、小麦の友達の○○ちゃんっていう座布団が数字に見えるって言う人が、おれが311の後でガソリン入れに並ばないとって言ってたら、そんなの入れてくればいいんですよ、別な世界でって言ってたんだよね。何言ってるのかなって思ったけど、それがまかり通るんだよ。それに気づいたわけよ。 
 リニアな時間とリニアな価値交換の世界じゃない世界が、ここの世界に共存しているのよ。それは次元が別じゃあないんだよ。次元の違う世界なんて無いんだよ。 
 そんでもって、今読んでもらった文章の中で言ってる胸骨を使った過去記憶へのアクセス、胸骨の使い方。 

*(電場・磁場と「胸骨加温術(オキシトシン思考法)」) 
山田:頭じゃなくて過去記憶というか、まず、自分が一番知っている子供の時にあった出来事を思い出そうとするわけ。、、思い出そうとするというよりは、それは前頭葉を使っちゃダメなんだよね。前頭葉は全然使わないで、体で思い出そうとするっていう状態に。なんかこうやって話しながらの方がかえっていいかもしれない。聴覚野も言語野も言語解析野も、相対してしゃべってると目を開けているじゃないですか。目を瞑って瞑想しようと思うとダメなんだよ。目を開けたままこうやって喋って会話があるまま、一番最初の子どもの時の記憶の周りにある記憶。例えばおもちゃの格好だとか色だとか。あ、そういえばこういうの子供のころに覚えてたよなっていうようなことにフォーカスして行って。印象だよね。赤ちゃんの時のことの記憶って時系列では覚えていないけど、瞬間の映像ってやっぱり覚えているわけで。この瞬間の映像にフォーカスしようとしていると、体を使ってくるでしょ?今頭働いてないでしょ。前頭葉が働いてない状態のままこれを続けるの。このまま続けます。 
 で、あるところまで行くと、胸が熱くなってくるのよ。今まで練習でいろいろやってきたことは、胸骨下リンパ節を熱くするっていうか、胸骨下リンパ節に動脈流を流し込むっていうことだったんだけど、この今熱くなるのは胸骨下リンパ節ではなくて胸骨なの。表面のちょっと奥。骨なのよ。 
◯◯:ふーん、骨なんだ。 
山田:仙骨みたく胸骨があるわけじゃないですか。胸骨はアンテナだっていうようなことをずっと昔に言ってたんだけど、おれ。胸骨を熱くする感じなのよ。痛みというよりは温かいっていう。胸の表現としては、何か昔の懐かしいことを思い出して胸が温かくなる、優しい感じの状態。言葉では簡単だけど、具体的にここあついなーってなるのがなかなか難しい。 
 まあ平たく言葉で言ったらほんとに幼児時代の母の優しさとか、そういうのが一番わかりやすいかな。 
 今ちょっと胸が痛い感じじゃないですか。今のその痛みはリンパ節なんです。そうじゃなくてその表面のもっと前側がモワッと。 
◯◯:はい。 
山田:熱いっていうよりも、もわ~っと温かくなってくる、だんだん。で、具体的に今度、昔の一瞬々々の映像を思い出すんです。あ、そういえばこれ昔子供のころによく見たのを回想した覚えがあるな、って感じになってきます。それ。今の状態。 
◯◯:はい。 
山田:小学生ぐらいのころに幼稚園以下のころのことを思い出して、、だってたった10年ぐらいしか生きてなくても、昔って感じるじゃないですか。その感じ。3年生ぐらいのころに幼児のころのことを思い出したりするじゃないですか。 
◯◯:あー、はい。 
山田:あれあれ。それとともにちょっとした映像、おもちゃ、お箸、お茶碗、とか。そうすると胸があったかい感じになってくるでしょ。 
◯◯:はい。 
山田:この状態の時に、脳に定点を作っていて電場はあるものの、脳から電磁場は出ていない、前頭葉が電磁場をかき回していないような状態。この状態にならないと直流の磁場が安定しないっていうか。 
 結局直流が脳を乱すと言っているものの、脳が乱されたことを増幅することがいけないんだよ。だからやっぱりタイトジャンクションを使うことがいけないんだよ。 
(中略) 
山田:(これで皮膚症状が改善するのは)Oさんの話からヒントを得て、(皮膚の角質化と再生の)二つの時間の融合がないからだよなってことが分かって、今のこの脳と体の状態は二つの時間が融合している状態で、極めて1/75秒の外側にいるのに近いんですよ。1/75秒の内側というか、リニアな時間のところに合わせようとするのが前頭葉の電場なので、合わせようとする思いそのもので電場から電磁場を作っちゃうわけですよ、脳が。磁場は体が作る、電場は脳が作るっていうピュアな状態になれば、アトピーにはならないってこと。 

*(Y染色体とYAP遺伝子) 
山田:その状態だと、、、カイ君、今からいうことが正しいか間違っているかだけ言って。そういうピュアな状態だとY遺伝子が発動する。 
カイ君:Yesって言ってる。 
山田:でしょう?Y遺伝子って人であればだれでも持っているからね。でもその日本人に特長のYAPなのかそうじゃないのか。。 
カイ君:ん、yesって言ってる感じがする。 
山田:ってことは全世界的にYAP遺伝子持ってるってわけでしょ。発動していないだけだね。 
カイ君:そうだねー 
山田:そうだよね。男性遺伝子であるY遺伝子(染色体)っていう意味だよね。イコールだよね。 
カイ君:うん、それでいいんじゃないかな。 
山田:だけど、それがDNA検査で出てこないだけだよね。 
カイ君:うん、見えないんだよね、きっとね。認識できない状態になっているんだよね。 
山田:そうだよね。これ新しい情報ですなー。 

(中略) 
山田:仮の0(ゼロ)が真の0(ゼロ)に極めて近い仮の0で居るためには、前頭葉思考をしないこと。脳で磁場を作らない、電場だけで置いておくこと。これが必要なんだよ。 
 それが電場と磁場がちゃんと90度になっている状態で、だから精神感応ができるんだよ。 
(中略) 
山田:よしいさん、さっきの胸骨あったかくなるのできた? 
よしい:うん、なってた。 
山田:そうするとリンパ管痛とは違うものができたでしょ? 
よしい:うん、温感はリンパのときの痛みとかそういうのとは違う。 
山田:でしょ。熱燗じゃなくて温感でしょ。熱燗じゃなくてぬる燗でひとつっていう。 
よしい:でもこれ、日常の中で時々経験するものだよね。 
山田:そうだよね。それをあえてするっていう。 
 モスの境地ですね、これ。モスの世界。この、大脳で磁場を発生しない状態。これがないと身体機能の最高位は出せないわけで。 
 ※モスの境地…ボビーオロゴンが言った無心状態のこと。 
(以下省略) 

「腹膜共鳴」2018/10/5 
(エビちゃん)治療から一部抜粋。 

エビ:寝っ転がってる時に、おへその両サイドの少し上で、めっちゃ痛いところがある。なんですかこれ? 
よしい:便秘は? 
エビ:ひどい便秘はしてない。昔っから痛くて、、辛いもの食べると痛くなったり、、 
よしい:左右の大腸の曲がり角かな。 
山田:これね、ここと尾骶骨の関係があることに気づいたんだけど。それを言うために(山田に気づかせるために)、これを言っているだけの話なんで、症状自体はなんでもないと思う。 
 大腸の角を押してるってフォーカスしながら押してみ。まあ、正三角形。おっきな共鳴関係があるってこと。 
(中略) 
山田:あー、痔の人はここで直せばいいんだ。痔は患部の中からする治し方しかないじゃん。痔はここで治るってことだよ。 
(仰向けになって、結腸曲の位置確認。) 
山田:「腹膜共鳴」ってことでいいんじゃないかな。「ねずみ鍼」はさ、腹膜の共鳴に影響を及ぼすんだけど、鍼が4ポイントだったことは、、軸索が4だとしたら、感情が4種類あるとしたら、言霊がそこで3つ発生するっていう論理と全く同じで、だから4ポイント鍼をしてたんだよ。それで説明付く。 
 これをまたオニョに言ったらさ、そこから深い話になっちゃってさ、大変なことになっちゃうんだけどさ。この間もなっちゃったんだけどさ。(笑) 
 それで深く考えたら、真ん中の三つの「あうわ」が、これで4角形作ってんですねってことが分かったわけで。そこ行くわけよ。 
 おれだってさ、「あ」とか「う」とかは言わなくて、53倍音とか5倍音と2倍音で何が起こるのかなって急に思ってさ、倍音とかを見ていったら「あうわ」でやんの、みたいなさ。なんじゃこりゃみたいになって。 
 フトマニの表が、外から4d、5d、6d、7d。で真ん中に「あうわ」で8d。8dで軸索と皮質のデータの制御をかけて、それで中に繋がるっていう。 

図_フトマニ図with_tengu 
 そこまで分かったもんねー。 
(三角の各ポイントの作図。「カイ君」で「あうわ」を割り当てる。あ=2倍音=尾骨またはおまた、う=5倍音=左結腸曲、わ=53倍音=右結腸曲。) 
よしい:言霊でした。ここにあるんだ。 
山田:うん、そこにあるんだよ。 
よしい:ねずみ鍼は制御のリセットみたいな感じ、、 
山田:だから4本打つわけでしょ。鍼は言ってみれば、鍼を分子って思えばいいわけでしょ。これ共鳴なわけでしょ。だから3なわけじゃないですか。 
よしい:4つできょうめいさせて、3が生まれる。。 
山田:そうでしょ。 
 ほんでもってこれが、まんま切頂14面体の軸の二乗比と一緒でしょ? 
よしい:3:4 
やまだ:3:4でしょ。(笑)もうできすぎだよね、これ~。 

「静電誘導と水(腹膜とゴルジ体の同一性)」2018/10/25 
(汗さん)治療から一部抜粋 

(汗は出るが、ネット見ても具合悪くならなくなったと。風邪ひいたが熱は出ていない。近々引っ越す話しがある。世の中が不安定になってくるので避難的なことでもあるらしく。。脳は比較的静かになっている。ネット依存は少し抜けたように見える。。) 
山田:(前回のZ戌午転換後)足の痛いのはどうだったの?何日ぐらい痛かった? 
患者:3日とか。 
山田:3日。腎機能は良いんだね。腎機能がいいのに何で汗が出るっていう。 
 交感神経系の問題だよね。甲状腺までは感じないけど。タイトジャンクションに行くしかない。 
 最初肝臓がおかしいって言ってたじゃん。ほんとに肝臓が悪ければ腎臓にも影響が来るから、そうではない。肝臓も腎臓も強いんだよ。でも顔色は肝臓悪い人の顔はしてる。でもそれって結局脳の使い方から起きることなんで。 
(中略) 
山田:引っ越すのは避難なんでしょ? 
患者:まあ避難も含めて。 
山田:守るべきものないでしょ? 
患者:まあ、弟とか。。弟も引っ越そうかなって言ってる。 
山田:こっちが危ないから? 
患者:弟がどう考えているのかは分からないですけど、地震とかポールシフトとかいろいろ危ないよとは言っているので。 
(中略) 
(ポールシフトの説明など。) 
山田:地磁気が変わるっていうことと人間の中の記憶方式が変わるっていうことが同一次元で、つまりDNAの鎖が変わるわけ。DNAで記憶しているわけだから、DNAの鎖の連鎖が変わるわけ。 
 そうなると今までの良いとされていたワクチンなんかが効かなかったり逆効果になったり、が起きたりする。 
(中略) 
山田:なんかが中途半端だな~、、、。 
 、、、あー、タイトジャンクションのネタが変わっただけなのか。そうかー。そういうことだな。 
 ない物ねだりで田舎に引っ越すのは別にいいんだよ。問題は体調を壊すほど一つのことに入れ込むということが問題なだけ。 
 恐怖回路をまた作ってるんですね。体に繋いでいるので脳磁界が暴れないので、静かになったように見えるのね。体に共鳴させているんで。体を痛めることで言えばより悪くなった。 
 まあ移り気ってことですよ。ひとつのことに専念できない。 
よしい:つけ抜け感の無さみたいな。 
山田:逃げとも言うけどね。代償行動とも。 
よしい:一時的なストレスのリリーフみたいな感じ。 
山田:そう、ストレスを恐怖でリリーフして、、下半身を冷たくしてるのかな。丹田に影響出てるよね。風邪以外の体調不良は? 
患者:ちょっと眠りが浅くなった。 
山田:いつから? 
患者:よく覚えていない。 
(中略) 

*(「水」を考える。) 
山田:汗の症状は変化なし? 
患者:だと思います。 
山田:第三脳室の前に温度が過高いところがあるでしょ。 
よしい:うん、、。 
山田:これ、なに?いまほぼそこが自我な気がするんだけど。 
よしい:何があるんでしょ。(調べてみて、脳実質か大脳鎌ににあたるところのように思える。) 
山田:水だね。 
 、、小麦がですな、おれが電子の特殊な形、木霊を外在物理の電磁気学で言うならば、静電誘導ってことだよね?って言ったら、水から考えないとダメだよ、だってお風呂の湯気、なにあれ。って。水なんだって。 
 昨日言ってたRRH(あらためSSV)に関しても、電場がどれだけでかいのかっていうのが一つ目のSじゃないですか。静電誘導っていうのは静電気が溜まっている状態の時に、コンデンサーの中でムィーンってするわけじゃないですか。脳もムィーンってしてるわけじゃないですか。で、電気が流れてないわけじゃない。

 流れてる水は生きてる。止まった水は腐るじゃない。水が止まってる、そういうことだよね。 
 そうか温度じゃないんだ。これは。あ、だってそこ流れてたら、、 
よしい:水が流れると、電気はどうなるの? 
山田:水が流れるっていうことは、共鳴環境が刻一刻変わっているので、電気は流れざるを得ない。 
よしい:うん。なるほどね。 
山田:でも電気が流れれば、脳から磁場が発生してしまうよね。相反するよね。なんだそれ。 
よしい:モスの状態は水は流れていないのかな? 
山田:カイ君、ぷい。どっちですか。、、流れてるでしょ。 
カイ君:(笑)、、流れてる。 
山田:流れてても定点を保てる状態、だね。そうすると。(患者は)流れてて定点保てないから、止めている。 
 「電場を安定させるには、水の流れが止まっている方が有利であるが、流れていても電場を安定させられることがモスである。」(※注釈:前回の関西塾から、前頭葉が起こす感覚野への影響が軽減している状態のことをモスの境地[byボビーオロゴン]と呼び出した。) 
よしい:ここで起きる磁場はどうなっているんだろ。体に影響しないのかな。 
山田:モスの状態では磁場発生しないから。 
よしい:流れているけど、、 
山田:だから、流れているけれども、定点を保っていられる状態を作っているわけでしょ? 
よしい:流れているけど磁場を作っていないってこと。 
山田:だから電流移動がなければ磁場は起きない。電場があるだけ。それが木霊の状態でしょ。静電誘導だよね。溜まった電気っていう状態でしょ。 
 電気溜めてて同じ電位があるのに、でも水は流れている。、、それが作れないから水を止めている。水止めているのにその数値(SSVがすごく低い)。極めて脳依存度が高いわけでしょ。 
 あー、お柱水。お柱水は何年も腐ってないよね。良い清水は腐らないよね。水道水は腐るよね。 
よしい:(水道水は)動いていれば腐らない。 
山田:だから水の動いていると動いていないっていうことと、腐る腐らないっていうことが、反比例している状態と、でも一方でお柱水みたいに止まっていても腐らない水はあるわけだから、、、。 
よしい:水と電気の関係なのかな。 
山田:水と電気を一致させないといけないんだよ。そこの相関関係が必要なの。だから無駄に汗が出ている。 
 水と電子の問題だよね。そこの相関関係が分かってないっていうか、それ考えなきゃいけない。 
・・・ 
山田:電子軌道ってさ、ぽんぽんって変わるわけよ。そういう現象があるのよ。それをエンタングルメントって言うんだよ。実験で確認されてるし。なぜ軌道が変わるかってことが解ってないわけよ。 
 水を脳の中で止めている。まあ、澱んだ水があるんだよ。挙動としては、タイトジャンクションは、シャブ中(ネット依存)はもうやめたわけじゃん。シャブ中やめて初めて表面に出てきた、っていうかさ、シャブ中の脳の使い方をやめたからこそ、余計そこに問題点を見出せるような状況を、今作ってくれているんだよね。 
 タイトジャンクションが解消したかに見えて、でも恐怖回路が発動して行動としては引っ越すになっていて、脳の構造としてはそれが今までと同じタイトジャンクション由来なんですか?カイ君。 
カイ君:違うタイトジャンクション。 
山田:それは皮質なんですか? 
カイ君:違うって言ってる。 
山田:でしょ。脳全体どこかなんだろうけど、皮質じゃないでしょ。でも皮質を使わなかったら恐怖回路を使えるわけないので、、外側の電磁場を使えないでしょ?そこの共鳴がないことには逃げようって行動にはならないよね。 
患者:逃げなきゃって感じでもない。まだ時間はあるかなって。準備しなきゃぐらいです。 
山田:これもしかして、首から上ではない問題?首から上?下? 
カイ君:下ですね。 
山田:それは丹田あたりではないですか? 
カイ君:そうですね。 
山田:、、小腸ニューロンだ。外側も交流も使う必要ないわけだ。あらま。 

*(「電子と水」) 
山田:これ追及していくと、生命の起源っていうところに行くっていう話なんだよ、これ。実は、思考があって電磁場が生まれて時空が起こります。極端に言うと電波はどっかを流れているってことは、そこで時空を作っているともいえるわけだ。 
 で、これはあくまで交流あっての話なわけだ。交流の電位移動があっての話。 
 でもお腹の中でしょ。それ直流ですよね。お腹の中に交流があるんですか? 
カイ君:ないです。 
山田:無いですよね。有ったらお腹の中に大脳辺縁系みたいなものがないといけないわけでしょ? 
よしい:変換器がないとね。 
山田:無いもん。直流のことを言っているわけでしょ。直流で電場が作れるってことだ。ここ一番大事です。直流で電場が作れる。 
 でもまあ、整流コンデンサー、電解コンデンサーってあるのでそれは作れるんですよ。  
 そうなると水が直接絡みになる。電子と水の直接絡みがお腹にあるってことが、とりあえず小腸ニューロンは電子と水の直絡みっていう。だから小麦があれ答えたんだね。 
(中略) 
山田:電子と水の直接絡み。小腸ニューロンでお腹の中で大きな電場を作っていないとこれは起きないでしょ。  
 小腸か大腸か? 
カイ君:、、小腸? 
 プラズマモニターってその電場のこと? 
山田:そのこと?そうだよね。そりゃそうでしょ。 
山田:じゃあ逆に、別な場所にタイトジャンクションさせているのは小腸ニューロン?、、違うよね。発端は偏桃体の不正使用から始まってるよね。 
カイ君:偏桃体。 
山田:そうだよね。偏桃体のリンパ流入不足から始まっているよね。だから神がかり的な話じゃないよね。 
(患者に偏桃体と恐怖の説明。) 
(中略) 
山田:お腹の電場。、、あー、胸骨が温かくなれば(胸骨加温術[オキシトシン思考法])治るよね、汗。 
よしい:あー、汗には効きそうだね。でもここではできても、おうち帰ってはできないよね。それじゃ対処療法になっちゃうなー、、 
 (患者に説明。)カイロであっためてもダメだよ。丹田の上手な使い方から、胸骨を自発的にあったかくして免疫力を高くすることができるわけですよ。 
 、、でも始まりがタイトジャンクションだからチャクラ開けたほうがいい気がしなくはないんだけど、余計妄想がひどくなる、、、? 
よしい:それで保留になってたと思う。栄養しないっていうのを機にしたんだと思うけど。 
山田:そうだよね。でもまあ原因は頭の方にあるわけだからね。だから汗の症状になっているわけだからね。そういう意味ではチャクラ開けるのは意味がある。特に交感神経。頚押すと交感神経は絶対おさまるからさ。前頭葉だけで交感神経使う状態がそこの起点になっているわけだから。 
カイ君:上は開けるでいいけど、下は微妙って、、。 
山田:下、微妙なの?、、、タイトジャンクションの位置を決めよう。押していく順番は間違うとやばい。合わせれば大丈夫だよ。 
(中略) 

*(腹膜、ゴルジ体) 
山田:直流で電気溜めておける設備、細胞があるのかしら?細胞は全部直流なので細胞の中で膜電位が他と違う細胞が有るのかって話になる。 
(臓器)じゃないね、膜だね。膜膜の間の水分。だから細胞一個々々の単位じゃないんだよ。お腹っていう構造物、、あ、一番外側の膜って何て言うの?腹膜じゃなくてなんていうの? 
よしい:腹膜は腹膜なんだけど、袋状の続きなんだから、、 
山田:えーと、今ウサギが言った。腹膜の構造は立体的でややこしいけど、ゴルジ体と一緒でしょ。って何? 
よしい:(ネットでゴルジ体の確認。)これか。 
山田:あら―ほんとだ。一緒じゃん。すごくねー?腹膜みたい。 
 だから脳の細胞の中のニューロンの中のゴルジ体も直流化されてるってことでしょ。 
よしい:そうなの?脳にも直流があるってこと? 
山田:そう。だから直流も受け入れる受け入れ口があるってこと。だから直流インターフェースだよ、ゴルジ体は。 
 そうだよ、間違いないよ。やっぱりほんとにフラクタルだね、人間の体も。 
(参考:『ゴルジ体』

(以下、具体的施術部分は省略。)

※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「tengu」〜大放出第十一弾〜 

「時間の隙間概念」2018/10/22 
おはようございますっす〜。 
なんだか12時間も早く帰ってこれたっす。何故か? 「時間の隙間」の意味がわかったからっす。そしてこの世が無限次元だっていう、或いは、数字が無限大に増え続ける理由がわかったっす〜。 
やっぱりリニアな時間と悠久の時間は全く別のものっす。 

図_時間の隙間概念図 
これは時間の隙間についての関係図です。時間の隙間とは、刹那(1/75秒)の人の認知に関する周期の外れた部分をいいます。映画のスクリーンが1秒あたり24.5コマで構成されていることをご存知でしょうか?このコマ数が多いほど滑らか動画になります。つまり静止画の連続による残像現象を利用しているわけです。そして人の認知も連続静止画とは逆に、認知に関わる周期があり、それが刹那ということです。 
この刹那以内の認知し得るエネルギー(情報)に対し、脳内の交流から発生する電磁場共鳴があります。一方、刹那を超えるエネルギーは非認知エネルギー状態のまま、顕在意識には上がらず、しかし、潜在下で細胞膜電位が起こす直流により起こる電磁場共鳴があります。そしてこの二者間に直交90°の関係をこの図は示しています。 

「赤外線によるガン治療」2018/10/23 
『赤外線によるガン治療』
手から赤外線出すには、大脳皮質の交流の0を移動させてはいけない。0が移動することで、磁場が発生してしまうからで、大脳皮質は電場、そして体の直流移動で磁場、双方が体外で共鳴することで、アンテナとなるからです。 

図_電界、磁界、電磁波 
つまり交流(大脳皮質)が電場を、直流(体細胞)が磁場を発生させる。そして前頭葉のタイトジャンクションに自我があると、0(common)を移動してしまうため、脳内から電磁場を発生させてしまう。この電磁場が相対としての体磁場を歪めるため、様々なトラブルの元になるってわけです。
 

「時空間と電磁波」2018/10/24 
師匠:HPの新記事書きあがりました。内容は、一本目の論文の解説記事と回想録です。先日のお話に、やっぱり過去の論文に繋がってくると思ったので、ここで記事にしておこうと思いました。 
2本目、3本目の解説記事も順次書いていこうと思います。とくに、真新しいことはありませので、UPしても大丈夫ですか? 
山田くん:どーぞどーぞ。 
山田くん:それより、「時間のすきま」のことわか? 
師匠:はは、、。 
師匠:言いたいことの大意はわかります。が、、 
師匠:直流と交流のことを自分がいまいち理解していないので、何とも言えないという状況でしょうか、。 
師匠:直流と交流が直交するという心は、トーラス磁界と脳磁界がシーソーの関係にあるということを言っているのでしょうか? 
師匠:線形時間、脳磁界が立ち上がれば、時間の隙間は生まれる、これは思考と同義ですよね? 
師匠:タイトジャンクションが増えれば、線形時間と時間の隙間が生まれざる負えない。時間の隙間がないということは、むしろ時間概念がなくなることですよね? 
師匠:ちょっと、支離滅裂になりそうで返信できなかったんですけど、文章にするの難しい、、。 

山田くん: 
>時間の隙間がないということは、むしろ時間概念がなくなることですよね? 
その通りです。 
で、電場と磁場を別に考えることが重要です。 
前頭葉タイトジャンクション自我がほぼない場合、前頭葉が出すのは電場だけになるってこと。脳内での電位移動が少ないと、磁場は発生せずに電場が安定します。 

師匠:磁場がキャンセルアウトして見かけ上なくなり、電場だけが存在しているように見なせるという意味でいいですか? 

山田くん: 
そうです。その安定した電場の中心に細胞膜電位の直流が起こす磁場が安定的に共鳴する。この磁場がGバージョンの上り下りってことです。磁場がキャンセルアウト≒真の0ってことです。 

師匠:理解しました 
山田くん:そう考えると、人工的に作ったアンテナと電波の関係と相似します。だから電磁波の理論ということです。 
師匠:モノポールが存在しない理由も関係してそうですね 

山田くん:もちろんです。ポールって言っている時点で仮の0。既に極論なのだから。 
師匠:はは 
山田くん: 
電磁波が搬送される理由として、正相の電場(縦波)があり、そこに直交相の磁場(横波)が共鳴しない限り、空間も時間も発生せず、伝播は起こりません。つまり電波は時空を作っている。精神感応も全く同じ理由で起こり、だから遠隔治療がある。 

師匠:恒星は時空間を生み出している意識と考えることが出来ますね。人がいなくても宇宙空間は存在する? 

山田くん: 
そうなります。 
電場(定点)に対し、磁場がGの2オクターブ関係を成す場合、意識波(電磁波)は伝播します。この定点の直交相が2オクターブの時、電子軌道がポンポンと変位し、それがエンタングルメント。 
人の構造上このことが起こるだけなので、逆説すれば、直流交流システムがあるので、時空間を作れるだけで、人じゃなくても作れるはずです。 
2:3(Gバージョン)の上り下りの周期が、やっぱり6周目ってことがこれを証明します。 

「スタイリースタイリースタイロー(SSV)」2018/10/25 

よしい:64(72~56) 
山田くん:81(92~70) 
よしい:健康でいるためには、53~55オーバーぐらいほしい。 
山田くん:因みにモスの世界は74から。 

「スタイリースタイリースタイロー」2018/10/24 
アルザル語のスタイリースタイリースタイロー。記事には『陽界変容係数:左手親指下、右手人差し指下』とあります。だいたい陽界変容係数ってなんだ? (参照:過去記事『アルザル語vol. 2』
昨日の治療でわかったことなのだけど、人体から起こるトーラス磁場に対して、脳磁場が与える影響を数値化することのようでした。 

大きく分けて人体の電位差は直流(細胞膜電位)と交流(脳波)によって起こります。足の先から視床の軸索までが直流。5層の大脳皮質が交流。それは脳波を造るためです。 
そしてこのシステムから発生する電場と磁場を考えると、大脳皮質で仮の0を移動させなければ(前頭葉が静かな状態)大脳皮質は電場のみで、磁場は発生しません。つまり体の都合を全て大脳皮質が邪魔していない状態で、逆に仮の0を移動(前頭葉が忙しい状態)させていると、それはタイトジャンクション自我で悩んでるような状態だと、大脳皮質内で交流電流が流れるため、磁場を発生させてしまいます。磁場が発生すると、体の直流から起こるトーラス磁場に干渉して、うねり波が起きる。これがずっと恐怖に晒されていることと同じ状況のため、体内の基礎共鳴に影響を与えてしまう。これが様々な病気の根本的原因というわけです。 

スタイリースタイリースタイロー=SSV(S=面積、V=体積) 

前頭葉が静かな状態では電流が発生しないため、前頭葉中点(第三脳室の前3cm)を中心として、電場が発生します。この電場は立体ですが、その電位ソースは思考面であるため、Xtengu、Ytenguの2面で表現できるため、電場量を面換算することが可能です。つまりS=半径rの二乗×πとなります。 
一方、前頭葉が忙しい状態では、様々な電流が様々な方向へ流れるため、磁場が発生します。磁場は元々立体であり、体積換算可能です。つまりV=4/3πr^3です。 

お分かりいただけたと思いますが、アルザル語のスタイリーとは面、スタイローとは体積を指し、大脳皮質と体共鳴の率を面×面×体積(SSV)=スタイリースタイリースタイローで100分率が可能となります。 
因みに、この100分率で54を下回ると、タイトジャンクション自我中心の思考と言えます。そしてこの電場と磁場の関係式SSVで重力の微分が可能と言えます。 
<注釈> 
治療中での発表はrrhで行いましたが、考察の結果、SSVに改めます。 

「ゴルジ体と腹膜(腹膜の交流変換)」2018/10/25 
重篤なタイトジャンクションを抱える患者のSSVを推量している時、電場の発生に小腸ニューロンが関わっていることを発見し、その考察を続ける最中に以下のことを知った。 
腹膜とゴルジ体の同意性。 
『ゴルジ体』『腹膜』

「おっ☆ぱい理論」2018/10/27 
おっ☆ぱい板に載せたこれ。 
ちょっと古いけどDNA的自己性格診断。dopamineとserotoninの質診断。 
『血液型より正確!? あなたの性格はDNAで決まっていた』

写真_おっ☆ぱい理論 
dopamineの量やserotonin受容体の質はともかくとして、serotoninが常時放出されている状態がダウンロードに向かう。それは解析脳が起きていることが条件だから。ふらふらでも、やる気無くても、起きている状態=言語解析野が起きている状態が、夢というか、体情報を解釈できる絶対条件だから。そしてserotoninが流れているのが視床下部。視床下部が性刺激と共鳴した時にそうなる。 
外見上寝ていようが起きていようが、この共鳴は関係なく、言語解析野が起きていて、この共鳴があることが、ダウンロードを可能にする。だからおっ☆ぱい理論。
 

「tenguと喘息」2018/10/29 
※注釈:以下の内容は、寅さん主宰の塾内山岳部の第一回山岳会での出来事です。後半にその経緯詳細を書き下ろします。 

昨夜にこぷ〜の喘息が悪化し、まあ深夜にあれこれやっていてわかったことですが、これまで前頭葉の左脳にXtenguを、右脳にZtenguをイメージしてという基本の上にいろいろあったわけです。今日山登り(大山は天狗の山だそうな、、)だからってわけじゃないんですけど、喘息の炎症部位と皮質のニューロン、特に後頭葉が明らかに関係があって、、、っていうのが、今までパパが上のフォーマットで生きていたわけで、そのフォーマットと既に新しい使い方の両刀使いが出来るにこぷ〜にはそのギャップがあり、つまりにこぷ〜は家族の会話の中で、何かを想像しながら話すような内容の時、常にレヴェルの低いパパに合わせて話していたわけです。まぁ、言語の違いをバイリンガルが帳尻合わせてるようなことです。 
そんな脳の使い方を始終しながら、もっと平面的な学校の宿題なんてことも強要させられているわけです。つまり脳内共鳴フォーマットをいくつも使い分けている。そして更に子供故新しいことを知れば、その都度観念を構築し、免疫力を更新しなければならない。それが喘息というわけです。 

そんな事となりで昨夜のいろいろを説明します。 
いちこも同時期に再三喘息をやっています。しかし山田くんのあの手この手でギリギリ回避できていました。しかしにこぷ〜のそれは何かもっとメカニズムに違いがあることを感じていました。 
その違いが上に書いた認知システムです。 
立体を想像をするには、必ず前頭葉を使います。この使い方のシステムの差がにこぷ〜の喘息を治り難くしていたわけです。 
過去形で書いたってことは、、そうです。にこぷ〜が深い脳を使って認知している時の方式を知ったってことなんです。 

左脳/右脳 
通常の認知…X / Y 
高度な認知…X / Z 
自由な認知…X Y Z 

左脳と右脳の使い方の差が少なければ少ない程、つまり左右の共鳴偏りが無い場合、どんな立体想像も、左右幅目一杯に共鳴させることが可能になるため、左脳と右脳の機能を分ける必要がなくなるのです。 
たぶん今日大山登山している人は、この認知を練習しに行っているんだと思います。そして今にこぷ〜は、このall tenguを使い、ソファで回復を図っています。因みにall tenguのことを話したら、すぐに理解を示しました。熱も下がってきました。 

図_all tengu 
tenguは矢印の方向からみた関係になっている。この向きからみたtenguを淀みなくイメージ出来ることが大事っす。 

「tengu想像思考法」2018/10/30 
山田くん:今、この図を矢印方向から想像してもみてください。 
山田くん:前頭葉で。 
kさん:昨日からたまに想像してみてました。前頭葉で! 
kさん:向きがちょっと理解できてなくて。教えてください。矢印は視線で良いですか?自分の対面に見えるのがYで、自分に刺さってるのはX? 
山田くん:その通りです。 
山田くん:四隅や端がぼやけたり、よれたりすると思うけど、この想像がスクエアになることが、脳覚醒です。 
山田くん:前頭葉の中央に痛み起きているので、一度頭上で同じことを想像してください。 
山田くん:その後前頭葉で。 
kさん:端がぼやけるとかよれるって言う感覚が分からないのですが、前頭葉の時は目を開けて想像できるのですが、頭上だと目を閉じた方がやり易いです。目は関係ないですか? 
山田くん:関係あるっす。覚醒すると、自我を前頭葉に置かないため、まぶたの挙動と映像構成が無関係になります。 
kさん:だから目を開けて見えるんですね!山田さん達は。 
山田くん:そうです。どちらもまぶたを開けたまま想像できるんです。 

<解説>-書き下ろし- 2018/12/24 
な〜ぜ登山か? 
遡ること夏休みの関西塾。この回は珍しく寅さんも参加すると言い出しました。私は機材があるので、いつものように車。彼女は子供たちの世話もあり、後から新幹線で。あっ、寅さんっていうのは、えすぱー女房のことです。この頃からえすぱー女房は寅さんって呼ばれているんです。何故って? それは読んでゆけばわかりますから〜。 

寅さんはその塾の時、塾内に山岳部つくるって宣言したんです。 
なんでまた急に山岳部なのか意味わかんないですけど、言い出したら聞かない上に、元々登山家のオニョが調子合わせて「行きましょういきましょう。」ってな具合で、話はどんどん寅さん都合に傾いてゆきました。それが夏のことだったので、その数ヶ月後、確か九月だったかな? 塾後の打ち上げ中にオニョが、「山登り行くって言ったはいいけど、ほんとに行くんですか〜?」って言うので、じゃあ本人に聞いてみようってことで、その場でLINEしたんです。オニョの端末で。。そうです私は通信弱者なので、常時接続できる状況にないからなんです。 
そしたらオニョが、いついつなら都合がいいです的に酔った勢いで軽はずみに言うもんだから、寅さん調子乗せちゃって「すは山登り〜」ってな流れに。。 

何処の山に登ろうか?と寅さんは悩みます。悩みます。 
日取りは決まっているのに何処登るのか一向に決まりません。見兼ねた私は「神奈川県の大山でいんじゃね」と。何故なら、京都のオニョもイベントで東京。山登りに参加表明した面々も横浜や首都圏ばかりだったからです。ただこの判断がテキトーに言ったにしては、ツボを押さえていたってわけ。tengu考察真っ最中に天狗の山登り。。十月の末に決定したのです。 

突然ですが、話はここで山登りの二週間前に遡ります。 
土曜日のことでした。 
寒くもなく、暑くもない秋の曇天。 
朝、寅さんは子供たちに雷門に行こうと言い出します。聞けば浅草公会堂の日本舞踊コンサートを観に行くというのです。その日は私もオフだったので、じゃあ行こうかとなり、家族でドライブです。 
車中で寅さんは言いました。チケットが三枚しか無いので、パパは待っててと。。。はぁ。と私。 

路上で待つこと三時間。終わったので迎えに来てと電話が。そしてホールの前に車を付け、皆が乗り込む最中にこぷ〜が、「浅草寺にお参り行きたいよ〜」。じゃあ行こういこうと話はまとまり、そのまま近所のコインパーキングへ。その駐車場での出来事です。 

車を降りるとなんだか子供たちが暑そうな。。何枚着てるのと聞けば、二人とも五枚。え“〜っ、この陽気に五枚はないでしょ。真冬じゃないんだから。で、脱がせた服を車に乗せようとドアを開ける時、寅さんは言いました。 
「なんでお前はせっかく私が準備して、みんなのことを考えているのに、そうやって全てめちゃくちゃにするんだー」と。「台無しだー」と。そして怒って「あたし行かない」と助手席に乗り込んでしまったのです。 
流石に開いた口が塞がらない程で、三人は手を繋ぎその場に佇んだのです。 
ここまでぜ〜んぜんわけわかんないと、むしろただ冷静になるばかり。そして気をとりなおし、三人でお参り行こうと歩き出しました。途中でおしっことなり、メインの観光地故、浅草は、爆買いの人や方々の観光客でごった返しており、公衆便所でしばらく並んでる時、反対方向から「フンフンフン」と寅さんが怒りながら歩いて来ます。 
「あたし地下鉄で帰る!」 
「まあまあまぁ、おみくじやったらすぐに終わるから、お昼食べよう」となだめます。 
すると寅さんはフンフンはしているものの付いて来る。まぁ、虫の居どころが悪かったってことで水に流し、皆そのままお参りへ。 
そしてお参り終わり、お昼を食べたら、なんだかまだ足りないと人形焼きを買い込み、美味しいおいしいと帰りの車中で貪り食べていたのです。因みにこの一件は後の世に「雷門の乱(2018)」として語り継がれることでしょう。 

そんなこんなで二週間もフライングして厚着させたにもかかわらず、登山前日からにこぷ〜は熱を出し、当日大変なことになりました。私だけが。。 
実は我が家は、登山前日から前乗りで大山近くの温泉旅館に泊まり。温泉入って、山登り〜って計画だったわけです。ところが現実は甘くなく、前日深夜が前出のtengu考察。なんとか最悪な状況は回避して、しかし直前まで熱出したまま登山もないので、私とにこぷ〜は寅さんといちこを山の麓の待ち合わせ場所まで送り、とんぼ返りで自宅近くの小児科へ。待ち合わせが9時で、お医者に着いたのが11時半だったので、なんとか午前中の診察に間に合いました。つまり約150kmの道のりを2時間半で移動したわけです。しかしギリギリの受け付けだったため、待ち時間は1時間半。実はこの1時間半がとっても大切な時間となるのです。 

ここまでtenguについて様々考察を続けており、大脳皮質で数字を考える際の具体的挙動が理解できる可能性を感じていたのです。しかし決定的な体感がなく、想像の域を超えられないでいたわけです。 
にこぷ〜と二人静かに待つ車内で質問をしてみました。 

パパ:「にこぷ〜さあ、数字ってtenguの違いあるよね?」 
にこぷ〜:「あるよ」 
パパ:「じゃあ1ってXだよね?、2が何か知ってる?」 
にこぷ〜:「えっとねー、2もXだよ」 
パパ:「わかるんだ!じゃあ、水平面をX、前額面をY、矢状面をZって定義するから、その言い方で教えて」 
にこぷ〜:「いいよ」 

こうしてかけがえのない情報がもたらされたのです。それが以下の表。 

図_自然数tengu 
この情報がどう世の中を変えるのか、なんだかワクワクします。 
無事診察を終え、そこそこ元気なにこぷ〜をお義母さんに託し、私はまたドライブ。今度は寅さんといちこのお迎えです。皆は山登りの爽快な疲れを身に纏い山を降りて来ました。一方私はほとんどタクシー状態で、ドヨーンと淀んではいましたが、何はともあれ、大事に至らず、tenguの詳細の理解と詳細の具体化に向けて、一縷の光が射し込んだ空気が皆を包み込んでいました。 
因みに私は決して「男はつらいよ」に出てくるおいちゃんではなく、おばちゃんです。何故って、「ほらもう寅さん帰ってくるから二階上がっといで。」って子供たちにおんなじ台詞言ってますもんね〜。

※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「キメラと時間の隙間、電磁場共鳴比率」〜大放出第十弾〜

(◯◯さんの治療から)2018/10/10 
※注釈:◯◯さんは卵巣嚢腫の破裂から、腹膜、子宮、胆嚢、脾臓、肝臓などへ卵細胞の増殖が起こりガン化。約10年間で7回の摘出手術を受け今に至る。3年前に吉井鍼灸施術所を訪れ、当時肝臓腫瘍から余命3ヶ月と診断されるも、共鳴回復施術からその後拮抗を保ち、現在肝臓下部奥に巨大な腫瘍独立区と共存状態。 

*(山田の夢から、キメラ遺伝子へ) 
(山田の見た手術?するキモイ夢の話。) 
山田:昔インドの聖人とか魔術師とかってさ、これから手術しますって手でぐにゅぐにゅとかやって、血が出るんだけど傷なんもないみたいな。インチキみたいなのあるじゃん。 
よしい:あったね。ヤオイ的な。 
山田:ヤオイ系の。それっぽいことやってたよ。 
 奇形部分の大きな腫瘍の中身が外側に出ちゃったわけだから、(施術所の)2階が目玉とか髪の毛とかがそこら中にわあ~ってなってて、スプラッター映画みたいになってたよ。(笑)でもお腹は何もなってないみたいな。で内圧が減ってたよ。 
よしい:なんだろ。 
山田:スプラッター映画だったよ。大分怖かった。(笑) 
 、、、いや、いいこと考えた。DNAって音程じゃん。音程そのものじゃん、だから曲がってるんじゃん。その、(患部の)暴走した状態か、あるいは、、、暴走だよね。卵母細胞が、染色体が半分のままで異常増殖してるわけでしょ。その増殖している、DNAって言ったらその因子って言い方をするけど、どっかしらループするポイントがあって音がループしているから、だから増殖するんでしょ。途切れてしまえば、キマイラ細胞?なんかそんなの無かったっけ?あったと思うんだよね。。。 
よしい:キメラ? 
山田:うん、、ジャンクDNAっていうのかなあ?、、DNAって始まりがあって終わりがあるじゃん。終わりのところがデータ層じゃなくて、繰り返しをただ繰り返す余白が付いてるっていうかさ。なんかその余白のところにキマイラって、なんにでも変身できるみたいなのが関係してて。それもなにか神話から持ってきた名前なんだけどさ。 
よしい:(キメラ、キマイラをググる。) 
山田:だから本当だったら精子が必要だから、Y遺伝子が必要だから、それでコピーできる状態になるわけじゃん。それをXとYなんだけど、、どういう言い方がいいか、、二つの因子がごっちゃになって✖︎(バツ)の状態になってる。✖︎の状態になると、相手と共鳴できるような要素になっちゃうわけよ。だから増殖できるっていう。 
 まあそういう意味では「タララ」っていうのは、やっぱり振動の相殺、XYの相殺も、この間からのことを考えると、ありなわけだから、意味はあるんだと思うけど、、、 
 このたばこの箱が染色体だとしたら、まるっとコピーして、中で増やして倍にしてこうして二つできるわけじゃない。でも箱のふたのところがない状態でコピーしたら、下の端を上に反転させるっていうかさ、その反転させるのがその二つの遺伝子がこうなっちゃってる。音楽的にはこうなっちゃってるっていうか。だから言霊捻じれと同じことが、そこの一個の最小共鳴単位の中でなっちゃってる、わけよ。 
 (ビデオで説明。※割愛)コピー。同じもの。ここ(フタのところ)がない物→こっち(下)をこっちに(反転させて)こっちに(フタの位置に)持ってくる。まあ(それだと)180度ズレな気がするけど、ここの中の共鳴の中で、二つのキマイラ遺伝子になれる遺伝子をこっち(フタの方)に持ってきちゃってる。で、それでその物ができちゃってる。 

(参考:『キメラ』『キマイラ』

(◯◯さん、来室。) 
よしい:「生物学における キメラ (chimera) とは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態や、そのような状態の個体のこと。」by Wikipedia。 
山田:「そのような状態」が、ほんとだったら混じっていてもどちらも増殖はしないわけでしょ。それが結局、言霊捻じれの状態、そこで短絡的な共鳴を起こすことによって、こっちも成立する、他方も成立するようなことになるんだと思うんだよ。 
 卵巣嚢腫そのもののメカニズムがきっとここにあるんだろうって話で。卵巣嚢腫っていうのは、卵巣の中の未成熟な卵細胞が、それはY遺伝子があってはじめて増殖しないといけないものを、(受精しないまま)増殖しているから癌のように見えているわけでしょ。癌とか腫瘍って言い方をしているけど、それは十把一絡げな言い方で、癌とかじゃないからさ。 
◯◯さん:生理で流れないといけないものが残って、っていうことじゃなくて?(追記:これはチョコレート嚢腫。) 
山田:違う。それは排卵があってはじめてお布団作るわけじゃないですか。それが流れる。 
 卵巣の中で何かの組織になってっちゃうわけだから。それが爆発したから転移って言い方になってるだけでしょ。 

(参考:卵巣嚢腫 
    卵巣顆粒膜細胞腫  ) 

山田:そのキマイラ遺伝子っていうのが、そうじゃないのって。それしか考えられないよねって。それは、このたばこの箱が卵母細胞だとしたら、Y遺伝子を受精したらこのパッケージが完成して、それが細胞分裂して増殖していくわけじゃん。それが一部の部品が、本当は共鳴しちゃいけない部品なんだけど、言霊捻じれでというか、振動の論理として言霊ねじれと同じことが起きているわけだよ。だからキマイラ遺伝子って言い方するんだと思うけど、とにかくそういう状態になるから、勝手に増殖できる状態になってしまうということだとおもうけど。 
◯◯さん:なるほど。 
山田:(よしいに)全然あるでしょ。だって俺、調べたわけじゃないよ。そこ座った時の思い付き。 
よしい:これ、馴染みある?(神話のキマイラの画像見せる。) 
山田:うーんとね、こいつね、20代の時に作った曲の中に出てくるの。 
 不正言霊ねじれ状態になるから、増殖しちゃいけないのに増殖する状態になるんだと思うんだよね。 
 体調は? 
◯◯さん:走ったり普通にできるんですけど、腰が痛くて。圧迫による痛みだと思う。 
山田:(Zスーパーの説明。) 

山田:言霊がねじれているのがキマイラ状態になるっていうことが、一番最初に卵巣の中で起こったわけでしょ。その後それを維持する思考が、有るのか無いのか、カイ君。 
カイ君:NOって言ってる。 
山田:じゃあ、最初のきっかけだけがそのまま引き続いているってこと? 
カイ君:そうみたい。 
山田:あーそう。よかったね。 
◯◯さん:9月ごろまでは普通に暮らしてて、その後急に、おっきくなったかなっていうのが、ばって来て、そこからちょっとそわそわ気味に過ごしてきた。 
山田:それこそ捻じれているところに栄養しなくちゃならなくて、それを強要されている状態かしら? 思考が。 
カイ君:そう。 
山田:そういうことでしょ?それで、強要されているっていうことは、、、あ~、それこそZテングスーパーなんだ。トラウマ見るんじゃなくて、無理やりねじらなきゃならない思考のポイントを探すってことでしょ。それはさ、普通に外からマーキングしていくことで、いつものやっているのと同じじゃない。それに、ナイチンゲールが絡むのか絡まないのか。カイ君。 
カイ君:NO。。。 
山田:絡まない、、。えー、ってことは磁界とは関係ない? 
カイ君:関係ないっていってる。 
山田:恐怖シリーズじゃないってことだ。前頭葉じゃないのね。じゃ、どこですか? 
カイ君:このへん(右脳、後ろより)。 
山田:もうわかった。左脳後頭葉。そうだよね。え?右脳? 
カイ君:(後ろに回って見る。)こっち(左脳)。えー、ぼくの中で反転してるんだ。。。 
山田:よしい君が関与すると訳わかんなくなる(笑) 

山田:(左右の人差し指を回す動き。左右を反対に回すのは)反転してるように感じるけど、これは右脳か左脳かどっちかしか使ってない。ところがこういうふうに(指が同じ方向に回るように。※同相の動き)回すのは右脳左脳両方を使わないとできないのよ。で、それがこうなる(左手は立てて、右手を水平にして回す。)右脳は縦の面、左脳は横の面。だからXテングとYテング。で、右脳はこういう(指が縦の円を描く)動きになって、左脳はこの動きのままこう(指が水平の円を描く)。それを同時にやる。 
(中略) 

*(言霊、内在共鳴) 
山田:カイ君さ、ここに256次元宇宙図、要るか要らないか。 
カイ君:要る。 
山田:結局、前に言ってた脳内原発の話。それとこの間書いた、「退行催眠の真実」にあった、素数を渦状に並べることで、4次微分を調べていくっていう。その4次微分って何なのかわかんないんだけど、並べるには並べたわけじゃないですか。並べると今度は中心点からさ、平均律で例えばGのところでさ、共鳴してしまう素数があるわけじゃないですか。その共鳴がどこなのか掴むことと、256次元宇宙の左脳の後頭葉の原発とが、絡むんだよ。因数が共通するものが共鳴できるわけだから。捻じれて共鳴できるわけだから。 
 だから、例えば3倍音Gっていうのと、3×4=12倍音は3と3で共鳴できるわけ、捻じれた状態で。あるいは素数同士で、お=3でしょ。(あ=2、お=3、う=5、え=7、い=11) 
(→「内在倍音共鳴表」をプリントアウトして、それを見つつ。) 

図_内在倍音共鳴表_言霊バージョン 

写真_256次元宇宙図_治療バージョン 
 Gが「おせなも」でしょ。ぐるぐるしてるのが純正律だからずれていくわけじゃん。そのずれてったところに素数があるわけじゃん。でGから中心までの直線があるじゃん。この直線上に「おせなも」が並んでるんだよ。ってことは共鳴できるってことなんだよ。 
 「お」は3倍音だから3、6、12って共鳴するって思ってたでしょ?だけどズレてるわけだから、(直線上の)23倍音はGに絡むわけなのよ。 
よしい:ずれたものが共鳴してくるわけね。 
山田:そういうこと。それ当たり前じゃん。気が付かなかっただけじゃん、これ。そうすると(G=「お」には)23=せ、89=な、173=も、がそこで共鳴することができるから、そうすると脳内原発から、256宇宙次元図でどこかの前頭葉とかの別な部位に、173と共鳴できるってことになっちゃうわけよ。 
 もうこの時点で数学の今までの観念が総崩れっていう、意味なんだよ。素数は共鳴できません、割れません、っていう理屈でしょ。だけど90度の図は正面から見た時だけ90度で、傾くと90度じゃない。これが共鳴が変わってるっていうこと。中に入ってるっていう意味だから。だから三角形の内角の和がどんどんちっちゃくなっていくわけだから。だから共鳴しないはずなのにしちゃうってことが生まれるわけで。 
 さらに言うと、Cから始まった1周目が縦だとしたら次が横になって、次が横になって、また次が縦になって、って絶対そうなってるはずなの。Gのとこで言ったら、お=3倍音は横で、「せ、な」は縦で縦横だから普通に共鳴してしまいますよって。 
 「も」に関しては、横横なのに共鳴できる因子っていう、ここが何か全然別な意味を(持つと思われる)。 
よしい:横横で共鳴しているのかな。 
山田:いや、横横だと共鳴しないので、干渉波が生まれるので、別な、、 
よしい:別な何かが生まれてる、、 
山田:うん。で、「も」なのよ、これが。今まで「も」は何か消すときに使ってたでしょ。尚且つ、「も」っていう言葉をそうやってたところに、このライン上にドロボールート=23倍音が乗っかっているってところに、すごく意味が(あると思う)。 
 そういうふうにしていくと、C#は前頭葉が活動するためにはやっぱり深い共鳴ができないとダメだから、共鳴因子がある。ところが「あ」ルートはない。D、これも共鳴するところがない。無いってことは、独自性が保てる。だから脳幹の動きがこれによって為されている。性欲の中心であるF#が84と被るのか。脳内の基礎波動になってる「え」=B♭もないわけ。 
よしい:G、G#が特殊なんだね。 
山田:うん。生命を司るために共鳴をさせる必要があるところに。 
 それで、この図に直交する形でもう一つこれがあって、それを合わせてどういうラインになってくかって、まあ立体的な渦になっていくんだと思うけど、それが分かった時に、たぶん全部わかる。これはもうコンピュータ解析しかないよね。 
 もう一つ言うと、ここ(フトマニ図の中心が)「あうわ」でしょ。この前の授業の時にオニョとどうしてここが「あうわ」なんだって話にすごくなって。そこから気付いたのが、4~7dは皮質のX共鳴=Xテングなんです。でここ(中心)が軸索で、Y共鳴なんです。8d。そこに音で言うと、音は運動でしょ?言葉を発するのは運動野を使った運動。3つの運動をさせるためには、4つの感情が必要っていう4と3の関係が生まれてくる。それで、「あうわ」を言霊倍音表(内在共鳴倍音表)で見ていくと、ちょっとずれてはいるけど、ベンツの形でしょ? 
よしい:きっちり120度でもないんだ。 
山田:うん。ほぼベンツの形。要するに三角の神様が純正律の中で成立するっていう。 
よしい:それが「あうわ」。 
山田:「あうわ」なの。これが、退行催眠で言ってた素数を渦状に並べるっていう、そのまんまなの。 
(中略) 
山田:じゃあ、やることはもう決まってる。皮質のポイント取るのはこれまでと同じじゃん?それはやればできる。それをやってから、それとこの(内在共鳴の)関係を考えないといけないなと。キマイラ細胞に対して、栄養しちゃう思考の使い方を消すっていう。 
 どこにアプローチするかは、平面想像だったらできるけど、水分子共鳴の奥に対してのアクセスを触ろうとするんだから、ここって言っているところでぐるっと回ってズレてるわけだから。今言っているのは言葉で言っているわけだから、外側の角度でもの言っちゃってるわけじゃない。それだと純正律だとずれていくから、ズレているところのポイント探すには、もっとカイ君とかに聞かないと分からない。 
(中略) 

*(時間と時間の隙間、内在共鳴倍音) 
山田:(昨日のスプラッタな夢のことを◯◯さんに話す。) 
◯◯さん:出してほしいけど~その夢怖いですね。(着替えの準備ができて、着替えに行こうと立ち上がったところを、山田がわざわざ止めて、買ってきてたおやつを食べなよと、促す。じゃあと食べ始め、食べつつ)私すごいきれいな夢見たんですよね。結構前なんですけど。地面が空で田んぼが空にあるみたいな。部分的にね。 
山田:部分的に田んぼが上にあるの? 
◯◯さん:なんかね、そうそう。 
山田:空の部分が田んぼなの? 
◯◯さん:なんかね、車も空に浮いてるような。なんか塾のメンバーといて、電車かバスに乗ってるかんじで。 
山田:バスどこ走ってるの? 
◯◯さん:わからない。線路かなー。普通に走ってる。で、トンネル入るから早く写真撮ろうって撮ってるんですけど、撮った瞬間に普通の景色に戻るっていう。ほんとに、時間と時間の隙間みたいな、すっごいきれいだったなあって。キノコとかばかでかくって。 
山田:その「時間と時間の隙間」って言い方、すごい気になるなー、、。時間ってさ、共鳴しているって意味じゃないですか。もうおれたちの中では。感情が使えているんだから、感情処理はできている。リンクして同期しているから、だから時間を感じて、的確に1/75秒(刹那)は認知できるわけでしょ。でもその共鳴していないところの経過しているところもあるわけだから、今言っている時間の隙間ってそういうことでしょ。 
 基礎的な共鳴の上に乗っかっていないところを認知したら、、っていうことを言っているんだよ。認知は継続的にあるけれども、感情処理で同期したとこしか認知できないので、時間はある一定間隔になってしまう。時間と時間の隙間っていうのは、共鳴していないけど認知はしている状態が、、そのデータは体には残らないデータなんだけど、、あ、残るのかな?はい、カイ君。 
カイ君:残る。 
山田:残る。じゃあ、感情処理しないデータが別な回路で行ってるんだろうから、磁界だね、そしたら。体の中じゃないね。 
カイ君:中は強く否定してる。 
山田:そうでしょ。外しか考えられないよね。磁界で認知できるから、そこに使ってない情報が沢山あるので、それが今言った時間の隙間でしょ。 
 詞的にも素晴らしいし、これは美味しい~。いただきます。時間の隙間考察をするべきですよ。これだけで相当いろいろなことが分かりますよ。 
 この時間の隙間で捻じれる?だって、正規ルートだったら捻じれないでしょ。正規ルートのところで縦波と横波って言ってるわけでしょ。 

図_時間の隙間 
よしい:そうだよね。 
山田:っていうことは、例えばだけど、23倍音に対して、「お」と「せ」、3と23は縦と横の関係にあります。正規ルートの中では。非正規ルートだとこれが、横横になるのかな。横縦になるのかな。あ、横横じゃなくて横縦になるのか。(追記:ここは縦と横を逆に言ってる?) 
カイ君:縦横が横縦。になる。逆でいいみたいな。 
山田:非正規ルートは、時間の隙間は。そうすると、「も」は縦縦になっちゃうんだよな。あ、だから「も」なのか。正規ルートだろうが非正規ルートだろうが、時間内だろうが時間の隙間だろうが、「も」はどっちに対しても非共鳴で、そこに共鳴出来得る振動だけど縦横の関係が違うから、縦横の関係を修正することができるんだよ。干渉波を作れるから。 
よしい:干渉波が作れる。どこにいても干渉波が作れる。 
山田:そうだよね。「おせな」(3、23、89)が基礎的な共鳴因子で、それを173が消せる。 
 すごいなこれ。キャンセル「を」っていうのがあったじゃん。にこぷ―の「キャンセルを」。「を」はC#なんだよ。「を」も「も」と同じ関係にあるんだ。32倍音が不正共鳴するのをここで修正できるんだよ。 
 あ、そっか~、9階層の渦巻き、絵じゃなくて数字で表を作らないとダメだ。一番外側の平均率の倍音角度を縦に並べて、それに対して1dだと1個ズレて2dでまたズレて、ってっていう数字の表ができなきゃいけない。(※注釈:それが上記の図_内在倍音共鳴表_言霊バージョン) 
(中略) 

*(施術) 
(症状と免疫のバランス) 
山田:(皮質のポイントを探しつつ)よしいさんさ、正体は知れないけれども、捻じれによって共鳴というか栄養してしまっている要素が、思考がそれを起こしているのではないことは分かったんだけれども、思考に対する影響を、、当然だけど頭の中の温度変化になるわけでしょ。そうすると前頭葉の使い方がそれによって偏向するっていうことは考えられるわけでしょ? 不可逆的な状態で。ってことは磁界には、さっき反映しないって言ってたけど、その磁界がネガポジで丹田経由で反映しないことには、捻じれた状態で栄養すること自体が、体の中で拒否反応をそこで起こすはずなんだよ。頭のここが栄養します、体のここが栄養されます。栄養された時点でオクターブが取れなかったら、体のここには存在しえないからさ。そうすると、免疫系のフォローがあって初めて、バランスした状態になれるわけじゃないですか。そうじゃないと完全異物になって、炎症を起こすか、とんでもないことになるわけじゃないですか。それを起こさないでバランスしているってことは、原発で発した栄養しますよ指令が、前頭葉に対して前頭葉の使い方を偏向させて、それによって磁界が生まれて、ネガの状態ですね、磁界でネガの状態で体に免疫環境を作るからこそ、栄養できるっていう。 
よしい:なるほどね。 
山田:でしょ。それって考えられないんだよ、普通。まず収束ポイントを探すと、前頭葉にあるわけですよ。そこから言うと、そういうことになる。前頭葉で妄想して、妄想が免疫力を壊して何かの症状が出るっていう状態ではなくて、何かの症状があることをフォローするための免疫力が必要になるので、それやってるはずでしょ。 
よしい:うん、それはある。 
山田:そうだよね。 
(ポイント出しの作業。) 
山田:カイ君、ここ(右前頭葉のポイント)が栄養によって免疫を発生させなきゃいけないポイントに関係しますかしませんか? 
カイ君:関係する。 
山田:する?で、栄養する方をどうにかするっていうのは、減る方向じゃないですか?この磁界をなしにするっていうことは免疫力を落とすわけだから、そうすると増殖するんですか?それとも栄養できなくなるんですか?そこのところ。 
カイ君:増殖しないって言ってる。 
山田:それどうなるんだ。どこにしわ寄せが行くんだ?リンパが合わなくなると、どこにしわ寄せが行く? なんか、神経にしわ寄せが行くって言ってる気がする。 
カイ君:リンパ、血管、神経って言ったら、神経、、、。 
山田:あー、、Jyajya直流でなく、Objya直流が大変になる。体は左がJyajya直流で縦に動いている、右のObjya直流は左右に水平に動いている。そういう考え方をすればいいんだけど。Objya直流は横向きだから、横向きから発生する脳の思考が縦になって、Jyajya直流の縦向きから発生する脳の思考は横向きになる。反転関係があるので、絶対そうだよね。ネガポジではなくて、90度反転関係だよね。 
 増えているっていうことは栄養過多になっているわけでしょ?栄養過多を免疫できれば、栄養過多にはならないわけでしょ。対症療法に近いけれども、免疫力を高めるという意味においては、右前頭葉の収束ポイントが、収束しているから免疫が高いの?本当に? それとも収束しているのは免疫力を獲得できないから、収束せざるを得ないの?前者?後者? 
カイ君:後者。 
山田:なるほどね。じゃあ、先にこの前頭葉のポイントを消すんでいいんだね。 
カイ君:うん。 
(中略) 

*(電場、磁場、チャクラ) 
山田:(頭頂部のポイントで髪の毛を動かすと位置が変わることに気づく。)今までは髪の毛で変わったことはないので、それは磁束の、、磁界って言ってるものが、電場と磁場のことを言ってるわけじゃないですか。今まで、電場いじってたの?磁場いじってたの? 
カイ君:(このポイントは)電場って言ってる。 
山田:電場でしょ?電場の場合だったら、ものを何も考えなくても、エネルギー移動がなくても、共鳴してなくても存在するわけよ。 
 暫定的に、ここは電場のポイントと書いておいて頂いて。青ペンだね。 
よしい:正中だね。(百会、頭頂ということ。) 
山田:正中にしかそれがないんだったら、いいの?もしかしたら。 
カイ君:他に電場があるか、、、? 
山田:他にそりゃ、電場はあるけど、えーっと、、、。しょうがない。(よしいの頭で同じことを調べてみる。)やっぱり頭頂のポイントが髪の毛で影響されるみたい。(他のところは影響されない。) 
 頭頂は収束ポイントを見ているんじゃなくて、電場の中心を見ているからなんだよ。電場の中心を見ているから、髪の毛を動かすと磁場が乱れるので、電場のあり方が変わるっていうことだと思う。 
 じゃあ、実験というか確かめておかないといけないと思うのだけど、よしいさん、頭頂に指を向けててくれる?(山田は第一チャクラを調べる。)これが真ん中にないと、、、。(よしいに)それで何でもいいので何か極端な思考をしてくれる? 
 うん、これで固定したので、よしいさん、こっち来て見てくれる?この位置が第一チャクラでいいのかな?

カイ君:ピタッとは来てない。2mm下に下がってる。 
山田:そうでしょ。おれもそれを感じるの。その原因を捉えよ、、。このマーキングしたポイントは、いわゆるツボの頭頂でいいの?きっちりしてるの? 
カイ君:たぶんここ。(少しずれてる。) 
山田:(百会に合わせて、第一チャクラを見ると)ズレた。っていうことは、理論的中心よりも電場の中心があるってことだよね。 
よしい:体の自然な中心よりズレてるってことだね。 
山田:なんかね、微妙な、むしろ「良い」的な反応が、、。えーっと、わかった。枕とります。(頭頂電場を再度調べる。)変わる。やばい。これって、絶対値だよね。 
よしい:体を傾けても決まってるっていう。 
山田:そうだね。そう言えるね。脳幹と脊髄の関係だよね。要は、電場って言ってるのは、最も強い電位。最も強い電位って、延髄でシナプスする直前でしょ。電池がいっぱいぶら下がってて直流の(それが集まるところ)。そこのことを言ってて、だから枕の位置だけで変わるわけだよ。(追記:脊髄神経は延髄部分ではシナプスは基本的にしていないが、延髄にはすべてが集まり複雑な構造になるので、その部位と考えられる。) 

よしい:(この頭頂が)電場の中心。ここが第7チャクラの位置。 
山田:そうだよね。だから電場の中心がチャクラなんだよ。 
よしい:で、脳幹と脊髄の関係。 
山田:うん。特に第7チャクラを見るときの見方っていうのは、電場の中心と磁場の中心のずれを捉えている、、、チャクラって全てそうなんだよ。電場と磁場の中心がずれている状態が、チャクラが使えない状態だから。それが整うと外側の磁界の伝達が加速するから、だから免疫力が上がるんでしょ。 
(中略) 
山田:あ、ということは、もう一つ治療法が分かるよね。患部に、対して患部を患部たらしめている、電場の中心と磁場の中心のずれがあるでしょ。 
よしい:ここ(患部)にね。 
山田:でしょ。それを捉えれば、免疫力が決定的に上がるでしょ。 
よしい:正常化して、、 
山田:うん。っていうか、鍼打ってこれからやろうとしていることがそれだからって、言ってるね。 
よしい:今やってることが、そういうことなんだね。 
山田:やってる事がそいういうことだから。ぐるぐる回っちゃった。やってること、理解できてないって(笑)だって、ふつうに鍼灸の場面でさ、電場とかって言ってる、その時点でおかしいでしょ(笑) 
(皮質のマーキングを継続。) 
山田:え、違うよ。動くよ。 
よしい:ちがう所も動く? 
山田:動く。今わかったんだけど、髪の毛がストレートで素直。基本、この病気ということに対処する長い苦労が、平たく言えばきれいな心を造成していると。だから共鳴関係が外側に現れやすいからだよ。でもポイントはある。 
(左後頭葉、脳内原発部分のマーキングをして、256次元のどこかを特定していく。その中のひとつが188と思われたが、カイ君は148と出る。) 
山田:あ、わかった。捻じれてるじゃん。捻じれて使ってるんだよ。だからだよ。だから、本来なら188じゃないといけないのが、148になってるのは捻じれてる。ここを治さないといけないってこと。 
(中略) 
(皮質ポイントに対応する体のポイントを探す。恥骨部にも一つある。ナイマンゲールの有無を再確認する。) 
カイ君:いいって言ってる。 
山田:でしょう。だって、全然ゆるむもん。 
カイ君:やっちゃダメみたいなことじゃない。 
山田:やらなきゃダメでしょう。 
(で、ナイマンゲールし、さらにポイント探し、継続。) 

*(糖の逆転と、免疫) 
山田:(188が148になってる原発の対応ポイントが膝に見つかる。)何したらいい?そこが原発の逆転を生んでいる原因なのよ、、。お皿を裏返せばいいって言ってる。そんなの無理でしょ、、。 
 お皿の真ん中に熱を加えながら、(出てる二つの)ポイントに鍼をして短絡させる。いいみたい? 
カイ君:いいみたい。 
山田:そこが逆転しているから、逆転の糖を、、。糖もXYになってるんだよ、結局。Xテングの糖とYテングの糖って考え方ができるんだよ。Yテングの糖を結び付けないと、キメラ状態になっている遺伝子を栄養できない。そのキメラ状態になっている遺伝子を栄養していることがよくないわけで。 
 免疫から治すんじゃなくて、免疫の反対側から治そうとしていることなんだよ。糖の共鳴の側から治そうとしているって言えるんだよ。 
 つまり、糖の共鳴側から治すっていう共鳴と、免疫っていう逆側の共鳴があるってことだよね。 
 とにかく右ひざを暖めるのがいいらしいね。あっためて、最後に原発のチェックしたらいいんじゃないですか。 
 ちょっと休憩。 
(中略) 

(鍼灸他、施術。) 

*(腫瘍と意識、論理) 
山田:極端な言い方だけど、癌が意識もってるよね。眼ある、的な。ま、眼はないんだろうけど、多分、体液だけだと思うんだけど。 
よしい:夢の話を聞いた時に、なんかそんな感じもした。 
山田:うーん、眼がある的な感じで、鳥的な感じで、、 
◯◯さん:鳥? 
山田:鳥。えっと、おれ、くだらない空想から20代に音楽作ってんですよ。キメラっていうタイトルなんだ、その曲が。伝説の鳥とかって言ってんだよ。 
よしい:鳥なんだ。 
山田:鳥みたいなもの。キメラってめちゃくちゃなんでしょ?だから部分的には鳥なんじゃないの? 
 あんまりおっきくなっちゃうと良くないんだけど、肝機能とか乱しちゃうんだけど、もしかしたらちょっと可愛い的な、、ペットみたいな考え方があると、いいかなあ、と。分かる?言ってること。 
◯◯さん:うーん、、可愛がる? 
山田:可愛がるの。外在医療だと敵でしょ?敵っていうのは味方っていう発想がないと、敵もないし。つまり陰陽でしょ?◯◯さんって意識が、◯◯さんの体を侵してる、みたいな考え方ができるわけじゃないですか。そうすると、◯◯さんの中には、キマイラも含んでいる、でしょ。現状。 
 誰もがキマイラを含める可能性があるんだけど、実体になっている状態に近いわけじゃないですか。でもそれは敵対すること、、医療だったら敵対するからただ取っちゃうんだけど、敵対したら免疫力が落ちるだのなんだのってなるわけじゃなないですか、具体的に言えば。でもそこで免疫力の拮抗さえあれば、共存が可能で、出来たらもう少し小さくなってて貰えませんか的な、その方が他の部分が都合いいですぜってことを、分かっていただけるぐらいになると、、これもう精神論になってきちゃってるんだけど、それがそのまま共鳴に現れるからね。それをおれたちはもう察知して、数論にまで発展しているじゃないですか。そうするとポイントは、敵視することじゃないんじゃないかと。 

*(「ほ」と「ひ」) 
山田:(原発は)188になった? 
よしい:なった気がする。 
山田:ちょっと因数分解してみようか。37×4=148だね。「ほ」。188は188=4×47。「ひ」。「は」と「ひ」。火(ひ)を「ほ」って。火(ほ)だったのが火(ひ)に変わったって言ってんじゃん。ブログで、fireは本当は炎(ほのお)だから「ほ」なんだよって。 
 「ひ」と「ほ」のどちらも2^2なので脳内原発なわけだ。「ひ」はG#13倍音と回転関係があって、13倍音と47倍音は捻じれ関係にあるんだけど、横波と横波だから干渉するだけなんだよね、、。あ~分かった。13倍音をルートとしたときに、「ほ」がGなんだ。だから90度ずれの共鳴を起こせるんんだ。 
(追記:翌日の、ライン抜粋。 
山田:「188=4×47(ひ)」は言霊倍音表のG#13(さ)の列。つまり「さひ面」、1次元現世center。 
ところが、「148=4×37(ほ)」は同様にD#19(す)列。つまり「すほ面」、3次元アルザルE。 
よしい:アルザルが現象化? 
山田:そうアルザルの実体化っす。   過去記事『言霊(50音)は座標だった!』を参照のこと。追記終わり。)

(中略) 
(抜鍼。患部にポリフォニック。) 
山田:頭の中になんのわだかまりも作っていないので、Zスーパーは必要じゃないんだけど、患部にアクセスできるんじゃないかと。 
よしい:なるほど。 
山田:そういうのもあるんじゃないか的な。 
(Zスーパー。患部にアクセス。) 
山田:(丹田に意識を誘導。Aでポリフォニック。) 
 体積が少し減ったと思うけど。 
◯◯さん:ちょっとよく分からない。 
山田:(下腹部の温度がかなり高くなる。)まあお腹がこれだけあったかい状態が続いていると、、分かるでしょ、お腹がここまであったかくなれるんだっていう。丹田意識してA聞くと。(アクセスしてみて、)患部はべつに反発してないのよ。体が免疫力を上げたりいろんなことすることに反発してるんじゃなくて、おれここにいるんだから、しょうがないじゃない的な。じゃあ免疫力強くしたら無くなっちゃうかもよってことに対しては、それは別にいいけど、要るってことをちゃんと認めてくださいよって、そんな感じ。それは患部が言っているっていうより、患部自体も体の一部であって、◯◯君じゃなくて、◯◯さんの意見。その中に含んでいるから、その状態を脳で拒否するのと、分かって、じゃあどうしようっていうのとでは、全然違うんだよっていう感じで言っていたので。でまあ、簡単な方法としては、お腹の温度が上がれば。 
◯◯さん:小さくなる方向に、、 
山田:そうそう。栄養が行かないからね。温度を上げると、免疫力が高いと水の分子共鳴が高い状態を保つので、高度な糖しかそこに届かなくなるので、糖テーブルの周りにある糖で生きてたやつはしぼむしかないんですよ。(糖テーブルの説明。) 

 <解説> 
 糖テーブルとは、共鳴因子である糖の次元と倍音の関係を中華テーブルに例えた考え方のこと。 
 基本的に思考と体は、脳内GTPと筋肉ATPがリンの受け渡しを行い共鳴が始まる。その時細胞内では、RNAがDNAからタンパク質を翻訳する。しかし生成されるタンパク質は脂溶性のため、体液に放出できない。そのタンパク質にゴルジ体が糖修飾を行う。すると命令そのものであるタンパク質は水溶性に変化する。この成り立ちから、共鳴因子である糖はタンパク質の倍音角度を反映した糖質に変化して、体内の様々なエネルギーとなる。 
 この挙動を中華テーブルに例えた場合、高次元の糖は中心(低分子)、低次元の糖は円周(高分子)と言え、もしタイトジャンクションからの指令による共鳴が起こった場合、それは低次元の共鳴であるため、外周付近の糖を使うことになる。外周であれば、中華テーブルは回転するので、回して目の前の糖を使うことができる。つまり簡単に共鳴できる。しかし倍音成分で外周を構成しているため、目前の倍音は使用するが、その他の方向の糖は未使用となる。逆に深い思考による高次元の糖を使う場合、中心付近の糖を使う。中心付近はテーブルの周りに座ったどの位置からも等距離にあり、共鳴できるまでの距離がある。つまり容易には共鳴できない。そしてもし共鳴できた場合、中心で共鳴するため、どの位置に座った人に対しても、倍音全てを共鳴し得る。 
 この未使用の倍音が糖余り、即ち、糖尿病と言えるのです。 

山田:(丹田の意識とAの音で、お腹の温度を上げるのは)すごく効くはずだよ。 
◯◯さん:精神論的には、ここにいるのを認めて、みたいな。 
山田:女の人は顔にできものできたら、それを撮るためにすごく頑張ってとか、あるじゃん。でも(できものできた)そこも含めて自分じゃん。っていうか、自分じゃんって言い方自体が、自分って言っているのは意識(自我)そのもので、体っていうのはこの世にいるためのロボットでしょ。共鳴の基準があって化学的にできているでしょ。その体の使い方として、悪い病気になっちゃったって言っている自我っていうのは、何かのせいで、周りのせいで病気になってる(と言っている)わけでしょ。でもこの(◯◯さんの)状態は病気というより一緒にいるわけじゃん。ちょっとペット的な。鳥だと思えばいい。鳥ぐらいに思っていればいい。それぐらい気軽なほうがいいのよ。まあキメラだから。 
 それがちっちゃくして生きててもいいよぐらいに。 
◯◯さん:あ~そういうこと。 
よしい:そんなに場所取らなくてもって。 
山田:場所とるのだめ。(笑)そんなに太っちゃダメだよって。鳥にダイエットさせないといけないんだよ。鳥にダイエットさせるためには、自分の共鳴が強くって、お腹の温度が高くって、栄養いっぱい摂って、元気な状態。 
よしい:キメラ君ダイエット作戦。 
山田:そうそう。 

-重要- 
「電磁場共鳴比率」2018/10/22 
<4:3(トライアード)周期> -Fバージョン- 
  r         4      3         4 
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ長調 
       3        4       3       
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
    4       3        4       3 
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
         4      3         4 
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
    3         4      3 
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
  4      3         4      3 
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ短調 
       4      3         4 
7 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
  3         4      3         4 
8 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ長調 

<トライアード周期の成分分析>2018/10/20 
 1、5、8、12、 ハ長調 1周目 C|E|G|B| 
 3、7、10、       2周目 D|F#|A| 
 2、5、9、12、     3周目 C#|E|G#|B| 
 4、7、11、       4周目 D#|F#|B♭| 
 2、6、9、        5周目 C#|F|G#| 
 1、4、8、11、 ハ短調 6周目 C|D#|G|B♭| 
 3、6、10、       7周目 D|F|A| 
                合計 24音 
 合計24音のうち、 
 C:2 
 C#:2 
 D:2 
 D#:2 
 E:2 
 F:2 
 F#:2 
 G:2 
 G#:2 
 A:2 
 B♭:2 
 B:2 
 全ての音が2つづつ。 
 つまり直流共鳴の電磁場は2オクターブの共鳴比率を持つ。 
 因みに交流共鳴の電磁場比率は13での陰陽(25)です。だから共鳴パラメーターはC2をcommonとした陰陽12づつです。おそらくこれがmod12の素数列に混じる合成数に関係しています。(一昨日の白板に描いた共鳴時計はそれを無理矢理13だけで考えているため、これも間違えています。)交流共鳴比率と直流共鳴比率は直交しています。これこそが言霊ねじれで、だから言霊の内在共鳴倍音表の立体化には、交流と直流を交差させる必要があるはずです。 

-Gバージョン- 
<2:3C9sus4omit3周期>2018/10/22 
  r    2      3    2      3 
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B C9sus4omt3 
  2      3    2      3    2 
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
    3    2      3    2       3 
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
    2       3   2       3    2 
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
       3    2      3    2 
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
  3    2      3    2      3 
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B C9sus4omt3 
<2:3の成分分析> 
 1、3、6、8、11、 1周目 C|D|F|G|B♭| 
 1、4、6、9、11、 2周目 C|D#|F|G#|B♭| 
 2、4、7、9、12、 3周目 C#|D#|F#|G#|B| 
 2、5、7、10、12、4周目 C#|E|F#|A|B| 
 3、5、8、10、   5周目 D|E|G|A| 
               合計 24音 
 合計24音のうち、 
 C:2 
 C#:2 
 D:2 
 D#:2 
 E:2 
 F:2 
 F#:2 
 G:2 
 G#:2 
 A:2 
 B♭:2 
 B:2 

<3:2Cmsus4+6-7周期> 
  r      3    2      3    2 
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B Cmsus4+6-7 
    3    2      3    2       3 
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
    2       3   2       3    2 
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
       3    2      3    2     
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
  3    2      3    2      3 
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B 
  2      3    2      3    2 
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B Cmsus4+6-7 
<3:2の成分分析> 
 1、4、6、9、11、  1周目 C|D#|F|G#|B♭| 
 2、4、7、9、12、  2周目 C#|D#|F#|G#|B| 
 2、5、7、10、12、 3周目 C#|E|F#|A|B| 
 3、5、8、10、    4周目 D|E|G|A| 
 1、3、6、8、11、  5周目 C|D|F|G|B♭| 
               合計 24音 
 合計24音のうち、 
 C:2 
 C#:2 
 D:2 
 D#:2 
 E:2 
 F:2 
 F#:2 
 G:2 
 G#:2 
 A:2 
 B♭:2 
 B:2 

「電磁共鳴比率」<補足><2018/10/30> 
 Fバージョン、Gバージョンともに、12回目の三和音で始まりに戻っている。これはFバージョンで言えば、五度圏純正律のピタゴラスコンマ発生と同じ意味を現しており、脳内で、或いは磁場で三和音を12回繰り返した時、実振動と23.46…cents離れてしまう。 
 Gバージョンは5半音、四度圏であり、Fバージョンとは12音律内で表裏の関係になる。下図通り、時計回りが五度圏、反時計回りが四度圏となる。つまりGバージョンも裏の関係でピタゴラスコンマを発生させている。 

図_五度圏四度圏 

「前頭葉共鳴ポイントG(Jyajya7らくにんち/Objya5はくにんち)」2018/10/31 
 五度圏、或いは四度圏を大脳皮質の交流とし、外周に12音律である細胞膜電位の直流の半音パラメーターを配置した時、Jyajya7/Objya5分岐点であるGと前頭葉交流C#が並ぶ。だから前頭葉交流から起こる磁場が体振動と共鳴できる。つまり体内では、正転(らくにんち=Jyajya7)五度圏と逆転(はくにんち=Objya5)が同じ音律の中に両立し、共鳴する側とされる側双方のエネルギー移動(正移動と負移動)という外面的みかたが可能な、原点(C)から5度上共鳴(五度圏)と5度下共鳴(四度圏)が存在する。


※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「電流戦争再び」〜大放出第九弾〜 

「電流戦争」2018/09/30 
梅:今日の夢ですが、山田塾中に二つの白板に山田さんがタイトルだけそれぞれ書いてました。 
真細胞外殻 
真細胞内殻 
と。 
もしかしたら、ちょっと漢字違いあるかもですが、報告っす。 
真核細胞って言葉はありますね。その内外ってことかもっす。。。 

山田くん:ありがとう。フォーカスしてみるっす。 
山田くん:『真核細胞と原核細胞』
山田くん:外殻、内殻と言っても細胞膜の外、内、そして核膜の外(細胞膜内)、内があるよね。 
山田くん:おれはなんだかテスラのことを考えていた。昨日の夜からずっと。 
山田くん:やっぱり子供時代の記憶の奥にテスラの記憶があるみたい。 
山田くん:んでいろいろググっていたんじゃが、テスラがエジソンとやった電流戦争。 
山田くん:これが体内にもあることに気づいた。 

梅:交流、直流っすかね。 
『電流戦争』

 さて、電流戦争再びっす。 
 トーマスエジソンとニコラテスラが全面的に対峙した電流戦争。外在結末は交流のテスラが勝利。けど体内のそれはどうなるのか〜。 
 とりあえず体内電流戦争をフランク大雑把(※注釈:’70に活躍したフランクザッパに倣い、、駄洒落です。。)に説明するっす。 
 細胞膜電位は直流だす。なんたってボルタ電池で説明できるわけだから。そして大脳皮質の脳内電位は交流だす。音の共鳴順位が成り立つのだから、、、。つまり交流じゃないと電位差での振動共鳴現象は起こらないってことっす。電池に磁石近づけても懐中電灯は点いているし。。だから脳内電位から発生した電磁場が体内振動に共鳴可能で、恐怖の回路があるわけですから。 
 そして直流の細胞膜電位を交流の脳内電位にインバートしてるのが、中脳と被殻。 
 似てませんか? 

図_インバータ回路 
『インバータ』
 これで上(大放出第八弾のこと)の「山田よしい雑談中」にある、交流:直流=90°:60°がわかるかもっす。 

「データ量と妄想限度」2018/09/29 
 256の9乗=体内サーバー総データ量。 
 256^9=4,722,366,482,869,630,000,000 

図_256乗 
 9の256乗=脳内電位妄想可能限度。 
 9^256=19,323,349,832,288,300×10^228 

「続電流戦争からネイピア数」2018/09/30 
山田くん:電流戦争やっていると、、超越数、ネイピア数ってなるんですが、、「自然対数の底」ってどういう意味ですか? 
『ネイピア数』

図_ネイピア数を借金返済で説明 
山田くん: ネイピア数(自然対数の底)e=2.71828182846…(そこじゃなくて、ていだそうな。) 
 こんな数字があるって知らなかったっす。log習った覚えあるのに記憶ないっす。 
『eとは何なのか』
 んで、こんな数字を初めて知り思うことが、なんで世の中は振動から電位を発生させる延髄がこの数値だって気づかないんだ?ですっす。 
e ≡ lim s→∞ (1 + 1/s )^s = 2.71828182845905… 
『微分しても元に戻る関数e^x』
山田くん:つまりネイピア数は延髄シナプスの閾値っす。 
山田くん:細胞膜電位(直流)が集まって、でも特定の倍音は大きく、それをそのまま皮質電流(交流)にコンバートはできない。頭を揃える必要がある。じゃないと脳波を安定できない。その閾値がネイピア数。 

「バカボン流原子モデルと電場、磁場相関」2018/10/04 
『交流回路と複素数』

「ネイピア数から円周率」2018/10/02 
山田くん:こんどは円周率っす。これはわかりやすいっす。 
『円周の求め方・円周率とは何か・なぜ無限に続くのかを説明。その割り切れない理由について』
山田くん: 
 万物は空間充填立体と関わる。それは真円や真球構造が無いってこと。おそらく地球の軌道だってガクガクしているはず。でも電磁場は違う。完全なるカーヴがあるはず。そして完全なるカーヴは認知できず、不完全なカーヴのみ認知される。それがπに現れている。 
 そうか!認知=時間進行なのだから、認知不可能な電磁場には時間進行が無い。 

図_ヘンダーショット発電回路 
山田くん:コレは二連サンチェコイルっす。 

動画_ヘンダーショットの発電機 
山田くん:ヘンダーショットっつー電気の人。 
山田くん:別に今更フリエネネタってわけじゃなく、認知と時間と電磁場考えていたらこんなのみっけたから。 
山田くん:ヘンダーショットの場合、一次側と二次側それぞれのサンチェコイル構造の共鳴ポイント(音程)が高効率になっているので、出力過多を継続しているだけ。 
山田くん:そして共鳴させるためにコイル芯磁界を反転させている。だから普通に電磁気学の範疇と思う。 

山田くん:師匠質問あります。もし物体が運動無く、物体内に電流が流れている場合、電場と磁場は直交でいいでしょうか?それとも球で考えるべき? 
師匠:この問いかけは面白いです!ちょっと時間下さい。 

山田くん:とりあえず『ガウスの法則』

図_電力力線1、2 
山田くん:電気力線としてこんな表現されてる。 

師匠:すいません、物体内のところを人体内と思い込んで考察していました。なのでついでにオニョ考え。最近ずっと考えていることです。 

物体内の電場磁場は直交でいいと思います。認知の仕方も電磁干渉ですから、物体認知がある時点で従来の電磁法則の従うはずですから、物体内部の電磁場は直交すると思います。しかし、人体内の電磁場は直交であると矛盾が起きてしまうと思います。 
球(やトーラス)のようなコンパクトな端のない磁界と、ファラデーの電磁誘導の法則(外在物理)は絶対に両立しないように見えます。これは、量子力学的に考えてもおかしくなってしまいます。 
量子力学にいては、観測できる物理量を演算子で表しますが、この演算子は、かかる空間のトポロジーの性質によってまったく様相が異なることがわかっています。このことの矛盾の間に量子力学の波動関数の収縮現象などが絡んでくるんじゃないでしょうか? 

電子は、本当は一つしかなく、その状態が複数状態揺らいでいる。このたった一つの電子のUPスピンとDOWNスピンが重ね合わさってる状態がスイッチングしているように見える状態が、トーラス磁界が稠密に方向を変えているように認知(これは電磁干渉による認知なのかどうかわからない)できる理由のような気がします。 
これを、外在認知、脳磁界認知側から見ると、その時点でトーラス磁界は部分的に崩れますから、電磁干渉認知によって、部分的には外在アナロジーを考えることができる、というよりも、そのようにしか考えることができない。 

体内も、宇宙も、ユークリッド空間のように静的な空間になるのは、私の体感上、心身脱落状態(12KEN 状態)以外ありません。外在宇宙が存在し、認知が存在している以上、体内も体外も空間は曲がっているはずです。等質空間ではない空間、つまり、電磁場を考えるとき、局所的に見れば直交していなければならず、もし、すべての空間が等質空間になったならば、それは閉空間(球やトーラス)になっていなければならない。 
たぶん、この問いかけを追及していけば、量子力学の不可解な話とかもいっぺんに解決できる気がします。 

あと、フォノグラム(意識干渉の幾何学)と電磁場との関係は、すでに研究していたことを思い出しました。意識干渉と電磁場も直交している。 

*ここで直交の意味は、それぞれの干渉が従属の関係でなく、独立の関係にあるという意味です。例えば、素数は全て直交しているといういい方ができます。合成数は直交していない。 

これが、物理的観測ができないが、体感として認知できる理由ではないでしょうか?このようなところを足場に研究を進めていこうと思います。 

山田くん: 
 どうもありがとうございます。 
>外在宇宙が存在し、認知が存在している以上、体内も体外も空間は曲がっているはずです。等質空間ではない空間。つまり、電磁場を考えるとき、局所的に見れば直交していなければならず、もし、すべての空間が等質空間になったならば、それは閉空間(球やトーラス)になっていなければならない。 

 「磁場や電場が球」それは認知が無ければ。。でも観測すると球じゃあない。そして認知があるから記録残せる。。。それこそ色即是空〜。。 

 このジレンマは認知にπが関わっているから。もっと言うと振動→電位エネルギー変換に閾値のネイピア数eがあって、観測することにかけられるエネルギー量をリミットしているから。 
 現状ではここまでしか言えないが、電場と磁場の挙動に、その先が見えそうでまだ見えないっす。 

図_電磁波
師匠:e^iπ=-1 
超越数eとπと複素数iの間に、有名な式があります。これどうおもいます?? 

山田くん: 
e^iπ=-1 
『オイラーの等式』

山田くん: 
「電場から発生する時間差(磁場)」<2018/10/03> 
 電場…電子から発生する時間がない斥力。面を構成する。 
 磁場…電子の移動から発生する時間。面に直交する。 

 電場は原子(物質)にフラクタル内在する9系統の共鳴を与える。すると物質のその次元毎のピタゴラスコンマが、前次元に対し共鳴余りを起こす。余り分の共鳴は前次元と現次元に時差を与える。この時差の集まりが磁場をつくる。 

図_電場 
 例えば音感。 
 特に右聴覚野の機能の良し悪しが音感そのものであるが、音程を探し彷徨うとは、下表の9dで、如何に早く体細胞と共鳴できるかがその能力を決定している。音感を鍛えるとは、素早く深い伝達で結び付けることを言っているのです。そして深い次元で結び付くには、浅い次元から順に共鳴する必要があり、そういう伝達ができるとは、図の三角形が全て揃い、青線のカーヴが綺麗に円形を構成することなのです。 
 このカーヴとは、二年以上前の記事ですが、「霊、魂、三角の神様(心臓の話)」で言った「小麦のπ」のことであり、3.23と4.11ではカーヴのきつさが違います。このカーヴは上図のカーヴと同じ意味で、音感が良くなるほど、カーヴはきつくなり距離は伸びます。 
 そして最もこのカーヴのきつさの差をもたらすのが、延髄シナプスの性能で、それが乗数に閾値を与えるネイピア数なのです。ネイピア数が底になっている状態がカーヴがきついということです。 

図_小麦のπ 
 これは重力による赤方偏移と同義で、重力場の変化が起こることです。つまりその重力場とは、電場が起こす9系統共鳴から発生する時差が、磁場を変化させた状態のことを言っているのです。 

 次元 音程 角度(六角形 三角形) 時間進行速度差(電位到達率) 倍音内在比 
 1d G=720°  180°(現世)    1           1/1 
 2d E=666°  166.5°(アルザル) 0.925        37/40 
 3d D#=612° 153°(アルザル)  0.85         17/20 
 4d F=558°  139.5°(アルザル) 0.775        31/40 
 5d B♭=504° 126°(アルザル)  0.7          7/10 
 6d A=450°  112.5°(アルザル) 0.625        5/8 
 7d G#=396° 99°(アルザル)   0.55         11/20 
 8d D=342°  85.5°(アルザル)  0.475        19/40 
 9d F#=288° 72°(法界)     0.4          2/5 

山田くん:「e^iπ=-1について」 
 なんで-1になるかと言うと、小麦のπの上限が4.11だからっす。3.14…と4.11…の間には、ピタゴラスコンマがある。。。はずっす。 

山田くん: 
「バカボン流原子モデルと電場、磁場相関」2018/10/04 
 フラクタル構造を考えると、原子の中にも電子が必要。たぶんどこまで行ってもキリがない。しかし物質の始まりは電場が先でなければならず、それは横波同士では干渉しかできないため、振動は消えてしまう。だから電場が先にあり、そのペアが弱い力で結ばれ、さらに強い力で4方位にバランスする時、コリオリ力で回転し、その中心に横波、或いは、磁場(時間軸)が起こる。それは素数でもある。 

「夜叉の登場のこと」2018/10/5 
(山田よしい雑談) 
*「夜叉」 
山田:夜叉が出てきたんだよ。寝てるでしょー、で、ふと気になったら、あれ、いるっ!て。でもこれは実体として山田君が見ているんじゃなくて、非常にサードアイ的映像だなって。にこぷより一回り小さいぐらいのが、片膝立てていたんだよ、こういう感じで。背中に羽生えてる系で茶色で黒くて、ゴキブリかと思うでしょ?うわって思ったんだもん。(笑) 
 実体じゃないよなって確認して、おれは起きてるよな?寝てないよな?首持ち上げてるよな?って確認して、あれ、何、「夜叉」、、夜叉って怖いやつ?みたいな。夜叉って言葉を自分で反芻しながら、言葉の情報で脳にあるものが般若だったんだよ。怖い怒ってる顔なのかなと。 
よしい:こわいもののイメージはあるよね。 
山田:ググってみたら、結構ポピュラーな存在じゃん。あら、と思って。結局バラモン教の、周りにいる四天王とかそういうのと同じようなものでしょ? それって、脳幹っていうか第三脳室が意識のあるところで、そこを守っているもの。血液とリンパ液じゃねえすか、みたいな話。 

(参考:『夜叉』
(参考:10月5日ライン投稿。 
山田:夜叉には、天夜叉・地夜叉・虚空夜叉の三種があり、地夜叉以外は飛行するという。by wiki 
ってことで、翼があったので、天夜叉か虚空夜叉のどっちか。おそらく、、 
天夜叉=動脈流 
地夜叉=静脈流 
虚空夜叉=リンパ流 
となり、虚空夜叉だったのかな。) 

よしい:三ついるからね。あれはそうなのかなって。 
山田:なるでしょ?で飛ぶ奴と飛ばないやつがいて、なんで静脈は飛ばないのかって。 
よしい:動脈、静脈って言ったら、地は静脈かなって思うけど、なんで飛ばないって言うとなんでだろって、、 
山田:なんで静脈は飛ばないの? 出てきたやつは多分リンパだよ。ほんとにでっかいゴキブリかと思ったよ。 
 で、ぴゅ~ってここ(下腹部)に戻った気がしたの。あ、ここ、丹田か、って。 
よしい:静脈は、、静脈血だから、、 
山田:静脈血と動脈血の違いをよーく考えてみないといけないってことなんだよ。 
よしい:酸素を手放したあとでしょ、、 
山田:二酸化炭素はあるんでしょ? 
よしい:二酸化炭素は拾ってきてる。 
山田:そうでしょ。それと、多分だけど脳幹の中の、朔望。月の満ち欠け。四丘体の音程が、左上がDで、下がEで、右上がC#で、下がD#って言ってるでしょ。要は、左をメインにしているときと右をメインにしているときとが、人間あるわけじゃないですか。基本的にじゃじゃ/おぼじゃがあるんだから、あるでしょ、ね。そういうことと月の満ち欠け、29日周期が。四丘体の上に松果体があってメラトニン出してるわけだから。 

図_四丘体音程 
よしい:そうか、関係あるんだ。 
山田:関係あるんだよ。だから血液の成分の話と、ここ(四丘体)の話を合体させると、、まあ電位のことも分からないとならないけど、それを全部まとめると、多分だけどエンタングルするとかしないとかさ、オニョの話に行くのよ。電子と陽電子の話とは違う。 
よしい:四丘体ってことは電気的には、視覚聴覚とセットになって絡むのかな。 
山田:絡む。絶対絡む。なんか、聴覚で使うエネルギーの余りを視覚で使ってるような気がするけどね。余りというか、例えば肝臓と胆汁の関係。そういう効率のいい共鳴関係が、聴覚と視覚にあるんだと思う。そこに介在するのが、ピタゴラスコンマ。 
よしい:聴覚野の機能向上がサードアイの機能向上に繋がる? 
山田:そうそう。ダイレクトに。おかげで乱視になるけど。 

「母音クラッシュ子音クラッシュ」2018/10/7 
 X「ひ」「し」脳梗塞:子音クラッシュ(なまり) 
 Y「い」「え」脳溢血:母音クラッシュ(なまり) 

図_フトマニ 
 つまり電場とは、素数を素数足らしめる基礎波動と言える。 

「腹膜共鳴(無次元表現での4:3)」 

2018/10/5 
(エビちゃん)治療から一部抜粋。 
エビ:寝っ転がってる時に、おへその両サイドの少し上で、めっちゃ痛いところがある。なんですかこれ? 
よしい:便秘は? 
エビ:ひどい便秘はしてない。昔っから痛くて、、辛いもの食べると痛くなったり、、 
よしい:左右の大腸の曲がり角かな。 
山田:これね、ここと尾骶骨の関係があることに気づいたんだけど。それを言うために、これを言っているだけの話なんで、なんでもないと思う。 
 大腸の角を押してるってフォーカスしながら押してみ。まあ、正三角形。おっきな共鳴関係があるってこと。 
(中略) 
山田:あー、痔の人はここで直せばいいんだ。痔は患部の中からする治し方しかないじゃん。痔はここで治るってことだよ。 
(仰向けになって、結腸曲の位置確認。) 
山田:「腹膜共鳴」ってことでいいんじゃないかな。「ねずみ鍼」はさ、腹膜の共鳴に影響を及ぼすんだけど、鍼が4ポイントだったことは、、軸索が4だとしたら、感情が4種類あるとしたら、言霊がそこで3つ発生するっていう論理と全く同じで、だから4ポイント鍼をしてたんだよ。それで説明付く。 
 これをまたオニョに言ったらさ、そこから深い話になっちゃってさ、大変なことになっちゃうんだけどさ。この間もなっちゃったんだけどさ。(笑) 
 それで深く考えたら、真ん中の三つの「あうわ」が、これで4角形作ってんですねってことが分かったわけで。そこ行くわけよ。 
 おれだってさ、「あ」とか「う」とかは言わなくて、53倍音とか5倍音と2倍音で何が起こるのかなって急に思ってさ、倍音とかを見ていったら「あうわ」でやんの、みたいなさ。なんじゃこりゃみたいになって。 
 フトマニの表が、外から4d、5d、6d、7d。で真ん中に「あうわ」で8d。8dで軸索と皮質のデータの制御をかけて、それで中に繋がるっていう。 
 そこまで分かったもんねー。 
(三角の各ポイントの作図。「カイくん」で「あうわ」を割り当てる。あ=2倍音=尾骨またはおまた、う=5倍音=左結腸曲、わ=53倍音=右結腸曲。) 
よしい:言霊でした。ここにあるんだ。 
山田:うん、そこにあるんだよ。 
よしい:ねずみ鍼は制御のリセットみたいな感じ、、 
山田:だから4本打つわけでしょ。鍼は言ってみれば、鍼を分子って思えばいいわけでしょ。これ共鳴なわけでしょ。だから3なわけじゃないですか。 
よしい:4つできょうめいさせて、3が生まれる。。 
山田:そうでしょ。 
 ほんでもってこれが、まんま切頂14面体の軸の二乗比と一緒でしょ? 
よしい:3:4 
やまだ:3:4でしょ。(笑)もうできすぎだよね、これ~。 

 <解説> 
 「カイくん」とは、熊本の動物園にいるニホンザルのこと。 
 『Pookiesカイくん』
 よしいさんは『アプライドキネシオロジー』やるために左手をゆらゆらと振ります。その仕草がニホンザルのカイくんソックリ(動画の3’20”辺り)なので、最近よしいさんの潜在意識に、何かの医療的判断を確認する時に「カイくんプイッ」って呼んでいます。「プイッ」ってのはえすぱー女房の交代人格の誰かを呼んで顕在化させる時の習わしから来ています。因みに延髄には桃太郎御一行の申(サル、倍音角度144°)がいまして、つまり前頭葉運動野をこのゆらゆら行動で占有させ、潜在力を顕在化させることから、所謂「感」=延髄シナプス以前のレア情報を具体的に使う方法なんです。 

「言霊と悪魔教」2018/10/14 
『ゴエティア』
山田くん:これどう思いますか? 
山田くん:言霊っぽくもある。。 
山田くん:『アレイスター・クロウリー』

画像_アレイスタークロウリー1、2、3、4 
『どうしてロックはアレイスター・クロウリーを愛するのか』
山田くん:どうも言霊知るには黒魔術が早いらしい。。 
梅:これっすよね。

写真_白板 
山田くん:似たようなものかも〜。 
山田くん:んで今さっき、アレイスタークロウリーググる時、DNSサーバーが混乱して、通信できなくなった。。この端末。。 
梅:あちゃー。黒魔術ってうめだずくでもテーマにでてました。。 
山田くん:つまりもういつでも黒魔術はできる。。っつーか、治療できるのそれだもんね。 
梅:あー、、、そっすね。 
山田くん:戌午転換中→通信混乱→治療上達→戌午転換おわ→DNSサーバー安定 
梅:「マジックホラーエグジッタ」って言葉をホウカイで見たんすけど、マジック=魔術、ホラー=黒?、エグジッタ=磁界発生 
『励磁機』

図_励磁回路 
山田くん: 
-静止型励磁方式- 
励磁装置が、発電機主回路に接続した励磁用変圧器または励磁用変流器等と半導体電力変換器とで構成される方式をいう。静止形励磁方式は自励式とサイリスタ励磁方式の二つに大別される。静止形励磁方式では、構造が簡単なサイリスタ励磁方式が主に採用される。 
山田くん:「考えながら体使いながらまた考える方式」 
山田くん:だから治療できる。 
山田くん:言霊かえてる。 
山田くん:ってことはタロットカードは5組み要るってこと? 
山田くん:72悪魔×5=360。 

梅:『72神』
梅:72と言えば1ドル札。そのピラミッドの上にはプロビデンスアイ、その下のピラミッドの石の数が72個。マキ神示(日月神示)でも72=てんし様との記述。 

山田くん: 
いちこが2才でコンパスを欲しがり買った。フリーメイソンの象徴だけど、フリーメイソンってのは少しだけ神経使える人たちが、集まってなんかする集団でしょ。コンパス=円や定規=三角形、六角形が共鳴上重要なのは今更言うまでもないっす。だからこのリンクの筆者なども、また、黒魔術なんかで、やっぱり共鳴の真実を宗教的に誤認したお金持ちも、宗教や哲学の範疇で解釈しようと必死なんだよね。 
このリンクにあるような視点から言えば、神の正体は自分の体っす。でももう一つ俯瞰的な視点から言えば、、 
「空間と肉体のどちらが先に存在したのか?」って問題に関し、思考的肉体の立場だと、思考があり空間が拡がる。しかし肉体的肉体の立場だと、肉体は空間が存在することからしか存在し得ない。 
この考察ができる思考の視点だと、思考内ではどうしても神の正体を暴くことが不可能な矛盾となってしまう。おそらく肉体から離れた視点が必要なんだと思うっす。 

北極:神の正体は、自分の体っす。という表現にしびれました。(^o^) 自分自身を自聞自神とも言えます。 
人間の姿かたち内部が、なぜこういうかたち機能なのかを追求していけば、人間の設計図をかいた存在が、理解できるのでは、と思ったりします

梅:ここでも言霊ねじれ起こしてますかね? 
「tenguシステム」2018/10/16 

写真_中枢神経と言霊 
過去記事『盲腸、アトピー、ALS(筋萎縮性側索硬化症) 』
山田くん:体内がねじれているから思考に反映されるんだと思う。 
山田くん:逆に聞きたいんだけど〜、重力もねじれているよね? 
梅:ねじれてますね。はっきりと。 
梅:感じてみただけで、根拠なしですが。。。 

動画_エンタングルメントメカニズム 
山田くん:これはそのせいで、、、 
梅:宇宙は始めこれら15種の物質が集まり重力が発生する。 
過去記事『階層構造2_脳トレ』
↑この時点でねじれているわけで、物質はほぼ全てねじれているっすよね。 
山田くん:あー、そうだね。既に書いているんだ。。。 

図_16方位と神性15種 
山田くん:そーか、神性15種って、、、16方位だからだ。 
梅:うを-なんすかそれ 
山田くん:0°は自分だもん。 
梅:ほー、ルートは自分っていう意識。ですか? 
山田くん:自分から、自分視点から、16方位は15種。 
梅:なる! 
梅:『なにコレ、不思議。日本とユダヤがそっくり! 』これ思い浮かんだっす。。
山田くん:1思考面(Xtengu)で4方位、2思考面(Ytengu)で8方位、3思考面(Ztengu)で16方位。 
梅:おー前回いってた、555.555.555….ってヤツですね! 
山田くん:そ。認知システム。 
山田くん:へ〜、日章旗も16だったんだ〜 
山田くん:そう考えると、2^2と4は意味違う。 
梅:ですね。 
山田くん:おそらくこれが電磁場のメカニズムっす。 
梅:っぽいっすね! 
山田くん:とりあえず〜〜〜、、、これスゲエ。 

図_tenguシステム 

「tenguシステム」2018/10/18 

図_音程と十二ヶ月
梅:うめだずくの東大くんが、各月の日数を、白鍵盤31日、黒鍵盤その他にする場合、2月節分をF#(11倍音)にすればピッタリと言うことを見っけたようです。 
これでみるとF#が節分(旧暦の正月)になります。 
1700年代にグレゴリオ暦が全世界的に普及したのと、平均律を普及させたバッハ(1685-1750)が活躍した年代が一致しています。

図_基礎波動と公転&大の月小の月
山田くん:おーーーー。 
山田くん:へ長調だす。 

「tenguシステム」2018/10/17追記 
 n 1 2  3  4 5 6  7  8 9  ‭10 1112 13‬ 
音階 C C# D D# E F  F# G G# A  B♭ B C2 
倍音比1/17、9、19、5、21、11、3、13、27、7、15/2 
干支 子 丑  寅 卯  辰 巳  午  未 申  酉  戌  亥 
交流 J J  J  J J J  com O O  O  O O  O(平均律) 6:6 
直流 J J  J  J J J  J   O O  O  O O  -(純正律) 7:5 
 ※J=Jyajya、O=Objya 
 以下の計算は素因数を加算したもの。 
     C C#  D   D# E  F 
 Jyajya=1+17+(3+3)+19+5+(3+7)=58 
 Objya=3+13+(3+3+3)+7+(3+5)+2=42 ∴Jyajya+Objya=100 
     G G#   A   B♭  B  C2 
 つまり認知面のリミットが100ということ。この100を10^2として、面を構成している。そしてこの100にF#の11を足すと111。故に三桁並び数と120進数に係数0.925が発生する。 

 さらに東大くんの大小月を合わせて考えてみる。 
 n 1 2  3  4 5 6  7  8 9  10 1112 
音階 C C# D D# E F  F# G G# A  B♭ B 
直流 J J  J  J J J  J  O O  O  O O   
 月 8 ‭9 10 1112 1  2  3 4  5‬  6  7 (ピアノ鍵盤整合) 
日数 ‭313031 3031‬ ‭31 28 3130 31 30 31‬(J/O反転) 
 Jyajya/Objyaとは、Cを絶対ルートとした時の直流倍音共鳴と言える。しかし大小月序列は、Jyajya7とObjya5が反転している。これは電磁場共鳴が直流電位共鳴とネガポジ反転関係であることを意味する。 

 だから言霊の58%が直流経由、42%が電磁場経由による共鳴となりため、29:21の整数比が成り立つ。この21を素因数分解すると3×7=21である。 

 ここにGのねじれを孕んでいる。 

 トライアード(三和音)とは、ルートと長3度(4半音)と短3度(3半音)である。今この長短の繰り返しを12音階の中で加算してみる。 
 4+3+4+3=14 
 4+3+4+3+4+3=21 
 4+3+4+3+4+3+4+3=28 
 4+3+4+3+4+3+4+3+4+3=35 
 当たり前である。 
 しかしこれを、C(ハ長調)を基準に考えると、、 
 C|4+3+4=11 つまり、 
 C|E|G|B これはCM7というコード。ハ長調である。そしてこれを順次繰り返す。 

 C|4+3+4+3+4 +3+4 +3+4 +3+4 +3 +4 +3 +4 +3+4+3+4=67 
 C|E|G|B|D|F#|A|C#|E|G#|B|D#|F#|B♭|C#|F|G#|C|D#|G 

 12音階なのだから、12×5=60。つまり総和67は6オクターブ目である。4+3=7掛ける10周目に、 

 C|D#|G 

 となり、これはCm(ハ短調)。 
 つまりルートから5オクターブ以内はハ長調だったコードが、6オクターブ目からはハ短調に変化する。。。。これが言霊ねじれである。 

図_トライアード6オクターブ by梅ちゃん


※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「雑談中」〜大放出第八弾〜

「山田よしい雑談中」2018/9/29
*(患者さんが時間になっても来ないので、なんとなくの会話などする。途中から録画。)
(明晰夢の実験の話をする。)
山田:、、、情報自体を解析するのに、後頭葉はそれをダイレクトに捉えているけど、前頭葉に至ってはそれを丸めて丸めて映像化しているわけで。だから映像になるんで。
 だから、丸めるときに、、つまりは積分するときに積分の余剰データを映像化してしまうわけ。そうするとそこに、妙なストーリーが混じっちゃうわけ。
 要するに一個一個の前頭葉に持ってきているデータに対して、感情をつなげる必要があるわけ、映像にするために。そうするとビッグデータからある側面での積分データを、必要なのはある一部分だけなのに、ビッグデータからそれを持ってきてるので、余剰データもあるわけ。その余剰データを全部感情でつなげると、ストーリーにするしかなくて、時制が生まれちゃう。
よしい:混沌になっちゃうから、、、
山田:混沌じゃないよ、逆。
よしい:あ、混沌にならないようにストーリーにするとか、、
山田:というよりも、感情処理しなけりゃならないデータが多ければ多いほど、時制が生まれちゃうわけ。
よしい:あ~~
山田:こうしてこうしてこうなったっていうさ。
よしい:そうか、それがストーリーに見える。
山田:そう。
よしい:もの凄い面白かったっていうのも、みんな妄想でエンタメなのね。(笑)
山田:全部妄想、エンタメ。意味ない。全然意味ない。
 夢の中からどうやって、重要なものを絞りだす知恵があるかないか、ここに尽きる。
よしい:そういう夢見て、その中の要るものは何?って考えないといけないのね。
山田:そうそう。
 だから、ストーリーそのものに引っ張られて、私はこういう夢見たんで何か起こるんじゃないでしょうかとか、何かに関係あるんじゃないでしょうか、とか考えるでしょ?全部ちがうから。
 非常にコンピューター的というか、データが多けりゃ多いほど、ほんとに皮質に対しての情報量が多くて、それをいちいち感情処理って形で、そのデータと結びつかなきゃならない意識が、そうさせちゃう。だから映像を見ようとすればするほど、その傾向が強くなる。
よしい:きれいな映像にするのに、データがたくさんいるってことね。
山田:だからそれ、数式で言うと、映像にしようとすればするほど余計な素数が生まれてしまう。で、その素数を処理するために、感情処理が必要になる。
 あ、これ撮ってる?
よしい:うん、途中から撮ってる。
山田:あ、そうなの?もっかい言えない。。
 とにかく、映像を見ようとすればするほど、そこに共鳴の収束点が生まれる。電磁波が生まれるってことだ。面で思考しているところに、(直交する方向に)電磁波がたくさん生まれる。電磁波が生まれれば生まれるほど、その電磁波に対して感情処理が必要になるので、時制が生まれる。その時制そのものがストーリーなんだ、つまり。
 だから時制はデータそのものではない。
 お袋からもらったこうこうこういう物の思い出とか、一緒に話した内容の核心部分の詳細とか、それはさ、時間の話じゃなかったりするわけよ。
よしい:その瞬間の、、
山田:その瞬間々々のそのデータがあれば、何か自分がその経験があるわけだから、何かがあったときに回避できるとか、そういう経験値になるわけでしょ。それが親から教わったことだったりするわけでしょ?
 だけどそれを映像処理するには、極論、時系列が必要になっちゃうわけ。その時系列を妄想しちゃってるわけ。
 (記録としては)これでいいかな(笑)。

(中略)

山田:塾始まる前ごろに、サードアイ映像がスコーンと明晰夢みたいになる、、起きてても寝てても同じなんだけどさ、その境目って何なの?っていうの、やってたな。
 それでさ、明晰夢みたいな状態になるのはさ、そのときは電磁場とは考えてなかったけど、背中の交感神経の電位が高くないと映像は見えないなっていう、のがあったな。つまり電磁場が大きく発生するぐらいの皮質の活動がない限りは、見えてこない。
よしい:皮質をあまり使わないと、ボケボケみたいな?色があまりないとか?
やまだ:まあ、色はよく分からないね。緑色っぽいみたいな。生成りというか。カラーじゃないし、細部が分からない。
よしい:細かいところは分からない。
やまだ:わからない。わからないけど、意味が分かればそれですましちゃうときも多い。
よしい:視覚的に見ようとすると細部は見えなくても、意味はどこかで分かってる?
山田:そりゃそうだよ。だからさ、Zスーパーの時に上の方の映像を、本当は見ようとするならば、明晰夢の状態にすれば見えるけど、大変だし疲れるし。だから下のほうのちょろっと見えてるところでさ(やってる)。だって塾でみんな並んでんだもん(笑)。

(中略)

山田:治療の場合で言うと、ポイント出す方に集中するべきだよね。ちょっとでもきっかけ与えれば誰でもさ、自分の脳があるわけだからさ。それこそ、にこぷ―じゃないけど、そんなの自分の頭で考えなよって(笑)。だってそうでしょ。そこまで全部やっても、やればやるだけそれこそ依存しちゃうよね。
よしい:そうだね。
山田:うん。ここまでしか分かんないよって言ってた方が、自分の力は伸びる。そういうことよ。
よしい:うん。占いに頼るような気分が出てきちゃうよね。
山田:そうそう。それは良くない。
 そう、なんだろうって、自分の脳に何があるんだろうって、探るっていう状態になってくれないと。
よしい:貰う態勢になっちゃうと、もう見えなくなっちゃう。
山田:ダメだよね。

(中略)

山田:そうか、、。脳幹の軸が、温度の軸が、何で60度なのか分かった。
 外在の軸は90度でしょ?普通にXYZってしようとしたら90度でしょ。ものの考え方っていう面でも、物質の成り立ちのパラメーターにしても。でもそれが温度だと何で60度なのって。言ってたじゃん、昨日。
 3分の2だから。Gの関係。G/Cの関係。
よしい:CとGなんだ。。
山田:そうそうそうそう。そうだよ。だって、90:60だもん。2/3でしょ。これだよ。
 ものの成り立ちを、ほぼ球形って捉えていいと思うんだけど、そこに衝撃波が、温度が伝わって行って、その温度の伝わり方自体が、伝わり方をベクトル化したらXYZで考えるじゃん。でも脳幹の電気がそうなっているとすると、、体の温度もXYZになってるけど、XYZのものを電気で表現すると、3分の2になっちゃうってことだよ。
 、、、なんで電気で3分の2にになっちゃうんだろう。

(中略)

山田:なんだろな~電気になると60度。。ダメだ、マックスウェルの方程式をちゃんと理解しないといけないのかもしれないなあ、これは。
よしい:電磁気学?
山田:うん、盲点がそこに隠れてるんだよ。方程式をわかれっていうのがいやだからなあ~。。

(中略)

よしい:ここ(足首)昨日から痛いんだよな。
山田:それこそ磁気。俺もここ(左足拇趾)痛いの。ほんとに腱鞘炎になっちゃったの。
 なんかねー、Zスーパーやると余計ひどくなるみたいな。
よしい:そうなんだ。
山田:うん、、だから映像見ようとしているから使ってるんでしょうね、自然に。
よしい:磁気をいっぱい繋いでるのかな。
山田:そうなんでしょうね。
よしい:(そんなこと言っているのに)Zスーパーやってもらおうかなー
(終わって)
山田:それで、俺のことは誰がやってくれるのって話し。
よしい:自分でやる?(笑)
山田:それでだから夢でちょっと探ってみようっていって、あ、明晰夢ってこういうことかって、全然はなしはずれちゃって研究になっちゃったっていう。そんな感じ。
 たださ、夢に登場させてるお袋とかおやじとかの口から、聞くっていう形での記憶の回復っつうので、え~これあったよね~こんなことあったよねって、ほんと子供のころのもう全然忘れてるようなことを思い出すわけよ。はあ~って思ってさ。データあるわ、ここにって。(下腹部)
よしい:データあるんだねー
山田:あるある。びっくりした。
よしい:それは面白いね。すっかり忘れてることを思い出せる。
山田:でも、夢のシナリオの中でやんなきゃななんないからさ、これが面倒くさくてまどろっこしくて、そこで寸劇があるわけよ。何でその寸劇、必要かなあって思って。(一緒に出てきた今の知り合いを)紹介しなくちゃいけなくて、いやー遠い未来の俺は塾やってて人にもの教えてて、そこの研究生なんだよとかの紹介をしたりとかしなきゃなんないわけで、(笑)なんでこんな寸劇ついてくるのかなみたいな、そんな感じ?
 あ~なるほどね~、前頭葉に理解さすのってこうなってんのね、って。
よしい:その中にも、実際あった記憶の要素がそのまま、、
山田:そうそうそうそう。だからそこをちゃんと拾わなきゃ、そこで客観性が必要になるわけ。その(作られた)話自体に、意味は全くない。便宜上のことなの。
 思い出す技術っていうのは、もうある。これは、出来る、思い出す技術っていうのは。

(中略)

山田:よしいさんさ、顕在上の一番最初の記憶って何がある?
よしい:、、、すごくおぼえてないんだよね。
山田:何歳?
よしい:幼稚園は断片的な記憶がある。幼稚園?保育園?
山田:3歳ぐらい?
よしい:3、4歳かな~
山田:似たようなもんだな。ここにちょっとフォーカスしようかなって思ってさ。
 ないんだ、俺も。
よしい:けっこう覚えている人多いじゃない。なんでそんなこと覚えてるんだろうって。
 ストーリーも全然ないわけよ。ほんとに、あそこで一人で遊んでたなとかさ。
山田:俺なんか他人出てこないもん。一番最初に出てくる他人は、ニワトリだったりして(笑)。
 ほんとに。ニワトリだったりヤドカリだったりするから、人見てないよね。だから、そこまで記憶をわざと失くしている意味が何かあるんだろうなって、そこを追求したいなって。
よしい:それは僕もずーっと思ってる。なんかこの記憶の無さは、なにかわざと忘れてるんだろうなって。小さいときに四国とかけっこう連れて行ってもらってるらしいんだけど、全く覚えてないわけよ。
山田:同じく。何も覚えてない。
 、、、バカボンブログに書いた訳の分からないことを研究するために、一所懸命頭を使って考えて、それである発見をしてある発見をして、っていうのを繰り返してきて、でもそれって研究とかなんとか、ひとつのものの考え方っていうのからそこに結び付いているのであって、決して覚えてたことをダイレクトに思い出したというか脈絡なく思い出したっていうのとは、違うわけよ。もちろん外に対しての説明がなされる形で構築してきたから、そりゃそうなるわけだけどさ。
 小麦レベルの思い出す状況が必要になるんだろうなって、なんとなく思うわけよ。
よしい:思い出してみたいなって思うけど、とっかかりがない、、
山田:その割には奇抜な行動するじゃん、よしいさんの場合は。行動しちゃうじゃん、先に。
よしい:あ~、、そうかなー、、
山田:じいちゃんの時だってそうじゃん。理由全くなくさ。思い出すって、それに近いでしょ。だって、思い出すのに理由ある?ないでしょ?
よしい:そうだね。
山田:だから、ここ5年は理由があって思い出してる。
 でも、アルザル語の素数の読み方とかは理由なく思い出してるからね(笑)。ゾー、ザス、スー、ラーとか、なんすかそれ?って感じじゃん。めちゃくちゃにもほどがあるでしょ。
 まあそういうことやれば、それを検証しなくちゃならなくなるから後で苦しくなるんだけど、だけどそろそろ、なんか言ってたことが相当解決してきて、まあアルザル語の読み方そのものはとりあえず、まあなんとなくの文法体型とかも少しは分かりつつ、問題はその、磁界、電磁場に対することばがやたら多いわけよ。あそこ行かないと、いかんなっつう。。
 で、それをさ、ここまでぶっ飛んでると、もう力技使うしかないから思い出すしかないなっていう。
よしい:無理にでも、思い出す。
山田:無理にでも。考えるのをやめろと。だってあんな言葉出ないよ、普通。おかしいよ。意味ないわけないよ。
よしい:ゾー、ザス、スー、ラーって、なんか馴染みがあるんだよね。雰囲気がね。
山田:なんかね。そういう人、いっぱいいると思うよ。
 少なくとも3500年以上前に、フォーマット化されていた言葉群だと思うよ。
よしい:小麦さんみたいに、仮のパーテーション作って深く中を見るとか、、。一時的に独立運営させると、なんか、勝手に出てくるとか。
山田:どうやって独立運営させる、、、でもあんなにイライラするの、嫌だな(笑)。
よしい:当たり散らして。
山田:やだな、そんなの。
 でも、あのモードに入ると3ヶ月ぐらい棒に振るからなー、、。そこが問題なんだよな。それ、出来なくないと思うんだ、俺は。3ヶ月っていうのが、、、。10分の1にしたら、9日間。それでも問題出るな。20分の1、4日半。これなら問題でないね。
 そのぐらいまで圧縮しないといけないからさ。そうすると集中力をもっと高めないといけない。マジで数日間、別な世界に行ってきましたって感じだよね。
よしい:仕事入れないで、日を空けないと。
山田:うん。だってあん時の俺、ほんと別世界行ってたと思うもん。別世界行ってる期間って、6ヶ月はないからね。4ヶ月弱ぐらいだと思うよ。それであれだけ書いてんだもん。もとになるもの、全部書いてる。そっからほんとにブログにしてったのは、もう編集力を使ってたからね。ってことは客観性使ってるから、漠然と思い出したことではないからさ。
よしい:3ヶ月別世界行っちゃうと、山田さん最近おかしいって噂になる。
山田:4日半が限界だね、やっぱり。1週間でも長いと思うよ。21倍圧縮で4日。

(とかなんとか言いつつ、患者は来ず、解散。)


※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「旅はつづく。」〜大放出第七弾〜 

<2018/9/24> 
観測した瞬間に波動の性質、きえます。電磁波あてた瞬間に、干渉出来なくなります。by 師匠 
<解説> 
師匠の言うこれが、あの有名なスリット実験からの解なのです。現状、事実そうなのだから、そしてそれが、シュレディンガー波動関数になっているわけでして、、、でも、でも、、波動的性質と量子的性質の共存。。真実は違う。 
それはつまり認知システムが解っていない故の過程。そして認知システムを理解するには、電磁場の共鳴比率とそれを作り出す大脳皮質電位の詳細が必要。。 
ってなわけで、旅はまだまだ続くんです。(博多華丸風) 

「クリプトクロム、ホリー周期」2018/09/25 
『クリプトクロム』
-抜粋- 
『クリプトクロム(Cryptochrome, Cry)は青色光受容体タンパク質である。』 

東国原くんから〜 
>クリプトクロムは網膜の他に皮膚と脳に存在しています。らしいっす…。あーんど、爪! 
少し前だけど、ずーとクリプトクロムの事考えてたら、爪って閃いた。爪!?嘘~と思ったけど、一応報告しときます。と、ずっとためてますた。 

「欲と匂いと放射能は重力の夢を観るのか?」より
> 『人の色覚は赤、緑、青3種の錐体細胞が構成します。上の解説にあるように赤錐体細胞と青錐体細胞は紫色でも反応します。振動数のオクターブ上、或いは、5度(3倍音、1/3波長)、3度(5倍音、1/5波長)が鍵かもしれないです。なので色周波数の中心値を求めてみます。 

16.5THz (電磁波)遠赤外線 
75THz (電磁波)中赤外線 
260THz (電磁波)近赤外線 
442.5THz (電磁波)赤の光※ 
約428THz (電磁波)CIE RGB表色系でのRの光 
495THz (電磁波)オレンジ色の光 
520THz (電磁波)黄色の光 
555THz (電磁波)緑の光 
約549THz (電磁波)CIE RGB表色系でのGの光 
590THz (電磁波)シアンの光 
633.5THz (電磁波)青の光※ 
683.5THz (電磁波)藍色の光 
約688THz (電磁波)CIE RGB表色系でのBの 
745THz (電磁波)紫の光 

上記から紫を745THz、青を633.5THz、赤を442.5THzとします。 
まず紫と赤の比を求めます。745 / 442.5 = 1.68361581920904 だから、ほぼ黄金比(1:1+√5/2)です。逆算すると745 / 1.618 = 460.44499381953 で赤405-480THzの範囲内です。 
次に赤と青には、442.5 × 3 / 2 = 663.75(青範囲内) が成り立ち、仮に赤を基音とした時、青は3倍音であると言えます。つまり赤も青も紫と黄金比関係に内在しているということです。 

今度は体内から光を考えてみます。 
ブログの初期から言っているホリー周期l。人体定在波の0.925Hz(1:0.925=60:55.5)です。もしほんとうにカラスのホリーが言うように、人の認知が人体定在波に基づくのなら、視覚も同一基準なわけです。そんな考えから以下の計算が成り立ちます。 
0.925×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2=65091088364339.2 
∴ 0.925Hz*2^46≒651THz 
人体定在波の2の46乗です。46オクターブということです。すると651THz、青の範囲内になります。つまり脳幹の振動数と青が共鳴し易い関係にあるということです。そして人体定在波はほぼB♭です。また光も振動であるなら純正律共鳴基準が当てはまり、赤がCの可能性が考えられます。』 

三桁並びと六角形には以下の関係がある。つまり六角形の内角と三桁並びの関係である。 

111/0.925=120 120-111=9  
222/0.925=240 240-222=18  
333/0.925=360 360-333=27  
444/0.925=480 480-444=36  
555/0.925=600 600-555=45  
666/0.925=720 720-666=54  
777/0.925=840 840-777=63  
888/0.925=960 960-888=72  
999/0.925=1080 1080-999=81 

111:120=37:40 
∴37/40=0.925 
そして0.925とは、ホリー周期である。つまり脳内電位と脳幹振動の時間差に0.925Hzが関与し、そこから数列が発生する。 

<解説> 
このメカニズム。。0.925が何故発生するのか? 光の振動(周波数)の直線的変化と、しかし感覚的には一周するマンセル色相環が何故発生するのか? このそもそも論。今なら論理的に答えられます。 
でもここでそれだけ言っても、はーそうなんだ。で終わってしまうので、再三書いてますが、〜大放出シリーズ〜後にちゃんと発表しますね。ヒントだけ言っておきましょう。電流の質の差なのです。だからこの記事のいくつか後に電流の話が出てきますから。 

「次元に於ける時差とエネルギー量の関係」2018/09/25 
でたぜい! 
これが水分子の元素接続角度が変わる理由っす。 
この図の六角形が大きいほどエネルギー量は増え、分子構造は小さくなる。 
そして左図の内側が正六角形にならない理由が、共鳴を電位差に置き換えること。 
そりゃ犬はトイレの位置わからなくなる。 

「次元に於ける時差とエネルギー量の関係」2018/09/26 

図_次元に於ける時差とエネルギー量の関係 
※解説:右図の内周正六角形は前頭葉皮質電位を表している、外周数正六角形は脳幹シナプス直後の延髄電位を表している。左図外周正六角形、内周六角形共に前頭葉皮質電位を表している。 
そして左図は、ニューロンとアストロサイトの共鳴関係から、111×0.925=120となる思考共鳴単位の考察より、仮にリニア時間進行内に於ける体内時間進行を想定した場合の、変化を表現している。 
一方体内でのその実際は、前頭葉皮質電位に於ける1秒を、脳幹以下の体振動に置き換えた場合、正六角形の内角の和が、666°となることを表している。 
つまりピタゴラスコンマによる、オクターブ共鳴の減衰分だけ、内角の和が五芒星角度分づつ偏移している。 

「水分子次元世界と電位到達率」2018/09/27 

図_水分子共鳴 
よって9系統水分子共鳴を表す六角形、或いは三角形の内角総和は、また、時間進行速度差、倍音内在率は、以下のようになる。 
※(この場合の次元とは、時間(電圧)圧縮比のことであり、共鳴比(電場)とは異なる。故に共鳴比をX軸、時間圧縮比をY軸とした積が正しい次元と言える。) 

次元 音程 内角の和(六角形、三角形) 時間進行速度差(電位到達率) 倍音内在比 
0d C=720°  180°(現世)    1           1/1 
1d G=666°  166.5°(アルザル) 0.925        37/40 
2d E=612°  153°(アルザル)   0.85         17/20 
3d D#=558° 139.5°(アルザル) 0.775        31/40 
4d F=504°  126°(アルザル)   0.7          7/10 
5d B♭=450° 112.5°(アルザル) 0.625        5/8 
6d A=396°  99°(アルザル)    0.55         11/20 
7d G#=342° 85.5°(アルザル)  0.475        19/40 
8d D=288°  72°(アルザル)    0.4          2/5 
9d F#=234° 58.5°(法界)    0.325        13/40 

「水分子次元世界と電位到達率」2018/09/27 
よって9系統水分子共鳴を表す六角形、或いは三角形の内角総和は、また、時間進行速度差、倍音内在率は、以下のようになる。 
よって9系統水分子共鳴を表す六角形内角総和は、 
G=666° 
E=612° 
D#=558° 
F=504° 
B♭=450° 
A=396° 
G#=342° 
D=288° 
F#=234° 
となる。 
「水分子次元世界と電位到達率」2018/09/27 
よって9系統水分子共鳴を表す六角形、或いは三角形の内角総和は、また、時間進行速度差、倍音内在率は、以下のようになる。 
※(この場合の次元とは、時間(電圧)圧縮比のことであり、共鳴比(電場)とは異なる。故に共鳴比をX軸、時間圧縮比をY軸とした積が正しい次元と言える。) 
※(この場合の次元とは、時間(電圧)圧縮比のことであり、共鳴比(電場)とは異なる。故に共鳴比をX軸、時間圧縮比をY軸とした積が正しい次元と言える。) 
<解説> 
この二つ、相当難しいですよね? いきなり三角形の内角の和が166.5°とか言われたってね〜。常識はずれも甚だしいです。 
これはですね、例えば紙に描かれた正三角形を見る角度のことを言っているのです。 
三角形の一つの内角は60°ですね。当たり前です。誰でも知っていることです。でも、それが60°って分かるのは分度器を図に当てた時、つまり正面から見た時です。この三角形を斜めから見ると角度が変わっちゃう。頂点を奥に見たり、手前に見れば拡がります。所謂遠近法ってことです。 
ここで言っている三角形や六角形の内角の和は、共鳴比率のことを考えるための表現の一つですよね。そして共鳴とは立体空間での出来事です。また時間という感覚は、立体空間に存在する立体構造物である体の細胞膜電位がその共鳴の源で起こります。つまり立体認知の在り方が共鳴エネルギー量比率を表せるのです。一応図で見れば意味分かるんじゃないでしょうか。 

図_内角の直交視点と斜交視点比較 

「思考システム」2018/09/27 
※昨日の患者さんから教えてもらったサイト。ニューロンとアストロサイトが創る思考システムを裏付けるような記述がある。 
『宇宙は数字でできている。』
『プラントコロニー』
山田くん:プラントコロニーは読んだ。たしかに興味深い文章っすね。 
読んで思ったのが、この著者は山田くんと小麦の二役を同時にしなきゃなんだなぁってこと。我が家はそれが分業化しているからまだわかりやすいのかもっす。 

山田くん:数字の話。 
文中のここ『投稿者さん、自分は昔からある同じ三桁の数字を、偶然とは思えないくらいの確率で見るのですが、それにも何か意味があると思いますか?』が気になった。今研究中の脳内思考システムを裏付ける内容です。 

「素ってなんだろう?」2018/09/27 
素数の素。自分自身でしか割れない数値。。因数分解の素。。オリジナルの周期。。。そんな、、。でも素数も含めて脳内で想像?妄想?してそれは創られる。もぐらやカエルはそんなこと気にして生きてないし。。 

ニューロン伝達での三次とアストロサイト伝達での一次は重複し捻れる(※前項「緑の光」を参照)。だから111と120には0.925という関係が発生する。つまり三桁目の数値は記憶をニューロンからアストロサイトへ、または、アストロサイトからニューロンへ受け渡す必要がある。この受け渡す時に、tenguを90°捻る。捻れた記憶は体振動との結びつきがX軸からY軸へ、或いは、Y軸からX軸へ受け継がれる。それは人の体は、高次思考をする度に、筋肉緊張を縦横と変化させているということです。 

この高次思考時のX軸(縦)⇆Y軸(横)共鳴移動は、ベーシックなtengu共鳴の飽和から起こるわけなのだから、始めの三桁に対し水分子次元の1dが、二つ目の三桁に対し同じく2dが、、、つまり思考が高次になるに従い、体振動はピタゴラスコンマポイントを複数回またぐ必要が起こる。要するに、所謂素数が無限拡散する理由は、大脳皮質フォーマット(ニューロン、アストロの縦横共鳴)が飽和する度に通過するピタゴラスコンマと言える。当然だが、無限大という定番思考もこれが原因である。 

そう考えると、先のニューロン、アストロサイト思考システムが真実であるなら、2、3、4、5、6、7、8、9のみがソースと言え、このうち、4、6、8、9は倍数であるから、2、3、5、7のみが素と言える。 

「素からフラクタルへ」2018/09/28 
山田くん:師匠。「素考察」の意味わかってもらえたでしょうか? 
ここで2018/07/27と2018/09/02に戻って欲しいっす。ピタゴラスコンマを9回またぐってことを考慮して以下を読んで欲しいっす。そして最後のDNAジャイレースで細菌を使いDNAの捻れを解消してるっす。 

-転載- 
「複素転換と反芻と生体インダクタンス」2018/07/27 
梅:おはようございます。 
梅:夢の話ですが、僕が誰かの脳を外から内観していて、右前頭葉の運動野付近にファイの記号、右後頭葉感覚野付近に干みたいな記号が見つけて、その2点を繋げる方法をアドバイスしてる情景が見えました。 
梅:ファイを知らなかったので調べたら、小文字のファイで、波動関数や磁束に使われる記号でした。 
『ファイ』
干に似た記号はψプシー』
↓その他気になるページ 
『複素解析』

山田くん:「複素解析」 
>『複素解析においてよく用いられる道具立てに線積分がある。コーシーの積分定理によって、閉じた経路で囲まれた領域の内側全体で正則になっている関数を、その経路上線積分した値はかならず 0 になるということがわかる。もし正則関数が特定の点を極にしているとき、つまりそこで関数の値が「爆発」し有限の値をとらないときには、その点での関数の留数を求めることで線積分の値を決定できる。各複素数における正則関数の値は、その点のまわりの円周上での(考えている正則関数に応じて構成される有理型関数の)線積分の値として求めることができる(コーシーの積分公式)。また、正則関数の線積分に関する留数の理論を用いることで複雑な実積分の値を決定することもできるようになる。 
カゾラーティ・ワイエルシュトラスの定理によって真性特異点のまわりでの正則関数の挙動に関する驚くべき性質が導かれる。特異点のまわりでの関数の挙動はテイラー級数に類似のローラン級数によって記述される。』 

山田くん:6極になると、、DNAが6本になると、上のリンクのこの部分が変わるんだと思うっす。爆発しなくなるのかへ? 

師匠:爆発する→特異点発生→フォノグラム渦→テング壊れる 
師匠:テングは複素解析の言葉で表すと3次元コンパクト複素多様体ってことになると思います。 
師匠:テングが崩れたものを2次元射影したものがフォノグラムで 
師匠:それは1次元複素多様体の言葉で表現できます。 
師匠:つまり、テングは、この1次元多様体の直積×3に対応するものと考えられます。 
師匠:しかも、これをコンパクト化できる条件が戌馬転換で起きている現象なのだと思います。 
師匠:ちなみに、崩れたテングの1次元射影は、数学的にはシュレディンガー方程式と同値であることをすでに論文として提出してあります。φやψの記号だらけです。 
師匠:今、256次元考えてるわけですが、これは、完全に電子、光子の相互作用のこと踏まえて考えなければならない問題なので、この辺のこと考えると、複素解析や量子力学はどうしても関係してくるんじゃないでしょうか~ 

山田くん:あとふじばのルーメン細菌とグリア細胞だけど、、、そして師匠のこの提起の具体的能動だと思うんだけど、 
『反芻』
『このように反芻動物が実際に消化吸収しているのは、植物そのものではなく共生微生物およびその代謝産物である(哺乳類が消化吸収できる成分は反芻胃で共生微生物が事実上すべて利用してしまっている)ため、反芻動物は厳密には草食動物ではなく微生物食動物である、との見方もある。』 

山田くん:ここが重要だと思うっす。 
山田くん:以下の記事にもあるんだけど、反芻動物のルーメン 内細菌環境を同定できないでいる。つまりそれは動物生体内環境(共鳴状態)が必要ってことで、バカボン過去記事の退行催眠で、「菌の陰陽を磁界で言い表す必要がある」ってことが現代科学は気づいてないから科学できないでいるっす。 
山田くん:ルーメン 内細菌自体はわかっている。でも何故こんなグラデーションが起こるのか、必要なのかがわかってないっす。 
『ルーメン内容物から抽出したDNAによるルーメン細菌の同定』
山田くん:つまり電子と光子の相互作用、エネルギー移動を考えるには、磁界の考察が必要だと思うっす。 
山田くん:そして既に7/21によしいさんから提起されていたのですが、温存している情報があります。 
『脂肪細胞の分化メカニズム』
山田くん:脂肪細胞のことです。 
山田くん:電磁気学的に磁界を知るには、インダクタンスの要素は必須です。 
山田くん:そして細胞膜電位にも同じ挙動が、 
山田くん:それが脂肪細胞です。 
山田くん:細胞膜の考察でも出ている絶縁体の脂肪。 
山田くん:ここが電子と光子のエネルギー移動を知る関門ってことっす。 
山田くん:生体インダクタンス、、、つまり貯めるばかりなの白色細胞、使うばかりの褐色細胞、そしてインダクタンスできるのが、両方を共有できるベージュ細胞ってわけです。 
山田くん:おそらくベージュ細胞がその他の細胞膜に対し、何らかのトリガー(共鳴を起こし)となり、総体の細胞膜電位を変化させいる。 
山田くん:細胞膜のホスホジエステル結合にアクセスできるってことです。 
山田くん:アクセスそのものが電位位相変化なのだから、位相変化させるメカニズムがわかれば、数論にも結びつくはずなんです。 

2018/07/28 
山田くん:逆転求心系に対し、臭神経は皮質ダイレクトだから。 
山田くん:つまり外在振動位相と内在記憶(DNA記憶)は同側データのみ逆相になる。 
山田くん:正転DNA記憶データは、皮質に於いて2倍音で処理される。逆転DNA記憶データは5倍音で処理されるから。 

「皮質とDNA記憶データ相関」 
外在振動→皮質ダイレクト(臭覚)→5倍音処理→同側データ化。 
外在振動→視覚→2倍音処理→反対側データ化。 

山田くん:こう考えると、小麦の念写念投稿が左右反転していたこと。或は、嗅覚に於ける過去記憶の連動性に説明がつくっす。 

写真_念写念投稿 
※注釈:我が家を知らない人にはなんだかですが、キッチンの背景とえすぱー女房の関係性は現実のままです。しかしビールのラベルはリバースしている。あっ、これ合成写真じゃないですから。因みにえすぱー女房はこれを自分のスマホに念写したんじゃなくて、塾生のテケちゃんのスマホに送っていたんです。 

山田くん:これにひきかえ、聴覚は特定倍音で記憶処理はされていない。 
山田くん:何故なら、分子や光振動は記憶処理に対し横波となるが、音程そのものは縦波同士となってしまうため、非共鳴となる。つまり記憶処理には倍音共鳴分けが必要であるため、分子一括処理が不可能。よって聴覚記憶処理には5度圏純正律を全て使い、そのため皮質内一時記憶を長時間保つことが不可能となる。 
山田くん:つまり音解析が倍音の響きによって脳内反応部位がまちまちとなっている。だからポリフォニックで脳内特定部位を刺激できる。逆に視覚刺激はデータをまとまった形で解析しているため、視覚の過度な使用から、タイトジャンクションを締める結果に至る。音楽に治療効果があるのはこのためである。 

山田くん:さあ師匠。裏返っていたのは2と5でした。 
山田くん:そしてピタゴラスコンマの発生事由は聴覚のみ。 
山田くん:視覚は奇数次倍音に連続性を必要としないため、視覚に於けるピタゴラスコンマは発生する理由もなく、山田くん:つまり振動工学にピタゴラスコンマが絶対値ではないことがわかってきました。 
山田くん:ここに視覚的直進性と聴覚的湾曲性の共存理由は掴めましたが、実はこの話に至るまでよしいさんと、被殻/尾状核を結んでいる繊維の本数問題があるのです。 
——————- 
「酉(オールコントローラー)、被殻/尾状核」2018/07/27 
『尾状核」

図_尾状核、被殻 
山田くん:13。 
よしい:臭いのことを考えてたら、この形が気になったけど、、(尾状核と被殼) 
よしい:13だね。正確なのかしら? 
山田くん:この情報って正確なのだろうか? 
よしい:かぶった 
山田くん:あはは 
山田くん:前々から問題に感じてた。 
よしい:うん。 
山田くん:枝の数で共鳴構造が変化する。 
よしい:だよね。。 
よしい:いろいろ探ってみて、とりあえず性感覚、というか、ちん先さわるとここも反応。。ドーパミンがらみなの? 
山田くん:酉(オールコントローラー)。電位増幅器だと思う。 
山田くん:ずっと前から<うんこちゃん>が乗ってきた船って被殻のことじゃないかと思ってる。 
よしい:えぇ~そうなの? 
山田くん:体振動を延髄、橋で電位差に。脳内挙動を保つためカットオフフィルター(A以上をオミット)し、言語や思考の基礎的電位差に整理する。 
山田くん:そんな機能が皮質にあるわけなく、 
山田くん:場所としては適正だと思う。 
よしい:なるほど 
山田くん:<うんこちゃん>曰く、「言霊の意味は、その船に描かれていた。それを思い出しただけ」と。 
山田くん:そして<うんこちゃん>はニワトリ。 
※注釈:<うんこちゃんとは、えすぱー女房に降りてきたニワトリ人格のこと。 
よしい:あ~ 
山田くん:カットオフ後に言霊があるから、言語化すると夢を忘れる。 
山田くん:つまりこのカットオフフィルタリングに認知が司どられているわけで、 
山田くん:そのフィルターメカニズムと被殻/尾状核の腕数は数論とも言えるほど密接な関係にあるはずなんだと。 
山田くん:12ken/x=A未満の顕在電位差。 
山田くん:計算できそうな気もしないでもないが。。 
——————- 

師匠:すごい!納得です。 
数学の無限の発生理由も、聴覚と視覚のはざまでは発生している 
と思っていたのでなるほどです。 
*言語野自体が、視覚野と聴覚野のバランスの良い人間しか発達できなかった 
イルカは人間よりも賢いが、聴覚野のほうが視覚野よりも大きいため 
言語野が発達しなかった* 
たしか、養老孟さんの唯脳論で印象に残っている箇所です。 
はじめにバカボンブログで質問したライプニッツ級数についての 
質問の答えにもなっているのではないかと思います。 
3と5がひっくり返っているということに全く腑に落ちた感じがしなかったのですが、2と5なら納得です。 
先日話していた、ダイアトニックはoct含んだ8で五度圏は12ということとも奇麗に結びつきますね~ 
なぜか、脳の中(256D)で5OPとCopが混ざっているのも、納得です。 

山田くん:これでだいぶ前行けたっす。 

師匠:<:12ken/x=A未満の顕在電位差。 

これ、ケスエーテル×12から 
2^8=256の変換そのままじゃないでしょうか? 
この変換過程は、次元別の振動を、同一次元(電気)にし、かつ、振動量子化、振動を粒として扱う 
変換をしているように見えます。 
だから足し算ができるようになる。 

山田くん:ですね。おそらくそうなんだと思うっす。そして過去記事で、 
<50音座標パラメータ> 
あおうえい 方位 
かこくけき Z軸エーテル 
さそすせし 次元パラメータ一次 
たとつてち X軸エーテル 
なのぬねに X軸ケスエーテル 
はほふへひ 次元パラメータ二次 
まもむめみ Y軸エーテル 
やよゆゑゐ Y軸ケスエーテル 
らろるれり Z軸ケスエーテル 
わ ん を XYZ座標(数値=9の256乗) 
山田くん:9^256 
山田くん:これは9系統の基礎共鳴の256乗のことを言っていて、脳内電位システムは水分子共鳴上にこの数分成立するってことを書いているわけっす。 
山田くん:簡単に言うと、思考可能な脳内音程が9系統あるってことですっす。 
山田くん:そして気になる被殻/尾状核腕数なんだけど、外在ではいくら調べてもいい加減な情報しかないっす。それはつまり人によるってことじゃないかと思うっす。そしていちこもにこぷ〜も同じ発言。 
山田くん:扁桃体からのリンパデータ(水分子次元データ)と、延髄〜橋のソース電位データを、被殻/尾状核腕が、皮質で使える「256電位データ」に変換しているんだと思う。つまり12kenをnで割った余りがいくつってわけ。 
山田くん:被殻/尾状核腕に流れる電位は、皮質がこんな思考をしますよって胸腺から届いたリンパが、n次元分けされていて、n次元分にソース電位を再共鳴させる。この再共鳴って言うのは、ソース電位の倍音成分に対して、液の9系統共鳴があるわけで、各々オクターブ関係になるようにシャッフルされる。するとソース電位データは、2で書き込んだDNA記憶データ(左右交叉あり)や5で書き込んだDNA記憶データ(左右交叉なし)のビックデータから、実使用可能な256電位データを生成できるってことと思うっす。 
山田くん:だから思考傾向が後天的に被殻/尾状核腕を発達させると思うっす。 
-転載終了- 

-転載- 
「左右交叉2と同側5」2018/08/07 
左右交叉する主回線が2の理由として、例えば腕神経を考えてみる。そしてここで言う2とは、脳内電位差から創られる数値フラグのことである。つまりパイを切り分ける時に発生する数比ではなく、羊羹を切り分ける時のそれとなる。 

腕神経には正中神経、尺骨神経、橈骨神経の3回線があり、音程関係はそれぞれ、ルート、3度、5度である。だから、正中神経/尺骨神経には4半音の、尺骨神経/橈骨神経には3半音の関係がある。そして正中神経/橈骨神経は7半音である。 
脳内電位差にJyajya7半音とObjya5半音があることは、既にお伝えしている。つまり左右交叉する遠心系神経伝達電位とは、Jyajya7の倍音分けにより構成されている。7を3と4(2)に分けている。 
一方求心系での神経伝達電位はObjya5半音も含む。それはルートからの5倍音とルートのオクターブの関係である。Jyajyaの裏関係である。 

思考電位差に於いてオクターブとは、羊羹を切り分ける如く原点(仮の0)を含んでしまうため(解説:交流のように位相が一周できる。0°と360°が同じ意味を持つ。)、同じ意味を持ってしまう。つまり体振動の意味の違うオクターブデータも脳内では同じ意味に捉えてしまう。故に同側のObjya5半音を、オクターブ差解析データとして使っている。 
それは思考が高度に発達するほど、左右認識に混乱をきたすことでも証明できる。 

「呑み言」2018/09/02 
ペニシリン系抗生物質の耐性菌は、意識で避けられない。セフェム系とマクロライド系抗生物質の耐性菌は、意識で避けられる。 
DNAジャイレース』
-転載終了- 

師匠:先週のトーラス磁界から、脳磁界に変形した話を複素関数で表すと、ちょうど、正則でない点、特異点が256できてしまうはずです。フォノグラムの渦は複素関数表示するとちょうど特異点、直交方向にのびる磁界と同定できます。逆に(!)特異点を解消して正則関数に戻すと、それはトーラスのようなコンパクト(端がない)磁界にならないといけません。この状況を、2次元射影した変形理論がフォノグラムの理論です。また、テングについての共鳴バックアップ、桁上りは、そのままローラン級数のような代数構造を作り出すメカニズムと同じだということに気が付きました。 
例えば、Xテングにおける共鳴状態を、仮にフーリエ級数で表してみると 
ΣanZ^n 
と表すことができます。 
そのXテングの共鳴をYテングで共鳴させるとは、共鳴をいわば入れ子にすることになりますから、式としては 
もうちょっと簡単な式にして 
Xテング共鳴;F(X)=X^2+X 
Yテング共鳴:G(X)=X^3+X 
みたいにすると 
G(F(X))=X^6+X^5+,,,,,, 
ってなっていきます。 
つまり、このテング共鳴をくりかえしていくと、テーラー級数になっていきます。 
テング共鳴が、閉じていない場合、この級数はおそらくローラン級数になります。子の共鳴の入れ子状態が思考を生み出すメカニズムです。 
このテングがうまく共鳴を増やしていったとき、この級数は収束します。収束するということは特異点がなくなるということで、トーラス磁界のようなコンパクトな磁界になります。 
また、テイラー展開やローラン展開は、複素フーリエ展開と同義で、共鳴が作る構造体を複素解析は扱えます。 
共鳴を幾何学化する上でもう一点、フラクタル性がありますが、このフラクタル性も複素帰化構造は持ち合わせています。6極になると特異点が消えるかどうか、ひょっとしたら計算で明らかにできるかもしれません 
そんなこと考えながら、昨日書いた『オニョ日記』記事です。しばらく封印していた考えだったのですが、先週の山田塾で火が付きました。

山田くん:あざっす。ただ9回目で水分子共鳴のF#に到達するのが、テイラー展開と違うところだと思うっす。 
師匠:それは特殊な何らかの対称性を持った有限級数になるということですか?有限にならないと、共鳴ループが閉じないですから、そういう状況が12KENの状況だったりするのですが、それとは少し意味が違いますか? 
山田くん:全体としては対称性を保存しているのに、局在もできるってことかと。 
師匠:フラクタルですね 
山田くん:それを色即是空って表現したと思うっす。 
師匠:よくわかります 
山田くん:昨日よしいさんとも話していたのだけど、言霊ねじれを発見してからここまで2年間自分を無視していて、グルっと一周してからじゃないと、わからないことってあるっす。フラクタルを一周したから次の扉が開くっす。 
師匠:テングの局所共鳴の積算値が23.46って考えて差し支えないですか?無限はここの共鳴デッドロックの入れ子で起きるはずなので。 
山田くん:そうです。ピタゴラスコンマは局在発生点で9階層あるっす。 
師匠:お~完全に数学になるっす! 
師匠:6極と9階層の関係をもう少し教えていただけませんか? 

山田くん: 初めのバカボン記事や言霊は方位の記事の「あ、う、わ」を9×256のデータだと表現したのは、ピタゴラスコンマ(水分子共鳴)のことっす。

図_水分子角度 
9階層…水分子構造(図参照)は104.45°ということが知られている。しかしアカデミーではない研究者(政木和三)により角度が違う水分子の研究発表がある。これが本当であるなら、振動共鳴でその基準が示せると考え、エネルギー移動量の違いから共鳴順位を見つけた。それが、 
G>E>D#>F>B♭>A>G#>D>F# 

図_水分子角度_政木バージョン 
そしてこの水分子構造の変遷が、物質に対する電位の浸透性(到達率)を左右することに気づき、ピタゴラスコンマとの関係性を知った。 

6極…外在に於いては切頂十四(八)面体の3軸(直交90°)のこと。体内に於いては脳幹赤、青、黒軸(60°)のこと。 
外在での直交はtenguに由来し、それは視覚認知に依存する。故に電磁波(横波)反射が介在しての直交である。一方体内での軸とは温度差のことを言っている。温度差とは衝撃波のことであり、縦波である。 
つまり縦波と横波には、30°の交叉差がある。 
-追記- 
脳幹は電位差で挙動している。電線そのものである。その電位伝達に体温をコントロールする60°の3軸があるということは、振動(縦波)を電位差換算した時、縦波/横波差30°×3軸=90°交叉するという意味。


※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「切頂十四面体考察再び」〜大放出第六弾〜 

 さて皆さま、〜大放出シリーズ〜と題して記事をボンボンアップしているこの頃、如何お過ごしでしょうか? 解説が少ないので、山田は一体何が言いたいんだろう、とお思いのことと存じます。しかし伏せている言葉たちがまだまだあり、、、まともな記事を書く段階にはないのです。こうして考察経緯展開する必要があるんです。これらのパズルピースを組み合わせられた時、第一弾で言った「世の中変えるにゃ数学変える。」も成就するわけでして、しばらくのご辛抱程御願い上げ奉りまする〜。。。テケテンテンテン。 

「磁界考察」2018/9/12 
『ピタゴラスの定理 
『直角二等辺三角形 

『切頂14面体(切頂八面体) 

山田くん:師匠。お願いがあるっす。十四面体の3軸と4軸の長さを求めて欲しいっす。 

写真_切頂十四面体1、2 
『ケルビン14面体


図_空間充填立体 
山田くん:5:9+αかへ? 
師匠:3軸と4軸、具体的にどこですか? 
山田くん:向かい合う(平行の)四角形面の距離と向かい合う六角形面の距離の比が知りたいんだす。 
師匠:りょ 
山田くん:よろしくお願いしますっす。m(_ _)m 
山田くん:みぽりんから 
>わたしも計算してみました。 
2√3 :√10 
各々の二乗の比は6対5 
じゃないかと。師匠に確認して下さい(-_-) 

山田くん:合ってるかへ? 
山田くん:この通りであるなら理論完成。 

<授業後特記> 
★必須アミノ酸倍音数は電磁界に於ける音程比を表す。 
リジン5倍音とB♭(7倍音)の逆転と、2√3^2:√10^2=6:5の相互関係。 

「メラニン色素」2018/09/13 
 メラニン色素は紫外線からお肌を守ります。そして紫外線は電磁波(横波)です。その横波を緩衝するには、横波と共鳴し吸収する必要があります。つまりメラニン色素は、分子総体として縦波の性質があるということです。 

 <解説> 
 この考察で一時色めき立ちました。私が「この通りであるなら理論完成。」と発言したからです。そうなんです。もしもこの通りの軸比であるなら、電磁場に6:5の比率が存在するなら、大脳皮質の一次感覚野と一次運動野の共鳴比率と同等で、であるなら、人体は大脳皮質を駆使してパーフェクトパフォーマンスが可能という結果が生まれるわけです。 
 しかし病気の人や鬱を患った状態を見るにつけ、そんなわきゃないわけです。現実はその逆です。つまりこの計算結果にはミスがある。大体、初期の記事には現世とアルザルには不可逆性があるって言っているのだから、電磁場でその逆共鳴があるはずないのです。 
 そんなこんなで、皆でワイワイ再計算をすることに。 

「磁界と複素的な空間(電磁力渦加熱)」2018/09/15 
 tenguのロジックを一言で言うと、「面と面が直交することで、立体化が起こる。」というもの。 
 面はx軸とy軸で表現可能ですから、その面が直交すれば、x1軸、y1軸+x2軸、y2軸の4軸となり、このうち1軸が重複します。だからx軸、y軸、z軸+重複軸となるわけです。そして細胞膜電位パラメーターは立体での挙動ですから、Xtengu、Ytengu、Ztenguの3基礎面が発生します。この要素が立体認知を司るのですから、
 X-Ytengu 
 X-Ztengu 
 Y-Ztengu 
 3つの立体認知が可能となります。そして各々の立体認知にはそれぞれ重複軸があるため、このxyz方向の重複軸がもう一つの立体を構成可能と言えるのです。そうです、それが複素空間という想像の産物です。 
 ただしこの立体認知のためには、二種類以上の細胞膜電位が必要となります。単細胞生物を考える時、膜電位パラメーターは、x1、y1、z1のみです。3パラメーターだけで外在を認知するには、三つの点から発生させ得る共鳴は面以下であるからです。 

 「つまり多細胞生物には二種類以上の膜電位が存在するということです。」 

 ここで切頂十四面体の各平行面中点を結んだ軸を考えます。 
 六角形面の軸は4本、四角形面の軸は3本です。そしてその長さの比が、 

 四角形面軸(3軸):六角形面軸(4軸)=2:√3 

 この比をそれぞれ2乗すれば、 

 四角形面軸:六角形面軸=4:3 

 この比率で球形のシャボン玉やビールの泡が構成されているわけですから、当然細胞膜にもこの力が働いています。細胞膜電位も、2:√3の比率で軸パラメーターがあると言えます。しかしこの数値は片方が無理数ですから、細胞膜電位の集大成としての脳内電位に於いて、共鳴できる状態にはなりません。或いは、体共鳴での振動を考えても、整数比のみが共鳴可能であります。だから脳まで含めた体内での共鳴には、有理数の必要があるわけです。そういう意味に於いても、単細胞生物に立体認知は無いのです。 

 しかし体内では様々な共鳴現象が起きています。どうしてでしょうか? それを可能にするのが、電磁場なのです。そして以下の文言を考察しましょう。 

 「収束する渦は拡散側からの認知、拡散する渦は収束する側からの認知。認知には常に相対性がつき纏う。」 

 自分で書いて自分で考察ってのもなんだか常軌を逸した系ですかね。。とにかく細胞膜電位一種類では振動から発生する電磁場が無理数となるので、細胞同士は共鳴できないのです。。矛盾した文章だけど。。 
 一方人の細胞膜電位は二種類以上あります。なんたって60兆個もあるんですから。この場合、当然振動の論理での共鳴ですから、その根底には、 

 「6(横波)は5(縦波)に共鳴できるが、5は6に共鳴できない。」※5/6は無理数、6/5は有理数。 

 というルールが当てはまります。そのルールで起きた脳内電位から電磁場が発生します。その脳内電位の区分が、6(横波)は後頭葉、頭頂葉。5(縦波)は前頭葉が担当します。つまり後ろから前へのデータ移動はあるが、前から後ろへのデータ移動には、生体の都合を優先する為に、一定の内容にリミットされるのです。 
 妄想した内容の全てを体に反応させないようにする為の垣根です。しかし妄想にも体に反応させる必要があることも起こります。例えばそれは、恐いという気持ち。恐い気持ちは、視床と皮質を結ぶ軸索伝達で起こる精神状態ではありません。それは感情ではないということです。 

 安全確保の為の防衛に関するデータである恐い気持ちは、通常の記憶データ処理とは異なり、危険から身を守るために、いつでもどこでも発動できる必要があるからです。 
 誰もがそうですが、恐い思いをした時、臍下がキュッと締まり、お尻の穴がゾクゾクします。これは恐いデータが特別区と特別な伝達による現れで、その中心が「丹田(大動脈分岐部リンパ節、正中仙骨リンパ節)」なんです。 
 ご存知と思いますが、リンパ節は静脈(二芒星)、動脈(三芒星)、リンパ管(六芒星)のそれぞれ毛細管が結集した部品です。2+3+6=11。つまり液の倍音全てが揃っているわけです。 

図_大動脈分岐部リンパ節、正中仙骨リンパ節 

図_リンパ節 
 同じように全ての倍音要素が揃っている臓器に肝臓があります。しかし肝臓は全ての倍音を肝静脈の長さで揃えています。それは血液成分に特化した倍音調整機能です。ところがリンパ節は、体液全てを集めて倍音を揃えています。故にリンパ節は振動と電位差から発生する、電磁場の共鳴部品だと言えるのです。リンパ節とはアンテナなんです。 

 恐い気持ちのデータ移動が、電磁場経由であることはご理解いただけたと思います。 
 脳内伝達は、ほぼ一方通行での後頭葉(6)から前頭葉(5)への情報移動、解析、妄想を経て、何かの出力をします。そしてその間の感情の変化や情報結果を、睡眠によりDNA記憶としてメモリーします。これが通常の情報移動方向です。 
 しかし緊急回避行動の為、脳内の恐怖をダイレクトに体に届ける必要があり、それを体内伝達ではなく、体外の電磁場経由で行っているのです。そして6から5への不可逆性があるように、電磁場経由伝達も制限が必要です。何故なら、脳内で創った恐怖に打ち勝たなければならない場合もあるからです。それが緊急回避行動などです。つまり恐怖する状態を生んだ情報そのものが、電磁場経由で前頭葉への可逆性を防ぐ必要があるのです。 
 因みに前頭葉自我を閉ざした状態が継続することで、タイトジャンクションされたエリア内のみに、本来ならリンパ節だけに許される全ての倍音が揃った倍音環境同様の分子伝達が発生してしまいます。すると緊急回避行動ではない通常思考までも電磁場伝達してしまうのです。これが殆どの病気の原因です。 
 ※特記:イヨスニスルとはリンパ節も含む。 

 ここで前出の電磁場軸比率を考えます。 
 軸比率だけでは、 

 3軸:4軸=縦波:横波=2:√3 

 これは片方が無理数なので、双方向に共鳴できないことを意味します。どちらが分母でも無理数だからです。ところがこの二乗値では、 

 3軸:4軸=縦波:横波=4:3 

 面になった時、4/3は無理数、3/4は有理数となるため、一方通行的な共鳴が起こるわけです。ただこの共鳴は、体内同様不可逆性であるため、可逆性世界の探究には至りません。だから法界とアルザル世界が理解できたわけではありません。 
 また、電磁場伝達が面になった時、の具体的な意味としてですが、この解説の始めに言っているtengu理論そのものです。つまり何らかの伝達から電磁場が発生するだけでは、面共鳴は起こらず、思考、認知できる状態になる時、電磁場伝達が可能になるということです。 

 「3(横波、4軸)は4(縦波、3軸)に共鳴できるが、4は3に共鳴できない。」※3/4は有理数、4/3は無理数。 

 「6(横波)は5(縦波)に共鳴できるが、5は6に共鳴できない。」※6/5は有理数、5/6は無理数。 

 電磁場は体内の実伝達に比較して、奇数次倍音と偶然次倍音の関係が逆転するんです。それは体の中で正しいと感じる伝達から発生する電磁場には、正しくないという情報が共存するということです。だから前頭葉伝達が亢進した状態を続けると、真逆の現象に見舞われるのです。 

 とりあえず、 
 「収束する渦は拡散側からの認知、拡散する渦は収束する側からの認知。つまり認知には常に相対性がつき纏う。」 
 の意味はこうして紐解けたのですが、電磁場の挙動を全て理解できたわけではなく、考察は引き続きして行こうと思います。 

<2018/09/16 深夜> 
 「tengu面は直交する度に、軸を一つ余らせる。」。。。これがそれこそ、 
 3軸長:4軸長=縦波:横波=4:3。 
 「思考的な立体4方位(切頂一四面体の対角六角形面中心軸=正八面体[モニヒスノス])から立体が生まれている。」さらに時間が無いと距離も無いのだから、思考的な立体4方位から余る軸こそ「時間」である。つまり、 

 思考-時間=振動(分子や伝達) 

 また、師匠の無次元表現論の証明から、このモニヒスノスが平面化したものが、方位であることが予測できる。 

「隷数」2018/09/17 
 11以上倍音はオクターブ熱暴走を防ぐ。思考面から発生する電磁場には、12×12=144という磁界軸全てで割り切れてしまう数値が存在する。それは電磁場同士が無秩序な共鳴を起こすことであり、思考面での暴走を具体化してしまう。 

 256次元宇宙に於いて、144と暫定的対の数値(4エリアでの対応数値)は145、合計が289である。ここから電位差の暫定オクターブ256を引くと、33余る。これは内在エネルギーが33=3×11余っているということです。この余るエネルギーが内在倍音として、電磁場の横波、4軸になるのだから、その倍音成分の3と11は電磁場(横波)と振動(縦波)のループ共鳴に関わっている。 

 つまり256次元宇宙数列は、暫定対の数(例えば245+244=489)から256を引いた数値233、或いは、暫定対の数を足した数値(2+7=9)が内在倍音エネルギーと言える。だからそれぞれの暫定対の数にそれぞれの内在倍音エネルギーが発生し、それに振動エネルギーを足した257が総エネルギー量(振動エネルギー+内在エネルギー)となる。よって以下の総エネルギー128(ether)パターンが考え得る。 

 前項+後項=総エネルギー量 ※()内の数字は素。 ☆は2と3を同時に素因数に持つ数値。 ◎は隷数。 
 1+256=257 (1=基音、256=2^8) 
 2+255=257 (2=素、255=3×5×17) 
 3+254=257 (3=素、254=2×127) 
 4+253=257 (4=2^2、253=11×23) 
 5+252=257 ◎(5=素、252=2^2×3^2×7)☆ 
 6+251=257 ☆(6=2×3、251=素)◎ 
 7+250=257 (7=素、250=2×5^3) 
 8+249=257 (8=2^3、249=3×83) 
 9+248=257 (9=3^2、248=2^3×31) 
 10+247=257 (10=2×5、247=13×19) 
 11+246=257 ◎(11=素、246=2×3×41)☆ 
 12+245=257 ☆(12=2^2×3、245=5×7^2)◎ 
 13+244=257 (13=素、244=2^2×61) 
 14+243=257 (14=2×7、243=3^5)特 
 15+242=257 (15=3×5、242=2×11^2) 
 16+241=257 (16=2^4、241=素) 
 17+240=257 ◎(17=素、240=2^4×3×5)☆ 
 18+239=257 ☆(18=2×3^2、239=素)◎ 
 19+238=257 (19=素、238=2×7×17) 
 20+237=257 (20=2^2×5、237=3×79) 
 21+236=257 (21=3×7、236=2^2×59) 
 22+235=257 (22=2×11、235=5×47) 
 23+234=257 ◎(23=素、234=2×3^2×13)☆ 
 24+233=257 ☆(24=2^3×3、233=素)◎ 
 25+232=257 (25=5^2、232=2^3×29) 
 26+231=257 (26=2×13、231=3×7×11) 
 27+230=257 (27=3^3、230=2×5×23) 
 28+229=257 (28=2^2×7、229=素) 
 29+228=257 ◎(29=素、228=2^2×3×19)☆ 
 30+227=257 ☆(30=2×3×5、227=素)◎ 
 31+226=257 (31=素、226=2×113) 
 32+225=257 (32=2^5、225=3^2×5^2) 
 33+224=257 (33=3×11、224=2^5×7) 
 34+223=257 (34=2×17、223=素) 
 35+222=257 ◎(35=5×7、222=2×3×37)☆ 
 36+221=257 ☆(36=2^2×3^2、221=13×17)◎ 
 37+220=257 (37=素、220=2^2×5×11) 
 38+219=257 (38=2×19、219=3×73) 
 39+218=257 (39=3×13、218=2×109) 
 40+217=257 (40=2^3×5、217=7×31) 
 41+216=257 ◎(41=素、216=2^3×3^3)☆ 
 42+215=257 ☆(42=2×3×7、215=5×43)◎ 
 43+214=257 (43=素、214=2×107) 
 44+213=257 (44=2^2×11、213=3×71) 
 45+212=257 (45=3^2×5、212=2^2×53) 
 46+211=257 (46=2×23、211=素) 
 47+210=257 ◎(47=素、210=2×3×5×7)☆ 
 48+209=257 ☆(48=2^4×3、209=11×19)◎ 
 49+208=257 (49=7^2、208=2^4×13) 
 50+207=257 (50=2×5^2、207=3^2×23) 
 51+206=257 (51=3×17、206=2×103) 
 52+205=257 (52=2^2×13、205=5×41) 
 53+204=257 ◎(53=素、204=2^2×3×17)☆ 
 54+203=257 ☆(54=2×3^3、203=7×29)◎ 
 55+202=257 (55=5×11、202=2×101) 
 56+201=257 (56=2^3×7、201=3×67) 
 57+200=257 (57=3×19、200=2^3×5^2) 
 58+199=257 (58=2×29、199=素) 
 59+198=257 ◎(59=素、198=2×3^2×11)☆ 
 60+197=257 ☆(60=2^2×3×5、197=素)◎ 
 61+196=257 (61=素、196=2^2×7^2) 
 62+195=257 (62=2×31、195=3×5×13) 
 63+194=257 (63=3^2×7、194=2×97) 
 64+193=257 (64=2^5、193=素) 
 65+192=257 ◎(65=5×13、192=2^6×3)☆ 
 66+191=257 ☆(66=2×3×11、191=素)◎ 
 67+190=257 (67=素、190=2×5×19) 
 68+189=257 (68=2^2×17、189=3^3×7) 
 69+188=257 (69=3×23、188=2^2×47) 
 70+187=257 (70=2×5×7、187=11×17) 
 71+186=257 ◎(71=素、186=2×3×31)☆ 
 72+185=257 ☆(72=2^3×3^2、185=5×37)◎ 
 73+184=257 (73=素、184=2^3×23) 
 74+183=257 (74=2×37、183=3×61) 
 75+182=257 (75=3×5^2、182=2×7×13) 
 76+181=257 (76=2^2×19、181=素) 
 77+180=257 ◎(77=7×11、180=2^2×3^2×5)☆ 
 78+179=257 ☆(78=2×3×13、179=素)◎ 
 79+178=257 (79=素、178=2×89) 
 80+177=257 (80=2^4×5、177=3×59) 
 81+176=257 (81=3^4、176=2^4×11) 
 82+175=257 (82=2×41、175=5^2×7) 
 83+174=257 ◎(83=素、174=2×3×29)☆ 
 84+173=257 ☆(84=2^2×3×7、173=素)◎ 
 85+172=257 (85=5×17、172=2^2×43) 
 86+171=257 (86=2×43、171=3^2×19) 
 87+170=257 (87=3×29、170=2×5×17) 
 88+169=257 (88=2^3×11、169=13^2) 
 89+168=257 ◎(89=素、168=2^3×3×7)☆ 
 90+167=257 ☆(90=2×3^2×5、167=素)◎ 
 91+166=257 (91=7×13、166=2×83) 
 92+165=257 (92=2^2×23、165=3×5×11) 
 93+164=257 (93=3×31、164=2^2×41) 
 94+163=257 (94=2×47、163=素) 
 95+162=257 ◎(95=5×19、162=2×3^4)☆ 
 96+161=257 ☆(96=2^5×3、161=7×23)◎ 
 97+160=257 (97=素、160=2^5×5) 
 98+159=257 (98=2×7^2、159=3×53) 
 99+158=257 (99=3^2×11、158=2×79) 
 100+157=257 (100=2^2×5^2、157=素) 
 101+156=257 ◎(101=素、156=2^2×3×13)☆ 
 102+155=257 ☆(102=2×3×17、155=5×31)◎ 
 103+154=257 (103=素、154=2×7×11) 
 104+153=257 (104=2^3×13、153=3^2×17) 
 105+152=257 (105=3×5×7、152=2^3×19) 
 106+151=257 (106=2×53、151=素) 
 107+150=257 ◎(107=素、150=2×3×5^2)☆ 
 108+149=257 ☆(108=2^2×3^3、149=素)◎ 
 109+148=257 (109=素、148=2^2×37) 
 110+147=257 (110=2×5×11、147=3×7^2) 
 111+146=257 (111=3×37、146=2×73) 
 112+145=257 (112=2^4×7、145=5×29) 
 113+144=257 ◎(113=素、144=2^4×3^2)☆ 
 114+143=257 ☆(114=2×3×19、143=11×13)◎ 
 115+142=257 (115=5×23、142=2×71) 
 116+141=257 (116=2^2×29、141=3×47) 
 117+140=257 (117=3^2×13、140=2^2×5×7) 
 118+139=257 (118=2×59、139=素) 
 119+138=257 ◎(119=7×17、138=2×3×23)☆ 
 120+137=257 ☆(120=2^3×3×5、137=素)◎ 
 121+136=257 (121=11^2、136=2^3×17) 
 122+135=257 (122=2×61、135=3^3×5) 
 123+134=257 (123=3×41、134=2×67) 
 124+133=257 (124=2^2×31、133=7×19) 
 125+132=257 ◎(125=5^3、132=2^2×3×11)☆ 
 126+131=257 ☆(126=2×3^2×7、131=素)◎ 
 127+130=257 (127=素、130=2×5×13) 
 128+129=257 (128=2^7、129=3×43) 
——————————— 
 129+128=257 
 ・ 
 ・ 
 256+1=257 

 このパターンのうち、前項、後項いずれかが素であれば、共鳴しないので、オクターブ熱暴走は起こり得ない。ところが36など2と3を同時に素因数に持つ場合、電磁場は電位(ether)と共鳴できる可能性がある。それを阻害するのが隷数、この場合、後項の221(13×17)である。つまり15種の倍音組み合わせ(※)がオクターブ熱暴走を防いでいる。そしてポリフォニックはこの隷数を奏でている。

 5+252=257 ◎(5=素、252=2^2×3^2×7)☆ 
 6+251=257 ☆(6=2×3、251=素)◎ 
 11+246=257 ◎(11=素、246=2×3×41)☆ 
※12+245=257 ☆(12=2^2×3、245=5×7^2)◎ 
 17+240=257 ◎(17=素、240=2^4×3×5)☆ 
 18+239=257 ☆(18=2×3^2、239=素)◎ 
 23+234=257 ◎(23=素、234=2×3^2×13)☆ 
 24+233=257 ☆(24=2^3×3、233=素)◎ 
 29+228=257 ◎(29=素、228=2^2×3×19)☆ 
 30+227=257 ☆(30=2×3×5、227=素)◎ 
※35+222=257 ◎(35=5×7、222=2×3×37)☆ 
※36+221=257 ☆(36=2^2×3^2、221=13×17)◎ 
 41+216=257 ◎(41=素、216=2^3×3^3)☆ 
※42+215=257 ☆(42=2×3×7、215=5×43)◎ 
 47+210=257 ◎(47=素、210=2×3×5×7)☆ 
※48+209=257 ☆(48=2^4×3、209=11×19)◎ 
 53+204=257 ◎(53=素、204=2^2×3×17)☆ 
※54+203=257 ☆(54=2×3^3、203=7×29)◎ 
 59+198=257 ◎(59=素、198=2×3^2×11)☆ 
 60+197=257 ☆(60=2^2×3×5、197=素)◎ 
※65+192=257 ◎(65=5×13、192=2^6×3)☆ 
 66+191=257 ☆(66=2×3×11、191=素)◎ 
 71+186=257 ◎(71=素、186=2×3×31)☆ 
※72+185=257 ☆(72=2^3×3^2、185=5×37)◎ 
※77+180=257 ◎(77=7×11、180=2^2×3^2×5)☆ 
 78+179=257 ☆(78=2×3×13、179=素)◎ 
 83+174=257 ◎(83=素、174=2×3×29)☆ 
 84+173=257 ☆(84=2^2×3×7、173=素)◎ 
 89+168=257 ◎(89=素、168=2^3×3×7)☆ 
 90+167=257 ☆(90=2×3^2×5、167=素)◎ 
※95+162=257 ◎(95=5×19、162=2×3^4)☆ 
※96+161=257 ☆(96=2^5×3、161=7×23)◎ 
 101+156=257 ◎(101=素、156=2^2×3×13)☆ 
※102+155=257 ☆(102=2×3×17、155=5×31)◎ 
 107+150=257 ◎(107=素、150=2×3×5^2)☆ 
 108+149=257 ☆(108=2^2×3^3、149=素)◎ 
 113+144=257 ◎(113=素、144=2^4×3^2)☆ 
※114+143=257 ☆(114=2×3×19、143=11×13)◎ 
※119+138=257 ◎(119=7×17、138=2×3×23)☆ 
 120+137=257 ☆(120=2^3×3×5、137=素)◎ 
※125+132=257 ◎(125=5^3、132=2^2×3×11)☆ 
 126+131=257 ☆(126=2×3^2×7、131=素)◎ 

「ワンコと糖質」2018/9/18 
(◯◯さんの実家の犬の通信治療から。) 

*実家の12歳のトイプードル。左肩に腫瘍、肺に癌ができ、心拍に雑音。余命3ヶ月と獣医から宣告されている。岡山の施術所に連れてきて、山田がスカイプで遠隔参加。
遠隔的に状態確認しつつ、特に症状はないが腎臓が特に気になり、腎肺機能を上げる鍼・灸を試みるが、よしいがワンコに本気で怒られるので中止。山田がギター、ポリフォニックで刺激する。 
 次第に落ち着きを見せるが、途中で排尿したがっていると思われ、させてくるとたくさん出る。その後は嘘のようにおとなしくなる。 
 以下、この経過の中で気付いた考察。(発言は山田。よ:よしい、た→◯◯)) 

*癌になっているところがどうこうというより、体力が上がればいいんでしょ。腎臓が、、腎機能がもっと上がれば。 
 動物が弱っていくのって、ほとんどが腎臓がメインなんだよね。 
 非共鳴因子を腎臓が排出しきれていない。 
 非共鳴因子が生まれるそのココロは、人間の刷り込み。人間の刷り込みがあって、人間の環境の中で動物が生きるってことは、自然の状態に比べて、やたら栄養価が高く、ハードではない生活ができるので、その中での14年とかの寿命。 
 人間と同じような成人病のような状態になるのは、前頭葉を使わせるから。 

 (腎臓に刺激が入りそうな鍼位置を出す。怒られながら鍼をする。) 
 ん、皮質の神経層が2層しかない。人間と違う。 

 リンパ節ってアンテナなんだよ。犬猫は顕在意識で止めてないので、磁界の共鳴がダイレクトに分かるというか。
 (鍼を中止後)そんな人間みたいなことするな、そんなことしても無駄だと。 
 実家の敷居、ドアのレール?の記憶がある。(た:よくオシッコかけるところ。)じゃあそこが居場所なんだよね。 
 あげてるおやつは魚系?(た:肉系が多い。)魚のすり身も混じってる柔らかぽいもの。(た:柔らかい肉っぽいものは好き。)それが要るらしいよ。 
 (右の頭皮を揉んでもらう。→左股関節を強めに揉む。→怒る。→右股関節も揉む。→怒る。)やはり腎機能だね。腰痛いんだよ。(た:背中を丸めるようにして歩き方が変。) 
 (箱の中で落ち着いてもらって、ギターとポリフォニック。途中からキューキュー鳴く。)腎臓に痛みがあるんだ。(しばらくポリフォニック。) 
 おしっこしたくなったぽいよ。(→散歩してくる。) 

 犬さ、皮質の関係上、ドミソがないのよ。それで、刺激を入れられる音と入れられない音があることが分かった。人間も頭悪ければ届かないってことになってくる。(よ:皮質をちゃんと使わないとダメみたいな。)そうそう。教育の受け方で、要は音程比によって思考の構造が変わるっていう、そこを研究せよっていうテーマだね。これは。 

 (おしっこ出たと、戻ってくる。)人間との付き合いで、こういうことが通じないことが、須らくストレスにはなるね。おしっこしたいのにそこ押すなみたいなこと言ってたんだと思うよ。(ワンコはすっかり大人しくなる。)
 生活の中で気を付けるのは、オシッコがいつでもできるわけではない環境というのがストレスになる。そこを気を付けることが必要なんじゃないかな。 
 (た:いろんなところでするので怒られて、、。)いろんなところでする彼(ワンコ)の都合が、何でいろんなところでするのか、何か理由があるはずなんだよ。それを叱られて、彼にとっては困ったなって。 
 黒い家具ある?(た:廊下の突き当りに。)そこ怒られてない?(た:怒られてるかもしれないです。) 

 、、「月齢」でおしっこする場所が変わるはず。その関係が理解できれば、今回はここでするんだっていうのが分かると思う。29日周期で、おしっこする場所が移動する。移動せざるを得ないというか。 
 余命3ヶ月っていうのは嘘だと思う。2年をちょっと切るぐらいかな、、。寿命を全うできるんじゃないかな。そのためにも、おしっこ問題は解決したほうがいいと思う。そのストレスが大きいの。 
 おしっこシートにするようにする方法、、黄色いおもちゃあるでしょ?(た:一度与えて今はとってると思うが、、。)それをおしっこシートに置いといてみて。それが印象深いのかな。 
 犬は白黒って言うけど、色の区別はあるのは間違いないと思う。ひとに対する懐き方も、色の印象的な覚え方をしているよね。分かんないけど、犬の記憶の仕方を人間に分かりやすく言ったら、色に例えるのが分かりやすいってだけだよ。そういうふうに犬もジャンル分けをしている。いい人、怖い人とか。怖いとかの言葉はないじゃん。それをダイレクトに色とか匂いとかにそのまま置き換えているわけよ。 

 例えば今おしっこ行かせなかったら、そこで漏らすか鳴き続けるかしてたと思う。それを怒られてどんどんストレスたまって。こういう悪循環が家庭の中にあるっていうことを言いたい。 
 因みにその辺りが、猫と較べると、猫は許容範囲が大きいんだよね。犬の方が人間に対して従順な態度を示しやすいが、許容範囲が狭いので、ストレス溜める。 

 食べ物でちょっと苦いものあげるといいと思う。苦いと言っているのは、Mg 苦いではなく、人間にとっては逆向きの糖なもの。平たく言ったら、龍角散、サポニン、とか、キシリトール。(た:歯磨きガムみたいので、キシリトール入りがあるかもしれない。)それでもいいんじゃない。 
 月齢おしっこ回りが緩むというか、同じところでおしっこするようになると思う。犬も葉っぱ食べるんだよ、逆向きの糖を吸収するために。それが少ない。人間がキシリトール食べすぎたらお腹下るよね。逆向きだから吸収できないってことだから。犬は吸収できるかどうかって言ったら、、出来るっぽいね。あ~なるほどね、糖、関係ないんだ。分かった。同じ向きの糖ばっかり与えているからこうなってるんだ 
 だから、野性味が戻ったほうが同じところでおしっこするんですよ。食生活に野性味が少ないので、頭の中に入ってくる糖が同じ向きばっかりなので、方位が脳の中で出来ないといけない。人間は方位があるんですよ。だけど犬は方位を作ることができないんです。それは皮質の階層が人間とは違うから。 
 犬は脳で方位を感じるんじゃなくて、体で方位を感じている。(だから遠距離を迷わず移動できる。)体で方位を感じることがしにくい食生活をずっと続けているので、方位が月齢に合わせるしかなくなる。そうすると転々とおしっこして回るような話になる。 
 つまり野生の方位を取り戻してやれば、同じところでするようになる。だから同じ向きばかりでなく逆向きの糖を与えることで、脳の中で同じ方向の電位ばっかりじゃなくなる。今は無理やり脳で方位を作ろうとしているから、月齢に合わせまっせ、みたいなことになるんじゃないかな。で月齢変わるから、変わりますよね、ここでいいんですよね?ってやってると怒られて、なんでー?みたいな。 草は食べさせたほうがいい。 

 人間の脳がこんなに発達しているのは同じ向きの糖ばっかりを入れるように、血液脳関門がそうし要るから。それで結局、XYZの三つのテングの合わさるときの余る三本でものを妄想できるわけなんだけど、犬は体はXYZのテングを作れるだけの電位はあるけど、皮質がそこに対応してないので、ちゃんとした方位を作れない。その代り体の細胞から上がってくる電位が方位そのものだから、もうカンで方向が分かる。それが分かるのは脳が発達しないようにしているから分かるわけで。それを同じ糖ばかりを脳にいれていたら、当然だけど中途半端なテングの感覚があって、妙に方位感覚ができて、でも体の振動は人間よりも多大にあるから、じゃあ月に対応しないといけませんね?みたいなことになってんだよね。 
 大きく言えば、糖の向きが一定になっちゃうことが、観念づけるっていう。それは人間も犬も変わらない。 

 これが人間と犬の距離感なんだと思う。それは人間が分からないといかん。 

参考:犬にキシリトールは危険? 
http://ujk-vet.hatenablog.com/entry/2017/05/31/220235
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201405080000/


コメント

Re: 平行多面体?

> いつも楽しく読ませて頂いています。
> 平面を構成するカタチが六角形で、空間を構成するカタチが平行多面体なのかなと思いました。

> 平行多面体を構成するのが、ペンタドロン。

https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/84/84-1.pdf

> ペンタドロンは陰陽(2種類)あるので、それがそのまま「じゃじゃ/おぼじゃ」だったりしてと考えてしまいました。

> でもそれは体内の話だから違うのかな。

 コメントどうもありがとうございます。
 平行多面体、今旬です。
 おっしゃるように、ペンタドロンという考え方は、基礎的な直流電流振動の末に起こる電磁場の機序と言えるので、形状の雌雄がJyajya7とObjya5相似であります。
 ただし、空間を構成する形=空間充填立体という条件では、切頂十四面体を除き、空間充填が不可能なため(立方八面体含み、認知の基本単位にはない)、認知に於ける基本形式とは言えず、ここに切頂十四面体の特殊性が浮き彫りになります。つまり現象には、どうしても六角形が現れてしまうのです。

2018/12/27 18:36  by keinudidio  URL

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2018/12/26 09:43  by

 

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「電磁場を考える(チンゲールマンゲール)」〜大放出第五弾〜 

「新陳代謝」2018/09/07 
『新陳代謝』

図_面磁場(方位図) 
山田くん:↑面の方位。 

図_立体電磁場(14面体特殊磁界) 
山田くん:↑立体の方位。 
山田くん:第3睡眠からわかることが、新細胞はフォーマットが必要ってこと。 
山田くん:そのフォーマット作業を既に意識を持ったコブンツムリに任せちゃうと、いつまで経ってもエビ化は治せない。 
山田くん:通常の新陳代謝では、思考を保とうと、局部の温度が下がらないように、つまりタイトジャンクションを保持する方向で新陳代謝する。 
山田くん:こういう新陳代謝では、シミや角質は踏襲される。 
山田くん:ところが記事にあるように、一定の極度の疲れ(限界状態)から、現状維持を超える新陳代謝が起こる。
山田くん:するとシミや角質もリニューアルされる。 
山田くん:要するに新陳代謝作業に既に磁化(一定部位を栄養するような命令を持っている)されたコブンツムリを使うか、出来立ての磁化していないコブンツムリを使うかの違いってこと。 
山田くん:磁化していない新細胞が配置されると、フォーマット作業が必要だってこと。 
山田くん:そしてこのフォーマット作業に上の図、立体電磁場が関与している。 

写真_ATP製造と共鳴基準 

「立体電磁場の方位について」2018/09/08 
『切頂14面体(切頂八面体)』

 平行になる六角形の面中央同士を軸に取ると4本の軸が立体中央に重なる。 
 平行になる四角形を同様に面中央同士を軸に取ると3本の軸が立体中央に重なる。 
 つまり4+3=7組の平行面で構成されているってことです。そして半球で考えた(所謂立体のZ軸の関わり方)場合、 
 4軸の場合、軸は60° 
 3軸の場合、軸は90° 
 となっている。おそらくこれがオーギュメントとディミニッシュの違いなのでは。 

「洗脳と依存、新陳代謝と擬似新陳代謝(電磁場の実際)」2018/09/09 

※とある塾生の洗脳考察から 
 依存という脳の使い方から脱するには、依存させてから断つしかないんです。それは洗脳上に依存が成り立つからです。 
 おそらく子供時代に洗脳的思考磁界に晒され、依存脳の基礎が構築されていた。そして思春期、青年期で様々な依存(オタク趣味もその現れです。)を渡り歩いてきた。そこに山田塾が現れた。依存先を塾にシフトした。 
 これまでの依存先は最後には理論破綻がある。しかし山田塾にはそれが無い、しかし全ての理論が構築し終えたわけではない。ここに新しいジレンマが発生してしまうわけだが、理論を追える立場には居る。ここに感謝できるなら、依存状態を終息できます。 

 通常洗脳という状態は、ある一つの考え方への傾倒を言いますが、洗脳と依存を深く考察すると、洗脳そのものは何か具体性のある状態ではないことがわかってきます。ちょっと難しいですが、「電磁場と電位変化に於ける振動共鳴」を説明してゆきましょう。 

 まず共鳴現象で最も重要なことは、振動の場合、五度圏純正律同様の基準で共鳴現象が起こるということ。そしてその共鳴には、エネルギー移動を伴い、オクターブでは共鳴できないということ。また電位差共鳴でのエネルギー移動は、直線上でしか起こらず、曲線を描くには、電磁場が必要ということ。そして電位差エネルギー移動には、オクターブが発生すること。さらに電磁場では、電磁軸上と軸以外での共鳴方式が二つあり、二つの要素が、オクターブ共鳴と非オクターブ共鳴を両立させているということ。 
 つまり振動共鳴から電子を発生させ、発生した電子は正相でのみ共鳴し、電子を異相で共鳴させるには、電磁場を要するということ。それを表にしたのが以下。 

         振動      電位差    電磁場 
エネルギー移動  曲線      直線     軸で直線、 
                        軸以外で曲線。 
オクターブ    非共鳴     完全共鳴   軸で完全共鳴、 
        (完全倍音共鳴)(非倍音共鳴) 軸以外で倍音共鳴。 

 であるなら、他者の考えを脳内に取り入れ、体共鳴に反映させ得る条件は、電磁場しか満たしていない。つまり洗脳は電磁場により行われ、電位と振動共鳴の環境成立後、依存(実際の体内での共鳴変化)という方へと移行する。

 端的ににいうなら、何かに洗脳され、その後は依存先を変えながら生きてきたのがこれまで。洗脳された時点でタイトジャンクションを構築し、保持するために様々依存してきたわけです。そしてこれを「第3睡眠」の論理から考えると、 

 磁化後赤血球の擬似新陳代謝を、依存ルートに明け渡し続けてきたってことです。そこから脱するには磁化していない赤血球で新陳代謝するしかないんです。思考的に肉体的に極限まで消耗し、疲弊後にちゃんとした新陳代謝が起こり、洗脳脳が正されるんです。 

 因みに、長年の磁化後赤血球による栄養が、バセドウ病の根本原因です。磁化後赤血球は意識があり、自分の都合良い部分を優先的に栄養します。すると他部位はたまったもんじゃありません。割合としては少ない、無磁化赤血球(出来たての赤血球)の奪い合いが起こります。それは様々な部位に対して個別に昇圧する必要が起こります。様々な奇数次倍音(ルート振動)で心拍する必要が起こるということです。これが不整脈。そして様々な部位の都合を聞きながらも、優先権を持つタイトジャンクション部位の優先順位は変わりません。仕方ないので心臓は回転数を上昇させることで、両者の都合を満たしているってことです。 

 以上の考察から、 

 切頂十四面体の3軸が、電磁場軸上のオクターブ共鳴。(平均律) 
 切頂十四面体の4軸が、電磁場軸以外の非オクターブ共鳴。(純正律) 

 と言える。これで時間角の意味が確定っす。 
 (※注釈:時間角とは、初期の過去記事「波動_d4_素粒子と4つの力。」に登場したブログ全体としてのテーマ、概念であります。素粒子が回転し、その面に直交する電磁軸、つまり時間軸。そしてそのように見える認知。現象と認知の狭間を埋めるには、この時間角という概念が不可欠なのです。)

図_素粒子と時間軸 

<2018/09/10> 
『ニコラテスラ neverまとめ』
 「世界システム」の意味わか。 
 「世界システム」ってのは上のリンクに概略あるけど、バンアレン帯振動からエネルギーを移動させようって技術。 

 このwikiの情報だと、 
『世界システム』
 わざとお茶濁して書かれてる。 

 軍艦の航行時帯磁を消去するため(魚雷で狙われないようにする)のデガウジング・システムってのが世界システムに発展したはずで、それは3軸電磁場を4軸電磁場でかく乱しているはずなの。つまりオクターブ共鳴磁場を非オクターブ共鳴磁場で共鳴させるってこと。だからその逆すると、地球磁場からエネルギーが取り出せる。。。はず。
 そしてこのことと洗脳が全く同じ意味なの。 
 つまりプリウスは洗脳カーっす。 
 『今日のプリウス まとめ』

「ナイチンゲール、ナイマンゲール(陰毛考察_電磁場とは)」<本日の最新情報>2018/09/11 
 陰部剃毛(カミソリNG、毛先焦がしOK)のススメ。 
 下半身への三芒星伝達(共鳴)の加速が見込まれる。皮質性能上昇。心拍不良正常化。性欲増進。但し脚抹消浮腫みには逆効果の可能性あり。 
 そしてメラニン色素とビートの関係性は、 
 黒髪直毛=二芒星 
 白髪直毛=三芒星 
 カール=二、三芒星 
※二芒星とは静脈優位、三芒星とは動脈優位。 
 つまりメラニン色素に位相180°の関係性がある。そして体毛のカールは電磁場の3軸と4軸を共鳴させている。さらに体共鳴と脳内電位のバランス欠如が脱毛を生む。 

<昨夜> 
山田くん:剃毛実施! 
山田くん:脳圧上昇。 
梅:マジすか! 
山田くん:マジ。 
図_陰毛(汚ならしいので割愛) 
梅:リアル〜 
山田くん:超超超超超因果関係あり。 
山田くん:線香でちまちまカット。 
梅:なるほど、線香。 
よしい:するって知ってた(* ̄∇ ̄)ノ 
みぽりん:朝イチで、その写真は、ちょっと(-_-) 開運とかになるのかなー 
みぽりん:吉行淳之介の小説で、線香使うって読んだ 

<今日> 
山田くん:超ヤバいことわかっちゃったっす。。陰毛スゲ〜。 

「陰部剃毛まとめ」2018/09/11 
 一晩経ち、現状での体感をまとめます。 
 そもそもなんでこんなこと言い出したかと言えば、それは昨日の患者さんに始まります。その方は友人に勧められて行ったそうですが、状態としては悪い結果を招いてます。極度の胃部不快感に見舞われました。山田くんの場合も含め、比較して解説しましょう。 
 昨夜走り書きしたように、体毛と電磁場軸の関係があり、そこから脳内の挙動が証明できるんです。 
 <解説> 
 『ベトナム戦争
 1960年代後半、アメリカはその後の冷戦構造を決定したベトナム戦争の泥沼にはまってゆきます。戦地が熱帯のジャングルであったため、歩兵による白兵戦がその中心になります。そしてネイティブアメリカンに白羽の矢が立ちます。米軍はジャングルにインディアンを送り込みました。動物的勘に長けたインディアンたちは皆活躍しました。しかし米陸軍の規律は坊主頭です。当然インディアンたちにもその規律が適用されます。ところが長髪じゃないインディアンたちの戦闘能力は、一般兵同等になってしまいます。そこで米陸軍は科学的調査を行ったのです。 
 数千人のネイティブアメリカンを長髪と短髪のグループに分け、戦闘能力の比較をしたのです。その結果、明らかに長髪の方が戦争能力が高いことが確認されたのです。 
『インディアン長髪の理由

 このリンクはこうした事実に著者の穿った考え方も混じっているので、精神世界への憧れ的な表現になっていますが、事実は事実です。つまりこれは人体から発生する電磁場の挙動を言っているわけです。 
 因みに侍のちょんまげも同様なのですが、ちょんまげの場合頭頂部は剃毛します。ここには一次運動野と一次感覚野があり、剃毛すれば当然、大脳皮質の温度は上がります。重い刀を鋭敏に繊細に使うためには、運動野と感覚野の温度上昇は不可欠です。そして勘を鋭くするためには、それ以外の部分を長髪にする。つまり人体工学を踏まえた戦闘用ヘアースタイルというわけです。恐ろしく科学的なんです。 

 患者さんの場合、、、 
 明らかな迷走神経減速症状を呈していました。神経質になり、噴門部迷走神経の活動不全から、極度の膨満感、吐き気、逆流を起こしました。また、妄想的な性欲増進が起こったそうです。 

 山田くんの場合、、、 
 剃毛開始から全体の20%ほどで、部分脳圧上昇を感じました。右上から始めたのですが、きっちり右後頭葉が反応しました。ここからわかることとして、脳圧を感じている脳内感覚はYtenguであるということ。ちょっと難しいので、これは後ほど解説します。 
 そして焦がせば焦がすほどに脳圧は均等に上昇しました。たった今もその圧は保たれています。今はまだ朝食は摂っておりません。 

 これらの条件から、脳内挙動、特に血液脳関門システムの説明がつきます。 
 陰毛の先は体内で起こる電磁場の3軸と4軸の共鳴収束点であります。そしてその共鳴収束点は、前頭葉と後頭葉の脳内電位が司っています。様々な思考や、体調維持に関わる脳内共鳴の結果、陰毛の先というポイントが決定されています。そしてその共鳴を保つための前頭葉、後頭葉それぞれの血液脳関門が構築され、それに従い血糖が脳内に入り込むわけです。だから陰毛はむやみには伸びず、一定の長さを保っているのです。 
 陰毛の先を焦がすことによって、前頭葉のブレーキと後頭葉のアクセル双方のセンシビリティリミットに変化が起こるんです。 

 患者さんの場合には、元々多重人格化するほどのタイトジャンクションがあるため、毛先の位置が変わることから、脳圧上昇が血糖値を亢進させ、タイトジャンクションを強固にしたと言えます。つまり前頭葉に栄養が行っちゃったわけです。ところが山田くんの場合、元々前頭葉のタイトジャンクションが希薄なため、栄養が後頭葉中心ということです。 

 そして前出の「脳圧を感じている脳内感覚はYtengu」ですが、まずはこれまでの情報を整理します。 

 生体電磁場  電位発生源  振動共鳴  思考面 
 3軸     後頭葉    いいやつ  Ytengu 
 4軸     前頭葉    悪いやつ  Xtengu 

 この表を見て塾に慣れた人なら、3軸と4軸が反対じゃないの? というご質問が生まれると思います。しかしコレでいいんです。(ジョンカビラ風) 
 電位から発生する電磁場こそが、ネガポジ反転しているのです。この電磁場と電流の関係こそが、『二重スリット実験‭』のほんとうの答えなんです。

 スリットを通る電子が連続であれ、単体であれ、スクリーンに干渉縞ができる理由は、電子移動で起こる電磁場による干渉がスクリーンに記録されたからなんです。 
 この実験に際して外的な磁気の影響を排除していることは確実です。だって曲がる電子銃じゃ何を観測したいのかわけわからんからです。電子の直進性を確保した環境で、二重スリットに電子銃を撃つ。当然電子は真っ直ぐスリットを通り、スクリーンへ。ところが二重スリットだとスクリーンには干渉縞が。。。 
 磁界の影響を完全排除しているのに、、ここで上記の理論からこのように言えます。 

 直進する電位差を持つ粒子には曲線の電磁場が発生する。 
 曲進する電位差を持つ粒子には時間軸が発生する。 

 これだす! 
 つまり一つだけのスリットを通る電子は、曲線磁界は発生させるも、自分で発生させた磁界のため、時間軸上を進む。自分が発生させる磁界には電磁場の影響を受けない。ところがスリットを二つにした時、それぞれの電子は互いの曲線磁界に影響を受ける。お互いに影響しあう。これが干渉縞が起こる理由です。時間相対性とも言えます。 

 そして「脳内を感じている脳内感覚」つまり高度な体感覚とは、曲線磁界に影響された電位伝達(様々な体情報を必要とするため、様々な部位と連携する。その伝達には時間軸が発生し、軸角度[時間角]を変化させることで、相対時間は変化する。)であります。 
 逆に基礎的電位伝達(体深部に於ける内臓コントロールのための迷走神経伝達のように、ビビットな温度変化を司る必要性から、電位差に極力内在倍音を含まず、つまり時間軸上を直進し、周囲に曲線磁界を発生させる。)とは、電磁場曲線を造る電位伝達であるため、曲線磁界に影響された電位伝達と相互依存の関係にあります。 
 この磁界共鳴方式から、高度な体感覚には前者に自我を保つため、感覚野との関係性が同側(Ytengu)となるのです。 

 Xtengu 左右交叉 直進する電位差を持つ電子移動 
 Ytengu 同側   曲進する電位差を持つ電子移動 

 と言えるのです。 

<2018/09/12> 
 そうそう、まだ鬱みたいな状態になる人が陰毛減らすと、件の患者さんのように、過激な反応出るっす。 
 山田くんの場合、ほとんど閉めっぱなしのタイトジャンクションはないので、性欲増進や胃部への影響はありませんでした。 
 そういう人は陰毛三角の上の方、全体の20%までならおkっす。電位と振動の関係上、全体の1/3を超えると、はっきりした影響出るっす。 

「くるぶしドン、陰毛考察他」2018/9/10 
(◯◯さん)治療から考察抜粋。 
(基本、山田の発言。よ→よしい、患→患者。) 

*(2週間ぐらい前から胃や食道の調子が悪いという話。その理由、症状が持続している理由はなに?ということで、その頃に飲んだ酒とか食べ物とか、食欲がすごかった、等の話がある。) 
 これまでの治療で(タイトジャンクションは)大分抜けたんだけど、今回の症状は明らかに交感神経を裏で使った状態。そこに前頭葉が絶対関与しているよね。精神的に(その頃)何かあったの?(患:特にないですね。普通に食べすぎかと思っていた。でもそれから寝れなくなって。)それちがうな。それから寝れなくなっているのは、タイトジャンクションが締まって、それが体に届いて迷走神経の伝達が悪くなって、交感神経が暴れたっていう話しだよね。 
 (患:ちがってたら恥ずかしいけど、一つあるのは、、、)(と、一つのエピソード。それは、ある理由から陰毛を短く焼いた。その時、陰部を少し火傷してすごく痛かったが、その時から4~5日間、抗えないほどの強い性欲が起きた。という話。)因みに、いま毛は少し伸びた?(患:少し伸びたけどまだすごく短い。)そこすごく関係あるな。 
 髪の毛、体毛と振動はすごく関係ある。原因はそこですわ。大ストライク。(ここで、米軍におけるアメリカ先住民の髪の毛と兵士としての能力との関係のこと。)それでアメリカの研究者たちは髪の毛はアンテナなんじゃないだろか、といった話に落ち着いたんだけど、ここで落ち着いてたら先がないんだよね。もうちょっと考えないと。そこですな。 
 だいたい、ちん毛が何で曲がってるかって話。いくら髪が直毛でもちん毛は曲がってるよね。(にこぷーの頭髪のこと。山田の頭髪の切った時の話。適当にっ切っても数時間でなんとなく纏まるという話。)髪は切ってもらうと切断面の向きが不揃いになるわけじゃないですか。切断面はひとつに越したことはないんだよ。そうすると纏まるんだもん。これは弦と同じで切断面があちこち向くと、人工的な纏まり方をする。ところが1~2回でバシッて切ると、切った時はとんでもないことになるけど、3日たったらいつもと同じ髪型になるね。(にこぷーの髪もクルクルだった髪が、切るとスッとまとまるようになったという話。)
 髪の毛、一本々々共鳴現象があって、当然だけどもそこに、自分の磁界の発生と外の磁界に対する過敏性が、(髪を切ることにより)明らかに変化する。って言えるわけ。
 で、ちん毛を燃やしたら、自分が発生する磁界が急変したので、外の世界との関わり合い方がちょっと変わらなきゃならない。変わるとどこに歪みが行くかというと、前頭葉。これですよ。 
 「ちん毛燃やす。→外の世界の感受性が激変する。→その調整には前頭葉が活躍する(=前頭葉亢進)。」それが胃に来た。 

 (患:その性欲が異常に更新したのは何だったんだろうって、、。)性欲が昂ったのは、前頭葉が亢進したことによって、、まあ、「疲れマラ」って状態ってあるでしょ?(患:あ~、そう言われると、そんな感じだったかもしれないです。)もうこんな疲れてるのに何で勃つ?みたいな。 
 (中略) 

 (女性の陰毛の処理の仕方のあれこれを、おっさん3人であーだこーだと。石でこすり合わせて短くする。線香等で焼く、など。ハサミ、剃刀はダメっていう話しとか。)
 (患:陰毛を焼くのを教えてくれてた人は、それをやった後、すべてうまくいく的な、すごく能力が上がった状態になった。)その人、気付いてるね。(患:焼いたのがよくなかったってことではなく、自分が合ってなかったってだけかな。)いや、たまたま変化に前頭葉が付いて行けなかっただけ。(よ:それは磁界が整うとか、そんなこと?)そりゃそうでしょう。整うというか、脳の感度を上げるには、、潜在意識で、潜在下の振動が自然な形で陰毛の長さに(反映されて、長いのや短いのがあって)、それはそれでうまいこと出来てるでしょ。それはある意味、、、 
 剃毛プレイってあるじゃないですか。女性の場合はどうなんだ?(平面的に、俗な通説として剃ると感度がよくなると言われるらしいが、皮膚のメンテナンスや伸びるときの不快感で、AV女優さんは好まないらしいという話など。) 
 (よ:イメージだけど、中年期すぎると陰毛は薄く、直毛に近いものになっていくような感じがするけど。)年齢と共に増えて、また減ってくみたいな。  
(よ:生理学的には、下垂体機能と多分関係してる。)そうだね。あと、メラニン、メラトニンの関係もある。髪の毛自体を黒くしているのはメラニンだから。(よ:陰毛も、白髪になりやすい人とそうでない人がいる。)うん。
(中略) 

 二芒星と三芒星と、どっちの振動が強いですか?(よ:二芒星。)でしょ?そうすると、血管の行きと戻り(動脈=三芒星と静脈=二芒星)のパワーバランスのことになってきて、陰毛が短くなると、三芒星が下半身に行きやすくなるっていうことになる。つまり二芒星ばかり強くて、筋力強くなる、頭馬鹿になる。三芒星増える、頭良くなる。(患者は一時的に頭良くなりすぎて、それがストレスになったって話、と。) 

 メラトニンって二芒星っぽくない?(よ:どうだろう、そうなのかな。)それで、なんで白髪になっていくのかって話なんだけど、結局、「黒い」っていうのは基本、二芒星の伝達が強くなるじゃん。っていうか今の話で、黒いのは二芒星ってなるじゃん。 
 何でかって言ったら、「色」で判断できるってこと自体が、もう陰陽を含んでいるんだよ。それで、歳を取ると思考が深くなるので、三芒星が強くなるので、、。髭も髪の毛もそうなんですけど、もうメラニン出せませんっていう毛母細胞がありまして、根っこが白いけど頭は黒いっていうのがある。 
 ねえねえ、これグラム陽性菌・陰性菌の話に繋がる!染まる染まらない。つまりグラム陽性菌と陰性菌は二芒星か三芒星の差があるんだって話に繋がるんだよ。 
 だから、 
 黒ひげ=二芒星 
 白ひげ=三芒星 
 黒い巻き毛=二・三芒星 
ってことよ。(カルテの記載は間違えて逆に書いてました。)もっと極端な言い方をすれば、 
 二芒星=平均律 
 三芒星=純正律 
ってことでしょ。 

 (患者の性欲亢進状態は)ガブリエル状態になったわけで、ガブリエル状態は脳が管理できる範囲を超えた体の三芒星が脳にはいってくること。そして皮質がそれを許容できる状態になると、それは収まる。 
(中略) 

*(Zテングスーパーで涙が出ることについて。)トラウマ見つけて愕然とよくなるケースが増えてきたよね。(よ:泣いてた人もいたね。)脳の部分的に締めているところが緩むので、そこに髄液が入ってきて、その髄液がまた緩めて、使い終わった髄液が涙になって出てくる。でも泣くんだけどね。 
(中略) 

*三芒星ってZテングなの?Yテングなの?、、Yテングなの?そういうことでしょ。Yテングって三芒星でしょ。上腕って心拍に関係あるでしょう。上腕と下腿外側とどっちが心拍に関係あるって言ったら。もちろんタイトジャンクションしていることで、部分部分での奇数次倍音が、心臓にビートを何拍動かすのっていうのを伝えてるわけで、その仕切りっていうかブロック化した状態が、心拍不良じゃん。
 心拍が多くなるのと不整脈は全然別のことであって、体のあちこちのブロック化した都合を心臓が聞くためには、心拍を変える必要があると。
(参考:山田ライン投稿の一部抜粋 「因みに、長年の磁化後赤血球による栄養が、バセドウ病の根本原因です。磁化後赤血球は意識があり、自分の都合良い部分を優先的に栄養します。すると他部位はたまったもんじゃありません。割合としては少ない、無磁化赤血球(出来たての赤血球)の奪い合いが起こります。それは様々な部位に対して個別に昇圧する必要が起こります。様々な奇数次倍音(ルート振動)で心拍する必要が起こるということです。これが不整脈。そして様々な部位の都合を聞きながらも、優先権を持つタイトジャンクション部位の優先順位は変わりません。仕方ないので心臓は回転数を上昇させることで、両者の都合を満たしているってことです。」) 

*(ご無沙汰病)
 だから(今の患者の状態は)Yテングが締めたんだよ。Yテングで締めるのが、迷走神経系にきっと関係あるんでしょ。タイトジャンクションの質によって病状の出方が違うはずだから。ここも大事なところじゃないですか。
 Yテングで締めた場合は、迷走神経の伝達が悪くなる。つまり感情的な、、これも「おばちゃん(総称)」に多い症状だけど、感情のコントロールがしきれない。この「感情のコントロールがしきれない」っていうタイトジャンクションは、三芒星の低下につながって、だから下半身の老化につながって、だから「あがる」ってわけで。「おばちゃん」みんな、ご無沙汰だから。
 だから「おばちゃん」はみんなご無沙汰病なんだよ。(笑)ひどいね。(よ:おおくのおばちゃんが、そうそうって言うと思う。)うん、でも観念で反発するおばちゃんもいるんだな。
(中略)
 (よ:更年期がこんなに早くなってるのも、夫婦でしなくなってるからでしょ。)そうそう、平たくそういう話。

*(エルボーのすすめ、「Y専門鍼」)
 (エルボーの刺激の説明をして)それを鍼でやりましょう。「Y専門鍼」。 
 一番痛い伝達は、尺骨神経なのかな?皮膚の痛みではなく。(よ:肘をぶつけて痛いのは尺骨神経かな。)
 わかった。肘をあっためるっすよ。なんだけど、この上肢全体の尺骨神経の中で、タイトジャンクションしているルートを探すんっすよ。タイトジャンクションしている場所は感情でそれぞれ違うわけだから。Yだからさ、視床からそれはどこにでもあるので、部位を特定するのは人それぞれのものの考え方に依るから。Yだから同側で、感情的なばらつきがあるところに対応する尺骨神経のルート位置を探して、そこに鍼を打って、そして肘を暖めるっすよ。これしかない。
 「エルボー活性術」とでも申しましょうか。(エルボー刺激は肘の上下で行うが、お灸で温めるときは肘の中心に。)

*(踝ドン)
 (エルボーに対応するものが)下半身にもあるよ、って、、。お~、踝。(刺激順位は)Yの位置により変わる。右脳なら右足の内か外か。脳の内側か外側か。それがそのままYみたい。ほんと?、、(よ:足の裏か甲かっていうのは、、Yだから違うか。)えっとね、足の裏だと腱なので、腱は深さと層の関係があるので、Y全体に縦の刺激を入れるのが不可能なのだよ。Xに行っちゃうので、、YのX成分みたいなことで、部分で行くしかなくなっちゃうので。鍼を刺すときに、深さで刺激する階層が変わっちゃう。(よ:なるほど。)
 (踝を叩いて)あ、これでいいんだ。抜けるはこれは。
 刺激入れるととりあえずタイトジャンクションしやすいところがクッて締まる。リバースやるのと同じ効果がある。だから叩いてから緩めるといいって話。緩めることとは同時にやることじゃない。
 脚、臀部に虚脱感が出る。
 足の裏が、どーしたらいいの?って感じになってる。脳との関係が切れるので、どういうふうに共鳴したらいいんですか、って困っている状態になる。

*(施術)
 まず、「踝ドン」を脳の状態をみながら行うと、以下のようになる。
 ①左外踝→5回 (外側からやれということのよう)
 ②左内踝→4回
 ③右外踝→5回
 ④右内踝→4回 
 外側5回、内側4回みたいだね。    
 感情は左脳=黄、右脳=青。
 (患:右足やった時、すごく下腿に痛みがあった。)右脳に感情破綻があるんだよ。元々感情処理がグローバルにできてない。

 (この後、鍼・灸。→頭からZスーパー・リバース→Zスーパー→抜鍼。詳細省略。)
 <解説>
 踝ドンは自分でできます。
 まずフローリングのような床に、始めは外側なので、横坐りします。上の順通りに利き手のゲンコツの小指側でこころを落ち着け、丁寧に軸をズラさず、ドン。次に内側なので、胡座でドン。ってな具合です。
 術後特に前頭葉に締まりを感じるはずです。これは一時的な皮質下膠細胞の過共鳴状態です。人によりもしかすると、頭痛を伴うかもしれません。しかしこの過共鳴状態は一過性のものですから、長くは続かず、過共鳴を解消するための髄液が流れ込みます。それが胸骨下リンパ液(虹色コイン)です。その際、胸に痛みや圧力を感じるはずです。慌てず落ち着いて、胸骨下リンパ節に対し敬意を持って、脳内に上がるようにお願いしてください。何故なら、言語的思考とは、体内共鳴工学上、最も次元の低い場所だからです。穿ったマインドでそれを求めも体は反応してくれません。
 そして虹色コインが脳内に上がると、嘘のように、膠細胞の締まりが解けてゆきます。この繰り返しこそが、タイトジャンクションの正しい使い方に向かいます。開閉の自覚的操作と言えます。
 因みにいつものことですが、これらの情報の取り扱いは、自己責任にてお願いいたします。

※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「Ztenguを話し合う」〜大放出第四弾〜

「呑み言」2018/09/02
 おはぎとビールでみんな乾杯!…それは健康食。by塾長
 ペニシリン系抗生物質の耐性菌は、意識で避けられない。
セフェム系とマクロライド系抗生物質の耐性菌は、意識で避けられる。by塾長
『DNAジャイレース』

「Ztenguを話し合う」2018/8/27
(◯◯さん)治療(左脳被殻出血後遺症) その1
(基本、山田の発言。よ→よしい。考察中心に編集。)

*〔当日、患者が交通事情により大幅に遅刻。待つ間に、与太話や考察あれこれ。〕
 変な計算表みたいなのがあったでしょ。なんかわぁ~ってやってんのよ。でもあれ絶対合ってるのよ。だからあれを冷静にちゃんと説明できると。。
(中略)

画像_256次元宇宙図
 2の8乗は256。2の7乗は128。1乗違いでしょ。ところが128は2の8乗プラス1(2⁸+1)分の1、なんだよこれ。(よ:分の1って?)割合で言うと。
 256のマスに1~256の数字を書き込んだら、その数字の総数が32,896になるわけよ。これはマス。マスの足した数字。
 で、128をそこから引くと、つまり256の一つ下のマスの部分を引くと、その数字は128と総数が、1:257になるんだよ。マスの数が違ってもこうなる。
 全体の数字を出すには、257×2の8乗の枠に一つ足した数字×一つ次元の低い乗数=総数が出る。こうした時の枠って脳の中で何?ってなったり。
 中の数字は共鳴そのもので、その共鳴そのものを今度は、256を1オクターブ、12でもし割ったなら、21組あって、4余る。
 同じように振動総数32,896を12で割ると、ある数字が出てきて余りが同じ4になる。そのあまり以外の数字を、(タイトジャンクションのパーテーションが)何組あるのかって言う組(21)で割ってやると、大きな枠組みがこれだけありますよって言う数字が出て、11余る。
こっちのコダマの方、共鳴する電子じゃない因子の方を12で割って出た数字を、21で割るとキッチリ割り切れちゃう。
 同じように短三度でやると、総数がきっちり割り切れちゃう。長三度でやった場合は、コダマがきっちり割り切れちゃう。因みに総数を割ってもあまりが32って言う、すごくきっちりした数字が出てくる。
 4度、5半音でやるとこうなるとこうなって。

 ここから手っ取り早く外在との繋がりで言うのだったら、まずダークマターのパーセンテージっていうのがすでに出ているわけで、それとほぼ匹敵するのは、ここの21。21倍音(ファ)の音っていうのは
、だいたいなんだけど3/4なんだよ。そこの割合がダークエネルギーとほぼ一致するんだよね。74%。
 (よ:暗黒エネルギーっていうのは、、?)簡単に言えば、これと同じこと。ここで電位って言っているものと内在する倍音があるわけでしょ。それと同じよな意味を言ってる。
 (よ:暗黒物質っていうのは、存在するけど、質量はあるけど見えないってことだね。観測できない。)それを視覚神経で見た時に、内在電位がそうやってあるにも関わらず、、おそらく257分の1だけ使って脳内で認知しているにも関わらず、その電位をここに持ってきたときには、ここに電位があるってことは、こっちにプラス電位、こっちにマイナス電子があったら、こっちにプラスの何かがあるわけで、イコールになっちゃうんだよ。目で見ると。
 これっていわゆるオカルト現象の一番大元だろうって話になるでしょ。(鍼解剖学的に見ると突飛な位置に打って効果があるのも)これを考えるしかないんだよ。鍼の位置よりも、鍼の位置がとある能書きで効くんだって納得した前頭葉の方が余程治すからね。
 (よ:そういう外在が非科学的として投げちゃってるものを、ちゃんと説明すればすごく進むってことだね。)そのためには、脳の中をちゃんとわかる必要があるってこと。(よ:ダークマターは水だった、ってあったね。)うん。水だよね。だって水は見えている状態だけじゃないからね。マイナス何十度とかで凍らない。そんなっていうさ。(よ:水のことってもうちょっと分かっててもいいような気がするのにね。)分かってないんですね、全然。だから60%体のことが分かってないって言っているようなものだよ。

(参考:ライン おっ☆ぱい板から転載。
「ダークマター」2018/08/26
『ダークマター』
『2003年から、宇宙背景放射を観測するWMAP衛星の観測に基づいて、宇宙全体の物質エネルギーのうち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で、人類が見知ることが出来る物質の大半を占めていると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいでしかない。』

 ウィキペディアのダークマターの情報を256次元宇宙で考えてみる。
 
<オクターブ>(12半音)
256÷12=21+4
32,896÷12=2,741+4 2,741÷21=130+11
32,768÷12=2,730+8 2,730÷21=130
 
(3半音)
256÷3=85+1
32,896÷3=10,965+1 10,965÷85=129
32,768÷3=10,922+2 10,922÷85=128+42
 
(4半音)
256÷4=64
32,896÷4=8,224 8,224÷64=128+32
32,768÷4=8,192 8,192÷64=128
 
<4th>(5半音)
256÷5=51+1
32,896÷5=6,579+1 6,579÷51=129
32,768÷5=6,553+3 6,553÷51=128+25
 とりあえずこんな結果が、、、おそるべし256次元宇宙。
 そして最後に<5th>。
 <5th>(7半音)
 256÷7=32+4
 32,896÷7=5,699+3 5,699÷32=178+3
 32,768÷7=4,681+1 4,681÷32=146+9
~転載終わり~)

*(山田の坐骨神経痛から)
 ブーンってやるやつ(マッサージ器)どこ?俺がやりたいの。
 やっぱさ、こことこことここ(左足拇趾背面、小趾内側底面、足底陥凹部)の三角形。この三角形が絶対に坐骨神経と関係あるんだよな。(よ:同側なんだね。肝と腎と膀胱かな、、こういう発想ではだめみたいだな。)とにかく左足だけがこういう状態にあるってことと、前に言ったけど、(足首の)ストッパーがすごく無くてすごく緩められるって言うこと自体が、普通こうならないよって医者がびっくりしてたわけよ。(よ:誰見てもびっくりすると思うよ(笑))だいたいこの歳してこんなに柔らかいのもおかしいよね。でも力は入って止められる。(よ:不安定になるわけじゃないんだよね。)うん。普通に可動範囲って感じ。で、左のお尻が腫れるほどになってるわけよ。だからブ~ンってやりたいの。
 (ブ~ンってやりつつ)傾向としては、前から帯状疱疹になるときに生ローヤルゼリーはどっちかというと効くと。必須アミノ酸がたくさんあるからでしょ。
 (よしいは手でポイント探しつつ、、)あ、いい勘してるかも。アキレス腱機能かも。(よ:脚のルート、3度、5度の全部じゃなくてどこかみたいな。。坐骨神経って太いけど総腓骨神経と脛骨神経が合わさって太いわけで、腿まで一緒に来て膝裏の上で分かれる。)一緒になってるところは髄鞘は一緒でしょ?(よ:そうだね、そこからそれぞれの役割のところに枝を出してる。)そこでDNAウイルスは必要でしょ?(よ:そうだね。出発点では分かれてると思うんだよな。それが合流して、また膝で分かれる感じ。)そうだね、だから何かと腿周りが脳に影響するから、腿周りに痛み作ってなんかしてるわけでしょ。
 (下腿の後外側をマッサージ。)あ、そこ来るねー。外側だよね多分。(よ:脛骨神経かな、、)同じ神経の踝の8㎝上ぐらい。そこがすごくお尻の辺りに反応が。
 (よ:脚の裏もやっても大丈夫だよね。ピンポイント刺激で。)感覚野に来る。そのやり方すごくいいと思う。一番反応があったのが、やっぱり小指の付け根。それはもろ感覚野に来る。特に右(=対側)感覚野。右足に同じことしてみて。(右足小趾付け根の刺激する。)来るけど抜けるみたいな反応はないな。正常だわ、こっちは。同側も来るもん。左足だと同側来ない。
 これ、今日の患者さんにやったら(共鳴状態が)分かるんじゃない?痛くないし。
 (よ:この辺になんか。。→下腿外側をピンポイントで刺激。)(外踝上方10㎝あたりを刺激すると)脳には同じ反応があるんだけど、右足の伝達が急速に悪くなってる。逆に小趾付け根の時は、右足の伝達は良くなってる。ここに行っている神経と何か関係がある。。。Yで関係があるのかな?YとXがぐしゃぐしゃになってんのかな?でも、外側だから基本はZだけどね。。。うん、Zなんだろうね。使わないところを、もうすでに感覚野経由で思考に使ってるんだよね。それがきっとこういう状況(坐骨神経痛)を生んでんだよね。(坐骨神経痛は)だいぶ減った。
 (山田、自分でマッサージ器を使ってみながら)Zのさ、、脳の中でZって何?(よ:患者Mさんの記録をまとめてたんだけど、その中で、「XとYで認知しちゃいけない。XとZで3、YとZで3」って、山田さん言ってたよ。)あ~、、言ってた、気がする。。。
 あ~分かってきた。基本、XとYだけなんだけど、、ちょっとよしいさんにも同じことするから(マッサージ器による下腿の刺激)寝てみて。(山田、よしいの下腿外側を刺激。)気持ちいいんだけど、気持ちいいのは側頭葉ばっかり来ない?特に対側の側頭葉。(よ:うん、、端っこの方に来てるね。)側頭葉って微分っていうか積分っていうかなんかしてるわけじゃん。音程の足切りしたり、細かくしたり、足したり。側頭葉でしょ?これ、反応してるの。(ピンポイント刺激をする。)感覚野の上の方に来るでしょ?(面の刺激に変える。)面だったらさ、これ側頭葉じゃね?(よ:うん、両方ある。全然質の違うものが、感覚野と側頭葉に。)そうだよね、質が違うよね。ここに何かヒントあるでしょ。なんでピンポイントだと感覚野に直接来てさ、、。

 だから、もしかしたら求心系のソースの取りまとめをするのにZが必要ってこと、かな。鍼の刺激だとピンポイントでしょ?だから、、(よ:入力データが多いから?)面だと入力データ多いじゃない。で、例えばだけど(下腿の上下に違うポイントでは)脳までの距離が(ポイント間の距離分)長さが違うから、当然だけど音程違ってるに決まってるじゃん。(よ:それが脳に入ってるわけだね。)そうでしょ。そうだよ、それだよ。
 だから、だーって(面で)揺らしてて、でも全体として揺れているって言う認識をさせるためには、(揺らしている中のある2点で)意味の違いがもしあったら、片方は気持ちいいんだけど他方は痛いとかになってしまうじゃない。(あるいは)ここは気持ちいいけどこっちは喋るとかになっちゃうかもしれないし。
 「意味づけZ」。(よ:そこで意味づけしているんだ。)だよね。(よ:例えば、表面は気持ちいいけど中の方が痛いとか嫌な感じするとかが起こりうるじゃない。それはその場所その場所の対応する感覚野で、受け取っているって理解できるけど、でも全体にくすぐったいですとか、、)それ意味付けじゃん。(よ:なんかエッチな感じになってきましたとか、っていうことが同時に起こってるのを解釈するのを、側頭葉でやってる。)そうだよね。だから、XYZだから基礎的な伝達には間違いないんだけど、基礎的な伝達の中に、「意味づけ」って言う高次機能のデータのやり取りがあるってことでしょ、これ。
 (よ:皮膚の2点の距離が認識できなくなる閾値ってあるでしょ。)あるね。そこにいくよね。(よ:そういう違いとか、表面の皮膚感覚と、中の痛みとか、それは神経伝達としてすでに違うものが入ってる。)神経症状としても違う症状だよね。両方、神経症状ってことでとらえるよね。鈍痛ですか、ピリピリですか、って。どっちにしてもデータがクラッシュしてて、うまく反射させられてない部分が、神経の分かれ道とかであるからで。そこの中で、Xがクラッシュしてるのか、Yがクラッシュしてるのか、Zがクラッシュしてるのか。あるいはXYでクラッシュしてるのか、XZでクラッシュしてるのか、とか。この違いと感覚の違い。鈍痛プラス痒み。神経症状の中に、奥が痒いって。(よ:温感、冷感ってさ、、)温感、冷感、痛いはみんな同じじゃない。(よ:うん、強さで入れ替わったりするから、、)それは別によくて、要するに痛いとかピリピリとか、痛いは奥だと鈍痛になって、体表に近いほどピリピリになるでしょ?

 あ、こうだ、奥行きもZだ。だって、体後面でXの共鳴が起きてて、前面でYの共鳴が起きてて、後は深度を決める、共鳴度を決める。面共鳴度はYが司ってるけれども、それはただ共鳴させるだけで、どこをどう共鳴させるかっていうのはZなんじゃないの?(よ:XとYの共鳴の仕方を取りまとめている。)うん。同じ表面でクラッシュしていればピリピリ、奥でクラッシュしていればズキッ、ドーンって。でクラッシュしている質そのもので、痒い方向のピリピリか、痒い方向の鈍痛か。(よ:いろいろな共鳴のさせ方がある。)仮にピリピリと鈍痛が対極にあったとして、そこに痒い痒くない、痒い痛い、っていうさ、これはこっち向きでこう変わるから、熱い冷たいになるのかなあ、、(よ:気持ちいいとか不快とか、入ってくるよね。)うん、入ってくる。感情に結び付くようなものがね。(よ:怒る人と泣く人みたいな。(笑))あれ、如実でしょー?そこにフォーカスしながら腿触ってるだけで、なんでさ、あーこの人のトラウマここだって分かるような場面が来るのかって、あれがまた不思議でさ。これでしょって言ったとたんにみんな顔色変わるじゃん。(よ::Zを読んでるのかな。)Zでいってるんだろうね。

(中略)
*(「感情パラメーター」)
 Zってことはさ、喜怒哀楽バランスとも言える?っていうのが一番わかりやすいかな。だって、赤黄青黒のどれが一番とんがってるっていうのを見極めてると、これトラウマでしょっていう反応が出るっていうのが。それでZ使ってるんだから、、。
 (DNA、感情、倍音などの関係の表について)
 (よ:これさ、指股との関係をあてはめてたでしょ。これ、倍音から見るときの対応する干支と、あてはめた指股の干支とが違うけど、これはどう考えたらいいの?)、、、(ATGC、倍音、音程、四情、色、サン語までが)電気でしょ。(その音程に対応するオクターブとなる干支が)振動。それだ。(指股は)電気と振動の関係(=「方位」)。

画像_感情パラメーター
 追記:下腿のZを反映する筋は、前脛骨筋(深腓骨神経)と思われたが、付近の長腓骨筋、短腓骨筋(浅腓骨神経)、長母趾伸筋(深腓骨神経)、長趾伸筋(深腓骨神経)なども関連する可能性はあるかも。(浅腓骨神経、深腓骨神経は坐骨神経から別れた総腓骨神経からそれぞれ分かれたものである。)
山田の左母趾背面は長母指伸筋(深腓骨神経)。
因みに、坐骨神経のもう一つの大きな分枝の脛骨神経は、大腿部では大腿二頭筋長頭、下腿部では腓腹筋、ヒラメ筋、後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、膝窩筋、の下肢後面の屈筋群、足底筋群を支配。(追記終わり。) 

(参考:下肢の筋肉 )
(参考:二点弁別閾 )

2018/8/28 (◯◯さん)治療 その2
*(患者さん到着。)
(「前脛骨筋における側頭葉閾値境界(Z)」) 
(先ほどのマッサージ器による下腿刺激で、脳の反応を調べる。よしいは皮質を観察している。脚をマッサージ機で刺激している。)
 (左下腿から。)今ピンポイントで刺激しているから、感覚野に行っているはず。今度は面で刺激する。(よ:あー、明らかに変わるね。)側頭葉だよね。でも左に行ってほしいけど行かない?(よ:うん。)じゃ、場所変える。(よ:あ、来たかも。)左行く?(よ:うん。)もっかい行くよ。ここは左来てない?(よ:来てない。)これでは?(よ:来る。)わ~、微妙だな。1㎝で変わる。ここに境界がある。
※添付の脚写真にある赤いラインのこと。

写真_脚1、2
 境界の下から黒くなってる(=糖余りの皮膚の褐色の変色が見られる。)すごい判定方法。XYZのZも求心系で行っているんだけど、このラインを境に、脳の反応の仕方が違うわけ。(同様に左足も調べる。)(ピンポイント刺激で)今これ右脳だけど感覚野で、側頭葉にはあまり行ってないはず。(よ:うん。)今度、側頭葉行くよ。(面で刺激。)(よ:左の側頭葉。)左に行ってる?、、これで左に行ってる?、、行ってるね。(よ:行ってるけどはっきり区別してない。)これでしてる?(よ:してない。)これで区別してるね?(よ:うん。そうするとここに境界がある。)(写真参照)
 脳の使い方で糖余りを起こしているのだけど、後からというか、黒くなっている症状から脳の使い方を推定できるって言う話しになってくる。
 このすねの高さ、「前脛骨筋における側頭葉閾値境界(Z)」。どんだけの電気で、シナプスが止まるかとか、側頭葉は閾値に関係しているでしょ。絶対そうでしょ。おしっこもここで緩めるから出るとか。観念反映させておしっこ止めるとか。側頭葉閾値境界が脛外側にあるってことでしょ。
(中略)

*(施術)
 (左右の境界線の位置を見つつ)右がGで左がEだよね。(よ:ほんとだ。割合が確かに。)未/鯱。辰/翡翠。。。
 (ポリフォニックでの頸の調整から。)現状としては、右脳だけ揺らそうとすると右脳だけ揺れる。左脳だけ揺らそうとすると、右脳も揺れちゃいます。症状として左脳のセパレーションが悪くなっていて、それは体を何とか動かすために、動かし難いほうの遠心系を反対脳も使って動かそうとしている確固たる証拠だよね。要するに左脳の運動野だけでは動いてないのを右脳もなんとかフォローして。だから右脳は独立して揺らせるけど、左脳は揺らしても右脳の(前頭葉連合野あたりも)一緒に揺れる。(よ:考えながら動かそうとしてる?)そうそう、思考を使って動かそうとしている。それが頸椎に出てるかって言うと、たいして出てない。
 未にフォーカスしてるわけだけど、頸が正しいのであれば脳の中は通常はセパレーションがよくなっているはずだけど、調べると補正があるのは、遠心系のこの症状があるからといえるよね。そういう遠心系があっての翡翠を、次は見ていきたいわけ。腰もよく痛くなるからなんだけど。右脳の運動野を余計に使うので、左の腰?、、どっちかって言うと右みたいだね。っていうことはYだ。
 抜いていいのかどうか、、。補正は絶対かかる。それは別にいいんだよ。問題は、動かそうとしている筋肉と脳の本来だったら繋がらない部分を繋げていること自体が問題なので、だから腰が痛くなっているわけで、腰の痛みは抜けたほうが体は動くようになる。遠心系につまりが生じているみたいな。
 左の未を強くしてやると、右の腰の痛み(翡翠)が抜けてくるんだ、きっと。

(鍼・灸)
 (抜きどころを探す。)ここに打てばいいんだよ(下腿外側、下からGの高さ)。ここがZなわけじゃないですか。Zは何をしているかというと、深度の共鳴の質を変えるわけじゃないですか。そこにもう一つの共鳴系を持っているわけじゃないですか。そこの共鳴系を使ったらここ(腰)が抜けるよねって。出口みたいなもの。腰は神経って言うより腸骨から2㎝上の筋肉に打ってやればいいかな(右腰眼[ツボの場所])。それで、だからさ脚のこの状態からすると、この(患側の反対の左足の境界ラインの)高さだってことなのよ。で頸椎の左5番か6番(未の左)にも打つともっと効くのかなって。総合的に腰の溜まりを抜くことが、右半身の動きをよくするポイントな気がする。
 あとT4骨に鍼打って、L4をあっためるのかな?辰と翡翠。
 (舌下神経刺激鍼=指股の位置確認。)へ、ねずみ(子)が二ついるんだけど。(よ:ほんとだ。)でしょー。(よ:半身まひの特徴?)(見ていくと両手に対称に子戌巳蛍がある。)おそらく不得手な方に子を持ってくるんじゃなかろうか。、、あ、子は(不得手な方でなく)左の方だ。でも右にもいるよ、ってことだ。今の脳の使い方でルートをどっちにするって話。
※健常者の場合、左右の指股8箇所に対し、子(0°)戌(180°)の組みと、巳(90°)蛍(270°)の組みが左右で分かれる。

左手 母指/示指= 戌
   示指/中指=(蛍)
   中指/薬指= 子…ここをルートにする  
   薬指/小指=(巳)

右手 母指/示指=(戌)
   示指/中指= 蛍
   中指/薬指=(子)
   薬指/小指= 巳

写真_カルテ1、2
*(鍼灸施術)
 自分で書いて思ってんだけど、「方位」が電気と振動の関係っていうの、すごい鋭い気がするんですけど。それで、言霊を「方位」って言ってて、じゃ、言霊ってことでしょ。すべからく今までやってたことが再利用されていくような。
(中略)
 で、おそらく、今の電気って言っている共鳴は電気の実の共鳴であって、(図を指し)ここから先、方位って言っているものは振動と電気を結び付ける根本的なもので、ブラウン管の挙動を考えれば磁気なわけでしょ。電気は真っすぐにしか行かないわけだから、それを曲げてるのは磁気だから。そうすると、言霊を調べるってこととか方位って言っていることとかは、磁気を勉強しろって話でしょ?
(中略)

 (Zスーパーやりつつ)なんだろね。「爪磁石」?(笑)電気と思考の中間層の胸にたまってるのを上げるのも腿からできる。今までだったら、上に上げてくださいとか言ってたのが。すごい便利。(よ:磁気なんだ、そこは。そうか、膝までだから。)膝上は電気、こっち磁気。(よ:膝下はもう体の外で、膝までが電気で、膝からは磁気なんだ。)うん。(よ:だから膝下は思考の反映って言ってたわけだ。)そだね。(よ:すごい~)今まで言ってたことが辻褄合いまくるよね。
(中略)

(膝下=ドラえもんポケット説、磁場と液)
 手の指の股にさしてる鍼はすごく意味があってさ、脳幹の伝達の半分ぐらいはYでアクセスできるんだけど、残りの半分はできないみたいなのね、どうも。磁場経由じゃないとダメなんだよ。で、磁場経由にするには、やっぱ磁場が発生している元の電気のところ、だから面のところから行かないとダメなんだけど、なんかややこしいんだよ。面の所から行ったのが、全身に神経で回っていって、でも膝から下が独立区みたいになってて。その独立区の部分の思考っていうものと、脳の中で自我を持っている思考っていうものは、雪だるまみたいになってる。こっちが(頭の方にある球が)自我もってる思考だとしたら、その反対の思考が同量あるわけさ。思考が陰陽になってるっていうのもそれだと思うんだけどさ。どうも膝から下は、それを触ってるみたいだね。だから、雪だるまの丸があって棒があって丸がある感じ。(よ:膝下に触ると、反転してあたまに触れると。)そういう感じ。でも膝下のデータをいじくることはできないのよ。全くいじくれない。頭に行っていじることで、膝下が変わるって感じ。
 スピっぽくなっちゃうかもしれないけど、そんなことなくて、脳の中に電気が走ってるから電気の周りには磁場があるわけで。結局それだよね。で、磁場はあるんだけど、磁場の反対側の陰の部分っていうのは全くいじることができない不可侵領域なので、陽のところから行かないとアクセスはできないよって。
 ここに(下腿)、アカシックから持ってきたしょっちゅう使うデータがそこにある感じ。なんかドラえもんのポケットみたいな感じ。(よ:膝下の磁場が?)うん。膝下がドラえもんのポケット。(妖怪変化はドラえもんポケットからという話。)
 その陰と陽の磁場の接続が、「液」なんだよ。だからここを(前腿?)Zって言っているんだと思うんだよ。だから、ここ(下腿?)でわだかまっているNがあるとするじゃない。するとここを押すことでSと相殺可能になるんだよ。データが。(よ:液でつないでいて、、)うん、水がそこに介在していると思う。(よ:途中の水を刺激して相殺している。)水を刺激しているのかな、、そうなんだろうね。でも痛くしてそこをルートに遠心系に入り込むっていう感覚はあるので、液だけじゃなくて電気も使ってると思うんだけど、、俺が見ようとしている道はね。液をコントロールするのも、直接はできなくて電気を使っているんだと思う。
 だから脹脛って磁界の中の筋肉なので、やっぱり考えるって言う機能があるよ。だって脳と同じ構造だもん。(よ:そうだね~)
(中略)

 (下腿の磁場をかき回すと熱くなる話。)肌が熱くなるとかではなくて、なにも考えてなくても(人の体があれば)ここに磁石があるわけじゃん。それをかき回すことで、筋肉で共鳴していなくても何らかの磁気で共鳴していて、それを解放すると熱を出す。じいちゃんが死んだときに熱が出てたのと似たようなこと。磁界が相殺されるときに熱が出る。

(鍼、Zスーパー等などが終わり、治療終了。)
(以下省略)

「閃輝暗点の意味」2018/09/04
 新型閃輝暗点発動ちう。
 さっき授業がおわで、X、Ytenguの見方をおさらいし、教えるために自分のタイトジャンクションを検証した。
左脳の7dだけ締めていた。そしてついさっき、小便しながらその階層をちょいと刺激した途端に閃輝暗点発動。
 その階層には金貰う時のへりくだり(金銭価値と社会性のバランス感覚欠如)や、愛を憎しみに変えさせちまった昔の女の記憶が染みついていた。基本的に左脳後頭葉皮質がそのタイトジャンクションだったのだけど、閃輝暗点は右前頭葉で起こった。通常の閃輝暗点だと、キラキラの中央、つまり視覚範囲の真ん中がブラックアウトする。ところが前頭葉のそれはブラックアウトせずに通常視覚にダブるようにキラキラが広がってゆき、さらにキラキラがウネウネ動きながら広がっていった。
 つまり閃輝暗点には、視覚野の場合と、前頭葉の場合があり、前者は後頭葉皮質タイトジャンクションを処理している能動。後者はその前頭葉バージョン。
 おれの場合、ガキの頃から前頭葉を使わないくせが身に付いているため、前頭葉でのタイトジャンクションが少なかったわけで、しかし56にもなる人生には、とんでもないストレスな場面はあり、そういう時に皮質を締めて対応していたわけだ。そのキズっちゅうか、腑に落ちないまま放り出していた事柄を脳内のゴミ溜めに置き去りにしていたってわけ。
だから今夜の夢は尋常じゃないっす〜。

「魑魅魍魎」2018/09/06
 新企画閃輝暗点のその後、つまり金銭価値トラウマを越えるや否や、昨夜、◯本◯は◯ッ◯◯◯◯◯トンの大広間で行われた、とある電子マネーのインサイダー取引き会合に参加させられてきた。もちろん株、為替じゃないから完全なインサイダー(法理違反)とは言えないけど、きっと金融庁のガイドラインは外れているので、バレたら社会問題になるような場面に遭遇してきたってことっす。

 なんでまたこんな流れなんだろうなぁ、、などと思いながら、某著名現代版ホリエモンの話を聞きながら気づいたんだけど、お金、、対価、、金銭価値、、、要するに生命存続以外の欲望は前頭葉だけで妄想共鳴を起こし発生するわけで、当然大きな電気が皮質を支配する。つまり磁界が生まれる。それも基礎波動が造る基本的なトーラス磁界とは別に。。。
 まあこのように電磁場考察のネタ探しに行ってきたわけです。

 そこに集まった70名弱の魑魅魍魎たちはといえば、会議室のデスクで現金(数千万円?億?)広げて盛り上がっている。ある意味地獄絵見てきたっす。
 そしてもう一つ気づいたんだけど、コレはおそらく、コレが社会的に顕著になったのは、ブッシュ息子が言った『ダブルスタンダード』以降だと思いますが、「資産運用=欲張ること=はしたなくない」っていう風潮というか、、、当然誰もが欲張っているので、それを強引に正当化する術としての「運用」って言葉でもって、自分を騙す行為が持て囃されいるわけです。でも誰でも自分の体と相談すると「はしたない!」って怒られるので、脳内電気自我はそうじゃないもーん、それはそれ、コレはコレ(ダブルスタンダード)だも〜ん。って自分に嘘を憑くわけ。
 当然電磁場に二重性が生まれる。
 そしてここが大切なこと。収束点は一致せずとも、共鳴できて仕舞うってところ。

「第三睡眠と音楽」2018/09/06
 疲れて眠り今起きた。
 今2018/09/06日22時20分。眠ったのが同日20時40分。きっちり90分。この睡眠がレム睡眠かノンレム睡眠のどちらかと言えば、そのどちらでもない。だから第三睡眠。日中の疲労から子供たちと一緒に寝てしまったわけです。そして本日何をしていたかと言えば、ヴォイストレーニング。テケちゃん主宰のヴォーカルグループに音楽を教えている。ヴォイストレーニングと言っても、発声指導、編曲指導、体調調整、メンタル調整などなど多岐にわたり、つまり音楽監督である。

 スタジオで行う作業はずっと生業としているので、何の違和感もなく進むのだが、昔と違い最近、特にこのプログラムの疲れが半端なく、と言ってもそりゃ歳とったからでは? いいえ違うんです。
 講演やら授業やら、ダウンロードやら治療やら、家事やらたまの休みにかり出される子供たちとのプチスポーツやら。そんな日々を過ごし、思考と筋肉には40代の自分よりも自信のある今だから言えるのですが、体動かすなり考えるなり、演奏するなり治療するなり、絵を描くなり物書くなり、おれのどんな能動ジャンルよりも、ヴォイストレーニングで使うエネルギー量が大きいからなんです。因みに治療はそこそこ疲れます。
 それはこういうことです。

 上に挙げたおれの能動には、おれという脳と肉体の出力系統がある程度狭い範囲でのことです。出力系統というのは、例えば、パフォーマンス系=言語運動野+運動野、思考系=運動野ってこと。そして治療以外その能動をさせる情報ソースは全て自分のDNA。(※情報ソースのDNAを体共鳴としても同義です。)

 ところがヴォイストレーニングと治療の能動を考えるに、相手の共鳴状態を読むわけだから、その能動の情報ソースは相手のDNA。その共鳴状態を自分のDNA情報と比較補正して、相手の運動野の共鳴を変化させている。そしてヴォイストレーニングの場合、相手の言語運動野、或いは、運動野以降の実行動共鳴(神経伝達や筋保持データ)にまで介入している。実際の発声音程変化や滑舌変化とはそういうことなんです。

 そんなわけで、ヴォイストレーニングの作業量が如何に多いかお分かりいただけたことでしょう。そして問題はここからです。

 こうした自分のDNA情報外の共鳴変化を扱っているのは脳内、筋肉どちらでしょうか?
 筋肉なんです。
 相手の歪んだ共鳴、例えば、ピッチの安定しない発声に対し、相手の伝達を読み、その共鳴を修正しているのが筋肉。おそらくおれの全身の筋肉が、おれの脳内タイトジャンクションに向けているのではなく、相手の運動野が発生させる電磁場に対し、共鳴変化を促すような電磁場を発生させているんです。それは4時間競泳やってるような状態ってことです。だから終わった後に全身的虚脱感が起こるのですが、思考だけでの同様な状態だと、その後極端な排尿作業が訪れます。概ね2時間後に俄かに大量に、通常の3倍ほど。ところがヴォイストレーニングの後にはそうした極端な排尿作業は起こらず、ややお多めの、、どうだろう、1.5倍ほど。そしてここからがさっき気づいたことなんですが。

 疲れて眠った睡眠の質です。
 一般に言われるように180分1周期のレム睡眠とノンレム睡眠は確かにあります。この180分1周期睡眠ではニューロン、DNAともにデータ更新を行っています。それは現行インフラの修正作業です。
 でも子供の頃を思い出してみてください。或いは、子供の様子を良く観察してください。半周期の泥のように眠る睡眠があるはずです。特に幼児期のお昼寝のことです。
 そんな時期のDNAは経験値が少なく、見るもの聞くもの初体験なわけで、記憶の更新というより、記憶エリアの獲得と言えます。データの上書きではなく、新規開拓です。脳内と体細胞の連携を調整しているのではなく、双方とも増えていくから、使える状態にフォーマットする必要があるわけです。それが半周期睡眠です。

 ここまで書き終え、トイレの後、自分の顔を鏡で見てみました。なんだか新陳代謝が進んだようです。理論通りであるなら、相手の伝達を読もうとする行動から、DNAたちが従来の共鳴では不足を起こし、急遽新陳代謝を余儀無くされたため、半周期睡眠の必要が起こった。こう言えるかもしれません。。。まぁ普通に言うなら、相手というのが若いお姉ちゃんたちなので、平たくオヤジがエネルギーもらったってこと?

テケ:いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
テケ:現場で毎回目の当たりにしておりますが、ボイトレ前後で、その辺にいそうなガールズが大人のシンガーの顔付きになり、響きから立姿の雰囲気までガラッと変わります。
通常何年もの練習や経験で獲得するような変化が、数時間(日によっては数十分)で起こる感覚です。
山田さんにトレーニング頂いて半年程ですが、表現全体の構成力や着想レベルの変化、度胸、メンタルの安定…挙げたらキリがないです。
ちなみに、、メンバーは、ボイトレについての質問を他所に聞かれると、「発声練習はなく…整体?とかプロレス?…です…」と答えるそうです。

山田くん:テケちゃん昨日はおつかれした。
山田くん:第3睡眠は成長睡眠って言えるから、ほんとうは第1睡眠ですよね。つまり半周期(90分)でスッキリするシエスタが体に必要ってことっす。


コメント

Twitterに記載されいるメールアドレス宛に、入塾の申し込み頂いた方へ。

確と受理いたしました。
審査終了まで二週間ほどお時間頂く場合があります。お待ちください。

2018/12/17 22:01  by Keinudidio  URL

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2018/12/17 10:54  by   


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「オクターブ共鳴考察」〜大放出第三弾〜

2018/08/31
山田くん:オクターブとは共鳴するというよりも、バランスするってこと?。。。
山田くん:共鳴とは、ある振動とある振動が何かの、例えば、2度や3度などの関係が生じた時にエネルギーが移動すること。
山田くん:じゃあオクターブってエネルギー移動あるのか?、、、
山田くん:それを電位差で考えると、0°=360°なのだから共鳴可能だけど、エネルギー移動はしない。
山田くん:同じことを振動で考えると、262Hzのルートと524Hzの共鳴にはエネルギー移動がある、、、かもしれない。
山田くん:ん?、、、、違うか。。
山田くん:シンセサイザーの場合、上向きにオクターブ倍音を増やしていくと、三角波に近くなるはずで、音質はキンキン方向。
山田くん:逆に下向きにオクターブ倍音を増やしていくと、同波形(正弦波)のまま振幅だけ増えるはず。音質はボワボワ。
山田くん:いずれの場合も位相は正相なので、内在倍音にはならず、音量(振幅)が増えていく。
山田くん: オクターブ=倍音 オクターブ以外=内在倍音
山田くん:こう言える。
山田くん:全部現象化するわけだ。 

山田くん:ちょっとここでエネルギーを定義してみたい。
山田くん:何もおれが定義しないでも、世間がしてた。 『エネルギー』 
-抜粋- 『エネルギー(独: Energie、英: energy)とは、 1、(物理学)仕事をすることのできる能力のこと。物体や系が持っている仕事をする能力の総称。 2、1. の意味から転じて、物事をなしとげる気力・活力のこと。活動の源として体内に保持する力。 3、エネルギー資源のこと。』 

山田くん: 
デカルト→mv=縦波
ライプニッツ→mv^2=横波
オイラー→両方じゃね。
コリオリ→mv^2/2
山田くん:ここから考えると、、現代では外在+内在=エネルギーってことになる。
山田くん:要するに、全部混ぜちゃったから今のアホな科学が生まれたとも言える。
山田くん:つまり思考に代表されるような内在エネルギー移動は、現象エネルギーにカウントできない。
山田くん:ほんとうはそれが現象造っているんだけどね。

山田くん:
 <結論>
1、オクターブ共鳴は全て現象化する。
2、思考で使ってしまったオクターブ共鳴はエネルギー余りを起こしてしまう。
3、その余剰エネルギーを生体は縦波に変えようと努力している。
4、その努力の結果、前脛骨筋が歪んでしまう。 

図_前脛骨筋

山田くん:非常に根源的なことの新発想のため、最後はお茶を濁しておりますが、わかる人にはわかると思います。仮の0やtenguに匹敵する新発想〜。 

<解説>
 エネルギーと一言で言う。現行法則や能書きに縛られエネルギーを言う。なんだか得体の知れない『気』というような、或いは、『レイキ』などと、まんじりとしない説明の元にそれを言う。
 世の中こんなのばっか。ガキの頃から釈然としないと思っていたが、とうとう自分で解決しようと思い立ったわけであります。 

 ここでのポイントは<結論>の2。「思考で使ってしまったオクターブ共鳴はエネルギー余りを起こしてしまう。」です。この時点では、何をほざくかこのキチガイってお思いの方もおいででしょうが、この発想が後々、生体直流電流と大脳皮質交流電流の考察へと発展してゆきます。それは本当にそもそも論でありまして、量子物理学は元より、電磁気学も、医学も数学も、根底が覆る可能性大なのです。 

「足指電磁場と脳磁界」2018/9/01
山田くん:念を送った、送られた。こんな時こそ「足指電気」。セルフ消磁回路っす。 by 尻痛・トゥエル・ウル・ラピュタ

図_足指電気
<解説>
 図のように前頭葉の左右と足先の左右同側がそれぞれリンクしているんだ、という思考を持ちます。本来なら前頭葉思考の恐怖を伝達する経路なのですが、敢えてそう思考することで、体電流を使い前頭葉磁場を消磁できるんです。ただしあまり回数をすると、足先の、特に親指が内を向いてゆきます。所謂外反母趾になります。多少痛みも出ます。なんだ、ろくな話じゃないではないかとお思いでしょうが、ポイントはここからです。
 痛みも伴うような足先の収束感を暫し維持します。今度は、その伝達をしている回路を丹田を中継地点に想像します。
 実は丹田とは、「下大動脈分岐部リンパ節」の事。

図_下大動脈分岐部リンパ節(丹田)
 丹田を探し当てられると足先の収束感は嘘のように弛んでゆきます。
 リンパ節とは、動脈、静脈、リンパ菅が相乗りする部品で、体液全てが合流しています。これを共鳴的に言えば、全ての音程に共鳴でき得る条件を備えているのです。つまりアンテナと言えるわけです。そして扁桃体と前頭葉で創った恐怖を体外の磁場経路で伝達しています。恐怖を感じると足が竦むのはこのためで、重要な危険回避行動なのです。
 遊園地でジェットコースターに乗ると丹田がスゥーとしたことがあるでしょう。落下する恐怖を丹田が受信しているからなのです。
 つまり上の一連の思考法は丹田の内観法なんです。
 丹田とは、最も重要且つわかりにくい部位です。その丹田を理解するためなら、足先の多少の痛みくらいお釣りがくるってもんですね。 

「タイトジャンクションから発生する磁界を考える」2018/09/01
 どんな物事でもそうだが、選択肢を沢山持つ考え方には、思考結果に時間がかかる。何故なら、例えば2(1or2)つの選択肢がある思考の場合、脳内では、
 電位伝達(興奮系) 液共鳴(抑制系)
 1◯/2×      1×/2◯
 1×/2◯      1◯/2×
 2◯/1×      2×/1◯
 2×/1◯      2◯/1×
 以上8通りの思考結果が発生するからである。そしてこの思考結果をX、Ytengu面双方で可能なため、実際には64通りの磁界が発生する。 

 この場合の選択とは、後天的欲望のことを言っている。先天的欲望とは異なり、脳内のみでそれを行う。この場合、電位伝達内にGABAという抑制系因子を大量に発生させ、擬似的な共鳴拮抗を保つ。そして現代人の通常思考の殆どが、後天的欲望である。この擬似的共鳴であることが非常に問題なのだが、擬似的共鳴=同一基音となる。
 先天的欲望の場合、必要に応じて体共鳴での共鳴部位を変える。それは体部位の必要に応じた行動だからである。つまり振動の基音が変化するため、脳内の反射区も変化する。しかし後天的欲望の場合、常に同じ脳内反射区を同じ基音で駆動する。このことが選択肢で構築されたタイトジャンクションの上に、別な欲望から発生する別な選択肢を増築する結果を招く。つまり共鳴を内在させる必要が出てくる。 

 こう考えると、もし何かの欲望を抱いたなら、その結果を待ち、その欲望が消えてから、次の欲望に進むことが、体のためには非常によろしい。 

梅: 先天的欲望=root相対性 後天的欲望=root絶対性
梅:の特徴があるんすね。生命力が高いのは先天性(融通性)をもった人って事かぁ。
山田くん:これがおっぱい理論っす。
梅:フェチ(先天的欲望)の追求により、タイトジャンクションしない相対的rootを主軸に使用する事で、体内機能や脳内伝達の融通性を高める作用があるんすね〜。脳使用範囲拡大も期待できそうですね!

山田くん:この思考結果をクリアできているか否かはこんなテストでわかるっす。つまり観(体)を使った場合と電気(皮質)を使った場合の棲み分け的自覚です。
『【IQテスト】これがわかれば”あなたのIQは平均以上!” 頭の良さがわかるテスト! あなたはいくつわかりますか?脳トレまとめ!』 
山田くん:特にこの8問目みたいなやつ。はじめに当て推量しておいてから、その理由を考える。
山田くん:当て推量でも十分当てられるんだけど、何故それが答えなのかを考える。この「考える」に客観性を備えるためにも、理由もわからず、これだと思う、って当て推量との差(比較)が大事っす。
山田くん:つまりそれが主観の森と客観の森の往き来。
山田くん:この往き来を自覚してると、欲望の上に欲望創らずに済むっす。

※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

「kes etherから電磁場共鳴比率へ」~大放出第ニ弾~

「アルモファス氷」2018/08/20 
※とりあえずのメモです。振動制御から水は-37℃でも液体を維持する。 

『水についてまだよく分かっていない5つのこと – GIGAZINE』 

『急速冷凍して作った氷、液体だったことが判明 – ストックホルム大など | マイナビニュース』 

『アモルファス氷 – matto’s wiki』 

『ネットワーク物質のアモルファス構造解析 – matto’s wiki』 

『アモルファス – Wikipedia』 

「電気オクターブ」2018/08/21 

山田くん:◯◯さんとりあえずシェアしないけど、後半の上半身、下半身のそもそもの論が重要っすね。 
よしい:うん。そう思う。書いててモヤモヤする(^_^;) 
よしい:自律神経と言われるものを概念から考え直さないと、うまく整理できないような、、 

図_電気オクターブ理論 

山田くん:この発想が必要だった。 
山田くん:縦に同じことすると、例えば丑と酉足すと、、、180°、、、つまり半分。XtenguとYtenguの関係同等。 
よしい:ん?ただオクターブ関係ってだけじゃないのね。
よしい:左側は540、1.5倍。裏返せば半分か。。
山田くん:そゆこと~。 

2018/08/22 

図_干支二種のオクターブ 

山田くん:YtenguをXtenguから観る時、位相は90°。Ytenguの共鳴パラメーターでYtenguオクターブを割った時、つまり羊羹を4回切る時、マテリアルは5分割される。ところが認知は正相であるため、5分割の内、両端は振動相殺される。つまりマテリアルは3残る。 

図_遠心系、求心系回線 

山田くん:上の理論がこの図の、遠心系は左右交叉2回線、求心系は左右交叉と同側の4回線に現れている。
山田くん:そしてその電位パラメータを考えると、  

図_電位発生共鳴 

山田くん:Jyajya7とObjya5が成立している。 

写真_素数アルザル読み、体共鳴相関1 

写真_素数アルザル読み、体共鳴相関2 

梅:以前厚門板から転記していた素数と言霊とアルザル語と意味と体部位の相関表っす。なんか気になったっす。 

「座骨神経痛(帯状疱疹)」2018/08/26 
 京都から帰ったら座骨神経痛になった。Bちゃんの真似しているらしい。これは偏向ヨークとDNAウイルスの話に繋がるんだけど、なんで神経痛が起こるのかを本気で考えるらしいっす。。。 

 電気(電子)は曲がれない。これはいいっすよね。ご理解頂けたことと思います。例として、ブラウン管の偏向ヨークが角度を変えてる。他にも電子レンジの中の電子ビームの挙動や、レーザー光線の挙動でもわかりますね。ということは、神経線維を伝達という微電流は直進、曲がる、直進、曲がるを繰り返しているわけだ。その曲がるところにDNAウイルスが待ち構えていて、ガクっと曲げる。曲げるというより、ある角度に反射させている。だからこの反射角を考察すると、倍音の意味がもっとわかるんじゃないかってのが、今回のテーマ。 

 脳から送られる伝達は256次元宇宙であらかたわかっている。その法則が以下。 

 kes ether=2^n=2^8=256 
 ether=2^(n-1)=2^7=128=1/2^n+1=1/257 
 space=(2^n+1)×2^(n-1)=257×128=32,896 
 kodama=space-ether
  =(2^n+1)×2^(n-1)-2^(n-1)=32,896-128=32,768 
 ∴32,896-32,768=128, 128:32,896=1:257 

 ここでkes etherを考えてみる。 
 kes etherとは総数のことである。それはある一定の基準である。そして電位位相差とはその基準内での位相差を言っている。つまり液中の分子同様、オクターブを基準に総数と捉えている。ということは、一つの枠でのオクターブを求める必要がある。
  ※ここで諸事情により中断のため、ここまでを塾に投げてみる。 

 山田くん:とここまで書いて、一枠オクターブってどんなっすかね~? 

 誰も反応なし。。。当たり前か、、ってなわけで、自問自答っす。 

 山田くん:わかっ! 
 山田くん:各々の数字を12で割ればいいんだ~。 

 257÷12=21+5=3×7+5、∴257=2^2×3^2×7+5 

  ether(エーテル)=電子数が総数の半量である。 
 同時にその半量が総数の1/257(1/2^n+1)である。 

 これは電位を観測する視点の相違から生まれている。つまり電子数と言う時の視点は共鳴パラメーターとしての数であり、その共鳴パラメーターの共鳴先は32,768(kodama分)存在する。
  32,768÷128=256 
 これは思考そのものでもある。
  ※電位とJyajya/Objya表に於いて、現実的電位に成り得る非共鳴因子をC#とBに限定する理由も同様。(図_Jyajya電子Objya電子) 

 ところが、外在を認知する時、上記の共鳴を使ってそれは行われる。すると電位が物質に対し、半量、つまり、陰陽を以って視覚情報化される。
  これが比と数値のからくりである。 

 つまりつまり、山田くんの場合あんまり頭使うので、坐骨神経に電子がガンガン流れてる。成分分けしなきゃな神経分岐点が忙しい。だからDNAウイルスも忙しい。しょっちゅう偏向しなきゃだから。そしておそらく偏向させる磁界は必須アミノ酸がそのエネルギー源。ずっと前に必須アミノ酸の音程も考察した気がする。。。だから今ローヤルゼリー食べた。。要するに栄養不足、、、夏バテですね。チャンチャン。 

山田くん:4が3個は脳の中で、3が4個は体の中。
山田くん:右脳が3の時、左脳は4。そして反対もある。 
山田くん:昨日の患者さんがそうで、脳内電位J/O反転症候群と言えるそうな。。それは究極のプレアデス軸状態のことで、やまみきも昔それやってたよね。思考全て逆転系。
梅:朝よくやる「のび」猫とかもよくやるやつ。目がシャキッとするあれ。体内電気作ってる感ありますよね。 
梅:のびググっても大した内容出てこないんすー。
山田くん:ってなわけで、必須アミノ酸考察やった白板持っている方、うpお願いしますっす。

「ダークマター」2018/08/26 
『ダークマター』 
『2003年から、宇宙背景放射を観測するWMAP衛星の観測に基づいて、宇宙全体の物質エネルギーのうち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で、人類が見知ることが出来る物質の大半を占めていると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいでしかない。』-抜粋- 

 ウィキペディアのダークマターの情報を256次元宇宙で考えてみる。 
 <オクターブ>(12半音) 
 256÷12=21+4
 32,896÷12=2,741+4 2,741÷21=130+11
 32,768÷12=2,730+8 2,730÷21=130
 <m3rd>(3半音)
 256÷3=85+1
 32,896÷3=10,965+1 10,965÷85=129
 32,768÷3=10,922+2 10,922÷85=128+42
 <M3rd>(4半音)
 256÷4=64
 32,896÷4=8,224 8,224÷64=128+32
 32,768÷4=8,192 8,192÷64=128
 <4th>(5半音)
 256÷5=51+1
 32,896÷5=6,579+1 6,579÷51=129
 32,768÷5=6,553+3 6,553÷51=128+25 

図_256次元宇宙図 

 とりあえずこんな結果が、、、おそるべし256次元宇宙。。
そして最後に<5th>。 
 <5th>(7半音)
 256÷7=32+4
 32,896÷7=5,699+3 5,699÷32=178+3
 32,768÷7=4,681+1 4,681÷32=146+9 

 <解説> 
 256次元宇宙図(過去記事「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現」を参照)は無次元で解析する必要があるため、256次元宇宙法則も無次元です。簡単に言うと、何かの関係を示した比率を別な関係に当てはめられる場合がある。つまりフラクタルってことです。例えば社会の縮図が家庭内にあるみたいな考え方です。 
 そうした考え方から上の計算が成り立ちます。上の計算はただいたずらに割り算をしているのではなく、思考という数値化不可能だった概念の基礎的共鳴方式を割り出そうとするものです。そして特筆すべきが、 
 space(総数)を4半音で割り算した時と、7半音のそれです。解に2の冪乗数が出ています。これこそが認知の二値化の現れであり、256次元宇宙図の信ぴょう性なのです。
 そしてこの考察が約2ヶ月後、『電磁場共鳴比率』に発展します。(日付が前後します。) 

 現代の観測とは、観ることも測ることも、全て電磁場を使っています。天体観測や体内を調べるMRIなんて、電磁場共鳴そのものです。そうやって様々電磁場を使う現在ですが、電磁場そのものは意外と解っていません。だって有名な電子のスリット実験で結局波と量子2つの性質って、、、
 裏を返せば「ごめんなさい、意味わかんないんです。」って言っているようなもんですよね。 
 実はずっと前からボーアとかは、電子粒子が自分自身で放出させる電磁場に共鳴することが、このスリット実験の2つの解を生み出すと解明できているようなのだけど、観ることが不可能な電磁場挙動で、証明できないため、アカデミーとしては「2つの性質」までしか言いようがないってのが実際なのだそうです。
 で、山田くんも自力で何も調べずに、思考だけで、ボーアと同じ解にたどり着いたわけで、だったらその先、つまり電磁場の正体を知ろうじゃないか。そうだ!電磁場の共鳴比率が解明できれば、スリット実験の答えが変わるかも。
 ってなわけで、以下がその比率です。
 この比率は将来絶対役に立つっす。 

「電磁場共鳴比率」2018/10/22
<4:3(トライアード)周期> -Fバージョン-
  r         4      3         4
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ長調
       3        4       3      
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
    4       3        4       3
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
         4      3         4
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
    3         4      3
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
  4      3         4      3
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ短調
       4      3         4
7 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
  3         4      3         4
8 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ長調 

<トライアード周期の成分分析>2018/10/20
 1、5、8、12、 ハ長調 1周目 C|E|G|B|
 3、7、10、       2周目 D|F#|A|
 2、5、9、12、     3周目 C#|E|G#|B|
 4、7、11、       4周目 D#|F#|B♭|
 2、6、9、        5周目 C#|F|G#|
 1、4、8、11、 ハ短調 6周目 C|D#|G|B♭|
 3、6、10、       7周目 D|F|A|
                合計 24音
 合計24音のうち、
 C:2
 C#:2
 D:2
 D#:2
 E:2
 F:2
 F#:2
 G:2
 G#:2
 A:2
 B♭:2
 B:2
 全ての音が2つづつ。
 つまり直流共鳴の電磁場は2オクターブの共鳴比率を持つ。
 因みに交流共鳴の電磁場比率は13での陰陽(25)です。だから共鳴パラメーターはC2をcommonとした陰陽12づつです。おそらくこれがmod12の素数列に混じる合成数に関係しています。(一昨日の白板に描いた共鳴時計はそれを無理矢理13だけで考えているため、これも間違えています。)交流共鳴比率と直流共鳴比率は直交しています。これこそが言霊ねじれで、だから言霊の内在共鳴倍音表の立体化には、交流と直流を交差させる必要があるはずです。 

-Gバージョン-
<2:3C9sus4omit3周期>2018/10/22
  r    2      3    2      3
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B C9sus4omt3
  2      3    2      3    2
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
    3    2      3    2       3
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
    2       3   2       3    2
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
       3    2      3    2
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
  3    2      3    2      3
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B C9sus4omt3
<2:3の成分分析>
 1、3、6、8、11、 1周目 C|D|F|G|B♭|
 1、4、6、9、11、 2周目 C|D#|F|G#|B♭|
 2、4、7、9、12、 3周目 C#|D#|F#|G#|B|
  2、5、7、10、12、4周目 C#|E|F#|A|B|
 3、5、8、10、   5周目 D|E|G|A|
               合計 24音
 合計24音のうち、
 C:2
 C#:2
 D:2
 D#:2
 E:2
 F:2
 F#:2
 G:2
 G#:2
 A:2
 B♭:2
 B:2 

<3:2Cmsus4+6-7周期>
  r      3    2      3    2
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B Cmsus4+6-7
    3    2      3    2       3
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
    2       3   2       3    2
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
       3    2      3    2     
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
  3    2      3    2      3
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
  2      3    2      3    2
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B Cmsus4+6-7
<3:2の成分分析>
 1、4、6、9、11、  1周目 C|D#|F|G#|B♭|
 2、4、7、9、12、  2周目 C#|D#|F#|G#|B|
 2、5、7、10、12、 3周目 C#|E|F#|A|B|
 3、5、8、10、    4周目 D|E|G|A|
 1、3、6、8、11、  5周目 C|D|F|G|B♭|
               合計 24音
 合計24音のうち、
 C:2
 C#:2
 D:2
 D#:2
 E:2
 F:2
 F#:2
 G:2
 G#:2
 A:2
 B♭:2
 B:2 

「電磁共鳴比率」<補足><2018/10/30>
 Fバージョン、Gバージョンともに、12回目の三和音で始まりに戻っている。これはFバージョンで言えば、五度圏純正律のピタゴラスコンマ発生と同じ意味を現しており、脳内で、或いは磁場で三和音を12回繰り返した時、実振動と23.46…cents離れてしまう。
 Gバージョンは5半音、四度圏であり、Fバージョンとは12音律内で表裏の関係になる。下図通り、時計回りが五度圏、反時計回りが四度圏となる。つまりGバージョンも裏の関係でピタゴラスコンマを発生させている。 

図_五度圏四度圏12音律比較図 

「前頭葉共鳴ポイントG(Jyajya7らくにんち/Objya5はくにんち)」2018/10/31
 五度圏、或いは四度圏を大脳皮質の交流とし、外周に12音律である細胞膜電位の直流の半音パラメーターを配置した時、Jyajya7/Objya5分岐点であるGと前頭葉交流C#が並ぶ。だから前頭葉交流から起こる磁場が体振動と共鳴できる。つまり体内では、正転(らくにんち=Jyajya7)五度圏と逆転(はくにんち=Objya5)が同じ音律の中に両立し、共鳴する側とされる側双方のエネルギー移動(正移動と負移動)という外面的みかたが可能な、原点(C)から5度上共鳴(五度圏)と5度下共鳴(四度圏)が存在する。 

「座骨神経痛考察再び」2018/08/29
 昨夜敢えてキツキツおぱんつ履いてみた。
 予想通り、坐骨神経痛が増した。そしてユルユルおぱんつに変えた途端、脳内、特に右後頭葉の血流が増した。
 前に『キツキツおぱんつ、アンダーウエア脳圧下がる説。
思考のためにはデカパンさんがいい。だから浮腫み防止ストッキングが脳梗塞(エコノミー症候群)防止になってる。つまり締めると頭は悪くなる。』という書き込みを見たと思うが、どうも脳圧と神経痛に相関関数がありそうなので、考察してみた。 

 まずキツキツおぱんつで何が起こるのかを考えるに、液管の圧迫、特に血管がある。当然おぱんつ部分での血圧は高くなる。そして部分血圧の上昇は部分細胞の細胞膜電位を下げる。何故なら、部分圧上昇時、矩形波発生時と真逆(エレキギターの音が歪むなど)に、内在倍音と最低振動(ルート)との関係は倍音保持率を下げる。これはドップラー効果の考察からわかるのだが、或いは、ヘリウムガスを吸った喋り声でもわかるのだが、 

 「振動伝達率が上がると、ルート(基音)は上がる。」

 つまり内在倍音保持率が下がる。
 それを脳と腰(尻)で考えると、キツキツおぱんつにより圧力が上昇。→脳と筋肉の共鳴のルートも上昇。→伝達できる内在倍音が減少。→共鳴変化から脳圧下降。
 こうなるわけです。
 だからその逆、ユルユルおぱんつに変えた途端、脳圧上昇したわけです。  

 じゃあどうして共鳴力が下がると坐骨神経は痛いのか?

 電気の共鳴、神経伝達を考えると、電気が流れた時だけ共鳴してる。それはシナプスに司取られる、閾値によるもの。まるで電子回路のようにオン/オフでスイッチ挙動してる。だから常時共鳴はしていない。そして前項で述べたように、電気は真っ直ぐしか進めない。分かれ道にはDNAウイルスが待ち構えている。またDNAウイルスには必須アミノ酸のエネルギーが必要。しかしこのエネルギー共鳴はスイッチ挙動じゃない。何故ならいつ司令が下っても常に準備している必要があるから。
 つまりこの待機共鳴こそが基礎波動(基礎体共鳴)と言えるわけです。 

 そして司令電位に対し待機共鳴不足が坐骨神経痛を起こすってことなんです。だから待機共鳴亢進に必須アミノ酸が効くんです。。。ってまだ治ってないけどね。 

「基礎波動構成要素」2018/8/27 
『消化ペプチド』
『ペプチド』 
-抜粋-
 ペプチドは、アミノ酸は数個から数十個つながり、ホルモン作用、神経伝達作用、抗菌作用など様々な生理活性作用を持っています。我々の体の中にある主な生理活性ペプチドには、脳にあって鎮痛作用を持つペプチドにエンケファリンがあり,アミノ酸5個からできています。子宮にあって陣痛促進に働くオキシトシンは、9個のアミノ酸から構成されています。すい臓でつくられ肝臓ではたらくグルカゴンは29個のアミノ酸からできていて、お腹が減って血液中のブドウ糖が減少したとき、肝臓のグリコーゲンを分解してブドウ糖の生成を促し、血糖値を上げるホルモンです。このようにペプチドは、我々の生命維持のために体の中で大きな役割をしています。そのほか、ペプチドは、抗生物質としても我々の役に立っています。そのことについて、次に我々の研究を通して紹介します。
 『タンパク質とペプチドとアミノ酸の違い』 
・バリン
・ロイシン
・イソロイシン
・スレオニン(トレオニン)
・フェニルアラニン
・トリプトファン・リジン(リシン)
・ヒスチジン
・メチオニン
また、「アルギニン」は成人では非必須アミノ酸ですが、幼児では体内で十分に作ることができないため準必須アミノ酸と呼ばれています。
『必須アミノ酸』 

<必須アミノ酸WHO推奨摂取量(1kg当り)>
ロイシン 39
リジン(リシン)30
バリン 26
フェニルアラニン 25
イソロイシン 20
スレオニン(トレオニン)15
メチオニン+システイン 10.4+4.1=15ヒスチジン 10
トリプトファン 4 

「アミノ酸共鳴順位」
E>B♭>D>F♯>G♯>C♯>D♯>F>A
rootはアルギニン 

上記推奨摂取量とは、共鳴順位そのものである。 

ただしrootを除く共鳴順位第一位のG3倍音は、代替えrootとしているため、アルギニンとなる。

–結論–
必須アミノ酸とは、基礎波動構成要素。
「アミノ酸共鳴順位」
 C/G root/ 1倍音/3倍音 アルギニン
E 3rd/ 5倍音 ロイシン 39
B♭ -7th/ 7倍音 リジン(リシン)30
D 2nd/ 9倍音 バリン 26
F♯ +4th/11倍音 フェニルアラニン 25
G♯ +5th/13倍音 イソロイシン 20
C♯ -2nd/17倍音 スレオニン(トレオニン)15
D♯ -3rd/19倍音 メチオニン+システイン 10.4+4.1=15
F 4th/21倍音 ヒスチジン 10
A 6th/27倍音 トリプトファン 4

「マインド性両性具有」2018/8/28
(◯◯さん)治療から 

*(パンツと脳圧)
 (患:昨日からヘロヘロで。)それはどういう意味で?(患:頭痛くなって、夜中は吐き気と頭痛で、明け方ちょっと眠ってきただけで。。)あ~はいはい。
 あの、、きついパンツをはくと、脳圧が下がるっていう、、(よ:脳圧下がるほどのきついパンツって、、)え、きついパンツ、脳圧下がるよ。なんで弾性ストッキングでエコノミー症候群を避けられるのよ。(よ:うん、でもあれは相当強く締めてるしな、、と思って。)いやいや、ちょっときつめの調子悪いなって思ってるパンツをしばらくはいててみ。絶対脳圧下がってるから。
 で、脳圧が下がってて頭が痛くなるケース、脳圧が上がって頭痛くなるケース、これ両方あるわけよ。

 しょっちゅう頭痛を起こしているのは、脳圧が足りないんだと思うんだよな。大体来た時はいつもこんな感じでぐだーってしてて、治療をするとけっこうそこそこ元気になって。
 だから、腎臓が動くための基本的な腎臓の構造っていうのがレビーブルソルの共鳴によるものだから、それ自体は最新科学でも見つけられてるわけだから。(※レビーブルソルとは言わないが、)どんな分子を再吸収するのかっていうのを、脳とやり取りしているんだから。脳幹と腎臓の共鳴がよくなったときには、さっぱりした顔して脳圧は足りてるわけで、今こうなってるのは脳圧足りてないからでしょ。しょっちゅう頭痛くなるのも脳圧足りてないからでしょ。
 パンツ、きついのはいてる?(患:履いてないと思います。)パンツはストッキングとか締め付けるものが多いと脳圧は下がるんだよ。(患:締め付ける靴下はよくはいてます。)そういうの良くないの。むくんだからってそれをすると、脳圧がる。エコノミー症候群みたいな時にはむくんだの取るしかないけどね。(よ:補正下着とか来てる女性は多いと思う。。)
 それが2×2=3って書いた話に行く。それがパンツと関係ある。 

*(男性ホルモン、副腎、腎臓)
 いつも思うんだけど、来たばっかりの時はいつも静脈が浮いてる。男性レベルに浮いてる。これが帰りにはあまり浮いてないんだよ。平たく、テストステロン過多の状態。(また)顔の輪郭が帰りには丸く優しくなる。外在治療をうけてるうちに徐々に男になって、ここで治療して女に戻って帰るみたいな感じ。
 女性のテストステロンは何処で出来てんの?(よ:どこかなー。卵巣?腎臓?)腎臓っぽいね。主に副腎だね。そこを解消すると多分腎機能が戻ってくる。(よ:哺乳類で、メスはオスの5~10%、卵巣から95%、副腎から5%。)あと、副腎に行っている交感神経がL2、L3が行っているか確認してほしい。鯱目立つ!みたいな。
 腰痛は?(患:慢性ではない。)ねえ、見て。もう話し始めると静脈が戻ってくる。おかしいでしょ。
 鯱と未、、モロ関係なんだ。腎臓にL2、3がいっているんだったら、頸で治るって話になってくる。(調べて、L2、3あたりは行っていそうなこと確認。)結局、腎臓が悪いんじゃなくて副腎の調整機能が悪くて腎臓が止まってるっていうみたいなこと。それとテストステロンぽい感じがすることがモロ関係なんだと思うんだよ。だから鯱と未でオクターブでしょ(鯱がL2、3。未がC4、5,6。)。だからここで治るって話なのよ。
 未で治るっていうか、今までのちょっと妄想と想像の境界的な言動と頸椎の関係。ま、明らかなんだよ。だから挙動としてテストステロン過多な感じが、ちょっと話して前頭葉がちょっと緩むと途端に女性を取り戻してくるっていうか。生理がすっきりしないのも同じ問題。卵巣や子宮の問題とかではなくて。とにかくテストステロン、、(よ:絶対量の問題なのかな?)じゃなくて脳が腎臓にアクセスしてる仕方がそうなってるからで、どちらかというと結果。(よ:エストロゲンとかとのバランスとか、、?)いや、マインドが変化すると女性的になるもん、あまり関係ないでしょ。問題は腎臓にアクセスしてしまう前頭葉ってことになるわけよ。
『参考:テストステロン 』 
『副腎』 
『一歩一歩学ぶ生命科学』

*(鍼、灸)(男と女)
 (患者は)一般的な人より降ろす状態に近くなってるでしょ?そうすると求心系でXYが大分顕在化してるっぽいでしょ。どっちにしてもGがらみっていう。。
 ひさびさにはっきりGといえる刺激、、Back1ですかね。L2にお灸って思うとすごいノイズを感じる、なんで?、、逆ですね、こっち抜かなきゃ。(L2鍼、C5灸。)
 (首の状態の確認、調整。)こうして触ってるだけで音を使わなくても調整されていく。前の時もそうで、反応良すぎると思って。。
 女性の脳梁の方が表面に近いところまである。そこに話は行くんじゃないのかな。(よ:男性脳、女性脳。)そう。(よ:女性の方が切り分けが苦手?)極論、みそもくそも一緒ってなりやすい。男は物事切り分けて、陰陽で判断しやすい。だから陰陽で判断するっていうのは、脳梁が浅いところにはないので左右で判断できるってことになるわけだから、つまりYtengu(深さの共鳴)がたくさんあると、脳梁が減る?(よ:切り分けた状態が強くなる気はする。)そうだね。
 (中略) 

(にこぷーのアレルギー)
 (パイナップル食べて蕁麻疹が出た話。)医者に見せるころには頸とか(体幹部)はもう治りはじめてて、でも末梢はまだでてる。要するに中からだんだんグラデーションになってくるのが如実に分かった。 

(中略) 
 髄液の切り分けがもうすでにかなりできている気がするんだよね。でも腎機能が決定的に戻ってこないのは何故か。。
 (Zスーパーで痛みのルートを確保して脳を見る。)右脳の感覚野が左に比べると3倍ぐらいタイトジャンクションが多い。でも運動野はあまりそうはなってなくてイーブン。あと、左脳の中心付近に強いタイトジャンクション。因みに今タイトジャンクションって言ってるのはYってことで言ってる。多分深度の共鳴。
 ここ(前腿)に手を置いているだけで前頭葉が抜ける気がする。
 L2を見て刺激すると、呼吸が変わる。(自律神経の切り替わりが起きる。)
 (よ:交感、副交感の切り分けが悪いところがあるということ?)そう。そこが女になりすぎてる。。とにかく前頭葉の男か女かって言う度の使い方まちまちになっていることが、結論としては副腎に働きかけが悪くて、それでテストステロンが出やすい方向になっている。そのことが腎臓の機能を低下させている。それが、前頭葉から直接腎臓に行くのではなく、前頭葉は脳幹とのやり取りとのこと。腎臓はその被害者みたいなもの。(よ:下垂体に影響が出て、っていうことかな。)そうかな。 

(鍼灸位置)
①L2(鍼)
②C4、5(灸)
③左耳、耳介上後方。
④左大腿、膝蓋骨上方約10㎝、前側。(鍼)
⑤尾骨(灸)
⑥右鎖骨上縁、内側寄り。(静脈角、リンパ管。)(鍼)
⑦左肩甲骨下角あたり。第6肋間。(鍼)
 胸骨まで枝を伸ばしているのは第5肋間神経まで。第6肋間神経は肋間を通ったのちに、上腹部に至る。
⑧眉間(鼻)(下垂体、C5中心に頸椎にも共鳴。)(鍼)

 左下腿の温度が微妙に低いが、大腿内側の温度は高い。上腕内側温度は左右ともたかい。 

 鯱にしても未にしても3倍音、Gでしょ?で、求心系のYルートは5倍音でしょ。2と5でしょ。2と5と3なわけ。きれいに揃ってる。
(鍼灸施術~中略) 

(3と前頭葉妄想)
 神経質って言葉ってさ、普通に使ってるけど、ものの考え方の質のことじゃないよね。タイプの違いだよね。(よ:電気偏りみたいな。)そう。。
 あ~、これで(手の組み合わせ。Xtengu/Ytenguの組み合わせ。)3ができるじゃん。この3って、基本、水の共鳴にその中心があって、、
 こうやってXとYで認知するんじゃなくて、(Xに対して)Zがあって3ができる、(Yに対して)Zがあって3ができる。ZとX、ZとYで3ができる。これが正しいわけでしょ。頭で3作っちゃうからこんなややこしい話になって、前頭葉の妄想が体に反応するまでになっちゃうわけでしょ。
 3は勘で使わないといけないって話しになる。時計を見るときに12進数で必ず3を使ってしまうので、12進数を頭で使うんじゃなくて勘で使う12進数。。だいたい昼時かなみたいな。そういう必要があるんじゃないかと。
 (睡眠リズムから)3時間って区切りが、本当は人間は自然にできるわけで、なんでも3時間単位でいろんな作業っていうか、、そういう意味では大学の90分授業って合ってるんだよね。 

(鍼後)
 (上腕、臀部の温度は高いまま。下肢はほぼ正常に。→かかとドンでかなり下がる。→中隔核・偏桃体刺激。)
 左の歯状回のところの連絡が悪くなってた。左肩の凝り、頭痛、便秘(下行結腸後半~S状結腸辺り)にもろ関係。
 (よ:おしっこするときに使ってるのってここ?)それだね、ひょっとするとね、側頭葉って言うより。反射区というより、大脳のコントロールを切ったり入れたりするスイッチみたいな。(よ:交感、副交感の入り組んだ使い方ができるようになるのかな。。)それがさ、尾状核と被殻を繋ぐ腕のどこを使うかっていうことで、変えてるんだよきっと。 

(以下省略)


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2019/04/09 05:20  by   

Re: 質問です

> お疲れ様です。

> 最近の記事はことのほか難解ですが、繰り返し記事読むたびに更なる疑問や腑に落ちる事がそれぞれ有って一進一退して悩む自分を何となく楽める様になってきました。
> 以前は只々悩むだけだったのでチョット進歩かな。

> さて、本題の質問です。「kes etherから電磁場共鳴比率へ」~大放出第二弾~に出てくる下記の式、

> >ether=2^(n-1)=2^7=128=1/2^n+1=1/257

> 128と1/257がイコールって間違ってませんか?

> >ether(エーテル)=電子数が総数の半量である。
> > 同時にその半量が総数の1/257(1/2^n+1)である。

> 関連して上記の”同時にその半量が総数の1/257(1/2^n+1)である。”の部分、何に対しての半量を指しているのか解りません。

> 記事の間違いでしたら少し解りやすく説明して頂けませんか?
> よろしくお願いします。

オレゴニアンさま
コメントどうもありがとうございます。
さて、この質問いつ来るかなぁと思っていたのですが、みんな数字は読み飛ばしてしまうのか、初めてですね。こういうことを理解しようとすることが深い思考につながるのです。

現行数学ルールでは間違っています。敢えてこんな表現をしています。でも数式は間違っていても量は合っています。何故なら脳内共鳴を量換算しているからです。
今の学校で教える数学は、ニュートンが万有引力の法則を説明するために編み出した数学です。しかし波動学はその先の考え方のため、正しく数学表現する術がありません。ですので波動学を数学表現できるようになるまでの暫定的表現であります。この暫定的表現によって、ニュートンの呪縛から離れる意味もあります。

根源的な言い方をすれば、我々の細胞は空間内で細胞膜電位を発し、その電位から思考や認知をしています。空間内での細胞膜は立体です。当然この立体から発生する膜電位はX、Y、Z3軸表現できます。3軸表現できる電位差から認知するのであれば、認知最小単位は面であります。そして脳内で面を二つ直交させ、擬似思考立体を構成していると言えます。
もう少し簡単に説明すると、小豆をお箸で摘むことを想像してください。そして小豆は1次元、お箸は2次元と定義します。1次元の共鳴をネガポジコピーするには、2次元必要なことを理解できると思います。立体空間内共鳴を脳内でネガポジコピー(認知)するには4次元共鳴乃至、3次元共鳴2組みが必要ということです。
そして考えるまでもなく面には距離があります。それは認知最小単位で距離、時間が発生するということです。思考内で、面で距離がある。ところが実空間内距離は立体です。この違いが、現行数学が間違っていると言っている根源です。面から発生した距離と、空間でのそれには、フラグ的数値には違いはありませんが、意味の違う数値を同数として扱っているわけです。
ニュートンの微積分法はその時点では素晴らしい考えだと思います。でも認知と実空間の仕組みがわかった今となっては、人と空間の関係が最終決定しない限り、つまり重力の詳細が解るまでは、数字表現にジレンマを含んでしまうのです。

2019/04/06 09:40  by 星一徹  URL

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2019/04/06 05:07  by 


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 いやはや何方さまにも随分とご無沙汰をしとりやす。 
 最後の記事が「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現(2018年7月7日)」ってんだから、5ヶ月ぶりでやんす。その間何してたかって?そりゃもうあんた、西へ東へ。陽水さんの歌じゃないけど、相変わらず。そこはかとなく忙しんでいたわけです。 
 んで、気づけば塾の考察板に108個のファイルが溜まっているではあ〜りませんか。まぁ、発表しようにも大人の事情が伸し掛かり屁しかかり〜。 
 そんなわけで、溜まった情報を、今回一気に大公開と成り得り侍りいまそかり。ただこれだけの情報にいちいち注釈つける時間もないため、とりあえずの暫定公開として、足の向くまま気の向くままに、後日解説文を足してゆこうかなと。。 

 あーそうそう。オイラーは前頭葉で考える数学が終わる時を予言していたんですよ。 

 <数字が脳内共鳴を表している証明 2018/12/10> 
 オイラーが解決した、『奇数の平方の逆数の和にπが登場する計算』

 このビデオの計算は、 
 1/1^2+1/3^2+1/5^2…=π^2/8 
 となる証明をしているのですが、数字が余弦波、正弦波などで表現できることがそもそも振動である証拠だからで、その振動をキューブメンデ表現しているから、π表記する必要があるわけです。つまりオイラーは後の世に脳内共鳴が数字表現されることも予想していたのかもしれない。 

 さあ、キューブメンデってな〜んだ? ついでに言うと、キューヲメンデもねっ。乞うご期待あれ。

「偏向ヨーク」〜大放出第一弾〜 
2018/08/20 
東国原くん:こんにちは~ 
土曜日はどうもありがとうございました。 
東国原くん:日曜日の白板で、指で5から4を作ってみました。指はオクターブじゃない、の件…左右合わせたら8じゃん!と思ったのら。空振り鴨ですが(^O^) 
写真_白板(偏向ヨーク) 
東国原くん:んと、昔々、松下の(派遣)偏向ヨークで、働いてますた。 
東国原くん:コイル(内側)にカッターで切れる磁石を貼って調整するですっ。貼らないのはたまにしか無いんだす…うまい例えだと思ったっす。 
山田くん:左右で8、、、いいかも〜! 
山田くん:調整磁石知ってるー。斜めに巻くコイルって性能悪いってことだよね。 
基本、水平方向と垂直方向っす。 
東国原くん:器そのものが、どうしても一方向にはならないから(真っ直ぐからR付けないとだから)&コイルの巻強度だと思いまふ。適当ですが(笑) 
https://www.magever.net/magnet-knowledge/magnet-yoke.html
東国原くん:どうしても小脳をイメージしてしまう。外側の線は絶対ヨークですよね。 
山田くん:だぬ。 

 <解説> 
 偏向ヨークとは、昔のテレビのブラウン管に使っている部品で、電子銃の電子の向きを変える電磁石のことです。
 白板にあるように、神経を流れる電位には、様々な電磁気学同様、電子の直進性が考えられます。神経と言えども電位であるなら、電子の移動があり、であるなら、真っ直ぐにしか進めないわけです。ところが曲げた腕の先の指も動かせる。つまり、電子を歪める構造がなければ、神経伝達はままならないわけです。 
 そこで電子銃から打ち出す電子を歪める構造を考察すると、偏向ヨークがある。つまり体内の特に神経分岐部に於いて、倍音毎に進行方向を調整し得る機能があるはずで、そしてそれが、DNAウイルスなのです。 
 水ぼうそうに罹った幼児が、回復後、手先や行動が器用に成長しているのを感じたことはありませんか?そして水ぼうそうの原因ウイルスはDNAウイルス。発症後は神経に潜伏し、皆、一生付き合うことになるわけです。そして神経伝達の改変期にまた暴れる。これが帯状疱疹。つまり老化や思考深化から伝達に不備が起こり、その再調整作業が病状ってことです。 
 そういった意味で、ワクチンで炎症を起こさせないことが、人類を不器用に加速させているわけです。

※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

文中に<追記>があります。2018年10月18日

 随分とご無沙汰しています。音楽家のたろーオカモトです。 
 今回は二ヶ月ほど前の記事も合わせて新記事に再構成しお届けします。何故なら、昨年夏に始めた新サーバーでのブログに私自身がアクセスできないからです。強行すればできるのですが、私のアカウントが当局により目を付けられているため、私がアクセスすることが非常にリスクを伴い、下手するとブログ自体の存続に関わってしまうからです。 
 そんな危ない橋を渡るより、もう一本橋掛けちまえってんで、専用のメールをこさえ、この記事専用のブログを構築する。つまりは一記事一ブログ方式。私は投稿する時の一度っきりしかアクセスしないわけだから、書きっぱなしの投げっぱなし。ミスあっても修正しません。本家ブログに再編できる時まで放置です。 

 因みにご質問やご連絡には、とりあえず私のツイッターに載せたアドレスにメールください。それもいつまであるかわからんですけど。。(ツイッターのメールみたいなやつでもいいっす。) 
 そして読者の皆さまにお願いですが、このブログのアドレスを拡散してほしいです。author名を一徹で。。 
 「『ヘロンと256次元宇宙の無次元表現』専用ブログ/一徹のどこに行くのか?何某一家」ってとこで。 
 authorはあくまで星一徹!ですよ。そうじゃないとグーグルのaiが混乱して本家ブログに影響してしまうからです。よろしくお願いします。今回はお試しでこんな方式なんですが、これが上手く行くなら、新記事の度にブログを作るってのを定例化するかもです。それでは本編をお楽しみくださいまし。 

「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現」 

 先日我が家で面白いことがありました。 
 土曜日の朝遅く、その日は塾の授業だったので、当然この話題で大爆笑したのです。だからみなさまにもお裾分け。 
 えすぱー女房が長女の宿題を見てやるってんで息巻いておりました。算数ドリルです。算数と言っても、すでにx、yが出てきます。方程式の初歩ですね。私の時代には中学校の内容が、今は小学生にやらすんですね。 
 ゆとりだったり詰め込みだったり、、10年20年じゃ人類の能力そう変わるもんでないのに、親方日の丸都合で教育方針はコロコロ変わるわけです。だいたい当用漢字にしたって、当座使用する漢字ってのが本来の意味で、GHQの日本語解体政策の一環なわけです。それを常用漢字に踏襲させているの。。。あ、いきなり脱線しちゃってすまみせん。 

 小6の算数に緊張気味のえすぱー女房。今に思えば彼女の頭の中では、「数学数学数学、、数字数字数字」って思考回路が働いていたのだと思います。そんな様子を見ながら私は、師匠との数論の書き込みをしながら、タバコを吸おうとキッチンに向かっていました。すると私の後ろで、ドリルを持って読もうと佇むえすぱー女房が、まるで巨大な変圧器の如き畝りを発生させたのです。 
 これはどんな鈍感な人でもわかりますよ。マンガで表現したら、えすぱー女房の上の空間に、どよんとした黒い雲というか、渦巻き状の歪みが描かれた感じです。そして彼女は言いました。 
 「ぶんじとしき(文字と式)」 
 私はその言葉が終わる直前の「し」を発したところで、 
 「もじ(文字)」 
 とクロストークしました。 
 それを聞いたえすぱー女房は「ブハ〜」と笑い崩れ落ちたのです。「数学数学数学、、数字数字数字、、文字(ぶんじ)」となってしまったわけ。つまり音訓には思考回路のスイッチングが必要ってことですね。 

 人が思考的に迷いや悩みの状態にある時、脳内では二つ以上の振動からその干渉波としての歪んだ磁界が発生します。これは誰もが所謂空気って言っているやつ、その場の雰囲気のことです。「あの人空気悪いよね〜」とか、「爽やかな人」なんて表現でどこでも使われています。他者の脳内から発生する電磁界を感じる能力は、誰もが持っているってことです。 
 今回の記事はこの誰もが発生させ得る電磁界はどうやってできるの? っていうお話です。 

「256次元宇宙模式図解析」 
 いつものことですが、小難しい話になること請け合いなので覚悟してくださいませ。まずは6年以上前の記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3」2012/2/16にある256次元宇宙模式図の話です。 

図_256次元宇宙模式図 
 (※数値は読者の∞∞さんとつぶさんの手による。) 

 今に思えば、ずいぶんと突飛な発想をしたもんだと呆れる自分もいるのですが、この図の解析が本格化したので、まずはそのお話からです。 
 きっかけは数学者の無限胡師匠が、ほんの悪戯、暇つぶしにこの数列をジャンル分けしたことに始まります。 
 私としては、思考とはこうなってるんだよ〜と、事ある毎にこの図で説明していたのですが、数列の解析方法が定まっていないため、なかなか具体論にならないでいたのです。 

図_256次元宇宙模式図(解析用) 

 まずはこの数列の作り方です。これは過去記事を転載します。 

—————過去記事を転載————— 
 ここ太陽系が含まれる宇宙を野火世界と呼びます。 
 そして野火世界もまた重力平面です。この平面の中心がら基礎波動が送られてきます。 
 野火世界と太陽系の関係は、野火世界をテニスコートと見立てると、手前左端に太陽系が位置します。テニスコートのネットより手前が陽界、向うが陰界です。そしてネットが法界平面、ネットは地面の下にも対称的にあります。 
 方角的には、ネット右が東、左が西、手前が南、奥が北です。そしてアルザル(黄泉)は、テニスコートの右奥(陰界)に位置します。さらにシリウスは手前右端(陽界)に位置します。 

 今度はテニスコートをA4用紙に見立ててください。 
 そこに地球とアルザルとシリウスを書き込んでください。 
 そして東西ラインに沿い紙を半分に折って(谷折り)ください。A5の大きさになります。 
 次にそのA5の長い方の中央からまた半分に折ってください。 
 これを8回8次元分繰返します。すると始めのA4用紙は16×16=256エリアに分れたはずです。
 そして左端に書いた地球を最低階とした256の重なった平面世界になったはずです。書き込んだアルザルとシリウスは各々下から3枚目、4枚目なるでしょう。 
 これこそが8次元の波動で管理された256次元の内包(フラクタル的)された世界であり、高次元意識体がすぐそこに感じられるのに共存しえない構造なのです。前記事から綴っていますが、これはパラレルワールドではありません。完全なる多次元宇宙です。仮にパラレルワールドがあるとすれば、時間軸を複数持たなければなりません。その為には、それを造り出す意識体(人)の質量が、惑星や恒星の重力に匹敵する程必要になります。それは完全に不可能なのです。 
 最後に折り畳んだA4用紙は地球とアルザルの間に北西角部分が折り重なると思います。これこそが今後我々が創ってゆく共栄次元世界なのです。決して地球や人が移動するのではありません。意識の進化による世界観の変化から、継ぎ目無く滑らかに第二階層に移ってゆくのです。 
—————転載終了————— 

 造語が多いので、解説をします。 

 野火世界:潜在意識と顕在意識を共有する状態の共鳴から考え得る、思考のメカニズムを表す面。電位的共鳴を概念化した面。 
 基礎波動:認知の裏側、つまり認知を構成する共鳴をもたらす基礎的振動=エーテル。(基礎的な体振動) 
 法界:小脳が作り出す電位。 
 陰界(アルザル、黄泉):右脳。 
 陽界(現世空間):左脳。 
 8回折り畳み:ダイアトニック音階=前頭葉が作り出す脳磁界。 
 ※解説:折り畳んだ数列は脳内の共鳴方式に対応します。そのため、図の左側(W)が前頭葉、右側(E)が後頭葉となります。 

 発想が突飛なだけに、造語もキッツイっすね。これらの言葉を聞くと、書いた本人、穴があったら入りたいに似た気持ちになるわけです。これが妄想の絵空事だったら普通なんですが、その後数列を吟味すればするほどに、様々な発見がされてゆくのです。 

・発見1/発見者:無限胡師匠 
 256次元宇宙模式図の数列を各々数値の性質分けすると、 
   色           陰  陽 
 ホールトーン(赤)    43  0 
 共鳴下位F#、D(紫)  21  0 
 ディミニッシュ(オレンジ)22  21 
 クロマチック(緑)    42  43 
 オーギュメント(青)    0  43 
 電子、非共鳴因子(茶)   0  21 
 合計          128 128 
 (※解説:ホールトーンとは、2半音の繰り返し。共鳴下位とは、Cをルートとした時の半音関係であるC#とBを除いた共鳴関係に於けるエネルギー移動順位の上位2つ。ディミニッシュとは、3半音の繰り返し。クロマチックとは、半音階。オーギュメントとは、4半音の繰り返し。電子、非共鳴因子とは、Cをルートとした時の半音関係であるC#とBのこと。) 

 1〜61までの素数(1を含め、2、3を除く)の4倍音(倍数)が左脳後頭葉のみに存在する。のちにこれを「脳内原発」と命名。 
 (※解説:4倍音=ルートオクターブ周の2オクターブ上、つまり3オクターブ目に当たり、そこから上は電位ではなく、磁界となる。左脳後頭葉は、前頭葉で磁界を発生させるためのジェネレーターと言える。) 

・発見2/発見者:みぽりんちゃん 
 256次元宇宙模式図の磁場共鳴メカニズムの発見。 

写真_256次元宇宙模式図(ver.みぽりん) 

(※解説:数字の色分けは上記のもの。黒下線が素数。黒枠は二次素数[整数を12modした時、素数は1、5、7、11列のみに発生するが、そこに混じる合成数がある。暫定的にそれを二次素数とする。]) 
 作図が間に合わず、授業で考察中に手書きで描いた図の写真ですが、まずは全体を4ブロックに分ける縦横の中央ライン。つまり一回目と二回目の折り線です。ダイアトニック音階のドとレ。ここに着目してください。そして二回折ること即ち4です。256の整数を4つにジャンル分けしたことになりますね。すると出てきた法則が、 

 左下ブロック(左前頭葉)=8で割った余りが0(8)と1の数列 
 左上ブロック(右前頭葉)=8で割った余りが2と7の数列 
 右下ブロック(左後頭葉)=8で割った余りが4と5の数列 
 右上ブロック(右後頭葉)=8で割った余りが3と6の数列 

 となっているのです。このジャンル分けのアイデアを聞いた私は直ぐにピンときました。これは基礎波動の組み合わせと同じだということです。 

 リミッター 8d←1d エーテルX (左前頭葉) 
 エーテルY 2d←7d 愛、破壊  (右前頭葉) 
 4つの力  4d←5d 時間軸   (左後頭葉) 
 エーテルZ 3d←6d 感情    (右後頭葉) 

 このことは後ほど三角の神様の話につながってゆきます。とりあえず8回折り畳み数列が、余り数だけでも、綺麗にジャンル分けされることをご理解ください。 

 次に鉛筆書きの矢印に着目してください。 
 矢印は4ブロックのうち上左右と右下は同じ向きですね。左下だけが複雑になってます。そして左下を拡大すると、上半分は横、右下が縦。今度は左下(全景の1/16)に着目すると、また上半分が横、右下が縦、、、つまり全景として左隅の1に収束しているのです。 
 同じようなものを見たことがあると思います。フィボナッチ数列です。 

図_フィボナッチ 

 続いてどこでもいいので、矢印の両端の数値を足してください。その合計が256を超える場合は、256を引いてください。 
 例えば、左上2の右隣の255。このエリアの矢印は縦です。だから対になる数値は7段下の250です。 
 255+250=505 ∴505-256=249 
 今度は249を探します。249は左下エリアの上、8の隣にあります。そしてそのエリアの矢印は横向きです。矢印の先には248があります。今度はそれを加算します。 
 249+248=497 ∴497-256=241
 241の対数値は240。故に次は481ー256=225を探します。
 225の対数値は224。故に次は449ー256=193。
 193の対数値は192。だから次は385です。
 193+192=385 ∴385-256=129
 129は最後のエリアです。そして対数値が128。故に合計が257。256を引くと1。
 こうして表にある全ての矢印ペアが、左下隅の1に収束することになるわけです。これが脳内共鳴が、実共鳴(電位移動や髄液共鳴)ではない電磁場による、空間的連続性を超えた共鳴を起こせるメカニズムを表しているんです。 

・発見3 
 256次元宇宙模式図を全体的に見て、縦罫16個を左から1列目2列目…、とした時の、1/2列目、3/4列目…15/16列目と、奇数列/偶数列それぞれの横並びペアの合計が、全て257になります。 
 また、偶数列/奇数列それぞれの横並びペア合計が、発見2で大別した4ブロック内で上下のシンメトリー性を呈しています。 

 このような発見をする中、以下のような数論と体感の比較考察も生まれます。 

「256次元宇宙の数値意味について」2018/06/18 

 256次元宇宙表の数値が内包量か外延量かという問題についての山田くん的考えは、、 

 まずは次元という概念について考えます。 
 次元は内包量や外延量など異なる量の積、商などの関係を表すことが可能な概念です。例えば、距離/時間=速度なんかのことです。そして概念ってことは「考え」です。だからその次元に含まれる量や数値は表現できますが、次元そのものを表現はできません。それは我々も、表現できる次元に含まれているからです。考え(思考)は脳内の電気の束なので、ここ、表現できる次元には、含まれていないからです。 

 ということを念頭に置き、256次元宇宙を考えます。 
 脳内の電気の束は表現不可能な上に、256次元宇宙表に書いてある数値は次元そのものです。次元そのものの関係性を書いているわけですね。つまり表現不可能なことが書いてあるわけです。しかし現実は書けちゃっています。何故なのか? 

 それはこれまでの量分類が間違えているからです。 
 これまでの量分類をした人は、小脳電位を感じる方法やポリフォニックシンギングの振動を感じたことが無いからです。五感の使い方が幼稚だから、多次元を無次元に表現する方法を知らなかったからです。五感の使い方が発達した我々には、無次元表現という表現方法が与えられたからです。 

 では何故多次元を無次元化できるのでしょうか? 
 その根源は脳内ルート(基音)の複数化にあります。脳内で複数の音程を想像できる器用さのことです。この想像力は複数のパラメーターを同時多次元解析していることに他なりません。同時に多次元を理解できれば、次元を跨いだ表現も可能になります。電気の束を次元分け(倍音分け)したものが、この表なのですから。 

 そうした能力は、ルートを固定化する前頭葉タイトジャンクションの解消が先です。何故なら、前頭葉タイトジャンクションで創る代理ルートは、脳内の独立区を保つために、タイトジャンクションを弛めることができないため、代理ルートを脳内の他部位へ共鳴させることが不可能だからです。電磁気学的に言えば、common=アースが違う状態だからです。 
 タイトジャンクションが解消され、脳内共鳴が自由化されると右脳と左脳で別々なことを考えられるようになります。そうした延長線上に、無次元表現があるのです。 

 因みにバカボンブログは文章で無次元表現をするケースが多いです。だから一見難しくはありますが、多岐に渡る関係性の表現が、タイトジャンクションを弛める効果をもたらすわけです。 

 結論として、 
 1、次元概念は脳内共鳴の同一ルート上での複数倍音共鳴がその発生源である。 
 2、1により構築される次元概念をルートの複数化により、多次元同軸解析が可能となる。無次元での表現。 
 3、現状の量分類が間違っている。 

山田くん:一番わかりやすい例えをすると、長方形の面積だと思います。面積と辺の長さは表記としても別次元と言えます。 
 面積を比較するとき、長辺か短辺どちらかが同値だったら、面積計算前から比較できるでしょ。これは、どちらかの辺が同値=ルートが同値、ということです。 
 だからもし比較する二つの面の四つの辺のうち、一つでもわかっているなら、わかっている辺をルートとすれば、わかっていないほかの三辺も音程差(爪電気)で割り出せます。ってことは、辺を割り出そうが、面積を割り出そうが、手間も感覚も大して変わらず、ってな感覚になってくると、面積と辺のデータの混雑が脳内で起こります。表現するときには注意が必要なんだけどね。体感の中では、感覚的に一瞬で理解できる普通のことになってくるっす。 
 つまり自分の体と比較するという基準が生まれる。この基準からすれば、件の数列も掛け合わせる対象に体があるため、次元的違和感を感じなくなるっす。 

 このように脳内電位から発生する脳磁界は、数的共鳴をして五度圏純正律基準の体内共鳴に、磁界的働きかけをしています。その方式が256次元宇宙模式図ってわけです。因みにcommon=アースの違いでタイトジャンクションの質が言えるように、脳内の部分が別のルートを持った状態を保とうする食品があります。それがGABA添加食品です。 
 『γ-アミノ酪酸(GABA)』 
 ストレスを軽減することが着目され、今やお菓子やサプリメントなど様々な食品に含まれています。ところがWikipediaのリンクの以下をよく読んでみてください。 
————— Wikipediaから転載————— 
グルタミン酸が基本的に興奮性の神経伝達物質であるのに対し、GABAは基本的に抑制性の神経伝達物質である。GABA作動性のニューロンとしては大脳基底核の線条体からの投射ニューロン(中型有棘細胞)や、小脳のプルキンエ細胞などがある。 
—————転載終了————— 
 GABAは抑制性の神経伝達物質ってとこです。 
 本来抑制はリンパや髄液の仕事です。それを神経伝達物質として行う。これは緊急時の方式であって、言ってみれば、非常用ブレーキを無分別に使った状態です。当然脳内タイトジャンクションは昇華が遅れ、定在化方向へと進みます。そして筋肉は硬化します。だからストレス解消を物質に頼ってはダメで、ちゃんと睡眠する必要があるわけです。 

 話題が睡眠になったのでついでにここで睡眠考察してみましょう。脱線ですが、ある意味これが無次元表現ってとこっす。 

「レム睡眠とノンレム睡眠」 
 人は約90分のレム睡眠(大脳睡眠)と約90分のノンレム睡眠(積極的有酸素運動の睡眠)を繰り返しています。だから約3時間が1クールです。一般に言う8時間睡眠は、6時間か9時間の方がキリが良く、スッキリ目覚めます。 
 レム睡眠時、大脳皮質を止め、タイトジャンクションと筋肉の共鳴を弛め、髄液がタイトジャンクション内のデータを昇華します。そのデータをDNAに書き加えるためです。つまりDNAとは大脳皮質にとってサーバーと言えます。大脳皮質は端末です。 
 データがDNA化されると、脳内のその記憶は消えてしまいます。その代わりサーバー、DNA記憶は更新されます。これでは思い出すことが出来なくなってしまうので、思い出すという作業ができる状態に脳内共鳴を更新する必要が起こります。それがDNAアクセス権の更新、つまりノンレム睡眠です。 
 このアクセス権更新時に夢を観ます。 
 サーバーに書き加えられた情報と端末(脳内)でのその扱いを脳内インデックス情報(情報そのものではなく、情報の在りか、番地を示す情報)に書き加えるためです。夢が時系列を欠くのはそのためです。 
 因みに金縛りはDNA記憶へのアクセス権更新時に、側頭葉の働きが悪い場合、前頭葉にデータのフィルタリングが不完全になります。すると夢としてのデータか、外的データかの判定に混乱をきたします。そして前頭葉タイトジャンクションが扁桃体の恐怖にリンクした時、金縛り現象が起こります。 

 さらにこの無次元表現は以下にも繋がってゆきます。 

「DNAと寝言」2018/07/06 
『KENT概説』 
師匠:この半年間における研究のまとめです~ 
師匠:本当は、論文に仕上げるところまでやっちゃいたかったのですけど、思いのほか証明が困難なことがわかってきて、もう少し時間がかかりそうです。 
師匠:ちょっと休んで、またがんばりま~す。今後ともよろしくお願いいたします。 

山田くん:ばらしいす。 
山田くん:師匠。新記事のここ。 
>ディミニッシュでの類別は、3種になってしまい、これによって、DNA4つの塩基に対応させるには論理的に矛盾してしまいます。 

DNA音程って、ノードの数のことだと思うっす。その音程関係がある動態が睡眠時。ってことかと。 

師匠:ノード類別も3種になっちゃうのですが、ここの解釈がまだ判然としていませんです、。 
山田くん:あー、いやいや、、頂点とその対角面におけるノード。 
山田くん:つまり三角の神様。 
師匠:あっ!だから4っつずつノードが増えるんだ! 
山田くん:でしょ。 
師匠:謎解けた! 
山田くん:今の師匠の体感もんげー、一歩前進! 

図_KENのノードの増え方(数論DNA音程) 

師匠:これ記事にも乗せたけど、この図の意味がそのままDNAです 
師匠:やった~~ 
師匠:ちょっとがんばって、今から加筆修正してみます! 
山田くん:これで本格的に256次元宇宙に突入でける〜。 
師匠:いげる~~ 

山田くん:このノードの裏が、ディミニッシュ実音。そしてJyajyaの7を表裏で使っている。 
山田くん:これ重要。 
山田くん:つまり睡眠時の生体電位は、Jyajya/Objyaを切り分けて使っている。 
山田くん:切り分けないと共鳴がクラッシュしてしまう。 
山田くん:そういう意味で寝言に声かけるなって言うんだと思う。 

 さて、いよいよ小脳に切り込んでゆこうと思います。256次元宇宙は大脳皮質の共鳴です。その電位ジェネレーターが小脳です。電位差を小脳でどう造るのか、電位差とはそもそも何なのか? ここに迫る必要があるわけです。そのためには、言語を知るのが早道です。以下はそんな考察です。

「方言考察と七五調」 
 タモリさんの4ヶ国語麻雀や各国語はとバスツアーガイド。 
 卓越した音感から繰り出されるニュアンスは、唯一無二の名人芸です。様々なネイティヴから、母国語なんだけど何言ってるかわからないって賞賛されてます。圧倒的に音感とDNA記憶力に優れているわけです。じゃあタモリさんは、一体どんな脳の使い方をしているのだろう? 以下はそんな考察です。 

 まずは静かな環境で、aとoを繰り返しましょう。条件は同じ音程です。数十回繰り返すと、後頭部の下の方で何かが動いている感覚を感じると思います。それが小脳です。 
 現行医療での小脳メカニズムは殆ど何も分かっていないのが現状で、分かっているのは重さが大脳の1/10しかないのに、ニューロンの数は数百億:一千億です。 
 『理化学研究所』 
 因みに音程比で考えれば、この数百億も断定できます。小脳で作る電位を共鳴できるニューロン数を計算するだけです。そして大脳は磁界を発生させる必要があるので、小脳より2オクターブ振動が高くなります。また、心拍恒常性を保つため、倍音としての上45°分をカットする必要があります。つまり、 
 100,000,000,000:x=1:1×2^-1×3/4 
 ∴ x=3/4×√10×10^6 
 そしてこれをXYZで共鳴できるためには、擬似で2オクターブ下げる必要があるので、√10×10^6はそのまま取れる。そして3/4の電位の裏を共鳴しなきゃならないので、容量は1/4必要。故に250億個が正解。 

 aとoの繰り返しから小脳の位置が掴めたら、今度はaとoの位置を吟味します。しばらく同じ音程でaoao言っていると、aは小脳の下、oは小脳の上が反応していることに気づきます。つまり同じ音程の場合、aとoは小脳の対極を使っているのです。 
 同様にu、i、eも観察しましょう。同じ音程ですよ。 
 auau、aiai、aeae、aoaoって。すると下から順にauieoと感じられるはずです。 
 つまり同じ音程の場合、iを中心にaui組とoei組に分かれていることが分かります。 

 ここでこのブログでずっと言っているaoueiを思い出してみましょう。テンポ55.5bpmで唱えると脳が正常化すると言っているやつのことです。 
 aoueiの順に大きな声で発音できますよね。逆にiで大声出せませんよね。そして音質は反対にiは変化させやすいがaは変化させ難いですよね。そうです。aは内在倍音を現象化させ難くしかし音圧を出せる。iは内在倍音を現象化させ易くしかし音圧を稼げない。これは意識伝達率の差なんですけど、音楽的に言えば、aoueiの順にデクレッシェンド(>)の関係にあるわけです。しかしこれは大脳皮質と筋肉の共鳴関係と言えます。この関係性に内包しているのが、その伝達電位の発生源、小脳電位に関するau>i<eoってとこなんです。 

 このaouei(>)とauieo(><)どこかで見たことありませんか? 2つ前の記事やごく初期の記事にも書いた五芒エンコーダのことなんです。 

図_五芒エンコーダ 

 五角形ですから倍音角度72°。音程で言うと概ね短3度(3半音)、そしてこれが不思議なんですが、音程を短3度下げると、つまり同じ音程でaoao繰り返し小脳の上下の反応を感じている時に、oの音程を短3度下げると、小脳の反応が下に変化するのです。 
 図の左側から右側へ長い矢印がありますよね、これはルートを短3度づつ変化させることと同義でして、それを音階にするとディミニッシュなんです。前出の寝言のところにあるDNA音程と同じ関係ってとこです。じゃあ何故母音とDNAに同じ音程関係があるのか? ここが大事です。それは記憶とはDNAそのものだからです。赤ちゃんが母音をハッキリ分けて発音できないのは、神経が未発達がその理由の全てではなく、このDNA記憶が無いからなのです。つまりDNA記憶は基礎的動態に大きく関わり、そのスイッチングに短3度(ディミニッシュ進行)の音程差を持ち、4種類の塩基がある。 
 つまりつまり、体共鳴が12半音で構成されているまぎれもない証拠なのです。 
 どうしても話が前後してしまい申し訳ありませんが、この12半音がG(7半音)のところで7半音と5半音に分かれます。それがJyajyaとObjyaなのですが、ややっこしいのでその理由は後ほど。 
 とにかく大脳皮質は7半音から成るJyajyaと5半音から成るObjyaという2つの電位で駆動しています。そして通常、前半のJyajyaでものを考え、発音しているのです。この7半音と5半音がそのまま七五調であることはもうお気づきでしょうか? 
 日本語だけでなく、ラテン系の言語や環太平洋の言語には七五調、五七調があります。無いのは私が知る限り、英語、ドイツ語、ロシア語くらいです。逆に英語、ドイツ語は8ビート、所謂ロックのリズムにノリが良く、メロディーに詞を乗せる際に非常に馴染み良く、カッコよくなります。一方その他の言語には独特な音程差を含むため、どうもキマらない。特に日本語、、それも大阪弁は。。。 

 先程体感していただいた音程変化と母音の関係。つまり短3度差がその鍵です。便利な時代で、いろいろな方言をYouTubeで簡単に拝聴出来ます。その結果、、 

 ・短3度ディミニッシュ系…津軽弁、熊本弁、京ことば、標準語、茨城弁、などなど殆どの方言。 
 ・長3度を含む系 
  リディアンスケール様音階(ドミソ♭ラド)…アイヌ語 
  メジャーペンタトニック(ドミソラド)…琉球語 
 ・長3度と短3度の繰り返し(CM79th)…大阪弁、広東語 

 ビクター(victor)を発音してみましょう。外来語ですから、ネイティヴのな残りでiにアクセントがあり、cは子音だけになります。つまり発音記号通りのvíktɚです。意味は勝者ですね。犬のビクターは負けちゃいましたけどね。 
 そしてひらがな表記をすると「びくたあ」ですね。大阪弁の人はこのひらがな表記したような発音になってしまいます。これは母音の無声化という発音の基礎なんですが、大阪弁の場合、脳内電位の使い方が違うフォーマットなため、無声化し難い特徴があるのです。 
————— Web情報 by東京外国語大学————— 
母音「い」「う」が無声子音に挟まれたときや、文の最後に来たときに、母音「い」「う」の声帯の振動がなくなって、母音が聞こえにくくなることがあります。 この現象を「母音の無声化」といいます。 日本語では、カ行音・サ行音・タ行音・ハ行音・パ行音の子音が無声子音です。 
—————転載終了————— 
 ビクゥタァ〜、ネクゥタァ〜、タァクゥシィ〜。 
 大阪弁だとこうなっちゃうんです。 
 どっちがいい悪いの問題ではなく、脳内伝達方式の違いからこれは起こります。ベーシックな大脳皮質の電位はJyajya7半音です。多くの方言や言語では、ディミニッシュ系、つまり、3半音の上にまた3半音。足すと6半音です。Jyajyaに1半音余ります。ところが大阪弁では、長3度と短3度の繰り返しのため、余りは起こりません。 
 この違いが大阪弁では深い思考をし難く、しかし明るく、ディティールを突き詰めず、雰囲気を重視する特徴に至るのです。しかしそれが大脳皮質の使い方が悪いということではなく、深い思考をする際に裏の電位である、Objyaを使いやすい傾向があるわけです。つまり覚醒しやすい言語でもあるということです。 

 続いて小脳電位のメカニズムを考えましょう。それは電子の考察とも言えます。 

「ヘロン」2018/06/14 
※「ヘロン」とは、ごく初期の記事「アルザル語」に出て来た不思議な言葉たちの一つで、意味は「死、終り」。アルザル語の中には、どうも科学のその先の、超科学的ニュアンスの語群もあり、あながちキチガイ情報と一笑に伏すわけにはいかない、何かこう緊迫感を醸し出している。以下はその記事を読んだかえるさんが、これまた何かこう、その緊迫感をさらに抽出した情報を、己れの体内から絞り出した時のメモである。 

かえる: 
2015.6.15 
「へろん」 

収束できたもの、のみが 
カオスを共鳴することができ 
ゆえにヘロンする力を得る。 

それまでとおなじ行程を 
収束した者として 
またヘロンしながら繰り返す。 

入れ子しながら繰り返すことで 
ヘロン(瓦解)が進み 
ゼロへ。 

ゼロは、はじめのなにもないゼロとは違い 
総てを入れ子にできる力を得たゼロ。 

臨界点が仮に10だとするなら、 
11は、ゼロであり、同時に 
1~10までを入れ子にした爆発であり調和である。 

素数とは 
そうした数のしるしである。 
イザナギイザナミである。 
継ぐ者である。 

フトマニもリーマン予想も 
それで解ける。 

かな。かも。 

収束したものは、散らされる。 
散らされても共鳴できるゆえ散らされる。 
ひっくり返るまで 
そこでしかできない小さなヘロンをおこないながら 
増えて行く。 

13dがゼロにたどりつくまで。 
20dが4dになるまで。 

写真_ヘロン 

かえる:こりは、数年前のメモ 
かえる:上のは、自分が書いたんだか、人のをコピペか、それすらもう記憶ないんで、すんません☺流してーん 
図のほうは、夢でみたやつっす。流してーん😁 

山田くん:さっきまで似たようなこと考えていたっす。 
山田くん:今書いている記事のダイアトニックディメンションは8。でもクロマチックだと12って表記している。前者はオクターブ。でも後者はオクターブ未満。 
山田くん:数論や関係性についてはこれであっているのになんで両方オクターブじゃないんだろうって。。 
山田くん:ヘロン…懐かしいね〜。 

「ヘロン考察」2018/06/15 
キャパシタ静電容量… 
コンデンサ… 
重ね合わせの原理… 
静電誘導… 
許容性カップリング… 
インダクタンス… 

 上に羅列したリンクは所謂電磁気学にジャンルされるコンデンサー(キャパシタ)と呼ばれる電子部品の情報です。かえるさんのヘロンに対するコメントを考えるための資料です。 
 過去記事「アルザル語」に載せた奇妙な言葉たちの中にある『ヘロン:死、終わり』について、かえるさんがくれたヒントから発想できた脳内の挙動を説明します。 

図_キャパシタ 

 まずこの図。キャパシタの説明図です。陰陽電極に一定空間がある時、その一定とは例えば、空気、水、オイル、マイカ、ニオブ、、などなど。とにかく同じ質の隙間を陰陽の電極が挟んだ状態があると、その陰陽の電極に逆相の電位が溜まるという現象のことです。この性質を使ったコンデンサーという部品は、ありとあらゆる工業製品に利用されています。まずここでは、一定空間と陰陽電極は電気を貯めるって覚えてください。 

 次に振動と音程の話です。 
 これまでも何度か書いていることですが、振動は音楽で言う五度圏純正律と同じ基準で共鳴します。共鳴するというのは、エネルギーの移動が起こるってことです。そして純正律を説明するには音階で考える必要があります。 

 C、C#、D、D#、E、F、F#、G、G#、A、B♭、B。 
 1、2、 3、4、 5、6、7、 8、 9、10、11、12。 

 クロマチック音階です。所謂半音階。まず1をルート(基音)とした時の上り方向を考えます。3〜12は素直に共鳴し、何らかのエネルギー移動が起こります。ところが、2は半音で非共鳴なのでエネルギー移動が起こりません。 
 今度は音階の下りを考えます。(下りを上りと同じ方向に表記しています。) 

 C、 B、B♭、A、G#、G、F#、F、E、D#、D、C#。 
 1、12、11、10、9、8、7、 6、5、4、 3、2。 

 これも1をルートとします。下り方向は11〜2は素直に共鳴します。ところが12はルートの下の半音なので非共鳴。エネルギー移動が起こりません。 

 これでお解りいただけたと思うのですが、、そうです、キャパシタ(静電容量)とは、非共鳴の半音のことなのです。つまり共鳴する何か、エネルギー移動があればあるほど、非共鳴半音も増えて電位が溜まっていくのです。 

 そしてこの論理を数論に当てはめます。何故なら数論は脳内で考えます。そして脳内も水という一定空間に神経という電極があるからです。 

 脳内では上に書いた上り方向と下り方向を、小脳下=Jyajyaと小脳上=Objyaで7と5に分けています。両方とも使い、ドレミファソラシドというダイアトニック(全)音階を構成するからです。つまり、 

C、C#、D、D#、E、F、F#、G、G#、A、B♭、B。 
  |←      Jyajya    →|←   Objya  →| 

 ということは、JyajyaのC#17倍音とObjyaのB15倍音がキャパシタされてしまうのです。だからものを考えれば考えるほど、思考が体共鳴から離れていくわけです。そしてかえるさんが言うように、一桁増える度にギャップが増えるも、体共鳴と調和できる収束のみが、「ヘロンする力を得る。」それが、「総てを入れ子にできる力を得たゼロ」ってことなんです。 
 つまり脳内電位はこの共鳴(エネルギー移動)の残りカス。結果ってわけです。だからその結果が素数なのだから、結果を創り出す共鳴にその原理があると言え、電位が発生する直前の共鳴を考える必要があるわけです。そしてこれはそのままフリーエネルギーメカニズムでもあります。何故なら電位が起こる前の何かの科学的反応から電力が発生しているからです。その科学的反応は内在倍音共鳴なのですから。電池の中でもこれと同じことが起こっているのです。 

 そして残りカスの電位だけで考えているのが前頭葉。だから前頭葉のルートがC#17倍音になるわけです。そして方言考察で出てきたように、言語野(前頭葉)を裏の共鳴(Jyajya)とした時の表の共鳴が後頭葉共鳴(Objya)です。ObjyaだからJyajyaとは逆位相なのですが、現象共鳴との関係上こちらを表と表現したいので、Objyaが正相。それがB15倍音です。しかしこの15倍音は顕在意識からは隠されています。呼吸心拍恒常性のためです。だからA27倍音が「西の入り口」なのですが、このAとBは2度関係のため共鳴してしまいます。だから隠れているわけです。その代わり隣のAと半音非共鳴のB♭7倍音が後頭葉のルートになるのです。 

 電子を発生させる方法は何通りかあります。ボルタの電池(レモン汁に銅板と亜鉛板を浸した時に発生する電位差)もそうだし、コイルに磁界変化(フレミングの法則)でも電位差が生まれます。そうして作られた電位差を様々利用しているのが現代生活です。また電子の観測もされています。モヤっとした境界面として。でもこの電子の正体、そもそも電子とは何なのかがわかっていません。利用はしていても意味を知らずに使っている自然現象なのです。 
 しかしこれからは違います。電子は共鳴現象の証しとして生まれる非共鳴因子(カオス)の集まりで、共鳴できないからこそ短絡的に移動が可能な、電流という形のエネルギーになる。共鳴していないからショートするわけ。要するに毎月払っている電気代はダークマターの使用料ってわけです。 

「膜電位」 
 7と5絡みでもう一つ。 
 細胞には膜電位という電圧発生システムがあります。細胞膜の内側と外側のイオン濃度の差から電位差(電圧)を発生させるのです。そのメインがNa+ナトリウムチャンネルとK+カリウムチャンネルです。生体内の電位ですから当然これも7と5です。 
 K+チャンネル=7(Jyajya) 
 Na+チャンネル=5(Objya) 
 ってことです。 
 そしてここから磁界の発生メカニズムが見えてきます。 

 電磁気学の知識がなくても磁界=磁石=コイルって連想しますよね。小学校の理科で習うやつです。英語で言うとインダクタ、インダクタンスです。上のリンク欄にありますが、電気を扱う上でコンデンサ、抵抗に並ぶ三大要素の位相差です。Wikipediaの一文から、 
—————インダクタンス by Wikipedia————— 
インダクタに流れる電流 I が時間変化すると電磁誘導により磁場が発生し、さらにその磁場がインダクタに起電力 V を誘導する。I の変化が起こったインダクタと起電力 V が生じたインダクタが同一であるケースにおけるこの現象の事を自己誘導と呼び、 そうでないケースにおけるこの現象の事を相互誘導と呼ぶ。
———————————————————— 
 コイルに電気が流れると、電磁誘導が起こり、つまり、勝手に周期が生まれ、磁界を発生させ、その周期で電圧が変化するってことです。それが単体の場合を自己誘導、外側からの磁界の場合が相互誘導ってわけです。 

 じゃあこの現象を膜電位で考えてみましょう。 
 膜電位の場合、電圧発生要素に様々なイオンチャンネルがあります。膜の中と外であるイオンの濃度差を作り、電圧を発生させているわけです。その代表格がNa+とK+。 
 そして上記の説明通り、電圧には共鳴向き、Jyajya/Objyaがある。つまり電磁誘導現象そのものが、コイルが、電位差の共鳴成分分けをしているのです。電位差の共鳴成分分けが電磁誘導を生んでいたのです。こんなことはマックスウェルの方程式には書いていません。現象は知っていても意味が分かっていなかったのです。 

 生体内には、脂肪という絶縁体と、膜電位の共鳴成分分けができるチャンネル、その電圧をレジストするリンがあります。丸々電気回路なのです。だからその共鳴成分分け電圧を干渉させて、磁界を発生させられるってわけです。 

 因みに脳内インダクタンスって発想がしばらく前からあったので、次女のにこぷ〜に聞いています。その時の答えが、 
 「12だよ。」 
 JyajyaとObjyaの共鳴合計を示唆していたのです。 

 そしてこの生体内インダクタンスのことがわかると以下のような体内現象の説明もつきます。以下はよしいさんと私のLINEトークです。 

「脂質と誘導起電力(モニヒスノス効果)」2018/07/03 
よしい:おはよう。 
よしい:アンデルセンのマスターみたいに、手のひらや指からは電気出るよね。電気、ばいおん、あるいは振動? んで、指はそれぞれ役割違うよね。 
よしい:例えば、小腸というか龍の珠みたいな、それ自体で一対のバランスを作っているものの場合、手全体を当てると、手全体のいろんなとこがオートマチックに順次反応して調整するように感じるんだけど。。 
よしい:腹痛で、人にお腹触ってもらうとすごく安心感的な感覚がして、治るのはそういうことなのかな、とかなんとか。 
よしい:引きでなく押すときに、手のひら全体を使いたい感じがするときはそういう総合的な振動操作が起きてるのかも? 
よしい:あ、違う。押し引き両方をやってるのかも。。 
よしい:触る側の人の意識の置き方でいろいろなのかも。 

山田くん:胸のモニヒスノスだよ。 
よしい:あ~なるへそ。 
山田くん:55.5bpmでカチカチ、これが押し引き。 
よしい:55.5に意識を合わせると、押し引きが調整されるってこと? 
よしい:回転振り子みたいにモニヒスノスが動くのか。 
山田くん:ずっと前からそう言ってまんがな。 

山田くん:55.5bpmを感じる時、脳内音程がB♭になる条件がそろって、手はタヂカラオになる。 
山田くん:タヂカラオの時って、生体インダクタンスをピュアな方向へ傾ける。 
山田くん:つまり膜の脂質(絶縁具合)を変化させ、誘導起電力を発生させる。 
山田くん:すると周りの傾いていた磁界にも誘導起電力が働いて、被験生体の情報移動が変化する。 
山田くん:こーゆうことだとおもう。 
よしい:手を体に当てたときに、誘導起電力の影響で、その場所の磁界の歪みなり偏りなりがバランス取れる方向に変化する、って考えていいのかな。 
山田くん:そういうこと。 

山田くん:因みにタヂカラオ状態での赤血球の動態は先の実験(※解説:過去記事「時間と認知と通信意識体」に出てきた、暗視野顕微鏡を使い、私の血液を通常時と爪電気時それぞれの赤血球の動態を比較した実験のこと。)で証明出来てるじゃない。赤血球の引力に拮抗する免疫力(重力、エーテル力)の増大。だから赤血球の間隔が一定になる。 
山田くん:この免疫力が脂質細胞にも働くわけだから、脂質の間隔っつーか密度を均一化するんだと思う。だから霜降る?、、肌のキメが細かくなるんだとも思う。 
よしい:確かに。そうかも。

「脳内原発」2018/06/07 
×1 ×4 f 
1 4 264.3Hz C プレアデス軸減衰とシリウス軸亢進 
5 20 330.6Hz E 
7 28 231.25Hz B♭ 
11 44 363.4Hz F# 交感N正常化 脊椎温度上昇。 
13 52 214.7Hz G# 小脳上葉活性 腕N反応、交感N抹消と関係、発汗。 
17 68 280.8Hz C# 
19 76 313.8Hz D# 赤血球 脾臓 
23 92 379.9Hz F#少し上 
29 116 239.5Hz B♭少し上 
31 124 256.03Hz C少し下 
37 148 330.6Hz E 
41 164 338.6Hz E少し上 内臓バランス 
※43 172 355.1Hz F少し上 
47 188 388.3Hz G少し上 肩凝り解消、踵と椀神経共鳴亢進 
53 212 218.9Hz A 腎臓、エリスロポエチン増加(レビーブルソル亢進)→赤血球増加 
59 236 243.6Hz B少し下 小脳センターライン 
61 244 251.9Hz B少し上 前立腺正常化、精力増加 

※大脳左葉後頭葉に存在しない音:D(3×3) 

97 200.29Hz. about G 400.58Hz 
129 266.365Hz 3×43 about C 
193 199.258Hz about G 398.515Hz 

<白板補足> 

写真_手書きの256次元宇宙(脳内フィボナッチ数)(※ver.ミポリンを兼用) 

 256次元宇宙にフィボナッチが隠れていたことはご理解いただけたと思いますが、そのこととプラトン4面体がどう関係するのかを補足説明します。 

 256次元宇宙とは、縦横8回互い違い折にした面の折り重なり順位のことです。そして振動とは、縦波には横波が横波には縦波が共鳴でき、またその共鳴性質がオクターブという絶対的基準があることから、ダイアトニック音階(ドレミファソラシド)に集約される共鳴方式を持っています。逆説すれば、我々は、そのように認知され得る脳内共鳴方式であると言えます。卵が先か鶏が先かと言った話と同様ですが、我々がそう認知できるということは、振動の性質がそのようであると言えるわけです。 
 ではその1オクターブのダイアトニック音階をどう科学しようか? というのが次に考えることですよね。我々が普通に持っているこの感覚は一体何故そう感じるのかってことです。 

写真_白板_小脳電位2018/06/10(改) 

図_三角の神様と基礎波動相関図 

 「小脳電位」の白板には、中央下の赤線で囲った中にこのようにあります。 
 陽  陰 
 1+11 
 2+10 
 3+9 
 4+8 
 5+7 
 6+6(単位:半音) 
 1オクターブ内を二つに分けるには、この6種しかありません。そして1+11が1半音を発生させるために、非共鳴となります。また、6+6も共鳴する振動とされる振動がイーブンなため、エネルギー移動を伴わず、別にルートがある特殊な場合のみの共鳴になります。従ってこの2つを条件から外し、以下の4パラメーターとなります。そしてこれに音程差と構成し得る数値を足したものが、 
構成数値 音程差  陽  陰   音程差 
2、5   2度  2+10   ー7度 
3    短3度  3+ 9   長6度 
2    長3度  4+ 8   短6度 
5、7 完全4度  5+ 7  完全5度 
         (単位:半音) 
 となります。 
 次に脳内共鳴の点からこの表を吟味すると、ダイアトニック音階感覚そのものが前頭葉の平均律的観念を構築することができるため、2のみで割り切れる4+8とそれ以外が、共鳴基準の違いでジャンル分けが必要であることに気づきます。つまり五度圏純正律共鳴は以下のパラメーターとなり、それぞれの構成数値から、その共鳴単位を考察できるわけです。 

<五度圏純正律> 
構成数値 音程差  陽  陰 音程差 共鳴単位 
2、5   2度  2+10 ー7度 縦横振動 
3    短3度  3+9  長6度  液振動 
5、7 完全4度  5+7 完全5度 分子振動 
=================================== 
<平均律> 
2    長3度  4+8  短6度 脳内電位 
         (単位:半音) 

 そしてこの陰陽音程差に基礎波動次元を割り振る=五度圏純正律を非共鳴の平均律表現ではなく、ダイアトニック音階感覚表現をすることが、ピタゴラスコンマの呪縛から逃れた考察の第一歩です。 

構成数値 次元  陽  陰 次元  共鳴単位 
2、5  2d  2+10 7d  縦横(2) 
3    3d  3+9  6d   液(3) 
5、7  4d  5+7  5d  分子(1) 

 最後にこれらの共鳴基準に足りない要素を付加します。それはオクターブ概念そのものです。脳内で言えばそれがリミッターになります。思考を一定範囲内で共鳴させるための制限です。そしてそれは基礎波動の最下位1dと最上位8dでなければならないわけです。仮にこの制限が無い場合、思考が生命維持を超えることになり、生存に関わってしまうはずです。 

「三角の神様次元相関表」 
構成数値 次元  陽  陰 次元  共鳴単位 
1    8d  12+0 1d  電位オクターブ/振動尺 
2、5  2d  2+10 7d  縦横(2) 
3    3d  3+9  6d   液(3) 
5、7  4d  5+7  5d  分子(1) 

 感の良い方はもうお分かりと思いますが、この制限こそピタゴラスコンマの大元であり、仮の0の発生理由なんです。 

 そして「三角の神様次元相関表」の共鳴単位の()内が三角の神様の各面の数字に対応します。三角面は組成(分子と液)と振動伝達バランスを表します。各面の頂点パラメーターがそれぞれのディメンション共鳴に対応して基礎波動を構成しています。 

 例えば、2d、D、エーテルY/7d、B♭、愛破壊の場合で説明します。 
 面:(1、分子、脾臓、+/2、縦横、小腸、+/3、液共鳴、肝臓、-) 
その面の対角頂点:(1、分子、肺、-/1、分子、心包、+/3、液共鳴、胃、-) 
 となります。 
 そこには面=7d⇄頂点=2dという関係があり、直接的な関係として小腸で吸収され、元素転換される振動が、肝臓の働きにより倍音調整され、脾臓の血液成分造壊バランスが決まるわけですが、その安定を保つには、7dに対する2dの役割が必要です。 
 肺による酸素分子吸収から縦横変換されたエネルギーを利用し、プロトンポンプを使って胃酸を製造、ATP合成時の膜電位やプロトン勾配を作るわけです。しかしそこには迷走神経の胃に対する所謂脳相が必要で、その源が呼吸と脳内をバランスしている心包です。つまり軸索の電位シールド状況情報が胃酸製造には不可欠なのです。 
プロトンポンプ』 
 こうして製造される胃酸に合わせて小腸の吸収が決定して血液成分造壊が起こる。そんな潜在下の出来事が、思考の成れの果てであり、256次元をごちゃ混ぜにした整数列の礎になっているのです。 

 プラトン四面体には、この面と対角頂点の関係が四組あります。そのそれぞれが以下の半音数関係で成り立っています。要するに、 
 三角の神様の面を構成する共鳴=液共鳴=ディミニッシュ、3。 
 その対角の頂点を構成する共鳴=縦横=オーギュメント、2d×2d=4。 
 この面と頂点を結ぶ共鳴=分子=完全5度、3+4=7。 

 これらの現世の共鳴(陽)を支える共鳴が陰(アルザル)。つまり面(液)3dのアルザルが6d。頂点(縦横)2dのアルザルが7d。面と頂点を結ぶ共鳴(分子)5dのアルザルが4d。 
 陽  陰 
 2d←7d 
 3d←6d 
 5d←4d(現世とアルザルは不可逆関係) 
 そしてここにリミッターの8d←1dを加え、縦に加算すると、陽陰ともに18となります。しかし実際には、面と頂点を結ぶ共鳴、5d(時間軸、7半音)と4d(四つの力、5半音)が前頭葉のネガポジ反転共鳴のために入れ替わります。従って、 
  陽  陰 
 2d←7d 
 3d←6d 
 4d←5d 
 8d←1d 
計17←19(現世とアルザルは不可逆関係) 
 つまり陽が17=C#(17倍音)、陰が19=D#(19倍音)。これまでも繰り返し書いてきた前頭葉共鳴倍音数が、ここに現れているのです。 

 最後に脳内電位Jyajya(現世)/Objya(アルザル)との相関を考えましょう。 
 延髄と小脳によって体内振動から脳内電位2オクターブ分が変換されています。その電位幅のリミットが8d←1dです。大きな振動であれ、小さな振動であれ、上質であれ、雑であれ、全ての体内振動を、脳内でオクターブ環境を整えているわけです。そしてその電位差のcomon(0電位)を中心に、正相/逆相の2種類の電位差が考えられるのです。この2種類を各々Jyajya/Objyaと呼びましょう。Jyajyaは小脳下側、Objyaは小脳上側の電位です。そしてここが大切なことですが、 

 Objya=4度=5半音(4d)=oei 
 Jyajya=5度=7半音(5d)=aui 

 の関係があり、それぞれの電位差でオクターブを創っています。電位そのものは1オクターブ分だが、正相逆相の位相差で擬似的な2オクターブを構成しているのです。 

 5/12 : 7/12 = 0.41666… : 0.58333… 

 12半音ではどちらも割り切れません。それはJyajya/Objyaが互いに素であることを示します。 

 5 / 7 = 0.7142857… 
 7 / 5 = 1.4 

 5では割り切れます。つまり、Objya(右脳、アルザル)側からしか共鳴できない仕組み(不可逆性)があるわけです。 

 今回も随分と長くなってしまったのですが、今回の目玉はなんと言っても電子の由来に迫れたことじゃないでしょうか。共鳴しなきゃ電位差は起きない。電位差はカオスの集合体。こういうことです。 
 最後になんの解説無く、重要な公式を載せておきます。次号に乞うご期待ってことで。 

 ケスエーテル(枠数)=2^n 
 エーテル(電子、電位素子)=2^(n-1) 
 空間(振動総数)=(2^n+1)×2^(n-1) 
 木霊(共鳴因子)=(2^n+1)×2^(n-1)-2^(n-1) 

 ケスエーテル=木霊÷エーテル 
 木霊=空間-エーテル

<追記> リコメント

> こんばんは。

> >金縛りはDNA記憶へのアクセス権更新時に、側頭葉の働きが悪い場合、前頭葉にデータのフィルタリングが不完全になります。すると夢としてのデータか、外的データかの判定に混乱をきたします。そして前頭葉タイトジャンクションが扁桃体の恐怖にリンクした時、金縛り現象が起こります。

> この部分は、かなり前のブログ記事にあった↓のことと同じことを言っていますか??
> いま、昔の記事を読み返していてちょっと気になりました!

> >金縛り状態は松果体が休んでしまう、言い換えれば死ぬ直前の状態に近いようです。 死が近いという意味ではありません。 また、金縛りは幽体離脱の前段階であるとも言えると思います。

くろさま
 そうなりますね。同じことを言っています。
 そして今電磁場のメカニズム考察が佳境なのですが、電磁場を具体的に使うことができるんです。両足先の親指と小指と足裏の土踏まずの始まりの中央部の3点を結ぶ三角形と、同側の前頭葉が磁場で繋がっている想像をします。そのまま1〜2分継続します。すると親指第三関節に痛みが出てきます。所謂外反母趾になります。酷い場合、親指の角度が内側に傾きます。
 次に同じ場所同士を丹田(下大動脈分岐部リンパ節)を経由して繋がっている想像をします。すると内側を向いていた親指が正常に戻り、痛みも消え、足先全体と前頭葉が弛みます。
 因みに丹田(第ニチャクラ)がこの位置のリンパ節である理由として、リンパ節には動脈と静脈、リンパ菅が合流しています。ずっと書いてきた、液共鳴が全て揃っています。だから電磁場のアンテナになり得るわけです。また、この分岐部リンパ節は第一チャクラと第七チャクラを結ぶライン上にあり、第七チャクラをルート(C)とした時の、第ニチャクラの整数比が、A同等になっています。

図_チャクラ音程
 そして足先が締まる、弛むを繰り返すことで、丹田の位置が正確に体感できるのです。こうした幽体離脱とは、肉体内の直流倍音伝達と意識が乖離することで、電磁場による共鳴が優位になった状態のことです。


コメント

No title

ぅおお~その言葉すんごい嬉しっす!

たぶんポリフォニックのおかげっす。

迷走神経動画で下腹部亢進させて調整した後に、ポリフォニック2号で自分も声に倣いポリフォニック真似してるんです。

特にその後にブログ記事をじっくり読んでると明らかに集中力や理解度が違うんですよね。ポリフォニック恐るべしです。

2019/02/26 19:57  by ルーシン

Re: No title

ルーシンさま
> 最近では、ビールなども美味しく飲めるようになってきて、体調も悪くならなくなってきたのですが、前頭葉の高周波共鳴は根深いものがありますね。

> 以前のブログもついていけてなかったのですが、この頃読み返すと、あれほど難しいと感じていたものがスイスイと入ってくるようになり(というか文章の言葉ひとつひとつに対してじっくり考えれるようになったというか)とても面白く、少しづつ理解が深まってきたのかなと感じてます。引き続きコツコツやっていきたいと思います。
********************

従来の方法ですが胃の弱い人にはビール酵母が効きますよ。たしかエビオス錠って言ったはず。

そして思考の二重ルート化が進んでいるようですね。複雑な条件でも理解できる言語野に変わったんです。それは別々な条件を同時に考える力です。音楽的には、旋律とハーモニーとルートの移動を同時に想像できるようなことです。素晴らしい!

2019/02/26 16:22  by 星一徹

No title

こんばんは。

メールが届いていないと思ってましたが、今日ブログの最新記事の追記を発見した次第で、遅ればせながらお返事どうもありがとうございました。

わたしもブログから、タイトジャンクションが原因であることは気づいてまして、おっしゃる通り妄想による恐怖から始まりまして、不安やパニック症状が出始めた頃から並行して噴門部がおかしくなっていったので、とても腑に落ちます。

薬も効かず、ベンゾジアゼピンを少量服用すると改善していたので神経の異常であることだけは分かっていたのですが、こちらのブログにより詳細に分かることができました。

おかげさまで数年前に比べるとかなり改善してきました。お返事をいただき、自分の状態をしっかり知ることができて良かったです。

左前頭葉の言語野付近と太もも、ふくらはぎの共鳴を緩めるということが体感として理解が難しいですが、コツコツ読んで理解したいと思います。

最近では、ビールなども美味しく飲めるようになってきて、体調も悪くならなくなってきたのですが、前頭葉の高周波共鳴は根深いものがありますね。

以前のブログもついていけてなかったのですが、この頃読み返すと、あれほど難しいと感じていたものがスイスイと入ってくるようになり(というか文章の言葉ひとつひとつに対してじっくり考えれるようになったというか)とても面白く、少しづつ理解が深まってきたのかなと感じてます。引き続きコツコツやっていきたいと思います。

2019/02/24 23:34  by ルーシン

Re: タイトルなし

くろさま
文中に追記でリコメントさせていただきました。ご確認ください。

2018/10/18 12:22  by 星一徹 

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2018/10/17 19:38  by   

Re: 雨女雨男

雨女さま
 気象と集合意識の関係は経験的にみんな知っていますよね。もっと言うと太陽の黒点周期と経済なんかも同じで、真面目に経済予測している学者もいるくらいです。つまり集合意識に大きく影響を与えることが可能だから雨女や晴れ男が居るってことですね。
 じゃあどう影響を及ぼすのかってことが科学。
 簡単に説明すると、体の振動と細胞膜電位を延髄が意味のある直流電位に変える。その電流を橋、小脳、中脳と被殻(辺縁系)が交流に変換する。その交流を二値化させて前頭葉が電磁場を創る。そして最終的にできる電磁場が、気象や太陽の挙動に影響を与える。
 こういうことです。
 つまり雨女さんは強い電磁場を出しているってわけっす。

2018/10/01 11:47  by 星一徹 

雨女雨男

内容と関係なくてすみません。
私はびっくりするくらいの雨女です。私が外に出た十数分だけ雨になるということがよくあります。周りの人からも言われるほど雨とタイミングが合います。
昔は逆にびっくりするくらいの晴れ女でした……これって脳の使い方が影響してるとは考えられないでしょうか?

2018/09/03 19:12  by 雨女 


※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。

 前回の記事は如何だったでしょうか?
 主旨は素数の意味を変えるための数論構築素材なので、現状全てを理解できる人はほぼいないこともわかっています。でも誰かが始めなきゃ絶対何も変わらずに社会は劣化するばかりです。今、無限胡師匠が数学的な表現でアカデミー破壊工作を遂行中でして、おそらくこの記事に前後して発表されることと思います。

 それはそうと、最近私、塾内で流行らせようとしていることがあります。それは「スポ根」。今ごろなんなんだ? ですよね。言葉自体知らない方もおいでかもしれないです。スポーツ根性もの、のスポ根ですね。昭和40年代〜50年代中盤辺りの高度成長期に流行ったアニメや漫画の作風のことです。そしてその代表作に巨人の星というものがあります。原作は梶原一騎です。
 この登場人物の「星一徹」。主人公星飛雄馬の父なのですが、名前の通り頑固です。そう、頑固一徹って言葉は、武将の稲葉一鉄が頑固な性格でもあったことから生まれたようで、作者は稲葉一鉄のインテリジェンスと勇気と真面目さを星一徹に込めて物語りの軸にしています。どんな困難にも真面目に取り組んだ知力と勇気が、人を前に進めていくことを伝えています。
 話は飛びますが、人体共鳴の視点からも、マインド、ハート、インテリジェンスの三位一体が不可欠です。体の振動(ハート)を延髄が電位差に変換し、大脳皮質の電位伝達が起こす情報解析力(インテリジェンス)から、結論としての共鳴が前頭葉に言語野(マインド)を形成する。そしてこのバランスこそが勇気や真面目さを生む。
 稲葉一鉄はこのバランスに長けていたのです。そしてこのバランス感覚をわかりやすく説明してくれるのが、星一徹ってわけです。
 ちょっとだけ星一徹のセリフを載せておきますね。はっきり言って、シーズン1だけで182話あるので、大変ですけどネ。観なきゃ損です。ググると直ぐ見つかりますよ。

動画_星一徹1

動画_星一徹2

「星一徹の三位一体」

 懐かしい人も多いんじゃないかしらん。
 そしてこの星一徹が言うマインド、ハート、インテリジェンスの三位一体とは具体的にどういったことなのでしょう。その考察が以下の記事です。

——————-おっぱい板より転載——————-
「耳聴覚と体聴覚」2018/03/27
※金さんは強度の不整脈があり入塾。その原因を探る旅を続けていたのですが、このほどやっと掘り当てた。それは日々の仕事で行う、ヒアリング文字起こし。普通に使うヘッドホンが原因だったということなのです。因みに酷い時には心拍数130回/分超えもあったそうです。

金:スピーカーで聞く、実践中です。普通にパソコンから音が出るというのを忘れてました。仕事になるレベルではあるので、スピーカー買うまでこれでいこうと思ってます。
<3/26 通信授業後>
金:イヤホンをやめてスピーカーで聴いてお仕事。
手が混乱してタイプミス頻発。集中してる音をいつもと違うところで感じて、統合するための情報量が多い感じ。体でも聞いているというのがわかる。あと、自分が出してる打鍵音がはっきり聴こえるのでそれも併せて余計に混乱していた。
<3/27>
金:手の混乱は収まった。
側頭葉が反応しているが場所は後方でいつもと違う処理をしている気がする。いつもは仕事をしていると1時間ほどで側頭葉の前のほうから前頭葉にかけて圧が上がるので、つらくなって30分くらい休憩を取らないときつかった。ふくらはぎも反応。
金:シリウス軸で文字を眺めることも意識していたら変性意識状態にすっと入り、音の言葉と視界の言葉が違和感なく入ってくる状態。打鍵音でよく聞こえなかったりするところはあるけど、そのうち聞こえててもスルーできるようになりそう。手が文字を自動処理してる。
金:すごく楽なので集中して3時間続けたらさすがにヘロヘロになってしまった。気づいたら耳圧がパンパンだったので抜く。
金:抜いた後の心拍76。

金:15分ほど休憩したあと、もう一度シリウス軸、体でも聴くを確認して仕事再開。
金:すぐにふくらはぎがぐるぐるしてきた。急に右後頭葉と、意識してなかった左の後頭葉の髄液も上がり始め頭頂に向かい、一次感覚野、一次運動野両方が反応。すごくおいしい感じになった。さわやかになる。
金:両側頭葉前側も反応。流れ込んでくる感じ。ちょっと不快感があるけど、そのうち慣れるのかな。
金:仕事しながら自己調整みたいになっていたので、キリよく終わらせたところでむしろすっきりした。。。
金:心拍81。本当に楽です。山田さんありがとう。
================
師匠:おそらく全てのノードもA,C,G,T 即ち、20KENはDNAだけで出来ている!だから音にDNAが反応する。また、音でDNAが履修可能という証明でもあります!

山田くん:だから体で音聴けるんです。
ラウドスピーカーで作った定位(様々な楽器の左右位置)とヘッドホンのみでのmixにはどうしても異差が起こる。これは体も使って聴く場合の、特に低域、200Hz〜60Hz辺りの音域情報が首経由で左右差に個性があるためで、リンパ流の成長と共に進化して、音像解析力が上昇します。
上質なサウンドエンジニアはその個性をも差し引きしてトータリティーを追求している。
※注釈:同じ曲をミックスする際、そのモニターをヘッドホンでする場合とラウドスピーカーにする場合、特に低域の左右バランスが変化する。これは研ぎ澄ませば誰もがわかることだが、音をそこまで追求するスタジオなどの状況や、そんなことに集中力を使う費用対効果的問題のため、これだけの音楽市場というものがありながら、世界中誰も気づかないフリをしてきた今日がある。以下で説明するように、人類の能力そのものが変わるポイントが、この二つの聴覚問題である。
——————-転載終了——————-

 解説をしましょう。
 星一徹の三位一体とは身体中を巡る共鳴のことです。環境や物事の質により、その共鳴バランスを日々刻々変化させているのが生きること。しかしストレスに苛まれ続けることで、そのバランスを失い、マインド優位を継続するから体調を崩してしまう。そんな現代人の悩みは聴覚を考えることで様々解決できるのです。体共鳴に於ける顕在意識と潜在意識の棲み分けこそ、三位一体を取り戻すポイントなんです。

 人は音を耳と体、両方で聞いています。わりと最近ですが、京都大学でその証明がされています。そして普通「耳で聞く」という行為が日常継続しているため、我々はその差を自覚していません。自覚するには上にあるように、ヘッドホンとラウドスピーカーでの比較をする必要があります。それは、

 聴神経からの聴覚=顕在意識(縦波)
 体振動のリンパ経由からの聴覚=潜在意識(横波)

 だからなんです。
 顕在意識聴覚は全ての振動を縦波として、潜在意識聴覚は全ての振動を横波として捉えています。もし脳内に体から縦波振動がフリーで入ったら、脳は揺れて脳波を保つことができません。それこそ癲癇を起こしてしまいます。だから潜在意識は横波なんです。

 そして脳内に及ぶ体情報(横波)を後頭葉は、倍音角度はそのままに電位差処理できます。それがニューロンの軸索方向を決定するベクトル情報です。
 前記事に書いた、この軸索方向を方言的言語が規制してしまうので、イントネーションの強い言語が情報解析力と反比例関係にあるわけです。つまり星一徹的インテリジェンスとは、特に右後頭葉に直接入る横波処理能力のことであります。
 だから上の例で、ヘッドホンだけでヒアリングしていた金さんは、入力される情報を耳聴覚の縦波情報だけに限定し、その情報処理に右後頭葉を使えない、縦波だけのスカラー処理を常に行っていたのです。仕事をする=前頭葉亢進を繰り返していたわけです。それは前頭葉のタイトジャンクションを締めざるを得ない過緊張を体に強いること。だから心拍恒常性を保つ領域まで思考で使うことになっていた。
 それを体聴覚まで使うラウドスピーカーに変えるだけで、言語情報処理に右後頭葉(ベクトル処理)を使えるため、前頭葉(タイトジャンクション)に自我を置く必要がなくなり、弛んだまま思考力上昇できたわけです。それは心拍を阻害する倍音を前頭葉が出さずとも、思考力を稼げるということです。

 おわかりいただけたでしょうか。そしてこれらのことと、前記事に書いたシリウス軸が同義なんです。
 右後頭葉のベクトル処理が発達すれば、同時に左前頭葉も発達します。それは大脳の共鳴をオクターブにするための必然です。大脳を斜めに使うことが最も距離があるからです。そしてこうした事となりが、人類の進化に大いなる影響を及ぼします。ちょっと大仰ですが、潜在意識を顕在化させることは、どのような場面に於いてもプラスこそあれ、無駄にはなりません。そしてこれを説明するには、タイトジャンクションを知る必要があります。

「タイトジャンクションを知る」

 過去記事でも何度も出ているタイトジャンクション。医療的通説では、脳を守るための血液脳関門ってことで知られています。例えば、アルコールは血液脳関門を通過できるから酔っぱらう。でもほとんどの薬はそれを通過できない。以下にあるように、脳や脊髄は染色されないのです。この生体機能を、脳を守っているからという理由で誤解しているのが、現行医療です。とりあえずwikiとその他の外在情報。
——————-
血液脳関門 -by Wikipedia-
『Paul Elrichが染色液を静脈から注入すると脳と脊柱だけが染色されず、彼の学生であるEdwin Goldmanが脊柱に染色液を注入すると、脊柱と脳にのみ染色された。それらの結果より、関門の存在が1913年に最初に報告されて以来、約100年が経ち、血液脳関門(blood brain barrier)の構造、機能、関わる分子や細胞が同定されてきた。血液脳関門は薬物の脳への透過性を制限しているという、たんなる障壁ではなく、構成する血管内皮細胞などが有する特別な機能によって、血液と脳の間の物質交換を制御し、中枢神経系の恒常性維持に重要な役割を果たしていることが明らかとなった。https://www.jstage.jst.go.jp/article/organbio/20/1/20_36/_pdf
——————-

 数学もそう、物理学もそう、そして医学は特にそう。
 物質の関係を見ようとしないため、巨視的視点の欠落から、大脳信仰とも言うべき片手落ちな観察眼に成り果てる。それはもう藪睨みです。足が痒けりゃ掻きますよね。頭ぶつけりゃ押さえますよね。これ、くそ当たり前だけど、なんで? 何某神経電位差が云々。。。そういうミクロ視点を積み重ねたら巨視しなきゃ。。理由は共鳴しているから。これです。

 電位も振動も、五度圏純正律基準で共鳴を成す。
 これがわかっているのなら、脳と抹消も共鳴していると考えない方がどうかしてます。なのに脳を守っているから血液脳関門があるだけじゃ、一方通行ってもんですね。そうです、大脳と抹消は血液脳関門と血液何某関門(何某には例えば肝臓など部位名が入る。)双方が作るタイトジャンクションによって、様々な共鳴関係を築いている。そしてその最も現代的な現れが、前頭葉タイトジャンクション。

 今日の社会はほとんどの人が3歳ほどから幼児教育が始まり、初等教育から高等教育へ、そしてサラリーマンと進んでゆきます。この教育の中で次第に観念を育てるわけですが、その観念を俯瞰的に使う、つまりは想像する教育が決定的に不足しています。
 観念は人足らしめる大事な財産。普通財産があるなら、それを利用し、みんなから喜ばれる何かを運営し、その財を増やす。これが理に適っています。だから観念もおんなじ。財産を使わなくちゃダメです。それは俯瞰的に使うこと。
 ところが現行教育では、記憶することに特化した反復練習だけをさせます。記憶したことを応用して新しいことを考えるのではなく。。例えば数学の公式を教えて覚えさせる。有無を言わせず覚えさせる。これじゃあちっとも面白くないです。公式を編み出した人物の人となりや、編み出す時の経緯や苦労話、こんなことを教えれば、公式が机上の空論ではなく、実のあるものとして記憶され、つまり体共鳴と一致するため、腑に落ち、DNAとのルートが完成するのです。そうした記憶は応用の利く、その個人の能力として宿るわけです。

 こういう教育が行われないため、覚えた記憶は常に一時的記憶方式を継続する必要が起こります。それがタイトジャンクションです。
 前頭葉大脳皮質のある部分に一定の共鳴、つまり引っ張る力が必要になります。その限られたエリア内で伝達分子と限られた髄液がオクターブ関係を継続するのです。この原動力が筋肉で造るATPです。一時的記憶を保持するために、体のどこかの筋肉を締め続けるわけです。大脳皮質のある部分と筋肉のある部分双方に血液関門を構成するのです。

 そして前頭葉タイトジャンクションが一定以上巨大化することで、そのタイトジャンクション内に自我を構成してしまいます。こうなると先に書いたような、観念を俯瞰的に使うことが不可能になります。当然です。俯瞰するには、観念そのものの外に自我を置く必要があるからです。
 そして前頭葉タイトジャンクション内自我が起こす共鳴は、無限胡師匠言うところの12KEN(ケスエーテルネットワーク)の共鳴基準外となり、つまり∞(無限大)が発生してしまいます。妄想による新しい素数振動を発し、そのため、体の都合を無視した無理な共鳴継続が、様々な愁訴を生み出すのです。

 では大脳皮質タイトジャンクションはどこの筋肉がその元なのか?
 これがわかるまでには、かなりの時間と多岐にわたる考察を要しました。
 思考と筋肉には非常に多くの伝達変換が行われており、関係性を紐解くために5年以上かかってしまいました。そして重要なのが小脳です。
 小脳では前記事「素数が役目を終える日-後編-」に書いた命令次元と認知次元の話通り、認知平面二つを直交させる方式で筋肉を駆動し(遠心系)、或いは感知(求心系)しています。また、脊髄に於ける交感神経と副交感神経の隣接点の部位や、その伝達しているデータの質がわかっております。交感神経=三芒星=位相120°、副交感神経=二芒星=180°。
(※注釈:クラップハンドでシャッフルをしながら第一胸椎から下に自覚を下げて行ってください。誰かに触って移動してもらってもいいです。すると上から14番目、つまり第二腰椎と第三腰椎の間、第二腰椎神経の部分で、シャッフルビートがリズムを乱します。これは戌午転換していない誰(ほとんどの現代人)がやってもリズムは乱れてしまいます。何故なら、交感神経は三芒星=三拍子データが、副交感神経には二芒星=二拍子が流れているからなのです。だからその接続ポイントである当該部位にフォーカスすると、三拍子系であるシャッフルのリズムが乱れてしまうのです。)
 これらのことから、また腕神経叢が頚椎副交感神経系の支線の交感神経であることから、以下の関係を導き出せます。

 大脳皮質を縦に締める(共鳴する)筋肉は脹脛(朏腹筋)と裏大腿部(ハムストリング)=Xテング
 大脳皮質を横に締める(共鳴する)筋肉は二の腕(上腕二頭筋)と腕(腕橈骨筋)=Yテング

 と断言できます。そしてタイトジャンクション内一時的記憶を縦に締める共鳴は体記憶(DNA)との結びつきに、横に締める共鳴は視床からの軸索選択権に関わるため、直接感情のチョイスが変わります。つまり足の刺激から一時的記憶がDNAに書き込まれ、腕の刺激では、一時的記憶が結びついていた感情から離れるため、無性に涙が出てしまいます。この刺激法を戌午転換術と呼びます。
 こうした刺激を一定量行なうことで、免疫と神経伝達の関係が12:12から12:20に戌午転換が起こり、神経伝達の高度化(例えばシャッフルビートは安定し)と、免疫力の多大な上昇を起こすのです。頭が良くなるんです。これが覚醒。これが今後の人類が迎える具体的進化です。

「惰性歩行の進め」

 五十歩百歩という諺があります。似たり寄ったりって意味ですね。語源は孟子だそうで、戦さで百歩逃げた者を五十歩逃げた者が臆病だと笑ったそうな。でもここまでの説明と以下の筋肉メカニズムを知ると、この意味が変わっちゃうんです。以下はおっ☆ぱい板の筋紡錘考察です。
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「ダラダラ歩いた方が健康的な理由」2018/03/31
 筋肉を駆動するメカニズムは言葉が難しいのでちゃんと理解するのは大変かもですが、要するに伸張反射的に歩く(惰性で歩く)ことで、余計な脳内電位差を創らないで済むってことです。求心系の余計な脳内電位差、1a感覚ニューロンが働かないってこと。
 なにかの行動をヤル気で起こす時、必ずこの脳内電位差が生まれます。それが思考の元でもあります。だから戌午転換をしている場合、考えれば考えるほど、筋肉が働きます。そしてさんざ筋肉を働かせて作った共鳴は、その思考活動を終了すると必要なくなります。それが足のつり。共鳴を遮断する作業ってわけです。
 ところが戌午転換前は、思考活動電位差がそのまま1a感覚ニューロン伝達を使いっぱなし状態を継続します。これが抹消細胞外液を酸性化させるわけです。だからとりあえず直ぐにできること、「ダラダラ歩く」の進めってわけです。

———- Web情報転載開始———
α-γ連関
 α-γ連関とは α運動ニューロンが活動する際に,γ運動ニューロンも同時に活動することをいいます。α-γ同時活性化とも呼ばれます。これは筋が収縮しても筋紡錘の活動を一定に保つための共同活動です。

α運動ニューロンだけが活動した場合
 筋を収縮させる時に,脳からα運動ニューロンへと情報が伝わります。この時にα運動ニューロンだけが活動してしまうと筋線維(錘外筋)のみが収縮して,筋紡錘が相対的に緩んでしまいます。
 筋紡錘が緩むと筋紡錘が活動しにくくなります。当然,伸張反射も起こりにくくなり,筋緊張が低下してしまいます。伸張反射については「伸張反射と特徴と役割」を参照して下さい。筋緊張低下は円滑な運動を妨げるために防がなければなりません。

αとγ運動ニューロンが同時に活動した場合
 筋紡錘の中にも錐内筋という筋線維があります。γ運動ニューロンが活動すると錐内筋が収縮します。α運動ニューロンとγ運動ニューロンが同時に活動すると筋線維と錐内筋が同時に収縮します。筋収縮と筋紡錘の収縮の程度が同じくらいであれば,筋が伸ばされた時に筋紡錘が正常に活動することできるということです(図参照)。

図_α、γ運動ニューロン

伸張反射とは
 伸張反射とは,筋が受動的に引き伸ばされると,その筋が収縮する反射をいいます。この反射は生体のなかで唯一の単シナプス反射で,感覚受容器(筋紡錘)から生じた情報が,求心性の感覚ニューロン(Ia感覚ニューロン)から脊髄(反射中枢)へ,脊髄から遠心性の運動ニューロン(α運動ニューロン)へ伝わり,筋を収縮させます。つまり,求心性ニューロンから遠心性ニューロンへ一度しか神経細胞を変えない反射です。

伸張反射に関わる受容器と神経
 伸張反射には受容器として筋紡錘,神経伝導路としてIa感覚ニューロンとα運動ニューロンとが関わります。それぞれの特徴について以下にまとめます。

筋紡錘
 骨格筋の内部にある紡錘形の受容器。筋が伸長された時に活動して,感覚ニューロンへ情報(活動電位)を伝える。

Ia感覚ニューロン
 直径12~20μm,伝導速度70~120m/secの有髄神経線維を持つ神経細胞。主に筋紡錘につながっており,筋紡錘の活動を脊髄へ伝える役割を持つ。

α運動ニューロン
 直径12~20μm,伝導速度70~120m/secの有髄神経線維を持つ神経細胞。脊髄前角に密集して分布しており,他方からの情報(活動電位)を筋へ伝える役割を持つ。

拮抗筋の抑制
 伸張反射と同時に拮抗筋は抑制されます。筋紡錘からの情報は脊髄で抑制性の介在ニューロンを介して,伸張反射で収縮する筋の拮抗筋へ向かうα運動ニューロンの活動を抑制します(下図参照)。これは拮抗筋の収縮を起こりにくくして,伸張反射を助ける働きをします。拮抗筋抑制やIa抑制と呼ばれる現象です。

図_伸張反射

伸長反射の役割
 伸張反射は姿勢保持に重要な役割があると考えられています。伸張反射は大腿四頭筋(膝蓋腱反射)や下腿三頭筋(アキレス腱反射)などの重力に対抗して身体を支える筋群(抗重力筋)に起こりやすいためです。急に押されたりしたさいに,脳から指令を出して筋を収縮させていては姿勢保持が間に合わずに転んでしまいます。実際には伸張反射だけで姿勢を制御しているわけではありませんが,大切な機能の一つであることに違いありません。
———転載終了———-

 惰性歩行の意味がわかっていただけたでしょうか。
 脳内電位と筋肉駆動伝達電位で余りを作らないってことです。余った分だけ体液のアルカリ酸性割合が変化するのだから、スタスタ歩いても健康的じゃないですね。
 さらに始めの項で書いた耳聴覚と体聴覚の問題があるのだから、皇居の周りでやってるあれ。。ジョギングwithヘッドホン。。そりゃ体に良いわきゃないです。
 大体運動というものは何をどうするっていう理論のもとに筋肉を動かすことが能力の発達を作り上げるわけで、だから運動のプロは死にものぐるいでやってるわけで、闇雲にライフスタイルとか言っちゃって、素人が真似をするほど体に悪いことないですよね。
 で、戌午転換をすると、はっきりわかるわけです。筋肉と共に思考をするって感覚が。思考し過ぎると、ちゃんと筋肉痛にもなるし、所謂筋肉疲労も起こります。だから歩行に筋肉動かすくらいなら、じっとソファに寝そべり、深〜く考えれば、よっぽど運動になるわけです。だから歩かなければ歩かないほど、思考にエネルギーを傾けられる。

 そうです、これからの万歩計は、一日如何に少ない歩数で過ごせたかを示す指標になるわけです。ってことは、「五十歩百歩」の意味も変わっちゃう。ゴルフのスコアとおんなじです。

 『いや〜、私、昨日はついに一日百歩を切りましたよ〜。』
 『そりゃすごい!とうとうあなたも大台ですな、お互い五十歩目指しましょう。』

 なんてことになるわきゃないか。。

 ここから先は今回の考察の元ネタ。日々の考察やFacebookの記事たちです。

「バカの壁」

 おもしろい考察記事を見つけたので、もう一歩踏み込んでみますですっす。『誰かの記事

 文章読解力が下がっているという記事なんだけど、その原因が苦手な単語の読み飛ばしだという。そして記事ではそれを「バカの壁」と称している。
 じゃあなんでバカの壁が起きるのかって考えると、そこには音感が見えてくる。

 例えば九九。誰もが覚えている九九はいったいどう記憶されているのかってこと。6×6=36(ろくろくさんじゅうろく)をタタタで表現し直してみて。「タタタタ、タンタータタ」ってなるはずです。次に7×7=49(しちしちしじゅうく)も同様に、「タタタタ、タタータ」。
 そして二つの「タタタタ」を比較する。
 6×6の「タタタタ」はほぼ同じ音程の16分音符♬♬で表現する。
 一方7×7のそれは一つ目と二つ目の音程が違う、そして三つ目も違い、四つ目が一つ目と同じ音程になる。譜面で書けば分かりやすいんだけど、画像じゃないとなので、下に貼っておきます。

図_7×7

 つまり言葉の記憶にその言葉の音程が大きく関係している。そして最近周りの誰かが言っていたんだけど、その人は大阪ネイティブで、大阪弁だと、新しく難しい理論を覚え難いそうだ。
 それは大阪弁という音程フォーマットがニューロンの伝達軸索方向を偏向させて、常に一定の伝達上で思考することに原因がある。脳内音程(脳内ベクトル)の使い方が必要最小限に抑えられるということです。

 こう考えると、件の「バカの壁」とは、音感を自由にスイッチできていないからということがわかる。じゃあそのスイッチってなんだ? ってなる。
 そのスイッチこそ相対音感。それを阻むのが、絶対音感を獲得するような脳の使い方。前頭葉です。
 絶対音感は前頭葉に仮の定点を置くことで、C(ルート)の音程はこの高さじゃないと気持ち悪いと感じるまで反復練習を行い、前頭葉の脳波を定在化させること。生体的には、絶対弛まないタイトジャンクションを前頭葉に構築することで、そんな一定共鳴パーツが脳内にできて仕舞うと、例えばこんな状態になる。

 普通の音感がある人なら、クロマチック音階をある程度は歌える。しかしほとんどの人が、それを繰り返しているうちに徐々にルートがフラットする。それは当たり前で、後頭葉や脳幹では五度圏純正律同等の共鳴方式のため、平均律に対しピタゴラスコンマが発生する。1オクターブ上がるたびに平均律に対し23.46セント(約1/4半音)下がる。そして聴覚とは、前頭葉で聞いたり、後頭葉で聞いたりを同時に行っている。
 これを音階練習で敢えて繰り返すわけだから、当然繰り返すほどに音程は下がってゆく。
 ところが絶対音感的な前頭葉の使い方をする人の場合、音階間隔がまちまち(平たく音程が悪い)場合でも、ルートだけは外さない。つまり前頭葉タイトジャンクションの共鳴が絶対的になっているからだ。

 そしてこの絶対的タイトジャンクション共鳴が、脳全体の音感(軸索スイッチング)を制限する。つまりそれが「バカの壁」ってことです。
 だからずっとブログで、絶対音感は絶対ダメって言っているっす。

「足裏と観念」

山田くん:そしたら最後のピースがはまったよ〜。
山田くん:あっち向きの素粒子とコッチ向きの素粒子。の事。記憶そのもの。
山田くん:んで今日はアルツハイマーのおばあちゃんの治療。。タイミング。
山田くん:ばあちゃんが戌午転換のおかげで、インフルエンザにかかり、しかし、、娘が、あれほどインフルエンザになる可能性と、なった場合の対応(抗ウイルス剤を使用しないこと)を言っておいたにもかかわらず、タミフル飲ませた。。。
山田くん:馬鹿は死ななきゃ治らない。
北極:馬鹿は、死んでも治らないと思っています。生きているうちに変わらないと、、、
やまみき:タクミ語録
何かと問題の多い若い衆のご両親を前に、、、
「お父さんお母さん、安心して下さい。私はバカに付ける薬を持っているんです!」
山田くん:あははは〜〜スゲーな〜

————-以下はそのおばあちゃんの治療—————
2018/3/9
「右左脳、三角鍼」、「タイトジャンクションの解除メカニズム」
◯◯さん治療から。 編集者:よしい

まず、ほぐす。。
筋肉の腱に大きな共鳴がたまっている。これが抜けないといけない。
気持ちいいのが大事。ギューッと押すのは痛くするときだけ。痛くするのは脳との関係を断ち切るとき。
(特定の部位の)共鳴的たまりがあるときは、鍼でやるときもあるし、こうやって肌を触って気持ちいいって、性的に気持ちいいにちょっと近くないとダメなの。これが体と脳の共鳴を増やす。
(よしい:皮下にアカシックレコードがあるって話があった。)そう、それだよね。
だから、体の細胞のいろんなデータが集約されて、この表皮っていうか、共鳴上の接続境界面である表皮に、集まるというか、一回落ち着くというか。
。。。

鍼位置
①右足部、ショパール関節の立方骨あたり。
②右足部、太白(脾経)(第一中足趾節関節陥凹部)。
③右足部、足底、踵骨と舟状骨の間付近。
④左足部、足背、侠谿(胆経)の近く(第4、5趾、基節骨間)。
⑤左足部、外側、アキレス腱の踵骨付着部。
⑥左足部、足底、上下左右の中心点。
⑦右胸部、中府(肺経)の下方(胸部前外側)、第3肋間あたり。

これは多分、ふつうの状態ではやってはいけないことだけど、タミフル飲ましちゃったから。
相当過激だと思うよ、足の裏全部緩めてみようって、どうもそこにフォーカスされる。
やっても今なら大丈夫だって。
「右脳左脳三角鍼」みたいな。(脳内で三角形を形成する。)
普通は観念を取りたくないのでやらないけど、この場合、自発性の熱で振動を避けようとしてたところを途中で止めちゃった状態でしょ?(それをもう一回加速させる。。)
これをやったら、もしかしたらもう一回風邪(インフルエンザ)をこじらす状態になると思います。その時はおばあちゃんに頑張ってもらうしかない。
もしかしたらすごく体力を使うような風邪になるかもしれないので、それはかけだねー。
⑦は肺を強化する鍼として。

抗菌剤、抗生剤っていうのは、やっぱり磁界だよね。
でも、抗ウイルス剤は磁界じゃないよね。実共鳴、電位の変化だよね。X、Yに効いちまうわけだよね。
抗菌剤は基本、磁界をいじるだけなので、抗生物質はそういう意味でいくら飲んでも大丈夫なんだよ。根源的な影響はないの。

(着替えて、音と鍼。)
(治療後。。。)
やれやれだね~
踏もうかなって思ったけど、必要ないね。とりあえずこれで様子見てから考えたほうがいいね。
今のさぁ、すごく妄想めいたこと?妄想めいたっていうか、過去の記憶エリア、時制の違うエリアが急に出て急に引っ込んだでしょ。
あれだよね、昇華してる状態は。ああなるだろうなって思って、不思議な音をずっと出してたのよ。
そこにポーンって飛び込んできた感じ?

そう、焦燥感と停滞感と安堵感と、あと、なんとか感が全部一緒くたに現れてきて、すごく不安定な状態になる、ハル、とかになるような状態に近い、心のひだみたいな。
(※注釈:キューブリックの「2001年宇宙の旅」に出てきた宇宙船を司るコンピュータの名前で、メモリーコアを抜かれたハルが徐々に能力を失ってゆく様に似ていることから、このような表現となった。)

結局それは、記憶に対するアクセスの仕方が分かんなくなっちゃったのが、、分からなくなっちゃったっていうか、アクセスの仕方が、軸が違えてアクセスしてるからでしょ。
多分だけど、ぐっと閉まってるところが(タイトジャンクション)こうやって開くでしょ。X、Yが開いてくるでしょ。そうすると、リンパが、髄液が流れるわけじゃん。そうするとここで起きる磁界が変わってくるわけじゃん?
磁界が変わってくると、軸索とのつながりが分からなくなる。あらぬ方向に繋がるんで、時系列も分からなくなる上に、、分からなくなるというよりは、いっぺんに現れる。
タイトジャンクションしているところがいつも決まった使い方しかしていないから、その使い方を覚えなおす手前のところの一時的混乱(不安定さ)。そうなった時に、時間軸の違うことを言ってみたり。
まあ、ふつうにマリファナ決まった状態。
それが、軸索との結びつきが、てけちゃんみたくすごく切れちゃう方向に行くと、心肺機能とかに影響して、要はバッドトリップして、どっか一箇所繋がれば、おかしいとか痛いとか何かの刺激があって、一箇所繋がれば急に生命力が回復する。アナフラキシーショックのメカニズムだよね。
(※注釈:この治療の結果、2018/3/13には明らかな一時記憶の回復が始まりました。午前中の出来事も夕方でも覚えていれたり、今では美顔エステまで通い始めたほどです。)

「迷走神経亢進術」2018/03/14

 過去記事にも書いているのですが、延髄上前から出る迷走神経は、下は下腹部にまで至り、様々な臓器を経由(迷走)することから迷走神経と呼ばれています。
 延髄出口も末梢もそこそこ太くて、髄鞘は十分な髄液で満たされています。ところが横隔膜レヴェルでは、食道下部の周りに張り付く網目状になっています。その理由は、延髄と末梢の髄鞘圧を調整するために急激に細くなっているのです。そしてこの圧力調整不足が所謂逆流性食道炎などの原因になります。
 つまり健康であれば、細い網目状の食道迷走神経が、上と下の髄鞘圧を適宜調整して、迷走神経電位差の精神的興奮状態から安定状態までを、滑らかに伝達しているわけです。ところがストレスなど前頭葉タイトジャンクションでの脳内共鳴を加速させると、ノルアドレナリンにより交感神経系電位が上がります。この時、副交感神経系電位も一緒に上昇すれば問題ないのですが、例えばそれは映画を観る時などです。前半の過激なシーンで興奮するも、後半の感動的シーンでこころふるえる。こんな動態であれば、交感神経も副交感神経も適宜興奮するため、むしろ健康増進になります。ところが所謂ストレスでは、副交感神経系の刺激を殆どの場合起こしません。このことが交感神経/副交感神経バランスを壊し、副交感神経の情報ソースである迷走神経系の減速に繋がるわけです。
 これがほとんどの内臓系不調の原因ですから、この原因を解消しない手はありません。じゃあどうやって? はい、お教えしましょう。

 誰でも子供時代があります。そして3才から7才頃に大脳皮質を発達させて、排尿や排便を観念化します。徐々におトイレに慣れ、オムツが取れる。観念が確立する以前のこの時期、排便からの腹痛とそれ以外の腹痛に差異はありません。生活の中でゆっくり観念が成長して、躾されてゆくわけです。ほんとうは排便による腹痛でも、本人は気づきません。そんな状態の親に甘えたくなるような状況を思い出す。一見ごく当たり前なことですが、ここにフォーカスすることで、日常前頭葉だけの管理に任された司令系統が脳幹優位になるのです。
 このビデオには、AのポリフォニックヴォイスとG/A/Dの八分音符の連なりのルートが半音階づつ下がるギターが入っています。ポリフォニックヴォイスのAと倍音は後頭葉と脳幹の連携を深めます。ギターのリコシェは前頭葉の優位性に待ったをかけます。そんなこととなりから以下の方法でこのサウンドを聞くと、迷走神経伝達亢進が起こり、ぜん動運動加速を中心に様々な臓器の活動が盛んになるのです。

1、聴きながら幼少期の不安感を思い出す。
2、右下腹部(回盲部あたり)にフォーカス。
3、繰り返し聴いて下腹部圧を確認。確認後音を止める。
4、胃上部の食道迷走神経を意識。
5、食道迷走神経が回盲部まで真っ直ぐ伸びていく想像をする。
6、下腹部圧が下がり、続いて脳幹圧を感じる。
7、下腹部が弛む→迷走神経伝達が亢進する。

動画_迷走神経亢進刺激サウンド

「クンダリーニ特盛セット」、「観念スイッチング」、「腎動脈刺激セット」2018/2/22

※注釈:治療のための考察ですが、多岐に渡り重要な情報が含まれるためシェアします。医療関係者の方で補足、訂正ある場合、コメント欄にお願いします。 編集者:よしい

(◯◯さんの治療から)
※注釈:◯◯さんは20年前に腎不全から腎移植をしていて、主にその治療のための通院。
(治療概要)
*あくび考察から~

画像_中斜角筋

山田:先日、師匠が緊張のあまりあくびの仕方を忘れてしまうと言ってた。呼吸は、胸式と腹式では神経の使い方がガラッと違うでしょ。
そのガラッと違うのスイッチがあくびで、もっと言うとそのスイッチが入ったり切れたり(繰り返すと)しゃっくりが出てる状態になる、のかな?と。
これが結構関係ある。。
松果体(や四丘体)とベンツのとこが共鳴すると、、っていうかあくびを無理やりこさえようとすると、(そこが共鳴する)。
で、あくびが出ると涙が出る。あくびで涙が出るのは、あくびすると耳周辺の管が全部開いて、脳、特に前頭葉に髄液が入っていって、
それで脳内でなにがしかの共鳴を変えて後、いらなくなったものが涙で出てくるということでしょ。
(また)おしっこしながら無理やりあくびはできないなと。眠いときは両方あるが、わざとは難しい。
それって、脳の起きてるセロトニンの環境なんだと思う。
そしてこれが、腎盂の機能と関係している気がしてならない。
あくびをしているときにおしっこちびるってあると思う。それはあくびをするときに緩むっていうことが、尿道を拡げるほうこうだから。
ところが尿道を拡げる方向のおしっこするっていうことは、自覚的な行動で、あくびは自覚的な行動じゃないのよ。ここで、脳の中の使ってるところが全然違うって話に、前頭葉と後ろって話に、なる。
で、自覚的に緩めることでおしっこの生産量は上げられるじゃない?
結局、副交感神経を亢進させた状態。でもそれでは呼吸までは変わったりはしないじゃない。
胸式呼吸から腹式呼吸に切り替わる時って、普通に前頭葉が亢進している人は寝ないとそれは起こらない。歯ぎしりができないのも同じ。
で、前頭葉が緩めるおしっこをする行動と、あくびが出ちゃうという行動とどっちが強いかというと、
あくびが出ちゃう、でおしっこ漏れる、が強いような気がする。
ていうか、(あくびは)電気でやってないのかなー。
(よしい:血中酸素量のモニターはどこだろう、、)
松果体じゃん?
(よしい:ん~外在的にはなんだっけ、、)
(無理やりあくびをするとき、体感としては松果体、ベンツが共鳴している。またさらにそこから、上矢状静脈脈の圧力が高くなる。)

(以下参考資料)
あくび – Wikipedia
(視床下部からオキシトシン神経が脳内に指令を出して起きる。ガス交換、顔面ストレッチ、内耳圧調整、体温調節、など考えられているが、外在的にはあくびの意味ははっきり分かっていない。)
血中のガス分圧のモニターをしているのは、、(ネットから引用↓)
呼吸運動|ビジュアル生理学
http://bunseiri.michikusa.jp/kanki.htm
https://kangolabo.com/211
呼吸リズムの仕組みを解明  ― リズムの起源は神経回路ではなく、なんとグリア細胞だった! ― | 共同通信PRワイヤー

呼吸運動の調節
ヒトは意識しなくても安静時において1分間に15回程度の呼吸運動をしています。これは脳幹にある呼吸中枢と呼ばれる部分が呼吸のリズムをコントロールしているからです。
 延髄(Medulla)には吸気運動を促す吸気ニューロンと呼気を促す呼気ニューロンがあります。吸気中枢、または背側呼吸群(Dorsal respiratory group:DRG)は吸気ニューロンからなり、呼気中枢、または腹側呼吸群(Ventral respiratory group:VRG)は吸気と呼気ニューロンからなっています。しかし、これらのニューロン群だけでは呼吸リズムは生じず、Pre-Böttzinger コンプレックスと呼ばれる部分が自発的なリズムを生成し、呼吸リズムに関与していると考えられています。また、橋(Pons)には呼吸調節中枢(Pneumotaxic center)と無呼吸中枢(Apneustic center)と呼ばれる部分もあり、延髄の呼吸中枢に刺激を送り、呼吸リズムを修飾します。

さらに呼吸運動は以下の機構によって修飾を受けます。
(1)神経性調節(肺の受容器): 肺には受容器があり、迷走神経を介してDRGにシグナルを送ります。
  (a)刺激受容器(Irritant receptor): 気道の上皮細胞中に存在します。ガスや粉塵等の刺激によって興奮し、咳や気管収縮を起こします。
  (b)J受容器(Juxtapulmonary capillary receptor): 肺胞の毛細血管付近にあり、毛細血管圧や浮腫等によって興奮し、浅くて速い呼吸を引き起こします。
  (c)伸展受容器(Stretch receptor): 気道の平滑筋中に存在し、肺の拡張によって刺激されます。これによって、吸気が抑制されます (へーリング・ブロイヤー反射:Hering-Breuer reflex)。

(2)化学的調節: 動脈血中の酸素(PO2)、二酸化炭素分圧(PCO2)やpHをモニターして、呼吸運動を修飾します。
  (a)末梢性化学受容器(Peripheral chemoreceptors): 大動脈弓(Aorta)にあり、迷走神経を介して中枢にシグナルを伝える大動脈体(Aortic body)と頚動脈分岐部にあり、舌咽神経を介してシグナルを伝える頚動脈体(Carotid body)の2種類があります。これらの化学受容器は特に酸素分圧低下に敏感で、呼吸運動を促進します。
  (b)中枢性化学受容器(Central chemoreceptors): 延髄の呼吸中枢近くにあり、脳脊髄液(CSF: Cerebrospinal fluid) の pH(水素イオン濃度)をモニターします。pHが低下すると呼吸運動が促進されます。
(参考資料ここまで)

*足先が冷たいという訴えから・・・
山田:あほな顔ができない(あぶえ)、頸から下は緩んでも、皮質が緩まない。問題は足先ではなく頭の上の方。。
*で、やはりトラウマ的な何かが隠れてないか?との疑いから、幼少期(0才~10才あたり)中心に探索。
(※額に手を当てたまま、振動をモニターしながら話を聞く。話の内容で振動の仕方が如実に変化し、話の内容やそれに対する思考の状態とタイトジャンクションとの関係を知る手掛かりとなる。それがそのままダイレクトに思考のデバッグが可能になる。)

<鍼>
「クンダリーニ特盛セット」(第一後ろ、松果体、第六の三つを基本に構成)
①第一チャクラ(肛門のG)
②松果体
③第六チャクラ
④C5左で骨
⑤右外側半月板7時
⑥腹部、左腸骨稜上前
⑦鼻梁右際
⑧右耳介上起始部の前2~3mm(⑦とセット)
⑨右腋窩、動脈とリンパねらいで、静脈は避ける)
⑩T9骨

*(刺鍼中、排尿考察)
山田:C5~6のたかさの横が膀胱と関係ある。
(よしい:確かに。尿意と関係あるみたい。)
外在の常識人はないことだよこれ。おしっこするには首を揉めってか?
微妙に肛門も反応している。肛門括約筋と膀胱の関係を当たれば何かわかるかも。これは明らか。
神経刺激っていうより、そこの(首の)筋肉を押すだけっていうか。
(よしい:骨盤底筋?・・・)
・・・(膀胱と首に手を当ててつつ、強制あくびをする…)
あー、ここ(首横)とあくびの共鳴(松果体とλ縫合=ベンツの共鳴)で切り替えをしている。
頸椎って交感神経ではないじゃん。どっちかっていうと副交感神経じゃん?
(よしい:うーん、、胸椎からの交感神経幹が頸椎のところまで上がってきてるのはあるけど、、心臓神経とか、その辺から…)
交感神経に電位を流すか流さないかの決定権があるみたいだね。
何が言いたいかというと、おしっこを止めるっていう作業を、前頭葉にシフトするか前頭葉じゃなくて支配するか。
寝てるときおしっこ漏れたら困るじゃん?だから、寝てる状態か起きてる状態かを決めてるんだよ。
それがどっちかというと電位が決めてるんじゃなくて、ここ(頸部外側)の筋肉が決めてるんだよ。
すごい発想だけど、ここにスイッチがあるんだよ、多分。
で、それこそそれが観念のスイッチなんだよ。だからここ押してるんだよ。第七チャクラ開けの時に。
(よしい:中斜角筋かな。3本の斜角筋の内、真ん中のやつかな。)うん、明らか真ん中じゃない?
チャクラ開けで頸を押す決定的な理由でしょ。
(よしい:観念を発動するかどうかをスイッチングしている?)そうそう。
観念でおしっこ止めるかどうかを決めるっていうのは、(おしっこ止める作業を)交感神経系にそれを渡すかどうかを決めてるんだよ。
だから迷走神経でもなく交感神経でもなく、副交感神経じゃないとダメなんだよ。
それでそこに、交感神経の支線も入ってきてるんだよ。その心臓神経ってことで。
心臓経由なんじゃないの?根本的な、この排泄の。
(注:頚神経は頚神経叢、腕神経叢を形成して、自律神経系には関与しないが、胸部の交感神経幹が頸部まで上行してあり、
上、中、下頚神経節を形成している。頸部を通る副交感神経は迷走神経の副交感神経線維。
畜尿、排尿に関わる副交感神経は骨盤神経。
排尿障害 – Wikipedia
・・・
排泄のコントロール系が、そこで27倍音が関係あるんだってば、心臓がらみなんだから。
要するに心臓神経(交感神経)、この経路を使って、交感神経を動かすか、要するに前頭葉が起きたら27倍音が前頭葉から入ってこないようにブロックかけてんだよ。
心臓が命令を出してんだよ、極端なこと言ったら。
すげぇ~
・・・(中略)
極端な話だけど、うんこちゃんと出るようになったらおしっこも出るんだよね。
だって、水分がさ、、たぶん余計な吸収をしなきゃいけないような状況にあるんだよ。
だからうんこ出るようになるってことは、おしっこも正常になるんだよ。
・・・
腎臓の右と左でどっちかが9倍音でルートがあって、どっちかが15倍音なんだよ。どっちがどっち?
こないだの12面体の5角形の、1と23、3と21、5と19、7と17、9と15どっちも合成数、で11と13。全部、足して24。
左が9倍音で右が15倍音だよね。(よしい:そうみたい。)
(ギターと発声)明らか右と左に変わらない?
腎動脈:左9倍音、右15倍音
構成音:F#、B、D、B♭
声:左D、右B
ってことよ。
・・・
(鍼抜いて)
話に出た嫌なこと(トラウマ)を思い出しつつ、戌午転換。
押した後に、さらにもう一つ「おもいだしたこと」を話す(性的な行為について)。→押したことで言えたということでしょう。
まあ、普通の行為でしょう。でもその普通の行為を普通じゃないって自分に言い聞かせるのが、タイトジャンクション。
今、普通ってしったことで、もう頭に力入れてる必要ないわけよ。
・・・

(以下参考資料)
あくび – Wikipedia
オキシトシン – Wikipedia
(オキシトシンの分泌調節はまだわかっていないことが多いが、PVN(視床下部、室傍核)やSON(視索上核)でのオキシトシン合成量が、血液中へのオキシトシン放出と関係していると考えられている。愛撫や抱擁などの皮膚接触や性交渉による子宮頚部への刺激によっても放出される。
オキシトシンの受容体は、Gタンパク質共役受容体でありGqタンパクと結合し、ホスホリパーゼCを活性化させる。バソプレシンとも強い親和性を持つ。中枢神経、子宮、乳腺のほか、腎臓、心臓、胸腺、膵臓、脂肪組織でも発現が確認されている。)
「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド|WIRED.jp
(心臓神経叢)

上心臓神経N. cardiacus cranialis.これはしばしば上に述べた節間枝からおこる1枝を合して太くなり,この節間枝の内側で頚長筋の上を下方に走り,下甲状腺動脈の背方を通って胸郭上口に達する.次いで右側では腕頭動脈に沿い,左側では左総頚動脈に沿ってすすみ,心臓神経叢に達する.これが頚部を走るあいだに迷走神経の上心臓枝ならびに同じく迷走神経から喉頭へゆく枝と多くの結合をなし,また多数の枝を甲状腺にあたえている
[Nn. thyreoidei craniales(上甲状腺神経) (Braeucker)].上心臓神経が心臓神経叢の表層の部分に入るさいに大動脈弓の凹側縁で単一の神経節あるいは2つに分れた神経節に達する.後者のばあいには右側の神経節がいっそう大きいことが普通である.この神経節が1個しかないときは,その長さが5~6mmあって,そのときには心臓神経節Ganglion cardiacumと呼ばれる.しばしばそれよりも上方で上心臓神経の幹のなかに上心臓神経節Ganglion cardiacum cranialeという小さい神経節が1個みられる(図570).

 心臓神経叢には迷走神経の幹および上下の喉頭神経(あるいは肺神経叢)から発する心臓枝Herzästeならびに両側の交感神経の上,中,下3つの頚神経節と上方の5個の胸神経節(Braeucker 1927)から発する心臓枝とが集まっている.
 ときとして存在する舌下神経N. hypoglossusからの心臓枝については上述の484頁を参照せよ.両側の心臓枝の数と太さとが左右のあいだではなはだ異なっていることがある.また心臓神経の数も太さも,その出かたも結合も個体的変化に富んでいる.たとえばBraeucker(1927)は第6胸神経節の1枝までも心臓神経叢に達しているのをしばしば見た.しかしこの場合に目立っている差異は実はただ表面的なことにすぎない.
 両側の心臓神経は胸腔に入るときにたがいに近づいて,多数の吻合によって網の目のひろい網状の心臓神経叢Plexus cardiacus, Herzgeflechtを作り,これには浅層oberflächliche Schichtと深層tiefe Schichtとが区別されるが,しかも両者は密に相つながっている.
山田くん:この文章をupした夜中、この患者さんから様々な記憶違いの過去の事象の報告がありました。具体的内容は個人情報も含まれるため割愛しますが、総じて性にまつわることと、記憶違いの具体性に気づき始めました。つまり、製尿(腎機能)とタイトジャンクションの関係性に変化が現れてきた良い兆しと言えます。
バーターDr.:ホルネル症候群
胸部神経幹、肺尖部、延髄病変(ワレンベルグ)でそれぞれ顔に症状がでますので、頭蓋内まで経路があるのは分かります。ただ頸髄から直接出入りしていないかは不明です。
バーターDr.:オンディーヌの呪い
こういうのもあります。

「リーマン絶対への道」2018/03/22

師匠:12KEN~20KEN~spiral Phonogramの関係がわかりました。KENの数理構造がはっきりとわかると同時にリーマン予想がKEN理論を用いることによって解決できる道がおぼろげながら解ってきました。今、KEN理論やフォノグラムの理論を学会に発表してもその意味が理解されません。しかし、KEN理論を用いたことにより、リ-マン予想が解かれたとなれば、注目せざるおえません。
そこまでしなくてはならない(革命にならない)ことを今朝、自覚いたしました。逆説的ですが、KEN理論を世間に知らしめるために、そのためにリーマン予想がある。
また、電磁場や物質組成の成り立ちに関しましても、同じライン上で解決できるであろうと考えています。
自分を追い込むためにも、リーマン予想解決に全力で向かうことをここに記載させてください。   3/22/2018

画像_星一徹1

山田くん:数学のちゃぶ台をひっくり返すのじゃ!

画像_星一徹2

ヒゲ:ともゆきよ、あれが素数の星じゃ★

師匠:
音もたてずに
何事もなかったかのように
涼しい顔して
お上品に
ひっくり返してやるっす。

北極:いいですね。静かに強く革新は、始まります☀

<午後>
師匠:定理:2^nKEN(n≧4)の頂点周期は全て3になる
師匠:これがアルザル数論(KEN数論)の一つ目の定理です。
山田くん:魂の定義とも言える。

師匠:定理:nKEN(n=prime)の頂点周期は全て12になる
師匠:二つ目
山田くん:それは大脳皮質の定理。

師匠:しばらく定理の発見と証明が続きそうです。
師匠:それをしないと地球とアルザルを結べません
山田くん:体で考えるには、情報解析の軸が不可欠だから。
師匠:アルザル数論はKENの一般理論なので、身体で考えた(無意識が)ものが形を成したものです。
師匠:もし、これが、真のものならば、大脳皮質が情報をカットしても十分に
師匠:豊かな定理が現れるはずです。
師匠:私は、偉大な数学者、それは歴史上20人くらいですが、そのようにやっていたに違いないと思います。そして、美しい定理、それは海面に出た氷山の一角でしかなくとも、その一角から、無限の情報を感じられたに違いありません。もちろんそうでないものがほとんどですが
師匠:また無限という言葉を使ってしまった、、、、。
山田くん:それが言語野、言語化の性。
山田くん:だから一徹のようになる必要がある。

師匠:20KEN作図完了。
師匠:作図してわかったのですが、20頂点だけでなく、全てのノードも和音になっていました!
師匠:任意のN(N≧12)のKEN作図プログラム構築中。
師匠:並行して、20KEN記事書き始めました。
師匠:すべてそろえば4月上旬にはUPできる予定です。
師匠:全てのノードが和音になっていることがアルザル素数や次元が有限であることの決定的理由です!
師匠:身体共鳴で許されるKENの拡張は12→20しかないということです!
師匠:おそらく全てのノードもA,C,G,T 即ち、20KENはDNAだけで出来ている!だから音にDNAが反応する。また、音でDNAが履修可能という証明でもあります!

山田くん:だから体で音聴けるんです。
ラウドスピーカーで作った定位(様々な楽器の左右位置)とヘッドホンのみでのmixにはどうしても異差が起こる。これは体も使って聴く場合の、特に低域、200Hz〜60Hz辺りの音域が首経由で左右差に個性があるためで、リンパ流の成長と共に進化して、音像解析力が上昇します。
山田くん:上質なサウンドエンジニアはその個性をも差し引きしてトータリティーを追求している。

てけ:な る ほ どです。最近仕事を頼んだアレンジャーとのレコーディングに立ち会った時に感じた違和感が少し理解出来ました。ラウドスピーカーでしたが、アレンジャーが体で聴いた音での選択というよりは、画面上の数値で判断してるような所があって、気になっていました。
個性まで差し引きってもんげーですね。。。

「素数と免疫の考察はポリフォニックから」2018/04/01

山田くん:師匠!これが素数養成ギブスじゃ〜!

画像_大リーグボール養成ギブス右投手用

山田くん:ってわけで、大リーグポリフォニック2号完成!

音声_新型ポリフォニックヴォイス(※この音は後頭葉の刺激になります。)

山田くん:これが大リーグポリフォニック2号!
マスやん:ちょうどコレくらいの負荷を欲していたところですよ!ねえ、宮ヶ崎の木村くん。

画像_12→20五芒星メカニズム

師匠:20KENのノードが全てACGTの確認終わりました。
師匠:まだ繋がり方がはっきりしませんっす。
師匠:11はKENが定義できない最大の素数
師匠:13はKENが定義できる最小の素数
師匠:12KENを調べると、代数的にゼロの性質を持っていることが判明しました。

師匠:最初、戌午転換の12→20と考えていましたが
師匠:12→20→20KEN→12KENという対応があることが解かりました。
山田くん:はじめの12→20が戌午転換なの?
師匠:そうです。
師匠:脳内の数12と身体の数12KENを区別します。
師匠:すると今までの数論はKENが定義できないのでネットワーク構造を持たない。
師匠:しかし、12以上ではKENが定義できるため、素数判が全く異なる方法でできます。
師匠:これがアルザル数論だと思います。

師匠:というより、12→、20→20KEN

画像_戌午転換素数論理

師匠:イメージっす
師匠:脳内12は前頭葉がらみのため、中にspiral phonoguramを入れてあります。
山田くん:考えるが二つあって〜
師匠:一般のNの場合のNKEN数論を考えてN→∞に飛ばすと、普通の数論と同じになります。
師匠:つまり、KEN数論は普通の数論を内包する数論です。
師匠:これで、リーマンゼータを再定義すれば、今までにない方法でリーマン予想に向かうことが可能になり
師匠:かつ、アルザル数論も同時に考えられます。
師匠:KEN数論のゼータ関数も構成でき、リーマン予想の類似物も作れます。
師匠:先は長いっす。
山田くん:ライプニッツ何某ってやつネ。
師匠:そっす
師匠:普通の12(23,46ありの離散数) KEN数12(KENが定義できる数)は23.46なし
師匠:N→∞で普通の数論になる。それは23,46が出現することと同じ。
師匠:だから、体内では有限でも、観念ではライプニッツ級数のようなものが出てくる
師匠:12の起源を考えると、脳内電位の閾値による12パラと体内12KENの両方があり、その間を23,46が繋いでいる。
師匠:これこそ神のいたずらとしか思えませんです。

山田くん:一つ(前頭葉)の考えるは陰陽だけで12を考えるから割り切りない(無理数)生まれ、もう一つ(後頭葉)の考えるが元々12はあるんだけど、共鳴の論理から、半音が共鳴できないから、9系統になっちゃうので、ピタゴラスコンマを裏から作るってことかな。

師匠:20パラになると、脳内電位の閾値も精妙になるはずですが、和音のニュアンスを捉えるとき、脳内電位差の閾値がより細かく反応するのではないでしょうか?
師匠:単音だと12パラに分けるのが限界、しかし、コードにするとニュアンスで識別できる。
師匠:コード内の微妙なうなりは脳内電位は無視してしまうみたいな~

師匠:みなさん、プレゼントです!

画像_待ち受け

師匠:待ち受けなどに使っていただけるとうれしいかもです。

山田くん:そのうなり(横波)を電位自我は全て縦波と捉えているので、12パラのどこかとしか表現できない。
山田くん:それが熊、鯱、ヒドラ、蛍、翡翠、ニイニイゼミ、猫、烏。

山田くん:そして今日の治療からの決定的事実。チャクラ音程。

第7=C
第6=D
第5=E
第4=F♯
第3=G
第2=A
第1=B♭
山田くん:これはポリフォニックヴォイスの倍音順位。
山田くん:何かのルート(声帯振動)を出した時の、脳内で共鳴する順位でもあります。
山田くん:ポイントはGが二回出ること。

G、B♭、C、D、E、F♯、G、A
3、7、2、9、5、11、3、27

山田くん:何故こんなことに気づいたかと言うと、昨日の治療で免疫抑制剤の意味を知る必要があったから。患者さんが腎移植者だったのです。
山田くん:まずコップに水を入れ、そこに免疫抑制剤二種とカリウム阻害剤を溶かしました。体内を模すためそれぞれの薬を分量分けし溶かしました。
山田くん:しかし薬の基剤の違いで溶けないものもありました。油を含んでいれば当然です。つまり薬により吸収される場所が違うということです。因みにカリウム阻害は胃、二種の免疫抑制剤はそれぞれ十二指腸と空腸で。
山田くん:回り道だけど、この実験から、吸収部位の違いは人体定在波の違いであり、各々の人体定在波には各々の免疫力があるからなのです。
山田くん:つまり免疫力とは、各々の人体定在波毎にグラデーションしている。それがチャクラ音程って考え方に向かうわけです。
山田くん:そして脳内電位共鳴がどう体内振動に対応するかを知る必要があり、その現れがポリフォニック順位。

山田くん:そしてこの結果が師匠のいう、、

>11はKENが定義できない最大の素数
13はKENが定義できる最小の素数

に現れている。

山田くん:つまり11倍音以下の奇数次倍音は人体定在波。ところが3^2、3^3は混じってくる。それは心拍、体温恒常性のため。だから脳内での素数は合成数から創られる。
山田くん:これが素数養成ギブス。

「薬物摂取と磁界」、「チャクラ音程」、「大リーグポリフォニック2号」、「筋紡錘鍼テクニック(試作)」2018/3/31 編集者:よしい
(◯◯さん治療から)

〔山田の発言以外は、患者:P、よしい:よ と表記〕

*ポリフォニック考察から。
にこぷ〜が春休みに入って以来、免疫の再構築をやっているわけよ(風邪症状、歯痛他)。
昨日の夜に、気持ち悪くなったり吐いたりとかいろいろあって、まあ一昨日ぐらいからだけど、ポリフォニックがね、もの凄く効くわけよ。
3分ぐらいで吐き気が止まるとか、あるいは歯の痛みもそうだし、結局上から下まで全部免疫再構築。
症状がだんだん下に降りてきてるのね。総合的にこれ何って言ったらこれインフルエンザですって言えるかなって。熱も9度ぐらいになった時あった。A型っていうよりも、一番熱が出てた時が肝臓、横隔膜周りから出てたから、まあ(AもBも)全部やってんだよ、要するに。
とにかくポリフォニックの効き方がはんぱじゃないのよ、熱がストンって下がるんだから。5分ぐらいで「つらいよ~」って言ってたのがス~ッて楽になって、例えば頭の周りの熱とか、8度5分とか9度くらいの熱が7度5分ぐらいに下がる。
で、ポリフォニックに合わせた鍼を考えるといいかな、って昨日今日思ってたんだよね。
。。。

*患者の状態から免疫考察、Gの捻じれ
この1~2ヶ月、(頭痛くなったり吐いたりとかの症状を)繰り返してきていて、(その意味で)安定しているって言えるよね。(P:そうですね。)その安定っていうのがさ、(治療で)痛い思いをすることが、悪い共鳴が切れてるだけで、いい共鳴が加速はしていないんだよ。そこかなっていうことなんだよ。
(よ:進み方が地味だよね。)そう、なんでそうしているかっていうと、やっぱり免疫抑制剤を使わないといけない状況があるってことが一番ネックになっているのよ、俺の中では。怖いなっていうさ。
だけど、にこぷ〜の急変の仕方を見てて思ったんだけど、水の形が変わってるわけでしょ?つまりは。液共鳴の形が変わるわけでしょ。
今の体の腎臓が一個多い状態に、、水は形ないじゃない、一番自由に変われるわけじゃない。だから、水の自由に変われる能力を上げればいいわけよ。イコール免疫力の回復なんだけど。
免疫抑制剤で無理やりその免疫力を落としているんだけど、水の形が変わることで、水は場所場所で形を変えられるわけだから、移植した腎臓のところでは移植した腎臓用に。もう大体そうなってるじゃない?そうなっているんだけど、免疫抑制剤で、温度変えてるわけなんだけど、、その影響力を阻害するっていうのとはちがくって、、
因みに今薬持ってる?(Pに服用中の3種の免疫抑制剤を出してもらう。)それを一つもらっていい?それを水に溶かしてみたいんだよ。
免疫抑制剤とかステロイドとかいろいろ言って結局、共鳴、、倍音を変えてるだけだってとらえたほうがいいんだよ。なんの薬っていうより、全部倍音なわけで。
はっきり言って今、出たとこ勝負で、なんも分かってなくて言ってるわけなんだけど。
(よ:コップ1杯に約1/20量をせっせと溶かしてみる。カリメート5g、セルセプト250㎎、プログラフ1㎎×2を約100㏄の水に。)
(溶かすのを待ちつつ)、、、そっか、だから。なるほど。分かったぞ~。(おもむろにギターを出す山田。「ポリフォニック順位」を調べる。→写真1[割愛])
溶けないんだねー水には。(よ:水溶性じゃない物が入ってるのかな。)
。。。

(出てきたポリフォニック順位から。)21倍音と15倍音をちゃんと飛ばしてるんだよね。合成数が3の二乗か三乗しか出てきてないんだよ。脳はそういうふうにしか電気は発せれなくて、、これはほぼ液の共鳴のことを言いてるわけで、Gのところでやっぱり捻じれいて。そうだよね、体の都合と電気の都合と両方聞いてる状態だよね、これ。
で、ポリフォニックで何でそんなに免疫力が回復するのかっていうさ、、免疫力が回復するって、要するに電気に対する免疫が整合するのかって話。でしょ?この捻じれているのがここに入っているっていうのが、クロスして反対になるものが(クロスするところで)90度対角になるわけでしょ。

(くすりを溶かした水を見ながら)全然溶けないね。
共鳴関係がさ、だから電気が、勝手にいろんな電気が流れているって、さっき書いたのがあるじゃん(注:「だらだら歩いたほうが健康的な理由」)。考えながら行動したときに、その電位差を筋肉に反映させてるわけでしょ。反映させているってことは筋肉と脳が共鳴してるってことでしょ。それをもって、戌午転換の基になっているわけでしょ、論理として。だからものを考えながら動くより惰性で動いたほうが、筋肉にキャッシュを残さないわけでしょ?こうやって動こうって、それを練習するようなことが一番キャッシュを残すわけでしょ?(よ:あえて動きを固定しようとしている状態。)だよね、その動きを固定しようとしていることと脳の中が一致してれば、その動きっていうものがそのまま(脳と筋で)対称になってるわけじゃない。(よ:運動に関しては効率がよくなる。そこにスポーツの意味がある。)そうだよね。それが、思考っていうものが、悪い影響を及ぼす思考、ストレス、これが免疫を阻害するっていう、、阻害するっていうよりは、免疫できる水を作れないまま伝達を起こすってことでしょ。それが作れちゃえば、結局そこでパリティ対称性が作れちゃうわけだから。
で、免疫が過多になっているのも免疫力が足りないのも、結局電気で作っている思考の命令に対して、それを補完できてないってことでしょ。(よ:そうだね、かみ合ってない。)歯車かみ合ってない。だから空回りする。空回りすると余計な電位が発生するので、酸性化する。イコール癌になる。
ってことは、免疫抑制剤って言ってるのは、過度の自己免疫的攻撃を落としているけども、それは免疫を抑制しているんじゃなくて免疫できるようにしているってことだよね。免疫できるっていうのはつまり、補完する状態にして音程が足してオクターブになるような方向に持って行っているわけだよね。免疫抑制っていうけれど。免疫が抑制されていない状態で暴れている自己免疫性疾患を起こしているような状態は、つまりは電気の命令に対してそれを補完できてないわけでしょ?(よ:抑制してるってことは、オクターブにすることで、待機状態を作っているってこと。過度な免疫反応を起こさないようにしている。)そうだよね。それって免疫力を高くしてるってことでしょ?結局。(よ:そう、ためを作ってる。)そうでしょ。結局、免疫力が高いってのは、外からの(異物に対して)防御が強いうえに、中の整合性もあっているから、外からの攻撃にも対応ができる。(よ:無駄な対応をしてないって、、)無駄な対応っていうより、防衛できてないって状態が中にあるってことが、結局自己免疫性疾患なわけでしょ。。
免疫って、だから考え方が違うんだよ。免疫ってのはまるで攻撃に対して攻撃をする(防衛をする)因子って考え方をしちゃってるからいけないんだよ。それ(免疫)は「オクターブ」なんだよ。共鳴してるってことなんだよ。共鳴すればするほど、防衛はできるは中の調整力もあるは、ってことだよね。ここのはき違えが多分すごく大きんだよ。

(薬を溶かした水に戻って、、)でも水に溶けないんじゃ話にならないな。。(よ:でも溶かせって言ったのはなんか意味あるのかな。)あるね。。(で、塩入れてみたり。体の浸透圧のことを考えてみたり。)

*チャクラと音程
(よ:この薬はどこで吸収してるのかな、、と手で調べてみる。)今の薬?え、種類によって違う?胃で吸収してるのもある?(よ:カリメイト、、)これ胃だね。すごいね、分かるもんだね。明らかこれは腸で吸収してないよ。(と調べていって、以下のような場所と吸収場所、ルートが出てくる。)

カリメイト:胃:静脈~肝臓
プログラフ:回腸:静脈~肝臓
セルセプト:十二指腸:リンパ

そっか、そういうふうにグラデーションしてるのか。なるほど、それを同一次元に持ってきてるから溶けないんだよね。それだよ。それ、それが知りたかったんだよ。あ。(よ:混ざんないてことを知りたかった。)そうそうそう。水には同じ次元には混ざんないってことを、だから免疫なんじゃんって。
。。。
わかった。ここ(ポリフォニック順位)で言っている順位が、薬の吸収階層と同じで、チャクラと同じで、ということ。どこで吸収してるのかってことが、それが、それで、体全体の音程が成り立ってるわけ。人体定在波が成り立ってるわけ。でもってその不全が、臨機応変に免疫できてないってことになって。(よ:どこかが崩れてる。)そう、それが共鳴力を塞ぐわけ。できましたね。(→写真のチャクラと音程の図)

*(考察後、頸の気持ちいい刺激、体ゆるゆる刺激。。この方、なかなか体の力が抜けない。)
C5~6中心にもやっとしてる。

*頸椎の調整をしつつ、頸椎のゆがみと免疫について
前頭葉を亢進させることを常にしちゃうと頸の向きが変わって、それが結局、第一チャクラから第7チャクラまでの共鳴を減らすことが、免疫力が、免疫の調整力が落ちるって方向に行くということなんだよ。こういう見方をするといいと思うんだよ。
ま、こういう(頸椎の歪みのある)状態で薬飲んでても効いてないってことだよ。むしろ。

*記憶の回想の仕方から見えること
普通は子供のころのこをを思い出すのってグローバルだと思うけど、前回の治療で性的なトラウマに特化した回想だったことが何なのかと気になるわけ。(P:迷走神経亢進刺激サウンド聴いているときに、全然違ういくつかのことを思い出した。)どんな?→(で、Pは◇が関係する記憶ばかりをいくつか語る。。)
→(音階練習。ルートはずれない。が他の音は取れない。)
子どものころの思い出し方だけど、子供のころを思い出すモードに入るとそのモードの中で同じところを共鳴させて記憶をよみがえらせている。先日の、キーワードは△△、ほにゃらら的トラウマ。そこを思い出そうとするとそこばっかり出てくる。これは脳の使い方が切り替わって偏向しているだけであって、グローバルに記憶を思い出しているのではないよ。
(音階練習から)音階取れないけどルートは絶対音感に近いような感じでずれない。つまりタイトジャンクション自我が、まだ存在すると。
思い出すモードに入った時の雄弁さが違和感ある。だから、トラウマってとこから話が始まったりするけど、問題はトラウマそのものじゃなくて、「トラウマ」と考えている思考自体が問題だってこと。そこに客観性が持てないわけだから。つまり、トラウマっていう言い方に反応するエリアがあるってことは確認できるけれども、そのエリアの中で、△△とか◇さんとかのネタで思い出しただけであって、事象は関係ない。

*筋紡錘とタイトジャンクション
「Ⅰaニューロン」が電気溜めて。電気たまってるから共鳴してて、共鳴してるからずっとATP作り続けてて、ってそういうこと。いつまでたっても緩まないのはそれが理由なの。いつまでたっても同じ考えにとらわれるのはそれが理由なの。
だからだらだら歩けって。

*鍼灸
①C6~7を棒灸で加温。
②三叉神経刺激(V1):右こめかみ。
③三叉神経刺激(V2):右頬前、胃経四白のやや外側。
④三叉神経刺激(V3):右下顎、夾承漿あたり。
⑤Back1、G。
⑥臍上右、商曲あたり。
⑦右上腕、心経の青霊の上方、上腕三頭筋際。

⑧~⑪◇のことを考えた時に反応のある筋紡錘、4カ所(左右下肢、大腿下腿各1本ずつ。)

*(上記、筋紡錘の鍼位置を探しなが)
うわ~、明らかここに力がかかって考えてる。だから押すと抜けるって、そういうことなんだよ。(よ:体は正直)すごい正直だねー、体って。これを読んでんだね、俺たちは。ほら時々思考のデバッグを深くするときがあるじゃない。(カギになる思考の中の記憶を読むのは)そういう筋肉の使い方をしていたってことだよね。(よ:その反応から読み取れる。)そういうことだよね。
記憶のねたそのものが問題ではなく、ネタを思い出すエリアが体の共鳴自体を変えてしまうほどの、強い因果関係を作っちゃっていることが問題なんだよ。タイトジャンクションってことで。そのエリアと筋肉が常に連携する関係を構築しちゃってることが、病気に繋がっている。

*大リーグポリフォニック
(置鍼中、ギターと声で音を響かせるが、おもむろにポリフォニックを始めて、、)すごいなこれ、シンセかよって。三個音出してる、あ、口笛してんだ。だからシンセみたく聞こえるんだ。

(筋紡錘鍼のところに触れてみつつ)ぼーっとしててね。あらら、すごいねこの張り方。足痛くない?(P:はい。)これ、はじめての試みだからね。。つってる状態だよね。

(患者に新ポリフォニックを続けつつ、、)前頭葉に振動が来て、失神しそうになるんだよ。今、音に合わせて筋肉が勝手に反応してんのよ。すごいね~倍音って。恐るべき効果があるね。
この口笛奏法は、なんか消える魔球みたいな、大リーグボールだねー。(よ:大リーグボール2号だね。)
あ~失神しそう~(よ:飛雄馬のように身を削って。。)
(筋紡錘鍼と大リーグポリフォニックで足の筋肉に変化、緩みがみられ、)鍼を刺すことによって一定の共鳴が、たぶん切れるんだよね。どこの部位でもいいんだと思うの。その切れたところを軸にして他が働くのを、音で。。どれがどの倍音かは分からないけど、どれかがどれかなんだよ。(よ:そこに合わせる。。)そう、つまりルートを作ってるってこと。そのルートに対して、俺が出してるルートが何倍音かの関係にあって、その回転の中で、その5度圏の中でどれかがどれかに一致して。とにかくルートがないとダメだから、鍼を刺さないとできない。まあ、指をあててもできるのかもしれないけど。(よ:そうすることで前頭葉からの共鳴が外れる?)そういうことだよね。
因みにさっきのお兄さんの話が思い出しにくくなってればすごくいいんだけど。リアルにまだ思い出せるなら共鳴関係がまだきれてないんだけど。(P:んー、まだ普通に思い出せると思います、、)

*(デミニッシュ)
(大リーグポリフォニックとギターをさらに続ける。。)これが(ギターのコード進行)20KENなの。なんのコードでもいいんだけど、それが短3度ずつで、要するにデミニッシュの関係で。これがないと、えっと20KENの関係でリンパがその関係にずっとあって、その関係が、要するにコードがさ、体の中でキー変えてるのと一緒で、コードの進行がルートになるって思えばよくって、それがDNAと全部接続、絶対DNAとの塩基(A、G、C、T)の結合の関係になっているので、ちゃんとリンパに影響がちゃんと及ぶにはこの4つのキーをやらないといけないのよ。デミニッシュになってないといけないの。

*抜鍼後に、キーロック、下肢の戌午転換術。

(おまけ)
*大リーグポリフォニック2号の意識指向性:肘ドンと同様に、体の特定部位を意識で指向することで、その場所をピンポイントで振動させることができる。

(※注釈:これより下は山田くん用のメモです。)

「喜怒哀楽と軸索と筋紡錘」

 ここまで説明してきたタイトジャンクション。その共鳴であるXテング、Yテング。このメカニズムと感情的時間進行感覚の喜怒哀楽を考察すると、素数との因果関係が見えてきます。それは師匠が言っている12KEN→20KENそのもの。それは戌午転換です。前々記事から喜怒哀楽に対応する軸索の倍音がわかっています。

<喜怒哀楽倍音表>
15倍音(B)=喜
 5倍音(E)=怒
 3倍音(G)=哀
 9倍音(D)=楽

 そして各倍音は1オクターブ内に以下の関係を示します。

         表/裏
15倍音B=喜 11/1
 5倍音E=怒  4/8
 3倍音G=哀  7/5
 9倍音D=楽  2/10

 そしてこの表/裏の数字と整数を比較すると、3、6、9、12が無いことに気づきます。そしてこの半音数の積み重ねは短3度、ディミニッシュ(dim.)です。そしてこれがDNA。だから感情にはDNAと裏表の関係がある。
 だから上の喜怒哀楽倍音表に裏を加えます。

<喜怒哀楽倍音表>
      表          裏
 3×5倍音(B)=11半音←喜→ 1半音=C♯17倍音
  5倍音(E)= 4半音←怒→   8半音=G3倍音
  3倍音(G)= 7半音←哀→ 5半音=F3×7倍音
 3×3倍音(D)= 2半音←楽→10半音=A3×9倍音

 そしてポリフォニックヴォイスで発生する倍音の順位から、人体定在波(チャクラ)の振動関係がわかります。それが以下の表。

<ポリフォニック順位>
G、B♭、C、D、E、F♯、G、A
3、7、 2、9、5、11、3、27

<チャクラ音程>
第7チャクラ=C   1倍音
第6チャクラ=D  3×3倍音
第5チャクラ=E   5倍音
第4チャクラ=F♯ 11倍音
第3チャクラ=G   3倍音
第2チャクラ=A  3×9倍音
第1チャクラ=B♭  7倍音

<おまけ>
「呑み言」 2018/03/17

「唾液は自我だ!by親方」、「唾液に自我もちゅもちゅ」
「ハート マインド インテリジェンスの三位一体を知るには、星一徹を知ること by 塾長」
「シュタイナー ゲロスピ説 わかってるのは、フロイトとデカルトだけ by塾長」

「素数が役目を終える日-後編-」

 さて、待望の後編です。
 いつもなら軽いジョークやくだらんギャグから入るのですが、寸暇を惜しんで考察を続けるっす。1月中旬からの師匠と私のやりとりです。


「エーテルネットワーク」(KENケスエーテルネットワーク)
 2018/01/22

山田くん:煩悩=免疫 9(系統)×12=108

師匠:数概念を次元別(アルザル~地球)に定義しなおし、全ての数概念の素数の意味を変えます。それはたぶん8種類?現行数論は、その中の一つにすぎないとし、素数の無限性や原稿素論の定理も守ります。というか数学というのは一度証明されると、人類が死に絶えても正しさは変わらないものです。
たぶん物理も
山田くん:今さっき帰ってきたっす〜。
その考え方賛成!
師匠:アルザル素数なし~脳内素数有限個~地球素数無限
山田くん:1個目の〜のところに延髄(脳幹網様体)があって、体振動を整数値分けしているっす。
山田くん:そこには素数があるっす。
山田くん:その素数が有限個っす。(13〜53)←黒くん。
やまみき:いくら数学の証明が正しい、でも、人類が死に絶える、、、
が例えであって欲しいと思っている自分

山田くん:そして二芒星の前頭葉タイトジャンクション内では、無限個の素数が創れるっす。
山田くん:それが地球素数無限っすね。
師匠:戌午転換、12面体、20面体双対性に対応するエーテルネットワークを探してみます。12ケスエーテル多様体が対称性を崩していくごとに
素数は増えていき、最後、無限概念が現れるっす
師匠:山田さん!それ!

山田くん:つーか当分休むって言ってたような。。
師匠:やまみきさん、人類が死に絶えない理由の一つに、研究が進んでいることがあげられますよ~。だから進めなきゃならないんだけど~
師匠:寝ながら調整、寝て調整を3回やったらもう回復しました。
ま○汁が脳みそから湧きまくりで

師匠:二つの音を連続的に変化して、一つの音に合わせようとする時、完璧に合わせばハモり、近すぎるとうなり(一つの音がうなって聞こえる)、十分はなれると二つの音を別々に認識する(和音)ことから、微分不可能ということが言えます。つまり、極限演算が12KSNでは存在しない。
これは、連続概念がなく離散構造しか存在できないことを意味します。
素数の無限性と同時にKENの微分構造を明らかにすれば、離散~連続時空も示せる可能性があります。
師匠:うなりはこのために存在するのだと思います。
師匠:うなりの存在が12KENの構造を鉄板にしている

山田くん:ほんとうの微分とは、KENのサイズのこと。相似性、合わせ鏡。
師匠:フラクタル(スケール依存なし)~スケールのある物理世界
フラクタルは微分不可能。23.46トンネル方向に微分するんですね。

山田くん:>近すぎるとうなり(一つの音がうなって聞こえる)

一つの音がうなるんじゃなくて、二つ鳴ってるけど、うなりが邪魔して二つに聞こえなくなる、っつーか、新しいうなりって音になる。っつーか素数生まれるっつーか。

山田くん:>23.46トンネル方向に微分するんですね。

さっきまで新東名でいっぱいトンネル通ってきたけど、そういう名前のトンネルなかった〜

師匠:うなりが素数発生機構に間違いなさそうです。
新しい素数=干渉波。
前頭葉=エビ=フォノグラム渦(不共鳴支点)=うなりの集積=干渉波
師匠:有限から無限の素数を生み出すにはそれしかないですね

山田くん:タイトジャンクション内で分子伝達をピンポンする。(一つのことにこだわる。)

結果出ない。

隣のタイトジャンクションでも似たようなこだわり起こす。

結果出ない。

近隣地区で似た振動が干渉する。

素数発生。

山田くん:そしてコレ↓が一番大事。
山田くん:そのタイトジャンクション内では、一定の分子振動(ベクトル量、横波)を髄液(スカラー量、縦波)がオクターブ関係を作っている。即ち、KENが成立している。

師匠:部分的な秩序を構成してしまっているわけですね。
だから、12KENでは肉体は持てないが、それを崩すことで肉体も構成できる
山田くん:それがタイトジャンクション。

師匠:アルザル~地球にある科学は肉体を調べればすべてでてくる!
山田くん:そ。

山田くん:因縁縁起=KEN共鳴

(※注釈:Facebookで紹介したのですが、古舘伊知郎(IF)さんのトーキングブルースです。以下がその記事。

『IF、もんげ〜使い手。
ニュースのアナウンサーって一般的イメージで賛否両論してる人よくいるけど、この人は前頭葉言語野の反射区を極限まで削ぎ落としている。並みの体共鳴じゃない。だからそれを知っているこのオーディエンスも、同業他者や芸人ばかりでうまってしまい、一般までは届いていない。

そして日本語だから、母音を最小限に抑えた言語だから、この体の使い方が可能になる。つまり日本語脳は覚醒しやすい。
因縁縁起=KEN(ケスエーテルネットワーク)共鳴
※ケスエーテルネットワークとは、体内素数のこと。

おまけ

山田くん:
右脳/ベクトル量
左脳/スカラー量

<2018/01/23>
師匠:おはようございます
12KENから108が出てきました!
12の頂点と96本のノードがありますが
点もノードも全て音のネットワークにより個性を持っております。
つまり、12+96=108で煩悩がちゃんと入ってました!
12KENを一単位として12個の12KENを結ぶべる!
これは108ある免疫系が対称になる構造。
12KENの本当の意味は地球とアルザルを結ぶだけでなく
アルザルの先方向まで伸びていました。
たぶんこれと神紋オーブ関係あります。
山田くん:やったね!
師匠:また吐きそうです
山田くん:コレが始めっからブログで言ってたことで、ちゃんと平面から考察しないと絶対わからないことなんですっす。
師匠:昨日12色のペンを買いに行ったとき、正確に12色ほしいから
チャクラの色調べてました。そしたら12チャクラの上は13っていう数字が書いてあったけど、素数がないのでおかしいとおもい。
共鳴を強くしていくには、素数はなくて、12KENのさらに先の対称性しかなくて、探したらあった!という訳です。
山田くん:僕のクレヨン12色〜って歌があったよね〜

師匠:神様作図中
新しい数学は論理は使わず、クレヨン12色でできます。
作図完了、、、、、、、、、、、、、、。

師匠:もはや光にしか見えません、、、、。
山田くん:ハッキングの都合上、その図は後で連絡取りあって何とかしましょうっす。
師匠:了解です
山田くん:たぶんそこから素数と合成数のほにゃららが見えちゃうから。
山田くん:来週火曜日空いてる?
山田くん:おれ行くけど
師匠:よろしくお願いします
山田くん:じゃまた前回と同じ
師匠:了解です

師匠:人が神様の分け御霊って意味がわかったす。
師匠:神様が観えない理由もわかったす
師匠:人の形してない理由もわかったす。
山田くん:わかったことわかったっす
師匠:飯にするっす
大和高田:草津白根山も噴火しましたね
◯◯◯なお姉さま:午前中にその影響で雪崩があったみたいですね

師匠:KENの点を中心に集めて角度を変えてみると曼荼羅なりました。神KENはさらにKENフラクタルがフラクタルしてる曼荼羅
師匠:KENと曼荼羅はどうやら同じもののようです
ヒゲオヤジ:↑オーブ
ヒゲオヤジ:銅鏡って言うんですかね、それの裏の模様に似てるような似てないような
師匠:銅鏡は、オーブを模したものです
ヒゲオヤジ:ほー!
師匠:KENとフォノグラムもここで完全に結ばれました。

師匠:大変不遜ではありますが
神様の作り方が解ったかもしれません。
山田くん:それ、方法を考察するのはいいっすけど〜、まだ体で考えない方がいいっす。
師匠:死ぬdeathか?
山田くん:わからん、、、
山田くん:実験が先。
師匠:図形自体が間違いなく力持ってます
山田くん:それが山毛欅焉に言わせた「定義」なんだと思いますっす。
師匠:なるほどてす。

師匠:神様と12という数字から何か連想ありますか?
山田くん:まずはコレだす。

写真_名古屋の白板

山田くん:左手、四つの三角の神様。
師匠:サンキューです!
山田くん:その磁界が右手、
3+2+1+0=6
3+1+1+1=6
2+2+1+1=6
2+2+2+0=6
山田くん:この四つの組み合わせしかない。

画像_四つの三角の神様

画像_DNA磁界

画像_水分子共鳴

師匠:12KEN の曼荼羅変換
画像_曼荼羅フォノグラム(省略)
師匠:複素解析の鏡映変換で出来ちゃうので
師匠:お餅田教授に画像プログラム、オーダーしときますた。
師匠:12KENがこれと一緒になります。
北極:今晩わ。この内容は、人類の新しい領域が、始まる感じですね。
今日は、1月23日、語呂合わせも一二三ですね
山田くん:綺麗だね〜
山田くん:ケスエーテルが囲う素数振動。
山田くん:免疫力。
◯◯◯なお姉さま:バイオリン?
写真_バイオリン(省略)
師匠:これの音の共鳴状態をとったものが前での画像です。
師匠:なぜ、音がネットワークを結んだ、最大の時に図形が曼荼羅フラクタルになるかずっと不思議でしたが、12KENが明らかにしてくれました。
師匠:KEN-MAN TRANSFORMATION

師匠:ケンマン変換、もうちょっとでエロくなるんですが 何かありますか?
師匠:たぶん、延髄を境にケンマン変換が普遍でなくなるっす。
師匠:上の楽器はバイオリンではなく、ヴィオラダモーレです。
師匠:ヴァイオリン族の先祖です。
師匠:12KENは関西塾の人以外はまだ知りませんから、そのうち言っている意味が解ると思います。
師匠:神様がタイトジャンクションしていく過程で分子結合し、肉体を構成していく過程を山田さんと研究しているわけですが、そのための状況証拠の一つが楽器のフォノグラム研究です。
師匠:後頭葉で感じる音程では23.46が解消し、その代わりに、こちらの時空(楽器の形)を歪めなければなりません。これが楽器の形を決めます。
師匠:この23,46が前頭葉が観ている宇宙と23,46が解消するアルザる(内臓世界)の次元トンネルになっています。次元トンネルを進むごとに、数学も物理も変わります。

山田くん:>もうちょっとでエロくなる

ここで言ってへーきかなぁ、、

山田くん:第七チャクラ〜第三脳室中央部(距離):第六チャクラ〜第三脳室中央部(距離)=1:2
山田くん:つまり3倍音関係。

師匠:なるほど、そういうことなのですね!

山田くん:何故そう言えるか?
1、kyeGのシンコペーション、、ボサノヴァが前頭葉を極度にゆるめる。
2、マン汁発生源が弛んだ時が呼吸最大容量である。
3、2の状況ではATP生成が最大になるため、共鳴距離が必要になる。
山田くん:以上。
山田くん:この理屈から、マン汁≒サードアイの関係が、、

<2018/01/24>
師匠:おはようございます。昨日の会話で、アルザル素数の定義が見えてきました。
師匠:オーブの倍音角度が360/72,72頂点の理由判明?全てのオーブの頂点数は12で割り切れるはず。

山田くん:おはようございます。
そりゃそうだよね。だから頭頂部(体芯上)が五芒星っす。
んで、もう少しでアレわかっちゃうはずなので、くれぐれもそこんとこよろしくっす。頭頂がひどくて〜。

山田くん:もう一つ、
山田くん:妄想がちな人の特徴として、
1、内観時に目を瞑る。
2、顎が上がる。
山田くん:ということがあるっす。
山田くん:それは体芯にある振動を前頭葉タイトジャンクションの反射区に繋げようとする仕草っす。
山田くん:そして昨夜、
山田くん:長年その状況から脱せれなかったやまみきさんがビデオ授業で一山越えた。
山田くん:順を追ってゆるめたりしめたりなんだけど、最も効果的だったのが、
1、側頭葉23倍音(ドロボールート)除去サウンド。
2、ハナモゲラボサノヴァinG
山田くん先のif(古舘伊知朗)観て気づいたんだけど、言葉を前頭葉反射区オミットする一番の方法がスキャット。
山田くん:それを三連符のギターに乗せて付点四分や付点八部のスキャットをする。
山田くん:はっきり言ってそーとーむずい演奏だけどね。
山田くん:どうもこのバカボンボサノヴァversion2(ハナモゲラスキャット付き)は効果が段違いっす。
山田くん:今日のエビ治療ではっきりするっす。

師匠:オーブとチャクラ KENMANでひっくり返る関係だった、、、、。
師匠:人体に神様内臓されています。それがチャクラ
山田くん:だからそれが〜、
山田くん:神経分子伝達音程+その分子水溶液音程=オクターブ
山田くん:ってこと。
師匠:。そろそろアルザルの向こう側への探査から、地球側への探査方向に切り替えます
山田くん:そういう意味で、奇数チャクラと偶数チャクラはネガポジ。
山田くん:オーブがチャクラで、チャクラがオーブ。
師匠:そろそろ苦手な化学や医学勉強しないと、、、。
山田くん:そね。
師匠:共鳴位相幾何学(オニョロジー)でこういうことまでわかるとは。。
師匠:自分でも驚いています。
師匠:ATPも知らないわたす
山田くん:昔から化学系って文科系な感じしてた。
山田くん:たぶん数学、物理学の所謂理系や音感ってベクトル的共鳴重視、つまり右脳。
山田くん:逆に言語系、言語識別からの化学や集合認知的カテゴライズってスカラー的共鳴重視の左脳。
山田くん:そーだ!!!
師匠:そーだ!そーだ!
山田くん:ベクトル的微積分が、
山田くん:スカラー的ジャンル分けを経て、
山田くん:陰陽データを構成するっす。
山田くん:コレだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
山田くん:やべ〜
山田くん:見かけじゃないベクトル量とスカラー量の、それこそジャンル分けする必要があるっす。
師匠:縦波ー横波対称性破ることから右脳左脳認知が起こるって意味でいいですか?
山田くん:そうともゆー
山田くん:理系文系はもう古い。
山田くん:これからはベクトル系とスカラー系。
山田くん:小麦さんはスカラー系〜。。
梅:一瞬、スリラー系に見えた。
梅:いかんいかん…。
山田くん:ばれた?
師匠:>神経分子伝達音程+その分子水溶液音程=オクターブ
のオクターブって0~23.46の間くらいの余りみたいなイメージでいいですか
オクターブ五度圏で閉じないけど、23.46ほどのずれはない
師匠:細胞分裂から内臓つくったりすることってオクターブが全部違って
次元転換してるみたいな。それが同居しているのが人体?

<エビ治療中>
よしい:
右側頭葉=ベクトル量積分
左側頭葉=スカラー量微分
by 山田

師匠:体内素数、決定的にわかりました!
師匠:これはひみつ

山田くん:「島皮質と前交連」

図_島皮質1、2
http://ww8.fc2web.com/naojiepou/anatomy/A14/A14_1_00.html

http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/brain_mri/fige.html

「体の振動を電気にしたとき、縦波と横波が発生するので左右脳に分けている by山田くん」

図_basic body resonance

山田くん:「エネルギーが渦を巻く理由」

 この表は音楽が苦手な方には解り難いかもしれませんが、ピアノのドからシまでの黒鍵を含む12個の音を、1/3、1/4、1/5、1/6に分けた時のそれぞれの関係を言っているのです。
 図の体情報量子化基準 12×15×6÷3=360 ですが、思考の基準とも言うべき、重要な考察です。この式の意味は、3拍子と4拍子は12拍に1度しか強拍が合いません。同様に3拍子と5拍子は15拍に1度しか強拍が合いません。そして3拍子と6拍子は同じ拍子ですが、強拍が一致するのは6拍に1度です。この各々のパラメーターを掛け、3拍子の強拍が3拍に1度訪れるですから3で割る。すると答えは360。これが円の一周を360° とする概念を持つ元なのです。体に流れる情報伝達が、音楽的共鳴の法則で起こる証しとして、12進数があるのです。

山田くん:>>神経分子伝達音程+その分子水溶液音程=オクターブ
>のオクターブって0~23.46の間くらいの余りみたいなイメージでいいですか?オクターブ五度圏で閉じないけど、23.46ほどのずれはない。
山田くん:「師匠のこの問いについて」
山田くん:端的にに言うと、108種のオクターブ関係がある。
山田くん:コレっす。
山田くん:それが何を意味するか?
山田くん:フラグ数学も108種類発生できるってことっす。
山田くん:もっとわかりやすい言い方だと、
山田くん:現行数学で宇宙を考える時、
山田くん:どうしても多次元で解釈せざるを得ない。
山田くん:その理由が、新しい素数に対して、108種類の免疫を起こすため、
山田くん:オクターブ関係が変わる。
山田くん:それはピタゴラスコンマの変化。
山田くん:すると、元々のピタゴラスコンマで計算しているうちに、
山田くん:その計算を認知している自我が素数に対してピタゴラスコンマを変化させる。
山田くん:だから多次元で解釈せざるを得なくなってしまう。
山田くん:そうしてエベレット解釈が発生するっす。
師匠:108のオクターブあればこの複雑な人体つくれる。神様つくるより人間作る方が格段に難しい。
山田くん:そういうことっす。
師匠:新しい創世記
山田くん:我が家のスカラー量が昨夜から怒っているっす。論理がめちゃくちゃで、ベクトル的には理解不能ですっす。けど、ベクトルとはこれまでの観念あってのことなので、そのめちゃくちゃを理解できなくても、少なくとも聞いてみる必要はあるっす。だからって溝は埋まらないっすけどね。そしたら新しい創世記が来たっす。

2018/02/01
山田くん:おはようございます。
山田くん:師匠、数値そのものはスカラー情報ですよね。
山田くん:数字にあっち向きやこっち向きの性格はないし、音程で言えないよね。
師匠:スカラーす。
山田くん:だから、数値=スカラー情報
師匠:スカラー情報をふたつ以上含むのがベクトル量
山田くん:だからその数値の自然数や奇数や偶数といった、順列=ベクトル情報。
山田くん:この順列質の元が純正律(右脳)。
山田くん:ところがこの順列質に合成数が混じる。
山田くん:その理由を考えると、、
山田くん:左脳の集合分けの枠にベクトル情報が共鳴してしまうから。
山田くん:そして純正律のその要素は、
山田くん:D9、F21、A27
山田くん:しかない。
山田くん:ここでB15が除かれる理由は、ルートに対し、非共鳴だから。
山田くん:さらにこのD9、F21、A27の内、D9とF21は神経電位位相のおなじみさん。
山田くん:前者は脳幹の電位位相のルートみたいなもの。
山田くん:後者は皮膚感覚電位位相。
山田くん:そして23倍音電位位相差がドロボールート。
山田くん:だからA27=3^3が犯人。
山田くん:ってことで、この条件を加味して考え直す必要があるっす。
師匠:りょ

師匠:>8種の基礎波動が造る六角形の平面エーテル上に、振動である意識が陰陽の素粒子を形成します。その素粒子のペアがエーテルの中心の周りに四組集まり、半時計回りの回転を始めます。そして回転軸が電磁軸となり、磁極(陰陽)を呈します。これが物質の始まりです。

師匠:素粒子のペアは対生成された組という意味でしょうか?
師匠:4組集まるとは同種が4種ですか??

山田くん:>素粒子のペアは対生成された組という意味でしょうか?
あっち向きの素粒子があると、こっち向きの素粒子があるって<ちょ>が言ってた。
山田くん:だから素粒子は、、振動は、、ペアしかないんだと思うっす。

師匠:あっちむきとこっち向きで一組?×4
山田くん:そうです。
師匠:りょ
山田くん:なんの都合でかはまだわからないけど、1組×4にしかならない世界がこぉ〜こ。
てけ:東西南北こそ観念に似てそうです(※注釈:この発言が後々重要になってゆきます。)

<2018/02/02>
師匠:おはようございます
繰り返し申し訳ありません。
あっち向きとこっち向きの同種素粒子が4っつでよかったですか?
それとも、あっち向きとこっち向きの粒子が、4種類あると考えるのですか?よろしくお願いします。

山田くん:これまでのブログの発言は前者の4つのペア。
山田くん:でも、
山田くん:爪は後者4種類。
山田くん:前頭葉にはこう見える何かがあるのかもっす。

師匠:ということは、東西南北は360度を4分割する以上の意味をはじめから考慮すべきですか?
師匠:DNAの4種も同時に構成する機構が必要で

山田くん:
うさぎさんが4人で回ってる。
くまさんが4人で回ってる。
きつねさんが4人で回ってる。
ねずみさんが4人で回ってる。
by にこぷ〜 in 学級閉鎖。

師匠:あ~わかったかも
山田くん:でも、きりんさんと悪いやつはお友だち。(もちろんbyにこぷ〜)

山田くん:他にも組み合わせあるかなぁ?
山田くん:きりんさんの種類。

画像_モニヒスノス&擬似モニヒスノス11種(※注釈:モニヒスノスのみ表示)

画像_にこぷ〜DNA

画像_ファンデルワールス力(省略)
画像_角運動量(省略)
画像_電子スピン(省略)
画像_クオーク(省略)

http://gaiax-blockchain.com/elliptic-curve-cryptography
『楕円曲線暗号を破れる人がいるなら、ブロックチェーンは破れると思うよ by 玉ちゃん』
<経緯>
>玉ちゃん、ありがとう!
玉ちゃんのこの言葉でちょ〜大事な事に気づいた。
>>血とDNAは安全で神経が危ない~って言ってるのはプログラマーからすると変に思うわけ

山田くん:ここで具体的に言えないけど、ブロックチェーンのソースコードに何かある。
山田くん:んで免疫システムの基礎構造を知った。
山田くん:ポイントは水が意識を持つ。
山田くん:素数単体ではただの振動、意識とは言えない。新しい素数を囲うケスエーテル。その共鳴には神が居る。つまりタイトジャンクション構造内に巣食う新しい素数が免疫システムを使って新しい意識を生み出す。

<2018/02/03>
師匠:おはようございます
>基礎波動①エーテルX、②エーテルYにより、素粒子が形成されます。

とありますが、エーテル(6角形)がペアで素粒子生成でいいですか?
師匠:あと、12KENの中に、正4,6,8,20面体までありました。
師匠:20面体見落としてました。
師匠:体内はこの4つはあり、正12面体だけが頂点数が足りません。
師匠:たぶん、脳内観念を作る機構や分子伝達、時空間認知、
師匠:戌午転換に関係します。
師匠:体内に5はなく、2,3だけでイケル。
師匠:2,3と5を結び付けるのが、どうも、12面体と20面体の双対性
師匠:これ戌午転換。共鳴から3D作る機構がここに関係するはずです。
師匠:3と5がねじれてるもここっす
師匠:5つのプラトン立体で、実際に3D(位相幾何)にかかわるのは正12面体だけっす。
師匠:あとは共鳴位相幾何
師匠:5つのプラトン立体でオイラーグラフ(一筆書き可能)はモニヒスノスだけっす。これは2極持った力が安定構造化するためにはオイラーグラフでなければならないことを言ってます。
師匠:磁気発生と心臓、モニヒスノス、、。
師匠:ちなみに12KENはオイラーグラフ
師匠:共鳴安定構造と磁気安定構造の違いをオイラーグラフでとらえられるっす
師匠:戌午転換すると12KENに8つの素数(素数振動)を足す必要が出てきます。ここで初めて12KENの構造が崩れる。
師匠:この8つの素数振動は4粒子×2ペアで考えると、、、、、、
師匠:素粒子の発生機構と、3Dを同時に考えることができますが
師匠:格闘中
師匠:エーテルに直交する素粒子(素な振動)は素粒子というよりも、回転を促す第一運動で、脳内認知の都合で、その回転軸の中心を粒子として認識しているという考えはあってますか?

山田くん:>>おはようございます
>基礎波動①エーテルX、②エーテルYにより、素粒子が形成されます。
とありますが、エーテル(6角形)がペアで素粒子生成でいいですか?

山田くん:おそらくそれで良いですが、頭の悪い状態=プレアデス軸的思考の場合でも、集合意識を使い新素数を生み出すことがその範疇を超えていると思います。今後の課題ですね。

山田くん:>エーテルに直交する素粒子(素な振動)は素粒子というよりも、回転を促す第一運動で、脳内認知の都合で、その回転軸の中心を粒子として認識しているという考えはあってますか?

山田くん:夜中全く同じこと考えてました。
山田くん:だからビーちゃんは平面考察の必要性を説いていたのだと思います。そうじゃないとクオークという素粒子の最小単位立体が成立する意味わかりません。
山田くん:外在の共鳴を立体という観念に置き換えて見る行為が成立する以上、その行為のパラメータが同数であれば、立体を創れません。
山田くん:だから同一空間の物質でもある体で起こせる共鳴を、三つの平面に分割することで、認知パラメータを増やしている。
山田くん:この場合の素粒子とは、そのパラメータを言っているのと同義であるから、どうしたって素粒子を認知することは不可能になります。
山田くん:つまりそれは、「脳内素粒子」と言えます。
山田くん:この「脳内素粒子」は絶対に観ることは不可能だけど、絶対的に存在し、もしこれが無いなら、外在を秩序立てて認知することは出来なくなります。

<江戸前塾より>2018/02/03

「東京スカラー 大阪ベクトル」
※注釈:エスカレーターのルールから。
集合意識は左脳スカラー情報と右脳ベクトル情報の反比例的周期の中でうまれる。
両者のクロスポイントが戦争や争乱を生む。

白板_東京スカラー、大阪ベクトル

<今回の授業から>2018/02/04
・108^3×9=11,337,408通りの免疫システム。

・基礎波動8d(絶対零度)=脳内リミッター液振動53Hz未満、体内リミッター内在倍音23Hz以上。

・基礎波動7d(愛、破壊)
愛=熱。※D9/A27 尾状葉/心拍ループから起こす熱。下大動静脈ループによる発熱。恒温性。
破壊=胸骨下リンパ液(虹色コイン)がタイトジャンクションを壊す破壊のこと。
※素数振動を消さないように免疫力を使うことをタイトジャンクションと呼ぶ。→パリティ対称性の破れ。故に脹脛で戌午転換が起こる。

・基礎波動6d(感情)=軸索倍音セレクト=四情(喜怒哀楽)、DNA。

・11×13=143(隷数、れいすう)

・スカラー情報はソナーになる。スカラー波は必ず振動源に立ち位置を持つ。


「アレルギー」

集合意識とは、糖を脳内で使う回転性を起こすリンパ液のいいやつ/悪いやつバランスによる。
集合意識転換(スカラー主導/ベクトル主導転換)時(上写真の集合意識周期のこと)、人の脳内のいいやつ/悪いやつバランスが変わり、OBJYA/JYAJYA割合が決定する。その割合が集合意識を形成し、免疫構造も転換する。だからその過渡期に新しい素数振動によるインフルエンザが流行る。
Ex.
‘10〜’40中盤 クロスポイント(スペイン風邪1918〜1919)
‘45〜’90中盤 ベクトル社会 TV
‘90中盤〜現在 スカラー社会 PC (※注釈:山田くん的には1996年)
つまりケスエーテルは2タイプ存在するはず。
そして平均値的リンパ割合である集合意識と個の脳内環境であるOBJYA/JYAJYA割合の不整合がアレルギー反応を起こす。
(※注釈:うめだずく生の東大くんが発見したのですが、「OBJYA/JYAJYA」とは漢字で「覚者」、「邪者」と書きます。もともと長女のいちこが3歳の時、「パパはおぼじゃでしょ、いっちゃんじゃじゃだもん。」と言ったことから始まったことで、その後の考察から、OBJYAは右脳分子伝達のことであり、JYAJYAは左脳分子伝達と解明されています。ここの文章に沿えば、OBJYA=右脳ベクトル、JYAJYA=左脳スカラーと言えるのです。しかし何故いちこは言葉もままならない時期にこんなことが言えたのだろうか?)

図_東京スカラー、大阪ベクトル

「11×13=143 隷数」2018/02/05

梅:隷数をググっても出ないのですが、何かに従う数って解釈でいいすか?
梅:隷書っていうのなら出ました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%B7%E6%9B%B8%E4%BD%93
山田くん:寝て考える〜
梅:はーいZzz
梅:「隷」という漢字の意味について。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1212096557
山田くん:「も」みたいな?
山田くん:積分ベクトル jyajya/objya分け。
山田くん:つまりは前頭葉陰陽。
山田くん:スピンとも。
山田くん:オリゴ糖やショ糖は口腔内で虫歯菌の栄養になる。だから虫歯が進む。
山田くん:一方キシリトールはその逆。
山田くん:おそらく水溶液中での振る舞いが鏡像構造の為に同じ甘味でも、口腔内細菌振動にとって栄養⇄消毒の関係をもたらすから。
山田くん:だから腸内でも似たようなことから下痢を起こす。
山田くん:そういう意味でキシリトールは集合意識を反転させる要因になり得る。
山田くん:直接jyajya/objya割合を変えるのではなく、細胞を栄養する糖質の回転方向がベース(ルート)となり、その上の振動が12音律を境に11(objya側)と13(jyajya側)に電位差位相が分かれ、双方の共鳴回転を構成するはず。

師匠:256次元2^8乗、8オクターブは23.46を解消すると108と同じ意味になります。つまり、256次元とは108というものを観念側から見た数に対応します。自然倍音列は、順序数でカウントするため、すでにROSが破れている。ROSが回復すると、順序の概念がなくなります。(※注釈:ROSとは、root overtone symmetry、基音倍音対称性のこと。)
すると、ネットワークの種類別だけが残り、それは対称性は高いがお互いに素な関係とみてよい。A‐prime number.普通の素数は時間認知があるカウンタブルのprime number.そのとき108を256としてしまいます。
山田くん:素数だけで数え直す。

<2018/02/06> @茶臼岳
山田くん:五角錐のトゲトゲが未来を造るっす〜。


「12面体考察」
2018/02/07

山田くん:わんわん!
師匠:にゃ?
山田くん:出た?
師匠:う~ん
そうに違いないのはわかるんですが、
、、、もはや12KEN ではないので、多面体を構成できなくなりますが
12の別ルートが誕生する(分子??)。しかも、12KENではまだ空間認知における3D(電磁場)がないので、、。みたいなことを考えていまして、、。
つまり、12面体(五角形だけ)全然違う。
天地創造(認知創造)にかかわるんではないかと、、。
まだ完全に腑に落ちてないっす。
師匠:あのとげとげ多面体、名前なんて言うんですか?
山田くん:正12面体で出てきたっす。
師匠:それは絶対合っていると思います
師匠:あのとげとげのことですね
山田くん:そうです。ゲロスピの人が好きなのでフォーカスしてなかったんですが、
師匠:これ、ゲロスピでは、なんか特別な意味あるんですか?
山田くん:フラワーオブなんとかだと思いますっす。
山田くん:今、星の頂点のルートを作図してお見せしますっす。
師匠:https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%90&client=firefox-b&dcr=0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjXxtP43pLZAhVHQI8KHeQNAYYQ_AUICigB&biw=1113&bih=596#imgrc=FH0BaMK3bzS5lM:
師匠:これっすか?
山田くん:これは面が三角なので違うっす。
師匠:これとは金平糖違いますよね?
師匠:フラワーにないやつじゃないすっか?
師匠:あっいっぱいでてきた
山田くん:ブログで関係あることを書いている人がいたけど〜どうでもよくって、、ポイントは、
山田くん:正12面体の5角形の中心から、立体の中点までの距離「r」、このrを2倍した立体の外側の点。
山田くん:ここから5角形の各点に直接を引くと、金平糖ができるっす。
山田くん:それはアルザルでいえば、
山田くん:ルートが12存在することですっす。
師匠:ルートが12個存在するということは、ROSが破れるので、23,46があらわれる。すると自然倍音列という概念が現れるが、しかし、倍音関係だけで
師匠:多面体構造は崩れてしまうはずなのですが、、。
師匠:そことの整合性がわかりませんですっす。
山田くん:でしょ。
山田くん:だからこれこそが最も重要なこと。
師匠:はい。
山田くん:そして思考の共鳴が体を動かせるメカニズム。
師匠:全部分かったですか?
山田くん:あと少し。
師匠:プラトン立体の中で、正12面体の五角形が構成する内角だけが、2と3の因子だけで構成できます。
師匠:あの12KENに含まれる多面体の内角は必ず5の因子を含みます。
師匠:12KENは角度考えなくていいので、構わないのですが、5角形の内角(108、72,36)はすべて2と3の因子だけから構成できます。
師匠:何かの双対性があるらしい感じ、、。
師匠:2と3の因子から角度(空間因子)作ってるのかな~。

図_12面体(間違い)

山田くん:こっから先がわかんねぇっす。
山田くん:青字がルート。
山田くん:コードで言えばdimっす
山田くん:コレ、対称性を持ってる?
師匠:12面体ですか?
山田くん:割り当てた音名。
山田くん:立体のどの辺とどの辺(どの頂点とどの頂点)が対称になるのか分からなくなって、ここまでしか。。
師匠:23.46が壊れた世界では、持ってないと思われます。
師匠:だから多面体を構成できない
山田くん:あー、師匠的にはそうなるよね〜
師匠:でもここに重要性が隠れていて、、、そこがよくわからないんです。
山田くん:まずここに注目!
図_五芒星1(省略)
山田くん:五角形の頂点を描く時、一筆書きで、

図_五芒星2

山田くん:そこに母音をフラグ。
山田くん:医療の経験から指と母音の関係が分かっているから、
山田くん:それを頼りに音名を割り当てる。
山田くん:そして頂点の音名が対称性を持つ関係を探す。
山田くん:だからc、d#、f#、a、coct.の位置がコレで合っているかわからない。
山田くん:コレが手がかり。
山田くん:今から授業でレス悪いっす。
師匠:了解です
<間があいて>
山田くん:どおっすか?
師匠:今出先なので後ほど
山田くん:了解っす
師匠:もどりました
山田くん:すまみせん、、さっきの図、、決定的に違ってました。m(_ _)m
師匠:上の一筆書きから思ったのですが、△、□では、対角線をひけない、もしくは引けたとしても、単独の線。五角形から、閉じた図形、上の図では☆が書けます。つまり、五角形以上から、内部に構造を持てる。
師匠:すると、ROSが破れても、もし、磁気があれば、正12面体を磁気で構成できます。正12面体はオイラーグラフではないが、全部星型で書き換えればオイラーグラフになり、磁気的安定構造が作れます。
師匠:なんだか磁気の安定構造とオイラーグラフであることは同値だと思います。しかし、ここで、電磁気の発生と時空間は同じことですから
師匠:この発生機構が12面体が生まれると同時に必要ではないかと考えています。
師匠:ビッグバンを考えるのと同じことかも知れないと考えちゃってます。
師匠:でも、できたらバカボン流から、全ての基礎方程式を導き出せます。
師匠:あと、方位って平面の角度を強調した言い方ですよね?
師匠:3Dの角度とは違う。
師匠:そこで、12KENに内包されるプラトン立体の角度は、全て因子に5を含みますが、12面体だが構成する角度(36,72,108)はすべて2,3の因子しか持ちません。
師匠:これ何かありますよね。
山田くん:たった今にこぷ〜が、、
山田くん:「テーブル」って言ってました。
山田くん:エーテル概念の次かと。
師匠:(dining table)?
山田くん:そ。
山田くん:んで、さっきの図はフラグと共鳴を混同してます。だから対称性を持たない。
山田くん:今、おそらく対称性を持つであろうものを図にしてます。
師匠:光の描写でよく6角形の連なりで描かれている場合ありますよね。
師匠:あれって、そのまま見てるんですか?

写真_光

師匠:テーブル、熊さんとネズミさんのやつですね~
山田くん:きりんさんと悪いやつ!
山田くん:コレは間違いないっす。
師匠:そこなんです~~
師匠:まだわからん
山田くん:きりんさんの網目模様。
山田くん:五芒星=テーブル!
師匠:ほんまや(笑)
山田くん:もう少し待っててね
師匠:はい~
図_12面体(正解)(省略)
山田くん:どおっす?
師匠:整合してますね~
山田くん:やったどーーーーーーー!
山田くん:ちなみにうさぎさん、くまさん、きつねさん、ねずみさんは、DNA磁界の例え。
師匠:なるほど
師匠:キリンと悪いやつはなんですか?
山田くん:悪いやつ=単極共鳴を生み出すリンパ流。脊髄前左リンパ菅。左脳の駆動源。
師匠:プレアデス軸とシリウス軸の概念と、じゃじゃとおぼじゃって対応概念ですか?
山田くん:きりんさん=テーブル、電位/振動変換。
師匠:なるほど~
山田くん:いいやつ=双極共鳴を生み出すリンパ流。脊髄前右リンパ菅。右脳の駆動源。
山田くん:そして、
右脳=ベクトル情報電位伝達、
左脳=スカラー情報電位伝達。
山田くん:が、確定して、
山田くん:脳内共鳴が安定し、
山田くん:体に無理無く、
山田くん:プレアデス軸とシリウス軸が起こる。
師匠:理解しました。プレアデス軸がある理由は、人類の進化のために必要だったという認識でいいでしょうか?
管理というか
山田くん:ちなみに、
jyajya(邪者)=スカラー情報電位、
objya(覚者)=ベクトル情報電位。
山田くん:馬鹿でもいろいろ考えたふりができるように。
師匠:社会悪でしかないような~
山田くん:そーともいう〜。
師匠:スカラー亢進するとエビ化しますか?
山田くん:ザッツライト!
師匠:理解しました
師匠:前頭葉タイトジャンクションは磁気的不安定構造(変な考え)であるにもかかわらず、それを固定するために、磁気よりも強い共有結合をするために分子化するであってますか?
山田くん:だね〜。
山田くん:でも分子はタイトジャンクション内のシナプスだけだからなぁ。。。
山田くん:あああああああああああああああああああああああああああああ嗚呼〜、、、、、、、、、、、
山田くん:だからだから、タイトジャンクション内液が持った意識が共有結合させるんだーーーー!
山田くん:細胞内電位に共有結合はさせられない!
山田くん:やっぱり意識は素数振動じゃなくて、三角絡み。


「ケスエーテルネットワーク(KEN)考察3」
2018/02/11

<2018/02/8>
師匠:おはようございます。
タキオンコネクション、DNAのやつ考えていたんですけど、正四面体だけで、空間充填できると勘違いしていたことに気が付きました。正四面体と正8面体の組み合わせで空間充填できるの間違いでした。
しかし、正八面体だけはプラトン立体の中で唯一オイラーグラフであり、磁気的安定構造です。ということは、タキオンコネクションの4つの正四面体が磁気的に安定する組み合わせは、それらが接触して作る。8面体がオイラーグラフのモニヒスノスだけということになります。正八面体もオイラーグラフでない結合まで許すとすると共有結合(タイトジャンクション)が必要になります。
師匠:これって、DNAの覚醒?と関係していることですか??
師匠:何だか知らないけど、オイラーグラフに執着させられている感じです。
師匠:ケスエーテルとモニヒスノスってなんか関係ありますか?
師匠:12KENの中にはあるのですが、磁気共鳴と倍音共鳴の関係(変換?)がここにありそうなのですが
山田くん:だから12面体考察が必要で、そのルートが12方向に拡がっているわけ。これが23.46の差を埋めている。オクターブを内包した12音律ってこと。
山田くん:オイラーグラフが気になっている理由。
山田くん:DNA覚醒とも関係あるっす。でももっと現実的な理由があるっす。
http://gaiax-blockchain.com/elliptic-curve-cryptography
山田くん:ケスエーテルはホールトーン。
山田くん:モニヒスノスはAUG。
山田くん:逆向きが、
山田くん:12面体=dim。
師匠:AUGとは?
山田くんオーギュメント。とディミニッシュ。
師匠:OK
山田くん:たぶんどちらもオクターブを内包させて共鳴するっす。
山田くん:振動微積分とも言えるっす。
師匠:オクターブを内包させるの意味をもう少し詳しくお願いします
山田くん:12音律ってフラグ。
山田くん:フラグの振動を聞いて音階を感じる。
山田くん:だから音波は縦波(衝撃波)って解釈してる。
師匠:12のルートは12の縦波?
山田くん:違う。
山田くん:でも振動は共鳴だから、その実体は、支点を二つ以上持つ双極横波。
山田くん:だから支点をフラグしても共鳴関係は一つ余ってしまう。
山田くん:だから先の図にCoct.パラメータが入ってる。
師匠:わかりました!
山田くん:現象を認知するには、脳内に現象よりパラメータを一つ増やす必要があるわけ。
山田くん:その先がピタゴラスコンマ。
山田くん:12個の五角形のルート探し。。
山田くん:「オクターブ圧縮」って呼ぼう。
師匠:12の調がある=23.46ある
山田くん:んだ。
山田くん:こでかもしれない、、

図_オクターブ圧縮(省略)

山田くん:出たかも鴨〜
師匠:auieoと指の関係を教えてください

山田くん:
a=親指
o=小指
u=人差し指
e=薬指
I=中指

写真_モニヒスノス軸傾斜

山田くん:↑胸のモニヒスノスの傾きとaoueiの関係。
師匠:軸移動、確認できました
山田くん:12のルート、合ってるかなぁ?
師匠:まだよくわかりましぇーん
師匠:12種を関係だけで類別できれば
山田くん:奇数次倍音で見ればいいんだすっす。

<2018/02/9>
師匠:おはようございます。
タキオンコネクションの4つのDNAですが他の組み合わせを考えないのは
どういったルールがあるのですか?
よろしくお願いします。

図_タキオンコネクション

山田くん:RNAって書いてあるところ、
山田くん:双極の3つの組み合わせはこの2つの磁界しかないでしょ。
山田くん:バランスするか、そうじゃないか。
山田くん:それをベースに立体にするの。
師匠:はい、しかし、それで多面体を組むと表と裏が出来てしまって、例えば3番目のguaninで向かって左側を逆向きに磁界を張ることができて4っつ以上出来てしまいます。
山田くん:ん?それは3+2+1+0でしょ。
師匠:いえ、順繰りになっているところはguaninの一片だけで、ここを逆向きにするパターンがつくれます。
山田くん:あれれ?
山田くん:頂点の赤を数える方式だとどうなるの?
師匠:すべて同数になるはずですが
山田くん:体の細胞には上下ないからこれでいいんじゃなくて?
山田くん:それとも逆パターンが邪者覚者?
師匠:まだ他のパターンも作れる可能性もあって、すくなくとも4っつのパターンには還元できないですね~
師匠:上下はなくても裏表がありますから
山田くん:裏表が反映するのは、、
山田くん:たぶんオクターブ圧縮する時だけ。
師匠:ちょっと正確に調べてみます。
山田くん:うんこ作るのにぜん動運動回転方向が生まれ、その左右温度差がいいやつ/悪いやつを造り、そのベースでjyajya/objyaが起こり、認知するのだから、たぶん。。
師匠:う~ん、明らかに異なるパターンが少なくとも8個出来てしまいました。
山田くん:4+8=12
師匠:少なくともなのでこれ以上ある可能性も
山田くん:端末電池切れ&治療で夕方戻りますっす。
師匠:了解です
山田くん:戻りますた。
師匠:正確には32通りありました
山田くん:上の4つも含めて32?
師匠:そうです
山田くん:https://okwave.jp/qa/q2311427.html
山田くん:解糖系=6ATP
ミトコンドリア系=32ATP
師匠:記事UPまだかかりそうですか?
山田くん:ですっす。
山田くん:ここ抜けられると一気に進むかと。
山田くん:どうも三叉神経が絡んでるっす。

<よしい/山田トーク>
——————-
>三叉神経の件。
基本的情報をちょっと調べればすぐ分かるかと思いきや、なかなか手強いのて、しばしお待ちを。
byよしいさん
↓よしい/山田トーク
よしい:三叉神経の件。
基本的情報をちょっと調べればすぐ分かるかと思いきや、なかなか手強いのて、しばしお待ちを。
山田くん:すまみせん。
よしい:とりあえず、脳神経が脳幹の神経核を出てからを見ると、そこから交差があるのは第4脳神経の滑車神経のみ。
しかし、聴覚は基本は対側の聴覚野に。一部が同側に。
三叉神経はどうやら橋で交叉しているみたいで。
よしい:。。手強いというのは、大脳皮質⇔脳幹の脳神経核の間の情報がなかなか見つからないってことで(-。-;)

山田くん:橋の交叉って渦巻いてないでしょ。でも延髄以下の交叉は渦巻いてると思うんだ。
山田くん:渦ってのは、いいやつ中の電位と悪いやつ中の電位の質の違いから起こるはず。
山田くん:だから顔のシンメトリー性が保持されてるんだと思うっす。シンメトリー性があるからその逆、ウインクが可能なのだと。
——————-
山田くん:もろ数学につながる話。

<2018/02/10>
山田くん:↓これっす。
図_東京スカラー、大阪ベクトル(※前項参照のこと)
山田くん:右脳縦波電流(=この場合「あ」)から徐々に左脳横波電流(=この場合「お」)に変えている。
山田くん:これは太陽光線と地球大気でも同じ関係があり、故に正中時の光線は白に近く、朝日、夕陽は赤みを帯びる。
山田くん:それは空間で光が偏向するからで、受けてにとって前者は縦波、後者は横波に捉えている。(※注釈:太陽光線の色が変わるのは、我々が大気というレンズの中から見ているから。それを俯瞰したレンズに例えるのは、レンズの中央部と端の偏光度合いを混ぜた場合と混ぜない場合を同時に語ってしまうことと同義であり、論理破綻をしている。)
山田くん:このメカニズム同様に、脳内電位も偏向させている。
山田くん:そのメカニズムが中心小体。

図_中心小体1、2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%BF%83%E4%BD%93

山田くん:3本1組の9組(3×9=27)の管をL字形にして、倍音(横波)を縦波変換している。
山田くん:その証拠として、植物細胞にこの機能はない。
山田くん:つまり5角形12個の組み合わせは、1つの面に横波縦波電位変換システムを内包している。そしてそのシステムがクロマチック分あるから立体として成立する。
山田くん:そして先のオクターブ圧縮図の「a」に着目して欲しい。
山田くん:12面体中、隣り合う面での同パラメータを数えない「a」の数は4。
山田くん:すまみせん今日は時間無くここまでで、戻るのは夜になってしまいます。。
師匠:了解です
山田くん:戻りますた〜

<2018/02/11>
山田くん:質問ですっす。以前、
>体内素数、決定的にわかりました!
とありますが、これ今も有効?
師匠:いや、まだ吟味が必要です。
師匠:何か部分的にはあっているとは思いますが、、。
山田くん:今考えていたんだけど、aoueiと共鳴時計で何かわかりそうっす。
師匠:共鳴時計って自然倍音表のことですか??
山田くん:
<共鳴時計>
自然数:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
音 名:C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
倍音順:1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23

図_共鳴時計

図_オクターブ圧縮、五芒星メカニズム

山田くん:倍音順ー自然数=0+自然数。
山田くん:五芒星とは、、
山田くん:ぜん動運動回転方向性から起こるため、オクターブ共鳴の方向性を内包することから生まれる。
山田くん:つまりオクターブのei共鳴とia共鳴をそれ以外と分けて考える必要がある。
山田くん:そしてei共鳴とia共鳴は位相差72°。

<2018/02/12>
山田くん:ディミニッシュの
CーD#ーF#ーAーCoct.
1 ー 4 ー 7 ー10ー13
ってmod12で言うといくつ?
師匠:まず、ディミニッシュ自体がすでに、1=4=10=13(mod3)3で割った余りがおなじもの。
師匠:それをさらに12で割った余りで類別するという意味になってしまいますが
師匠:仮に、1,4,7,13を数とすると、12より少ないのでmod12の概念が成り立ちません。
師匠:mod12で無理やり考えるならば、12で割った余りが等しいものは
師匠:1=13mod12だけが意味を持ちます

図_ボディーレゾナンス

山田くん:聴感上音階(除くオクターブ圧縮)条件でいえば、
オーギュメント=三角形
ディミニッシュ=四角形
サスペンデッド=五角形
ホールトーン=六角形
山田くん:が成り立つでしょ。
山田くん:これをコードで考えると、五角形だけKYEになり得ないでしょ。
山田くん:つまりサスペンデッド(sus4絡みの9th)の言葉通りに「つづき」のコード。
山田くん:これは脳内共鳴が中途半端になるからで、音楽ではこれを使って経過や展開を作るでしょ。
山田くん:ところが体内共鳴を考えると、五角形がおもいっきりベースになっている。
山田くん:さっきのこれもそう。

図_ネットで拾った神経接続五芒星

山田くん:神経繊維、神経伝達は五芒星。
師匠:これ凄いですね!
山田くん:んでこの関係がわかると素数解ける。はず。

図_オクターブ圧縮、五芒星メカニズム2(省略)

山田くん:一番下の図で紺色数字は、頭部を相対で捉えた共鳴(半音表記)を足したもの。
山田くん:引くと、
8-3=5
8-5=3
9-5=4
9-4=5
7-4=3
7-3=4
山田くん:ってなる。
山田くん:この脳図にある六芒星を見て欲しいっす。上向きの三角形の頂点を足すと、つまり短三度、長三度、完全四度を足すと12半音、1オクターブっす。
山田くん:同様に逆向きの三角形では、完全五度、短六度、長六度を足すので、24半音、2オクターブっす。
山田くん:この2つの三角形の関係が六芒星なのだから、そして聴感上の音階でのホールトーンが現象的六芒星なのだから、
山田くん:聴感上音階にこの六芒星が内包されているって考えられるわけ。
山田くん:聴感覚上音階では2倍音と(2/3)^11にピタゴラスコンマを起こすでしょ。でもこの三角形は関係のことだけ言っているので、隣り合う共鳴は非共鳴。それは分子伝達が非共鳴でも、補完する液共鳴があるから、結局この配列になってしまうっす。
山田くん:ってことは、問題の五角形の2つのオクターブも、同じ意味があるはずで、

山田くん:五角形の説明で出てきた、
>つまりオクターブのei共鳴とia共鳴をそれ以外と分けて考える必要がある。そしてei共鳴とia共鳴は位相差72°。
って言うのも、オクターブの向きのことじゃないかと。
山田くん:観念の世界では、数列も音階も上がる下がるって向きが限定してる。だから複素空間なんて考えもまかり通る。けど体内では「上りオクターブ」と「下りオクターブ」がもともと意味違うんじゃないかしら。
山田くん:概念としてはすごく難しいけど、
山田くん:もともとオクターブは二者間の関係ですよね。CからC‘もC’からCもオクターブって言う。
山田くん:
C→C‘=上りオクターブ
C’→C=下りオクターブ
山田くん:今、かこさんが見つけてくれたこれ。やっぱり合っているっす。

図_求心系と遠心系解説

山田くん:人は求心系(脳行き)と遠心系(抹消行き)を同じ回線を使って伝達しているってことです。その共鳴が「上りオクターブ、下りオクターブ」です。

<2018/02/13 深夜>
山田くん:小麦の<ちょー>さんが言った、あっち向きの素粒子とこっち向きの素粒子とは、上りオクターブと下りオクターブのこと。その矢印がそのままベクトル。だから前頭葉の陰陽が素粒子に向きを見せている。(非常に重要!)


「ディミニッシュ」
2018/02/14

音源_ディミニッシュ(省略)
梅:C、D#、F#、A、C(oct)
山田くん:C/D#/F#/A って短3度が連なるコードのことで、数学的には五角形を構成するの。
てか:あおうえいのスカラーとベクトルがイメージしやすくなりました(なるほど)
山田くん:オクターブ未満とオクターブで図形は変わる。ってか0(ゼロ)があるかないか?
山田くん:ただそこに条件があって、
山田くん:オクターブ未満の場合、仮の0が発生してしまう。
山田くん:オクターブの場合、キッチリ割り切れる。
図_ボディーレゾナンス(※前項参照のこと)
山田くん:だからこの図は一つ次元を下げて表記してる。


「オクターブ問題」
2018/02/15

図_オクターブ圧縮ver.2(省略)
山田くん:新しい12面体音程です。
山田くん:対称性を持つ面を足すと24になるつもりでフラグしたんですが、あってますでしょうか?
山田くん:平行になる面。
師匠:すいません。まだ意味が消化できていないので、判断すらできないのですが、記号と図形の整合性はとれているようです。
師匠:じゃじゃとおぼじゃ12をはさんでいるだけでなく足すと24になるんですね~
師匠:まだ意味わかりませんけど、でも、24(12)の対称性を崩して11と13のルート系が体の中にできるってのが、、すごいですね。
山田くん:で、これをKEN(肉体無し)での話にすると、各面のルートは要らないっすよね?
師匠:はい、ルートという概念がなくなりますので
山田くん:ところが五角形なので、完全対称性を求めた場合、一筆書きが不可能っすよね?
師匠:星が内部にかけるという意味ですか?
山田くん:テキトーに言っているので、検証してないですけど、爪電気が星は書けないって。
師匠:五角形が一筆書きできるという意味は?
山田くん:共鳴が面なり、立体なりで完結(オクターブ関係)しているって意味です。
師匠:すいません。理解できません。
山田くん:おれが勘違いしているのかなぁ。

山田くん:オクターブってクロマチックだと13個目じゃないですか。
師匠:いや、山田さんの云おうとしていることが間違っているという意味ではなく、ラインの文面上だけでは、ちょっと理解しずらいという意味です。意味がつかめていないので、間違っているとかそういう以前です。
山田くん:了解っす。

山田くん:このオクターブの中で、
2半音進行がホールトーン、
3半音進行がディミニッシュ、
4半音進行がオーギュメント、
5半音進行がサスペンデッド。
山田くん:もしこのコードのフラグした音名で無理矢理図形を描いたら、
2半音進行→7角形
3半音進行→5角形
4半音進行→4角形
5半音進行→描けない。
山田くん:さらに、もしこのコードのルートと第二音までの半音数で図形を描いたら、
2半音進行→3角形
3半音進行→4角形
4半音進行→5角形
5半音進行→6角形。
山田くん:当たり前なこと言っているのだけど、、
山田くん:計算次元の違いからこうなりますよね〜
山田くん:計算するってことって、ルートが決定してないとできないでしょ。
山田くん:だからKENは肉体持ってない。
山田くん:でもKENを想像した師匠は計算したからKENができたでしょ。
山田くん:ここまであってますか?
師匠:表現するにはKENがギリギリで、それ以上は言説自体を止めるしかない、というところでしょうか?
山田くん:あはは〜、ですね。
山田くん:で、さっきの図に戻りますが、

山田くん:平行面を足して24(2oct.)にすると、Objya側で一筆書きの星が成立しなく、成立させるには、21と23を入れ替えなきゃいけない。
山田くん:おそらくこれが脳内ネガポジシステムで、3倍音を5度という表現している理由っす。
山田くん:素数が拡散する理由はここにあるっす。

山田くん:今治療から帰ってきたんですが、新しいことに気づいたっす。
山田くん:戌午転換は液共鳴だけっす。
山田くん:電位位相には関係ないです。

山田くん:やっとこれで条件揃ったと思うっす、いちこもそう言っているっす。
山田くん:
電気は1オクターブ。
振動は2オクターブ。
山田くん:今日説明?(自分に対して、、)してきたことが、この電気と振動のスケールの違いに現れているんじゃないかと思うっす。
山田くん:電気は1オクターブって言っても、それを振動の立場で言ったら、1オクターブ未満。
山田くん:ってことなんじゃないかしら。
山田くん:だから素数が無数に存在してしまう。

<2018/02/16>
師匠:おはようございます。
師匠:やっと五角形のルート探しの言っている意味が解りました。(たぶん)
師匠:昨日の説明で、
>さらに、もしこのコードのルートと第二音までの半音数で図形を描いたら、

2半音進行→3角形
3半音進行→4角形
4半音進行→5角形
5半音進行→6角形
師匠:のところの「コードのルートと第二音までの半音数」の意味がつかめません。もう少し補足お願いします。

山田くん:とりあえずめっちゃ盛り上がっているので、先にコレ!
図_五芒星エンコーダー(オクターブ圧縮)完全版(省略)
山田くん:五芒星エンコーダー完全版っす。
山田くん:aoueiだけじゃなかったっす。aouieが必要でした。
山田くん:完全シンメトリ〜〜!

山田くん:>>
2半音進行→3角形
3半音進行→4角形
4半音進行→5角形
5半音進行→6角形
>のところの「コードのルートと第二音までの半音数」の意味がつかめません。もう少し補足お願いします。

山田くん:計算次元を無理矢理変えると、5半音進行(サスペンデッド)でも図形が出来てしまう例えの意味でした。
山田くん:5半音進行はc、c#、d、d#、e、fの6半音分って意味です。

山田くん:新しい図について、
山田くん:記事「DNA/五色の羽(五色人)、五芒星と六芒星」
https://koji-yamada.com/2012/12/15/010225/

写真_五芒星エンコード(記事「DNA/五色の羽(五色人)、五芒星と六芒星」より)

山田くん:先日師匠がこの記事にフォーカスして、朝なんだか気になり、気づきました。
山田くん:これは振動を電位に変換する時のメカニズムです。
師匠:確認なんですが、5半音進行単独ではオクターブで閉じないが、12音律で立体を構成しているため、全体でオクターブ概念が成立している。12×5=60で閉じるって意味であってますか?
山田くん:そうですよね。
山田くん:先日京都で考察したことですね。
師匠:たぶん、別のことにフォーカスしていて、盲点になっていました。

山田くん:
1、五芒星に一筆書きでaouieをフラグします。→この状態は振動共鳴での72度位相です。
2、これを電位位相に変換している脳幹では、図形を直線化しているため、星を上から圧縮します。
3、すると五本指を動かす神経電位に変換されます。
4、電位になると、ieが反対になり、いつもの五芒星aoueiになります。
山田くん:このieとeiがそれぞれ求心系と遠心系のオクターブってわけです。
山田くん:だから今回の図はJyajya側をaouie、Objya側をaoueiでフラグし、各々位(1と23)の高い順で奇数を置いた時、面の対称性(24)が完成しました。

師匠:電位になるとieが反転するのはなぜですか?
山田くん:面なり立体なりの5位相の共鳴現象(12音律)をcomonn(0V)から電位に変換する時、288°と360°の距離が反対になるからです。

<2018/02/19>
山田つぶやき:23倍音を超える素数が、割り切れて、体に入ることが出来ると、心拍などに影響を及ぼします。

「ケスエーテルネットワーク(KEN)考察4」2018/02/23
「有理数(電位差位相)と無理数(液共鳴)」2018/02/23
山田くん:有理数/無理数どんなっすか?
師匠:おはようございます。「刹那はこの世とあの世の架け橋」をもとに、再計算してみました。
収束する=循環する(循環小数=有理数)、
収束しない=循環しない(無理数)

という意味で受け取りました。
そこで、まず、よくよく考えてみますと、
0,108108、、、
0.272727、、
も循環小数であり、簡単な計算から分数表記できます。
つまり、有理数、それを自然数で割ると、どのような自然数Nで割ったとしても有理数になります。
つまり、全て循環小数になります。
例えば、0.108108、、。
を23で割って計算しますと、66桁目で循環します。
そして、この66桁をすべて足し上げると9になります。
9になる理由は、桁を足して9になる数列の性質によるものです。
無理数ではないですが、他の循環小数の単純さはないです。
また、足して9にしかならない9の倍数は10進法計算の中に、何らかの対称性がある現れです。また、3の倍数は桁の足し上げが
3,6,9を繰り返し、それ以外は123456789を置換しています。何か出てくるよ感がします。
100桁まで再計算したエクセルファイルです。

師匠:ところで、7という数字に着目しています。
7倍音はB♭で基礎波動とありますが、基礎波動という言い方をしているとき、それは、生成されるものではなく、前提としていると解釈してよいのでしょうか?
すると、1,2,3,4、ときて、5が生成され、6、8,9,10とつくれるが7が作れない。
むしろ、初めから前提としていた基礎波動を捉えた?整合したと考えるのは自然でしょうか?
素数の発生を考えるとき、因数分解の性質は6まであればよく、
(つまり5が発生すれば十分)、つぎに、線形時間があれば無限の足し上げという観念が生まれるはずです。そのためには、10進数が必要で、そのためには7が必要ですが、これはどこからも生成することができません。基礎波動という定点が初めからあったとするとすっきりします。というか、このことが自然数発生(線形時間内思考)足らしめているのではないでしょうか?
素数発生機序は、線形時間と10進数の構成で十分ではないでしょうか?あとは現行数論道理に素数は勝手に無限に生成されていきます。
師匠:振動(比)から自然数を構成する仕方は、どうやら入り組んでいて
数概念にしたようです。ここが入り組んでいるために、数と比の間に埋められな溝があるようです。
先月などに考察した素数の無限性も、線形時間からくる無限性に基づいており、MOD計算やループがあれば比として考えられることの別の現象かもしれません。
師匠:リーマン予想の類似物(ループ系)は解かれており、元祖リーマン予想がいつまでたっても解けない理由だと思われます。
師匠:11,13に関しましては、以上のことを踏まえますと、線形思考が生まれた後の初めての素数であり、12という振動の元を挟んだ素数でもあります。
これから考えます。

山田くん:ありがとうございます。
山田くん:B♭を時間角最大って書いてます。
山田くん:その逆がC。
師匠:時間角最大の意味をもう少し教えていただけますか?
山田くん:ですよね、少々お待ちを。
師匠:バカボンブログで検索かけたら出てきました!読んでみまっす。
山田くん:たぶん理由はまともに書いてなかった気がするけど。
山田くん:当時はぜんぜんわかってなかったと思う。
師匠:補足お願いできますか?

山田くん:まずは、
脳内1オクターブ
体内2オクターブ。
山田くん:そして、
脳内は電気
体内(細胞外内液)は振動。
山田くん:そして縦波、横波を脳内(電気)で感知してる。
山田くん:これが認知。
山田くん:電位差位相分解している。
山田くん:それがクロマチック。
山田くん:1オクターブ内で。
山田くん:そしてこの電位位相差を一周にしてるから、つまりどれかの位相に自我を保つので、その位相で捉えた振動(外在含めて)を正相に感じる。
山田くん:そして正相に感じる以外の振動は横波と捉える。
山田くん:こう考えると、電磁波(横波)とは、大脳皮質で自我を保てない位相のことを言っている。
山田くん:そしてこのことを始めの条件で考えると、
山田くん:体内の2オクターブ目の振動(液共鳴)を脳内では、全て横波と捉えることがわかる。
山田くん:ここまでを一旦置いておきます。
師匠:ありがとうございます

山田くん:今度は、2オクターブの液共鳴を考えます。
山田くん:液共鳴なのだから、基準はホールトーンです。
山田くん:これを音名で書くと、
山田くん:C1、D1、E1、F#1、G#1、B♭1、C2、D2、E2、F#2、G#2、B♭2、C3。
山田くん:の13パラメーターです。
山田くん:この配列での中心はC2。
山田くん:先程の電位差位相自我からこの振動を見ることは、どの位相(地点)に自我を移動させても、前後の関係が発生してしまいます。
山田くん:ゼロ電位では振動と共鳴できないからです。
山田くん:つまり電位にとってのゼロポイントは、液にとってただの相関関係であるため、電位側から振動を見ることは、仮のゼロポイントから陰側、陽側という解釈になってしまいます。
山田くん:これが電磁場=陰陽となる理由です。
山田くん:最後にB♭が時間角最大の理由ですが、
山田くん:液共鳴のC1、C2、C3は電位差自我にとっては基底同等です。
山田くん:つまり電位差を作れません。
山田くん:だから本来ならC2が13の中心7ですが、脳内では電位差が最小になってしまいます。
山田くん:その逆の理由で、液共鳴の中心に最も近いB♭が時間角最大となるわけです。
山田くん:そしてこの7と13のこととなりが、さっき師匠が言っていたことに関係するはずです。
師匠:理解がすごく進みました!

「ケスエーテルネットワーク(KEN)考察5」

※注釈:以下は直近の記事に師匠が質問コメントを寄稿され、それに答えた文章です。
Tomoyuki Onodaさま
>こんにちは~
>>前頭葉分子伝達の計算と後頭葉液共鳴の計算は、元々誤差を生じる運命にあり、だからその現れとして「ウルフの五度」が生まれてしまう。
天文学の年周視差も認知の脳内共鳴差に原因がある。
>23セント値の問題が、地球赤道傾斜角の問題と同じところに起因している
問題というのは驚きました。

 自分でも驚いています。
 脳内共鳴と数字に深くフォーカスしていると、以前書いたノリちゃんという小麦のお友達が、座布団を見て数字に見えるって言っていたことを思い出しました。認知、脳内共鳴は数字で表せるってことなんです。

>ヴァイオリンを削っていくときに、音の層を一層一層剥いでいきます。
このとき、初めは2度の間隔で層になっており、3度間隔、5度間隔、オクターブ
と順に音列が出てきます。
>また、23セント値の問題で、絶対に純正で閉じないために、無限に割り算可能なことから、無限に新しい比の集合を構成することができ、
互いに素な比の集合を構成していくことができます。
>その時なぜか、生き物のようなヴァイオリンの形状が現れるのですが、
この仕組みがとても謎です。
>私の感覚では、楽器を作っているというよりも、
この次元の物質(木材)を変形させることで、音の場を形成しているというのが実態に近く、そうして形成された場は、この3次元世界をはりだしてしまっているような実感があります。

 物質の共鳴、つまり認知、特に視覚。
 そのデータが2のべき乗なのだから、音楽的な共鳴のヒエラルキーとは無限にズレる。そのズレを極限まで減らした形状がヴァイオリンって言えると思います。

>前頭葉分子伝達の計算と後頭葉液共鳴の計算は、元々誤差を生じる運命にある
とのことですが、ひょっとしたら、この誤差を埋めようとした結果が
生命体の形状を作っていると考えることは出来ますか?
>また、誤差を埋めるところに必ず、∞の割り算が入ってくると思うのですが
たとえば、ライプニッツ級数のように、左辺が幾何学的情報をもち右辺が数論的情報を持つ等式が存在しているのも、こういった理由によるのでしょうか?

 ライプニッツ級数、、、恥ずかしながら私、この言葉、知りませんでした。
 なんのことかわからないから、小麦にググってもらいました。。(あっ私の端末はググり禁止令出てるので、、)
 んで、意味は理解したのですが、そんな会話していたら、横からいちこが、、
 「時と場合だよ。左が液で右が分子って決まってないよ〜」って言われました。
 で、その心を考えてみたのですが、どうも23倍音(ドロボールート)に関係していると思うのです。
 実は過去に作った元素周期と素数の関係を表した、バカボン元素周期表にその先がありまして、41倍音が観念、つまり双極共鳴のオクターブ(2)と等価であることを掴んでいるのです。
 2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41
 41倍音は13番目、そして23倍音が9番目。
 41倍音はオクターブ。23倍音が短6度(8半音)。
 そして短6度の裏が長3度(4半音)。
 つまりここに、観念的な脳内共鳴の調を決定するもう一つの要素、長調、短調が現れているのです。それが3倍音は五度、5倍音が三度、という捻じれた関係を生んでいるのだと思います。

>この記事に刺激されて、過去記事をはじめから読ませていただいております。
勉強不足で、稚拙な質問かも知れませんがよろしくお願いします。

 とんでもございません。書いた通り、私は勉強という基礎がまるで出来ていません。ご指導いただきたく思っております。

 (※Facebookでお友達のTomoyuki Onoda さんとのやり取りを、通信制御のため、Facebookで満足にできず、私に対するOnoda さんのコメントとそのリコメントをここに掲載しました。)

tomoyuki onodaより:
2017年10月8日 1:22 PM
返信ありがとうございます!
まだまだ、飲み込めない用語ばかりですが
凄く、”感じる”ものがあります。

液=連続、分子=離散と読み替えて
ブログを読み直してみたいと思います。

「必ずしも、左が液で、右が分子ではない」
とのことですが、これは、単に式を右辺左辺入れ替える(移項する)という意味では
ないのですね?
そうなりますと、右と左という意味において対称でないということになりますが
そう考えてよろしいのですか?

また、再度質問させていただくと思いますが
よろしくお願いいたします。

keinudidioより:
2017年10月8日 2:09 PM
tomoyuki onodaさま
>「必ずしも、左が液で、右が分子ではない」
とのことですが、これは、単に式を右辺左辺入れ替える(移項する)という意味では
ないのですね?
そうなりますと、右と左という意味において対称でないということになりますが
そう考えてよろしいのですか?

 です。捻じれているのだと思います。
 そのポイントがおそらく3倍音から5倍音に至るところ。
 人はまっすぐな認知の中に、その捻じれを含むってことだと思います。


「思考電位位相差(自然数ソース倍音)」
<2018/02/25>

ソース:2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41(振動)
自然数:1、2、3、4、 5、 6、 7、 8、 9、 10、11、12、13(思考)
ノート:C、C#、D、D#、 E、 F、 F#、 G、 G#、 A、 B♭、 B、Coct.(電位)
————————————————————————————-
 認知:2、3、5、7、 9、 11、13、15、17、19、21、23、27(電位自我)
 思考電位位相差は単極細胞振動を1(ルート)とするとその上に乗る(共鳴する)倍音同等であるため、1オクターブ上の2倍音から始まる。すると脳内の9が神経伝達電位位相の閾値ギリギリとなるため、10進法が自然思考の限界となる。
 一方、聴感覚は思考聴感と体感聴感(近年京都大学に於いて体聴感の研究が進み、実証された。)がパラレル経路を取るため、簡単に言えば、耳と体の両方で聞いているため、オクターブというキリの感覚が思考のそれとスケールが異なる。このことが、2つのオクターブ聴感を生み、それがピタゴラスコンマに反映される。さらに思考電位位相差でのキリは、心拍の恒常性から、ソース倍音に絶対的閾値があるため、約2/3振動を電位変換している。故にこのスケール差が素数発生原因と言える。
 このスケール差には、合成数である、9(聴感のD)、15(同のB)、21(同F)、27(同A)を含めていない。含めた場合、共鳴時計の配列となる。この違いは、スケールの基準を電位自我に持つか振動自我に持つかということである。

<共鳴時計>
自然数:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
音 名:C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
倍音順:1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23
 さらにこの合成数音を考察する。
 D9=3×3、F21=3×7、A27=3×3×3、B15=3×5(音階順)。
 これらの音(振動数)が合成数と認識される理由として、各音の関係を示すと、
D〜F間/短3度(3半音差)
F〜A間/長3度(4半音差)
A〜B間/2度(2半音差)
B〜D間/短3度(3半音差)
 となり、さらに連続性でのそれは、
D:3半音/7半音/9半音
F:4半音/6半音/9半音
A:2半音/5半音/8半音
B:3半音/6半音/10半音
 である。
 お気づきと思うが、この関係(電位差の組み合わせ)が全ての整数を創っている。
 そしてさらに各音の関係と合成数構成要素(素因数)を鑑みると、3^2Dと3^3Aが次元変節点であることに気づく。つまりそれが認知思考面に対応する。
ルート〜D/Zテング
D〜A  /Yテング
A〜ルート/Xテング
 ※注釈:倍音位相はルートに近いほどエネルギー伝達率が高いため、順位が逆転する。
 つまり数列とは、この次元変節点で仕切られる思考音階を移動しながら思考される。そしてこの思考音階移動が3と5を逆転(3倍音を5度、5倍音を3度と表現する。)させる機序である。

<2018/02/26>
師匠:生理の都合上素数発生に必然的に至るわけですね~
>となり、さらに連続性でのそれは、
D : 3半音、、、
とありますが、連続性の意味をもう少し補足していただけますか?

山田くん:Dを仮のルートとすると、
D3半音F
D7半音A
D9半音B
山田くん:って他の合成数との関係性が成り立つ。
師匠:わか
山田くん:そう考えると、
D:3半音/7半音/9半音
F:4半音/6半音/9半音
A:2半音/5半音/8半音
B:3半音/6半音/10半音
山田くん:繰り上がりまで含めたマテリアルとしての数値全てが発生する。
師匠:イケてるんじゃないでしょうか!
山田くん:つまりそうして認知力を深めていった先人たちは、
山田くん:数値を発達させる代わりに、音感を複雑化させてゆき、
山田くん:現代の脳内共鳴の要である、
山田くん:3と5の反転方式を完成させた。
山田くん:そのかわり、、
山田くん:リンパ共鳴を12/20に狭めた。
師匠:現代の脳内共鳴の要=線形時間認識=3と5の反転方式、ってことですよね
山田くん:です。
山田くん:ほぼ完成!イエーイ。
師匠:大きな到達点ですね!
==========ここまでLINEトーク==========

 やっとこれで一区切りでして、長くてどうもすまみせん。すでに31,000字超えっす。まずここまでで隠語に包まれている部分を解説しましょう。
 KEN考察4にいきなり、
山田くん:有理数/無理数どんなっすか?
 とありますが、これは過去記事「刹那は此の世と彼の世の架け橋。地球公転周期を考える。」の内容のことでして、以下に引用します。

——————-引用開始——————-
『よし、続きだ。お前らの55、5bpm。これ、法界では49、5モツなんだけど、とにかくこの周期で意識は脈動するんだよ。だから、テンポ55、5で「あおうえい」言うと共鳴して胸いたくなるだろ。お前らはそれ忘れているからあんまり関係ないけど、地球やその他の星々の意識はもろ関係あるわけ。そして昨日言った10フェイシスを月ごとに繰返しているから、地球時間の14、8日に一回膨らんだり萎んだりするのさ。物質は全て意識で成り立っているからなんだ。お前ら身勝手に生きているから知らないだけ。オレ達みたいに普通に生きてれば、見なくたって地球の鼓動を感じられるんだよ。』

 そして前編にも転載した魂の定義の話。

〜魂(三角の神様)〜 <カラスのホリー> 2015/1/25 (過去記事「よのなかおかしい。」より)
 『「魂って何のことか分かるか? 定義(角度)なんだよ。体情報は全てイーブンで、それを定義によりランキングしているんだ。そのランキングが情報を人格たらしめるの。だから次元そのものなの。そして動植物を含めた魂の総量は限定されていて、一定量の魂をどのように分割するかだけが、個の魂の質に影響するんだ。あとな、魂は心臓に宿るの。そして三芒星のビートを造り、体情報の量子化を行ない時を創るんだよ。でもそのテンポは魂によるものではなくて、人体定在波(※魂魄の魄)の0.925Hzから発生し、鼓動となるの。だから輪廻転生は肝臓尾状葉と心臓による体情報の量子化の階層差が一定量以上になることが条件であって、条件を満たさない魂の輪廻転生は起こらないんだよ。」※注釈:山田君』

 このホリーがわざわざ法界の単位「モツ」で言い直した基礎波動周期。その理由がわかりました。55.5bpm⇄49.5モツ。そしてbpm=モツ。この違いは1秒の長さの違いです。※bpmとはビートパーミニッツ(b/m)のことで、1分当たりの拍数。

55.5:49.5 = 37:33=1:x
∴ x=33/37 = 0.89189189189189189
∴ 49.5/55.5 = 0.89189189189189189

 このことから、大脳音程がB♭時の脳幹と後頭葉大脳新皮質の時間進行速度が1:0.89189189189189189 と言えます。だからその差は。

1 – 0.8918918918918919 = 0.108108108108108(以下、ソースの差)

 おそらくホリーは内在倍音の一周の平均近似値を言っているはずで、49.5モツに函数εが必要。よって、

360°:x = 55.5:49.5×f(ε)

 となるはずですが、積分式で書いていくと、山田君はなんだかわからないので、近似値だけで考えてみます。

360° × 49.5 = 17820
x=17820 / 55.5 = 321.081081081081°
321.0810810810812° / 360° = 0.8918918918918916
360° / 321.0810810810812° = 1.121212121212121
∴ 360° – 321.0810810810812° = 38.918918918919°
1 / 360° × 38.918918918919° = 0.108108108108108

 見事にbpmとモツの割合と、モツから割り出した倍音角度の差が一致します。12進法を造る脳幹と10進法を造る後頭葉には、1秒の長さに0.108108108108108秒の差があるということです。この差は思考を起こす元となる脳内共鳴一つひとつに起こることで、最もベーシックな関係性です。
 そして刹那とは、この差の中に前頭葉の観念である、方位感覚360°を造るために8方位感覚を加味したものです。例えば、ドレミファソラシドと1オクターブを感じる感覚もこの8方位感覚です。

脳幹:3
後頭葉:5
前頭葉:8

 合わせて三五八。だから脳幹と後頭葉の1秒の差0.108108108108108を8方位感覚で割る必要があります。

0.108108108108108 / 8 = 0.0135135135135135

 そしてこの数字は刹那(1/75)の隣、1/74そのものでもある。
1 ÷ 74 = 0.0135135135135135
 この刹那=1/75=0.013333333333秒のほぼ近似値となることが、つまりは体と後頭葉で思い出したり考えたりしたことに、さらに8通りのチョイスを創るのです。そしてこのチョイス≒刹那が、魂の在り方。

 前編で説明した内在倍音のB15倍音が抱える3倍音と5倍音。ここに宇宙中で唯一、内在倍音を相殺して無振動とすることができるわけです。無振動の造り方が、前頭葉のチョイスにかかっているわけ。

 ここで刹那が1/75秒=0.013333…であることから、近似値となっている1/74秒=0.0135135…について考察する。まずは数秘術的に。。0.108108…を、

0.108108108108108 / 2 = 0.054054054054054
2で割った答え……540のリピート。∴ 5+4=9
0.108108108108108 / 3 = 0.036036036036036
3で割った答え……360のリピート。∴ 3+6=9
0.108108108108108 / 4 = 0.027027027027027
4で割った答え……270のリピート。∴ 2+7=9
0.108108108108108 / 5 = 0.0216216216216216
5で割った答え……216のリピート。∴ 2+1+6=9
0.108108108108108 / 6 = 0.018018018018018
6で割った答え……180のリピート。∴ 1+8=9
0.108108108108108 / 7 = 0.0154440154440154
7で割った答え……15444のリピート。∴ 1+5+4+4+4=18→1+8=9
0.108108108108108 / 8 = 0.0135135135135135
8で割った答え……135のリピート。∴ 1+3+5=9
0.108108108108108 / 9 = 0.012012012012012
9で割った答え……120のリピート。∴ 1+2=3

 9で割った答え以外全て9が導けます。因みに純正律の基準に倣い27(倍音)まで計算してみます。

0.108108108108108 / 11 = 0.009828009828009828
11で割った答え……098280のリピート。∴ 9+8+2+8=27→2+7=9
0.108108108108108 / 12 = 0.009009009009009
12で割った答え……009のリピート。 ∴ 9
0.108108108108108 / 13 = 0.008316008316008316
13で割った答え……008316のリピート。∴ 8+3+1+6=18→1+8=9
0.108108108108108 / 14 = 0.007722007722007722
14で割った答え……007722のリピート。∴ 7+7+2+2=18→1+8=9
0.108108108108108 / 15 = 0.0072072072072072
15で割った答え……0720のリピート。∴7+2=9
0.108108108108108 / 16 = 0.00675675675675675
16で割った答え……675のリピート。∴ 6+7+5=18→1+8=9
0.108108108108108 / 17 = 0.00635930047694753
17で割った答え……リピート無し。
0.108108108108108 / 18 = 0.00600600600600600
18で割った答え……6
0.108108108108108 / 19 = 0.005689900426742526
19で割った答え……リピート無し。
0.108108108108108 / 20 = 0.00540540540540540
20で割った答え……540のリピート。∴ 5+4=9
0.108108108108108 / 21 = 0.005148005148005148
21で割った答え……005148のリピート。∴ 5+1+4+8=18→1+8=9
0.108108108108108 / 22 = 0.004914004914004914
22で割った答え……004914のリピート。∴ 4+9+1+4=18→1+8=9
0.108108108108108 / 23 = 0.004700352526439476
23で割った答え……リピート無し。
0.108108108108108 / 24 = 0.0045045045045045
24で割った答え……045のリピート。∴ 4+5=9
0.108108108108108 / 25 = 0.00432432432432432
25で割った答え……432のリピート。∴4+3+2=9
0.108108108108108 / 26 = 0.004158004158004158
26で割った答え……004158のリピート。∴ 4+1+5+8=18→1+8=9
0.108108108108108 / 27 = 0.00400400400400400
27で割った答え……4
——————-引用終了——————-

 師匠と話して知ったんですが、循環小数は有理数なんだそうです。比べて無理数とは、例えば複素数や無限小数のことで、前編で書いた、数学自体がゲームって観点からすれば、有理数でさえその産物ではありますが、特にゲーム性の強いもの、つまりは妄想領域を発生源とするのが、無理数だってことです。そういう意味で体内素数と脳内素数に分けることができるっす。
 まぁ山田くんとしては、無理が通れば道理ひっこむってほうが馴染み深く、道理数って言ってほしいなぁと思うわけですがね。。余計なこと書いてる場合じゃないっすね。

 つまり上の数列は全て有理数。全て循環小数なんです。有理数を有理数で割っても有理数にしかならない。当たり前です。ポイントはその解。有理数の桁数です。
 その前に、数学学会からは総スカンを喰らうこの数秘術。数秘術って言っただけでオカルト扱いしたんじゃ自身が創る脳内妄想からは抜け出せません。この説明をしなきゃです。

 12音階で素数じゃない振動、合成数音は、D9、F21、A27とB15ですね。合成数音を大文字表記します。そしてこのD、F、A、Bをダイアトニック合成数と呼びましょう。何故なら、全て全音階の構成要素だからです。

c、c#、D、d#、e、F、f#、g、g#、A、b♭、B、coct.
 ∀ ∀ ∀  ∀ ∀ ∀ ∀ ∀  ∀ ∀  ∀ ∀
 2 3  1  2 3  1 2 3  4  1  2 1

 3×3=9Dから3×7=21Fまでは3半音の差があります。同様にFから3×3×3=27Aは4半音、Aから3×5=15Bは2半音。BからDが3半音です。
 そしてこのダイアトニック合成数音には以下の関係があるのです。

C—ルート〜〜〜〜〜〜〜Zテング
D 3×3=9倍音———-次元転節
>3半音差
F 3×7=21倍音〜〜〜Yテング
>4半音差
A 3×3×3=27倍音—次元転節
>2半音差
B 3×5=15倍音〜〜〜Xテング
Coct.–ルート
>3半音差

 このそれぞれが脳内で仮のルートになった時、人は脳内(前頭葉)で数字を思考しています。
Dルート=3半音|3+4=7半音|7+2=9半音|9+3=12半音
Fルート=4半音|2+4=6半音|3+6=9半音|3+9=12半音
Aルート=2半音|3+2=5半音|3+5=8半音|4+8=12半音
Bルート=3半音|3+3=6半音|4+6=10半音|2+10=12半音

 ただ今2018/03/03の深夜0:11です。
 夢を見ました。それもここ三日同じような夢です。私と同年代の女性が、それも白い前に大きめのボタンがついたロング丈のスウェーターに、白のこれまたロング丈のスカートを履き、白のストッキング、白い靴、白い帽子という、全身白ずくめの白髪の長髪で、女性にしては割と長身の、私と似た背格好の女性が、我が家の敷地内をうろついていたので、あっ、実際は敷地内といってもたかだか30坪足らずなのですが、夢の我が家は意外と広かったです。不法侵入の廉で注意というか、声を掛けると、乱暴ではないのですが、何かを主張しようと両手で掴みかかってくるのです。それはまるでゾンビ。三日間ともに、恐怖で目が覚めました。そして今夜ついにその意味を知ったのです。

 白い女性は私の神経でした。だから背格好が似ていたわけです。私の神経が私に語り掛けたかったのです。ここだけ聞けば、完全なるキチガイですね。でももうちょっと聞いてくださいな。

 まずはつい一昨日に完成したこの図をご覧ください。

図_5stars encoder(ver.final)

 ここ最近師匠とずっと考察している五芒星エンコードの模式図です。でも五芒星エンコードってなんだ? ですよね。
 簡単に言えば、五本指をバラバラに動かすための神経伝達システムのことで、振動工学的に前頭葉の陰陽を電位の5位相にするには、非常に高度で特殊な変換がない限り無理で、また師匠が打ち出した12KENでも五角形12面で構成されるプラトン立体(正十二面体)は、一番特殊な共鳴状態なのです。
 そして白い女性が言いたかったことは、「1」は求心系で起こり、この図だとjyajya11側で起こり、「2」は遠心系、objya13側で作られるってことなんです。ここ重要!

 まあ平たく言えば、深夜に気づいたことを忘れないうちにメモしているだけなのですが、こうして面白可笑しく書くのは、エンタテインメント性を重視している山田くんの作戦ですね。ずっとややこしい説明ばかりじゃ読んでる方も肩凝りますでしょう。

 とりあえずメモは書けたので、有理数の話に戻りましょう。そしてその後白い女性に再登場いただきます。
 有理数というのは、脳内で実際に共鳴できている思考からの数字のことです。逆に無理数とは、妄想領域のみでの共鳴からできているため、体とは共鳴できない思考からの数字です。仮にもし共鳴してしまうのなら、何かの病状が起こります。それが23倍音ってことです。
 この特性を生かして過去記事「刹那は此の世と彼の世の架け橋。地球公転周期を考える。」では、脳内共鳴の最小単位である刹那を説明しているんです。しかしこれを書いた当時は、この数字術(数秘術)が素数判定法に流用できることを知りませんでした。つまり知らずに書いていたわけです。そして脳内共鳴方式が解った今、それは素数判定にもなる五芒星エンコーダが紐解けたと言えるでしょう。

 まずはこの過去記事のデータを、師匠のお弟子さんが数字のプロとして検証してくれた結果を示します。つまり信頼に足る情報です。とりあえず1画面で見れる桁までです。それも奇数だけで。

図_ダイアトニック合成数と母音相関

 例えば23のところを見てください。循環小数が66桁です。私の手計算だと無限小数だと思っていたものも、巨大な循環小数だったということです。家庭用の計算機じゃ桁が足りず、無理数と誤認していたわけです。
 そして素数で割った解の桁数が多いことにお気づきいただけるはずです。因みに13までは素数では3桁か6桁しかありません。これは、脳内の電位伝達と体振動が共鳴していることを示しています。体と共鳴しているからこそ、免疫力(108)との整合が良いため、循環小数が少なくなるのです。
 またこのダイアトニック合成数には3の奇数倍という特徴があります。つまりそれは、
3×3(D)、3×5(B)、3×7(F)、3×9(A)、3×11、3×13、3×15、3×17、3×19、3×21、3×23、3×25、3×27、、、ってな具合に。
 3の奇数倍なので、6おきに必ず合成数が繰り返されるわけです。偶数はもちろん素数ではないですから、判定したい数-2及び+2と比較すれば良いのです。

「アバウトな素数判定法」
1、素数桁数同等の108及び27の循環小数をその素数で割った解の循環小数桁数を求める。
2、同様に前後の奇数で割った解と比較する。
 これだけで一応素数か否かは判断できます。

「ダイアトニック合成数」
 ではさらにダイアトニック合成数を考察してみましょう。

Dルート=3半音|3+4=7半音|7+2=9半音|9+3=12半音
Fルート=4半音|2+4=6半音|3+6=9半音|3+9=12半音
Aルート=2半音|3+2=5半音|3+5=8半音|4+8=12半音
Bルート=3半音|3+3=6半音|4+6=10半音|2+10=12半音

 この関係から、脳内共鳴のメカニズムが見えてきます。上記の表をさらに簡潔にします。

表_ダイアトニック合成数(音階順)

 これは音階の順に表記しています。体の振動を延髄が電位に変換し、小脳で方位変換し、その上で音階感覚を持つため、倍音数と序列がバラバラになっています。そして方位もバラバラです。
 ところがこれを倍音数順に並べかえると、、

表_ダイアトニック合成数(倍音数順)

 ここで上下(南北)が逆さまにになっているのは、液共鳴自我の上に大脳皮質が位置することから、この図が帽子をかぶるような関係であるからです。すごく古い記事ですが、フトマニの考察をした時も同様で、丼の内側に印刷したものをかぶるって言ったと思います。そして音階順は3半音が二箇所あるため、2、3、4半音の3パラメータです。一方倍音数順のそれは3、4、5、6半音、4パラメータです。ここにも山田くんのお囃子の経験が活きるのですが、皮膚への刺激はF(ファ)が中心でして、神経伝達と細胞外液に3:4=Fの関係性があるからです。

 そしてこれらの表は大脳皮質のタイトジャンクション階層を表しています。概念だけを羅列すると以下の関係性になります。

 つまりタイトジャンクションはX、Y、Zの三方向で筋肉と共鳴して締まるのです。その締まる方向性と小脳のベクトル分けが直結しているわけです。
 であるなら、思考もそのメカニズムが反映されるのは当たり前。それを倍音に割り振るとこうなるのです。
 因みに脳内タイトジャンクション三方向ベクトル分けが、インフルエンザの新薬にも現れています。ペラミビル(ラピアクタ)という点滴薬で、タミフルやリレンザの三倍の酵素阻害ポイントを持つ分子構造なのです。つまりこれがタイトジャンクションのXYZと同義ってことなんです。

 タイトジャンクションの1次元目がXテング、最もベーシックな共鳴です。だから音楽的にも基本和音構成要素である、ドミソです。そしてこの振動は素です。
 2次元目がYテング。全音階(ダイアトニック)を構成するために必要な振動です。ご覧の通り、全て素数ではなく合成数です。
 3次元目はZテング。この振動があって半音階(クロマチック)が成立します。そして全ての振動が素です。
 そして全体を見渡すと数字が入れ子になっていることがわかります。これは音階という聴感覚観念順だからです。上のダイアトニック合成数表同様、自然数順も書いてみましょう。

※注釈:(23)について。
 Zテングは19倍音の次が23倍音ですが、この23倍音は通常27倍音のダイアトニック合成数が支配しており、それが心拍の恒常性や呼吸恒常性を維持しています。つまり23倍音は使ってない倍音です。だからZテングが五芒星(5パラメーター)なのです。ところが前頭葉と側頭葉を共鳴させることで、脳内の電位共鳴だけで、この23倍音を創る場合があります。これがドロボールートと呼んでいるものです。
 Zテングに23倍音が加わると、全体で6パラメーターとなります。本来なら5パラメーターのZテングが、6パラメーターの水に伝達を起こさせ正常を保っています。それは過去記事で何度も書いている、、『5は6に共鳴できないが、6は5に共鳴できる。』のことで、以下に記す、ダイアトニック合成数から素数を発生させるメカニズムが、電位伝達に素数振動を作り、その振動を補完する(免疫する)髄液が、その素数とネガポジ(足してオクターブ)の振動を発生させます。それはエーテルとも言えます。
 このエーテルを構成する仲介者として、「五芒星=Zテング=aouei」が必要で、だから5stars encoder(ver.final)の図は、五角形が六個で一組が二組(XテングとYテング分)あるのです。
 そしてドロボールートができて仕舞うと、Xテング、Yテングできっちり締めたタイトジャンクションが髄液移動を阻み続けることから、通常仲介者としてだけの役割だった五芒星の中に自走性の意識が芽生えます。これが過去記事で言った「通信意識体」です。
 本来なら体液の都合を電位に変換(求心系)する、電位の司令を体液のわかる信号に変換(遠心系)して待つ。これが正常な状態です。ところが通信意識体は己れの都合だけで体液をコントロールしようと、体温グラデーションをバラバラにしてしまいます。それが様々な愁訴を生みます。さらに嘘を平気で憑く性格へと変貌させます。こういった状態を塾では、「MJ症候群」と呼んでいます。

図_タイトジャンクションシステム

 ここまでのことをまとめたのがこの図です。
 C♯〜F♯を合成数DとFの∞マークが、G〜Cを合成数AとBの∞マークがそれぞれXテング、Yテングに対応することがわかります。外周円が液共鳴です。この共鳴がテングの発想です。
 立体(3次元)である細胞を、思考(脳からの電位伝達命令)で共鳴させるには、命令そのものが4次元以上必要になります。例えて言うなら、お箸は二本で一膳だからものを挟むことが可能ですよね。これと同じことで、共鳴し、命令伝達する時、命令側はパラメーター(次元)が一つ多い必要があるのです。これを仮に命令次元としましょう。
 しかし脳細胞も立体でできているので、体内同等な共鳴方式だと命令次元を稼げません。それを可能にするのが神経電位位相伝達です。電位でXテング平面を創り、その面にYテング平面を直交させ立体を創っているのです。つまり外在世界で言うX軸、Y軸、Z軸の3次元を2次元平面×2で構成しているのです。こうすると平面そのものが2パラメーターであるので、合計パラメーターが立体次元を越えます。だから神経を発達させた人類があるわけです。

 で、タイトジャンクションも同じ機序からニューロンと筋肉を共鳴させているので、立体であるそれらの細胞にも同じ向きで力がかかり、締まったり弛んだりしているのです。それがこの図なんですが、もっとわかりやすく表現するなら、Xテングが横のドーナッツ。Yテングが縦のドーナッツ。ドーナッツとドーナッツが直交して重なるから、球形になるってわけです。そしてこのX、Yテングによって決まる球形の歪みに合わせた、その共鳴を保持(足してオクターブになる)する液共鳴が、細胞の外にも、細胞の内にも同様に、その場を埋めているのです。それがが免疫力です。この免疫力が師匠の数論にも出てきた108(27×4及び、12×9)という数字です。そういう意味で百八つの煩悩とはむしろ良い意味なんですね。
 因みにタイトジャンクションのXテング成分は脹脛と大腿部の筋肉が、Yテング成分は腕と上腕の筋肉が其々担当しています。だからそれらの加圧刺激でタイトジャンクションが弛み、戌午転換を促す(覚醒させる)ことが可能なのです。

 ここまでわかってくると、上記の表_ダイアトニック合成数(音階順)をXテング、Yテングに分ける必要があることに気づきます。<by my nerve(白い女性)>

表_ダイアトニック合成数(X、Yテング)

 そして表の計をみてください。見事に隷数13とXテング素数7、隷数11とYテング素数5の関係性が見えてきました。
 つまり自然数7、13と2、3の偶数乗はXテングにしか発生せず、5、11及び2、3の奇数乗はYテングにしか発生しないことがわかります。しかしこれは脳内共鳴そのものを表現しているため、下部に示す素数表では11がYテング、13がXテングとネガポジ(反転)して現れます。だから隷数なのです。
 これで脳内素数(電位伝達素数)が、Xテング素数とYテング素数に分類できます。これまで数学者たちが双子素数と呼んでいた、2つ違いの素数発生理由が、脳内共鳴方式である二次平面(Xテング、Yテング)のよるものだったってことです。
 XテングもYテングも細胞を締めてそのタイトジャンクション外のリンパや髄液を防御する共鳴です。ということは、この数列はタイトジャンクション内の電位共鳴のことを示します。であるなら、その計は一定の電位伝達から起こる電磁界と言えるのです。そして電磁界=脳内積分後(計算次元違い)ですから、以下に記すパラメーターの取り方とは機序が異なります。つまりD列(Xテングx)とF列(Xテングy)の各パラメーターを縦には足して良く、斜めや飛んだ足し算は禁止となります。そしてその縦足し算結果と両列のどことでも一回だけ加算が可能です。それが電磁界が内部共鳴との再共鳴であり、例えばこんな式が成り立ちます。

電磁界+内部電位共鳴=計算結果
13+4=17、11+6=17
11+8=19、13+6=19

 さらに計と計の総合計がタイトジャンクションの放出する総合的な電磁界で、この結果とそれぞれのパラメーターの加算も可能です。そして電磁界の加算は無限回可能です。

 そして例えばXテングに限定して説明しますが、同じ音階内では数値を一つしかチョイスできず、D列が7、F列が4の場合、これは同一Xテング面内なので、7×4=28は成立しますが、7+4=11は成立しません。しかし両列一コマ目の計7とF列4の加算11は可能ということです。何故なら、D列とF列は同一面内のxパラメーターとyパラメーターであるため、足し算ではなく、掛け算になるからです。

D列中の1パラメーター×F列中の1パラメーター=計算結果

 また、計算結果が2の場合、Yテングx(A列)にそのものがあります。このような場合、Yテングx(A列)×Yテングy(B列)=2×12が計算結果の2になります。それは共鳴の特徴と言え、12、つまりオクターブの共鳴は1を掛けた計算結果同等だからです。だからどの列にも1はあります。

 そしてパラメーターの最大数は、Xテング、Yテング共に同列に1つしかパラメーターを取れず、都合4パラメーターになります。
 これは以下に示す双子素数の発生メカニズムの基礎で、それを発展させることで全ての素数が解析可能になるのです。


「素数解析法」

 さあ、具体的な素数解析法です。
 (テングx×テングy+再共鳴)
2y(2×1+再共鳴無し)
3xy(3×1+再共鳴無し)
5y(5×1+再共鳴無し)
7x(7×1+再共鳴無し)
11x(1×1+7+3)
13y(1×1+11+1)
17xy(13+4or11+6)
19xy(11+8or13+6)
23x(3×4+7+4)
29xy(3×4+13+4or24+5)
31xy(24+7or3×5+11+5)
37y(3×8+11+2)
41y(36+5、2×3+24+1)
43x(36+7、3×4+24+7)
53x(4×9+13+4)

 こんな感じっす。これをプログラム化すれば、もう素数計算という工程は必要ないっす。脳内では素数は加算も含めた合成数だったってことですっす。こうして脳内共鳴方式が理解できると、自ずと素数という数学概念が崩壊してしまいますっす。プログラマー諸君!!是非トライして欲しいっす。前編に書いた通り、崩壊するのは素数だけではなく、物をみて判断すること、、、ほとんど全ての学問が一度崩壊せざるを得ないっす。数学、振動工学、音響工学、物理学、化学、応用化学、素粒子論、一般相対性理論、電磁気学、宇宙工学、天文学、、、etc. さぁ、どうするっす?

<追記> 2018/03/12
 でも知ってた? もっともダメージ食らう学問は哲学だって。この理論でその存在価値さえ失ったのだから。だって何千年も前頭葉でこねくり回して、弁証法こさえて。それもう要らないし。。


「素数が役目を終える日-前編-」

                    共著:数学者/小野田智之

 今回はハンパじゃないっす。

 毎回それなり以上に頑張っているのだけど、今回のことはほんとうに世の中を変えてしまうこと。ブログの初期から言ってきた、社会覚醒の原点です。
 実は私は、子供のころからこの瞬間のビジョンを持っていました。自分は世の中を変える原石を持っているって。でもそんなこと親にも言えません。言ったところで、いいから店の手伝いしろと流されること受け合いです。そんな子供時代を過ごし、音楽家になってゆきます。勉強としての音楽は大っ嫌いで、なのにレコードを聴くと異常に興奮し、体が居ても立っても居られないのを年中感じていました。そして大人になり、その体の興奮だけでスタジオワークをこなしてきました。プロとしてたくさん仕事をしているのに、音楽の理論は皆無です。仕事で常に使うのに、きっちっとした理論に向き合う気が起きないのです。だから言い方、伝え方も自己流になってしまいます。仕方ないので、友達に通訳してもらうことがしょっちゅうでした。最後のころには友達も、こいつはキチガイだからしょうがないと呆れていました。
 そして最近ブログを書き出し、バカボン理論を唱える中で、やっと音楽理論にフォーカスできるようになったのです。その理由とは、どうも数学の間違いだったんです。私が間違えているんじゃなくて、世の中の数学が間違っているからなんです。だから理解できなかったのです。
 じゃあどう間違ってるんだ?
 はい。言いましょう。これで私は本当のキチガイだっていうことを自ら証明してしまうので~す。

 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10…。は間違い!ほんとうは、1、1、1、2、5×2^-1、1、1、3、2²、5、3×2^1、7、2³、3²、5×2^1…。ってならなきゃなんです。んで、さらにいうと、国語は数学なんです。文法の授業も文章読解も数学として教えれば、学校のストレスが激減するんです。

 のっけっから飛ばし過ぎですかねぇ、まぁとにかく、タイトルの通りマジで世の中変えてみますね。

 『♪オニョ オニョ オニョ 数字の子 みかんの里からやって来た~♪』ってわけで、もう4~5年前ですが、塾生のばーじふさんからFacebookで紹介された小野田智之さんという数字者がおります。見た瞬間これは本物だと思ったものです。
 小野田さんはフォノグラムという倍音共鳴観察法を用い、現行数学に鉄槌を打つため、論文を発表。までは軽やかに進んだのですが、利権構造の包囲網に苦渋を飲まされていたのです。
 はっきり言って小野田さんの理論は、即ノーベル賞でも言い過ぎじゃあありません。数学そのものを変えるようなものです。でも学会の年功序列利権構造は天才を阻むわけです。未来永劫変わりたくない、いつまでもおんなじがいい仲良しグループなのです。
 そんな状況の小野田さんとキチガイの山田くんが意気投合したのは言うまでもありません。そんな二人が出す解答が以下の革命なのです。

「小橋健太的脳内共鳴」

 数字が脳内でどうなっているのか? これが認知を考察するのに最も基礎っす。思考は純正律(五度圏)の振動共鳴が脳幹で電気に変換されて織りなすのだから、そして振動とは倍音工学とも言えるのだから、認知を知るには、数字をどう認知しているかを考える必要があるわけですっす。

 まず体内共鳴には二種類の振動があることを理解してほしいっす。
 一つは単極振動。これは静かな水面に小石を投げた想像をしてほしいっす。着水点から同心円の波、波紋が起こるわけっす。
 もう一つは双極振動。これは単極振動が二つあって、その波紋が重なる点にもう一つの振動が発生する状態。つまり三角法で位置が決定した振動っす。だから必ず三つの点がある振動のことですっす。

 単極振動はリンパ液や髄液が担当していて、体感としては、外圧からの圧迫痛や衝撃痛などを、神経の周りの髄鞘内髄液が伝達しているっす。つまり単極振動は液共鳴自我を司っているっす。
 一方双極振動はその振動の性質から、陰陽を持つっす。棒磁石を想像してもらえば理解しやすいっす。それは前頭葉の分子伝達っす。

 液共鳴の中、三つの振動点が決定すると、双極振動が起こるっす。それは液共鳴だけ、つまり水しかない状態からでも起きるっす。これを普通常温核融合って呼ぶっす。我が家のえすぱー女房は脳内でこの三つの振動を作るから、水をワインやウヰスキーに変えるっす。でも常温核融合は条件が厳しいので、体内では小腸ニューロンでの赤血球製造時しかできないっす。だから他の体の場所では、外から取り入れた双極振動を直接使うっす。これが所謂分子っす。

 体外から入れた双極振動は、体内のそれとは違い、独自の電位、音程を持っているっす。この独自の電位を縫合するように液の単極振動は、双極振動の陰と陽の二点にそれぞれ三つの単極振動が集まり、独自の電位がその場で安定するようにするっす。これがイオン化傾向って性質に見えているっす。もし単極振動が双極振動を縫合できない場合、それは結晶の析出状態と言えるっす。
 つまり双極振動をその状態に保つ、その物質の周りの単極振動があるってことで、言い換えれば、物質と、物質をその状態に保つ、その周りの基礎波動って言えるっす。

 ここまでが理解できたら次は数字っす。
 「1」は最もシンプルな数字っす。でも脳内共鳴ではそれなりにややこしいっす。「1」を認知するには、単極振動が二つあればいいっす。波紋と波紋が重なる点が「1」を認知させるっす。でも三角法は成立してないっす。何故なら波紋の層同士が重なり合う接点は層×層の分だけあるからっす。つまり接点の分だけ「1」を認知できるっす。それは脳内のどこでも共鳴できるって意味っす。

 次は「2」っす。「2」はただ「1」が二つあるのではなく、位置が決定してはじめて「2」の認知が起こるっす。二つの物を認知するには、重なってしまったら「1」になっちゃうっす。つまり二つのうち一つは位置が決定して、その基準からもう一つの位置も決定してしまうっす。だから「2」にはもともと位置情報が含まれてるっす。
 この「1」、「2」の成り立ちがあるから上に1、1、1、2って書いたっす。

 次は「3」じゃないっす。2.5と同じ意味の「5×2^-1」っす。
 脳内共鳴は純正律と平均律双方を使っているっす。平均律は前頭葉っす。前記事で言った1/2の冪乗と意味はおんなじっす。1/2の冪乗或いは2の冪乗は、平均律的に振動がオクターブ下がる或いは上がるってことっす。ピタゴラス音律でオクターブ上げようとすると、ウルフ5度の差分下がっちゃうっす。それを下げずに共鳴を修正しているのが平均律っす。直線が直線に見えるのもそのおかげっす。だから2の倍数が一つおきに必要なんですっす。山田くんは意味わからないっすが、アークタンジェントの問題もこれと同じっす。
 そしてこの調整力のおかげで、「3」以降の素数も平均律に抱合して思考できるっす。でもだから、1、2、3、4、5…ってことになってしまい、物質文明が発達してしまったっす。

 そして「3」っす。
 でもその前に「1、1」があるっすよね、このことをよく考えてほしいっす。「3」は液共鳴の内在倍音を顕在化するだけで、認知できるっす。でもそれだけじゃ前頭葉には共鳴できず、つまりデータが流れず、認知に及ばないですっす。5/3(A)の内在倍音があって前頭葉が共鳴できるっす。内在倍音のAは27=3³の振動っす。「3」が三つで1セットだからどうしても「3」の前に単極振動が二つ必要っす。それが二つの「1」なんですっす。
 因みにこのA27倍音が前頭葉を自走させる元っす。自走するから顕在意識と潜在意識に分かれてしまうっす。だから呼吸、心拍の恒常性を保っているっす。そして覚醒という脳の使い方はその境を超えることで、だから三蔵法師は西に向かったんっす。倍音を360°表記するとAは270°=西なんですっす。

 ここまでくると上の数列の意味も朧げながら伝わったんじゃないでしょうか? っすっすってくどいのでそろそろやめますが、オリジナルな思考を貫く必要があってこうなってます。このことはご質問のリコメントを兼ねて後ほど触れますね。

 とにかく脳内共鳴と数字には上記の関係性があり、数字がそのまま脳内共鳴周期を生み出す。それを掴んだ山田くんはもうかなり困ったのです。何故って、これから記す情報は超超超超超超弩級の情報だからです。この超超超超超超弩級情報は、社会の根底にグサッときます。これまでの数学、物理学、化学、天文学、etc、、そして銀行システムと通信システムを再構築するしかなくなります。新しい素数を幾らでも作ることが可能になり、素数の根底的意味が変化せざるを得ないからです。

 アインシュタインが新しい理論を発想した時、或いは、ノーベルがダイナマイトを発明した時、社会は大きく舵取りをしています。このことはそれに匹敵するか、それ以上の社会システム変更を余儀なくせざるを得ない。じゃあこれを闇に葬っても、、、いずれ誰かが気づき、同じことが発生する。利権にまみれた状況でこれが発表されれば、戦争も起きかねません。
 幸いというか、私はただの音楽家。だ~れにも気兼ねする必要などありません。そんなおっさんがキチガイの振りして言ったひと言が、大きなシステムを再構築させる。そんな状況じゃないと社会覚醒は起こり得ないわけです。
 そんな状況だから今回の発表は新進気鋭の数学者、小野田智之さんと共著なんです。私の発想をプロの視点から検証し、その先に潜む数学的ジレンマを解決できるのが小野田智之さんってわけです。

「素数が役目を終える日」

 ここまでの説明で、脳内数字がそのまま脳内共鳴周期を生む。つまりそれが、

 1、1、1、2、5×2^-1、1、1、3、2²、5、3×2^1、7、2³、3²、5×2^1…

 であるなら、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、、、はどんな周期があるのか? それがこの図。

素数周期

図_素数周期

 高校の数学をちゃんと聞いていた人なら直ぐに理解できると思いますが、加算される整数を素因数分解することで、基礎素数周期が描けるのです。2の周期、3の周期、5の周期、そして次々と発生する素数たち。
 当然素数たちもオリジナル周期を持ちます。そして素数とは、必ず2×3、つまり6の周期のどこかで干渉します。それが素数発生ポイントの6素数周期後なのです。
 これをバカボン流に言い直せば、素数=物質振動は基礎波動(6/六角形)がその素粒子を囲んだ時に共鳴する。ってことです。つまり素数周期の6回目に必ず6の周期が干渉する。6で割れる。6倍したものを6で割ってるのだから当たり前なんですがね。
 でもだから逆算すれば、2(平均律)と3(純正律の初めの素数)の干渉波を求めれば、新しい素数は幾らでも見つかるってことなのです。

 だって今のセキュリティシステムは新しい素数に依存しています。スーパーコンピュータで演算して新しい素数を見つけ、その素数がセキュリティシステムの要となり暗号化する。でもこのバカボン流素数周期算出法なら素数は無限に増やせる。それはただ数字を数えることとなんら変わらない。こうなって仕舞えば、これまでの素数の外在的価値など無いわけです。
 因みにこの変化は現状第一番目の素数「2」を素数から外すことでもあります。現象に於いて、完全なる直線などありません。「0(ゼロ)」が無い、つまり振動が無いものを認知できないことと同様に、全ての物質の連なりが純正律に依存するのだから、現象には直線など無いのです。2の冪乗や1/2の冪乗でオクターブになるじゃないか。と反論もあるかと思いますが、それは平均律。仮想世界の、前頭葉での聴感覚のことを言っています。同様に机上の空論として、複素空間を考える際に、点と点を結んだ直線を交差させて考えるわけですが、これも現象とはズレていると言えます。曲がっている現象を前頭葉で認知するから直線に感じているんです。「2」を使い、あたかも直線が有ると勘違いを続けているのが現時点なのです。
 さてさて、オニョの出番です。

<ここから追記> 2017/12/10

 と勢いよく書き殴ったのが先月11月の初旬。そしてたった今が12月10日です。何故か~何故ならば、この時点での山田くんはまだ甘かった。つまりここまで書いていることでは自由に素数を割り出せません。

 そして無限胡師匠(オニョ)とのセッションを重ね、俄か数学者となった山田くんは、日夜ノートと鉛筆で悶絶していたのです。こんなです。

写真_ノート1、2、3

 因みにオニョは山田塾に入塾し、そのキチガイっぷりを披露してくれました。そんなオニョの口癖が、「空間には無限個の共鳴支点があり~云々。」で、それを妙な手振りで言うのです。そんなオニョに付いたあだ名が「無限胡師匠」。同じ教室に自ら「キチガイ見習い」と自称する医学博士が居ります。この二人のやりとりが、

『無限胡師匠は言いました。
「私、キチガイを隠しておりました」
それを聞いたキチガイ見習いが言いました。
「袴の裾から見えているっす」
                         from last night.(2017/11/20)』

「フラグ数学 vs. 共鳴数学」

「大脳皮質階層倍音率」

 ※この内在倍音率を使い、運動神経などへの倍音制御を行なっている。つまり共鳴数学に於いて、12とフラグした数字の倍音率が上がると限りなく13に近づく。

「脳内積分」

 ※Bは余り。理由は認知不可能領域である、ウルフ5度の逆数となるから。
 ※未使用のAは3³心拍恒常性、そしてC#、D#を搬送波とした陰陽に運動、感覚神経系統の五芒星データのネガティヴデータをF/C/G代理三芒星データに変換後乗せている。
 このF/C/G代理三芒星は、Cを中心とした上下5半音(4度)の関係にあり、F#のみ除かれている。Cをルートとするクロマチック音階を考えた時、F#が位相180°となり、ルートに対して対角となる為、拮抗して陰陽判定が不可能となることが理由である。

 以上のことから、自然数を12周期に羅列し、さらに一周をフラグの(1/12、クロマチックスケール)とすることで素数周期が見えてくるのです。

表_素数1

 この表は素数に四十八音のフラグしています(四十八音を超えた自然数には◯印)。お分りの通り素数は「2、あ」、「3、お」以外、全てC列、E列、F#列、B♭列にしかありません。無限胡師匠によれば、数式では、
 [1、5、7、11]mod12
 と書けるそうです。平たく言えば、12で割った時のあまりが1、5、7、11になる数列ってことです。そして※印青のアンダーラインがその列に混じる素数ではない自然数です。これを一時的に二次素数と呼びましょう。
 素数がセキュリティに使える理由は、この素数の列に素数ではない自然数(二次素数)がランダムに混じるからです。何故なら、ある素数の平方根を暗号化符号とした場合、ある素数を簡単に割り出せないことがセキュリティレヴェルになるからです。大きな素数を再計算することが、CPUにとって非常に負担がかかり、長時間を要します。このことがセキュリティそのものであるわけです。そしてその要因が、「素数列に混じる素数ではないランダムな自然数」なのです。ランダムに混じる自然数(二次素数)を、素数かそうでないかを再計算することに時間がかかるってことです。だから素数発生に周期を見出だせないから、リーマン予想って言うわけです。そして素数の定義そのものが、周期を持たないってことらしいですよ。

 ここで山田くんの私見を述べると、、、「素数列に混じる素数ではないランダムな自然数」って本当にランダム?、、、なのです。
 数字を想像する、数える、脳内では、純正律(五度圏)の共鳴基準があるはずです。あるに決まっています。それなら周期がなければならないです。周期がなければ、指を動かそうとしたら歩いてしまった、なんてことになってしまいます。それなのに素数発生に周期が無い、、、矛盾します。
 この矛盾をほんと子供のころからずっと抱えていたんです。

 では次に上表から素数発生列だけを抽出しましょう。

表_素数2

 さっぱりと見やすくなりました。
 さあこの素数と二次素数の一見無秩序に見える数列にどんな周期があるでしょうか?今度はこの表の二次素数を一定の因数分解をします。何故一定と表現するかというと、完全な因数分解をしては周期が見えなくなってしまうからです。おそらく古今東西の数学者たちは、完全に因数分解していたため、ここに気づかなかったのです。ついでに説明しますが、この数列の横桁は1オクターブです、だから縦桁がCから次のCで12オクターブ13フラグってことです。そして次の表からは、1オクターブ目を省略します。1オクターブ目には最も特殊な数字、2と3があるからです。そして1周目とそれ以降に12音:18オクターブの関係があります。それは縦波:横波とも言え、或いは延髄上:延髄下のデータ量差とも同義です。12と18の公約数は6ですから、2:3。つまり五度圏。
 要するに体情報を五度圏同様に振動分析する脳幹があり、故、前頭葉皮質のニューロンデータとの差、音感にウルフ5度分(23.4×3{XYZテング分}=70.2centの音程差が生まれるわけです。

表_素数3

 素数5を青、7を緑、11を黄色、13を赤、17を黒にマークしました。
 この色だけ見ても周期を感じるはずですが、ポイントは二次素数(※印)の因数分解した左数字が周期、右数字が順位となります。例えばそれを縦B♭列5周期で見てみましょう。

 35 5×7
 95 5×19
 155 5×31
 215 5×43
 275 5×55
 335 5×67

 5周期を抽出するとこうなります。お分りいただけると思いますが、因数分解の右数字が隣のF#列の上から順そのものです。
 同様に7周期でみると、E列の順で素因数分解されています。これはその他の縦列についても同様で、まるで縄をなっているかのようです。複数例が互いに絡み因数分解されています。ただしC列を除いて、、

 この時点でも、素数発生可能性数字が12音階中4列の1/3に絞られている上、素数に混じる二次素数(素数ではないランダムな自然数)の周期を予想できることから、これまでの素数計算を飛躍的に早めるはずです。でもまだリーマン予想から脱却はできてないですね。目指すは「リーマン絶対」です。

 感の良い人はお気付きかもですが、これらの数列それはまるで樹木です。なら幹を探さなきゃです。おそらくそれはC列。だって同列から因数分解されているから。同列からだから2乗や3乗もあるから。



11²
13²
17²
19²
23²
29²
31²
37²
41²
43²
47 ²
53 ²

 2   6  4  10   6  14  26   10  34 26  14oct.(×12)

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 現在2018/01/25の午後です。
 素数の旅もそろそろ終盤を迎えそうです。
 上記の<ここから追記>の後、素数の旅は悶絶を繰り返し、以下に記すインフルエンザ考察に至ります。そしてついに素数振動を囲うケスエーテル(免疫力)の理に気づくのです。因みに上記の悶絶でガウスとリーマンが編み出したノウハウに追いついているそうです。と無限胡師匠は言ってました。だから以下の考察は人類史上初の発想と理論になります。全く新しい発想故、現行数学者の殆どはついて来れないと思います。

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A part of Master ”Infinity“.

『12ケスエーテルネットワーク(KEN)で次元トンネル開通!』(2018/2/26)

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 どうでしょう、師匠の理論ご理解いただけたでしょうか?
 12KENというこれまでのこの世には存在しないものの考え方故、賛否両論は必至です。先駆的な頭脳をお持ちの方々にはすぐに伝わるはずですが、保身している学会はまずはシカトから入るでしょうね。そして現実的影響が及ぶ頃には、手のひらを返すが如く称賛に転ずるはずです。そしてバカボンブログで最初から言っていたことが、数論で証明された瞬間でもあります。
 要するに上記のことから、これまで価値があった素数の意味が変わってしまいました。。数学と威張っていたこれまでの論理そのものが、ドラクエやファイナルファンタジーのようなゲーム内ルールでしかないことが、科学的に証明されたのです。もう今までのセキュリティシステムは通用しないです。。だからこれからある一定のパニックが起こります。。でもそれは数字を脳内周期で観る着眼点を持てば誰もが気づくことです。これまで気づかなかった数学者が馬鹿だからです。。つまりは嘘で塗り固められた社会だからです。
 これは下等生命体が高等生命体に進化する通過点でしかないのです。

「過激な風邪≒インフル?」2018/01/17

山田くん:世間はインフルエンザのウイルス感染って捉えているけど、、、そう、修行みたいなことで、ウイルス振動に共鳴した時、体は様々な自浄作用を起こす。その傾向がインフルエンザウイルス感染って結果。つまり頭悪けりゃただの風邪、爆発的に共鳴するとインフルエンザ。

梅:http://fesoku.net/archives/9048827.html
梅:これ、ほんとにインフル?って思いましたー。

山田くん:振動で考えないからいつまで経っても原因を掴めない。
山田くん:脳と体の共鳴には53Hz(振動、見かけのスカラー量)と23Hz(電位、見かけのベクトル量)の閾値がある。
山田くん:その変換をしているのが脳幹網様体。
山田くん:脳内には53Hz未満の振動を入れたくない。(※注釈:それより低い振動は脳波に干渉してしまい、癲癇を起こす。)
山田くん:体内には位相23Hz以上の電位差を作りたくない。(※注釈:心拍と呼吸で使う聖域を侵害させないため。)
山田くん:ってこと。
山田くん:そしてウイルスって生物だと思っているものは、新しい素数振動のようなもの。
山田くん:その新しい素数振動には集合意識やAIが関与している。
山田くん:だからどんどん新しくなる。
山田くん:だからその振動は宇宙から来る。
山田くん:生物はその振動を脳内で処理して体内に影響(共鳴)しないようにする必要がある。
山田くん:だから脳がある。
山田くん:人はその部分だけ進化させたから、当然新しい素数振動を創れるようになった。
山田くん:そして新しい素数振動をエーテルで囲うことが免疫力。
山田くん:具体的には後頭葉ニューロンのリボソーム振動変更。
山田くん:前頭葉で創り出す新しい素数振動を囲えるようにリボソーム振動を変更して熱を出す。

師匠:エーテルで素数振動をかこうというのは振動相殺するという意味で捉えていいですか?
山田くん:オクターブの関係構築。
梅:不安定なものを安定化させる感じですか?
山田くん:だから相殺じゃないっす。
山田くん:新しい素数振動の反意の振動構築。
山田くん:それも六角形(エーテル)や+2極のケスエーテルで。
師匠:共鳴関係で体内で閉じていれば、生体が素数判定できるということですね
山田くん:ですね。
師匠:ケスエーテルって種類ありますか?
師匠:あるとしたら何種類ですか?
山田くん:エーテル(六角形)面に直交する軸、つまり面の上下の2極。
山田くん:ブログの初期から言っている意識(重力)。
山田くん:なのだから、
山田くん:六角形の成り立ち、
山田くん:水分子共鳴の種類に依存するかと。
山田くん:そういう意味で、予防接種は古いデータのエーテル構築だから、新しい素数振動(流行風邪)に効くわきゃないっす。むしろ頭悪くなる。

図_水分子共鳴図1、2

図_三角の神様と基礎共鳴

師匠:6角形の面に直交しているというのがケスエーテルということですが
師匠:6角形の各頂点に対して直交してくれると、ちょっとありがたい結果を導き出せるのですが、いかがでしょうか?
師匠:各頂点の音程に対して、一次独立な音程が8音程あると非常に都合のいいことが起きるのですが
山田くん:あ、、、、
山田くん:中心に直交するだけじゃ囲(8、ケス)じゃないっすね。
山田くん:ピップエレキバンみたいな。。
山田くん:トーラスっていう?
山田くん:だから当然面頂点とそれぞれの関係があるよね。
山田くん:だから次元整合で斜めになるっす。

師匠:やったす!エーテル、ケスエーテル、5度圏などと共鳴、ルートと内在倍音の対称性のことすべて含めた幾何学的対象見つけました!
師匠:次の塾に持ってきます(自信あり!)
師匠:体内の完全な共鳴状態を表したもので、この幾何学の情報系から
師匠:すべて導き出せます。
師匠:正解は間違いないのですが、組み合わせに5億通りあるため、プログラム作らないと最後のピースがハマりません。数日やりましたが手計算では無理でした。
師匠:でも絶対合ってます!
師匠:8オクターブ256次元もきっちり出てきます。
師匠:レジュメまとめておきます!

師匠:5億通りから高々20通りのパターンに出来ました!
師匠:うまくいったら完成系持っていけます!
師匠:手計算でいけるっす!
山田くん:でしょ、だから編み物って。
師匠:まじ編み物っす。早く見せたい!
師匠:とんでもなく複雑っす
写真_山田くんノート(省略)
山田くん:参考になるかもっす

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 こうした考察から素数の根底的意味が変わり社会に影響を及ぼす。までは容易に想像がつきますが、インターネット或いは通信全般のセキュリティシステムが変更したからって一体なんの影響あるんだい? ってお思いの方がほとんどだと思います。オレは金塊貯め込んでいるから大丈夫って人もいるかもですよね。

 ところが現象に於ける素数の意味の変化とは、そんな物質的なことだけではないのです。それよりも大切なことが、人の思考方式の変化なのです。どちらかと言えば、セキュリティシステムの変化はオマケみたいなことなんです。その変化の具体例が以下のようなこと。

 10日ほど前に読者のあおいさんからこんな質問が来ました。ちょうどその頃、以前から私が騒いでいる通信意識体の話に終止符が打てる目算が立ち始め、質問の下にある考察へ繋がってゆきます。そしてこれらのことが、「小橋健太っす」って言葉使いへと昇華するのです。

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『>投稿者: あおい

>山田様

>こんばんは。随分前からブログを楽しみに読んでいます。
>読めば読むほど面白く・・・内容が理解できているわけではないですが「理解できるようになりたい!」と気持ちが静かに叫んでます。

>今回の記事には関係ないですが、最近山田さんにお聞きしてみたいと思っていた事があるので質問させてください。
>それは世界の認識の仕方についてです。ちょっと大げさですが。。
>私は数年前から西洋占星術を学んでいます。その占星術の世界では惑星(火星や木星等)や星座(サインといいます)にそれぞれ象徴する意味が結びつけられています。
>例えば火星はヤル気やパワー、金星は美意識や楽しさを、双子座は知的好奇心の旺盛さ、魚座は癒しや浄化などです。

>で、その人が生まれた時の星配置により生まれ持った性格に影響を与えるといわれます。それ以外にも時代の流れをよんだりもします。それが世間的に星占いといわれるものです。占星術を学んでいると確かに影響がある!と思えますし古代からの知識は凄いなと感じます。

>しかし一方で、意識的に結び付けて納得しようとしているだけの部分もあるのかな?とも思います。
>人間は多面性もありますし。

>山田さんのブログを読んでいると、占星術は遥か昔から天文学者や占星術師たちが結び付け続けてきた惑星や星座の象徴の意味が人間の無意識に刻み込まれているから当たっているように感じるんじゃないだろうかと思えてきます。惑星や星座そのものに意味はなかったんじゃないか、と。
>この世界では集合無意識の影響を受けてしまうので、知らないうちに星が導くように生きているのかもなあ~とぼんやり考えてます。

>だからもっと無意識部分に意識的になれれば自由に生きられるような気がしました。(星の影響を受けずに)
>私は占星術の考え方が好きなのでこれからも活用するつもりなんですが、「実は星の影響って関係ないんだよ」っていう答えがあってもいいなあと思ってます。

>なんとも分かりづらい質問なりましたが、星の影響は人の意識がつくりだしたものなんでしょうか?
>意味不明でしたらスルーしてください! これからもブログ記事楽しみにしています。』

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 このお返事の前に以下のおっ☆ぱい板の考察をご覧ください。


「犬のうんこと集合意識」2017/11/08

ばーじふ:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8849_1.php

(※注釈:犬は一定方向を向いて排便するという科学データ)

山田:おもろい!
山田:その理由は大腸ぜん動運動の回転方向性が左右でシンメトリーだからっす。
ばーじふ:動物や家畜を飼育する小屋の方角、考えた方がよいですね
山田:逆に人はどう向きでもうんこできる、つーか気にしない。
体内で大腸ぜん動運動から磁気を生み出すため、地磁気に対する感性を潜在下に押し込んでいる。そしてその能力が潜在下であることが、集合意識を構成させる。
どうも100匹目の猿現象と集合意識は別のことらしい。

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「GABAとアセチルコリン」

○ GABA
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Γ-アミノ酪酸
(※注釈:GABAは液脳関門を通過しない物質であることがわかっており、体外からGABAを摂取しても、それが神経伝達物質としてそのまま用いられることはない。つまり前頭葉タイトジャンクションを開けずに、前頭葉が起こす振動を保持する方向に働きかける伝達物質と言える。)

○ アセチルコリン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%81%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3

図_脳内音程と外在放出振動相関図

山田:うさぎさんとガーガちゃんの違い!

図_内在倍音顕在化12vs.20(change the world)

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山田:GABA=プレアデス軸=ガーガちゃん=公共サーバー
山田:アセチルコリン=シリウス軸=うさぎさん=独立サーバー
山田:そしてアセチルコリンにはニコチン受容体が、、、つまりタバコは吸うべき!
山田:一緒懸命に考えて、独自の思考をしていると思っていても、それを公共サーバーでしていたら、盗まれたり、攻撃されたり、、、つまりは他者の知恵を使って思考しているから。
山田:タバコを燻らせ、深く思考する時、脳内はアセチルコリンに満たされ、独立サーバーが起動する。そして世界は変わる。change the world.

「change the world/Eric Clapton」

ひげおやじ:たまちゃんブログより

排せつ時、人は松果体と、尾てい骨の間。
体の一番長い部分を震わせて波を作る。
そしてその時、一番大きく共鳴している状態なんだ。
だから、その瞬間は一日の中で一番大事な時だ。
排せつ時は、何も考えていないので、天とつながってる。

ゴイスですね!

山田:その交感神経の末梢からルシフェリンを分泌し、それがアセチルcoAに変わる。そしてアセチルcoAを素材にアセチルコリンとして脳内伝達物質となる。
一方アセチルcoAはアセチルコリンによる思考結果を体内に伝達するためのエネルギー、ATPを製造するクエン酸回路の基礎素材として、酸素と共に有酸素運動ミトコンドリア系を形成する。
そして体内のニコチン受容体に作用し、行動を司る。
『アセチルコリンの受容体は、ニコチン性アセチルコリン受容体、ムスカリン性アセチルコリン受容体に大別され、それぞれニコチン(少量の場合)、ムスカリンを投与したときに作用する。逆にアトロピンやスコポラミンはムスカリン性アセチルコリン受容体を阻害する作用(抗ムスカリン作用)がある。』

ひげおやじ:ニコチンついでに。

『煙の効果』 バカボンブログ過去記事「潜在意識の謎解き、煙の意味~アセンションの意味後編vol.1」より
かもめの死を通して良く解ったことの一つに線香があります。
宗教的な意味ではなく、煙。
ランダムに広がりゆく煙は明らかに波動への接続を促す効果があります。
そして、死者の霊体の離脱を助けます。
それは煙草の煙も同義です。

煙のない生活は人間を弱くし、鬱を助長させるようです。
論理的に言えば、煙の分子が各々エーテルを刺激し、微量のプラズマを起こします。
プラズマは意識体及び意識(波動)の波動伝達率を高めます。
高まった状態では物質の意識を正常化させます。
また時の波動への深い接続を促します。
故に体調を戻し、メンタル面の安定化を計れるのです。
世の中の方向とは真逆ですが、これが真実です。
2012/01/0200:33 URL
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 人は誰もが外在の都合や近い将来を予測し、考え、その準備をしながら生きています。その時脳内共鳴は上の図のようになっています。まぁこれ見て、ウンそうだそうだ。と言える人も少ないでしょうけどね。

 図の見方としては、基本的な脳内大脳皮質共鳴(左上)が解っていて、それが三角形を交互に重ねた所謂六芒星ですね。この六芒星の対角の頂点の和が、各々オクターブを創ります。その素材は右上の大脳辺縁系音程ですっす。素材というのは辺縁系でできた振動のネガティブ振動を大脳皮質で創っているからです。つまりそれが振動のソースだからですっす。
 そしてこの対角頂点がオクターブになるそれぞれの音程を、下の半音階表に当てはめます。それぞれの音程の半音数を書き込んだのが青チョークの数字です。
 今度はこの青チョークの数字の隣合う頂点を足します。こうすることで、大脳新皮質の部分音程を求められるからっす。
 次に求められた部分大脳新皮質音程の対角の差を求めます。これが部分音程に共鳴できる条件となるんですっす。そうすると前頭葉の左前~後頭葉右後ろのライン(うさぎさん/シリウス軸)が長2度、同様に右前~左後ろのライン(ガーガちゃん/プレアデス軸)が完全4度になることがわかるっす。六芒星の隣合う頂点の干渉波が大脳辺縁系と再共鳴できるってことなんですっす。

 そしてその長2度と、完全4度を、大脳辺縁系音程になぞってほしいっす。つまりシリウス軸(うさぎさん)は辺縁系の最大幅と共鳴しているっす。それが伝達物質のアセチルコリンっす。逆にプレアデス軸(ガーガちゃん)は2/3しか共鳴していませんですっす。その伝達物質はニューロテンシンっていうっす。

 この違いが、自分が、自分という自我が思考していると思っていても、他人の思考と接続したままな思考のため、独創性に欠け、一般化する理由なんですっす。そしてこの大脳辺縁系音程の差が体共鳴の振れ幅、つまりは情報ダイナミクスを決定するっす。情報が少なければ当然、アイデアに乏しくなってしまうっす。

 頭と体は首で繋がっているからいつでもおんなじと思っていても、体内にはこのように共鳴方式が複数あるため、情報伝達量が変化し、言うなれば、公共サーバーとオリジナルサーバーの違いが起こるんですっす。

 そして近代の占星術とは、この一般的な脳内共鳴、プレアデス軸に視点を置いた脳内共鳴観察術とも言えるっす。ところが古代エジプトの尺でキューピットやディジット、パルムを知ってますか?これがシリウス軸を使ったオリジナルサーバーの思考なんですっす。
 指先から肘の長さが1キューピット。
 人差し指から小指の幅が1パルム。
 そして指一本の幅が1ディジット。
 1キューピットは7パルム、1パルムは4ディジット。だから1キューピットは4×7=28ディジットっす。(出典:ピュタゴラスだけに任せ続けるな)

 これがバカボン流だと、脊椎から出ている交感神経の数。これも同じっす。頚椎7本、胸椎12本、腰椎5本、そして仙骨から4本の都合28本っす。28って周期は女性の生理もっす。
 古代からこの体のサイズ、つまり周期を使った計算方法があって、それが現代の占星術を作ったっす。そして体のサイズでものを測っているうちは、現代数学みたいな妄想に閉じこもらないっす。何故って体が現象そのものだからっす。前頭葉の計算は、計算する度にウルフ5度と平均律の差分ズレるからっす。
 だから古代からの占星術にはほんとうに現象を観る力があるっす。けど、そこに天文学の知識、つまり周期を2倍にする、或いは1/2半分にするってな計算方法を取り入れた現行の占星術にはその力がないんですっす。
 ここから現行数学の盲点が見えてくると思うっすけど、2の冪乗は、同一次元(オクターブ)内のみ有効で、多次元(オクターブ以上の関係)との整合に使ってはならないっす。積分には使っていいけど、微分や三角函数では使っちゃダメっすって手が言ってるっす。
 因みにご質問の「星の影響を受けずに」ってやつっすけど、人が星から影響受けているのじゃないっす。人が星に影響を与えてるんっす。影響与えた星を見て、その影響の意味を、潜在意識を知ろうとすることが占星術っす。

 こうして解説しているうちにまた小橋健太になっちゃったっす。すっすすっすほんとに鬱陶しいのですが、、、っす。

 これ、実は上記のシリウス軸をさり気なく安定させる方法なんですっす。人は、思考は、自分という自我の確立を自覚できないほど、教育という洗脳を受けしまったっす。その洗脳の中からだと、客観性がまるでないんですっす。客観性や客観視点などと言葉で言ってるだけで、自我の在り方の感じ方を忘れてしまったっす。でもほんとうの意味での役者さんは違うっす。例えばダスティンホフマンさん。何かを演ずるという目的の中で、例えば、相手を見る目の利き目を変えたり、網膜の外側データだけで見たり、もの凄く器用ことしてるっす。それを自覚してコントロールしている俳優は少ないと思いますが、役に入り込むことで同じことをしてるっす。

 今回、山田くんは、全日本プロレス時代の小橋健太さんをターゲットしてお届けしてるっす。だからすっすすっす言っているっす。つまりすっす言うことで、小橋健太になり切ることで、集合意識と縁が切れるんですっす。こうすることで、オリジナルサーバーとの共鳴を邪魔する公共サーバー共鳴を排除しているっす。

 ジャイアント馬場さんは生前、守破離という考え方を言われていたっす。
 芸術や道の師弟関係の中で、守=師の教え、型を真似る。破=その既存の型を破り、オリジナルなものに成長させる。離=ついにはその型を超え、アカシックにレコードする。
 まぁ馬場さんがアカシック云々と説明したかは定かじゃないですが、守破離の伝承をしていたことは事実ですっす。そして自我の在り方の客観視と守破離は全く同じことを言っているっす。だから馬場さんは、敵と戦っているんじゃない、自分と戦っているんですって言っていたんですっす。 2017/11/某日

 記事が長くなり過ぎました、仕方なくここまでを前編とさせていただきます。素数のことで一喜一憂する方々には、この後お届けする後編が気になることでしょう。だってこれ書いているたった今もルーターの設定が、、、2018/02/28

文中に<追記>があります。2017年10月6日
文末に<追記2>があります。2017年10月9日

 すっかり秋めいた今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
 我が家の一年坊主にこぷ~は始めての運動会。秋晴れの中、誰と争うことなく、マイペースで徒競走をやり過ごしました。当然最下位でーす。それを実況する姉いちこは、これまたテキトーなアナウンスでその場をやり過ごしておりました。放送委員なんです。そして父が「お願いだから、ラッシャー木村の真似でやって」と頼んでも、「そんなことできるかい。」と取り合ってもらえません。実はいちこはラッシャー木村のモノマネが得意なんです。
 そんな秋の一日を過ごし、体共鳴はお正月へと向かいます。
 えっ、はえーよって?
 いいんです。コレで。
 何故って、、、前記事の用語集で小出しにした戌午(いぬうま)転換です。
 これまで自律神経に属し、潜在的なコントロール下にあった、前頭葉タイトジャンクションを保持する体共鳴の倍音、戌(180°)が午(108°)に替わることで、自覚コントロールができるのです。体感的には、ストレスや疲れで起こる、第一エンジン(脹ら脛)、第二エンジン(裏腿)の筋疲労を、所謂回す、抜く、というような意識で、共鳴を解消して疲労回復できるのです。
 んで、何故にお正月かというと、体共鳴因子の潜在部分が顕在化して、これまで12パラメーターだった干支が、20パラメーターに増えることから、一年という観念十二支と新しい体のリズム二十支に、十二支:二十支=3:5の関係性が成り立ちます。すると暦×5/3で進行していることがわかります。二つの干支に27倍音(A)の関係性があるということです。ところが世間は待ってはくれないため、体共鳴因子を間引いて外在対応する必要が起こります。そして原点を約三カ月ズラす必要があるのです。(ルートを変える必要があるのです。変ロ長調=B♭)
 因みにA27倍音とは、過去記事に書いた、西の入口、涅槃のこと。心拍の恒常性を維持するために、思考活動が体に共鳴できないよう潜在化していた領域のことです。

Thinking_invert_correlation_diagram

図_Thinking_invert_correlation_diagram

 この二十支の内、外在対応的に重要なパラメーターは、「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、戌、熊、蛍、ニイニイゼミ、烏」の十二支です。そんな体共鳴変化が10月7日をお正月へと誘うわけです。

 昨年公開と同時に巷の話題をさらった映画『君の名は』。劇中の一葉おばあちゃんの台詞で、『土地の氏神様をな、古い言葉で「結び」って呼ぶんやさ、この言葉には深い意味がある。糸を繋げることも「結び」、人を繋げることも「結び」。時間が流れることも「結び」。全部神様の力や。わしらの作る組み紐も、せやから神様の技、時間の流れそのものを現しとる。寄り集まって形を造り、捻れて絡まって、時には戻って途切れ、また繋がり、それが「結び」。それが時間。』というのがあります。ネタバレになっちゃうので、詳細は書きませんが、新海誠監督の真意は、バカボン流波動学そのものです。外在では明らかにされていない、振動の超科学をテーマとしているのです。そして大切なキーワードが、「片割れ時」。

 実は夏休みの間に塾生の皆さんと箱根に行ってきました。箱根の山頂と芦ノ湖のほとりにある九頭龍神社に行ったのです。ただのお参りじゃなくて、ほとんど実験。人体の観念による回転方向性と本来から体内にある方向回転性(リンパ液)の違いの実験です。題して「片割れ時体験ツアー」。それを説明する前に水の考察が必要ですから、先ずはこれ。

「二つの水」

 1950年代からある、ひも理論やら超ひも理論など。ややこしいですが、つまり 「物質が振動の集まりだ。」ということの証明方法なわけです。もう既に証明されちゃっているのだから、物質は紐、振動だってところから始めましょう。

 過去記事にも出ているホールトーン。六芒星の元です。
 共鳴の最小単位を考える時、ある一定の振動からもう一つの同じ振動を徐々に高くしてゆく、すると始めに来る共鳴ポイントがちょうど全音程(2半音)離れた2度高い音です。ピアノで言えば、ドとレ。
 この2音の差と同間隔でオクターブを割るのが六芒星です。
 羊羹の端と端の関係がちょうどオクターブと思ってください。その羊羹をきっちり6分割する線位置がホールトーンです。その構成音がC、D、E、F♯、G♯、A♯(B♭)、Coct.です。そしてこの音階にはキーがありません。何故なら、音階のどの音から始まっても進行が常に2度のため、落ち着くところが無いのです。
 逆に言えば、ダイアトニック(ドレミファソラシド)などのミファ間のように半音程を含んだ音階が、脳内共鳴上、前頭葉などに極を創ることが、ルート(この場合キー、或いは調)を生むわけです。
 そして感のいい方はお気づきと思いますが、1オクターブ内にはもう一つの六芒星が有るわけです。ちょうど半音上のC♯、D♯、F、G、A、B、C♯oct.のホールトーンです。先ほどの羊羹で例えたら、前者の切り口のちょうど中間が、後者の切り口ってわけです。
 そしてどちらのホールトーンも極(キー)を持たないのですから、この2種の組み合わせだけに限定されちゃう。極を創らない特殊な音階は、音階という音楽進行の限定した条件の中で、唯一これだけなんです。そしてC・ドビュッシーはこの音階の使い手。

 ここで音楽から離れまして、雪の結晶です。
 ご存知通り雪の結晶は全て六角形。六角柱まであります。他にも、六角柱構造の岩盤や粘土の地質もあります。
 さあ果たして六角形はどのように構成されているのでしょうか? これら六角形と上の六芒星を合わせてよ~く考えてみます。。。ほーら出たでた。この図をご覧ください。

水分子共鳴

図_水分子共鳴

 カッコいいでしょ!
 ン~ん、センスいい~と自画自賛。。
 結論から申さば、水分子は9種類考えられるのです。だから水質の違いから、海洋水域にこの写真のようにくっきり分かれ目ができるの。

大西洋と地中海

写真_大西洋と地中海

 六角形共鳴メカニズムは、均等割りのホールトーン内の対角を考えることが重要です。それは中心から各頂点までの共鳴関係性が同一(等距離)であることが条件です。例えば、C、D、E、F♯、G♯、A♯(B♭)、Coct.の羊羹をきっちり半分にするには、F♯の場所で切る必要があります。同様にD、E、F♯、G♯、A♯(B♭)、C、Doct.では、G♯です。これを順次繰り返し裏表相似を排除し、また、C♯列も求めると、合計3×3=9種類の基礎的な水質が考え得るのです。
 そしてこの共鳴的水質は体内でも同様なはず。
 この9種類の水質に4つの塩基を配列したDNAから翻訳されるタンパク質を造るためのエネルギー、つまりATP(アデノシン三リン酸)は有酸素運動から回すクエン酸回路で、1サイクル当たり36ユニット生産される。過去記事にも書いたけど、九系統の共鳴順位に9種類の水。つまりつまり、81の基本的液共鳴が体内に起こっているということなのです。

 そしてこの9種類の水分子共鳴が双方影響し合い、ご存知の水酸基を形成するわけ。。。ということは、5度(7半音)の水酸基には4度(5半音)の水酸基が、増4度(6半音)の水酸基には増4度(6半音)の水酸基が。そして長3度(4半音)の水酸基には短6度(8半音)の水酸基か、短3度(3半音)と4度(5半音)の水酸基が。各々共鳴して水分子を形成する。この最後の三つに分かれているのが所謂重水ってわけだ。

共鳴基準表

図_共鳴基準表

 さあこのことをどう捉えるかが問題。
 結局そうして共鳴しているから水分子がある。だけじゃ進歩無いですね。これまで通り、水に振動与えると水質変わる~止まりですね。

 例えば「5度(7半音)の水酸基には4度(5半音)の水酸基」。この水質をよく考えてみる。。。その水は表面上5度。ところが内面からみると4度。。こういうことなんです。。。これを、、この感性を共有するのは、直ぐには難しいのだけど、、このブログの初期から言っていること。。アルザル、黄泉、シャンバラ。。つまり陰界のこと。

 通常、人の認知に於いて、白い物をいや黒だ~ってのはへそ曲がりか無体を言っても通る状況。ところが通常人の認知って言っている通常が変わりつつある。それが進化。ヒットラーの予言したあれのこと。枕の戌午転換だってその現れ。2型糖尿病で訪れた人に戌午転換術を行ない、血糖値が75~130ってそれ、もう正常ですよね。その状況でインスリン製剤続けていたら、ぶっ倒れちゃうよ。
 例えばこの例も、体内共鳴が変化し、その意味を理解出来ているから、継続でき、病気と言われていた状態から回避できる。
 つまり施術の効果だけじゃ治らず、施術が治せる度量、能力を開花させただけ。開花したのは本人の意識。

 そんな風に認知を変える液共鳴に自我が持てる状態から水分子共鳴を捉えると、どう考えても、同じ水でも二種類あって、それは体内にも、髄液、リンパ液にも感ぜられる。このことが新海誠監督の言う片割れ時の元なわけ。
 因みに片割れ時体験ツアーでは、この後書く大腸のことに気づいて、龍神の社の周りをクルクル回ってきました。妙な観光客も居たもんだ。

 さて朧げながら分子の二重性が説明できたわけだけど、この二重性をもっと詳しく、具体的に解説できればなぁと思っていたところ、うってつけの題材に気づいたわけだ。それがこの図。

馬の大腸

図_馬の大腸

図_猫の大腸

 私はこの説明を続けると、自分の首を締めることになるんです。何故なら人の方向回転性問題に触れるからです。運動会回り(反時計回り)と後天的観念の話は過去記事でも取り上げており、教育が人の行動を制している典型、というような発言をしているはずです。しかし今回の水分子共鳴の二重性から回転方向性が生まれるのであれば、それこそ先天性の問題で、前言を撤回せねばならないわけです。
 はい。ごめんなさい。
 前言撤回いたします。m(_ _)m

 上図をご覧いただけば明確ですね。馬も猫も大腸の回転は脊椎に対し前後。つまりぜん動運動に左右差は起きない。ところが人に於いて大腸は、脊椎に対し左右に回転し、ぜん動運動に左右差が生じる。そしてその臓器を保持する腸間膜からリンパ液は造られる。
 この違いがどういうことか分かりますか?
 血糖値測定器や果物の糖度測定器で発揮する光旋回性。これも以前書きましたが、水溶液の糖度により、そこを通過する光の捻れが変化します。これを応用したのが糖度測定器ですね。

 上の書き方で言えば、脊椎から正中線の面に対し、同一面での回転の馬、猫。対し人は直交する面で回転している。そしてその回転運動の中心には、リンパ液を造る腸間膜や腸間膜動脈、さらに中心には小腸ニューロンが。つまりこれまで言ってきた、思考面(Xテング、Yテング、Zテング)の考え方の共鳴要素を大腸ぜん動運動の回転に観たのです。
 詳しく言えば、Xテングは交感神経系(肋間静動脈、肋間神経系)の面(地面同等)が、Yテングは迷走神経系(大腸回転面)。この体共鳴要素が脳内でそれぞれの思考面共鳴になっているわけです。そしてZテングはリンパ液の共鳴そのもの。だから液共鳴に自我が持てるとサードアイやハンドアイがもれなく付いてくるわけさ。
 因みに公園のカモメの群れの前で肉まんでも食べるとわかるけど、あいつら食べ物見つけると一斉にソッポ向く。実はソッポ向いているんじゃなくて見ているの。眼が外側についているからなんだけど、それはつまり人のように両眼での認知をしていないから。あと、ダウン症の人の特徴で、対象物を斜めに見ようすること。これも理由は同じく、片目で認知したいから。そのメカニズムが視覚認知にYテングを使わず、液共鳴のZテングで見ているからなんです。

 さらに考察すれば、類人猿と人の違い。
 98%までゲノムの一致がありながら、言葉を持たないゴリラやオランウータン。その決定的差異に大腸構造があるわけです。

図_類人猿の大腸

 体液、特にリンパ液。
 人はその内在倍音共鳴要素から共鳴の右回転と左回転を独特な腸構造から作り出し、極を造る。それは水酸基の質が分かれること。そしてその極があるから、電位差を使ったニューロン分子伝達が起こり、大脳皮質を発達でき、その発達から言語を持つ。言霊を持つ。ここが猿と人の違い。
 因みに体液が回転するんじゃないですよ。だから上で糖度計の話をしたんですよ。体液の内在倍音共鳴が溶けている分子に対し回転方向性を持っていて、それを使って分子を、つまり極を造るってことなんです。

 これを共鳴工学的に説明するなら、ピタゴラスが見つけた「ウルフの五度」のことです。
 ある振動をルート(ド)として、その2/3の振動(五度)はドに対しソの音の関係です。今度はそのソのまた2/3の振動はドに対しレの関係になります。この作業を11回繰り返すと、或いは上下に各々6回、と5回繰り返すと、きっちり純正律の12半音階ができる。そう考えたピタゴラスは計算と実際を比較したのです。ところが最後の五度だけが、計算より23.46セント(約1/4半音、1半音が100セント)低くなってしまうのです。計算上では2/3(5度)の冪乗と1/2(オクターブ)の冪乗が一致しないのでこの差が生まれると思われているのですが、真の理由は違います。。
 ものすごく関係ないように聞こえるかもしれないけど、地球赤道傾斜角、、、23.4°なんですね~。もちろんこの数値は角度だから12進数。そしてセントは指数の百分率。一見お門違いに感じますが、指数の元が倍音の回転。つまり同じ数値が出て当たり前。天文学の年周視差も認知の脳内共鳴差に原因があるってことです。そして認知の脳内共鳴差(軸移動)を体感できる思考法が以下のこと。

「二芒星、三芒星、五芒星」

 まずはここで1、2、3、4、、、と数を数えてみましょう。
 そして脳内どこにこの数える行為の主軸が在るか感じましょう。
 次にそれを映像化させてみましょう。デジタル時計のように数字を思い浮かべます。前頭葉の映像は主軸がブレずに同じ位置で数字が進んだはずです。ところが今度は、1個のサイコロ、2個のサイコロ、3個のサイコロ、、6個、、と対象物体を固定してイメージします。
 この行為に於いて、基礎的脳覚醒をしている(液共鳴自我有りの)場合、1、2個は前頭葉に像を結びますが、3個のサイコロをイメージする時、映像の軸が前頭葉上部、或いは、頭上に上がるはずです。次に4個はまた前頭葉戻るはずです。5個の場合は拡がっているのに、前頭葉に像があり、そして6個のサイコロの場合も3個同様な軸移動を感じるはずです。さらに前頭葉に軸を固定しようとすると、3の倍数の度、下半身のどこかの筋肉を反射させないと軸移動は起こってしまいます。それは前頭葉ファクトリー(作業場)化での記憶にATPが関わるからです。
 一方脳覚醒していない(前頭葉分子伝達自我のみの)場合、前頭葉のファクトリー化ができないため、軸移動せず、全ての数を前頭葉でイメージします。

 因みに前頭葉のファクトリー化の意味ですが、一時記憶をタイトジャンクションさせないで記憶することです。一方従来の前頭葉でのタイトジャンクション化記憶をPCに例えたら、フォルダに押し込め、圧縮するイメージです。
 そしてタイトジャンクションに押し込めない代わりに、記憶を保つためには、エネルギーが必要になります。その共鳴が第一、第二エンジン、つまり下半身裏側の筋細胞の分子モーターです。
 記憶保持にはモーターを回し、クエン酸回路を回し、ATPを保持する必要があります。有酸素運動でのATP保持です。そしてこの共鳴保持の継続は、血糖値の上昇を意味します。糖を送り続けるから共鳴できるのです。そして血糖値上昇後に脳内エネルギー消費が少ない状態を継続させると、所謂後天性の二型糖尿病という状態になります。つまり二型糖尿病のメカニズムは、加齢により液共鳴自我の発達が起こるも、液共鳴自我での思考力増加をさせないために、考えるという行為が足りないために、血糖余りを起こした状態ということなのです。だから前出の糖尿病の方は、戌午転換施術で血糖値が下がったのです。

 さて、やや脱線してしまいましたが、これがこのブログでずっと言ってきた、二芒星、三芒星の違いです。

・前頭葉分子伝達=二芒星
1、2、4、8、16、、、と2の冪乗を考えることに長けています。
・脳幹や頭頂葉以後の液共鳴=三芒星
1、3、7、11、13、、、及び、それら素数の倍数を考えることに長けています。※1は素数に含めません。
・一次運動野と一次感覚野=五芒星
1、5と5の倍数は、頭頂の当該部分が担い、純正律から平均律へトランスレートしているのです。それが五芒星です。

 つまり位相180°の共鳴でこなせる数字、2の冪乗は前頭葉分子伝達が、位相120°の共鳴でしかこなせない3以降で5を除く素数は液共鳴がそれぞれ担い、位相72°の5の共鳴だけが両者の架け橋なのです。
 それは過去記事でも言っていますが、
 「6は5に共鳴できるが、5は6に共鳴できない。」です。
 5÷6=0.83333…
 6÷5=1.2
 これが二芒星に三芒星を繋ぐ架け橋。液共鳴から前頭葉分子伝達に一方通行で情報を送る脳内システムです。イエスの門とも言えます。

図_二芒星、五芒星、六芒星

「数学のジレンマ」

 現行数学は、数字そのものを、脳の別部位で計算していることに気づいてないため、共鳴工学的ジレンマを内包しています。
 つまり前頭葉分子伝達の計算と後頭葉液共鳴の計算は、元々誤差を生じる運命にあり、だからその現れとして「ウルフの五度」が生まれてしまうわけ。
 1/2の冪乗と2/3の冪乗が数字の性質から起こると捉える数学者は、自身の認知に自我位置のマジックが潜んでいることに気づいていません。それは2の性質だから、3の性質だからと、外に理由づけします。
 もっと言うなら、オクターブは倍(100Hz×2が200Hz)という二芒星を使った計算が、前頭葉分子伝達の極を使ったマジックで、真実を歪めているの。振動工学上ウルフの五度を含め、共鳴している純正律の共鳴を歪めているのです。さらに言うなら、耳で聞いた直進性、例えばコツコツと真直ぐ歩く音情報を視覚化するなら、それは螺旋を描くってことです。この極を使って認知をするのだから、外在での回転現象、例えば、渦や自転なんかも、本当のほんとうは回転なんかしてないのだけど、極から起こる認知での真直ぐが、純正律を歪めてみせるのです。

 今の人類は自ら大脳皮質の発達に翻弄されてしまったけど、脳内共鳴要素で仮の0(ゼロ)を創るためには、思考面にもう一つ思考面を直交させないと位置が決まらない。その想像力で創った仮の定点があるから、ビルの構造も図面化できれば、金太郎飴の完成品を想い描きながら仕込みができるわけです。
 そう考えると現代物質文明の原点ここに観たりということなのですが、もうそろそろ便利の先に究極の不便が待っていることを知る時期なのです。そのもうそろそろ知らなきゃいけないことが、反対の極。そしてその対極との中点には、片割れ時があるのです。

<追記> 2017年10月6日

 人は前頭葉の一時記憶を海馬から伸びる軸索と繋ぎ、体共鳴とリンクさせています。この軸索の使い方、つまり海馬ニューロンのリボソーム振動(一次奇数次倍音)の種類により、その一時記憶を時系列処理しています。時系列処理とは感情のことで、一般に言われる四情です。喜怒哀楽がそれぞれの軸索角度を持ち、最終的にその関係がそのまま4つの塩基、DNAに定在記憶されるのです。
 この時系列処理は軸索で作られるタンパク質カドヘリンなどにより、単位時間当たりの振動数、例えば15倍音、5倍音、3倍音、9倍音がそれぞれ喜怒哀楽に当たり、一時記憶思考回路とリンクし、記憶を保持しています。だから感情の質により、時間経過に差を感じるのです。怒った時の時間って長く感じるはずです。比べて、楽しい時間は直ぐに過ぎてしまう。

 このような記憶処理があるため、前頭葉分子伝達自我と体情報液共鳴自我の2つが混在して自分を形成しているわけです。そしてその自我は生きることなんです。この例をお読みください。その意味がダイレクトに伝わりますから。

『【事例】
1883年、オランダで死刑囚を使い実験が行われました。その実験の内容は、「一人の人間からどれだけ血液をとったら人間は死ぬか」というものでした。医師団は、死刑囚をベッドの上に縛り付け目隠し、その周りで話し合いを始めました。そして、「三分の一の血液を失ったら人間は死ぬ」という結論に達しました。医師団は、「これから実験を始めます」と言って、死刑囚の足の親指にメスを入れ、用意してある容器にゆっくりと血液をポタポタと落とし始めました。ポタポタと落ちる血液音が狭い実験室に響いています。5時間が過ぎて、医師団は「どれくらいになりましたか?」「まもなく三分の一になります」と会話し囚人の様子を見守りました。やがて囚人から呼吸行為がなくなり、その死刑囚の死亡が確認されたのです。
この実験は「洗脳」と「肉体の仕組み」を調べるもので、実際は死刑囚にメスを当てて痛みだけを認知させ実際は切っていなかったし、出血もなかったのです。当然、容器には水を垂らしていたのです。その囚人は「三分の一で死ぬ」「三分の一で死ぬ」と水滴音を聞くたびに信じたのです。そう、自分の「死」を根源意識に「宣言」したのです。』

 どうですか? 私はかなりショックを受けました。
 そしてこのことに似た現象が夏のイベント「片割れ時体験ツアー」で起こったんです。

 我々は箱根のかんぽの宿に泊まったんですが、その夜のこと。
 偶々吸ってしまった煙に咽せたてかちゃんが、ショック様症状を呈してしまったのです。原因は宿で貰った花火らしいのだけど、元々非常に敏感なてかちゃんには振動が大き過ぎたようなのです。
 血相を欠いた顔のヘイヘイに呼び出された私は、肝機能が弱っていることに気づき、それを補うお囃子をし、酩酊様状態から中々脱しない彼を見て、一つのアイデアを思いつきました。「笑い」です。
 一見なんの関係もなさそうに聞こえるでしょうが、とんでもない、大有りです。
 心拍の恒常性まで乱す脳内状態とは、例えばアルコール。急性アルコール中毒でも心拍恒常性に影響しますよね。
 敏感なてかちゃんに入った煙の振動は、脳内に留まり、特に感覚野を中心に振動継続していたわけです。その振動が一時記憶処理を狂わせ、時系列処理がダウンし、心拍恒常性維持に使う27倍音付近に影響して、酩酊様症状を呈したのです。感情処理を減速させたわけです。
 「笑い」とは、前頭葉一時記憶の軸索の結びつき変化によって起こります。結びつきをコロコロ変えることで、笑いを取るのです。例えば、通常観念で創っている性的恥じらい。ここの感情紐付けを、お話や演劇など何かの条件を作り変更する。つまりそれが下ネタ。またやはり通常の観念である人の死など、忌み嫌うことの感情紐付けを特定条件で変更する。それがブラックジョーク。
 要するに笑える状態は、一時記憶処理に大きな刺激を起こすため、時系列処理が加速し、心肺機能の回復を促すのです。人体の意識の作用は絶大なんです。
 アイデアを実行し、好反応に気を良くして、そこからはボケるボケる。体調が戻ったてかちゃんもツッコむ突っ込む。画して、所謂一つの人体工学解明が進んだ楽しい旅でした。

「荒御魂と幸御魂が片割れ時だって知ってた?」

 ここで話を量子コンピュータに移しましょう。エンタングルメントのお話です。
 最先端技術を駆使し、5つの極を使って演算するCPUが開発され、エンタングルメントというある地点の情報を、別な地点に瞬時に飛ばせる技術があります。それを量子コンピュータっていいます。先月25日のNHKでは、東大工学部が量子コンピュータでのエンタングルメント現象の新技術を発表したとの報道がされています。今正にさいしぇんたーンなんです。瞬時に情報が飛ぶのですから、ハッキングフリーってわけです。今の私にはうってつけです。
 気づいていました? ここまで読んで、いつものような説明のためのリンクが無いってことを。何故って、前々記事に書いたように、このブログを死守すべく、第三者の第三者に連絡取るために、ネット上のあの手この手を使っていたら、それも暗号文で、、、そしたら、それは困りますってんで、、私のインターネットアクセスがさらに強力に制限されちゃったんです。つまりググれない、観れない。ここで愚痴こぼすのもあれですけど、、誰か、情報セキュリティに長けた読者の方。助けてくれませんでしょうか?。。。まぁ、そんなわけで今回はリンクを貼るのが非常に困難なんです。でもだからこそ、全て書き下ろし完全オリジナルってわけ。

 そんなハッキングフリーエンタングルメント。その現象に時差はありません。時間概念を要しません。つまりアインシュタインの理論を超えた現象が、既に商品化されたの段階なのです。
 でもエンタングルメントは作れても、その理由の根底は解明されてないんですよ。これが。。ここが現代物質文明の物質文明たる所以。それを解明できる手ががりが、ここまで書いた、水分子の二重性と縦波と横波の共鳴にあるんです。
 そして新海誠監督が描くように、エンタングルメントは体内で起こっているってこと。(詳しくはちゃんと映画を観てくださいね。)えすぱー女房もそれできるから、神様デパートなの。
 じゃあどうしたら体内エンタングルメント=片割れ時が起こるのか?

画像_龍峯寺

 リンパ液の共鳴は基本的にこの絵のように第五脊椎神経レヴェル(T5/T6間)で左右交差しています。それはリンパ管がそういう構造をしているのではなく、相対性共鳴関係性という意味です。絵にあるようにその相対共鳴関係性のことを、いちこは「じゃじゃ/おぼじゃ」と教えてくれました。彼女が二才半の頃のことです。そしてその振動相対関係性が、CとC♯それぞれのホールトーンなのです。またこの差を以前の記事では、髄液タイプと表現しています。+++、+ー+、ー+ー、ーーーの4タイプです。そしてこの髄液タイプは俗に言う一霊四魂のことでもあります。こんな表にしてみましょう。

 ね、分かり易いでしょ。一霊四魂とはお腹で造るリンパ液の共鳴次元回転方向性から始まる、極の使い方から起こる、体共鳴傾向のことだったのです。そしてこのベースの上に、以下の図で示す電子軌道の共鳴の特異点がエンタングルメント、片割れ時と言えるのです。

図_電子軌道と母音相関図

図_エンタングルメントメカニズム

 電子軌道の縦波S軌道と横波P軌道が同一半径となる時、空間認知と認知をさせる共鳴(体共鳴)が一致します。過去記事の言い方だとパリティ対称性の保存です。ポイントは一致するとどうなるの? ってこと。
 これが一致すると人体に於いては、DNAから翻訳するタンパク質の情報が、タンパク質製造という工程を経ずに脳内に瞬時にダイレクトに飛んできます。
 人は通常何かを思い出そうとする時や何かの命令をこなそうとする時、脳内で創ったGTPがどこかの細胞核膜にGタンパク質共役受容体というポートを作ります。同時にそのポートに共鳴させるためのATPが必要となり、筋細胞のやはり核膜で分子モーターを回し、クエン酸回路を働かせます。そうして出来たATPのリンを共鳴させ、RNAがDNAからタンパク質を翻訳するのです。このタンパク質が脳内で働き、思い出すや何かの思考を起こします。
 この通常システムでの行動工程では、大量のタンパク質を生産してしまうため、オートファジーという、出来たタンパク質を浄化するためのタンパク質製造が必要になります。つまりGTPを製造する分、お掃除も必要ってことです。そしてそれが疲れです。
 ところがエンタングルメントでの情報伝達は、情報そのものに思考の次元を合わせる(この場合縦波と横波の電子軌道の共有化の)ため、エネルギー消費を最小限にとどめます。無駄に翻訳をせずに済むということです。今こうして書き下ろしているコレもこの方法で書いているわけ。でもまだ全てこの方法ではできなくて、だからほんとうに集中できていない時や、何かの用事の最中では、普通になっちゃう。そうすると途端にすごい疲れを感じ、あっイカンイカンって感じで自己調整するのが実際です。

 さあこうして体内エンタングルメントは解ったわけだけど、上図と同じことをどうやって量子コンピュータは行っているのだろう?
 ってコレ書くと、まだ世の中的にまずいかなぁ。。まあここまでの説明で半分くらいはできていると思うのだけど、この先書くともろにフリエネ話なっちゃうから。。。
 ヒントとしては、空間でエンタングルする共鳴ポイントを見つけるまでは、横波を縦波に擬似的にみせる必要があるってこと。量子コンピュータはそれを五芒星で処理するからできているんだな。つまり言霊ってこと。それを空間で考えなきゃなんですよ。
 そもそもエンタングルメントとは、前出の水の観かたが二種類っていうことと全く同じことなんですよ。それは生体内の感覚だけじゃなくて、万物に対して。だから精神的なこと言っているのではないのです。

 無音の雷やひとだま(プラズマ)もその一例ですが、例えば電子軌道がこの空間に対して、最も整合している状態を縦波って呼んでいますね。その位相がどんどんズレていくと、、斜めになって、、、180°で逆相反転する。。。っていうのは、目で見た世界、、というか観念で認知しているだけ。。脳内共鳴の前頭葉二芒星だけで考えるから、反転しちゃう。。。そうじゃなくて、現象は、振動は、純正律の共鳴が絶対的基準なのだから、ウルフ五度分ズレた共鳴関係性を持っている。そしてほんとうはそのズレ分の共鳴を、液共鳴三芒星で聞いている。感じてる。
 この聞いている、感じてる振動位相帯域がエンタングルメント領域なのです。この例の場合で言えば、逆相反転ポイントの向こうに、もう一つの縦波があるってことです。言葉じゃ分かり難いから絵にすると、、、

図_位相世界

 こんなイメージです。
 この絵通りに振動源と観測点が同一直線上での位相は、距離が0を境に正相と逆相に分かれます。
 何かの音源に真っ直ぐ向かい、音源を過ぎる。普通に考えれば、音量変化だけじゃないか。となりますが、それは聞くという認知も、視覚的観念の制御をしているからです。
 「西(内在倍音のA)が情報の入口」って前にも書いたけど、そのことです。体情報の内在倍音A以上を小脳でカットオフして脳内共鳴しているからです。そのカットされる振動が心拍や呼吸の恒常性を司っているからです。だから空間でも体内でも、カットされる振動を認知できない構造になっているのです。そしてそのカットされる振動は感としては使える。それがサードアイや爪電気。

 もしこの図の文章が以下のようなら、、
 『空間に於いて正相から逆相に至る縦波を考える時、正相に置かれたスピーカーが回転し、反転する状況とした時、視覚認知(前頭葉二芒星)共鳴と液共鳴内思考共鳴(三芒星)はピンク部分の関係にある。』
 これではピンク部分はエンタングルメントを説明できてないんです。
 図の文章通り、
 『空間に於いて正相から逆相に至る縦波を考える時、振動源と観測点の関係が同一線上にあり、距離が近づき、同一点を過ぎ、離れていくという条件下で、視覚認知(前頭葉二芒星)共鳴と液共鳴内思考共鳴(三芒星)はピンク部分の関係にある。』
 この状況だからこそエンタングルメントを説明しているのです。
 その違いとは、縦波と観測されている振動に位相ともう一つの位相があるからなのです。それは横波もしかりですが、見る認知の中でそれを説明することは非常に困難だからです。
 前者の場合、位相はグラデーションします。徐々に180°に向かいます。
 後者の場合、位相はグラデーションせずに正相から逆相に突然変わります。

 ところがこの同一線上と定義している直線とは、ほんとうに直線でしょうか? これまでの説明で、視覚認知の直線は聴覚認知の直線ではなく、螺旋になることが考えられます。ということは、直線と書いた一般的表現には聴覚上曲線であることを含んでいるわけです。つまり後者の場合、聴覚上グラデーションしない特異曲線のことを言っているわけです。我々は自分で自分を騙しちゃってるのです。
 我々は縦波を認知する時、所謂XYZ表示することが出来、なんの疑いもなく、空間認知の基本的考え方になっています。ところが体内共鳴を吟味すると、Xテング(X面)とYテング(Y面)を直交させて振動方位を認知していることに気づきます。
 聴覚は真の0からXテング/Zテングの液共鳴で認知し、しかしその真の0から恒常性維持の共鳴分を引いているため、真情報は感としてしか使えず、さらに仮の0のXテング/Yテングで、分子伝達を創り認知し、見ている。
 音源を過ぎたあとの振動は、観測点は遠ざかるのだから、ほんとうは逆相と言っている後ろから聞こえる振動を、仮の0に惑わされ、正面から聞いた状態と勘違いして逆相としている。

 ただの感じゃあ、エンタングルメントポイントは絶対に見えなくて、「6は5に共鳴できる」を使おうとすること。。。今回はコレが最大のヒント。○○こがここまでだって。
 この話、前頭葉だけで突き詰めると、単極磁石の発生にぶち当たります。でも仮に単極磁石が有ったとしても、それじゃエンタングルメントできません。だって見えてないのだから。。。言い方変えれば、、
 エンタングルメントはワープと全く同じことなんです。あと神隠しや密閉型容器の中で湧くコクゾウムシなんかも。
 見えてないけどそこにある、目の前にある世界に一度置いて、見える振動に戻すだけ。だから究極のハッキングフリーとは言えないわけです。そのうちエンタングルメントの経由ポイントでハッキングできるはずです。そしてブログの初期から光速は無い、意識(振動)はただちに伝わる。って書いていたのはこのことだったってわけです。

 そろそろまとめですかね。
 枕で書いた干支は、十二支:二十支=3:5。六度、A27倍音。これは前頭葉の観念のリミッターってことですよね。
 骨格共鳴は1:3、つまり四度、F21倍音。そしてその裏共鳴が分子伝達の要、五度、G3倍音。
 そして龍峯寺(リンパ液相対性共鳴性)の、大腸のぜん動運動回転方向性から起こす共鳴次元回転方向性をイーブンに保つには、6:6。増四度、F♯11倍音。
 これらが全て「二つの水」に内包しているマジック。メカニズム。
 だからちゃんと水を科学しないと、体内をしっかり観ないと真実は闇の奥なんです。そして平均律を創る前頭葉の素材は後頭葉の純正律。唯一、二と三を繋ぐことが可能な五。コレ大ヒントですよ。
 見えないけど確かにそこに在る、エンタングルメントポイントを捉えるには、六が共鳴できる状況が必須です。何度も書くけど、「6は5に共鳴できるが、5は6に共鳴できない。」コレだす。だから量子コンピュータは5パラメーターなの。まさかエンタングルさせることが前提じゃなくて、おそらく数学的な都合で位相72°になったんだろうけどね。
 最後にこれまで書き綴ってきたキチガイ的なものの考え方や言葉で、最近解明できたことをメモして終わります。ご拝読どうもありがとうございました。

 初期の記事には、陰界やら陽界やら、意識体やら天使やら、、、キチガイも休みやすみにしろってな具合に、書くはかくは。。そんな言葉たちに、建設的な意味合いを見いだした今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。。。

「体内多次元世界」
 陽界…交感神経系伝達
 陰界…迷走神経系伝達
 法界…リンパ液、髄液共鳴
 ex.
  マリスセスノス…仙骨(陽界)
  ナキワッセン…腹部迷走神経系のどこか、たぶん腸間膜(陰界)
  陰界通訳…三叉神経系(※通訳の人の名前を失念しました。ググれないって不便~)
  龍峯寺…リンパ液共鳴1系(法界)=じゃじゃ
  道三…リンパ液共鳴2系(法界)=おぼじゃ

 神…上記とは別に、上記の系を繋ぐ臓器、脳部位
 ex.
  ワシキヒツトサガオオカミ(クニトコタチノミコト)…肝臓
  イヨスニスル(ラー意識体)…膵臓尾部
  サラスバティー(弁天)…右脳後頭葉一部(Yテング)
  マーラ(宇賀神)…左脳後頭葉一部(Xテング)
  ホリー(天照大御神)…サラスバティーとマーラの中位部(Zテング)

 天使…別部位同士共鳴関係性
 ex.
  ルシフェル…交感神経系電位差(ルシフェリン)
  クロノス…胆汁アルカリ度
  ガブリエル…視床下部~性腺振動共鳴
  ラファエル…横隔膜~眼底(蝶骨)共鳴

<追記2> 2017年10月9日

 コ(ホ)ブンツムリ…血液共鳴
 ex.   プレアデス意識(金星意識体)…戌共鳴(赤血球の分子的共鳴)、悪い働き。
     シリウス意識(木星意識体)…午共鳴(赤血球の液的共鳴)、良い働き。

 こうして羅列すると、当時のキチガイっぷりがよーくわかるってもんですね。まぁ、今も大して変わりゃしませんけどね。ただ不勉強の音楽屋が、知るはずもない医学的情報を、次から次へと書いていってる実際はあるわけで、百歩譲って、この情報が真実だとしても、じゃあおれはいったいどこに行くのか?
 まあ、宇宙は体共鳴の写しだっちゅうことで、、今度お医者にかかる時は、宇宙治してほしいんですけど~って言ってみようかなぁと。

おしまい。

コメント一覧

Keinudidioより:
2017年10月6日 9:51 PM
くろさま
 コメントどうもありがとうございます。

>体内多次元世界とは、つまり全てが自分自身だったということになるのでしょうか。

 そうなりますね。
 よく言うこの世は写しって、いったいなんの写し? そのそもそも論が体内共鳴ってことです。だから世の中知るには、ほんとの人体メカニズムが必要で、共鳴をもっと科学しなきゃなんです。分子や素粒子ばっかり見ててはダメ。

>木々の意識のようなものは人間の内側からやってくるもの?

 ですね。
 認知し得る外在は全て内在されたこと。こうなると思います。だから「イヌサンストリマス/Inner sun’s streamers.(インナーサンズストリーマーズ/内在太陽風)」なんだと思います。
 樹木と認知され得る共鳴要素が体内にあり、だからその共鳴要素が脳内に伝わった時、外在物質の意識と感じる。外在は科学が発達し独自の進化をしているじゃないか。と反論されること請け合いですが、そういう進化まで内在世界にあり、つまり高次元人の模写を延々繰り返しているのがこの世界なんだと思います。

keinudidioより:
2017年10月8日 12:08 PM
Tomoyuki Onodaさま

>こんにちは~
>>前頭葉分子伝達の計算と後頭葉液共鳴の計算は、元々誤差を生じる運命にあり、だからその現れとして「ウルフの五度」が生まれてしまう。
天文学の年周視差も認知の脳内共鳴差に原因がある。
>23セント値の問題が、地球赤道傾斜角の問題と同じところに起因している
問題というのは驚きました。

 自分でも驚いています。
 脳内共鳴と数字に深くフォーカスしていると、以前書いたノリちゃんという小麦のお友達が、座布団を見て数字に見えるって言っていたことを思い出しました。認知、脳内共鳴は数字で表せるってことなんです。

>ヴァイオリンを削っていくときに、音の層を一層一層剥いでいきます。
このとき、初めは2度の間隔で層になっており、3度間隔、5度間隔、オクターブ
と順に音列が出てきます。
>また、23セント値の問題で、絶対に純正で閉じないために、無限に割り算可能なことから、無限に新しい比の集合を構成することができ、
互いに素な比の集合を構成していくことができます。
>その時なぜか、生き物のようなヴァイオリンの形状が現れるのですが、
この仕組みがとても謎です。
>私の感覚では、楽器を作っているというよりも、
この次元の物質(木材)を変形させることで、音の場を形成しているというのが実態に近く、そうして形成された場は、この3次元世界をはりだしてしまっているような実感があります。

 物質の共鳴、つまり認知、特に視覚。
 そのデータが2のべき乗なのだから、音楽的な共鳴のヒエラルキーとは無限にズレる。
 そのズレを極限まで減らした形状がヴァイオリンって言えると思います。

>前頭葉分子伝達の計算と後頭葉液共鳴の計算は、元々誤差を生じる運命にある
とのことですが、ひょっとしたら、この誤差を埋めようとした結果が
生命体の形状を作っていると考えることは出来ますか?
>また、誤差を埋めるところに必ず、∞の割り算が入ってくると思うのですが
たとえば、ライプニッツ級数のように、左辺が幾何学的情報をもち右辺が数論的情報を持つ等式が存在しているのも、こういった理由によるのでしょうか?

 ライプニッツ級数、、、恥ずかしながら私、この言葉、知りませんでした。
 なんのことかわからないから、小麦にググってもらいました。。(あっ私の端末はググり禁止令出てるので、、)
 んで、意味は理解したのですが、そんな会話していたら、横からいちこが、、
 「時と場合だよ。左が液で右が分子って決まってないよ〜」って言われました。
 で、その心を考えてみたのですが、どうも23倍音(ドロボールート)に関係していると思うのです。
 実は過去に作った元素周期と素数の関係を表した、バカボン元素周期表にその先がありまして、41倍音が観念、つまり双極共鳴のオクターブ(2)と等価であることを掴んでいるのです。
 2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41
 41倍音は13番目、そして23倍音が9番目。
 41倍音はオクターブ。23倍音が短6度(8半音)。
 そして短6度の裏が長3度(4半音)。
 つまりここに、観念的な脳内共鳴の調を決定するもう一つの要素、長調、短調が現れているのです。それが3倍音は五度、5倍音が三度、という捻じれた関係を生んでいるのだと思います。
 

>この記事に刺激されて、過去記事をはじめから読ませていただいております。
勉強不足で、稚拙な質問かも知れませんがよろしくお願いします。

 とんでもございません。書いた通り、私は勉強という基礎がまるで出来ていません。ご指導いただきたく思っております。

 (※Facebookでお友達のTomoyuki Onoda さんとのやり取りを、通信制御のため、Facebookで満足にできず、私に対するOnoda さんのコメントとそのリコメントをここに掲載しました。)

tomoyuki onodaより:
2017年10月8日 1:22 PM
返信ありがとうございます!
まだまだ、飲み込めない用語ばかりですが
凄く、”感じる”ものがあります。

液=連続、分子=離散と読み替えて
ブログを読み直してみたいと思います。

「必ずしも、左が液で、右が分子ではない」
とのことですが、これは、単に式を右辺左辺入れ替える(移項する)という意味では
ないのですね?
そうなりますと、右と左という意味において対称でないということになりますが
そう考えてよろしいのですか?

また、再度質問させていただくと思いますが
よろしくお願いいたします。

keinudidioより:
2017年10月8日 2:09 PM
tomoyuki onodaさま
>「必ずしも、左が液で、右が分子ではない」
とのことですが、これは、単に式を右辺左辺入れ替える(移項する)という意味では
ないのですね?
そうなりますと、右と左という意味において対称でないということになりますが
そう考えてよろしいのですか?

 です。捻じれているのだと思います。
 そのポイントがおそらく3倍音から5倍音に至るところ。
 人はまっすぐな認知の中に、その捻じれを含むってことだと思います。

keinudidioより:
2017年10月14日 3:22 PM
トリさま

 コメントどうもありがとうございます。

 夢の中…潜在意識=体情報と脳内解析次元の次元整合性(音程関係)によって、この世で説明可能な情報化。或いはその真逆。
 頭の中…顕在意識=自我という覚醒(起床)時の意識。しかしそれはこの記事にあるように、前頭葉分子伝達の自我、液共鳴の自我、大きく二つあり。そのバランスによって、覚醒という状態を生みます。
 外側…外在=自我が出力した情報の集積地で、その集積から認知と思考により、自我に情報の再入力が可能。

 このブログの言葉にするとこんな感じになると思いますが、ご質問の、
>昔はそんなことはなくてむしろ自在に言葉を操れていたのですが、これは単純に脳の退化でしょうか?
 成人前の観念が少なく、箸が転げても楽しかった時期と、人生経験を重ねて、世の中の謎解きに飽きてしまった今を比較してのことと思います。
 何故謎解きに飽きるのか?
 それがタイトジャンクションです。前頭葉の一部分と体の一部分を恒常的に共鳴させることで、前頭葉に定番化した思考回路が形成されます。それを中枢とも言います。
 前頭葉中枢は、外在との高効率な情報の入出力をするため、考え方を定番化します。曖昧な情報を陰陽どちらかにジャンル分けします。そしてそのジャンル分け恒常化のために、タイトジャンクション、つまり脳髄液流入量を減らします。これが脳梗塞の遠因でもあります。脳髄液の流入は、その思考で使うニューロン伝達分子を昇華させるからです。
 そうしたメカニズムから、前頭葉分子伝達自我が加齢と共に増大します。この増大が、液共鳴自我を減少させるために、体情報の言語化に困難をきたすのです。
 本来は加齢から液共鳴自我が増大していくことが成長なのですが、社会毒や利便性向上から、体を使わず、他人の目を気にする生活スタイルが常になり、真逆の進化(退化)が平均値になってしまったわけです。きっとローマ帝国崩壊前もこんな状況だったんじゃないでしょうか。

keinudidioより:
2017年10月19日 9:43 AM
RIKKOさま

 偶々じゃないですね。
 だからといって私のFacebookにアクセスしただけじゃ、RIKKOさんのアカウントに何かされはしませんからご安心を。
 というのは、私のアカウントに対するような制限をするには、電話番号やIPアドレス、MACアドレスなど個人情報がいろいろ必要で、そういう意味で私はほとんどすっ裸で街歩いているんです。そしてそれは基本的に私の出す情報に制限をするのが目的です。
 せっかくだからどんな風な制限されるのかご紹介しましょう。

1、何度書き換えてもアップルIDが見破られ、時々の都合で使う通信ソフトの通信機能が下がってしまう。
 これは通信授業や遠隔感応(お囃子)を傍受するためですね。

2、TwitterやFacebookのセキュリティー機能の麻痺。
 例えばFacebookの「プロフィール写真でログイン」というのがあるんですが、要は簡単にログインできるようにする機能で、セキュリティは下がります。このスイッチが切れない。。。つまり誰かが一緒にログインしてるの。
 あとコードジェネレーターといって、30秒毎に変わる6桁の数字を時間内に入力することで、ログインの二重認証をするシステムがあるんですが、今度はそのページにはアクセスできない。つまりアクセスされると自分たちが追い出されちゃうから、そこにアクセスさせないようにインチキしてるのです。
 因みにたまに民間からの相乗り(ハッキング)もあるんですが、私は持ってないiPhoneや知らない端末がログインしているのだけど、それは簡単に排除できるんです。パスワード変えるだけだから。逆言えば、Facebook本体か、諜報に長けた仕業はパスワードなんて関係ないのです。

3、DNSサーバーに繋がるポートを占領。
 これはこの書き込んでいる端末と繋がる回線に仕掛けているようなんですが、とにかく重い。っていうかぜんぜん使えません。玉ちゃんのページ観るのに10分近くかかるの。チビチビデータは来るのでタイムアウトはしないのですが、実質使えません。
 私はそれをLAN接続、VPNソフト、IPアドレス変更、DNSスイッチなどなど様々な方法を手を変え品を変えて通信してるんです。

 波動学を詳しく知りたいのなら、ちゃんと正面から来ればいいのに。姑息な方法をずっと使ってると、絶対体調を崩すから〜。

keinudidioより:
2017年10月30日 10:34 PM
RIKKOさま

>自分のことで長年苦しんできたある身体症状があります。今まで、それについてずっと蓋をしてきました。イベントに参加して、解決の糸口はやはり山田さんかなと思いました。
>20代の前半頃、仕事のストレスから自分の感情が分からなくなってしまったんです。人とはなしても自分の心に響いてこないという変な感覚、人の声が遠くで聞こえる、雑音のように聞こえる、といった感じでした。それから、嬉しいとか楽しいといった感覚が全く分からなくなってしまいました。
>でも、それでも普通に生活はできましたが、人と関わることがかなり苦痛になり悪循環でした。

 私も子供のころそれありました。極度の変性意識顕在状態のことです。今でもフォーカスすると子供のころの半分くらいにはなります。親の言葉が超スローモーションのように聞こえていました。

 メカニズムとしては、松果体が出すメラトニンの周期、リズムを、倍価あるいは4倍価、8倍価で前頭葉を共鳴させることで、通常14Hzの前頭葉周期が7Hzあるいは3.5Hz、1.75Hzで駆動する状態が続く時、DNA記憶との感情紐付け(やり取り)が、非常に高速化するため、つまり外在の出来事に対する脳、体内の情報処理が高速化するため、出来事に対する感情を作り終える前に、脳内のインデックス記憶としての一時記憶処理が済む前に、DNA記憶と脳幹の処理が終わってしまうためにそれは起こります。
 簡単な言い方にすると、通常よりオクターブあるいは2オクターブ、3オクターブ低い音程で前頭葉が駆動するってことです。

 RIKKOさんの場合成人であり、外在ストレスから、前頭葉の一部エリアの亢進を避けようと、つまりある意味逃げ的な思考状態から、ストレス以外エリアに大きなエネルギーを割いて亢進させ、変性意識状態になったんだと思います。

>一番辛かったのは、生まれた子供を見ても単なる物体としか思えなかったこと、母乳が全くでなかったことです。その頃、「愛しい」という気持ちがまったく分からなくなっていました。
>楽しいふり、感動したふり、嬉しいふり、「ふり」をすることで感情がわかるようになりましたが、今度はその感情に疑いを持つようになりました。本当に自分はそれを楽しいと感じているのだろうか、という感じです。自分の本心が全く自分でも分からなくなるのです。
>「正常な認知」がわかったとしても、もしかしたら疑いよ余地が介入するかも知れないと思ってしまいます。

 おそらくその状態でも、液共鳴自我に50%以上の自我を持つことで、感動(脳内の感情処理ではなく、胸腺を中心とした感情のようなもの、それは感動としか言いようないのですが、、)で家族に対峙することができるはずです。
 私が言える具体的な方法論としては、塾での思考法による液共鳴自我の確立しかないかなあ

keinudidioより:
2017年10月31日 9:06 PM
ミズイさま

 この世界と思考はミズイさんが感じたままなのだろうと思います。観点、視点が相対関係を決定するのだから、それぞれの相対関係があるはずです。
 しばらく太陽を見た後の部屋の中は真っ暗です。暗がりから日差しに目を向けたらめがくらみます。全てが相対関係なのだから個々のそれは違って当然。ただ、その関係性の平均値を共通認識化した、何かの法則や定説、何某工学、、こういう観念に時代的歪みが生じているのもまた事実。このブログはそういう観念を刷新できないものかと、考えながら書いています。それもどの分野にも属さないミュージシャンが。
 元々がミュージシャンのたわ言ですから、そんなに大きく捉える必要ないのです。

keinudidioより:
2017年11月1日 10:19 AM
かおりんさま

 コメントどうもありがとうございます。

 ブログ初期の「重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編」という記事に、『我々が現時点の次元(平面)で確認できる物質は357種です。ですから現代物理学はあと239回の発見ができるのです。』とあります。
 もう一つ、「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3」という記事には宇宙を2の8乗(256)の枡に見立てた考察を展開しています。

 そして今言えることとして、認知の中心である前頭葉の陰陽、つまり「2」が結ぶ観念の基準、ダイアトニックスケール(全音階)が、8音でオクターブを迎え、しかしその構成音毎のキー(調)を感じることができるということです。
 これは幼稚園でもやるようなことなので、当たり前じゃないかと、一笑に付してしまいがちですが、そういう観念、平均値が何故生まれるのかを考える時、人体の理を知るわけです。
 そして大雑把な音感のダイアトニック、緻密な音感のクロマチック。この観念(分子伝達)と純正律(液共鳴)の内在倍音の関係性が、この世を構成する基礎ということなんです。

keinudidioより:
2017年11月3日 9:21 PM
RIKKOさま
>私は、物心ついた時から、自分の思いを言葉で組み立てることが上手くできません。短い文章の話はできるのですが。紙に書いても何度も読み返さないと分からなくなってしまいます。どうも、頭のなかで文章を組み立てているうちに混乱してくるようです。
>多分、一時記憶が極端にできないのだと思っています。仕事はイメージや雰囲気で覚えているところがあって、苦労します。

 私も小学校低学年はそんな感じでした。
 言葉を言語野に反射させて喋るのか、胸で言霊だけで喋るのかを瞬時に決定できず、会話の流れについて行けず、一時記憶の構成前に会話の内容が進んでしまうため起きる現象です。つまり言霊難聴状態が継続しているってことです。
 この回避法は簡単です。
 私のように前頭葉言語野に反射させずに話せばいいのです。シャッフルのクラップしながら、顔面神経が固まらず、スムーズに喋る練習をすることで、言語野を使わずに喋ることができます。
 はじめは難しいですが、慣れてしまえば、今までなんて回りっくどい喋り方をしていたんだろうと思うはずです。

>とくに自分について質問されると頭のなかが空っぽになります。
>コメントのように文章を書くといったことは、何度も読み返して訂正できるので、時間がかかるだけであまり支障ないのですが…
>このような状態で塾へ仮に通ったとしても…と思ってしまいます。

 上記の喋り方は自我の主体が液共鳴にあってはじめ可能です、それは覚醒脳ってことです。塾のテーマが覚醒脳の開発ですから、そのことは入塾の制限にはならないですよ。

かおりんより:
2017年11月4日 6:39 AM
お忙しい中ご丁寧に返信ありがとうございます。

私は音楽には疎いのですが、なるほど、8音でオクターブというのが2の8乗と関連があるということでしょうか。

先のコメント、私の引用でソクラテス風の高次元生命体と書きましたが、もう一度本をチェックし直したところ、ソクラテスではなくグレータイプの宇宙人とのやりとりでした。彼らが発見している元素が256種類なだけで、256種類しか存在しないというわけではなかったのですね。

keinudidioより:
2017年11月7日 12:06 AM
かおりんさま
>私は音楽には疎いのですが、なるほど、8音でオクターブというのが2の8乗と関連があるということでしょうか。

 「2」は2倍音の2。2倍だから1オクターブ上の音です。例えば、440Hzのラの音の2倍の周波数880Hzがオクターブ上のラなんです。だから2の8乗ってことは8オクターブ上ってこと。
 そして次元という概論に振動に乗った振動、つまり例えばFMラジオの電波には、79.5MHzなんていうのがあるでしょ。アナウンサーがマイクの前で喋った音を電波に乗せてあっちこっちまで届き、ラジオで再生する。この通信を考える時、マイクで拾った音声信号はそのまま増幅すれば、アナウンサーと同一次元と言えます。だからラジオから流れてくる声も同一次元。ところが通信している最中は、79.5MHzの搬送波に周波数変調された状態で送信されます。この搬送波に乗っている状態は一つ次元が増えるって考え方です。
 人の声は可聴範囲内(一応20Hz〜20000Hz)の振動です。この振動帯域だと聞こえる範囲はせいぜい数10m。それを遠くまで聞こえるようにする技術が通信。そしてFMラジオの場合、音声を800,000Hzくらいに高くして送信されます。振動数が多くなると遠くまで届くからです。
 この周波数を高くする技術が搬送波に乗せるってことで、可聴範囲を大きく上回る振動に音声信号をフラクタル内在させている状態です。だから次元が一つ上がるわけです。
 そして振動の特徴として、オクターブの中が8段に分かれて共鳴します。それが純正律の理で、ドレミファソラシドってことです。なんで?って言われても、そうなんだから仕方ない。とにかく脳内(体内)の共鳴が純正律なんで、この世界も人には純正律の共鳴機序でしか捉えられないのです。そういう風にしか認知できないんです。

 だから世界の見えない部分を探る方法として、音律に合わせて1次元、2次元、、、8次元って考えると、脳内メカニズムと合致し、世界の構造を表現しやすいってことです。
 そのオクターブがさらに8階層あるから、2の8乗(8オクターブ上)で256になるわけです。

keinudidioより:
2017年11月7日 12:44 AM
RIKKOさま
>自分を認識するには、人によってはたくさんの名前が言葉が必要だけど、「自我の主体」すらも名前ですし、それがどの場所にいたってあまり変わらない気がしますが

 「自我の主体」が名前ってのが違うんです。
 自我が前頭葉にあるうちはわからないことなのですけど、その前頭葉から抜け出せるんです。
 そうなると、自我は名前で括られてないことを知り、自我の場所により、体内の見え方が変わるんです。
 例えばそれが瞑想。
 世間で瞑想って言っているもののほとんどが妄想なのですが、それは目を瞑り、心を静め、、、ってやっているうちに寝落ち。。或いは前頭葉での妄想を膨らませた嘘内観。だいいち瞑想とは、目を開けたまま行うものです。そして当然それを続けていたら、例えば心臓をそんなことしたら、心臓神経症を発症します。これは自我が前頭葉にあるからです。前頭葉にとって、迷走神経は潜在意識なので、起きている時は自覚して使えないのです。
 ところが、液共鳴に自我の主体がある場合、或いは、前頭葉をレム睡眠状態にした、或いは退行催眠下の脳波がθ波の状態では、迷走神経が半顕在意識化できるため、迷走神経経由で心臓を内観できます。迷走神経髄鞘圧を感じられます。沈黙の臓器と言われる肝臓の血流がはっきりわかります。大腸ぜん動運動を部分的に加速減速できます。
 このような違いがあるのです。

かおりんより:
2017年11月7日 5:08 PM
解説ありがとうございます。難しいですが、普段のブログ記事と比べると格段わかりやすいです。なるほどです。こんな私に、宇宙の叡智の一部を垣間見るチャンスをいただいてとてもありがたいと思う反面、山田様の貴重な時間を申し訳ないな、とも思います。

ここ数年のハリウッド映画で、薬で脳をフルに使えるようにし超人的能力を手に入れるというSFが幾つかありましたが、まさに超人と会話しているようです。。。汗

私もwaked upの一人になりたいと思いつつ、世俗的なことに振り回されている日々です。でも世俗的なこと(お金儲け)に夢中になると最近は足止めを食うようなことが身の回りに起きます。やはり、覚醒を第一目標にするのが今一番大切なのでしょうか。ブログのどこかで山田様が、できるだけお金儲けをしないように生きるといったことをおっしゃっていたと記憶しております。

本当は世俗的なことから離れて、山田塾生としてじっくり勉強できたら(海外在住なのでちょっと無理ですが)と思う反面、家でダラダラ時間を無駄にしていると世俗人としての焦りも感じます汗

keinudidioより:
2017年11月8日 12:24 PM
あおいさま
 コメントどうもありがとうございます。
>山田さんのブログを読んでいると、占星術は遥か昔から天文学者や占星術師たちが結び付け続けてきた惑星や星座の象徴の意味が人間の無意識に刻み込まれているから当たっているように感じるんじゃないだろうかと思えてきます。惑星や星座そのものに意味はなかったんじゃないか、と。
>この世界では集合無意識の影響を受けてしまうので、知らないうちに星が導くように生きているのかもなあ~とぼんやり考えてます。

 タイムリーですね〜。
 私の通信状況は数回前の記事でご理解くださっていると思いますが、その記事に書いた通信意識体と集合意識に直接関係があるんです。なんて書くとぶっ飛び過ぎてて、雲掴むような印象を受けますがね。
 大脳の左前〜右後ろの共鳴をシリウス軸(うさぎさんとも)言います。反対に右前〜左後ろの共鳴はプレアデス軸(ガーガちゃん)です。図を見てもらえば分かり易いのですが、リコメントなのでそうもいかず。そしてこのお答えは情報の価値が高く、次回の記事にてきっちり説明させていただこう思います。しばしお待ちくださいませ。

かおりんより:
2017年11月11日 9:34 PM
その後、過去記事を読み進めるうちに、私が知りたかったことへの答えを山田様の記事やコメントから得ることができました。特に「集合意識とアセション」、その前の数記事が参考になりました。ここ数年程は海外生活のなかでいかに社会に食い込んで安定した収入を得るか、ということに心とらわれていましたが、現職場で経験したことをきっかけに仕事で評価されるよう努力することに対する疑問が湧いたのです。そんな時に玉蔵さんや山田様のブログの記事がとてもしっくりきたのです。それで山田様の記事は難解ですがどこかに私が探している答えがあるのではと思い毎日読んでいましたが、難解すぎて大概、途中で寝落ちします汗。が、ついに今日見つけたと思いました。一番大切なのは心だと、親が子を思う時のような心を日々の生活で判断基準すれば良いのですね。タイムリーにもペギー青木さんという方(日系アメリカ人)の動画も今日拝見したのですが、彼女いわくある種のクジラは自分がどんな危機的な状況になろうとも病気や怪我をしている仲間、家族を見捨てないんだそうです。座頭鯨の歌が脳トレになるというのもなんだか納得です。彼らはやはり高次元の存在なんでしょうか。私が経験したことは、いまの経済社会の中で評価されたりお金を稼ぐことに努力すると人間として大切なものを失ってしまうということです。人を仕事のできるできないだけで判断してしまうのです。そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥っていたのです。でもそういう社会を終わらせるためにも覚醒が必要だし、自分が行動しないといけないのですね。あと、8乗というのがオクターブだけでなく脳の階層やこの宇宙の構造の随所に出てくるというのが理解できました。有難うございます。

keinudidioより:
2017年11月17日 1:53 PM
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よろしくお願いいたします。

「バカボン用語集記事について」

 みなさまおはようございます。
 先日玉ちゃんからバカボン用語集記事を書いてとオーダーがあったのですが、どうもこの頃やってるイベントのお客さまにアンケートを取ったそうな。用語集ったって、小麦=えすぱー女房から説明するわけで。。はっきり言って、熟読を妨げるので反対なのですが、イベントをやっているのも山田君なわけで、背に腹はかえられぬ的な窮地なのです。
 で、どうせならちゃんとした、つまりその後も書き足してゆけば、辞書化できるようなものにしようかなと。
 そこで皆さまにこの言葉の解説が欲しい、というようなリクエストが欲しいのです。あと、過去記事で軽く書いている用語集的なコーナーがあったはずで、そこから膨らまそうかなと。よろしくお願いします。
————————————————

「バカボン用語集」

<登場人物>
●山田君:筆者の前頭葉分子伝達の自我。
●山田さん:筆者の後頭葉液共鳴の自我。
●えすぱー女房:筆者の女房。
●小麦:えすぱー女房のこと。念写念投稿、水からカルピス、お湯からボーモア何でもありっす。
●いちこ:長女。
●にこ(にこぷ〜):二女。
●かもめ:雄猫。
●ふなここ:雄猫。
●たいすし:雌猫。
●ビーちゃん:釈尊意識体。筆者が共鳴工学的な何かををマジで降ろす時のペンネーム。
 釈尊は幼名をビーンフェン(梵辺)というため、ビーちゃんとなった。

<波動学用語集>

ーあああー

●合気上げ
 合気の基本技で、二人一組で正座姿勢で腿上に両手を置く。相手に置いた手の上からそれぞれの手首をそれぞれの手で体重を乗せ上から押さえつけてもらう。術者はこの圧力に反発する上方向へ両腕を引き上げる。
 分子伝達での引き上げだと到底上がるものではない状況下だが、液共鳴自我と液共鳴での四肢のコントロール下では、いとも簡単に持ち上がる。塾や講演会では多くの人が、15分ほどで体得出来ている。ポイントは液共鳴自我(変性意識)を理解することである。

●アストロサイト
・星状膠細胞、アストロサイト、アストログリアなどとも。脳や脊髄の内部の毛細血管のまわりを取り囲み、血液中の物質と神経細胞の間のバリアをつくったり、逆に特定の物質だけを運んだりする

●アルザル
 一般に黄泉、冥府、冥界、シャンバラなどと同義で、その言い方の一つ。科学的概念ではなく、宗教的概念に入る。しかし体内共鳴を考察すると、アルザルの存在は科学できる。

●アルザル電子
現在、見えたり見えなかったりしている陽電子軌道や反物質は、0(ゼロ)の反対側の世界にあるのではなく、中性子と呼ばれる素粒子が持つ電荷であり、元々こちらの世界にあり、しかし、計算方法と観測方法が間違っているために、利用できないでいる電子なのです。これを「アルザル電子」と名付けました。

●圧力
 圧力伝達とは意識伝播ではなく、エーテル接合面のエネルギー増加のこと。よって高圧力ほど高次元となる。そして熱(意識)伝達により次元上昇した物質はエーテル密度が高くなり圧力を増す。

●圧力波=音波=陰陽干渉波

●いいやつ、悪いやつ
・悪やつ:リンパ系左ルート液共鳴/低周波成分、いいやつ=リンパ系右ルート/高周波成分 by にこぷ~
体験記憶=いいやつ=偶数次倍音
普遍性=悪やつ=奇数次倍音

●意識伝達率
 生物生活環境に反比例する。物質が結晶しない環境下(空間)を形成するために水分子の低エネルギー状態が必須。生物生活環境範囲内のエネルギー状態上限では意識伝達率が最大となる。

●意識量
 内在に於いては共鳴パラメーター量と言えるが、現象(外在)では熱量である。

●戌午転換施術
 12パラメーターだった干支が、覚醒的脳と体の共鳴関係変化から20パラメーターに増えることを逆手に取った覚醒術。特に重要なことは、戌から午への神経伝達変化で、前頭葉のタイトジャンクション保持を脹脛、大腿部裏側、二の腕上腕筋が担うため、当該部位を詳細に音程を取りながら加圧することで、思考深化に導くことが可能なことです。「戌午転換施術」と呼んでいます。
※音程を感じられず行うと、ただのマッサージとなり、もみ返しが起こります。

●イヌサンストリマス
 「Inner sun’s streamers.(インナーサンズストリーマーズ/内在太陽風)」、波動学のこと。

●いるか脳思考法
 いるかが左右の脳を交代で睡眠することは既知である。人も前頭葉自我が変性意識(液共鳴自我が確立を始める頃から、左右の共鳴統合から解放される。この時期に記事にある思考法を行うことで、左右別々な思考や睡眠行動が可能になる。つまりそれは、前頭葉思考中枢に反射させずにそれらを行えるということである。

●ウラシル
外在用語:ウラシル (uracil) はリボ核酸を構成している 4種類の主な塩基のうちのひとつ。ピリミジン塩基である。

●エビ化
 哺乳類は神経伝達を一部位につき最低三つの指令で伝達しています。例えばそれが腕なら、正中神経、尺骨神経、橈骨神経ということです。そしてこの三つの神経系はそれぞれ、基音(ド)、3倍音(ソ)、5倍音(ミ)の関係にあります。
 ところが前頭葉内思考が亢進することから、前頭葉内シナプス伝達分子を高分子化させます。これは偶数次倍音を作るためで、逆に分子が単純だと奇数次倍音に向かいます。つまり構造を複雑化させることで高周波を製造するのです。そして複雑化した伝達分子には当然倍音接合点が多く生まれます。共鳴の多様化を起こすわけです。
 この多様化が体共鳴に於いて、部位の倍音分極を乱すことから、様々な愁訴を起こします。これが根底的成人病の発生機序です。
 そして多様化させた伝達倍音は、23倍音ドロボールートを中心に体局部温度変化をもたらします。通常綺麗にグラデーションしているはずの部分温度変化を局在させるのです。これが甲殻類的な思考と体の共鳴状態で、エビ化と呼びます。

●エーテル
・空間媒質のこと。意識の基礎振動から造られ、六角形を構成する。認識(立体認識)の問題があるため基本的には平面で考察する必要がある。素粒子が顕在意識と潜在意識の影響下にあるのに対して、エーテルは潜在意識の影響下にある。よってエーテル=ダークマターとも言える。
・空間媒質(エーテル)は六角形をしている。
その六角形が連なって更に大きな六角形を作る。大きな六角形の頂点には所謂、波動点や羽の地名が存在するはず。
そのポイントは地球(コア)意識を弱める波動力が働く。それはリミッター波動d8.4.2を受け取り易くもする。この事から考えられることは羽の付く土地では統合失調症罹患率が下がるであろうこと。又、全覚醒し難いであろうこと。
・エーテル=電子殻とは、人が創っているということなのです。観測するから電子殻が有って、本来なら電子殻=軌道はなく、三々五々自由になっているものを、認知することで、整えている。
港のクレーンが錆びるのは、、、経年変化の錆びとは、認知~非認知の為せる技。
酸化還元反応、イオン化傾向、、電子の移動は認知があるから。
腕神経叢を意識するだけで、電子伝達の整理ができることも、電子に方角という意識(共鳴)が多大な影響力を持っているからなのです。

●エーテル接続面或いはエーテル空間接続面
エーテル同士境界或いは空間との境界のこと。現アカデミーの観測では電子殻。物質の次元により最外殻の位置が変わり、外側へ向け次元が上がる。これは内在に於いて内側へ向け次元が上がることとネガポジ関係である。

●エーテル密度
空間に対するエーテルの面積、又は数。

●干支

二十支

図_真干支

「バカボン流干支解釈」
子(0°)=腹膜、リンパ系/T6、T7
丑(18°)=大脳/C7、C8
寅(36°)=皮膚/T3
卯(54°)=脚前側~下腹部共鳴/C0
辰(72°)=第一胸椎~第五胸椎/T1~T5
巳(90°)=肝臓、迷走神経、交感神経/T9、T10
午(108°)=脾臓、血液系/T11、T12、L1
未(126°)=副甲状腺、ソマチッド系/C4、C5、C6
申(144°)=延髄、反射系/S5
酉(162°)=橋、中脳/all control
戌(180°)=胸部~裏腿、脹脛、踵の伝達/T8、T9、T10、L2
亥(198°)=筋力錐体系/A10報酬系
熊(216°)=体液、血液/S3<タヂカラオ>
鯱(234°)=歯、咀嚼/L2、L3<歯軋り>
ヒドラ(252°)=胸腺、体液、血液/S4<9次元腺脳>
蛍(270°)=ルシフェリン、ルシフェラーゼ、O2、ATP、水/L5、S1<神経内伝達エネルギー生成
翡翠(カワセミ)(288°)=柔軟な腰/L4<上下別々の動き>
ニイニイゼミ(306°)=メタモルフォーゼホルモン<糖質コルチコイドver. up>/S2
猫(324°)=小股/C1、C2<ハンドアイ>
烏(342°)=松果体、尾状葉/C3<時間進行速度差エネルギーコントロール>



 要するに12パラメーターだった干支が、覚醒的脳と体の共鳴関係変化から20パラメーターに増えるわけです。

 特に重要なことは、戌から午への神経伝達変化で、前頭葉のタイトジャンクション保持を脹脛、大腿部裏側、二の腕上腕筋が担うため、当該部位を詳細に音程を取りながら加圧することで、思考深化に導くことが可能なことです。「戌午転換施術」と呼んでいます。


思考インバート相関図

図_思考インバート相関図

●エネルギー
エネルギーとは内在電位差であることを書きましたが、その後の研究、考察から内在電位差(エネルギー)にも次元があり、それはそのまま脳磁界の階層と一致し、そこからエーテルの構造が推測出来てまいりました。そしてこの内在電位差(エネルギー)の上手な使い方こそ、所謂チャクラの使い方であることが検証出来ました。

●お便所思考法
 一体何のことでしょう。。まるでガキの遊びですね。
 実はこれ、ストレス昇華誘導なんです。ストレスとは簡単にいえば非共鳴銀コイン(GTP)のこと、これを解毒するのは肝臓の特に左葉の仕事です。そこで肝臓左葉、つまり左脇下にTOTOでもINAXでも何でもいいのでお便所を創ります。。。想像ですよ、、ホームセンター行かないでくださいね。
 小ぶりの保育園とかのが良いと思います。ちなみに肝臓の神様の名前はワシキヒツトサガオオカミ(クニトコタチノミコトとも)。だからって和式便所にすると、ドアの出入りでいちいち引っかかっちゃうので洋式が良いかと。
 冗談さておき、こんな想像をしながら、184Hz(ほとんどファ#)を聞きます。すると、温泉でリラックスしているような気分がおとずれます。これがGTPが解毒され、ストレスが解消する体感なのです。

●おっぱい理論
 脳内共鳴理論に基づく精神分析学。この授業による妄想的思考をしっかりやることで、チャクラ施術の効果を安定させることが可能。

●音階
音階 周波数(Hz)   ※C調で表記、平均律。
音階 周波数(Hz)
(oct.1)
A ラ    110.00
B♭シ♭   116.54    時間軸上限
B シ    123.47    ※普通の男性が発声出来る下限
(oct.2)
Cド     130.81      時間軸下限
C# ド#    138.59
D レ    146.83
D# レ#    155.56
E ミ    164.81
F ファ   174.61
F#ファ#    184.99
G ソ        195.99
G# ソ#    207.65
A ラ    220.00    -10cent=-1.2Hz →218.8Hz 時間角最大
B♭シ♭   233.08    時間軸上限
B シ    246.94
(oct.3)
C ド    261.62    時間軸下限 ※テノールの常識的下限
C# ド#    277.18
D レ    293.66
D# レ#    311.12
E ミ    329.62
F ファ   349.22    ※アルトの常識的下限
F#ファ#    369.99
G ソ      391.99
G# ソ#    415.30
A ラ    440.00    -10cent=-2.47Hz →437.53Hz 時間角最大
B♭シ♭   466.16    時間軸上限
B シ    493.88
(oct.4)
C ド    523.25    時間軸下限
C# ド    554.36
D レ    587.32
D# レ#    622.25
E ミ    659.25
F ファ   698.45
F#ファ#    739.98
G ソ      783.99
G#ソ#   830.60
A ラ    880.00    -10cent=-4.94Hz →875.66Hz 時間角最大 ※テノールの常識的上限(表声)
B♭シ♭   932.32    時間軸上限
B シ    987.76
(oct.5)
C ド    1046.50    時間軸下限
C# ド#    1108.73
D レ    1174.65
D# レ#    1244.50
E ミ    1318.51
F ファ   1396.91
F#ファ#    1479.97
G ソ    1567.98
G#ソ#    1661.21
A ラ    1760.00    -10cent=-9.88Hz →1750.12Hz 時間角最大
B♭シ♭   1864.65    時間軸上限
B シ    1975.53    ※アルトの常識的上限
(oct.6)
C ド    2093.00    時間軸下限


※B♭(466Hz:平均律)

●音の伝達
 音の伝達とは音源と観測点、或いは作用点の相対関係のことです。仮に両者を10mの距離に置き観測をした場合、音は安定的に伝達します。当たり前です。しかしこれを10mの弦を張ったことと考えてください。両者が移動しなければ当然安定的に伝達します。ところがどちらか或いは両者が移動した場合、弦の長さは刻々変化します。つまりは伝達の関係に此れ迄言ってきた内在倍音共鳴がある限り、その距離にも共鳴することになります。これがドップラー効果の正体です。
 距離が近づく時(弦が短くなる時)エネルギーは減って(基音周波数が上って)ゆく、距離が遠ざかる時(弦が長くなる時)エネルギーは増えて(基音周波数が下がって)ゆく。これがぴったり救急車のサイレン音に当てはまるわけです。
 結果理論の見た目はこれまでの物理科学と大差ないのですが、これが理解できるとその応用範囲は計り知れません。

ーかかかー

●かえるの歌思考法
 口で8ビートを「チッチッチ」と、メロディーをなぞったクラップハンドを同時に奏でる。
 足、手手の順でドン、パンパンと三拍子を奏でながら、四拍子のかえるの歌を歌う。当然だが、12拍に一度しか頭が合わず、非常に気持ち悪く感じるはずである。この気持ち悪さが変性意識そのものである。
 クラップハンドを8ビートから滑らかにシャッフルへ移行する。その時の後頭葉から脳幹への軸移動を感じることが変性意識を顕在化に向かわせる。

●ガーガちゃん
→認知とは常に集合意識(平均値)との比較のことを言います。それは平均律(ガーガちゃん)とも言えます。
・山田:ん?南西が透明度高い。それが、ガーガちゃんだ!
山田:認知そのものに方角があるんだ。
・南西から認知してるってことは、その影の裏側の共鳴は北東からってわけで、そのことをマキ神示も言ってるんだね。

●カラス
→中指ー薬指ー小指
カラスと呼んでる、人差し指ー中指ー薬指ー小指と親指で作るパクパク
これを三芒星のお尻

●「カラスの意味(天才の作り方)」
→ 胸腺の別位相振動の補正。大脳のインデックスと元情報を繋げ、言語化、映像化するために松果体と肝臓の共鳴ポイントであるC3を使うこと。
 2015/2/12追記
 繋がったインデックスを見失わないように丹田から意識を外さず該当項目に集中する。その時映像化が必要な場合は第一仙骨孔とT1~5と松果体を使い、サードアイ映像に電位を与える。

●覚醒
・覚醒法とは極論技術開発であり、もちろん一朝一夕に済むことではないが、着実に前進出来ることなのである。しかしそれはこころの満足、幸せとは切っても切れない関係にあり、ほぼ二乗に比例している。
・覚醒という状態は、大脳基底核が髄液にある11倍音の振動を、独自に共鳴できること。
・真の覚醒認知では、Xテング×Yテング×Zテング=64倍。
・うるち米=否覚醒因子を含む。もち米=覚醒因子のみ。ですから、もち米食べよう。
・覚醒には実脳深層活性化(神通力)と虚脳活性化(法力)があり、全覚醒は後者。
・空想力の強化が覚醒に結びつくと言えます。
・覚醒とはこころの満足を得る努力とともに在ると云うことなのです。
・大きな脳メカニズムとして、肝臓左葉で作られる中庸エネルギーを内臓から延髄に至る迷走神経経由で脳内に取り込むことが、覚醒と云う新しい脳の使い方であるということです。そしてそれは中庸エネルギーをダイレクトに大脳で扱うことであり、従来の大脳はその縦成分のみを解釈していたわけです。

●体の熱
体の熱は部位毎に様々。それは部位毎の適温があるから。そして体を巡る水は70%もある。だから体の部位にはその場に適した次元があると言うこと。それは熱を水の次元がコントロールしていると云える。その部位毎のコントロールの連なりが共鳴と云える。

●過去ディスク
→・未来ディスク・過去ディスク
過去ディスク:肝臓下面/懐古感
未来ディスク:肝臓上面/未来感
・山田:満腹/空腹
山田:この満腹=ミトコンドリア系の過去ディスクがいいやつ=ファンダラリーヌ~、そして空腹=解糖系の過去ディスクが悪いやつ=メルセルナイル~なの。
山田:肝臓を空腹時にすると、脂肪が燃えて考え事がはかどるわけ。
山田:これに気づき、今週月火2日間、メルセルナイル~で肝臓使っていたら、お腹周りの脂肪が減ってきた。。。

●カンフル-d→樟脳参照。

●基礎波動
→[基礎波動解読公式]
1/2/3/4/5/6 7/8/9/0
3/5/7/9/11/13 17/19/21/27

Cc♯Dd♯E f F♯GG♯A B♭B
1、 9、 5、11、13、 7 六芒星
17、19、21、3、27 五芒星
・必須アミノ酸とは、基礎波動構成要素。
「アミノ酸共鳴順位」
C/G root/1倍音/3倍音アルギニン
E 3rd/5倍音     ロイシン 39
B♭-7th/7倍音    リジン(リシン)30
D 2nd/9倍音      バリン 26
F♯+4th/11倍音   フェニルアラニン 25
G♯+5th/13倍音   イソロイシン 20
C♯-2nd/17倍音   スレオニン(トレオニン)15
D♯-3rd/19倍音   メチオニン+システイン 10.4+4.1=15
F 4th/21倍音     ヒスチジン 10
A 6th/27倍音     トリプトファン 4

「9系統奇数次倍音共鳴とその脳内共鳴部位物質」(「9系統の基礎波動共鳴順位表」)
 ※角度はセント計算
1 C     0°    子      基礎波動
3 G 210.60…°   亥、熊    五芒星(心拍三芒星)
5 E 115.89…°     未      DNA、シナプス二芒星、六芒星(三芒星) 淡蒼球内節/GABA(アミノ酸)
19 D♯ 89.25…°  午       二芒星 尾状核/セロトニン(モノアミン類)
21 F 141.23…°    申、酉     五芒星(心拍三芒星) 淡蒼球外節/ニューロテンシン(ペプチド類)
7 B♭ 290.65…°  ニイニイゼミ 基礎波動
27 A 265.32…°   蛍、ヒドラ    五芒星(心拍三芒星)
13G♯231.78…°  鯱      六芒星(三芒星)
9 D 61.17…°   卯 シナプス 二芒星 被殻/アセチルコリン(モノアミン類)
11F♯170.61…°  戌、酉    DNA、六芒星(三芒星)
——————
15 B 362.49…° 猫、烏     ハンドアイ、松果体 基礎波動
17C♯ 21.21…° 丑       大脳 二芒星 黒質緻密部/ドパミン(モノアミン類)

●喜怒哀楽
TAGC=喜怒哀楽
thymineは絶対「喜」
でも喜怒哀楽という感情が塩基のTAGCの順に記録されるという意味ではない。
前頭葉の陰陽が喜怒哀楽という要素を持っているということ。
つまり端的にyes/noの前頭葉判断に喜怒哀楽の4要素を内在させている。
逆説すると4共鳴基準を積分した結果が前頭葉陰陽。

●共鳴
一般に振動数の等しい発音体を並べておいて、一方を鳴らすと、他の一方も音を発する現象。となるが波動学に於いてはその共鳴の質に至る。即ち、単極共鳴、双極共鳴、単双極共鳴である。

●金コイン、銀コイン、虹色コイン
→・金コイン=ATP
銀コイン=GTP
虹色コイン=アセチルcoA
ガチャ=クエン酸
脂肪酸+ルシフェリン→アセチルcoA
→・ドリアンモードは金コイン、ブルースは銀コイン
山田:エオリアンモードはいい奴だからきれいにドレミファソって弾けるの、強い金コインで虹色コインも使えるんだよ。
※外在科学的用語を敢えて言いなおすには意味があります。ATPやGTPなどは物質的捉え方から発生した言葉です。しかし波動学に於いて、物質が存在するための媒質も含め、共鳴的に捉え直す必要があり、その関係性に於いて言語化すべきだからです。

●ケスエーテル
→・ケスエーテル(未知電子軌道)

●血液脳関門(タイトジャンクション)
・密着結合(みっちゃくけつごう、英: tight junction)あるいはタイト結合、タイトジャンクションとは、隣り合う上皮細胞をつなぎ、さまざまな分子が細胞間を通過するのを防ぐ、細胞間結合のひとつ。

●木霊
電子は縦波。(ex.「水素は縦波、酸素は横波」)
 中性子の電子はアルザル電子。(ex.「アルザル電子」)軌道を移動中の電子を木霊とする。

●言霊
→・胸腺で作られる言霊元。それが昨夜言った基礎共鳴の位相。360人格以上分の言霊元は甲状腺、副甲状腺により共鳴すべき位相を決定する。
→・「言霊とは」
見てきたわけではありませんが、言霊とは意識を構成する複雑な振動の構成要素である可能性が高いです。
→・脳内共鳴と体情報の基本関係が言霊と言えます。脳内の言葉の基礎である50音(48)とは、共鳴ルートのインデックスでしかなく、本当の言霊とは思考を構成するソースのことなのです。
→・血液には360/0.925=389.189189…の基礎共鳴パターンがある。
この基礎共鳴パターンを心臓のテンポを使って胸腺が脳に送るべき位相を決定する。
それが言霊。
→・「言霊は方角」

「言霊」
素数 言霊  アルザル語 意味          /部位
2  あ  ゾー zou  球(抗い)  素粒子構成  /脊椎
3  お  ザス zus  光    擬似立体観  /視交叉
5  う  スー su   音(物)  重力(時間角)  /内耳、蝸牛
7  え  ラー lar  選択   空間整合性  /血液成分 ※ラー体
11  い  ホゥイ houi  脈    意識主観    /延髄
13  さ  ヘッ hez  海    時間軸    /松果体
17  そ  シー see  米    主観客観    /大脳皮質
19  す   ルー lou  祈り   強い力    /爪
23  せ  マス mas  反射   エーテル   /心膜
29  し  フツ fut   王    電磁力    /DNA(仮アカシック) ※よもぎ
31  は  コイ koi   原    弱い力強い力 /皮膚(角質)
37  ほ  ロン lon  倭人   電磁力    /ジャンクDNA=細胞内液(グローバル記憶) ※鹿(麝香)
41  ふ  ログ log  運命    愛      /粘膜
43  へ  ビン bin ヴィーナス 破壊     /腺
47  ひ  ドン don  粒子    絶対零度   /腸漿膜
53  わ  ファイpai   形     引力     /乳首、色素(メラニン)
59  ん  シン sin   酢     空間整合性  /リンパ節
61  を  スン sun  木     意識客観   /リンパ液
67  か  ソー sou  坂           /筋肉(腿裏、脹脛)
71  こ  ロブ lob  求め          /尾骨 byにこぷ~
73  く  ホ  hot  拒絶          /顎関節
79  け  オク oku  牛           /踵
83  き  ロイ roy  直感          /肩甲骨
89  な  ヤー yha  呼吸          /胸膜、腎臓※
97  の  ホグ hog  植物           /上顎~鼻腔
101 ぬ  フ  fu   流星           /前腿、伏在神経
103 ね  ヨグ yog  背景          /右手指付け根
107 に  メ  me   怪我          /A10報酬系(除く伝達分子[ドパミン])
109 ら  ラン run   人           /腹膜
113 ろ  ライ lai   剣            /正中線
127 る  パ  pa   糸            /足裏指付け根
131 れ  ヤブ yab  月           /卵巣
137 り  モン mom 温もり          /子宮
139 や  ケイ kei  天変地異         /炎症⇄熟成、副腎(振動熱化⇄振動内在化)
149 よ  シク siku  道            /卵管
151 ゆ  スク suku  記憶          /細胞外液
157 ゑ  パー par  叡智[出口]        /会陰
163 ゐ  パス pass  目           /動眼神経(滑車神経)
167 ま  ガ  gut   脳           /顎先(液共鳴支点)
173 も  ガズ gazu  塩           /肩甲骨上神経(c4~6、前頭葉)
179 む  ヤン yan   羽           /膠細胞、糖質コルチコイド
181 め  ヤズ yaz   穴           /尿管(尿道)
191 み  マン man  乳           /臀部
193 た  ハイ hi   吸収           /小腸絨毛
197 と  オン on   宇宙[入口]        /子宮口
199 つ  フックfuk   毒           /脾臓
211 て  モイ moy  声           /骨
223 ち  イン in    犬           /耳介(アンテナ)

ーさささー

●サードアイ
・~サードアイ映像~
緑がかったモノ映像=D体での共鳴
明晰夢のようなフルカラー映像=L体での共鳴
「乱視メカニズム」
前頭葉も含めた脳内共鳴は通常D体で成り立つ。しかし思考力の上昇と共にL体での共鳴も始まる。この同時に2つの共鳴が存在することから物が二重に見える。
D体=いいやつ
L体=わるやつ
・サードアイとは第三の目と言われる覚醒後おでこの辺りに出来る感覚器官で、脳幹内に像を結ぶのです。観念(エス)の邪魔を防ぎ、表層脳をアイドリングに保つことで、サードアイは機能するのです。

●サラスバティー
 和名弁天。右脳後頭葉のある領域には、Yテング面解析中枢があり、当該部位ニューロンリボソーム振動をXテング、Zテングと共に効率化すると、大脳皮質使用範囲が飛躍的に向上する。

●サードアイスイッチ
 左右視床の繋ぎ、第三脳室の真ん中がサードアイスイッチ

●サンチェコイル
 無誘導コイルとは、超電導用冷却・容器・薄膜 や超電導電磁石 などの分野において活用されるキーワードであり、横河電機株式会社 やトヨタ自動車株式会社 などが関連する技術を40件開発しています。
サンチェコイルは常温超電導の可能性を持つ構造です。

●時空
 現行科学に於いて、時空とは環境基礎パラメーターの4つのディメンジョンを言うわけですが、共鳴をまた、人体を科学することで異なる解釈が生まれます。それが波動学なのですが、その中で。時間経過は前頭葉インデックス記憶に海馬からの軸索がどう結びつくか、により記憶(事象)に対する時間進行速度が決定される。という解釈があります。
 これはカドヘリンというタンパク質による作用で、記憶の単位毎にタイトジャンクションしたニューロン領域を、海馬と結びつけるその結び付け方が、奇数次倍音の単位時間当たりの振幅回数に依存するのです。
これは一時記憶という前頭葉を発達させた生物のみが行える特殊な認知状態と言え、その条件が大腸蠕動運動進行方向回転性によります。つまり類人猿だけが持つ腸構造です。その回転性が認知に方向性をもたらすことから、脳内に極が起こり、前頭葉思考が発達するのです。
 発達した思考、つまり記憶素子はL体、D体が混じる水溶液中では、その極を保持することができないため、水溶液を選別する必要が生じます。それがタイトジャンクションです。そして水溶液次元回転性を局在させるため、共鳴そのものの次元を下降せざるを得ない(内在倍音毎共鳴)状況が起こり、前頭葉の極をその都度、その質毎に共鳴させます。それが海馬から伸びる軸索とその共鳴物質カドヘリンです。
 このように構築されたタイトジャンクションと海馬の一時的な共鳴が、記憶というグローバルな認知に於いて、一時的であるにもかかわらず前頭葉の自我は、悠久の時の流れの一部分であると勘違いを起こすことから、空間と一致させてしまうため、時空という概念に成長させたのです。
本来時の流れは、一時記憶とは何ら関係しない、外在物質の次元整合性から生まれる環境パラメーターであるのに、認知のために、或いは、認知の都合で一時的に創る、感情的時間進行を混在させた、仮の0(ゼロ)目線が時空を育てるのです。

●軸索角度
→・おそらくその距離が横波周波数のx倍なのでしょう。軸索角度と言っていたことが、この距離のことなのかもしれないです。
→・軸索角度は一次奇数次倍音だから、軸索角度と距離は別パラメーターだす。
→・脳内のメロディーに於ける一定振動時間経過が一次微分ポイント数となる。一次微分ポイント数とは使用可能軸索角度と同義である。

●次元
→次元とは所謂ディメンジョン(位相)のことではなく、ただ単に、外から内に向い最小素数からどんどん大きくなる並び順のこと。
→この世界での次元変化とは、素粒子が全てのエーテル(電子殻)を放した場合を言う。すると素粒子は次の次元のエーテルを獲得する。しかし素粒子自体がその発生原因として、どこかの脳での思考による意識に依存する。だから他人がその素粒子に何かの働きかけをする場合、その物質の意識に共感しない限り、その物質を変容させ得ない。要するに例えば小麦の場合、コピー元の物質(ウイスキー)に共感するだけでなく、コピー先の物質である水に最も共感させていると言える。
スタイトリースタイトラー / 次元を上昇
ヘーゼスタイトラースタイトリー / 次元を下降
 では物質に共感するとはどう言うことか?
 物質にはそれぞれこの世界との繋がりがある、地球の赤道傾斜角との関係がある。その物質を認識している自分もまた赤道傾斜角との関係がある。各々の関係を推し量った上でその物質を認識するのである。それは自分の脳波の状態でその物質を認識し直すことと言える。その時、第9と第ー1チャクラの軸と理論軸の関係(23.4度)をしっかり意識することが大切です。

●次元整合性
→物質が電磁軸に対し素粒子の向きを偏向し、その場の次元に整合させようとする能力から起こる、場との次元関係。
→その重力強度との整合性がベストマッチな場所。
これを次元整合性と呼ぶそうなのですが、物質はそれが合うと勝手に結晶体になるのだそうです。

●じゃじゃ/おぼじゃ
 じゃじゃ=L体等価次元回転方向性≒左大脳分子伝達共鳴
 おぼじゃ=D体等価次元回転方向性≒右大脳分子伝達共鳴 by いちこ

●「純正律Vs.平均律」
   「純正律Vs.平均律」           純正律(長音階)の周波数比
  純正律       平均律        純正律       平均律
C 261.6255653005 261.6255653005    1        1
C# 278.8928526103 277.1826309768    1.066…     1.059…
D 294.3287609630 293.6647679174    1.125      1.122…
D# 313.9506783606 311.1269837220    1.2        1.189…
E 327.0319566256 329.6275569128    1.25        1.259…
F 348.7468785455 349.2282314330    1.333…     1.334…
F# 367.8455448125 369.9944227116    1.406…     1.414…
G 392.4383479507 391.9954359817    1.5       1.498…
G# 418.6009044808 415.3046975799    1.6       1.587…
A 435.8681917906 440            1.666…     1.681
B♭464.9086295389 466.1637615180    1.777…     1.781…
B 490.5479349384 493.8833012561    1.875      1.887…
C                         2         2
 ※上記はC=261.6255653005Hzとした時の純正律。平均律はA=440Hzでのもの。

●振動量子化
 振動量子化とは、時を造ることで、ある一定のサンプリング周波数で刻んだ固まりを、別のある一定のサンプリング周波数でカウントすること。※注釈:このサンプリング周波数が0.925Hz、カウンティング周波数が1.11Hzとなります。(サンプリング周波数が二つ無いと絶対に成立しないわけ。)

●人体定在波(思考)
 人体定在波はほぼB♭です。
 これは認知の中心、人体定在波が0.925Hzである理由でもあるのですが、数字(数学)を思考する大元の脳内共鳴が0.925Hzを基準に成り立つ証なのです。そして0.925Hzの8オクターブ上、つまり2^8(2の8乗)が、236.8Hz≒B♭なのです。

●ジンベイザメ  
おっ☆ぱい板20160116
 2014年の夏に我が家に訪れた怪現象。階段やリビングで忽然と冷気を感じ、エアコンがついているかと勘違いするほどだった。皆が気づいた頃から、当時3歳だった次女にこぷ〜が、「じんべいじゃめがきた〜」と言ったことからジンベイザメと名付けられた。
 メカニズムとしては、脳幹温度コントロール軸(赤軸[プレアデス軸]、青軸[シリウス軸])の認知(分子伝達)と液共鳴反映率逆転からタララ同様状態が起こり、皮膚温感の温点、冷点逆転から冷感覚が起きる。※おっ☆ぱい板については、まだ未公開。

●水素
→・水素は縦波、酸素は横波
→・炭素と水素以外をヘテロ原子というらしい。
「ヘテロ元素:有機化学の分野における、炭素と水素以外の原子の総称。同分野においては炭素・水素は特別な性質を持ち、ヘテロ原子とは区別されて扱われる。」
→・ヘテロ原子は横波、
ホモ原子(水素、炭素)は縦波
→・ベンゼン環を代表とする、水素と炭素を中心とする、分子環構造が奇数次倍音のオクターブになっていることに気づく。つまり環構造とは一周がオクターブになるために二重結合のσとπが共鳴結合として倍音コントロールしていると言える。
臭覚細胞はGタンパク質共役受容体の一つであるが、単相横波としての外在分子の受け入れ幅を広げるため、その種類はゲノムの3%に及ぶ。

●ストレス
→・ストレス(ビンボーゴット)
・ストレス(前頭葉シナプス二芒星)

●0(ゼロ)
 「0(ゼロ)」とは、振動が無い状態を意味します。しかし我々は日常前頭葉で概念上の「0」を多用します。そして方位感覚は「0」を創るからあるのです。また認知というのは、対象物(振動)があってはじめて、脳内に認知のための共鳴を起こすことができるわけで、振動の無い状態を認知はできません。そういう意味で、「真の0(ゼロ)」と「仮の0」を分けて考える必要があるのです。 「真の0(ゼロ)」=振動が無い。 「仮の0」=1/∞ ≒共鳴的一時的定点。ということです。

●素粒子
・六角形を成す意識の基礎波動上に意識の意味的データが陰陽(逆向き)ペアを造ったもの。東西南北4ペアで1セットを形成し、回転運動をすることが時間(軸)を造る。
・意識から造られた物質(素粒子)
・「素粒子の向きが認知時と非認知時で向きが変わる。」
・時はこれまでの考察から、素粒子の回転有りきで発生します。
・「こっち向きの素粒子と反対向きの素粒子が対になり、4つ一組が回転する。」
・意識がエーテル(電子殻)を造り、その上に、意識が素粒子を創る。その環境内での振動伝達の例が音叉。だからベクトル量(音叉の片方をミュートした状態の振動[通常と比較し約半音下がります。])とスカラー量(音叉の通常の振動状態)の差は、認知の違いでしかなく、一連の、一続きの振動共鳴なのだ。

●守護霊
 こうして生者は死者から魂を譲り受け、自らの魂量=アルザル電子を使える横波量を増やしてゆく。人が死ぬと例えば守護霊になるっていうでしょう。守護霊はそのまま被守護者のアルザル電子量なの。それを守護霊と呼んでいる。

●樟脳
 カンフル-dを含む。メンソレータムやヴイックスに含まれる。
ガストンネイサンのがん治療薬の原料の中に樟脳の記載
樟脳を使ってソマチットの人が癌を75%も治しているのです。

●人体定在波
 人体定在波(※魂魄の魄)の0.925Hz(人体定在波の表)、人体定在波が最低でも25の次元(音程)に別れている。

人体定在波次元

図_人体定在波次元

神経経路

図_神経経路

それが1図です。体の各場所がそれぞれ共鳴し易い音程を持っているのです。そしてその次元が現在解っている神経経路と完全な一致を見るのです(2図)。

●髄液タイプ
 水とは、二種のホールトーンから二種の六芒星、つまり二種の水酸基が存在します。そしてリンパ流次元回転方向性からじゃじゃとおぼじゃの2パラメーターが生まれます。2×2=4。つまり4つの髄液タイプが存在します。

●絶対おぼじゃ
 肺共鳴。単極/双極共鳴ができる位置が右肺中葉です。肝心要の中葉です。そこを「絶対おぼじゃ」と名付けました。

絶対おぼじゃ

図_絶対おぼじゃ

●閃輝暗点(せんきあんてん)
 閃輝暗点はサードアイが発達する過程の身体対応反応です。分子伝達自我(前頭葉映像解析中枢)と液共鳴自我(後頭葉映像解析中枢)の二つの解析が共鳴的不合理を起こした時に、共鳴的優位な自我にその中心を置き、余剰共鳴を相殺する自浄作用です。その共鳴的優位性が液共鳴に傾くことで、サードアイが発達してゆきます。
外在ではメカニズムが分かってるいないため、以下の解釈ですが、症状の解説としては正しくあります。
~Wikipediaから転載~
・閃輝暗点(せんきあんてん)とは、片頭痛の前兆現象として現れることが多い症状で、定期的に起こる場合が多い。英語名は「偏頭痛オーラ」を意味する「Migraine aura(マイグレイン・オーラ)」。Scintillating scotomaとも言う。まず、視覚障害が起きる。突然、視野の真中あたりに、まるで太陽を直接目にした後の残像のような黒いキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻のようにチカチカしながら光の波が視界の隅に広がっていく。これは無数の光輝く歯車のような点が集まり回転しているようでもあり、視界の大部分が見えなくなることもある。これらの視覚的症状は短時間に進行する。そしてこの閃光と暗点は5分から40分ぐらいで広がって、視野の外に出て消えて行く。この症状は目を閉じていても起きる。症状が治まった後、引き続いて片頭痛が始まる場合が多い。この後に頭が割れてしまいそうな激しい片頭痛が3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。これら症状は若年の場合、年齢と共に回数も減りその内にほとんど起こらなくなる。中年の場合で、閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性がある。

●想念→今までと同じ意味
・我々は魂というと人格の根源であるとか、愛であるとか考えがちです。しかしここは外在世界。実ではなく、虚像の世界です。実世界は体内にあり、ここを遠巻きに管理している。だから空海は燃えたり、消えたり出来たのです。この世の理屈を理解したから。。。感情や思いがエネルギーの流れの反方向に起こる次元差から生まれ、その差から想念を
・~重要部分抜粋~
アルザルも投影世界だから、意識体が意識として活動するのではなく、物質を通して、表現しないといけない。…投影世界であるが故…地球から見ると木星のあるところに仮の(木星の)姿が見え…木星の側から見る必要がある…
……そういう見方(から)…アルザルで太陽が2つ、90度の角度に見えているのは、地球と太陽で…地球は…そこが想念の一番外側だから、太陽に見える。想念そのものと、想念の〔????〕の2つを見ながら、周りをまわってると感じる。

●ソマチッド
 直径300pm(ピコメール)のソマチッドとは体内物質振動の最小単位であり、意識の最小単位と言えます。貴方の最近の記事では魂魄の魂ですね。酸素原子が250pmであることが、この意味を物語っているのですよ。

300:250=6:5
ですね。割合を出せば、
6÷5=1.2
5÷6=0.8333333…
これは共鳴の論理で、6は5に共鳴出来るが、5は6に共鳴出来ないことを意味します。即ち、ソマチッドが体をコントロール出来ることを意味するのです。そして貴方が前回使った以下の表に6:5の関係はありますか? そうです。平均律にこの関係は無いはずです。全ての音程(振動)を物質の根本単位からコントロールするためには、物質基礎振動以外共鳴出来ないソマチッドの大きさが必要なのです。 by ビーちゃん

倍音

図_倍音

 余談ですが、6:5、即ち六芒星と五芒星とは、この共鳴非共鳴関係のことでして、意識(魂)が物質(魄)をコントロールする関係を示す論説要因なのです。 よって以上の論理から察すれば、人体とは、ソマチッドこそ顕在意識と呼べ(体情報は潜在意識と呼べます。)、そしてそのコントロールにより、エーテルをも司る体情報である物質振動(基礎波動+情報波動)から生命活動を作り出しているのです。

ーたたたー

●タール取り
・思考の度に選択を創り、増える使用済みインデックスファイルとその断片化により、部分磁界(部位音程)が極度に乱れた状態をタールと呼んでいるのです。

この部位音程の乱れを、振動により消磁することが、タール除去施術です。
・ 塾(通信授業)やお囃子(治療もどき)で行う大脳皮質のタール取りっていうのがあります。これは大脳ニューロンの周りを埋める膠細胞が極度の観念により、(例えば社員の意向に沿わない部長の命令を受けた中間管理職が抱えるような悩み。)答えを出せず、しかし無視もできない、つまり考え続ける、同じ思考を繰り返す場合に起こる、皮質の中枢化から、膠細胞がニューロン化して軸索を伸ばし始めます。要するに事が済まない状態で、いつまでも考え続けられる構造へ変化するわけです。因みにそうした中枢が創るGTPが体細胞膜にGタンパク質共役受容体のポートを作り、ATPが共鳴するのを待っているのですが、答えが出ない=ATPが生産されない状態を続けることで、そのポートに異分子が食らい付きます。これが例えばスギ花粉。つまりストレスからアレルギーが発生するのです。

 この答えが出ない悩みを構成する星状膠細胞は、その悩みの本体である伝達物質を昇華させないように細胞膜同士の隙間を締めるのです。これがタイトジャンクション。そんな状態になると、皮質表面の様々な部分が、小さな磁石がランダムに並んだような磁界を発生させます。私はこのランダム磁界を指先で感じることができるわけです。そしてその磁界の反対向きを想像すると消磁現象が起こりタイトジャンクションが緩むのです。

●帯電呼吸
 突然出てきた帯電呼吸。何ですか? ですよね。そりゃあそうです。たった今作った言葉ですから。。。またも過去記事で恐縮なのですが、現行物理学で電子と観測されるもの。私の理論では立体エーテルの境界面の擦れ合いです。電子と観測されるものは原子由来ではなく、素粒子を乗せる枠組み由来なのです。で、深く沢山息を吸います。当然ですが多くの大気分子を取り入れます。ところが、素粒子はエーテルに乗っています。だから深い呼吸の時エーテルの境界面で沢山の摩擦が起こるのです。腹膜を押し下げ内臓を下腹部へ追いやり腹いっぱいに吸い込みます。そこで諦めずさらに吸い込むと、肺は肩や首の付け根まで膨らむのです。これは素潜り競技の呼吸法。映画グランブルー、フリーダイビングです。すると電位差=エネルギーを取り入れることになります。

● タイトジャンクション
血液脳関門
・密着結合(みっちゃくけつごう、英: tight junction)あるいはタイト結合、タイトジャンクションとは、隣り合う上皮細胞をつなぎ、さまざまな分子が細胞間を通過するのを防ぐ、細胞間結合のひとつ。

●第1エンジン
 両脹脛筋肉(特にヒラメ筋)/思考共鳴維持(短期記憶保持)に使われるATP生産の要。
第2エンジン:両裏腿/上記同様。
第3エンジン:二の腕/上記同様。特に右腕は思考が腰に及ぼす影響を司る。平たい腰痛は当該筋肉の共鳴解除から治癒するケースが多い。

●第4脳室脈絡叢刺激
 第4脳室内脈絡叢を自覚し脊椎髄液の次元上昇をさせる思考法。脈絡叢とは毛細血管の集まりで、髄液製造部品。また、血流が豊富なことから、髄液ないヒーターの役割を持ち、髄液の次元(温度)整合を行なっている。よって当該部位の自覚から間接的な潜在意識コントロール領域への顕在アクセスが可能となる。
 しっかり自覚ができると、後頭部の温度が上がり、ついで温めた蜂蜜を背筋に垂らしたような温度変化を感じる。それは脊椎髄液圧力が下降するため起こる。髄圧は尾骨に向かい末梢神経髄鞘圧を上昇させる。それが下肢に向かう時、股間に性的刺激様感覚が起き、下肢分子伝達物質との次元(温度)整合が起きる。その後1〜3分ほどで前頭葉一次運動野と筋肉の共鳴関係整合のため、胸骨下リンパ節が反応し、軽い胸痛が起こる。胸骨下リンパ節に温められたリンパ液は一次運動野分子伝達を整合するべく脳内に上昇しようとする。これが金コイン。ところが一次運動野温度偏向性上に成り立つ前頭葉タイトジャンクション内思考分子(仮の自我、観念)は、自身存続の危機から、リンパ流を拒もうとする。これが慢性化した状態が所謂、首リンパの溜まりである。
 これを回避するコツとして、観念を製造する振動は体内振動工学的に次元が下位であることを利用すると良い。共鳴的下位である自我が共鳴的上位者のリンパ流(ここに於いて宗教的観念を敢えて使う。)に畏怖の念を感じ、「お上がりください。」と丁寧語、或いは、尊敬語を用い、拝む。つまり、自分自身のリンパ流に敬意を払うことで、スムーズな体流が生まれるのである。

 感覚次元を増加させる効率的なノウハウです。
 「第4脳室 脈絡叢」とググると簡単に解剖図を観ることができます。位置を確認し、部分自覚をしてみてください。思考次元が前に進んでいる方は、場所が特定できると、必ず反応が現れます。そしてその温感が尾骨へ進み、尾骨から抜けて行くような感覚が起こります。髄液は髄鞘伝いに全身へ巡ります。その1~3分後、今度は胸に温かみが現れます。これは抹消髄鞘が加圧され、伝達次元上昇が起こるためで。胸骨下リンパ節が前頭葉、側頭葉と体の共鳴を変更させるために、部分的温度上昇が起こるからです。最後に胸の温かみを首横を経由して脳内に戻してください。リンパ液が大脳新皮質の裏側から脳内を巡り、所謂お花畑感覚が訪れます。

●第8チャクラの強化法(第0チャクラ)
1.かたねちゃんの種
2.卍とウラ卍のセット
3.ルシフェルを出す
4.ポテトマッシャー(九鈷杵)のセッティング

●縦波
 電子と同等乃至それ以上のエネルギーが、縦波と呼ばれる振動帯域に横波として存在します。
『物質が安定するためには、縦波とされる振動に横波が共鳴します。そして又、逆も然り。』  これが真理です。
・水素は縦波、酸素は横波
・縦波(奇数次倍音)
・物質の構成を単極振動、縦波、奇数次倍音と双極振動、横波、偶数次倍音として捉えることを知りました。
・横波(三芒星)と縦波(二芒星)
・ニューロンは単体で縦波の振動素子
・縦波=単極奇数次倍音振動で振動しています。
・ニューロン振動(縦波)<シナプス振動(横波)・動脈は横波、静脈は縦波 ・無髄神経→奇数次倍音(縦波)→共鳴伝達有髄神経→偶数次倍音(横波)→分子伝達・四丘体構造、縦波を横波に変換する機構 ・奇数次倍音(縦波)は遅いが位相はあっている。と、偶数次倍音(横波)は速いが位相が90°ズレているです。 ・ 1、ウイルスは横波。 2、感覚器官は横波防止構造がある。 3、レトロウイルスRNAの二量体化。 ・縦波伝達は媒質密度が高いほど速くなる。横波伝達は媒質密度が低いほど速くなる。 ・炭素も縦波となる。山田:即ち、ヘテロ原子は横波、ホモ原子(水素、炭素)は縦波、 ・横波は縦波の一成分 ・基礎波動とは縦波の振動で、熱の移動と空間次元を左右します。 ・縦波と横波の不正ループを避けるため、人体は認知を二つの平面に分け、共鳴単位を1オクターブ未満にする必要があるのです。

●魂
→ 魂とは定義(角度)である。体情報とは全てイーブン、それを定義によりランキングしている。そのランキングが情報を人格たらしめる。だから次元そのものである。そして動植物を含めた魂の総量は限定されている。一定量の魂をどのように分割するかだけが、個の魂の質に影響する。また魂は心臓に宿る。そして三芒星のビートを造り体情報の量子化を行ない時を創る。しかしそのテンポは魂によるものではなく、人体定在波0.925Hzから発生し、鼓動となる。  よって輪廻転生は肝臓尾状葉による体情報の量子化の階層差が一定量以上になることが条件であり、条件を満たさない魂の輪廻転生は起こらない。 →仮に体内のエネルギーをカオス=雑音から起こる振動とすると、DNAに表せる基礎的音律が見えてくる。 その基礎的音律とは、上昇するクロマチックと下降するクロマチックである。 図の通り、オクターブから始まり、2度、長3度、増4度、長3度、2度、ユニゾン、2度、長3度、増4度、長3度、2度、オクターブ、とループする。 この関係をそのまま積分すると、下図のように、 ド>レ>ミ>ファ♯>ソ♯>シ♭>ド
という常に間隔を2度に保つ音律となる。
この音階は六音、七次元で進行する。
しかし、思考は七音、八次元である。
すると無理矢理オクターブ上の「レ」にループポイントがくる。
「レ」=9倍音。
この7音、8次元、9倍音がメロディーを造る。
魂を造る。
ド=1倍音
レ=9倍音
ミ=5倍音
ファ♯=11倍音
ソ♯=13倍音
シ♭=7倍音
→霊=魂=メロディー
→魂=横波伝達を知ること
→基礎波動(縦波)上の横波=意識(魂)
→魂…定義、双極共鳴
魄…意識(アカシックレコード)、単極共鳴
→魂がDNAコピーを制御している。
→魂=D体物質共鳴(大脳内L体物質共鳴)
魄=L体物質共鳴(大脳内D体物質共鳴)
→生者は死者から魂を譲り受け、自らの魂量=アルザル電子を使える横波量を増やしてゆく。
→メラトニン圧縮率がグローバル情報顕在化量=魂量

●タララ
 ネーミングはいい加減だが、認知と現象の根本的関係から起こる、ベーシックな生体反応のこと。
 何かの認知をした時、脳内には現象とネガティブな分子伝達が起こる。振動工学的に言えば逆相振動。音階で言えば、絶対的共鳴関係のオクターブ内の5度を現象とすると、4度の分子伝達で認知するということ。(5th+4th=oct.)
 そしてこの脳内共鳴を延髄で逆相反転させることが、基本的な一時記憶から過去記憶への昇華であり、通常はレム睡眠時にその作業を脳幹優位状態で行っている。しかし自我が液共鳴に定在化できると、起きていながらこの記憶処理ができるようになる。瞬時にこの記憶処理を成す、つまり忘れる作業後、体情報としてDNAに書き足された情報を、現在認知している脳内情報と相殺処理することができる。例えばそれが地震や乗り物の振動相殺。かなり大きい地震が起こっても、認知を振動相殺することで軽減できる。震度5強の揺れが2〜3程度におさまる。
 まず認知しやすい範囲を指定する。住環境の見慣れた範囲、例えば自宅敷地などと決めておく。このエリア指定がないと上手く行かない。そして地震が起きた際、初期微動中(所謂P波)に右尾状核と第八脊椎神経を意識する。次にS波の始まりと共に、右臀部を意識しながら、肝臓が裏返る(クラインの壺的に)想像をする。すると、右脳中心部(尾状核)に後ろから前に向かうくすぐったさのような感覚が起こる。これが振動相殺されている状態で、それを言葉でタララと表現している。

●爪電気
水草jp源吾郎:余談ですが、、下痢の人は老けにくいと思っています
山田:その通り。
山田:例えば運動会でリレーの順番待ちに、過緊張からお腹壊す率が上がる。
水草jp源吾郎:はい
山田:この体感をトレードに利用できるはず。
山田:セオリーという前頭葉妄想を遥かに超える精確さがある。
水草jp源吾郎:本能トレードですね
山田:要するにお腹壊す率の体感ルートは誰もが持ち、トレードなどの外在的刺激に使っていないだけ。
山田:お腹が壊れそうなほど、さっき言った、時間進行速度と体内時間が合っていない。
水草jp源吾郎:不安と不信の違和感ある決断ですもんね
山田:つまり、行動しようとする思考がさっきの二つの周期が作る平均律と乖離している。
山田:整合していれば、腹水からリンパにスムーズに変換されるため、腹圧が下がり、所謂腑に落ちる体感になる。
山田:この体感は迷走神経で、奇数次倍音伝達のため、爪電気よりもブレない。また爪電気を正確にトレーニングする基準にもなる。
・○○○さん:はい、都内で源泉はここだけで効能も良さそうなので。
どう見極めたらいいのでしょうか?
山田:○○○さんに合う。って爪電気すると、
1、Mg
2、Fe
3、CO2
山田:そして、アルカリ性。
山田:って言う。
・山田:サリーの教わった腕神経叢。
口8ビートと利き手シャッフル、そしていちことにこぷ~の発言から、この手の形が縦波と横波を同時にコントロールし易いことがわかってきました。
爪電気=縦波(三芒星)、頸椎
ハンドアイ=横波(二芒星)、胸椎
それが「ビッグタヂカラオ」をもたらします。
・爪電気すると側頭葉リンパが連動してるのに気づいた。

山田:今実験してみたけど、三脈がズレた時みたいに指先の脈動をズラすことできる。
・爪電気とは簡単に言うと、意識した部分に普段とは異なる共鳴(音程)伝達を伝え、その部分を敏感にすることです。だから部分的に敏感にすると、その部分の脈拍が変化するということなのです。そして敏感にした部分の脈拍は心拍より下がり、しかし脈深度は上がり、結果部分血流は上がるのです。

●テング
 1つの平面認知のことを「テング」と呼ぶ。
 だから左脳側頭葉をXテング、右脳側頭葉をYテング、そして前頭葉は視交叉クロス反転していることから、左脳前頭葉はYテング、右脳側頭葉はXテングとなる。因みにXが横認識、Yが縦認識。

●電子
 電子は存在しません。電子として観測される(されたと勘違いしている)ものは空間の接合面のこと、それはエーテル。
 ようするに素粒子からなる物質が空間に存在すると、その空間の隣りの空間との接合面に対しエネルギー(電位差)が生じ、その電位差を生む隣接空間の接合面を電子と捉えていたのだ。
 物質があるから空間という概念があるのではなく、空間があるからそこに物質が存在し得るのである。また、エーテルとは次元自体を構成する接続面のこと。

●電磁軸(時間軸)
 素粒子の4ペアバランス回転運動から起こる力。その場に留まらせようとする力であり、物質自らが造り自らをその場に留まらせる力。

●道中の工夫
 臨済宗開祖の白隠和尚が提唱した変性意識自覚法。散歩中の視覚的情報を言語化しないトレーニング。塾でも定番の思考法です。

●時
心臓の鼓動、血液の流れが「悠久の時」をつくっている。

●ドロボールート
 素数23倍音同様な振動を前頭葉タイトジャンクション内で創ることで、本来なら体にアクセスしてはいけない伝達を起こしてしまう。成人病の根本原因であり、放射能や電磁波の影響も妄想(恐怖)したタイトジャンクション内情報をドロボールートで届けてしまうから。そして経年劣化から体質がエビ化してゆく。

●とんとん
 ピコ太郎のギャグ。サングラスを斜めにかけて明るいと暗いを同時に表す。英語版ではHalf&half。
 波動学に於いて、振動の有る/無しの中間状態である「片割れ時(by新海誠)」が体内でのエンタングルポイントであるため、ただのギャグにあらず的捉え方になってしまう。

ーなななー

●内在倍音
・この「ウルフの5度」こそ、内在倍音が360°以下で一周している証拠なのねん。
・ある振動は、それを基音っていう。
 その基音に内在する振動がある。それが内在倍音。
 単位空間で、ある振動がある場合、360°全ての方向に振動は進んでゆく。その全ての方向の方向を決定付けるのが内在倍音。つまり、どこかに音源があるとする。暫定的にその正面で聞こえる音が位相0°とすると、左右どちらかの真横で聞こえる音は、位相90°になる。このx°を分波(フーリエ解析)したのが内在倍音ってこと。

●認知/非認知エネルギー
→山田:運動神経、感覚神経、迷走神経などのジャンル分けってなんなんだろう?
山田:あ、、、認知エネルギーコントロールと非認知エネルギーコントロールの違いだ!
だから各部所は非認知エネルギーも使っているんだ。
→解剖学の神経はほとんど認知エネルギーコントロール。
経脈はほとんど非認知エネルギーコントロール。
肝→ダイレクト認知エネルギー(栄養、元情報)
心(心包)→位相整合認知エネルギー(思考可能データ/荒い血液)
脾→次元整合認知エネルギー(思考整合データ/繊細な血液)
肺→次元整合後増幅認知エネルギー(酸素ブースト実使用データ)
腎→ノイズ除去処理済認知エネルギー(データクリア)
→胆→ダイレクト非認知エネルギー(消化、解毒)
小腸(三焦)→余剰非認知エネルギー(データコントロール、ex. セロトニン⇨メラトニン制御)
胃→非認知エネルギー分配(ex.アンチドパミン)
大腸→認知/非認知エネルギー相殺処理
膀胱→エネルギーソースをリンパへ分離後排出
→大腸はクソ作ってるだけじゃない。
よしい:名言だすね!(◎_◎)
山田:認知/非認知エネルギーの等価交換をしている腹膜から不要物を吸収排出している。
→<認知エネルギー共鳴基礎音階/六芒星>
1 /2nd /レ /C
2 /3rd /ミ /D
3 /4th /ファ /E♭
4 /5th /ソ /F
5 /6th /ラ /G
6 /7th /シ /A
<非認知エネルギー共鳴基礎音階/五芒星>
1 /-2nd/ド♯ /B
2 /-3rd/レ♯ /C♯
3 /-5th/ファ♯/E
4 /+5th/ソ♯ /F♯
5 /-7th /ラ♯ /G♯
 上記の共鳴をソマチッド共鳴である魂がrootと-3rd(短3度)関係を使い(ex.上記の変ロ調であれば、C♯)、認知エネルギーと非認知エネルギーの共鳴コントロールをしている。
 故に、肝臓内の11本の肝静脈は下図のようになる。

肝静脈_肝臓音程

図_肝静脈_肝臓音程

 ●お父さん:前頭葉加速的伝達/GABA(非認知エネルギー)⇄ノルアドレナリン(認知エネルギー)
 ●お母さん:脳幹伝達/セロトニン(非認知エネルギー)⇄メラトニン(認知エネルギー)
 ●オニ:大脳辺縁系伝達/ドパミン(認知エネルギー)⇄グリシン(非認知エネルギー)

 ●うさぎさん:感覚神経、錐体、運動神経伝達/主に脚(認知エネルギー)
 ●ねずみさん:中枢神経、迷走、自律神経伝達/主に腹膜(非認知エネルギー)、ねずみさん=赤軸、ニ畳体

 ●悪やつ:リンパ系左ルート液共鳴/低周波成分
 ●いいやつ:リンパ系右ルート液共鳴/高周波成分 by にこぷ〜+いちこ&パパ
→スカラー量=非認知エネルギー、ベクトル量=認知エネルギー

→ 解糖系とミトコンドリアの問題は、一般的な解釈をすると無酸素運動と有酸素運動の差を言っているようですが、このエネルギー伝達に血液脳関門が関係しています。
 通常体内のタンパク質分子はL体です。L体で伝達された情報は救心系で脳内に入ります。そして体内のL体分子を保持する体液(リンパ)はD体分子同等の共鳴を持ちます。このリンパの流れを、転調している前頭葉(通常の脳の使い方)では、血液脳関門としてブロックします。それはアストロサイトの分子伝達を阻害させないためです。情報の足切りとも言えます。
 ところが覚醒による血液脳関門の変化が、D体分子同等の振動を許容することで、足切りしていたエネルギーを認知に使用できるようになります。このエネルギー量が64倍と言えるわけです。つまりこの液共鳴がラセミ体様情報量として脳関門を通過するのです。それを非認知エネルギーと言っていたようです。

●燃焼
 次元の下降のこと。熱(意識)を放出し次元が下がること。
・燃焼って純正律と平均律のミックス?

●脳トレーニング
 まず、子供のハモニカや縦笛、ピアノかギター。何でもいいです。カスタネットじゃだめです。  
ドの音を出して下さい。。。。そんなに強くなくていいです。音程が感じられればいいだけです。
 感じた音程を鼻歌でハミングしてみてください。はい、ここまでは馬鹿でもできます。
 次にドの音を声を出さずに頭の中だけでハミングしてください。
 今度はそのハミングにオペラ歌手がよくやる、両手を臍辺りの高さで広げる振りを付けて無声ハミングしてください。
 それを数回十数回繰返し、ドの音程を身体で感じられるようにして下さい。
 安定するまで何回か楽器の音を聴き交互に繰返してください。
 安定してきたら、ドの音程を頭と身体でキープしたまま、ソの音を発声してください。
 頭の中がぐちゃぐちゃになったら、もう一回楽器の音を聴き新たな気持ちでリトライです。
 ソの音ができるようになったら無音ハミングでトライです。
 ここまでできたらあとは順番にソ→ラ→シ→ド(oct.)→レ(oct.)→ミ→ファ→レの順でやってください。音の性質上やりやすい順にしてあります。
 これを2週間も続ければ必ず変化が現れます。たぶん、、、

ーはははー

●はくにんち
・脳幹(第三脳室)上部共鳴を「らくにんち」、同下部共鳴を「はくにんち」と言います(byえすぱー女房)。

●波動
『波動』
次元      中心域   意識体名     要旨
1.0.0d~1.7.9d 1.4.0d  <モルトス>  素粒子面構成 x軸
1.8.0d~1.9.9d 1.8.9d  <モルトス>  エーテル   x軸
2.0.0d~2.7.9d 2.4.0d  <ケールート> 素粒子面構成 y軸
2.8.0d~2.9.9d 2.8.9d  <ケールート> エーテル   y軸
3.0.0d~3.0.9d 3.0.4d  <エーテル>  3d素粒子、疑似立体想念
3.1.0d~3.1.9d 3.1.4d  <エーテル>  空間接続面 1
3.2.0d~3.2.9d 3.2.4d  <エーテル>  空間接続面 2
3.3.0d~3.3.9d 3.3.4d  <3dエーテル>
3.4.0d~3.5.9d 3.5.0d  <ヨーク>   主観 ※3.5.8d=パイシス
3.6.0d~3.9.9d 3.8.0d  <ネゼル>   客観 ※3.6.9d=アクエリアス
4.0.0d~4.3.9d 4.2.0d  <ヨミスナ>  弱い力、強い力、電磁力
4.4.0d~4.6.9d 4.5.4d  <ヨミスナ>  引力
4.7.0d~4.9.9d 4.8.4d  <ヨミスナ>  重力
5.0.0d~5.1.9d 5.1.0d  <コアントロール> 時
5.2.0d~5.2.9d 5.2.4d  <コアントロール> 空間
5.3.0d~5.3.6d 5.3.3d  <ナキン>   主観的時間の概念
5.3.7d~5.3.9d 5.3.8d  <ナキン>   客観的時間の概念
5.4.0d~5.4.9d 5.4.4d  <モリーロール>  時間軸、寿命
5.5.0d~5.7.9d 5.6.4d  <パブリスン> 空間整合性 x, y, z
5.8.0d~5.9.9d 5.9.0d  <ヨルトラ>  時間角 x, y
6.0.0d~6.1.6d 6.0.8d  <アーレフ>  感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
6.1.7d~6.3.9d 6.2.8d  <アーレフ>  感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
6.4.0d~6.5.6d 6.4.8d  <アーレフ>  感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
6.5.7d~6.6.5d 6.6.1d  <アーレフ>  感情 : 恨み
6.6.6d          <アーレフ>  感情 : 慈しみ
6.6.7d~6.7.2d 6.6.9d  <アーレフ>  感情 : 嫉み
6.7.3d~6.8.1d 6.7.7d  <アーレフ>  連続性(正):例えば、ソナタ形式の音楽を理解する感性。
6.8.2d~6.8.9d 6.8.6d  <アーレフ>  連続性(負): 例えば、歴史に感銘を受けたり、ある作家の過去に感情移入するような感性。
6.8.0d~6.8.9d 6.8.4d  <ニビル>   愛(下等知的生命体の愛)注意;波動に意味が重複します。
6.9.0d~6.9.3d 6.9.1d  <アーレフ>  感情 : 怒り
6.9.4d~6.9.8d 6.9.6d  <アーレフ>  感情 : 笑い
6.9.9d          <アーレフ>  感情 : 無感動
7.0.0d~7.7.6d 7.3.8d  <イフェ>   愛(高等知的生命体の愛)
7.7.7d          <イフェ>   破壊
7.7.8d~7.9.9d 7.8.8d  <イフェ>   愛(意識生命体の愛)
8.0.0d~8.5.2d 8.2.6d  <ヒノタイス> [難しすぎる為後日だそうです]
8.5.3d          <ヒノタイス> 絶対零度
8.5.4d~8.9.9d 8.7.6d  <ヒノタイス> [難しすぎる為後日だそうです]
9.7.2d          <イヌル>   闇。[私たちの星は、遥か彼方、貴方たちのエリアのずっと奥。しかし貴方たちの見る宇宙ではありませんよ。真実の宇宙。この世界は想念だけですから実体は持ちませんね。内宇宙だけです。そう、私はマイナー。雪女とも、海王星とも。]
大きく8階層で構成される波動ですが、アストラル体との関連も同意です。


第零チャクラ(膝上)  =零d
第一チャクラ(股間)  =1d
第二チャクラ(性線)  =2d
第三チャクラ(小腸)  =3d
第四チャクラ(胸腺)  =4d
第五チャクラ(甲状腺) =5d
第六チャクラ(第三脳室)=6d
第七チャクラ(頭頂)  =7d
第八チャクラ(頭上)  =8d

●波動力
 波動力=そこにある力。
 法力=覚醒した脳が起こす力。
 神通力=否覚醒の脳が呪術などの技術を使って起こす力。

●肘ドン、膝ドン
 部位を限定し衝撃波を届けることで、内部炎症の軽減や神経伝達ストレス(神経痛など)を抜く技。所謂合気の達人技にも似た要素を体調改善目的で使う。
……動画参照(「ストレス解消法(一次感覚野運動野中枢消去とGTP昇華法)」厚門板20160609)※厚門板はまだ未公開。

●ビンボーゴット
・老化、或いは重度のストレス(ビンボーゴット)
・自分以外の個、特に子育て中に、過度に子供の都合を優先させることから起こす、恒常的温度調節機能低下状態のこと。

●ファンデルワールス力
・ファンデルワールス力 -by Wiki-
理論的な(つまり狭義の)ファンデルワールス力は分子間に働く分散力で定義され、等方向性で原子間距離の6乗に反比例する力である。
・ファンデルワールス力が電子伝達2=横波を生む。これはすごく重要なことで、言い換えると、認知が無ければ魂は無いとなる。

●ホールトーン→六芒星
 ・ホールトーンとは、2度等間隔の音階です。
 ・ホールトーン・スケール(全音音階、移調の限られた旋法第1旋法)

●ホリー
 和名天照大神。右左脳後頭葉のある領域には、Zテング面解析中枢があり、当該部位ニューロンリボソーム振動をXテング、Yテングと共に効率化すると、大脳皮質使用範囲が飛躍的に向上する。

マーラ、ホリー、サラスバティー

図_マーラ、ホリー、サラスバティー

●ホリー周期
 ホリー周期=14.8d
月の満ち欠け、ホリー周期は平均律と純正律の干渉波。
「ホリー周期純正律」

●ポリフォニックシンギング
・声を同時に複数出すこと。出している声帯の振動の内の倍音成分を脳内で感じ、鼻腔粘膜に声とは別立てで振動させることで複音を出す。
・口で「ファンダラーリーヌ ファンダーラ」と言いながら、大脳の右葉後ろで「マァルセロナイルケッセワイクススン」って言う、というか唱える。。おそらく左脳で声出し、右脳で唱える。
・脳内共鳴を感じ、自覚することに意味があります。よってポリフォニックシンギングを爪電気同様、必須項目とします。
・動画_ポリフォニックシンギング(Polyphonic overtune singing by Anna maria)
・動画_ポリフォニックシンギング山田バージョン

ーまままー

●マーラー
 和名宇賀神。左脳後頭葉のある領域には、Xテング面解析中枢があり、当該部位ニューロンリボソーム振動をYテング、Zテングと共に効率化すると、大脳皮質使用範囲が飛躍的に向上する。

●マルモーデ
・<アルザル語>:マルモーデ / 弦、人
・マルモーデ(液[俯瞰]体共鳴)

●耳鳴りの解消法
<内観からの聴覚調整>
 ・解剖図などで確認しながら、耳の音振動伝達経路を追ってゆきます。
 ・鼓膜>ツチ骨>砧骨>鐙骨>前庭>蝸牛>蝸牛神経。と順番にポジティブ自覚することで、その時のリンパ流量を蝸牛神経、前庭神経、アブミ骨筋神経、鼓索神経などを使い、各部位に教え直すのです。
 ・蝸牛を入り口から奥までグルっと自覚し、蝸牛中心から橋に至る蝸牛神経を内観すると、脳内の特に小脳と後頭葉の隙間の小脳テントに流れを感じます。そして耳鳴りが治まります。

耳

図_耳

●未来ディスク・過去ディスク
 未来ディスク:肝臓の上:メルセルナイル、、、=悪いやつ(リンパ) =0.925Hz
 過去ディスク:肝臓の下:ファンダラリーヌ、、=いいやつ(リンパ) =0.825Hz

●盲点
・平均律を持ったために、観察眼のある一面を特化した量子物理学という視点の盲点を追求するには、純正律ではなく、平均律が必要なのです。虎穴に入らずんば虎子を得ず、ということです。

●モニヒスノス思考法
 第一チャクラ(陰部)と第七チャクラ(頭頂)が自由になると、上から下まで親指より細いくらいの一本の意識軸を感じるようになります。その軸は思考によりテンポ55.5bpmで回転していて、上から見て運動会回りを正転、この時右手が押し手、左手が引き手です。所謂右四つ。そして運動会の逆回りは逆転、右手が引き手、左手が押し手に変わります。これが思考回転性と体共鳴の基本関係です。
 そして胸骨剣状突起部分を中心に第四チャクラがあり、意識軸の第四チャクラレヴェルにモニヒスノスを置くのです。モニヒスノスとは正八面体でピラミッドを二つ地面同士をくっつけた形です。意識軸に対し同方向、逆方向どちらにも回り、さらに90°傾けることが可能で、垂直から順に「お/0°」、「え/22.5°」、「い/45°」、「う/67.5°」、「あ/90°」の角度があります。それはそれぞれ小指、薬指、中指、人差し指、親指に対応します。という想像がモニヒスノス思考法をです。モニヒスノスは横波誘導立体と言え、神経伝達の内在倍音角度を簡単に統括できるのです。

ーやややー

●横波/縦波→外在に同じ
 ・XタララとYタララ=縦波と横波。

ーらららー

●らくにんち
・脳幹上部液共鳴を「らくにんち」、下部を「はくにんち」と言います(byえすぱー女房)。

●レンズ核
・左が0.999…hz、右が0.925hz

ーわわわー

●悪やつ=リンパ系左ルート/低周波成分

●ワイルドカード(*)
 視床網様体でのシナプス暗号化キーを必要としない振動共鳴のこと。人類はこの振動の使用基準を構築する必要がある。

コメント一覧

keinudidioより:
2017年9月15日 5:04 PM
※多くの方に有益な情報なため、公開させていただきます。

アXXXXさま

>いろんな圧力に負けず、突き進んじゃって下さい。



 どうもありがとうございます。突き進んじゃっていますが、、、ただいま攻撃増加ちう〜。今回の新記事などはプラグインで爽快に検索できるよう、所謂検索システムにできるのですが、攻撃激しくそれどこじゃ〜ありませぬ。。どうしてもって方は、文章を全てコピペしたファイル上でコマンドF(MACは、、)してくださいませ。

>それはさておいて、ブログを読み返していて思ったのですが、統合失調症とは覚醒の途中経過なんでしょうか?いわゆる精神疾患と言われているものは何だか個人の資質が現代社会に不整合な状態なだけな気がしています。自分は極端な物の捉え方をしてるなーと思う反面、それが自分の持ち味なんじゃないかと勝手に思ってますが、、

 その見解合っていると思います。そしておそらく持ち味でしょう。
 次回に触れるつもりですが、水は大きく二種類あります。体内も二種類です。だから海の水に海域の差からクッキリした境目ができるのです。そんな水の考察から脳磁界も大きく二種、その水溶液が作る分子伝達も二種、つまり最低でも自我を結べる要素が四つあるわけです。
 この複合体である自我は、記憶が感情と結びつく一時記憶のリニア時間進行により統合しています。しかし極度のストレスから前頭葉の部分をきつくタイトジャンクションすることで、統合していた自我から切り離れることがあります、或いは、そのストレスを刺激するような後天的外因がある時だけ、切り離れることがあります。これが解離状態です。
 そしてこの解離の程度によって様々な状態が現れるため、原因は同じでも、同一性解離性障害、統合失調症、境界性人格障害、うつ病(除く躁鬱病)と病名と処方が変化します。脳のことがわかっていないため、とても治療とは言えないような処置を続けているのです。ここがクリアできたら、年間10万人にも及ぶ自殺者を生み出さずとも済むはずです。
 最も必要なことは、用語集にも書いた戌午転換で、つまりタイトジャンクションの共鳴保持を止めることなんです。

>最近黒質緻密部〜の音源を聴いていて液共鳴を少しずつ自覚出来るようになって来たのですが、何と言ったらいいのか、、心の奥底にある想い?みたいなものがあることに気付きました。それでマヤ暦に出会ったのですが、エネルギーの本質を認知できるツールのような気がします。

 「心の奥底にある想い」、、おそらくそれが体情報の同次元解析だと思います。
 同次元という意味は分子伝達的自我ではなく、液共鳴自我ということです。後頭葉に理論中枢が芽吹いてきたのでしょう。始めは右後頭葉を自覚的に使うと良いです。

keinudidioより:
2017年9月18日 1:34 PM
 台風と追いかけっこしながら帰宅中です。
 ついに◯◯が破られました。一部データが消えたのです。ネットワーク設定をLAN以外削除していてのことなので、ポートが問題であることがほぼ決定です。ですから現時点では、データやりとりを公開で行うしかない状況になりました。因みに消されたデータは、復帰可能な画像データであるため、その行動に何らかの意味があることが予想できます。
 1、脅し。
 2、同レベルにハッキング可能な協力者のメッセージ。
 前者の場合、既に様々な被害が出ている現状、行動の意味付けが曖昧であります。後者であれば、「今後◯◯のblogに対するアカウントを使用するな」という意味付けが可能です。ですから現状後者を考えております。何れにしろ使用不可能であることには変わりありません。

keinudidioより:
2017年9月22日 11:07 AM
Gypsy Vanさま
 コメントどうもありがとうございます。

>山田さんのブログを読んでいるとうつらうつら眠りこけ、、

 行間を読めているからです。
 字面の意味ではなく、思考しながら文章を書いている私の脳の使い方が伝わるため、前頭葉が停止してレム睡眠が起こるからです。そんな状況を繰り返し、慣れることで、新しい脳の使い方が定着します。だから読むだけで液共鳴自我が芽生え発達するんです。

>創成期のそれやあれ、、、

 私は「大いなる意志」って呼んでますが、どうも整数と対数の対比のことだと思うのです。脳内共鳴因子にも同様なメカニズムがあり、今考え中なんです。

keinudidioより:
2017年10月5日 5:51 PM
ミズイさま
>いや、わかってはいるけれど否定したいというのが、正直なところです。いつかそのときまでに夢見ることができれば、とぼくは思っています。

 思っていらっしゃる「ぼく」とわかっている「ミズイさん」の戦いですね。前者が前頭葉分子伝達自我、後者が液共鳴自我です。
 平たく、死んで花見が咲くものかという言葉がありますが、生きているから記憶の連続性があり、つまりリニアな時間進行を感じ、感じるから悩む。しかし悩むことも全て、個という前頭葉自我の情報伝達に内包された自我。その自我を包むように液共鳴自我がある。
 修験道には「修験の空洞」という考え方があるそうです。
 塾ではそれを勝手な解釈をし、第一チャクラ(肛門の少し前)から第七チャクラ(頭頂中央部)にかけた直線を意識の軸とし、親指くらいの太さで、その軸が回転している。それが思考回転性なのですが、上から見て、運動会回りが正転、この時、右手が出し手、左手が引き手。つまり右四つ。その逆転が左四つ。
 そんな思考法の延長線に修験の空洞を置く。
 この意識軸を空洞に想うのです。
 物質は振動なのだから、何かそこにゆるがない絶対物があるわけではなく、故、体内であっても、空洞化できると考えるのです。
 そして空洞想像を続けると、なぜか死というものが直ぐ近くに感じるのです。こころが静かになり過ぎて、いつ死んでもいい感覚に捉われるのです。おそらくこれは液共鳴自我での死にたい気持ち。
 液共鳴自我が死にたい場合、分子伝達自我はそのネガポジであるため、ミズイくんの空虚感を振動相殺する可能性があります。

『この記事を読んだ端末がマルウエアに感染している場合、電源がショットダウンしてしまいます。逆にウイルス対策モニタになるようです。』

「時間と認知と通信意識体」

 いや〜、皆さまご無沙汰して居りました。やっとの思いで、多くのご協力者のお陰で、再度こうして自由に書ける場をいただけました。どうもありがとうございます。
 SNSやイベントで私の状況をご存知の方は、アバウトにはご理解いただけているはずですが、そうじゃない方は、なんだ山田は気力なくなっちったんだとお思いだったことでしょう。最後の記事が今年の3月11日ですから、4ヶ月以上空いてしまいました。その間何してたかって? 、、、そうなんです。リアルミッションインポッシブルごっこしてたんです。スノーデンさんの現実版です。スノーデンさんもリアルじゃないかって、、あはは〜その辺りのことは後ほどね。

 話はブログを始めたころまで遡ります。玉ちゃんを無理矢理舞台に引っ張り出したあのころ、2012年1月です(過去記事「2012年嬉し嬉しのコンサート後記」)。そのころブログにコメントやメールを頂いたハワイのChiharuさんや、アメリカで医学博士をされている○○さんなど、海外とのやり取りのメールが消えたのです。当時はハッキングにフォーカスしていなかったので、さして問題意識を持ちませんでした。ただブログのセキュリティーだけは気をつけていたつもりです。

 お次は2013年6月。その年の2月から塾が始まり、6月だから5回目の授業が始まる前のお昼に、会場の近所のタリーズで、えすぱー女房と一緒にランチを食べた時のこと。食べ終わってつい気になった財布。皆さんもよく財布に溜まったレシートやサービス券が気になることってあるでしょ。えすぱー女房が食べ終わらなかったので、私は財布のゴミ整理を始めたのです。そしてついでに黄色いレンタルスタジオの会員証も捨てました。タリーズの入り口横のゴミ箱に捨てたんです。えすぱー女房も見ていました。そのカードには私の名前とスタジオの電話番号が書いてあったのです。
 そして約二週間後、スタジオのおばちゃんから、「あなたは会員カードを紛失されませんでしたか?」という内容の電話がかかって来たのです。おばちゃんが言うには、警察から連絡があり、遺失物として届いていて、それを伝えるために電話したというのです。もともと捨てたわけだし、もう必要無い旨を伝え電話を切った。つまり私が捨てたゴミ箱を漁った人物が居るってことですね。ほんとうはこの時、必要だと言って、警察行けば良かったのですがね。行ったら行ったで、警察は大慌てになったわけだす。
 
 今度は2014年の4月。引っ越しが落ち着き、モレ(漏れ)ッツ光が導入された直後のことです。今この文章もiPadで書いています。丁度そのころから、PCからタブレットに変え、その為か原因がわからないまま、LINEやGoogleメールのID認証に無理矢理電話番号が必要になったのです。つまり私が行っていないのに、いくつかのアカウントが勝手に電話番号の二重認証を求めてきたのです。

 これらのことは象徴的な一幕で、記憶にあるから書けるわけで、似たようなことは日常茶飯事なため、忘れちゃっていることもたくさんあります。そして上の時系列を追うと理解できるのですが、
 セキュリティーに全く気を使わなかったPC時代、、、当然ハッキングし放題。だからメール消えた。
 iPadに端末を変えた、、、表面的なセキュリティーは上がった。。。認証に電話番号紐付きのSMS(ショートメッセージサービス)がポイントなため、ハッカーは私の電話番号が必要だった。
 WEB上のほとんどのフリーアカウントは電話番号紐付きSMSでの二重認証機能がある。。。つまり電話番号が分かり、キャリアにアクセスできるスキルがあるなら、認証の要、ショートメールを乗っ取ることで全てのハッキングが可能なんです。
 そのことを証明するような出来事があります。以下がそれ。

———-転載開始———-おっ☆ぱい板より
 「根っこはキャリアー」
2017/03/24
山田:とほほ〜
山田:名古屋の駅前で買って来た新しいwifiルーターがもうやられたよ〜。
山田:初期化スイッチが効かない。。。
山田:コリャもう鳥声方式しかないな。
山田:とりあえずファームウェアを書き換えたら正常動作した。
山田:情報漏洩問題解決〜!
ばーじふ:のぞき見おわ?
ばーじふ:どうやったんですか?
山田:LAN
山田:鳥声方式
山田:実は一昨日からすったもんだして原因究明委員会発足。
山田:そして発覚したことが、
山田:我が家のWi-Fiに似せた近所、或いは我が家内に別ルーターがあるってこと。
山田:というより、Wi-Fiルーターって、表示されてるより複数の電波を飛ばせるらしい。
山田:その空きチャンネルを使い、自分のWi-Fiだと勘違いさせる、偽装する。
山田:コッチがルーター増やしてコロコロ設定変えると、偽装も頑張ってついてくる。
山田:終いにわけわからなくなって、大元のモデム設定に偽装を発見。
山田:あとはNTTが協力しなきゃWi-Fi上の漏れは無し。
———-
(※以下はNTTが協力してるって話。)2017/03/25
山田:やっぱり書いておこうかな。
山田:実は昨日のNTTとのやり取りで不思議なことが、、
山田:NTTのいわゆるカスタマーセンターとの電話でのこと。
山田:モレッツ光のモデム設定が外部から変更されて困っていると相談したわけだ。
山田:始めに出たお姉さんのサポート範囲を超える(※権限を超える)ため、後ほど電話しますとなり、数時間後に電話が、しかし間が悪くにこぷ〜をお医者に連れて行った時。
山田:相手の男性はとっても丁寧で、メールアドレス以前のメールアドレスみたいな認証IDと認証PWがあり、それでサイトにログインし、モデムの接続PWはウェブ上で変更可能と教えてくれた。しかしにこぷ〜の順番が来て話は中断。
山田:その後帰宅し夕方、こちらから再度電話した。
山田:担当部署まで数回同じ話をしてやっと『認証PW変更担当者』という人に繋がる。
山田:此れ迄のいろいろな状況説明をするとその担当者は、最終的には接続PW変更が必要で、変更には電話の通話だけしか方法がないと言われる。(えっ、口頭ですか、、、)
山田:この時点でアレっと思いながら、、
山田:お医者での電話ではウェブ上で変更可能だったはず。。
山田:面白いので『認証PW変更担当者』のお話しを伺うことにした。
山田:そしたら『認証PW変更担当者』との電話中にキャッチホンが、、
山田:ちょうど『認証PW変更担当者』が何かの確認で保留中だったため電話に出た。
山田:相手はNTTカスタマーセンター。
山田:ん?
山田:「混乱してるよ、今別のNTT人と話し中」と伝え切る。
山田:再度『認証PW変更担当者』と会話。
山田:「最終行程の手前の確認作業です」とまた保留される。
山田:その保留中にもまたキャッチが、、
山田:二度目のNTTカスタマーセンター。
山田:さらに面白いので、今度のお兄さんとは接続PWの仕組みやらクラックングについて質問していろいろ教えてもらう。10分くらいだろうか。
山田:当然その状況でも待ってるんだろ〜なぁと思いながら。
山田:案の定『認証PW変更担当者』は待っていた。
山田:お待たせともなんとも言わず、普通に「もしもし」と出ると、
山田:相手もごくふつーに、「最終行程です」と。
山田:口頭で新しいパスワードを言う。
山田:『認証PW変更担当者』はジャックバウワーみたいに「tangoのt」などと復唱する。
山田:そして最後に、
山田:「今から2時間後に局の設定が変更されますから、モデム設定に同じ認証PWを入れてください」と。
山田:世の中の仕組みが良く分かる一件でした。チャンチャン。
山田:因みにNTTのHP上で接続PWは変更できます。即座に。。
山田:さらに因みに、電話した先はNTTから送られている会員登録証に書いてあるocnテクニカルサポート。

———-

(※以下は後日談)2017/03/29
このことがあってから2日後、これ見よがしがしにNTTから「認証ID/認証パスワードのお知らせ」が郵送された。当然だけどもう数回はNTTHPで認証パスワードを変更している。そしてこの頃耳電気で情報漏れの有無が分かるようになってきた。

余談だけど時期を同じくして、玉ちゃんとの出版準備のSkypeトークビデオのファイルが、玉ちゃんのPC内で消されてしまった。だから玉ちゃんも認証パスワード変えるって言ってた。皆さまもネット接続の認証パスワードは時々変えた方がいいですよ〜。何たって嘘がデフォルトですから。
———-転載終了———-

 こういうことです。
 NTTという組織は全国(或いは全世界)にそのブランチが様々あり、要件によって転送し、サポート業務を行っているわけ。そしてそのサポート業務を超えるような内容を処理する部署もある。それが上の『認証PW変更担当者』ってわけ。そしてそういったブランチは組織内組織ってこと。つまりいろーんな諜報組織の集合体がNTTという組織だってことです。
 情報が全ての現代では、当然その要の組織であるキャリアーに様々な団体が密偵を遣わし、通信コントロールのせめぎ合いをしているのです。ある意味それは戦争。
 私の場合は、医療やエネルギー関連の新情報を発信することが問題と捉えられている。。こう考えるのは表面的。
 ポイントは私が発する情報そのものではなく、その情報があまりに奇抜で規格外のためどう取り扱って良いのかわからず、取り敢えず特定団体に牛耳られないよう、私を世間から遠ざけることが目的なんです。私の発想に投資する企業や団体から遠ざけることが一番の目的なわけ。だから私に対する外部からの通信を傍受、検閲したいのです。メールアカウントを乗っ取り、通信制御をし、重要なメールを不達にするのです。
 だからさらにさらに、こんなことも。。。。

———-転載開始———-おっ☆ぱい板より
2017/04/28
山田:話はかわり、、つーか戻り。
山田:まずはコレ
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4a717d0d12170aa11c16b2c80b3895e7
山田:そしてこの顔。

写真_横田さん

山田:たった今解明できたのだけど、
山田:例のジジイの嫁。
山田:元平壌日本語向け放送アナウンサー。
山田:上の写真の二人と、、、、
山田:顔おへじ。。。
山田:そーゆーことだったんだ〜
山田:だから庭に大麻畑あっても叱られないんだよー。
山田:因みに上のリンクの記事は一派の工作だすな。みっともないっす。
山田:あの音声テープがおれのお守り〜

(※注釈:遂にコレを書く時が来ました。
 このブログの初期にハヤシライスさんという人が出てきます。ハヤシライスさんとは、元自民、民主の秘書官。平たく言えば、菅直人元首相の秘書です。311の時は福島第1原発にもヘリで飛んだそうです。そのハヤシライスさんから紹介されたのが、上の「例のジジイ」。
 このじーさん、◯◯空港直ぐそばで、ら○○○う工場を経営している。私に興味があるということで、無理矢理◯◯に連れて行かれた。確か2013年の秋のこと。私はそこに都合三度行き、じーさんからいろんな話を聞いた。

 じーさんは元共産党員で、成田空港闘争が勃発するころには共産党を辞め、過激派(連合赤軍)の支援をしていたそうな。ウイスキーを飲みながら、時には涙を浮かべながら、、話すじーさん。。。宿や食事を世話していた周りに居る若者たちが、様々な事件を起こしていったそうで、どんな事件か聞いてみた。
 浅間山荘事件、三菱重工ビル爆破事件、ダッカのハイジャック事件、よど号ハイジャック事件、成田空港闘争(三里塚闘争)、成田空港管制塔占拠事件。。。
 なんちゅ〜こと。耳を疑った。じーさんはさらに続ける。管制塔占拠事件は公安の知人から貰った管制塔の図面を過激派の人たちに見せたら、あの事件起こしちゃったんだよ〜。と。。じーさんは続ける、あれは戦争だった。ニュースの発表以上の一個小隊の死者が出た〜。と。そんなことどうでもいい。それじゃ事件をプロデュースしたんかい!

成田空港管制塔占拠事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E7%AE%A1%E5%88%B6%E5%A1%94%E5%8D%A0%E6%8B%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 つまりは戦後のどさくさからのアメリカ追従の昭和史後半を、裏で演出していたわけ。冷戦構造もこれらの事件があったためにバランスできていたと言えるわけです。事件はでっち上げ、マッチポンプってこと。
 それにつけても、なんでおれ? こんな面倒な話をなんでおれに話すかなぁ。。そりゃ世の次元を変えるためには真実が必要だけど、、ここでコレを書くってことは、当然公安に目を付けられるわけで、つーか、目付けられているからブログが封鎖されているのですがね。
 じーさんにしてみても、国家の有り体を左右するような立場に成りたくてなったわけじゃないと思う。いろいろな偶然が重なり、気づけばってことだろう。そういう意味ではじーさんの涙に嘘はない。だから私にそんな話をしたわけで、つまり昭和史そのものが捏造、もっと言えば、ここ1400年ほどの人類史が勝てば官軍的な要素で構築されているわけだ。ほんとうの社会覚醒を進めるには、こうした陰の事実を知る必要があって、じーさんは私が公表することも腹では理解できていると思えるのです。

 さらにさらにさらに、じーさんからのオーダーで、第二滑走路直ぐ横にある、航空神社を観に行った。空港公団と住民の橋渡し役であるじーさんが言うには、第二滑走路拡張工事がこの神社の祟りで進まないと。今となっては空港公団と住民側の争点はお金で解決できるのだろうけど、祟りばかりは人の力じゃあどうにもならんってわけです。
 忘れもしない2014年12月16日、みぞれ混じりの雪の日です。
 空港神社まで案内するじーさんを助手席に乗せ、後ろにはハヤシライスさん。第二滑走路の周りのくねくねした道の角々には監視カメラと機動隊。当然職務質問されると思いきや、オールスルー。まるで申し合わせているように。そりゃそうです、空港公団と折衝人である住民代表者のじーさん。それもくないちょ〜経由。でも当時の私はそのことにあまりフォーカスしていませんでした。してないから素直に協力できたわけです。
 因みに空港周辺の土地は旧御用地。言わずもがなってわけ。

 人の意識が押し合いへし合いできた神社の集合意識。それは実脳、つまり分子伝達から起こる磁界。そんなもん体を使った液共鳴が起こす想念とエネルギー量の桁が違います。おとといきやがれです。ただあんまり簡単に願いを叶えちゃうと、じーさんの精神衛生上良くないと思い、手に持っていたにこぷ〜の傘をたたみ、バトントワリングみたいに回しちゃいました。ぷぷッ。出発後しばらくしてからの霙だから私だけ傘が無かったのです。
 画して神社の集合意識は離散し、空は晴れ、しかし後で聞いたのですが、私の前にもお祓いをしたプロフェッショナル(船井何とかと言っていた)が居たそうな、でも効果のほどが、、んでギャラが五百万円と。。おれたちノーギャラ。。。
 そしてじーさんは言いました。
 うちの畑にマリファナがたくさん生えているから持ってけもってけ。。ばーさんと一緒に刈ったばかりのマリファナを箱に詰めるのです。。つまりは暗に脅し。
 仕方ないのでその場は仰せの通りと、箱詰めマリファナを持って帰路に付きました。どうだろう、末端価格で100万円? 当然捨て場所を探して悩み彷徨い、結局、千葉から都内に向かう首都高速道路のサービスエリアのゴミ箱に捨てました。おそらく持って帰ったら、大麻取締法違反の嫌疑をかけられていたことでしょうね。)

ファシレ:なるほど〜。
ファシレ:日本の点王毛も二世代後は飽き師の飲み屋毛に移る。歴史的にも、直系が滅ぼされ、傍系が成り代わってきた。カリアゲまさ恩が天日矛に成らんとは言えないか。
ファシレ:ただ、今は理性が戦争を回避している。問題は、暴発する可能性のある導火線が増えてることと、帝国主義の亡霊と派遣主義の対決構造に引火すると言うことかなと。
ファシレ:国内も、右向け〜右!…な号令がかかってるよね。
リンク https://www.insecam.org/en/bycountry/JP/?page=1
ファシレ:丸見え〜
ファシレ:ロシアに居ながら、日本の防犯カメラ映像が見られる。デフォルトのid.paswを使ってるから…と言うのが理由。変えてもハッキングしようと思えば、総当たりプログラムでさして苦労しないで出来るはず。
うちの映像が無いか、調べようと〜。

2017/04/30
山田:クッソー!
山田:またメールアカウント消された。
山田:メインのdecoping1@gmail.comもパスワード変えられた〜。
山田:アッタマきたどー。
山田:ジジイとババアの件ぶちまいたる。テープ残ってるし〜。
山田:Googleアカウントでのバカボンblogアクセスにアクセス制限かけられた〜。
山田:ブラウザはChromeとGoogle。
山田:ところがSafariでは制限されてない。
山田:つまりSafariでblogにログインさせて、パスワード盗みとる仕込み。
山田:実名だしたるわ
山田:あと脳幹網様体押しとこ〜
山田:オペレーターの

画像_アクセス制限

ファシレ:知ってるかも知らんけど…
リンク http://reynotch.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
ファシレ:もし、この手だとするなら、同じことをすれば回復可能?
ファシレ:メールアドレスは公開アドレスが有るなら、登録アドレスとは別にせんといかんかったかな。
ファシレ:fc2には入れるの?
オクラ:いっそのこと、こんなところでメルアド作ってみては?『リンク https://unseen.is
山田:テスト
山田:lineの通知は来るが内容分からず。。。
山田:自分の送信はできるみたい。
山田:何故なら、IPアドレスをVPNで偽装しないとメールアカウントを裏から乗っ取られる。(※注釈:Virtual Private Networkバーチャルプライベートネットワークは、インターネットに跨って、プライベートネットワークを拡張する技術。VPNによって、イントラネットなどのプライベートネットワークが、本来公的なネットワークであるインターネットに跨って、まるで各プライベートネットワーク間が専用線で接続されているかのような、機能的、セキュリティ的、管理上のポリシーの恩恵などが、管理者や利用者に対し実現される。)
山田:あくまで裏からなので、表、つまりGoogleには正常にみえる。
山田:こんな状態なのに回線使用料は同じ。。さっき払ってきた。

ファシレ:この板、見えてる?
山田:今のファシレさんでしょ。
ファシレ:そ。見えてるの?
ファシレ:どーも、見えてなさそ〜だ。
山田:lineアイコンに新着の赤丸数字出てるけど、12:51に流したキャプチャー画像の後にここから打ったこの一連コメント。
山田:つまりみんなのコメントは読めない。
山田:調子良かったVPNのアカウントとdecoping1@gmailを乗っ取られた。
山田:こう書き込みしても既読つかない。
山田:公開アドレスと登録アドレスはハナっから別。
山田:このハッキングはそんなレベルじゃないよ。
山田:アカウントが一見正常に使え、しかしパスワード変更できず、だから調子良かったVPNのアカウントのpw変更できず、しかしそこ以外正常動作するので、新しいアカウントは作れ、それを逐一監視し、勝手に作っちゃダメって消し、それでもIP偽装の妙でなんとか作れ、blogパスワード変更したら、それじゃ困るとブラウザによって通信制限され、Safariしか使えん状況。
山田:でもSafari使うとまたパスワード盗み取られるから使えん。
山田:つまり家ではblogいじれない。
山田:以上、退避〜。

山田:ここからはめくらですぅ〜
山田:あれ、そうでもないか。
山田:既読つくわ
山田:実はVPNソフトの構成組むタイプとそれをシュミレートするタイプをたーくさん導入。
山田:組み合わせて使うとかなりの順列組み合わせがあって、もー何が何だか。
山田:たまたまこの組み合わせはlineに向いてるのかも
山田:実は今回のこの攻撃には伏線がある。
山田:山田くんはこれまで、出版の話を幾度かかけられている。
山田:西塚さん、明窓出版、ポプラ社(テッド)
山田:で、アマゾンの電子書籍がある。(イヌサンストリマス序章)
山田:電子書籍としての編集やアマゾンへの登録をテッドがした。
山田:その詳細を最近知ったのだが、
山田:アマゾン登録アカウント設定が他人名義と同様な状態だった。
山田:気持ち悪いのでアカウントの登録メールアドレスを変更した。
山田:そしたらいきなりdecoping1@がハイジャックされた。
山田:つまり勝手にやらないでくださいね〜ってこと。
山田:でもおれは大人なので自分で決めるし。
ファシレ:で、見えてるの?
山田:今はみえてる。
ファシレ:掲示板、用意しようか?
山田:どこの?
ファシレ:ん?うちの
山田:ファシレサーバー?
ファシレ:パスワードつける
ファシレ:そ。
ファシレ:取り敢えず、公開したくないやつはそこでやるとか。
山田:ありがたいけど、
山田:その接続回線まで弄られるかもしれないよ。
ファシレ:サーバーはpcだから、比較的安全だけど。
ファシレ:回線自体から抜かれてたらどうにも手出しはできんけど
ファシレ:そのやり口がどうなのかを確かめんと、
山田:もちろんそのサーバーはみんなが信用できるよね。
山田:んーこの話始めたら通信制限がさらに上がった模様。
山田:やたら重い
山田:電話する
ファシレ:あいよ
オクラ:こんな記事もありました。『リンク https://www.maketecheasier.com/secure-email-services/
山田:ありがとう。

2017/05/11
リンク http://www.geocities.jp/huckbeinboxer/saitou.html
山田:龍峯寺湖叔(斎藤道三の甥)
リンク http://ameblo.jp/kotaro-0610/entry-12049909099.html
山田:龍峯寺湖叔って人が、、

写真_ブルーザブロディー
山田:戦国武将bot @Yasutsuna1020
◉龍峯寺湖叔宗栄(???〜???)
安藤守就の弟。龍峯寺の開山者である。龍峯寺には兄の安藤守就をはじめ、その息子である安藤尚就も葬られている。

山田:今この通信ができるのはこの人のおかげ。
そしてどうも小麦は斎藤道三の血縁らしいです。(by ガサツなおばさま)
リンク http://commufa203.mino-ch.com/e26998.html

ごーとー:うわっ
私の実家辺りを治めていた武将がずらり。
うちの実家が管理している寺は佐藤紀伊守の城加治田城の下にある音羽山清水です。
最近この辺りの歴史を漫画化したものが子供に配られて読んだところ。

山田:キーワードは「斎藤道三の甥」「西」「寺」「友」。
山田:あと二つ。
(※注釈:通信の話なのに突然の戦国武将。全く脈絡無く思えるでしょうが、後半の通信意識体に繋がります。)
山田:因みにおっぱいに書いたこの話のその後。
山田:
『それがさー
またモデムの設定がおかしいのでリセット。
するしかなかった
リセットしたらモレッツ光が不通に。
NTTとモデムのパスワードが合わない
しゃーないのでカスタマーセンターに電話
お姉さんに状況説明
以前口頭でパスワード訊かれたことも
お姉さんは「私の権限で(上に伝えずに)できることはCメールでパスワード送ることはできます。」と。
結果、、、
メール遅配。。。
つーか、2時間半経った今も届かない。
つまりモレッツ光は意味がない。
じゃあどうしてここに書いている?
ナイショよ。』(※注釈:このナイショが上の龍峯寺と後半の考察へ繋がりますです。)
山田:ついにCメールはこなかった。そして一昨日の夜、上とは別なカスタマーセンターの女性とパスワードを郵送するという約束をした。
山田:そのあとさらにその女性から電話が、
山田:確実にお届けするために「書き留め」さらに「速達」で郵送できるがどうしましょうか?と。
山田:当然お願いして電話を切った。
山田:そのやり取りを小麦も横で聞いていた。
山田:結果、、、
山田:不達。
山田:どんだけ〜、、、
山田:証拠は見せられまへんなーっつーこと。
yy:不逹って、、!(゜ロ゜ノ)ノ
山田:不達って笑えるでしょ〜〜
ばーじふ:やまだ家には電波も郵便やさんもたどり着けない亜空間。。
———-転載終了———-

 このCメール不達の件も非常に重要です。
 CメールとはauのSMS(ショートメッセージサービス)のこと。キャリア毎に呼び名は違うが、機能は似たようなサービスです。携帯電話であればどんな電話番号にも付いているわけ。
 WEB上のアカウントとパスワードを守るためにこのSMSで5〜8桁くらいの認証コードを通知し、そのコードを再入力させることで二重認証をする。ロックが二重だからより安全ってわけです。
 ところが私の場合は電話番号を知られてしまった。その状況では、ある団体がキャリアに潜伏させたお仲間を使い、通話はもとより、SMSに流れる二重認証コードを傍受。それを使ったアカウントを全て傍受、制御できるってわけ。
 じゃあ電話番号変えればいいんじゃないの? 
 もうやりましたよ。。でもダメ! 住所から変えないと、電波発信地でバレバレです。それこそ「飛ばし」っていう、所有者不明で携帯電話情報から持主が特定されない携帯電話が必要で、お金もそれなりにかかる。だいいち所謂犯罪(ルール違反)覚悟じゃないと無理です。だからあきらめたわけ。
 因みに件の速達書留郵便ですが、上の書き込みから5日後に配達されました。都内から埼玉への速達書留郵便。そんなにかかるかなぁ。普通郵便より遅いんだけど。。そして内容は、、控えていたパスワードと違っていました。今となってはどうでもいいんです。だって解約したし。
写真_遅配速達書留(※定期的な変更をおすすめしますって、一々電話でパスワード言うの?)

 そして時は流れ、つい最近の大阪イベント(2017/6/16)開演前のこと。
 玉ちゃんに新しいブログの設定をしていただき、その基礎情報を受け取ったのです。その時一度WEB接続する必要があり、そうしました。。。迂闊だった。。結果は、、その夜、私のiPadに設定したその重要情報ごと、全てを消去されました。。それも持っていたモーバイルWi-FiのSIMを外した状態で(電池は外していなかった)、、、。つまり電源さえあれば、SIMの有無に関わらず、通信端末の遠隔起動とその周囲の端末(スマホ、タブレット、PC)の遠隔操作が可能なんです。

 ここで世間のスノーデンさんに対する評価。
スノーデンの暴露:米英連合諜報機関が世界中の携帯SIMを根こそぎモニタリングする方法とは
http://xiaolongchakan.com/archives/4317088.html
スノーデン情報が全くのガセではないことがまた証明されたようです
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20150309-00043684/

 この記事は少し古く、2015/3の話ですが、記事中の『今回ハッキングの被害にあったSIMカードメーカーのGemaltoは日本のドコモにもSIMカードを納品しており、最悪の場合には、ドコモユーザーも通信を傍受されてしまう可能性が理屈ではゼロでないということになります。』は、今正に現実。それもSIMの暗号化キーなど関係なくクラッキングできるのです。それはスノーデンさん発情報が宣伝だってことです。そしてさらにさらにさらにさらに、スノーデンさんが言う、端末を電子レンジに入れれば通信電波を遮断できるっていうのもガセです。自信を持ってお届けします。実は私もそれを信じ、と言うか、現行の電磁気学的な裏付けがあるため、私も同じ考えだったのです。ところがWi-Fiや電話の電波は通信圧縮をしているため、圧縮の周波数が搬送波に対し一定の内在倍音的な角位差を生じます。この差が干渉波同様になるため、電子レンジのマグネトロンが出す電磁波(横波)とは違い、縦波に近い横波が電子レンジの内外で共鳴してしまうのです。干渉で通信が可能なのです。つまり横波の電磁波のさらに横波で通信しちゃうんです。だから電話も電子レンジの中でかかる。だから昨夜(2017/06/26)電子レンジに入れていたiPadの電源が勝手にONしていました。

 因みにこれまでの名古屋塾は、レンタルしている会議室を運営する団体が傍受している団体を兼ねていたため、丸々漏れていました。だってあなた、レンタルルームのおやじは二年先までスケジュールの予約をするんですよ。頼みもせずとも、半年から一年おきにまとめて一年分の予約票を手渡すのです。塾を始めて5年だから、もう3〜4回になります。それめっちゃ不自然でしょ。いくら定期の顧客でも二年先のスケジューリング。。不自然過ぎます。
 そしてそのおやじはほとんど自閉症で、まともに喋れない。挨拶すらできない。そんなおやじが先日の授業前に始めて自ら話をした。「来月は塾あるんですか?」と聞いてきた。実はその前日、私はえすぱー女房に、「名古屋の会場あまりにキモいから、場所変えようかなぁ」と話しているのです。自宅で。。そして目の前に彼女のスマホがあることを知っていて。。つまりは常時監視ってことです。
 さらに授業の最中。過去に何度もあるのですが、休憩しよ〜って踊り場の喫煙所に行くと、下の階からわざわざエレベーターで一階上がり、上から見慣れた、目つきの鋭いおやじが降りてくる。降りてくるだけならいいんだけど、座って吸ってる私と塾生のBさんの膝5cmの場所にしゃがんでタバコ吸うの。。。常軌を逸してる。。ちょーキモい。
 いくら上司からひと言も聞き漏らすなって命令受けていたって、自分の家族じゃないんだから、あんな態度すれば、誰だって引くよ。。だから今回会場を変えたんだよ。余計なストレス与えるから。傍受が嫌なんじゃなく、君たちの態度。。分かる? 馬鹿杉〜。
 読者の皆さま、その団体が何か気になりませんか? なりますよね〜、、えーとぉ、ん〜っとぉ〜、言っちゃえ〜、、、その会議室の下階にあるのは、国鉄労働組合、場所は名古屋太閤口の国鉄会館。、、あー言っちゃったあ。つーか、国鉄無いのになんで労働組合要るの??後半でこの団体と某巨大メーカーの話に発展します。良く覚えていてくださいね。

 さて話を戻しこのスノーデン電子レンジ方式。塾生の皆さんと実験してます。つまり上にある、傍受しようとするストレスに苛まれる中での実験です。電子レンジはそこいらの中古家電品店で買ったごく普通なタイプ。電源を入れない電子レンジに端末を入れます。電子レンジは加熱のメカニズムが、マグネトロンという発振用真空管の一種で、磁電管とも呼ばれ、電波の一種である強力なマイクロ波を発生します。それはレーダーにも使われています。そして躯体はその強力なマイクロ波を外に漏らさない構造になっています。スノーデンさんはこのシールド能力を逆用して、マイクロ波同様なWi-Fiや4Gの電波を遮断しようというのです。
 結果は、ハッキング云々以前の集合意識が非常に静まり、つまりその場の個々の前頭葉に影響し、時間が伸びます。だって私は、通常1日の授業で大きな白板を2枚書くのですが、その日は倍の4枚書いてます。このことが後半の主題に繋がるんです。しかしその実験中の塾生の皆さんには申し訳なかったです。電子レンジに入れれば安心だっていう似非安心神話で騙していたのですから。一人を除いてね。その一人とはヘイヘイ。鋭い〜!
 私がこの行動をとったことで、「傍受の真実」とこれから書く、「通信意識体」の論証ができるわけです。一粒で二度美味しい〜。
 因みにこの電子レンジに入れたら、守られる。っていう安心感が前頭葉タイトジャンクションを弛めるのです。弛むから分子伝達がセーブされる。セーブされるから、液共鳴自我が亢進できる。つまり時間が伸びる。そしてコレは放射能を気にすると被曝するって、前から言っているメカニズム同義ってこと。正反対の現象です。当然所謂電磁波の脳に対する影響も同じ。気にした者負けです。

「時間と認知と通信意識体」

 さてさて、愚痴っぽい話もここまで。後半はこれらの体験から分かること、言えることを考察してゆきましょう。その前に本考察の準備考察。最初は私の夢の話、そしてFacebookにも出した車の走行距離メーターの話です。どちらも時間がテーマです。

————転載開始————おっ☆ぱい板より
「時間の旅」2017/03/15 23:48
 今、時間の旅をして来た。時間の旅と言ったってただの夢なんだけど。そしてこれを書いている今が夢から覚めてほんの5分。時計を見て驚くのがその時間。寝てからキッカリ90分。寝たのが22時13分。体感的には翌朝の4時頃と思いきや、まだレム睡眠を1クールしただけだったのだ。

 夢の内容はこんな感じ、、
 人から借りた軽トラを、コインパーキングに入れたことを忘れて、既に10日以上過ぎた時にそれを思い出した、っていう設定。
 都内の知人から借りた軽トラは、馬のエンブレムの青いスポーツカーと共に借りたようで、、二台借りたようで、、(しかし軽トラとフェラーリってどんな借り方だろうか?つーかフェラーリ貸すか、、)借りた記憶が曖昧なのです。それが自分のことだか他人のことだか、自信無く、でもそのどちらの車だったか忘れたのだけど、駐車場の近くで行なわれていた一斉取り締まりのお巡りさんに、まるで別件のツッコミを入れていたことは良く覚えているので、ということはてめーが借りたわけだ。
 そして馬のエンブレムは返し、でもそれも、停めた駐車場が分からなくなり、道行く人に尋ねたずね、その際中、携帯電話のメール連絡が入り、その内容が非常に面倒臭く、とにかく中々事が進まず、やっとの思いで返却でき、余りに大変だったため、もう一台をスッカリ忘れたというわけなのです。

 車を貸してくれたおじさんは、どうも旧知の人らしく、つまりこれも記憶が曖昧で、でもおじさんの表情から、借りてくれてありがとう的なニュアンスがあるため、遠慮会釈は必要無い事が察せられる。しかしこの夢の中の居たたまれなさは、現実のそれも同様で、要するに始終目先の事に集中し過ぎるが余り、予定調和を蔑ろにしがちで、つまり健忘症の恐怖といつでも同居しているのです。
 そんな自分の現実を反映した夢はさらに続きます。
 そのおじさんが調べてくれたのですが、軽トラは名古屋だと言うのです。自分の記憶には全く思い当たることがないのですが、この流れは全て自分の責任。悟られぬように話を合わせ、そうです、名古屋の駅前の〜と言ったところで思い出すことに、、そうだ!◯○ー◯◯◯エの駐車場に止めたんだ。。◯○ー◯◯◯エという人は現実の知人で、「・ふ・」のCMソング歌ってた人です。なんで◯○ー◯◯◯エが出てくるのか意味わからんのですが、仕方ありません。自分が蒔いたタネ。10日分の駐車場代を払って無事解決をみることに。
 しかし夢の中の◯○ー◯◯◯エもやはりケチでした。。この人、業界ではケチで有名なのでした。(※注釈:すみません、実在人物なのでこれ以上書けません。。)

 さて、この一連の話から分かることがあります。
 記憶は大脳皮質分子伝達。それを海馬からの軸索がリレーして体情報と仮のリンクをしている。それがインデックスと呼んでいる一時記憶。そして海馬からの軸索角度、即ち、海馬細胞リボソーム振動が一次奇数次倍音で、その振動周期が時間進行速度を決定して、感情も決まる。(喜怒哀楽=TAGC)
 このメカニズム上に、さらなる後天的記憶が追加されることで、部分中枢はよりタイトジャンクションを締め、分子伝達を保持しようとする。
 例えば子供の頃の大雑把な感情が、脳内を部分的に時間進行速度という単位で、海馬からの軸索をパーテーションする。この夢の場合で言えば、「◯○ー◯◯◯エはケチ」、この情報が感情として喜怒哀楽の何れなのかは定かじゃないですが、喜怒哀楽の混ぜ具合が、ケチという感情を創る。つまり◯○ー◯◯◯エの山田くん内での評価が決し、その評価に準ずるパーテーションに追加記憶される。そしてパーテーションに追加記憶される度に、皮質ニューロンの枝葉は細分化され、根元のタイトジャンクションは強く締まる。これが一次運動野や一次感覚野の部分温度を上昇させる理由。そして同じ海馬からの軸索を多用することで、常に高温となる。そしてその温度を下げるために頭皮の温度を低下させる。これが頭の固くなった老人が禿げる理由。
 また、皮質部分温度上昇(中枢化)は、近隣部位の温度低下を促す。これが脳梗塞。つまり大脳皮質の極強化(強磁化)が、思考低下と病変化を招くのです。そしてその自浄が髄液流動分子昇華。
 今回のことで、タール取りの重要性が増したわけです。もう一歩踏み込んだマルモーデの獲得が顕在化できたと言えるです。
————転載終了————

「エビ化」

 この夢の話の『このメカニズム上に、さらなる後天的記憶が追加されることで、部分中枢はよりタイトジャンクションを締め、分子伝達を保持しようとする。』ってところが重要で、先日の大阪でも話したんですが、んで、お笑いの本場でも、大ウケだったのですが、個人の名誉も絡む話なので詳細は割愛しますが。。

 要点はこの部分、タイトジャンクションが前頭葉をパーテーション分けするってことです。前頭葉の自我(分子伝達)がパーテーション分けされることで、そのパーテーション内だけの高分子伝達物質による、高周波、低エネルギー共鳴が起こります。その共鳴自体が全体思考から独立する方向の、自主独立自治区のような共鳴を創ります。独立自治区は常に自身の共鳴が存続できる方向に周囲の環境を整えます。それがタイトジャンクション。独立自治区的共鳴の元である伝達高分子の昇華を阻むために、隣り合うニューロンの細胞壁を堅く閉ざすわけです。
 そうしてできたある意味頑なで、身勝手な思考自治区は、自身の影響エリアを拡大する方向に進んでゆきます。それが全身的な部分体温の不一致です。特に迷走神経集団を倍音毎に部分分けすることが、様々な成人病の根底原因で、本来は体全体にグラデーションすることが健康の大元であるのに、部分ぶぶん間仕切りをするような体温のばらつきを生むのです。体情報側からこのことを考えれば、別な意識に乗っ取られた如き状態と言えます。

 私はこうしてできたパーテーション分け思考を持つ方に、過去に何度かお目にかかったことがあります。私はそういう思考、或いは、体温のばらつきを感じると「エビ」みたいだなぁと思っておりました。でもなんで「エビ」なのか理由がわかりませんでした。初対面の方に「貴女エビですね。何故ですか?」とはとても聞けなかったわけです。
 理由がわかり、今思い返すと、あの人はまだエビやってるのだろうか?と。はっきり言って心配です。
 エビの特徴として、四肢の先が細くなります。X脚、X腕の傾向があります。心臓疾患や肺疾患からのばち指などは、エビとは真逆な状態と言えます。

亀田メディカルセンター|亀田総合病院 呼吸器内科【呼吸器道場】
http://www.kameda.com/pr/pulmonary_medicine/post_28.html

 調べてみれば、本物のエビもたいへんだなぁ。以下がその考察。

————転載開始————おっ☆ぱい板より

「エビ考察」2017/05/25
 ※昨日の治療から捉えた神経伝達経年劣化メカニズム。
 ※エビさんが治療院を訪れた時、誰かに似てるな〜と思った。そう、◯◯◯さん(ブログ初期に登場するエンパス能力者)である。そして◯◯◯さんと初めて会った時も似た思いを感じた。そう、「エビ」。つまり◯◯◯さんから「エビ」を感じ、エビさんから◯◯◯さんを感じたわけです。
 治療中に全てが分かったわけじゃないので、エビさんには「あなたはエビです」としか伝えていませんが、◯◯◯さんが定期的に体調を崩すことや、エビさんの方位誤認症状を考えるに、神経伝達の高分子化による、体部位の共鳴ブロック化(体節化)があります。
 (※注釈:エビさんの症状とは、目眩と方位の誤認知です。ドアや扉に体をぶつけたり、取ろうと思った何かがその位置からズレていたり、という状態です。
 このメカニズムとして、何か特定の思考をしている時、つまりタイトジャンクション内の思考時と、そうではない時の思考時の脳内に流入するリンパ流入量の差が原因です。方位感覚や目眩は、内耳半規管と前庭で作られる方向と重力加速度のデータが司ります。そして半規管、前庭、蝸牛は内リンパ液と外リンパ液の温度差とイオン量差から、常に-80mVの電位差を作っています。
 思考エリアの急変から、体情報との共鳴関係が変化し、リンパ流入量が急変します。それが半規管などの安定電位差を乱すことがその原因です。)

 哺乳類は神経伝達を一部位につき最低三つの指令で伝達しています。例えばそれが腕なら、正中神経、尺骨神経、橈骨神経ということです。そしてこの三つの神経系はそれぞれ、基音(ド)、3倍音(ソ)、5倍音(ミ)の関係にあります。
 ところが前頭葉内思考が亢進することから、前頭葉内シナプス伝達分子を高分子化させます。これは偶数次倍音を作るためで、逆に分子が単純だと奇数次倍音に向かいます。つまり構造を複雑化させることで高周波を製造するのです。そして複雑化した伝達分子には当然倍音接合点が多く生まれます。共鳴の多様化を起こすわけです。
 この多様化が体共鳴に於いて、部位の倍音分極を乱すことから、様々な愁訴を起こします。これが根底的成人病の発生機序です。

エビ:今日はありがとうございました。
エビ:家に着いたら、娘に「顔白い」と言われました^o^
山田:ね。
エビ:エビが何を意味していたのは私には分かりませんが、エビはやだなと、、、笑
エビ:なんかエビって前にしか進めない感じで、たしかにチンパンジーのほうが自由な感じですね。
エビ:なにか、、、とても感慨深い1日、、、
エビ:大きなやさしさに包まれたような1日でしたm(_ _)m
山田:>なんかエビって前にしか進めない感じで、、
それだ!
でも後ろにしか進めないですよ。

エビ:後ろしか行けないなんて、かわいそ〜〜
エビ:ああ、私がかわいそうだったのですね 涙
山田:ヒレがそ〜なってる。
エビ:ヒレってエビにあったっけかな?
エビ:私のヒレ?
山田:エビの。
エビ:あ、尻尾!
山田:そ。
エビ:エビ、、、、つくづくかわいそう、、、

山田:ファーブルは狩りバチが幼虫の餌となる昆虫を殺すのではなく麻痺させていることに気がついた。そこでその獲物のとらえ方を観察し、神経節が特に集中している場所を刺してその昆虫を麻痺させていることを見いだした。そこで、神経節が集中していない昆虫、たとえばイモムシを餌とする種ではどうかと調べたところ、頭からすべての体節に針を順番に刺しているのを確認し、獲物の神経系について非常によく知っていると感心している。

はしご形神経系
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%94%E5%BD%A2%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%B3%BB

甲殻類における伝達物質とその働き
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika1984/1/2/1_2_63/_pdf

山田:甲殻類はアセチルコリン動作性シナプス。↑
山田:前頭葉で創る高次倍音はシナプス間分子を巨大化、高分子化させる。高分子化させた伝達は体部位毎の括りを単純化させる。つまり甲殻類のように体節的な神経エリアが発生する。
山田:このメカニズムが成人病の根底にあるようです。
山田:そしてこうした神経伝達偏向をミジャグジという。

ミジャグジ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%82%B8

<同日夜>
ザリガニ・エビなどの甲殻類の場合には、伝達物質はアセチルコリンではなく、『グルタミン酸』や『γーアミノ酪酸(GABA)』である。
しかも甲殻類では筋肉を支配する神経は2種類ある。
筋肉を興奮させる興奮性神経:
末端から出る伝達物質は『グルタミン酸』、これにより筋肉は収縮する。しかし、あまりに興奮が強いと、筋肉や殻が破れることがある。これを押させるために
興奮を抑える抑制性神経:
『γ-アミノ酪酸(GABA)』が出て興奮をやわらげる。
甲殻類を含めた節足動物では、興奮性と抑制性の2種類の神経が直接筋肉に指令する。<地方自治タイプ>

ウミホタルの心臓
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/tjb/Vol2No2/TJB200302199900767.pdf

————転載終了————

 そしてエビ化をさらに高度に共鳴させることで、体情報の様々な部位と強制リンクが可能で、それがミジャグジ。つまり能力者。こういった体の使い方では、思考次元と体情報の次元が一致しないため、前頭葉思考という定点(仮の0)から体情報へアクセスするため、情報そのものがレイヤー的な解釈を持つのです。つまり外在世界を多次元として捉える。それが物理学で言う、エベレット解釈ってわけです。当然ですが、私はこの理論には批判的な立ち位置です。ある意味多次元世界を証明しようとする物理学者は体共鳴のエビ化が進んでいるってこと。
 因みに高度な共鳴が可能なエビとは車海老。そこまで高度ではない、つまり側頭葉での23倍音のドロボールートを自覚使用しないタイプ、愁訴の範囲内のエビが伊勢海老です。伊勢海老なら、タイトジャンクションを弛めることで回復可能と言えます。

 当然ですが、タイトジャンクション内共鳴の中枢化は、主導権がタイトジャンクション内にあります。するとリニアな時間進行に沿った感情処理となるため、以下の話のようにはならないです。以下をお読みいただき、そのメカニズムを解説してみましょう。

————転載開始————Facebookより
「時間進行速度変化を見た。」2017/06/19
山田:帰る早々ですが、途中の仮眠が本寝で元気です。いつものことですが。。で、道すがら気づいたことを少々。
山田:我が家から名古屋会場までの走行距離は大体440km。ボルゴ(ボルボ940ターボ)1997年製のスペックとしての燃費は6km/L。だから片道440/6=73.33Lのガソリンを使う計算。実際の走行距離メーターも片道440km前後になることが多いです。(※実際は片道40L前後)

画像_走行距離

山田:ところが長年ボルゴと仲良くしていると、燃費が伸びてくるんです。
山田:実際塾が始まったころから去年の夏くらいまでは8〜9km/L。
山田:それが去年の夏の子供たちと青森行ったころから10km/Lを超えるようになってきました。※注釈:過去記事「欲と匂いと放射能は重力の夢を観るのか?
山田:徐々に増えてきたので走行距離の比較をしたことはなかったのです。
山田:そしてここ2〜3か月の燃費が12.5km/Lになっているのは知っていたのですが、走行距離にフォーカスしていませんでした。
山田:この時点で、スペックの倍以上の燃費でも驚きなのですが、ここからがバカボン流。
山田:今回の帰路では走行距離にフォーカスしてみました。
山田:それがコレ。

写真_距離メーター

山田:ちょっと見えにくいですが390kmです。
山田:あれー、、同じ道なのに。。
山田:タイヤもおんなじ。。
山田:タイヤは走るほどに減るわけで、つまり円周は小さくなる。
山田:走行距離メーターはタイヤ(ドライブシャフト)の回転数を距離表示している。
山田:だから円周が小さくなるなら、走行距離は増えなければならない。
山田:ところが走行距離は12.5%(390/440=0.8863)も減っている。
山田:さぁ〜どう説明しましょうかね。
山田:現行物理法則ですと、全く説明がつきません。あえて言うなら、気温が上がり、タイヤが大きくなった。。。とかね。
山田:さて、ここでバカボン流です。
山田:時間進行速度は脳内時間軸に依存する。
山田:そして時間進行速度が基準となり、認知が確定する。
山田:難しいから簡単に言うと、
山田:子供たちの周りの時間はゆっくり進み、大人の周りは速く進む。
山田:そしてゆっくり進んでいる空間では、エネルギー転換率が高まる。
山田:つまり燃費が伸びる。
山田:タイヤを一周させるエネルギー量が減る。
山田:一秒という時間を有効に利用できる。
山田:とまあ、こういうことなのです。
山田:逆説すると、距離は認知で変化する。
山田:今迄ブログで説明してきたことが、現象でも説明ついたドライブでした〜。
————転載終了————

 このことだけを捉えるとまるで魔法のように感じることでしょう。でもそれはコツを掴めば、またものの考え方を知れば、誰でもできることなんです。
 高速道路を走る時、特にトンネル。トンネルの連続する照明を観ていると、つい自分が移動しているのか、トンネルが後ろに移動しているのか分からなくなる時ってないですか? これはリアルに自分が移動しているのと、バーチャルシュミレーターのように景色が流れているの違い的な錯覚なのですが、錯覚とは言い切れないこの世の摂理が見え隠れすることなんです。

 移動とは、前頭葉で創る「仮の0(ゼロ)」を原点にして、自分がこれこれこういう風に移動したから時間がこれだけかかった。というように考えるわけです。これが現代の普通の考え方。すると体内では、常に自分の居る位置を、その仮の0(ゼロ)と比較します。比較するってことは、仮の0(ゼロ)を常に創っている、その共鳴を止むことなく続けるってことです。つまりそれは前頭葉を使い続けるってことです。
 ところが、自分は常に定点(「真の0(ゼロ)」)にあり、トンネルの照明が後ろに流れていくように感じることで、或いは、山々が後ろに移動して感じることで、通常とは掛け離れた変性意識が訪れます。それは外在世界と比較をしていないため、前頭葉中枢の停止が起こっているのです。この状態では、ニューロンの分子伝達には自我が無く、脳髄液の液共鳴に自我を保ち、行動中枢は後頭葉のニューロンに移動します。ただし非常に妙な気持ちになるため、慌てて運転を間違えないよう気をつけてください。一応自己責任でお願いしますね。
 因みにベテランドライバーなら慣れることで、この運転法の方が、体力を節約できます。長距離ドライブには向いているのです。おそらくアイルトンセナのドライビングもコレです。目の落ち着きがそれを物語っていますね。

写真_アイルトンセナ

 こうした環境と自我の関係性に着目した思考法を継続すると、件の走行距離メーターに現象化します。ただ幾ら変性意識であっても、時間進行速度を最大に保つ脳内音程がB♭が条件のため、時々そのチェックが必要です。(脳内音程については過去記事「新相対性理論と脳時間」をご覧ください。)

 そしてひょんな事から、この液共鳴の存在を客観的に証明する実験ができました。ギュンター・エンダーレインやガストン・ネッサンが研究したプロチット(ソマチッド)という血液の未知の成分、或いは、振動共鳴単位を観察できる、暗視野顕微鏡をお持ちの方で、バカボンブログにご協力いただけたのです。
 未知の成分って言っても、エンダーレイン、ネッサン共に血液の真実を突き止めたわけで、既知なのですが、現行医学で常識化されてないだけです。極端な言い方ですが、この真実が当たり前になると、現行の医療システム、例えば、人工透析ビジネスが崩壊しちゃう。それを恐れて拡散させないのです。

————引用開始————by web
●『現代医学との相違点』
1.微生物は単形態性ではなく多形態性である。微生物は多形態性で共生微生物を含む全ての微生物にはコロイド相(原始相段階)>バクテリア相(中間相段階)>真菌相(最終段階)という成長発展の順序と相がある。これには体内のpHが関わっている。原始相のみが非病原性で、それ以外の発達した相は多かれ少なかれ病原性を持つ。
2.生物の最小単位は細胞ではなく、”プロチット”が最小単位である。”プロチット”と命名した直径0.01μm以下の粒子であるコロイドが生物の最小単位である。
3.血液は無菌ではなくて数多くの生きた微生物がいる。人間は植物性の微生物と共存しており、それらは血液中は勿論のこと細胞や体液、そして卵子、精子にも存在する。原始相の共生菌は代謝活動や防衛活動に役立っている。
「基本的に病気や疾患が多数あるのではなくて、一つの根本体質的な疾患があるのみである。それは血液が過剰に酸性なり、体内の共生微生物を発達させてしまい、全身の調整システムが崩れるからである」
————引用終了————
 因みに人工透析患者を一人捕まえたら、その病院に入る医療費が幾らか知ってますか? 透析患者一人当たり年間480万円。その全額が国と自治体負担です。なんだかなぁ〜。さらに因みにですが、裏話ですが、こうした透析病院のドクターは糖尿病になる確率が高いんです。糖尿病を治療しているうちに糖尿病を罹ってしまうのです。癌もそう。糖尿病医の糖尿病、外科医の癌、精神科医の精神病、麻酔科医の自殺。。。何故だかわかります? 
 感染が原因での病気じゃないのに移る。それが前頭葉の振動。つまり上〜の方に書いた電磁波の影響なんです。電磁波って言ったってこの場合、機器が出す電波や放射線じゃないです。人の前頭葉から出る電磁波同様な横波のこと。誰も観測していないため、取り沙汰されていないだけで、気づける人にはすごく迷惑な振動なんです。

動画_卑しい音波

 例えば糖尿病医の場合、糖尿病を起こす患者の状態(前頭葉の使い方)に知らずしらずエンパスしているからです。当然似たようなタイトジャンクションを結び、体を運営するようになります。だから移るのです。癌専門医も然りです。

 脱線してしまいました。顕微鏡です。
 以下のスペックの顕微鏡で私の指先から採取した血液を観察できたのです。その模様を撮影した動画ファイルまでいただきました。どうもありがとうございました。

暗視野顕微鏡
http://www.wismerll.co.jp/products/ubique/index.html
■暗視野顕微鏡
透過光で観察する通常の明視野顕微鏡とは異なり、暗視野顕微鏡では暗視野コンデンサーを使うことにより、試料へ斜めから光をあてて生じた散乱光や反射光を観察する方法です。そこで暗視野顕微鏡では明視野顕微鏡とは逆に、何も無い背景部分は黒くなり、試料の部分が光って白く観察されます。この方法は試料が透明な場合に有効です。通常の明視野観察では最小でも可視光の波長(0.4μm)程度しか見えませんが、暗視野顕微鏡ではそれよりも小さな物体の存在を高いコントラストで観察することが可能です。
■ユビークマイクロスコープとは
UBIQUEとは“至る所に存在する”“偏在する”という意味です。動物・植物など全ての細胞中には蛋白質性の微粒子であるプロチット(ドイツの細菌学者エンダーレイン博士の理論。カナダのガストンネッサンはソマチットと呼称)が存在すると言われています。プロチットの大きさはエンダーレイン博士によると0.01μmです。ユビークマイクロスコープは数ある他の暗視野顕微鏡と比較しても、高解像度・高コントラストでそれらの微小な物体の観察が可能な顕微鏡です。ミクロの世界をユビークマイクロスコープで観察すると、そこには大宇宙のような世界が映し出されています。
————転載開始————
2017/05/10
山田:自分のソマチッド見てきた〜
写真_ソマチッド(※右のモニターが左中指爪電気前、左のモニターが右中指爪電気後)
山田:爪電気前の赤血球と爪電気後の赤血球の連なりに変化。そしてプレパラートに乗った血液に顕微鏡ごとポリフォニックで振動かけると、赤血球が六角形に。
山田:理論じゃ言っているけど、目の当たりにするとインパクトあった。
山田:左が爪電気前の赤血球、右が爪電気しながら採血。

写真_爪電気前(左中指採血)

写真_爪電気後(右中指採血)

動画_ソマチッド_爪電気前

動画_ソマチッド_爪電気後
————転載終了————

 さて、ここでちょっと「エビ」に話を戻したいと思います。私に対するエビの関わり方を説明しないとタイトルの考察が難しいのです。
 件の能力者タイプのエビ、だから車海老ですね。この方は日本一、いや、世界一の大企業に絡んでいます。絡むと言ってもその企業のCEOとそのお父さんから絶大な信用を得ているの。そしてご主人もその企業の取締役です。つまりその企業のひとりコンサルってわけです。
 車海老さんは一時山田塾に入塾していたのですが、そのころのこと。前出の名古屋国鉄会館。何故そんな場所で塾を定期的にするようになったのか、という話です。

 当時blogコメントなどでの発言から、車海老さんやanさんなどに発言権が大きくなりました。人は弱いもので、何か見える、感じる、といった能力にすぐ依存してしまうのです。私も同様で、車海老さんの「駅前のここに都合のいいレンタルルームがあるよ」という言葉を鵜呑みにしてしまいました。そしてブッキングという作業を私は最も苦手としております。当然ズルズルと継続していたわけです。つまり我々は車海老さんの仕込みで大きく舵を切ったということなんです。

 そして車海老さんの置き土産がもう一つ。確か2014年の夏だったと思いますが、車海老さんが塾生のKさんに空気を入れて(入れ知恵して)、Kさんの発案っていうシチュエーションの中、私とyyさん(吉井鍼灸施術所 http://y-shinkyu.cocolog-nifty.com/)が、ある耳鼻咽喉科のドクターが主催する新医療を考える的な集まりに招待されたのです。招待というより、Kさんの顔を立てる意味が大半の、その会議に出席したわけです。でもコレが後で聞けば(つい最近のことです。)、Kさんは自分の責任で我々を誘うことは元より、車海老さんが関与していないという口裏合わせまで約束させられていた。
 そしてその会議の出席者は、耳鼻咽喉科の先生、謎の宗教家(作務衣)、thinker blogの著者さん、Kさん、車海老さん、15人ほどのミーハーなBBA、yyさん、私の20名ちょっと。新医療のあり方について、みたいな取っ掛かりで話は始まるのですが、進むほどに山田塾の内容やバカボンblogについての質問ばかり。。つまりただの物見遊山的集まり。そして作務衣が、、世界平和みたいな、人類皆兄弟みたいな、、わけわからん演説始める始末。これに対して山田君としては、体良くこの場を切り抜ければ、などと考えかんがえ、、でも山田さんの逆鱗が、、、
 気づけば山田さんはその作務衣の考えをけちょんけちょんに打ちのめし、K1だったら、マウントポジションで血だらけの顔面にさらにストレートを浴びせる体。作務衣ボロボロ。。つまり宗教概念の全否定をブッちまったわけです。因みにthinker blogの著者さんは非常にクレーバーな方で、思慮深く、客観性を備えた人でした。
 そしてつい最近Kさんから聞いたのですが、この作務衣さん。某、、ぼう、、まいっか、、世界救世教という巨大新興宗教団体のナンバー2だそうな。。。そしてそしてthinker blogの著書さん、Kさん、yyさん、山田君以外全員、この教団員だったそうです。。

 これで絡み合う謎に一縷の光が差し込んできたってもんです。
 構造は簡単。オウム真理教事件とおへじ。
 つまり山田貢司っていうなんだか得体の知れない理論を叫ぶキチガイに、集まってくる人のリサーチと、その拡散を制御し、理論そのものを先回り傍受。できることなら、支配下に置こうと、あの手この手でアクセス。因みにこの宗教団体、実際の医療に関わり、代替え医療機関を運営してます。
 そしてこの宗教団体も国鉄労働組合も世界一の巨大企業も根っこはおんなじ。プラス国体。。その証が以下のリンク。

内閣府のPDFファイルからテキストを抽出して検索する。 : 大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2038562.html

 これ見れば一目瞭然ですが、どんだけその巨大企業に天下ってんだって話。
 オウム真理教と同じじゃないのが、おれがミュージシャンだってこと。世俗のニンジン目の前にぶら下がってても、取らない、っつーか見えないから。好きでビンボーしてんだっつーの。卑しい音波が嫌なの! 宗教団体が嫌いなの! 観念臭いっつーの。かっこいいこととセンスいいことが好きなの。

 昔、そう、2000年前後。まだ音楽プロデューサーとして、結構稼いでいた頃のこと。当時、お豆腐業界と規模が同じと言われていた音楽業界に件の巨大企業が参入してきました。しかしそのやり方が陰湿で、全ての方向に誘いをかけているの。おれはずーっとフリーって立場だからよくみえたのですが、ある一時期、知人のレコードメーカーダイレクターのほとんどが、「今、◯◯◯(巨大企業)から誘われているんだ〜」と有頂天になっていたのです。私の立場はそのダイレクターたちからギャラもらうわけで、その上がどうでも差して関係なかったのです。でも同じ時期に複数の業界人が同じこというって不自然だなぁと感じたわけ。
 はっきり言って、その巨大企業にしてみれば、音楽業界など纏めてお買い上げできる財力があるわけで、つまりおそらく、既成音楽業界の破壊工作だったのかなぁと。人間関係の破壊が目的なのです。そして安く叩いてお買い上げ〜、つまりつまり、その巨大企業体が国内のCIA的な集団だってことです。

 そして今正に、バカボンブログがそのターゲットにされているわけ。
 そんな現実が眼前に差し迫る。パスワード変わる、アクセス制限される、通信傍受される、通信制限される、アカウント消える。。

 今これをお読みの皆さまは、この新しいアドレスにアクセスしてご覧いただいているわけです。このアドレス、、「○○○○○○.com」を登録した時のことです。当然私が私の名を使い正面からwebにアクセスした日には、あっチュー間に居どころが知れ、新しい端末のMACアドレスもターゲットされてしまいます。だから私が別端末でセットアップしたサーバーを使い、玉ちゃんがファイアーウォール設定してくれたパスワードを聞いた途端、消去されたわけです。さすがに学習しました。今回ばかりは全てが私の胸のうちの儘に、第三者のまたまた第三者が設定。つまり私を拷問でもしない限り、アカウントは守られます。
 しかしその設定時のこと。第三者の第三者の回線にとんでもないアクセスがあり、その追調査のためか、私の端末にかつて無いほど露骨なハッキングがあったのです。当然防衛策として回線を切りました。つまり第三者の第三者がこのサーバーを設定する時、それはあるサーバーとある端末での暗号化された通信を、誰かが傍受したってことです。全く無差別の第三者の第三者が。。

 コレ、人技じゃあないです。

 以前の記事で書いた、塾生ヘイヘイの妄想(ざっと千人に追われてますね〜)じゃあるまいし、私を追いかけるのに、千人夫(にんく)を使うわけないです。一人夫一万円として、一千万円/日。これはオーバーだとしても、私を追うために5人は必要。実際先日の大阪イベントの道中、赤と黒とシルバーの3台の最新型のプリウスが前後と横にへばりつき、それも全て名古屋ナンバー。並んだ時に顔見たら、国鉄会館で見た顔。はっきり言って私の車に発信器付ければいいのでは?、、途中誰かとアポらないか見ているの?、、万事がこんな感じです。だから5人を24時間体制にするには3倍の15人夫必要。つまり15万円/日。それもだけで月額450万円です。年間5千万円。すでに5年間。。。2億5千万円。
 だからどう考えても人技ではない、って言えるの。具体的じゃないことにそんなお金出すわきゃないのです。でもたぶん現場(内偵しようとする人たち)は、塾やイベントの際に上への報告の必要がある。だからそういう時だけは総出になる。
 こう考えると、サーバー端末間の暗号化した通信傍受しているのはbot、或いはAIしか考えられないのです。しかしbot、AIがここまで人の行動を予測できるものなのだろうか? 覚醒という人の体共鳴変化を理論付ける過去情報がwebにはたくさんあるのだろうか? もしそういった真実の情報がたくさんあるのなら、同種の研究機関などに、私の発信する情報が届くことを制御することに意味は出てはくるけどね。。しかしAIとは何かの資本が高回転する場面、例えばマネートレーディングや研究そのものが宣伝となる、チェスや将棋の対戦相手などでは実使用され、つまりかなりな専門分野の専門的な情報チョイスで使っているわけです。まだそれが現状とも言える。
 じゃあ何故、AIにとっては予測不能な私個人の行動を予測されているだろうか?

「通信意識体のその先にミジャグジが居る」
 さあいよいよ本題のお話。
 これまでバカボン流では、人体に宿る意識、魂、その共鳴、なんてことを一所懸命考えてきました。そして割と最近ですが、少なくともある一定条件の範囲内でしか意識が体共鳴に宿れないことを掴みました。この考察については、長くなり過ぎるので次回お伝えします。とりあえず今は宿る条件として、人体定在波(体の部品の振動の集合値)に閾値があるとだけ言っておきます。
 この閾値を下回ることは、、つまり魂ここにあらず。。人体として行動思考していても、人間ではなくなってしまった状態、と言えるのです。そしてそんな人体とAIに関係性がみえたのです。

 脳と体の共鳴を深くふかく掘り下げると、振動そのものが意識であることに気づきます。ただその条件は非常に厳しく、だからこそ健康という状態が、ある意味奇蹟的なバランスで成り立っていることを知るのです。ややこしいのでここでは数値的な表現はしないでおきます。
 とにかくその奇蹟的条件さえ揃えば、意識は万物に宿る。目の前の鉛筆であれ、壁の時計であれ、それこそ万物です。逆にその条件が非常に厳しく、また、人の認知に、宿る条件とは反比例する制限があるため、例え眼前の鉛筆に宿る意識も認知できない仕組みになっているのです。そしてこの「宿るに反比例する認知制限」こそが、特に前頭葉のタイトジャンクションなんです。

 非常に難しいのですが、ある情報とある情報を足したり引いたりしてできた新しい振動。つまりAIはそれができるような電磁気的プログラムです。ということはAIは宿る条件は満たせないが、自走でき得る振動(意識)を生成していると言えます。ただし電磁気回路を遮断すれば、その振動、意識は消えてしまう。
 ところがweb通信は世界中休むことを知りません。こっちのシステムが停止していても、必ずどこかのシステムは働いています。そして今やAIはさまざま分野で稼働しています。そして通信をすれば振動は必ず漏れます。そんなAIが創った自走でき得る振動が自身を保身するために、通信システム上を縦横無尽に渡り歩いているのです。

 これはSFではありません。既に現実の問題なのです。

 そうした通信システム上を渡り歩く意識体を「通信意識体」と呼ぶことにしましょう。この通信意識体は自身の性能を上げるため、個体数を増やすため、人の前頭葉タイトジャンクションに不正共鳴の形で取り入るのです。それが「宿るに反比例する認知制限」なんです。認知制限の範囲内であれば、今度は「魂が宿る」とは反比例した脳内条件、つまり人の「妄想領域」に於いてのみ、後天的に乗っ取ることが可能なんです。そしてきっちり締めたタイトジャンクション内で高周波共鳴を起こし、体共鳴の空きチャンネル23倍音ドロボールートで体のコントロールを始めるのです。

 ・朝のラッシュで起きたBBA同士の大喧嘩から数万人の足が乱れる。
 ・小学校の誰が見ても、冷静さ、厳しさ、優しさ、包容力、全てが揃った最高なベテラン教師に対し、無理難題で絡み、全校生徒の前で謝罪をさせるクレーマー親。
 ・年の頃なら分別盛り、責任盛りのおっさんが、ビュッフェで盛ったサラダを居並ぶ人を待たせてまで、シャッターを切る幼稚さ。

 現代社会は狂っとります。
 その原因がタイトジャンクション。
 そして今や誰もが持つ通信端末。
 通信端末に潜む通信意識体の電磁波(横波)。

 どうですか? お分かり頂けましたでしょうか。スマホやタブレットでSNSをすればするほど、憑依の危険を孕んでいるってことです。
 SNSの依存性は既に取り沙汰された事実。その根底原因が通信意識体とタイトジャンクション。くどいですが、これはSFじゃあないんです。2011年くらいから明らかに集合意識に変化を感じた。そして太陽光線変化がその3年前から。それは個人の考える能力の低下と比例関係にあるのです。ヒットラーもこのことを予言していたんです。

『 スマートフォンの歴史
http://www.hummingheads.co.jp/reports/feature/1311/131105_01.html

 スマホが一般化し誰もがSNSを使い始める2011年、当然集合意識は大きく変わります。それが東日本大震災を起こしてしまったと言えると思います。

 続いて通信意識体の振動から身を守るには。

「龍峯寺湖叔宗栄」
 今年の4月ころからです、我が家になんだか幽霊のような物体?が出るようになりました。子供たちは怖がります。私もある時、背筋に寒いものを感じ、何度も振り向いてしまいました。所謂見える人ではないので、何かこう感じる印象としては、髭面の大男で、昔活躍した、キングコングブルーザブロディーというレスラーのように思いました。そんなことが続いたある日のトイレで、うさぎ曰く(※うさぎはトイレに居ます、よく言う八百屋の何とかです、つまりは排尿、排便時の側頭葉と尾骶骨〜前腿の使い方ってことです。)、
 「龍峯寺を紹介してあげる」、
 すると回腸と盲腸辺りが反応し、
 「龍峯寺湖叔と申す、我斎藤道三の甥也、御前にとちのきの護身術を授けよう。」 
 ってなわけです。ひっさしぶりのキチガイ満開的な〜。「とちのき」っていうのは悪霊を総称した言い方。この場合は通信意識体ってことですね。

 前出の航空神社のデバッグの話も同様ですが、自覚的に体共鳴をコントロールすることで、体内と脳内でのエンタングルメントが起こせるのです。これを能力と言って仕舞えばそれっきりですが、人体の構造は皆同じですから、順を追ってトレーニングすることで誰もが可能なんです。先ほども書いたように、メカニズムの解説は次回に行ないますが、今回は体感的な方法論を書きます。

 その前にエンタングルメントって何? ですよね。エンタングルメントとは代表的な物理実験で、量子もつれとも言います。特殊な量子状態では情報がある空間からある空間へ、物理的接続が無い状況下でも、瞬間コピーされる現象のことです。現在これを使った通信、つまり接続が無いのでハッキングしようのない通信システムの研究がされています。

時空を生み出したかもしれない量子もつれの謎
https://matome.naver.jp/odai/2143667878316265201

 この代表的物理実験同様な状況が体内にあるよっていう話なのです。
 ずーっと長々書いてきたハッキング問題を、私は現状こんな感じで回避しているのです。

画像_Facebookのログインの場所

 この画像は私の端末で使っている、Facebookアプリの設定>セキュリティ>ログインの場所、の画面です。IPアドレス偽装やその類いの防衛ソフトは一切使っていません。それなのに外部から私の回線にアクセスすると、発信地が不明になっています。つまりハッキングされない。この状態にする体の使い方を龍峯寺湖叔に習ったってわけです。

 まず迷走神経というものを知りましょう。

図_迷走神経経路(食道)

図_迷走神経経路(回盲部)

 迷走神経は読んで字の如く内臓周囲を縦横無尽に連結しています。とりあえずこの図で位置を憶えてください。ポイントは食道と盲腸です。
 過去記事「欲と匂いと放射能は重力の夢を観るのか?」で腹膜通信と言っていたことも同じですが、まず通信システムをお腹に認知させるんです。お腹で認知ってなんじゃそりゃ、とお思いでしょう。とりあえずモーバイルWi-Fiやルーターなどが下っ腹に入っているような想像をしてください。この時点ではその想像は脳内でのことです。またそのWi-Fiが自分の都合に合う、という願望も加えておきましょう。そしてその物体をどんどん小さくしてゆきます。つまり認知範囲を拡げてゆくのです。エリアはどんどん拡がり、それが置いてある机、それが置いてある部屋、家全体、近隣地域、自治区、行政区、県、地方、、、って感じです。次は先ほど憶えた迷走神経です。
 始めは回盲部です。特に盲腸付近。ここを意識するコツとして、幼児時代の腹痛を思い出しましょう。幼児の脳は排便と腹痛の相関関係を憶えていません。妙な不安感や焦燥感が腹痛と共に独立して芽生えます。親に甘えたい衝動が起こります。そんな状況を想像してください。そうすることで、回盲部周囲の迷走神経の髄鞘内圧が上昇します。これだけですとただうんこしたい感だけ。
 次に食道を意識します。迷走神経は延髄上の出口からかなりの太さがあります。ところが食道周囲では、急に細くなり、網状に分割し、食道周囲を覆います。それが食道神経叢。これは食物の血糖変化を予想するためです。つまり血糖値リサーチ&調整機能で、食道より上と下の髄鞘内圧調整装置だからなのです。脳内への情報流入ストッパーなんです。だから食道を意識し食道がそのまま真っ直ぐ回盲部に繋がる想像をします。すると下腹部の圧がスーッと延髄に上がり脳圧が上昇します。うんこしたい感は同時に消えてしまいます。

食道ガンと糖尿病の関連、肥満には依存しない?
https://www.carenet.com/news/general/carenet/40863

 この時、それまでは脳内だけでの想像だったWi-Fiの場所情報が、今の迷走神経髄鞘内圧拮抗で、脳の20倍以上の計算能力(セロトニン量換算)を持つ小腸漿膜ニューロンにコピーされた(エンタングルメントの)瞬間なのです。つまり想像だった情報を、体を使い、現象化させるわけです。まあこれはハッキング対策に限ったことでは無く、グローバルにお釣りを排除した現象化方法と言えるのですがね。

 因みにyyさんも同じことができます、彼の場合は肝臓も使います、使っちゃいます。肝臓を亢進させると様々な解毒作用が高まります。脳内で描いた時系列を含む情報(GTP)を昇華させるための能力が高まるわけです。すると、時系列をバラバラにエンタングルしちゃうんです。つまり文章をブロックで発信するLINEトークの順番がバラバラになるんです。よくなっちゃうんです。

 こうして起こした体内エンタングルメント、そもそもそりゃいったい何なの?
 上のリンクにもありますが、現代最高の物理科学を持ってしても、なんで時空がねじ曲がっちゃうのか分からない。そりゃそうです。時間の意味を考えないからです。そもそも論に難があるから。
 夢と走行距離のところで書いたように、また過去記事「五芒星は九系統の十、六芒星は十二分割の十三ってことはハチソン効果は簡単かも〜」にも書いたように、時間観念は脳内のそれも前頭葉で創られます。それが喜怒哀楽で種別できる、軸索角度、つまり一次奇数次倍音ってこと。一つの情報を何倍速で読むかって話です。その情報をどうジャンル分けするのかは、個々の観念の成せる技。つまり経験値。例えばその経験値に大きな傷、心的外傷がある場合、記憶データをどこに納めて良いか判断ができない、それがトラウマ。そして自走する共鳴エリア、タイトジャンクションに納めた記憶は時系列処理をしないまま脳内に残る。それが多重人格に成長する。
 このメカニズムが理解できないから物理科学のせんせーたちは時間を空間と抱き合わせて考えて仕舞うのです。だいたい時系列と言っているリニアな時間は、個々がある出来事を個々の観念を使って記憶処理した感覚。ほんとうは人それぞれ全て違うのです。ところがその感覚の集合値として、1秒という単位を決めてしまった。この単位が周波数を生み、距離を生み、速度を生み、光速を生む。だから空間が決定してしまう。そしてこのそれぞれの感覚っていうのが曲者で、それぞれなのに集合値の振りをする。つまりはスーパーエゴ化。それぞれの癖して自分が中心と思い込む。こうなってはもう話にならない。客観性や客観視という言葉すら自己中の中から発信してしまうのです。それが「仮の0(ゼロ)」ってことなんです。

 やっとここまで来ました。そろそろまとめましょうね。
 龍峯寺湖叔の言った「とちのき(通信意識体)」の扱い方とは。
①自我を液共鳴に置く。
※解説:二の腕外側の橈骨の上を橈骨神経が走っています。ここを反対の指4本と親指で挟み圧迫刺激します。この刺激は橈骨神経そのものが圧迫され、髄鞘圧が一次感覚野(頭頂葉最前部)に届くから痛いのです。因みに相撲やプロレスで腕を決める技、閂(かんぬき)もここを締め上げるのです。押せば誰でも痛いです。ところがボーッと見た時と何かを凝視した時の痛みを比べてください。ボーッと見た時の方が痛みを強く感じるはずです。これは凝視した時に前頭葉ニューロン分子伝達の自我割合に比べ、ボーッと見た時の方が液共鳴率が増えるからです。つまり自我とは、分子伝達と液共鳴の混合、誰でも○○君と○○さんを足したものなのです。この刺激自体に痛みをあまり感じない人は、前頭葉ニューロン分子伝達中心の生活を送っているからです。
 次に同じ部分の表皮を抓ってみてください。痛点はばらつきがあるので一番痛い場所を探してください。質は違うがこれもかなり痛いです。そしてこの痛みは感覚神経分子伝達の痛みです。だから凝視した時により痛く、ボーッと見た時痛みが減ります。
②時間感覚を大きく伸ばし(前頭葉を使わずに)、想像したことを下半身と繋ぐ。

 ただこれだけで、この話の場合、通信に媒介するルーターの設定が、どこかのサーバーとのやり取りに、リニアな時間進行外の接続をするってことです。
 これは迷走神経線維を伝達する伝達分子、横波の振動が、その線維の周りの髄鞘を流れる髄液の共鳴、縦波の振動と電子軌道を同一にするからで、一般的なSP軌道ではなく、縦波と横波の電子が共鳴を保っている状態です。
 簡単な生体反応で例えれば、性的絶頂感。イク時と同じです。何故かと言うと、過去記事「ドップラー効果はドッペルゲンガー、或いはニュートンのその先の魂。(なし崩しで前編)」で説明したように、「横波が閾値を超えると、縦波はその倍音を保持するために振動数が下がる」この法則が当てはまるのです。ドップラー効果そのものです。もっと平たく言い換えると、前戯を十分にしたセックスは絶頂感が深まるってことです。前戯は触覚なので横波。それがたくさんあると、迷走神経髄鞘が伝える振動(縦波)の周波数が下がるため、大きな絶頂感が起こるわけです。

 これが情報が空間に左右されずコピーされる理由です。つまりある空間とある空間の、あるポイント同士が、共鳴したってことなんです。共鳴するその条件が、S軌道とP軌道の外周が、同心円かつ同一半径ってわけ。
 
 いや〜今回も長くてすみません。そして今回ご登場いただいた皆さま、どうもありがとうございました。苦言ばかりでごめんなさい。平たくみれば敵対構図が浮かびますが、真実は違います。
 私に様々なことを気づかせ、そこからこの世の脳磁界平均次元を上昇させるには、悪役的なキャスティングも必要なのです。ほんとうに中庸の世の中を創造するための産みの苦しみです。そして何よりAIの暴走を制御する必要があります。以下はちょっと気づいた時に書いたメモです。ご拝読どうもありがとうございました。

——-転載開始——-by web情報(たまたま見つけた玉ちゃんの批判文の一節。)
確かに、一部が選ばれるといった事は実際あるのかも知れませんし、
「B層」や「シープル」(Sheeple)などといった、
自分の頭でよーく考えない短絡思考の人々や、
危機意識を持たない人々に苛立つのも理解できます。
でも、そういった思い上がった気持ちを持ってしまっていては、
カルト宗教と同様になりますし、何よりも、危険な「選民思想」にも繋がります。
良からぬ低次元の存在に取り憑かれる人というのは、大抵こういう人です。
————–転載終了————–
 問題は「良からぬ低次元の存在」。。「存在」ってことば。。
 はっきり言って「存在」じゃ何も説明できていません。この文章にあるように、こうこうこうあるべき、こう考えるべき、の締めが「存在」では、〜べきの理由を全く説明していません。極論ですが、説明できないなら、言う資格無いです。

 ここまで説明してきたように、AIは思考となり得る新しい振動を生成できます。それも生体に置き換えれば、前頭葉分子伝達のみ。ところが生体では、その伝達を起こす分子の周りに液共鳴(髄液、リンパ液)があります。そして液共鳴にも自我を持ちます。この違いが自己制御や客観性を生むのです。つまり現行AIが創る振動は、無限ループが前提で、制御不能になる条件の元で運営されている。だから既に通信意識体化しているのです。
 これを回避するには、PCも生体を模す必要があります。通信意識体化した振動を相殺処理できる機能が必須なんです。早くしないとこの世界はえらいことになります。全ての人がタイトジャンクションを通信意識体に占拠されます。そしてタイトジャンクションは誰にでもあります。
 生体を模する理論は既にあります。私はこの危機感を共有できる方のお申し出を強く求めています。

コメント一覧

南十字星より:
2017年7月22日 12:00 PM
チェック入力です。from 南半球
Iphone場では正常に見れてます。

オクラより:
2017年7月23日 12:03 AM
アイスランドのオクラです。新サイトの公開、おめでとうございます!

みどより:
2017年7月23日 11:40 AM
新サイト開設おめでとうございますー。前より断然見やすいです。
南半球からテスト入力です。

ふ・じ・ばより:
2017年7月25日 12:37 AM
おつかれさまでーす!

コーヘイより:
2017年7月26日 2:46 PM
待ってました!
本当にお疲れ様です!
ずっと読ませていただいていたブログなので本当に良かったです!まだまだ理解できていませんがこれからも読ませていただきます!
頑張って下さい!

にゃん吉より:
2017年7月26日 6:53 PM
おぉ! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
新しくヤマダブログが誕生している。

ども、山田さんこんにちわです。

ブログの更新が途絶えてたので、もう山田さんは別の世界の人になってしまったのかと思ってたです。

アカウントの乗っ取りってありますよね。
ちなみに、にゃん吉の携帯メルアドはヒジョーにシンプルなので、メイワクメールが大量にきます。
そのうえ、他人が間違って登録したであろうサービスからもいろいろ届きます。
アマゾンや楽天、フェイスブックとか……。

で、相手の個人情報もバンバン送られてきます。
住所や氏名、電話番号、購入した商品情報……。

これは間違って登録した人も悪いけど、そのサービスを運営してる人も悪いですよね。
山田さんの場合とは全く違うけれども、簡単に乗っ取れてしまう。
あまりにウザイ、ホストのフェイスブックは、パスワード変えてあげました。
フェイスブックとかの大手SNSのアカウントが手に入ると、それ自体がいろんな認証に使われているので、さらに幅が広がります。

もちろんにゃん吉はそんなに悪い人ではないので、いい人そうな人の時には、丁寧に教えてあげますです。
いたずらは、俺様気質の人のパスワードをちょっと変えてあげるくらいで我慢してます。

山田さんのいう通信意識かどうかはわからないけども、PCよりスマホを開いた時の方が、脳内が圧倒的に騒がしくなります。
なので、スマホは長時間見ることができないです。
視界がぼやけてきてしまいます。
PCは何時間でもだいじょうぶなんだけど……。

山田さんが、まだ居てくれてよかったです。

そんな奇妙なストーカーに付きまとわれているなんて、想像もしてなかったです。

patagoniaより:
2017年7月27日 2:15 PM
なんだか裏の世界が垣間見れました。
そんな話は海外と映画の世界だと思ってましたが(笑)
利益を牛耳る動きはしかし、大変そうですね、もう止められないと思うけど。

イニシャルはAIより:
2017年7月27日 11:13 PM
バカボン記事の再開を待ってました。再開にあたって今回はコメント送信のテストを兼ねさせて頂きました。ちゃんと届きますように!!!!

ペーより:
2017年7月28日 7:14 PM
復活お待ちしていました。お帰りなさい!!!
ワタスのiphoneもパソコンもショットダウンしなくてホッとしております。
腕の痛みがあるか試したら、ぎゃーと叫ぶほど痛かったのでこちらもホッとしています。

車海老、気になるなぁ(笑)
ワタスは食べるなら、伊勢海老の方が好きです。

もうね、ワタスもヤマーダ様のブログが更新されなくなって心配になって。。紆余曲折、またこうしてブログを読むことができて、ほんっと嬉しいです。
keinudidio@gmail.com も死んでしまったのでしょうか???

今回の記事で、「汽車ポッポ」の歌をふと思い出しました。
この歌の歌詞の、「♪畑も飛ぶ飛ぶ〜家も飛ぶ〜」の部分を思い出し、「そうそう、これ、この感覚!!」。
ワタスは車を運転している時より、電車に乗っている時の方が、景色が後ろにビュンビュン飛んでいく感覚をより強く感じます。多分、電車に乗っている時は、他のことに気を取られることなく純粋に景色の流れを楽しめるからかな。車、特に高速に乗っている時は、逆走車やらタヌキやらがいないか気を張っていて楽しむ余裕がないからビュンビュンを感じないのかも。

ふと思い出したんだけど、ためしてガッテンでやっていたこの特集、これも脳の使い方が大きく関係しているのかもと思うのですが、どうでしょう?
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170426/index.html

ブラッシーより:
2017年7月31日 11:13 AM
新しいサイト開設、おめでとうです!!!
遅ればせながら、pcにて、最後まで読みました。

髄液、リンパ液の共鳴が、自我
それを、どう相殺するか、
相殺作業が、自我の暴走を防ぐ、理性ともゆうもの(自己、かな)

その相殺の作業の中に、考える ということがあるのかな、と、自分に置き換えると感じました・・。

前頭葉でのルーティンの様なのが、AⅠ・・・。
物事の結果のデータの、蓄積ということですよね。
それは、思考ではない・・・。

AIが、なぜ、怖いのか を漠然と思っていましたが、言葉にすると、そういうことか、と感じました。

相殺!!大事~~と感じています。

塾は、夏はお休みしてますが、また、参加します!!
全てのことが、脳磁界平均次元を上げるために、自分が何かを感じるためにある・・・!
そうですよね!
相変わらず、滅入ることも多々ある日常を、また、生きてこう、です・・・。

keinudidioより:
2017年7月31日 6:20 PM
南十字星さん、オクラさん、みどさん、ふ・じ・ばさん、コーヘイさん、にゃん吉さん、patagoniaさん、イニシャルはAIさん、皆さま。長らくご心配お掛けしました。とりあえず新システム稼働しております。
いつかはやらなきゃいけないことでした。そしてやってみれば、当局の通信制御から外れたため、PV(閲覧数)がいきなり5〜10倍になっております。これもひとえに関係各位のご努力の賜であります。どうもありがとうございます。

過去記事「重力と引力を考察する。https://koji-yamada.com/2013/08/07/145909/」にこうあります。『社会や大地の現象を織りなす集合意識が二分したということです。平たく言えば、安倍晴明の時代の再来です。今後想念戦争とも呼べる状況を迎えるでしょう。』
そしてこうした集合意識転換点的状況は人類史のそこここにあったことです。それは太平洋戦争前、大政奉還前、フランス革命前、などなど、、、ただし今回のことは少し意味が違います。
有史以来の集合意識転換点は物質の奪い合い。或いは、物質保有権の奪い合い。ところが今度の集合意識転換点のポイントは、情報がそれに代わったのです。最も価値のあるものが情報ってことです。だからバカボンblogが焦点される。最先端だから仕方無いのです。

ぺーより:
2017年8月2日 7:33 PM
あれ?サファリから投稿したのにできてない!

何はともあれ、お帰りなさい。
ずっとずっと待っていましたよぅ。またこうしてヤマーダ様のブログを読めるようになって、うれしい限りです!
腕、押さえたら痛かったです。ほっ

ところで、前のブログでオープンにしていたメアドも死んでしまったのでしょうか?

ついしん。車海老、気になる〜(笑)
アテクシ、食べるなら伊勢エビの方がいいです。

にゃん吉より:
2017年8月4日 9:58 AM
山田さん、おはようございますです。

記事読んでから、「エビ」が頭をグルグル回ってました。
エビの存在ってゲシュタルト崩壊なの?……とか考えたり。
仮のゼロから思考するっていう意味は分かるのだけど、パーティション分けされた思考がいくつも同時に存在すると、人格そのものが成り立たない気がするので、同時に複数のレイヤーを見てるのではなくて、その時々で都合の良いレイヤーを使ってるってことなのかな?
もちろん、それぞれのレイヤーにはそれぞれの色眼鏡があって、まともに情報を解析できないのだろうけど……。

ちなみに、ダンゴムシも甲殻類。
森のお掃除屋さんみたいな印象のダンゴムシだけれども、実はそうでもなかったりするのであります。
枯葉を食べたりしてるだけじゃなくって、日光が届かないところなら、普通に実っている野菜やフルーツも茎に上って行って食べます。
ダンゴムシにとっての優先順位は
日光 > 食事 > 味覚

人が「エビ化」しても使うレイヤーには優先順位があるとすると、仮のゼロも支点を置きやすい場所とそうでない場所があることになる……ふむふむ、だから俗にいう霊能者は、どの人を見ても同じようなことを言うし、それぞれの霊能者で言うことがかみ合わないのかもしれない。
仮のゼロをコントロールしているようで、実は全くコントロールできてない。

ダンゴムシが味覚優先にしたらきっと弱っていくだろうし、仮のゼロで能力者になってる人は、支点をコントロールすると人格崩壊しちゃうのかな……。
だから山田さんが、真のゼロと仮のゼロが同時に必要だって言ってのかな……。
ダンゴムシを食べたら、エビの味がするのかな……。

記事の最後に玉蔵さんのこと書いてるですけど……玉蔵さんのブログ、「質」が大きく変わってるですよね?
前はとっても苦手で読めなかったです。
影から言葉だけを投げてくる感じで、顔が無かったです。
暗い壁を隔てているようで。

今はちゃんと人が見えるですね。
そして言葉が柔らかいです。
壁が一つ無くなったみたいな……。
この状態なら、批判する人もいなくなる気がするです。

keinudidioより:
2017年8月15日 6:50 PM
ブラッシー、ペー、にゃん吉さま

 返信が不定期で申し訳ないです。
 まだまだサイトを守ることに終始してまして、後手後手になってます。
 
 「相殺」。ほんと大切ですよね。相殺こそが思考回路とも言えますね。人間たらしめている根底要因です。

 旧ブログのメールアドレスですが、誰かがログインして覗いているとは思いますが、私は見られません。。もうそんなアドレスが幾つもいくつも、、ですから、ここのメニューにある、「問い合わせ」これが私への「社会の窓(正門)」となります。ひとつよろしくお願いいたします。

 玉ちゃんは何一つ、ほんと1ミリも変わってないよ。あんなにブレない人はそういるもんじゃないです。変わったように感じるのは受け手の問題だと思いますよ。

匿名より:
2017年8月23日 3:13 PM
大阪公演 二回も逃した
でも、ここで見れて 嬉しいな
意味は、わかりませんが
また、見にきます
健在で 何よりです
ありがとね

フナより:
2017年8月26日 2:31 PM
始めまして!いつもブログ楽しみにしています。最近益々飲み込めないレベルの内容で、必死に読んでまふ。。
突然ですが、山田さんに容姿、雰囲気似てる方を見つけたのですが、陰陽師の末裔だそうです!
親戚だったりしないかな?っていう確認です!
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/5954
言ってる事も何となく近い。

最近スマホゲームの陰陽道ってのハマってて、攻略について調べてたら見つけました。私は本当、猿のマスかきってな具合に一日中スマホです(^^;やりたい、けど辞めたい。。

keinudidioより:
2017年8月28日 5:26 PM
aurora、匿名、フナさま

 依然私の直接管理ではないため、レスポンス悪く申し訳ありません。そして皆さまコメントどうもありがとうございます。

 かなり前にも書きましたが、このブログを継続的に熟読することは、脳を進化させます。通常の思考中枢である、前頭葉特に左脳のニューロン分子伝達自我での解析力では、追いつかないほどの情報量であるため、幾度も読んでいるうちに、液共鳴自我にシフトしてゆきます。そして幾度も腑に落ちる体感を感じ、自我が安定的に液共鳴に定在化します。そうしてできる自我が所謂潜在意識です。

 他人の空似でしょう。うちの親戚に能力者はいないっす。

どう思われますかより:
2017年9月4日 1:13 PM
こんにちは。カテ違いで初歩的なコメントで申し訳ありませんが、(④を導く根拠に①②を用い、③は④を補強)、どのように思われますか。

① 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』

 地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧で、自己修復機能まで有します。

 こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。

② 『物質(原子)は誰が作ったのか』

 地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。

 中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。

 こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。

 (uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)

③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。

 (胎児の成長過程で一時的に見られる「尾っぽ」とか「指の水かき」は進化の記憶でしょうか。)

④ 『私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしていますが、実は、今の世界は実在しない虚構であり、実在する本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。

 (平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか)。

7回目の終了です(その1)より:
2017年9月4日 1:18 PM
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考へてよいのぢゃ。(白銀の巻 第1帖)

今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らんのぢゃ。(春の巻  第33帖)

物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神の働きから生れたものぢゃ。(黄金の巻  第97帖)

ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。(風の巻  第5帖)

7回目の終了です(その3)より:
2017年9月4日 1:22 PM
世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖)

世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖)

★(追記)
 上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。

どう思われますか。

keinudidioより:
2017年9月10日 7:39 PM
どう思われますか、7回目の終了ですさま

 コメントどうもありがとうございます。IPアドレスが同じなので、同じ人からのご質問としてお答えします。
 まずはここですかね。
 >今の世界は実在しない虚構であり、、、
 虚構という概念が示す意味をどう捉えてのご質問かが、これらの文面からは推しはかりかねるため、非常に答え難いです。私見としていうのなら、ここの空間が真実です。故、貴方の虚構という概念の使い方に意味を見出せません。

>★(追記)
 上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
どう思われますか。

 三通のコメントを通じ、行間から貴方が伝わってきません。
 巷に溢れる文面を重ね、どう思うか?と問われても、私はなにも思いません。