言霊(50音)は座標だった!

<追記><追記2><追記3(重要)>があります。

皆様こんばんわ。
実験映像と記事の拡散にご協力頂きどうもありがとうございました。
いまの処目立った妨害もなく、順調に推移しています。
発表以来あまりの急展開で自分でも驚いているのですが、一昨夜緊急で第一回フリエネオフ会が行われました。
参加者はanさん、すぽさん、西塚さん、と私の4名でした。池袋に集まりました。
議題は今後、というか既に研究用実験体に使う磁石代の捻出方法など具体的に発生している経費問題が主でした。
ご協力いただく皆様のお志を、どういった方法で扱うかを決めました。
そして、この活動を「電磁力渦加熱推進委員会」と名付けました。
動力や反重力としての利用法も簡単に発想できるのですが、人類に最大の貢献をするであろう利用法をタイトルにしました。
実はコメントにも書いたのですが、15年ほど前ですが、NOKKO(妹)とレベッカのフィクサー(プロデューサー)をしていた時、音楽を作りながら数億のお金を管理運営しなければならず、嫌なことが沢山ありまして、はっきり言って、知的所有権をお金にすることに嫌悪感を抱いておりました。
そんな気持ちでえすぱー女房と一緒(私バツイチです)になった頃から、ビンボーなほうが幸せだな。と実感するようになりました。(ちなみに彼女は違いますが)なので、皆様のご提案にも二の足を踏んでいたわけです。
しかし今回動画を発表し皆様のご意見を伺うに付け、自分のとった行動の重大さを後からひしひし気付いてまいりまして、「良し!腹を括ろう!」という気持ちが芽生えたのです。
それに付けても、anさんにはおんぶに抱っこで申し訳ないです。
いろいろ面倒なことをお願いし、その上当座の磁石代約30万円を立替えて頂きました。
ですので、ご覧の皆様でご賛同頂ける方は是非サイドバーにあります「電磁力渦加熱推進委員会メールアドレスfuriene@yahoo.co.jp」宛にその旨お知らせ頂けると助かります。代表のanさんよりスキームをお伝えさせていただきます。

そしてこれもコメントにも書いたのですが、電磁力渦加にしても、動力や反重力にしても、ある意味通過点。
理論的には小さな熱源や動力源から巨大なエネルギープラントまでの可能性があり、重要なことは、既得権側から潰されず形あるものにし、全世界がこの理論を認める状況作りだと思います。
その方法としては、何か単純で安価な品を作る必要はあるかもしれませんが、受け入れる側の社会の熟成度に合わせた情報の拡散加減の調整が欠かせません。余談ですが、今回の情報公開はまだほんの一部分なのです。
私は何か作ってそれを販売するということには興味がありませんので、研究が終了し、技術がマニュアル化出来た段階で、その技術が既得権化しないよう製造者に公平に技術供与できればと考えております。
またご縁あって試作品製造のプロ、アライさんのご好意で本格的な検証実験のための、正確な十四面体の枠組みを設計製造して頂けることとなり 、既に本日製作を終了しております。
最も重要な事はこの器具により言霊の方角を解明することなのです。
それは人間の物質脳(表層)の解明に繋がります。
またそれはダークマターと呼ばれている未知の究明にも繋がります。
果てしない可能性があるんです。
今日はその第一歩となる、言霊の方角のお話です。

一昨々日の夜、子供達を寝かしつける時、もの凄く胸が痛みました。するといちこが「パパ、宇宙人が話あるって。」と言いました。
その後1時間ほどで以下の情報を得ました。
私はこの情報を求めておりましたので、ものすごく興奮しました。
その勢いでchachaiさんに電話をしました。
するとchachaiさんもあらかじめ何か重大なことが起こっているのを耳鳴りで察知していました。

「言霊の公式」 2012/3/29 21:45    <グレイ、ビーちゃん(釈尊意識体)>

言霊とは座標でした!
それは宇宙を、エーテルを区切った位置を示す情報なのです。

まず、最大の区切りとして「あおうえい」です。
以下の方角で野火平面全体を示します。

図_言霊あおうえい

続いて次元を示す言霊です。
次元考察の基礎は過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3 」をご覧ください。
「さそすせし」、「はほふへひ」
      W   E   N   S   Center    備考
1次元 さは  さほ  さふ  さへ  さひ     現地球世界
2次元 そは  そほ  そふ  そへ  そひ     新地球世界
3次元 すは  すほ  すふ  すへ  すひ     アルザル世界
4次元 せは  せほ  せふ  せへ  せひ     シリウス世界
5次元 しは  しほ  しふ  しへ  しひ     金星世界
※5次元までが物質の関わる世界であり、6次元以降は言霊の座標では表わせません。

そして上記で次元が確定されると、各々次元に次の座標が内在します。
「たとつてち」エーテルx軸、「まもむめみ」エーテルy軸
このx軸が野火平面x軸に対し、127°ズレています。
さらに一升に中に更に細かい単位、
「なのぬねに」ケスエーテルx軸、「やよゆゑゐ」ケスエーテルy軸が内在します。
エーテルもケスエーテルも西外側から中央向きに西東西東中という順になります。

図_言霊エーテルxy

続いてz軸です。
「かこくけき」エーテルz軸、「らろるれり」ケスエーテルz軸
エーテルのz軸は時間軸とも関係があり、基本物質世界が構成されたあと出来上がるものであるため、野火平面との角度のズレは関係ありません。

図_言霊エーテルz

最後に「わおん」です。
ここには数値が入ります。
10進法ではなく、0を使わない9進法です。
「わ」=x軸、「を」=z軸、「ん」=y軸
となり、数値=9の256乗 です。

ここで注目すべきは、1500年ほど前、元々「あおうえい(西東北南中)」だった50(48)音が、聖徳太子によりエンコードされ「あいうえお(西中北南東)」の順に変わってしまっていることです。
なので、それをデコードする必要があります。
入力と出力は解っているので安易に考えていたのですが、かなりの難問でした。
そのブラックボックスを究明しようと2日間探り続けましたが、未だ結果が出せておりません。
申し訳ありませんが、今後の課題にさせて頂きます。
ただ、このことについて以下の情報は得ております。

当時の政権が日本語の基礎を変えたわけですが、古来より伝わる言葉全てを変更はできなかったようです。
実際は50音の並び順と重要な言葉だけを入れ替えたようです。
それは、あ行、さ行、は行 です。
方位と次元だけをいじったようです。
具体的には「い」と「お」、「し」と「そ」、「ひ」と「ほ」です。
それは例えば、火(ひ→ほ)、稲(いね→おね)などです。
私は国語が苦手なので、読者の皆様でご考察いただきたいです。

世界中にある様々な言語の中で、日本語は最も脳の使い方に異端性のある言語であることは、アカデミーですら否定しないでしょう。
それもその筈です、我々日本人は宇宙の座標をダイレクトに言葉として活用していたのですから。
脳の表面のみを使いそれでいて世界一アバウトな言語です。
日本人の表層脳はそのまま野火平面(宇宙)でもあるのです。
聖徳太子の呪縛から解き放たれることこそ岩戸開きなのです。

ではそれがどういったことに発展できるのか?その一端だけご紹介します。
過去記事「潜在意識の謎解き_かもめとホリー〜アセンションの意味後編序章。」の中で登場した大塚さん。
横のリンクにもありますが、


実はこの絵「意識設計図」と言いまして、ここ物質世界で意識を使った物の変容や構成をするための設計図らしいのです。
えすぱー女房も何やら「意識設計図」を描いています。約2年まえに描きました。
多分言霊の意味を私に教えるためにインスパイヤーされたようなのですが、こんな絵です。(作者がここに載せるのは恥ずかしいと強く言うので、この話題に無関係部分はモザイクしています。注:ほとぼりが冷めた現在、本人は全く気にもしていないので、勝手にモザイクを取ってあります。5/27)

<意識設計図:作・小麦>
「み/すひ、た/すひ」とあります。
前出のロジックをあてはめると、
「3次元アルザル世界内の西南の隅」となります。
この絵を初め見た時、「なんじゃこりゃ〜」と描いた本人でさえ言っていたのですが、今年に入りえすぱー女房にプレイヤ意識体が降りてきて、「この絵知ってる!30年後もあるよ」と言ったところから、この絵や大塚さんの絵が意識設計図であることを知りました。
やがて人類は意識設計図を使い、物質を自由にコントロール出来るようになるのでしょうか?

<追記>2012/4/4 12:30

コメント欄でのchachaiさんとのやり取りです。
>  読者の方によっては「アの音が東から西へ? なんじゃこりゃ?」と思われる方もあるかも知れませんが、これは次元の違いで顕れてくる方位の違いなのではないかと考えています。基本的∞運動は替わっていないのです。 

少し前にも書きましたが、今回の記事が、古典力学や占星術など古来より伝わる伝承と違うのは、地球の赤道傾斜角と計測地点(角位差)の問題です。このことが今後一番重要になってきます。

> カコクケキがカクキケコと表示される理由
> 現在、素数を複数用いた上下左右の物質的バランス体を形成できないかとブログそっちのけでやっていますが、
> 一つの体をなす回転をバランスよく配置する順ではないかと考えます。
> 言霊は目には見えませんが古来から球の形状として働いている伝えられています。
> 霊的発音順(用)は、あくまでもカコクケキなのですが、体はカクキケコと表示されるのだと思います。
> これは最初のアオウエイの図でイ音が中央に顕れているのがありますが、あくまでも発音順はアオウエイで体に顕れているのがアウイエオの順と読み取ることができます。

その通りです。これも最も重要なことの一つです。
パラレルワールドの是非に繋がる基本の理論です。

> 話はそれましたが、今回の記事の 火(ひ→ほ) はまさに正解です。
> かつて教わったことがある霊行の中にもホの音で過剰なエネルギーを燃焼させる行もあったことも申し添えておきます。したがって記事中の
> 『具体的には「い」と「お」、「し」と「そ」、「ひ」と「ほ」です。
> それは例えば、火(ひ→ほ)、稲(いね→おね)などです。』
> は大いに検証されるべきでしょう。

そうなのです。博識の皆様で検証して頂きたいのです。是非お願いいたします。
こぞって書き込みください。

以上やり取りが解りやすいように、言霊と波動の互換表を書いておきます。
<言霊_波動互換>
素数  2  3  5  7  11
言霊  あ  お  う  え  い
波動  ①  ②  ③  ④  ⑤
    X軸 Y軸 Z軸 4つの力 時間軸
八力  解  動  引  合  静
物質  He Li B N Na

<50音座標パラメータ>

○あ お う え い  方位
 か こ く け き  Z軸エーテル
○さ そ す せ し  次元パラメータ一次
 た と つ て ち  X軸エーテル
 な の ぬ ね に  X軸ケスエーテル
○は ほ ふ へ ひ  次元パラメータ二次
 ま も む め み  Y軸エーテル
 や よ ゆ ゑ ゐ  Y軸ケスエーテル
 ら ろ る れ り  Z軸ケスエーテル
 わ   ん   を  XYZ座標(数値=9の256乗)

現在の50音は聖徳太子によるエンコードがされており、波動の②Y軸と⑤時間軸が入れ替わっています。
特に○印の行に関しては、実際の単語まで変えられた可能性が高いです。
以上です。
今後この表は重要になると思います。

話はそれますが、第2回フリエネオフ会を開催いたします。
こぞってご参加ください。
ちなみに次回はchachaiさんと玉ちゃんも参加予定です。

<追記2> 2012/4/5 0:05
temutemuteさまのご質問に答えているうちの、ここに書き留めた方が良いと思う部分です。

> 古代日本語の母音は7音または8音あったという説があるそうです。

今回の記事を書くにあたり、古代日本語も考察してみました。
例えば英語のアとエの間の発音、日本人の一番苦手な「R」など、どうも音認識脳(深層脳)が働いているようなのです。
逆説的に言えば、50音は音認識をしない言語のようです。
言語自体に音程変化を伴わないため、五七調のように節をつけやすく、はたまた、地方により節回しの違いが方言となっているようなのです。
私は音楽制作現場で、星の数程メロディーに対して日本語の歌詞(ことば)自体がもつ音程との不協和、を体験してきました。
そういった現象は英語の歌入れではありえないのです。
以上を鑑みて、古代日本語や朝鮮語の中にA,O,U,E,I以外の母音を含む問題に対し、言霊方位から除外したのです。

<追記3(重要)> 2012/4/5 23:00
ひよどりさんと銅貨さん重要なコメントありがとうございました。

我家の壁に貼ってあるえすぱー女房の描いた一枚の絵、これが大変な意味を持つことが解りました。
一昨年の初夏(2010/6)に描いていました。
描き終えて私は「なんだろね〜?み/すひ、た/すひ?」、本人は「わかんない。」
でも色が綺麗だから飾っておこうか、となったのです。

そして今日まったく同じ図柄を見つけたのです。
それは、「日本の神様カード」に出てくる、
「高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)/神産巣日神(カムムスヒノカミ)」
——————————–
ーブログ「伽谷暢遥の十人十色」より転載ー
カードのテーマ
形あるものを知り、形のないものを信じる
動く時、自分にエネルギーを向ける

カードのメッセージ
高御産巣日神は世界に満ちている「物を生み出し、それを生成発展させる霊力」そのもので、神産巣日神とともに性別のない独身(ひとりみ)の神です。陰と陽、形のあるものとないもの、天と地を象徴する二神は、ともに「産巣(むすひ)」=生成の力を司っているのです。
固定観念や、恐れの詰まった箱から、飛び出す時がきました。あなたはもう一度、純粋で無垢なハートを持った幼子として生まれるのです。
このカードはあなたに、自分の本質を知ることは、この宇宙を知ることと同じだと告げています。
目に見える花から、見えない香りを感じるように、自分のエネルギーを感じてみましょう。
またこの時期、新しい勉強を始めるのも良いでしょう。このカードをひいたあなたは、今、動けば動くほど、自分自身が輝いていくのです。ジャンプする時です! ー転載終わりー
——————————–

図_高御産巣日神/神産巣日神
「日本の神様カード」 とは、大野百合子さんが2008年に出版した、八百万の神々から48柱を選んで図案化したカードです。
私もえすぱー女房も、今日ひよどりさんと銅貨さんから教えて頂くまで「日本の神様カード」の存在を知りませんでした。
ですので、初めひよどりさんからコメントを頂いた(4/5 3:31)時点では意味が解らずそのまま寝てしまいました。
そして朝になり今度は銅貨さんから同様のコメントが届きました(4/5 11:05)。
その時事の重大さを悟ったのです。
まったく縁もゆかりも無い、大野百合子さんとえすぱー女房に降りてきた同じ図柄。
そして「高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)/神産巣日神(カムムスヒノカミ)」とは、物質世界を造った神々。
さらに私が48音の意味を解明したすぐ後です。
また、えすぱー女房バージョンの座標「み/すひ、た/すひ、3次元アルザル世界内の西南の隅」。
これらの情報をもとに、十四面体による八力応用検証と、あとは裏神道の継承者と繋がり、聖徳太子が実際に変更した言葉を解明できれば、
次の世代に向けた波動学イヌサンストリマスの再生準備が整うのです。

ここでご覧の皆様にお願いがあります。
裏神道の総元締め「八咫烏」にご縁をお持ちの方、いらっしゃいましたら是非情報をお寄せください。
また、そこに属しておいでの皆様、ご一報ください。
守る側の方々も弥勒のいま、適正な情報公開を望んでいらっしゃるはずなのです。
既に社会覚醒は目前まで迫っております。
人類の未来に波動学は必須なのです。

コメント一覧

nakaharaより:
2012年4月3日 12:05 PM
ダークマター(プラズマ)、物質変換、質量変換(太古の巨石建造物建造が例)を正しい言霊(想念)で制御できる。
面白くなってきましたね。
ケロリン氏のところ経由でこちらを見つけましたが、今までの何かが違う(腑におちない・利権既得権が絡んでいたりする)から「まさにこれだ!」というかんじです。
そういった背景を観じるからこそ心から応援できます。
※その応援エネルギーを横取りする奴らに対しては遡って追跡し容赦なく取り返しますけどw。
私の後ろの護り達も注目しています。

Miss.MiMiより:
2012年4月3日 2:24 PM
こんにちは。お久しぶりです〜!
すごい事になってきていますね!
電磁力渦加熱推進委員会!これからの進展がとても楽しみです!

この野比平面の図を見たときに、
映画トロンに出てくる、青いネオン色のグリッドを思い出しました。
野比世界はもしかしてトロンの世界のような感じなんでしょうか?

お経やマントラはこの座標を使って表すと何かの絵とか図になったりするのでしょうか?

気になります。:)

それでは これからも、
応援しています〜![絵文字:v-22]

chachaiより:
2012年4月3日 2:27 PM
自分のブログで解説の一部をと思いましたが完全ではないので、コメントで書かせていただきます。間違いがあれば修正をお願いします。

サ行は行について
 一般論からア行からナ行のン二十五音を霊音(陽)
ハ行からワ行の二十五音を体音(陰)と分類します。
 言霊は陰陽を 用と体とも相似とします。 例えば拍手をするとき手を叩く動作を用、発する音を体と考えます。
 ここでサ行をとりあげてあるのは霊的中心軸と体的発動の相似であると考えられます。
スの音は霊音の中でも真中心に位置しますが、表と裏の接点に位置する音であると僕は考えています。

 さてサ行の音の軸とハ行の音の軸の組み合わせで次元を示すという考えは、おそらく今回が初めての発表でしょう。またケスエーテルという細分化した相似的ハタラキを示してあるのも大変興味深いとおもいます。

 読者の方によっては「アの音が東から西へ? なんじゃこりゃ?」と思われる方もあるかも知れませんが、これは次元の違いで顕れてくる方位の違いなのではないかと考えています。基本的∞運動は替わっていないのです。 

カコクケキがカクキケコと表示される理由
 現在、素数を複数用いた上下左右の物質的バランス体を形成できないかとブログそっちのけでやっていますが、
一つの体をなす回転をバランスよく配置する順ではないかと考えます。
言霊は目には見えませんが古来から球の形状として働いている伝えられています。
霊的発音順(用)は、あくまでもカコクケキなのですが、体はカクキケコと表示されるのだと思います。
これは最初のアオウエイの図でイ音が中央に顕れているのがありますが、あくまでも発音順はアオウエイで体に顕れているのがアウイエオの順と読み取ることができます。

聖徳太子の古語をいじった件について
 これは、おそらく正解だと、至極納得しています。 
かつてサイバー霊覚者とメール交換をしていた折、自動書記で降りてくる和歌にわからない古語が多いので大変です。
と伝えられたことがあります。
現在の山田氏同様に、これってどうゆう意味だと思う?と反対にきかれることもよくありました。 
古事記などでも意味不明な古語「トダル」などが使われています。 

 言霊学の教科書「水穂の伝え」というのがありますが、最初に出てきた言霊がホの音として、その変転を教えられています。出口王仁三郎の母、うのさんは水穂伝を教えた中村孝道の流れをくむ方ですから王仁三郎が幼少時に教えられた言霊学の基礎はおそらく、それだったと思われます。 
話はそれましたが、今回の記事の 火(ひ→ほ) はまさに正解です。
かつて教わったことがある霊行の中にもホの音で過剰なエネルギーを燃焼させる行もあったことも申し添えておきます。したがって記事中の

『具体的には「い」と「お」、「し」と「そ」、「ひ」と「ほ」です。
それは例えば、火(ひ→ほ)、稲(いね→おね)などです。』

は大いに検証されるべきでしょう。

コメント欄の拝借で恐縮なのですが、山田氏のブログや研究の進展にともない私にまでご配慮を頂いていることを深く感謝申し上げます。大変ありがとうございます。   

健より:
2012年4月3日 3:59 PM
十字を きる のも九字を きるのも関係あり?

きり方の順が何か似てるし。

waraiより:
2012年4月3日 9:07 PM
言霊が座標だったんですね。聖徳太子があ、さ、は行をエンコードする必要があったってことは言葉がその座標としての言霊と何かしらのつながりがあるわけですね。
ひ(霊)がほになる。真ん中のものが東へいく。霊(ひ)の国だった日本が今、極東と呼ばれる位置にあることが気になりました。関係なかったらすみません!

keinudidioより:
2012年4月3日 10:24 PM
健さま

グレイはほとんどカッパ寿司に出てくるような奴らです。
めちゃ頭良いです。
友好的だし、人類より遥かに大人です。

音を担当している宇宙人ですけど。
そうなんですか。知りませんでした。ユニコーンですよね?

仕様もない質問ですが…
十字を きる のも九字を きるのも関係あり?
きり方の順が何か似てるし。

仕様もなくないです。重要なことです。
十字の切り方が「あおうえい」そのものなのです。
今回の記事が、古典力学や占星術など古来より伝わる伝承と違うのは、地球の赤道傾斜角と計測地点(角位差)の問題です。
繰り返します、キリスト教に於ける十字を切る仕草は「あおうえい」の方角順です。

keinudidioより:
2012年4月3日 10:37 PM
nakaharaさま
コメントどうもありがとうございます。

ダークマター(プラズマ)、物質変換、質量変換(太古の巨石建造物建造が例)を正しい言霊(想念)で制御できる。

そうならなければ、人類はいずれ自滅するでしょう。

ケロリン氏のところ経由でこちらを見つけましたが、今までの何かが違う(腑におちない・利権既得権が絡んでいたりする)から「まさにこれだ!」というかんじです。

誰であっても、こころの記憶に寄り添えば腑におちる情報を捉えられるはずなのですが、未だおばばが長い者です。

そういった背景を観じるからこそ心から応援できます。

どうもありがとうございます。
高度に解って頂けたようで張り合いがあります。

私の後ろの護り達も注目しています。

お伝えください。真摯に受け止めております。

keinudidioより:
2012年4月3日 10:47 PM
Miss.MiMiさま

この野比平面の図を見たときに、
映画トロンに出てくる、青いネオン色のグリッドを思い出しました。
野比世界はもしかしてトロンの世界のような感じなんでしょうか?

野火平面とは複数の世界を内包した宇宙そのものです。スケールが違います。
蒼くしたので誤解させちゃったようです。ごめんなさい。

お経やマントラはこの座標を使って表すと何かの絵とか図になったりするのでしょうか?

これ私も興味あります。どなたかマントラに詳しい方おいででないでしょうか?

ミジーより:
2012年4月4日 3:21 AM
初めまして。
言葉の話題を読んでて、ある実験と関係あるかもしれないと思いましたので投稿します。
人間は赤ちゃんの頃から、母音の「ア」と「オ」を聞けば大きな対象を見て、母音の「イ」と「エ」を聞けば小さな対象を見るというものです。
DNAに刻まれたその反応のおかげで言葉の意味を知る前でも母音によって世界を認識することができ、言葉自体もそういった母音のイメージによって作られているのかもしれないのだそうです。
あおうえいという言葉の並びと何か関係があるのかもしれません。

せんより:
2012年4月4日 5:45 AM
あおうえいは、口の開き方が
うを中心にして一番開く形から
一番横に引っ張られる形に移行していますね。

あいうえおは、口の開き方がミックスされている。

あおうえいの方が息の流れを殺さない感じがします。
あいうえおちょっと途切れる感じ。

あいうえおにすることで、風の流れとしての言葉の響きを減衰させているんでしょうかね?

一般的に、西洋音楽は左脳で虫の音や和楽器は右脳で処理すると言われていますが、音楽をずっとやっていると音全体を右脳左脳両方で処理するようになってくるような気がします。

一考察です。なにかヒントになれば幸いです。

脳トレの所のコメ見ました。
中台にもあったんですね。
ホワイト餃子はビールの友です。

せんより:
2012年4月4日 5:55 AM
連投すみません。

さ、は行は他の行に比べて息を使う量が多い気がします。

小さい子はよく滑舌がうまくいかなくて、さ行がた行になったりするし、は行を響かせる時は腹筋使うイメージがあるからです。

ケロリンより:
2012年4月4日 6:14 AM
先般、川島伸介氏と「麻」の中山康直氏の合同セミナーがあり、・・例の言霊情報のヒントは無いものか??と、参加してたのですが・・、そこで、・・予期せぬ自分ごとの情報が噴出しまして、少し間が開いてしまいました。わたくし・・半分が、グレイらしいです。ただ今、混乱していて、気持ちの調整中です。落ち着いてから、こちらの記事の勉強に取りかかりたいと思っています・・。

keinudidioより:
2012年4月4日 12:27 PM
chachaiさま

サ行は行について
 一般論からア行からナ行のン二十五音を霊音(陽)
ハ行からワ行の二十五音を体音(陰)と分類します。
 言霊は陰陽を 用と体とも相似とします。 例えば拍手をするとき手を叩く動作を用、発する音を体と考えます。

なるほど。そうなっていたんですね。納得!

 ここでサ行をとりあげてあるのは霊的中心軸と体的発動の相似であると考えられます。
スの音は霊音の中でも真中心に位置しますが、表と裏の接点に位置する音であると僕は考えています。

同意です!

 さてサ行の音の軸とハ行の音の軸の組み合わせで次元を示すという考えは、おそらく今回が初めての発表でしょう。またケスエーテルという細分化した相似的ハタラキを示してあるのも大変興味深いとおもいます。

でしょうね。
というか、私が言霊とか言ってる自分が驚きですから。

 読者の方によっては「アの音が東から西へ? なんじゃこりゃ?」と思われる方もあるかも知れませんが、これは次元の違いで顕れてくる方位の違いなのではないかと考えています。基本的∞運動は替わっていないのです。 
少し前にも書きましたが、今回の記事が、古典力学や占星術など古来より伝わる伝承と違うのは、地球の赤道傾斜角と計測地点(角位差)の問題です。
このことが今後一番重要になってきます。

カコクケキがカクキケコと表示される理由
 現在、素数を複数用いた上下左右の物質的バランス体を形成できないかとブログそっちのけでやっていますが、
一つの体をなす回転をバランスよく配置する順ではないかと考えます。
言霊は目には見えませんが古来から球の形状として働いている伝えられています。
霊的発音順(用)は、あくまでもカコクケキなのですが、体はカクキケコと表示されるのだと思います。
これは最初のアオウエイの図でイ音が中央に顕れているのがありますが、あくまでも発音順はアオウエイで体に顕れているのがアウイエオの順と読み取ることができます。

その通りです。これも最も重要なことの一つです。
パラレルワールドの是非に繋がる大本の理論です。

聖徳太子の古語をいじった件について
 これは、おそらく正解だと、至極納得しています。 

良かった!chachaiさんに言われると安心です。

話はそれましたが、今回の記事の 火(ひ→ほ) はまさに正解です。
かつて教わったことがある霊行の中にもホの音で過剰なエネルギーを燃焼させる行もあったことも申し添えておきます。したがって記事中の

『具体的には「い」と「お」、「し」と「そ」、「ひ」と「ほ」です。
それは例えば、火(ひ→ほ)、稲(いね→おね)などです。』

は大いに検証されるべきでしょう。

そうなのです。博識の皆様で検証して頂きたいのです。是非お願いいたします。
こぞって書き込みください。

keinudidioより:
2012年4月4日 2:06 PM
waraiさま

ひ(霊)がほになる。真ん中のものが東へいく。霊(ひ)の国だった日本が今、極東と呼ばれる位置にあることが気になりました。関係なかったらすみません!

本当ですね!この考察当りのようです!凄い。

keinudidioより:
2012年4月4日 2:12 PM
Miss.MiMiさま

未だに住んでますので、何かコチラから捜してほしい物とかリサーチがある場合は
いつでも連絡ください〜!

どうもありがとうございます。
お言葉に甘えることが近い将来あるような予感があります。
その際はよろしくお願いいたします。

keinudidioより:
2012年4月4日 2:23 PM
ミジーさま
コメントどうもありがとうございます。

人間は赤ちゃんの頃から、母音の「ア」と「オ」を聞けば大きな対象を見て、母音の「イ」と「エ」を聞けば小さな対象を見るというものです。
DNAに刻まれたその反応のおかげで言葉の意味を知る前でも母音によって世界を認識することができ、言葉自体もそういった母音のイメージによって作られているのかもしれないのだそうです。
あおうえいという言葉の並びと何か関係があるのかもしれません。

そうかもしれません。
我家には1歳1ヶ月の幼児がいるので、観察してみますね。
情報ありがとうございました。

keinudidioより:
2012年4月4日 2:29 PM
せんさま

あおうえいは、口の開き方が
うを中心にして一番開く形から
一番横に引っ張られる形に移行していますね。

そうです。デクレシェンドです。

あいうえおは、口の開き方がミックスされている。
あおうえいの方が息の流れを殺さない感じがします。
あいうえおちょっと途切れる感じ。
あいうえおにすることで、風の流れとしての言葉の響きを減衰させているんでしょうかね?

そうですね。明らかに無理をします。

一般的に、西洋音楽は左脳で虫の音や和楽器は右脳で処理すると言われていますが、音楽をずっとやっていると音全体を右脳左脳両方で処理するようになってくるような気がします。

そうです。脳の成長とともに分析力が上がってゆきます。

keinudidioより:
2012年4月4日 2:33 PM
ケロリンさま

先般、川島伸介氏と「麻」の中山康直氏の合同セミナーがあり、・・例の言霊情報のヒントは無いものか??と、参加してたのですが・・、そこで、・・予期せぬ自分ごとの情報が噴出しまして、少し間が開いてしまいました。わたくし・・半分が、グレイらしいです。ただ今、混乱していて、気持ちの調整中です。落ち着いてから、こちらの記事の勉強に取りかかりたいと思っています・・。

なんと、、、、、なんと。
ケロリンさんはこうなる運命だったのですね。
             工藤探偵事務所

temutemuteより:
2012年4月4日 9:15 PM
まず、anさんのご決断と行動力に敬意と感謝を表したいと思います。
本当に有難うございます。
私も微々たる力ではありますが、自分のできる精一杯を協力させていただきたいと思っています。

ところで、山田さんのおっしゃる以下の部分について。

特に○印の行に関しては、実際の単語まで変えられた可能性が高いです。

古代日本語の母音は7音または8音あったという説があるそうです。
(あ?)・い・(え?)・おについて、舌の高さと位置が現在の発声と異なる音声があったと。
(あ・え、については諸説あるようです・・・)
さ行については一部SがCHであった可能性があるそうです。
は行はHでなくP音であったそうです。

大昔の言語学の授業の記憶と、ぐぐってみた結果で書いているので、私自身がこの分野について何か言えるわけではありません。
言語学に明るい人がいたらもっと詳しい解説をお願いします。

それにしてもリアルに「星を継ぐもの」みたいな展開になってきましたね。すごくわくわくします!
「星を継ぐもの」というのは宇宙のとある謎にオール地球で各分野の研究者が挑み、その結果とんでもない事実が判明するというSF小説なのですが・・・山田さんが語られていることと同じこともストーリーの中で語られており、チャネリング小説なのだろうなぁと思ってます。おもしろいですよ☆

ムニエルより:
2012年4月4日 10:11 PM
はじめまして。いつも楽しく読ませていだいてます。
記事とは関係ないのですが、どうしてもお聞きしたいことがあります。

以前の記事のコメント(http://koji-yamada.com/blog-entry-29.html#cm)で、ケロリンさんのメッセージに「生命の樹や黄金比のトリックはすでに暴かれた」とありますが、それが分かるサイトや書籍などありましたら教えていただけませんでしょうか?
無知ですいません。

管理人さま、コメント欄をお借りして申し訳ございません。
何かご存知でしたら、ご教示ください。

くーこより:
2012年4月4日 10:16 PM
temutemuteさんのコメより

古代日本語の母音は7音または8音あったという説があるそうです。
(あ?)・い・(え?)・おについて、舌の高さと位置が現在の発声と異なる音声があったと。

そーいえば、韓国語では「え」も何種類かあったり「お」も2種類くらいあったりすんですよねー。
(あ・い・う、も何種類かあった気がします)

日本語と韓国語は言語的にはそっくりで、
どちらにもお互いの単語が混じりあってるので古代日本語とも関係あるんですかね?
歴史的な関わりのせいなのか、トンデモネタ的意味合いなのかが気になります。

最近思い出して気になっていたのが、
日本各地で行う祭りなんですが、神々をまつる神社のお祭りで掛ける「わっしょい」って掛け声が
そういえば韓国語なんですよね。
訳すと「いらっしゃい」のような意味なんですが、なんでここで韓国語を用いるんだろう?
と不思議なんですよね~。

神事で他国語を用いている意味って何か深い理由が隠されているんですかね~?

keinudidioより:
2012年4月4日 11:37 PM
健さま

で、音の件ですけど 山田さんはグレイに教わったのでしたら、、、、

グレイは物質世界の生命体です。少し上の次元ですが、、、ですので、音担当とかそういった意識体に於ける
カテゴライズは出来ないと思います。

マントラもマントラでない部分があるのかな?
十字をきるのでも
『アーメン』
という音ですけど実際は・・・
『アオウエイ』→『アオウェイ』→『アォウェイ』→『アーォウェイン』→『アームウェイン』→『アーメン』みたいに変形させたとか。

この説は有りだと思います。

keinudidioより:
2012年4月5日 12:13 AM
temutemuteさま

私も微々たる力ではありますが、自分のできる精一杯を協力させていただきたいと思っています。

どうもありがとうございます。

古代日本語の母音は7音または8音あったという説があるそうです。

今回の記事を書くにあたり、古代日本語も考察してみました。
例えば英語のアとエの間の発音、日本人の一番苦手な「R」などどうも音認識脳(深層脳)が働いているようなのです。
逆説的に言えば、50音は音認識をしない言語のようです。
言語自体に音程変化を伴わないため、五七調のように節をつけやすく、はたまた、地方により節回しの違いが方言となっているようなのです。
私は音楽制作現場で星の数程メロディーに対して、日本語の歌詞(ことば)自体がもつ音程との不協和を体験してきました。
そういった現象は英語の歌入れではありえないのです。
以上を鑑みて、古代日本語や朝鮮語の中にA,O,U,E,I以外の母音を含む問題に対し、言霊方位から除外したのです。

言語学に明るい人がいたらもっと詳しい解説をお願いします。

私からもよろしくお願いします。

それにしてもリアルに「星を継ぐもの」みたいな展開になってきましたね。すごくわくわくします!

割とSF好きなのですが、知りませんでした。
興味深いです。

keinudidioより:
2012年4月5日 12:50 AM
ムニエルさま

コメントどうもありがとうございます。

以前の記事のコメント(http://koji-yamada.com/blog-entry-29.html#cm)で、ケロリンさんのメッセージに「生命の樹や黄金比のトリックはすでに暴かれた」とありますが、それが分かるサイトや書籍などありましたら教えていただけませんでしょうか?

どこといわずスピ情報を扱うとこなら大概かすっております。
ケロリンさんの言われた主旨は、ここ物質世界での理論と意識体としての理論をごちゃ混ぜにして、尤もらしく語り、新新興宗教化する現実を伴わないスピ情報の氾濫に警笛を鳴らされたわけです。
今回の言霊に関しても、またどのような新理論でも、実験検証をへて人類の叡智となってゆきます。
私の記事も含め早計に新情報に振り回されること無く、ご自身のお考えをご構築ください。

keinudidioより:
2012年4月5日 12:58 AM
くーこさま

神事で他国語を用いている意味って何か深い理由が隠されているんですかね~?

神事が倭国のものではないからです。
ここ3000年社会覚醒に制御が必要だったようなのです。
多分ですが、縄文以前の叡智に封印をかける目的によるものだと思います。

ひよどりより:
2012年4月5日 3:31 AM
はじめまして
最近こちらへたどり着きました。
綿密な思考が苦手なわたしは、
こちらの高度なお話、なかなか理解が及びませんが
それでもなんだかわくわくします。
大切な情報をまっすぐ平等に開示されているところが
とても未来的なきがします・・・☆

端的にいうと言霊を支配することで世界も支配してしまう
というお話だったのかなあと驚いてしまいます。
きっとなにか理由があって操作されたということのようですが、
とにかく、生きにくくてウツウツとしがちな今の世の中で、
あおうえいは中心の波動、十字をきることなのか・・・とか思い出して、
これで自分の心も晴れないかなとこっそりつぶやいたりしております。

そしてなかなかわからない自分自身のことも、
言霊座標で形がわかったらおもしろいだろうなあ・・・と
想像しますが、きっとヘンテコなかたちだろうなあ。(苦笑)

最後に、奥様の小麦様の絵を拝見し
たまたま持っている「日本の神様カード」、というカードセットの
タカミムスビノカミの絵柄と色や雰囲気が似てるかもと思いました。
(自分にはちょっと発見だったのですが、思い込みだったら御免なさいです★)
じつはこういうところに書きこむのもちょっと不慣れでして
ほかの皆さんのような有益情報でもないのに長々、おじゃましました・・・(^^ゞ

健より:
2012年4月5日 4:51 AM
本だとホツマヅタエとか 言語ならアイヌや沖縄、存在すら謎だらけな カタカムナも気になりますな。

それと…

アオウエイに習って五十音順を頭の中で鳴らすと反応する部位が規則的に分布しているように感じました。

なので、方位や角度って脳内の反応位置を基準に決めてるんかなと。

すると東西南北が流動的になって固定されてることに無理が出てきて???
何を書きたいのか判らんくなった(笑)

銅貨より:
2012年4月5日 11:05 AM
えすぱー女房さんの意識設計図拝見してびっくりしました!

「日本の神様カード」に出てくる「高御産巣日神/神産巣日神」のカードの絵そのものですね!

“物を生み出し生成させる霊力”の神様です。
奥様すごい^^

ROROより:
2012年4月5日 4:39 PM
こんにちは。
詳しくは説明できる器量じゃないのですが、
”わっしょい”ってヘブライ語だってどこかで読みましたよ。

ROROより:
2012年4月5日 4:48 PM
”わっしょい”じゃないんですけど
”わっしょい”繋がりで読んだこちらのヘブライ語の記事が面白かったです。
脱線してるかもしれませんね、したらすみません(汗)
http://blog.goo.ne.jp/iamangry/e/c9e69c6e4c86d8a06329508685da9906

くーこより:
2012年4月5日 5:04 PM

ROROさま

>”わっしょい”ってヘブライ語だってどこかで読みましたよ。

あ、すいません・・・汗
私の情報は不確かなので、アテにならないです・・・(^^;
では、ヘブライ語説が正しいのかもしれませんね。
すいません。汗、汗

気になったので昨日コメントした後検索してみると、
韓国語(朝鮮語)説はどうも怪しげでした・・・。
すいませ~ん・・・

ROROより:
2012年4月5日 5:22 PM
あ、すみません、韓国語説を否定したのではなくて、
私はヘブライ語説を読んだ時に面白いなっと思っていたのを思い出して
ヘブライ語説ご紹介のコメントでした。
言葉足らずでごめんなさい~(汗)配慮不足です(汗汗)
逆にここで韓国語説もあったんだ~と知って面白かったんですよ^ ^♪

マチェーテより:
2012年4月5日 10:32 PM
みなさん博識でとても勉強になってます。

日本語って本当に特別な感じがして、素晴らしい言語だと常日頃感じているのに、なぜか使いにくいというか、しっくりこない、感情を表現しにくいとずっと感じてました。

10年ほど前、アメリカをしばらくさ迷ったことがあるのですが、英語がすんなりと身について、英語で話してほうが感情を表現することが容易だった思い出があり
ます。

ですので、俺は日本人じゃないのかなぁとしょんぼりしたことがあるのですが、やはり言霊をいじっていたからなんですかね。日本大好きなのに、歌詞のある邦楽にあまり興味が持てず。

聖徳太子が何やらやらかしたということは小耳に挟んでましたが、それにしても壮大なストーリーですね!

言霊の件、自分なりにあれこれ咀嚼してみます。

keinudidioより:
2012年4月6日 12:59 AM
ひよどりさま、銅貨さま

大変貴重な情報どうもありがとうございました。
おかげでまた一つ前に進みました。

端的にいうと言霊を支配することで世界も支配してしまう
というお話だったのかなあと驚いてしまいます。

正にその通りですね。こわいことです。

あおうえいは中心の波動、十字をきることなのか・・・とか思い出して、
これで自分の心も晴れないかなとこっそりつぶやいたりしております。

念を通す時や結界を張る時(出力)は記事の<図_言霊あおうえい>の順、情報を受けたり加護などを受ける時(入力)は右左上下中の順です。

keinudidioより:
2012年4月6日 1:17 AM
健さま

本だとホツマヅタエとか 言語ならアイヌや沖縄、存在すら謎だらけな カタカムナも気になりますな。

ヲシテ文字アイヌ文字カタカムナ全て50(48)音です。倭人脳の構造は古来より変わらないのです。

アオウエイに習って五十音順を頭の中で鳴らすと反応する部位が規則的に分布しているように感じました。
なので、方位や角度って脳内の反応位置を基準に決めてるんかなと。

いいえ。波動の方角に表層脳が合っているのです。

すると東西南北が流動的になって固定されてることに無理が出てきて???

その通り!これが一番大事なことです。

keinudidioより:
2012年4月6日 1:22 AM
ROROさま

”わっしょい”ってヘブライ語だってどこかで読みましたよ。

日本人はいろんな言葉が入って来る度、大切な何かを忘れていったんですね。

keinudidioより:
2012年4月6日 1:33 AM
マチェーテさま

日本語って本当に特別な感じがして、素晴らしい言語だと常日頃感じているのに、なぜか使いにくいというか、しっくりこない、感情を表現しにくいとずっと感じてました。

私もそうです。

10年ほど前、アメリカをしばらくさ迷ったことがあるのですが、英語がすんなりと身について、英語で話してほうが感情を表現することが容易だった思い出があります。

英語テケテケな私でもそれ感じたことあります。
物質的なことを説明するには日本語の方が早いけど、感情的なことは英語の方が伝わりやすいと思います。

ですので、俺は日本人じゃないのかなぁとしょんぼりしたことがあるのですが、やはり言霊をいじっていたからなんですかね。

たぶん関係ありと思います。

聖徳太子が何やらやらかしたということは小耳に挟んでましたが、それにしても壮大なストーリーですね!

早くブラックボックスを見つけなくちゃ。

IEより:
2012年4月6日 11:44 AM
こんにちわ。
相変わらず非常に理解が難しいですが、どのような感覚でいれば理解し易いなどのアドバイスはあるでしょうか?高次の直観力(≠量子的波動的な物を読み取る能力?)が重要かもしれないですが、普通の人でもその様な能力を上げて読み下せるようになるにはどうすれば良いかと思案します。私の現状は理解の取っ掛かり部分までは行ってると思いますが、それ以上には進まず、全部の理解は出来ないにしても「あ~こういう事を指しているのかな」という所までは進みたいと思うのです。

日本語についてですが、以下のような、言語についての記事がありました。

・文字そのものに象徴的な意味のある言語は「右脳」と「左脳」の両方とも脳の活動として機能していた。

ということがわかったということなんです。

「文字そのものに象徴的な意味のある言語」はいろいろとあるでしょうが、代表的なものとしては、アラビア語、中国語、日本語などです。

逆に、文字そのものに象徴的な意味のない文字、つまり英語とか、まあ、そういう多くの言語では、

・左脳だけで理解する。

ことがわかったと。

ちなみに、米国の「防衛言語研究所」という研究所では、英語を話す人にとっての「世界の言語の難易度ランキング」をつけていて、それは大きく4つのグループにわけられていますが、その「学習するのに最も難しい超難関グループ」の言語が、

アラビア語、中国語、日本語、韓国語

でした。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1667100.html#more

加えて日本語は母音や促音などの多さ少なさに非常に特徴があると言われますね。抑揚も少ない。外国人からすると、優しげに聞こえる言語だそうね。童謡は日
本語がよくあいますが、英語ではどうにもあいません。

自分は前は洋楽ばかりでしたが、最近は邦楽ばかりです。確かに山田さんが言われるような日本語の困難さをずっと感じてましたし、全てのミュージシャンはそうだと思います。でも日本語の方があうなと感じる「良い歌(個人的感覚ですが)」も多いです。陳腐化したJ-POPとの言葉ですが、このようなJ-POPも多いです。日本語の良い特徴を活かしている歌手も多いです。

問題は、音楽界や社会・世の中や宣伝広告マスメディア・・・などのシステムの問題だと思います。挙げれば切がないほどですが(なので省きますが)、兎に角この日本音楽会を取り巻く周辺状況が最悪すぎます。そして音楽会社や業界トップも駄目過ぎます、意識が低く、家畜人間のように負の慣習に従うのみです。その結果が、現状の日本音楽界の惨状や、今まで数々の良いアーティストや楽曲を生み出してきたのに、それが忘れ去られていくのみと言う状況です。

山田さんは素晴らしい独自能力を持ってると思いますし、感性や感覚が鋭く、音楽に非常に通じ、調和共存を重んじ、過剰な資本主義や宣伝広告至上主義のような物を忌避されてると思います(NOKKOさんも正にそうですよね・・・)。それらを活かして、今の音楽界、更には世の中を変えていく人材の一人になって欲しいと思うのです。今の音楽界とは別の場所・基盤から、音楽界やあり方を根本的に変えるようなムーブメントを起こしていって欲しいです。それはそのような流れが来れば、有志が集まり時代が変わっていき、自然と出来るようになると思います。

私も色々と調べたりしているのですが、今の科学・物理・常識とは全く違う真理があり、それはもう世の中に出てくる寸前だと実感します。知っている方も含め、その様な活動をされている方もかなりいます。そしてそうなると世の中は物凄い速度で変わり、人々の認識や社会のあり方が完全に変わり、良い方向へと一気に変わっていく思います。放射能除染もその一環で実現します。その中でフリーエネルギーや斥力など多種の技術、精神、真理、芸術と、ここまで多種に関わっている方は先ずいなく、是非ともと思います。是非とも御願い致します。

パインより:
2012年4月6日 2:44 PM
山田さん
はじめまして

「アインシュタイン…」辺りから
読ませていただいております。

理解にはほど遠いですが、毎回ワクワクしています(^^)

ふと思ったのですが
聖徳太子以前の言霊配列と
脳トレのハーモニーと
言霊の座標やベクトルや系を応用して

人の深層意識に働きかける曲を作れるのではないでしょうか?

歌詞は意味が通じなくても良いと思います(ヤーレン ソーランの様に)

あと
既にご存知かも知れませんが
「南無」の語源は
76音の言霊で、イザナギ、イザナミの38子がそれぞれ違う言霊を天に発し、それに天が応えた合計であり
50音中の45音、ん、濁音の20音、破裂音の5音、鼻濁音の5音
だという説があります。

南無はインドでは「ナマス(帰依する)」で「テ(あなた)」を付けると「ナマステ(こんにちは等の挨拶)」で
、南無三宝の三宝は「仏、法、僧
」を指し、正に陰界、法界、陽界です。

蛇足ですが
「千手観音」の腕が38本なのは38子を意味し、[血種]→[千種]→[千手]に変わったそうです。

フリエネは
神坂新太郎氏の研究を受け継いでいる?森田峯生氏とコンタクトすると進展する気がします。

誠に勝手な乱文ですみませんm(__)m

NSYより:
2012年4月6日 8:32 PM
山田さん、こんにちは。
 いや、いつになくなかなか凄い展開で、脳トレの影響か、聞きなれない言葉なのか、本当は知ってるのか判らないが、妙に気になって頭の中がぐ~るぐる・・。ほぼ90%、脳の表層のみの使用で生きてきたことがリアルに感じられる今日この頃ですが、以前も出てきたけれど、イヌサンストリマス?それが波動学?

 「イヌサン、太ります」
じゃ無いし?ストリマス、ストーリーマス、ストリーマス、、、ストリーマス!ストリーマーの複数形か派生語かな?

 ならば、イヌサンは「犬さん」じゃ無いし「イノセント」でもオカシイ・・「インヌ・サンク」も意味不明。

 さらにぐるぐるしてたらちょっと閃いちゃいました。ワシキヒツトサガオオカミ様と復活の呪文・・いや約束をされたのは、インナー・サン・ストリーマス (Inner Sun Streamers) じゃないかと。それなら言葉も意味も現代風。

 でも閃いたのは言葉だけ・・。言霊は咀嚼中です。咀嚼中が多過ぎても脳がパンクしないのは使ってない証拠ですね。山田さん、お疲れでしょうが頑張ってくださいね。応援してます。

 都合悪い部分が有ったら非公開にしてくださいね。

chachaiより:
2012年4月6日 8:50 PM
こんにちは

僕は以前、小麦さんの絵を見せられた時、
み/む た/む
と書かれていると解釈していたのですが、そのように論理は進みませんか?
それでミの運航力、タの運航力と勝手に解釈していました。
でも絵が他人のと、ここまで酷似するとは、まぁお宅の奥さんなら、そうした不思議もありありだとは思いますが、余程、重要な事なんですね

高御産巣日神(タカミムスヒ)
神産巣日神(カンミムスヒ)
と呼ぶのが正しいと「古事記大鏡」の著者、苗代清太郎さんが云っています。
僕もこちらが正しいと解釈しています。
余談ですが発表されている古事記の読みには当初に決定的間違いがいくつかあって
シホコオロコオロ(誤)→シホココオオロロ(正)
タカマノハラ(誤)→タカアマハラ(正)
などが典型です。
カンミをカムミと呼ぶだけで受けるイメージが違ってくると思います。

大石凝真素美の弟子の水谷清さんは著書「古事記大講」の中で
タカミ、カンミの関係をタアマハラとカアマハラ
として左旋の組みあい右旋の組みあいとして紹介しています。
これも、難しくてコレクションしてるだけの代物みたいな状態なんですがなにかの参考になればと

むずかしいことを云うと敬遠されるので控えていたんですが
古事記の冒頭に クラゲナスタダヨエルの時 萌えあがるものより生まれたのが
ウマシアシカビヒコジ だと書かれています。 結論は出ていないのですが研究者の多くが10音で対比させていることからタカミとカンミのハタラキと数霊の陰陽を察知しています。僕もまだ判っていません。

はっきりは未だ証拠みたいなものを掴んでいないのですが、右旋と左旋の組みあいはギアに例えれば動力そのものではないかと 

chachaiより:
2012年4月6日 9:08 PM
以前、お伝えしたことですが
アオウエイは見方によって五行の相克配列にも相生配列にも見ることが出来ます。
タカミとカンミの組みあいも関係あるかも知れませんね。

言霊の面に対する資料もありますから、またお知らせします。

ひでより:
2012年4月6日 9:56 PM
やはり飛鳥昭雄氏を抜きには語れないでしょう。
本人のHPよりはまず、彼を評したブログ記事を紹介します。
私は裏神道には縁もゆかりもございませんが、ご参考まで。
http://ameblo.jp/mcbenzai-kei/entry-10388179246.html

「飛鳥昭雄さんによる「とおりゃんせ」の解釈は次の通りです。
『通してください、通してください。
ここは何を試すところでしょうか?
聖なる神々に関する神道の叡智を試す厳しいところである。
志と覚悟のできていない者を受け入れるわけにはいかない。
七五三における聖なる「7」の意味を知っておりその徴をお見せします。
ならば入ることを許そう。
ただし五体満足で帰って来れる保障はできない。
もちろん、覚悟はできています。
ですから、通してください。通してください。』

この試験における門番とは、裏神道の陰陽道「迦波羅」の使い手である「漢波羅」であり、その秘密組織「ヤタガラス」のようです。
ちなみに「ヤタガラス」の中心は12人で、その中でもトップの3人を「大烏」といい、その3人で「金シ」を形成しているそうです。
その「金シ」が裏天皇となり、天皇陛下ができない祭祀を司っているようです。
では「ヤタガラス」との試験とは?

それは飛鳥昭雄さんによると、問答に堪えられる者だけが認められ、「ヤタガラス」は相手の力量を奥底まで見通してくるので、力量によって与えられる叡智も違うとのこと。だから、ほとんどの場合煙に巻かれてしまう。

しかし、それならまだいい。邪な心を持って近づく者に対して「ヤタガラス」は容赦しない。力量ナシと判断した瞬間相手は叩きだされ、昔では五体満足で帰れず場合によっては抹殺されたそうです。
今ではそこまではしないようですが、二度と「ヤタガラス」はもちろんのこと、神道奥義に近づくことを禁じられる。
実際に飛鳥昭雄さんは直接「ヤタガラス」との問答試験を体験し、それをもとに、色々と本で紹介しているようです。
ここまででご紹介した「とおりゃんせ」の秘密は、序の序の序の口で、さらに奥深い神道奥義がいろいろと飛鳥昭雄さんによって紹介されております。
今回参考にさせていただいたのは、↓の本です

失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎―裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨 (ムー・スーパーミステリーブックス)/飛鳥 昭雄

あんより:
2012年4月6日 10:17 PM
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/info.html

http://blog.goo.ne.jp/yotuba4321/e/0b3ff6e748b185ad88e70b5c557cb5ab

http://ameblo.jp/arcturusprobe2013go/entry-11148111709.html

いつもありがとうございます。
よかったらみてください

keinudidioより:
2012年4月6日 10:58 PM
IEさま

コメントどうもありがとうございます。

相変わらず非常に理解が難しいですが、どのような感覚でいれば理解し易いなどのアドバイスはあるでしょうか?高次の直観力(≠量子的波動的な物を読み取る能力?)が重要かもしれないですが、普通の人でもその様な能力を上げて読み下せるようになるにはどうすれば良いかと思案します。私の現状は理解の取っ掛かり部分までは行ってると思いますが、それ以上には進まず、全部の理解は出来ないにしても「あ~こういう事を指しているのかな」という所までは進みたいと思うのです。

私、記事で綴ってるように音楽バカです。
学生時代はとりあえず親を困らせないような成績を取ること以外、目的はありませんでした。
小二くらいの時、当時流行?だった日教組の担任の発言(所謂チープな社会主義イデオロギー)に違和感を覚え、かといって「おい、貢司。金が無ぇのはおめぇ〜、首が無ぇのと同じだ〜。」という親父の言わば現金至上主義(電器屋でした)にも反発していました。
今でも基本は変わりませんが、要するに勉強と言われる知識をほとんど身につけてきませんでした。
そしてどうしてもやらなきゃならない入試も、物事を整理しては覚えず、メモに走り書き程度で、情報がごちゃまぜになっていました。勉強机もごちゃごちゃでした。
しかし最近気付いたのですが、これが物事を理解する最短の方法ではないかと思うのです。
何故なら知識(情報)は最終的には脳ではなく、霊体(こころ)に記憶されます。
霊体(こころ)にしっかり記憶するために重要なことは、感動(感情移入)することと起承転結のおおまかな流れを理解することです。
個々の情報はごちゃまぜの方が寧ろ良いのです。
そしてこころが受け止めた(記憶した)情報は、出力(知識を使用する)の際に脳で再構成されます。
脳は物質世界に都合を合わせるためのインターフェイスのような部品なので、洗脳(固定観念)のない空の状態の方が性能が良いわけです。
コツ言えるか解りませんが、私が言うこころを使うとは、こういった意味です。

日本語についてですが、以下のような、言語についての記事がありました。
・文字そのものに象徴的な意味のある言語は「右脳」と「左脳」の両方とも脳の活動として機能していた。
「文字そのものに象徴的な意味のある言語」はいろいろとあるでしょうが、代表的なものとしては、アラビア語、中国語、日本語などです。
逆に、文字そのものに象徴的な意味のない文字、つまり英語とか、まあ、そういう多くの言語では、
・左脳だけで理解する。

私だったら、上記のロジックをあてはめるて、
アラビア語、中国語、日本語は情報の再構成を表面脳全体を使い行う。
英語、フランス語、スペイン語などは情報の再構成を部分脳の深層まで使い行う。
と思います。
そして、前者は一つの言葉で多様な意味を伝えられる、言い換えれば情報が多い、しかし表層を使うため洗脳には弱い。(自分の意見としての自覚が少ない。)
一方、後者は一つの言葉を限定した意味で伝える、言い換えれば情報が少ない、しかし深層を使うため洗脳には強い。(自分の意見としての自覚が強い。)
とこんな感じです。

ちなみに、米国の「防衛言語研究所」という研究所では、英語を話す人にとっての「世界の言語の難易度ランキング」をつけていて、それは大きく4つのグループにわけられていますが、その「学習するのに最も難しい超難関グループ」の言語が、
アラビア語、中国語、日本語、韓国語
加えて日本語は母音や促音などの多さ少なさに非常に特徴があると言われますね。抑揚も少ない。外国人からすると、優しげに聞こえる言語だそうね。童謡は日
本語がよくあいますが、英語ではどうにもあいません。

日本語には音程変化による情報も含まれます。
例;はし→橋、箸 など。
情報が多ければ覚え難いわけです。
だから、メロディーに載せる歌詞としては向いていないのですが、現代音楽の良いものはそれを編み込む高等技術が多分に盛り込まれていると思います。

問題は、音楽界や社会・世の中や宣伝広告マスメディア・・・などのシステムの問題だと思います。挙げれば切がないほどですが(なので省きますが)、兎に角この日本音楽会を取り巻く周辺状況が最悪すぎます。そして音楽会社や業界トップも駄目過ぎます、意識が低く、家畜人間のように負の慣習に従うのみです。その結果が、現状の日本音楽界の惨状や、今まで数々の良いアーティストや楽曲を生み出してきたのに、それが忘れ去られていくのみと言う状況です。

全くもって情けないかぎりです。

山田さんは素晴らしい独自能力を持ってると思いますし、感性や感覚が鋭く、音楽に非常に通じ、調和共存を重んじ、過剰な資本主義や宣伝広告至上主義のような物を忌避されてると思います(NOKKOさんも正にそうですよね・・・)。それらを活かして、今の音楽界、更には世の中を変えていく人材の一人になって欲しいと思うのです。今の音楽界とは別の場所・基盤から、音楽界やあり方を根本的に変えるようなムーブメントを起こしていって欲しいです。それはそのような流れが来れば、有志が集まり時代が変わっていき、自然と出来るようになると思います。

そうですね。50を越えましたが、まだまだアグレッシブに攻めて行きましょう。

私も色々と調べたりしているのですが、今の科学・物理・常識とは全く違う真理があり、それはもう世の中に出てくる寸前だと実感します。知っている方も含め、その様な活動をされている方もかなりいます。そしてそうなると世の中は物凄い速度で変わり、人々の認識や社会のあり方が完全に変わり、良い方向へと一気に変わっていく思います。放射能除染もその一環で実現します。その中でフリーエネルギーや斥力など多種の技術、精神、真理、芸術と、ここまで多種に関わっている方は先ずいなく、是非ともと思います。是非とも御願い致します。

肝を据えて活動してゆきます。

ponより:
2012年4月7日 12:00 AM
山田さん、こんばんは。

<50音座標パラメータ>を声に出してよみあげてみましたら、
眉間から気がでてきました。

すこし太極拳をしますので、ときどき、気の養生をいたします。
そのときは、もっとゆっくりで少ない気の量です。

パソコンの前で理解するために読み上げただけでしたので、
少々慌てました。
このことが、なにかお役に立てたらうれしいので、書き込みさせていただきます。

IEより:
2012年4月7日 4:44 AM
山田様、お返事有難う御座います。

しかし最近気付いたのですが、これが物事を理解する最短の方法ではないかと思うのです。
何故なら知識(情報)は最終的には脳ではなく、霊体(こころ)に記憶されます。
霊体(こころ)にしっかり記憶するために重要なことは、感動(感情移入)することと起承転結のおおまかな流れを理解することです。
個々の情報はごちゃまぜの方が寧ろ良いのです。
そしてこころが受け止めた(記憶した)情報は、出力(知識を使用する)の際に脳で再構成されます。
脳は物質世界に都合を合わせるためのインターフェイスのような部品なので、洗脳(固定観念)のない空の状態の方が性能が良いわけです。

なるほど、霊体で受け止めると、統合的包括的にという事でしょか。
自分自身は思考に対しては固定観念は少ないつもりなのですが、どうもすんなり物事が入ってこなくて、日常における読解力記憶力の問題もあるのですが、頭の中にもやがある様な感じで・・・これは波動状態の問題や、脳機能が一部壊れてしまってるのかなとも感じるので、ここらへんを対処すべきかとも思い、思考方法云々でどこまで治るのかとも思ったりするのですが(聞いて、時間を割き書いてもらいながら、こんな事を書いて申し訳ありません・・・)、是非とも御参考にさせて頂きます。

私だったら、上記のロジックをあてはめるて、
アラビア語、中国語、日本語は情報の再構成を表面脳全体を使い行う。
英語、フランス語、スペイン語などは情報の再構成を部分脳の深層まで使い行う。
と思います。
そして、前者は一つの言葉で多様な意味を伝えられる、言い換えれば情報が多い、>しかし表層を使うため洗脳には弱い。(自分の意見としての自覚が少ない。)
一方、後者は一つの言葉を限定した意味で伝える、言い換えれば情報が少ない、しかし深層を使うため洗脳には強い。(自分の意見としての自覚が強い。)
とこんな感じです。

日本語は情報量が多いので「1を聞いて10を知る」「なぁなぁ」になり易く、ムラ的社会が形成され易いと、どこかに書いてあったと記憶します。
それと「森を見る東洋人(包括的)、木を見る西洋人(分析的)」のように、文化圏或いは人種で違いがありますね。これは言語だけの問題でないと思います。どちらが良いと言う物ではないですが、日本では社会基盤の中に論理が足りなすぎると思うので(マスコミ(ニュースや報道など)、政治官界産業界」、それとディベート力も弱いので(これは戦後の白痴化の影響が多いと思いますが)、もっと論理が重要だと思います。ただ反面、異様な左脳優先思考で、左脳は論理脳と言われますが、日本社会の左脳優先の現状は権威主義・閉鎖思考・蛸壺化・前例主義・家畜人間化の横行として現われていたり、悪い所取りした最悪さですが・・・。
山田さんの考えと統合すると、情報の入力は包括的に、出力は分析的にすると、特に日本人には調度いいのかななどと感じました。

だから、メロディーに載せる歌詞としては向いていないのですが、現代音楽の良いものはそれを編み込む高等技術が多分に盛り込まれていると思います。
そうですね、先人達の苦労の末ですが、かなりのノウハウが溜まっていると思います。幾らかのジャンルでは、邦楽が英語を含む諸外国と比べ同等かそれ以上にある、またはそこへ持っていけるのでは感じますし。こういうのを含め統合的に知識共有し、連帯し、システム再構築できれば、邦楽復興は普通に出来ると思います。

そうですね。50を越えましたが、まだまだアグレッシブに攻めて行きましょう。
はい、御願い致します。本当に史上最大のパラダイムシフトの直前の段階です。そしてそれを先導していく人達が必要で、山田さんもその一人だと強く感じます。お話をさせて頂いている方々にもその様な方がいるのですが、深部の感覚感性に共通点があるのですね。一つには山田さんが言った固定観念の少なさ、非権威主義、過剰な金銭的広告宣伝的な風潮への忌避、その他諸々ですが、普遍的感覚や指向を持ってないとと思うのです。
今の社会の構造や上層部やこれと真逆ですから、なのでこんな事になり、事故前でもどうしようもない酷い状況で、世の中を良い方向に変える諸々の思考行動ムーブメント技術知識その他が、一般化普及しないと。科学&精神的な情報技術や、陰謀・腐敗システム・隠蔽されてきた諸々の事への世間の認知広がりで、今後はあらゆる認識論が徹底的に変わる筈で、その再構築と普遍的な構造構築をお願いします。私も出来ることは勿論ですが、有志の皆で連帯してと思います。

IEより:
2012年4月7日 5:24 AM
先程のコメントについて書き忘れの部分がありました。
共通点について、感覚感性だけでなく、実際に研究勉強している分野や指向している方向も同じです。波動・量子、次元的な物、数字数霊、言霊、精神、他の意識や魂など、宇宙存在、斥力(反重力)、フリーエネルギー、古神道・縄文アイヌカタカムナ・・・などなど。自分は事故後からの勉強ですが、大まかにはこういう事なのか、これが真理だとよく分かります。今の科学のパラダイムと全く違い、上古と共通し、全てを統合する物ですね。方程式など具体的な各論は難しくて分からないですが。

数字数霊と古神道と上古の英知の英知について、非常に参考になるかと思います。若しかしたら過去レスにあったかもしれませんが・・・。もうかなりの場所まで辿り着いているという人がかなりいると、強く実感します。

古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(1)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1638852.html
古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(2)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1651647.html
古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(3)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1666250.html
「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No3
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1651645.html
http://oka-jp.seesaa.net/article/261326802.html

∞∞より:
2012年4月7日 1:30 PM
山田さん、記事更新ありがとうございます。
言霊の事は今でも ん”~~~~~~~~ってな感じですが

ponさんのコメントを見て私も読み上げてみました。

あ・お・う・え・い(眉間ではなくオデコがジワジワする・・)

気のせいか?と思い、
続けて か・こ・く・け・き

ジワジワせず(やっぱり気のせいか)
最後まで読み上げ

もう一度あ・お・う・え・い
やっぱりオデコがジワジワします。
特に あ・お・う が強い気がします。
あぁでも自信ないなぁ。気のせいかな。ハハハハ。

まりより:
2012年4月7日 6:28 PM
『頭を雲の上に出し~』から始まる富士山の歌詞は母音の順番が『あおうえい』になっているので不思議な気がしました。
『あおうえい』は、正しく参賀する言葉で『あいうえお』は順序が間違っているそうです。
意図的に『あいうえお』に変えられたそうです。

匿名より:
2012年4月7日 9:17 PM
微妙に縁が有りますが、
どんな情報をお望みなのかわかりません・・・・。

くーこより:
2012年4月8日 12:35 AM
chachaiさんも書かれておられますが、
絵の中の文字、私にも「み/む た/む」に見えます。
私も「む」はあんな字を書くので「すひ」ではなく「む」ではないでしょうかね。
これ、なんとなく重要な気がしたので。

keinudidioより:
2012年4月8日 1:18 AM
ヤタガラスご関係者さま

コメントどうもありがとうございます。

微妙に縁が有りますが、
どんな情報をお望みなのかわかりません・・・・。

「岩戸閉じ」とはおおまかに人体に対する波動の影響を、本来(霊体:肉体=8:2)だったものを現在の(霊体:肉体=2:8)に逆転させたことを言います。
何故逆転させたかの理由や起源などは、記事やコメントで綴ってまいりました。
大きな次元の変わり目に差しかかった今、閉じられた岩戸を開く必要があります。
もちろん社会変化状況を鑑みつつ進めなければなりませんが、いよいよ準備の段階に入って参りました。
私が波動学を完成させるには一定時間があれば叶います。
しかし、変えられた言葉を元に戻すには、曲がった上に乗った言語学ではなく、正史実が必要になります。
それは現在まで表に出してはいけない事実であることは理解しております。
しかし弥勒に入った今、波動角も変化したため作用角が変わり、昨年10月まではあたりまえだった神事も最早意味をなさなくなったはずです。
我々はその変化を正確に把握しております。
既存の叡智はすべて変更せざるを得ないのです。
連綿と伝わる歴史に敬意を表しますが、それですら続いてはゆけない人類史に残る大転換点なのです。
ここ公の場では憚られるお話もございます。
どうか一度お話し合いの場を頂けないでしょうか?

山田貢司

マチェーテより:
2012年4月8日 11:29 AM
試しに、アオウエイ、カコクケキ、何度も復唱してみました。間違いなく、正しいとわかりました。 ところで、リンリンファイブオンて何でしたっけ?唱えてると、何か揺らぎのように倍音のように響きだして止みません。クセになるような。

くーこより:
2012年4月8日 2:46 PM
>マチェーテさま

>リンリンファイブオンて何でしたっけ?

リンリン / ひも解く、気付く
ファイブオン / 礎、基本、基礎

リンリンファイブオンリンファイブオン / 磁界接合力

記事元
http://koji-yamada.com/blog-date-20110908.html

(もし他にも気になるアルザル語があれば、
私のまとめたページが見やすいかもしれませんので
一応リンク貼っておきます。笑)
    ↓
アルザル語まとめ

http://ameblo.jp/kukoloves/entry-11199379897.html

マチェーテより:
2012年4月8日 4:27 PM
くーこさま

アルザル語まとめ、どうもご親切にありがとうございます。アルザル語ってとんでもないかもしれないって、今ちょっかんしています。笑

それにしても、このメモのかた、自分と似たような思いをもっていて、このようなブログが増えることは良いことだと思います。

マチェーテより:
2012年4月8日 6:14 PM
くーこさま

すいません。あまり読んでせんでした(^-^;

メモのかたがくーこさまでしたか。失礼致しました。

Sweeteslaより:
2012年4月8日 8:30 PM
面白く読ませていただいています。
ご要望の内容になれば良いのですが?

http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2012/02/post-5040.html

keinudidioより:
2012年4月8日 11:54 PM
jさま
コメントどうもありがとうございます。

西澤徹彦氏の「5つのサイト 最新の追加更新状況」内の「古代日本とヘブライ一掃政策」というページの中で万葉集を例に改変された日本語をヘブライに翻訳・解説しています。内容が膨大ですが、お役に立てばと思いました。万葉集は要はヤハウェと太子の通信を記しながら日本からヘブライを隠した、ということのようです。

凄いコンテンツですね、ご紹介ありがとうございました。
熟読しないとなんともいえませんが、私が持っている情報と重複するものもあるようです。

ちなみに神様カード愛用者です。。人類のために波動理論の解明・構築宜しくお願いいたします。

もしお時間ございましたら、48種のカードの写真を拝見させて頂けないでしょうか?
わがまま言ってごめんなさい。

正方形を45度回転させた上頂点に天之御中主神(創造主)、下頂点に天之常立神(水蒸気・水・物質)、左頂点に神産巣日神(電子・質量・水素)、右の頂点に高御産巣日神(原子・エネルギー・酸素)。
神産巣日神と高御産巣日神(陰陽の法則)のそれぞれの円の回転運動(1兆8千億回転/秒・エネルギー循環の法則「ひょうたんからコマ」・かむろぎ、かむろみ・イオン交換)により、宇麻志阿志訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコジノカミ・中性・プラマイ0・核融合点)が産まれる。これが光エネルギー。天之御中主神と天之常立神は原因と結果の法則。光が電子と原子をくっつけもし、はがしもする。ギザのピラミッド。

これ、何処からの情報でしょうか?
詳しく知りたいです。

jさん。いきなりのコメント返しでいろいろお願いしてすみません。
お暇な時で良いので、よろしくお願いいたします。

keinudidioより:
2012年4月9日 12:10 AM
パインさま
コメントどうもありがとうございます。

ふと思ったのですが
聖徳太子以前の言霊配列と
脳トレのハーモニーと
言霊の座標やベクトルや系を応用して
人の深層意識に働きかける曲を作れるのではないでしょうか?

歌詞や言霊はまだ使っておりませんが、アレンジやメロディーでは深層意識を刺激しやすいような楽曲を作っております。

既にご存知かも知れませんが
「南無」の語源は
76音の言霊で、イザナギ、イザナミの38子がそれぞれ違う言霊を天に発し、それに天が応えた合計であり
50音中の45音、ん、濁音の20音、破裂音の5音、鼻濁音の5音
だという説があります。

そうだったんですか。ビーちゃんはなにも言ってくれませんでした。
というか、神道からみの話題には不参加がおおいです。

南無三宝の三宝は「仏、法、僧」を指し、正に陰界、法界、陽界です。

知りませんでした。

フリエネは
神坂新太郎氏の研究を受け継いでいる?森田峯生氏とコンタクトすると進展する気がします。

これまたコロ先生(神坂新太郎意識体)は何も言ってくれませんでした。

いろいろ貴重な情報どうもありがとうございました。

kumikoより:
2012年4月9日 12:47 AM
始めまして。

言霊、数霊にとてもひかれているものです。やたガラスに多少ご縁を感じているものですが、何かお役にたてるのでしょうか?

記事を拝見し、気になっていた言葉、座標,大鳥、やたガラス、などがコメントを書かせていただくきっかけです。

深い知識は全くありませんが、神道も仏教も五行の束ねの上に在る、とか古代文字ヲシテの存在をしった。とか縄文の時代のいろいろな事が今あらわになってきているのだと、感じている毎日です。

山田さんのもう一つのブログも本日拝見して、とても波動があって癒されました。
私も多少木からメッセージを頂いていた事を確認できました。

感性優位の私に理解できると嬉しいです。応援しています。

keinudidioより:
2012年4月9日 12:55 AM
すぽさま

ここからの情報です。
大変興味深い情報どうもありがとうございました。
この件で今chachaiさんと話したのですが、私も「ほつまつたえ」なるものを読まないといかんような今日この頃です。
なにせ予備知識ゼロですから。。。。。

keinudidioより:
2012年4月9日 1:30 AM
NSYさま

以前も出てきたけれど、イヌサンストリマス?それが波動学?

そうらしいっす。

 「イヌサン、太ります」
 さらにぐるぐるしてたらちょっと閃いちゃいました。ワシキヒツトサガオオカミ様と復活の呪文・・いや約束をされたのは、インナー・サン・ストリーマス (Inner Sun Streamers) じゃないかと。それなら言葉も意味も現代風。

内在太陽流体ですか?かっこいいではないですか。

 でも閃いたのは言葉だけ・・。言霊は咀嚼中です。咀嚼中が多過ぎても脳がパンクしないのは使ってない証拠ですね。山田さん、お疲れでしょうが頑張ってくださいね。応援してます。

ありがとございます。ワイン飲みながらテケテケしてまする。

keinudidioより:
2012年4月9日 1:56 AM
chachaiさま

僕は以前、小麦さんの絵を見せられた時、
み/む た/む
と書かれていると解釈していたのですが、そのように論理は進みませんか?

我々もそう解釈してました。
ひと月程前に描いた本人がこれ『む』でなくて『すひ』だと言い出したんで、それが基になり発展したのが今回の記事なんです。

でも絵が他人のと、ここまで酷似するとは、まぁお宅の奥さんなら、そうした不思議もありありだとは思いますが、余程、重要な事なんですね

これには驚きましたね。
人間ってなんなんでしょうか?

余談ですが発表されている古事記の読みには当初に決定的間違いがいくつかあって
シホコオロコオロ(誤)→シホココオオロロ(正)
タカマノハラ(誤)→タカアマハラ(正)
などが典型です。
カンミをカムミと呼ぶだけで受けるイメージが違ってくると思います。

後者のほうがスーっと入ってきますね。
でもバカな私は「カムイ外伝」を連想してしまいました。。。。

大石凝真素美の弟子の水谷清さんは著書「古事記大講」の中で
タカミ、カンミの関係をタアマハラとカアマハラ
として左旋の組みあい右旋の組みあいとして紹介しています。
これも、難しくてコレクションしてるだけの代物みたいな状態なんですがなにかの参考になればと
むずかしいことを云うと敬遠されるので控えていたんですが
古事記の冒頭に クラゲナスタダヨエルの時 萌えあがるものより生まれたのが
ウマシアシカビヒコジ だと書かれています。 結論は出ていないのですが研究者の多くが10音で対比させていることからタカミとカンミのハタラキと数霊の陰陽を察知しています。僕もまだ判っていません。

どうも私がいままで言っていた逆向きのペアの素粒子と関係しているらしく、一部超紐理論の延長線のようで全く異なる理論で成り立っているようです。
高御産巣日神(タカミムスヒ)と神産巣日神(カンミムスヒ)は絶対零度とも関係するようで、波動の8の一部分のようです。

以前、お伝えしたことですが
アオウエイは見方によって五行の相克配列にも相生配列にも見ることが出来ます。
タカミとカンミの組みあいも関係あるかも知れませんね。
言霊の面に対する資料もありますから、またお知らせします。

どうもありがとうございます。
やはり「ほつまつたえ」読まなきゃですかね。

蛙より:
2012年4月9日 4:16 AM
絵を見ていて、ハッと思い出したのですが、わたしが子供のころ毎日書いていた絵もこれと似ています。

紙の左上と右下にまず丸を書きます。あとは、その丸の回りに更に丸を、交互にかいてゆくと、両方の丸から拡がったしましまが紙の真ん中あたりで出逢います。

その出逢うところでバランスよくレイヤーをかさねてゆくのが快感で(笑)なんどもなんどもいろんな色で描いてました。

とにかく、右下からとと左上からの波状にくるものが真ん中で重なる瞬間のゾクゾク感が欲しくて、描いてたように記憶してます。あんまり繰り返し描いてるので、親にストップかけられてしまいましたが。
気味悪くなったんでしょうね。親からみたら。写実的なふつーの絵を描いてほしかったでしょう。おそらく。

四隅から始めるバージョンも好きにでしたが、小学生のわたしにはバランスが難しかった。

やっぱりここちよさには、方向が関係していたんでしょうか。

ちなみに、わたしの名前は奥様の小麦さんの本名と同じです。面白いシンクロです☆

kumikoより:
2012年4月9日 9:12 AM
おはよございます。

いろいろひっかかっていることですが、ホツマツタエの本を解読されている池田さんという方の本が 4月に新訂で出たところです。今アマゾンで申し込んでいます。
縄文時代のことが常に脳のどこかにあって、ときどき、うかんでくることが ヒントに
なっています。 多分もっと単純だったとおもうのです。それをややこしくしたのが、後の権力者。 私は書道を少ししていますが、 和歌などの漢字の変換はとても意味不明です。 そこにこだわると先に進めません。 今の世のシステムを鵜呑みにして
延々と行なっていましたが、はて?とたちどまり、この根元はなに?と聞くと意外な真実を日々発見しています。 それが私にとって縄文からのメッセージと受け止めています。 太陽の光の中にいつも五行の色を感じ、このエネルギーをお寺の幕の色に見たときは あ~これだったのね。とストンと腑に落ちました。宇宙からのエネルギーをおろしているよ。。 って。 言霊、色霊、形霊、音霊、。。。解明が楽しみです。

keinudidioより:
2012年4月10日 1:20 AM
ひでさま

やはり飛鳥昭雄氏を抜きには語れないでしょう。
本人のHPよりはまず、彼を評したブログ記事を紹介します。
私は裏神道には縁もゆかりもございませんが、ご参考まで。

参考になりました。どうもありがとうございました。

パインより:
2012年4月10日 1:26 AM
お忙しい中、レスポンスありがとうございましたm(__)m

山田さんと繋がれただけで大変嬉しく思います(^^)

コロ先生が開発した「銀河運動装置」や「五次元探査機」等に「言霊」が組合わさったら…なにかとんでもないモノが出来そうですネf(^_^;

「先ず言葉ありき」
言霊にはかなりの秘密が隠されていそうで楽しみです

自分は職場が白岡なので
「蓮田」や「北本」には親近感をおぼえます。
ライブの告知を見逃さない様にします(^^)v

またなにかありましたら
お邪魔にならない程度にコメントさせて頂きますm(__)m

keinudidioより:
2012年4月10日 1:32 AM
あんさま
コメントどうもありがとうございます。

よかったらみてください
ご紹介ありがとうございました。

keinudidioより:
2012年4月10日 1:41 AM
ponさま
コメントどうもありがとうございます。

<50音座標パラメータ>を声に出してよみあげてみましたら、
眉間から気がでてきました。

マジですか。
たぶん読むテンポを55.5bpmでしたらもっと凄いことになると思いますよ。

多分日本語には計り知れない力が封印されているんです。

keinudidioより:
2012年4月10日 2:05 AM
IEさま

数字数霊と古神道と上古の英知の英知について、非常に参考になるかと思います。若しかしたら過去レスにあったかもしれませんが・・・。もうかなりの場所まで辿り着いているという人がかなりいると、強く実感します。

古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(1)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1638852.html
古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(2)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1651647.html
古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(3)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1666250.html
「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No3
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1651645.html
http://oka-jp.seesaa.net/article/261326802.html

これはすごい!私は知りませんでした。
IEさん。言語解体プロジェクトやりましょうよ!

keinudidioより:
2012年4月10日 2:09 AM
∞∞さま

ponさんのコメントを見て私も読み上げてみました。
あ・お・う・え・い(眉間ではなくオデコがジワジワする・・)
もう一度あ・お・う・え・い
やっぱりオデコがジワジワします。
特に あ・お・う が強い気がします。
あぁでも自信ないなぁ。気のせいかな。ハハハハ。

気のせいじゃないです!
詳しくは知りませんが、レイキってこのことでは?

keinudidioより:
2012年4月10日 2:14 AM
まりさま

『頭を雲の上に出し~』から始まる富士山の歌詞は母音の順番が『あおうえい』になっているので不思議な気がしました。
ほんとだ。確かにそうなってますね。
こういったことの歴史背景が知りたいですよね。

chachaiより:
2012年4月10日 9:11 AM
 もう一度、ホツマをよみなおそうかな、なんて思って
手持ち書籍を探したら
池田満さんの「ミカサフミ・フトマニ」の初版本があったのですが、字が小さくて、どうしようつかれるなー・・・ と考えながらWEBを探していたら

http://yamiyonokarasu.web.fc2.com/index.html(闇夜のカラス)

を見つけました。
すでに紹介されていましたらごめんなさい。
ヲシテ文字は掲載されていませんが、ひらがなにて掲載されています。
ざっとした確認ですが「ミカサフミ・フトマニ」の全文が掲載されいます。
おそらく「ホツマツタエ」も全文が掲載されているかと思います。
ヲシテ文字が伝える記号的イメージは判りませんが音は拾うことが出来ます。

 日本ヲシテ研究所とは違う方が運営されているようですが
凄い量の資料をWEB上に出されているのには感服しました。

 ホツマ研究の第一人者の池田さんはホツマ以外の古文献は全て偽物と断言していますが、僕は出土物に刻まれた神代文字などへの興味が古文献などを読むきっかけになったので彼の云う「全て偽物」には?です。 しかしホツマほどの膨大な資料を相手にしていると全てホツマに見えてくるのも解らないでもありません。
訳し方についても他者の訳し方まで酷評されているのには少々驚きました。

 酷評をされている他者の訳本でも、古代人の寿命の長さ、主食の違い、暦、天照さんが男 などホツマツタエの特異性は伝わってきます。
ただし訳本では訳者側の偏った方向でしか内容を照らさないため、音だけでよめる資料は大変重要です。

 ヲシテ文献は57調でつずられた和歌ですが区切りを変えると幾通りにも読めるのがホツマツタエ・ミカサフミ・フトマニです。 フトマニに関しては、そうした超高等技術の表現の塊といってもいいでしょう。 

しかし、久々に読んでみたけど、難解ですわ。

kumikoより:
2012年4月10日 9:59 AM
おはようございます。

詳しくご存知のかたがたがお集まりだな~と 感じています。
こちらの記事でヒントを得ましたが、 ヲシテ文字は あ行が・ か行がI は行がⅡというように決まった形が 三角とか○とかに重なっているのですね。

この土台の形に何かありそうな。。

いつか 山田さんの記事に 倭の人は法界からきているというような記事があったと記憶していますが、 やはり、日本は 神社、仏教 、五行などを抜きには始まらないのかとおもったり、しています。 形という字にも 鳥居がありますし。。

かってなことばかり書いています。 ごめんなさい。

IEより:
2012年4月10日 7:54 PM
山田様
是非とも御願い致します!
やらなくてはいけない事は多いですし、言語もそのうちの一つでしょうし、まだ本当に分かってない事だらけですが、是非ともを思います。絶対にうまくいく物と、願っています。

keinudidioより:
2012年4月10日 10:36 PM
YORIさま

ウチのおばあちゃんがお仏壇の前に座って
祝詞を唱えていたなぁ~っと。。。
関係ない内容でしたらスルーでお願いします。(>0<)

ありがとうございます。
おかげで重要なことに気付きました。
YORIさんが書き込んで頂いた真意とはズレるかもですが、多分次記事で扱うかと。

keinudidioより:
2012年4月10日 10:58 PM
マチェーテさま

試しに、アオウエイ、カコクケキ、何度も復唱してみました。間違いなく、正しいとわかりました。 ところで、リンリンファイブオンて何でしたっけ?唱えてると、何か揺らぎのように倍音のように響きだして止みません。クセになるような。

リンリンファイブオンリンファイブオン / 磁界接合力 ですね。
言霊と磁石で頭が一杯でした。ナイスなタイミングで思い出させて頂きました。

keinudidioより:
2012年4月10日 11:03 PM
Sweeteslaさま

コメントどうもありがとうございます。

面白く読ませていただいています。
ご要望の内容になれば良いのですが?
参考になりました。情報どうもありがとうございました。

keinudidioより:
2012年4月10日 11:13 PM
kumikoさま
コメントどうもありがとうございます。

言霊、数霊にとてもひかれているものです。やたガラスに多少ご縁を感じているものですが、何かお役にたてるのでしょうか?
どのようなご縁でしょうか?鍵コメントにてお返しください。

縄文時代のことが常に脳のどこかにあって、ときどき、うかんでくることが ヒントに
なっています。 多分もっと単純だったとおもうのです。それをややこしくしたのが、後の権力者。

具体的にどのようなことが浮かぶのでしょうか?興味あります。

keinudidioより:
2012年4月10日 11:16 PM
蛙さま

絵を見ていて、ハッと思い出したのですが、わたしが子供のころ毎日書いていた絵もこれと似ています。
マジですか?
皆同じ情報源にアクセスしたのでしょう。

keinudidioより:
2012年4月10日 11:49 PM
鍵コメさま
コメントどうもありがとうございます。

人に歌うというよりもカムイに歌う意味が強いとも聞き、意味よりも音が大切なのかなぁと、思ったりしました。

そうですね。音程変化が最大の情報です。
映画のアバターがそういう世界観描いていますね。

kumikoより:
2012年4月10日 11:55 PM
こんばんは。

お返事ありがとうございます。

鍵コメントに書くということがわからないのですが・・?

おしえていただけますか。

すみません。。。。(汗)

keinudidioより:
2012年4月11日 12:00 AM
kumikoさま
非公開コメントのボタンを押して「管理者にだけ表示を許可する」モードにすることです。

keinudidioより:
2012年4月11日 12:14 AM
yunmoさま

55.5bpmに近いリズムを何とか感じてみたいと思い
youtubeで55bpmが見つかったので聴いてみました。
(0.5違うのであまり意味がないのかも知れないけど)

時計の秒針の音が60bpmですから、その少しアフター気味でリズムを感じれば良いのです。

1人車を運転してる時は密室の中「あおうえい~」をやっています。
言い続けてるとだんだん頭の中でホーミーみたいに響きだして
楽しい・・・ですね!

運転気をつけてくださいね。

keinudidioより:
2012年4月11日 12:29 AM
jさま

神様カード3000円です。買ってみてもいいじゃないですか?付属の解説書のほうが意味があるので。

そうなんですか。解説書があるんですね。購入します。

後半の件はメールします。

keinudidioより:
2012年4月11日 12:33 AM
kumikoさま

早々にありがとうございました。

時空の底より:
2012年4月11日 1:29 PM
以前太極拳を習っていた時に、先生からひふみ祝詞とあわ歌を唱えると健康に良いと教わりました。最近は唱えてないのですが、今回の記事であおうえいも含めてまた唱えようかな思います。

この先生は気功治療家で、ホツマを使った治療もしているので、もしご参考になれば、ホームページをご覧下さい。
http://www.kenrinkai.com/cgi-bin/kenrinkai/siteup.cgi?category=3&page=4

あと素朴な質問ですが、あおうえいの最後は文中では、わ、を、んの順で、表では、わ、ん、をの順になっているんですが、どちらの順番で唱えれば良いでしょうか?

kumikoより:
2012年4月12日 12:08 AM
この場をお借りして 時空の底様にお礼を申し上げます。

私が今日なんとなく感じていたことがご紹介のブログに書かれていて

とても嬉しいです。

文字と音と形 三位一体のエネルギーですね。 ひとふたみよ。。。は最近良く
唱えながら散歩しています。

かたかむな。。と書かれていましたが、ムを取るとカタカナで、コレも時の権力者の
とんちでしょうか。。 興味はますますひろがります。

山田さんのブログのパワーすごいですね。

jより:
2012年4月12日 2:13 AM
>文字と音と形 三位一体のエネルギーですね。

kumikoさんのコメントで思いついたので、、、

意識(太陽)・感情(月)・体(聖杯)も三位一体です。
この三つのコミュニケーション(水星)なんですね。

匿名より:
2012年4月12日 5:42 AM
水素

yumihairより:
2012年4月13日 12:37 AM
お忙しいところ恐れ入ります

2012.2頃から突然、放射能問題から始まり、トリツカレタヨウニ色んなことを調べまくり、ようやくこのブログに出会い心が落ち着きました。
山田さんの理論はほとんど理解は出来ていませんが、心がここといっている様な気がします。
色んな情報を見て頭が惑わされますが、山田さんの言葉は心をフラットにしてくれます。なんだかコメント欄が増えつつあるので、まだ目に触れやすい今のうちにコミュニケーションとりたくてコメント欄を利用しました。
応援しています、楽しみにしています、期待しています、わくわくしています!

kumiko→空みこ(改名)より:
2012年4月13日 9:35 AM
おはようございます。

名前を変更しました。^^よろしくおねがいします。(--)

昨日の霊増(玉蔵)さんのブログの動画を観た瞬間 エスパー奥様の絵が浮かびました。 意識体なのでしょうか??^^

昨日、初対面の人と話をしていて、通じ合うものがあり、
盛り上がり、「す」の音には
何かありそうな気がする。という事で共感しました。 すさのうのす、キリストのす、ナスカのす、横須賀ののす、須賀神社のす、表の中でス は3次元の音と確認し、何かに繋がるヒントをいただきました。

ヲシテ文字の形は エジプトの文字と似ているものがいくつか在るそうです。(未確認)

keinudidioより:
2012年4月14日 5:41 AM
時空の底さま

あと素朴な質問ですが、あおうえいの最後は文中では、わ、を、んの順で、表では、わ、ん、をの順になっているんですが、どちらの順番で唱えれば良いでしょうか?

文献など平面的に確証を見付けたわけではないのですが、どうも私の記憶では、「を」が一番最後に出来た50音なのです。
子供の頃からそう思ってました。
自分的には間違いないと思ってます。
ですので、語順は「わ、ん、を」です。

keinudidioより:
2012年4月14日 6:19 AM
nakaharaさま

貴重な情報をありがとうございました。

keinudidioより:
2012年4月14日 6:29 AM
yumihairさま

コメントどうもありがとうございます。

応援しています、楽しみにしています、期待しています、わくわくしています!
皆の力で希望ある未来を創りましょう。

時空の底より:
2012年4月14日 1:02 PM
山田さん、どうも有難うございました。わ、ん、をで唱えて見ます。

空みこさん、わざわざお礼どうも有難うございました。

○より:
2012年4月14日 8:15 PM
子どもの空想のお話ですが、面白いので紹介させて下さい。
神様は透明で幸せで退屈だそうです。私たち人間にもコップにもオモチャにも、どこにでも一緒にいて見守っている。東北の震災では、神様はドアを開けて助けようとしたけれどできなかった。だから今度は人間の中に入って助けるだそうです。
たぶん色んな情報や想像を、組み合わせて話してくれたのかも知れません。

今、過去の記事からゆっくり読んでいます。色んなものが剥がれていくような、心の片隅にあったものが帰ってくるようなのを感じながら、楽しく読んでいます。

空みこより:
2012年4月16日 4:40 PM
音としてのスズが色々シンクロし始めました。シンクロが始まるととことんまで行くのが
私の性質なもので。。
PCで検索しましたら、錫の波動 が出ていました。鈴の音色とか、すの次元的な
ことが色々顕れています。が。。。。(汗) 模索中。。。

義経の夢から始まり 須須神社、珠洲市、鈴、 錫の波動となりました。

本日珠洲市で漁船が転覆のニュースもあり、磁場と波動の関係は。。。??

時空の底様、あれから一二三祝詞を唱えています。
意味も面白いですね。

あかさたな12345より:
2012年4月22日 2:54 PM
はじめまして。不思議な共時性ですよ。コレも奥様の絵とそっくり
http://blog-imgs-36.fc2.com/f/u/t/futofutomomo/20120331020338cd0.jpg
(太平洋海面での昼間用戦闘機迷彩4mうねり対応、進行方向を悟られない)
こちらはフリーエネルギー特集です。
http://futofutomomo.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
14面体磁力渦方式では動力はたぶん取り出せません。
磁気遮蔽コイルによる起電が有望、動力は磁気自励振動です。
が今の人類には時期尚早かも。
新宿?の外山さん(無反動サスペンション)はご存知ですか?
言霊、、、原日本語はインドタミル族と共通。
関東には住まない方が良いと思いますが、、、。
根拠http://futofutomomo.blog.fc2.com/blog-entry-239.html

chachaiより:
2012年4月23日 5:10 PM
こんにちは
山田さま 実験動画アップにご協力いただきありがとうございました。

さて十四面体回転テストを重ねておりますが 現在特定の条件で回っている時間を測定しているのですが、磁石の組み合わせによって明らかに回る時間が違います。今し方も自信をもって組んだ磁組のものを回したのですが、かえって廻りにくいのです。 実験の条件は全く同じなのに明らかにデータが違います。
重量配分だけなら慣性の法則であまり違わないデータのはずなのに全く違うのです。地磁気とのバランスでしょうか? 酷似した組み方なので、それも考えにくいのです。
具体的な数値はさけますが20パーセント近くの差があるのです。
同じ条件でわずかな磁組の違い それが20パーセントも違う
その差こそフリーエネルギーを還元できる量なのかもしれません

あと数日、基礎実験を繰り返し 慣れない電気回路の試作に向かう予定です
さて、どうなりますやら

実際に取り出せなければ断言はできませんが フリーエネルギーは存在する十四面体磁界は重要な役割を果たす そうとしか言いようがありません。

もえぎより:
2012年4月23日 11:07 PM
はじめまして。
昨日、なんとなくこちらのブログに辿り着いたのですが
自分でもびっくりするくらい、吸い込まれるように読み漁ってしまいました。

まだ私にはクリアに理解するのはなかなか難しいのですが、
所々で、私の感じていた事と繋がるお話があって
とても興味深く、そして嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
何かお力添えができれば、と思うのですが
今のところこれといった知識を持ち合わせておらず…すみません。

このブログに出会えたことに感謝です。
更新を楽しみにしています!

keinudidioより:
2012年4月24日 6:04 PM
○さま
コメントどうもありがとうございます。

子どもの空想のお話ですが、面白いので紹介させて下さい。
神様は透明で幸せで退屈だそうです。私たち人間にもコップにもオモチャにも、どこにでも一緒にいて見守っている。東北の震災では、神様はドアを開けて助けようとしたけれどできなかった。だから今度は人間の中に入って助けるだそうです。
たぶん色んな情報や想像を、組み合わせて話してくれたのかも知れません。

大人は見過ごしがちですが、そういう話の中に真実の重要情報も混在しているようです。
こころの目と耳を研ぎすます必要があると思います。

keinudidioより:
2012年4月24日 6:06 PM
空みこさま

音としてのスズが色々シンクロし始めました。シンクロが始まるととことんまで行くのが
私の性質なもので。。
PCで検索しましたら、錫の波動 が出ていました。鈴の音色とか、すの次元的な
ことが色々顕れています。が。。。。(汗) 模索中。。。
義経の夢から始まり 須須神社、珠洲市、鈴、 錫の波動となりました。

何か繋がりましたらまたコメントよろしくお願いいたします。

keinudidioより:
2012年4月24日 6:10 PM
あかさたな12345さま
コメントどうもありがとうございます。
貴重な情報どうもありがとうございます。
精査してみます。

keinudidioより:
2012年4月24日 7:44 PM
もえぎさま
コメントどうもありがとうございます。

昨日、なんとなくこちらのブログに辿り着いたのですが
自分でもびっくりするくらい、吸い込まれるように読み漁ってしまいました。

うれしいです。

所々で、私の感じていた事と繋がるお話があって
とても興味深く、そして嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
何かお力添えができれば、と思うのですが

どしどしご参加ください。

Posted by keinudidio