「オクターブ共鳴考察」〜大放出第三弾〜

「オクターブ共鳴考察」〜大放出第三弾〜

2018/08/31
山田くん:オクターブとは共鳴するというよりも、バランスするってこと?。。。
山田くん:共鳴とは、ある振動とある振動が何かの、例えば、2度や3度などの関係が生じた時にエネルギーが移動すること。
山田くん:じゃあオクターブってエネルギー移動あるのか?、、、
山田くん:それを電位差で考えると、0°=360°なのだから共鳴可能だけど、エネルギー移動はしない。
山田くん:同じことを振動で考えると、262Hzのルートと524Hzの共鳴にはエネルギー移動がある、、、かもしれない。
山田くん:ん?、、、、違うか。。
山田くん:シンセサイザーの場合、上向きにオクターブ倍音を増やしていくと、三角波に近くなるはずで、音質はキンキン方向。
山田くん:逆に下向きにオクターブ倍音を増やしていくと、同波形(正弦波)のまま振幅だけ増えるはず。音質はボワボワ。
山田くん:いずれの場合も位相は正相なので、内在倍音にはならず、音量(振幅)が増えていく。
山田くん: オクターブ=倍音 オクターブ以外=内在倍音
山田くん:こう言える。
山田くん:全部現象化するわけだ。 

山田くん:ちょっとここでエネルギーを定義してみたい。
山田くん:何もおれが定義しないでも、世間がしてた。 『エネルギー』 
-抜粋- 『エネルギー(独: Energie、英: energy)とは、 1、(物理学)仕事をすることのできる能力のこと。物体や系が持っている仕事をする能力の総称。 2、1. の意味から転じて、物事をなしとげる気力・活力のこと。活動の源として体内に保持する力。 3、エネルギー資源のこと。』 

山田くん: 
デカルト→mv=縦波
ライプニッツ→mv^2=横波
オイラー→両方じゃね。
コリオリ→mv^2/2
山田くん:ここから考えると、、現代では外在+内在=エネルギーってことになる。
山田くん:要するに、全部混ぜちゃったから今のアホな科学が生まれたとも言える。
山田くん:つまり思考に代表されるような内在エネルギー移動は、現象エネルギーにカウントできない。
山田くん:ほんとうはそれが現象造っているんだけどね。

山田くん:
 <結論>
1、オクターブ共鳴は全て現象化する。
2、思考で使ってしまったオクターブ共鳴はエネルギー余りを起こしてしまう。
3、その余剰エネルギーを生体は縦波に変えようと努力している。
4、その努力の結果、前脛骨筋が歪んでしまう。 

図_前脛骨筋

山田くん:非常に根源的なことの新発想のため、最後はお茶を濁しておりますが、わかる人にはわかると思います。仮の0やtenguに匹敵する新発想〜。 

<解説>
 エネルギーと一言で言う。現行法則や能書きに縛られエネルギーを言う。なんだか得体の知れない『気』というような、或いは、『レイキ』などと、まんじりとしない説明の元にそれを言う。
 世の中こんなのばっか。ガキの頃から釈然としないと思っていたが、とうとう自分で解決しようと思い立ったわけであります。 

 ここでのポイントは<結論>の2。「思考で使ってしまったオクターブ共鳴はエネルギー余りを起こしてしまう。」です。この時点では、何をほざくかこのキチガイってお思いの方もおいででしょうが、この発想が後々、生体直流電流と大脳皮質交流電流の考察へと発展してゆきます。それは本当にそもそも論でありまして、量子物理学は元より、電磁気学も、医学も数学も、根底が覆る可能性大なのです。 

「足指電磁場と脳磁界」2018/9/01
山田くん:念を送った、送られた。こんな時こそ「足指電気」。セルフ消磁回路っす。 by 尻痛・トゥエル・ウル・ラピュタ

図_足指電気
<解説>
 図のように前頭葉の左右と足先の左右同側がそれぞれリンクしているんだ、という思考を持ちます。本来なら前頭葉思考の恐怖を伝達する経路なのですが、敢えてそう思考することで、体電流を使い前頭葉磁場を消磁できるんです。ただしあまり回数をすると、足先の、特に親指が内を向いてゆきます。所謂外反母趾になります。多少痛みも出ます。なんだ、ろくな話じゃないではないかとお思いでしょうが、ポイントはここからです。
 痛みも伴うような足先の収束感を暫し維持します。今度は、その伝達をしている回路を丹田を中継地点に想像します。
 実は丹田とは、「下大動脈分岐部リンパ節」の事。

図_下大動脈分岐部リンパ節(丹田)
 丹田を探し当てられると足先の収束感は嘘のように弛んでゆきます。
 リンパ節とは、動脈、静脈、リンパ菅が相乗りする部品で、体液全てが合流しています。これを共鳴的に言えば、全ての音程に共鳴でき得る条件を備えているのです。つまりアンテナと言えるわけです。そして扁桃体と前頭葉で創った恐怖を体外の磁場経路で伝達しています。恐怖を感じると足が竦むのはこのためで、重要な危険回避行動なのです。
 遊園地でジェットコースターに乗ると丹田がスゥーとしたことがあるでしょう。落下する恐怖を丹田が受信しているからなのです。
 つまり上の一連の思考法は丹田の内観法なんです。
 丹田とは、最も重要且つわかりにくい部位です。その丹田を理解するためなら、足先の多少の痛みくらいお釣りがくるってもんですね。 

「タイトジャンクションから発生する磁界を考える」2018/09/01
 どんな物事でもそうだが、選択肢を沢山持つ考え方には、思考結果に時間がかかる。何故なら、例えば2(1or2)つの選択肢がある思考の場合、脳内では、
 電位伝達(興奮系) 液共鳴(抑制系)
 1◯/2×      1×/2◯
 1×/2◯      1◯/2×
 2◯/1×      2×/1◯
 2×/1◯      2◯/1×
 以上8通りの思考結果が発生するからである。そしてこの思考結果をX、Ytengu面双方で可能なため、実際には64通りの磁界が発生する。 

 この場合の選択とは、後天的欲望のことを言っている。先天的欲望とは異なり、脳内のみでそれを行う。この場合、電位伝達内にGABAという抑制系因子を大量に発生させ、擬似的な共鳴拮抗を保つ。そして現代人の通常思考の殆どが、後天的欲望である。この擬似的共鳴であることが非常に問題なのだが、擬似的共鳴=同一基音となる。
 先天的欲望の場合、必要に応じて体共鳴での共鳴部位を変える。それは体部位の必要に応じた行動だからである。つまり振動の基音が変化するため、脳内の反射区も変化する。しかし後天的欲望の場合、常に同じ脳内反射区を同じ基音で駆動する。このことが選択肢で構築されたタイトジャンクションの上に、別な欲望から発生する別な選択肢を増築する結果を招く。つまり共鳴を内在させる必要が出てくる。 

 こう考えると、もし何かの欲望を抱いたなら、その結果を待ち、その欲望が消えてから、次の欲望に進むことが、体のためには非常によろしい。 

梅: 先天的欲望=root相対性 後天的欲望=root絶対性
梅:の特徴があるんすね。生命力が高いのは先天性(融通性)をもった人って事かぁ。
山田くん:これがおっぱい理論っす。
梅:フェチ(先天的欲望)の追求により、タイトジャンクションしない相対的rootを主軸に使用する事で、体内機能や脳内伝達の融通性を高める作用があるんすね〜。脳使用範囲拡大も期待できそうですね!

山田くん:この思考結果をクリアできているか否かはこんなテストでわかるっす。つまり観(体)を使った場合と電気(皮質)を使った場合の棲み分け的自覚です。
『【IQテスト】これがわかれば”あなたのIQは平均以上!” 頭の良さがわかるテスト! あなたはいくつわかりますか?脳トレまとめ!』 
山田くん:特にこの8問目みたいなやつ。はじめに当て推量しておいてから、その理由を考える。
山田くん:当て推量でも十分当てられるんだけど、何故それが答えなのかを考える。この「考える」に客観性を備えるためにも、理由もわからず、これだと思う、って当て推量との差(比較)が大事っす。
山田くん:つまりそれが主観の森と客観の森の往き来。
山田くん:この往き来を自覚してると、欲望の上に欲望創らずに済むっす。

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Posted by keinudidio