上のは13分〜

 リンクはどちらもオーパーツについて。すぐにアヌンナキ出てきちゃうけど、オレ的にはアヌンナキ=宇宙人じゃなければ辻褄合ってくる。、、いつから宇宙人説が出てきたんだろ?おそらくムーンショット計画の序曲を政府がやってると思う。総務省の宣伝。

 そしてハワイの焼き打ちも、宇宙人が攻めてきた〜って言えば責任逃れできる。先日のコヤッキースタジオとか、最近YouTubeに矢鱈出てるなんとかの宮って八咫烏(宮内庁周り)もおんなじ。

 さて本題。じゃあゼカリア・シッチンもお抱え研究者だったのか?、、違う。石板の(言語)解釈の問題。大筋のシッチン解釈は合っていると思う。でもアヌンナキと宇宙人を結びつけたのが本人なのか?ということかと。ポイントは次元。

 今の支配層はその間違いに乗っかろうとしてる。嘘も唱え続けると根が生えてくる。そのうち宇宙人の攻撃でハワイが燃えたって言い出す。

 とにかくもっともっと高性能だったんだよ。人類は。オロッシングが普通で、高次元人と同じ次元になるためには金が必要なんだと思う。だから、

 月も古代人類が作った。それも地球上で作った。

 4,300,000,000÷820,000,000=5.243902439

 放射性炭素年代測定で地球は43億年。バカボン流だと8億2000万年。

 そこには5倍音Eの関係がある。速態の違いという意味。

 そして速態を変化させないと、重力はコントロールできないはず。地球上で作った速態変化させた物体に乗って軌道まで上がっていったと思う。

 今の人類が忘れちゃっただけと思う〜ほんとはコレ。

 5×820,000,000=4,100,000,000

 放射性炭素年代での地球年齢41億歳。

 前からブログで月は乗り物って言ってたけど、何の為に造った?、、それは人類を発達させるため。物質文明とマインドの発達。超長期スパンでの発達。あと物理軸と地磁気軸の安定化。気象の安定化。

 月がなかった頃は地軸がグラグラだったはず。満ち潮引き潮は無いと思う。それ無い分軸ブレで余計な周期が発生する。軸ブレ人類は能力も軸ブレ。だからマインドも発達できない。平たく言うと我慢ができない性格になり易い。

 そういう人類が子音(ノイズ)の使い方を変えると、能力が変化することに気づいた。言語爆発期(5500年)以前の話。その子音の使い方が現代の日本語フォーマットへ。

 子音が発達するとマインドが暴走しなくなる。我慢ができる。物質文明は発達する。アバウトにこういう流れと思う。内在おっぱい板にノイズのこと書いた。それが関係ある。

「子音はノイズ、母音は音程」

 いきなり内在おっぱい板とか言われてもねぇ〜。塾の考察板のことです。

 まずは世間の情報です。

ホワイトノイズ

 ノイズの分類で、パワースペクトルに於いて広い範囲で同程度の強度となるものをホワイトノイズと言います。同様に高域に向いレベルが下がるものをピンクノイズ。さらに下がり、一定帯域でリミットしたものをレッドノイズ、中域の減衰したものをグレーノイズと言います。

 このようにノイズには種類がある。このノイズをソースに篩にかけた振動が所謂共鳴できる振動となる。そしてそれは音程を持つ。

 つまり「さ」や「た」などの「s」と「t」は子音。ノイズである。そこに母音(音程)を繋げた言葉が「sa」「ta」となるわけだ。

 この発声運動機能を前頭葉前頭前野がコントロールしている。それが子音言霊である。現行日本語標準語の場合、48子音がセットである。

 50音から母音を引くと45音。さらに「わをん」の間の「ゐ」「ゑ」を引く。43音。ところが「やゐゆゑよ」の「ゐei」と「ゑie」は二重母音をフラグで使っているため価数4。そして「をuo」のうち「u」の価数1。都合価数5を足すと子音は48音。

 因みに日本語で「a」と「o」はフラグ価数に勘定しない。何故なら歯を結んだ状態で口腔内容積変化で「e」と「i」は発音できるが、「a」と「o」は喉の開き方を変えないと発音できない。つまり舌下神経のコントロールで子音を造る。そして咽頭神経を使い母音をコントロールしているのです。

 舌下神経の位置は前から12番目。Cをrootとして表現すると12番目はB。そしてBはCと半音関係なので非共鳴となる。これは12音律ではない動作。前頭葉の平均律を成立させるために必須であり、生命維持、恒常性という点から最も遠い共鳴関係なのです。

 一方舌咽神経は前から9番目なのでG#13倍音。呼吸や嚥下という非常に基礎的コントロール部位を使い母音を出しているということ。恒常性に近い母音ということ。

 この証拠が聴覚器蝸牛内の有毛細胞数である。

 脊椎動物の蝸牛内には有毛細胞が並んでいる。人の場合、一般に知られている有毛細胞本数はそれぞれ3500本、12000本。バカボン流ではそれがより詳細に解っている。内有毛細胞数3456個。外有毛細胞数12943個である。

 3,456+12,943=16,399

 これは聴覚器のみに於ける可聴範囲を解明しているから。それが以下の数値。

 53Hz→16399本←16452Hz

 つまり大脳は、53Hzより16452Hzまでの振動を聴覚器からの入力として解析する。それ以上やそれ以下は、聴覚のみではなく触覚や視覚、味覚などを織り交ぜ解析している。そしてこの有毛細胞総数16399が、

 内有毛細胞 子音用(ノイズ判断用)    3456個

 外有毛細胞 母音用(音程判断用)      12943個

 とジャンル分けされているのである。

 大脳の活動が始まるのは生後3才くらいから。だからそれまで頭蓋が開いてる。頭から汗いっぱいかいて直ぐに酸っぱい匂いになっちゃう。そして徐々に赤ちゃん言葉から滑舌良くなりガキっぽく育つ。また4才くらいで言霊難聴(知恵熱)が始まる。

 この知恵熱の出し方で、基本子音言霊セット(ノイズto音程変換システム)が前頭葉に構築される。それはノイズフラグ量と音程に対する感覚で、子音言霊セットが多い程観念大きく、少ない程言語判定が甘い。音楽的な判断優位になる。

 人類はこのシステムにより、言語爆発(子音のフラグ化)を起こし、言語文化を築いて来たのです。

 

「聴覚可聴範囲を30進数化」

 👽(石原眞)が教えてくれた30進数。

 この項ではバカボン可聴範囲を30進数表現してゆく。するとフィボナッチ数列や黄金比ができる理由が紐解ける。ひいてはDNAの分子構造がどんな共鳴なのかを理解できるようになる。⚠️ここからが本当の科学です。

 <バカボン可聴範囲>

 最低周波数 53Hz

 最高周波数 16452Hz

 内有毛細胞数(子音)ノイズ 3456個

 外有毛細胞数(母音)音程  12943個

 例えば64Hz(2⁶Hz)のオクターブを羅列する。

周波数     30進数  tengu(苔朱灰空分け)

64        04°    苔(00°~90°)

速態1

128(2⁷Hz)      08°    朱(90°~180°)

速態2

256(2⁸Hz)     16°    灰(180°~270°)

速態3

512(2⁹Hz)      02°    朱

速態4

1024(2¹⁰Hz)     04°    空(270°~360°)

速態5

2048(2¹¹Hz)     08°    灰

速態6

4096(2¹²Hz)     16°    朱

速態7

8192(2¹³Hz)   02°    空

速態8

16384(2¹⁴Hz)   04°    灰

 このように整数を2倍する毎に倍音角度はズレて行き、可聴範囲内の8オクターブ分の倍音角度データが見て取れる。

 つまりオクターブ違いは違うデータとなる。そしてこの違いを表計算化したものが以下の図。(制作者:塾生馬場ちゃん)

冪乗整数倍音角度分け表

 アバウトに色だけ見て頂ければご理解に及ぶでしょう。フラクタル共鳴とはこのメカニズムなのです。⚠️つまりフィボナッチ数列が発生する理由も、黄金比のそれも、塩基の整列性と捻れもなんもかんも物理全て。この数(音程)の扱いから発生しているのです。

(※この発見はオレと馬場ちゃんによります)

 因みに、人はオーケストラの演奏全体を聴く時、速態を1〜8まで、つまり母音言霊全てを使い聴いています。一方どこかのパートを、例えばバスーンだけ聞く時、速態のどこか1ブロックだけを使い聞いています。「聴くと聞く」です。

 視覚も然り。外方視は観る。内方視は見る。だからフォーカスができるのです。
「第六天魔王から第四(四天王)へ」

 このような共鳴原理が解ると体内のこんなこともわかる。

 皆さん知ってますか?第六天魔王。またの名を他化自在天。織田信長が武田信玄に当てた手紙に使った名。

 それは武田信玄が信長に対して「天台座主沙門 信玄(てんだいざすしゃもんしんげん、天台宗の長であり仏教徒の信玄)」と名乗った返信に、「第六天魔王 信長」とお前の言うことなど聞かんと皮肉を交え名乗ったそうな。そこから一般に魔王信長が定着したらしい。

 信長は近江の守護大名六角定頼が初めて行った楽市楽座を、仏教界が持つ既得権益を壊そうと真似た。さらに延暦寺を焼き討ちした。楽市楽座を現代語に訳せば、自由貿易、市場開放。つまり襟を正したTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)ってところ。

 

 そんな第六天魔王、一般には天魔(欲望)の内、特に仏門の悟りを邪魔する欲望のことを言う。そして六欲とは、

 『六根によって生じる欲望。 異性に対してもつ欲。 色欲、形貌 欲、威儀姿態欲、語言音声欲、細滑(肌のなめらかさ)欲、人相欲』とある。

 また『六欲天の一つ。 欲界六天の最上位で、ここに生まれた者は他の楽事を自由に自分の楽事として楽しむことができるとする境界。 また、この天は魔王の住所ともされる』ともある。

 さらに以下をブッダの七欲と言う。

* 食欲(食べたい)
* 睡眠欲(眠りたい)
* 性欲(交わりたい)
* 承認欲(認められたい)
* 生存欲(生きたい)
* 怠惰欲(楽をしたい)
* 感楽欲(感覚の快楽を味わいたい)

 このジャンル分けの内、生存欲とは細胞そのものが持つタイトジャンクションメカニズムとも言える。それは承認欲求の成立がもたらすため、承認欲と生存欲は同一とみなせる。この時点で六欲となった。さらにバカボン流を掛けてみる。つまり前頭葉と体に分ける必要がある。

     前頭葉   体

 第一食欲  ❌  ⭕️ ※基本的食欲のこと。

 第二食欲  ⭕️  ❌ ※前頭葉の糖依存などから発生する食欲。

 睡眠欲   ⭕️  ⭕️

 性欲    ❌  ⭕️ ※本来の生命伝承による性欲。

 性欲(フェチ)⭕️ ❌ ※所謂変態が現すような性欲。

 承認欲   ❌  ⭕️ ※全身のTJシステムにより発生。

 自己顕示欲 ⭕️  ❌ ※ 前頭葉TJに於いてのみ発生。

 怠惰欲   ⭕️  ❌ ※パッション(脳/体の共鳴)から大脳に発生。

 感楽欲   ⭕️  ❌ ※大脳に於いてのみ発生。

 バカボン流ジャンル分けにより、

<体由来欲望>
 第一食欲、睡眠欲、性欲、承認欲求。計四欲。

<前頭葉由来欲望>
 第二食欲、睡眠欲、性欲(フェチ)、自己顕示欲(所有欲)、怠惰欲、感楽欲。計六欲。

 人類→人間という大脳と体の共鳴関係進化に伴い、釈迦の時代には無かった違いが顕となった。

 人間は四欲、四天王界へ。

 人類はそのまま六欲のまま。

 

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️第六天魔王(他化自在天)」

 一般に第六天魔王と言えば画像左の解釈。しかし他化自在天とも呼ばれ、意味は真逆。
 第六天魔王の解釈の違い。左の解釈は脳だけ。右は脳と体のさらに高度な使い方。

 昔のパスヘブに「大魔王と祝杯」って曲がある。

 この大魔王は第六天魔王のこと。音源どこだろう?初期なので、、recしたかどうか。CD💿なってた🤣ぜんぜん忘れてるしー

 目立つのは、「心臓」、「渦巻いた君の地面を」

 心臓と前頭葉の関係。実は心臓で前頭葉をコントロールできる。

 「渦巻いた君の地面」は地殻変動とおもう。

 さらに「海に沈めて大魔王に助けを求めよう」が〜まんま過ぎ〜まんまな八十米の話。

 「八十米」 | 山田貢司のどこにイクのか?バカボン一家

 曲の方が先。記事が後。このrecが2006、7年頃。今2023。17年かけてまだ続くって、、アルバム作ったのが、、2009かなぁ。

 心臓から前頭葉に圧?エネルギー?パワー?もって行ける。はじめは単に前頭葉の脳圧上がるだけ。でも何回かやってるうちに脳圧とは違うことに気づく。この感じが大魔王と祝杯の「心臓がはってる」体感。そしてこれが私欲の客観視。立体電通。他者を自在に化かす神(他化自在天、他者を変えることを自在に扱える能力)。

 金銭的価値をこころで使うには、root(最大波長)を変えることなので、必然的に社会ルールに影響が及ぶ。つまり立体電通。そして神通力と法力の違いは、立体電通を使い終わり、自我がTJエリアに居残るか否かの違い。

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「雑記」

 夏冬の変わり目が彼岸というのもなんだかしみじみしますな。暑さ寒さも彼岸まで。

 その差を安定させる月。

 古代には夏の政治と冬の政治があった。大臣交代。月を造り安定したので交代制では無くなった。しかし現代は月があっても不安定。おそらく人類前頭葉思考が地球のサイズを超えた。新しい月が必要?

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 浦和の喫茶店。ただタバコ吸えるだ〜け🦜。まあコーヒーはおいしい。ばーさまがマスター。70年代の共産党🤣浦和市民連合の残党。小沢遼子て活動家の支配下🤣

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 私欲は生理現象で消える。股間のコントロールは私欲の客観視に繋がる。

 おしっこ我慢、尿道を締めるには丹田リンパ亢進。

【六欲】

〘名〙 仏語。

① 六根によって起こる欲。すなわち、色欲・形貌(ぎょうみょう)欲・威儀姿態欲・語言音声欲・細滑(皮膚が柔らかくなめらかなこと)欲・人相欲の総称。〔往生要集(984‐985)〕

② 「ろくよくてん(六欲天)」の略。

※発心集(1216頃か)五「六欲四禅の王位に」

 ⚠️観念の基礎はおしっこのしつけから始まる。故におしっこを極度に我慢する事がその観念を使用してしまう為、物事が考えられなくなる。

 人間界とはおしっこ我慢界である。

 私欲の中に生命の維持である肉欲を含めている為、脳のみで創造する観念の中に恒常性を含めてしまう。

 人類に対する人間の丹田六欲コントロール。

 立体電通は腸で考えるだ〜けっ。

 露出度高いルックスで別な目的を意図する(脳で意図する)ことがはしたないのであって、裾が捲れたから、衣服が乱れたからはしたないのではない。意図は腹(丹田)で持つものである。

 だから長州力ははしたない。
 はしたないとは損得勘定が生み出す仕草。

 第六天魔王は第四天魔王へ。

 ⚠️マイナス2は色欲と所有欲。

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 難しくいうと速態とかなんとか言うけども、要するに嘘つきの世界は粒子性の車が珠数つなぎになるので時間がムーダになる。車を波動性で捉えれば時間は長くなる。

 事故と渋滞は関係ない。
 工事と渋滞も関係ない。
 どっちもバラバラで目の前で起こっただ〜け。うめちゃんは車で走るだ〜け。

動画_うめちゃん