「ダークマターと時間進行速度差エネルギー」

「アレルギー(アトピー性皮膚炎)考察」
 アトピー性皮膚炎やアレルギー性喘息などは時間進行速度差エネルギーから起こります。時間進行速度差エネルギーそれは一つの脳内での脳波の差とも言えるのです。
 人は脳波の違いにより、沢山の時間を感じる感覚を持っています。そして複数の感覚にはその差が生まれます。それが時間進行速度差エネルギー。全く聞きなれない言葉。そりゃそうです。これを書きながら創ったのですから。一応ググってみたけどありませんでした。そのかわりこんなの見つけちゃいました。

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統一論 – エネルギーと時間の関係
ライター:bd_st_marcel_parkさん(最終更新日時:2013/5/28)投稿日:2011/12/19
はじめに
このエネルギー論は相対性理論がもとになっており、いわゆるダークエネルギー/ダークマターであるかは断言できません。今後のダークエネルギーの研究にかかっています。
●”無”の宇宙
このときエネルギーが充満していました。エネルギー* は光速以上の速度であろうと推定されます。
*エネルギー/最少のもの、という意味で、エネルギーと表現しておきます。たぶん素粒子よりも小さいもの。
ヒント
エネルギーは、相対性理論の質量が最小(=1)のものかもしれませんし、最少の質量をもつ物質を動かす推進力かもしれません。それは、M=1と考えられ、E=MC2より、E=1*C2 つまり、E=C2の状態、であり理論上はエネルギーがC2の速度を持ちます。(*)
また、このエネルギーが重力の影響を受けた「宇宙線」であるかもしれません(ただし、重力の影響でC2の速度はでないでしょう)
(*)宇宙では地上ほど重力の影響がまともに強く受けない場所もあるので、光速度以上、あるいはC2の速度に近い速度も可能であると思われます。宇宙ジェットなどはその例でしょう。
エネルギーが「最小のもの」であるとき、その推進力については、
1. それ自身が「最小のもの」でかつC2の推進力をもっているか、または、
2. エネルギーは船の帆のような役割をして、銀河や星の回転の力など外部の力を受けて推進力を得ている
など諸説が考えられます。
3. E=MC2より、M=1でなぜE=C2になるか、の質問がありました。これはE=MC2がエネルギーが直進している状態か粒子状に(原子の中の電子のように)回転している状態かの関係式でもあるからです。粒子状に回転しているエネルギーを直線にのばすとC2倍(*1)になるということです。最初のエネルギーの回転によりできた質量がM=1、これに直進状態のエネルギーが衝突して回転に組み入れられるとMはその分増加します。
(*1) 粒子状に回転しているので、完全なC2倍にはならないでしょう。
重力は
①無の宇宙ではエネルギーだけがC2で流れていました(おそらくエネルギーには質量はありません)
②一つのエネルギーが他のエネルギーに衝突するなどして、C2あった速度が落ち、エネルギーの流れに乗れなくなる。(衝突を起こしたエネルギーは回転して球体の粒子状になる)
③この粒子状になったため流れにのれなくなったエネルギーに働いている力(流れに抵抗している力)が重力です。(こうして重力が新たに発生します)(*2)
(*2) 粒子状に回転しているエネルギーの方向が流れと違っている、あるいは流れのエネルギーの衝突の影響などが考えられます。
④静止している物体でも、その中は無数の原子でできており、原子の中では電子が回転しています。エネルギーも同様です。(*3)(*4)
(*3)素粒子は極小なので重力の影響を受けない/受けにくい/特異な受け方をする、などが推定でき、原子の中の電子が回転運動をするのに対し、素粒子は原子中を直進したり、進行方向を変えたり(素粒子同士の衝突、原子の構成要素との衝突・吸収・反発等の影響など)など特異な運動をするのではないかと推定されます。
(*4)素粒子に質量があるということで論を進めています。素粒子は、3. よりM=1の集合と考えられます。
⑤光は速度(C)の面から、ちょうど(ダーク)エネルギー(Cより速度が速い)と素粒子(Cより速度が遅い)の端境期に位置すると考えられ、質量0と思われます。(*5)(*6)
(*5)光はエネルギーが球体になれず、らせん状に回転して、直進しているのではないかと思われます。
(*6)または光はM=1ほどの粒子がらせん状に回転して、直進しているのではないかとも思われます。この場合、光は極わずかな質量を持ちます。
⑥粒子状になったエネルギーがあつまって、素粒子などになっていくと推定されます。つまり膨大な量の光のエネルギーを小さな一か所に集められれば素粒子(あるいはその元)になるのではないかと推定されます。(エネルギーと物質の相互変換。物質→エネルギーの利用はすすんでいますが、エネルギー→物質の変換は相当難しい課題でしょう)
⑦エネルギー→物質の変換は地上ではかなり難しいでしょうが、宇宙で考えてみるとブラックホールでは、すべてが吸い込まれていくので、エネルギーも吸い込まれ衝突してM=1の回転するエネルギーができるかもしれません。それはブラックホールに吸い込まれる過程で集合し、素粒子や物質のもとになる状態を作るかもしれません。
⑧ブラックホールで、吸いこんだもの集約が不十分で途中で噴出した状態などが宇宙ジェットかもしれません。それはエネルギーが理論上はC2の速度を持つことから、何万光年という大規模なものになることもあると推定されます。
●質量・重力の誕生
粒子(あるいはヒッグス粒子)は、エネルギーが集まって巨大化・減速したものであるため、それ自体で質量・重力場をつくり重力(引力)が生じます。この重力は、宇宙のエネルギーの流れに流されないで、その場にとどまっているだけなので、非常に小さいものです。
(ヒント 3. 重力を参照)
エネルギー M=1の質量は非常に小さく、非常に高速なので、事実上、重さはないと想定されますが、粒子(あるいはヒッグス粒子)になると速度がなくなり、その粒子(あるいはヒッグス粒子)にたくさんのエネルギーが衝突して巨大化するので、質量が生じると考えられます。
粒子(あるいはヒッグス粒子)は回転するエネルギー、反粒子は直進するエネルギーと考えられます(中間状態は存在します。たとえば回転から直進に変わっていく状態、らせん回転など)。
直進するエネルギーの軌跡は、ちょうど超ひも理論に該当します。
光は、光速度以上のエネルギーが、回転・(光速度まで)減速 してでき、粒子と波の両方の性質をもちます。(量子論)(*)
(*)不確定性原理、観察時点での通過スリットを通過するエネルギーの有無と位置に関係すると推定される。観察時間が長くなるとエネルギーは全ての回転が通過できる。しかし、スリットの形状に邪魔されて通過できないものも出てきたり、分布状態が変わったりする。
●重力と時間 - 相対時間
重力場の理論からわかるように、重力(重力のエネルギー)は、時間と関係するため、銀河の生成とともにその銀河固有の時間ができ、その銀河の消滅とともにその銀河固有の時間もなくなります。(相対時間といえる)。重力の影響を受けない時間を絶対時間と表現しておきます。
●虚時間と実時間
旧小宇宙(銀河)の時間が虚時間、新小宇宙(銀河)の時間が実時間、ではないかと思います。新小宇宙(銀河)の新時間が始まっても、開始時には旧小宇宙の膨大なエネルギーが残っていて、その解決のため虚時間(虚数時間)という概念が考えられたと思います。
●時空のよじれ
特異点を境に新・旧の小宇宙(銀河)では、エネルギーの規模(量)がまったく同じになるとは限らないため、時間の進行速度が異なる「時空のよじれ」(と表現できる。銀河の形態に影響?)が起こると考えられます。特異点は重力のエネルギーの影響を受けないということから後述のタイムカプセルに影響するかもしれません。
●時間 - 絶対時間と相対時間
絶対時間では、エネルギーがC2速度でぶつかり合わず流れています。相対時間は、エネルギーがぶつかりあい粒子の生成や重力場の影響からエネルギーの速度が遅くなります。この遅くなった割合が我々のもつ「時間」という概念だと思われます。
(時間はC2速度のエネルギーが基準であるとも言えます)
●ブレーン
銀河ができる前の絶対時間(相対時間=ゼロ)をブレーンと呼ぶと思います。空間的には、内部に複数の小宇宙(銀河など)を含んでいる基礎となる宇宙のことです。
4次元
3次元+時間の世界
2次元
0次元(大きさのない「点」)、一次元(幅のない「線」)は理論上のものです。
2次元、3次元は存在すると思いますが、じつは時間を加えた4次元がわれわれの住む次元です。でないと、2次元も3次元も、永久に静止系の中にいることになります。ですから「動作」ができるのは4次元になります。
ただし、一般相対性理論からは、
「時間は、重力の影響を受けるため、さまざまな条件により、時間の進む速度が異なります。
・地上の高い所、低い所、速い乗物に乗っている時、歩いている時、座っている時……これらはほんのわずかですが、時間の進む速度が異なります。(早い乗物に乗っている、低所の方が時間がゆっくりと進む)。」
「重力場の実験としては、2010年9月アメリカ国立標準技術研究所(NIST)のジェームズ・チンウェン・チョウ氏の実験で、「重力が大きいほど時間はゆっくりと進む」ということが確かめられました。」
つまり、
1. 重力場(重力のエネルギー)の影響で、個々人がそれぞれ進み具合の異なる時間を持つ
2. (個々人の持っている時間の差が非常に小さいので)、みんなに共通している時間(いわゆる私たちのいう「時間」)を別に持ち、それを使っている
ということになります。
3. そこで、時間は、(非常に大量の)エネルギーをかけると遅くすることができる。
と結論できます。
4. 一般的に、体の小さい生物は、受けるエネルギー量が少なく寿命が短く、体の大きい生物は、受けるエネルギー量が大きく、寿命は長くなる(ただし、活発に活動するなどエネルギーの消費量が大きいと寿命は短くなる)
この重力場によって時間をコントロールすれば、理論上タイムカプセル(1種のタイムマシン)を作れます。
たとえば全く同じ時計を2つ用意して、1つを箱の中に入れ、時計にではなく、非常に大量のエネルギーを「箱」にかける。もう1つを箱の外に置いて、箱にかけているエネルギーの影響を受けないようにする。すると、非常に大量のエネルギーをかけた箱の中の時計の時間が遅れます。
これを応用して、実際に過去に「もの」を送るには、
1. 非常に大量のエネルギーが必要になる、また
2. 大量のエネルギーによっても構造が破壊されないもの、
などの理由から最初は「素粒子」のようなものになると思います。その場合、素粒子によって自己解凍型プログラムを作り、メッセージ、予言や未来の技術の「メッセージ」を送ったり、画像や音声の再生のようなものになると思います。
「もの」自体を過去に送るのは私には確実なものはありません。ただし素粒子を使って時間を遡れるタイムマシン(つまり過去に情報を送れる)は上記から可能かもしれません。
※現行物理学としては秀逸な記事ですが、長文のため部分的に割愛させて頂きました。全文をお読みになりたい方は以下のアドレスまで。また、アポイントを取る術がないため、無断転載をご容赦ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n10794
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 これ、バカボン流で咀嚼するとつっこみ所満載なのですが、似たようなこと考えている人いるんだな〜。とおもいました。で、
●時間 - 絶対時間と相対時間
 ここだけは侮れないわけです。何故侮れないか?詳しい解説は後ほど。先ずは外在想念のお話です。

「外在想念」
 このブログではことあるごとに、我々の意識に内在する高次元世界があることを書いてきました。それらの世界とここの関係とは、視交叉という体の部品が示すように上下左右ネガポジ反転の投影であることもお伝えしました。ではここの世界とは何なのか? そう外在想念世界。地球は人類の実脳磁界の集合値が創っています。一対一億という実脳と虚脳の関係上、実にチープでいい加減な世界なのです。カラスのホリーが言うように究極のエンタテインメント世界なのです。宇宙工学や量子力学がキリの無い自作自演であることは過去記事「思考を思考する。」で述べた通り。
私は、自らが拡げ、或いは砕き、その法則を編み出し、その想念によってさらに拡げ、或いはさらに砕き。この繰り返しのことを、「外在想念」と呼ぶことにしました。ダーウィンの進化論も同様です。亜種を発見するほどに新たな亜種を生み出す。本来数年億という時の流れに進化は対応していないのです。何故ならここの世界では時というエネルギーが脳を介せずしては、発することも感ずることもできないからです。正に「色即是空、空即是色」。時間進行速度感覚無くしては思考すら出来ないのです。ところでこの外在想念。脳使用次元平均値が下がればさがるほど、筋道の通らない現象を起こします。例えば現政府。もう既に他国の追随を許さないほどに素っ頓狂なことになってます。寧ろ新しいのかも。。極めて浅い次元で悶絶を繰り返す、謂わば表層ジェットコースターです。それにつけてもアー•カ•べーはないだろー。。。

ではそんな浅い想念を創る脳とは、一体どのような使い方をしているのでしょうか。まずは脳波。
脳波 周波数 実脳次元
δデルタ波 1-3Hz 8、7
θシータ波 4-7Hz 6、5
αアルファ波8-13Hz 4、3、2
βベータ波 14Hz以上 1
γガンマ波 30Hz以上 1
 例えば脳波がβ波14Hz以上、脳次元が1次元の場合、虚脳もゼロポイント第九脊椎前後のエネルギー次元となります。逆にδ波1Hz、脳次元が8次元の場合、虚脳は脊椎腰椎最大幅のエネルギー次元となります。ここで脳波とエネルギー次元の関係を説明しましょう。

写真_脳次元、虚脳次元相関
 脳波とエネルギー次元は反比例関係であり、脳波が上がれば情報量は下がり、脳波が下がれば情報量は上がります。それは内在エネルギーと現象の投影(ネガポジ)関係からそのようになります。
 通常、時間はその土地に住まう人類の集合意識が創ります。それは平均値であり、その平均にはβ波もδ波も含まれます。過去記事の情報ですが、日本の集合意識平均次元が2.6次元。ということは、これも過去記事からの情報ですが、脳時間は最大13.5倍の伸縮性があるわけです。すると集合意識が創り出す平均時間は9.45Hzの脳波が創り出す時間と同じであると言えるのです。
 通常の脳波が創りだす時間進行速度はβ波の脳波が創る速度。一方深層脳が発達した脳波が創る時間進行速度はδ波の脳波が創る速度。ここの世界は同一次元の中に脳の使い方の違いから複数の時間が存在するのです。そして脳次元、虚脳次元相関図から分かるように、脳は一定の時間進行速度を保ちながら体の全ての次元へのアクセス権があるのです。但し、例えば、一次元脳が八次元情報にアクセスした場合、クンダリーニ症候群を起こさないために、首から上には解析不可能情報はオミットされ、時間進行速度情報を中心にリンク出来るのです。ということは、一次元理論脳でも一定の範囲(約二〜三倍)で時間を伸ばすことが可能なのです。このことを過去記事「新相対性理論と脳時間」では、時間角最大と表現しているのです。因みにγ波ですが、アカデミー脳科学では高次推論能力との関連をほざいておりますが、馬鹿なことを言っちゃあいけません。レム睡眠時に起こるこの現象は表層脳に対する深層脳の情報の関連付書き換えなのです。要するに、ちゃんと寝れてるということ。高次推論能力は海馬が活性化しない限り起こらないのです。

 ここで塾生なら殆どの方がご体験済みのことですが、内在電位差から起こる髄液圧が内在エネルギー使用法から変化し、体内を流れ、脳圧や腰痛、下痢など様々な体感を伴うことを。
 さらにここで私の知る例をご紹介します。いちこのお友達のお母さんで外国人の方がいます。この方は帰郷すると健康だそうですが、日本に戻ると花粉症が出るのです。そして先日の講習会後のえすぱー女房、帰宅後すぐに内在圧の高まりが皮膚に現れました。塾生皆で創る長い時間の部分的集合意識とのリンクが切れた途端のことでした。これらの現象は集合意識との対比が整うと内在圧が現象に現れることを意味します。集合意識に於ける時間進行速度を意識した時その差が愁訴に出ているのです。話は逸れますが、日本という国の時間進行速度は非常に早まっていると言えるのです。そして時間進行速度差を意識する時とは陰エネルギーを陽エネルギー化することとも言えるのです。メカニズムが非常に複雑なため、時間進行速度差については一度離れましょう。

 ここまで話が進んだところで、初めのWeb情報に戻るわけです。
●時間 - 絶対時間と相対時間
絶対時間では、エネルギーがC2速度でぶつかり合わず流れています。相対時間は、エネルギーがぶつかりあい粒子の生成や重力場の影響からエネルギーの速度が遅くなります。この遅くなった割合が我々のもつ「時間」という概念だと思われます。(時間はC2速度のエネルギーが基準であるとも言えます)

 外在想念を外在理論で考察してもキリがないですが、内在推測にあてて考察することで見えてくるものがあるのです。何度も言いますが、内在世界とここ外在想念世界は、上下左右ネガポジ反転の関係にあります。そして我々人もまた物質の集合体。その集合体は基礎波動上に並ぶ素粒子の回転から時間軸(電磁軸)を持つのです。この時間軸を脳波で回転数を変える。これが我々の時間進行感覚であります。上で言う絶対時間とは0.925Hzの脳波が創り出す、或いは感じる時間進行のことなのです。それはこういうことです。
 過去記事「イエスが水をワインに変えられた理由」に出てきたTempo=55.5bpm。このテンポで「あおうえい」を唱えることで脳波が圧倒的に下がるのです。これは意識体や基礎波動の時間進行速度なのです。この状態が思考が創り出す想念の最も速く到達する環境なのです。エネルギーのロスが無いわけです。即ちこれが絶対時間。計算式はこれ、55.5bpm÷60s=0.925Hz。
 一方前出の、現代日本の集合意識を創り出す脳波の平均値は9.45Hz。計算式はこれ、14Hz÷8次元×(8-2.6)=9.45Hz。これが現代日本の平均的相対時間です。要するに、物の速度を測る、時間進行を考える、などで使う感じ方。そして思考とはエネルギーそのものであるわけで、再三書いているように意識が物質に影響を及ぼすことは最新科学でも証明されているのです。これらのことから以下の結論が言えるのです。
 脳と体の使い方から起こる時間進行速度差エネルギーがダークマターである。そしてその未処理、未昇華エネルギーが様々な不定愁訴であるアトピー性皮膚炎や花粉症を引き起こす原因であると。何故そう言えるのか? それは以下のえすぱー女房に起った愁訴から考察できるのです。

「陰陽考察」
五十:やまださん。突然なんですが。
うーん。
風呂場でイメージがおきたので、送ります。

一ヶ月ほどまえから、私の中に反時計回りの上向きの竜巻のイメージがあって、(山田さん記事を読んでいたので、勝手にインナーサンストリームとよんでいる)
その幅が今日はいつもより細く、流れが速かったので視点を変えて、竜巻の中から上を見上げました。そしたら竜巻が伸び縮みしていたんです。
で、ビュンビュン駒を思い出しました。わかりにくいので、スケッチもおくります。ビュンビュン駒の紐の作用と竜巻の流れが矛盾するので、意味ないかなぁとか悩んだんですが、なんか結びつくような気がして。。私の妄想?すでに考察済み?と、迷いつつもこれも相談かと思って送ります。

山田:出来るなら頭上だけでなく、おまたの下も見てちょ。逆回転のそれがあるはずだから…そしてここからが大切なんだけど。上下のエネルギーの接点がどうなってるのか。

五十:鴨〜ぬ。探ってみますぬ。

山田:場所は胸腺なんだけど、何故胸腺なのかが分かるのかも。鴨。
肝臓の左葉と右葉の背側の中心に尾状葉という場所がある。脳で言ったら脳梁みたいな所。ココが中心と思うのだけど、陰陽それぞれのエネルギーがその先どう流れているのが知りたいのよん。

五十:下のエネルギーは青色。時計回り。で、ビュンビュン駒の動力は呼吸!横隔膜!

山田:ね、逆回転だしょ。動力が横隔膜も正解!人のエネルギー使用次元を判断する時ゆっくり息吸って調べている。
で、ゼロポイントが胸腺真裏の尾状葉。

[今朝]
五十:おはようござい鱒。こんな考察が導きだされ鱒た。

山田:おはようー。素晴らしい!ここに繋がるのか〜。見逃してたわ。五十さん大仕事!

写真_五十
※↑この話から小麦の「正しい回し方」に繋がるのです。

写真_正しい回し方
山田:↑髄液回転方法

山田:五十さんの見た、或いはハヤシライスさんや小麦の陰陽渦と↑は意味が違う。陰陽渦は素粒子の回転から起こる電磁渦のことで、電磁軸或いは時間軸。
例えばこの軸を13.5Hzで受ければ1時間は1時間。1Hzで受ければ1時間は13時間半。この差から内臓は物質分解エネルギーを作る。

yy:なるほど。写真の流れは、解剖学的な条件をあまり考えないほうがいいんだよね? 僕が肩が凝りやすいのは、肩経由のところで流れが悪いんだろうね。

山田:小麦に言われて気づいたのじゃが、胸骨の髄液を上に上げて何かスコーンと解る時、必ず鎖骨の下で中から肩甲骨>後ろ首>耳>蝸牛を使っていた。

yy:何の流れなんだろうなー…いくつかの経絡が複合してるような…

山田:おは〜。高度な集中があると感じられるようだね。もしやこないだ話してた、もう一つのパラメーター?

yy:おはよ。どうなんでしょ。少し考えてみる。なんか、想像を超えた流れなんで、まだピンときてない。

山田:でも卍思考法、ルシフェル思考法はこれをしてるんだよ。左右や回転方向が気にせず回せるでしょう。
あー、そっか。卍もルシフェルも陽だけしていたんだ。。。あー死にたくなる鴨。だからややこしい事考えちやうんだよ。

yy:ん~どゆこと?

山田:おれは普段陰使っていない。たまに使うとすごいわけ。能力が倍増する、今遠隔してみて。

yy:どう?

山田:全体のバランス。

yy:腹部で回ってて、みぞおちにすごくたまる。それが右胸に多く入って、鎖骨、肩、首をまわる。左もあるけど、弱い。あれ、お腹、反時計回り?

山田:胸腺から下は時計回りのはずなんだけどな〜。

yy:胸、真ん中。両肩均等になった。 あ、今は時計回り。

山田:脳圧上げるみたいに体圧上がった。

yy:うん。やはり、胸から上が、微妙に右が強い感じがするのは、僕の要因かしら・・あ、回転方向の感覚かも。

山田:難しいのよ〜

yy:動悸してたのはおさまった。 肩甲骨が重い感じ~

山田:まだ馴染んでないけど、半日練習すると身に付く。たぶん。圧倒的に効果ある。おれが正しく回す練習してたら、小麦のアトピーが悪くなっちゃった。

yy:あら~(>_<) 影響力、多大。

山田:やっぱり一つパラメーターが足りない。アトピー治そうと小麦の圧抜いた。そしたら痒いの移った。どうも内圧は芯と中間と体表があるみたい。

yy:体表とどこかが、陰陽になってない?反転かな?

山田:時間進行速度差エネルギーを現象に置き換える力というのか…臓器で言ったら何処だと思う? 胆汁はその結果。肝臓右葉上10cmくらいが何か言ってる。ここの役目なに?

yy:横隔膜、あるいはその上の胸膜、あるいは胸膜の中の肺底部。肺が気になってるんだけど、解剖知識からの連想が出てこないんで??と思ってた。肺も部位で役割違うかも。 肝臓は横隔膜に張り付いてるんで、呼吸に合わせて常に動いてる。胆汁の流れから見たら、肝臓か脾臓って気がするんだけど。

山田:五十さん、たった今。ジャストミート!

五十:やま〜ださん。餅責めから離れ、今日はうまいケーキを求めてさっき二個食べました。
私はマクロビオティックで言うところの極陰にあたる白砂糖を極力避けているのですが、今日はどうしても食べたいと思い、お菓子屋の師匠の店まで購入しに行きました。食べたら下の陰エネルギーがすごい勢いでぐるぐるしています。30分ほどで手足が内側からポカポカしだしました。体を冷やすからと避けていた食材なので、なんかびっくりしました。
陽エネルギーは体の表面を滑るような感じなので、面白いなーとおもって報告しましたー。女子は白砂糖をとった方がエロくなるんやないかなぁー。

yy:体感、せいかくだねー(‘ω’)ノ
東洋医学では、体表を走る陽エネルギーは肺が支配、とする。昼間、体表を走り、夜間は体内に入り体を温める。陰エネルギーは体内で臓器を温めたり栄養する。陰エネルギーの中核は脾、かな。肝も陰の考えるけど、肝はエネルギー全体をまんべんなく行き渡らせようとする。

山田:陽→体表、陰→芯、混合→中間。中間が時間進行速度差エネルギー?

yy:そうなるか。…横隔膜~?そして筋肉??筋肉は陰(芯)か…

山田:横隔膜の神様居る。名前なんだろー?倭人?

yy:おー 神様いたか。

山田:ラファエル…だ。脇下10cmくらいから腕出た。

yy:ラファエル( ゚Д゚) 横隔膜にしては、高めなところから…

山田:横隔膜の位置は?肺も関係者?

yy:胸骨部:剣状突起、
肋骨部:第7~12肋骨・肋軟骨の内面
腰椎部:L1-3にわたる内側脚および前縦靭帯が膜の周辺で、始まりのところ。呼気時にドームになって上に伸びるので、その時の高さはけっこう上になるかも。それは肺の底部と一緒に動く。肝臓も。

山田:理論出すまで横隔膜が痛みやがる。

yy:自己主張強いのね。普段、忘れられがちだからかな(-_-;)

※そして小麦が体で教えてくれたのです。
「アトピー、時間進行速度差エネルギー考察」

写真_えすぱー女房(小麦)
山田:小麦がムーンフェイス。横隔膜と関係ないとは思えない。

yy:副腎に影響来た?

山田:わかんない。
アトピーのこと言い出したのおれ。紆余曲折してさっき横隔膜。で小麦がこれ。だからこの推移は絶対理論的なこと。副腎遠隔してみて。

yy:小麦さん、どんな?副腎、腎臓、辺りフォーカスしてたら、しすぎのせいか副腎と思われる辺り(肋骨にかかるあたり)が左右ともキュンキュン痛い。活性し過ぎ??もしや普段からステロイド使ってるからかじょうになったかな・・・?とか。  って書いてたら、仙骨右上半分に強めの圧迫感… なんかよくわからん~ 横隔膜は全体に痛みあるよ。

ー小麦、山田の会話転載ー
小麦:きた、ムーンフェイス。なにやっても痛い。かゆい。

山田:yyさんとそーだんする。まてて。

小麦:了解。顔面真っ赤あっつー!!!腫れてるー!明後日出掛けるのに、元に戻るかな(涙)
<会長>がイライラ病んでアトピーのことミクシに投稿してたわ(ゴーン)

山田:とりあえず、横隔膜意識してみて。そこ。肝臓右葉のうわっつら。そこが時間進行速度差エネルギーを現象に置き換えてる。今置き換える率が下がってるからミドルの内圧が高くなってる。だから横隔膜を活動させるとミドル内圧下がるはず。
陽→体表
陰→芯
混合→中間
中間が時間進行速度差エネルギー?
ミドル内圧を横隔膜に流すイメージ。

小麦:うー、流してる。首と指と瞼が痒すぎる。
珈琲飲んじゃ駄目?←刺激物かな?

山田:関係ないかと。

小麦:残念ながら変化なし。

山田:あと、子宮の上の壁と第三脳室の上の壁を同時に意識して、そこで∞を描く。

小麦:∞やったら…
おっと。
懐かしの<専務>登場。しかし、痒くて痛くてひねくれてる。
※<専務>とは約10年前に居たえすぱー女房意識体。

山田:マジですか。
絶対なんかある。
横隔膜、子宮、第三脳室でいっぺんに。

小麦:<部長>登場。
えらい昔に戻った感覚ですよ。
※<部長>も<専務>同様。

小麦:ただ、脱力感ハンパナイ。やる気なし。

山田:セットだ。記憶はとーごーしてるかな?とりあえず↑のやってみて〜。

小麦:↑のやると、記憶とか能力とかどんどん蘇る感じ。とーごーしてるよ。

山田:その筈。それは、時間進行速度差エネルギーの統合をしてるのだから。理論通り。

小麦:マリアの歌を聴きに行ってきました。ここまで良いとは思ってもいなくて 心の底の底から楽しかったのでした。しばらくこんもりしていたので救われたぁ。 from<部長>

山田:アトピーと時間進行の関係が理解できてきた。

小麦:よかた。しかし、かゆい。

山田:時間進行速度差エネルギーを減らすことがアトピーを治すこと。

小麦:∞は時間進行速度差エネルギー増やしてるんでは?

山田:内在するその元を昇華させてる。と思います。

小麦:はい。
にこぷー起きたので離脱。夕飯いらないよね?
ー転載終了ー
yy:おお、すごい。
時間進行速度差エネルギーが統合されずあふれてしまうとき、アトピーや、表面の障害を作ってしまうのね。

山田:あと、多重人格障害もこれが原因。

yy:あ?ほんと?そっか、記憶の統合が進むんだよね。

yy:男性は、やっぱり前立腺か。

山田:脳の縦軸、時間軸に複数のディスクが重なって回るとする。この一枚一枚が人格。時間軸の上に行くほど時間進行速度(脳波)は早く情報量は少ない。逆に下に行くほど時間進行速度は遅く情報量は多い。これを一元管理しているのが理論軸。松果体が出すメラトニン。
このメラトニンとの同期が外れるのが同一性解離性障害。だから睡眠障害も伴う。そしてここからが本題。もう一つ理論軸がある。松果体と同期しながら独自の時間軸を作る。それは脾臓。脳での時間進行と違い、陰陽エネルギーの差から時間進行を造る。特に陰から。それが肝臓が左葉右葉に分かれている理由。その時間進行速度差エネルギーは松果体概日リズムと集合意識両方同期して昇華させる。だから概日リズムと脳理論軸のリンクが劣ることで未昇華残留時間進行速度差エネルギーが溜まる。これがミドル内圧となりアトピーを引き起こす。

yy:なるほどねー 松果体と脾臓それぞれの理論軸の作る時間軸。ポイントは、松果体の概日リズムと理論軸のリンク、脾臓の作る時間進行速度差エネルギーの昇華(=松果体のリズムと集合意識との同期、リンク)の二つと考えていいのかな。どちらのリンクが上手くいかなくても、時間進行速度差エネルギーは中間領域に蓄積される。それが陽の領域での障害として現象化されるということでいいの? 中間領域=横隔膜…それは皮膚面だと表皮の下の真皮とかと相似的な対応関係があるのかな?それとも、陽の領域全般の振動に影響があって、肺や表皮、呼吸器、松果体理論軸何かに障害が出ると考える方がいいのかしら。

山田:発症部位は未昇華残留時間進行速度差エネルギーの次元だと思う。アトピーはかなり深い次元。喘息はそれより浅め。

yy:そっか。次元の違いか。 …その次元の深度は脾臓で作られるときの深度に対応するんだよね?脾臓の次元を図る理論軸は別に考えるの?それとも松果体との同期は同一次元内で、別の軸は必要ないのかな。

山田:松果体と脾臓の理論軸は別物。これがなかなかわからなかった。もう一つパラメーターが有るはずと言っていた奴。で、双方の相対性と集合意識時間進行とのギャップが未昇華残留時間進行速度差エネルギー次元。
たぶん…たぶんこの未昇華残留時間進行速度差エネルギーがダークマター。

yy:「双方の相対性と集合意識時間進行とのギャップ」…ちょっとむつかし(;・∀・) 未昇華残留時間進行速度差エネルギーがダークマターってのは、イメージぴったりくるね。

山田:仮に速度の違う物体が二つ飛んでいるとする。集合意識から見た二つの物体は速度某と某。と、同一次元からの測定が出来る。しかし実際は個人の時間観念からの観測しか出来ないのが真理。何故なら速度を持つ物体のある次元(時間進行速度)と観測点のそれは一致していないから。逆説すれば、時間進行速度とは絶対に一致しないから。一致するということは、同じ経験(同一データ)を持つ脳が同じ環境から観測しない限り成し得ないことだから。故に速度とは個々の時間軸での観測のみが正しく、本当は平均値はない。
さらに個人の時間には脳内の集合値時間(松果体概日リズムとそれぞれの脳次元での時間の平均値)と体の集合値時間(脾臓が造る体の概日リズムとそれぞれの膵臓脳次元での時間の平均値)があり、自覚せずにその差を時間進行速度差エネルギーとして溜める。それを生活の中で集合意識時間進行速度と付き合わせることで小出しに消費している。おわ。

蛙:埼玉塾の夜の小麦さんも、アナフィラキシーショックに近い出方で体が悲鳴をあげてた。内在の世界ではもっときつかろう。お大事に…。

山田:アナフィラキシーショックも掘れってか。
アレルギー反応全体としては時間進行速度差エネルギー問題なのじゃが、次元の深度で反応も様々のようでげす。
エピネフリンで急場を凌ぐは必要なのかも…まだわからない…

蛙:それだけ、次元深度ふかいとこからの反応なんですね。

山田:逆でないかな?
次元が深いのがアトピー。浅めなのが鯖アレルギーとか。もっとも浅く即生命の危機を伴うのが蜂や蕎麦のアナフィラキシーショックでないかしらん。内在での次元は現象と反転するわけだから。

ハヤシライス:エネルギーを一旦貯めてクリーニング(振動調整)し循環させることができないか、、何となく電気システムのイメージで考えていますが、、、ノイズ除去と変圧のシステムの複合です。

山田:ゲゲゲ…そーかも。腎臓?それとも、肝臓の方形葉?両方? なんだか腎臓にも神様居るっぽい…

 私は、過去記事「盲腸、アトピー、ALS(筋萎縮性側索硬化症)」でアトピー性皮膚炎について次ように書いています。「アトピー性皮膚炎は副腎皮質髄質の陰陽バランスを取ることで完治出来ると思うのです。」時間進行速度差エネルギーの昇華とは正にこのことを言っていたのです。
 情報網が発達しリアルタイム感を多分に感ぜられるようになった今日、「推しはかる」や「思いを馳せる」といった深い情報処理が不要となり、脳波は高まる一方です。そのため集合値である相対時間が従来のそれから速まり、深い情報処理能力とのギャップが増えた。このことが愁訴を生み、ダークマターを増やすことになるのです。意識の現象化の点からもダークマターが増えることは、地球の次元を保つことに反します。だからアセンションであるわけですが、脳波が高いままであれば、当然寿命は縮まります。あくせく生き急ぐのも生き様ではありますが、ゆったりのんびり歩いてゆくのが人間らしいと、私は思うのです。

 今回もかなりと長くなっててしまいましたが、あと一つ。脳波を上げた状態でのヒーリング考察です。
「ヒーリング考察」
 昨夜世間で流行る某ヒーリングを真似てみたところ、以下のことが解りました。まずは脳波のβ波(1次元)を発動させます。そして意識を虚脳の7次元に集中します。ただし実脳の7次元を発動させるのではありません。β波が崩れてしまいます。次にこの位置から胸腺に髄液を集め、思考法によって手のひらから相手に放射します。たぶん普通の施術者はこの次元に軸を置いているので、この施術を客観視することは不可能だと思うのですが、私は髄液の流れを判断するために軸を脳幹:膵臓:マインド(大脳)=3:3:4としました。被験者は蛙さん。私の手から出た内在電位差は当然1次元、すると蛙さんは私の手をはねのけ飛び下がりました。バカボン流の進化をしているために脳波が下がり1次元エネルギーをストレスと判断したからです。では生成されたエネルギーがストレスなのか?といえばそうではありません。確かに私の体感的には胃や十二指腸が痛くなり、ストレスに近くはありました。その時のyyさんの診断も胃潰瘍に似ているとのことでした。胃痛が酷いので、私はこのエネルギーを心包(心臓前面の神経叢)に貯めました。心包とはストレスを蓄積できる場所なのです。そしてそれを冷静に観察したのですが、以下がその分析結果です。
胸上部に貯まった1次元エネルギーは、
1、マインドの低次元(1〜4)から観ると、温かみや癒しのヒーリング効果。
2、マインドの高次元(5〜8)から観ると、痛みや辛さのストレス的感覚。
3、脳幹から観ると、只の髄液圧。それは第三脳室が陰陽エネルギー臨界面であり両方の意味を抱合するため。そして脳幹での意識は顕在意識のため、陰陽は体髄液とネガポジ反転している。要は、体髄液での陰は脳内では陽。体髄液での陽は脳内では陰となるため、第三脳室上部は本来の陰→陽、下部は本来の陽→陰となる。これは蛙さんの証言から推察出来、また、小麦が半年以上前から第三脳室内髄液6ブロック説からも推測できる。
「蛙ー山田LINE」
山田:質問〜。昨夜の懇親会でのなんちゃってヒーリング。蛙さんはあれを何処の軸でキモく感じた?それは、大脳(マインド)? 脳幹? 内臓? 膵臓から観ると、ストレス?

蛙:新幹線でちょうど、暇暇なう。マインドと子宮かなあ。たぶん。

山田:どうもありがとう。参考なったのねん。気をつけてね〜。

蛙:俺腕自慢の美容師男子が、髪の毛さわってきたかんじににてたもんで。あれを、流せる俯瞰力ほしいですなん。♪

山田:この実験を考察出来ると脳と膵臓脳の関係わかるかも…因みに脳幹はストレス感じた?

蛙:母性を発動すれば、コブクロはどんな波動も受け入れるんだねん。いままで、ずっとそういうときはそうしてた。脳幹は、もすこし時間をば。集中します。

たぶん、第三脳室の半分上がいやがった。

山田:でも、半分は嫌がってなかった。。。じゃない?

蛙:下は、べつに、みたいなかんじ。
いま、山田さんアクセスしてた?

山田:ありがとう!完璧!理論出せると思う。

ゴメン。自覚ないけど、同じ体感を分析してたから。

蛙:やっぱり。せんこつ熱いし。くこしょがよろこぶし。わたしのびーちゃんは、目頭眉間に、膨大なエクスタシーをくれることがわかりました。それが、びーちゃんのyes表現のようです。いまんところ。

山田:ばらしいす。個人技覚えて進化する。
もう一つお願い。第三脳室の嫌がった半分は上?下?

蛙:上。上にいくときにスピードが電光石火のようにあがった。で、山田さんをわれを忘れて突き飛ばした、っ。

山田:ありがとーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

蛙:下はいやがってないよ。よろこんでもいない。

山田:そーならなきゃならない!

蛙:皮膚の外側だけ、触ってるぺらい男の手になったんですよ。
で、帰るまえにわたしの下まぶたを触ってくれてるときは、長老の安心感。雲泥の差。これはわたしの側のマインドの設定ですか?
※注釈:右瞼の神経圧を抜き痙攣治した。

山田:じゃなくて、体の陰陽エネルギーと脳幹の陽陰(あえて)情報の関係性。それと、大脳が次元解析をこの世界での陽しかしていない(たぶん)ため。

蛙:大脳が次元解析をこの世界での陽しかしていない(たぶん)ため。
これ、いま、腑におちました。いろんなことがひもとけた~。

山田:おれもそうなのじゃが、蛙さんが気づく何かの実例ある?

蛙:昨日の男女の脳梁での次元の違い。セックス中に言葉で快感をあおるのは、マインドセックス。しゃべらせられると、大脳つかわなきゃないから、さめるんですよね~できれば、そういうときは使いたくない脳部位なんですな。でも、日常の愛してるよには、高次元でいってほしいから。
キリスト教のあまさんたちは、それをくれる唯一の男をイエスキリストくんに求めたんでしょうか。

山田:くわ〜ふぁふぁー。そーかも。

蛙:たぶん、キャバクラのお姉さんたちは、真実知ってますな。
最近面白いのは、YouTubeの、戦国武将がよくくるキャバクラってやつです。男女の外在意識と言葉の違いで、くっきり遊んでます。宮城着。

お後が宜しいようで〜ちゃんちゃん。

コメント一覧

allexより:
2014年1月23日 3:59 PM
重力場で時間をコントロールする時に非常に大量のエネルギーをかけるといいと言う考えは、ハリーポッターでかつて集合意識が操作されたようなつまりは人間の感情意識を大量に使って絶対時間を操作するということか‥半沢直樹でたくさんのうっぷん集合意識が揺さぶられて落ち武者が昇華されたような。素粒子によって自己解凍型プログラムを作るのは相対時間を自分で利用する事ですよね。筋道の通らない現象は脳使用次元平均値が下がればさがるほど起きるとは確かにそうだなぁと思いましたー。

亜種を発見するほどに新たな亜種を生み出す、キリの無い自作自演というからくり見えてくるとどん詰まり気分なんですが価値というのは相対的なのでせめて時間進行速度差を意識して表面に現われる症状を消して行きたいものです!

時間進行速度差エネルギーを現象に置き換える力でラファエルがでたところすごい意識のおいかけでしたね。実際身体に体感があって、山田さんの誘導と小麦さんの反応、専務のとこで笑いましたが時間進行速度差エネルギーを減らすことがアトピーを治す。知り合いのお子さんもアトピーですが寝言で聞いた事ない言語をずっとしゃべっているそうです。言語が違うのも時間進行速度差ですよね。本人が感じてるであろう違和感を統合していくって次元言語の心で納得しないといけないけれどそれが身体の臓器と結びついてるのがいつもなるほどーと思います。この洞察はなかなか理解されにくいかもしれないですね。でも自分も思えば意識環境の違う場所に住み始めてアレルギーが始まった経験があり、子どもがアトピーで苦労した事もあってその経過を見ると確かにそうだなって思う所がありました。

みなさんすごい感覚ですよね!!個人的には卍もルシフェルも陽だけしていたにはっとしました!ある意味陽、陽って押し切った結果なんだってこの前気がついたばかりです。ぞっとしましたー

keinudidioより:
2014年1月23日 7:47 PM
allexさま

筋道の通らない現象は脳使用次元平均値が下がればさがるほど起きるとは確かにそうだなぁと思いましたー。

そうなの。筋を通す、とか、筋が通る、って深さがいるんですよ。ないとそれはどんどん能書きになってゆく。

亜種を発見するほどに新たな亜種を生み出す、キリの無い自作自演というからくり見えてくるとどん詰まり気分なんですが価値というのは相対的なのでせめて時間進行速度差を意識して表面に現われる症状を消して行きたいものです!

唯一俯瞰あるのみですね。

言語が違うのも時間進行速度差ですよね。本人が感じてるであろう違和感を統合していくって次元言語の心で納得しないといけないけれどそれが身体の臓器と結びついてるのがいつもなるほどーと思います。

今の時代はマインドだけ切り離しているから分かりにくいだけなんです。だからこれからは「マインドゲーム」じゃなくて「ハートゲーム」なの。

この洞察はなかなか理解されにくいかもしれないですね。でも自分も思えば意識環境の違う場所に住み始めてアレルギーが始まった経験があり、子どもがアトピーで苦労した事もあってその経過を見ると確かにそうだなって思う所がありました。

そうなんですよ。何せ難しすぎる。自分で言うのもあれですが、、、ほんとうはもっと分かりやすく書きたいのです。万人が理解できるように。。でも今の世の中じゃ書けんのです。これが精一杯。

みなさんすごい感覚ですよね!!個人的には卍もルシフェルも陽だけしていたにはっとしました!ある意味陽、陽って押し切った結果なんだってこの前気がついたばかりです。ぞっとしましたー

それでイイのですよ。じゃないと脳圧上がって危ないから。その先行くには個人指導しか手はないっす。今は。

さそり座の女より:
2014年1月25日 2:22 PM
今回の記事もゾックゾクしながら読ませていただきました!
私ずっと考えておりました
と言うのも数年前からアトピー発症してまして(結婚後)何が原因だろ?
病院も行っていないのですが、、、根本原因があるはずだー!それを突き止めなければ~と思い自分を掘り下げ考えていましたが結論には至っておりませんでした
山田さん記事に出てきたパリティ対象性の破れ?からくるのかしら?そもそも何だそれ?
うわ~頭が爆発する!レベルの私にはもっともっと掘り下げることをできずにいました。。。

時間進行速度差エネルギー!これなのですね!
小麦さん身を挺しての結論に頭がさがります!

keinudidioより:
2014年1月26日 7:03 AM
さそり座の女さま

時間進行速度差エネルギー!これなのですね!
小麦さん身を挺しての結論に頭がさがります!

どうもありがとうございます。時間進行速度差エネルギーが原因の愁訴はまだまだたくさんあるはずです。例えばそれは、精神疾患のほとんど。肝臓病の一部。血液成分の偏るタイプの病気。脾臓のいくつかの病気。癲癇。糖尿病の幾つかのもの。などなどです。まあ、これは可能性を書いただけ、今までには無い考え方ですから真偽の程はわかりません。でもお腹が言ってるんだよな〜。

 夢はどこからくるの? 潜在意識ってなに?
 こういったことが徐々に解明されつつあります。思考回路に残された未処理記憶(バグ)のデバッグ(修正)から解ってきたことです。実際それを講習会では、深層脳の発動を邪魔する思考や記憶を一時停止させ、客観的にその差を自覚することで、チャクラを開けたり、トラウマを解決するなどと使っております。派手な言い方をすれば、デバッグで味覚や臭覚を消すこともできます。もちろん鼻の穴に詰め物するわけではありません。講義がはねて飲み会でのできごとですが、被験者はビールの味も香りも消えました。遠隔でも可能です。五感の分析を含む思考回路と末梢神経の関係を変えるのです。もちろんこれは私を信用してくれる人に対して実験したことで、同意の下に行ったのですが。
 こうしたことから言えるのは、脳を含めた人体とは、全くもってロボットであるということです。司る意識により自由自在に変化できるのです。

「虚脳と筋肉とリン」
 過去記事「実脳ー虚脳、言霊解析」に登場した虚脳。その所在が明らかになりました。それは身体。特に筋肉です。実脳(脳)が頭蓋内に作り出す磁界が実脳磁界。対して身体が作り出す磁界が虚脳磁界。どちらも思考の要で記憶庫です。ここで久々の登場はビーちゃん(釈尊意識)です。
「情報と記憶のメカニズム概論」 2013/12/24 23:00 <ビーちゃん>
 かなり進歩しましたね。断片的な情報が集約されてきましたね。既にお気づきのようですが、敢えて纏めましょう。人体の情報と記憶のメカニズム概論です。
 先ず物質世界では基礎波動上の固有振動を意識と呼びます。内在世界では必要ない基礎波動がエーテルとして空間を満たしているからです。意識とは情報であり、それはエネルギーです。意識が物質化しその環境下での思考が今までの貴方がたの姿です。一方内在世界での思考とは物質とは縁がなく、物質の枠を超えたエネルギー量が全てで、ダイレクトに現象化します。これらのエネルギーを貴方がたはアカシックレコードと呼びます。即ち、陰陽、闇と光の区別無く現象となります。これが内在実世界です。これから迎える貴方がたの世界の変化は、内在世界に近づく第一歩で、意識の物質化を従来通り行うグループと、身体、特に膵臓を使うグループに別れてゆくことなのです。
 脳と身体、特に筋肉が持てる記憶容量を比較すれば、
脳:筋肉=1:100,000,000となります。
 貴方がたが潜在意識と言っている記憶は筋肉に存在し、炭素(神性物質)、カルシウム(変性余剰物質)、リン(変容性物質)の三位一体の関係に宿ります。※過去記事「重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編」の元素周期表を参照。
もちろん表面上(外在上)のエネルギー伝達もカルシウムとリン(ATP)の関与から筋肉は弛緩収縮(ローマン反応、無酸素運動)を起こすわけですが、内在記憶としては、振動をリンがキャッチし共鳴します。ところが、人体定在波(ファシレ山田理論)から部位毎の振動数の違いが生じ、リンの振動とそのベースである炭素の間に振動数の差=内在電位差(e≠1/f)が生まれます。そしてこの内在電位差をカルシウムがコントロールする関係、三位一体が生まれるのです。貴方はこの関係を三角の神様で表しましたね。そうです。この物質三位一体があるから電位差方角、即ち、波動方角が存在するのです。蛇足ですがフトマニはこの内在電位差方角を纏めた情報なのです。内在電位差に気づいた貴方がたはいずれ膵臓での思考が可能になります。その場合脾臓が松果体に代わり意識体のインターフェースとなるのです。

 もう一つ、前回の名古屋講習会の帰りに気づいたことをLINEのおっぱい板に綴った情報です。
 13d第八チャクラの威力はすごいです。授業と打ち上げで約12時間継続集中をして髄液を回した結果、今、胸の筋肉痛が起きています。まるで筋トレしたみたいな。で、どうもデバッグなどの際、胸をRAMとして神経を流れる髄液が胸に集まり髄鞘を介しデータが筋肉に漏れる(貯まる)。筋肉はそのデータを一時記憶する。そして放出の際一気に収縮して出力する。これを一日繰り返すから起きた筋肉痛なのだが、頭がスッキリしてるのでついでに降ろしてみた。
 筋細胞のデータメモリー量は一個あたり約1M(32bit換算)。因みに脳細胞のデータメモリー量はその1/1000程度。伝達役の細胞だからだそうだ。体の細胞数は1kgあたり1兆個だから、胸筋肉に10の16乗をメモリーできる。体全てだと、体重の半分が筋肉として、3×10の18乗となる。また、脳細胞数は140億個。故に、脳:筋肉=14×10の10乗:3×10の18乗だとすれば、さらに脳の3%を顕在意識として、顕在意識:潜在意識=42×10の9乗:3×10の18乗=1:7.1429×10の8乗。内臓やその他の肉体まで考慮すれば、
顕在意識:潜在意識=1:1億となる!
2013/12/2 早朝

 さらに、えすぱー女房からの情報です。
 死ぬことで言霊は生まれる。それを3次元で生きるあたし達が拾い集め思考として使っている。物質のない世界、即ち内在実世界では、光と闇が共存し、寄り添っている。2013/12/23 18:00

 さて、以上の情報を解説しましょう。
 1:1億という圧倒的に大きい情報源を我々は元々持っているわけです。これを使わない手はないと言えます。しかしこの1億倍の記憶は内在電位としての記憶。おいそれとは手が届かないわけです。そこに届くための条件を並べてみましょう。
1、第一、第七チャクラが開通している。
2、思考能力が13次元に到達している。
3、太陽神経叢と肋間神経及び胸腺が陰陽エネルギー共に自覚的に使い分けられる。
となります。難し過ぎますよね。項目毎に説明します。
 1、第一、第七チャクラが開通とは、脳に対する安全弁です。筋肉に内在する情報のダイナミクスは脳で扱える情報のダイナミクスを大きく超えています。万が一喉のブロックが外れ、一時的でも整合性の取れていない情報が脳に上がった場合、情報を解析しきれず、脳内に閃光が走るなど所謂クンダリーニ症候群に見舞われます。これが恒常的であれば廃人となってしまいます。これをPCで例えれば、昔のファミコンに最新型コンピュータのデータを入れたらどうなるかを考えれば一目瞭然ですね。固まって動かなくなってしまいます。こういったことを避けるために第一と第七チャクラ周囲の神経やくも膜下腔を流れる髄液を自覚的にコントロール出来る必要があるのです。
 2、思考能力が13次元に到達している。過去記事「チャクラを使う。エーテル(電子殻)を知る。」に出てきた立体エーテルと脳磁界軸の関係のことです。具体的には、頭の右後ろ約8m地点で、目の前の視覚記憶をベースに別角度や条件を変えた映像を想像できるか、ということです。さらに言えば、目の前にルービックキューブが揃った状態であったとします。それを見て記憶します。この記憶がベースです。それを元に右後ろ約8mで回転させたり向きを変えたり、ズームしたりする映像を想像できるかどうかということなのです。
 3、太陽神経叢と肋間神経及び胸腺が陰陽エネルギー共に自覚的に使い分けられる。これが最も難関ですが、内観、瞑想が進んでくると、神経の細部が自覚出来てきます。例えば、「あっ、これが迷走神経か。」などと。そしてそこに流れる情報の質、陰陽が判断出来るようになってくるのです。そして、背中(T11、T12)から体表(脇腹)を伝ってお腹にエネルギーを回し、胸腺に上がろうとする髄液を敢えて止め、背中(T7、T8)から肩甲骨周辺を経由して胸骨へ回す。などというようなことを自覚的にコントロール出来る必要があるのです。
 こうした条件が整うと膵臓で言葉を発した自覚や考え事をしている自覚が感じられるようになるのです。これらのことから正に内在世界とは自分の中、そして自分の思考が造り出す周りの環境に内在するのです。即ちここに存在するのです。ですから、今後必要になるは内在宇宙工学であると言えます。

「ワシキヒツトサガオオカミ」
 さて、本題です。
 前出の情報の特にえすぱー女房の「死ぬことで言霊は生まれる。」という一言に繋がる考察をお届けしましょう。例によってファシレー山田の今をときめく平成八五郎・熊五郎コンビでお送りします。2013/12/23 22:33 おっぱいオッパイ板

山田:さて、只今からここ数日ファシレさんにお願いしていた、MJの手の痣とおれが見た夢の話に端を発するワシキヒツトサガオオカミ考察を披露します。フトマニ解明の足掛かりとなる考察です。おわ、の合図までお静かにお願いします。
※山田注釈:ある朝、青い犬を洗う夢を観ました。それが塾生のMJに繋がることを知りました。本人にそれを伝えると、同じ日に青い水が流れる夢を観たそうです。彼は手の甲にプレアデス星団型の痣があり、それをあるお婆さんに「忘れないためにある。痣の意味がそのうちわかる。」と言われたそうです。因みに私は過去記事「ウイングメーカー Vol.1」でワシキヒツトサガオオカミ(プレアデス、イカロスの神。ヤハウェの父)/7次元神界と書いています。

ファシレ:1.蒼き狼 (あおきおおかみ) は、モンゴル人の祖とされる伝説上の獣(トーテム)、転じてチンギス・ハーンのこと。『元朝秘史』の「上天より命ありて生まれたる蒼き狼ありき」のくだりに由来する。チンギス・ハーンを扱った作品のタイトルにしばしば用いられる。

蒼き狼 (小説) – 井上靖の小説。
蒼き狼 成吉思汗の生涯 – 井上靖の小説を原作とした1980年のテレビドラマ。
蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜 – 2007年の日本・モンゴル合作映画。
蒼き狼と白き牝鹿シリーズ – 歴史シミュレーションゲーム

2.HD 189733 bは、地球から63光年離れたこぎつね座のHD 189733(厳密には HD 189733 A)という恒星の周囲を回る惑星である。2005年10月5日にフランスの天文学者たちによって発見された。この惑星は主星にきわめて近い軌道を回っている木星型惑星(ホット・ジュピター)である。
 2007年に、スピッツァー宇宙望遠鏡によって惑星表面の温度が観測された。場所によって温度が異なり、興味深いことに最も温度が高い場所は主星が真上に見える場所から30度ほどずれていた。この惑星は潮汐力によって自転と公転が同期しているが、時速9,600km以上という強烈な風が熱を運んでいるのだろうと考えられている。アメリカ航空宇宙局 (NASA) は HD 189733 b の表面の温度分布図を発表した。これは史上初の太陽系外惑星の「地図」である。
 2007年7月11日には、ジョヴァンナ・チネッティらのチームがスピッツァー宇宙望遠鏡による観測で惑星の大気中に水蒸気を検出したと発表した。ハッブル宇宙望遠鏡によって行われた追観測では水蒸気だけでなくメタンも検出された。この惑星のような高温の環境で、水蒸気とメタンが一酸化炭素に変化せずに存在している理由は不明である。
 2013年7月、ハッブル宇宙望遠鏡での可視光線のスペクトルを分析、波長を求めた所、深いアジュール・ブルー(鮮やかな青色、空色)の色との結果が導き出された。

もしかして・・
ワシキ ヒツトサガ オオカミ って・・
ワスキ キツヲサネ オオカミ?

ワスキ・スキ→ 語義
地主基・地須岐 (地清・地優・地繁)。
地の神の祭。      
→ アユキ → ハニスキ → ユキスキハニ
大嘗会でスキ宮に、ウマシアシガイヒコチ神の十一神を祭る。 
この神々は『キツヲサネ』の五神 (五臓の神)と『アミヤシナウ』の六神 (六腑の神) で、地つ政を守る。
【主基・須岐】スキ -広辞苑より-
(次すきの意)
大嘗祭で、西方に設けられる祭場。悠紀(ゆき)に次いでここで天皇が祭祀を行う。また、主基の国のこと。

五臓の神
五座。五方。  
・五種。五様。
・キ・ツ・ヲ・サ・ネ (東・西・央・南・北) の五つの方角。

五臓。 
六臓とも五腑とも六腑とも言う。また五色埴とも。
臓と腑は、もともと「五クラの神 (キツヲサネ)」と「六ワタの神 (アミヤシナウ)」の神名による区別のようで、臓器としての厳密な区別は無かったようだ。
五臓六腑で、合計11の臓器があるはずだが、ホツマには以下の6臓器以外は出てこない。

中子(心)・キモ(肝)・ヨコシ(脾)・フクシ(肺)・ムラト(腎)
六臓、あるいは六腑という場合は、これに ヨクラ(膵臓?) が加わる。

【五臓】ゴゾウ -広辞苑より-
漢方で、心・肝・脾(ひ)・肺・腎(じん)の五つの内臓。

キ・ツ・ヲ・サ・ネ (東・西・央・南・北)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
い う お あ え
カ行 タ行 ワ行 サ行 ナ行

地主基五臓大神

山田注釈:以上から解ることとは。

写真_ワシキヒツトサガオオカミ
ファシレ:ワシキ ヒツトサガ オオカミ って言葉が、似たものも含めて他に見つからないからね・・。どこで切って発音したら良いのかも不明だし・・(^^

山田:あえて切るなら、トの前後

ファシレ:ワスキ・スキ
この神々は『キツヲサネ』の五神 (五臓の神)
って書いてあるから、
基本は、
キ の神
ツ の神
ヲ の神
サ の神
ネ の神

の五柱の神・・
っちゅうことかな?

山田:そーなる。
このファクターで神社をカテゴライズすると集合意識が解析できるかも。

ファシレ:関係すると思われるホツマの文

『後 十一の君 キ・ツ・ヲ・サ・ネ ア・ミ・ヤ・シ・ナ・ウも 天に還り サコクシロにて 御言宣 皆 星となす この神は 腹腑・命 食を守る ウマシアシカイ ヒコチ神 故 天尊 地の尊』ミ6文

『アユキ・ワスキの 祭主 頼みてそれの 魂返し なさば苦しむ 魂の緒も 解けてムネカミ ミナモトへ 魂・魄 分けて 神となる』13文

『ミヅホには ニハリの例 ユキ・スキの 大御祭の 大嘗会 三種の受けを 天に応え 青人草を 安らかに 保つ八幡の 華飾り 翌日 万民に 拝ましむ』26文

『天神と代々 皇上 ユキ・スキの宮 山海と ト尊魂は 埴スキの 嘗会に仕けて 人草の 祝 祈るなり』27文

『十一月に 天ユキ・地スキの 宮 造り 元明 天地の 神祭 タネコ・クシタマ 左右にあり 御食供え 祭り 申す臣 ウマシ モノベと 門を守る ミチヲミ クメと 御垣守 神祝詞は 斎瓮臣』30文

『九星を祭る ユキの宮 アメトコタチと スキ殿に ウマシアシガイ ヒコチ神 合わせ祭れば 名もタカマ』ミ6文

あれ?・・これ、ちょっと気になるね。

『魄の根は ムラト・心端 フクシ・ユフ ヨクラ・ヨコシや 根の六臓 渡るミヤビが ものを知る』17文

『五腑六臓も 地の道 『中子は君ぞ 肝は臣 脾は民よ 肺 垣 腎は均す 腑 添え手』17文』17文

『盗む心端 ミヤビより 五臓に告げて 安からず 見目に言葉に 跼り 抜き足 応ふ 埴 心 万・十万 知れど ミヤビから』17文

『トコタチの 子のトシノリの タマメ神 五臓・六腑を 生み上げる 陽陰より下す 日夜見神 二神 これに ヤマサ 和す』21文

ヰクラノカミ  
五座の神。五方の神。五臓の神。    → 地の十一神
クニトコタチ (ここでは天元神) の子の、トシノリタマメが生んだ「キツヲサネ(東西央南北)」の5神。 
ミナカヌシ、八元神(トホカミヱヒタメ) に続いて地上に生まれ、国君として世を治めている。

山田:八元神(トホカミヱヒタメ)は↓これの8dでしょ。

図_フトマニ
ファシレ:ん・・たぶんね・・。地主基五臓大神。根源神と言われる、最初に現れ、世界を創ったとされる内の5柱かと思う。

トホカミエヒタメの次が五臓の神・・
 あれ?ちゃんとなってるじゃん。方角は逆さにしてあるけど。
きつ–>南西
を –>北東
さ –> 北西
ね –>南東
すると、「つ」 は、「あうわ」に通じるのかな?

山田:なんでわかるの?

ファシレ:ん?・・・いや、単に「きつ」は2字。そのどちらかが「余り」で・・(^^

「き」はカ行イ母音–>あうわ には無い
「つ」はタ行ウ母音–>あ「う」わ で 合うわ・・

山田:中央は二回通るからか。違う?

わかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかたわかた!三角の、、、、

写真_三角メビウス
山田:思考は陰陽の三角から言霊を作っている。

ファシレ:なるほど。∞も▲▲
前に、フトマニ図に、秘密の入り口だか出口だかが隠れてるっちゅうようなことを聞いたように思ったので、それが「つ」かな~などと思ったんだな~。

山田:どこの情報?

ファシレ:え~・・?・・山田情報

山田:あれ?毎度ですまんです。忘れた。

ファシレ:だって、そうだから、ヘルメットにして被ると秘密の出入り口が判るんじゃないか?とかって言って、やってたんじゃなかったっけ?目のところがどう・・とか

山田:↑の二重三角を対照になる様に半分に折る。すると、クライン巻きコイル。脳磁界に対して膵臓磁界はクライン巻きコイルの陰側が反対向きとなる。

磁界強度は、脳:膵臓=1:1億

となれば、膵臓開花の際、脳磁界はほとんど無視。脳は上側(陽側)同相。対して、下側(陰側)は逆相のため消磁される。そして膵臓脳を発動するきっかけが、脳磁界の陰三角を使わないこと。即ち、マインドに陰エネルギーを入れないこと。因みにマインドにコピーされた陰情報は現象として全て、悪意、欺瞞、虚栄などとなる。だから、そういう思考をしないことが膵臓脳発動の鍵。
「つ」の入り口は虚脳=膵臓脳=潜在意識への入り口と言える。脳の「つ」を止め、膵臓脳の「つ」を開く。

なかじー:すごい。。綺麗にわかれてスッキリ。マインドに陰がそういった現象になるの、経験からも腑に落ちます。やばやば。嬉しい情報でした!

山田:「つ、毒199」、逆相の膵臓脳磁界は脳にとってそれこそ毒。この毒を覚醒の入り口とするのです。

ほらMJ。繋がってるよ。
[つ]39、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 毒
ただ見つめる、疑いを持たずに選別する、利他の心  伏見稲荷大社(京都)、笠間稲荷社(茨城)、祐徳稲荷神社(佐賀)、志和稲荷神社(岩手)、千住神社(東京)

MJ:ぎゃー!以外な展開ー( ̄◇ ̄;)
※山田注釈:MJは縁あって伏見稲荷の太鼓を持っているのです。
————————————————–
 最後に。この考察から脳磁界を閉ざすことが、言霊を使う、即ち、内在する意識を現象化させるコツであると言えるわけです。えすぱー女房の「死ぬことで言霊は生まれる。」という言葉は、元来人はこの繰り返しをしてきたことを言っているのです。しかし次元変節点を越えた今、膵臓脳を使い、生きたままで言霊を使う、パリティーの対称性を保存することが出来るのです。

オマケ。
「老眼のメカニズム」
 サードアイ情報である内在神経伝達をする髄液。これまでも幾度か出てきたかと思いますが、視覚神経は視交叉で上下、左右が反転します。この情報と内在情報のクラッシュから老眼は起こるのです。歳を重ねるほど脳の高い次元が発動し、目からではない視覚様情報が顔面神経を伝い胸骨から視床下部周囲に流れます。直ぐ側には視交叉があります。神経繊維からは髄液が漏れ出ます。すると目からの情報に上下左右反転情報が混じってしまいます。それを視覚野が解析します。若い頃のピュアーな視覚情報ではないためにピントがボケ、輪郭が複数現れるのです。それを回避するために凸レンズを使い、目からの意識量(光量)を増やすことでピントや輪郭を修正しているのです。。ちゃんちゃん。

コメント一覧

keinudidioより:
2013年12月28日 10:11 PM
紅実子さま

今日の授業で、松果体と脾臓の関係がわかりました。
紅実子さんのおっしゃることもその関係であることは間違いないっす。

紅実子より:
2013年12月29日 11:34 AM
こんにちわっす!^^

私は5年くらいボデイートークというセッションを受けています。
最初は肉体的病(がん)の後の転移が怖くてうけていました。
そのうち、肉体的には完了し、霊的セッションにかわりました。
第八チャクラがよく出てきて、よく言う過去性(ボデイートークでは
記憶のかけら)が出てきて内臓に影響を与えていました。

右左の脳と♡をたっぴんぐするだけのセッションで、内臓を
調整します。

この度、知識と知恵の統合、一体化の調整とでて、
このセッションをすべて完了となりました。

膵臓、脾臓の働き、 まさにやま~ださんの記事とシンクロした
ように感じたしだいです。

とくに自分が何をするでもなく、ただ自分をゆるし、愛します。

今年いちねん お世話になりました。
よいお年を!!

認証番号9997(‘‘)☆

keinudidioより:
2013年12月30日 7:28 PM
紅実子さま

こちらこそお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

認証番号9997(‘‘)☆

これ、なんですか?

ろんより:
2013年12月31日 12:08 PM
山田さま、興味深い記事をいつもありがとうございます。
今回もほぼちんぷんかんぷんでしたが、細胞が記憶媒体!これで私の中で1つ繋がりました。
私事ですが、ボディケアの仕事をしておりましてお客さんの症状が移る事が多々あり対処策を、探して色々見聞きしています。
その中で
細胞同士が通信している
触れることである種のインプラントが埋め込まれる事がある
等々あったのですが、細胞が記憶媒体でしかも他と通信までしている(意識の届かない所で)となると、お客さんの症状が移る事もガッテンです。
となると、自分の細胞が「治す」「癒す」を知っていて相手の細胞に伝える事が出来れば治癒も出来るって事ですよね??
ただ、インプラントを埋め込まれる(この言い方が正しいかはわかりませんが)と言うのもガッテンですよね。知らず知らず良くない情報をも共有している。

覚醒した人の側にいるだけで覚醒するかもしれませんね。
長々失礼致しましたm(__)m

keinudidioより:
2013年12月31日 12:26 PM
[色:FF0000]ろんさま

細胞同士が通信している
触れることである種のインプラントが埋め込まれる事がある

その通りです。ただ、ろんさんのように他者の症状や状態が移るのは、ろんさんの情報を読む(自覚的ではなく自然にリンクさせている)能力によるもので、塾ではそれを自覚的にやるトレーニングをしています。もちろんその能力には拒絶する能力も含みます。

となると、自分の細胞が「治す」「癒す」を知っていて相手の細胞に伝える事が出来れば治癒も出来るって事ですよね??

もちろんです。脳磁界だけのそれも多少効果ありますが、パリティー対称性の保たれた膵臓脳磁界によるものは強力です。糖尿病を完治できるかもしれません。

ただ、インプラントを埋め込まれる(この言い方が正しいかはわかりませんが)と言うのもガッテンですよね。知らず知らず良くない情報をも共有している。

それを結界するのです。

覚醒した人の側にいるだけで覚醒するかもしれませんね。

正にそういうことです。
[/色]

ろんより:
2013年12月31日 1:16 PM
さっそくのお返事ありがとうございます。
移る事、初めは筋肉や関節の痛み程度だったのですが、内蔵の不快感やネガティブな感情まで感じる様になり常連の方以外は触らない事にしています。(副業なので)
結界のない体なりの対処策は排泄でした(笑)
MAXの時には犬、猫の症状まできてました。。。
本業は舞台関係なのですが、アーティストの方の中には愛や恋を歌っているのに良くないエネルギー(私の主観ですが)全開で気分が悪くなる方もいます。もちろん天使のような方も。

今は、キーロンというのを紹介してもらい(善し悪しはわからないのですが)ガードできているようで酷い症状は移りません。

そんな中で山田さまの記事がとても役に立っています。
時期がくればこの体質の正しい利用法もわかるかなと、のんびり構えています。
ありがとうございます。

らっこより:
2013年12月31日 6:57 PM

ろんさん

はじめまして。
私の母も他人の体調不良が移ります。私が風邪をひいたり、体が痛かったりする時、痛みが段々なくなっていくと思ったら母が同じ症状を訴えるのです(-.-;)
あと、遠くに住んでいる親戚のも移ったりするようで…。

参考になれば幸いです。

では、よいお年を!

ろんより:
2013年12月31日 10:18 PM
らっこさん

ありがとうございます。
お母様も同じ体質なのですね。
不思議な事にに症状の持ち主の方はスッキリするみたいです。(私の場合は触れた場合に限りますが)
意識的にコントロール出来ればよいのですが…(; ̄ー ̄A

ラッコ様も良いとしをお迎えください。
ありがとうございます。

keinudidioより:
2014年1月1日 1:36 AM
読者の皆さま

2014年もよろしくお願い申し上げます。いよいよ本格的変化がスタートしました。従来の観念にとらわれず、思考を育ててゆきましょう。

山田貢司

allexより:
2014年1月5日 10:39 PM
山田さん、2014年も大いに身体を揺さぶって下さい!膵臓の件ですがつい最近長尾弘先生という方を知りました。とても興味深いなと思ったのですがその方は胃を上げると治らない病気はないという思想を持っていて胃を上げる事でヒーリングしちゃうんです。胃を上げるっていうのは私には新しい方法でしたが、そこでは○○さんの胃さん、あなたはこんな所にいてはいけません。あなたの本来の位置はおへそと肋骨の間です。あなたは本来の位置に戻りなさいとこのように声をかけると胃は即座に反応をしてくれるというのです。でも私は「信じる」ということに関してかなりそれに関するものを読まないと身体に入っていかないのと、それを言う人が信頼出来るひとなのか腑に落ちないと前へ進めません。その意味で山田さんが言うように脳を含めた人体とは、全くもってロボットであるということ、司る意識により自由自在に変化できるのだからそこに信用が介在するのが同じく非常に重要だと思っています。それでこの方法が効果あるようにもっていきたいのでこの胃を上げるという方法と山田理論を繋げてみました。山田さんのいう膵臓での思考が可能になると意識に刻む時に胃を上げるような意図を持つ。今回の山田さんの考えを知ったおかげで胃に話しかけても胃が聞いてくれるような気がします。
五感の分析を含む思考回路と末梢神経の関係を変えるこれはすごいおもしろい実験ですね。私はサヴァンの人の書いたものを読む事で思考回路を同調させる事が出来るのではないかって思っています。意識の物質化を従来通り行うグループと、身体、特に膵臓を使うグループに別れてゆくこと、脾臓が松果体に代わり意識体のインターフェースとなるこれには新年早々かなり大きなインパクトがありました!久々に山田さんの文章を読んで普段使わない部分の脳が筋肉痛ですがえすぱー奥様の言葉「死ぬことで言霊は生まれる」がまたよくってう〜んと唸ってしまいます。これは深い!確かに文章はどこで生まれるのかを考えた時、脳磁界を閉じた時かもしれないなと感じます。さらにファシレさんとの平成八五郎・熊五郎コンビに吹きましたがすごい方法でオオカミコードを解くんですね。フツウジンじゃない‥同じ日に青い水が流れる夢を観たりプレアデス星団型の痣のなぞ、そして内在宇宙工学‥

keinudidioより:
2014年1月6日 7:46 AM
allexさま

山田さん、2014年も大いに身体を揺さぶって下さい!

揺さぶりますよ〜。膵臓脳磁界!比較にならないほど効果的なんです。

その意味で山田さんが言うように脳を含めた人体とは、全くもってロボットであるということ、司る意識により自由自在に変化できるのだからそこに信用が介在するのが同じく非常に重要だと思っています。

その通り!極論ですが、何某野と言っている脳の部分わけすら自覚しだいで変化し、だからこそ、医療の現場で理由の付かない脳関連の奇跡として再生するケースが多発しているのです。

今回の山田さんの考えを知ったおかげで胃に話しかけても胃が聞いてくれるような気がします。

内観が進むと神経を部位毎に自覚できます。胃下垂は感じたことないですが、例えば胃もたれしている時に、胃が動くように神経を自覚するのです。するとグルグルッて消化が始まります。

文章はどこで生まれるのかを考えた時、脳磁界を閉じた時かもしれないなと感じます。

そうなの。曲作るときも、絵描くときも、マインドOFFなんですよね。サヴァンの人はマインド使わないのが普通になっているだけなのかも。

よし江より:
2014年1月9日 10:33 PM
いつも意味分からんけど読んでます。

わたしも最近、膵臓に負担をかけたらアカン!と米麦砂糖を極力控え、ここ膵臓ちゃうか?と思うおなかあたりをお風呂でもみほぐしはや2ヶ月は経とうとしてるとこやったので、わー何かちょっと共通項目ある?やろかと…

そして細胞を活性させる某有名な飲む丸山ワクチンといわれる市販サプリを飲んだりして「やってることちょっとぐらい近いやんなぁ〜」と思ってますヨ!

keinudidioより:
2014年1月14日 1:33 AM
よし江さま
コメントどうもありがとうございます。

いつも意味分からんけど読んでます。

毎度おおきに〜。。。キモ、関東ズレた関西弁。自分で想像してキモかった。

そして細胞を活性させる某有名な飲む丸山ワクチンといわれる市販サプリを飲んだりして「やってることちょっとぐらい近いやんなぁ〜」と思ってますヨ!

今日日そんなのあるんですか〜。
私、ただいま新記事ネタほじくりちう。膵臓グルッぐるです。ネタばれもできんほどまとまりませんが、「時は金なり」。もとい。「時はエネルギー也」これですわ。名づけて、時間進行速度差エネルギー。ですわ。。

よし江より:
2014年1月14日 10:31 PM
細胞を活性させる薬ルミンといいます。(^^)/
スギ薬局とかに売ってます。(薬局のまわしモンではございません(笑))
脳の松果体?とかも良くなるとかナントカ聞きました。傷の治りも早くなるそうです。
私も飲んだら若干頭がスッキリしました(・ε・)

新記事たのしみにしてまーす。でわ〜(^^)/〜〜〜〜

 立冬を過ぎ、こよみの上ではもう冬。先月のオリオン座流星群は残念、曇りで見られず、今度はおうし座流星群と思いきや寝落ちして見逃してしまいました。「絶対起こしてね!」という娘に「もう」と呆れられたのです。さて、久方ぶりの更新となりお待ち頂いている皆さま、おまたせ致しました。更新すべき小ネタは沢山あって、書いていたらキリないのですが、波動学の大きな流れが最も大切でして、順番待ちになってしまうのです。と、言いつつ、メモは残すもののそれを何処に書いたか見当つかず、書類の山と化してしまうのです。なので最近は、講習会の面々や、特にファシレさん、yyさんには気づいた事を小まめに伝える習慣がついてきました。皆さんスミマセン。ツッコミよろしくお願いします。
 そうそう、私最近このブログの意味が朧げながら見えてきました。って、今頃何だ!でしょうが、まあお聞きください。
 編集者西塚さんにご尽力いただき、二度のお盆進行を越え、やってきました本の出版。只今校正、ゲラ刷り待ちの段階で、場合によっては来春早々、発売出来るかできないか? 当たるも八卦当たらぬも八卦。ゲラが出来れば六四の当たり!兎にも角にもタイトルを「イヌサンストリマス、波動学序章」と申します。ファシレさんによれば、イヌサン即ちInner sun’s。ストリマスとはStreams。人呼んで「Inner sun’s streamers.(インナーサンズストリーマーズ/内在太陽風)」と相成りはべりいまそかり。とまぁ、こんなわけで、序章は昨年9月までの内容を、現在は本編23章といったところでしょうか。。さて、なんだか寅さんの口上風になってしまいましたが、本といえば私、「フリーエネルギーはいつ完成するのか」(明窓出版 ¥1785-)にも寄稿していまして、来月出版だそうです。版元ではすでに発売されております。あと、私の突飛な話を取材していただけた奇特な雑誌社がございまして、「スターピープル47号(11月末日発売)」に記事が掲載されます。なんだか宣伝になってしまいました。それでは本篇へ、いざ!

「グーグル、思考」
 いつの間にか検索という言葉がしごく当たり前になりました。それは人類がWebというツールを得たからです。昔だったらちょっとした調べものは辞書、広辞苑だの大辞林だの。大々的に調べようと思えば国会図書館です。年間予算180億円で国内で出版されるありとあらゆる本、雑誌、新聞、楽譜、CD、DVDなどをかき集めているわけです。枕にあるように、情報とはメモするだけでは使い物にならず、整理されてこそ価値あるものになるわけです。だから国会図書館では膨大な人件費をかけ、日夜ジャンルと五十音順にコンテンツを整理し続けているのです。
では、情報のるつぼであるWeb。一体どのように情報を整理しているのでしょうか。wikiにはこうあります。
 Wikipediaー多次元データベース(データウェアハウス)とは、直訳すれば「データの倉庫」である。利用者により定義範囲は異なるが、一般に時系列に整理された大量の統合業務データ、もしくはその管理システムを指す。基幹系システムではデータの参照時点での状況が把握できればよいので、過去のデータは基本的に保持されず、短ければ半期、長くても1年ごとに個別データをサマリに更新する。このため基幹系システムのディスク使用量は業務量が増大しない限り大きく変動しない。これに対してデータウェアハウスの目的は過去のデータの蓄積と現在との比較であるため、データの削除や更新はされず、保持データ量は時間と比例して増大する。例えばある顧客が今までにどのような買い物をしたのか、さらに今後どの程度の購買が期待できるのか、といった判断のためにデータウェアハウスが使用される。

 要するに情報に対し階層構造の番地と見出しを付け、それが無限に増殖出来る環境です。さらにその情報を以下の通信階層でやり取りしてるのです。

 WikipediaーOSI参照モデル(OSIさんしょうモデル、英: OSI reference model)は、国際標準化機構(ISO)によって策定された、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。OSI基本参照モデル、OSIモデルなどとも呼ばれ、通信機能(通信プロトコル)を7つの階層に分けて定義している。
 そしてその七階層とは、
第7層 – アプリケーション層
具体的な通信サービス(例えばファイル・メールの転送、遠隔データベースアクセスなど)を提供。HTTPやFTP等の通信サービス。
第6層 – プレゼンテーション層
データの表現方法(例えばEBCDICコードのテキストファイルをASCIIコードのファイルへ変換する)。
第5層 – セッション層
通信プログラム間の通信の開始から終了までの手順(接続が途切れた場合、接続の回復を試みる)。
第4層 – トランスポート層
ネットワークの端から端までの通信管理(エラー訂正、再送制御等)。
第3層 – ネットワーク層
ネットワークにおける通信経路の選択(ルーティング)。データ中継。
第2層 – データリンク層
直接的(隣接的)に接続されている通信機器間の信号の受け渡し。
第1層 – 物理層
物理的な接続。コネクタのピンの数、コネクタ形状の規定等。銅線-光ファイバ間の電気信号の変換等。

 このように国際規格のなかで情報はカテゴライズされ、何処のサーバーに蓄積されてゆくのです。そしてこのネットワークは模擬アカシックレコードと呼べるのです。では、アカシックレコードはどうなっているのでしょうか。

 アカシックレコードの前にまずは脳磁界のおさらいです。過去記事「実脳ー虚脳、言霊解析」と「こころの形、意識の形。」で出てきた脳の階層が造り出す、実脳磁界(頭蓋内)と虚脳磁界(頭蓋外)です。意識体が松果体を使い脳をコントロールし、その脳が造り出すのが脳磁界、特に虚脳磁界(最大13d、半径約8m)。この領域がPCで例えれば、ハードディスクやフリーメモリーです。1、4、5、8次元に性能の違う4つの理論回路を持ち、時々でそれをスイッチし、神経を司ります。アカシックレコードの情報もここにプールします。もちろん実脳磁界も同様に4つの理論回路を持ちますが、通常1と4。脳使用法改革(覚醒)過程で5が発動します。8が始動すると脳改革に拍車がかかり、アカシックレコード情報を整理解釈可能になります。中途の段階でも情報はあるものの、解析に難があり、外見上キチガイと映ります。1〜4次元でのアカシックレコードアクセス権はありません。
 続いてアカシックレコードです。過去記事「意識体とアカシックレコード」と「集合意識とアカシックレコード」にあるように、アカシックレコードとは八種の基礎波動、立体エーテル上の内在振動と言えます。立体エーテル構造は過去記事「チャクラを使う。エーテル(電子殻)を知る。」の通り、外周を切頂十四面体構造の磁界(8d)があり、その内側に赤道面を同じくする正八面体(7d)があります。さらにその内側に同一赤道面に頂点を置いた逆向きのピラミッド(6d)があり、その後は順次正八面体と逆向きピラミッドを繰り返す5d〜1dがあります。これらの基礎磁界を搬送波として縦横無尽に内在振動が行き来します。この内在振動がアカシックレコード(情報)であり、エネルギーであり、生命であるのです。ただ、前記事でも書いた通り、ここの世界は意識の投影世界であるため、ここの世界のルールでそれを考えることが考察を歪めてしまうのは言うまでもありません。ではそれをどのように捉えれば良いのでしょうか。

 思考を思考する。これしか手だてはないのですが、思考という言葉そのものに大きな矛盾を含んでいることに着目してください。
 このブログではこれまで脳について沢山綴ってきました。脳での思考が従来の意味通り思考であることは覆しようはありません。しかし、こういったケースを皆さまはどう捉えますか?
 交通事故。私は経験あるのですが、バイクを運転中交差点にさしかかり、対向車(ワンボックス)が通過直前で右折を始めました。相手の女性は前方を見ず、その視線は右折先にあったのです。その時両者はすでに20mを切っていました。急ブレーキをかけたバイクは後輪が右に流れだします。体勢を立て直そうとハンドルを右に切ります。速度は40km/h弱ですが、減速感はなくそのまま相手の左側中央部に激突しました。私は平面ガエルよろしく全身でワンボックスカーを抱きしめたのです。なんて感じで、それこそ走馬灯を見るように約一秒半を憶えているのです。ブレーキをかけた感触。後輪の滑り具合。倒れる角度。衝突する身体の順番。。これらの情報が視覚や聴覚の脳に於ける記憶ではないことは確実で、まるでその事故を全方位から客観視していたかの如き記憶が身体全体にあるのです。ですから、事故後の警察官との話し合いなども、身体の記憶を身体で思考し、脳で言葉に置き換えながら話す。といった状況だったのです。
 思考とは、脳に於ける情報での一貫性ではなく、身体全体の情報での一貫性なのです。そしてその一貫性を脳にコピーし、それを言葉に置き換えて出力する。これが脳の正しい使い方であって、コピーした情報のみの思考は本来思考とは呼べず、「思考上の仮想」なのです。だから脳のみの思考からストレスを生み出してしまうのです。そしてそれは前記事に於いてのパリティー対称性問題と同義なのです。
マインドでの思考=思考上の仮想=パリティー対称性非保存=意識現象化率11.1%
こころでの思考=思考=パリティー対称性保存=意識現象化率100%
 このように結論付けられるのです。では、どのように脳を使いこころでの思考、即ちアカシックレコードを顕在化させれば良いのでしょうか?
 ズバリ想像力です!例えば、眼前5mにF40(1m×0.8m)の絵があるとします。よく見て絵を記憶し、眼を閉じて思い出します。当たり前ですが、その像は額周囲に広がります。今度は、その絵を見ている自分を含めて、絵と自分の中心の上5mからカメラで撮影したとしたら、そしてその像を想像したとしたら。眼を閉じて想像してみてください。先ほどとは違う位置で像を結ぶか、リアルな像は結べず先ほどとは違う位置がモヤッとするはずです。特に頭頂から側頭辺りが。これは眼からの情報を、別角度から見たことにするシュミレーションの演算を脳にさせているからなのです。ただ思い出すだけではないので、後者がより深い理論脳を使うことになります。
 また、右手人差し指を眼前に出し、よく見て記憶し眼を閉じます。先ほどと同様に指先の画像を思い出すことは簡単です。しかしその指先が右後頭部の5m後ろにあるとしたら。その像を想像することは簡単ではないはずです。こういったことはより深い次元の理論脳を強化し、横軸を広げる効果があります。脳から水平な円周上、換言するなら脳の重力平面上でリアリティーを持って自覚できる場所、ポイント。これが多ければ多いほど、広ければひろいほど、横軸は広がっていると言えます。そしてこの広がりがアカシックレコードから虚脳に情報コピーを可能にする絶対条件なのです。そしてさらにその平面上に自分が立ち、それが定在できる想像力が脳使用法改革を進めるのです。
 この一歩先んじた思考方法の延長にはこんなことも可能です。意識内検索システム。サードアイ映像のどこかにレンズマークと入力エリアを作ります。作るといってもPCのブラウザを真似て、そういうものがそこにあるんだ、と思い込むだけです。しかしその囲みに意図する何か、例えば人の顔を入れてレンズマークを押したつもりになると、あ〜ら不思議。その人にまつわる情報に繋がることができるのです。脳磁界(横軸)を広げ、チャクラを開け、思考方法を吟味することで、人は新たなツールを手に入れることができるのです。そして今はまだ身体内在圧を上げたり抜いたりすることを通して遠隔通信のトレーニングをしている段階ですが、前出の通信プロトコルを模したトランスミッション方法が確立できると思っております。

 さて、新たなる思考方法には注意点があります。もちろん一般的にもそれは言えるのです。yyさんと私のやり取りをご覧ください。

「言霊を使う」
山田:「あい、すき、ころす、のろう」など、発言に深い感情から発生し得る関係性をもつ言葉は、普段発言するべきではない。何故ならそれらは決め台詞であり、現象を展開する能力を持つからである。昨今それらの氾濫により現象を展開する力が半減し、現象を単純化することが、脳使用平均次元の低下に繋がっているのです。

yy:米国人は”I love you.”を日常会話に使用しすぎたために、人対人の真の愛の通信能力を失ったと言えそうね。神の愛を第一義に置くために、人の愛に常に飢えや不信(自信のなさ)が生じ、それが悪循環を生んできた。伝えること、受け取ることの能力の低下は、同時に自分と他人の中にある愛自体を認識する能力の衰退でもある。…なんて、ちょっと思いつき。

山田:その通りだと思います。

yy:身近なところでは、親子関係。親子関係の中に、「殺す」「死ね」「ばか」「うるさい」「あっちいけ」等のよほどの思いでないと使わない言葉が、日常の中に入り込んでるように思う。虐待のレベルでなくても。親の感情の制御が簡単に外れすぎだと思う。それが子供にうつる。それが、言霊を失った人間を作る。・・・でも、人の意識が言霊の力を低下させても、言霊の力はゼロにはならないでしょ?それが言霊を使えなくなることの一方に闇を作るんではないかという気がするかな…で、また、国語力、文章力に言霊の使える力は出る、ということだね。

 社会、例えばそれはPTAであったり、会社であったり。。それらの集合意識と共鳴するとで、人、個とは、こうした言霊などの普遍的思考を等閑にしがちです。潜在意識の顕在化には思いを言葉にしない努力も必要なのです。そしてそうした努力は具体的に以下の現象へ繋がるのです。

「心臓の鼓動から導かれる概日リズムと内在神経に流れる情報の概略」
 先日の朝、私の右足は何故か心臓のリズムを刻んでいました。「ドッドン、ドッドン」と。そんな足を見ながら、「シャッフルだ!」と思ったのです。まぁ、ミュージシャンだから当たり前なのですが、心臓はシャッフルビートを表裏入れ替えたリズムで動いているのです。そんなことを考えながらコーヒーを啜っていると以下の情報が落ちてきたのです。
 音楽を作るソフトウェアにシーケンサーというものがあります。シーケンサーはデータを打ち込んで電子楽器を操作する信号を発します。このシーケンサーは大概四分音符を480分割しています。(物によっては960分割のソフトウェアもあります)何故480分割かといえば、二拍子、四拍子、八拍子などは2の倍数、三拍子、六拍子などは3の倍数の時間分割が必要で、2と3の公倍数でなければならないからです。因みに五拍子などの変拍子は2か3の時間分割を付加するか、引くことなので分割には関係ないです。で、問題のシャッフルビート。譜面表記するなら3/4や6/8などで、時間分割は3。なので、八分音符の位置は480/480、160/480、320/480となります。角度に直すと0度、120度、240度です。それは三角形でもあります。ここで過去記事「盲腸、アトピー、ALS(筋萎縮性側索硬化症)」と「三角の神様利用法(Using God triangular)そして骨髄型(Bone marrow type)」を思い出してください。三角の神様は正四面体、全ての辺の角度は120度です。そして前出の立体エーテルの第二、四、六、八階層。この北半球乃至南半球のみを見れば同様に正四面体です。要するに思考の元である意識、情報の一貫性とは一様に正四面体の関係があり、それが陰陽二種あることから正八面体及びマカバ形状の情報の流れと言えるのです。そしてここまでは意識、投影の元での理論であり、上下左右反転の現象世界のルールではありません。ではそのルールに繋がってゆく理論とは?
 正八面体及びマカバ形状の情報の流れには総体としての角度があります。仮に目の前に正八面体(マカバ)が直立しているとご想像ください。その正八面体の縦に軸があり、上から見て反時計回りに回転しています。さらにここからが重要なのですが、上下に直立だった軸が真横になるまで移動できるのです。90度傾くのです。そしてこの角度移動を軸位差と呼びます。この軸位差を5等分した一区画の中心が五芒星の頂点に対応します。簡単に言うと、意識の一貫性の傾きが五芒星(位相72度)の内在神経伝達信号なのです。さらに簡単に言えば、考え方で体調含む物質は変化するのです。「病は気から」に始まり、意識は物質に影響を与えると結論付られている量子物理学まで、それらはこのことを言っていたのです。

「ラグビーボール」
 えすぱー女房の爪を見て思うのです。彼女にとって最重要課題であるネールアート。まぁ、一般的意味合いは理解できるのですが、そのエネルギーの元がなんであるとか、精神性そのものが、私には考え及ばぬ所であるようなのです。平たく、虚栄心とかそんなことでは無いようなのです。それをyyさんに説明しようと、何か例えをしようと思いついたのが、ラグビーボール。サッカーボールであればどこに転がるかは予測できます。しかしラグビーボールが転がる先を予測するのは大変困難です。私にとって、えすぱー女房の爪にこだわる思考が、正しくラグビーボールなのです。って、こんな風に例えを使うと、物事の説明は割りとスムーズになるものですね。これが、思考方法。自分の引出しになかった考え方を敢えてすることで、その物事の新たな捉え方や全く違う物事の捉え方まで影響を及ぼすのです。

写真_ネールアート
 さて、そろそろ纏めです。
 思ったことを言葉する、言霊を使う。その時に言葉を発することを客観視できることが、内在神経伝達の位相を揃えます。即ち、五芒星が正しい形となった時、自律神経など内在神経伝達率が最大となるのです。それは根本的に思考と肉体を取り持つ関係性の中に、思いを言葉にする=言霊を使う、という、情報フォーマット転換を含むからなのです。もう一つ、私はこれまでのコメントなどで胸に正八面体のモニヒスノスが入っている、それはロールトス(意識生命体?)から頂いた。などとほざいております。これ、正に思考方法のことでありまして、そのモニヒスノスの角度を変えたり、上下を逆転させるなどして、背骨を動かしたり、未処理記憶のデバッグ(トラウマの解消)や滞った神経を開通したりしているのです。意識を現象に置き換えているのです。これらのことは所謂超能力でもなんでもなく、人間にはもともとそういう能力が備わっていて、使うかつかわないかだけの違いなのです。

コメント一覧

紅実子より:
2013年11月15日 10:08 AM
おひさしぶり~~~です。

今回の記事でなぜネイルアートが命みたいになるわが娘のこと
すこしわかったような。。まだのような。。。

つい昨日私にも正八面体の意識がわかりました。

この八面体を動かして創造していくのかな?

ますますの輝きを。。。

私の名前が進化しまして、 紅巫女 と変換されましたので改名しました。^^

紅巫女

keinudidioより:
2013年11月15日 11:21 AM
紅巫女さま
お久しぶりですね、紅巫女さんまるで出世魚。

今回の記事でなぜネイルアートが命みたいになるわが娘のこと
すこしわかったような。。まだのような。。。

でしょ。探ってもさぐっても解らない。自己顕示欲とかじゃないみたいなのです。
因みに、えすぱー女房に「爪の写真1、2枚くれる」って言ったら、載せたやつとさらに5、6枚送られてきました。爪っていったい何なんでしょうね。

つい昨日私にも正八面体の意識がわかりました。
この八面体を動かして創造していくのかな?

そうです。正転逆転角度、自由それを操るのです。

ラブレザより:
2013年11月15日 9:39 PM
まじヤバイ!ついにここまで展開されてしまうとは!
一回読んだだけじゃちんぷんかんぷんですが今後何度も精読さしていただきます!なんだか生きる希望を手にいれてしまった気分です!
そして今日ひとつ思ったことがあります!

我々の住むこの相対世界にひとつ絶対的なものがある
この世界は永遠にXエックスである
Iだけじゃ愛だけじゃダメな気がする
そして道はやはり未知なんですね

keinudidioより:
2013年11月16日 2:08 AM
ラブレザさま

まじヤバイ!ついにここまで展開されてしまうとは!

いつものことですが、枕を書くのが一番時間かかります。私の不得意分野、自分の中の社会性を出さなきゃだからです。本編は部分に集中するがあまり書いてる時は記事の全体像を把握していません。落ちを知らずに書き進めているのです。で、今回、書き終えて。「ヤバイ」と同じこと思いました。

我々の住むこの相対世界にひとつ絶対的なものがある
この世界は永遠にXエックスである
Iだけじゃ愛だけじゃダメな気がする
そして道はやはり未知なんですね

どうもそのようですネ。

紅巫女より:
2013年11月16日 11:26 AM
やま~ださん、、、そうなんです。。。

少しこしをぬかすくらい出世しましたよ~~^^
でも、うけいれてゼロの磁場にたちます。。

最近 耀ひめさまが私にちかよってくれました。
なにか 感じられたら教えて下さると幸いです。^^って他力本願か!!(ぺこり)

私も最近天川弁財天社や,秦野で宇宙人さんたちとご一緒する機会に
恵まれ頭がぼ~~んやりして 帰りはいつも爆睡か 夢ごこちで。
気が付くといえついている状態です。

テレポートってこんな感覚かいな?? って昨日思っていました。

久しぶりに山~ださんとつながれてうれしいです。ありがとうございました。

ガバチョより:
2013年11月20日 8:33 PM
いつも楽しみにブログ読ませていただいています。
マジ難解!!!
でも、なんとなくの記事全体の話の流れですが
読み手の脳の思考位置をぐるぐると変えて書いていらっしゃるように
思います。いくつかの見出しで区切らているので今回ははっきりとした
書き手(やまーださん)の意図をつかめたように思います・・・・。
私の妄想でしょう。

私的なことですが、ここの下り

ズバリ想像力です!例えば、眼前5mにF40(1m×0.8m)の絵があるとします。よく見>て絵を記憶し、眼を閉じて思い出します。・・・・・・・

は、子供のころからそういった別角度からの見た目が想像することができました。
しかしながら、日常的にその想像力でできることをうまく発揮できないできたのも事実です。感情を抑えつけてきたか、チャクラというものを封印してきたからかもしれのせん。ですが、ここ最近そのチャクラというか、感情を少しづづ出せるように
なってきたと思います。というのもここでのコメントでの発言などで自分のガイキチさを自分なりに「声」として出す自覚がでてきたからだと思います。

ということで
今後もブログ楽しみにしておりますので是非是非続けていただきたいです。

keinudidioより:
2013年11月20日 11:29 PM
ガバチョさま

読み手の脳の思考位置をぐるぐると変えて書いていらっしゃるように
思います。いくつかの見出しで区切らているので今回ははっきりとした
書き手(やまーださん)の意図をつかめたように思います・・・・。
私の妄想でしょう。

妄想じゃないですよ。その意図と言い回しと漢字平仮名のうねりがなけりゃ脳の刺激はできないんです。
例えば、
「これは眼からの情報を、別角度から見たことにするシュミレーションの演算を脳にさせているからなのです。」
これを
「これは眼からの情報を、脳に別角度から見たことにするシュミレーションの演算をさせているからなのです。」
こうすると理解し易く、しかし実脳だけで判断理解してしまうのです。
こんなややこしい文章読むのですから利がなきゃつまらないでしょ。読んでいるうちに自然と深層脳を刺激しているのです。

今後もブログ楽しみにしておりますので是非是非続けていただきたいです。

もちろんです!今、概略がおわ。です。これからが実論ですから。

allexより:
2013年11月21日 5:53 PM
「イヌサンストリマス、波動学序章」かっこいいです〜内在太陽風ですか凄くいいですね〜さすがミュージシャン!それこそ野生の思考と洗練された蓄積をおもいますよ。スターピープルにもでているんですか!アマゾンしなくちゃ。

記事楽しみにしていました〜
ラグビーボールとネイルを結ぶ感覚凄く面白いと思いました!なるほどどっちへ行くか分からない動きがありますよね。ネイルサロンがほんと増えています。きっと何かにかちっとはまったんじゃないかって思っていました。こうした新しいものがぶわ〜と広がるのをみると人類の集合意識ってやっぱり凄いなぁと思うんです。政治では発揮されないそれも、こうした「好きなもの」ということになると集合意識って正確につかんでいるなぁと感心するんですよ。髪の毛はアンテナといいますがネイルは発動機みたいなものなのかな。ネイルは受けるというより自分からだせるようになる類いのものでしょうか。とにかくネイルしてくれる人がすごい集中して手先を見つめる事からしてすごいと思います。
フレンチネイルは特にオーラのさきっちょが敏感になるというか強くなる感じがしませんか?
あと色の合わせとか模様でもだし方に影響がある感じが凄くしますね。いや面白いですね、だとしたらネイルアートは職人によって調整される発動機みたいなもの?すごいですねそれだとしたら‥‥巫女気質の人達だったら本領発揮でやりたくなるだろうし色んな職人めぐりもしたくなりますね。その都度変わるものは楽しいですし
女性が爪を使いだし男性はその分鼻が強くなるのかな?男性がネイルするとどうなんでしょう〜想像できません〜
[絵文字:v-91]

keinudidioより:
2013年11月21日 7:55 PM
allexさま

「イヌサンストリマス、波動学序章」かっこいいです〜内在太陽風ですか

あざーっす。キチガイでしょ〜。

ラグビーボールとネイルを結ぶ感覚凄く面白いと思いました!こうした新しいものがぶわ〜と広がるのをみると人類の集合意識ってやっぱり凄いなぁと思うんです。政治では発揮されないそれも、こうした「好きなもの」ということになると集合意識って正確につかんでいるなぁと感心するんですよ。髪の毛はアンテナといいますがネイルは発動機みたいなものなのかな。

ネイルアートは発動機ですか、すごくいい表現!
爪は人生の記録。それをデフォルメすることで新たな意識を創り出す。きっとその新たな意識が未来に必要だから、えすぱー女房はそれを感じているから、あんなに固執するんだろうなぁ。特筆すべきはそれが集合意識の真ん中だってこと。人類、社会、捨てたもんじゃないってことなんですよね。

女性が爪を使いだし男性はその分鼻が強くなるのかな?男性がネイルするとどうなんでしょう〜想像できません〜

そうかも。鼻。たぶん嗅覚は大脳の情報処理より先に脳幹に届くのだと思います。ファシレさんは職業柄鼻鍛えてああなっているのですから。
男性ネイルアート、今も流行ってはいないけどあるようですね。古くは’70頃、パンクの前に流行った、グラムロックでやってましたよ。

ガバチョより:
2013年11月29日 12:38 PM
昨日フジテレビの奇跡体験オンビリーバボーを見ました。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/131128_1.html

内容に関しては何も言いませんが、
医者の権威者が
「科学で証明できないものはありえない現実」
なんて言っていた人が
180°変わっていくところを見ると

人々の意識が変わるのも一瞬でできるが想像できます。

なんせ権威者、えらい人がそういっているんですから・・・・。

このお医者さんのエベンさんは「体験」して意見が変わったと言ってました。
ヤマーダさんの事故するときのコマオクリの記憶の記事の内容と
脳機能が停止しているのに記憶があるということのに何かつながりがあるように
思えたのでコメント書きました。

keinudidioより:
2013年11月29日 9:08 PM
ガバチョさま

医者の権威者が
180°変わっていくところを見ると
人々の意識が変わるのも一瞬でできるが想像できます。

いや〜これ、ホント!
溜め込んだ今までの知識を何かの現象で振り払えれば、コロッと変化できるのが今の時代なんですよ。例えば私の場合、えすぱー女房の物質転換なんかですね。そうそう一昨日コップのお湯を芋焼酎やウイスキーに変えました。味香りとも十分でした。

なんせ権威者、えらい人がそういっているんですから・・・・。

ププッ。

このお医者さんのエベンさんは「体験」して意見が変わったと言ってました。
ヤマーダさんの事故するときのコマオクリの記憶の記事の内容と
脳機能が停止しているのに記憶があるということのに何かつながりがあるように
思えたのでコメント書きました。

そうですね。私は人生のそういったいくつかの経験があまりにタイミング良く起こったので今に繋がっているのだと思います。

マチェーテより:
2013年12月10日 8:24 AM
おひさしぶりです。

ブログ、今でも目を通してますが、なかなか難しいですね。でも、相変わらず、次は何が出てくるかのびっくり箱のようで、面白いっすわ。

ところで、ちとお聞きしたいのですが、山田さんは、どうして自分が覚醒したことに気付いたのですか?

ブログの内容と関係ないですんまへん。ちょっと誰かに聞きたいと思ったら山田さんが浮かんだもんで。

keinudidioより:
2013年12月10日 11:26 AM
マチェーテさま
あら、お久しぶりですね。

ところで、ちとお聞きしたいのですが、山田さんは、どうして自分が覚醒したことに気付いたのですか?

[色:FF3333]脳と身体の使い方の変化、特に神経の使い方の変化をはっきり自覚します。身体の細部をリアルに自覚できるように変化し、許容量の増大を感じます。そしてそれは今も継続中です。それらの変化から以前にはなかった能力を得ますが、同時にもともと持っていたことを思い出します。
社会的影響から余計な足枷を自分にあてがっていたことを、自分という器の中で具体的に比較できます。それは脳での思考を自分だと勘違いしていたことに気づくことです。[/色]

マチェーテより:
2013年12月10日 4:44 PM

それは脳での思考を自分であると勘違いしていたことに気づくことです。

とても重要に感じます。どうもありがとうございます。

マチェーテより:
2013年12月11日 9:13 AM
おはようございます。

昨日は、とても分かりやすい説明、どうもありがとうございました。

それでは、疑似覚醒とは何でしょう?覚醒と具体的にどういう違いがあるのでしょうか? 脳の階層構造の次元違いなのはそうなのでしょうが。

keinudidioより:
2013年12月12日 11:30 AM
マチェーテさま

それでは、疑似覚醒とは何でしょう?覚醒と具体的にどういう違いがあるのでしょうか?

私、擬似覚醒って言葉このブログで使いましたっけ? 憶えないのですが、中途段階ではそう言える状態になりますからそれを説明しましょう。

従来型脳使用状態での扁桃体は恐怖や感動を創ります。これを擬似感動と呼んでいます。次の記事に大まかな覚醒プロセスを記す予定ですが、その途中扁桃体の使い方が変化するタイミングがあります。その過渡期は体調含めた意識変化から覚醒と勘違いします。これが正に擬似覚醒と言え、そこで止まってしまうと独善的性格となります。

マチェーテより:
2013年12月13日 11:28 AM
どうもありがとうございます。

ゲシュタルト崩壊あたりで述べられていたと思いましたが、、、

独善的性格、、、うちのオカンにぴったりとあてはまりますね。。。 でも、世の中にはそんな人が大勢いるような気がします。

keinudidioより:
2013年12月14日 11:45 AM
コメントをお寄せくださる皆さまへ

先ほど久々に迷惑コメントがまいりまして、その処理をしていたところ、拝読せずに未承認のまま放置されていたものが複数見つかりました。以下の皆さまには大変失礼をいましたことをお詫び申し上げます。ごめんなさい。以後気をつけます。

12/07/12 shagaさま
No title
初めまして、いつも読ませていただいています。

もっとも私の頭では半分くらいしか理解できませんが、
脳トレだけはやらせていただいてます。

今日の記事で真っ先に思い出したのがこれです。
http://www.youtube.com/watch?v=oWKIbNPpIrg
7:00位からのところがそっくりなので。

これからもがんばってください。

12/06/30 Chaosさま
No title
6月29日の反原発デモは、10万人を超えたようです!http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/06/post_5248.html


11/12/29 みちこさま
タイトルなし
はじめまして!いつもブログ楽しみに見ています!今回のカモメの事はちょっと 衝撃的でしたが、きっとカモメも使命を果たして幸せにやってますよね! いきなりで失礼かとは思いますが、最近気になるブログを見つけたので良かったら見て下さい!何でもみんなが幸せになれるみたいなので(^^)v 怪しいと思うかとしれませんが是非見るだけでもお願いします!m( _)m今年一年ありがとうございました!来年は更に良い年になりますように☆


11/12/11 愛織 まろんさま
おおおっ!!
初めまして。
ふぐりさんのブログから来ました。

私は、音楽家ではありませんが、
3月の震災があってから
音を使って、放射性物質からの影響を軽減できるものが作れないかなぁと
考えていました。

でも、証明のしようもないし、無理だなぁ・・・と思い
諦めていました。

それが、まさか、同じ発想をして、現にそれを形にされていらっしゃる人が居た!!

と、えらく感動いたしまして、コメントさせていただきました。

機械音痴の私は、やり方がわからず、
山田さんの音楽をDLして聴く事ができませんが(泣)

その試み、素晴らしいと思います!!

あ、あと

数ヶ月前からですが、心地良い音楽がなくなって困っていたところ、
ヘミシンクのメタミュージックを友達から教えてもらい、
とても気に入って、そればかり聴いています。

バイブレーションって

奥が深くて面白いですね。


以上なのですが、二年も後にリコメントされてもでしょうから直近の話題をひとつ。

夜空の金星。最近輝きを増していることにお気づきでしょうか? 以下は天体の明るさ比較です。
太陽 -26.7
月 -12.7
金星 -4.7
火星 -3
木星 -2.9
シリウス(大犬座アルファ星) -1.47
カノープス(竜骨座アルファ星) -0.72
土星 -0.4
アルクトゥルス(牛飼い座アルファ星) -0.04
ケンタウルス座アルファ星 -0.01
ベガ(琴座アルファ星) 0.03
リゲル(オリオン座ベータ星) 0.112
プロキオン(子犬座アルファ星) 0.34
アケルナル(エリダヌス座アルファ星) 0.5
ベテルギウス(オリオン座アルファ星) 0.58
ケンタウルス座ベータ星 0.6
カペラ(ぎょしゃ座アルファ星) 0.71
アルタイル(わし座アルファ星) 0.77
アルデバラン(牡牛座アルファ星) 0.85
スピカ(乙女座アルファ星) 1.04
アンタレス(蠍座アルファ星) 1.09
ポルックス(双子座ベータ星) 1.15
フォーマルハウト(南のうお座アルファ星) 1.16
デネブ(白鳥座アルファ星)

で、個人的感覚でもうわけないですが、この頃ー8等級くらいかな。と思うのです。もちろん満ち欠けしているので誤差はありますが。そしてこの事をバカボン流で考えると現象は人類の脳の想念が創るわけで、そう考えると金星の変化は人類集合意識の変化と言えるのです。そんな変化が新法の強行採決などにも現れているのではないでしょうか。

ラブレザより:
2013年12月14日 12:33 PM
うわっ!最近金星が光りすぎって思っとったの俺だけじゃなかったー!そーゆーことだったんですね!
あとここ2週間程体調悪くて治る気配がしないんですがこれは関係なしっすかね?
ちなみに明日お伊勢参りに行くんでさーよーちゃんと言ってみよう。
あと古い話ですが雲って案外簡単に消せるんですね!ちっちゃいの限定ですが!そー考えると雨乞いの儀式はできるもんなんだとわかりました!祈りの力ってスゲー!
ではっ!

keinudidioより:
2013年12月16日 8:35 AM
ラブレザさま

うわっ!最近金星が光りすぎって思っとったの俺だけじゃなかったー!そーゆーことだったんですね!

まあ太陽光線も強くなっていますから、光=意識のダイナミクス即ち我々の受信感度が高まっているともいえるのですが。

あとここ2週間程体調悪くて治る気配がしないんですがこれは関係なしっすかね?

様々な条件を考えないと一概には言えないですねー。

そー考えると雨乞いの儀式はできるもんなんだとわかりました!祈りの力ってスゲー!

パリティが破れていても雨乞いの儀式は連綿と伝わっているのですから、パリティが保たれた意識の影響は計り知れないと言えるでしょう。

さそり座の女(^▽^)より:
2013年12月16日 9:50 AM
いつもブログを読ませて頂いております者です!!
初めてコメントさせてもらいます
脳トレもしてますがまだまだ虚脳使いにはなれてないです(_;
はやくぶっ飛びたいものです

夢のはなしなのですが(それは夢ブログへどーぞと言われそうですが、、)
お忙しいと思いますがお目をとおして頂けると嬉しいですm(_ _)m

宇宙船らしきものにのり誰か隣にいる様子
船内からある星を見て わたし『あれはなんていう星?』
謎の人『あれはダイヤモンド星(惑星)ダヨ!』
わたし『またまた~そんなベタな名前つけるかね~?』
謎の人『本当ですよ!!』
わたし『んじゃー起きてからネットで調べてみよー』
謎の人『そうしてください』
てなやりとりをして起きてすぐ調べたらダイヤモンド星あったんです!
なにやらダイヤモンドでできた星が発見されダイヤモンド星(惑星?)
と命名されたようで、、ありゃわたし明晰夢みたのかしら!けっこう前に見た夢ですが!
山田さんのコメントに金星のお話でてきたので記事とは関係ないですが調子づいてダイヤモンド星の件コメントさせて頂いたしだいでございます(^^;)
個人的にダイヤモンド星 希望の星であってほしいな~なんて思いまして

あとわたしが夕暮れ時カラスちゃん見たとき必ず北に飛んでいくんですが
なぜに北??なんて疑問に思い この件も記事とは無関係ですみません…
お初のくせにトンチンカンなこと長々と失礼しました!これからもすごーく楽しみにしています♪

keinudidioより:
2013年12月16日 10:59 AM
さそり座の女(^▽^) さま

コメントどうもありがとうございます。

なにやらダイヤモンドでできた星が発見されダイヤモンド星(惑星?)

ほんとだ!以下がその詳細。
———————————––
2012.10.30 TUE
ダイヤモンドでできた惑星:蟹座55番星e
ダイヤモンドでできている惑星が存在する。名前は蟹座55番星eといい、地球より2倍大きい。
ほとんどがダイヤモンドで構成される惑星が、実際に存在することをご存じだろうか。ジュール・ヴェルヌや、アイザック・アシモフや、ダグラス・アダムズの物語のなかでのみ可能なように思えるだろうが、実際に存在するのだ。その星は、蟹座55番星eという名前で、半径は地球の2倍あり、質量は約8倍大きい。いわゆる「スーパー・アース」にふさわしい特徴を備えている。
この惑星の化学組成が、イェール大学の研究者たちによって明らかにされた。研究は「Astrophysical Journal Letters」に掲載される予定である。
この惑星は、蟹座55番星の周りをほかの4つの惑星と一緒に回転している。蟹座55番星は、地球から約40光年離れた場所にあり、蟹座の周りにあるのを裸眼で見ることができる。蟹座55番星eは、恒星の周りを回転しているというよりは、飛んでいる。その速度は水星が太陽の周りを回る速度の約25倍という超高速である。公転周期は約18時間だ。さらに、温度は摂氏2,150度である。
「この惑星には、表面のすぐ下に、グラファイトとダイヤモンドを含む薄い層があります。さらにその下には、惑星の半径の約3分の1にも及ぶ非常に密度の濃い層があり、ほとんどダイヤモンドのみで構成されています。地球上でも見られるダイヤモンドにだいたい近いものですが、純度は非常に高いと思われます」。さらに深いところでは、ダイヤモンドは液体の状態でも存在している可能性があるとマドゥスダンは説明している。「これはまだ、地球とは完全に異なる化学的性質をもつ岩石惑星を初めて見つけたにすぎません」。
蟹座55番星eは2004年に発見された。しかし、昨年になってようやく研究者たちはその半径を特定し、さらに最近になってその質量を計算することに成功した。こうしたことすべては、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡から得られたデータのおかげである。
このような情報から出発して、イェール大学の研究者たちは、惑星の化学組成を推定した。この特別な特徴をもたらしている元素や化合物の、考えうるあらゆる組み合わせの計算モデルを研究したのだ。アメリカの研究者たちが発見する以前、天文学者たちは、この惑星は激しく沸騰する水を大量に含んでいると確信していた。というのも、その化学組成が地球のそれに似ていると考えていたからである。これに対してこの新しい研究によると、水はまったく存在しない可能性があり、この惑星はもっぱら炭素(グラファイトとダイヤモンド)、そして鉄と炭化ケイ素、おそらくはいくらかのケイ酸塩で構成されているようだ。少なくとも惑星の質量の3分の1(地球の質量の約3倍に等しい)は、ダイヤモンドでなくてはならないはずだ。 「National Geographic」が伝えているように、2011年に、マドゥスダンのチームは、炭素の豊富な惑星を初めて発見したことを報告した。遠方にある、ガス型の巨大な太陽系外惑星、WASP 12bである。
この発見は彼に、炭素の豊富な岩石惑星を発見することもできるだろうという可能性を示唆した。まさにそれが蟹座55番星eなのだ。この研究者によれば、この炭素が豊富なスーパー・アースは、非常に遠くにある岩石惑星が、わたしたちの地球の組成に近い化学組成や、大気や、生物体系をもつともはや考えることができないことを示している。
プリンストン大学の天文学者、デイヴィッド・スパーゲルによれば、このダイヤモンド惑星は、おそらく、いままで知られていなかった化学的性質をもつ新しいクラスの惑星の最初のものだ。
———————————––
意識世界とその投影である現象界、このメカニズムが徐々に分かりつつあります。その考えに立てば、このダイヤモンド星も空想(外在想念)の賜物と言えるでしょう。なんでも意識だ。でかたずけようというつもりではないのですが、人や動物の神経と意識の関係を考察してゆくとここに行き着いてしまうのです。外在想念を突き詰める従来型科学、内在世界を突き詰める新科学。進めばすすむほど溝は深まってしまうのでしょうか?
因みにこの夢。迷走神経での内在情報の顕在化と言えるでしょう。

あとわたしが夕暮れ時カラスちゃん見たとき必ず北に飛んでいくんですが
なぜに北??なんて疑問に思い この件も記事とは無関係ですみません…

どちらにお住まいかわかりませんからはっきり言えませんが、カラスは普段の生活での定期的移動(餌場と寝ぐら)とは別に、普段は別々のグループが合体して大集団となり、同一方角へ移動するようです。
ここから先はガイキチ情報ですが、アルザルの次元的近くへなにかの目的を持って集団移動していると聞いております。

 先日娘の運動会で点数を稼ごうと、よせばいいのに一般参加の100m走に出場してしまいました。まあ、他の親御さんも場を盛り上げようとそこそこ出走するのだろうという思惑を他所に、私(51)ともう一人のお父さん(34)以外オール10代という布陣。「お呼びでない。こりゃまた失礼致しましたっと。」状態だったのです。案の定、当たり前ですが、結果はビリ。それでも完走することに意義がある。などと不粋な了見はありませんで、急に全力疾走する、しなければならない神経伝達と筋肉の状態を解析できたのです。あっ因みに34才のお父さんはコーナーでコケて肘を思いっきり擦りむいてしまいました。「加速しようと焦ったら脚がついていかず、もつれて転んだ。」ご本人談。
 話を聞けばこのお父さん元陸上部だそうで、走る基本を備えた方なのです。しかし転ぶ。何故? それは運動神経の情報伝達にも次元があるようで、yyさんからの聞きかじりですが、筋肉細胞一つひとつに神経が到達していて、命令に準じて収縮弛緩を繰り返すわけです。
 で、走ってみてきづいたことですが、例えば大腿筋の中でも命令に反応しない細胞があるようなのです。鍛え上げた筋肉は少しの命令で大きな力を出せる。しかし訛った筋肉は同様の力を出すために強い命令が必要。基本的に筋肉細胞と命令にこの関係があり、さらに命令自体がその深さに相当する次元があるのです。
 例えば、一次元の命令では20%の細胞が反応し、二次元では40%、、、五次元でマックスの100%。だから火事場の馬鹿力は深度と強さがマックスとなる時発揮できるのです。
 そんなこと考えながら走ったって勝てるわきゃないですが、娘が喜んでくれるなら走っちゃう馬鹿親なのです。

「思考を思考する。」
 思考とは? Wikipediaにはこうあります。
 Wikipediaー思考
 思考(しこう、英: Thinking)は、考えたり思いを巡らせたりする行動であり、結論を導き出すなど何かしら一定の状態に達しようとする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である。広義には人間が持つ知的作用を総称する言葉、狭義では概念・判断・推理を行うことを指す。知的直感を含める場合もあるが、感性や意欲とは区別される。哲学的には思惟(しい、しゆい)と同義だが、大森荘蔵は『知の構築とその呪縛』(p152)にて思考と思惟の差について言及し、思惟とは思考を含みつつ感情なども包括した心の働きと定義している。

 私はこう考えます。思考の最高峰とは宇宙を考えること。一般に太陽系を想像する時、太陽北側からの図を想い描き惑星は反時計回りの公転をしている。この固定観念が陸上競技や運動会が人に反時計回り(左カーブ)をさせています。思考方法の癖が競技ルールに現れているのです。またバイクのカーブでの事故は圧倒的に右カーブが多くなります。これも思考の癖と反する行動から起こる人の傾向なのです。因みに馬は人のような立体に囚われた宇宙の思考をしないため、回転への先入観を持ちません。そのため競馬には時計回り、反時計回りの2方向があるのです。そしてこの思考方法の一般性が集合意識へと繋がってゆくのです。

 我々の宇宙は投影世界である。このブログのお馴染みさんには言うまでもありませんが、一見さんにはご説明いたしましょう。我々が生きているこの世界は実世界ではなく、投影世界、即ち夢のようないい加減な世界なのです。基本的にこの世界で言う物資とは夢=思考から生み出される産物で、勿論その産物を混ぜ合わせた合金なども人類は作りますが。。。ですから人類集合意識が発達することで宇宙の広さも十の数乗の規模で拡がったかの如く観測されてしまうのです。

 Wikipediaー膨張宇宙
 現在宇宙は膨張をしていると見なされている。だが20世紀初頭、人々は宇宙は静的で定常であると見なしていた。
 1915年にアルベルト・アインシュタインが一般相対性理論を発表し、そこにはエネルギーと時空の曲率の間の関係を記述する重力場方程式(アインシュタイン方程式)があった。これを受けて、「宇宙は一様・等方である」とする宇宙原理を満たすようなアインシュタイン方程式の解が、アインシュタイン自身やウィレム・ド・ジッター、アレクサンドル・フリードマン、ジョルジュ・ルメートルらによって導かれたが、これらの解はいずれも、時間とともに宇宙が膨張または収縮することを示していた。当初、アインシュタインは宇宙は定常であると考えていたため、自分が見つけた解に定数(宇宙定数)を加えることで宇宙が定常になるように式に手直しを加えた。だが後にこの考え方を撤回した。1929年にエドウィン・ハッブルが遠方の銀河の後退速度を観測し、距離が遠い銀河ほど大きな速度で地球から遠ざかっていることを発見した(ハッブルの法則)。つまり、ハッブルによって実際に宇宙の膨張が観測され、それにより《膨張する宇宙》という概念が定着したのである。

 この宇宙の膨張は脳での思考の平均値の成長なのです。人類は思考することから仮説や発見をします。そして観測から仮説を証明します。この繰り返しからここ投影宇宙は拡がり続けるのです。ではここで意識から素粒子(投影)がどのように起こるのかを考察してみましょう。

<素粒子の起源>
 脳が活動することで八次元を内在させる磁界を発します。脳磁界次元でいう1、4、5、8次元が理論脳として思考を成します。この思考とは認識の連なりから発生します。フォノグラムのような一枚の幕に似ています。これが認識です。そしてそれが連なり、一貫した思考となります。その思考がこの世界に影響を及ぼした時、それは意識となります。
 ブログを始めてから私は、意識とは平面であることをビーちゃん(釈放意識体)他から学びました。しかし普通二次元世界といえば、ここの世界の観念から(三次元XYZだからXYだけ)平面世界と考えます。ここに落とし穴がありいつもの思考の癖で立体映像を基準に考えがちです。発想をグルっと180度変えてって、これも映像で表現しちゃっているのですが、前段で説明したように、この世界は全ての要素が虚像。と考えると、我々の思考とは虚像を認識していると言えるのではないでしょうか。ですから真実を見るには思考の基準を変えなけばならない。すると立体から一つ引いて平面で考えるというのではなく、思考そのものから一つ引かなくてはならないのです。解り易く例えれば、投影、読んで字の如し、映写機で映された影なのです。となれば、物質の変化とは影である物質の変化ではなくそれを司る意識の変化と言えるのです。
 素粒子は振動から起こる。大雑把過ぎますが、これ最新量子物理学の現段階で本道ではないところの超ひも理論によります。取り敢えずWikipediaから。
 Wikipediaー超弦理論
 超弦理論が登場する以前に最も小さなスケールを記述した理論は場の量子論である。そこでは粒子を点、すなわち点粒子として扱ってきた(局所場の理論に代わる、広がりを持った粒子の概念を導入したS行列理論や非局所場理論などもあった)。一方、超弦理論では粒子を弦の振動として表す。1960年代、イタリアの物理学者、ガブリエーレ・ヴェネツィアーノが核子の内部で働く強い力の性質をベータ関数で表し、その式の示す構造が「弦 (string)」によって記述されることに南部陽一郎、レオナルド・サスキンド、ホルガー・ベック・ニールセンらが気付いたことから始まる。
 一般相対性理論と量子力学の折り合いをつけた理論(量子重力理論)を構築することは、物理学者を悩ませていた大問題であった。超弦理論は、その問題を解決する可能性をもった理論である。超弦理論には5つのバージョンがあり、それぞれタイプI、IIA、IIB、ヘテロSO(32)、ヘテロE8×E8と呼ばれる。この5つの超弦理論は理論の整合性のため10次元時空が必要である。空間の3次元に時間を加えた4次元が、我々の認識する次元数である。我々が認識できない残りの6次元は、量子レベルでコンパクト化され、小さなエネルギーでは観測できないとされる。また、11次元超重力理論をその低エネルギー極限に含んだM理論は更に1次元を加えて合計11次元を必要とする。これら6つの理論は様々な双対性によって互いに繋がっている。超弦理論の5つのバージョンを統合するものとしてM理論が注目されている。
 Wikipediaー超対称性理論
 超対称性理論(ちょうたいしょうせいりろん)とは、理論のボース粒子とフェルミ粒子に対して、それぞれ対応するフェルミ粒子とボース粒子(超対称性粒子)が存在すると考える理論、仮説のこと。ボース粒子とフェルミ粒子を入れ替える数学的変換を超対称変換と呼び、特にゲージ粒子に対しても超対称性粒子を考える理論の事を超対称ゲージ理論と呼ぶ。また、超対称性を考えた標準模型や重力理論(一般相対論)は、それぞれ超対称標準模型、超重力理論と呼ばれる。超弦理論も超対称性理論の一種である。もし超対称性が自然界で近似としてではなく実現されているならば、現在までに知られている各素粒子に、その対となる同質量の超対称粒子が存在する。すなわち、素粒子の数が既知のものから倍増するはずである。しかしながら、現在、超対称粒子はひとつも実験的に発見されていない。2008年に稼動予定のLHC実験計画は、この超対称粒子の発見を目的のひとつとして推進されている。

 良く考えてください。物理学の実験で意識が結果に反映することは、今や説明の余地がないほどの事実です。そしてそれを追い求めるが故、超ひも理論となっているのです。現象は投影だとこころで解りややこしい理論で頭を納得させているのと変わらないのです。
 現象、素粒子の起こり方すら投影であり、ややこしく思考すればするほどその実態は遠のいてゆく。そのことで現象はますます細分化し、新たな法則が必要となるのです。人類がもがけばもがく程、真理は離れてゆくのです。マクロでもミクロでも同じことです。それは既に「色即是空、空即是色」と語られていることなのです。これが真実です。

「思考の先」
 ここまではお解り頂けましたでしょうか。山田、調子いいので飛ばします。『飛びます、とびます。』by 坂上二郎  古っ!

 もう一つyyさんから習ったことに神経の左右交叉があります。例えば視神経。視交叉という視床の辺りのバッテンの神経です。左右の目からのデータが視覚野で左右上下テレコになります。また、身体全体の感覚神経。これは脊椎で左右交叉します。ところが、熱いものに触れたなど危機的状況に於いては、左右交叉なくダイレクトに脳に届き、ダイレクトに命令が下ります。反射というヤツです。
 私、これを聞いて何故なのか考えました。すると、過去記事にも出てきた「パリティー対称性の破れ」(過去記事「意識の構造と脳幹の役割、そして宇宙。」)が頭から離れなくなりました。

Wikipediaーパリティー対称性の破れ
 パリティ対称性の破れ(Parity violation)とは、空間反転した(鏡に映した)ときに物理法則が同じにならないこと、または、その様な状態を言う。弱い相互作用が関与する物理現象で起こる。P対称性の破れ、あるいは、パリティ非保存とも。
 通常の物理現象は空間反転を行っても変わらないように見える。具体的には、まったく見知らぬ国の映像がテレビに映っている場合、その画面が通常どおり撮影されたのか、一度鏡に反射させてから撮影されたのかは、通常の物理現象を見ているかぎりは判別できない。この様に空間反転した状態と元の状態で物理法則が変わらないことをパリティ対称性がある、または、パリティが保存されているという。
 物体に働く力(相互作用)は重力相互作用、電磁相互作用、強い相互作用、弱い相互作用の四つの相互作用に分けられる。これらの中で、パリティ対称性の破れがみられるのは、弱い相互作用の関係する物理現象のみであり、他の三つの相互作用ではパリティ対称性が保存されている。通常、人間の目で直接観察できるのは重力相互作用と電磁相互作用のみであるため、長い間、すべての物理法則でパリティ対称性が保存されていると考えられていた。

 そんなことを言い出す私をyyさんは何を思いながら観察していたのでしょうか?「パリティー、パリティー」を連呼しながら部屋をうろうろ、しまいに台所で寝そべっていたと記憶しておりますが。
 以前ホリー(カラス意識体)やビーちゃんから聞いていたことで、意識量、即ち魂の量には以下の関係があると。
地球:アルザル=1:9
アルザル:ホブンツムリ世界=5:5
そして地球はアルザルの投影世界。アルザルはホブンツムリ世界の投影世界。しかし、地球とアルザルは不可逆的関係で地球からアルザルへは影響を及ぼせない。一方アルザルとホブンツムリ世界は可逆的関係で相互に影響し合っていると。そして意識量が上記の通り。。。だからなんだ!、、、まぁまぁ。
 要するに可逆的関係だと意識量はイーブン。不可逆的関係だと1:9。そしてそのことが神経の伝達に現れているのです。って書いてて、大丈夫か?自分。と思うぶっ飛び方。でも、yyさんはこの話に終始付合い「ふむふむ」と頷いていたのだから貴方も同罪。。冗談さておきここから導き出せる情報とはこんなのなんです。

 先ほどの最新アカデミーの超対称性理論ですが、思考の軸を投影世界から離せないことから構築してしまった理論と言えるのです。元々意識量の違う世界ではパリティー対称性は破れているのです。これを具体的に言えば、八次元内で起こる脳磁界での思考は1/9しか現象に置き換わらないことであり、パリティー対称性が保たれている九次元以降の脳磁界での思考は全て現象に置き換わると言えるのです。じゃあ人類はそんなことが可能なのか????可能なんです!!!!
 えすぱー女房(久々登場)がしでかした、イエスのワイン現象(過去記事「イエスが水をワインに変えられた理由」を参照)。これ正に意識の現象化であり、通常ではない脳磁界から起こることなのです。酸素と水素しかない水を香りや甘み、即ち炭素を含む水溶液に変化させたのですから。
 人類はそんなことが可能だ!と言っておいて、その例がえすぱー女房。じゃあ私も理論通りにすればできるのか?ですよね。。。すまんです。出来ませんm(_ _)m しかし人には向き不向きがありまして、、、そうそう私、一定の条件が揃えば、遠く離れた全く見ず知らずの方であっても、その方の持つ神経の使い方の癖を見抜き、それを修正できます。この技は脳磁界での軸の置き方にコツがあるんですが、これもまたパリティー対称性が保たれた意識の使い方なのです。
 ここでこの記事を書くに至ったもう一つの理由。内容が重複する部分もありますが、編集していません。ファシレさんとのLINE会話です。
<パリティー対称性の破れについて>
ファシレ:図1


ファシレ:やっぱ、この図のまんまかもしんないね。

山田:これなに?

ファシレ:ケーリュケイオン
ケーリュケイオン(古希: Κηρύκειον、希: Kerykeion)とは、ギリシア神話の伝令の神ヘルメースが持つ杖のことである。長母音を省略してケリュケイオンとも表記される。カードゥーケウス(ラテン語: Caduceus, 長母音を省略してカドゥケウス、伝令使の杖の意)ともいう。

頭にはヘルメースの翼が飾られ、柄には2匹のヘビが巻きついている。

2匹の蛇が交差するところがチャクラ・・・・いや、誰もそんなことは言ってないと思うが・・判らん

山田:交差、、、そうなるね。
ファシレさんの身を呈した情報(脊椎の回転)から、yyさんと一緒に「何故神経の左右交差があるか?」が解ったよ。それはパリティ対称性の破れから証明できる。

ファシレ:うにゃ?微細な遅れ?

山田:いや、思考そのものを考察する必要がある。
平面で考えて。と、言われて人は普通二次元を立体で考える。
これが、間違い!
回転を二次元で考える時、回転の中心だけが決められる。そしてその面内で最大限の円を描く、と普通は想像する。しかしそれは立体からの見方。
二次元の面内では面の縦方向の回転もある。

渦巻きを上から見て反時計回りをらくにんち、時計回りをはくにんちと、定義する。

ファシレ:渦巻きを下から見て時計回りが「らくにんち」・・の方が、ファシレには自然だな~

山田:しかし二次元では三次元でいう、らくにんちとはくにんちではなくなり、渦巻きを真上から見た上側がらくにんち、下側がはくにんちとなる。
するとこーなる。
山田:図2

ファシレ:二次元だとそうなるということね。・・・でも、三次元の頭にソレを言うと、混乱するな・・

山田:感覚神経は脊髄で左右交叉している。視神経は視庄の下で左右交叉。ノルアドレナリン放出時のみ感覚神経は左右交叉しない。

ここまでを取り敢えず置いておく。
脳の思考は元々平面。立体命令に変換している小脳の出力神経を見れば明らか(※解説、小脳からは三つのパラメーターの命令が出ている)。すると256次元世界(※過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3」を参照。)もまんざらギャグではないことが分かる。

ところで、ホリーの情報で、意識量はこの世界の場合、もと世界との対比1:9という。
ここ:アルザル=1:9

ここはアルザルの投影世界。不可逆世界。

でアルザルはホブンツムリの投影世界。可逆世界。

意識量は5:5
ーーーーーーーーーーーーーーーー
さらに話は飛ぶ。

体に意識体が宿る。
松果体を使って脳をコントロールしてる。
しかし脳は器用に使うと松果体のリミッターを超えることが可能。
それが釈尊が求めた九次元。途中第六天魔王の邪魔が入る。
で、同じことしてみた。

そしたら松果体にいた!
所謂ガイド。
えらそーになんか言っていた。
うざいから1から8まで全部やっつけた。そしたらいちこ経由で貰ったカギ11個の内8個が消し飛んだ。

ガイドとは要はリミッター。脳が思考をそこで止めるよう造られてる。でも超えられる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ファシレ:カギ、もう必要ない?

山田:あと三個あるよ。
何に使うかわかんないけど。
次元想念マンションも行けるし、たぶん要らない。

山田:図3

山田:あと、ホリーの言葉で、これからの世界は思考の現象化が加速する。というのがある。さっきの意識量1:9から5:5ってこと。

ファシレ:小麦ちゃんみたいなお方が沢山増えると・・

山田:そしてパリティ対称性の破れ。
①サードアイからの情報も現象化する。これはダイレクトな意識。
5:5パリティ対称性は破れていない。
②ところが大脳を使った思考も少量は現象化する。1:9
これは、物質から起こるエーテル磁界を使って意識を創っている。
パリティ対称性は破れている。
平たく言えば、今までの思考は現象化しにくく、新しい思考は現象化し易い。
小麦がいい例。

でそれは何故に?

はじめに戻って、
二次元を三次元で思考している間は今まで。
二次元をその中に入って思考できると新しい思考。

でも弊害もある。
昼間のファシレさんのエネルギー練習はもろにきた!
とんでもない状態になっているのかとマジにおもた。

ファシレ:おちおちクルクル出来ないじゃん・・(^^

 と、まあ、変な落ちで終わっているのですが、重要なのは点線枠の中です。
 意識を身体の一部分に集中すること。出来るか否かといえばできます。そしてそこから得られる情報は多数あります。しかし、ファシレさんの最近の記事「息をするということ はお休み??」で危険性を書かれている通り、意識が及ぼす体調変化には驚くべきものがあります。医学的に全く体系付けられていない分野でもあります。申し訳ありませんが試される場合は自己責任にてお願いいたします。
 幾つものことを複合的に綴ってまいりましたが、最後にこれらの考察から人の神経伝達情報には大きな世界の括り同様の二種類があるということです。五次元までの情報伝達は従来通り、パリティー対称性は破れている。そしてそれ以降の情報伝達はノルアドレナリン放出による緊急措置的伝達法、パリティー対称性は保たれている。こう言えるのです。よく例えられる言い方ですが、人体もまた宇宙なのです。これは相似理論とも言えるでしょう。
 ここからは私の個人的体感からの予測ですが、脳の使い方から身体に対し安全で安定的なパリティー対称性を保持した神経の使い方があるようなのです。今はこれが決定的に寿命を延ばす秘訣なのかもと思っております。
 最後に苦言をひとつ。
 身体も心も五次元へ移行する。とか移行した。みたいなこと言っている人いますが、一応計算上ここは三次元です。そして数十年単位では世界全体の次元が変わることはありません。常々書いている通り、脳の使い方(ソフトウェア)は成長します。そのせいで身体の使い方も成長します。これが当座、我々が生きている間のアセンションです。そして五次元で定在するというのでは「私はキチガイです。」と言っているのと変わりません。脳変革の過程で理論脳が五次元、情報ソースが八次元という状態が現れます。非常に不安定で涙脆く、感情的で社会性に乏しくなります。それはあくまで変革の一過程であり、それを保つということは精神疾患様状態なのです。八次元理論脳の構築こそ不可欠なのです。

 最後の最後に。波動学講習会の皆さまが、とあるサーバーにチャクラが開いたことから起こる変化を書き溜めて頂いているのですが、その中からひとつ。

「つらつらと頭に浮かんだこと 」・・・・2013年10月1日 ばーじふ
<言葉>
言葉は、区別し 命令し 縛る
どんな優しげな内容の詞でも志向性を持ちメッセージソングになっている
言葉のない世界ってどんなだろ?
<方便>
ここの世界は方便でできている
方便のうちがわに言葉ができて またその中のせま~いところにルールとか法律がある
わたしのお米の芯のような部分は善悪の彼岸にあるけれど
方便の箱庭にいるので いちおうそれに沿ってあそんでいる

書いてはみたものの、なんつーかこのポエトリー。とりあえずメモとして。

コメント一覧

yyより:
2013年10月4日 8:33 PM
いやはや、また難しい話で、お疲れさまです。

そう、パリティー、パリティー、交叉、交叉、と山田さんがうなっていたとき、山田さんはあちこちうろうろとし、台所でゴロゴロし、頭を抱えていたかと思えば、あ~!とか目をむいてみたり。え?何?と思ったら、いきなりトイレに行ったり。
煮詰まったら、あーだこうだとちょっと違う無駄話っぽいことしてみたり。
で、気づくと話はまたもとの話にちゃんと戻ってたり。

今回の記事で、私たちの思考がどうしても3次元立体にとらわれていることの難しさが書かれていますが、これはほんとに難しいんですが(私には)とても大事なポイントなんだろな、と思う次第で。
高次元の情報ただしくトランスレートするということと、それを正しく理解するということ、の2方向でのむつかしさ。
だからこそ、私たちは山田一家に甘えきらないで、しっかり自分の脳の機能をあげなくちゃっ、ってことだな。と思った次第。

いつもありがとうございます。
、、、にしても、私の進歩はのろいなーー(;’∀’)

パインより:
2013年10月5日 1:04 AM
思考の構造についてはほとんどチンプンカンプンですが

「思考の現象化が加速する」は
この2~3年で実感しています

「加速する」と言ってもまだ数えるくらいしかないノンビリしたモノですが(^_^;)

shihoriより:
2013年10月5日 9:12 AM
山田さんこんにちは

今回の記事でヘビのマークが気になり、読みはじめたのですが、まあいつものごとく
わかるようなわからないような感じでした。

しかし、下記の1文とヘビのマークがピキーンと反応したのでコメントしました。
【遠く離れた全く見ず知らずの方であっても、その方の持つ神経の使い方の癖を見抜き、それを修正できます。この技は脳磁界での軸の置き方にコツがあるんですが、これもまたパリティー対称性が保たれた意識の使い方なのです。】

私は以前、ある方からヒーリング法を習ったのですが
人のカラダの使い方などを感じ取り、
修正するというものでした。
それは対面でも遠隔でも知らない人にでもできて、意識の使い方などがポイントなのですが
イメージする時に縦軸と横軸を想像してそれは宇宙の方までつながるようにするしますが、
イメージするきっかけをつくる手っ取り早い方法として、
独自で開始の合図になるマークを想像するといいよと
おしえられました。
その時に例えば先のヘビのマークとかねと言われたのです。
このヒーリング法とヘビのマークには関係性があるようでしたが
難しくてそれはちょっと理解できませんでした。

この脳の使い方(意識の)とことは、
山田さんが仰られていることと同じなのかなと漠然とおもったのですが、いかがでしょうか?

うまく説明できずもどかしいままの投稿で申し訳ないのですが、
とりあえずお伝えしてみました。

keinudidioより:
2013年10月5日 12:16 PM
yyさま

そう、パリティー、パリティー、交叉、交叉、と山田さんがうなっていたとき、山田さんはあちこちうろうろとし、台所でゴロゴロし、頭を抱えていたかと思えば、あ~!とか目をむいてみたり。え?何?と思ったら、いきなりトイレに行ったり。
煮詰まったら、あーだこうだとちょっと違う無駄話っぽいことしてみたり。
で、気づくと話はまたもとの話にちゃんと戻ってたり。

マジですか?体感としてはそこそこ飲んだ時くらいにディティール忘れちゃってます。もちろん集中した重要なことは忘れないけど、というより集中し過ぎて周りが見えてないのかな。

今回の記事で、私たちの思考がどうしても3次元立体にとらわれていることの難しさが書かれていますが、これはほんとに難しいんですが(私には)とても大事なポイントなんだろな、と思う次第で。

ほんと難しいですね。私、yyさんが来た日から4日間同じこと考えていましたもん。

keinudidioより:
2013年10月5日 9:19 PM
パインさま
あ〜ら、お久しぶりです。お元気ですか?

「思考の現象化が加速する」は
この2~3年で実感しています

私の場合確かにブログを始める頃から変化しました。
何って言いようないのですが、、、って記事にあからさまに書いてるか。。
今回でもそうですが、必要なことをあり得ない全く別の形で知ったり、、あっ特にここ。コメント欄は凄まじい。皆さまの書き込みに反応してると必ず次のテーマに結びつく。今まで考えてもなかったことを誰かのご質問で気付かされ、次の週とかに関連する具体的方法として講習会の面々に施術してたりします。
ぜーんぶ繋がってるんだな。

keinudidioより:
2013年10月5日 9:53 PM
shihoriさま

私は以前、ある方からヒーリング法を習ったのですが
人のカラダの使い方などを感じ取り、
修正するというものでした。
それは対面でも遠隔でも知らない人にでもできて、意識の使い方などがポイントなのですが
イメージする時に縦軸と横軸を想像してそれは宇宙の方までつながるようにするしますが、
イメージするきっかけをつくる手っ取り早い方法として、
独自で開始の合図になるマークを想像するといいよと
おしえられました。
その時に例えば先のヘビのマークとかねと言われたのです。
このヒーリング法とヘビのマークには関係性があるようでしたが
難しくてそれはちょっと理解できませんでした。
この脳の使い方(意識の)とことは、
山田さんが仰られていることと同じなのかなと漠然とおもったのですが、いかがでしょうか?

思考方法の違いあれど、やってることは全く同じじゃないでしょうか。縦横の軸についてなど内か外か、表現の違いだけですね。
私の場合、医学生が見るような人体模型ソフトを使い、具体的にどこどこの神経を止めるか活かすかなどと修正します。前例が無い時はyyさんに経脈的意味を教わりながら試しています。あと、絶対必要な箇所は色が違って見えるのでそこにフォーカスします。蛇のクロスについては当然神経がそのポイントに集まっているので、いちいち蛇をイメージしませんが、兎に角同じことをしています。
ただ、相手の方の受信感度が悪い場合どうしても時間がかかってしまいます。2ヶ月ほど前ですが、私と同じレベルの方の場合で、背中のコブが消えたり、交通事故の古傷で触覚を失った箇所が元に戻りました。時間もあっという間でした。あと、この頃コブラツイストは減ってきました。意識で背骨が動くのです。

shihoriより:
2013年10月5日 11:08 PM
山田さま

詳しくご説明いただきありがとうございました。
お返事を拝見してやはり同じことだったんだなと納得しました。
これを教えてくれた先生も
医学書のような人体本を読み
神経や筋肉などの細かい修正などを
行っているとのことでした。

私はまだ細かい部分がわかりませんが、ざっくりとしたことなら
わかります。(これは特殊なことではなく訓練で誰でもできることなのだそうですが、私もそう思います)

>ただ、相手の方の受信感度が悪い場合どうしても時間がかかってしまう
と山田さんがおっしゃるとおり
相手に受け取る意思がないと、
効果がいまいちです。
しかしながら、相手の方が知らずともどういう状態なのかなどの観察はできます。

慣れてくるとヘビのマークや縦横軸などをわざわざイメージせずとも
それを始める感覚(状態)になれるみたいです。

長々とすみません。
最近読んでいる本にも似たような話がでてきたので、今回のこと
とくに反応してしまいました。
次回の記事もたのしみにしています☆

あ!コブラツイストやってみました!なかなか強烈でした(笑)

allexより:
2013年10月6日 9:07 AM
それを追い求めるが故、超ひも理論となっている。現象は投影だとこころで解りややこしい理論で頭を納得させているのと変わらないのです。この発想すごくいいですね!超弦理論の大栗先生がタマネギの芯はあるのだ!と言い切っておりましたが最初からタマネギに芯はあるはずだというスタート地点を持つ意識ということですよね。タマネギの芯とは自分の意志で意志がある事だけで完結なのかもしれない。でもこういうことを考えていると途中の過程で思いがけないことが起きます。その思いがけないことを受け取るために私達は存在しているのかなぁー、ばーじふさんのつらつらと頭に浮かんだことにははっとしますね。ヴィトゲンシュタインもこのことを考えていました。彼は言葉の持つ志向性にすごく敏感でした。だから「お茶にしますか、コーヒーにしますか」だけでがっくり来た。そして何も言わずにお茶を差し出すような人に心を繋げていました。でも言葉の志向性が全く見事な人もいるのです。個人的には言葉のない世界に憧れますが‥‥。それで今回すごいですね、調子が!!!
ガイドとは要はリミッター。脳が思考をそこで止めるよう造られてる。でも超えられる。これが凄く新しかったです。もっと広がる感じがしました。運動会のエピソードも目に浮かびましたーお父さん達はやいんですね!それで走行中に山田さんが考えたこと、命令のところなるほどでした。私もジョギングしていた時期があってその時に身体と調整で中1のときにマラソン大会で3位だったこと思い出したんです。なるべく鮮明に身体の記憶を思い浮かべていたらけっこういけたんです。でも高校になってだらだら走ってたのが出てきた時もう駄目でした。思い出しは命令なのかな。半年くらい過ぎたら走ったことにしておこうという瞑想になってしまいました。しかし、ジョギングが体にいいなんていうのは嘘で老化が進むことをあとで知り落ちました。寿命を延ばす秘訣は対称性に関係あるんですね?

keinudidioより:
2013年10月7日 9:50 AM
allexさま

超弦理論の大栗先生がタマネギの芯はあるのだ!と言い切っておりましたが最初からタマネギに芯はあるはずだというスタート地点を持つ意識ということですよね。タマネギの芯とは自分の意志で意志がある事だけで完結なのかもしれない。

そうなのです。アカデミー自体が大脳皮質で思考するという限定条件付きなのかもしれません。(笑。

ばーじふさんのつらつらと頭に浮かんだことにははっとしますね。

ね、すごくいいでしょ!
「わたしのお米の芯のような部分は善悪の彼岸にあるけれど
方便の箱庭にいるので いちおうそれに沿ってあそんでいる 」
ここ最高ですよね。「いちおう」っていうのがいいんだな!

ヴィトゲンシュタインもこのことを考えていました。彼は言葉の持つ志向性にすごく敏感でした。だから「お茶にしますか、コーヒーにしますか」だけでがっくり来た。そして何も言わずにお茶を差し出すような人に心を繋げていました。でも言葉の志向性が全く見事な人もいるのです。個人的には言葉のない世界に憧れますが‥‥。

詳しくしりませんが、この人音楽一家の出じゃなかったかしら?不勉強なもので、勘違いだったらごめんなさい。随分前の記事で「愛の位置」っていうのがあったけど。これ同じことです。気持ちは言葉(現象)になった時昇華してしまう。だから会話とはうらはらな人間関係ってすごく大切と思うのです。「あの人、口は悪いけど暖かい人だから」なんていうのがいいですねぇ〜。日本人、ほんとはそういうの得意なはずなんですけどね。

ガイドとは要はリミッター。脳が思考をそこで止めるよう造られてる。でも超えられる。これが凄く新しかったです。もっと広がる感じがしました。

確かに広がりますよ。でも一周回って、目の前のことするかって感じです。

ジョギングが体にいいなんていうのは嘘で老化が進むことをあとで知り落ちました。寿命を延ばす秘訣は対称性に関係あるんですね?

最近の我が家の流行り。
「(パリティー対称性が)破れてるよ。」=ダサい。
「破れてないねー。」もしくは「対称、対称」=イケてる。
などと使っています。
楽しめないジョギングは破れてますね。

ラブレザより:
2013年10月13日 7:08 AM
平面で思考する…
むつかしい!!
紙に描いた落書(果)は二次元ではあるが、そのプロセス白紙に何者かが落書きをする(因)そこを思考することを三次元脳?そしてそれが余分?因果律の世界で結果しか存在しえない感覚?
とりあえず三次元で思考するてことは自分という点から外側にむけて意識が拡がるっつー感じで、
二次元で思考するてことは自分という点に意識が集約されてくるとゆー感じがしますねー!
ジャンクな俺は相変わらずゲシュタルト崩壊がよく起こっているんですが視覚は文字や色や光なんかが自由運動している感じだし、聴覚はおそらく母音と子音をそれぞれ独立して聞こえてきて時間軸もずれてきてるよーな感じで聞いたこともない言語、音のよーに聞こえるし、触覚にいたっては自分がチョコがドロドロに溶けたような感覚で、例えば細胞があって細胞壁がなくなって境界線がなくなって俺という60兆個(?)もの細胞の集合体であるというより、本当にひとつであるという感じがするのでありますが、そんな感覚がまさに平面に存在しているとゆー感じです。けれど俺の脳は三次元脳だろーでそれを理解できづにまた訳のわからん世界が現れたってゆー解釈しているのではという今日このごろでございます。まぁクンダらんよーに気をつけます!

keinudidioより:
2013年10月14日 5:46 PM
ラブレザさま

とりあえず三次元で思考するてことは自分という点から外側にむけて意識が拡がるっつー感じで、
二次元で思考するてことは自分という点に意識が集約されてくるとゆー感じがしますねー!

それで良いと思います。意識を投影したこの世界は例えば映画。投影する元はフィルム、意識。間に凸レンズがあり、画像は左右、上下がテレコになる。たぶんこの左右上下のテレコが我々の神経に左右交叉をもたらしているのでしょう。

聴覚はおそらく母音と子音をそれぞれ独立して聞こえてきて時間軸もずれてきてるよーな感じで聞いたこともない言語、音のよーに聞こえるし、

これ、過去記事にあったいちこの難聴問題と同じ理屈でしょう。子供の場合は実脳に言語がないですから、意識体の持つ言霊成分を虚脳経由でコピーし、理論脳成立後その理論脳に軸を置き話し出す。しかし虚脳にあった軸を実脳に移動する過程が数週間から半年ほどかかりその間、難聴様症状を呈する。ラブレザさんの場合は大人として実脳に軸を持つものの、脳磁界の広がりから軸移動範囲が増えた。徐々に虚脳領域が使える(軸を置く)ようになるもまだ定在まではいかない。そんな状況の時、発声や思考には虚脳領域の言霊を使っていても、聴覚や視覚は脳の浅い次元に軸があるため聴いた音の解析が実脳で為される。その情報を虚脳の軸(理論脳)が再演算しなければならないため子音と母音の判断が鈍り難聴様症状を起こしているのだと思います。

白銅鏡より:
2013年10月16日 1:11 AM
はじめまして。いつも更新を楽しみにしとります。
今回の記事で思い当たる経験がありましたので、勝手ですが話させて戴きます。
自分が中学校の時分、定期テストの勉強で徹夜していたときのことです。
眠たい目を擦りながら、教科書を読んでいると、何故か文字が上下左右逆転したので、徐ろに教科書を半回転して少し読み進め、多少意識がはっきりすると、自分が教科書を逆さまにして読んでいることに気がつく、といったことを何度か繰り返し教科書をグルグル回した経験が一度だけあります。
 眠気が勝っていた状況でしたので、どうやってその芸当をやったのか記憶が曖昧ですが、単純に脳が疲れすぎて、画像処理を止めたのだなと思うと同時に、理科の単元で丁度凸レンズの焦点距離で虚像、実像のことを習っていたので、もしかしたら自分の眼球が見ている映像は実は全部上下左右逆さまで、脳が勝手に画像処理しているだけなのかぁ~と当時自分の中で妙に納得していました。
 友達にその話をしたところ、そうだねと頷いてはくれたものの、自分と同じ様な経験は誰もしてなかったので、それ以後人体の不思議話として、自分の持ちネタになってました。
そんなもんですから、今回ちょっと舞い上がって柄にもなくコメントした次第です。

keinudidioより:
2013年10月17日 9:29 AM
白銅鏡さま

コメントどうもありがとうございます。

眠たい目を擦りながら、教科書を読んでいると、何故か文字が上下左右逆転したので、徐ろに教科書を半回転して少し読み進め、多少意識がはっきりすると、自分が教科書を逆さまにして読んでいることに気がつく、といったことを何度か繰り返し教科書をグルグル回した経験が一度だけあります。

興味深い現象ですね。
ひとつ質問させてください。文字のみが反転したのでしょうか?それとも映像全てが反転したのでしょうか?
文字のみであれば解析での(思考での)反転と言え、映像全てであれば視交叉で左右のデータが正常に分流されなかったことが原因かもしれません。

 眠気が勝っていた状況でしたので、どうやってその芸当をやったのか記憶が曖昧ですが、単純に脳が疲れすぎて、画像処理を止めたのだなと思うと同時に、理科の単元で丁度凸レンズの焦点距離で虚像、実像のことを習っていたので、もしかしたら自分の眼球が見ている映像は実は全部上下左右逆さまで、脳が勝手に画像処理しているだけなのかぁ~と当時自分の中で妙に納得していました。

今、朝の9時なのですが、昨夜8時からyy、フォレスト、アン、山田でがつこう作るかみたいな話し合いを完徹でしてました。一睡もしないのは久しぶりでして、でも集中力も解析力も通常だな〜と思って自分の脳を探ってみれば、前頭葉の特に表層は完全に寝ているのです。思考の中心は胸と後頭部の外側で、まあ記事書く時もこんな感じでして、普段から大脳使っていないことがよく判りました。
結論としては、前段後者の状況プラス極度の変性意識から理論脳が虚脳に移動し、その軸に慣れていないため解析ミスが起こったのでしょう。

白銅鏡より:
2013年10月26日 1:13 AM
折角質問戴いたのに返答が遅れまして大変申し訳ありませんでした.
状況説明の補足と修正として、教科書と思い込んでいましたが、正確には試験範囲のプリントの束でした。プリントを読むと言っても、私が超ド近眼ですので、文字を読める距離まで顔を近づけておりました。
また、読むと言っても地面にプリントを広げ俯せに寝そべった状態で読んでおりました。腕を支えに頭だけ上げる感じです。
そんな状態で読んでいたものですから視界には文字のみと言っても良かったかも知れません。なので文字のみが反転したのか映像そのものが反転していたのか正確に判断できない記憶の仕方です、明確にお答えできず申し訳ない。
ただ、今回の質問で思い出したのが、文字が反転した時は、自分が文字を読むことを放棄して単純に風景としてその文字の
を映像として見ていた様に思われるのです。目の力を抜いたというか、ボーッとしたというか、因って最初は力の入れ方で文字が普通・反転・普通・反転を繰り返していた気がします。
で、多少反転になれたのかプリントを物理的に反対にして、読み進めていった(半分非意図的に)で意識が完全に戻ると、何で自分は反対にして読んでいるんだ?と(笑)
単なる映像として認識すれば文字として思考していないので、読み進めることは出来ないはずなので、読めたと言うことは、何故か器用に映像を文字として再変換したのか、物理的に対象を回転させ文字として読める方向に物理的に修正して読んでいた。
後者の方が状況的に正しいかも知れません。映像として文字が逆さまのまま読み進めた訳ではなさそうなので。
自分の体験の癖して、かなり記憶が曖昧で申し訳ないです。
>プラス極度の変性意識
というのがピンと来ていません、マイナス極度もある?抑も変性意識が理解できていないからなのか・・・。此のブログの
内容に大雑把にはフンフンと頷いて毎回感激しとるのですが、どうも頭に詳細な定義が残らないものでして、唯の私の怠慢な

keinudidioより:
2015年9月30日 2:44 PM
さきさま

勝手にShioriさんと山田さんのコメントを受け、投稿させていただきます。
Shioriさんが書かれた方法と似た類と思われる術を単なる好奇心から受けてみたことがあります。
結果は身体的にはしっかりありました。また、身体が変われば思考にも勿論影響があり、多少考え方が変わったと自覚される部分もありました。
しかしながら、驚いたことに施術のあと元々限りなく平面な自分の脳が更にツルッツルになりました。実は施術の際中からツルツル化への自覚があり、どう防ごうかと足掻きましたが流されました。
なぜこのようになったのかは謎ですが、一見 同じように結果を出すものでも脳や深いところへの影響は全く違うと思いました。
広げる話題じゃないかも、とは思ったんですが、気になりましたので投稿させていただきました。

 遠隔感応、所謂リンクについてですね。
 なぜ遠隔感応が可能かと言うと、外在物質も肉体の様々な物質も、素粒子と電子殻の別々な振動からできています。どう別々かは最近(2015/9/29時点)の記事からご判断ください。そしてこれらの物質振動に、延髄で反転調節した振動を共鳴させることが伝達です。そして伝達には大きく分けて、前頭葉中枢からと、頭頂葉、後頭葉中枢からの2つがあります。これらの振動が脳内では脳波の搬送波に乗った形で、体内を巡ります。外に対しては、2〜5GHzの横波として硬膜や体表面を使い振動を放ちます。それは特殊技能などではなく、誰でも振動を放ちます。ただ、振動の質に違いがあります。この振動を相手に合わせることが遠隔感応です。
 さきさんの場合の脳がツルツルに感じた件ですが、施術者が前頭葉だけしか振動させられないか、あえてさきさんの前頭葉だけに共鳴させたか、のいずれかから、さきさんの前頭葉思考中枢のニューロンの振動が抜けた(弱まった)ためにそう感じたのだと思います。

文末に重要な追記があります。2013/9/7 20:30

<追記2> 2013/9/11 22:00

 前回にエネルギーとは内在電位差であることを書きましたが、その後の研究、考察から内在電位差(エネルギー)にも次元があり、それはそのまま脳磁界の階層と一致し、そこからエーテルの構造が推測出来てまいりました。そしてこの内在電位差(エネルギー)の上手な使い方こそ、所謂チャクラの使い方であることが検証出来ました。また高効率なチャクラの開放法も思い出しまして、波動学講習会の生徒さんに試したところ現在20名ほどのチャクラが開いております。先ずは、内在電位差(エネルギー)次元のお話です。

「内在電位差(エネルギー)次元とエーテル構造」
 エーテルとは空間媒質。物質素粒子の周りにある磁界のことです。ただ、その磁界は素粒子から発生するのではなく、八種の基礎波動が空間媒質を造り、その上に振動(意識)が素粒子を形成するのです。
 先ず始めに平面上に基礎波動により六角形の基礎エーテルが構成されます。その中心に陰陽の素粒子がペアを組みます。さらにペアが東西南北に四組揃うと反時計回りに回転を始めます。そして面と直交する磁界を起します。すると物質は全ての周囲にその磁界から創造される立体エーテル磁界(時空間)の構築を始めます。これはその物質の縄張りのようなもので、それぞれの物質が個々の場所で主張し出すのです。しかし他物質がある空間には相手の主張もあるため磁力的力関係の拮抗を保ちます。するとその相手以外の空間には時空間を拡げているため、自らの拡げた時空間に押し出されるように相手物質方向へ移動を始めます。これが引力(物質移動力)です。この力により物質は集積を繰り返し天体へと成長してゆきます。成長した物質は更に大きく時空間を拡げ始めます。こうして宇宙は拡がり続けるのです。しかしこれは過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味vol.3」の256次元世界の最下位次元であった今までの我々が知る宇宙の法則です。ここの世界の次元が上昇することでここの世界に対する法則も変化してゆきます。何故なら最下位次元は全ての世界を内在させるべく拡がり続けなければならないからです。内在させる側から内在する側に立場が変化することで、我々が観る宇宙の定理も変化するのです。
 ではこの拡がる時空間とはどういったものなのでしょうか?
 基礎波動から起こるエーテル磁界は八種の力の均衝(この内3は立体エーテル、6は感情のため平面には関係しないex.過去記事「正十四面体、基礎波動理論」)を考えれば六角形であることは明らかです。その六角形で構成され得る最小限の立体とは切頂十四面体であることも明らかです。よって物質に直接的影響力のある第一立体エーテルは切頂十四面体であると言えるのです。そして私は常々ビーちゃん(釈尊意識体)他多数の意識体から、電子と観察される素粒子はエーテル境界面の摩擦であることを聞いています。もしこれが本当であるなら、第一立体エーテルは電子殻のQ殻となるわけです。
 ここで現行物理学の定石を少しだけ。
原子核 量子数(n) 電子数(2n2) 副殻
K殻   1    2     1s
L殻   2    8     2s、2p
M殻   3    18     3s、3p、3d
N殻   4    32     4s、4p、4d、4f
O殻   5    50     5s、5p、5d、5f、5g
P殻   6    72     6s、6p、6d、6f、6g、6h
Q殻   7    98     7s、7p、7d、7f、7g、7h、7i

 現行物理学でも電子のエネルギー量は原子核から遠い程高くなります。これをバカボン流で言い換えれば、時空間の立体エーテルの内在電位差であり、遠ければ遠い程当然その差は大きくなり、第一立体エーテル切頂十四面体は最大電位差を持ち、物質に一番近い存在であります。しかし次元は八次元です。それは物質とはそもそも意識体が脳を使い想念を創り、その投影として成り立つものだからです。意識体にとって、または想念の中でも最も遠い八次元が物質素粒子に対しては影響力が最大なのです。ですから脳磁界の軸としてそれを感ずれば、後頭部、特に右後頭部の約5メートル後ろになります。このブログやファシレさんのブログで脳トレをやっている方はそれを感じられると思います。そして体内のエネルギーとして表しても八次元となります。
 次に第二立体エーテルです。第二立体エーテルは第一立体エーテルの切頂部分の頂点を十四面体の中に折り返した点を結んだ、底面でシンメトリーなピラミッド形です。同様に脳磁界の軸としてそれを感ずれば、右後頭部の約4メートル後ろになります。エネルギー次元は七次元です。
 そして第二立体エーテルのさらに内側第三立体エーテルです。第二立体エーテルのピラミッドの各面の中点を頂点としたピラミッド形です。ですから、赤道面を頂点としたシンメトリーのピラミッド形です。同様に脳磁界の軸としてそれを感ずれば、右後頭部の約2.5メートル後ろになります。エネルギー次元は六次元です。
 続いて第三立体エーテルのさらに内側第四立体エーテルです。第二立体エーテルのピラミッド同様赤道面でシンメトリーなピラミッド形です。脳磁界の軸としてそれを感ずれば、右後頭部のすぐ後ろ。エネルギー次元は五次元です。この後の立体エーテル磁界構成は単純なピラミッド形の入れ子ですから脳磁界の軸のみ書きましょう。
 第五立体エーテルの脳磁界軸は左前頭部の前、約3メートル。エネルギー次元は四次元です。
 第六立体エーテルの脳磁界軸は左前頭部の前、約2.5メートル。エネルギー次元は三次元です。
 第七立体エーテルの脳磁界軸は左前頭部の前、約1.5メートル。エネルギー次元は二次元です。
 第八立体エーテルの脳磁界軸は左前頭部の直前。エネルギー次元は一次元です。

 以上のように立体エーテルは物質の元である素粒子に対しエネルギー次元が繊細なものほど内在して居るのです。そして内在エネルギーの還元とは、ピラミッド構造の考察無くしては語ることが出来ないようなのです。

 さて、ここまでをスルスルご理解頂ける方はそうそう居ないことと思いつつも書きました。何故って?近い将来の真理論構築のためです。そしてそれは高度な体感と高次元情報を付き合わせることからしか解らないことなのです。しかし触りで書いたようにチャクラを開けることで少なくとも体感は得ることが出来るのです。私はチャクラという言葉自体2年前まで知りませんでした。禅やヨガの修行で一生をかける人も居る、などということも最近知りました。しかし、私が思い出した方法で事実チャクラは開くのです。

「チャクラの開き方」
 チャクラを開く、と言って具体的にそれが何なのか言える奥義なり、理論は少ないと思います。簡単に言ってしまえばそれは「神経の使い方」です。交感神経や副交感神経など、所謂自律神経と、普段は使わないインナーマッスルを動かす運動神経の使い方なのです。そしてそう言った神経の交差点が体のあちこちにあり、それをチャクラと呼んでいるのです。ただ、これらの交差点にエネルギーを流すための電位差を作るにはその交差点に最も近い髄液の経路が必要でして、そのためチャクラの位置を奥義により仙骨などの骨髄とするか、神経叢とするかなどと分かれて居るのです。ですから、チャクラ開放とは「自覚的に神経叢にエネルギーを流す」ことなのです。
 これが判ればあとは簡単。ではないのですが、、ポイントをあげますと。
1、一時的であっても整然とした骨格配置(特に脊椎)が必要です。
2、そして表層筋肉の弛緩。また、表層筋肉を司る運動神経のキャッシュ(手なりや体なりなどの普段の慣れた動き)の消去が必要です。
3、重心(その時意識出来る最低位置の脊椎及び腰椎)の最低化と軽量化(重心を意識するためのエネルギーは少ないほど良いため、その意識量の調整。但し現状長女のいちこしかこれを出来ません。)
4、こういった環境下で次元別の内在電位差(エネルギー)の停滞をリアルに感じ、その圧迫を移動させ、最後は上(第七チャクラ)や下(第一チャクラ)に抜く。抜けたらその回転を感じ、今度は自覚的にそれをする。
 と、まぁ、これだけなのですが、細かく解説してゆきましょう。

<1、整然とした骨格配置>
 こう書くと普通にカイロプラクティックを想像されると思いますが、異なります。所謂治療院の整体はエネルギーの次元毎の流れに即していず、生活習慣で出来上がった複線(神経の脇道)を無視した矯正をします。これではチャクラ開放の目的が達せれないのです。ただ私も一月前に思い出したばかりですから、完璧なノウハウとはなって居ず手探りの部分もあるのですが、確定的なことだけを綴りましょう。
 緩い骨格配置不整列の場合、また、背筋、特に五番六番脊椎周囲のみに表層運動神経キャッシュが溜まっている場合などはアドレナリンとノルアドレナリンが放出される方向に誘導する。具体的には身体が吃驚するような、例えば、後ろから膝の裏を押す。などをします。人はこういった状況下に於いて、脳軸が脳幹に移動し、咄嗟の行動力が普段の数倍増します。それはキャッシュをクリアし姿勢を自然体に戻すのです。
 脳軸の矯正。大概の社会生活に於いて人は非常に偏った脳磁界を呈します。右前頭部に極端な偏りが起こります。それのより姿勢を前傾させ、仙骨の自然な傾斜が妨げられて仕舞います。その矯正のために強い八次元脳磁界電位差を逆転で与え、脳内の雑音が少ない状態へ促します。因みに複線を司るシナプスは絶対に弄りません。何故なら、複線を使える理論脳(自己修正機能)は非常に大切で、そう言った意味で足裏マッサージは百害あって一理無しと言えるのです。
 極端な骨格配置不整列がある場合はコブラツイストです。。ギャグじゃぁないです。ちょっとしたコツで見事に整います。

<2、表層筋肉の弛緩>
 磁界的キャッシュクリアをし、最終的には「痛み」です。怪我をさせない安全で効果的な強い痛みにより人は完璧な弛緩状態を呈します。局部は数日痛みますが、内部機能の損傷はありません。幾つかの急所を手のひらなどで押すだけです。この弛緩状態がないと内在神経を意識することは簡単ではありません。このように多角的に内在神経を考えてゆかなければ、チャクラを開けることだけで一生を費やすこともあるでしょう。

<3、重心>
 文字通り意識の基底です。しかし殆んどの方が文字の印象をオーバーラップさせ、重く動かないことが良いことと勘違いされていると思います。しかしそれは間違いで、重心に使う意識エネルギー量は少なければ少ないほど良いのです。本来の重心の役割りとは、色々な体勢や思考の軽やかな動きのための力点です。ただの力点なのです。ですからそこにエネルギーを費やし過ぎれば、慣性モーメントは増大してしまうだけではなく、地球や太陽の重力(意識力)の影響をも増大させて仕舞うのです。

<4、内在電位差エネルギーの停滞と移動>
 まず内在電位差エネルギーを他者に与えられる能力が必要です。私とえすぱー女房含め数名がそれを可能です。例えば胸腺に対してそれを行うと内圧が高まり動悸に近い症状を現します。事前の環境で感じ方にバラツキはありますが、熱感や振動を感じる時もあります。これが内圧電位差エネルギーの停滞です。そしてその感覚を意識することで上に上げてゆきます。すると胸の圧迫感や痛みは失せ、喉や甲状腺が同じく脈動し始めます。これが内在電位差エネルギーの移動です。さらに上昇させると症状は第三脳室に移動します。そして時間をかけ頭頂部を目指します。頭頂部から内在電位差エネルギーが抜けてゆくと嘘のようにスッキリとすることを自覚出来ます。このようにして第七チャクラの神経を使える神経に改良してゆくのです。そして下、第一チャクラについても同様に神経を改良します。この過程を内在電位差エネルギー次元分(8種)繰り返します。しかし往々にして八次元から六次元まで出来れば、あとは器用になった自身の神経で自分を磨いてゆけることでしょう。

最後にサードアイのトレーニングです。上記のように内在電位差エネルギーを通過させるのではなく、自覚的に停滞させます。場所は第三脳室の前、視床かその少し前です。少々恥ずかしいのですがこんな顔、顔面神経の使い方がサードアイ活性化のトレーニングになります。

写真_サードアイトレーニング
 纏めますと、縦軸である脊椎の重心(仙骨が理想)〜松果体までの髄液の内在電位差エネルギーを横軸である脳軸移動を使いコントロールすることがチャクラを使うことであり、また覚醒と言われる新しい脳の使い方なのです。内在電位差エネルギー(縦軸)に対し脳軸(横軸)は意識力=重力であるとも言えます。意識力=重力のトレーニング方法として「笑い」があります。モンティーパイソンやその流れを汲むドリフなどが良いでしょう。笑いで深い脳磁界を刺激することは非常に効果的です。「今日も元気に行ってみよう〜!」
 そしてこの意識力=重力とは天体の起こす重力より次元が上であり、真の重力であると言えます。何故なら、天体やその他現象は我々意識体が脳を使い思考により起こした想念から起こる投影だからです。そう言った意味でこの世界に神は居ないと断言できるのです。もし居たとしてもそれは同格若くは格下であるのです。人類がそれを自覚し行動しない限り絶滅への道から逃れることは出来ないのです。

<追記> 2013/9/7 20:30
allexさんのコメントにお返事していてみなさまにとっても重要なことでありこちらでお答えします。

やっぱりallexさんだったんですね。
> やっぱり見直しだなとおもいました。横軸ですね。観念の分析不足、よっしゃぁ。また向かう気力が出てきました分析で超えます!!!恐怖は分析で超えられるとお墨付きをもらった感じで心強いです。

そうです。恐怖とは扁桃体が基礎波動との結びつきが浅い(今までの脳の使い方)時に防衛力を上げるために創り出します。脳の使い方が変化し、基礎波動との結びつきが変化すると今までの役目を終え、虚脳情報を引き入れる窓口となります。

> 自分を知る事が近道。リビドーの具体的癖、質を自覚こういうのはすごく好きです具体的っていうのがポイントですね。

そうです。具体的にです。例えば私の場合など、キ。ョ。。ニュ。ウが好みです。。女性と腕組みして歩く時の肘がそこに触れる感触が、、、、などと本当に具体的に自身の性癖を分析するのです。そうすることによりリビドーの大きさ、質、傾向を知るのです。何故かというと、記事「こころの形、意識の形。」で書いたようにリビドーとは自我と貞操観念の元であり、そこから超自我(スーパーエゴ)を生み出すからです。観念を捨て去るのではなく、その柵の高さを知り、枠の越え方を学習するのです。これらがきっちり出来てはじめて脳軸移動に意味が出てくるのです。中途半端な脳軸移動は理論脳の次元を中途半端な段階で高めます。すると情報ソースが高次元でも解釈が追いつかずゲロゲロ情報や発言を作ってしまいます。そしてある時クンダリーニ症候群に襲われるのです。観念とは生活(生きる)上で大変重要な思考です。捨てたり忘れたりするものではなく、知ることなのです。ですから、始めの段階で観念の客観視が如何に重要かお分かり頂けるとおもいます。このことを私は「お。っ。パ。。イ理論」と呼んでいます。

<追記2> 2013/9/11 22:00
リコメントで大切な話があったので追記します。
一つ目はクンダリーニ症候群が起こるメカニズムに関すること。
二つ目はサードアイのトレーニング方法です。

Re: タイトルなし
すうさま
> それと網様体という箇所は、潜在意識をフィルタリングしているとも言っています。潜在意識がコントロールできるとしたら、身体の自律神経系もコントロールできるようになるのでしょうか?

 潜在意識のコントロールとは現象に結びつくという意味ですよね。仮に第三脳室内(マカバ。私は理論UFOと呼んでいます)での意識コントロールであれば、幽体離脱或いは退行催眠時に得たい情報を辿ることで、多くの人が出来ていることでしょう。しかし現象に結びつくとなると話は別です。それは脳軸のコントロールであり、今回の記事の根幹です。脳軸の完全なコントロールは八次元理論脳のフル活動です。そして言語や映像としての情報処理です。平たく言えば、サードアイで観たことを完全説明出来る能力です。で、それが内在神経をコントロールすることに直接結び付くかといえば、そうではありません。思考内では完結していても身体には長らく生活した癖があるからです。しかしその癖を払いつつチャクラを開けることが、脳軸の移動力(意識力)を上げることに繋がることを思うと、寧ろ内在神経をコントロールするほうが先なのか?と最近の塾生の皆さんを見ていてそう考えるこの頃です。しかし私の場合だけは違いまして、明らかに脳軸移動が先なのです。自分のことが一番判っていないようです。

 一般に網様体と言えば延髄から中脳にかけてのことだと思うのですが、最も重要な機能は迷走神経への情報伝達(下向き)、そして上行性網様賦活系の意識したこと以外の情報をカット(上向き)することではないでしょうか。多分ご質問は後者のことでしょう。例えば、「息をすることを意識して」と言われたら誰でも自分の呼吸がどんな状態なのか判断出来ると思います。しかし言われるまで呼吸に意識を集中している人はまずいないでしょう。このように網様体は大脳からの要請がない限り雑事を情報として上に上げないようフィルターの役割をしているのです。
 潜在意識を人体トーラス磁界のみとしてしまうことには反論がありますが、胸腺から下には確かに潜在意識と呼べる情報(はくにんち)はあります。比較して胸腺から上の情報(らくにんち)ですら所謂顕在意識はその3%無いと思います。ですから、そういった情報も当然フィルタリングされているわけです。しかし情報のダイナミクスと理論脳の整合性の関係があり、もし表層理論脳(1次元)で下半身の情報を解釈するなら、情報量の違いから途端にクンダリーニ症候群となるでしょう。例えれば、昔のファミコン(8bit)に現代の最新データをぶち込んだらどうなるかと同じことなのです。なのでフィルタリングは絶対必要な機能といえます。それを解って脳の新しい使い方を模索しているのが本記事なのです。
2013-09-10(22:58) : keinudidio URL : 編集

Re: サードアイトレーニング
カバチョさま

> やっぱこの写真をアップするとき躊躇されたものと思います。その勇気に感謝です。

え〜、そんなに酷いですか〜?まったく気にしてなかったけど、気になってきましたあー。(クソ、網様体の奴フィルタリング止めやがったなーW)

> この目はもうろうとしたときの感じとすごく似ていますが眼光が違います。
> 鋭い眼光にもかかわらず目が半開き状態。
> これやっぱ大仏様の目ですよね。

そうなんです。サードアイ(視床の後ろ、第三脳室の前半分)に内在電位差を貯めておでこをモジモジさせるんです。で、あんまり長くそうしていると頭痛になっちゃうから、肋骨のある部分を自分で押すんです。すると圧力がピューって抜けてゆくんです。こんなこと始めて分かったのですが、閃輝暗点は軽いクンダリーニ症候群の一つなのだと。エネルギーを逃がす方法を体得すればもう症状はでないんです。でも目の感覚は閃輝暗点のそれと近くて、多分第三脳室前部の圧力が上がり視交叉辺りを圧迫することが原因のようなのです。

コメント一覧

みなより:
2013年9月6日 4:29 PM
こんにちは。
毎度お世話になってます!

山田さんのサードアイ顔ですが、
実験というか確認しました。

何者かと通信状態になったときに、自分の目の開き具合とか
感覚とか確認したら、
山田さんの顔のように半目でした!
しかも目玉がギョロギョロ動きました(笑)
視界や見え方は悪かったですが、目についてたゴミのようなものはわかりました(笑)
こんなことやっていたら遠ざかっていきましたが(笑)
ずいぶん前に知人が、コンタクト入れたら見えるのー!って言ってたことがあったんですが、そうかもしれない!って思いました。

チャクラの形、回転などのことですが、
見えると危険ダメだ!開きっぱなしは危険ダメだ!みたいなことを言う方がいるのですが、どうなんでしょうか?
チャクラの回転が見えても、意識は残っているし戻れてるのでそれほど気にしていなかったんですが、見ようと思ってみてるのではなくて、何か来た!見たいな時に見えるので判断がつきません・・・
大丈夫でしょうか?

keinudidioより:
2013年9月6日 9:38 PM
みなさま

山田さんのサードアイ顔ですが、
実験というか確認しました。

みっともない顔どアップで恐縮です。サイズを小さくしたつもりが、何故かいつもより大きくなってしまいました。潜在的自己顕示欲なんでしょうか?

何者かと通信状態になったときに、自分の目の開き具合とか
感覚とか確認したら、
山田さんの顔のように半目でした!
ずいぶん前に知人が、コンタクト入れたら見えるのー!って言ってたことがあったんですが、そうかもしれない!って思いました。

近眼のレンズなら可能性あります。基本近眼は凹レンズ。遠視、老眼は凸レンズです。凸レンズは光(意識)を集約します。ということは外力(この次元の外からの意識)を集めるわけです。と、いうことは高い次元の情報を邪魔することはあっても促すことはないのでして、極力避けるべきです。斯く言う私、老眼鏡なしでは皆目でして、言うこととやることが反対ですが。。という論理から近眼鏡ならOKです。

チャクラの形、回転などのことですが、
見えると危険ダメだ!開きっぱなしは危険ダメだ!みたいなことを言う方がいるのですが、どうなんでしょうか?

特に問題無いと思われますが。寧ろ開いたら閉じるな!が自然かと。
記事でも述べましたが、神経の発達をチャクラが開いた。と言っているのですから、自転車に乗れるようになった人に、「普段は乗れないようにしておけ」と言っているのと同義じゃないかしらん。

チャクラの回転が見えても、意識は残っているし戻れてるのでそれほど気にしていなかったんですが、見ようと思ってみてるのではなくて、何か来た!見たいな時に見えるので判断がつきません・・・
大丈夫でしょうか?

お気にしなくて良いと思います。

匿名より:
2013年9月6日 11:58 PM
記事最高に面白かったです!コブラツイストがどういうものか分からなかったので動画で見たところです。これですかっ信じられない。おかしすぎますー!今日早速ダンナにかけてもらいます。
意識力=重力のトレーニング方法としての「笑い」これはすごいところに気がついたと思いました。それもモンティーパイソンこれもすごいとこ突きますね〜(わははは)あの笑い、わりとすきですー。自転車に乗れるようになった人に、「普段は乗れないようにしておけ」と言っているのと同義じゃないかしらんこれも実にそうだなぁと思いました。チャクラ開けておいても傷つかなくなってきますしね。

ただ私は恐怖があって、山田さん、アタックされる時はどう対処されていましたか?私は理解するを武器にしていましたが堪忍袋がきれそうになるときもあります。どうもまじめさがあだになっているような気がしています自分。他にいい方法があったら教えてください。

顔面神経の使い方。この感じでこれからマフィン焼きます(笑)

keinudidioより:
2013年9月7日 3:56 PM
名無しさま

記事最高に面白かったです!コブラツイストがどういうものか分からなかったので動画で見たところです。これですかっ信じられない。おかしすぎますー!今日早速ダンナにかけてもらいます。

これ、アントニオ猪木の得意技ですね。コツが分かれば簡単なのですが、あまり無理なさらぬように、あくまでも自己責任でお願いしますね。

意識力=重力のトレーニング方法としての「笑い」これはすごいところに気がついたと思いました。それもモンティーパイソンこれもすごいとこ突きますね〜(わははは)あの笑い、わりとすきですー。自転車に乗れるようになった人に、「普段は乗れないようにしておけ」と言っているのと同義じゃないかしらんこれも実にそうだなぁと思いました。チャクラ開けておいても傷つかなくなってきますしね。

笑いの質、脳磁界に対する刺激の幅問題なのです。モンティーパイソン放送時の吹き替え、エリック・アイドルの広川太一郎さんやグレアム・チャップマンの山田康雄さんなどはそんな幅を良く解っていましたよね。

ただ私は恐怖があって、山田さん、アタックされる時はどう対処されていましたか?私は理解するを武器にしていましたが堪忍袋がきれそうになるときもあります。どうもまじめさがあだになっているような気がしています自分。他にいい方法があったら教えてください。

多分横軸移動が足りないのではないでしょうか?それと横軸の定点が定まっていないのでは?定まらない原因は観念の分析不足かと。ご自身のリビドーの具体的癖、質を自覚し直すことが早道です。

allexより:
2013年9月7日 4:21 PM
ぎゃぁ名前を入れたと思っていました。名無しはallexです。原因を教えてくださってありがとうございます〜!!!やっぱり見直しだなとおもいました。横軸ですね。観念の分析不足、よっしゃぁ。また向かう気力が出てきました分析で超えます!!!恐怖は分析で超えられるとお墨付きをもらった感じで心強いです。
自分を知る事が近道。リビドーの具体的癖、質を自覚こういうのはすごく好きです具体的っていうのがポイントですね。

みなより:
2013年9月7日 11:59 PM
山田さんありがとうございます。

自転車の例えおもしろかったです!

恐怖は分析で超えられる

これも納得です。
何これ怖いー!みたいに感じるよくわからない体感や現象は、
知りたいという欲求から、実験や確認したりして分析しますもんね。

山田さんの過去記事をまた読み返してみます。
時期を置いて読み返すと違った発見ってあるものですよね。

ありがとうございました!

まぁより:
2013年9月8日 1:11 AM
追記された部分ですが、自分もそういうリビドーの元になっている考え方で悩むことがあって、何度も執拗に考えが浮かんできて、これが無かったらどれだけ楽なのかと考えることもあったのですが、最近になってこの排除したいところに何かメッセージがあるんじゃないかと考え直すようになって(世界中の宗教が、性について強く戒めているのは、そこに知られたくない奥義のようなものがあるからではないかと考えてました)お。っ。パ。。イ理論の記事を見てなるほどーと思った次第です。

それで、記事の中の
「観念を捨て去るのではなく、その柵の高さを知り、枠の越え方を学習するのです。」
という部分のニュアンスがいまいちよくわからんのです。(実際、自分は捨て去ろうとしてきましたが)これは実際にはどういうことを目指しているのでしょうか。リビドーの具体的な癖を真剣に探り、自覚することでその答えもわかる、ということなのでしょうか。

keinudidioより:
2013年9月8日 3:26 PM
まぁさま

それで、記事の中の
「観念を捨て去るのではなく、その柵の高さを知り、枠の越え方を学習するのです。」
という部分のニュアンスがいまいちよくわからんのです。(実際、自分は捨て去ろうとしてきましたが)これは実際にはどういうことを目指しているのでしょうか。リビドーの具体的な癖を真剣に探り、自覚することでその答えもわかる、ということなのでしょうか。

その通りです。しかし、始めたら必ず最後まで続けてください。中途で止めるとクンダリーニ症候群に向う可能性があります。また、終了の合図は必ずご自身が持っています。それがあるまで続けてください。
改めて申し添えますが、この記事の内容は脳変革の目的を持っており、現行医学では計り知れない内容を含みます。ですから、試される場合は自己責任にてお願いいたします。できることなら波動学講習会へのご参加をお考えください。現状ではそれが最も安全と考えております。

すうより:
2013年9月9日 9:38 PM
はじめてコメントさせていただきます。
たまに記事を読ませていただいています。
脳の使い方の様々な科学的な考察や理解を学ばさせていただいてます。まだ全然理解できてませんが…

ちょっと小脳の機能について気になっています。
ラムサという存在をチャネリングしている人が海外にいるのですが、その存在がチャネリングしている人間の小脳を通して人体を操作していると言っています。
小脳について何かご存知でしたら、ご教授願いたいです。

keinudidioより:
2013年9月9日 11:28 PM
[色:FF0000]すうさま
コメントどうもありがとうございます。

ちょっと小脳の機能について気になっています。
ラムサという存在をチャネリングしている人が海外にいるのですが、その存在がチャネリングしている人間の小脳を通して人体を操作していると言っています。
小脳について何かご存知でしたら、ご教授願いたいです。

 小脳は運動神経に指令を出します。これはX,Y,Zの立体命令です。一方自律神経系は脳幹から指令が出ます。これは五極即ち位相72度の平面命令です。内在する「あおうえい」とも言えます。そして小脳は命令は出すものの理論回路を持ちません。元の命令は大脳が出します。ですから運動神経を司る命令も元々は五極72度平面なのです。小脳はこの命令を立体3極に変換して居るのです。ちょっと難しいですが、「あおうえい」を五芒星に一筆書きの順番に書きます。その五芒星を上から押し潰し一本の線に圧縮します。すると「あおうえい」は「あういえお」の並びに変わります。これを数学的には一次微分といいます。この一次微分して出来た「あういえお」を立体の軸に割り当てます。実はこれ過去記事「言霊(50音)は座標だった!」の野火平面なのです。ですから正しくはX軸は「たつちてと」と「なぬにねの」、Y軸は「まむみめも」と「やゆゐゑよ」Z軸は「かくきけこ」と「らるりれろ」そして方位が「あういえお」、さらに細かな位置をX,Y,Zで「わんを」で表すデータなのです。要するに、小脳は大脳の平面上に割り当てられた言霊を立体であるこの世界に通訳しているのです。
 で、件のラムサですが、私は知りません。しかし、小脳からのデータが体のそこここでキャッシュされることから、また、そのキャッシュを脳磁界を使いクリア出来ることから考えて、外部から人体に何らかの影響を与えることは可能だと思います。それは振動共鳴現象である憑依を考えても然りでしょう。[/色]

すうより:
2013年9月10日 5:15 PM
お返事ありがとうございます(^o^)
何となく仰ることが分かりました!完璧ではありませんが。
それと網様体という箇所は、潜在意識をフィルタリングしているとも言っています。潜在意識がコントロールできるとしたら、身体の自律神経系もコントロールできるようになるのでしょうか?

カバチョより:
2013年9月10日 6:41 PM
やっぱこの写真をアップするとき躊躇されたものと思います。その勇気に感謝です。
山田さんはともかく最初に感じたのは、その半開きの目です。
この目はもうろうとしたときの感じとすごく似ていますが眼光が違います。

鋭い眼光にもかかわらず目が半開き状態。

これやっぱ大仏様の目ですよね。
最初に閃いた感じです。もともと私は大仏様はハッパでもやっているんだろうと
つねづね思っていました。お香代わりにです。

ただそれと違うのは眼光です。うつ病の目もそうですが眼光は淀みます。
しかし山田さんの写真には眼光がある。思い返せば大仏様も
そうなんだと今回自分の感覚、記憶をただした次第です。
大仏様もきっとサードアイを通して世の中を見ていたんだと確信しました。
だから崇められる存在となったんだと。そう思えば今現在まで言い伝えられる
根拠はありますよね。

keinudidioより:
2013年9月10日 10:58 PM
すうさま

それと網様体という箇所は、潜在意識をフィルタリングしているとも言っています。潜在意識がコントロールできるとしたら、身体の自律神経系もコントロールできるようになるのでしょうか?

 潜在意識のコントロールとは現象に結びつくという意味ですよね。仮に第三脳室内(マカバ。私は理論UFOと呼んでいます)での意識コントロールであれば、幽体離脱或いは退行催眠時に得たい情報を辿ることで、多くの人が出来ていることでしょう。しかし現象に結びつくとなると話は別です。それは脳軸のコントロールであり、今回の記事の根幹です。脳軸の完全なコントロールは八次元理論脳のフル活動です。そして言語や映像としての情報処理です。平たく言えば、サードアイで観たことを完全説明出来る能力です。で、それが内在神経をコントロールすることに直接結び付くかといえば、そうではありません。思考内では完結していても身体には長らく生活した癖があるからです。しかしその癖を払いつつチャクラを開けることが、脳軸の移動力(意識力)を上げることに繋がることを思うと、寧ろ内在神経をコントロールするほうが先なのか?と最近の塾生の皆さんを見ていてそう考えるこの頃です。しかし私の場合だけは違いまして、明らかに脳軸移動が先なのです。自分のことが一番判っていないようです。

 一般に網様体と言えば延髄から中脳にかけてのことだと思うのですが、最も重要な機能は迷走神経への情報伝達(下向き)、そして上行性網様賦活系の意識したこと以外の情報をカット(上向き)することではないでしょうか。多分ご質問は後者のことでしょう。例えば、「息をすることを意識して」と言われたら誰でも自分の呼吸がどんな状態なのか判断出来ると思います。しかし言われるまで呼吸に意識を集中している人はまずいないでしょう。このように網様体は大脳からの要請がない限り雑事を情報として上に上げないようフィルターの役割をしているのです。
 潜在意識を人体トーラス磁界のみとしてしまうことには反論がありますが、胸腺から下には確かに潜在意識と呼べる情報(はくにんち)はあります。比較して胸腺から上の情報(らくにんち)ですら所謂顕在意識はその3%無いと思います。ですから、そういった情報も当然フィルタリングされているわけです。しかし情報のダイナミクスと理論脳の整合性の関係があり、もし表層理論脳(1次元)で下半身の情報を解釈するなら、情報量の違いから途端にクンダリーニ症候群となるでしょう。例えれば、昔のファミコン(8bit)に現代の最新データをぶち込んだらどうなるかと同じことなのです。なのでフィルタリングは絶対必要な機能といえます。それを解って脳の新しい使い方を模索しているのが本記事なのです。

keinudidioより:
2013年9月10日 11:24 PM
カバチョさま

やっぱこの写真をアップするとき躊躇されたものと思います。その勇気に感謝です。

え〜、そんなに酷いですか〜?まったく気にしてなかったけど、気になってきましたあー。(クソ、網様体の奴フィルタリング止めやがったなーW)

この目はもうろうとしたときの感じとすごく似ていますが眼光が違います。
鋭い眼光にもかかわらず目が半開き状態。
これやっぱ大仏様の目ですよね。

そうなんです。サードアイ(視床の後ろ、第三脳室の前半分)に内在電位差を貯めておでこをモジモジさせるんです。で、あんまり長くそうしていると頭痛になっちゃうから、肋骨のある部分を自分で押すんです。すると圧力がピューって抜けてゆくんです。こんなこと始めて分かったのですが、閃輝暗点は軽いクンダリーニ症候群の一つなのだと。エネルギーを逃がす方法を体得すればもう症状はでないんです。でも目の感覚は閃輝暗点のそれと近くて、多分第三脳室前部の圧力が上がり視交叉辺りを圧迫することが原因のようなのです。

すうより:
2013年9月10日 11:54 PM
確かに自分のことが一番謎です(笑)
どうも質問に丁寧に答えて頂きありがとうございます!

サナより:
2013年9月11日 4:18 PM
重心を仙骨に、というところで
単純に身体に良さそうだな〜と思って意識してみています。
動きの初動を仙骨から、と意識してみると全身が楽ですね。
自分のやり方があってればいいのですけど、無駄な動きがなくなる感じがします。
特に歩く時、足が勝手にふわふわ前に出るし、
腕をほとんど振らなくなります。

ナンバ歩きっていうのを思い出して検索してみたら、
昔の日本人はナンバ歩き自体は日常的なものではなかったけど
歩く際ほとんど腕を振る習慣がなかったという文章を発見したりして
ほんとかな?でも面白いなーと思ったりしてます。

keinudidioより:
2013年9月13日 12:06 PM
サナさま

動きの初動を仙骨から、と意識してみると全身が楽ですね。
自分のやり方があってればいいのですけど、無駄な動きがなくなる感じがします。
特に歩く時、足が勝手にふわふわ前に出るし、
腕をほとんど振らなくなります。

重心は常々意識するのではなく、時々返り見るくらいがいいと思います。はじめは一日一回くらいかな。徐々に間隔をあけて月の満ち欠けに合わせて、最終的には月4回、満月、新月、半月くらいがベストですね。

ナンバ歩きっていうのを思い出して検索してみたら、
昔の日本人はナンバ歩き自体は日常的なものではなかったけど
歩く際ほとんど腕を振る習慣がなかったという文章を発見したりして
ほんとかな?でも面白いなーと思ったりしてます。

登山で杖を両手に持ち重心移動で歩く方法やスキーのスティックさばきも一緒かな。あと、ランニングでのピッチ走法もやや近いか?いや、違うな。あっ、私、中高と陸上部でした。あの高野進さんとも同じ競技出たのですが、スーパーカーのように速かったです。目の前で高校記録更新してました。排気量が違う、そんな感じでした。それ以来これやってても無理だな〜と思い、音楽だけにしました。つい脱線。
で、所謂ストライド走法は重心の横揺れを抑え縦揺れを走力にする走り方。一方ナンバ歩き走りやスキーは縦揺れを抑え横揺れを走力にする方法。どちらにしろ定期的な重心移動が走力を生みだす。もう一つアイススケートこれは重心移動が無い。自転車と同じで筋力のみで移動する。だからスケート選手の脚はあんなに太いのだ。そう考えると重心移動を使った走力とは省エネルギーで、体力温存移動方なのです。ただストライド走法に比べナンバ歩き走りは重心の縦揺れを抑える分胸腺以下の所謂陰エネルギーを使い易く、これが持久力に繋がるのです。しかしストライドが狭まる分スピードに欠けるため競技には不向きなのです。

iposより:
2013年9月13日 2:40 PM
肋骨のある部分を自分でおす、と有りますが、そのある部分を具体的に教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。
瞑想するとおでこが痛いので。

keinudidioより:
2013年9月13日 5:09 PM
iposさま

コメントどうもありがとうございます。

肋骨のある部分を自分でおす、と有りますが、そのある部分を具体的に教えて頂けないでしょうか?

繰り返しになりますが、本記事の内容は現行医療を大きく逸脱し、また、一歩間違えば廃人を製造しかねません。よって具体的施術を伴う情報は現段階で文字にすることが出来ません。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

iposより:
2013年9月14日 10:14 AM
ありがとう御座います。
お手数おかけして済みませんでした。

カバチョより:
2013年9月19日 12:40 PM
北斗の拳のケンシロウの苗字を調べたら「霞」という噂です。

いや、すいません。
圧力を抜く秘孔をさがしてましたらケンシロウを思い出しまして、彼だったら
きっと知っていると思ったので・・・・・・。

ただ

よって具体的施術を伴う情報は現段階で文字にすることが出来ません。
とケンシロウさんは仰いましたが
例えば波動講習会に行けば秘孔の場所とか山田神拳が伝授されるのでしょうか?
確か、一子相伝だったと思うので無理ですかね??????

伝授授かる機会はありますか?

keinudidioより:
2013年9月19日 1:06 PM
ガバチョさま

例えば波動講習会に行けば秘孔の場所とか山田神拳が伝授されるのでしょうか?
確か、一子相伝だったと思うので無理ですかね??????
伝授授かる機会はありますか?

覚醒には正しい手順と一定の時間が必要です。そして始めたら完了まで後戻りは出来ません。中途で辞めることはクンダリーニ症候群を引き起こし、最悪の場合精神障害様症状を呈します。これらをご理解頂いた上、それを超える衝動をお持ちなら私以下塾生皆が大歓迎です。一緒に脳みそコネコネしましょう。

もこもこないより:
2013年9月26日 1:03 AM
コメントを読んでいて思い出したのですが、
小学校高学年の頃、”観念の分析”をよくやっていました。誰に教えられるでもなく。

これをやると、頭がクリアになり、授業も頭に入るし、友達とも楽しく過ごせるから。幼少からクヨクヨと思い悩む質なのですが、物事を深く理解できるようになり、楽に生きていけるから。

それで、どんどん続けて行くと、当時の私でも霊的に覚醒した?と思えるような体験をすることがありました。例えば、今居る自分達の姿を天井から見ている様な感覚になる。突然自分がらせん状に回転しながら上昇する感覚を覚える。親友や親の言おうとしていることが、言う前に分かる、などです。

隠された能力が開発されていく様で、面白くて、”観念の分析”にはまっていました。(実際には日記を書いて、自分の言動を反芻する作業)

けれどいつからか、観念の分析がうまくできなくなっていて、日々の生活もうまく回らなくなりました。思春期に差し掛かり、自意識や競争心が過剰に働いたからのなのか、他の理由からかわかりませんが。

そして、山田さんの仰るように、精神的異常をきたす、まではいかずとも、精神的にも実生活でももやもやと辛い時期がその後10年以上も続きました。やる気が出ない、頭が回らない、面白くない、体力的にも疲れやすい、など。社会人になって、自己啓発セミナーに行ったり、いろいろもがいて、今は、だいぶ持ち直してきたかな。。。

これが山田さんの仰るクンダリーニ症候群というやつなのかもしれない、観念の分析を、不本意ながら途中でやめた(うまくできなくなった)のが原因なのかも・・と、今回のコメント欄から気付いたので、シェアさせて頂きました。

こーゆーことを話せる人は、周りになかなか居ないので、図々しくも、とりとめもないシェアになってしまいました。記事にそぐわなかったら、申し訳ありません。

幼少の頃からの不眠、思春期の頃からの慢性的な貧血も、山田さんの理論で解明できそうだな~と思っていますが、脳トレは億劫に感じられてやっていません。

”内在させる側から内在する側に立場が変化する”この意識の変化に興味があります。

keinudidioより:
2013年9月26日 3:23 PM
もこもこないさま

小学校高学年の頃、”観念の分析”をよくやっていました。誰に教えられるでもなく。
これをやると、頭がクリアになり、授業も頭に入るし、友達とも楽しく過ごせるから。幼少からクヨクヨと思い悩む質なのですが、物事を深く理解できるようになり、楽に生きていけるから。
それで、どんどん続けて行くと、当時の私でも霊的に覚醒した?と思えるような体験をすることがありました。例えば、今居る自分達の姿を天井から見ている様な感覚になる。突然自分がらせん状に回転しながら上昇する感覚を覚える。親友や親の言おうとしていることが、言う前に分かる、などです。

ばらしいす!だから「お。っ。ぱ。い。理論」なんです。

隠された能力が開発されていく様で、面白くて、”観念の分析”にはまっていました。(実際には日記を書いて、自分の言動を反芻する作業)
けれどいつからか、観念の分析がうまくできなくなっていて、日々の生活もうまく回らなくなりました。思春期に差し掛かり、自意識や競争心が過剰に働いたからのなのか、他の理由からかわかりませんが。

多分脳の成長、特に扁桃体の成長に応じ分析できなくなったのでしょう。

そして、山田さんの仰るように、精神的異常をきたす、まではいかずとも、精神的にも実生活でももやもやと辛い時期がその後10年以上も続きました。やる気が出ない、頭が回らない、面白くない、体力的にも疲れやすい、など。社会人になって、自己啓発セミナーに行ったり、いろいろもがいて、今は、だいぶ持ち直してきたかな。。。
これが山田さんの仰るクンダリーニ症候群というやつなのかもしれない、観念の分析を、不本意ながら途中でやめた(うまくできなくなった)のが原因なのかも・・と、今回のコメント欄から気付いたので、シェアさせて頂きました。

クンダリーニ症候群とまでは言えないですが、脳内のシナプス結合とそこから生まれる神経の使い方と実際上の神経経路の情報伝達率のギャップが不定愁訴の原因でしょう。教室の皆の変化を見ていて分かるのですが、このソフトウェアとハードウェアの整合性のズレが一致した時、即ちチャクラが開いた時の爽快感は周囲に居てもそれを感じます。脳磁界の歪みが整って行くのが手に取るように解るのです。

幼少の頃からの不眠、思春期の頃からの慢性的な貧血も、山田さんの理論で解明できそうだな~と思っていますが、脳トレは億劫に感じられてやっていません。
”内在させる側から内在する側に立場が変化する”この意識の変化に興味があります。

もこもこないさんの場合、潜在的ソフトウェアは非常に優れていて、それを活かせない神経伝達をさせる社会的観念が問題なのだと思います。それは修正可能な問題なのです。

もこもこないより:
2013年9月29日 11:36 PM

もこもこないさんの場合、潜在的ソフトウェアは非常に優れていて、それを活かせない神経伝達をさせる社会的観念が問題なのだと思います。それは修正可能な問題なのです。

修正可能とは、私の中で、社会的観念の受け取り方を変えることができるということでしょうか??それとも、社会的観念自体をどうこうということですか?

34にもなって、些細な人間関係などに頭を悩ませ、あること無いことの妄想がモンスターの様に膨れ上がり、家事や子育てが手につかなくなるなんて、病気と思われても仕方がないような精神状態の私。

ここから楽になれたらいいなぁとすごく思います。それに、私の様な、世間との不一致に心を悩ませている人たちが一人ひとり変化していけたら、この日本と世界の混迷に、私たちの方から質的な変化をもたらすことができるのではないかと、山田さんのブログから夢をみます。

観念の分析の作業は、実に地味ですし、見たくないことを見ていくという意味で、辛くてゲロゲロでした(笑)それを超えた時はいい気持ちですが、いつまで続くの?と途方に暮れるし。けれど、辛いのは、私の考え方の癖の問題?他の方たちはそれほど悲観的に捉えていないのかな?だって、「お。っ。ぱ。い。理論」(笑)

今、ふと思いましたが、課題を一つずつ消化して、その先にきっと良くなる、という青写真を描いていますが、果たしてそういうものなのでしょうか?

気ままに書いてしまいました。不適切でしたら非公開にしてくださいませ。

keinudidioより:
2013年9月30日 10:39 AM
もこもこないさま

修正可能とは、私の中で、社会的観念の受け取り方を変えることができるということでしょうか??それとも、社会的観念自体をどうこうということですか?

[色:FF3300]神経伝達経路を見直す(チャクラを開く、本線を使う)ことで本来の理論脳(少なくとも四次元)が働き出します。すると神経伝達経路の複線(迂回経路)を司っていた一次元理論脳に在る社会的観念を含む仮の自我が今までの勘違いに気づきデトックス症状が現れます。この時必要の無い観念の自我からの分離が起こり、新しい大脳のシナプス結合、理論脳の再構築が始まります。脳圧が上昇したり、多様な感情変化が現れます。この状態での管理指導が非常に大切で、方向を間違えば廃人にもなりかねません。それを上手に乗り切ることで温和で柔軟な理論脳が定在するのです。
以上がチャクラ開放のメカニズムですが、ここに至る準備として脳軸(横軸)移動と現行意識、自我の自覚トレーニング(カエルの歌とお。っ。ぱ。い理論)が必要となります。こうした準備が安全な脳改革繋がるのです。
[/色]

今、ふと思いましたが、課題を一つずつ消化して、その先にきっと良くなる、という青写真を描いていますが、果たしてそういうものなのでしょうか?

塾生の皆さまの結果から理論の正しさは証明されてきましたが、安全性に於いては私の全面的管理が必要となります。ですから入塾以外の方法は無いのが現状です。

いやはや、皆さまご無沙汰してしまい恐縮です。つい自堕落な夏休みを過ごしておりまして、って、そうでもないんです! それでも結構忙しくしておりまして、まあ、こんな風変わりなSF続けるにはそれなりの実験というか、体感を吟味検証せねばならず、所謂チャクラが何たるか、そしてエネルギーって何、なんていう愚にもつかない世迷言をえらいしばらく考えとったわけであります。考えているうちに富士樹海遭難ツアーのイベントもあり、小学一年生のいちこが持ってきた夏休みの宿題なんていう、私にとっては大問題がありまして。何で大問題かといえば、私、子供のころから「我が子の夏休みの宿題を手伝いたい」という願望があり、しかし親がやっちゃあ何も意味ないわけで、非常に複雑なのです。画していちこの愛鳥週間ポスターが出来上がったのであります。

写真_カラス

写真_制作風景
 画材は何でも良いとのことで、水彩ではなく、パステルを教えたのです。口を出したいのだけどグッと我慢をし、手伝いたいのだけど知らぬ振りをし、様子を見て居るだけでヘトヘトになりながら、最低限の構成法とパステルのグラデーションと強弱法を教え、耐え抜いたパパなのです。ただこれからこの絵に「愛鳥週間」って文字を入れなきゃでして、残念無念。で、学校では児童に描かせた絵を文部科学省だか何処だかの役所のコンペに出すらしく、応募用紙を持たせているのです。なんで子供に競争強いるかな~!まったくもってなっちゃないです。一生懸命描いた。ただそれだけでいいではないですか。ただそれだけだから良いと思うのであります。ついつい愚痴になっちゃいまして失敬。本題に行きましょう。

 と。ここまで書いてから数日が過ぎました。またも自堕落になってたか?いえいえ、この絵の件で色々考えまして、またそれを考察しやっと結論が出せたのです。この絵についてのファシレー山田考察です。

ファシレー山田のいちこ絵画考察」
ファシレ:いっちゃんの絵・・「繋がりながらなぞる様に」描いてるかな。

山田:普通だよ。
でも描いてる途中でホリーが云々、ビーちゃんが云々は言ってたよ。

ファシレ:この間、一緒に下手な絵を描いたからさ・・。素のときとは違うなと。

山田:スイッチ入るには入ると思うけど、会話上はさして変わらないかなぁ。ただ、これ描いた前に絵日記描いててそれは下手だった。集中力だと思う。

ファシレ:その絵、公にすることで反響有るよね。考えようによるけど問題無い?

山田:え~、公もなんも宿題だからねー。
どんな子でもっていうわけじゃないけど、ちゃんと表現力のある道具をちゃんと使い方教えればほとんど上手くなると思うよ。

山田:なんも考え無しなのじゃが、ファシレさん言うところの問題はどんなことか予想できる?

ファシレ:上手過ぎると・・思い掛けないことがおきる。

 考えられるのは・・

1.親が書いたんじゃないか?と疑われる。–>じゃぁ、描いてみろといわれる。–>落ち着かない状況で描けない–>ほらみろと。

2.上手いので、絵の才能が有ると認められる。–>ここからは色んな展開があり過ぎて書き切れない。いっちゃんにプラスにもマイナスにもなる・・・。

3.絵も上手いが、この子は天才じゃないかと思われて、色々引っ張り出される。–>これも上記同様。

4.絵の上手いのは特別な何かの才能によると・・まぁ、つまり本性を見抜かれる。–>本人次第なのだろうが・・、大事に巻き込まれる可能性もある。

いずれにしても本人次第だが、まだ幼いからな~・・

5.上記のいずれかに当たって、いっちゃんの新たな能力が花開くことも有る。

反対に、潰しに掛かられることもある。

山田:そーかー。
確かに問題あるなあ、、、
↑をたたきに小麦とそーだん。ちょっとまてね。

山田:そうだ、さっき描いてる時いちこが言ってた。昔パパと一緒に(たぶんアルザルの記憶)絵を描いてたこと覚えている。と。
おれも何気に記憶ある。だからおれと並んで画材を前にするとタッチが変わるのでないかなあ?

ファシレ:全然違うから・・なぁ・・(^^

山田:三年ちょっと前に同じ条件でいちこが描いた絵。(※パパと共作)

写真_ライオン

写真_ぞうときりん
ファシレ:3歳児の描く絵じゃないな~

山田:もちろんパパと一緒だよ。
でも例えば、ライオンのたてがみどうしようか?とか相談しながら、、、、、、、、、、、、、

あっ、分かった!
バパの思考を読んで描いてるんだー!

ファシレ:そなのー

山田:そう。絶対そう!

いちこは何か題材を与える前からそれを知ってる。
いつもそう。

ファシレ:ビーちゃんと話してる風でも無いんだ・・。

ファシレも、あの絵、どこかで見たような気がしてたのよ。
マジカルのCDの絵にちょっと似てはいるけど、デッサンが違うし・・でもおなじソースなのかと。

山田:もちろんビーちゃんとは常に繋がっているけど、いちこはおれからダウンロードしてるんだヨ!
生活のなかで思い返せば、パパの意識を察することが多々ある。

ファシレ:腑に落ちた。

山田:小麦のコピペ能力を受け継いだというか。
そして思い返せば、この二作を描くときの手なりが絵日記のそれとは違う。

 このような結論と相成りました。そして、大人たちの杞憂をよそに当の本人は、「パパ、じゃあもう一枚描いてみようよ!」と涼しい顔です。結局どちらもポスターとしてはお蔵入りです。なので現在出る杭は打たれない程度の三枚目を制作中です。
 では解説です。上記のダウンロードですが、意味はweb上でのそれとほぼ等しく、情報のメディアがサーバー(ハードディスク)から脳磁界に替わります。デジタル情報ではなく、究極のアナログでありながら情報の区切りには陰陽がある、デジタル搬送波にアナログ信号を乗せた様な情報です。そして求めたい情報磁界(ソース)に対し、身体の縦軸(重心)と自身の脳磁界の横軸(自分軸)を定在させ、求めたい情報に対し三角法のような測位を継続させることで情報をコピーするのです。この時重心は低い程良く、仙骨や尾骨を意識します。巷で云うグランディングとは本来このことを指します。前頭葉だけでのグランディングでは迷走状態と変わりありません。それはグランディングごっこなのです。またライオンのたてがみの件ですが、いちこが三歳半のころ私と一緒に描いたもので、たてがみや足や尻尾をどういう形にしようかと相談していた時のことです。絵を描く時、誰でもどんな形かを想像しますよね。当たり前ですが、私もそうしていました。今でも良く憶えて居るのですが、いちこは私が想像した通りの輪郭を描いたのです。ただ鼻と顔の色と前足はパパが手伝いました。また、きりんは角。ぞうは輪郭の半分と顔と耳の色ぬりを手伝いました。
 さてさて、枕がとんだ長くなってしまいました。仕切り直しの本題です。

「重力と引力を考察する。」
 過去記事で再三書いて居る通りこの世界は、8種の基礎波動が造る六角形の平面エーテル上に、振動である意識が陰陽の素粒子を形成します。その素粒子のペアがエーテルの中心の周りに四組集まり、半時計回りの回転を始めます。そして回転軸が電磁軸となり、磁極(陰陽)を呈します。これが物質の始まりです。物質化した意識は電磁軸=時間軸を使い周囲に時空間=立体エーテルを拡げてゆきます。それぞれの物質がそれぞれの場所で四方八方に時空間を拡げてゆきます。時空間は謂わばその物質の縄張りです。周りに他の物質が何も無くたった一つであれば、ただただ時空間は無限に拡がるばかりです。しかし周囲にある他の物質に対し最短距離、即ち物質と物質間の直線上にはお互い時空間を拡げられなくなります。するとその直線上以外は時空間を拡げ続けているため、物質は時空間を拡げられない他の物質方向に移動を始めます。自らが拡げる立体エーテルに押し出されるように時空間の拡がりの少ない他の物質方向に移動するのです。故に物質、即ち天体は引き合って居るのではなく、天体が相対する方向に仕方なく移動し合っているのです。そしてこの移動力の事を現代科学では引力と呼んでいます。ですからそれは万有引力の法則ではなく、万有移動力の法則と言えるのです。
 因みにこの立体エーテル(時空間)密度の差がエネルギーの差であり、それは立体エーテル上に内在する電位差(電圧)であるのです。

 画して物質は引き合って居るかの如く集積を始めます。集まった物質たちはそれぞれの物質の都合の平均値である場所に軸を造ります。それが例えば地軸であり、自転軸なのです。そして遂に自ら拡げた時空間に対し意識の放射が始まります。これが重力です。ですから重力と引力(移動力)を一つで語ることは出来ないのです。重力が意識である以上前出のダウンロードの論理同様デジタル的区切り(陰陽)のある究極のアナログ信号であるわけです。ここからはSF色の強い話になりますが、少々お付き合いください。
 天体は自転を始めると意識の放射が始まる。要するにそれは生命であるのです。重力は生命が創り出す念とも捉えることができるのです。意識を周波数アナライズすれば、ゼロから無限です。しかし我々が受ける太陽の意識は肉体を持つ生命が活きてゆける範囲です。何故でしょう。それは地球という生命が太陽方向に拡げる時空間の臨界点、ドーナツ状に地球を取り巻くバンアレン帯という電磁場が結界として働き、太陽意識をフィルタリングしているからなのです。現代宇宙科学ではバンアレン帯は地球の外周2万Kmとなっておりますが、地球が造る太陽方向の時空間(立体エーテル)は太陽と地球の質量差から約500万Kmです(但し現行物理学にならった中性子の存在を認めた場合の質量です)。その位置から地表までの地球が造る時空間が太陽意識を和らげ肉体を持つ生命を守っているのです。そしてこの仮説はそのまま人体、脳磁界に当てはまります。

人体、特に脳も物質である以上時空間を拡げています。それは普通に我々が持つ時間と立体の感覚です。しかし上記のように質量からそれを割り出すのは乱暴過ぎます。何故なら物質である人体には意識体が宿り、脳という腺を使い最大効率で時空間を拡げているからです。そしてその最大効率も理論脳の使用次元の変化で、1dから8dの情報量の差は少なくとも10の12乗の開きがあるのです。ではそれが具体的にどういうことなのか説明してゆきましょう。

過去記事「陰陽と脳の関係、または陰陽の数的意味」にで出てくる人体定在波。音程(周波数)の調査から身体の部位に対する最大共鳴値(ファシレ山田理論)が割り出されています。大雑把に言えば、胸腺を中心に下(仙骨側)が低く、上(第三脳室側)が高くなります。例えば大きな思考や過度の運動をしていない安定した状態の時、人体は見かけ上、上と下のエネルギー量が一定します。しかし上は周波数が高いため、内在エネルギー量は高くなります。その結果見かけには表れない電位差が生まれます。この電位差のことを通常エネルギーと呼び、漢方医学などで経脈の流れなどと言われているのです。下図をご覧ください。

図_内在電位差
 まずは普通呼吸時です。分かりやすいよう仮に仙骨側定在波を100Hz、第三脳室側定在波を1000Hzとします。そして見かけ上の電位を1Vとしましょう。すると仙骨側エネルギー量は100、第三脳室側エネルギー量は1000となります。その差は900です。同様に帯電呼吸時は見かけ上の電位が10Vです。すると仙骨側エネルギー量は1000、第三脳室側エネルギー量は10000となり、その差は9000にも増えるのです。この見かけ上のエネルギーはe=1/fと同じ理屈です。視点を変えれば、内在電位に於いてエネルギー保存法則は成り立たないのです。
 突然出てきた帯電呼吸。何ですか? ですよね。そりゃあそうです。たった今作った言葉ですから。。。またも過去記事で恐縮なのですが、現行物理学で電子と観測されるもの。私の理論では立体エーテルの境界面の擦れ合いです。電子と観測されるものは原子由来ではなく、素粒子を乗せる枠組み由来なのです。で、深く沢山息を吸います。当然ですが多くの大気分子を取り入れます。ところが、素粒子はエーテルに乗っています。だから深い呼吸の時エーテルの境界面で沢山の摩擦が起こるのです。腹膜を押し下げ内臓を下腹部へ追いやり腹いっぱいに吸い込みます。そこで諦めずさらに吸い込むと、肺は肩や首の付け根まで膨らむのです。これは素潜り競技の呼吸法。映画グランブルー、フリーダイビングです。すると電位差=エネルギーを取り入れることになります。その電位差を直流テスターで測ってみました。本来内在エネルギー電位差なので計測また取り出すことは難しいのですが、写真のように電極と体勢のバランスが取れれば多少測れるのです。後述しますがこの電位差は脈流でして、計測にも、取り出しにも位相を合わせる技術が必要となるのです。そしてこの電位差が一体何処に貯まるのか? それは前出の脳磁界が造る立体エーテル、即ち個々人が認識し拡げる時空間を帯電させるのです。

写真_山田発電機 ※深い呼吸をタイミングを合わせ繰り返すと、見かけ上の電位差でも上がります。この時は1.7Vで頭打ちでした。

 さて、ここまでは理論と体感を述べてきましたが、これを現代電磁気学的に証明出来るのです。
 先日縁あって、佐山さんというフリーエネルギーを10年以上研究なされている方と面会して参りました。仲を取り持って頂いたのはバカボン一家の人間アンテナ、フォレストさんです(フォレストさんは圏外のスマフォを自身がアンテナになることで5本にできるのです)。
 佐山さんのご研究は多岐に渡るのですが、数ある中の一つ、炭素アルミ内在エネルギー電池(佐山さんすみません、勝手に名付けました。)がここまでの理論を証明出来るのです。それはこういうことです。
 佐山さんは炭素アルミ内在エネルギー電池を直列接続で数十個並べ、キャパシティの大きなコンデンサーを接続し、最後に脈流整流のためダイオードを配した回路を構成しました。全てで17Vあるそうです。それで車載用のバッテリー10個程を充電し、そこからインバーターで交流を作り、電灯線として普通に使っているのです。あっ、前後しますが、炭素アルミ内在エネルギー電池とは、備長炭などの所謂炭にティッシュペーパーを巻き、その上から家庭用のアルミホイルをさらに巻いたものを水道水に浸し、炭とアルミホイルに電極を付けるだけの単純なものです。ボルタの電池とは違うのです。
Wikipediaから
ボルタ電池とは、イタリアの物理学者、ボルタが考えた起電力1.1Vの一次電池であり、 最初のガルバニ電池である。1800年に発明された。
仕組み
(-)Zn | H2SO4 aq | Cu(+)
正極に銅板を、負極には亜鉛板を用いる。電解液には硫酸を用いる。亜鉛は銅よりイオン化傾向が大きいため、電流を流していると正極から水素が発生する。その結果、放電生成物により、逆起電力が発生するため電圧が下がる。[1]これを分極という。分極を防ぐには過酸化水素水や二クロム酸カリウムなどの減極剤を用いる。また、ボルタ電池の半電池反応式は次式のように表される。
負極: Zn → Zn2+ + 2e-
正極: 2H+ + 2e- → H2

そして私も真似してみました。以下の写真をご覧ください。

写真_計測前

写真_計測後
 ねっ、凄いでしょ。写真では641mVですが、しつこく測定していたら1Vを超えることもありました。

 それでは纏めです。
 人体に於いても、物質に於いても、内在エネルギーを持つことがお判り頂けたと思います。しかし両者比較で内在エネルギーの存在は証明できても、それをどのように効率良く取り出すのか? また、そのエネルギーがどう人体に影響するのか?ここが重要なのです。
 まず、人体と物質を比べると決定的な違いがあります。脳です。脳は立体磁界発生装置なのです。その磁界の軸が創る時空間に電位差を溜め込んでいます。六角形が8個連なった切頂十四面体(立体エーテル)のゼロポイントである、正方形外側を頂点とした、正八面体の形に電位差を溜めます。ただ、陰陽それぞれのエネルギーとして考えれば、ピラミッド形です。上部が陽(らくにんち)、下部が陰(はくにんち)です。極は頂点ではなく面で5極です。この磁界のことを俗にアストラル体と呼んでいます。体内に於いてはこの5極の情報として自律神経を通じ生体を管理しています。そして思考には言語が欠かせません。言語を構成するにはこの磁極のフォーマットに合わせる必要があります。ですから基礎母音は5種「あおうえい」なのです。そしてこの磁極フォーマットのまま内臓などをコントロールするため身体にも言霊が存在するのです。もし、人体内在電位差を現象エネルギー(電力)として取り出すとすれば、過去記事「正十四面体_波動基礎理論」で出てきた切頂十四面体(当時間違えて正十四面体と言ってます)特殊磁界の正方形部外側にモノポール磁石を置くことで意識から電力が発生すると予測します。言い換えると、立体構成位相72度の整流装置が必要ということです。続いて物質の場合の内在エネルギー電位差の解説です。

前出の太陽方向と反太陽方向の時空間の拡がりの違い、これをエーテル密度といいます。エーテル密度が違うだけでそれぞれの時空間の時間進行速度は変化します。エーテル密度が高い(太陽方向)では時間がゆっくり進みます。逆にエーテル密度が低い(反太陽方向)では時間は速く進みます。それは物質を構成するための素粒子の回転速度の違いに現れます。人体定在波同様、同じ物質であっても周波数(単位時間あたりの回転数)が違うのです。すると人体同様内在エネルギー電位差が生じます。このことを基本に炭素アルミ内在エネルギー電池を考察してみましょう。
 炭素アルミ内在エネルギー電池の場合、時間進行速度の差をダイレクトに取り出しているのではなく、周波数の違う2物質の差から時空間内在エネルギー電位差を作っているのです。それは炭素とアルミニウムです。各々てんでバラバラな振動数であるためそこには差が生じます。それを脈流という形で計測しているのです。それを確かめるため深夜に同じ実験をした所、約倍の1.1Vを示しました。微妙ですが、夜の方が時間進行速度は速いと言えるのです。そして物質周波数の違いから脈流が発生するなら、何も炭素とアルミニウムでなくともエネルギーは取り出せる筈です。なのでこんなことをしてみました。

写真_ハサミアルミ内在エネルギー電池
 如何でしょうか、見事に証明できたでしょ!
 こういったことを応用した新商品は既に実用段階ではあるのです。小耳に挟んだ話では、厚手の雑誌サイズで家庭用30Aをまかなえるものもあるそうです。しかし今の世の中でそれを発表すれば既得権に触れるだけではなく、社会がそれをただの便利グッズとして捉え、更なる利権を製造するだけです。今大切なことは人類がこころを取り戻す。個々でいえば、脳の使い方をせめて50年前まで引き上げることです。裕福な生活者が増えればふえるほど飢餓を創ってしまうのですから。

今回も長くなってしまいました。最後に一つだけ。以前2013年8月4日までしか時間がない、と発言しました。そのことに触れておきます。
 発言した当初その意味の自覚は浅かったのですが、このブログを通じ、現象の様々なことと成りを目の当たりにしてきました。そして今言えることは、社会や大地の現象を織りなす集合意識が二分したということです。平たく言えば、安倍晴明の時代の再来です。今後想念戦争とも呼べる状況を迎えるでしょう。私はこの二年間の活動でバカボン一家の仲間に巡り会えました。仲間と共に新しい脳の使い方を構築し、二分したもう一つの集合意識を太くしてゆこうと思います。

コメント一覧

chachaiより:
2013年8月8日 11:41 AM

素粒子のペアがエーテルの中心の周りに四組集まり、半時計回りの回転を始めます。そして回転軸が電磁軸となり、磁極(陰陽)を呈します。

これは相似として証明されないといけないですね。
具体化して始めて論理は成り立ちます。四個見つける手立てを探さないと・・・
相似形態で最もエネルギーが取得できたら論理は正しいといえるかと
ワシも肉体を持つ意識体の一つとして
生意気いうニャー

chachaiより:
2013年8月8日 11:52 AM
相似回路としては四つの電極に押し合いとへし合いの回路を同様に付加する
動作が相似で動きかつ有効であることが条件
やはり電極と磁極だなどちらかが上の階層として動作する環境を整える
その上で、相似た他の回路より有効なデータを出す
これが証明の近道ということではないか・・・・
も少し待ってて下さい。
やってみます。

keinudidioより:
2013年8月8日 9:33 PM
chachaiさま

勇ましいお言葉どうもありがとうございます。
エーテルという言葉難しいですよね。所謂スピリチュアルで言うエーテルは、高度に発達させた肉眼で見えるもの。しかしそれは真実じゃない。四次元脳の共感覚で捉えた現象。アストラルも然り。一方デカルトはじめ古典物理学でのそれは現代物理学に取って変わられた理論上の言葉。
前にyyさんにご意見頂いたのですが、我々が追い求めるものは既存の言葉の範囲を超えることが多々あるため、その言葉の範囲や意味を限定或いは定義する必要がある。と。しかし、現在進行形で情報が多様化するこういった議論こそ限定定義するための模索。全部できたらイヌサントストリマス(inner sun’s storms)完成。みんなで少しづつ進むより他に道はないと思うのです。

カバチョより:
2013年8月13日 12:19 PM
今回の波動学は結構難しそうですがなんとなくわかる気がします。

全然違うところではありますが電位差と同じように

その差がエネルギーを呼び起こすことに2年ほど前に気が付きました。
現在はその取出し方法またはその活用方法を思案中です。
かなり面白いとこころみと自負しております。

二分したもう一つの集合意識を太くして

に賛同します。

keinudidioより:
2013年8月13日 9:30 PM
[色:FF3300]カバチョさま

今回の波動学は結構難しそうですがなんとなくわかる気がします。

 確かに今回は難しいですよね。しかし、何回かボーっと読むことで潜在意識に元々持ってる同じ情報が開いてゆく筈です。現行科学の延長線上で理解しようとしても無理です。現行科学は脳の使用範囲を狭めたから成立するマジックであって、視点、着眼点の移動が必要なのです。私が特別なことを言っているのでなく、視点を変えれば誰もが知っていることなのです。また、今回の文章はそれがふと呑み込める方のみが理解出来るように書いております。万人が理解可能に書くこと意味を感じられないからです。それは便利グッズを増やし、先進国と呼ばれるグループに属する人々の利権を増やすだけだからです。そんなことをすれば、極貧者を増やしてしまうからです。
 二分したもう一つの集合意識を太くすることは容易ではありません。しかしこれが理解できる、深い脳階層が働く方の想念の大きさは一万人〜十万人前に達します。数十人集まるだけで莫大な力なのです。集合意識の二分化が始まった今、為すべき事はハッキリしているのです。[/色]

紅実子より:
2013年8月18日 12:09 PM
おげんきですねああああああああああああああああああ

失礼! 上記のような書き込み「あ」のエネルギーを消さないで
つづけます、手が勝手にかきました。 ^^

相変わらずのへんな人をおゆるしください。

やっと本日記事を読めました。 いつも伺っていましたが
なぜか読めずにスルーしていました。

でも、何となく本日は読めて何となく引き出しに入りました。

実はいつもいちこちゃんの絵にあいに来ていました。
この絵の世界になにか感じちゃいます。

人並みに暑さをかんじていますが、いやな暑さではないのです。
常温の水と ヒマラヤの塩、か梅ぼし くだもの、 それで十分です。
お元気でおすごしくださいませ。。

ありがとうございます。

keinudidioより:
2013年8月18日 11:37 PM
紅実子さま

おげんきですねああああああああああああああああああ

十八個の「あ」。意味深ですね〜。

失礼! 上記のような書き込み「あ」のエネルギーを消さないで

人並みに暑さをかんじていますが、いやな暑さではないのです。
常温の水と ヒマラヤの塩、か梅ぼし くだもの、 それで十分です。
お元気でおすごしくださいませ。。

私は明日またまた闇雲な神事にいってまいります。こんどは浅間神社(せんげん)退治です。浅間神社(あさま)に直してきます〜。

紅実子より:
2013年8月19日 6:51 AM
山田様

私も富士山の浅間神社に行こうか・・・と浮かんでいました。
いまいろいろな方がいっているようですね。 私に浮かんだのは
ただ そのような情報をみていて、感化されて浮かぶのか、自分自身が
行く必要があるのか、 問うているところです。

暑い中大丈夫とはしっていますが、

ありがとうございます。

(変な言い回し。。。汗!)

keinudidioより:
2013年8月21日 12:11 AM
紅実子さま

私も富士山の浅間神社に行こうか・・・と浮かんでいました。

ちょっと前に帰って来ました。
今回はかなり難しくあったのですが、滞りなく終了です。ご協力頂けた皆さまどうもありがとうございました。
浅間あさま神社。復活!です。

紅実子より:
2013年8月21日 9:42 AM
やまださま

ご報告いただきありがとうございますうう。
なんだかご報告いただけると浮かんでいました。

せんげん神社ですね。 やっぱり。
鞆の浦の沼名前神社の写真だけでも良いので、PCで覗いてくださいませんか。
ご紹介したいので。。

ふじさんがまた姿を見せてくれ始めていますね。

紅実子より:
2013年8月21日 12:09 PM
先ほどのメールしつれいしました。
思い込みでかいてしまいました。

あさませんげん神社ですか。

何か強いエネルギーを感じます。

紅実子より:
2013年8月27日 12:28 PM
こんにちは

昨日富士浅間神社と隣のあらややま神社ににお参りに行ってきました。
今日は気持ちの良いお天気です。

ではまた。

世の中の謎解きに飽きて猫があくびをした
なりゆきが時を連れ去る自由な景色に
12階の窓辺に降りた真っ黒なカラスが
フワリと答えをくれるーそれでいいじゃないー

瞬きする間に消えてしまうような
奇跡で僕は生きている 風のように鳥のように

低いスロープで君を待つ 楽しげな僕が見えてくるよ
GO GO HAPPY DAY
低い雲を蹴り虹を越えて どこに行くのか知らないけど
GO GO HAPPY DAY

写真の中の僕はいつも満たされない笑顔
エゴイスティックな長い髪を指でとかしてる
何かを手にしたら何かを捨てなくちゃならない
たぶんそれがガラス玉でもダイヤモンドでも

理想は全てを惑わせるゲームさ
無駄だよ僕は生きてゆく 風のように鳥のように

低いスロープで君を待つ くちぶえがほら聞こえてくるよ
GO GO HAPPY DAY
夢の話をしよう ふたりはまだ どこに行くのか知らないけど
GO GO HAPPY DAY
思いつく限りいつの日も 愛する人に希望をあげたい
GO GO HAPPY DAY
低い雲を蹴り虹を越えて 心のパノラマが開けてく
GO GO HAPPY DAY

 いきなり手前味噌な枕で恐縮です。この詞は私が作った曲「Go Go Happy Day」でして、前の嫁の路木麻子(あーこ)が作詞しました。確か’94年ですからもう20年近いです。今回何故にこの歌詞? 読み返して思うのですが、現在私が模索中のこのブログ(SF)そのまんまではありませんか。当時のあーこが今を予見して居たのでしょうか? これを作った10年後に離婚してから話していないので今は知る術ないです。
 タイトルの「人はどこから来て、どこへ行く?」この大きなテーマの答えをこれまで人類は体外、即ち宇宙へ求めてきました。しかし、このことを考えればかんがえる程虚無に囚われるご経験をお持ちではないですか?私は子供の頃からそんなことを考え続けてきました。しかし勿論答えはでません。ところが今回ひょんなことから「どこから来る」を知ることとなったのです。
 このところの五芒星(自律神経)と六芒星(運動神経)の解明と三角の神様の関係から、やや具体的に真医療の捉え方が見えては来ています。そうなるとさらに根底的な生命そのものの概念を知る必要があり、そこに届くことこそが波動学の礎なんだと前々からこころの底にあったのです。しかし素直に進めない壁がそびえ立ちます。それがカルマ。
 ずっと前からカルマと聞くと違うのにな~、と思っていました。そうなのです。私の辞書にカルマという文字は無いのです。でもこれは私見。人に言ったり発表するものじゃないです。無駄に宗教観を刺激するだけでロクなことないです。じゃあ何故書く?
 311の一ヶ月後、私は自身の脳からの自分以外の声に気づき、それ以来このブログに綴ってきました。初めは恐るおそる、次第にそれらの声と仲良くなり、今ではそれは自分であることを知りました。人の脳は軸(解析次元)を変えることで性能が変化し、その性能変化の差を使い情報に対し三角法のようにターゲットを絞ることができるのです。そんな私ですが、カルマほどの人の行動原理となるような問題を提起するつもりは毛頭無く、しかしそれがどうしても超えなければならない事であることも理解しました。私は考えました。一個人が知った情報に最大限の客観性を持たすには。。。私はyyさんに相談しました。カルマが無いということが、私のトラウマから発生するものではなく、客観的情報からもたらされることを証明するためにはどうしたら良いかと。二人で出した結論は退行催眠とヘミシンク。都合良いことにyyさんはヘミシンクのフルセットを持っており、また、精神科のドクターであるため退行催眠の経験もお持ちでした。yyさんに一週間ほど退行催眠を研究して頂いている間、私はヘミシンクを掘り下げるという計画を立てました。そして先日それを実行したのです。先ずはヘミシンクから。

「ヘミシンクに於ける脳波の変化」2013/6/13~17 深夜
<パッケージの説明宣伝文>
 ヘミシンク技術とはロバートモンローが開発した音響技術です。ステレオヘッドホンを使って、左右の耳に振動数の若干異なる音を聞かせることで、左右の脳半球を同調させ、ヘミシンクを聞く人の意識を、さまざまな状態へと安全に誘導することができます。モンローは4Hz前後の脳波領域で体外離脱だけでなく、種々の興味深い体験が起こることを見出しました。モンローは当初、体外離脱を他の人に教えるためにヘミシンクを開発したのですが、ヘミシンクを聞いた人たちは体外離脱をするしないに関わらず、さまざまな驚くべき体験を報告してきました。そういう体験の中には、過去世体験、死後世界体験、宇宙内体験、ガイドと呼ばれる生命存在や知的生命体との出会い、交信、ワンネス体験などがあります。こういう直接体験を通して、さまざまな誤った信念の束縛から自由になっていくのです。ー原文のままー

 「ヘミシンクの設定条件のもと数日間の体験記。」
 yyさんからお借りしたヘミシンクはCD18枚組みの「ヘミシンク入門BOX」と7枚組みの「ゴーイングホーム(患者用)」というものでした。webで調べたところ200タイトルも発売されているそうです。詳しいメカニズムの情報は見付けられなかったのですが、体感的には左右の音程と位相を微妙にずらした音楽を聞くことでその差(たぶん4Hz)が聴覚を刺激し脳波をθ波前後に強制同調させるため、極度の変性意識状態を作り出すようです。言い換えれば、形にはまった瞑想に近いと思います。自由度が少ないために情報は有っても解析が伴わなくなりました。誤情報を生みやすいです。ここで結果の解説の前にラインチャットを転載します。
ーここからー
山田貢司:yyさんからヘミシンク借りて試しているのねん。
ファシレ:あらま・・ファシレも持ってたのに・・興味有ったんだ~・・
木毎:僕も持ってます~・・
yy:あはは。
なかじー:シータ波つくるやつですよね?結果聞きたいっす^ ^
山田貢司:興味はないよ。試さなきゃ(比較しなきゃ)解らんことがあるんだな。
ファシレ:ファシレはちょっとやっただけで挫折・・っちゅうか、合わないのかな~と・・。基本、性格がひねてますんで~。
yy:同上
ファシレ:ははは!正直で真面目な方には良いかもよ~・・。結構chachaiさんとか~・・?
yy:私は、随分まえから、山田さんの考察用に買わされてたようだな(~。~;)
山田貢司:ここまでの結果。
ヘミシングだと情報は8×1×4size
セルフだと8×8×4size
ファシレ:単位は?
山田貢司:因みにたった今小麦がトライ。結果、左右差で作った4hzには何も感じない。→脳をバラバラに使える。
単位→解らん。解るのはsizeの違いだけ。記事のどこかに脳のデータ量書いた気がする。そこから逆算。
フォーカス12とは海馬、21は第三脳室のこと。
山田貢司:結論。
シルバーコードはない。この次元から考察しようとするからそーなってしまう。たから、カルマもない!
yy:サイズはかなり限定されてるんですね。死後にいったん休憩する場所、と位置付けているフォーカス27まで行くCD(死を間近に控えた患者用)がありますが、試しますか?
なかじー:カルマないってことはやっぱり自分達が全部創り出しているってことですね~
木毎:患者用のほうが、さらに広い領域ですよね☆
山田貢司:三角の神様は第三脳室にあった。即ちそれが意識エネルギーの形(陰陽)、らくにんち、はくにんち、それぞれにあり、中心に立てばマカバ(理論UFO)に乗ったと同義。脳内どこでも行ける。即ち宇宙を感じると勘違いする。
ファシレ:何か、結構役立ってる感じ・・?
山田貢司:27かして!
木毎:タイトル別世界への旅立ちの時は宇宙人に会い宇宙船のります。
タイトルT細胞をめぐる旅というのも。別世界は患者用に入ってます。
山田貢司:
「8×8×4sizeの意味。」
海馬は8次元に位置する、そこに8階層あり、四方(東西南北)ある。これが脳の構成。

「フォーカス27に出てくる安全保管箱。」
2011年春、<みんみん(えすぱー女房意識体)>が既にこの事に付いて言ってた。要するに<みんみん>は音源無しに勝手にヘミシングやっていたということ。
木毎:11年春だと始める前だからかブログには書いていないようですが、その箱はあったほうが良さそうって事ですか?
yy:保管箱は言葉を鎮める補助?じゃないの?
山田貢司:え~? 今更ホメイニ。(イラン) 古いか?
yy:あはは。必要かどうかは自分の都合でいいと思う。
木毎:言霊を浮かべないため。という事でしょうか。
山田貢司:迷子になった時の保険。
木毎:迷子になったら、戻れる位置。みたいな?
yy:あ、迷子のか。勘違いしてた。
木毎:あそっか、今の次元での自分(の不安とか)を置いておく感じですもんね。ヘミで受け取れる情報サイズ(単位)ですが、ブログで見つからないのですが、もう少し詳細情報ありますでしょうか。
山田貢司:たしか記事の何処かに脳とPCを比較して某テラの某乗バイトみたいなこと書いた気がするのだ。
木毎:それならあった気がします!見てみます!
山田貢司:でも現状平たく比較出来るからいーんでないかなぁ?
木毎:なるほど。
ヘミシングだと8×1×4size
セルフだと8×8×4size
後者が情報量多いのは間違いないですね。
山田貢司:上手にできなきゃ、5×1×4だし。
木毎:
8×1×4=32
8×8×4=256
5×1×4=20
ですよね?
山田貢司:そう。そのまま、記事新宇宙観の256平面のスクエアサイズで表せる。
木毎:虚脳5次元情報を実脳8次元で受け取るのとは関連ありますか?
山田貢司:それは実利ある情報になるけど、ヘミシングの場合、強制的にΘ波作るから情報は8。とくに↑の場合はそれを5で解析するってこと。
木毎:ヘミは8×1×4だと、8の情報を1で解析してる。
山田貢司:あ、ごめん、コンフリクトしてるね。
木毎:256の逆算。海馬は8次元に位置し、そこ8階層あり、四方(東西南北)ある=8×8×4って事ですもんね。その8階層とそれぞれの4方位、また8次元までの各次元を情報として捉える事が出来るのが、セルフ。
山田貢司:解析次元×解析次元内次元×方位。だから、
ナチュラル/8×8×4
ヘミ/8×1×4
ゲロヘミ/5×1×4
んで、ヘミシングの場合は必ずマカバ(理論UFO)に乗る必要があって、その時点で情報は8なの。だからこれらの式に情報次元要素は書いてない。
木毎:すいません、「情報次元要素」って例えば何のことですか?
山田貢司:えと、↑の説明は情報ソースのことは比較してないですよ。って意味で、一般的ダウンロードは顕在上で情報探るわけだから、ターゲットの情報次元と解析次元の関係が成り立つわけ。でもマカバに乗るってことはある意味脳と縁切った状態で情報探るわけだから、ターゲットの次元は関係無くなるのよ。これ、迷走神経リンクも同様で、要は陰陽入り乱れた情報をクンダリーニ症候群起こさないで読める状況(8×8)があるなら情報の次元は関係無くなるということなのです。
木毎:マカバに乗ると縦横無尽に動けるんですね。でも読める状況(8×8)が無いと理解出来ない、または誤認識してしまう。ということですね。ヘミ(8×1)は動ける範囲はざっくり一緒だけど、詳細まで認識する事が出来ない。上手く出来ない(5×1)と認識できなかったり、まったく違う解釈をしてしまったりする。クンダリーニ症候群起こさない状況というのは、8次元脳まで使っていること仙骨・ハート・松果体をきちんと回すこと。ですか?
山田貢司:そっす。
昨夜yyさんに退行催眠やって貰いました。まぁ色々情報出てきて面白かったのですが、大切なことはヘミシンクに於ても退行催眠に於ても意識、宇宙、場どのように捉えても内側に向かい世界はあり、ここ(の次元)は最辺境であり、また、カルマなる概念は存在しないことが解りました。
yyさんどうもありがとう。
ーここまでー
 と。全体の流れはこのような感じですいかがでしょうか?
 先ず、ヘミシンクに於けるフォーカス12と21の違いについてです。ヘミシンクではフォーカスのことを意識領域と言っています。これ私の言い方では脳活動状況に於いて変化する自分と言う軸のことです。で、人は通常であれば角回が関与しバランスを取りながらθ波を発生させ、亢進部位、停止部位を様々にスイッチしてゆきます。これが正しい睡眠です。一方ヘミシンクでは脳を擬似的に作られたθ波様振動に強制共鳴させるため健全な睡眠とは異質な変性意識状態を生み出します。そしてフォーカス12とは、海馬、即ち8次元理論脳の亢進状況をいいます。しかし、同様の変性意識状態を5次元理論脳亢進でも作ることが可能です。この状態がヘミシンクの落とし穴となるのです。それは膨大な情報を正しく解析出来ない状態なのです。そしてフォーカス12の状態を一定時間保ったのちナレーションにフォーカス21を目指すよう促されます。これどう言うことかというと、深い変性意識から大脳と縁を切る方向に集中するということです。音楽の質が変わり、ほぼ睡眠に近い状態の中、その振動から第三脳室を意識し易くなります。自分軸を素直に第三脳室に置ければ即ち幽体離脱です。
 今まで色々な角度から意識とは振動であることを語って参りました。そしてその振動は内在する8次元を持ちます。ここ地球世界からは触れることの出来ない内なる振動、即ち情報がそこに在るのです。幽体離脱とは大脳と縁を切り第三脳室の陰陽エネルギーのバランスであるマカバ(理論UFO)を使い、内在する情報(振動)と再共鳴することなのです。簡単に言えば、宇宙とは内在世界であり、自分と言う意識がその宇宙を陰陽エネルギーバランスをコントロールするマカバで行き来する。これが幽体離脱のメカニズムなのです。
 ここで宇宙、即ち振動の物質化のことをお話しましょう。我々の次元から観測した宇宙とは内在世界(意識)の投影です。そして物質とはエーテル上に振動が陰陽各々の素粒子を形成し、そのペアが4つで一組の物質の元を成します。(詳しくは過去記事参照のこと)また、電子と捉えられる現象はエーテル境界面のこすれ合いです。このスケールを言い換えれば、サッカーボールに例えた原子核を東京駅に置けば、電子即ちエーテル境界面は静岡駅になる換算です。ファシレブログで最近議論されていたのですが、地球全ての物質を電子(エーテル境界面)との距離を考慮しなければ、テニスボールほどに纏まってしまいます。この世界はスッカスカなんです。そんな我々の世界に高次元の世界が並列化して居ると考える方が寧ろ不自然であって、天界や神界などという考えは冷静に考え直すことでとんでもない既成概念だったと判ると思います。内在する8次元世界が我々意識を司り、我々の脳が起こす想念の平均値即ち集合意識が宇宙を見せているのです。ひとまず筆を置きます。一応Wikipediaから「角回」の解説を。
 角回(かくかい、英: angular gyrus)は、大脳の領域のひとつ。頭頂葉の外側面にある脳回。角回は側頭葉の上端付近に位置し、縁上回の後端と接する。縁上回と合わせて下頭頂小葉を構成する。角回の下部と縁上回の下部、そして上側頭回の後部は、あわせて側頭頭頂接合部として扱われる。角回は言語、認知などに関連する多数の処理に関わっているとされている。角回はブロードマンの脳地図における39野にあたる。

 続いて退行催眠です。
「退行催眠実験」2013/6/27 22:30
 子供たちが寝静まる頃をめがけてyyさんに来ていただいた。ヘミシンクにより判ったことの延長線上なのか新たな世界が待っているのか。非常に興味深く期待に胸膨らむ思いである。と言った気持ちの反面、マリワナもロクに決らない(合法の国にて)私であるから、催眠術に掛かった振りでもしなければならない?はたまた「なんちゃって~」と狸寝入りから醒めてみせるか、そんなこと考えていました。しかしyyさんのそれはプロフェッショナルでした。ゆる~い言葉のリズムの中に弛緩と緊張を編み込むかの如く折り畳ませていて、ギャグる空気に非ず、かと言い何かの目的に邁進するでも無く、端的に申さば極めて質の高い眠り。睡眠なのです。 私は彼の言葉通りに深い眠りへと誘われて行ったのです。じゃあ本寝したのかと言えばぜんぜん違い、体(実脳1,2,3,4と小脳含む運動野関連)は寝ていて鼾までかいているのに、またそれが聞こえているのに普通に思考がある。yyさんの誘導に従いつつ、先回りして意識を第三脳室に置き待っている。この時既に海馬(8次元理論脳)からも縁を切り、幽体離脱と言える状態。目を瞑っているのに自分とyyさんの状況が克明に判る。誘導が自分の居所に追いつき「さあ、見たいものを観てきましょう。」とGOサインが出る。
 先ずはアルザル(黄泉)のモリスステッケン(モリスタッカーを守るエリア、その周りをさらに樹海が覆う)を観に行った。※参照:過去記事「アルザル語」風景はビーちゃんやホリーから聞いていた通りの澄んだ深いふかい森。場所は日本の仙台と相似であった。ここで、過度にはくにんち(陰エネルギー)を使い過ぎると戻ってから死にたくなることが以前の経験(ファシレさんとのラインチャットによるリアルタイムオーダーでの情報取得。色々見て回ったのです。)から判っているので小出しにする。※映像のディテールを観る為には陰エネルギーが必要で、らくにんち(陽エネルギー)のみの場合、緑っぽいセピアトーンで細部のはっきりしない映像となる。
 自宅を見る。場所は日本の富山県高岡と相似。私は28才、妹と弟二人がおり、何と妹は現在娘のいちこであった。そして父がホウヒル。ホウヒルは愛媛県松山と相似の場所在住。時制は約500年前。等々書き込めばいくらでもあるのですが、どんどんプライベートな方向に進むのでこの辺で。
 こういった情報に触れるのはyyさんの誘導(ガイド)のおかげでもあるのです。「質問に答えられるなら話して」と言われ頑張って話すのですが、何分にも体は寝ているため声は寝言なのです。フガフガ言ってる自分が可笑しくておかしくて。
 このような体験とヘミシンクの体験を経て解ったこととして、今までの脳内三角法による情報取得法が如何に理に適っているのかを痛感しました。解析次元の5と8の差を基準にするということは、必ず8次元が起動している訳でして、今、退行催眠の情報を思い出しながら文章化することが如何にエネルギーを要するかを考えると、前者に分があるのです。そういった意味からもカルマは無いと言い切れ、また魂とは、胎児に髄液が整った際に宇宙や空中からではなく、我々の想念の内なる世界から(内在する振動が)この次元の振動として降りてくる(昇ってくる)のです。この地球次元に付き、我々は脳を保つだけで十二分な働きを高次元世界に対し与えているのです。よって、成仏又は天国にゆくために霊性を磨いてとか、さらには魂を成長させなくてはカルマから逃れることが、などという既成概念は排除すべきなのです。我々には宗教と言う人類が創った自らを縛る呪縛を解き放つ必要があるのです。

さて、最後に「お柱さん」のその後ですが、日により多少変化ありますが床面での乱磁界は前回確認したとおりです。今度はそれが縦ではどうなっているのか、昨夜計測してみました。平面的には同軸上の床面、その17cm上、26cm上、34cm上の4ヶ所です。結果、上にあがるに順い反時計回りでN極が移動します。因みに通常の真北は概ね写真の上方向になります。それでは結果をご覧ください。

写真_お柱さん0_1

写真_お柱さん17_1

写真_お柱さん26_1

写真_お柱さん34_1

写真_お柱さん0_2

写真_お柱さん17_2

写真_お柱さん26_2

写真_お柱さん34_2


 如何でしょうか、磁界が渦巻きになっていることがお判り頂けたと思います。因みに横に写っているのがchachaiさんから借りっ放しのタンクでして、昨年夏に水道水を貯めておきましたところ現在、岩清水の如き名水になっちゃいました。先日それを名古屋教室の面々に飲んで貰いましたところ、反応は人により多少バラツキますが、軽い眩暈と共に変性意識を誘います。平たく言えば、酔った状態です。もちろんアカデミー的測定をしたわけではありませんが、皆の感じた重低波と脳磁界が共鳴し、脳波がθ波(4~7Hz)に近くなったと推測できます。そうそう、私何回か飲んでおりますがお腹壊すようなことはなく、衛生上の問題はないようです。風呂上がりの重低波カルピス、これ旨いっす。

コメント一覧

chachaiより:
2013年7月1日 12:46 PM
Θ波の話大変興味深いですね。 自然界から得られる電圧波動もかなり低いので、その辺りの考察をしています。皆目見当もついていないのですが、関係あるはずだ。
そんな風に考えています。

螺旋なんですよね。磁界 ここも見えそうで おもしろいなー。

keinudidioより:
2013年7月1日 3:42 PM
ガバチョさま

紙一重のことを世間ではカルマと呼んでいるんじゃないでしょうか

面白い。
世間がそう捉えられたらウイットに富んだ良い社会になってゆくんじゃないでしょうか?

keinudidioより:
2013年7月1日 7:47 PM
chachaiさま

螺旋なんですよね。磁界 ここも見えそうで おもしろいなー。

そうなのです。先日アンさんが「目を瞑ると渦巻きで、空を見ても渦巻きだ」みたいなことを言ってたのですが、たしかに両者渦巻きなのですが、イコールではないと思うのです。内在するエネルギー(振動)が渦を巻いているのは感覚的にも分かる気がする。それは目で見て渦と言うのではなく、一定の振動が一点から拡がる若しくは一点に集束すれば自ずと渦を巻くのが分かるから。一方内在意識の投影である物質世界ではエーテル上に於いては同じ法則が成り立ちそうで、だから超ひも理論が成立するのだが、本記事の例え通り半径150Kmの六角形の真ん中にサッカーボールに例えた原子核があるわけで、また、それはエーテル一つに対し陰陽素粒子4ペアまでしか存在出来ないわけで、ということは、ここ投影世界で振動は極めて限定された条件でしか渦を巻けないといえるのではないでしょうか。銀河の渦巻きも太陽系のそれも振動の渦巻きではなく、振動を一定距離に物質化した条件下での動きであって、物質をそう動かす渦磁界だけが内在世界に近いのではないでしょうか。逆説すれば、スッカスカの物質をいくらいじり倒しても何も出てこないのかなぁ、と思う今日この頃です。

ひげおやじより:
2013年7月3日 9:37 AM
>よって、成仏又は天国にゆくために霊性を磨いてとか、さらには魂を成長させなく てはカルマから逃れることが、などという既成概念は排除すべきなのです。我々に は宗教と言う人類が創った自らを縛る呪縛を解き放つ必要があるのです。

 ・・人類が創った・・
 まさに、このことでどれだけ自由性をうばわれているのでしょう。
 あなたが、弱いからだと言われればそうかもしれないけれど・・
 他の事では所詮人が作ったもの、と客観視できるのに・・・。

 もっと、ほんとうの事がしりたい・・・。

keinudidioより:
2013年7月3日 10:45 PM
ひろさま

カルマ、本来の意味と今、巷で使われている意味は大きく違うでしょ。
何でもカルマカルマってアホか!って言いたくなる時がありますねん。
言えば言うほど、意味ないものに自分を縛り付けることになるのにね。
既成概念を振りかざして、気持ちよくなりたいのかなぁ?

本来の意味はカルマ=業=Work ですよね。何かの現象(Do)から結果(Result)が起こる。どあったりまえのことです。それを宗教が、たぶんジャイナ教かな?心の問題とリンクさせたところから今に至るようですね。バラモンやビーちゃんは物質の事言ってるだけですから。ようするに味噌も糞も一緒になって何だかわかんなくなっちゃった、というのが本当のところでしょう。だから科学万能と言われる今が最も思考能力が低下していると言えるのです。SFとか言いながら、このことはマジに憂慮しています。

あと、脳を使いこなせているか自信まったくナッシングなのですが、私が黄泉の世界や基礎波動を思う時、意識が外へ行く感じじゃなくて、内に向かう感覚がありますよ。

普通のことを普通に感じればそうしかならないはずですよ。宇宙という概念がそうさせてる。もうじきボイジャーがそれを証明しそうデスね。

keinudidioより:
2013年7月3日 11:04 PM
ひげおやじさま

 ・・人類が創った・・
 まさに、このことでどれだけ自由性をうばわれているのでしょう。
 あなたが、弱いからだと言われればそうかもしれないけれど・・
 他の事では所詮人が作ったもの、と客観視できるのに・・・。

そうなんですよ。教科書やテレビの言うことなぞ所詮何処かの誰かが上司に言われて、また、利権の都合上この辺でチャンチャンって纏めてるわけで、そんなの普通のことを普通に想像すれば分かりそうなものですが、分からない振りしなきゃな社会的都合もあるわけで、、ほんとに面倒臭い世になったもんだ。

 もっと、ほんとうの事がしりたい・・・。

御自身に問うことが肝要かと。

keinudidioより:
2013年7月3日 11:13 PM
らっこさま

こんにちは~!いま記事を見ていて思い出したのですが、エメラルド・タブレットにも同じようなことが書いてありました。軸移動の仕方とか注意点が書いてありました。

古代に脳の使い方の教義があったということですよね?もう少し詳しくお教えいただけないでしょうか?

ちょっと逸れますが日本の伝統芸能の能って脳と関係あるんですかねー?

有ると思います。封印の意味もあるかもです。

ひげおやじより:
2013年7月4日 12:10 PM
 あ~~!!
 そうでした、すべては内にある!!
 
 ありがとうございました。
 

keinudidioより:
2013年7月4日 9:31 PM
みー助さま
コメントどうもありがとうございます。

ディスクロージャープロジェクトのアクセス通路としての意識 、の項目で体外離脱に関する事等が書いてあり、山田さんが書いてる事も同じなのか??何故か繋げてみたくなり、コメントしました。意識のコントロール?とか、世の中の覚醒をもたらす使命を持つと言う所で山田さんと共通しているな、って思いました!フリーエネルギーに関する技術も隠蔽されているがこの世に存在するのですよね。反重力テクノロジーとか開発されたら、世の中一気に変わりそうですね。これからも応援してます。

使命。そんな大層なぁ。SFですよ。
でも物質を今まで通り物質的側面から考えているだけじゃ真実は何も見えて来ない。皮肉な事に最近それを最新量子物理学や宇宙工学がポツポツ証明しているじゃないですか。振動に於ける次元の観念と空間媒質を研究しなきゃ未来は無いです。まずは電子顕微鏡を止めることが始まりですかね。

keinudidioより:
2013年7月7日 9:48 PM
らっこさま
エメラルド・タブレット情報どうもありがとうございます。そんなものがあったことすら知りませんでした。

先のコメントに書いた軸移動の注意点のページが何故か見つからなかったのですが、記憶によれば、なるべく光のない暗い場所で自らの周りに円を描き、自らの内側に入っていくと、そこには2匹の番犬のようなものがいて、

これはイエスの門のことですね。虚脳から実脳へ情報をコピーする場合、情報次元を解析次元が上回らない限りその結果は正しい情報とならずそうならないためのリミッターがイエスの門ということなのです。

宇宙は九つの周期があり、

ビーちゃん(釈尊)はこの世界(私いう所の法界陰陽界)を超えようとしたわけです、即ちこの周期外を目指したのでしょう。それを邪魔したのが第六天魔王なのです。

長々と申し訳ありません。少しでもお役にたてれば幸いです。

貴重な情報勉強になりました。具体的にはまだ私の脳内にしかない次元内在宇宙。これ読んで自信もてたっす。イヌサントストリマス(inner sun’s storms内在太陽風)が私の妄想に過ぎなくないってことのようです。

紅実子より:
2013年7月11日 7:15 PM
やま~ださん

わたしたち、もうどこかへいっちゃってる(or 来ちゃってる)んじゃないですかね~~

なんだか今日はそんな気がしています。

ここ2~3日に暑さで思考停止、息ばかりはいています。ふ~~
やま~ださんの感覚では どうですか?

keinudidioより:
2013年7月11日 8:52 PM
紅実子さま

わたしたち、もうどこかへいっちゃってる(or 来ちゃってる)んじゃないですかね~~

気付かれたのですね。そうなんです、深層脳に軸を持った時から違う世界に居るのと同じことではないでしょうか。

やま~ださんの感覚では どうですか?

私早めの夏休み頂きまして、昨日まで脳休憩してました。その間に知ったことは、雷雲による磁界変化の感じ方を自覚出来たことくらいです。でもその延長線上に集合意識変化(これも磁界変化のひとつです)があるので、来るべき大変化を察知する練習なのかな?と思うのです。私の感ではあと少し。かな。

keinudidioより:
2013年7月11日 11:00 PM
どんえーさま

コメントどうもありがとうございます。

講習会八月の名古屋教室の
二日間しか行けそうにないのですが、
そんな状況でも受け入れていただけますか?

可能ですよ。たとえ不定期参加であってもラインチャットに参加することや個人的トークで多少辻褄合わせられますから。

他に四国での開催を希望されてる方がいらっしゃって、今後開催されそうなら、ありがたいのですが。

すみません、行きたいのは山々やまだなのですが、子育てパパとしては現状でパンパンなのです。にこぷーがもう少し成長すれば可能性あるかもです。

どんえーより:
2013年7月12日 1:24 PM
早速のお返事ありがとうございます。先程、申し込みメールを送らせていただきました。ご確認ください。

くららより:
2013年7月15日 10:51 PM
山田さま

もう脳休憩は終わりましたか?

ブログの記事内容と関連有りませんが
暫し休憩を・・・

7月15日午後8時40分頃
車を運転中、東の空に光る物有り
何かの電気の明かりだろうとその時は
思いながらやり過ごしました
次の十字路を左折して北の空に
今度は白くキラキラ輝く光の玉が見えました。

ひとつの光か4~5個の光になり
まるで花火の様に消えました
無音です。

とてもきれいなUFOでしたよ~

今日は何か?イベントでも有りましたか?

紅実子より:
2013年7月16日 9:50 AM
やま~だファミリーの空間感が好きみたいで、また、お邪魔します

昨日夕方 なんだか全く力が抜けて 風船のような感覚になっちゃいました。

不安、おそれ、恐怖、に気が付かずに力が入っていたようで、それが全く
いらないのね~~  って気がして  よりどころなく 力が抜けた。

そんな感じです。

楽認知  らくにんちでしたっけ。  是って認知症だったの~^^

もうおまかせします。  

いつもこの場をありがとうございます。

yasより:
2013年7月16日 4:28 PM
お柱さんはずっと同じ場所でなにをしているんでしょうか?
うちでも半年程前から妙な感じがあって・・・同じ場所がいつもパキパキ鳴ってたり、気のせいかもしれないですけど鈴の音がしたり。
なにかよくわからないけど、なんだか自分の身体に影響してきてる感じがあって・・

とても気になります・・・

keinudidioより:
2013年7月16日 9:01 PM
くららさま

もう脳休憩は終わりましたか?

へえ。休憩終了っす。先日yyさんと退行催眠の第二弾をやりまして、とんでもないもの引き当てまして、どう纏めようか思案中でございます。それとアルザル語の第三弾もありまして、ネタには事欠かないのですが、もうひとこえしようかなーとこれまた思案中なのです。とか言ってるうちにファシレさんに先越されそうですが。

7月15日午後8時40分頃
今日は何か?イベントでも有りましたか?

なんだっけ?あれ?‥‥何かが半分。。。コメント貰った時直ぐ書けばよかったぁ。。。すまみせん。失念しました。

keinudidioより:
2013年7月16日 9:08 PM
紅実子さま

やま~だファミリーの空間感が好きみたいで、また、お邪魔します

いつでもどーぞ。

昨日夕方 なんだか全く力が抜けて 風船のような感覚になっちゃいました。
楽認知  らくにんちでしたっけ。  是って認知症だったの~^^

でしょ。15日。あれ〜〜。なんだっけ?マジ呆けてきたかも〜。

keinudidioより:
2013年7月16日 9:29 PM
yasさま

お柱さんはずっと同じ場所でなにをしているんでしょうか?

私が聞きたいですぅ。
最近もしかしたら脳磁界と因果関係あるのかな?と思っているのです。実は我が家のベランダなのですが、エアコンの室外機の周りだけ時間が加速度的に早まって居るのです。掃除して一週間経たないのに三ヶ月以上ほったらかしたような状態になるのです。このことからどうも基礎波動が起こすエーテルの密度に変化を起こすのかもという仮定が成り立ちまして、最近そんなことを考察ちうなのです。いずれ記事にしようかなと思っております。

とても気になります・・・

お察しします。そのうちお宅も超常現象のオンパレードになったりして。
まぁ、じっくり深〜く考察すれば何かしら先に進むものです。お互いがんばりましょ。

 ファシレのおじさんが地震の事を記事にした。右に習えでここでもしてみようか。って、言い出しっぺは私なのだ。事はノエルさんのLineから始まった。

ノエル : おはようございます。突然ですが、山田さんって空海さんとお話出来ましたっけ?(4/27 8:02)
山田 : えっ、したことないけど出来るみたい。 只今天竜川通過。(8:12)
ノエル : 空海さん、○○の件で何か言ってたら教えていただけると嬉しいです。今日は名古屋塾でしたね♪皆様にヨロシク。

 で、運転中の暇つぶしに拾った情報が以下です。

「地震考察」 <空海> 2013/4/27 8:30 駒ヶ岳周辺
空海 : 私のこと忘れちゃったんですか?釈尊から紹介されたはずですけど。。。
山田 : あっ、すみません。そうでしたっけ?メモ見れば書いてある筈ですが、今運転中なもので、、、
空海 : いいですよ。あなた忙しいですからね。さて、お尋ねの件ですが、琵琶湖ー淡路島ー伊勢志摩の三角地帯を浮上させるために起こる一連の地殻変動なのです。311震源ー富士山頂ラインを北東ー南西の順で起こるのです。先ずはそのラインと琵琶湖ー淡路島ラインの交点ですね。その交点で、マグニチュード6中盤、深度20km以内の規模でしょう。(この時気付くべきだったのですが、私の中の傾向として、深度の有るこう言う情報取得の場合プレート変動ではない事[内陸型地震]が多いのです。)

 以上を聞いて真っ先にファシレさんに電話したのですが。あっ、もちろんサービスエリアから。ラインの交点が何所かを計測して貰うためです。で、暫くしてファシレさんからの連絡では、「琵琶湖と淡路島の範囲が広過ぎて線が定まらない。不確定ではあるが、南海トラフではないか?」というような内容でした。私としては過去の経験上ハズレのこともあり(しかし緯度経度と時間規模情報をゲットして何度かヒットしたこともあります。)、その後この情報に対し急速に興味を失っていったのです。そして以下がファシレブログに書き込んだコメントの転載です。
 「あれは確か前の前の名古屋向かってる途中の中央高速から電話したんですわ。だから4/27の朝だね。言い出した時はすごく気にしていたんだけど、一月経ったら完全忘れてたです。地震が起きた時でさえこの話と結び付かず、木毎(きごと)くんに地図見せられてはじめてヤベェって感じでした。
で、ここで冷静にあのダウンロードを思い返すと、琵琶湖ー淡路島ー伊勢志摩の三角地帯を浮上させるために起こる一連の地殻変動らしく、311震源ー今回の震源のライン上を北東ー南西の順で起こるようです。だから今は関東が危ないのかなぁ?などと空想してます。あっ、決して煽るつもりはサラサラ無く、江戸時代だって、数年前のインドネシアの地震だって、纏めて3つ4つあったでしょ。311だけ単発と考える方が無理あるかなとも思うのです。2013-06-10(22:12) : keinudidio」

図_クロスポイント
 情報露出が後出しですから社会的信憑性には欠けてしまいますが、上にも書いてある通り情報入手時には内陸型の傾向を示し、しかし私の判断力の無さからプレート変動型と勝手に誤解した為焦点が絞れなくなったということなのです。この辺りの自信というか自己分析の精度を高めないと価値ある情報になってゆかないのです。フトマニ解析から西南西ー東北東ラインが人類集合意識の軸であることが解明されております。ですから一連の地殻変動はこの集合意識軸変動でもあるのです。ここから考えれば今回の情報で判った筈なのですが、集中力に欠けていました。気をつけましょう。そして今気になる場所が川口市と板橋区。巨大ではないと思うのですが、そこそこの規模な気もするのです。まぁこれ、かれこれ二年も前に聞いた情報なので、そろそろなのかなぁ? とも思うのです。イザという時のご準備を怠りなく。
 そうそう業務連絡となますが、8月以降の波動学講習会の日程を記しておきます。
「埼玉教室」
8/10,11
9/14,15
10/12,13
11/16,17
「名古屋教室」
8/24,25
9/21,22
10/26,27
11/30,12/1
 ナゼここで宣伝? 実は最近の授業が公開ダウンロード(授業の中で高次元情報を降ろす)となって居ります。自分にシビアな環境を課すことで、社会的有益情報を継続的に取得する良い機会なのです。本当は夏前に一度お休み頂こうと思っていたのですが、自堕落にならないためにも後期も頑張るか。となった次第です。
 さて、埼玉教室の面々は既にご存知なのですが、我が家(団地)の玄関を入った廊下や洗面所、トイレ周辺に何かこう空気の違ったとでもいうか、どうもパワースポット的空間が在るのです。いきなり何を言い出すんだという感じですが、まぁお聞きください。

写真_我が家の玄関
 ここに越してきたのは2010年3月です。私は当時からオヤジ臭い空間が在ることを感じて居りました。えすぱー女房に聞いても「なぁ~んも」で終わることが常でして、あっ、えすぱー女房はアレルギー性の副鼻腔炎でしょっちゅう鼻が詰まっているのです。で、臭いの元を探るべく玄関周りをクンクン嗅ぎまわること数十回。自宅が臭いんだとは他人には言えず、一人不思議に思っていたのでした。そんなある日のこと、確か前々回の埼玉教室の一週間前ですから、5月5日のこどもの日だったと思うのですが、臭いの元が円柱形で床から天井に至ることを突き止めたのです。それをえすぱー女房に言ったところでとり合って貰えないのは言う前から分っているので、長女のいちこに話してみました。三年以上えすぱー女房以外には誰にも打ち明けたことのない秘密です。いちこを抱きかかえ天井スレスレまで確認して貰いました。するといちこは「ほんとうだ、パパ。くさいよ。いっちゃんわかるよ。」と言ってくれたのです。味方を得た私は、「ほれみろ~、ここが臭い。」と、鬼の首を取ったように吠えるのでした。
 前々回の埼玉講習会が終わり、恒例となった我が家での二次会。狭い2LDKに15人程が詰めかけました。その席で私は、ここが臭いんだよ。と、皆に問いかけました。すると複数名がその異質な空間を感じました。殆どの方が手のひらや肌でそれを感じました。中には私のように匂いで感じた方もおいででしたが、オヤジ臭いのではなく、線香のようだと言っておりました。それを感じれた皆での見解として、非常に低周波のエネルギー体がここにあるね。となったのです。ようするに家庭内パワースポットなのであります。そんな中、勇猛果敢な若手代表木毎(きごと)くんが「お柱さん(この時から既にこんなネーミングでした)」に挑んだのでした。飲み会なので詳しく見ていなかったのですが、見ていた人の話では、「お柱さん」とコンタクトした木毎くんはものの見事に跳ね除けられ「話しかけるな」的なことを言われたそうで、その後眩暈を起こしベッドに倒れてしまったのです。
事が起きてから30分程が過ぎ、誰ともなく奴は大丈夫か? と本気で心配し始めたころ、私に様子を見て来いという空気が漂いましてそうしました。するとベッドにうつ伏せた木毎くんは呼吸はあるものの浅く、脈も微弱でした。測ってないものの体温も35度台じゃなかったでしょうか。一部始終を見ていた人に話を聞くと、どうも急性クンダリーニ症候群のように思いました。(と言ってもこの時初めて見たのですが)なので仰向けにし、人体定在波のゼロポイントである胸腺に対し振動が上がるよう気功モドキで働きかけました。これ、要するに「お柱さん」の低周波を身体全体でモロに共鳴させたために脳で解析出来る限度を超えたエネルギーを情報として取り込んだ(共鳴した)状態だったわけです。言うなれば、癲癇の反対の症状とも解せるのです。すると5分も経たないうちに意識を取り戻し、その後10分ほど脳磁界の調整をすると見るみる回復したのです。
 因みに昨夜方位磁石を使い「お柱さん」付近の磁場を測ってみました。下がその写真ですが、床の模様が並行なので方位磁石を模様に合わせました。因みに床下にガス管、水道管、電気配線はありません。また、計測時方位磁石の周りにあった物は子供靴、醤油、胡麻油、料理酒、だしの素、空のペットボトル、ダンボールです。

写真_方位磁石1(キッチン1) 2013/6/17撮影

写真_方位磁石2(キッチン2) 2013/6/17撮影

写真_方位磁石3(玄関1) 2013/6/17撮影

写真_方位磁石4(玄関2) 2013/6/17撮影

写真_方位磁石5(玄関3) 2013/6/17撮影
 まぁ、住人にとっては慣れた家なのでどうということはないのですが、これだけ地磁気がズレているとは驚きました。そしてこの団地三階建てでして、我が家は二階です。となると、一階の○○さん家と三階の××さん家の玄関はどうなのでしょう? お宅の玄関オヤジ臭くないですか?とは聞けないきけない。

 ここのところあまりにシビアなテーマが続いたもので、小ネタが貯まっているのです。もう一つ余談を書かせてください。
 爪。皆さんは何日間隔で切りますか? こう質問されて多くの方は二週間。。。と答えると思います。
web検索によれば、
1日に伸びる長さは・・・
大人で約0.1mm
子供で約0.5mm
足の爪はその半分の長さです。だそうです。
で、我が家の子供たちの爪切り係りはパパです。

ー書きかけー2013/6/18 14:36

長女いちこが乳児の頃も早いな、と思っていたのですが、311の直前3/1生まれの次女にこに至っては長くて中5日、普通中3日で爪切りしないとならんのです。で、気づけばそのペースでついでに私も切ってるわけです。今はもう慣れましたが、結構面倒臭いです。先々日の講習会の時この話題になりまして、ビーちゃん(釈尊意識体)に聞いたのですが、爪は生体活動の記録であって、生きてる時間(脳時間)とリニアな関係だそうです。まるでFAXの通信記録のように生きた証が伸びてゆくのです。なので深層脳を使い始めた二年前頃から爪の伸び方が顕著に早くなったわけです。爪の伸び方から換算すると中14日が中3日ですから4.66倍時間を伸ばしていると言えるのだと思います。平たく言えば昨日の記憶が4日半前の事と感じられるという意味です。

 前回前々回の記事に登場した三角の神様。新陰陽理論を具体化させた関係図ですが、やはり立体でないとサッと考察するのに都合悪く、なのでキーホルダー程度の大きさの持ち歩ける三角の神様を作ろうかな、などと考えています。どうでしょう? 作ったら必要としてくれる方はおいででしょうか?ちょっとリサーチさせてくださいませ。
 三角の神様は経脈や漢方理論がなくてもコツさえ飲み込めば誰でも自己診断が可能なのですが、そこまでの準備が必要なんです。血液型ならぬ髄液型(意識エネルギー体が髄液を共鳴させる[宿る]方式)というのがありまして、4タイプがあります。そうそうこのネーミングですが前出の木毎くんが授業中に考えてくれました。で、その4タイプですがchachaiさんの言う陰陽三元構造とまったくの相似でして、chachaiさんはフリーエネルギーとして、私は人体工学として、同じことを別角度から考察しているのです。これ、予定調和でなく自然にそうなっているから面白いです。

図_陰陽三元構造 by Mr. chachai
 先日三角の神様模型(アライさん製作)を次女にこに与えたところ、ある頂点を指差し「パパここ、ママここ。」と示すのです。試しに四面体をグルっと回し「パパどこ?」と聞いても間違いなく同じ場所を示すのです。これはと思い、chachaiさんの情報と照らし合わせたところ以下の髄液型を知ることとなるのです。

「髄液型」
タイプ            真三角の神様    三角の神様
++− (231) パパ   心包、指、生殖器  小腸、胆、大腸
− − +(131) ママ   神経、血液、仙骨   肺、胃、心包
+++(212) いちこ   脳、脾、爪      膀胱、脾、三焦
− − − (323) にこ   こころ、目、胃     肝、心、腎

 因みに授業中に参加者全員の髄液型を調べたところ以下の通りで、ホリー(カラス意識体)によれば25%づつになるように管理されているそうです。
++− (231) 山田、鳥声、国定忠治
− − +(131) えすぱー女房、シャンバラ男、YY
+++(212) いちこ、木毎、さいごーさん
− − − (323) にこ、拝、ベルウッド、ばーじふ

写真_黒板1
 髄液型として一番バランスが取れているのが++−(231)タイプです。心身ともに強く、でも孤高の人になりやすいです。まぁ、占いブログではないのでこのくらいにしまして、ではどうやって髄液型を判定するのかを解説します。
 O-リングテストをご存知でしょうか?ダウジングなどと理屈は同じなのですが、顕在意識の自分が潜在意識の自分にyes/noで質問し、範囲を狭めながら答えを導き出す方法です。Wikipediaにはこうあります。

 O-リングテスト(正式名称Bi-Digital O-Ring Test、略称BDORT)は、手の指の力による代替医療の診断法である。ニューヨーク在住の大村恵昭(1934 – )が発明し、1993年に米国特許5188107を取っている。
患者が手の指で輪(O-リング)を作り、診断者も指で輪を作って患者の指の輪を引っ張り、輪が離れるかどうかで診断する。この時、患者の体の異常がある部分を触ったり、患者の空いたほうの手で有害な薬や食物を持つと、患者の指の力が弱まりO-リングが開く、とされる。もともとこれはアプライドキネシオロジーの応用で、当初は腕の力の強弱による診断だった。やがてそれが指の力でも診断可能とされた事からこの診断方法が確立された。

3bitある陰陽を各々yes/noで指に聞いていくのですが、親指と中指(熟練者のyyさんはそうしてました)で輪を作る準備をし、一桁目は+? と質問します。質問しながら輪を作ろうとすると、答えが+なら素直に輪ができます。しかし、答えが−の場合潜在意識が輪を作ることに抵抗をし素直に輪が出来なかったり、隣の指で輪が出来てしまったりするのです。この作業を3回繰り返し髄液型を確定してゆきます。
私はこれ苦手でして何だか上手くゆきません。ですからしばらく教室で皆さんがやっているのを横目?(下目)に見ていました。すると書いてあるではないですか、おでこに。顎を上げて薄目でみると霊体に書いてあるのです。ギリギリの瀬戸際で教師の面目躍如でして、危ういところでした。ですからO-リングが出来ない方はこの方法です。コツはただただ集中力。見ようとするのではなく陰陽のこの情報がそこに在ることを信じ切るのです。すると人によるとは思いますが、何かの形でその情報に辿り着けるのです。
 さて、ご自身の髄液タイプが判ったらそれが三角の神様のどの頂点であるかを確認します。例えば− −+(131)タイプの方である場合、胃、肺、心包です。基本的に上半身に重心(軸)を持つためブレ易くしかし何でも卆無くこなせます。体質面でも表面上のバランスが取れるため、重篤な病気にはなり難いです。ただ、− −+(131)点の対局面である造壊面の2小腸との陰陽バランスが取れてのことで、このバランスが軸を定在させる要となります。逆説すれば、小腸を健康に保てないと不定愁訴を起こす可能性が高くなります。また、この世界の次元変移に伴い脳の使い方に変化が訪れると、真三角の神様の関係性から、神経、血液、仙骨を司る体の使い方に移行し、その場合他のタイプと比べその変化が著しく、飛躍的な能力を獲得出来る可能性を秘めます。重心が仙骨に移動し、全身隈なくコントロールが可能で、今まで脳では受けとめることができなかったエネルギーを顕在化させられるのです。全体的傾向を綴りましたが、基本的に病気と言われる状況のバランスの取り直しも同義となります。しかしまだ検証例が少ないため、皆さまとそれを構築してゆければと考えています。多くの方のご参加を期待します。
了 2013/6/20 15:45

コメント一覧

larfより:
2013年6月19日 12:49 AM
我が家(築30年アパート)も以前、加齢臭のような腋臭のような臭いが微かにしたことがあります。鼻をクンクンさせて場所を突き止めた結果、お風呂場の扉付近でした。
ただ、私は鉄かプラスチックが腐敗している匂いかと思っていました。というのも、古くなった洗濯バサミからも同じような匂いがしたからです。
同居している家族はわからないそうです。

showより:
2013年6月19日 2:06 AM
こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいております。
爪を切る周期について、意識して測ったこと無いので感覚的にですが、
私の場合、1ヶ月周期ぐらいで爪を切っている気がします。
それでも、伸びるのが早く感じていたので、もうこんなに伸びてるのか~と思っていました。
それと、ブログの内容とは全然関係ない話ですが、ここ最近、
自分の精神と肉体がいまいち一致していない感覚がありまして、
自分が自身の体の中にいて自分の体をロボットのように
操縦しているような感じです。
小学生~中学生頃にも同じような感覚になってたことがありまして、
当時の家庭事情による強いストレスが原因かと思っていたのですが、
今回のは思い当たる節はなく、仕事のしすぎかと考えて、
あまり残業しないようにしております。

匿名より:
2013年6月19日 5:52 AM
波動学講習会の動画はどこでダウンロードできるのでしょうか?

chachaiより:
2013年6月19日 4:43 PM
関係ないかもしれないけど

オノマトベってアナマタピーァって云うらしいですね。
自分とこのサイト実験に付き合って下さる方にいろいろ説明してあげたいので、ちょい調べたんですが、
実はカタカムナに「アマナ」という用語がでてきます。
どうも「アマ始元量」というものを指す言葉らしい。
「アマ始元量」というのは渦の回転粒子である宇宙の基礎物理量で虚数の世界(神のヌシとのこと、判りそうでわからない話ですが、
それでアナマタピーァの「タピーァ」っていうのはフランス語で「潜んでいる〜」という意味らしい。

あらまー 山田さんとこに「アマナ」が潜んでいるwらしい

磁石くるくるくるくるネタ 大好きなネタです。

くららより:
2013年6月19日 11:29 PM
山田様

いつも楽しみに読ませて頂いております。

玄関がパワースポットだなんて羨ましいですねぇ~
疲れて帰ってもお出かけする時も
玄関のスポットに入ればエネルギーチャージしてしまう
ボルテックスですね。

私の家も・・・ゼッタイ・・・ほしい!ボルテックス

そんないい物、家には無いから6月13日から体調に異変あり
自分の話す声が自分に響いて、皆に説明しなくてはならない事が有り
辛くなりました。それでも何とかその場は済み、昼食の用意を始めたら
左目が見えずらくオリーブオイルでも入ったのかな?
と思いましたがまだ使用前でした。
小さな点が油膜の様に広がり光が入り眩しくて目を開けて居られませんが
目を閉じても変化有りませんでしたが、痛みもかゆみも全く有りませんでした。

左目全体に広がりやがて眼の方は収まりました。
次の日、我慢できず病院へ・・ところが音、声、あらゆる雑音が振動だ!
と思いましたね。キズクノオソイ
運転している自分に跳ねかえってくるのです。風を切る音さえ
早く病院へ行きたいのにスピードが出せない。ジレンマ

突発性難聴でした。先生曰く「この病気の原因はまだはっきり解かっていません」
私には解かる様な気がします。自分の許容量超えたストレスと
身体許容量超えた疲労です。

だから欲しいんです。山田さんとこのボルテックス!

最初の渦=スピン=神の元=ヌシ=御柱=パワースポット=琵琶湖=淡路島=
伊勢島三角地帯浮状
東経135、0度の日本が未来のカギとなるそうですが、他の御柱も機能すれば
地球が光出すのでしょうか?やっぱり振動でしょうか?
あまり抱えきれない振動は崩壊してしまいそう~。長くなりました。すみません。

紅実子より:
2013年6月20日 10:53 AM
おはようございます~~

やま~ださんの記事を読んでもちんぷんかんぷんの私ですが、皆様のコメで
何とかいろいろ理解できます。 一人じゃないって素敵なことね~~ (天地真理)

日本語はやはり かなで理解するのが私的には腑に落ちます。
昨日知人にいきなり ひらがなで読めばわかる日本語 という本をいただきました。

かお はそれだけで独立したせかいなのでしょう。。。。ね。 か?

め がでて はがでてはながさいてみがなる
芽      葉     花      実実
目      歯     鼻      耳

植物だったのか!!~~~

いつもながらの変なコメントおゆるしくださいませ。。

keinudidioより:
2013年6月20日 9:46 PM
larfさま
コメントどうもありがとうございます。

我が家(築30年アパート)も以前、加齢臭のような腋臭のような臭いが微かにしたことがあります。鼻をクンクンさせて場所を突き止めた結果、お風呂場の扉付近でした。
ただ、私は鉄かプラスチックが腐敗している匂いかと思っていました。というのも、古くなった洗濯バサミからも同じような匂いがしたからです。
同居している家族はわからないそうです。

ふむふむ。動物レベルの嗅覚ですね。私もです。警察犬の代わり出来るかもですよね。因みにこの重低波、地殻の成り立ちと関係するかもです。簡単に言えばマントル意識(エネルギー)の強い場所だということです。で、ここもそうなのですが、私のスタジオに至っては活断層の真上でした。巨大地震に遭遇しないでこれたのは奇跡なのかもしれないです。

keinudidioより:
2013年6月20日 10:00 PM
showさま

自分の精神と肉体がいまいち一致していない感覚がありまして、
自分が自身の体の中にいて自分の体をロボットのように
操縦しているような感じです。
小学生~中学生頃にも同じような感覚になってたことがありまして、
当時の家庭事情による強いストレスが原因かと思っていたのですが、
今回のは思い当たる節はなく、仕事のしすぎかと考えて、
あまり残業しないようにしております。

あらあら、木毎くんと一緒ですね〜。
原因はまだ掴んでいませんが予測できることとして、地軸の揺らぎの影響が考えられます。また、その質の変化も関係すると思われます。赤道傾斜角が予定の半分、折り返し地点を過ぎたと聞きました。生命根元即ち自分軸が地球時間軸とのリンクを浅くせざるを得ない状況からそんな思いが現れるのではないでしょうか。因みに木毎くんには木々と触れ合う、土いじりをする。などをオススメしました。お暇あればお試しください。それにしても木毎くん、今回はことごとくですな〜。

ラブレザより:
2013年6月21日 6:56 AM
爪の話なるほどー!
俺は意識して切ったことなかったから何日毎に切ってるか分からんすー!今度はかってみます!
失恋したら髪をバッサリ切るってゆー話とも似てるのかな?脳に必要の無くなった情報は髪となって排出されるって話が…。しかし髪が脳の近くにあるうちはその情報記憶がまとわりついているので嫌なことを忘れる為に切ると…。まぁこれはなんかの漫画に描いてあったことなので創作かもですが!
Oリングテストでは+++だったけどイマイチうまくいってるかわからないですね。+++の人の傾向はなんなんでしょうねー?
後キーホルダー欲しいっすねー!

keinudidioより:
2013年6月21日 8:13 AM
無記名さま

波動学講習会の動画はどこでダウンロードできるのでしょうか?

誤解させて仕舞いましたね。ここでいうダウンロードとは高次元情報取得の事でして、youtubeのDLじゃありません。講習会の最中に公開でそれをするという意味です。

keinudidioより:
2013年6月21日 3:25 PM
chachaiさま

オノマトベってアナマタピーァって云うらしいですね。
実はカタカムナに「アマナ」という用語がでてきます。
どうも「アマ始元量」というものを指す言葉らしい。
「アマ始元量」というのは渦の回転粒子である宇宙の基礎物理量で虚数の世界(神のヌシとのこと、判りそうでわからない話ですが、
それでアナマタピーァの「タピーァ」っていうのはフランス語で「潜んでいる〜」という意味らしい。
あらまー 山田さんとこに「アマナ」が潜んでいるwらしい

オノマトペの歌
https://www.youtube.com/watch?v=bzEzwzd1rPo
これ面白いんですよ。
アマ始元量はスカラー場。つまりエーテルのことではないでしょうか?
カタカムナから解す宇宙空間に充満するアマ始元量などと色々な情報があるようですが、場に於ける振動から起こる素粒子の考察とそれを保持する場の考察をコンフューズしてしまっていると思います。さらに視点が物質次元と意識次元をごちゃ混ぜてしまっているようですね。これを分けて考えることが真の科学の始まりではないでしょうか。

keinudidioより:
2013年6月21日 10:32 PM
くららさま

自分の許容量超えたストレスと
身体許容量超えた疲労です。
だから欲しいんです。山田さんとこのボルテックス!

目の前の空間にあるもの。確かにそれは重低波です。水などに転写して体内に取り入れることも可能かと思います。実際災害時用に汲み置いた只の水道水がすごく良質の天然水レベルに変わります。って、コメント読んで思い出しさっき試飲。すごいエネルギーの水です。ただ、汲み置いて一年近く衛生面の問題はあります。しかし味は名水のそれ。そして私でさえ眩暈がしました。木毎くんならノックダウンかな?
何かの形でこの振動に読者の方も共鳴できることを考えますね。

最初の渦=スピン=神の元=ヌシ=御柱=パワースポット=琵琶湖=淡路島=
伊勢島三角地帯浮状
東経135、0度の日本が未来のカギとなるそうですが、他の御柱も機能すれば
地球が光出すのでしょうか?やっぱり振動でしょうか?

絶対振動です!

allexより:
2013年6月22日 7:46 AM
O-リングでやってみました!− −+との結果でした。おでこに顎を上げて薄目でみるとやはり同じくでました!見ようとするのではなく陰陽のこの情報がそこに在ることを信じ切るのですというのがすごく良いアドバイスでしたこれいいですね!!!

ところで最初のお話をじっくり読んでいましたらお柱さんですが、自分には「おしらさま」という感じにおもえていました。おしらさまは家の神と言われていますが、馬頭観音ともつながっていきます。そういえば中沢新一さんは前に馬頭観音の頭が落ちているのを治した事があってそれ以来「差別を見抜く」というお仕事になってきたような事をかいていました。馬頭観音は差別を見抜くという役割の意味もあるらしいのです。学問の中での差別に立ち向かってよい仕事をしておられるわけです。山田さんもすごい差別を見抜く仕事をされているので馬頭観音で馬のにおいなのかなぁとか連想しちゃうわけです。霊的に知らせているのかなとか。
おしらさまは千と千尋のアニメでは白い大きな大根の神様ででてきましたがあの存在どこか親父臭くないかな、なんて繋げたくなりますしね(笑)馬頭観音って最高神ヴィシュヌとも言われていますし、馬頭星雲なんていうのもありますが地球上に存在する動物・生命体の集合意識で如来格の動物集合意識という解釈もあります。
それにしても地磁気のズレが家の中でそんなに違うのですか!!!木毎(きごと)さんの状態にあせりました。まさにヴィシュヌ的こわさ!充電したケータイがすぐ電源がなくなるときもあせりますが(その電気ってどこへいったんでしょうか!空中放電ですか、自覚がなくって全く分からないですが自分がとっていることもあるんでしょうか?)エネルギーの充電、放電の仕組みのかぎはなんなのか?

よくイメージしてはいけない、イメージは一つ間違えると精神障害をおこすとかいいますし。でもまちがえなければいいんですよね?エネルギーをイメージしなさいという逆もありますし。
最近坂本さんの動画を見て亜空間というのを知りました。とっさに亜空間が開いたと彼には分かるのです。
これは人間側があけるんですよね?
宇宙的存在が勝手にどこでも開けて出入りしていたらすごく厄介じゃないですか。でも自分達には見えないから別にどうってこともないのかな。

紅実子より:
2013年6月22日 11:28 AM
やまださま、 いつも 変なコメントを削除もせずに載せてくださりありがとう
ございます。おかしいと思われたら削除OKです。

最近情報がおおく 整理できずに意味不明なこととご迷惑をおかけします。

きょう、うれしい情報をしりました。 命のエッセンス 「ソマチット」 フランスのガストン
ネサン  という方が発見された。 赤血球よりもかなり小さい物質が ソマチットという
ものだそうです。  いくつかのブログで詳しく載せていらっしゃいます。

今80歳で フランスで国外追放されカナダで生きていらっしゃる方のようです。

がん はやはり 自分の意思で治る のですね。

勇気をいただいたのでお知らせまで。。。

紅実子より:
2013年6月23日 5:20 PM
本日スパームーンたのしみですね~~~

先日来どうしてもこちらに書かせていただきたかったので、またまた。すみません。

も 。。。は 男性が女性をさす音のようです。 もも などは女性そのものかな?

つめ。。 は 詰める 詰将棋などのように 詰めていく。。

どちらもすさのうさんの お話に出てくる 単語です。  ももを投げつけて邪気を
はらう。。。  爪をはがされて 国外追放。。    

よくわかりませんが、 も、とか つめ とか、  サ行は 摩擦音で、エネルギーと
関係しているのかと。。   摩擦で火がおきるし。。。

こちらのファミリーのみなさまは すでにご存じのことでしたらスルー お願いします。

ガバチョより:
2013年6月25日 7:54 PM
閃輝暗点の話題に戻って恐縮ですが、この現象が見えるの時にある三角形と
三角形の神様との関連がありそうなので記事にされているのでしょうか?
だとすると三角形は連なっていて順番に点滅するじゃないですか、これは単に
三角形が転がっているので順よく点滅しているように見えるだけ?
たしかぼくの記憶ではアインシュタインは「神はサイコロを振らない」といっていようにおもいますが・・・。
アニメなどでよく登場する困惑した時のシーンには小鳥がピヨピヨピヨとまわります。感覚的にはよく似ているんじゃないかと思うのです。人間の思考の中は
いろいろな選択肢の中から今自分がすることを選択していく連続で生きている思っています。それが一時的に選択不能状態、小鳥がピヨピヨ状態の時に見えるのではないかと推測しました。三角が神様なら人は常にその瞬間、瞬間にその時に応じた神様を選択している???選択すると三角が点灯する。閃輝暗点が現れた時は選択できずにいるからチカチカするように見える。迷いではなく、混乱もしくは
思考停止状態。皆既日食時にしか見えない星があるようなことむかし聞いたことあるような無いような。
と考えると面白いとおもいませんか。

keinudidioより:
2013年6月25日 10:35 PM
紅実子さま

め がでて はがでてはながさいてみがなる
芽      葉     花      実実
目      歯     鼻      耳

こりゃ〜面白い!そうか、植物だったんですね。

やまださま、 いつも 変なコメントを削除もせずに載せてくださりありがとう。

紅実子さんは角度が違いますよね。異彩を放っているんですよ。だいたいスペースの使い方からして違いますから。

きょう、うれしい情報をしりました。 命のエッセンス 「ソマチット」 フランスのガストン
ネサン  という方が発見された。 赤血球よりもかなり小さい物質が ソマチットという
ものだそうです。  いくつかのブログで詳しく載せていらっしゃいます。

千島学説にも繋がる考え方ですよね。
例えば便秘。女性に多いですが、えすぱー女房も御多分に洩れません。
仮に一日の食物摂取量が500gとします。そのうち尿として排出される水分が半分の250gとすれば残りの250gが食べ物の重さ。
で、酷い便秘の人は3週間に一度それも快便の1/3程度。という事は、500×21=10.5kgをお腹に貯めて排出量は100gに満たない。即ち、3週間で10kgづつ体重が増えてなければならないわけです。さらにこれを話半分としても5kg/3週間となるのです。しかしこんな生活を数年、十数年続けている人は実際いて、そういう人が52週÷3週×5kg=86.6kg/年づつ体重が増えるかというとそんなわけ無く、便秘だー便秘だ言いながら元気なわけです。
ここで考えられるのは元素転換。過去記事のレモンウォーターは、HとOしかない水を酸味と甘みがあるものに転換出来たわけで、少なくともH水素とO酸素からC炭素を作り出したことは確実なのです。
意識で出来るのだからソマチットがそれを出来ても不思議じゃない。というより、宿便を何か別の物に変えてなければ辻褄合わないです。でなきゃ巨漢だらけになっちゃう。
もういい加減気付かなきゃですよね、アカデミー。

よくわかりませんが、 も、とか つめ とか、  サ行は 摩擦音で、エネルギーと
関係しているのかと。。   摩擦で火がおきるし。。。

サ行エネルギー説。同意!でもそれは現象化前のことで、エーテルに乗った振動は別な法則があるんだと思っております。

紅実子より:
2013年6月25日 11:53 PM
やまださま、こんばんは

お返事ありがとうございます。 確かに私大勢の人と少しずれがあるように
かんじています。 このような私もこちらで コメントを書かせていただき、呼吸
しています。

昨日の午後おしゃべりした人と、今夜あったのですが、なんだか一週間
位立った感覚を二人がもちました。 今日の午後はいきなりの強雨と雷
で、4時過ぎにははれましたが、この時間に 時間軸か次元が変わったり
したのでしょうか。 不思議な感覚でした。

方位磁石を買いました。家のあちこちで確認してみました。階段の一番上
の端っこが 他とかなり違っていました。 今そこで落ちないように瞑想をしたり
ふぁしれさんの息を吸うをしたり、  最近体内がなんだか変化している感覚があります。
 家の中にボルテックスがあると便利ですよね。

keinudidioより:
2013年6月26日 9:16 PM
ラブレザさま

Oリングテストでは+++だったけどイマイチうまくいってるかわからないですね。+++の人の傾向はなんなんでしょうねー?

+++タイプは脾臓を中心に水を回転させるためバランスよいのですが、そのバランスの鍵を胆が握っています。その胆の活性化が心と心包のバランス。ストレスを整理する能力は高いのですが、対抗力はさほど持ちません。対角面のバランスを意識しましょう。

後キーホルダー欲しいっすねー!

きかくちう。

keinudidioより:
2013年6月26日 9:42 PM
allexさま

O-リングでやってみました!− −+との結果でした。おでこに顎を上げて薄目でみるとやはり同じくでました!見ようとするのではなく陰陽のこの情報がそこに在ることを信じ切るのですというのがすごく良いアドバイスでしたこれいいですね!!!

お〜すばらしい!飲み込み早いですね。

ところで最初のお話をじっくり読んでいましたらお柱さんですが、自分には「おしらさま」という感じにおもえていました。おしらさまは家の神と言われていますが、馬頭観音ともつながっていきます。馬頭観音で馬のにおいなのかなぁとか連想しちゃうわけです。霊的に知らせているのかなとか。

どぇ〜。我が家は厩舎だったと。でも、いちこは何度もすずの音を聞いているそうです。

それにしても地磁気のズレが家の中でそんなに違うのですか!!!木毎(きごと)さんの状態にあせりました。まさにヴィシュヌ的こわさ!充電したケータイがすぐ電源がなくなるときもあせりますが(その電気ってどこへいったんでしょうか!空中放電ですか、自覚がなくって全く分からないですが自分がとっていることもあるんでしょうか?)エネルギーの充電、放電の仕組みのかぎはなんなのか?

ズレ半端ないです。次の記事にも書きますが、渦巻きです。
私のケータイ正にそれ!待機中の充電中でも減っていったり、30%切っていたのに10分で95%に。めちゃくちゃっす。

よくイメージしてはいけない、イメージは一つ間違えると精神障害をおこすとかいいますし。でもまちがえなければいいんですよね?エネルギーをイメージしなさいという逆もありますし。

精神障害って何を持って精神障害?私はすでに精神障害かしらん。

最近坂本さんの動画を見て亜空間というのを知りました。とっさに亜空間が開いたと彼には分かるのです。
これは人間側があけるんですよね?
宇宙的存在が勝手にどこでも開けて出入りしていたらすごく厄介じゃないですか。でも自分達には見えないから別にどうってこともないのかな。

我が家は家族で開けちゃったんですね、たぶん。というか、拡げちゃったんだ。もともと馬臭かったんだから。

keinudidioより:
2013年6月26日 9:56 PM
ガバチョさま

三角形の神様との関連がありそうなので記事にされているのでしょうか?

殆どそうなのですが、未だ決定的な直接関係は見出せてないです。

だとすると三角形は連なっていて順番に点滅するじゃないですか、これは単に
三角形が転がっているので順よく点滅しているように見えるだけ?

そうかも。

たしかぼくの記憶ではアインシュタインは「神はサイコロを振らない」といっていようにおもいますが・・・。

そう。サイコロ振るのは人です。

アニメなどでよく登場する困惑した時のシーンには小鳥がピヨピヨピヨとまわります。感覚的にはよく似ているんじゃないかと思うのです。人間の思考の中は
いろいろな選択肢の中から今自分がすることを選択していく連続で生きている思っています。それが一時的に選択不能状態、小鳥がピヨピヨ状態の時に見えるのではないかと推測しました。三角が神様なら人は常にその瞬間、瞬間にその時に応じた神様を選択している???選択すると三角が点灯する。閃輝暗点が現れた時は選択できずにいるからチカチカするように見える。迷いではなく、混乱もしくは
思考停止状態。皆既日食時にしか見えない星があるようなことむかし聞いたことあるような無いような。
と考えると面白いとおもいませんか。

面白い!でも閃輝暗点中でも判断力は変わらない。寧ろ上がる。これは私だけでしょうか?
選択ではなく、エネルギーの回転そのもの?

ラブレザより:
2013年6月27日 12:01 AM
なるほどなるほどー!対角でバランスを保つ。わかるよーなわからんよーな!
家のなかの磁気のズレは俺の家も半端ないっすよー!毎日方角をはかるんですが毎日違いますわ!昔から俺の家は重力がおかしいってよく言われます。座布団とかクッションとかなんでもすぐぺっしゃんこになっちゃうんですよねー!後、家に来るとすぐ眠くなっちゃうらしいです!携帯の充電に関しても思い当たるところが多いにあります!
シンクロニシティも最近多いし!
んで、スーパームーンの後から全然世界が変わった気がします!まず時間感覚が全然違う!水を沸騰させるのがすぐ沸騰したりご飯がすぐ炊けちゃったり!そして空の色も淡い感じがします!
精神も今まで外に向かっていったのが内に向かっているような!精神年齢が周りもそうですけど下がっていってるんですよ!子供の頃のアニメや遊びにすげー興味が行ってるんです!
上に人は植物だったって話がありましたが最近ヴォイトニッチ手稿の話を見ていて人間は大気(エーテル)に根ざしているって話をみていて人間の頭は球根なんじゃないかと思いだしました。まさに球魂なんだって!
ながながとすみません。最近俺、アセンションしかけてるのかもと思う今日この頃です。

紅実子より:
2013年6月27日 2:46 PM
わ~~  みんな楽しくなってきて、うれしい~~~

頭が球根って面白い!!ですね。。   漢字で書くと堅~いですね。

あたま  あ たま  あ(始元量?) たま (魂,玉、球、珠、霊。。。。)

あたま ってなんだか すごいえねるぎ~ ですね。   

我が家の 私がボルテックスって思っている地点は 東西南北が  全く
ぶれない地点です。  なんだか ピタッと針が動きません。
渦を巻いているのか否かはわかりませんが。。

ガバチョより:
2013年6月27日 8:25 PM
三角の点滅がエネルギーの回転だとすると
フリーメーソンのピラミッドの頂点の目もモチーフは目じゃなくて光?????!!!!!!と考えてもいいんですよね、サードアイとか、第三の目というのはあのピラミッドの
頂点のことをさしているのですよね?

いや、
指しているのです。

根拠は全くありません。
が、納得してしまいました。

「万物を見通す目」

サードアイなら可能です。
・・・
・・・
・・・
はっはっはっ。なんか楽しくなってきました。

今までお金に関して言えば苦労してないとは言えませんが
それを超えた気分です。
なはははははっっっっ。

やっぱりお金は頭の中にたくさんあったのですね。
頭の中から必要な分を取り出して実物化したもの媒体したものが「おカネ」。
出しすぎると地獄を見る=欲をかくと地獄へ落ちる。

はははははっっっっ。

みなさんにもご説明したいが言えばいうほどわからなくなります。

山田さん。このステップがアセンションなのですか?

あぁー
山の頂上から世の中を見渡しているようです。

久しぶりの爽快感。

今日は満喫します。

ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁ。

まるより:
2013年6月28日 2:19 PM
あ・い・う・え・お、などの音がエネルギーの変化に関係するなら、
下記のサイトも気(下記のサイトで気をキナンと呼んでいます)のボールに音声を加えるだけで、キナンボールの大きさが大きくなったり小さくなったりしているようです。
山田様の理論や考えと似ているのでしょうか?
それともまったく違うのでしょうか?
気になりました。

「天術 ラファエルキナンボール」
(キナンボールの作り方)
blog.livedoor.jp/inlakech/archives/52013096.html

「キナンボールとトーニング(倍音)実験」
(音声によるキナンボールの大きさの変化の実験)
blog.livedoor.jp/inlakech/archives/52014274.html

keinudidioより:
2013年6月28日 3:01 PM
ガバチョさま

やっぱりお金は頭の中にたくさんあったのですね。
頭の中から必要な分を取り出して実物化したもの媒体したものが「おカネ」。
出しすぎると地獄を見る=欲をかくと地獄へ落ちる。

うん。鋭い!お金を欲するだけならまだしも、価値判断基準になっちゃうと必ずオツリ来ます。それは潜在意識領域まで陰陽バランスを崩すからです。

山田さん。このステップがアセンションなのですか?

そうですね。ここクリア出来ないと脳の使い方進化しても魔女になっちゃう。登竜門だす。

keinudidioより:
2013年6月28日 3:23 PM
サナさま

詳しくは聞いてないのですが、うちの母の実家が沖縄で
数ヶ月前に新しく叔父の新居を立てるってことで地鎮祭しましたら、
隣接してる別の土地の方の神聖な岩に不敬?があったってことで
ケガやら病気やらドドドっと色んなことがあったそうです。ギエーです。
沖縄ではもうそんなことはどんどんなくなってるとは聞いているんですが、
強い場ではまだそんなこともあるのかなって。
おさめてもらったのは地元シャーマン?のユタに頼んだらしいのですが、
(効果はてきめんだったと聞いてます)
うちの母方の家系は琉球神官の祝女(ノロ)です。
最後にノロ業をされてた方はいま寝たきりで後継もいません。
きっとかつてであれば自分たちでいろいろしたはずでそういうとこでも時代の変化を思います。
ノロやユタになにかをまかせるのはおわりにして
はやくもっと、皆さんでひろくなりたいって思いました。

※的外れなこと書いてたら申し訳ないなと思って、非公開でコメントしましたがもし、、

勉強になります、ありがとう。
軽く調べた所、琉球のそういった仕組みはノロ、ニーガン、サス等の神人(カミンチュ)と、シャーマンのユタに別れるそうです。で、ユタが憑依や霊媒を扱うことに対し、ノロ他は所謂神事のようです。上のケースでは方位では解決しきれないトラップを踏んじゃったのではないでしょうか。
脳の軸移動を満遍なく出来れば両方いけるのですがね。

keinudidioより:
2013年6月29日 10:13 AM
[色:FF3300]まるさま

あ・い・う・え・お、などの音がエネルギーの変化に関係するなら、
下記のサイトも気(下記のサイトで気をキナンと呼んでいます)のボールに音声を加えるだけで、キナンボールの大きさが大きくなったり小さくなったりしているようです。
山田様の理論や考えと似ているのでしょうか?
それともまったく違うのでしょうか?
気になりました。

う〜ん。これはどうでしょう?
気功モドキは基本、人体トーラス磁界に対し手の磁界で刺激調整することです。意識の軸が胸腺より上にある場合、右手の平が陽、左手の平が陰となります。胸腺より下の場合は左右が逆になります。ただ、体のシンメトリーが逆相の人やエネルギーを逆相で捉える人は反対になります。この陰陽は平たく陰極、陽極ではありません。神経の成り立ちから五本の指が親指から「あおうえい」乃至「あいえうお」の順で並ぶ5位相の複雑な磁石であり、もちろんその根底には自律神経が交感神経=表=らくにんち、副交感神経=裏=はくにんちの五芒星理論を内在させるため、どんなに少なく見積もっても運動神経のX,Y,Z軸の夫々にらくにんち、はくにんちのパラメータが当てはまるため片手で25×25×25=15,625通りの磁界組み合わせがあり、両手だと2乗となるてめ244,140,625通りの組み合わせになります。意識とはこうした複雑な機能を瞬時にコントロールできるさらに高度(最低でも64×64×64の2乗)なメカニズムを持っており、感という能力が如何に緻密かがお分かり頂けると思います。
そして件のナキンボールですが、ボールの大きい小さいの尺度を何を持って仰っているのかが不明な為言いようないです。肩こりを緩和するためであっても瘀血そのものが原因か瘀血をつくる別な不具合が原因かで気功モドキのやり方が変わります。ですから一概に気を増やすことが体調改善策ではないということなのです。因みに我が家ではえすぱー女房はじめ子供たちが時々喘息を起こします。そんな時、気功モドキで骨盤内臓神経と迷走神経と概日リズムのバランス、言い換えれば吸うと吐くと呼吸テンポのバランスを取るとたちまち治ります。西洋医学の考え方で交感神経を亢進させるだけではダメだと思うのです。
[/色]

サナより:
2013年6月29日 5:00 PM
山田さま、返事ありがとうございます。

満遍なく軸移動、できるようになりたいです!

わたしも母も、ノロ家系だと知ったのが去年で、祖母とも話をする機会がないので全然詳しくないのですが…(^-^;)
以前聞いてみたところノロは代々母系の長女に能力が宿り、ノロを継いで行くそうです。
苗字が変わっても母から受け継いで行くのだそう。
うちでは本来曽祖母が継ぐところ、祖母、母と共にブラジルへ行くおりその力を失い、曽祖母の妹に能力が移りノロを始めたそうです。
沖縄の地から離れるとその力を失うというのは、ノロがその地を担当してるというのがよくあらわれていておもしろいです。
ノロの家系には担当している聖地があり、いまでもお正月などお供えに行くそうですが、祖母によると怖くてあんまり行きたくないのだとか。

話を聞いてると、どうも沖縄は本土より人と別の次元?の世界との相互関係が強い地だなとは思っていました。
シャーマンのユタにはなにかあったらすぐ相談するそう。
しょっちゅうお化け憑いちゃうんですって。

keinudidioより:
2013年6月29日 9:55 PM
サナさま

うちでは本来曽祖母が継ぐところ、祖母、母と共にブラジルへ行くおりその力を失い、曽祖母の妹に能力が移りノロを始めたそうです。
沖縄の地から離れるとその力を失うというのは、ノロがその地を担当してるというのがよくあらわれていておもしろいです。
話を聞いてると、どうも沖縄は本土より人と別の次元?の世界との相互関係が強い地だなとは思っていました。

おもしろいお話ありがとうございました。
次の原稿に直接関係するお話でした。と、匂わせる。

三角の神様図を更新しました。2013/6/8

2013/5/30
 先日にこ(次女)を保育園に送りいつものスーパーで買い物をしていた時のこと、お婆さんが「あっついわね~。」するとレジのお姉さんが、「ね~。涼しいのに暑っいですね~。」今までだったら落語か。と思う台詞が、体感そのまんま故に自然に聞こえてくるから不思議なものです。人の環境適応力とは相当な振れ幅なのである。環境適応力と言えば、前々回の菜の花。あれからどうなったかと申しますと。実りの季節を迎えております。凄まじい量の菜種なのです。ビッシリです。ざっと概算でも五町歩(15000坪)くらいありそうなので、相当な菜種油が採れるはずです。ものはついででちょっと調べましたら、F1種の菜種は自生するとエルシン酸を含むので食用油にはならないそうです。残念。。咲き続けていた菜の花は栽培記などと比較すると少なく見ても5週間は長く咲いていたわけで、原因は強い日光と昆虫の減少であろうかろと思われます。しかし結果こんなにたわわと実っているのだから、その環境適応力は目を見張るものがあると改めて思うのです。

写真_菜種

写真_自生菜種

 さて、このところ矢鱈難しい話が続いておりますが、実は今回もそれを上回るややこしさでして、本題の前に箸休めの小噺をひとつ。
おっぱい板っつ~チャットがあるんだってね~。
そうよ、覗いとくれよ。
※リビドーを内観するという意味からそう名付けました。
「連絡綱」 2013/5/20
山田:学校から父兄連絡のプリントを沢山抱え、いちこが帰宅した。プリントを読んだえすぱー女房(小麦)は「れんらくつな」とひとりごちた。
連絡網だろ、、、、と、こころの私。

なかぢ~:せめてあみ、、、

しんぷさん:本質的なんですね♪連絡 つながる意味が。

ばーじふ:つなは綱。

しんぷさん:ウーン

小麦:ぐすん。。

ファシレ:つなで宜し!

さいごーさん:そう、何だってよし!

ばーじふ:私もまえに「高麗」とかかれたポスターを「こうれぃ」と読んでまわりじゅうから突っ込まれたことありますよ。

しんぷさん:小麦さん。(^-^)アイドルですから常に前向き、上向きで。笑

山田:この流れをうけた小麦さん、「なんでれんらくも、なんだよ。つなでもい~じゃないか」と開き直りました。
「あの、もじゃなくて、もう」と波動通信してみました。

松じゅん:つなとあみはフォーカスの違いだね。

ファシレ: 連絡網                   
       ●                     
    /  |  \                  
   ●   ●   ●                 
  /\  /\   /\                               
 ●  ●●  ● ●  ●               

      連絡綱
       ●
       |
       ●
       |
       ●
       |
       ●
なかぢ~:同意です!

ファシレ:因みに連絡綱は伝言ゲームとも言う・・

小麦:ファシレー。余計わかんなくなったよ!!
<ちゃんちゃん>
と、まあいつもこんな調子なのです。それでは満を持して、先ずは盲腸です。

「盲腸」
 2002年夏、私は撮影やらライブやらのロンドンから帰ったその足で北陸は富山に向った。デビューさせた少女のギグがあったからだ。そして過労から這々の体で帰路につく頃、腹が妙に痛み出した。下痢もあったが左程ではなく、定期的な激しい痛みであぶら汗をかきながら北陸道をひた走った事を良く憶えている。
 北浦和にある社会保険中央病院。一通りの検査を終え急患のベッドに横たわる私に、内科の若いドクター二人が結果を説明しに代わるがわる訪れる。この時点で白血球の数などから虫垂炎の可能性もあるが、という診察であった。そこへ現れた外科部長殿。「どうですか~?痛みますか~?」と私に、「いいか、君たち。虫垂炎というのはだな~」と内科医に言いながら私の腹を強く押し、「こうやって、パッと離すと、痛いでしょ~?」と私に。そりゃあ腹が痛くて受診したのだから、そんなに圧したら痛いに決ってる。「痛てててて~」と私。「ほ~ら見なさい。これが虫垂炎なんですよ。」と鬼の首を取ったように言い回る外科部長殿。画して緊急手術となったのであります。そして「全身麻酔にしますか?それとも部分麻酔?」と訪ねられ、今に思えばここが運命の別れ道だったのですが、「部分麻酔でお願いします。」と私。
 朦朧とした意識ながらも手術が始まったことが分かった。瞼は開けることが出来ないのだが、音はしっかりきこえる。執刀医は当然外科部長殿。そして、相方の医師、看護師が三名ほど。麻酔といっても部分麻酔の場合鈍い痛みを感じる。開腹が痛いのではなく、内臓を触られることに痛みのような感覚があるのだ。始まって少し経ったころ、「あれ~?あれ~?」自信満々だった声の調子がくぐもる。「これ、盲腸じゃないよね、あれ~?食中毒だ。」と外科部長殿。「ほんとですね、食中毒ですね。」と相方。「おいおい、切られる身にもなってくれつ~の。」と、こころの私。そして外科部長殿は私に声をかける。「山田さ~ん。食中毒なんで洗浄のため腸を引っ張り出しますから、気持ち悪くなりますよ~。あと、ついでに盲腸取っておきましたからね~。」先ほどのくぐもった声とは打って変わり開き直ったのか、ええ~加減なのか、悪びれることなく最後には、「食中毒と盲腸の見分け、難しいんですよ。ほんと。」ですと。手術されながら呆れてしまいました。そして腸を引っ張り出されたあまりの苦しさに意識を失ったのでした。
 そんなわけで、私の虫垂は半ば強制的にその役目を終了したのです。役目ってなんだ?ですよね。それではご説明いたしましょう。

 大腸には活動を促進させるための2経路の副交感神経があります。一つは延髄から出る迷走神経で第X脳神経とも呼ばれる全ての内臓を司る自律神経です。しかし大腸には上行結腸・横行結腸までしか管理下になく、下行結腸・S状結腸・直腸は仙骨の下から出る骨盤内臓神経が司っています。そして盲腸には腰部内臓神経から制御の意味で交感神経が繋がっているのです。
 何故神経の説明かというと、人体は脳だけではなく、体中の腺を使い磁界を発生させています。全体のトーラス磁界とはその複合値なのです。そして脳同様体中、特に下腹に言霊を持つのです。その言霊と自律神経の関係が下図です。

図_自律神経と言霊(五芒星)
 ほとんどの臓器に於いて、副交感神経がアクセル、交感神経がブレーキとなり、各回路が言霊(五芒星=5パラメーター=5次元)で司られているのです。これは脳内に於ける言語発生と同義であって、云うならば、腹で思考することも可能なのです。正に腹に一物持つなのです。
で、これまで何度も書いておりますが、私夢を見ませんでした。見ても非常にチャチな夢で、色も重要な部分しかついていません。そんな私が最近頻繁に夢を見るようになったのです。まあこれ、不定期に見るというより、計画的に求める情報を夢という形で得るということなのですが。そしてそれが出来るのも虫垂が無いから出来るのです。これが前出の虫垂の役目なのです。
 人間は体中が情報の宝庫です。特に仙骨に関係するエネルギー(情報)は巨大で、この情報をダイレクトに脳で受け止めるには常に理論脳の次元が最高位でなければならないのです。条件が揃わない場合、所謂クンダリーニ症候群(モノホンの狂人となる可能性もあります。)となって仕舞うのです。これを回避するために就寝時に表面上寝ていても高次元理論脳を起こしておいて、迷走神経を使い腹言霊にリンクするのです。すると都合に合わせた情報を夢という媒体を使った形で見ることが可能なのです。そして、こういったことを制御しているのが虫垂なのです。虫垂でリンパ液を作っているうちは水の流れ(三焦)に歯止めがあるのですが、虫垂というリンパ節をとってしまうと、その流れを介して情報のやり取りができるのです。ですから、この方法は虫垂切除が鍵なんです。尤も体質的に免疫力が少なければオリジナルのままでも可能かともおもうのですが。

 続きましてALS(筋萎縮性側索硬化症)考察です。
 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
 Wikipediaにはこうあります。
筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、amyotrophic lateral sclerosis、通称ALS)
 重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、運動ニューロン病の一種。極めて進行が速く、半数ほどが発症後3年から5年で呼吸筋麻痺により死亡する(人工呼吸器の装着による延命は可能)。治癒のための有効な治療法は確立されていない。

 前記事「五十肩と閃輝暗点、そして三角の神様」での運動神経に於ける情報の漏れ、キャッシュクリアの理論はご理解頂けたでしょうか? 筋萎縮性側索硬化症はこのセルフキャッシュクリア不全症候群と言えるのです。それはこういうことです。
 上の図にある交感神経は全て視床下部の影響下に有ります。視床下部とは自律機能制御の要であり、その制御は様々なホルモンを生成し、特にセロトニン神経系や副腎皮質髄質などのコントロールによるのです。Wikipediaにはこうあります。

視床下部(ししょうかぶ、Hypothalamus)
 間脳(視床の前下方で、第三脳室下側壁)に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢である。中脳以下の自律機能を司る中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調節するのに対して、視床下部は交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。視床下部には、体温調節中枢、下垂体ホルモンの調節中枢、浸透圧受容器などがある。また、視床下部は摂食行動や飲水行動、性行動、睡眠などの本能行動の中枢、及び怒りや不安などの情動行動の中枢でもある。

セロトニン神経系
英語名:Serotonergic system
 セロトニンを含有し、伝達物質として用いる神経細胞群とその標的細胞の受容体からなる神経系。セロトニン神経が標的細胞に及ぼす効果は主に比較的遅い膜電位変化などで、多くの場合標的細胞との間には明確なシナプス構造が存在しない。セロトニン神経の細胞体はそのほとんどが脳幹の縫線核にあるが、神経線維は中枢神経系全体に分布している。そのため、セロトニン神経系によって調節される中枢機能は、摂食行動や性行動などの本能行動から情動、認知機能まで多岐にわたる。精神疾患治療薬などの向精神薬にはセロトニン神経系を標的にした物が多い。

副腎(ふくじん)
 哺乳類などに存在する器官で、多種のホルモンを分泌する内分泌器の一つ。腎臓の隣にあることから、この名があり、腎上体(じんじょうたい)とも呼ばれる。実際には腎臓と直接の接続はない。大きく2層構造をしており、中胚葉由来の副腎皮質および外胚葉由来の副腎髄質から構成される。副腎皮質からは、多種のステロイドホルモンが分泌される。それらのホルモンをまとめて副腎皮質ホルモンと総称する。副腎皮質ホルモンは、その機能から大きく3つに分類される。体内での糖の蓄積と利用を制御する糖質コルチコイド、無機イオンなどの電解質バランスを調節する鉱質コルチコイド、そして生殖機能に関与する性ホルモン、特にアンドロゲンである。一方、副腎髄質からは、カテコールアミンホルモンであるエピネフリン(アドレナリン)、ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)が分泌され、体のストレス反応などの調節を行っている。皮質と髄質とは発生学的にも機能的にも直接の関連性はない。
 副腎皮質には、中胚葉由来の細胞が索状、または塊状に配列しており、それらの細胞が、副腎皮質ホルモンを分泌している。細胞の間には毛細血管が極めてよく発達しており、分泌されたホルモンが全身へと運ばれるのを助ける。細胞の並び方とその他の外観上の特徴から、皮質は3層に分けられている。外側から、球状帯、束状帯、網状帯と呼ばれる。これらの層は、明確な境界をなさず、だんだんと移行するように見えるが、機能的には、それぞれ分泌する副腎皮質ホルモンの種類が異なると考えられている。しかしそれぞれの層にある細胞を分離して生体外におくと、すべて同じ物質を産生するようになる。このため生体内では、球状帯の細胞が産生するステロイドあるいは代謝副産物が、血流を通じて下流にある束状帯の細胞の何らかの酵素活性を抑えてアルドステロンの産生を不可能にしており、同様に束状帯の細胞が産生するステロイドや過酸化物が網状帯でのコルチゾールの産生や分泌を抑制しているという考えが示唆されている。また最も外側の球状帯で新たな細胞分裂が起こり、古い細胞は順に内側の層へと押しやられながら、その性質が変化していく、とする説がある。副腎皮質ホルモンの分泌が何らかの理由で急激に減少するのが「副腎クリーゼ」。処置が遅れると命に関わる病気である。
球状帯
 球状帯(羅: zona gromerulosa)は、一番外側の薄い層で、皮質全体の15%ほどを占める。細胞は球状やその他不規則な塊状に配列しており、外観は外分泌腺の腺房に似ている。細胞どうしの接着は主にデスモゾームを介して行われ、ギャップ結合は少ない。細胞内の核は不規則な形をしており、束状帯に近づくと球形になっている。細胞質には滑面小胞体が多いが、束状帯に比べると少ない。球状帯から分泌されるのは、鉱質コルチコイドである。ここから分泌される主な鉱質コルチコイドには、アルドステロンなどがある。
束状帯
 束状帯(羅: zona fasciculata)は、皮質全体の78%を占める比較的厚い層で、細胞は列をなしてまっすぐな索状に並ぶ。細胞は球状帯のそれよりもやや大きく、細胞間接着は主にギャップ結合である。標本を作ると、細胞内に空胞がたくさん見えるのが特徴。この空胞は、細胞内にたくさん脂肪滴があることを示す(標本作成の際に脂肪滴が脱落してしまう)が、この脂肪滴はステロイドホルモンの原料となるもので、ホルモン分泌が盛んであることを示すと考えられている。ただし脂肪滴の量は種差があり、ヒトはハムスターやウシに比べて多い。また細胞内には滑面小胞体が極めて多く、細胞重量の40-45%を占めている。ミトコンドリアも細胞重量の25-30%と多いが、内部構造はやはり種差が大きい。しかしその理由ははっきりしていない。束状帯から分泌されるのは、糖質コルチコイドである。ここから分泌される主な糖質コルチコイドには、コルチゾール(ハイドロコルチゾン)、コルチゾン、コルチコステロンなどがある。
網状帯
 最内層は、薄い網状帯(羅: zona reticularis)で皮質全体の7%ほどを占めており、細胞のつながった索は乱れて、お互いが絡み合った網目を作る。細胞は内部に行くほど小さくなり、また古い細胞の特徴である細胞質内へのリポフスチン顆粒の蓄積が見られる。核の変化やオルガネラの乏しさ、色素の蓄積から、網状帯では細胞の変性が起こっていると見られる。網状帯から分泌されるのは、性ホルモン、主にアンドロゲンである。ここから分泌されるアンドロゲンには、デヒドロエピアンドロステロンなど。
副腎髄質
 副腎髄質を構成するクロム親性細胞は、末梢神経になる細胞と同様の神経堤に由来する細胞で、神経細胞と似た性質を持っている。大部分の細胞は軸索、樹状突起などは持たず、エピネフリンかノルエピネフリンかのどちらかの物質を分泌する細胞である。一部の細胞は、神経細胞としても性質を保持しており、大型で神経線維を持つ神経節細胞である。自律神経からの刺激が神経節細胞を介して、髄質の細胞に伝わり、これらのホルモンを分泌させる。
アドレナリン(adrenaline、英名:アドレナリン、米名:エピネフリン、IUPAC組織名:4-[1-ヒドロキシ-2-(メチルアミノ)エチル]ベンゼン-1,2-ジオール)は、副腎髄質より分泌されるホルモンであり、また、神経節や脳神経系における神経伝達物質でもある。分子式はC9H13NO3。ストレス反応の中心的役割を果たし、血中に放出されると心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開きブドウ糖の血中濃度(血糖値)を上げる作用などがある。
ノルアドレナリン(独: noradrenalin、英: noradrenaline)は、化学式C8H11NO3のカテコールアミンにしてフェネチルアミンである。米国ではノルエピネフリン (Norepinephrine) として知られる。
シナプス伝達の間にノルアドレナリン作動性ニューロンから放出される神経伝達物質や、副腎から血液に放出されるホルモンとして機能する。また、ストレス・ホルモンのうちの1つであり、注意と衝動性 (impulsivity) が制御されている生物の脳の部分に影響する。アドレナリンと共に、この化合物は闘争あるいは逃避反応を生じさせて、心拍数を直接増加させるように交感神経系を動かし、脂肪からエネルギーを放出し、筋肉の素早さを増加させる。
作用
 交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれる。動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。
運動器官への血液供給増大を引き起こす反応
心筋収縮力の上昇
心、肝、骨格筋の血管拡張
皮膚、粘膜の血管収縮
消化管運動低下
呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
気管支平滑筋弛緩
感覚器官の感度を上げる反応
瞳孔散大
痛覚の麻痺
勃起不全
興奮すると分泌されるため、例えば喧嘩になった時に分泌され、血まみれや骨折の状態になっても全く痛みを感じないケースもある。

 現代医学ではここまでらしいのですが、以下の情報を引き出すに当たり、毎度のことですが、yyさんのご協力あってのことなのです。いつもの言い訳ですが、私、音楽家です。ステロイドくらい知ってますが、医学的知識など皆無です。当たり前です。で、yyさんから一般的アカデミー的説明を受けると「それ違うだろ~」だとか、「ここまでは合ってるけど、その先が駄目」みたいな感じで、今迄には無い考え方を思い出すのです。端から見れば私は猛獣、yyさんは猛獣使いといったところでしょうか。yyさんどうもありがとう。ではLineでの考察の会話をご紹介しましょう。

「筋萎縮性側索硬化症考察」
山田:セロトニン神経って交感神経のなかま?
yy:いや、、中枢神経系のひとつて、自律神経は末梢神経を機能分類したときのひとつ。
山田:了解。運動ニューロンの促通効果関係ありと思う。ターボ?
yy:か、強壮サプリ?1+1<2たからターボだね(^。^;)
山田:火事場の馬鹿力。意識も同じなんだけどね。というか、五芒星のうちは意識とも呼べるのかも。
yy:自律神経は身体意識?の伝達経路、かな?経絡は意識(振動)と神経の橋渡し?関連付けするれんらくも?
山田:そう。「連絡も」。セロトニンだろうが、ドーパミンだろうが振動には違いない。
yy:うん。その原点から話を下ろせば、ターボにつながりそうね。れんらくもにも。
山田:鴨、「迷走連絡も」使って寝てみる。
yy:今オカさんの洪水の記事みてたんたけど、雨(自然界の水)ってセロトニンみたいね。場面場面で矛盾するようないろんな働きにみえる、、なんてね。
山田:「も」が重要だった。gmailにおくた。意識で伝達ミスが起こる。これが核。

<メールの内容>2013/6/4 10:30
 セロトニンによるシナプスでのニューロンの促通効果により人は「火事場の馬鹿力」を出せる。言うなればターボ。こういった筋力コントロール情報が溜まることにより筋萎縮性側索硬化症が起こる。溜まってしまったキャッシュをクリアするには副交感神経優位状況のセルフキャッシュクリアが必要で、そのためには副腎の陰陽バランスである皮質髄質の関係改善が必須。
 五芒星とは神経の連なり。連絡網である。その連係要素は言霊「あおうえい」に司どられたDNAの結合であるホツホジエステル結合に表される。ストレスによる意識変化(脳使用偏向性)によりホツホジエステル結合の腕の接続が変わると神経の命令伝達に異常をきたす。すると副腎髄質命令系へエラーの命令が伝達される。そのためホルモンバランスが崩れ、セルフキャッシュクリア不全に陥る、これが筋萎縮性側索硬化症(ALS)のメカニズム。

yy:ほんとだ(@_@)れんらくもがキモだ。
脳磁界を健全?に保つことが健康に重要、なわけだから、覚醒を抑制して来たここまでの時代があらゆる病気を増殖させてきたのは、もっともなことだとわかるね。種々の利権もそのなかのコマ、、?かねー
ちょっと考えてました。連絡も関係。。。
ストレスへの対処、適応の仕組みとしての副腎は、副腎髄質と副腎皮質で、対応しているわけだけど、これを髄質=交感神経系、皮質=ホルモン調整系(腺系)という2系統による適応機構とみる。
交感神経系は副交感神経との陰陽バランス(または五芒星ロジック)により、刻刻自動調整される。
ホルモン系は血流を介したちょっとゆっくりの「ネガティヴフィードバック」で調整されているけれど、これは腺系だから、平面的には免疫状態や代謝の状態等により情報がフィードバックされているはず。
五芒星ろじっくはこの両方に関与するのか、この二つは次元が違うシステムなのか、よくわからないけど、支えあう関係であり、同時に相互に安全弁としても機能する複雑な相互作用をしていると思う。まあ、五芒星が乱れDNA連鎖が乱れれば、この2系統の相互作用自体がおかしくなる、ということなんだけど(^-^;
山田:ありがとう。
基本的にこう言うことと思います。ただ、急なストレスへの対応は別ルートがあり、セロトニンが絡んでいると思うのです。通常も覚醒時はその機能がバランスの片割れなのですが、緊急措置の流れに制御出来ないことが筋萎縮性側索硬化症ではないだろうか。
yy:あ、そうですね。運動器に関わる運動神経での防御機能はセロトニン神経系が中心ですね。
セロトニン道場の論文2に、CRH神経(視床下部起点の上記2系統賦活)によるセロトニン神経抑制回路があるとある(慢性ストレスがセロトニンを抑制)。ということは、緊急ストレス時のセロトニンー交感神経回路の賦活は、ストレスが慢性期に入ると抑制され、副腎に主役を譲る仕組み、ということなのかね。  ALSで起きてることは、緊急ストレス終息後にセロトニン神経系の抑制が起こらないということだね。

 と、こうしたやり取りですが、纏めますと。。。
 視床下部は大きく3系統の自律神経制御系統を持つのです。それを今仮に
1系:通常の自律神経制御。概日リズムや根元的生命維持。セロトニン神経系の恒常的自律神経制御。
2系:ホルモンによる自律神経制御。下垂体に対しCRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)の放出。それを受け下垂体はACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を放出し、副腎から副腎皮質ホルモンが放出され自律神経の制御を恒常的に行う。
3系:緊急時に於けるアドレナリン系を使う自律神経制御。視床下部から副腎髄質(アドレナリン系)→緊急時交感神経亢進。生命的危機などに対応するための自律神経制御で、スイッチが入れば直ちに交感神経優位状況を作り出す。通常それは緊急時のみでありその司令は2系にフィードされる。
とします。
 筋萎縮性側索硬化症では運動神経が破壊されてゆきます。これは前述通り命令が一定量を超える事と、その命令をクリア出来ないことにより始まります。そしてストレスによる強い意識変化から神経構造そのものを司るDNAのつなぎ目であるホツホジエステル結合を変えてしまうのです。即ち、3系の故障なのです。「連絡も」の破壊なのです。緊急時同様の強い命令が継続し、2系にフィードされず運動神経が情報飽和状態を続けることがそれをさらに悪化させます。私はミュージシャンですから無責任に言わせてもらえば、根元的治療ではありませんが、取り敢えずの延命措置として皮膚科の強いステロイド剤が硬直した運動神経を和らげる可能性があると思うのです。因みに副腎皮質の球状帯(15%)、束状帯(78%)、網状帯(7%)。そして左右。人体のトーラス磁界は8次元の階層構造を持ちます。それは物質の器であるエーテルが8種の基礎波動で成り立つからです。だから脳も8階層です。当然肉体もそうなります。そして副腎皮質が明確な境界を持たないことでも解る通り、糖質コルチコイドも鉱質コルチコイドもアンドロゲンも由来は同一であって、体のどの次元に働きかけるかの違いにより物質形態を変化させるのです。また、左右で同一物質が分泌されるかと言えばそうではなく、左1、3、5、7、右2、4、6、8次元を司ります。
 因みにアトピー性皮膚炎は筋萎縮性側索硬化症と似たメカニズムではありますが、意識変化によるホツホジエステル結合不整合は起こしません。まだ解っておりませんが、ホツホジエステル結合不整合をさせないための何らかのリミッターがあるようなのです。そしてアトピー性皮膚炎は副腎皮質髄質の陰陽バランスを取ることで完治出来ると思うのです。特に左副腎に意識を置いた瞑想が効果的ではないでしょうか?その際、左背中側で指組みを組めればさらに効果的でしょう。
動画_指組み組続き※毎度のことで申しわけありませんが、またもや横向き動画となりました。お手数ですが横向きでご覧ください。
 但し、幼児のアトピー性皮膚炎は別です。脳が出来上がる前のことですからメカニズムは異なります。掘り下げたわけではないので確実ではありませんが、先ずはお腹(腸)を丈夫にすることではないでしょうか。三角の神様のパラメーターから腎3は心2、肝3と共に頂点を作ります。その点の対極面は「熱」面です。頂点に無いパラメーターは1。「熱」面での1は大腸です。ですから腎心肝点と最もバランスするのが大腸なのです。大腸を強くすること即ち、免疫力バランスを造ることなのです。今日ちょっとした風邪でも抗生物質を使用します。抗生物質を飲めば長時間かけてできた大腸菌バランスを数日で壊して仕舞います。そういった積み重ねが幼児のアトピー性皮膚炎の根元なのです。
 話はそれますが、先日、上の三角の神様に対抗しえすぱー女房がアセンション終了後(地球の次元整合性一致後)の三角の神様の相関図を降ろしました。名付けて「真三角の神様」です。比較に三角の神様も載せておきますね。

図_三角の神様

図_真三角の神様
 如何でしょうか? あははは、ぜ~んぜん意味わからんでしょ。でも、数年後にはリアリティを持ってこの図を見られると思うのです。さて総括として、小噺のつもりで載せた「連絡も」がここまでの情報に化けようとは、、、最早流れに身を任せることが絶対条件なのであります。

コメント一覧

紅実子より:
2013年6月6日 6:34 PM
本日、であるいて帰宅し、今 前奏部分をはいけん。。。

うっぷ。。。ふぁはははh。!!

おもしろい。。  本文はまたゆっくり拝見します。

疲れがぬけた。

ありがとうございます。

keinudidioより:
2013年6月6日 11:35 PM
紅実子さま

うっぷ。。。ふぁはははh。!!
おもしろい。。  

喜んで頂けて嬉しいっす。モチベーションあがるっす。

chachaiより:
2013年6月7日 4:25 PM
ちがってるかもしれないけど

脾脳爪が+++で~
こころ目胃が~—
心包指生殖器が++-
血液仙骨神経が-+-
ではないかな~?・・・と

掌のリフレクソロジーは爪がいいという原理もわかったような
これダイオード原理なんちゃって

あいかわらずばかやっています。

keinudidioより:
2013年6月8日 8:41 AM
chachaiさま

脾脳爪が+++で~
こころ目胃が~—
心包指生殖器が++-
血液仙骨神経が-+-
これダイオード原理なんちゃって
うん。そうかも!バラシイス!ちょっとかきこんでみますね。

みなより:
2013年6月8日 11:02 PM
ブログを読んでいたら6歳の子供がそばに来て、
おりがみで折った三角を頭につけて「おばけ」といって
笑っていました。

読んでいるうちに三角のイメージが伝わったんでしょうかね。
三角のイメージが三角頭巾おばけって今の子供でもあるんですね。

keinudidioより:
2013年6月10日 7:47 PM
みなさま

読んでいるうちに三角のイメージが伝わったんでしょうかね。
三角のイメージが三角頭巾おばけって今の子供でもあるんですね。

三角の神様20cmバージョンをアライさんが作って下さいまして、先週土曜日にそれが配達されてきたのです。それを見たにこぷーは速攻入り込みまして、それが下のビデオです。
http://m.youtube.com/watch?v=JRnP_qpGBig
自分がこれを編出したことが分っているようで、気功と直接結び付くことを理解して居るようなのです。

allexより:
2013年6月10日 8:58 PM
連絡の「つな」の方が凄くむすびついてる感じがしますよね。私も漢字を自己流にあたまの中にインプットして時々そのまま出ちゃってなおされるときがあります非常に体裁が悪いですがどこかこの方が正しいかんじもしていて(笑)日本語って不思議で読み方変わると作用が変わったりしますよね。凄い言語ですよね。
しかし、山田さんの手術すごい経験ですよね腸を引っ張り出されるって!この前動画でケイシー療法でコーヒーで洗腸するのを知ったんです。お腹にセンサーがあることなど部分に信号を送るのは腹だ!って整体の方面からわかったんです。(ダンナがへんな痛風でそれを調べていたんです)山田さんが報告されていることはほんとに色々とヒントになります!脳同様体中、特に下腹に言霊を持つ、自律神経との連絡。腸と自律神経の繋がりって凄いですよね。私コーヒーを腸に入れると思っただけでいきなりものすごい腹痛で超下痢になりました。アマゾンで道具一式みていたらまた凄い下痢で、やらなくてもいいよってことなのかな。仙骨に関係するエネルギー(情報)は巨大で、この情報をダイレクトに脳で受け止めるには常に理論脳の次元が最高位でなければならない。これは本当そうだろうなと思います。納得できないとやはり気はふれてしまう正気は保てないかもって自分でもおもいます。虫垂切除はしていませんが人間の器官にあってもなくてもいいものがあるのがそもそも不思議だなとおもっていたのでその説明は非常に興味深いです。つまり虫垂をとると感情でくる身体の反応をブロックすることになるということですか?オリジナルの場合はやはり脳と腹でバランすをとる解釈のフィルターがいるっていうことなのかな。
動画みました、指組分かりやすいですね!それにしても泡の効用ってすごい発見だとおもいます。

みなより:
2013年6月11日 12:18 AM
にこちゃん情報ありがとうございます!
かわいいですね!!
途中、左手方の動きを気にしたにこちゃんにドキッとしました。
ちゃんと確認しているんだなぁって。
赤ちゃんの頃から歩けるようになるまでかなり大変だったんじゃないかと想像しています。
びゅんびゅん動けるのに生身の身体がとろすぎだし、思うように動いてくれないんですよね・・・。

理解あるご両親と一緒のにこちゃん。
これからの成長が楽しみですね!!

どデカ三角をみて思いだしたんですが、
縄文遺跡発掘でこんなものが見つかっています。
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/museum/bunka/reki.html

みなより:
2013年6月11日 2:04 AM
またまた失礼します。

にこちゃん動画を見てから両耳が痛くなってしまいました。

下向三角動画も必要な方がいらっしゃるかもしれないです。

keinudidioより:
2013年6月11日 11:45 AM
みみさま
コメントどうもありがとうございます。

現代人にとって免疫バランスを造る/保つのは永遠のテーマかと。。。

その通りですね。特に牛乳を強制的に飲ませることには反対です。消化悪いの明らかですからね。日本人には根本的に合わないと思います。あと、欧米と比べ圧倒的に不味いです。雑菌の管理基準も甘いですし。。。

ロロより:
2013年6月11日 1:20 PM
小学生の時に盲腸切りまして、何か大事なものだったのじゃないかと残念に思っていましたので、
色々と面白い夢を見る理由がわかるとありがたい事だったなぁとありがたがっています。

ちなみに私は、下半身麻酔で、内臓が引っ張られる変な感覚はありましたが
切られている途中で先生に色々話しかけていたら”黙っていなさい”と
注意されたぐらい元気(?)でした。そんな好奇心も麻酔が切れた後の痛みで
切られるのはもうたくさんだと思ったのですけどね。

keinudidioより:
2013年6月11日 3:56 PM
allexさま

日本語って不思議で読み方変わると作用が変わったりしますよね。凄い言語ですよね。

他国語を解せないので比較できませんが、少なくとも関西語と標準語で例えば、
「はし(>-)」と「はし(-<)」と「はし(<-)」。
「は」の子音にアクセントがあると、
関西語→橋
標準語→箸
「し」にアクセントがあると、
関西語→箸
標準語→橋
そしてびみょ~なニュアンスの「はし(<-)」。
関西語→端
ってな感じですかね。たかが500km離れただけでこんなに違うわけだから日本語って不思議。

つまり虫垂をとると感情でくる身体の反応をブロックすることになるということですか?オリジナルの場合はやはり脳と腹でバランすをとる解釈のフィルターがいるっていうことなのかな。

ん〜。。ブロックと言うより逃がすかなぁ?ただ、身体的に云うとリンパ節の一つを取ったのに何故か体力が上がり太る方向(少なくとも私はガリ体質から普通になりました。)に傾くようです。

keinudidioより:
2013年6月11日 4:12 PM
みなさま

ちゃんと確認しているんだなぁって。

でしょ。理解してやっているようなのです。

赤ちゃんの頃から歩けるようになるまでかなり大変だったんじゃないかと想像しています。

いちこと比べ全てが反対なのです。

縄文遺跡発掘でこんなものが見つかっています。

面白いですね。魔方陣かフトマニを地面に描く時のガイドとか?

下向三角動画も必要な方がいらっしゃるかもしれないです。

???。もう少し詳しく教えてくださいませ。

keinudidioより:
2013年6月11日 8:57 PM
ロロさま
コメントどうもありがとうございます。

ちなみに私は、下半身麻酔で、内臓が引っ張られる変な感覚はありましたが
切られている途中で先生に色々話しかけていたら”黙っていなさい”と
注意されたぐらい元気(?)でした。そんな好奇心も麻酔が切れた後の痛みで
切られるのはもうたくさんだと思ったのですけどね。

お気持ち、というか、苦しさそのものが痛いほどわかりま〜す。さらに私は脊椎麻酔の量が多過ぎて術後に激しい頭痛に見舞われまして本当もう散々でした。手術よりも頭痛の方が辛かったです。ひょっとしたらその頭痛も現状と関係するのかもしれないです。

みなより:
2013年6月11日 11:06 PM

面白いですね。魔方陣かフトマニを地面に描く時のガイドとか?

何に使われていたのかわからないそうです。
山田さんならわかるかも!
と思いました!

???。もう少し詳しく教えてくださいませ

大変失礼しました!
言葉足らずですみません!
にこちゃんの動きをみていたら気があがってしまい、
両耳に圧がかかってしまってたんです。
中耳炎のような痛さになります。
こういうときは自分で下げてコントロールするんですが、
何故かにこちゃんの動きが欲しかったんです。
そう書けばよかったんですが、
自分でなんとかやろう~でも伝えなきゃ~ 
みたいになってしまってました。
動画を見た方で、もしかしたら同じような方がいるんではないかと余計な心配まで・・・

keinudidioより:
2013年6月13日 9:19 PM
みなさま

自分でなんとかやろう~でも伝えなきゃ~ 
みたいになってしまってました。

共鳴現象ですね。それも非常に特化した。そういう時は自分に対し「も」って言うといいですよ。むやみな共鳴を止めます。

動画を見た方で、もしかしたら同じような方がいるんではないかと余計な心配まで・・・

他にもいるかなぁ?

みなより:
2013年6月16日 1:22 AM
毎回ありがとうございます。

「も」なんですね。
共鳴現象が起きたら使わせていただきます。

山田さんの九州での「も」登場の記事を思いだして笑ってしましました。
「も」繋がりで・・・
発掘された三角石が見つかったところの神社では
手力男命さんが祭られています。

今、記事内の言霊をみてみたら、
[も]16 とありましたが、今日は16日ですね!
益々ありがたい気持ちになりました。

またよろしくお願いします。

keinudidioより:
2013年6月18日 8:49 AM
びーすかさま

友人がALSで「話すのが辛くなって来ている」状態です
ステロイドが効いて 取り敢えずでもなんでも延命(運動機能を保つことが)出来るならば、大ニュース!ですね
根元治療は脳磁界を健全にする=脳トレ&指組みでしょうか?
何とか生き延びて欲しいです

ほんとうにそうあって欲しいです。
根元治療は五芒星のリミッター解明がポイントだと思います。

 このところ月に一度の名古屋遠征にも慣れてきまして、しかし、内容はと言えば全くもっての出たとこ勝負。まあ、つねに乗るか反るかのギリギリでして、予定調和無しの完全ライブなわけです。そんな中、受講生のターゲットさんが両手の中に元気玉作れるみたいなことを言い出しまして、私もやったわけです。その時は玉なのか何なのか判らなかったのですが、兎に角、両手の感度を上げると脳磁界やそれに付随する身体のトーラス磁界がそれこそ手に取るように解ったんです。で、講習会はそのまま気功モドキ大会になったのですが、皆が次から次へと出来ちゃうんです。要するに誰でもできることなんです。あっ、これ、前記事書いた前の出来事でして話は前後しちゃいます。それがあっての指組みなわけです。まあこの流れで先週の埼玉ではさらに限定した範囲の磁界修正ができて、便秘1週間のウンコがでちゃったり、トラウマに前向きになれたり、な~んも動いていなくても玉の汗が流れたりと、全くもってこりゃ便利なのであります。そしてこの体験から漢方陰陽新理論に繋がり、バッタバタの三週間だったのです。で、いつものようにそこに至る前振りがありまして、遡ること約一月前の出来事から始めましょう。

2013/4/16
 昨日久しぶりに我が家に編集者の西塚さんが来た。着くなり「いや~、五十肩で」と言って肩を回す。毎度のごとく打ち合わせと称した飲み会は夜更けまで及んだ。
11時半を過ぎるころ、チャチャイさんから電話があった。当然のように先も飲んでいらっしゃる。あっちそれ、こっちそれでいい加減話していると、ふと西塚さんの右肩が気になった。電話を西塚さんに渡して私は霊体みたいなものを観ようと試みた。すると首に何やら短剣のようなものが右から左に突き抜けている。右手で電話をしながらの西塚さんに腕が交差するようにそーっとその短剣を抜く真似事(つもり)をした。そして、痛んでいる肩の対角の膝に意識を集中した。何故かそうするべきだと思った。ひとしきり話した西塚さんは私に電話を手渡す。私はコイルの話の続きを始めた。すると西塚さんは我々の話の向こうで「あれ~。あれ~。」と騒ぎだす。肩の痛みが消えたと言って騒いでいるのである。そんなこんなで驚きを一頻り話し合い電話を切ってしばらくすると西塚さんは、肩の痛みは消えたけど、痛かったことが肩の周りに残っていると言い出した。それを聞いた私は、これまた何故か状況が理解出来、肩の周りを祓った。すると言ってた痛みは消え去ったのです。

 さて、これ一体何が起きたのか、解説しますね。
 先ず神経とは軸索と髄鞘いう構造がありまして、、、といっても素人の私には何のことやらなのですが、この一件をバカボン界のアカデミーことyyさんに説明するのに私は神経節という言葉を使ったのですが、どうも的確ではないらしく、確か翌日、yyさんから神経についての講義を受けるのです。その中からも現在の医学的解釈の間違いなどに気づきまして以下の解説となって行ったのです。

図_人体定在波次元

図_神経経路

図_神経

図_小脳神経経路

 「ファシレ山田理論」で人体を構成する物質の素粒子振動の平均値があることを言って居りますが、この人体定在波が最低でも25の次元(音程)に別れていることをつきとめました。それが1図です。体の各場所がそれぞれ共鳴し易い音程を持っているのです。そしてその次元が現在解っている神経経路と完全な一致を見るのです(2図)。因みにこの図は看護学校の教材でしてWeb上に落ちています。そして3図は神経の構造です。軸索という神経突起を情報が伝達するわけですが、その回りを髄鞘とシュワン細胞核が定間隔(周期)で覆っています。これらが電気ケーブルでいう絶縁被覆と同意なのですが、くびれた部分は敢えて絶縁を悪くしているのです。定期的に絶縁を悪くすることで、イオンを漏洩させ、信号増幅と伝達速度を加速させているのです。ここまでは現代医学で解明されていることで、このイオンの漏洩をイオンチャネルと言います。ここに次元の鍵があるのです。とりあえずwikiから、

 イオンチャネル (ion channel,イオンチャンネルともいう) とは、細胞の生体膜(細胞膜や内膜など)にある膜貫通タンパク質の一種で、受動的にイオンを透過させるタンパク質の総称である。細胞の膜電位を維持・変化させるほか、細胞でのイオンの流出入もおこなう。神経細胞など電気的興奮性細胞での活動電位の発生、感覚細胞での受容器電位の発生、細胞での静止膜電位の維持などに関与する。
イオンチャネルの原理
電荷を持つイオンは、誘電率の小さい油に入るためには大きなエネルギーが必要なので、油に入りにくい。このために脂質二重層で構成された部分の生体膜をほとんど透過できない。生体膜にあって、イオンを透過させる経路(チャネル)を提供する膜タンパクがイオンチャネルである。イオンは細孔(ポア)を通って流れるが、多くのチャネルはその途中にゲートと呼ばれる構造がある。ゲートは閉じた状態と開いた状態の2状態をとり、開いているときのみイオンを透過させる。
イオン選択性
 イオンの選択性はチャネルによってさまざまであり、一種類のイオンのみ選択的に透過させるイオンチャネルもあれば、多くの種類の陽イオンを通すイオンチャネルも存在する。イオン選択性により、カリウムチャネル、ナトリウムチャネル、カルシウムチャネル、陽イオンチャネルなどと呼ばれる。イオンチャネルをイオンは電気化学ポテンシャルの高い方から低い方へ透過する。細胞の場合、電気化学ポテンシャルの勾配は、膜内外でのイオン濃度差による化学ポテンシャルの勾配と、膜電位による電気ポテンシャルの勾配の和である。すなわち、濃度の高い方から低い方へ流れる傾向と、陽イオンの場合では電位が負の方向へ動こうとする傾向の釣り合いにより、流れる方向が決まる。細胞の内向きにはイオンを透過させるが、外向きには透過させにくい内向整流性チャネルも存在する。

 さて、分かったようなないようなですが、要は漏れる傾向と質を場所ばしょで変化対応することが出来るということなのです。これ簡単に言えば、小脳から送られるすべてグロスの纏まった情報を、体の各部位が自分に対する命令だと選別する能力があるということなんです。もっといえば、各部品はどんな命令が来るのか既に記憶していて、その記憶に近い命令のみの言うことを聞くのです。
 続いて4図の小脳。脳をふくめ身体全体5次元以上の階層構造を持っていますが、小脳から出力される命令のみXYZの3次元なのです。球状核と栓状核の連なりを見ればお解り頂けると思います。
 やれやれ、やっと説明出来る状態になりました。で、件の西塚さん。西塚さんの右肩は長年の使用により老朽化しています。西塚さんの右肩は西塚さんの脳、特に小脳が思っているより動き難く、また、可動範囲も狭まっています。そして上の説明からも、髄鞘の間(ランヴィエの絞輪)から漏れ出るイオンが神経の外側の組織に肩の動かし方の記憶を作っています。これをPCに例えれば、PC周辺機器は常々使う伝達命令をキャッシュするメモリーのようなものがあり、同様の作業を一々CPUからの命令を待つことなくタスクをこなしてゆきます。西塚さんの長年使い込んだ右肩もPC同様、自身の衰えを考慮せず健康だった頃のキャッシュのままに動こうとします。そのために痛みが出てしまうのです。記憶にあるデータ通りには動かなくなっているのです。肩を動かすという脳からの命令以上に神経と周りの組織が筋肉に命令を出していたのです。私に見えた短剣は肩の神経と周りの組織に常駐してるキャッシュデータだったのです。そして霊体的にその短剣を抜くことで肩神経及び周囲組織のキャッシュをクリアしたわけです。すると小脳は肩を動かすための新しい今の体に合った命令を流し、スムーズに動かすため痛みが消えたのです。また、肩の周りに残る痛みのようなものですが、データも物質をコントロールするための振動であり、その振動は周囲の筋肉や皮膚さらに体の周りの磁界に共鳴を起こします。言うなれば、雑念、亡霊のごとき影響を体に与えます。私はそれを祓う、という行為で共鳴を止めたのです。順序は入れ替わりますが、この事により人体定在波に次元があると言う仮説の間接的検証となったわけです。

 もう一つキャッシュクリアに関係する話です。7〜8年前のことですが、気功治療院のようなものを営むご老人とご縁がありまして。このお爺さん。クンダリーニ症候群を繰り返し気功技を開拓した人でして、会ったその日、私は何やら技を掛けられたのです。寝台に横たわり目を閉じた私に手かざしました。程なく私の意志とは裏腹に私の身体は腕と言わず顔と言わず、あちこちが痙攣し勝手に動き始めました。引き攣った口元からよだれが垂れてしまっても拭うことすら出来ませんでした。10分近くそうして居たと思います。全てが終わり声をかけられ、やっと自分の意志で体勢を立て直したことを良く憶えています。そして生まれ変ったかのごとき爽快感に包まれたのです。何をしたのか? と言う私の質問には応えず、ご老人は言いました。「前にピアニストに技をかけた時その人が言っていたが、暫くピアノが下手になったそうだ。」と。私がギタリストだということを知ってのことなのですが、ハトが豆鉄砲を食らった顔でその場を後にしたのは言うまでもありませんでした。
 家に帰りあの不思議体験を思い返していると、また体中何処と云わず勝手に痙攣を始めました。そういえば帰り際ご老人はこれ移るから的な言葉を言い残したのです。翌日ギターを弾いてみました。確かに弾きにくく、言葉通り下手になっていました。しかし、15分ほど弾いていると、たちまち元に戻りました。こんな経験をした当時の私の考えでは、人体には自己修復ソフトのようなものがあるのかな〜?でした。今に思えば、当たらずとも遠からず。セルフキャッシュクリアなわけです。で、その方法とは。
 誰でも寝入り端に体の何処かの筋肉が痙攣して、ハッとした経験があると思います。これ、小脳に命令を出している理論脳の一部が停止(睡眠)するからで、大脳が休んでいる間に小脳はせっせと体を整備しているわけです。これが所謂寝返りなどで、この状態を覚醒時に自覚しながら意図的に作れれば脳と体の整合性を整えられるというわけです。条件的には眠りにつく直前の落ち着いた脳の状態です。脳波的にはα波からθ波に移行する辺りだと思います。早い話が起きたまま寝ているくらい落ち着けば出来るのです。兎に角体は生き返ります。お試しあれ。あっ、くれぐれも運転中はダメですよ。。そういえば神経で思い出したのですが、10年前、2003年のことですが、えすぱー女房といっしょに『神経』という曲創っています。なんなんでしょうねぇ〜。

 では続いて、閃輝暗点です。と思っていたのですが、本題は別にあるし、、、今度にしようか?え〜い。
何て読むでしょう? 私、読めませんでした。「せんきあんてん」です。なんだそりゃ???これもひと月弱前の出来事です。ガイキチチャットでノエルさんが霊体と肉体ズレて乱視酷くて運転キツイ、みたいなこと書いてて、えっ?貴女もですか、と思い詳しくおたずねしました。私、10年くらい前から急激に乱視になりまして、お月さま二つです。老眼も相まって信号の矢印や標識非常に見え辛いです。で、それだけではなく、多い時で週二回ほどですが眼前にニジニジした三角が複数円形に連なり現れ、その弧の内側が何とも言いようないのですが、兎に角焦点が合わせられなくなるんです。時間は大体30分以内。片方づつ眼を閉じても見えない範囲など変化ないので眼の問題じゃないな。とは思っていました。10代後半から始まり、30才前までは偏頭痛と対でした。しかし頭痛は徐々に減り、今では見え難く(ほぼ見えなく)なるだけです。私の場合究極の楽観主義のため病気だなんて思ったことないです。というか自分とはそういうものだと特に気に病んだことありませんでした。で、信号の矢印は困るのでノエルさんに反応したわけです。ノエルさんから伺った情報を頼りに調べますと、一応病気の部類ですが、なす術無しというのが現状でした。言われて、調べて気になり出し、知人に聞いてみると意外に多いこと、また、この症状になる人の脳使用の偏向性が浮き彫りになってきたのです。
芥川龍之介、ファシレ、ノエル、フォレスト(敬称略)、そして山田。どうもサードアイと関係しているようなのです。
先ずはwikiから、
 視神経(ししんけい、optic nerve)は12対ある脳神経の1つであり、第II脳神経とも呼ばれ、視覚を司る。前頭部に位置しており、嗅神経とともに脳幹から分岐しておらず、間脳に由来する中枢神経系の一部と見なされているが、歴史的に末梢神経に含めて考えられている。視神経は主に網膜から第一次視覚中枢まで伸びる神経線維からなる。網膜の神経節細胞から起こり、そこから伸びる軸索は視中枢に情報を伝達する、間脳の視床の一部である外側膝状体と、中脳にある上丘まで続く。視神経は視神経管を通り眼窩から抜け出す。その後、後内側に走り、視交差を作り、半交差を行う。外側膝状体から視放線の神経線維は後頭葉の視中枢へと向かう。 より詳細には、反対側上部の視界からの情報を伝える視神経はマイヤーループを横断し、後頭葉において鳥距溝の下にある舌状回で終端に達する。一方反対側下部の視界からの情報を伝える視神経はより上で終端に達する。
視神経は約100万の神経線維を持つ。この数は網膜にある約1億3000万の受容体に比べ少なく、これは暗に、情報が視神経を通り脳へと行くまでに網膜内で十分な前処理が行われていることを示している。

図_視覚路、瞳孔反射路

図_第三脳室

 二つの図を比べてお気づきと思いますが、視覚路の左右交差点と第三脳室が非常に近い位置関係です。従来の解剖学では情報は神経路から外には漏れません。しかし前出の説明通り、情報は神経路の外側に漏れるのです。さらに第三脳室は髄液で満たされ胸骨側の意識(陽エネルギー)と仙骨側の意識(陰エネルギー)が混ざり合い強力な脳磁界を起こす場所なのです。自身が起こす磁界の傍らで視覚路から情報が漏れているのです。そして、全盲のシンガー、スティービーワンダーとレイチャールズ。どちらも鍵盤を弾きます。演奏している映像を観た方も多いと思いますが、二人とも顎を上げます。最もレイチャールズは超絶なので歌っている時は殆ど手なりですが、間奏などのトリッキーなプレイには背を反らし顎を鍵盤に向けます。これ図の第三脳室の下から見ている(情報を取込んでいる)のです。ここが外的なサードアイの情報取り込み口なのです。
そして、wikiの解説で重要なことがあります。視神経が100万、網膜受容体が1億3000万、ここです。フォーカスという脳内作業を考えてください。ピントを合わせ細部に集中(100万)する。これ、実は情報を限定し、それを視覚野そして理論脳で解析するわけです。それに対し感じる見方、例えば彫刻などの芸術作品を観る場合、全体から何かを感じ取る。誰もがこう言った見方をするはずです。網膜受容体の総て(1億3000万)の情報をフォーカスしないで第三脳室に放り込んでいるのです。写真をやる方ならお分かりでしょうが、立体的で遠近感のある写真は深度を深く(絞りを開けて[光量を沢山])撮影します。情報量が多いということです。逆に大勢が並ぶ記念写真は画角一杯フォーカスしたいわけで、この場合、深度を浅く(絞って[光量を少なく])撮影します。情報量を限定するのです。
 さて、やや脱線しましたが、私、レイチャールズで気づき顎を上げてみました。すると例えば普通に見た月は乱視で二つにみえるのですが、顎を上げると見事に一つに見えるのです。眼から入る情報(1億3000万)の一部(100万)は視覚路を伝い視覚野に届きます。しかし情報の殆どは第三脳室経由で直接こころに送られます。フォーカスしたい情報のみ表層視覚野で解析します。ところが脳の使い方が器用になり情報の解析次元が上がると第三脳室を経た情報は、さらに松果体経由で新しい理論脳にも流れます。この状況では一つのソースを複数箇所でフォーカスすることになるため像が二重三重になってしまうのです。従来の乱視とは意味が違うのです。その証拠として顎を上げ第三脳室で直接捉えた情報が眼から入る情報を大幅に上回ると月が一つに見えるのです。
 そして件の閃輝暗点。ここまでの乱視ロジックの延長線上の症状なのですが、視覚路からの情報漏れの量とそれに対応するための新視覚野再構成の速度の問題なのです。過去記事でも書いて居りますが、脳の神経細胞は再生増加します。そしてシナプス結合は日々刻々修正改良されてゆきます。視覚路からの情報漏れの量やサードアイ情報の増加に対応(フォーカス)するために脳は進化し続けるのです。ですから、閃輝暗点はサードアイが発達する過程の身体対応反応なのです。しかし何故に三角なのか? その理由になるかまだ確証は得てはないのですが、前記事、新漢方理論に進展がありましたので、綴ってゆきましょう。なんとこれが、三角なのですよ!
因みに私、ノエルさんに教えられ閃輝暗点を知った時からニジニジした三角が出なくなりまして、次の段階に移行したのかなと思う今日この頃なのであります。

「続、新漢方理論」 2013/5/8 22:00
 もう毎度のことですが漢方と言えばyyさん。10日ほど前の事ですが、前記事の続きということで、現代漢方アカデミーの陰陽的考え方や古来より伝わる八卦などを教えて頂くため我が家を訪れました。いつもの調子で専門用語満載のため、説明するための説明から懇切丁寧にご教授頂きました。その中で、これまた既にパターン化してきたのですが、yyさんが私のために一生懸命になればなるほど理解出来ないというか、私が拒否するというか、兎に角全く入って来ないくだりがありまして、お互い手馴れてきた呼吸とでもいうのか。ここ、ポイント!みたいな予感を感じるわけです。それがこれ。
「経脈」
1胃経 \            /脾経7
      陽明経 ー 太陰経
2大腸経/            \肺経8

3膀胱経\            /腎経9
      太陽経 ー 少陰経
4小腸経/            \心経10

5胆経 \            /肝経11
      少陽経 ー 厥陰経
6三焦経/            \心包経12
※数字は以下の説明のため便宜上付けたものです。
 人体には臓器を中心とした相関関係をエネルギーの流れで結ぶことが出来る。。。みたいな関係図なんですが、書いた通り納得いかないのです。何処か違う気がしてならなかったのです。
 そんなこんなで世も更け深夜のことです。納得いかない上の表と睨めっこしながら、どうもこれらのパラメーターは人体を構成する物質の素粒子のこの世界内での関係性。要は、物質の基本型である六角形が何故六角形であるかを書いていることに気付きまして、過去記事「正十四面体_波動基礎理論」で説明した六角形にかかる力がどうして起こるのか、その根底パラメーターであることが解ったのです。そして8種の基礎波動のそれぞれが、3つのパラメーターのバランス。即ち三位一体で構成されることを思い出したのです。目標が判ったらあとは順列組み合わせとばかり、ああしてこうしてと想い巡らせればめぐらせるだけ更に夜は更けて丑三つ時をとっくに回った頃のことです。
 今まで気持ち良さそうに寝ていた次女の「にこ」が突如叫ぶような夜泣きを始めたのです。こうなってしまっては漢方どころではありません。書きかけた書類を持ったまま側に寄りなだめていると、ムクッと起き上がり微笑みながら「にこもやる〜」と言い出すではありませんか。合点がいった私は書きかけの表を彼女の前に出しました。まだろくに口も聞けないので取りこぼさぬよう細心の洞察力を駆使し、「3はどの三角?」などと質問すると「ここ、にこここ」などと返してきます。yyさんも呆れ顔で見守ります。画して物質構成を司る四つの三角の神様が完成したのです。

図_経脈三位一体

図_経脈三位一体相関関係 ※間違いを部分修正しました。2013/5/31
 これらの図は既存の漢方という概念の領域から抜け出てはいませんが、この組み合わせが示す真の意味は物質世界の根底理論を成すことは間違い有りません。期せずしてchachaiさんは体感を駆使しこの理論を裏付ける整流回路を完成させたばかりで、事前の打合せなど皆無の状況、全く同じものを見定めて居るのです。さらなる理論を構築し、覚醒社会に向け進んでゆきたいと考えております。

コメント一覧

ラブレザより:
2013年5月21日 4:39 PM
閃輝暗点ですか、俺には見えませんが最近頭痛に悩まされていまして、その内閃輝暗点の症状が出てくるんじゃないかってビビっていましたがサードアイに関係していたとは・・・。
まぁ見えないんで最近は絵に書こうとちょうどネットでどんな感じか見てたとこです。
名古屋にそんなにいらっしゃってるんですか?
是非俺も講習会参加したいのですが受付はどこなんでしょうか?

のまより:
2013年5月21日 5:01 PM

すると首に何やら短剣のようなものが右から左に突き抜けている。
自分も40代半ばにして40肩 orz… なのですが、
上のクダリで見えたのが右の肩を背中から貫通して胸の側に突き抜けてる、短剣が見えました。文章に促される様に頭の中の映像の短剣を抜きましたら、自分の肩の痛みが胡散しておりました。
勘違いの可能性もありますが(笑)とり急ぎご報告まで

サナより:
2013年5月21日 7:34 PM
こんにちは。
私は生まれた時から近視&乱視で目が悪く、また絵を描いていることもあり視覚に対してすごく興味があるので、今回の記事とても面白かったです。
顎を上げて情報を取り入れる、というのはものすごく納得します~。
小さい頃周囲の大人に見た目が悪いと矯正されるまで当たり前のようにやってました。
閃輝暗転も10年くらい前から始まり、結構頻繁にあったので脳が大変なことになったのかと、調べるまで怖かったです。
本読んでたり色々なことを考えている時になることが多かったですね。
最後になったのは1年くらい前で、山田さんの記事を読んでいるときでした。
それ以後現れず、良かったけどどうしたのかなと思っていました。
脳が進化してくれてると嬉しいな…。
ところで、今は方法はわかりませんが、視力って特別な手術などしなくても再生すると思っています。
わたしも覚醒組に入りたく、これからも記事を楽しみにしています!

ガバチョより:
2013年5月21日 8:54 PM
山田さんお待ち申し上げてました。
ファシレさんのブログの前フリから今か今かと待ちわびてました。
私も閃輝暗点を一度体験しました。
まずはありがとうございます。

サードアイに関することとは少々驚きです。自称ガイキチだと思っていますので
人と違った体験はある意味当たり前と自分で処理しておりました。もちろん人並み以下の方の部類だと。しかしなんだかそうそうたる方のお名前を羅列されましたので自信をもったガイキチに成れそうです。これからは顎をだし猪木さんに負けない
元気で頑張りたいと思います。

また、山田さん大変お忙しい中、このような貴重な情報を無償で提供していただけいることに感謝しております。この記事に限らすきっとそのように感じている読者の方もたくさんいらっしゃると思いますし、今後もそのような方が続々と増えてくることも期待しております。そうすることで社会覚醒が進むのであれば大いに、大いに
感謝し、さらなる期待をもちたいと思います。太鼓持ち的な主張しか今はできませんがいずれ何かのお役にたてれば幸いです。

allexより:
2013年5月22日 2:39 AM
脊髄の関係してる神経経路図がすごすぎます、ここを刺激するとこんなにご利益があったんですね!初めてみました。そして寝入り端に体の何処かの筋肉が痙攣することは理論脳の一部が停止した事だったんですね。この情報は嬉しいです。痙攣はリセット!
図というのは実に意識に入りやすいですね。特に山田さんのところの図はインパクトあります。それから閃輝暗点は私も起きるので記事楽しみにしていたのです。山田さんも究極の楽観主義のため病気だなんて思ったことがないということで大いに安心しました。さらに閃輝暗点はサードアイが発達する過程の身体対応反応という結論に大いに喜んでおります!ネット内では心配されている方が多いので気の毒ですがこの記事を是非読んで欲しいと思いました(検索するものは救われる、ですね!)山田さん、私がみえるのはニジニジした三角です。ギザギザしています。これは脳の使い方が変化すると模様が変わるんですね。おもしろい!第三脳室の下から情報を取込むサードアイの情報取り込み口のお話、スティービーワンダーとレイチャールズの姿を思い出しましたがサードアイ演奏があの身体の型になるんですね。すごく納得します。エリックパールの本にもいきなり患者さんがかくっとなって通信を伝える時頭は後ろにのけぞりという記述がありました。月の見え方も顎を上げ第三脳室で直接捉えた情報が眼から入る情報を大幅に上回ると月が一つに見えるというのに驚きました。そして物質構成を司る四つの三角の神様の図。すごいですね、この一つ一つの三角のグループに入る器官をみてもこの組み合わせは他に例がないユニークなものに思えましたがこの使い方が分かれば身体を意識的に使えそうですね!更なる理論は公開される予定ですか?本にものるのでしょうか?どっちにしてもおまちしております(おこちゃまの活躍がまたすごかったですね!早く家族で議論とかして知ってる事どわっと話したいのかも、私も聞きたいです、笑)

anより:
2013年5月22日 1:55 PM
ノエルさんの閃輝暗点のお話、おもしろーい!

私、両目とも近眼、乱視なのですが、生まれつき片目の角膜に異常があり視力がほとんどなかったので、両目の連動ができていないようです。
ほとんどのものが何重にも見える万華鏡のような世界。
質感や立体感を視覚でとらえるのは苦手です。
幼いころ発見したのは、鏡の中ではそれが起こらない。正常に見える。
乱視の方がいらしたら、ちょっと試してみてください。

keinudidioより:
2013年5月22日 2:09 PM
ラブレザさま

閃輝暗点ですか、俺には見えませんが最近頭痛に悩まされていまして、その内閃輝暗点の症状が出てくるんじゃないかってビビっていましたがサードアイに関係していたとは・・・。

閃輝暗点をもともと知っていらしたんですね。すごい。結構メジャーな病状なんですかね?

まぁ見えないんで最近は絵に書こうとちょうどネットでどんな感じか見てたとこです。

そりゃまたタイムリーな!

名古屋にそんなにいらっしゃってるんですか?
是非俺も講習会参加したいのですが受付はどこなんでしょうか?

ブログトップのインターフェイスに募集要項があります。PC版だけかもなので、PCからご確認くださいませ。

まぁより:
2013年5月22日 2:21 PM
こんにちは。

いつもビックリするような記事
本当にありがとうございます。

今回の記事内容と余り関係がないので
大変恐縮なのですが、肩こりとギターの話題が出たので
(かなり強引ですみません)質問させて下さい。

フォーカルジストニアという病気をご存知でしょうか。

山田さんは音楽家なのでご存知かと思います。
今もまだ治療法が確立していない病気です。

自分もギターを弾くのですが
かれこれ10年以上、この病気で左手が不自由な状態です。
日常生活では全く支障がないにも関わらず
ギターを弾くときだけ、意思に反して指が伸展したり
握り込んだりします。

山田さんと意識体の皆様は、このことについて
何か見識をお持ちでしょうか。
(気が向いたらお返事頂ければと思います。)

また記事の更新、楽しみにしております。

keinudidioより:
2013年5月22日 2:39 PM
のまさま

すると首に何やら短剣のようなものが右から左に突き抜けている。
自分も40代半ばにして40肩 orz… なのですが、
上のクダリで見えたのが右の肩を背中から貫通して胸の側に突き抜けてる、短剣が見えました。文章に促される様に頭の中の映像の短剣を抜きましたら、自分の肩の痛みが胡散しておりました。
勘違いの可能性もありますが(笑)とり急ぎご報告まで

おお〜っ。同じではないですか。
私の場合、書いたり、人前でしゃべる時は自信持って言ってるのですが、ふと我に返ると、まぁ〜たまた、と思うケースが多いのです。こうして共感して頂けると楽になります。楽ついでに申しますと、肉眼で見えるというより、そこに剣がある気がする、または、剣を見る必要があることが解る。とこんな感じなのです。

keinudidioより:
2013年5月22日 6:53 PM
サナさま
コメントどうもありがとうございます。

閃輝暗転も10年くらい前から始まり、結構頻繁にあったので脳が大変なことになったのかと、調べるまで怖かったです。

なんと!潜在的にはかなりの方がいらっしゃるのかもしれませんね。

本読んでたり色々なことを考えている時になることが多かったですね。

あっ、それわかります。ぜんぜんどこ見てるか判らなくなっちゃう。

最後になったのは1年くらい前で、山田さんの記事を読んでいるときでした。

そりゃまた何という組み合わせなのでしょうか。

ところで、今は方法はわかりませんが、視力って特別な手術などしなくても再生すると思っています。

少なくとも私の聴力は40から50にかけて向上しました。視力も解析力さえ掴めれば回復すると思うのです。とか言いながら老眼で苦労してるんですけどね。

keinudidioより:
2013年5月22日 9:00 PM
ガバチョさま

ファシレさんのブログの前フリから今か今かと待ちわびてました。

ファシレさんにお膳立てされちゃっていたのでやり難いったらありゃしない。

私も閃輝暗点を一度体験しました。

思いの外多いことに驚いております。

サードアイに関することとは少々驚きです。

サードアイっていうと大袈裟に聞こえますが、普通に誰でも多少は使っていると思うのです。
例えば、おむすび。セブンイレブンのおにぎりと違い格段にうまい。よく愛情が入るから的な言い方しますが、手のおむすび型が造る磁界をサードアイで見て調節している。だから高い位置でおむすび作る姿は想像し難いんじゃないでしょうか?

また、山田さん大変お忙しい中、このような貴重な情報を無償で提供していただけいることに感謝しております。

SFエンタメにお付き合い頂き誠に恐縮であります。ネタのあるうちは発信し続けま〜す。

keinudidioより:
2013年5月22日 11:00 PM
allexさま

寝入り端に体の何処かの筋肉が痙攣することは理論脳の一部が停止した事だったんですね。この情報は嬉しいです。痙攣はリセット!

覚醒時の入眠シュミレーションが効果的ですよ。馴れれば誰でもできます。

私がみえるのはニジニジした三角です。ギザギザしています。これは脳の使い方が変化すると模様が変わるんですね。おもしろい!

この頃私は三角見えないのにフォーカス出来ないことがあります。たぶん体全体の使い方とも関係あるようです。

スティービーワンダーとレイチャールズの姿を思い出しましたがサードアイ演奏があの身体の型になるんですね。すごく納得します。

そう。勝新太郎の座頭市の演技も顔を揺らしますよね。

そして物質構成を司る四つの三角の神様の図。すごいですね、この一つ一つの三角のグループに入る器官をみてもこの組み合わせは他に例がないユニークなものに思えましたがこの使い方が分かれば身体を意識的に使えそうですね!更なる理論は公開される予定ですか?本にものるのでしょうか?どっちにしてもおまちしております。

三角形の面でもユニークなのですが、正四面体の頂点に集まる要素が新しい医学を切り開くのかなぁ。と思うのです。漢方薬のお立場からも実使用の可能性あるコメント頂いております。

keinudidioより:
2013年5月22日 11:14 PM
anさま

ノエルさんの閃輝暗点のお話、おもしろーい!

でしょ。マジでこの時初めて聞いた言葉でして、電話で聞いたときのメモがまだあるのですが、「せっきあんてん」って書いてますもん。

ほとんどのものが何重にも見える万華鏡のような世界。
質感や立体感を視覚でとらえるのは苦手です。

でも私の頭上に次に話そうとしてることとか、おしっこしたいの見えちゃうじゃないですか(^_^)

幼いころ発見したのは、鏡の中ではそれが起こらない。正常に見える。
乱視の方がいらしたら、ちょっと試してみてください。

ホント?試してみます。。。。。。。本当だ!!なんで??
掘り下げます。(まじ)

keinudidioより:
2013年5月22日 11:28 PM
まぁさま
コメントどうもありがとうございます。

フォーカルジストニアという病気をご存知でしょうか。

知りませんでした。で、今調べました。まぶたはなったことあります。
知ったばかりなので印象だけでお答えいたしますと、イオンチャンネルがモロ関係しますね。小脳からの命令とキャッシュのクラッシュだと思いました。春秋の季節の変わり目に出やすいのではないでしょうか?
これまた掘り下げなければならないようですね。

ノエルより:
2013年5月23日 11:53 AM
なるほど、これからは顎を上げて運転しま~す!

Jokerより:
2013年5月23日 11:22 PM
こんばんわ。

約1年ぶりにカキコさせて戴きます。
難解な話は正直なところ理解できないので、いつもサラっと読むんですが、
今回は閃輝暗点の話題にびっくりしまして。。。

私も経験あるんです。
昨年、熊谷に単身赴任中に股関節の病気が発覚、引き払ってきて地元で12月に人工股関節置換術を受けて入院していた時でした。

病室で夕食前に、持ち込んだノートPCで遊んでいた時、最初、どうも見づらかったのでコンタクトのせいかと思っていたんですが、左目、右目、両目を閉じてもキラキラのお月様が消えないことに気づき、その内にそのキラキラお月様がどんどん大きくなってきて、最後はフレームアウトしていったのです。目を閉じても消えなかったので、原因はコンタクトとか目じゃあないなと思いました。(頭痛はありませんでした。気が付かなかっただけかもしれませんが。)

何だ何だと思ってすぐにネットで検索。閃輝暗点だと分かりました。

翌日、主治医(整形外科医)にその症状と病名を言ったところ、初めて聞く病名だったらしく、ストレスもあるでしょうから様子を見ましょうとなり、その後は発症していません。手術を受けて入院中という環境で、脳の状態がいつもと違っていたのかなぁとも思います。

因みに、小学生の頃から頭痛持ちだったのですが、親が心配して、病院で脳波を取って貰ったところ、プチてんかんと言われたらしく(最近この事実を親から聞きました)、数年間は薬を服用していました。(当時は何の薬か知らずに、きっと変な病気なんだろうなと思いながら。。。)

結局、発作は発症しなかったらしいですが(私も発作を起こした記憶ないですし)、未だに頭痛持ちではあります。

なんだか良く分かりませんが、漢方でこんな体質も改善できるようになればいいなーと思います。

keinudidioより:
2013年5月23日 11:29 PM
ノエルさま

なるほど、これからは顎を上げて運転しま~す!

わかって頂けたようで嬉しいっす。
高速道路なら使えると思うのですが、市街地走行はちと厳しいですかね。何れにしてもサードアイの物理的情報入口が顎だということは間違いないですね。
オセロまたやりましょうね。

くららより:
2013年5月23日 11:38 PM
山田様
元気玉の事が冒頭にあったのでコメしてみました。
私の場合は、夜の月明かりやグローランプの薄明かりの中で
元気玉をつくると、キラキラと光り時々光がスパークし
身体の周りの空間が変化し、部屋全体が光ったり色が見えたりします。
すみません・・ガイキチ過ぎますか?
その元気玉を両手にうけて、横になった身体の頭からボウルを移動させます。
手と身体の間にボールがあるイメージで3~5センチ位空け
ボールを押したり緩めたりしながら移動させます。

身体が温かくなり快眠できます。お腹の上にもっていくとゴロゴロと胃腸が
鳴り出します。お試くださいませ。

anさまの仰る鏡・・試してみました・・ほんとそうですね。

私は朝、起きるのにだらだらするのが好きでなかなか
お布団から出られませんが、あと3分あと5分と思いまた寝ると
その時間になると、目が見えてビックリして起きたことが何度かあります。
まるで鏡をみているように、自分の直ぐ目の前に私の目が見えるのです。

私も乱視ですが、虹は斜めに見えていました。
目を閉じても暗くなることなく、斜めの虹が目の裏に広がりとてもきれいです。

講習会へ行きたいで~す。
なかなか私の自由な時間もてず、毎日AM6時~Pm9時まで
フル稼働です。途中参加もできますか?

keinudidioより:
2013年5月23日 11:53 PM
Jokerさま
お久しぶりです。
症状をお聞きする限り典型的な閃輝暗点のようですね。と言っても何が典型的なのかすら解明出来ていないのが現状なのですが。。

未だに頭痛持ちではあります。

私の場合18〜19才の頃の頭痛は酷かったです。常にワーファリン持ち歩いていました。

なんだか良く分かりませんが、漢方でこんな体質も改善できるようになればいいなーと思います。

ほんとそうですね。ついさっき迄ファシレのおじさんが来ていまして、陰陽サミットどんどん進めなきゃですね。

keinudidioより:
2013年5月24日 12:18 AM
くららさま

私の場合は、夜の月明かりやグローランプの薄明かりの中で
元気玉をつくると、キラキラと光り時々光がスパークし
身体の周りの空間が変化し、部屋全体が光ったり色が見えたりします。
すみません・・ガイキチ過ぎますか?

あはは、凄いですね。超弩級ガイキチなのですね。

身体が温かくなり快眠できます。お腹の上にもっていくとゴロゴロと胃腸が
鳴り出します。お試くださいませ。

あとでトライしてみますね。実は我が家の玄関付近にマントルエネルギーが直接上がってくる円柱の場所がありまして、我が家にいらした講習会の面々は皆確認しているのです。で、さっきファシレさんも調べに来てくださり、皆異口同音そこには何かある。なのです。一応「お柱さん」と名付けたのですが、なんだかパワースポットのようなのです。そこで胡坐をかくと体にエネルギーがみなぎり、特に手がぴりぴりビリビリするのです。ですから、それしてから試してみますね。

フル稼働です。途中参加もできますか?

大丈夫ですよ。一度参加することで身の回りも変化するのでは?

ねこむすめより:
2013年5月29日 8:45 AM
はじめまして。大変興味深く読ませていただきました。
私は、生まれつき前世を覚えていたり、霊感が強いのですが2008年頃から感覚が強まり、それからは世間様からはキチガイと言われそうな霊体験をして今日に至ります。
自分の経験が何だったのかを理解したいのと、身を守りコントロールするにはどうしたら良いのかを模索してスピリチュアル何とか会みたいな会に行ってみたのですが、神の無条件の愛が全てだとか、宗教ではないけれど宗教じみた事を言う人々ばかりで受け付けませんでした。
自分と同じように何かの感覚を持って産まれた人でスピリチュアルにどっぷりはまっているのではなく、もっと理論的な思考力があり、実用的な事をやろうとしている人を探していたらここのブログにたどりつきました。
これからも読ませていただきます。

私は今まで何人かの人に第三の目が開いているといわれた事があります。自分でも眉間のところがうずうずして圧迫感があったり開く感覚が分かります。頭痛とかはまったくありませんでした。
しかし、私は感覚のコントロールが出来ていないのでコントロール方法を学びたいと思っています。
山田さんはどうやってコントロールしていますか?
私の場合は意識体(人間の霊体)がいきなり出てきて話しかけてきたり(テレパシー)するのですが、いつも出来るわけではないので自分の意思でコントロールして話したい時は話し、話したくない時は遮断する方法をどうにか習得したいと思っています。
過去に危険な目にもあって今も問題は抱えているのでどうにかコントロールを習得したいと思っています。
時々、意識体が未来の事を伝えに来て、それが後日本当になります。なぜ彼らが未来を知っているのか不思議です。311の地震原発の事も2月24日に伝えられました。
その時はまったく信用できずに追い返してしまったのですが、本当に起きてしまったので驚愕し、もう一度呼んでみたりそうにかコンタクトしてみようと試みたのですが出来ず、自分の感覚をもっと使える様にならないといけないと思いました。
講習会にも興味があるのですが詳細はどこを読めばわかりますか?

keinudidioより:
2013年5月29日 11:39 AM
ねこむすめさま
コメントどうもありがとうございます。

私は、生まれつき前世を覚えていたり、霊感が強いのですが2008年頃から感覚が強まり、それからは世間様からはキチガイと言われそうな霊体験をして今日に至ります。

えすぱー女房と中らずと雖も遠からずといったところでしょうか?

自分の経験が何だったのかを理解したいのと、身を守りコントロールするにはどうしたら良いのかを模索してスピリチュアル何とか会みたいな会に行ってみたのですが、神の無条件の愛が全てだとか、宗教ではないけれど宗教じみた事を言う人々ばかりで受け付けませんでした。
自分と同じように何かの感覚を持って産まれた人でスピリチュアルにどっぷりはまっているのではなく、もっと理論的な思考力があり、実用的な事をやろうとしている人を探していたらここのブログにたどりつきました。
これからも読ませていただきます。

恐縮です。でも私の場合、ハッキリビジョンが見えるわけではないのでいつも手探りな感じです。

しかし、私は感覚のコントロールが出来ていないのでコントロール方法を学びたいと思っています。
山田さんはどうやってコントロールしていますか?

軸と方角です。三点測量のような。。。
ただ、最近解ってきたのですが、アカシック(エーテル)の情報ではなく、ボディー(意識体、魂魄の魄)の情報を得ようとする場合、睡眠時に迷走神経を使いリンクする方法があります。この場合、方角は無いです。それをダイレクトに脳に上がったのがクンダリーニ症候群です。

私の場合は意識体(人間の霊体)がいきなり出てきて話しかけてきたり(テレパシー)するのですが、いつも出来るわけではないので自分の意思でコントロールして話したい時は話し、話したくない時は遮断する方法をどうにか習得したいと思っています。

体感覚の練習がいいでしょう。

その時はまったく信用できずに追い返してしまったのですが、本当に起きてしまったので驚愕し、もう一度呼んでみたりそうにかコンタクトしてみようと試みたのですが出来ず、自分の感覚をもっと使える様にならないといけないと思いました。

理詰めでなく、感覚のみでなく、バランスです。まずは軸移動のトレーニングが必要かと。

講習会にも興味があるのですが詳細はどこを読めばわかりますか?

今年に入ってからの記事のあちらこちらに散在して居ります。お申し込みはブログトップの右四番目です。お申し込み頂き詳細を返信させて頂きます。

keinudidioより:
2013年5月29日 1:22 PM
Ehaさま

閃機暗点?の症状はなさそうですが、まぁさんのコメントにあったフォーカルジストニアが、右瞼にいつもあります。

運動神経と自律神経の相互乗り入れポイントが関係あるんじゃないかなぁ?って予備知識無しの当てずっぽうなので違っていたら無視してくださいませ。

筋肉のよれや歪みは当たり前、(指組も試してます~モチロン効果有り♪)肩、背中、太股、膝などはしょっちゅう痛いです。試しに頭の中で右肩後ろ側から鳩尾に剣が貫いている設定で抜いてみました。確かに直後は痛みもなく、可動域が広がりよく動きました!
ただ、しばらくするとまた痛みがぶり返すと共に、元に戻ってしまいました…
確実にその時は動いたので、何度もやってみるうちに治るかも?

痛みは稼働域の性能とそれを動かす命令の整合性の破綻。最終的には痛みの範囲と質を小脳が憶えないと治らないのだと思います。試しに後頭部下を意識しながら、敢えて痛む動かし方をしてみると新しいデータの構築が進むのかも?です。

keinudidioより:
2013年5月29日 1:36 PM
さかなさま
コメントどうもありがとうございます。

顎が情報取り込み口とはびっくりしました。

ね、私もびっくりです。

山田さんのブログはかなり難しいのですが、理論的な方向からこれを理解したくおります。
こういった内容も特別な事ではない社会にならないかなあと思っています。
目に見える世界と見えない世界どちらも特別じゃなく、どちらもあっての世界。

そうなのです。見えないことをそのまま宗教にしちゃうケースが殆んどなのです。で、餅屋に任せちゃう。それぞれが気づいた時に人任せにせずに深く思考する。ただそれだけで新しい社会は開けてゆくんです。

ねこむすめより:
2013年5月30日 2:10 PM
コメントにお返事ありがとうございます。
迷走神経を使ってリンクする方法ですか・・・試してみたいです。

前のコメントに書いた様にスピリチュアルなんとか会というのはあんまり受け付けなかったのですが、いくつかまともな人とか会は見つけました。
何かの参考になればと思い、紹介しておきます。

ダスカロスという人をご存知でしょうか?もう今世はもう亡くなってますが私が前世で会った事がある人で、スピを理論的哲学的に色々教えてた人です。ネットで検索してみてください。元気玉の事もダスカロスの著書に似たようなものがあります。今世では私は会ってないのですがダスカロスの写真を見た瞬間テレパシー状態になり、色々教えてもらいました。エソテリックプラクティスという本がとても参考になります。
私は個人的に前世会ったという縁があるから安心という理由もあるのですが、訳わからないスピリチュアル何とかが沢山氾濫している中で一番まともで分かりやすいです。

東洋医学は竹下雅敏という人が体系立てたものが分かりやすいです。気の感覚を使って色々やっている人です。2008年頃に一度会いに行った事があります。
竹下さんの言っている事(神についてとか)は全部を鵜呑みにはできないけど、東洋医学については参考になります。

ネットで検索してみてください。今はダスカロスが教えてくれる事と竹下さんの東洋医学を参考に自分で色々試していますが、山田さんの講習会も是非参加したいです。

紅実子より:
2013年5月30日 9:42 PM
にこちゃん!! ありがとう~~~   すごい!!!  記事の最後の三角形を
みて、思わず叫びました。

胃の腑に落とすのはこれからですが。。。

harry  山科産の同が ご存じですか?  皆神山の謎、 最終章がアップ
されました。  その中に、 フリーエネルギーとは 人の意識力とありました。

私たちは宇宙的な生き方で、宇宙のバランスをとる必要があるそうで、 今、たくさんの人が
 目覚めはじめているようです。    やま~ださんの こちらの世界も
ちがう角度から 目覚めの導きをされているのだな~と、  思っています。

前回の記事の 指組 私、もしかしたら 逆の 人かも。。。です。

ありがとうございました。

紅実子より:
2013年6月1日 11:44 PM
こんばんは

私にはいまだ神様の三角形が理解できていませんが、 6,7年治療していただいている 鍼灸のせんせいが 昨日 つぶやいていたのが、肺の役割、、、

どうしても はっきりつかめないそうです。  かなり大事な使命があると思うのだけれど、 よくわからないそうです。

何かご存じでしたらおしえてくださいませ。。

shihoriより:
2013年6月2日 8:43 PM
こんにちは。

今回の記事もおもしろかったです。
細かいところは難しくてよくわかりませんが、なにか本質的なところが
直感で納得がいくといったかんじです。

私は最近チベット体操というものを
やっています。
6つのポーズをそれぞれ3〜21回ずつ
順番におこなうのですが、
出だしのポーズが時計回りにぐるぐるまわる体操で目がまわります。
なのでここで挫折しそうになるのですが、おととい目が回ってる時に、あのご紹介していた指組みをしてみました(右人差し指と中指が交差する方の)
そうしたら、目のぐるぐるがピタっと止まったのです。
確認のためにさらにいっぱいぐるぐる回転して、前回よりももっと目がまわった状態で試しましたが、やはり指組ですぐに視界の回転が止まりました。

すごく不思議な気がしたので、
お知らせまで。

次回の記事もたのしみにしています。
ではでは。

よし江より:
2013年6月2日 11:03 PM
こんばんわ、いつも楽しく記事読んでます。意味は分かりませんが、いつも斬新なお話でございます。

私の場合、耳鳴りもなければ、指組をしてもこれといって何も分からず、閃輝暗点もなったことがない鈍感人間です。

唯一、脳トレをしましたら咳がとまらず、体表面がカッカと上がり、脳内が何かが回転しているような感覚が何となくありましたので、期待が高まっておりました。そして脳トレ3
日目にして、激しい腹痛でたおれてしまったのでございます。医者には尿路結石ではなかろうかと言われ、おしりからの痛み止めの座薬でその場をしのぎました。これは何がある…!(←痛いけど)

喜びのあまり、ファシレのおじさんのブログを読んでがんばろうと目を通すと、書いてあることがとても難しいのですが、脳トレがなんとなくできてないのが分かりました…。

そういえば2ヶ月ぐらいがんばったのですが、カラオケがうまくなったとか、カンがするどくなったとかなかったのでした。

でも、脳トレ続けます。なんとか2つの音を脳内で鳴れるように続けます…。

また新しい記事楽しみにしてます。

みなより:
2013年6月3日 6:54 PM
昨夜、右半身だけ病んでいたので指組みを試してみました。

右半身と左半身がバランスを取ろうと動いてるのがわかりました!

ありがとうございました!

keinudidioより:
2013年6月4日 9:48 PM
ねこむすめさま

迷走神経を使ってリンクする方法ですか・・・試してみたいです。

次の記事で書きますってそこまではもう出来ているのですが、もう一つのテーマに難航してまして、、、

ダスカロスという人をご存知でしょうか?
東洋医学は竹下雅敏という人が体系立てたものが分かりやすい。

すみません。不勉強で。どちらも知りません。ググってみます。

山田さんの講習会も是非参加したいです。

どうぞどうぞ。中途参加でも大丈夫ですよ。

keinudidioより:
2013年6月4日 10:22 PM
紅実子さま
リコメントが遅くなりごめんなさい。次回のテーマで難しいのがありまして籠って居りました。

私にはいまだ神様の三角形が理解できていませんが、 6,7年治療していただいている 鍼灸のせんせいが 昨日 つぶやいていたのが、肺の役割、、、
どうしても はっきりつかめないそうです。  かなり大事な使命があると思うのだけれど、 よくわからないそうです。

肺ですか。肺は制御の1ですから、毒を出すところかな? 三角の神様で肺を含む頂点は、肺1、心包1、胃3だからその対象面、造壊の2小腸がそれらの影から下支えをしている。こんな感じです。

keinudidioより:
2013年6月4日 11:02 PM
shihoriさま

直感で納得がいくといったかんじです。

それでいいと思います。マインドで理解出来てもただの豆知識の一つに過ぎませんから脳は発達してこないのです。

私は最近チベット体操という<中略>
そうしたら、目のぐるぐるがピタっと止まったのです。

それは凄い!
目のぐるぐるの原因は三半規管内のリンパ液が体を止めても惰性で回っているため、中の感覚毛を刺激し続けるから回っている感覚が継続してしまうのです。指組みは物質がもつ振動から起こる磁界をコントロールできるのでして、考えられることは、めまいの刺激が一定時間続くと脳の磁界も乱れ、その乱れが治まらない限り気持ち悪さは続くわけです。指組みはその乱れた脳磁界を綺麗に整えるからめまいが治まったのではないでしょうか。

keinudidioより:
2013年6月4日 11:15 PM
よし江さま
コメントどうもありがとうございます。

唯一、脳トレをしましたら咳がとまらず、体表面がカッカと上がり、脳内が何かが回転しているような感覚が何となくありましたので、期待が高まっておりました。そして脳トレ3
日目にして、激しい腹痛でたおれてしまったのでございます。医者には尿路結石ではなかろうかと言われ、おしりからの痛み止めの座薬でその場をしのぎました。これは何がある…!(←痛いけど)

あれあれ、脳トレという、ねばならない柵をこしらえてしまったようですね。
脳トレは気楽に遊び心でやりましょう。出来ても出来なくてもどっちでも良いのです。そして新しい脳の使い方はダラダラしている時の方が体得し易いのです。兎に角適当にしてみましょう。

keinudidioより:
2013年6月4日 11:28 PM
みなさま

昨夜、右半身だけ病んでいたので指組みを試してみました。
右半身と左半身がバランスを取ろうと動いてるのがわかりました!

すごいですね〜。
指組みにより偏ったトーラス磁界を自動修正したということだと思います。磁界の修正後物質がそこにならうように動いたのではないでしょうか?

紅実子より:
2013年6月5日 5:05 PM
やま~ださま

お忙しいのにお返事ありがとうございました。
うれしいです。

昨日はザワツキがひどく、落ち着かないので、山田ファミリーのブログ&コメント、
を読んで、 なぜか落ち着きました。 ???

波動の関係でしょうか?^^

お礼まで。

No.4より:
2013年6月5日 7:07 PM
なんとなくですが
この三角形って六芒星の上半分じゃないですか?

いやね なんとなくね
人間は五芒星 木火土金水とかいうけどね 六芒星な気がするんですよ

えぇ もちろん 適当ですが
ああ 挨拶忘れた
こんにちわ ( ´ ▽ ` )ノ

keinudidioより:
2013年6月6日 11:27 PM
紅実子さま

昨日はザワツキがひどく、落ち着かないので、山田ファミリーのブログ&コメント、
を読んで、 なぜか落ち着きました。 ???
波動の関係でしょうか?^^

おっぱイ板ではしきりに話あっているのですが、六感の冴えた人は6/1,2辺りに集合意識の変化のようなものを感じて居るのです。私の解釈では、赤道傾斜角移動が半分済んだと思っております。即ち集合意識の変化です。小麦は去年から言っているのですが、2013年はお正月が二度くると。たぶん二度目の正月が今です。松が明けるのが6/8だと思います。そこから具体的変化が見られるかもしれません。紅実子さんのザワツキもお正月のそれだと思うのですが。因みにブログを読んで落ち着くのは意識の共有による脳磁界共鳴でしょう。当然体調変化も現れます。

keinudidioより:
2013年6月6日 11:31 PM
No.4さま

この三角形って六芒星の上半分じゃないですか?

たぶんその通りでしょう。「真三角の神様」とペアで六芒星かもしれません。

紅実子より:
2013年6月7日 2:49 PM
山田様

な~るほど。。とすっきりしました。

5月末に南イタリア古代遺跡やバチカンをまわり、 行く先々で 終わった!! とか
終わり!! とか ひとり呟く変な叔母さんは 一週間の初めての
ヨーロッパから 疲れ切って 日本に戻ったのでした。

帰ってから、やはり、石と木の和合→石木→意識 
のエネルギーが 宇宙意識に
つながるとのサインを いっぱいもらっています。

昨日。おとといは お金にまつわる いろいろが起こり(怒り)ました。って、怒られちゃった
のですが。。。  面白かったのは 人って 心を開いて話してみると、へえ~~
って 感じることが多いんだな~って、  

皆さんとつながって、、、って  てんらくつな(綱)????   おもしろい!!

変なコメントばかり。。。 ごめんなさいm(--)m

achacoより:
2013年6月8日 9:07 PM
山田さま、
いつも読ませていただいています。
難しい内容なので、私には理解できない部分も多々ありますが、わからないながら読ませていただいてます。
閃輝暗点、私は9年前に海外に引越してすぐに経験しました。朝、本を読もうとしたら、キラキラが見えて、焦点が合わず、そのまま鏡を見ると自分の顔の焦点も合いません。山田さんのおっしゃるニジニジした三角が見え、だんだん大きくなりフェードアウト。海外の紫外線が強過ぎて目がやられたと思い医者に見てもらうと、閃輝暗点であり、偏頭痛とセットで起こるからと、偏頭痛のクスリをもらいました。
確かに偏頭痛も来る時もありましたが、最近は閃輝暗点のみです。頭を使い過ぎた時や、心身共に限界まで頑張った後にくる気がします。
私の場合、朝起きるとなっています。病気だと思っていたし、その後安静にしていないと偏頭痛があるかもと思い、朝ニジニジが見えた時は仕事を休む事もありました。30分くらいで消えますが、化粧もできません(笑)
山田さんのブログを読み、結構同じ症状の方がいて、また山田さんが気にしていなかったと知り安心しました。
サードアイと関係があるとの事、私も中学くらいから、予知能力があったり、霊感があったりしました。
顎を突き出すクセがあり、気をつけるようにはしてましたが、ブログを読んで納得です。
6月1日くらいが、二度目のお正月との事ですが、私は5月27日くらいから、何かこの世界の空気感と言うか見え方が変わった気がしてなりませんでした。お正月と関係あるのでしょうか。

keinudidioより:
2013年6月10日 6:47 PM
achacoさま
コメントどうもありがとうございます。

山田さんのブログを読み、結構同じ症状の方がいて、また山田さんが気にしていなかったと知り安心しました。
サードアイと関係があるとの事、私も中学くらいから、予知能力があったり、霊感があったりしました。
顎を突き出すクセがあり、気をつけるようにはしてましたが、ブログを読んで納得です。

しかしこの記事書いてみて改めて思うのですが、閃輝暗点がこんなに多いとは。
ついさっきですが、えすぱー女房も初めて閃輝暗点になったようです。彼女ほど特殊な脳使用者が今ごろという気がしますが、次元と脳使用の整合性が調整可能範囲内になったということです。ようするに今までがぶっ飛び過ぎてて、次元が追い付いて来たということでしょう。

6月1日くらいが、二度目のお正月との事ですが、私は5月27日くらいから、何かこの世界の空気感と言うか見え方が変わった気がしてなりませんでした。お正月と関係あるのでしょうか。

昨日講習会でも言ったのですが、松が明けた6/8からが変革期の始まりのようです。地殻変動も増えるでしょうし、何より人の価値観変化が顕著になると思います。

さきより:
2015年6月11日 1:10 PM
こんにちは。
閃輝暗点についてですが、FBに断糖肉食という公開グループがあり、
その中で断糖肉食を始めてから50日あまり、閃輝暗点の症状が出なくなった・・・という投稿がありました。
ブログと方向性が違うかもですが引き金として糖質も絡んでいるのやもしれません。

*断糖肉食は、糖質を極力減らし、脂質・たんぱく質中心の食スタイルと紹介されています。

keinudidioより:
2015年6月11日 3:00 PM
さきさま

こんにちは。
閃輝暗点についてですが、FBに断糖肉食という公開グループがあり、
その中で断糖肉食を始めてから50日あまり、閃輝暗点の症状が出なくなった・・・という投稿がありました。
ブログと方向性が違うかもですが引き金として糖質も絡んでいるのやもしれません。
*断糖肉食は、糖質を極力減らし、脂質・たんぱく質中心の食スタイルと紹介されています。

あら〜! 鋭いかも。
非整数次倍音と整数次倍音の関係に膵液が大きく関わり、その膵液は糖鎖の分解をしています。このことからどうも意識体の意味が分かりそうな今日この頃。閃輝暗点ですか〜。大きなヒントをどうもありがとうございました。

文末に<追記> があります。2013/4/26 14:00

写真_菜の花
 我が家の近く元荒川や見沼用水の河原に自生する菜の花。一面を黄色に染め咲き誇っています。しかしこの菜の花。トラックで輸送途中にこぼれたgm種(遺伝子組み換え種)でして、幹線道路を中心に拡がったわけです。今では全国的見られ、河原などを中心に大コロニーを形成しています。ざっと調べても大きいもので2m超、太さは500円玉より太く、もはや菜の花というより「木の花」といった体です。固有種との自然交配の危険があり、生態系に及ぼす悪影響を訴えている方も少なくないです。で、だらしなく畑やった経験ある方は知っているかもなんですが、あの、このだらしなく、というところが味噌でして、律儀にやっても気づかないです。例えば白菜。冬の間順番に食べて残って春になる。薹が立って固くて食べれません。で、その薹。さらにだらしなくそのまま放っておくと仕舞いに菜の花になっちゃう。白菜。君たち実は菜の花だったのねん。ってわけです。他にはだらしなく茄子はやしておくと固~いピーマン生ったりします。環境が織り成す妙によりぎりぎりのバランスを保ち種を維持してきた固有種。これらをgm菜の花は破壊してしまう可能性があるわけです。具体例としては科学的根拠に乏しいのですが、シロツメクサがおかしいです。昔よく大冠を作ったシロツメクサ。大きくなってもせいぜい30cm、しかし、最近は80cmを越えるシロツメクサの大コロニーがあるのです。まあこれ、いずれ社会問題となってゆくのは確実です。で、ここで伝えたいのは遺伝子組み換えのことではなく、菜の花の開花期間なんです。
 今が盛りと咲き乱れる菜の花。何時から咲き出したか憶えている方おいでですか? 私、数年前から気になっていてチェックしているのですが、二月の末です。既に60日に渡り咲き続けているのです。因みに去年が約30日、一昨年はそれ以下でした。なんで開花期間が長くなっているのでしょう? 普通に考えて311の原発事故の影響を疑う人は多いと思います。でも、人工放射線による奇形は形がグロテスクで、今咲いている菜の花とは明らかに違うのです。咲き続ける菜の花の形は昔ながらの菜の花と変わりなく、ただデカイ、成長を止めない、咲き続けている、なのです。で、ここからはバカボン考察なんですが、一昨年夏にビーちゃんたちから聞いた話で、太陽光の意識が変化し、それに含まれる宇宙線が増してゆく。そして強くなった光(意識)は生命までをも奪う。と、こんな情報を知りました。斯くしてgm菜の花は強くなった太陽意識に順応し、真っ先に自身を変化させたのではないだろうか。そんな風に感じるのです。現状で太陽光に危機を感じるような変化は訪れていないといいます。[後述:本記事執筆中の2013/4/21太陽に超巨大コロナホールが出現]

写真_コロナホール
 しかし、自然現象には現代科学的観測では見つからない別のパラメーターがある気がしてならないのです。人類は新しい観点を持つべき時代にさしかかっているのではないでしょうか? それではその新しい観点の一つをご紹介したいと思います。

「漢方と陰陽。」
 まずはwikiから、
 漢方医学(かんぽういがく)とは古代~近世まで、大陸から断続的に伝来する経験医学を独自に体系化した、日本固有の医学である。特に江戸期には黄金時代を迎え、この時代の成果の多くが中国に逆輸出され、近年、現代中医学が形成される上で大きな影響を与えた。漢方医学は、伝統的診断法によって、使用する生薬の選別と調合を行う。このように処方された生薬方を漢方薬と称す。また一般に漢方医学と呼ぶ場合、そこには、生薬方に加えて鍼灸・按摩、食養生などが含まれる。

 この伝統的診断法に陰陽五行理論や「気(キ)・血(ケツ)・水(津液・シンエキ)」という概念があります。気とは生きていくための活力源で、呼吸・消化吸収・神経系の機能を言います。血は血液を含めた体液の総称で、循環器系・ホルモンなどの分泌系の機能のことです。水は津液の総称で、リンパ液・免疫系の機能のことです。
「気」は「元気」「気力」の「気」です。 生きていくための生命力とも解釈されます。「気」の量が不足すると栄養素が身体に行き渡らなくなる「気虚」という状態になり、生命活動が弱くなります。「気鬱」「気滞」とは期の流れが滞った状態を指し、うつ状態などが現れます。また、気の流れが逆流した状態を「気逆」といいます。

 ということで、現行漢方医学はこれらの理論をもとに診断、処方、施術を行なっているのです。で、毎度のことで恐縮ですが、ひょんな流れから中国数千年+日本千数百年の歴史に物申さざるを得ない情報をゲットしてしまったのであります。
yyさんと私は西洋医学を肴に安焼酎を飲んでいました。一頻り語り合ったのちyyさんは前出の漢方医学理論を説明し始めました。当然ですが、私はド素人。言葉そのものを知りません。ひっかかり、よっかかりしながらyyさんは説明します。一生懸命聞いているのですが、何故か「これ、違う!」とか、「それ、ここと繋がるからこっち」みたいな声というか自分がいました。徐々に聞いている私とその声がカチッと繋がり以下の理論擬きに進化していったのです。そしてその理論を模式化したのが下の写真です。

写真_指組み
 現行漢方医学では
気=陽
血=陰
津液=陰
という考え方をするそうです。しかし、新漢方理論擬きでは、
気=陰陽
血=陰陽
津=陰、液=陽
となりまして、その模式化ですが、左手が陰、右手が陽として、
左親指=陰気
右親指=陽気
左人差し指=陰血
右人差し指=陽血
左中指=津
右中指=液
となぞられます。そしてその関係性は、
左親指=陰気:右親指=陽気
右人差し指=陽血:左中指=津
左人差し指=陰血:右中指=液
です。左右の順だと人差し指が逆転しておりますが、津と液の関係上右手が先になります。組み方のコツとしては、まず親指を着ける、次に右人差し指を左中指へ、その上から左人差し指を右中指と繋げます。何でこんな説明するかというと、この情報を降ろした翌日、えすぱー女房にこれを教えると「指組み」と素直に応えました。まるで元から知っているように。。。どうも医学的観念の説明のためだけではないらしく、「指組み」自体が何かの実効性があるようなのです。そして、その呼び方は「らくにんち、はくにんち(過去記事を参照)」同様何故かしっくりいく言葉なのです。で、体感実験といえばファシレさんです。
 ファシレさんによれば「指組み」の親指を喉元に向けると指が何かを感じるそうで、さっそく私もやってみると右中指に痺れのような感覚がありました。その後この「指組み」のままえすぱー女房の頭の周りに廻らせてみると、十四面体特殊磁界(過去記事「正十四面体_波動基礎理論」)同様のえも言われぬ方向の定まらない外力を感じるのです。人体に内在する不思議な能力と脳磁界が不定期に反発、引合いを起すのです。因みに十四面体に竹ひごを差し込むと竹ひごが勝手に動くのですが、その動きと非常に似ているのです。簡単ですから読者の皆さまもトライしてみてください。そして何かを感じたらご一報くださいませ。また、「指組み」の続きに「組続き」と言うのもありまして、実はこれ、木火土金水の五行に繋がってゆくのですが、その理論の中心、漢方医学アカデミーが陰陽を取り違えているようなのです。五行の相生の関係(順繰り時計回り)と相克の関係(一つ飛ばし時計回り)は正しいようなのですが、各パラメーターの陰陽分けに混乱をきたしているのです。例えば、人体の腹側を陰、背中側を陽と捉えるのだそうですが、その理由がダーウィンの進化論上人類は元々四足歩行の生物であり、背を上に生活をしていたからだというのです。
 バカボン流だと脳の使い方から明らかに胸骨側は陽、仙骨(背中)側は陰なのです。現代の漢方医学理論が江戸時代の二人の研究者の影響を色濃く受けて成立しているようで、意外とグローバルな情報から成立してはいないのです。そう言う意味で陰陽的考察法はまだまだ未開発部分が沢山あるのです。私は今回の考察途中エネルギーは周波数が上がると減ってゆくことに気づきました。式化するとこうです。
e=1/f
周波数が下がる、即ち分母が小さくなるということです。
<執筆後記> ~ここから~
 自分で書いてて後になって気づいたのですが、1/f これ所謂1/fゆらぎと同じ意味です。過去記事でも出てきましたが、その時と今ではこれに対する理解が深まったようなのです。wikiで調べると特殊な条件下である一定の振動(周波数)が聞こえている音程以外の成分をフラクタル内在させたノイズ、というような解釈になっています。でも気づいちゃったんです。殆んどの音がそうだって。音叉や質の高い信号音発生器以外みんな内在エネルギーを持っていて、例えば音楽の場合、その内在エネルギーを上手に折り重ねた中に感動があるんです。内在された音程が脳のあちこちを刺激するから感動するんです。
~ここまで~
やや脱線してしまいましたが、前記事で述べたように、音波に対する体の感受性の実験(ファシレ山田理論)から人体定在波のゼロポイントが体の中心にあり、その観点から陰陽それぞれのエネルギーは各々別なロジックで物質化している可能性が高いのです。そう考えるといままで単に陰陽と分けていたパラメーターの中にさらなる陰陽分けが必要になり、究極的には陰元素周期表と陽元素周期表が必要になってくるはずなのです。物質のことがそこまで解ってくれば自ずと中性子の概念も必要なくなるはずなのです。話が飛躍してしまいましたが、簡単な例をあげればこんなことです。貧血症。原因は様々ですが、特に鉄欠乏性貧血症。wikiには体内に鉄が不足することにより、十分に赤血球を生産できなくなることで生じる貧血。とあります。しかし、前出の新理論通り「気、血、津液」にそれぞれ陰陽が有り、「指組み」の関係性で鉄欠乏性貧血症を考察すれば、陰血欠乏性と陽血欠乏性の2タイプに別れます。ここに五行ロジックも合わせますと、相生(亢進)の関係(順繰り)と相克(制御)の関係(一つ飛ばし)から、
「新五行表」
親指=気=木=肝→示指=血=火=心→中指=水=土=脾→薬指=金属=金=肺→小指=精=水=腎 by Mr. yy
◯陰血欠乏性の場合
根本原因は次の三つがあげられます。陰精(エネルギー)の過多乃至陽精の不足、陰気の低下乃至陽気の過多、肝の低下。その結果、液の不足がおこり免疫力の低下と呼吸器系の陰陽バランスの乱れを起こします。

 普通鉄欠乏性貧血だと鉄剤が処方されると思うのですが、これ多分、陰血欠乏性の場合は合ってると思うのですが、陽血欠乏性は違うと思うのです。一緒に摂ると鉄成分と凝結するポリフェノールが必要だと思うのです。赤ワインや茄子。紫色を反射し、陰エネルギー(精)を蓄えた物質です。鉄剤を凝結させられるからこそ陽血欠乏性貧血症には必要だと思うのです。鉄剤は陽鉄性だ。ということです。
 まぁ、いつものようにややっこしい話でしたが、今回は一つご注意申し上げます。私、音楽家です。世の中で最もいい加減な部類です。思い出したから書きましたが、また、私の中で理論上成立しておりますが、如何せんここ3000年内で似た発案がありません。有ったらとおに体系化されていますから。そして当たり前ですが、医師の資格や薬剤師の免許など持ち合わせておりません。ですので、この情報を履行の際は自己責任にてお願い申し上げます。そして出来ることなら結果をご報告ください。情報の集積が大切ですから。もちろんバカボン一家の面々と実証実験も行なってゆきます。よろしくお願い申し上げます。

<追記> 2013/4/26 14:00
さて、果敢に挑んだ漢方考察ですが、バカボン一家のアカデミーからご意見頂きまして、能書きだけでなく医療の現場でどうなんだ? ということが、私だけではなく読者の皆さまも気になるところだと思います。ですので、現役薬剤師であるmimちゃんの考察文を転載させて頂きます。今後の医療覚醒に大きく関わる第一歩だと思います。

「解説新漢方理論 by mim」
新漢方理論、読ませて頂きました。病気を陰陽に分ける考え方、いままで思ったことなかったです。面白いですね。いろいろ、ブログを読ませて頂き、勉強させて頂いているところです。
私なりに考察してみています。シティリバーさん、うまくいくといいですね(*^_^*)そして陰血欠乏性と陽血欠乏性貧血、漢方的に考察できました。

「陰血欠乏性と陽血欠乏性について」
漢方的に考察してみました。長くなってしまいますが、よろしくお願いいたします。まず、陰血と陽血の定義について、以下のように考えました。

・陰血は、陰、つまりそこにじっとしていて動かない血。臓腑や器官にとどまって、その形態を維持し、また滋養している血(陰中の陰)

・陽血は、陽、つまり体中をめぐっている、動いている血。脈中をめぐっている血。(陰中の陽)

では、陰血欠乏、陽血欠乏とはどういう状態でしょうか。

・陰血の欠乏は、すなわち中医学で考える血虚の状態であり、補血することによって治療できる状態と考えられます。

・陽血の欠乏とは、つまり、動いている血が足りない状態。
では、陰血が欠乏していないのに、動いている血が足りない状態とは・・。
血液がどろどろで、流動性が低くなっている状態、つまり瘀血の状態と考えられます。

瘀血とは、血がヘドロのように滞った状態。滞ることにより、本来の血の役割を果たせなくなり、逆に病理産物(有害物質)としてたまってしまった状態です。瘀血があると、正常の血の流れが悪くなります。(川にヘドロが多いと、水が流れにくい状態。動脈硬化)瘀血になる原因には、気のめぐりが悪くなったために、血も滞ってしまった状態(気滞血瘀)や、気のめぐりが悪くなったために、水が滞り、それが痰という病理産物となり、その痰が邪魔して、血も滞る状態(痰血瘀阻)などが考えられます。また、脂ものやご馳走なども、血に痰(コレステロールや脂肪など)を生じ、瘀血(血液どろどろ)の原因になります。(糖尿病や高脂血症は血液どろどろ病)
女性の場合、閉経後、女性ホルモンの低下によっても、脂肪の代謝が落ちて、痰(コレステロールや脂肪)が増えやすく、瘀血になりやすくなります。(しかも月経による活血もなくなる)そして、瘀血は邪魔な役に立たなくなった血ですから、邪魔ものがあふれているために新しい血が生じるのを阻害し、また正常の血の働きも邪魔して、貧血の状態を生み出します。中医学における瘀血、すなわち陽血欠乏の治療には、気をめぐらせ、邪魔ものの血や痰を取り除く治療になります。(疏肝理気、活血、化痰)
山田さんの記事における、陰血の欠乏には鉄剤を使用するが、陽血の欠乏には鉄成分と凝結するポリフェノールが必要という状態とは。
陰血欠乏には鉄剤で補血するが、陽血の欠乏には、ポリフェノールにより病理産物となった邪魔な血を凝結し、取り除くという状態だと思います。ポリフェノールは、血中コレステロールを低下させ、動脈硬化を予防して、血液をさらさらにするといわれていますよね。すなわち、漢方的には、瘀血と痰を取り除くという効能があると考えられます。赤ワインはお酒ですから、気血を巡らせる作用もあり(お酒を飲むとポリフェノールが入っていなくても、血流がよくなります。またリラックス作用もあり、肝が気を巡らせる疏肝作用も盛んになる)、陽血欠乏性貧血にはより良さそうですよね。

では、シティリバーさんのことを考えてみたいのですが、シティリバーさんは甲状腺機能亢進症における先日の推測から、気滞痰凝している状態が考えられました。そして、痰凝が邪魔して、程度の差はあれ、邪魔な瘀血も発生しているはずです。以上より、シティリバーさんの貧血は陽血欠乏性ですよね、きっと。
漢方的には、貧血の治療をする場合、ただの血虚なのか、それとも瘀血が存在しているのかは重要なポイントです。そして、瘀血が存在していた場合、単に補血の治療を行った場合、必ず瘀血が悪化します。シティリバーさんを漢方的に治療する場合、貧血を起こしていても、たんに補血だけ行うという状態は考えられません。甲状腺機能亢進症の治療が、そのまま貧血の治療になるはずです。(異病同治)
話は変わりますが、子宮筋腫は瘀血ですが、筋腫の場所により、月経時、大量出血する場合があり、その場合、貧血を併発します。その貧血に、鉄剤を服用すると、月経時の出血がもっと大量になり、貧血がさらに悪化します。
これを、鉄剤による瘀血の悪化とは判断できませんが、少なくとも子宮筋腫による貧血を治療するためには、中医学的には、ひたすら活血化瘀して筋腫を小さくするしかありません。(実際にはあまりに貧血がひどくなると難しい。活血剤は血を消耗するため)
病院では、子宮の摘出をすすめられます。しかし、結局、瘀血体質(すなわち陽血欠乏)が治ってないわけですから、子宮をとっても、卵巣やほかの部位にまた腫瘍やポリープができます。以上、考察してみましたが、どうでしょうか。ただ、紫色や振動数などのことはわかりませんし、完全に漢方でしか考えていないので、どうなんでしょう。ただし、病院で鉄欠乏性といわれて、鉄剤を出されてしまった場合、漢方と併用してもらってしまっています。今日、考察して思ったのですが、鉄剤が合わない瘀血の人には、やはりよくない方に作用しそうですが。でも、データと薬を見せられると、なかなか飲まないでくださいとは言いづらいですね(^-^;)
<追伸>
赤ワインは、お酒なので、血流をよくするだけでなく、身体を温める作用があります。もし身体に炎症がある場合(咽痛、リンパの腫れ、胃炎、皮膚病など)、飲み過ぎると炎症を悪化させることも考えられます。酒は百薬の長の量は、毎日おちょこ一杯程度と言われてます。
血虚と瘀血を陰陽で考えたことがなかったので、改めてこれも陰陽理論だったんだーと感動してます。

コメント一覧

てむてむてより:
2013年4月24日 10:18 PM
指組み、すごいジンジンきます。まず右肩全体が、次に右手指も、そして右の耳の上のあたりがぐわーんと重く感じられました。ちなみに左脳優位、覚醒にはほど遠そうな人間です。

ラヴレザより:
2013年4月24日 11:39 PM
また難しい話ですなー!そーいえば最近今まで見たことのない色の花がいっぱい咲いてますもんねー!菜の花みたいなのに水色青紫ピンクだとかー!指組に関しては特になにも感じれませんでした。無念です。けどエアコンがバチバチなりだしましたね。これは関係ないか!1/fのゆらぎはそれをアルゴリズムとして僕は捉えていました。E=1/fにあてはめるなら自分の勝手気ままにしたい時にそれをする、それがそれが1番楽しいだろーし元気になる!それがエネルギーなのかな?僕はずっと1/fをそう解釈してました。しかし先週くらいからずっと眠い!連れに聞いてもだいたいみんなそうでした。不眠症だったのに急にぐっすり眠れてます!みなさんはそうでもないですか?あと太陽についてはフラクタル的に「ランシ」=太陽でいっつも太陽に突っ込んでる彗星が「セイシ」な気がしてなりません!で、太陽は今度細胞分裂して4つになる。最近の太陽の磁極の変化もそーな気がする。4つ打ちも流行りだしてるし!関係ないけど。まぁ速く僕も勉強会参加したいっすー!今後とも楽しみにブログを拝見さしていただきます!!

No.4より:
2013年4月25日 1:03 AM
こんにちわ。

忍者の印はこの組み合わせなんでしょうね、と思ったり。
菜の花、なるほどです。最近、ススキvsセイタカアワダチソウの歴史を知りました。ススキすげー

ひろより:
2013年4月25日 11:32 AM
指組みについて。

指組みをしたとたん、「お〜氣が集まって来ている!」と感じました。
ガっと集まってここから流れて行く感じ。

指組みをした手をのど元にやったら、私は左中指がじんじんしました。

指組と言えば、アルザル語だ!!

左親指上/右親指上:ギンギン 電磁力2
これ基本。

続きを過去記事で調べたけど、人差し指と中指の関係がない!
もしかしたら、アルザルの技術関連の何かと関係あるかもしれませんよ〜。

実験で、ヤマーダさんのご指示があったのと逆(左差し指と右中指を先にくっつけて、左中指と右差し指をくっつける)したら、何か氣が抜ける感じでしっくり来ませんでした。

津液のことなのですが、中医学をお勉強していた時、「津と液はちがう」と目にした記憶があったので、調べたらありました!!!

[斜体]「津」は以下のような特徴を持つ。

o 質が清稀(さらさら)で、流動性が高く
o 体表・皮膚・肌肉や官竅に散布し
o 汗として流出したり、血脈内に滲入し
o 滋潤作用を持つ
o 津液を清濁で分ければ清であり、陽に属す

 「液」は以下のような特徴を持つ。
o 質が粘稠で、流動性が低く
o 骨節や臓腑・脳・髓などに灌注し
o 濡養作用を持つ
o 津液を清濁で分ければ濁であり、陰に属す[/斜体]

引用サイト:http://one.freespace.jp/yougokara/jinye/jinye.html#1

・・・あれ?記事の陰陽と逆だ。
なんで?謎〜

keinudidioより:
2013年4月25日 2:17 PM
てむてむてさま
コメントどうもありがとうございます。

指組み、すごいジンジンきます。まず右肩全体が、次に右手指も、そして右の耳の上のあたりがぐわーんと重く感じられました。ちなみに左脳優位、覚醒にはほど遠そうな人間です。

でしょ!ただの組み合わせじゃないようなのです。解析には時間かかりそうですが、追求する価値あるとおもうのです。進捗情報ありましたらよろしくお願いします。

chachaiより:
2013年4月25日 2:37 PM
ほほう 印形の新バージョンですな。
薬指と小指を締めるというのも印形による効果を高めますね。
当たってるかわからないけどこんな形もあり得ますね
http://blog-imgs-62.fc2.com/y/u/k/yukinakasake/in1.jpg
ご感想などいただけると嬉しいです。

keinudidioより:
2013年4月25日 3:25 PM
ラヴレザさま

コメントどうもありがとうございます。

また難しい話ですなー!そーいえば最近今まで見たことのない色の花がいっぱい咲いてますもんねー!菜の花みたいなのに水色青紫ピンクだとかー!

でしょ。けっこうグロテスクな新種がいろいろあるんです。

1/fのゆらぎはそれをアルゴリズムとして僕は捉えていました。E=1/fにあてはめるなら自分の勝手気ままにしたい時にそれをする、それがそれが1番楽しいだろーし元気になる!それがエネルギーなのかな?僕はずっと1/fをそう解釈してました。

私もイマイチ呑み込めていなかったようです。今回やっと自分のものに出来たようです。

しかし先週くらいからずっと眠い!連れに聞いてもだいたいみんなそうでした。不眠症だったのに急にぐっすり眠れてます!みなさんはそうでもないですか?

私の周りでもそういった意見多いです。たぶん地震の宏観異常現象なのですが、直接原因は重力(地球コア意識)じゃないかと思うのです。

で、太陽は今度細胞分裂して4つになる。最近の太陽の磁極の変化もそーな気がする。

それ、脈力ありませんが、同意です。

4つ打ちも流行りだしてるし!関係ないけど。まぁ速く僕も勉強会参加したいっすー!

スネアーの四つ打ちのこと? 音楽関係だな?
講習会でお待ちしておりま〜す。

chachaiより:
2013年4月26日 6:05 AM
印形 実験しています。 
自分の耳鳴り君の反応なんでちょっとけったいな経過報告ですが
僕の耳鳴りは学習機能があって アオウエイ と言っていると 勝手にアオウエイと言い出します。 最近は思っただけで言い出すというあんばいですが、新型印を組んでいると、今までにないビブラートがかかって聴こえます。鼻水なんかも出てきて 
以上 現況まで

keinudidioより:
2013年4月26日 7:23 AM
No.4さま

コメントどうもありがとうございます。

忍者の印はこの組み合わせなんでしょうね、と思ったり。

印。これインって読むのですか?それともシルシ?
忍者の予備知識が全く無いので頓珍漢なのです。気になるのでお暇な方ご教授願います。

菜の花、なるほどです。最近、ススキvsセイタカアワダチソウの歴史を知りました。ススキすげー

ススキvsセイタカアワダチソウ問題。私、世間の情報とは異なる見解を持っているんです。
知らない方もおいででしょうから軽く説明しますと、元々ススキやオギが自生していました、それがここ3、40年セイタカアワダチソウの天下に変わりました。さらに最近ススキが勢力を持ち返しました。この理由として世間では、二つ原因を挙げています。
一つはセイタカアワダチソウが出すアレロパシー効果。他種の成長を阻害するそうです。しかし、自身もまたその効果に自家中毒し勢力を落とした。と。
もう一つは、モグラ。セイタカアワダチソウの根は地下50㎝まで伸び、モグラの生活圏と一致します。モグラが作った肥沃な地下環境がセイタカアワダチソウを繁殖させたのですが、害獣として個体を減らされ、また、増えすぎたセイタカアワダチソウのために地下50㎝が肥沃で無くなったためセイタカアワダチソウが勢力を減らし、その理由がススキを繁殖させた。と。
では私の意見です。
植物は本来水と共に環境を整備調整していて、コロニーが出来るにはそのための理由があると思うのです。「風の谷のナウシカ」に出てくるフカイの森と同じ意味です。解毒や浄化だけではなく、熱や湿度を上げたり下げたり。さらに大コロニーとなると全体の景観に関わります。ここに人類の集合意識が作用していると考えております。同じ川沿いで5kmと離れていなくて環境はさほど変わらなくても、手の入った田圃近くはススキが群生していて、放置された空き地にはセイタカアワダチソウが大挙しています。人にとってその土地の持つ意味と群生する植物の関係性がある気がしているんです。
因みにgm菜の花はバイオですから意識どころか人工植物です、より深刻じゃないでしょうか?

keinudidioより:
2013年4月26日 8:28 AM
ひろさま

指組みをしたとたん、「お〜氣が集まって来ている!」と感じました。
ガっと集まってここから流れて行く感じ。
指組みをした手をのど元にやったら、私は左中指がじんじんしました。

ね!すごいでしょ。まぁまだ解明できないことなので詳しい理由は分からないのですが、手前の指でやっていることだけに著しく悪いはずないでしょう。どんどんやって解明しましょー。

指組と言えば、アルザル語だ!!
左親指上/右親指上:ギンギン 電磁力2
これ基本。
続きを過去記事で調べたけど、人差し指と中指の関係がない!
もしかしたら、アルザルの技術関連の何かと関係あるかもしれませんよ〜。

なるほど〜!そこには繋げて考えていませんでした。時間ください。

実験で、ヤマーダさんのご指示があったのと逆(左差し指と右中指を先にくっつけて、左中指と右差し指をくっつける)したら、何か氣が抜ける感じでしっくり来ませんでした。

そうなんですよ。このご意見多いので一応典型としておきましょう。

「津」は以下のような特徴を持つ。
o 質が清稀(さらさら)で、流動性が高く
o 体表・皮膚・肌肉や官竅に散布し
o 汗として流出したり、血脈内に滲入し
o 滋潤作用を持つ
o 津液を清濁で分ければ清であり、陽に属す

 「液」は以下のような特徴を持つ。
o 質が粘稠で、流動性が低く
o 骨節や臓腑・脳・髓などに灌注し
o 濡養作用を持つ
o 津液を清濁で分ければ濁であり、陰に属す
・・・あれ?記事の陰陽と逆だ。
なんで?謎〜

でしょ!アカデミーも混乱というのはこのことなのです。
私だけの感覚かもなんですが、大雑把に言って内在する側、される側=陰陽となる傾向があるのです。そこから考えるとリンパ液や体内を流れる水分が陽で、口内や性器などの体表の粘膜が陰というのは納得いかないのです。
漢方の大先生が云い間違えたのを弟子がそのまま本にしちゃった的なボタンの掛け違いがあったんじゃないでしょうか?

ラヴレザより:
2013年4月26日 9:21 AM
どーも!
音楽好きですよー!昔は趣味程度に音楽やってました。ハードコアだとかヒップホップだとかー。
指組についてあんまり感じられないのは僕が左利きだからとか関係はないんですかねー?
人工植物には全く意識はないのでしょうか?最近、チューリップが明らかに人工植物だと思うのですが、チューリップ見るたびに「おぬし、動物になりたがっておるな!」って感じますねー。
あと周りが感じてるのは眠いプラスやけに最近食欲があるってことです。僕も今まで一日1、2食だったのが3、4食に増えてます!

つくしより:
2013年4月27日 8:02 PM
HynrX15Q
iphoneって合コンで使えるって話は有名だと思うけど、
意外とこんな使い方ができるんだよね。

もう合コンいらねーじゃん、っていうw
http://0TKzn4SR.i-fon.mobi/0TKzn4SR/

No.4より:
2013年4月28日 12:14 PM
Reありがとうございます。
一応、印(いん)のつもりで書きましたが、思いつきなので自分もよくわかりません。他のブログで磁場を編み込むというニュアンスがピンときたので書いてみました。

体感ですが、右差>左中で指先ジンジンビリビリ、頭、胸、腰の経絡?ぐるぐるぐるぐる、回る回るでも気持ちいい~でグッスリ。翌朝の尿がやたら濃かったです。最初だけ反応が大でしたが、二回目からは体感は特にありませんでした。

左差>右中だと、確かにぬける感じ。やる気ダウン。ただ、体のコリ、ねじれも抜けていきました。毒の排出?これも定期的にすると良さそうですね。

両方とも人体のセルフメンテナンス機能のように感じます。いじょー

もちより:
2013年4月29日 3:52 PM
はじめまして、菜の花のお話、面白く読みました。
太陽光の繁華に対応するという説も一理あると思いました。
確かに、外に出て太陽光線を浴びたときの印象が、以前のこ
ろのそれとは違うと印象は私も感じています。

私は花屋なので、いつも気になって、いることは、ネオニコチ
ノイド系の神経毒農薬の普及によって、ミツバチが激減して
いることです。
菜の花に限らず、今年の桜も、今が盛りのサツキツツジも、
なぜか開花期が長い状態が続いています。
これは、受粉を促すミツバチがやってこないためではないかと
考えています。そのため、種の存続にあわてた植物が、必死
になって、開花時間を延長しているようにも思えるのです。
もっとも、ミツバチの激減も太陽光が影響しているかもしれませ
んが…

keinudidioより:
2013年5月1日 11:24 AM
[色:FF0000]つくしさま

コメントどうもありがとうございます。
貴方の迷惑コメントに何故お応えするか申しませば、
2000人:12500万人
という近未来予測の重要テーマがありまして、つい先日も名古屋講習会でその事を皆で考えたばかりなのです。このテーマに於いて読者の皆さまと問題を共有することは非常に意味有ることですが、貴方の軽はずみな行為が継続しては本ブログとして甚だ迷惑であります。以降こういったコメントを投稿なさらないよう堅く申し添えます。また、再発防止の為、アクセスログを公開させて頂きます。
2013 04/27 20:02
ホスト:nptty306.jp-t.ne.jp

さて、読者の皆さま。2000人:12500万人とは一体なんなの?とお思いでしょう。この数字は私がブログ開始当初から綴っている、内在高次元世界を許容し得る日本の人口に於ける集合想念量の最低限を示す比率です。要は深層脳を使い大きな想念(8次元フル)を創れる人が2000人居れば、その他の人々のマイナス分を補える、現状でそのボーダーラインが2000人ということです。内在高次元世界を許容し得る想念とは集合意識です。集合意識の平均次元(脳使用階層の平均値)が現在2.6次元。既にギリギリの数値なのです。で、この場、合コンなんてもう古い!のリコメントに何で? ところが関係有るのです。まあ、このコメントを寄越した輩は何一つの考え無しに手前のアクセスアップだけの都合でしょうが、そうは問屋が卸さないでして、先ずはこの言葉「草食系男子」そして、「増え続ける自殺者」どちらも全く無関係よようですが上の数字が指し示す現象なのです。どちらの現象も数字の右側、総数が減る方向なのです。我々は知らずに潜在意識下に於いて集合意識の平均次元(脳使用階層の平均値)を上げようと言う方向性を持っているんです。過去記事「こころの形、意識の形。」http://koji-yamada.com/blog-entry-61.html で登場した図、この8次元、海馬に存在するリビドー(性的衝動)と普遍性理論脳制御がこれらの現象の元なのです。非常に残念なのですが、表層次元だけで葛藤や本来在るべき子孫繁栄を考えればかんがえるほど、潜在下での制御により真逆の行動へと導かれて仕舞うのです。それを回避するには脳の使い方を改めるべきなのです。集合意識の平均次元を上回ることこそ想い描く未来が訪れるんです。
受講生の中に己のリビドーと向き合い闘う女性が居ります。彼女の場合上記のロジックとは正反対の深いふかい愛。それこそ言霊では言い表すことが不可能な普遍的愛に衝き動かされ、数奇な運命を辿っているのです。お話を伺い、皆も私もアメノウズメと猿田彦の愛を連想しました。彼女こそ現代のアメノウズメなのです。プライベートな内容なためこの場で詳細は綴りませんが、彼女の思いの丈が成就する時こそ天の岩戸が開かれる時であるのです。今後の展開を鑑みつつ伺ったお話を記事として皆さまと共有してゆければと考えて居ります。[/色]

keinudidioより:
2013年5月1日 2:58 PM
ラヴレザさま

音楽好きですよー!

やっぱりね。

指組についてあんまり感じられないのは僕が左利きだからとか関係はないんですかねー?

そうかもしれませんがまだ精査中でして、見えたら発表します。取り敢えずですが、8種類即ち基礎波動と同じだけあるのです。

あと周りが感じてるのは眠いプラスやけに最近食欲があるってことです。僕も今まで一日1、2食だったのが3、4食に増えてます!

私も同様です。喰う寝るでしょうもないですわ。

keinudidioより:
2013年5月1日 3:09 PM
No.4さま

一応、印(いん)のつもりで書きましたが、思いつきなので自分もよくわかりません。他のブログで磁場を編み込むというニュアンスがピンときたので書いてみました。

なるほど〜編み込むですか。内在する磁場ということでしょうか。

体感ですが、右差>左中で指先ジンジンビリビリ、頭、胸、腰の経絡?ぐるぐるぐるぐる、回る回るでも気持ちいい~でグッスリ。翌朝の尿がやたら濃かったです。最初だけ反応が大でしたが、二回目からは体感は特にありませんでした。

7次元の指組みです。

左差>右中だと、確かにぬける感じ。やる気ダウン。ただ、体のコリ、ねじれも抜けていきました。毒の排出?これも定期的にすると良さそうですね。

8次元の指組みです。1〜8まで判ったのですが、関係性やら実効性を降ろしてからじゃないと意味不明なので暫しお待ちくださいませ。

両方とも人体のセルフメンテナンス機能のように感じます。いじょー

正しく使えればそれも可能でしょう。

keinudidioより:
2013年5月1日 3:17 PM
もちさま
コメントどうもありがとうございます。

私は花屋なので、いつも気になって、いることは、ネオニコチ
ノイド系の神経毒農薬の普及によって、ミツバチが激減して
いることです。

お花屋さんですか。良いですね。私もなりたかった。

菜の花に限らず、今年の桜も、今が盛りのサツキツツジも、
なぜか開花期が長い状態が続いています。
これは、受粉を促すミツバチがやってこないためではないかと
考えています。そのため、種の存続にあわてた植物が、必死
になって、開花時間を延長しているようにも思えるのです。
もっとも、ミツバチの激減も太陽光が影響しているかもしれませ
んが…

ミツバチに限らず昆虫は別次元世界との行き来をしている可能性が高いのです。(過去記事を参照のこと)
なので、ここの次元世界に異変が訪れる可能性が高まりつつあるためではないでしょうか。

みなより:
2013年5月1日 3:53 PM
こんにちは。
指組みやってみました!
最初、お風呂でやってみたんですが、グワーッ!と体に圧がかかってきてビックリしました。
お風呂から出て落ち着いてから又試してみたら、頭の中がグルグルして視界もグルグルでした。
お腹もグルグル鳴ってました。
指組みの間、耳鳴りとセットで耳の聴こえが少しよくなってました。

歩きながらなんとなく指を動かして遊んでみたんですが、両手を下ろしてグーにして親指だけ伸ばしてたら鼻の通りがよくなったり、人指し指の上に中指を乗せたら頭の上から圧がかかってきて重くなってきて歩きずらかったり…
こんな感覚でした。

いつもおもしろい記事ありがとうございます!

ミーすけより:
2013年5月2日 12:17 AM
いつも面白い記事アップするの楽しみにしている者です。
指組で思い出しました!念力が使える、あるバーのマスターがいまして、お客の目の前で、スプーンやフォーク曲げを披露するのですが、念力注入時にそれぞれ左右の手の小指に薬指を掛けて気を送っていました。その時のスプーンやフォークはまるで粘土みたいにぐにゃぐにゃと柔らかくなってぐるぐる巻きに曲がってました!触ると熱くなってました。

さとまりより:
2013年5月2日 12:48 PM
いつも楽しみに拝見させていただいてます。

指組みをしてみました。
親指を喉元に向けると、私はのどに軽い圧を感じました。

それ以外はあまり感じなかったんですが…何となく基本の組み方と逆の組み方の両方やってみた所、
喉の違和感が軽くなり、びっくりしました。
(咳喘息持ちで、常に喉に違和感を持っています。)

本当にすーっと軽くなったので、
もしかしたらまぐれ?気のせい?という思いも若干あるので、(ごめんなさい!)
今後様子を見つつ、継続して試していこうと思います。

keinudidioより:
2013年5月4日 3:32 PM
みなさま
ご報告どうもありがとうございます。

最初、お風呂でやってみたんですが、グワーッ!と体に圧がかかってきてビックリしました。
お風呂から出て落ち着いてから又試してみたら、頭の中がグルグルして視界もグルグルでした。
お腹もグルグル鳴ってました。
指組みの間、耳鳴りとセットで耳の聴こえが少しよくなってました。

上にも書きましたが、今回の指組みは全体の1/8でして、解明までお時間いただきたいのですが、どうも指組みには磁界を調整する効力があるようです。

歩きながらなんとなく指を動かして遊んでみたんですが、両手を下ろしてグーにして親指だけ伸ばしてたら鼻の通りがよくなったり、人指し指の上に中指を乗せたら頭の上から圧がかかってきて重くなってきて歩きずらかったり…

気功が数値的に解明できるかもしれません。

keinudidioより:
2013年5月5日 7:37 PM
ミーすけさま
コメントどうもありがとうございます。

指組で思い出しました!念力が使える、あるバーのマスターがいまして、お客の目の前で、スプーンやフォーク曲げを披露するのですが、念力注入時にそれぞれ左右の手の小指に薬指を掛けて気を送っていました。その時のスプーンやフォークはまるで粘土みたいにぐにゃぐにゃと柔らかくなってぐるぐる巻きに曲がってました!触ると熱くなってました。

一定の条件下で素粒子の振動に対し特定の共鳴を促すことがこの技のポイントなのでしょう。えすぱー女房が水をワインに変えることとも通じる技でしょう。これらのことから、素粒子の振動に共鳴を起こすことで物質(元素)は変わってしまうということがいえると思います。

keinudidioより:
2013年5月5日 9:53 PM
さとまりさま

コメントどうもありがとうございます。

指組みをしてみました。
親指を喉元に向けると、私はのどに軽い圧を感じました。
それ以外はあまり感じなかったんですが…何となく基本の組み方と逆の組み方の両方やってみた所、
喉の違和感が軽くなり、びっくりしました。
(咳喘息持ちで、常に喉に違和感を持っています。)
本当にすーっと軽くなったので、
もしかしたらまぐれ?気のせい?という思いも若干あるので、(ごめんなさい!)

この組み方、私が過去記事で言ってる基礎波動の8次元ヒノタイスだと思います。喘息の原因は既日リズムの乱れ。即ち意識体と松果体の関係性のアンバランスです。リミッターであるヒノタイスと強く結びつくことで、交感神経を亢進させたか、副交感神経を虚させたのだと思います。
重要情報のご報告どうもありがとうございました。

keinudidioより:
2013年5月5日 10:14 PM
TOMさま
コメントどうもありがとうございます。

どんなことでも、既成概念による検証には限界があります。
真実を感得する能力と、それを精査する能力によってのみ、行くべき道が見えてくるのだと思います。
今後もチーム山田に期待しています。

昨日陰陽漢方サミットが行われて直ぐのこのコメント。大きな流れを感じる次第です。新陰陽理論が医療覚醒の突破口になってゆくであろうことをひしひしと感じたばかりなのです。
個人情報を含む為、公開できないことが残念なのですが、サミット参加者には即転送させて頂きました。現行医療の不条理を公明正大に議論出来得る環境へ向けて動き出したのです。

keinudidioより:
2013年5月8日 4:07 PM
chachaiさま

僕の耳鳴りは学習機能があって アオウエイ と言っていると 勝手にアオウエイと言い出します。 最近は思っただけで言い出すというあんばいですが、新型印を組んでいると、今までにないビブラートがかかって聴こえます。鼻水なんかも出てきて 

お返事長らくお待たせしました。指組みが次元ごとの8バージョンに増えまして、どの時点でお答えしようか思案中でした。8バージョンということは基礎波動通りでして、組んだ指に体が反応する事から推察すると、物質の集合である体は基礎波動上、換言すれば、エーテルに乗っかっており、エーテルと共に8次元内在磁界を持ち、chachaiさんの研究対象で在る特殊磁界とも相似であることが言えると思います。体に対しての効果や意味は長期の研究が必要でしょうが、熱を持つ、または熱を取る、を精査することでフリーエネルギーを具体的に進めるのではないかと期待して居ります。chachaiさんの飽く無き研究の足しになれれば幸いです。
あっ、指組みchachaiバージョンですが、8dヒノタイスリミッターでして、制御に大きく関わる最も重要な組みではないでしょうか。

ラブレザより:
2013年5月14日 5:40 PM
なるほどー!やっぱり指組も8次元分あるのですかー!俺も毎日組んだりしてみてるんですが、やっぱりあんまり効果が実感できませんねー。たまに痛めてる背中の部分がぐるぐるするような温感は感じられるんですがねー!
関係ないけど今日、昆虫が次元移動してるのに確信がもてました。タカラダニってゆう赤い小っちゃい虫いるじゃないですかー、あいつらが俺の自転車にいっぱいくっついてたんですよ!んで気持ちわりーなーって思って息とかで思いっきり払ったりしても全然とれんわけです。で、まいっかーと思いコンビニまで(50mもないくらい)走らせて到着して、あいつらまだいるかなって見たら一匹もおらんのです!レールの裏側とかまで確認したのに一匹もおらんのです!自転車を走らせるくらいの風で飛ばされるようなヤワな奴らじゃないと思います。なんで消えたかは分かりませんがねー。一個報告でした。

ひろより:
2013年5月16日 4:33 PM
コメントのお返事ありがとうございました。
今更なんだけど、ちょっとへりくつこーねこねを考えました。

陰陽は、何を基準で見るかによって、陰陽が逆転することがあります。
それから、陰の中に陽があり、陽の中に陰があります。二つの相対するものがあるのですが、完全にどちらかに分けられるのではなくて、度合いというか、両方の要素が含まれているようです。
陰陽には、相互依存という一方がないと一方が成り立たないという考え方があります。このことには、案外すっごい秘密が隠されているかもしれないとか思っています。

太極図は不思議な図でして・・。
白と黒で太極図を描いて半分に切ったら、黒だけ、または白だけにはなりません。半円の中には必ずどちらの色も入ります。
ということで、太極図からもあらゆる事象には陰陽両要素があると言えると思います。

>大雑把に言って内在する側、される側=陰陽となる傾向があるのです。
>そこから考えるとリンパ液や体内を流れる水分が陽で、口内や性器などの体表の粘膜が陰というのは納得いかないのです。

確かに大雑把に内在する/しないで陰陽分けされているところもありますよね〜。
陰陽表に「これはどういう基準で見て、こうだから陰(陽)にしました。」なんて書いてないから、分かりづらいし。

私が思うに、『リンパ液や体内を流れる水分』は乾湿を基準にした陰陽で見れば、『陰』、流れるか留まってるかで見れば、『陽』身体の内外でみれば、内にあるから『陰』。『口内や性器などの体表の粘膜』は身体の外にあるか内にあるかで見れば『陽』、乾湿だと粘膜は湿っているから『陰』になる、じゃダメ?

今回の記事でも、ヤマーダさまのお言葉、「自分で事象の精査をすることは大切」を改めて大切だと思いました。

指組も解明が進んでいるようですね。
医療にどう活かせるのかを知りたいです。

私も陰陽漢方サミットに参加したいっす!!!

紅実子より:
2013年5月18日 12:24 PM
山田さま、こんにちは~

今回の記事やっと 胃の腑までおちました。~~~

ありがとうございます。

PS、 全く場違いなコメントかもしれませんが、私があの指組をすると
吐き気が わいてきますので、やめました。(3回チャレンジ)  でも、確かなことは変化が見られた
ということです。

keinudidioより:
2013年5月22日 12:45 PM
ラブレザさま

関係ないけど今日、昆虫が次元移動してるのに確信がもてました。タカラダニってゆう赤い小っちゃい虫いるじゃないですかー、あいつらが俺の自転車にいっぱいくっついてたんですよ!んで気持ちわりーなーって思って息とかで思いっきり払ったりしても全然とれんわけです。で、まいっかーと思いコンビニまで(50mもないくらい)走らせて到着して、あいつらまだいるかなって見たら一匹もおらんのです!レールの裏側とかまで確認したのに一匹もおらんのです!自転車を走らせるくらいの風で飛ばされるようなヤワな奴らじゃないと思います。なんで消えたかは分かりませんがねー。一個報告でした。

赤いちっちゃいの。知ってます〜。確かに自転車のタイヤで見たことありますわ。
身の危険を感じて移動しちゃったのかもしれませんね。小麦(えすぱー女房じゃありませんよ。)にわく虫なんか、ジップロックできっちりしててもいつの間にか発生してますからね。

keinudidioより:
2013年5月22日 1:43 PM
ひろさま
お返事遅くなりごめんなさい。

陰陽には、相互依存という一方がないと一方が成り立たないという考え方があります。このことには、案外すっごい秘密が隠されているかもしれないとか思っています。

その通り!次元毎の異なる条件の解明が必要なのです。

私が思うに、『リンパ液や体内を流れる水分』は乾湿を基準にした陰陽で見れば、『陰』、流れるか留まってるかで見れば、『陽』身体の内外でみれば、内にあるから『陰』。『口内や性器などの体表の粘膜』は身体の外にあるか内にあるかで見れば『陽』、乾湿だと粘膜は湿っているから『陰』になる、じゃダメ?

簡単に言えばそういうことです。波動とか言ってる振動そのものに内在された振動があるわけです。この次元からの観察で同一物質であっても観察点(次元)を変えれば違うものが見えてくる。高エネルギー研究所なんかはそれやってるわけです。大枚叩いてマスターベーションするのでなく、生活に役立つ陰陽とか調べりゃイイのにね。

私も陰陽漢方サミットに参加したいっす!!!

ついて来れるかな?

keinudidioより:
2013年5月22日 1:48 PM
紅実子さま
お返事遅くてごめんなさい。

今回の記事やっと 胃の腑までおちました。~~~

良かった。

PS、 全く場違いなコメントかもしれませんが、私があの指組をすると
吐き気が わいてきますので、やめました。(3回チャレンジ)  でも、確かなことは変化が見られた
ということです。

講習参加者で2例あるのですが、陰陽が正反対のひとがいらっしゃいます。紅実子さんももしや反対?

keinudidioより:
2013年5月22日 1:56 PM
さとまりさま

もしかしたら、体の姿勢とも関係あるのかな?と…。
正直なところ、首から頭(脳)がちゃんと繋がってないような、ずれているような感じは時折ありました。
整体の先生からは背骨が左に少しずれていると指摘され、現在加療中の身ですが…

過ぎたるは猶及ばざるが如し。気楽にいきましょう^_^

イグナチオより:
2013年11月12日 9:23 AM
私は中国の占いをかじってから、マクロビオテックをかじりましたが、
確かに陰陽が逆で混乱しました。
中国の占いでは、左が陽です。体の正面が陽です。
マクロビは日本人が作った立派な体系ですが、陰陽だけは多分間違っています。
その理由は、恐らく中国の占術においてははその奥義は口伝のみにより伝えられ、文書にするものはわざと間違えて作るという伝統故に、当時日本にもたらされた陰陽に関する文書にしても、恐らく間違っていたのではないかと思われます。

keinudidioより:
2013年11月12日 12:35 PM
イグナチオさま
コメントどうもありがとうございます。

中国の占いでは、左が陽です。体の正面が陽です。
マクロビは日本人が作った立派な体系ですが、陰陽だけは多分間違っています。
その理由は、恐らく中国の占術においてははその奥義は口伝のみにより伝えられ、文書にするものはわざと間違えて作るという伝統故に、当時日本にもたらされた陰陽に関する文書にしても、恐らく間違っていたのではないかと思われます。

そうなのです。陰陽解釈は非常に入り組み、時代や歴史的解釈、それこそ考察法で真逆にすらなってしまうのです。で、最近ハッキリ言えるようになったのですが、陰陽は意識、思考方法によりどちらでも良い。これなんです。
要は神経の使い方を深めることで、身体はどうにでもなる。ということなのです。極論、陰陽の差を認め、陰陽を定義しないことが進化に繋がると思うのです。

 先週の名古屋での講習会を終えその足で飛騨の山中、chachai邸にお邪魔してまいりました。エネルギーの研究を進めるためです。長年(と言ってもまだ1年経ってないですが)の成果が結実間近?になって来たからです。さすが飛騨。雪がたくさん残って居りまして、雪を恨むchachaiさんの気持ち分からないでもなかったです。そんな二人に絡んできたのが、アライさんとノエルさん。研究成果の発表と思いきや案の定酒盛りとなってゆくのです。さすけさんを肴に場は盛り上がります。そんな中ひょんな事から話は火葬と土葬の違いは?となって行ったのです。話の中、どうも今だに土葬の地域があるようで、帰って調べましたら、法律的には土葬と火葬が選べるようです。まぁそんなことはどうでも良く、問題は火葬と土葬でいったい何が違うのか?皆が与太話に徐々に集中し始めました。そして分かったこととは、火葬はヒンドゥー教(バラモン教)、シリウスの叡智の影響の下、アジアに拡がった。土葬は投影金星世界であるラテンを中心に中東まで拡がった。これを宗教的に別けると、
土葬:イスラム教、ユダヤ教、儒教、キリスト教、神道
火葬:ヒンドゥー教、仏教
で、何が違うのかを説明しましょう。
 まず意識エネルギー体は水に宿ります。それは髄液。意識エネルギー体は髄液の元素を構成する素粒子の振動を自身の都合に合うよう、次元毎に変化させます。これは過去記事「イエスが水をワインに変えられた理由」でえすぱー女房が水をレモンウォーターに変えた基礎振動のコピペとは違い、基礎振動を搬送波とした謂わば変調に近い共鳴現象で、多次元渦なのです。それは、宇宙の構造とも言えます。そして意識エネルギー体は脳階層同様八次元の階層構造を持ちます。というより、意識エネルギー体が八次元階層情報なので、脳が同様の階層構造なのです。そして、その二次元目が仙骨にあたり、この意識と理論脳がダイレクトにコンタクトしたものが真我です。余談ですが、二次元という事は生命そのもの。ですから、真我が愛を説くなんていうことはあるわけないのです。巷のそういった情報は意図を含む、若くは誤情報なのです。そして件の火葬土葬問題。土葬の場合、没後49日(次元変化後の現在は5日ほど)で意識エネルギー体は物質に振動共鳴現象を与えなくなります。平たく言えば成仏します。しかし特殊な条件下(例えば、振動共鳴現象が終息する為のエネルギー移動を遮断する=呪いなど)に於いて、この振動共鳴現象を意識エネルギー体が意図的に継続する場合があります。これが、所謂心霊現象の元、亡霊、地縛霊、ゴースト、ファントムの類いです。で、土葬の場合概ね成仏するのですが、出来なかった時の霊は大きな力を持ってしまいます。悪霊などはこの類いなのですが、詳しい理由は後述します。
 次は火葬の場合です。焚き火の温度は約700度、火葬場のガスバーナーの最高温度が約2000度、しかし、骨を残すため1000度前後に調節するそうです。因みに、浄土真宗色の強い地方ではお骨を持ち帰らない風習もあるそうで、強火で丸々焼いてしまう所も有るそうです。で、意識エネルギー体が髄液(水)に宿る、と言うことは内在する多次元を含めた情報の振動共鳴がここにあるということなのです。火葬の場合この振動共鳴の一部を残す可能性が、土葬の倍以上あります。即ち成仏出来ないということか、と言えばそれは違うのですが。詳しく説明しましょう。
まず、残存振動共鳴現象を完全に回避することとは、物質の基礎振動に影響を与える必要があります。もし、火葬の温度が一億度であれば、物質はプラズマ化します。すると基礎振動自体が一度クリアされるので、共鳴による振動も無くなります。結果確実に成仏するのです。しかし、これまで人類は一億度なる高温を持ったことはありません。では何故、シリウスの叡智は低温での火葬を推進してきたのでしょうか?
 それは大地の環境保全に関係するのです。火葬により魂のかけら、道教言うところの魂魄(こんぱく:実は私この言葉の意味知りませんでした。つい最近yyさんから習いました。)のうち魄、陰エネルギーの一部があえて現世に残されていたのです。現世に残された陰エネルギーは落ち着き場所を求め彷徨います。その積み重ねからここの次元と次の次元の中間に幽界なる意識次元世界を生み出します。ここを3次元とすれば3.5次元といったとこでしょうか。そして時間と共に拡がった幽界を龍神や瀬織津姫といった人類の集合意識が創り出した集合意識神が利用し、大地の水にエネルギーを与え、そのエネルギーを循環させて湿度、温度、環境を保つのです。この循環が絶たれた大地は急速に荒野と化すのです。
 と、こういった話に流れて行ったんです。どこがフリエネなんだ?なのであります。しかし私の中ではこれ実に繋がって居りまして、前にフリエネ関係のオムニバス本に寄稿させて貰ったことありまして、その内容が「見えるフリエネと見えないフリエネ」みたいなこと書いたんですが、正に見えないフリエネ。現行理論では解釈不能でして、極端な言い方すれば十進法じゃ説明つかないんですね。chachaiさんはそんなことを日がな一日続けているのです。あっ、そうそう、このブログをまとめた本を出します。タイトルが「波動学序章、イヌサンストリマス(予)」、成甲書房さんから5月上旬に出ます。何で序章かというと、次元の概念を作るための本とでも言いましょうか、今後書くであろうさらにややっこしい波動学の理解力をつけるための準備、脳トレなんですね。今やってる波動学講習会もそうなのですが、叡智って誰でも持っているんです。潜在意識下に仕舞っているだけなんです。脳の使い方を練習するだけで誰でも思い出すのです。私自身今後どんなことを綴っていくのか予定調和は皆無なのですが、少なくとも、いままで書いた内容が私の全く知らなかったことでして、この本読んで頂けると今後の理解が深まるのかな、と思います。ずいぶん脱線してしまいました。そろそろ本題です。

図_陰陽(魂魄)
 脳とは腺の進化したものなんです。腺といえば、甲状腺、胸腺、前立腺、等々。人体という物質の集合体はアカデミーによれば水素や酸素や炭素やリンなんかで出来ています。それぞれの原子は意識から発生した素粒子の振動が大元です。(素粒子から原子の成り立ちは過去記事を参照の事)この振動は体の場所ばしょでバラバラです。このバラバラな振動を一定の方向に共鳴させて纏まりを持たせているのが腺なのです。腺から分泌される何某がそれぞれの場所で振動に共鳴を起こし協調させているのです。この協調の要が脳というわけです。ですから脳は腺であると云えるのです。余談ですが、トランプの絵札。顔が上下にあるでしょ。人も同じで陽エネルギーの顔が脳。陰エネルギーの顔が性器なのです。さて、概略をご理解頂けたところで、本題の本題。陰陽の数値的意味です。勿体つけるわけじゃないですが、この理論。滅茶苦茶重要です。医療、エネルギー、などなど既存の理論が弾け飛びます。
図の左手から
1、ダイナミクス(情報量db)
2、腺
3、チャクラ
4、単色光(分光意識量、λ=380~740nm)
5、可聴音波(音名、Hz)
6、人体定在波(細胞素粒子振動平均値、陰陽の次元[陰陽エネルギー量])
7、反射光(物質意識[食物の色など]、λ=740~380nm)
8、意識エネルギー体構造
9、意識エネルギー体の次元と脳次元の関係
を示します。まず3チャクラと4単色光の関係ですが、ヒンドゥー教で云えられていることと同じです。これはシリウスの叡智のかけらでして、でも正確な情報が残っていないのが現状です。今回のお話はこの関係が何故起こるか、その理由が含まれる情報なのです。ここ一月、ファシレさんと私はチャクラと可聴音波そして意識体の位置についての考察を繰り返して来ました。また、yyさんと東洋医学全般の陰陽解釈について何度も会議を重ねました。その結果が上図なのです。

図_胸骨 

図_仙骨女

図_仙骨男
 意識エネルギー生命体は陰陽二種類全く異なるエネルギーの合体生命体であり、胸骨内部の髄液に陽エネルギー体が、仙骨から脊椎内部の髄液に陰エネルギー体が宿ります。陰陽それぞれのエネルギーが前後に重なり合い腺をコントロールします。まだ詳細資料(アカデミーの解剖学資料で入手は困難です)では確認できていませんが、胸骨髄液と仙骨から脊椎髄液の上下の長さに整数倍の関係が予測出来ます。自分でも驚きなのですが、仲間とのディスカッションのみでここまで解って来るとは人間考える葦とは良く言ったものです。そしてここからが大切なのですが、音波にしろ単色光にしろ、ここ現象の中からの観察では連続性のある波の細粗です。その関係性は連続しています。しかし、緑錐体細胞考察(過去記事「こころの形、意識の形。」)からも解る通り我々は陰陽というパラメーターの食い違う振動(光や音)をごちゃ混ぜに感知していただけで、その振動が物質にもたらす影響、または、その振動から成り立つ物質は正反対の性質をここ現象世界にもたらすのです。陰陽エネルギーの次元対比が物質を構成し、我々の身体も例外ではないのです。陰陽というと何か意味の釈然としない漠然とした観念でしか無く、医療に於いては経験の蓄積からの施術であるわけです。yyさんから伺ったのですが、東洋医学の食物の陰陽ジャンル分けが様々な情報の氾濫からいい加減になっているようです。例えば夏野菜の代表、トマトと茄子。一般には身体を冷やすと言われています。しかし、陰陽エネルギーの点から考えればトマトは赤、3次元陰エネルギーを反射しているわけだから陽エネルギーの強い食べ物と言え、上半身及び体側を亢進させるといえます。一方茄子は紫、3次元陽エネルギーを反射しているのだから陰エネルギーの強い食べ物と言え、下半身及び体内を亢進させるのです。冷やすといってもその対象がどの次元かを判断することで、もっと的確な体調コントロールができるのです。そして最後に脳次元との関係です。従来型(表層1次元を理論脳として使用)であれば陽エネルギーのみを情報源とする為、陰エネルギー情報は潜在意識となります。虚脳からの情報流入を持たないため陰エネルギーに対するコントロール権がありません。次に発展型前期(4、5次元を理論脳として使用)の場合陰エネルギーの4.5次元から上を実脳5次元で解析する為、誤情報が多いものの潜在意識領域も狭まり、陰エネルギーを脳がコントロールし始めます。さらに発展型後期(4、5、8次元を理論脳として使用)となると陰エネルギーをすべて虚脳情報として虚脳に取り込むことが出来るため、潜在意識は無くなります。そして虚脳での陰エネルギーのコントロールが可能となるため、寿命が延び、意識によりDNAの結合も変化します。
 書いてて思ったんですが、今回もまたとんでもない情報になってしまいました。ファシレさん、yyさん、chachaiさんアライさん、そしてノエルさん。皆さんとの、とんでも話がさらにとんでもない理論に展開してしまいました。どうもありがとうございました。そうそう枕の飲み会の夜、ノエルさんと私はchachai邸に転がっていたオセロで勝負しました。両者腕には自信ありのガチンコ対決です。始めて5、6順で気づいたんですが、山田黒板化しちゃってるではあ〜りませんか。知ってか知らずかノエルさんはそれを読んでるではないですか。中盤をむかえる頃には戦況はますます不利に。ん~ん、妖怪め!私は考えました。考えないでやってみようと。すると私が出す脳磁界にノエルさんが混乱し始めたではないですか。これは好都合と後先かんがえず適当に駒を置いてゆきました。結果、私の辛勝となりまして、妖怪対決Vol.1は私に軍配が上がったのです。ノエルさんまたやりましょう!そして挑戦者求む!かかってらっしゃい。クヮ~ファッファっふぁ~。

コメント一覧

allexより:
2013年4月7日 10:51 PM
非常に関心のあるテーマからのスタートで息をすうのを忘れたかのように読みました!私のこの世界への入り口が土葬にするか?火葬にするか?で悩んだのが始まりでした。そのとき人が信じる宗教により意識が向かう場所が違う事がわかりましたがどこにも属さない時に果たしてどうなるのか、そこに今の自分がいます。火葬の温度が一億度であれば、物質はプラズマ化、ならば一億度浴びたい気もしますね。何故、シリウスの叡智は低温での火葬を推進してきたのかのところは興味深いです。
自分では葬儀も何も必要ないと思っていてそうするつもりですが、つい最近火葬から土葬にしてくれといったばかりでした。この後の展開によっては選択し直すかもしれないです。でも人は選択できるのでしょうか?そこも疑っているので頭ぐるぐるです(笑)

とにかく後の展開に注目しています!整体の本を読んでからやる気を出すとき胸骨をバンバンたたいてました(キリスト教徒も祈る時胸骨を軽く刺激するしぐさがあります)陽のエネルギーを刺激していたんですね。

ブログをまとめた本が出版される!ありがたいです5月ですね?楽しみにしています!!!

Chachaiより:
2013年4月8日 1:46 AM
今日はサイト整理してまして、そこらじゅう久々にのぞいて、コメ出来そうなとこはちょこまかと
我が家でのできごとしっかりアップしてあって鮮明によみがえります。
またやりたいですね! ・・・・・ 飲み会

でも、記事の通り 1-1=0 は成り立たないような
必ず残るようにできているのかも
まだ結果中途ですが、そのようなことを考えています。

まったくの真逆
幻想がこの世界だったら私たちは真逆を見ているのかもしれませんね。
実験に有効なものが ショートしたコイル 熱に弱いコイル 風を受けて回らない風車 おそらく電気的整流に不向きな整流回路 といったものが現実にもっともハタラクのは事実で 真理と逆のことをするのが、あたかも正しいと思い込んでいるのがこの世界かもしれませんね。 

Chachaiより:
2013年4月8日 2:01 AM
最近の自分のとこのブログパターンンと違う話なんで

さっきの話の続きなんですが、逆パターンを演出させているそのようなものがあるののかもしれませんね。
生命体は構造的に無限に増える構造をしていて、それと相似にエネルギーも増え続ける 
実際は増え続けるエネルギーと相似に生命体は増える構造というのが正しいのでしょうが・・・
通貨というのはそういった意味でとんでもない発明ですね。よくできている、影の存在というのは、そうした性質を知っているのかもしれませんね。

Chachaiより:
2013年4月8日 2:08 AM
見えた エデンの園だ!

keinudidioより:
2013年4月8日 9:34 AM
allexさま

自分では葬儀も何も必要ないと思っていてそうするつもりですが、つい最近火葬から土葬にしてくれといったばかりでした。この後の展開によっては選択し直すかもしれないです。でも人は選択できるのでしょうか?そこも疑っているので頭ぐるぐるです(笑)

私もこの話知ってから考え方少し変わりました。子供たちを守ること出来るなら怨念でも悪霊でもいいからここに残ってやろうかな、と。

整体の本を読んでからやる気を出すとき胸骨をバンバンたたいてました(キリスト教徒も祈る時胸骨を軽く刺激するしぐさがあります)陽のエネルギーを刺激していたんですね。

なるほど、確かに柔道やレスリングの選手が試合前の仕草で胸叩きますよね。自然にそうなっているんですね。

keinudidioより:
2013年4月8日 10:51 AM
Chachaiさま

でも、記事の通り 1-1=0 は成り立たないような
必ず残るようにできているのかも
まだ結果中途ですが、そのようなことを考えています。
まったくの真逆
幻想がこの世界だったら私たちは真逆を見ているのかもしれませんね。
実験に有効なものが ショートしたコイル 熱に弱いコイル 風を受けて回らない風車 おそらく電気的整流に不向きな整流回路 といったものが現実にもっともハタラクのは事実で 真理と逆のことをするのが、あたかも正しいと思い込んでいるのがこの世界かもしれませんね。 

確かにこのところの工作室を見ていると、真逆が普通になってきていますよね。現行電磁気学、物理学、もっと言えば、基礎化学、量子物理学、医学含む人間工学、などなどキリなくある夢世界。というか悪夢世界。chachaiさんは潜在意識で知ってたから今こんなに粘り強く実験続けられるんですね。

さっきの話の続きなんですが、逆パターンを演出させているそのようなものがあるののかもしれませんね。
生命体は構造的に無限に増える構造をしていて、それと相似にエネルギーも増え続ける 
実際は増え続けるエネルギーと相似に生命体は増える構造というのが正しいのでしょうが・・・

その通りだと思います。我々はそれに対抗するのではなく、それらも内包させなくてはならない。次元の基本構造が変わったんですから。

[色:FF0000]> 通貨というのはそういった意味でとんでもない発明ですね。よくできている、影の存在というのは、そうした性質を知っているのかもしれませんね。

もちろんです!今までは「はくにんち」を使えばつかう程、陰エネルギーは現象に置き換わりその分身体バランスは崩れてゆく。それは「イエスの門」をくぐらずに虚脳情報を実脳に取り込むことで、我家では『ずる持つ』とか『ドロボー』って言ってます。この世界の次元変化でそういう陰エネルギーの使い方は出来なくなってきます。社会が『ずる』持たなくなってゆくんです。

見えた エデンの園だ!

そう。生命の樹=はくにんち=仙骨内髄液。そして知恵の樹=らくにんち=胸骨内髄液です。[/色]

オオムラより:
2013年4月9日 6:53 PM
チャクラは太陽系の星や黄道十二星座とも関連つけられて言われていますが、やはり宇宙とも関連してるんでしょうね。諸説あるようですが、実際どのよう宇宙と呼応しているのかも気になります。

(太陽系の星との関連)
http://www.arati-world.com/chakra.htm
(黄道十二星座との対応)
http://ja.innerself.com/content/self-help/personal-growth/astrology/psychological/4410-astrology-a-the-chakras.html

パインより:
2013年4月9日 7:09 PM
久々のコメント失礼いたします
いつも叡智をありがとうございますm(__)m
髄液のお話はとても府に落ちます

脳を覆ってもいますので表層から使うのはこのせいかな?なんて思いました

また、胸のチャクラが緑色というのも納得です

陰陽で思ったのですが
宇宙や日本列島の仕組みにある「法界」にあたる部分もあるのではないでしょうか?
だとすれば図になかった虚脳にあたるのかな?
仏教の「南無三宝=仏法僧」キリスト教の「父と子と聖霊の名」のように三位一体ではないのでしょうか?

また、リラックスして腹式呼吸をするとき、息を吸うときは胸骨、吐くときは仙骨のあたりに意味ありげな振動を感じます

体調も良くなりましたので
タイミングをみて言霊開放の儀式や波動学教室に参加したいと思っていますm(__)m

あ、本の出版楽しみにしています(^^)

紅実子より:
2013年4月10日 10:22 AM
おはようございます

記事のアップありがとうございます
なかなか すとんと落ちてきませんが、皆様のコメントを
拝見し、また、記事につなげたりしながら噛み砕いています。

土葬,火葬 についてまだ私的にはまだ先になるとおもいますが、
引き出しに入れました。

大村様のご紹介のブログとてもうれしいです。 ☆、色、チャクラなど
明確になっていないので、ヒントをいただきました。

余談ですが、昨日聞いた話

沖縄では男性は骨が一本足りないという言い伝えがあるそうです。???
なんなのか不明ですが。 

お礼まで。。。

紅実子

keinudidioより:
2013年4月10日 12:58 PM
パインさま

おかえりなさ〜い。

髄液のお話はとても府に落ちます
脳を覆ってもいますので表層から使うのはこのせいかな?なんて思いました

表層が発達する理由は違うところにあると思います。何故なら髄液は第三脳室と第四脳室に沢山あり、即ち松果体の下と前に満たされています。本来の脳とは左右の視床と視床下部、左右の視床をつなぐ視床間橋、海馬、脳幹辺りで、髄液の流量からして大脳が後付けであることがうかがわれます。表層が亢進する理由としては、進化の過程であるということがあげられます。進化するためにはエーテル(基礎波動、アカシックレコード)の階層情報に脳を合わせる必要があり、大脳を発達させたため現状の人類、自身が作り上げた観念に縛られる状況にあるわけです。弥勒の世である今、出来上がった大脳を上手に使う時代にさしかかったと言えるとおもいます。

陰陽で思ったのですが
宇宙や日本列島の仕組みにある「法界」にあたる部分もあるのではないでしょうか?
だとすれば図になかった虚脳にあたるのかな?

う〜ん、虚脳と法界は直接関係にありません。まず、虚脳とは現象化するための実脳に対するデータ領域で、別名潜在意識。私が創った造語です。法界とは野火平面に内在する高次元世界の事で、我々の陰陽エネルギー生命体が法界に司られていて、そのエネルギー生命体が腺を使い肉体をコントロールする。その要である脳は言霊を持ち意識を現象化させる。ですから虚脳ではなく脳幹周囲に当たると言えるでしょう。

仏教の「南無三宝=仏法僧」キリスト教の「父と子と聖霊の名」のように三位一体ではないのでしょうか?

「父と子と聖霊の名」とは言えるでしょう。言霊、理論脳、エネルギー生命体の関係であり、あくまで現象化のためのと定義されるのではないでしょうか。ただ、仏法僧については同義ではないと思います。何故なら、仏法僧とは表面的人間関係になぞっておりますが、現象ではなく意識。即ち、実脳と虚脳の関係性を表します。神通力は実脳に於いて、法力は虚脳における意識力投影化であり、位というか、情報量が比較になりません。ですから、キリスト教の教えが今までであるなら今後はそれを超えてゆきましょうという事だと思います。

体調も良くなりましたので
タイミングをみて言霊開放の儀式や波動学教室に参加したいと思っていますm(__)m

どうぞどうぞ。お待ちしております。

keinudidioより:
2013年4月10日 2:36 PM
オオムラさま

いつも貴重な情報ありがとうございます。

チャクラは太陽系の星や黄道十二星座とも関連つけられて言われていますが、やはり宇宙とも関連してるんでしょうね。諸説あるようですが、実際どのよう宇宙と呼応しているのかも気になります。

意識エネルギー生命体が自身の器である身体に影響を及ぼしている局在点、チャクラ。そして局在点の中でも中心の脳で起こす意識の集合値、天体現象。これが関係性を持たないはずありませんよね。ただ、チャクラは個人の都合、一方天体は集合意識の都合、この辺りがどんな関係性をもたらすのかが興味深いところです。

keinudidioより:
2013年4月10日 3:19 PM
紅実子さま

沖縄では男性は骨が一本足りないという言い伝えがあるそうです。???

沖縄伝説で男は肋骨が一本足りないを「イギガー、ソーキプニヌ、ティーチ、タラーン」というそうです。これ聖書の創世記始まりと同じだそうで、エデンの園のお話の天地創造後、アダムが一人で可哀想に思った神様はアダムが寝て居るうちに肋骨を一本取ってその骨をイブに変えた。んで、結局リンゴ食べちゃうわけで。
chachaiさんといい、何で「エデンの園」? 無関係とは思えない。。。。。

パインより:
2013年4月10日 4:34 PM
丁寧なご回答
ありがとうございますm(__)m

全て納得です(^-^)/

オオムラより:
2013年4月10日 6:23 PM
縄文時代や、沖縄でも最近まで(岡本太郎)風葬などもあったそうですが、なんか風葬も良さそうですよね。これについても聞いてみたいです。(質問ばかりですいません。)

「出雲人は高貴な人が他界すると、藤と竹で編んだ籠に死体を収め、高い山の常緑樹(主として桧、杉)に吊るした。いわゆる“風葬”である。 3年間が過ぎるとこれを降ろして洗骨し、山に埋めた。そして子供や妊産婦は石棺の中に入れ、再生を願って、宍道湖に沈めた。」(「謎の出 雲帝国」吉田大洋著.徳間書店出版)

keinudidioより:
2013年4月11日 8:55 AM
オオムラさま

縄文時代や、沖縄でも最近まで(岡本太郎)風葬などもあったそうですが、なんか風葬も良さそうですよね。これについても聞いてみたいです。(質問ばかりですいません。)

岡本太郎の風葬写真(中央公論だったっけ?)の話ですね。私は当時(6才?)母から聞きました。子供ですからただ怖いよ〜。みたいな印象でしたが、母は風葬と言う文化を伝えたかったのでしょうか。で、今考えるとこの社会問題は、陰陽エネルギーの現れであるのかな?と。風葬の写真を撮った岡本太郎と、撮られた島の人。又は、隠す側と暴く側。もっと言えば、「智を隠し秘伝にする文化(Don’t wake up)」と「智の共有化文化(Wake up)」。其処に芸術性を感じ行動した岡本太郎。芸術性というより寧ろ天命とでも感じて居たかもしれない。風習の中で忌みごと(観念)は作られてゆく。しかし、それは連綿と受け継がれてゆく。公開した事でそれは途絶えた。まぁ、チョット先走ったということなのでしょう。風葬について私の感じることですが、完全な成仏を求めるならば風葬が最も適した方法だと思うのです。意識体の影響下である物質(細胞、特に髄液)をゆっくりと拡散させずに分解するには、焼いたり、無理に腐敗させるより自然乾燥、自然風化が良いのではないかなと思うのです。

「出雲人は高貴な人が他界すると、藤と竹で編んだ籠に死体を収め、高い山の常緑樹(主として桧、杉)に吊るした。いわゆる“風葬”である。 3年間が過ぎるとこれを降ろして洗骨し、山に埋めた。そして子供や妊産婦は石棺の中に入れ、再生を願って、宍道湖に沈めた。」(「謎の出 雲帝国」吉田大洋著.徳間書店出版)

智はそこいらに転がっているのですね。

ラブレザより:
2013年4月12日 10:32 AM
髄液に意識エネルギーなんとなく分かる気がします。今週、僕は精神がおかしくなって友達に助けられました。その時の精神がなんと言うか骨ん中の液体的な何かが外に飛び出したくて暴れてるって感じでした。最近、葉桜のピンクと緑がとてもおぞましく思えました。これはどんな色魂なんでしょうね。お金もない僕ですが、いつか一度は山田さんにあってみたいと思いました。あと寺社仏閣はやっぱりエネルギー宿ってますね。医者なんかに行ったよりよっぽど精神がすっきりしましたよ。

keinudidioより:
2013年4月13日 6:48 AM
ラブレザさま

コメントどうもありがとうございます。

髄液に意識エネルギーなんとなく分かる気がします。今週、僕は精神がおかしくなって友達に助けられました。その時の精神がなんと言うか骨ん中の液体的な何かが外に飛び出したくて暴れてるって感じでした。最近、葉桜のピンクと緑がとてもおぞましく思えました。これはどんな色魂なんでしょうね。

あっ、それ同感です!桜の花のがくと茎の濃いめのピンクと生えたばかりの茶色の混じった黄緑の若葉。舞台のはねた楽屋を見ているようですね。

お金もない僕ですが、いつか一度は山田さんにあってみたいと思いました。

申し訳ないです。興味本位で集まれないようにしています。つき動かされる衝動をお持ちであればメールをください。

オオムラより:
2013年4月13日 10:58 AM
やっぱ風葬いいんですね。(完全な成仏の意味が理解できてませんが、、)
細胞、特に髄液の処理の仕方が成仏の仕方にかかわって来ると言うことなんですね。
いつも丁寧にありがとうございます。

余談ですが、こんな説もあるみたいです。
(出雲にも山岳信仰は昔からあった。神名火山がそれにあたる。
この山岳信仰は風葬からきたものではないか。神名火山は高貴な人物の風葬の場であったのではなかろうか。)

ラブレザより:
2013年4月13日 3:48 PM
なるほど、そうですか。今日、偶然にも僕の資格の名古屋の試験会場で山田会なるものが開催されていました。これを運命に感じ僕も金ができたら是非参加させていただきたいと思います!もしその時はよろしくお願いします。

寅サブレより:
2013年4月15日 6:06 PM
初めまして。
いつも拝見しており、脳トレ、何とかやっています。

髄液についてなのですが。
今年の初めに、スポーツで顔面強打し、右の鼻から透明のとろっとしたものが大量に出ました。鼻水であってほしいのですが、脳髄液減少症という言葉を最近知りました。
もしその強打のとき、髄液が漏れたとして、脳トレに影響は出るのかと心配になりました。松果体の前と下が浸かってなかったら・・・と。
減少し続けていなかったとしても、影響はないと思われますか?
変な質問ですみません。

事故つながりでもう一つ、
子供の頃、鉄棒から落ちて左後頭部が流血し救急病院搬送され今でも形が凹んでますが、そういうこと(頭の怪我)は深層脳をうごかすことに影響あるのでしょうか?

keinudidioより:
2013年4月17日 10:49 AM
ひろっぺ改めひろさま

陰陽がごっちゃりになっている件について。
私が思うに、マクロビが流行った頃から食べ物に関しての陰陽分けがぐっちゃりになったような。

その説ありですね〜。

あと、野菜の色素。
色素が鍵を握っている?と思いました。
トマトなら、リコピン、ナスならアントシアニン。
これがどう身体に作用するのか興味あります。
あ、ヤマーダ的にね。
一応、一般的には、リコピンもアントシアニンも抗酸化作用があると言われているようですね。

抗酸化作用というか、エネルギー次元の低い酸素なる振動を蹴散らすってことでしょうか。

そうそう。色に関して、色彩治療というのがあるの知ってます?
ある病気やウィルスの波動(ヤマーダでいう波動とは意味が違い、一般的に言われているアレです)と同じ波動を持つ色紙を患部に貼り、波動同士をぶつけて病気を治すという考え方の代替療法です。色は無限にあるから、あらゆる病気に対応できるとか。

陰陽エネルギー理論の延長線上には意識(単色光)による物質(細胞)の振動調整(治療)があります。数年では難しいですが、10数年後には完成出来るような気がします。

「地球上で身体の整合性が取れて、身体のそれぞれ部位がピッタリな振動ができている状態が健康ということなのか?逆に言うなら、整合性が取れずに振動が乱れている状態が病気なのか?」と思いました。

その通りです。

私が思った事がピンポーンなら、健康な身体でいるためには、身体のそれぞれの部分が持つ振動をキープすることでしょうか? ストレスが加わることで(整合性が保てなくなる)この振動が狂っちゃうのが、今、病気って言われていることなのかな。

ストレスは脳の活動を阻害します。身体に対し脳は腺の中で最も調整力があります。ですから万病の元はストレスであると言えるのです。

深層脳を使えたら、振動を整えることも可能?と思いましたが、どうでしょうか?

可能です。そのトレーニング方法が今後の研究で開発出来るはず。物質振動共鳴実験はえすぱー女房が既に出来ているのですから。

ん?振動を整えるのが腺(から出ている物質、ホルモン)なら、腺をコントロールすると振動もコントロールできるということでしょうか?

意識でダイレクトに共鳴させる方法と、腺にたいしそれを行い自己治癒力を取り戻す方法に分かれるでしょう。前者は可及的状況で、後者は本質的治療として。

それと・・・2013年8月4日が非常に気になっています。

鋭いですね〜。。。。。

keinudidioより:
2013年4月17日 10:58 AM
寅サブレさま
コメントどうもありがとうございます。

減少し続けていなかったとしても、影響はないと思われますか?

減少し続けていたら大変です。受診しましょう。

子供の頃、鉄棒から落ちて左後頭部が流血し救急病院搬送され今でも形が凹んでますが、そういうこと(頭の怪我)は深層脳をうごかすことに影響あるのでしょうか?

特に影響ないと思います。それより鼻は問題です。CT検査した方が良いです。

文末に<追記>があります。2013/3/18
文末に<追記2>があります。2013/3/20

ま~たまた起こった奇蹟連発!も~止まりませ~ん。まるでパチンコ屋さんの店内放送なのです。これ3/9,10で行われた波動学講習会での事なのですが、まずはじめは先週引っ張り出した、意識とこころと脳の関係性。題して「こころの形、意識の形」です。
こちらの図をご覧ください。

図_意識体こころ脳相関(従来型)

図_意識体こころ脳相関(発展型)
一つめが従来の脳の使い方、そして二つめが新しい脳の使い方です。新しいって、なんだ?ですよね。所謂覚醒です。でも覚醒と言うと口幅ったいですし、手筈を踏めば誰でもできることなので、最も器用な脳の使い方とでもいいましょうか。今、講習会では着実にそこに向かっておりますし、それに先駆けた『ミスターX』さんとの脳使用法実験、「おっぱい理論」が順調に進んでおりまして、私がここ二年で経験したこと、そのある意味予定調和の中で明らかな変革が起こっています。そして文才が開花し始めております。
さて、一つめの図から解説します。はじめに従来型とは、4.8.7d<イリニスン>擬似感動(扁桃体陰陽バランス)と、8.4.2d<ヒノタイス_クローム>現象化停止の基礎波動に接続している状況下です。擬似感動とは、扁桃体が恐怖を創り出す状態で、叡智を使えなくも恐怖という感情により自然に身を守れるシステムなのです。6次元、7次元脳が亢進していなくとも表層で擬似的感動を作り出すことができるようになっているのです。後者の現象化停止とは所謂「八岐大蛇」のことです。5~6才にそれまで虚脳から実脳への情報コピーが自由だったのに、脳の成長によりこの波動と繋がることで、虚脳からの情報がストップするのです。これらを前提条件に以下をお読みください。
意識生命体は体の骨に宿り腺を軸にして細胞を構成する素粒子の振動を司ります。松果体、甲状腺、胸腺、前立腺(スキーン腺)、尿道球腺などが分泌物を排し、振動を調整します。そして、意識生命体もまた脳同様低次元に高次元が内在する八階層の構造です。ですから、松果体及び腺は意識生命体の階層毎の振動を細胞の素粒子の各々の階層の振動に共鳴させるのです。そして胸骨から甲状腺にかけて(四次元~五次元)がこころ。性腺から前立腺にかけて(一次元~二次元)が魂です。
魂が司る素粒子の振動の集合値が真我です。そして真我から全ての欲望の元、リビドーが海馬に芽生えます。一方、こころからは松果体を介し表層などの理論脳を制御する普遍性が同じく海馬に造られます。普遍性は同層のリビドーに緩く影響を与えます。また、表層脳第二層、第三層に貞操観念を生み出します。このリビドーと貞操観念はお互いに圧力をかける関係であり、自身の存在理由を相手に求める関係性なのです。同階層にはリビドーから出来上がる通常の軸、自我(エゴ)が成立します。そして貞操観念は第一層に超自我(スーパーエゴ)をつくります。この超自我と自我は巨大な敵対関係また依存し合う関係で、通常人の行動原理を左右します。しかし外力による処理不可能な葛藤が一定量を超えると過去記事<イエスが水をワインに変えられた理由>でも書いたように慢性ストレス状態となり、自我と超自我による軸移動が出来ない状況下に置かれます。すると鬱病や免疫力低下を起こし癌や自殺といった現代社会の犠牲者となってしまうのです。因みにストレス症候群の対極にバセドウ病、パーキンソン病があります。どちらも進行すると統合失調症様症状の可能性があります。しかし基礎波動3.2.7d<スクルト>松果体使用基準が関係し、脳内のストレスによるものではなく、寧ろこころだけで何でもできちゃっている人の罹患率が多い可能性があります。当然現代医学ではそんなところは見ていないのですが、こころはこの波動により松果体に対し常に一定量のアクセスをすることになります。すると脳は忙しくなるわけです。脳が一定量活動し、体との整合性を保つわけです。ところが、頭を使わずとも感でソツ無く世渡りできる人は一々考えず、臨機応変に対応しちゃうわけです。で、それを長年続けると所謂脳が退化するのです。すると論理的なことはこころで処理するから問題ないのですが、自身の体と脳の整合性が崩れてくるわけです。その現れがバセドウ病、パーキンソン病なのです。私もこちらのタイプでして現状健康なのですが、私の従兄弟にバセドウ病になった人とパーキンソン病になった人が居るのです。これらの情報はいつものビーちゃん情報ではありますが、私にとって肌で感じるのであります。
では二つめ、発展型ですが、基礎条件として基礎波動4.8.8d<クルト>松果体の扁桃体不活意識の生成に接続している状況下です。これザックリいえば、深層脳が亢進し4.8.7d<イリニスン>擬似感動(扁桃体陰陽バランス)と、8.4.2d<ヒノタイス_クローム>現象化停止の基礎波動から外れ、こちらに繋がることで扁桃体が恐怖を創り出さなくなり、叡智の出し入れがある程度(※)自由になることです。ただ、何故※印かといえば、この状況は進化の過程であってその先があるんです。つい最近ファシレ山田理論がある程度完成しボディーと脳の関係が紐解けたことから判明したのですが、詳細は差し控えます。無理をすると発狂してしまう可能性が大きいからです。

図1

図2

図3

図をご覧ください。通常実脳ー虚脳の関係は図1に示す通り階層毎の実虚の次元が一致しています。これは過去記事<実脳ー虚脳、言霊解析>で解説した通りです。しかし、一定以上に器用な脳の使い方ができるようになると、実脳と虚脳の関係が変化します。それが図2です。実脳階層に対応する虚脳階層は各々、1ー4、2ー3、3ー2、4ー1、5ー8、6ー7、7ー6、8ー5となるのです。この時問題となるのが正邪、善悪の解析を司る理論脳でして、この傾向の判断のできる階層が実脳1、4、5、8階層なのです。ということは一定以上に器用な脳の使い方ができるようになったこの時期、実脳1、2、5、6階層では虚脳にコピーされたアカシック情報の次元を下回る次元の理論脳が解析しなければならないのです。特に実脳1、5階層では極端に間違った判断を下してしまう可能性が高いのです。現実的に例えれば、所謂チャネリング情報に於ける誤情報の類がそれです。この時期実脳3、4、7、8階層、特に4、8階層で精査することが大切なのです。そのためにはしっかりした方角の感覚が求められるのです。この時期をなんとかやり過ごすと本格的な脳と体の変革が訪れます。変革後の脳階層が図3で、実脳階層に対する虚脳階層は各々、1ー1、2ー2、3ー3、4ー4、5ー5、6ー6、7ー7、8ー8となるのです。ここまで行けば太古の人類と同様で、こうなってはじめて人間と呼べるのです。私ももちろん人間じゃないです。
続いて発展型の図に進みましょう。
意識生命体が松果体や腺を使いリビドーと普遍性を理論脳に造るところまでは従来型と一緒です。違いは基礎波動4.8.8d<クルト>松果体の扁桃体不活意識の生成、への接続から扁桃体が意識生命体情報やアカシック情報の入口になるということです。左扁桃体がアカシック1、2、3、4次元情報を左脳虚脳領域へ、右扁桃体がアカシック5、6、7、8次元情報を右脳虚脳領域へそれぞれ取り込みコピーします。そしてそれぞれ重なる実脳階層へ情報を届けるコントロールも各々の扁桃体が司ります。このことを図では制御と表記しています。そしてこの制御が海馬の理論構成(ゲシュタルト)のすべてに影響を与えます。それとは別に他の実脳階層でも叡智情報を中心とした理論構成がされます、そのそれぞれのゲシュタルトから上がってくる情報を統括するのが第八階層海馬というわけです。しかし前述のように、発展型の中途の段階であれば、情報の次元を解析次元が下回る階層もあり、自分(自我)の持ち方で誤情報による大きな間違いを犯す危険性が高くなるのです。ここまでお解り頂けましたでしょうか? 現行精神分析学はじめ現行医療では、自我<超自我<潜在意識などという極めて大雑把な括りでの考察からの日和見治療が蔓延しております。こころの形を知ることが社会覚醒の第一歩であることは間違いないと思うのです。
さて、それでは枕にあります講習会での出来事を綴ってゆこうと思います。このところ隔週土日は講習会なのですが、UFOを観たり、水がレモンウォーターに変容したりと話題に事欠かないのですが、今回も場は魅せてくれました。その前に一応、えすぱー女房の物質変容です。一度目は前記事「イエスが水をワインに変えられた理由」で詳しく説明しましが、土曜日には「太陽のマテ茶」を「コーヒー」に、日曜日には「水」を「はちみつ黒酢ダイエット」に変えました。先々週は出産するほどのエネルギーだ。などと本人言っていたのですが、今回それも日曜日に至っては、休憩中に席を立った松じゅんの水にイタズラをしようとやらかした次第で、水のボトルを持ったまま教室内を歩くこと三週、いとも簡単に酢に変わってしまいました。場に居合わせた皆も、あ~そういうことなんだ~。と、既に普通のこととなりました~。それでは問題の一幕です。

写真_マテ茶

写真_はちみつ黒酢
ベルウッドさんは拙ブログ開始当初からの読者でいらっしゃいます。コメントは打たれないのですが、その時々何度もご意見伺わせております。そして何より私が今使っているiPad、iBook、デスクトップP.Cに至るまで、兎に角我が家のコンピュータはすべてベルウッドさんから頂いたものなのです。「好きでビンボーしてるんです」などとほざいて居られるのもベルウッドさんのようなご厚意あってのことなのです。ベルウッドさんどうもありがとうございます。iPad調子イイっす。で、ベルウッドさんはプロカメラマン。なので最新のイクイップメントが必要で、少しだけ最新じゃないコンピュータを頂けるわけです。私より五つ先輩で、職業柄世の中のトレンドには非常に敏感な方なのです。そしてこのトレンドに敏感、が今日の本題なのです。
 ベルウッドさんとはもう足掛け二年のお付き合い。イベントやオフ会などでもう何度もお目にかかっております。だからお酒の席で深い話になることもしばしば、と思いきや意外とあっさりというかトレンドの話に終始してしまい、新興宗教での深い経験があったり、そこから派生する現在のスピリチュアルムーブメントに対する辛辣な意見を持っているにもかかわらず、マックでたむろするねぇーちゃんの会話と大差なくなってしまうのです。そんなベルウッドさんをバカボン一家の女性たち(誰とは申しませんが)は『カメムシ』と呼ぶようになったのです。一般社会であれば、前述の説明で普通にいい人となるはずですが、そこはそれガイキチの集まりです。ベルウッドさんが出してるオーラはたまた波動をリアルに感じる、または観る女性たちには少々色が濃すぎたようなのです。そんな状況を御本人は知ってか知らずか、集う度に同じことを繰り返していったのでした。
 講習会一日目。教室に集う受講者中最高齢の『カメムシ』ことベルウッドさんは息子ほどの若者たちに囲まれ異彩を放ち、落ち着き払うどころか最もそわそわ雑々とまるで渋谷駅前を彷彿とさせる雰囲気を醸し出していました。以下はそんな一幕です。
 授業が始まり新入生であるベルウッドさんらの自己紹介が終わると私は、前回受講者との差を埋めようと、脳の軸移動の簡単な説明とお手玉を使ったそのトレーニング法を言いました。そしてお手玉をベルウッドさんに渡しました。ベルウッドさんは妙な使命感に駆られお手玉を始めます、授業は徐々に深い内容へと進みます、ベルウッドさんは私の話を聞きながらも手はお手玉を操ります。「チャッ、チャッ、チャッ」教室には私の声とお手玉の音が混ざります。お手玉の音量自体さして問題はありません。しかし、ベルウッドさんの意識、醸し出す脳磁界が周りの受講者に伝搬を始めました。既に超能力者のひとりであるフォレストさんはいち早くそれをキャッチし、妙な手つきで場の波動調整を始めました。暫くしてベルウッドさん自ら違和感を感じ、お手玉の手を止めるのかと思いきや、教室の後ろに移動してお手玉を再開するのでした。私はちょっと行き過ぎだと思い、お手玉を辞めるよう促すのでした。
 講習会二日目。脳磁界を駆使し場を異次元空間にも等しいほど時間の進行を遅らせた中で授業は進んでゆきます。この講習会はただの勉強会ではなく、個人の資質(これまでの人生による脳使用法の偏向性)に合わせて器用な脳の使い方を探る集まりなのです。そういった観点からこれまでの脳使用範囲を調べるため、音感による感受性テストをそれぞれが公開で行いました。これ前記事で登場した、もともとさんのお陰なのですが、私からすればヴォイストレーニングの延長線上であり、その方法で脳使用階層が手に取るように判断出来るのです。ただ、ピッチの幅にして5セント(半音の20分1)以下の音程の違い、反応速度、key変化に対する維持と忘却のバランス、などを総合的に判断しているので誰でも出来るかといえばそんなことないと思います。また、音楽経験の差は関係ありません。歌の上手い下手ではなく、音感のデットポイントを探るテストなのです。一人ひとり順番にやるので時間もエネルギーも半端でないのですが、何せ間延びした時間は辟易するほど沢山あるのです。その日の出席者、というか大概そうなのですが、keyで言ってA♯orB♭(変ロ長調)からB(ロ長調)辺りが不得手な人が多いです。脳階層で言えば第六、七階層なのです。で、件のベルウッドさんはと言えば、全体的に非常に感度が良く、C(ハ長調)だけに大きなデットポイントが見つかったのです。一応ですがどんな性格なのかを把握出来るくらいお互いを知る間柄の私からはこのテスト結果が信じられませんでした。音楽に縁遠い、世の中のことをしきりに気にするおっさんであるベルウッドさんが、音楽家レベルの音感を持ち、なおも表層脳を亢進させていない。私みたいにこんな事に神経を集中させていずとも、この結果に矛盾があると思われる方は沢山いると思うのです。その場ではその理由を説明することが出来ず、私の宿題ということで授業を終えました。あまりの時間の長さに全員が疲労困憊ぎみで、既に恒例となった懇親会へと流れていくのでした。
 カンパーイとはじまった懇親会でも時間の間延びは変わりません。それぞれが心ゆく迄談笑に華を咲かせます。暫くして私は新入生であるリバーサイドさんに基礎講義の足りない部分をレクチャーしに席を移動しました。その横ではベルウッドさんがこれまた元プロカメラマンの前出の松じゅんと談笑しています。私は始終うろちょろしているフォレストさんをつかまえて、ベルウッドさんの脳磁界の特徴掴んでおいてと頼みました。リバーサイドさんと私がリビドー談義で盛り上がる向こうで、ベルウッドさんと松じゅんが親密感を醸し出しながら話す上をフォレストさんがかざした手をあっち向けたりこっち向けたり始終せせこましく動いていました。何気に全体が一頻りすると三々五々元の席に戻り出しました。私はyyさん(臨床心理士、バカボン界のアカデミーと呼ばれてます。)の隣に戻りつつ、フォレストさんに遠隔感応の結果を聞きました。左前頭部と右後頭部に集合意識が固まっているとのことでした。そして私とyyさんはベルウッドさんと大和高田さんの現状の考察をはじめました。大和高田さんもベルウッドさん同様最表層C(ハ長調)にデットポイントがあり、それ以外の階層は音楽家レベルでした。そしていつの間にか二人の話に皆が集中していました。その中では集合意識がテーマとなりました。それは最表層の基準となり易く、トレンドとも呼べる意識基準です。そんな会話の最中ベルウッドさんが忽然とカミングアウトを始めたのです。
 ベルウッドさんは色覚異常だそうです。最も数の多い先天赤緑色覚異常なのです。そういったハンデを抱え敢えてプロカメラマンを職業に選んだ思い、それがトップシークレットのため進入されないよう結界を張り続けていたことなどなど。ベルウッドさんがこの話を切り出した時、私はいつものピンポーンが頭上で鳴りました。やおら鞄から紙とペンを取り出しました。何故って、この場の皆、特にベルウッドさんに色覚異常の何たるかを解説するためです。昨年12月25日から2日ほどかけてアライさんと一緒に色覚細胞考察をしていたのです。まさかこの日のために私がそれを予測し用意したのでしょうか? いや、又しても私はやらされていたわけです。最終的にいつものようにビーちゃん(釈尊意識体)たちから以下の情報を得ていたのです。ご丁寧にこの情報を内密にと釘まで刺しています。とほほ。。。

「色覚細胞の秘密」 アライ、山田のLINEによる会話。
2012/12/25
アライ:赤紫って色としてあるのに、分光してみると成分として遠い存在同士ですよね。

山田:そーなのよ。なんでだろ?ウニの色?

アライ:絵の具で紫を作る時は、赤と青でしたよね。で、赤多めで赤紫ですよね?

画像_マンセル体系
アライ:↑マンセル体系。この図で見ると赤と紫は近い存在になる。

山田:脳の問題だけ?ではないはす。波長だけで言えば上限と下限。なのに目では混ざって感じる。

アライ:地球限定色⁈

山田:いや、人だけかも?赤紫の動物実験ってないかな?

アライ:今いろいろ調べてるんだけど、動物実験まではやってないっしょ〜
人には最も不快に感じられる色という意見もあります。
でも祭事で使われてもいる。
高級感も出るとか…
人の意識に働きかける特別な色かな?
光にループはない。
マンセル体系のような図と分光は切り離してかんがえなきゃいかんですね。
でも…目では見えるんですよねー…アカムラサキちゃん。

山田:分光した光の意味。書いた時多少調べたけど、たぶん現代科学、人間工学の盲点!
ただの感だけど、色覚細胞=DNAと関係するのでは?

アライ:可視光線しか認識できない人間の目ではマンセループできるとか?
そう、たぶん人間側(身体)の問題だと思う。
科学の盲点ですよね!
だからカンで攻めるのもOKっすね。

山田:そう思うのですよ。
解ったらノーベル賞。
あっ、そうそう。
ついさっきファシレさん米持って来てくれて、27,8日くらいには仕事落ち着くから飲もうか?とか言っているのだ。まさか来ないよね?
このところのチャット上の積る話が議題だけど。

アライ:DNAを螺旋として上からみたら円として見えるみたいなイメージはどう?
螺旋としてしては上と下…
一次元分しか見えない人間の目は赤紫アリ!みたいな…
27,28はまだ仕事ありますわー
残念!めっちゃ行きたいんですけどねー。29日まで仕事なんすよ…

山田:>一次元分しか見えない人間の目は赤紫アリ!
↑これおもしろい。
ちょっと掘り下げてみるかな。
ラインで中継すっか。

アライ:掘って下さ〜い
こっから先のヘルプはありがたいです!

2012/12/25

アライ:おはようございます。
昨晩なにかあるのかと思ってましたがどうでしたか?
なんかわかってきました?

山田:お早うございます。
まだっす。
強敵!

アライ:おお〜
仕事中LINE見る暇少なくなるけど頑張って下さい!
気持ちはココにあります!
o(^▽^)o
強敵つっても何かと戦ってる訳じゃないですよね?

山田:人の錐体細胞のうち緑は元々青と赤の差を感じる細胞だった。退化によって緑色を感じるようになり、赤と青の差を感じる機能が失われた。猫や馬はその機能を持っている。真実が見える。だから赤緑色覚異常は遺伝病ではなく、進化である。
この話まだ非公開で!

写真_錐体細胞考察
 だいぶ長くなりましたが、この情報をベルウッドさんに伝えたときの事を綴っておきましょう。
 テーブルを囲み12、3人がそれは最早飲み会ではなく、一人の男が変容する様を固唾をのんで見守る。そんな空気でした。私はアライさんとのやり取りから要点のみを図に描き説明しました。緑を見て気持ちよく感じる「人」は真実が見えていないが為の裏返しの感情であると。みなまで聴くまでもなくベルウッドさんから鱗が剥がれ落ちるのをその場に居合わせた全員が感じました。それは宮崎駿「千と千尋の神隠し」のなかで、本当の名前を思い出すハク。正しい智を得た者が瞬間に変容してゆく様でした。
 平たく考えても物心ついてからの半世紀以上。あなたは自分を偽り、他人の想う緑を弄り、感覚の平均とは何ぞやと自問自答を繰り返してきたはずです。しかしそれももう必要ない。何故? 意識が物質を変容させる。その意識は光。それを分析できる目は真実を見ることができるリアル心眼。そのことにあなたは気付いたからです。そうでしょ! ね!鈴木さん。あっ、ゴメン。

<追記> 2013/3/18
2013/3/17のチャットの会話から。
「続色覚考察」

山田:色覚細胞とインディアンが関係しているはずなんだけど、前に調べてWEBには無かったのです。

ノエル:インディアンクラフトの色は独特ですね。もう少し詳しく教えてくれたらアリゾナで民族学やってる子に何か聞いてみますよ。

山田:人は赤、緑、青の雖体細胞を持つそうです。この内緑雖体細胞は元々赤と青の差を捉える能力があったものが退化させられ緑と言う色を脳内で作り出してしまうようです。この事が、分光された可視光の最低周波数の赤と、最高周波数の紫を混ぜた色、赤紫を感じるメカニズムなのです。
で、これらの一連の情報に倭人も元々緑を感じず、その特性が環太平洋の民族に受け継がれ今も生きているはずだ、と言う情報を得ています。

さすけ:成る程、日本人が信号機の緑を「あお」ということにも関係してるかもだね。

山田:そのようですね。

さすけ:あとは恒星も、青い星や赤い星は聞くけど、緑に輝いている星ってのも聞かないね。

山田:これ、私の理論通りなんです。
天の星ぼしは太陽系内を除きほとんどが、我々の内在する意識の投影で、次元違いの集合意識を観ているのです。と言うことはこれらの意識(光)はここ地球世界の次元と違う=現象化していない。わけです。と言うことは、我々の色覚判断=表層脳=最低次元、には何ら影響出来ない光であるのです。換言すれば、我々は目でこれらの光を判断出来ない、わけで、我々の通常感覚は通用せず、緑が捉えられないのです。

さすけ:成る程ね。宇宙は太陽系しかない、その他は投影だってのを本で読んだことある。半田氏の本。それによると、恐竜も存在したこともないって話しだが。

ノエル:緑は何色?って聞いたら 茶色って言えばそうなるしグレーでもいけるし自分で決めてる!って。家に戻ったらちょっとインディアン関係の資料見てみますね。

てつ:僕はパワーダウンしてるものを見ると透明の黒っぽく見える。

山田:サードアイビジョンのらくにんち映像(陽エネルギーのみの情報)はまさにそれ。やはりここ地球世界の我々の色覚は虚構であり真ではないのです。

ノエル:私は仕事柄平面色調はガッツリ保持なんだけど昔から不思議だったのが植物の緑を人工着色料でどうしても表現できないことだったの。謎が解けてスッキリっす。
インディアン話だけど自然界の働きを図象にするのが得意。文字を持たないってことはそっちの分野が花開く。音や躍りも特別なモノがあって一般には公開されてなかったりするみたいです。

<追記2> 2013/3/20
allexさんところころりさんのコメントにお返しを書いているうちに掘り出した情報があります。コメント欄にもありますが、後日探し難くなってしまうので、メモとして追記いたします。

allexさま
> 色彩と脳の関係は「赤」はみんな違う赤を見てると聞いて驚いた事があります。あなたの見てる赤は彼の見てる赤ではないにショーゲキ!

肉眼からの情報はホリーが言うように、究極のエンタメ世界への入り口なのでしょう。だからホリーたちは案外つまらないもかも知れない。

> マゼンダとはイタリア北部の街の名前で、1860年ころに創り出された染料に付けられた名称だが、ルネッサンス時代のユリはすでにこの色を青の中に使っていたようだった。マゼンダはあかと紫を混ぜた赤紫ではなく、もっと純粋で透明な輝きを放つ色なのだ。その透明感は洗練された火のエネルギーと、微細な水のエッセンスを統合したような、光の世界から来ているのだろう。いわば、マゼンダという色は3次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元を繋ぎ、新たな世界へと踏み出すための、ある種の『角度』を持った色なのだ。

何だかものすごく実感できる。

> ある種の角度をもったという表現は脳内でという意味なのだろうかと考えていました。

この世界内での素粒子は平面です。しかし、電磁軸が出来て物質はエーテルを擬似立体として空間を満たしてゆきます。人の意識が、赤から紫までの現状の可視範囲の最低周波数と最高周波数のマージを感じられる時、それは、意識の次元が一つ上からの情報解析が可能になったことを意味します。すると人から人間へと変化した脳が生み出す意識は擬似立体では無く、立体の意識へと次元を上昇させます。この観点から従来の色に対する思考を見た場合もう一つパラメーターが付加された、謂わば角度を持った色として表現せざるを得ないのではないでしょうか。

> この本ではっとしたのは血液中に流れる微量な鉄が磁気に反応する事をひらめきとか直感という。つまり光をつかむ事ですと書いていて意識もまた電磁場だと。それでは鉄分をたくさん取れば光の解読がますのかと思いますがそうはいかないんですよね(笑)

その通りだと思います。鉄だけではなく更にミネラルがそれを加速させると思っております。ミネラルが触媒のように働くのです。それを脳内に取り込む為にアルコールの力を借りるのです。要するに酒を飲め。ということなのですが、、、
2013-03-20(12:08) : keinudidio

ころころりさま
コメントどうもありがとうございます。
> それにしても、マンセル体系というやつでは、赤紫と緑が対角になっているのが不思議というかおもしろいですね。あまり関係ないと思いますが。

関係大あり、ドストライクですよ。光は意識。その意味の最もはなれた意識の混在が赤紫。その反対色、最も中間的意味合いが緑。更にどちらもそれぞれの色覚細胞の情報を無理矢理混ぜて創られる感覚。もし緑色覚細胞が赤と紫の差を感じ取っているなら、赤紫と言う色は存在しない。因みにこれ、ベルウッドさんに確認した所、やはり赤紫は存在せず、マゼンダと仰っていました。よって理論通りであり、マンセル環も補色関係図もエンターテイメント世界の遺産であることが確認されました。
2013-03-20(18:28) : keinudidio
※色に関して印刷会社やプリンターメーカーなどでは加色法減色法共に数値的基準があります。しかし、その色とそれを指す言葉の基準が曖昧で、この文中における色表現を読者毎に捉え方が違う可能性がありますので但し書きさせていただきます。ベルウッドさんの言うマゼンダとは明るいピンクに近い色です。また、色に於ける考察をしているホームページなどでは加色法のサンプルにほぼピンクをマゼンタと表記している場合や、マゼンタ=赤紫との表記もあるため、個人の感覚と社会的基準の差を本文中からも読み取っていただきたいのです。

もう一つ先ほどベルウッドさんから以下のメールを頂きました。ご本人に許可を得た上で転載させていただきます。
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こんばんは。
既にチャットの中の話題として出ているかも知れませんが、私也の考察を書いてみます。
人間の目は、よくカメラに例えられますが。(実際は、カメラが人間の目を元に作られているのですが)網膜につくられる像は、天地左右逆さまになっていてそれを脳が、又逆さまにする事で正常に見えているのは、ご存知ですよね。ですので、新聞を逆さにして読んでいる女性がいても不思議ではないと思います。この逆さにする過程で、何かが有る様な気がするのです。
色について電話で話した事をもう一度書きます。減色法、加色法がありますが。各色の補色を加えると黒に成ると言うのが実感できません。緑についてですが、「碧の黒髪」という言葉が有りますが、若々しい、生き生きとした様を
表す言葉だそうです。昔日本では緑も含めた広範囲の色を「青」と表現していたそうです。それで私は、緑色の信号機を「青」と呼ぶのに違和感を感じていました。
緑と呼ぶ色の範囲は広いです。私の感じている『緑』のイメージは常緑樹の緑です。深い、暗めのイメージです。これは、赤紫には対応しません。新緑の「緑」は対応すると思います。これって、ラー体に見せられているのかな?。

デジカメは、『RGGB』の構成に成っています。G(緑)が、R(赤)B(青)の倍有るんです。人間の目は緑に対する感度が高いので倍の数必要だと書いてあったのですが、感度が高いのであれば逆に減らさなければ成らないはずです。

後もう一つ、これは色には関係ないのですが。いじめ問題です。
私の出していた雰囲気(脳磁界)が今のいじめ問題に関係している様な気がするのですが、どうでしょうか。カメムシと言われるほど周りに影響を与えていた訳で、いじめという社会現象の一因ではないだろうかなどと考えてしまいました。
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コメント一覧

蛙より:
2013年3月16日 9:29 AM
太陽光の下だと緑に、室内灯の下だと赤になる アレキサンドライトという宝石を思い出しました。

ハートチャクラに対応する色が、緑とマゼンダと二色あるときいたことがありますが、なんか、なるほどなって、今日の更新を拝見して思いました~。

あと、太陽は、オレンジ色に見えるけど、ほんとはブルーだという夢をみたことがありました。意味不明な夢でしたが、なんか、紐解けてきました~。

講習会いずれ参加させてください。
そのときまで、blog更新楽しみにして
毎日覗きにきます~。

keinudidioより:
2013年3月16日 2:00 PM
蛙さま

太陽光の下だと緑に、室内灯の下だと赤になる アレキサンドライトという宝石を思い出しました。

私これまったく知りませんでした。なんだか重要なことに気づきそうな感じ。緑の錐体細胞と関係ありますね。たぶん。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アレキサンドライト

あと、太陽は、オレンジ色に見えるけど、ほんとはブルーだという夢をみたことがありました。意味不明な夢でしたが、なんか、紐解けてきました~。

人の色感覚を基準にしているうちは人類正しい知識を持てないということなのです。

講習会いずれ参加させてください。

お待ちしております。

anより:
2013年3月16日 9:22 PM
色彩のクラスで、「緑は居心地が悪い」と発言した私に、「緑を不快に感じる人はいません」という先生方。アカデミーではそうなのでしょうが、感じ方はそれぞれでいいのですね(´ω`)
私、バカボン関係で一番最初におしゃべりしたのは、ベルウッドさんでしたよ

keinudidioより:
2013年3月18日 12:17 AM
anさま

あ〜ら、お久しぶりです。先日新幹線チケットのご協力大変助かりました。どうもありがとうございました。
東京から乗って、指定席が新横からで、まぁ、直ぐ座っちゃたんです。車掌さん来るな〜くるな〜と思っていたのですが、来ちゃいました。そしたらえすぱー女房が「そのことは気にするな〜気にするな〜」って念力送ってたのです。そしたら車掌さん何だかものすごく混乱した顔して、私たちの隣(三人掛け)のおじさんがチケット出して待っているのに、その人まで無視して後ろの席から検札再開したんです。まるでスターウォーズのオビワンケーノビでした。車掌さんごめんなさい。

色彩のクラスで、「緑は居心地が悪い」と発言した私に、「緑を不快に感じる人はいません」という先生方。アカデミーではそうなのでしょうが、感じ方はそれぞれでいいのですね(´ω`)

その先生にどーして?なんで〜?って突っ込めばよかったのに。。私、小学校のときそれをやったらその学期からがくーんと成績おちましたぁ。世の中そんなもんです。

私、バカボン関係で一番最初におしゃべりしたのは、ベルウッドさんでしたよ。

初っ端のオフ会ですね。憶えてます。って、まだ一年経たないんですよ。感覚的には三年以上前なんですが。

keinudidioより:
2013年3月18日 12:27 AM
らっこさま

こんにちは!私は昔から(今もですが)緑を見ると気持ち悪くなるんです。それで、何かの時に母にその話をしたら、私のおじいさんも昔から緑を見ると気持ち悪くなって、身につけるのもダメだそうです。

う〜ん、やはり!実はもう少し色覚考察で情報を得ているのです。記事長すぎで遠慮していたのですが、追記しますわ。

その事を山田さんブログにコメントしようと思った時期とLINEの話の時期が同じくらいで笑いました(o^ω^o)記事の話題とは全く関係なかったので結局コメントしなかったのですが、それで良かったみたいですね。

じぇ〜んぶ、ぜーんぶ繋がっているんですよ。こと、ブログに関しては既に偶然の域はとうに過ぎていて、真面目に読んでいる人は何処かに組み込まれている。これもう絶対です〜。

シゲちゃんより:
2013年3月18日 1:23 PM
ブログ拝見しました☆すごくエキサイティングな内容ですネ♪でも理論的な部分については、残念ながら難しすぎてよく分かりませんでした(笑)そんな事があっても、全然不思議ではないと思うんですけどネェ。

keinudidioより:
2013年3月18日 2:26 PM
シゲちゃんさま

コメントどうもありがとうございます。

ブログ拝見しました☆すごくエキサイティングな内容ですネ♪でも理論的な部分については、残念ながら難しすぎてよく分かりませんでした(笑)そんな事があっても、全然不思議ではないと思うんですけどネェ。

脳の使い方が器用になるとドワーッと一度に理解できますから大丈夫です。
私は不思議が周りにたくさんあり過ぎて、不思議の意味がよく分からなくなりつつあります。人生ってもっと地味なものだった筈なのですが、、、

ミカティより:
2013年3月18日 10:31 PM
毎回の更新を楽しみにしております!!
最近どういうわけか、このブログが更新されると…カンかな?
更新されたなってのが分かるようになってきてしまいました(汗)

おもしろい記事を発見しました。

全てが上下逆さまに見える珍しい脳症状を持つ女性(「カラパイア」さんより)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52121311.html

以前の、鏡の反転うんぬん(スミマセン)…という記事に似ているなぁと思いましたので。
既に知っておられたらすみません。
でわでわ~。

もこもこないより:
2013年3月19日 12:01 AM
初めてコメントさせて頂きます。

理解が全く追いつかず、難しそうな部分を飛ばし読みなどしている私ですが、更新されていると、うおっ!と嬉しくなる♪バカボン一家ファンです。

全く関係のない内容で恐縮ですが質問です。
(内容がそぐわないようでしたら、削除してください)

主人が今日、「福島原発の、壊れた建屋や白い煙の映像をテレビで見ると、放射能がテレビのこちら側まで飛んでくる感じがする」と言いました。

私も以前から、主人と同じような感覚を覚えていたので、不思議に思いました。そういう事ってあるのでしょうか?テレビを見ている私たちの潜在意識が刺激されて、体自ら症状を作りだす、的な事とか‥

(主人も私も、ただ子供の様に純粋に、そんな感じがした、だけなのですが‥ただ、怖いという感情のせい?)

”色彩感覚から情報を得る”から、ふとメールしてみようと思った次第です。
ばかげた質問で申し訳ありません^^;

keinudidioより:
2013年3月19日 12:37 AM
ミカティさま

最近どういうわけか、このブログが更新されると…カンかな?
更新されたなってのが分かるようになってきてしまいました(汗)

お〜。そういう脳使い方ですよ!感ピューター=いい加減。じゃないのです!そういったことをじょじょに自覚的にしてゆくことが、新しい器用な脳の使い方なのです。

おもしろい記事を発見しました。
全てが上下逆さまに見える珍しい脳症状を持つ女性(「カラパイア」さんより)

読みました。すごい!たまげた!ひょっとしたらこの女性、一般視覚情報をサードアイ(たぶん視床下部)で判定しているのかな、と。所謂サードアイ映像では上下逆さではないですが、上からの情報を下から、下からの情報を上から感応させて脳内にホログラム的映像を創るようなのです。脳内回路は個人の履歴により変幻自在ですから、目からの情報でサードアイ映像を作りそれを見て判断しているのです。

keinudidioより:
2013年3月19日 1:00 AM
もこもこないさま

コメントどうもありがとうございます。

理解が全く追いつかず、難しそうな部分を飛ばし読みなどしている私ですが、更新されていると、うおっ!と嬉しくなる♪バカボン一家ファンです。
恐縮です。嬉しいですね〜。ヤル気が出るってもんです。

主人が今日、「福島原発の、壊れた建屋や白い煙の映像をテレビで見ると、放射能がテレビのこちら側まで飛んでくる感じがする」と言いました。
私も以前から、主人と同じような感覚を覚えていたので、不思議に思いました。そういう事ってあるのでしょうか?テレビを見ている私たちの潜在意識が刺激されて、体自ら症状を作りだす、的な事とか‥

光は意識です。放射線もまた次元整合性の取れていない物質が出す意識です。そして念写からも分かるとおり意識は写真に写ります。ですから当然テレビの画像でもダイレクトではないですが、お茶の間に届きます。ただ、既に地デジ。デジタル信号にサンプリングする際に意識の意味も非常に大まかになっているのです。まあとにかく被曝するはずです。観ないことが一番でしょうが、相手は意識ですから感化されないことが大切です。同量被曝しても結果にバラツキが出るのは感化されるか、されないかの違いなのです。

keinudidioより:
2013年3月19日 10:03 AM
showさま

やはりここ地球世界の我々の色覚は虚構であり真ではないのです。
このフレーズを読んで長年違和感を持っていたことが腑に落ちた感じですっきりしました。

そうなんですよ。自分で言ってて変なんですが、この情報に触れた時さぶいほ立ちましたもん。自分のこれ迄の感じ方の理由がいっきに解った気がしました。

色もまた、脳みそのフィルターがかかって、カットしてしまっている色成分があるのではないかと思うのです。

フィルターどころじゃない、そもそもの色による認識そのものの根底が妄想なのですから。兎に角、今後は緑の真の意味を理解することに未来があると云えるのです。

昔、一度だけ、この世のものとは思えないほどキレイな景色を見ている夢を見たことがあるのですが、ホントの色ってあんな風に見えるんじゃないかなって今思いました。

それはたぶんサードアイビジョンです。心眼です。

zmzより:
2013年3月19日 11:43 AM
コメント久しぶりですが毎回楽しく読んでます。
覚醒はできそうにありません。
私は幼い頃から絶対音感もあり、1才で数字が読めたらしいです。
たぶん他人より表層脳がやや優秀だったため深層脳を使わず、
ヤマタノオロチがんじがらめ、のような気がします。

で、この上下逆さまに見ている女性の写真はなんか変です。
新聞をひっくり返して読むということは、人生の途中で認識が上下逆になったため
読めなくなったということを意味しますよね?
生まれつき逆だったらこんなことしなくても読めるはずです。
幼い時に文字を学んだ頃はまだ上下逆ではなかったということですよね。
この程度のことは脳トレ次第でどうにかなるってことでしょうか。

allexより:
2013年3月19日 10:13 PM
今回も文章を読んでその場に同調させてもらいました!エネルギー高くっていいですね!!!赤緑色覚異常は遺伝病ではなく、進化である。は思わずひざをたたきます。世間では問題だとか異常とされる事には優れた点を認める事が多いです。人類にとっての新しい良いものである事は多いですよね。色彩と脳の関係は「赤」はみんな違う赤を見てると聞いて驚いた事があります。あなたの見てる赤は彼の見てる赤ではないにショーゲキ!

辻麻里子さんの22を超えてゆけ、6と7の架け橋という本があるんです。そういえばそこに赤紫のこと書いていたなと思って引っ張り出してきました。文章そのまま転載します。

マゼンダとはイタリア北部の街の名前で、1860年ころに創り出された染料に付けられた名称だが、ルネッサンス時代のユリはすでにこの色を青の中に使っていたようだった。マゼンダはあかと紫を混ぜた赤紫ではなく、もっと純粋で透明な輝きを放つ色なのだ。その透明感は洗練された火のエネルギーと、微細な水のエッセンスを統合したような、光の世界から来ているのだろう。いわば、マゼンダという色は3次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元を繋ぎ、新たな世界へと踏み出すための、ある種の『角度』を持った色なのだ。

ある種の角度をもったという表現は脳内でという意味なのだろうかと考えていました。
この本ではっとしたのは血液中に流れる微量な鉄が磁気に反応する事をひらめきとか直感という。つまり光をつかむ事ですと書いていて意識もまた電磁場だと。それでは鉄分をたくさん取れば光の解読がますのかと思いますがそうはいかないんですよね(笑)

GTより:
2013年3月20日 9:26 AM
はじめまして。

山田さんの記事、意味がわからないんですけど面白い、何故かここに来てしまいます。

昔お付き合いしていた方が、緑嫌いの人でした。“吐き気がするんだよ”と言っておりました。
その影響か、私も緑がダメになり、別れてからもしばらくは受け付けませんでした。
今は緑色好きです。ただしブリリアントな緑。

黒は好きですが、黒が少し混じった赤とか黒が少し混じった緑、黄色、青そういうダークな色は気持ち悪いです。

それから、信号の青を私が“緑”と言うので、いつも家族になじられ敗北感を味わっています。悔しいです。

で、何を言いたいのか自分でもよくわかりませんが、いつかチャンスがあったら、山田さんご一家の中でこんな不思議話をじっと聞いていたい、解りたいのにわからない、解りそうでわからないのがとってももどかしいです。

それではまたいつかコメントさせてください。

keinudidioより:
2013年3月20日 10:15 AM
zmzさま

私は幼い頃から絶対音感もあり、1才で数字が読めたらしいです。
たぶん他人より表層脳がやや優秀だったため深層脳を使わず、
ヤマタノオロチがんじがらめ、のような気がします。

なるほど、脳トレからすればかなりリスキーなのですが、そのぶん潜在能力が一挙に顕在化するので、タイプは違えどベルウッドさんのようになるのではないでしょうか。しかし、絶対音感に関しては絶対的リスクであることには変わりません。経験値の高いプロミュージシャンは大概耳で音をとっていません。深層脳及び虚脳を使い音感覚は頭蓋の外側にあります。そして絶対音感は強固な表層観念です。表層が勝つか、深層が勝つか。戦う以外ないでしょう。ただ、zmzさんの場合構造的理解が深そうなので、音感以外では深層脳を駆使しているのではないでしょうか?そう言う意味で絶対音感の壁を越えることが可能だと思います。

で、この上下逆さまに見ている女性の写真はなんか変です。
新聞をひっくり返して読むということは、人生の途中で認識が上下逆になったため
読めなくなったということを意味しますよね?
生まれつき逆だったらこんなことしなくても読めるはずです。
幼い時に文字を学んだ頃はまだ上下逆ではなかったということですよね。

正にそう言う状況ではないでしょうか。

この程度のことは脳トレ次第でどうにかなるってことでしょうか。

この現象をこの程度と呼べるかどうかはやってみないことには何ともですが、ここに綴った脳理論上新たなシナプス結合を作れれば正常化するはずです。

keinudidioより:
2013年3月20日 10:37 AM
yunmoさま

緑って成分のせいか何なのか個人的には扱いにくく
どうも単色だけではキマラナイので
茶・藍・グレーなど必ず混ぜて使ってます。
緑=自然なイメージが欲しいと思い使いたいとイザ
塗りますると何て言うのか、自然には程遠い
無機物?何でしょ…合成樹脂のように思えてしまうのです。
だから小物のアクセントとして自分は緑を好んでいたのかも?

このお話、緑に対するyunmoさんの感覚の鋭さと客観性を良く表していると思います。そして万人の緑に対する感覚の曖昧さも同時に表現されています。人は緑の絶対的感覚を持てないのです。他の色と違い確定的に緑を別な感覚で表現し難いのです。万人が潜在的にベルウッドさんのようなジレンマを持っているのです。近い将来色覚異常者を色覚正常者と言い換える社会が来るのではないでしょうか。

keinudidioより:
2013年3月20日 12:08 PM
allexさま

色彩と脳の関係は「赤」はみんな違う赤を見てると聞いて驚いた事があります。あなたの見てる赤は彼の見てる赤ではないにショーゲキ!

肉眼からの情報はホリーが言うように、究極のエンタメ世界への入り口なのでしょう。だからホリーたちは案外つまらないもかも知れない。

マゼンダとはイタリア北部の街の名前で、1860年ころに創り出された染料に付けられた名称だが、ルネッサンス時代のユリはすでにこの色を青の中に使っていたようだった。マゼンダはあかと紫を混ぜた赤紫ではなく、もっと純粋で透明な輝きを放つ色なのだ。その透明感は洗練された火のエネルギーと、微細な水のエッセンスを統合したような、光の世界から来ているのだろう。いわば、マゼンダという色は3次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元を繋ぎ、新たな世界へと踏み出すための、ある種の『角度』を持った色なのだ。

何だかものすごく実感できる。

ある種の角度をもったという表現は脳内でという意味なのだろうかと考えていました。

この世界内での素粒子は平面です。しかし、電磁軸が出来て物質はエーテルを擬似立体として空間を満たしてゆきます。人の意識が、赤から紫までの現状の可視範囲の最低周波数と最高周波数のマージを感じられる時、それは、意識の次元が一つ上からの情報解析が可能になったことを意味します。すると人から人間へと変化した脳が生み出す意識は擬似立体では無く、立体の意識へと次元を上昇させます。この観点から従来の色に対する思考を見た場合もう一つパラメーターが付加された、謂わば角度を持った色として表現せざるを得ないのではないでしょうか。

この本ではっとしたのは血液中に流れる微量な鉄が磁気に反応する事をひらめきとか直感という。つまり光をつかむ事ですと書いていて意識もまた電磁場だと。それでは鉄分をたくさん取れば光の解読がますのかと思いますがそうはいかないんですよね(笑)

その通りだと思います。鉄だけではなく更にミネラルがそれを加速させると思っております。ミネラルが触媒のように働くのです。それを脳内に取り込む為にアルコールの力を借りるのです。要するに酒を飲め。ということなのですが、、、

ころころりより:
2013年3月20日 12:12 PM
こんにちは、はじめまして。

数ヵ月ほど前にこちらのブログにたどり着き、それ以来過去記事から全部拝読させていただいています。

なんの特殊能力もなく、私の頭ではほとんど理解できないのですが、なんだかすごくおもしろそうな事になってるなと、いつも更新を楽しみにしています。

赤紫、昔は好きな色でした。でも友達や家族にババくさいといわれて、今はあまり取り入れなくなりました(笑)

それにしても、マンセル体系というやつでは、赤紫と緑が対角になっているのが不思議というかおもしろいですね。あまり関係ないと思いますが。

keinudidioより:
2013年3月20日 12:52 PM
GTさま
コメントどうもありがとうございます。

昔お付き合いしていた方が、緑嫌いの人でした。“吐き気がするんだよ”と言っておりました。

そう言う方結構いらっしゃいますよね。所謂名画で鮮やかな緑が基調の絵って無いんじゃないかなぁ。。

それから、信号の青を私が“緑”と言うので、いつも家族になじられ敗北感を味わっています。悔しいです。

ジェネレーションでも言葉の使い方には差があるでしょうが、信号、私は青って言っちゃいますね。緑と感じていても青と呼んじゃいます。要するに固定観念なのですが、相手が緑なのでその位でちょうど良いのかも。。。

keinudidioより:
2013年3月20日 6:28 PM
ころころりさま

コメントどうもありがとうございます。

それにしても、マンセル体系というやつでは、赤紫と緑が対角になっているのが不思議というかおもしろいですね。あまり関係ないと思いますが。

関係大あり、ドストライクですよ。光は意識。その意味の最もはなれた意識の混在が赤紫。その反対色、最も中間的意味合いが緑。更にどちらもそれぞれの色覚細胞の情報を無理矢理混ぜて創られる感覚。もし緑色覚細胞が赤と紫の差を感じ取っているなら、赤紫と言う色は存在しない。因みにこれ、ベルウッドさんに確認した所、やはり赤紫は存在せず、マゼンダと仰っていました。よって理論通りであり、マンセル環も補色関係図もエンターテイメント世界の遺産であることが確認されました。

きんたろうより:
2013年3月21日 8:06 PM
山田さん、お疲れさまですm(__)m
今回の記事を読んで、子供のころに思っていた不思議なことを思い出しました。
小学生のころ、絵の具でよく絵を描いたのですが、混ぜて色々な色を作るの好きだったんですよね。普通に考えたら、赤と青の絵の具を混ぜたら紫になると思うんですが、上手く紫を作ることができなくて、なんでなんだろう?と思っていました。色鉛筆もそうです。
でも、気のせいだったのかな…。打ちながら、記憶が曖昧になってきました(–;)
緑も、自然の緑を絵の具で表現できないの、納得です。
緑赤色盲ですが、うちの夫さんもそうです。ある眼科の先生が、赤も緑も黄土色に見えると言ってましたが、夫さんいわく色盲にも軽度~重度があるみたいです。

マゼンダも、日本のカラーだとかって、どこかのブログで見ました。
色々なことが繋がっていくのだろうけど、なかなかついていくのが大変ですね~(><) また変なコメントで、本当にすみませんm(_)m更新、楽しみにしてます(^^)

keinudidioより:
2013年3月22日 5:49 PM
きんたろうさま

小学生のころ、絵の具でよく絵を描いたのですが、混ぜて色々な色を作るの好きだったんですよね。普通に考えたら、赤と青の絵の具を混ぜたら紫になると思うんですが、上手く紫を作ることができなくて、なんでなんだろう?と思っていました。色鉛筆もそうです。

あれ〜?私もそんな記憶ありますね〜。特に赤紫は自分の中に基準を持てない気がします。その分微妙な加減で様々な表現をし易くもあるとは思いますが、その表現力が一定しないかなぁ。気分(脳亢進階層の違い)でかわってしまう。

でも、気のせいだったのかな…。打ちながら、記憶が曖昧になってきました(–;)

これも、上記の理由かな?と。。

緑も、自然の緑を絵の具で表現できないの、納得です。
緑赤色盲ですが、うちの夫さんもそうです。ある眼科の先生が、赤も緑も黄土色に見えると言ってましたが、夫さんいわく色盲にも軽度~重度があるみたいです。

たぶん錐体細胞の能力差ではなく、情報補正力の差なのだろうと思います。

また変なコメントで、本当にすみませんm(__)m更新、楽しみにしてます(^^)

いえいえ、貴重なご意見あってこそ様々な真実を追求できるのです。今後ともよろしくお願いします。

とことこより:
2013年3月24日 5:25 PM
解らないことがたくさんですが、ブログ読ませてもらっています。ありがとうございます。
今回も把握できないままですが関西ローカル番組で、外国人が日本語教師に「どうして赤い、白いって言うのに緑いって言わないの?」と質問する場面が出て、古代は(記憶が曖昧ですが)緑はなかったから、みたいに言っていました。〜い(赤や黒みたいに)言える色と言えない色は違いがあるのかもしれないと…

keinudidioより:
2013年3月25日 11:35 PM
Uさま
コメントどうもありがとうございます。

私も女性での色覚異常です。
女性で色覚異常の人は滅多に居ないので、自分は普通ではない、劣った人間だと劣等感や孤独感で辛く自分を卑下しておりました。
仕事もそのため苦労も多く、誰にも知られててはいけないと隠して生きてきました。
多分それで私もカメムシ的オーラを出していると思います。
まず自分に自信が無いのでいじめられたりもしました。
こんな辛い思いを持っていたのにそれが進化だなんて天地ひっくり返りました!
ただ私にはご説明が少し難しく、もうすこしやさしく書いていただければ嬉しさもより実感出来そうです。
それからこの色覚異常は劣性遺伝でありますが、私の母は保因者ですが父は正常です。
なのでなぜ私が?と不思議に思っていましたが、進化であれば納得出来ます。
今後もう少しこのお話を深く掘り下げていただければ私は勿論色覚異常で悩んでいる人にとってより幸いです。
ありがとうございました。

「色」は主観です。赤紫や緑は誰(正常と言われる色感覚の人)であっても個々の表現の違いから感覚の差を感じます。なので色覚異常と言う言葉を使うことに根本的間違いがあります。本来感覚とは感受性とその解析によるもので、絶対値ではないのですから。で、件の真錐体細胞理論ですが、赤と紫の差を感知しなければならないところを、多くの人が緑と間違えて捉えているのです。赤と紫の差を感知できれば、可視光線の中心値がわかります。この中心値が判ることが非常に重要なのです。後日この事を記事にしようと思っているのですが。
緑を中心とするとその中心値から上(周波数の高い方、紫側)が陽エネルギー。中心値から下(周波数の低い方、赤側)が陰エネルギーなのです。所謂陰陽道や漢方医学の考え方に近いのですが、既存のままの陰陽では論拠が希薄でして、意味合いの使い方が曖昧なのです。ここで詳しい解説は割愛しますが、現象を作るエネルギーは陰、陽の二種類あるのです。そしてこの理論が一般化されれば、医療の革命が起こせるのです。そう言う意味でも、赤と紫の差を感知できる目はリアル心眼と言えるのです。

匿名より:
2013年3月26日 4:47 AM
どーも!いつも楽しく拝見しております。
そーいえば植物は本来、緑である必要はないのに何故か緑であると。
それでなんでもそう緑に見えてるのはヒトだけであると!なんでっすかね?別次元のオーラでも纏ってるのかな

ガバチョより:
2013年3月26日 9:49 PM
人の目はいい加減だなぁ!? おっと、自分の目もそうでした。
http://www3.hp-ez.com/hp/asakuramegane/page15

なかなか面白い目の錯覚を見つけましたんで
参考になれば幸いです。ハイ。

それともう一つ。色とはその形で変って見えるのではと考えてみました。
例えば丸い穴から出る光、三角の穴から出る光、五角の穴形から出る光など
ひかりが穴から出る、または反射する細胞というか分子とか最小の形によって屈折や反射具合で色がつくんじゃないかなぁ。モノあるところに色がつく。
じゃあ色のないものはなんだろな・・・????
色即是空、空即是色ってそんな意味なんでしょうか?未だ意味がピンときません。
ご教授お願いします。

keinudidioより:
2013年3月27日 1:52 PM
とことこさま
コメントどうもありがとうございます。

今回も把握できないままですが関西ローカル番組で、外国人が日本語教師に「どうして赤い、白いって言うのに緑いって言わないの?」と質問する場面が出て、古代は(記憶が曖昧ですが)緑はなかったから、みたいに言っていました。〜い(赤や黒みたいに)言える色と言えない色は違いがあるのかもしれないと…

鋭い考察どうもありがとう!
紫い、もないですね。とうぜん赤紫い、も。赤、黄、青、黒、白以外の色は「い」の付く形容詞に出来ないですよね。さらに黄は色が付かないと「い」の形容詞にならないので、赤、青、黒、白の四色だけが簡単に形容詞になれるわけです。言葉は文化と共に変化することを考えると、古代の日本人は緑や赤紫を基準としていなかったことが伺える。だから基準は赤と青に明暗と言えて、形容詞からも緑色覚細胞陰陽分岐点説が推察出来るのではないでしょうか。

keinudidioより:
2013年3月27日 2:03 PM
名無しさま
コメントどうもありがとうございます。

そーいえば植物は本来、緑である必要はないのに何故か緑であると。
それでなんでもそう緑に見えてるのはヒトだけであると!なんでっすかね?別次元のオーラでも纏ってるのかな

木々草花が緑である理由として、赤や紫などエネルギーの高い意識を吸収しているからと言えるでしょう。そうでなければ、牛や馬、或は象などがあの巨体を維持出来るわけないのです。エネルギーの高い意識を吸収するからこそ、低いエネルギーである緑を反射するのです。だから我々の目に緑に写るのです。

keinudidioより:
2013年3月27日 2:43 PM
ガバチョさま
コメントどうもありがとうございます。

なかなか面白い目の錯覚を見つけましたんで
参考になれば幸いです。ハイ。

こりゃあ面白い!私は緑になったり、消えるだけじゃありませんでした。
見ている脳の階層を変えることで中心をズレた緑の輪がみえたり、ピンクの輪が見えたりしました。どう言うことかといえば、目からの情報を解析する理論脳の解析次元(軸)を変えることで、解説にはない見え方が起こるのです。言い換えれば、脳の軸移動を非常にリアルに自覚出来るのです。これは面白い!講習会でも取り入れてみましょう。

それともう一つ。色とはその形で変って見えるのではと考えてみました。
例えば丸い穴から出る光、三角の穴から出る光、五角の穴形から出る光など
ひかりが穴から出る、または反射する細胞というか分子とか最小の形によって屈折や反射具合で色がつくんじゃないかなぁ。モノあるところに色がつく。

前者は解りませんが、後者はその通りです。それが意識を反射することの基本理論です。

じゃあ色のないものはなんだろな・・・????

エーテルです。

色即是空、空即是色ってそんな意味なんでしょうか?未だ意味がピンときません。
ご教授お願いします。

エーテルとは意識を乗せる器のようなもの。そしてエーテルも又意識です。即ち色でもあるわけです。空海はそれを理解しこの言葉を残したのだと思います。

Uより:
2013年3月28日 11:29 PM
コメント返しありがとうございます。

可視光線の中心値がわかる記事楽しみにしています!
私は左右の目で色彩が若干違うので、どちらが正常に近い?と悩みました。
それに左右での差があるなら人それぞれも見え方に違いがあるはずだと思っていました。
色だけでなく物の形や感じ方、本当に皆同じ形を認識しているの?
人それぞれ人数だけ見え方が違うのではないかななんて思っていました。

ちなみに毎日乗ってる地下鉄2路線のラインカラーが緑と赤紫だったことに気がついてびっくり。面白いです。
いつもいろいろ興味深いお話ありがとうございます。
難しいところは斜め読みしてしまいますが楽しみにしています^^

keinudidioより:
2013年3月29日 9:53 PM
紅実子さま

今、 ふっと浮かんできたのは 色には メモリーが入っている!って。
だから 緑を認識しない人には必要のないメモリーなんだ。。。。
みたいな。。
次元と関係しているのかも。。。

また牛や馬の話で恐縮ですが、木々草花は次元の高いエネルギーを吸収しているから緑なのです。また、緑は陰陽的に中庸であります。紫のシソ。これは陽エネルギーを反射しているので陰エネルギーを沢山持っています。紅実子さんの言うメモリーとは情報であり、力なのです。そしてそれは振動なのです。色とはエネルギーの質の違いを見ているのです。

やま~ださんのおかげで今日自分の 答えが見つかりました。

恐縮です。色んな答えを見つけてゆきたいものです。

keinudidioより:
2013年3月30日 12:15 PM
ayaさま

ノンアルコールビール一本で酔って気分が悪くなるほど下戸な私ですが
その後もっと酔った友人の介抱をしていたところ
梅酒を激しく勧められまして、急性アルコール中毒で倒れて気絶しました。
その時に、多分ですがもしかしたら「宙トリップ」という体験をした…様に思うのです。何方かと一緒にです。
そこは山田さんのブログの当初に出てきた紙を折りたたんで作った座標?野火世界そのものでした…
と思うんです。
>ベルウッドさんの言うマゼンダとは明るいピンクに近い色です。
そこは全てが↑こんな色に包まれた世界?でした。私は何故か「天の川!」と叫んでいました…

天の川とは意識世界内である一定の次元、おそらく虚脳5階層以内の意識だと思われます。その集合意識を見てきたということでしょうか。アルコールによって必要なミネラルが脳に届く。百薬の長とはよく言ったものです。

びーすかより:
2013年3月31日 1:20 AM
ますます怒涛の展開で…面白いです

草木染めを生業とする友人も原っぱの緑と犬(たぶん茶色)が 同じ色に見えると言ってました

彼曰く色彩の補正をする眼鏡をかけると普通?の色が見えると
それは確か黄色を遮断するんだと言っていた気がするのです

欠けた色を補うのではなく、余分に見えているのかと意外に 思った覚えがあります

もう一つ色について
白黒なのに回すと色が見えるコマがあったなぁと
→ベンハムのコマって言うそうです
白にはイロイロな色が含まれているんですね

keinudidioより:
2013年4月3日 12:54 AM
びーすかさま

彼曰く色彩の補正をする眼鏡をかけると普通?の色が見えると
それは確か黄色を遮断するんだと言っていた気がするのです
欠けた色を補うのではなく、余分に見えているのかと意外に 思った覚えがあります

そうなのです。多分情報処理上の問題の方が多いのかもしれないのです。仮に緑色覚細胞が赤と紫の差を捉えていたとしても解析、理論脳がヌルいと平面的に正常となるのではないだろうか、と思うようになりました。逆説すれば、色覚異常こそ多次元脳の使い手の可能性があるのです。私の知人でも才能ある人と色覚異常がオーバーラップするのです。

もう一つ色について
白黒なのに回すと色が見えるコマがあったなぁと
→ベンハムのコマって言うそうです
白にはイロイロな色が含まれているんですね

表層脳の解析が騙されるんです。軸を変えて観ると色が付きにくい。ここからも上記の証明ができそうなのです。

 伝説は最早伝説ではな〜い!
やってくれました、えすぱー女房。講習会の皆が見守る中それは起きたのです。
と、まあオーバーに始めてみましたが新興宗教はじめようなんて気はさらさらないので、まずは先週末の波動学講習会のお礼を述べたいです。
 土曜日曜と名古屋に遠くは奄美諸島喜界島よりお集り頂いた皆さま、ほんとうにありがとうございました。ただのミュージシャンが吠える能書きにこんなにもご賛同いただき私は幸せ者です。そして、私を信頼してくださるが故、具体的変化が訪れる受講者が散見されています。お蔭さまで「おっぱい理論」と称した表層脳内観念自己分析法は講習開始約2週間で理論の証明が出来るまでになりました。まずは生徒さんの一人、もともとさんの事例をご紹介します。

 もともとさんは長年睡眠障害の悩みを抱えていらっしゃいます。医者から山のようなお薬を処方され、一進一退を繰り返してきました。縁あって講習会を受講され、只今「おっぱい理論」の実践中なのです。ここで睡眠とは何ぞやを説明したいと思います。過去記事<SLEEPー睡眠ー>などで睡眠について基本的なことは書いておりますが、その後解ったことによる睡眠の本質的なメカニズムをご紹介します。
 通常(覚醒前)人は自分の軸(自我)を前頭葉最表層に持ちます。その軸を囲むように観念(超自我)が柵をつくり言動を制御します。観念の元は貞操観です。そして、自我にはリビドー(性的衝動byフロイト)が大きく影響します。要は軸(自我)に対し観念はアンチなのです。
因みに現代精神分析学では自我、超自我共にリビドー(現代では様々の欲求に変換可能な心的エネルギーであると定義しています。)のエネルギーにその発生を由来し、意識の源みたいな考え方をしています。しかしこの考察法では意識やこころがどういった繋がりを持つか、また、脳の次元構造の説明がつかないのです。
で、我々は日々脳内に持つ情報を更新しながら生きています。例えば、『部長』という単語。人様々ですが、『部長はケチ』、『部長はハゲ』、『部長は優しい』などなど既に関連付けられた情報があったとします。そこに今日『部長の奥さん綺麗』を知り情報更新が必要になったとします。情報更新とはこの情報が存在する脳階層=前頭葉最表層を停止し、そこより深い層(第二階層以上)が代わりに情報書き換えをし、所定の場所に記録する。この作業が必要になります。それが睡眠なのです。これをP.Cに置き換えれば、あるパーテーションで起動しているO.Sと同階層にあるデータやソフトの階層情報や番地情報書き換え(破損ファイルの修正)が必要な際、別のパーテーション及び別のドライブから起動修正しなければならないことと同義なのです。
ですから人は毎夜睡眠をし、情報の関連を書き換え、最新情報に更新されたデータとともに朝を迎えるのです。では何故不眠症は起こるのでしょうか?
 先ほどの、軸(自我)←→観念(超自我)。この敵対関係が増大すると松果体の出す既日リズムを無視し、前頭葉最表層が暴れ出すのです。
 それはこういうことです。軸(自我)それは先天的に存在する欲望が元のアクセルです。一方、観念(超自我)は後天的に形成される理性と言われるブレーキです。バランスよく使えば安全走行ができますが、滅茶苦茶に使えば事故をおこします。そして両方一緒に踏み込めば車は動かずにストレスを貯めヒートアップします。不眠症とはこのヒートアップした状態なのです。それは何かの些細な葛藤が始まりです。答えの出せない小さな出来事を表層脳内で処理きれず翌日まで持ち越します。一応寝たけれど睡眠不足の状態です。睡眠不足とは即ち情報書き換えが終了出来なかったことを意味します。すると表層脳内に情報更新されないデータが溜まります。溜まったデータにより自由に使える領域は狭まります。今度はその狭くなった領域だけで前日解決出来なかった葛藤を処理しようとします。ところが同じ問題でもキャパシティーの狭くなった脳内ではその処理にさらに時間を要してしまいます。それは更に睡眠時間を削ってしまいます。するとより多くの情報更新出来なかったデータを抱え増々フリースペースを減らしてしまうのです。これが不眠症といわれる状態なのです。そして睡眠障害を避けるために睡眠導入剤を使い始めます。ある種の睡眠導入剤は脳幹に働きかけ睡眠を促します。しかしそれは情報書き換えのための睡眠ではなく、身体を休ませるだけなのです。何故なら情報更新のためには深層脳は起きていなければならないからです。ですからこの種の薬物による睡眠は本来の睡眠とは意味が異なり、深層脳が停止してしまうため寧ろ情報更新を遅らせ、睡眠障害を増大させてしまうのです。
 さて、件のもともとさんですが、「おっぱい理論」でいったい何が変化したのでしょうか。
その前に脳の基本的スペックを述べておきましょう。再三の例え話で恐縮ですが、理論を持てる脳(理論脳)は大脳7階層と海馬までの8階層があります。第一階層を8bitのC.P.U に例えると、順次、
第一階層=8bit=初代マッキントッシュ(ファミコン並)
第二階層=16bit=20年前のP.C
第三階層=32bit=10年前のP.C(二次元処理)
第四階層=64bit=現代のP.C(三次元処理)
第五階層=128bit=近未来のP.C(多次元処理)
第六階層=256bit=たぶん光のP.C(多次元処理)
第七階層=512bit=たぶんバイオのP.C(多次元処理)
第八階層=1024bit=想像つきません。(多次元処理)
てな具合になります。要するに脳は中に行く程性能が良いのです。第一階層で一日かかった作業が、第二階層では一時間ほどに、第三階層では10分弱で、第四階層だと瞬時に、ってな具合です。脳も似たような性能の差があるのです。   ※実際私が楽譜をプリントアウトするために要した時間です。
で、「おっぱい理論」では観念の元、自己のもつ貞操観念を掘り下げます。そうすることで自我に対し柵になっている観念が何なのかを分析するのです。それは柵を壊すのではなく、柵の高さを知り柵の外側を予測可能にすることなのです。また、軸の脳内移動を目的とした音楽を使った脳トレも行ないます。そうすることで深層脳を使用可能な状態にするのです。
 上記の理論からもともとさんは、音感の偏りから第六階層が未使用乃至停止に近い状態であることが判明しました、そしてそれを自覚し再度脳トレをして頂きました。今度はしっかり音程が取れます。すると明らかに表情に変化が表れました。教室にいた皆さんが驚くほどです。それはまるで、「ハイスクール!奇面組」のキリ! とした表情でした。(例えが古いですか?)翌日もともとさんとお話したのですが、講習会を終えた夜は睡眠導入剤なしで12時間の爆睡をしたそうです。
脳を器用に使うことでこれまででは考えられない変化を生み出すことが可能なのです。そして自覚的に脳の調整もできるのです。私は近い将来セルフコントロールによるストレス消去法が一般化できると考えております。

 さて、いつものようにここからが本題。ぶっ飛びますよ〜。
それは2月24日午後3時ころの名古屋教室で起こりました。生徒、ゲスト含め総勢9名がその場に居合わせました。午後1時から始まった授業は「あおうえい」を使った脳全方位刺激と音感脳トレで、脳時間(時間角との繋がり)がピークを迎えるころでした。全員が非常に間延びした時間進行になり、本来なら1時間は要する内容の講義が時計の針で15分も進まない状況でした。ある意味異次元空間ともとれる場となっていたのです。一区切りついたので私は次の講義の準備のため、紙コップの束を抱え給湯室に向いました。次の授業「水の意識変容」の用意です。お盆が無かったので一人二つのコップを各々が給湯室に取りに席を立ちました。そんな中で後部席に陣取ったえすぱー女房は水を受け取らずトイレに立ちました。実は我家の分担で濾過した水道水を美味しくするのは私の仕事とされているのです。だからあまり興味ないのかな?とも思ったのですが何だか異質な雰囲気を漂わせていたのです。後ほど詳しく解説しますが、私が家でしている、また講義で教える水の変容とは水のエネルギーを高めるのです。
 さあ、全員が戻り授業再開です。
私は水道水にエネルギーを転写し美味しくする方法の説明をはじめました。一頻りして後ろの席からえすぱー女房が「硬水を軟水にかえたよ〜」といって教壇に来ました。彼女は始めから手持ちのミネラルウォーターを使うつもりだったのです。そう言いながらペットボトルの『いろはす』を差し出しました。試しに飲んでみるとウン。もともとミネラルウォーターなのであまり違いは分かりませんでした。そう告げると私がそれまで飲んでいたレモンウォーターを見て「じゃあ、レモン水にするよ」と言いました。私は内心「なんだ〜?この自信は」と思いました。彼女は「サンプルも要るんだ」とも言いました。その時私は、えすぱー女房は本当の変容をやらかそうとしていること気付いたのです。
 私のレモンウォーターを味わった後自分の『いろはす』に集中します。その間約1分。横に居る私にもとてつもないエネルギーを使っていることが肌で感じられました。「はぁ、はぁ。これでどうかな?」とボトルを手渡します。色は透明なので、見た目は分かりません。
受け取った私はまず匂いを嗅ぎました。。。なんと、私が飲んでいたレモンウォーターそっくりではありませんか!
次に少し飲んでみました。。。。。。え”〜〜〜〜〜〜〜〜ついさっきまでただの水だったのに甘〜〜〜〜〜い!
何てことでしょうか。奴は元素を変えてしまったのです。その驚きの声に一同がざわめき、回し嗅ぎ、回し飲みです。ここまでくれば誰もが思う。『イエスの水をワインに変える』です。誰ともなくそういう声が上がりました。それを聞いたえすぱー女房は「味が分からないと出来ないんだよ」と答えます。皆で周りをキョロキョロしているうちに「じゃあ、お茶にしま〜す」と目の前の生徒、平○さんの飲みかけのお茶を一口。再度集中を始めます。回し飲みの後なので、量はかなり少なくなり150ccほどでしょうか。えすぱー女房の手に包まれたボトルの内容物がやや色づきはじめたのは30秒ほど経ったころ。そこから約1分半後「できた〜!」、これが出来たらさっきのも奇跡じゃないことが、全員に得も言わせぬ緊張感を与えました。
手渡されたボトルの”もと水”は少し薄めのお茶の色に変わっていました。
匂いを嗅ぐと、先ほどのレモンはそのままに仄かなお茶の香りが漂います。
そして味、甘みも残っていてお茶の味のレモン風味。まるで『午後の紅茶レモン』だったのです。
これには全員驚愕。その後の授業もこの離れ業に対する座談会と化してしまったのでした。
私は眼前の奇跡も然ることながら、古代に奇跡とされていた言い伝えが現代のそれも複数名の証人の元、その変容の理論が解り、それを再現したことに感動を覚えました。「もの凄いことに立ち会っちゃったなぁ〜。」これが素直な感想ですけど。

 では、何が起こったのか解説します。過去記事<意識の構造と脳幹の役割、そして宇宙。>にもありますが、まずは授業のテーマになっている「水の意識変容」です。
 意識で水質を変える。ホオポノポノのブルーの瓶の水が日光により美味しくなる。これ。同じ意味なのです。素粒子(物質)は振動(意識)が最先端量子物理学の辺境的立場である超ヒモ理論で言うところのロジックにより物質化しているのです。言い換えれば、すべての物質が持つ固有の振動。この振動こそが物の正体なわけです。で、「水の意識変容」は水分子に内在する素粒子のエネルギー即ち、その素粒子の振動の振幅を増やすだけなのです。エネルギー量が上がると何故か分子構造が高分子化して食感が滑らかになり、不純物(カルキなど)を水分子が囲い込んでしまうようなのです。試しにコーラで同じことをしてみました。すると炭酸(CO2)が消えてしまい、所謂気の抜けたコーラとなるのです。ですから、水質の良い水は高エネルギー、雨水など大気にエネルギーを放出した後の水は低エネルギーなのです。因みに雨水を飲んだことがある方はお解りと思いますが、非常に不味いです。人の味覚に高エネルギーは美味しく、低エネルギーは不味く感じられるのです。
 では今回のえすぱー女房の離れ業。これどういうことでしょうか?  これはエネルギー量の変化ではなく、周波数。素粒子の振動数(質)の変化なのです。ですから、レモンウォーター、お茶という複雑な振動数の組み合わせを求めて、えすぱー女房はサンプルが必要だったのです。サンプルの味、香り、食感、見た目など様々なパラメーターを肉感的に記憶し、その振動数通りに”もと水”の素粒子に対しその情報を虚脳電磁界を使いコピーしたのです。

写真_イエスのお茶 ※この写真どういうわけか横向きにしかUPできないのです。10回ほど試しましたが無理でした。お見苦しいですが、お許しください。
 そしてレモンウォーターにするための基本的条件は甘みと香りです。甘みとは糖質で化学式はCmH2nOnです。そしてレモンの香りはシトラールで化学式はC10H16Oです。変容前は天然水ですからH2Oと微量のミネラル(マグネシウムMg、カリウムK、ナトリウムNなど)です。お解りと思いますが、水にC炭素はありません。ポイントは炭素となるべく素粒子の振動であるわけです。次にお茶、主成分はカテキン、化学式はC15H14O6です。こちらも主元素は同様でポイントは炭素です。えすぱー女房はこれらの分子配列を味覚から割り出し、その感覚を”もと水”に共鳴させたのです。しかしこの離れ業はえすぱー女房だけの手柄ではないのです。その情報をコピーできる環境。これこそ重要なファクターであり、条件として事前に55.5bpmの「あおうえい」をやり全員の脳磁界の強い下地があったこと。そしてB♭の音階で時間角最大の脳階層が共鳴状態にあったこと。このことからその場に居合わせた脳から発する虚脳電磁界の集合値がそれぞれの素粒子、即ち炭素の振動数に共鳴できる振動環境が教室という空間を埋め尽くし、異次元空間を創造したからなのです。この環境がない限りえすぱー女房が一人で起こせた離れ業ではないわけです。
 最後にこれらの現象はテレポーションによるものではないか? という疑念が拭い切れません。しかし1943年のアメリカ海軍によって行われたフィラデルフィア実験では、テスラコイルによる高エネルギーで今回と似たような環境を作ったわけで、結果人体と艦体が融合してしまう惨事を引き起こしたのです。ここから解ることとはテレポーションで複雑な配置の素粒子の移動は再現性に欠ける。即ち難しいと言えるのです。えすぱー女房が甘みや香りのバランスを保ちながら素粒子をテレポーションさせる可能性より、そのバランス通りにH2Oであった素粒子の周波数をコピー調整した。と考える方がより現実的なのです。

毎度可及的且つ連続的に私の眼前で起こる摩訶不思議な、常識外れな現象を綴っておりますが、常日頃新手のSFエンタティンメントとして自分を納得させております。だって私ミュージシャンですから突っ込まれても社会的責任取れませんし。。。なんて言い訳も最早通用しないでしょうねぇ。 このブログ始めて2年弱とうとうここまで来てしまいました。これが素直な心境でつ。

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もともとより:
2013年2月27日 8:10 AM
名古屋では大変お世話になりました、ありがとうございました。
高いキーだと、声もうわずり音程滅茶苦茶だったのが、脳トレすると普通に声も出て、音程もとれてて、自分でもびっくりしました。
その時は、顔の表情が変わってる事が自分でも分かって、表現難しいですが、目がハッキリして顔の筋肉が緩んだ感じ、頭もスッキリして背筋が伸びる感じでした。
帰ってから普通に寝たのですが、目が覚めて時計見たら、えーこんなに寝てたのって驚きです!
いつもは寝た気がしない感じでしたが、
その日は、疲れも取れた感じでスッキリして体が楽でしたね。
これは僕にとっては、とても大きな事ですね!
これからも脳トレこつこつ続けていきます!ありがとうございました!

allexより:
2013年2月27日 7:53 PM
これはすごい事です!

イエスの奇跡といわれる事の一つがこうして実際に起きるのが表に出始めたことに
頭がくらくらしてきました。

そしていつもながら見事な分析です!

前に読んだゲリーボーネルさんの本にナチの系統の虚脳使いが儀式を何度もやっていた部屋があって結局後にその部屋をゲリーさんが少年時代に過ごす事になるんです。偶然か必然か必然だったのですが。それで、ゲリーさんはあのような能力がすぐ出てきたのでした。ゲリーさんの分析では何度も儀式をやっていてエネルギーが高かったからだと書いていました。

山田さんが分析されていたように、「その情報をコピー出来る環境」のこと、これはキーだと思いました。しかしアゼンとする現象ですね!驚きと共に起きた事に衝撃です。

「その情報をコピー出来る環境」のことですが村上春樹さんは個ではうまくいかないことを小説にかいていたのでした。
『君たちが60年代の後半に行なった、あるいは行なおうとしていた 意識の拡大化は、それが個に根ざしていたが故に完全な失敗に終った。
つまり個の質量が変わらないのに、意識だけ拡大していけばその究極にあるのは絶望でしかない』と

何故私達は過去に失敗したのか?この事は修行系は修行系でしかなかったからだと思っていました。
それもその時間軸の段階としては必要だったかもしれませんが方向が間違っていた。
環境(人々)の助け、自分以外の存在あるいは物質の共感のような事がエネルギーと結びついている事そして私達人間は触媒とコントローラー?
ハイテクマシーンであるわけで。
でも個としての質量だとそれは個に完結してるので作用をもたらさないという事なのかと思いました。

幽霊現象を出やすくさせるのは触媒である自分であるというのはコリンウィルソンで知りましたが細かい所が不明でした。分からない事がたくさん。

山田さんの分析から驚きましたが
エネルギー量が上がると何故か分子構造が高分子化して食感が滑らかになり、不純物(カルキなど)を水分子が囲い込んでしまう

という事はエネルギーが上がると自然と良いものになる方向でしかないということになります。つまり高エネルギーになることで悪を抱きかかえる事になるってことですか!
だから高次元の存在は悪はそのままにただ自分であれとか言うのでしょうか

それともう一つエスパー女房さんの「味が分からないと出来ないんだよ」という発言。これはシンプルにすごいとおもいました。

この世の中は経験の場といわれますが経験しないとレモンの味が分からない知らない味は出せないという事の意味を改めて思ったのです。
そうなると全ては豊かさでしかないですよね!

しかし肉感的に記憶し、その振動数通りに”もと水”の素粒子に対しその情報を虚脳電磁界を使いコピーする。
分子配列を味覚から割り出し、その感覚を”もと水”に共鳴させるは非常にレベルが高いですね!
病気を治す時に、なおる回路を自分にインプットして治した事がありますが、味の変容は全員の脳磁界の強い下地が必要ということですよね。そして虚脳電磁界も!

こういった要素は空間に人工で転写可能なんでしょうか。
例えば物をたくさん空間に配置して(ぬいぐるみとか植物あるいは転写可能なクリスタル)その一つ一つに意図を持って意識を転写してそういう空間を自分で作るは可能なんでしょうか?それで環境を整備してから自分でやってみる。本当は一人ですがたくさん人がいて協力してると仮想するのです。

異次元空間を創造する事は角川春樹さんがやって、みんなにUFOを見せる事になりましたが、角川さんはあの時点で虚能使いでした。

何だか俄然意欲がでてきましたね脳の階層のたとえは分かりやすかったです!このまま行くと希望にはちきれそうです〜

のまより:
2013年2月28日 12:25 AM
いや~ほんとすごい。まさに突き抜けてます(笑)
そのうち、触媒無しで水から火を生み出すんじゃないかと(笑)

これまで自分は、
「人は見たいものしか、見られない」と、どこか否定的に考えてましたが、
「人は見たいものが、[太字]見ることができる[/太字]」と、改めることにします。

あと、場の空気というのも大事なようですね。
瞑想の場所も再考してみます。

写真の向きは、画像ソフトで変えないとだめみたいですね。

keinudidioより:
2013年2月28日 12:36 AM
もともとさま

先日はお疲れさまでした。それにしてもあの空間の間延びした時間は凄かったですよね。お昼ゆっくり食べても5分くらいでしたものね。

高いキーだと、声もうわずり音程滅茶苦茶だったのが、脳トレすると普通に声も出て、音程もとれてて、自分でもびっくりしました。

こちらがびっくりですよ。こんなにはっきり変わるうえに表情が変わる。もともとさんは陽エネルギーの塊なんですよ。

帰ってから普通に寝たのですが、目が覚めて時計見たら、えーこんなに寝てたのって驚きです!
いつもは寝た気がしない感じでしたが、
その日は、疲れも取れた感じでスッキリして体が楽でしたね。
これは僕にとっては、とても大きな事ですね!

このことが一番良かったですよね!正に天と地です。

keinudidioより:
2013年2月28日 1:32 AM
allexさま

これはすごい事です!
イエスの奇跡といわれる事の一つがこうして実際に起きるのが表に出始めたことに
頭がくらくらしてきました。
そしていつもながら見事な分析です!

恐縮です。私もクラクラでしたよ。

山田さんが分析されていたように、「その情報をコピー出来る環境」のこと、これはキーだと思いました。しかしアゼンとする現象ですね!驚きと共に起きた事に衝撃です。

そうなのです。今回の出来事でこの3次元空間は無段階的な8階層が構成しているような気がしているのです。

「その情報をコピー出来る環境」のことですが村上春樹さんは個ではうまくいかないことを小説にかいていたのでした。
『君たちが60年代の後半に行なった、あるいは行なおうとしていた 意識の拡大化は、それが個に根ざしていたが故に完全な失敗に終った。
つまり個の質量が変わらないのに、意識だけ拡大していけばその究極にあるのは絶望でしかない』と

好きです。村上。

何故私達は過去に失敗したのか?この事は修行系は修行系でしかなかったからだと思っていました。

その通りです。

でも個としての質量だとそれは個に完結してるので作用をもたらさないという事なのかと思いました。

そうではなく、「はくにんち」の制限が必要だ。という意味かと。

山田さんの分析から驚きましたが
エネルギー量が上がると何故か分子構造が高分子化して食感が滑らかになり、不純物(カルキなど)を水分子が囲い込んでしまう
という事はエネルギーが上がると自然と良いものになる方向でしかないということになります。つまり高エネルギーになることで悪を抱きかかえる事になるってことですか!
だから高次元の存在は悪はそのままにただ自分であれとか言うのでしょうか

そういう捉え方でも良いかな。
現象、ここの世界は縦のエネルギーの循環で成り立っている。縦のエネルギーとは、基礎波動即ちエーテルに物質化せずに乗っかる意識のこと。もっと言えばそのエネルギーが局在すれば空は悪になる。ってことでしょうか。

こういった要素は空間に人工で転写可能なんでしょうか。

難しいですが可能でしょう。言い換えればテレポーションですから。(あくまで空間に物質を創るという意味で)

例えば物をたくさん空間に配置して(ぬいぐるみとか植物あるいは転写可能なクリスタル)その一つ一つに意図を持って意識を転写してそういう空間を自分で作るは可能なんでしょうか?それで環境を整備してから自分でやってみる。本当は一人ですがたくさん人がいて協力してると仮想するのです。

意識の出力源はあくまで虚脳、ですから脳を持たせない限りそれは無理です。

何だか俄然意欲がでてきましたね脳の階層のたとえは分かりやすかったです!このまま行くと希望にはちきれそうです〜

はちきれましょう!

keinudidioより:
2013年2月28日 1:40 AM
のまさま

これまで自分は、
「人は見たいものしか、見られない」と、どこか否定的に考えてましたが、
「人は見たいものが、[太字]見ることができる[/太字]」と、改めることにします。

この考え方積極的でいいですね〜。好きです。

あと、場の空気というのも大事なようですね。
瞑想の場所も再考してみます。

そうです。空気というか、内在次元の干渉力とでも言いましょうか。今居るこの空間に内在する基礎波動のどの次元にそこの存在が共鳴しているか。ということなのです。

写真の向きは、画像ソフトで変えないとだめみたいですね。

どうもサイズの大きさによることらしいです。ファシレのおじさんに聞きました。

aquariansより:
2013年2月28日 10:58 PM
山田貢司さんと埴谷雄高さんのシレイ

山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家 「イエスが水をワインに変えられた理由」

一連の山田貢司さんの探求・実験での衝撃から私は脳のてっぺんが開いたかのような感じです。

patagoniaより:
2013年3月1日 12:37 AM
今回の記事も面白いですね。
分かりやすかったです。(感謝)
あおうえいの磁場ってのがあるんですねー。
んで、小麦さますごし!

ちょっと違うかもですが、
先日UPされた木星のヘキサゴン
これは、「ビールの泡」の六角形と同じなんでしょうか?

【NASAの土星探査機「カッシーニ」がとらえた、六角形をした巨大な渦の画像が公開された。】
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/26hexagon/index-j.shtml?ref=rss

ひげおやじより:
2013年3月1日 10:46 AM
1メートルも離れていない目の前で起こっている出来事が、全く信じられない!

信じられないから横にあった商品レモン水を思わずかいでみた。

しかし、現実としてレモン水に変わったえろはすは、横にある商品としてのレモン水
よりはるかレモンの匂いが鮮明で透明感があった。

う~~ん。んなぁ、あほなぁ!!!!!

しかし、その んなぁ、あほなぁ事はまた変化をみせ、お茶に!!もう無茶苦茶・ぐちゃぐちゃ(自分の頭中)

俯瞰して自分に言い聞かせる「まあ、こんなことも あるんだろ-」と、あれから6日
言える人には伝えたけれど・・・・。

しかし、刺激ある濃密な2日間でした。今まで避けてきた音楽に(それも、初歩)向かい合うことになるなんて思ってもいませんでした。授業の内容はブログと同じで難しい事ばかりですが、もう次回が待ち遠しいです。
あの2日間と仕事に戻ってからの時間の差は明らかにちがいます。これからどのように変化していくのか楽しみです。
山田さん・小麦チャンこれからもよろしくおねがいします。

すみません。この場をおかりしてお礼を言わせてください。
 
アライさん、おいしいクッキーありがとうございました。評判よかったです。
タカちゃん、黒砂糖ありがとうございました。毎朝コーヒーにいれて飲んでます。
たてちゃん、さわやかな笑顔・気遣いありがとうございました。夢が叶えますよう  に!
もともとさん、垣間見える男らしさ、物おじしない姿勢、見ていて気持ちよかったで す。
桑名から来られていた女性の方(すみません名前わすれてしまいました)、何か  一本通っている感じのする方で、しゃべり方も独特の雰囲気があり、安心感をいた だきました。ありがとうございました。
 
地元からこられた方、なんか自分に似ているな~と、安心しました。ありがとう   ございました。

みなさん、これからもよろしくです。(ただ今、かえると格闘中)
ありがとうございました。

japonismeより:
2013年3月1日 12:17 PM
すごいですね!!

早く関西にも来て下さい
ヽ(;▽;)ノ

蛙より:
2013年3月1日 7:42 PM
ほえ~!って思いながら読んでました。
そして、凄いことなんだけど、きれいに、ふに落ちる。
そうなんか~って。

そして、気のせいでなければ、ですが、このblog記事読んで気がついたことは、すぐに、現実の生活に、影響がでるんですよ。
不思議なことに。

ここ、しばらく、時間が増えてるんですよ。
仕事も、時間内で終らずに困ることが多くなってきていた私は、加齢には、勝てないなあ、と、自分にガッカリしてる日々が続いてたんですが。

昨日なんか、あれ、まだ30分しかたってないのか、とか。
今朝も、起床から出勤までも、前の3分の2くらいの時間で、できてる。前なら、絶対遅刻レベルの時間に起きたのに、シャワーあびて、コンビニよって、余裕で早めに出勤してしまえた。

もしかしたら、きっと一緒の空間にいる、お互いの仕事量にも影響があるはずなんじゃないかと、思えてきました。

だとしたら、ぐずぐず、していた自分の空間のまわりの人も、一緒に波動が落ちて、時間が足りなくて、困っていたのかな~とか。

いろいろ、発見シテマス☆

水。東北の水。きれいになりますように。
わたしには、東北の山々で飲んだ、湧水の記憶が、たくさんあります。

人類の、良い記憶が
世界を創造してゆけるのなら、

希望をもって生きていけます。

ありがとう。

ノエルより:
2013年3月1日 8:51 PM
ひげおやじさま

名乗るのをすっかり忘れておりました~!w

keinudidioより:
2013年3月2日 11:42 AM
patagoniaさま

あおうえいの磁場ってのがあるんですねー。
んで、小麦さますごし!

というより、「あおうえい」の発音を繰り返すことで、表層脳全域が活性化しその状態が深層脳を呼び覚まし、それが虚脳磁界の亢進に繋がり、集団で影響し合うことで時空に変化が及ぶ。のです。まぁ〜「あおうえいの磁場」でもいいんですが。

ちょっと違うかもですが、
先日UPされた木星のヘキサゴン
これは、「ビールの泡」の六角形と同じなんでしょうか?

こりゃ凄い!ひょっとしてエーテルの最大単位かもしれませんね。

keinudidioより:
2013年3月2日 11:48 AM
ひげおやじさま

1メートルも離れていない目の前で起こっている出来事が、全く信じられない!
う~~ん。んなぁ、あほなぁ!!!!!

正にそれ、隣のえすぱー女房はしら〜っと事に及んでいましたが、周りのほうが緊張しましたよね。
居合わせた我々は何かのお役でもあるんですかね(笑)

しかし、刺激ある濃密な2日間でした。今まで避けてきた音楽に(それも、初歩)向かい合うことになるなんて思ってもいませんでした。授業の内容はブログと同じで難しい事ばかりですが、もう次回が待ち遠しいです。
あの2日間と仕事に戻ってからの時間の差は明らかにちがいます。これからどのように変化していくのか楽しみです。
山田さん・小麦チャンこれからもよろしくおねがいします。

こちらこそ宜しくお願いします。それにしても今回の刺激は強烈でした!

keinudidioより:
2013年3月2日 2:07 PM
japonismeさま

早く関西にも来て下さい
ヽ(;▽;)ノ

え”〜っ。京都でしょ?名古屋そんなに遠くないですよ。

keinudidioより:
2013年3月2日 2:15 PM
蛙さま

ほえ~!って思いながら読んでました。
そして、凄いことなんだけど、きれいに、ふに落ちる。
ここ、しばらく、時間が増えてるんですよ。
昨日なんか、あれ、まだ30分しかたってないのか、とか。
今朝も、起床から出勤までも、前の3分の2くらいの時間で、できてる。前なら、絶対遅刻レベルの時間に起きたのに、シャワーあびて、コンビニよって、余裕で早めに出勤してしまえた。
もしかしたら、きっと一緒の空間にいる、お互いの仕事量にも影響があるはずなんじゃないかと、思えてきました。

絶対に他人に影響します。深い脳が造り出す脳磁界は浅い人の数万倍強力です。ですから、そういう人(例えば私)が普通の脳に及ぼす影響は多大なのです。別に何かの洗脳電波などとは違い、ただ単に時間の進行が変化するだけ。これを利用しない手はないと思うのです。

keinudidioより:
2013年3月2日 2:31 PM
ノエルさま

先日のベッドサイドセッション楽しかったですね!って読者の皆さま誤解しないでくださいね。別に私とノエルさんが××した話じゃないですからね。アライさんが泊まったホテルの部屋にノエル、建、もともと、山田の4名で押しかけて飲んだくれていたのです。そしたらノエルさんが歌い出したので私がギターで合わせるとノエルさんが何やら不思議な脳磁界を放射しはじめたのです。それをモロに喰らったアライさんがぐるぐる目眩を起こしたのです。どうも共鳴することで脳の使用階層が変化したようなんです。アライさんはその後2日ほど目眩に見舞われたようなのですが、いまは回復しています。私がこのブログを始める以前似たような事があり脳の第六階層が働き出し、続いて第七階層が動き出すという変化があったのですが、これと似たような現象だと思われます。

サナより:
2013年3月4日 10:56 PM
山田さま、いつも面白い記事をありがとうございます!
味が変わってしまうなんてすっごいです@o@

もともとさまの表情が変わった、というのを読んで
私も脳トレをしていると、必ず 顔の筋肉…唇や顎が細かくブルブルっとして
視界がぐわっとクリアになるなあと思っていました。
以前からなんだろうこれ、と思っていたので…
具体的に外に表れてくれると指標として分かりやすいのだな〜とも思いました。

いつか、余裕が出来たら講習会に参加させてもらいたいです。ワクワクします!

keinudidioより:
2013年3月7日 5:30 AM
サナさま

山田さま、いつも面白い記事をありがとうございます!
味が変わってしまうなんてすっごいです@o@

ね、ほんとエライことです。自分が言い出しっぺの能書きが目の前で証明されるとは、嬉しくもありましたが、すごい所まで来ちゃったなぁ、と感慨ひとしおでした。

もともとさまの表情が変わった、

その後のもともとさんですが、快眠出来ているようです。不眠症は脳トレで治せるようです。

私も脳トレをしていると、必ず 顔の筋肉…唇や顎が細かくブルブルっとして
視界がぐわっとクリアになるなあと思っていました

これ皆さんおっしゃいますね。私の老眼はうんともすんとも言わないのでしたー。

いつか、余裕が出来たら講習会に参加させてもらいたいです。ワクワクします!

どうぞご参加くださいませ。さて、今週末はなにが起こることやら。

crisis.annuより:
2013年3月12日 6:59 PM
Hello,OP!(笑)気づいたらいけないものばかり気づいてしまうから、空気が変わってるんだなぁ、と改めて実感です☆

keinudidioより:
2013年3月13日 12:47 AM
crisis.annuさま

コメントどうもありがとうございます。

Hello,OP!(笑)気づいたらいけないものばかり気づいてしまうから、空気が変わってるんだなぁ、と改めて実感です☆

OPとは「おっはい理論」でしょうか?
そうなのです。私が気付くことはどうも集合意識の真逆なことばかりなのです。30才くらいまで、自分の考えは平均的で、いつも自分と同じことを考えているひとが地球上にいったいどれだけいるのかなぁ〜。などと思っていました。今ふと気づくと、造語ばかりの文章が目の前にあります。んで、yyさんと辞書ページ作る計画が始まろうとしています。今後ともよろしくお願いします。

ハルより:
2013年3月15日 5:06 PM
お久しぶりです。
講習会凄まじいですね!驚きを通り越して、笑ってしまいます。
わたしは、ほんのちょっとずつですが、以前より山田さんの記事が頭に入るようになりました。
教えて頂いた通り、情報をいったん追い出したからだと思います。
今までまったくもって気が付きませんでしたが、どうやらわたしは、奴隷だったようです。
ノロノロ運転でも、いつかはこのブログを解読したいと思っています。

音楽、聴いています。
相変わらず切なくなります(笑)

keinudidioより:
2013年3月16日 1:35 PM
ハル さま

講習会凄まじいですね!驚きを通り越して、笑ってしまいます。

そうなんです。えすぱー女房の仕業も笑えるんですが、時間が進まないことに辟易通り越して笑うしかないような状況になるんです。もう少し私が手を抜けばいいのかな?聞いてる方も疲れ過ぎちゃうみたい。

今までまったくもって気が付きませんでしたが、どうやらわたしは、奴隷だったようです。

それを知ることはすごく大切ですよ。そこからしか始まらない。

音楽、聴いています。
相変わらず切なくなります(笑)

少し六に繋がりだしたかな。。

Ehaより:
2013年3月27日 2:15 PM
久しぶりにコメントさせて下さい。
既出でしたらすみません。
コピーとか苦手なので題名だけ…

In Deepというブログをご存知ですか? 
最近こちらとシンクロ気味な内容で気になってます!

3/15 と3/24の記事なんて正にですよ~!!

ご参考までに…(´・ω・`)

私も講習会、いつかは参加します!その時はよろしくお願いしますm(_ _)m!

keinudidioより:
2013年3月28日 1:24 AM
Ehaさま

In Deepというブログをご存知ですか? 
最近こちらとシンクロ気味な内容で気になってます!

暫く拝見してないのですが知っております。そしてシンクロしてるよと言われることも度々ありまして、何なんでしょうね〜。似た事ににたようなタイミングで別角度から気付く。こんなかんじでしょうか?他に松原照子さんと言う方のブログもシンクロしているとよく言われます。内在高次元人のキャンペーンなのでしょうか?

私も講習会、いつかは参加します!その時はよろしくお願いしますm(_ _)m!

はい。おいでくださいお待ちしております。時間が伸びたり、UFO観たりと楽しいですよ。

keinudidioより:
2013年3月30日 12:25 PM
Ehaさま

非常に貴重な情報どうもありがとうございます。
内在高次元人たちは私に何させたいでしょうかね。 時々理解に苦しむのです。

通りすがりより:
2013年6月11日 7:16 PM
第一階層=8bit=初代マッキントッシュ(ファミコン並)

初代マッキントッシュは68kで16/32ビットですよ。
Apple IやIIは6502ですからファミコンと同じ。

keinudidioより:
2013年6月11日 9:09 PM
通りすがりさま
コメントどうもありがとうございます。

第一階層=8bit=初代マッキントッシュ(ファミコン並)
初代マッキントッシュは68kで16/32ビットですよ。
Apple IやIIは6502ですからファミコンと同じ。

そうか。68000は16bitなんですね。じゃあ、マッキントッシュの5年前のMSXは8bitなのかな?ご教授どうもありがとうございました。
何れにしても脳は高次元に進むに準じて性能が上がるわけです。そうそう、そのマッキントッシュですが、いまでもスタジオに転がって居りまして、時々は通電してます。既に25年以上ですが、まだ使えます。一説には今ではプレミアム物となっていると聞いたことあります。SL的扱いですね。

通りすがりより:
2013年6月11日 10:42 PM
ありゃりゃ、ご返信ありがとうございます。
初期のMSXはZ80ですから8bitですね。あっちこっちで叩かれてますが、設計者の西和彦さん、学生の頃お会いして、個人的にはとても尊敬している人です。また、初代マックを保存してるとは貴重ですね。初代マック買って人生変わった人も先輩にいます。
脳について言えば、「脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説」って書籍を読んでからは、脳についての考え方を少し変えました。かつては心や自我はコンピューターに例えるならばメインルーチンだと思っていましたが、どうも、そうではなさそうだというのがこの本の骨子に思います。見方によっては私たちはすべからくゾンビのようなものだと。私も、どうも人生を思い通りにコントロールできないのは、所詮サブルーチンである自我や心の責任ではなく、ニューロンの励起パターンのせいかもしれない可能性を考えるようになりました。

keinudidioより:
2013年6月13日 8:54 PM
通りすがりさま

見方によっては私たちはすべからくゾンビのようなものだと。私も、どうも人生を思い通りにコントロールできないのは、所詮サブルーチンである自我や心の責任ではなく、ニューロンの励起パターンのせいかもしれない可能性を考えるようになりました。

TDKのHPにこんなのありました。
■外部磁場によって神経細胞の興奮度が変わる?
 生体膜は細胞活動に必要な物質の透過をチェックする重要なはたらきをしているのだが、その透過性は磁場によって大きく変化することも判明している。つまり脳の活動をコントロールする生化学的プロセスは、地磁気をはじめとする外部磁場の変化と密接な関係がある。言いかえれば外部磁気は神経細胞の生体膜に影響して、脳の活動機能に変化を与えているわけである。また、細胞の内外では、Na+(ナトリウム)やk+(カリウム)などのイオンが一定の濃度差に保たれているが、これはナトリウム・ポンプと呼ばれる生体膜の能動的な輸送機能によって維持されている。ところが、外部磁場によって、このイオンの輸送系にも変化が生じ、神経細胞の興奮度が変わってしまうともいう。 (ここまで)

意識の中でルーチンをどの辺りの次元に任すのかがゾンビか人間の違いをつくるのじゃないでしょうか。このところ気功モドキと三角の神様で脳磁界や神経磁界のことが徐々に分って来て、そうすると意識がDNAの結合を司るメカニズムに迫れるかもなんです。で、そうなると極論ゾンビと人間は意識次第であり、行動とその由来の関係性が一元論では片付かなくなるわけです。換言すれば、行動は同じでもそこに至る思考プロセスの違いが行動の意味を変化させる、もっと簡単に言うと、行動が同じでも脳の使い方が違えば、その行動が他に及ぼす影響が変化し、さらにその行動を取るためのエネルギーも変わってしまうということなのです。

通りすがりより:
2013年6月18日 7:57 PM

外部磁場によって神経細胞の興奮度が変わる?

これについては、片麻痺治療の経頭蓋磁気刺激療法で実用化されているのではないかと思います。ケースによっては人工的にサヴァンを引き起こした事例もあるみたいです。うまくいけば将来は意図的に凡人を天才にすることも可能かもしれません。

意識の中でルーチンをどの辺りの次元に任すのかがゾンビか人間の違いをつくるのじゃないでしょうか。

確かに常識的には、そのように考えるのが普通ではないかと思います。顕在意識と潜在意識みたいにレイヤー分け、レベル分けのコンセプトが都合良かったりするんでしょう。

keinudidioより:
2013年6月18日 8:46 PM
通りすがりさま

ケースによっては人工的にサヴァンを引き起こした事例もあるみたいです。うまくいけば将来は意図的に凡人を天才にすることも可能かもしれません。

そこまで極端ではないですが、指組みと気功モドキによる脳磁界刺激が既にそういった傾向を示しています。

顕在意識と潜在意識みたいにレイヤー分け、レベル分けのコンセプトが都合良かったりするんでしょう。

脳磁界における情報次元は8次元×8内在次元×4方位です。これを実脳の1、4、5、8どの次元で解析出来るかが能力の差です。当然高位が性能良いです。で、このことを自覚的に行う事が所謂顕在化というのでしょうが、人は気付かずに内在情報を顕在化させているケースが多々あります。誰もがそうです。そして顕在、潜在のボーダーライン上の意識もあります。ですからレイヤーとして区切ってしまうのも発展性を欠いてしまう気がするのです。情報と解析それぞれの次元はきっちり線引き出来ることですが、個々人の脳に対する軸の置き方に境を付けすぎると危険ではないかと思うのです。

ねこむすめより:
2015年1月8日 2:29 PM
こんにちは。
玉さん企画の講習会に参加したねこむすめです。
あの時は色々教えていただいてありがとうございました。
その後、自分の問題を解決したくて時間を見つけてはブログ読んでいます。
この記事読んで、是非山田さんに教えたい人が居るのでコメントしました。
孫儲琳さんという中国の超能力者を知ってますか?多分、小麦さんと同じ事をできる人で、水を変化させている映像がyoutubeにあります。
中国人の超能力者の方で、生まれつきの能力+道教とか気功の鍛錬をしてできる様になった人らしいです。
私は数ヶ月前から、孫儲琳さんの気功の瞑想法を続けていて、自分の感覚のコントロールができないで大変だった所から、少しずつ調子が良くなったので機会があったら本格的に習ってみたいなと思っている方です。

お暇な時にyoutube見てみてください。孫儲琳 超能力 と検索したら出てくるはずです。もしくは、不思議研究所というサイトに孫さんの情報が書いてあります。
youtubeには水を黄色い硫黄水?に変えている映像と、豆を蘇生させて、手の中で発芽させる映像があります。

keinudidioより:
2015年1月8日 8:46 PM
ねこむすめさま

あの時はどーも。神経伝達が変化したら、思考力を伸ばす。そしてまた伝達を伸ばす。この繰り返しから先が見えてきますよ。

 お陰さまで一回目の波動学講習会が終了しました。全国からお集まり頂いた猛者たちは、♪カエルの歌♪と「おっぱい理論」であったまグッルグルになりながら、コップの水を変容させ美味しくしていました。そして何と! 授業後の懇親会の最中です。私が煙草を吸いに外に出て何気なく見上げた空に、UFOではあ~りませんか。
大慌てで皆を呼びに戻り、大勢が庭に出てきました。良く見たら飛行機だったら恥ずかしいな~と思いながらも、見れば視るほどそれは正真正銘UFOだったのです。15名が一時に目撃しました。斯く言う私。こんなに目の当たりにするの初めてでして、一番喜んでいたのは間違いないです。
以前、「観せてやるからベランダ出ろよ」と何度も金星人(実世界)に誘われて、深夜の寒空を小一時間眺めていたことがあります。雲の切れ間から一瞬。ほんの一瞬だけ何かが見えました。そうしたら金星人は「だろ〜!次元の違いを感じたか?どうだ!」とほざきます。『お前が観せてやるって言ったんだろーが!フン!』と私。まあ、この時よく解ったのですが、次元違いを共有する難しさを知りました。要するに空間的な次元整合性がない限り次元世界の壁は超えられないわけです。ところが今回はその壁の緩い場所柄が我々に珍しいものを魅せてくれた次第なのです。
さて、今回は訳あってガイキチ板の私の発言を纏めてお届けしましょう。日時は2013年2月13日〜14日の発言です。

-2013年2月13日-
山田貢司:今急遽スタジオから戻ってる。えすぱー女房意識体<朝日>から何かある様子。夕方迄には具体的な事解るかも。

山田貢司:色々解りました。が、説明する為に必要な情報があり、その収拾にご協力頂けないでしょうか?
1、淡路島全域の神社、神宮、またそれに当たる場所の写真と簡単なインフォ。
2、琵琶湖南部に於ける上記と同情報。
よろしくお願いいたします。

山田貢司:んで、何故にこう言った展開か、と言えば。
朝から<朝日>が自分の子宮から降ろした感情情報があります。
6<りりり、温もり>=弟
4<れれれ、月>=月読命
1<るるる、糸>=言葉の伝え
3<ららら、人>=歓喜、笑い遊ぶ
2<ろろろ、剣>=男王卑弥弓呼の戦い
5<くくく、拒絶>=高天原
※ここまでは既出の言霊たちで順序を間違えています。頭の数字が出た順。下は今後の予想。
7<さささ、海>=津波を起こす
8<せせせ、反射>=地球を反射させる(解説:日本近郊の複雑なプレート構造が巨大な各プレートに反映することを言っています。)

-つづく-

山田貢司:<朝日>が降ろした感情情報とは、虚脳の深部(高次元)情報であり、方角と深度があります。一方、体(物質)情報では方角深度供になく、<朝日>は基礎波動d6~7の情報をゲットしたと言えます。
昼を過ぎ<朝日>の精神力に限界が見え出した頃2002/8以来10年振りの意識体<うさちゃん>の登場となりました。
<うさちゃん>によれば、内在する羊たちを統率するシープドックの役割を持っているそうです。今後整理されて行くことでしょう。
さらに、ここまでの解説として、高天原をどう捉えるかが問題ですが、
高天原とはケース、意識のケースであり別名をマカバと言うそうです。ですから高天原を探しても地球上には無いのです。意識体が自由に使える基礎波動上、非物質化時点の産物なのです。
いちこたちのお迎え行くので少しあきます。
-まだまだつづく、、、-

山田貢司:言霊<ににに、怪我>が出ないせいなのか、いちこが保育園でアオタン作って帰ってきたー((涙))。火傷といい何ともです。え~い!飲め~飲むんじゃ~い!えすぱー女房よ!
※いちこは2/11に近所のおともだちのお家で足に火傷を負いました。軽症です。
失礼しました。続きです。

 余談ですが、<うさちゃん>は10年前の本人の弁から<ふくちゃん(主人格)>の幼児期の記憶を持っており、同一意識体として考えていました。ところが今日の話からそうではないことが解りました。私の「何処から来たの?」という質問に対し、「衝突地点から来た」と答えました。彼女の答えを要約すればそれは、「時間概念を取り外した感情的記憶接合点」であり、例えば、真冬に「真っ逆さまな立木を見る自分。」とか、真夏の暑さ故、体感的時間を意識体が外れた感情「夏の停滞感」などで、深い感情は普遍性の塊と言ってよく、我々はその情報をエーテル、物質世界を司る八種の基礎波動(アカシックレコード)から得られるわけです。
そして意識体は基礎波動上に存在し、ここ物質世界に於いてはエーテルがそれにあたるのです。
<うさちゃん>の言う「衝突地点から来た」とは、感情の交差点、基礎波動上から来たということなのです。我々は誰もが全て叡智そのものなのです。

 さて、<朝日>の感情情報に戻りましょう。<朝日>は前出のリバースフトマニ五次元(外周)の他に六次元(外から二周目)についても言及しています。以下がそれですが、それらを纏めて「記憶の背景を思い出すヒント」としています。
<は、原>=志摩国
<よ、道>=淡路島
<む、羽>=鳴く、拾う(パチンコ?)
<な、呼吸>=6-10
脳を8つに折り畳んでピントを合わせる、すると入口<と、宇宙>(八次元)と出口<ゑ、叡智>が繋がって全ての解析が出来る。そして同時期に地球に来た人達で守らないと70年後の未来は無い。地球が無くなってしまう。と、このような言葉を残しています。また、新羅(しんら、しるら)が大切な場所とも言っています。

-つづく-

図_リバースフトマニ

山田貢司:解説します。
 まず70年後の未来についてですが、実は私も似たような情報を得ております。ブログを始めた当初ですから、それは2011/8頃だったと思うのですが、倭人の中で虚脳使いが2000人に満たない場合、高次元人達は我々の脳が創る想念に内在する形で高次元世界が成り立つ基本枠を維持させなければ成らないため、徹底的な介入乃至、絶滅させることもあり得る。タイムリミットは80年と聞きました。聞いた当時は「は~?」こりゃ妄想だ。と、一笑に付したのは当然の事です。しかし<朝日>の話を聞いて真顔になったのは言うまでもありません。冷たいものが背筋を伝った思いでした。今は少なくとも2017年迄に社会が二分する糧を作って行かないと成らないのです。社会覚醒の種まきです。
 次に「脳を8つに折り畳んで入口<と、宇宙>(八次元)と出口<ゑ、叡智>が繋ぐ」ですが、<朝日>と二人でプリントしたリバースフトマニ図を八折りして検証しましたが、平面では成立しません。実脳と言えど脳内の内在情報に於ける考察ですから、立体は勿論、情報の継続性を脳ホログラフィ理論的解釈で行う必要があるのかな、と思いました。

-つづく-

山田貢司: 最後に
<は、原>=志摩国
<よ、道>=淡路島
<む、羽>=鳴く、拾う(パチンコ?)
<な、呼吸>=6-10
の言霊情報ですが、<む、羽>については北朝鮮=新羅で間違い無いと思われます。
 ここからが本題なのですが、<は、原>=志摩国、<よ、道>=淡路島の情報を聞いた時私はビビーンと頭に電気が走ったようになり、今まで何故この事に気付かなかったのか、寧ろ不思議とさえ思ったのです。その様を見ていたえすぱー女房も、この事を即座に悟った様子です。お互い目配せをしました。
 過去記事にもありましたが関東平野はフォッサマグナという浮遊プレートに乗っかっています。アカデミーではそれをプレートの圧力に引きずり込まれ、沈下した岩盤の上に火山灰等の堆積物が積もった新しい地層などと言っています。また、それは富士山によるものだとも。しかし良く考えてください。日本にはこんなに沢山の火山があります。何故関東平野だけ地層が新しいのでしょうか?

-つづく-

山田貢司:因みにアカデミーの捉え方はこんなです。
 1億8000万年前ユーラシアプレートの東端にできた細長い山脈状のもの、これが後の日本列島の中央構造線以北の部分。そのすぐ東、今の日本海のあたりには別のプレート、イザナギプレートが接している。1億3000万年前位置でいうと今の九州から南西諸島以南の位置に、日本列島の南側に相当する山脈状のものができ、イザナギプレートの移動により北上してゆく。7000万年前プレートの移動により2つの山脈状のものが繋がることで日本列島の原型ができ、その接合部分が中央構造線となる。そして2500万年前にイザナギプレートはユーラシアプレートの下にもぐりこんで消滅してしまう。次に太平洋プレートとフィリピン海プレートが押し寄せ日本海溝と琉球海溝が出来、さらに大陸が割れて日本海となる。

-つづく-

山田貢司: 私の考えではこんなです。
倭人の脳から起こる想念は大地を形成します。特に日本周辺の地殻は倭人の脳が直接関与します。そうして出来た大地がさらに大きなプレートに反映してゆきます、この時それぞれのプレートを司る民族の集合意識が、(例えばそれはゲルマン民族であったり、アングロサクソン民族であったりします。)地球のコア意識と供に大地を形成します、そこにマントル意識(ラ―集合意識)がディテールを描くのです。
これらの事をフォッサマグナに当てはめれば、最も新しい地層だと言うことが、倭人による常日頃(と言っても数千年周期の地殻変動)の更新による地形の形成が成されていることを示すのです。そして今回の<朝日>情報から気付いたこととは、過去に志摩国、淡路島、琵琶湖、この三点を基点にもう一つの浮遊プレートがあったはずで、今後再構築される可能性があるということです。それはアトランティス大陸の浮沈と直接関係があり、人類の脳に置き換えれば、(図参照)前頭葉、頭頂葉、側頭葉の境界を示し、古代アトランティス人はこの境界にもう一つの脳領域を持っていた可能性があるということです。で、話は始めに戻るのですが、70~80年後にこうした大地殻変動が起こるとすれば、これらの情報を得た頃のもう一つの情報を言わざるを得ないのです。これをブログで発表するか否かは兎も角、内々であれば問題無いかな、とも思うからです。
以前私は糸魚川静岡ラインの西側が平均80㎝下がる可能性を言っています。実はこれ、単位が違うのです。80mなのです。あまりに大胆な情報故、単位を代えて伏せていたのです。最早私一人で考え続けてもらちが明かないので、皆さまのご意見を伺いたいのです。
おわ。


図_脳

編集後記:これらの情報は我々に及ぶ未来の可能性の一つであります。ですから過剰な反応はせず、人類が今どのような地点にあるのかを、読者の皆さま一人ひとりが考えることで、未来は変化してゆけるということを知って欲しいと思います。

コメント一覧

yunmoより:
2013年2月15日 4:46 PM
第一回講習会お疲れ様です!

私は滋賀県は大津市在住です\^o^/
「琵琶湖南部の神社、神宮、またそれに当たる場所の写真と簡単なインフォ」
お手伝い出来ると思います。
(写真とインフォの肝というのかポイントとかってありますか?)

ところで今月9日頃から左側に耳鳴りのような感覚(重い症状ではないです)が
ずっと続いているのですが、これは何か意味合いとかあるのでしょうか^^;

オオムラより:
2013年2月15日 5:23 PM
上立神岩
http://web.pref.hyogo.lg.jp/aw01/aw01_1_000000146.html
またこの辺の地層は約一億年前と大変古いものみたいです。

関係ないかもしれませんが気になったので貼っておきます。

いざなぎ神宮
http://www.awaji-navi.jp/location_contents.php?id=5

で淡路からは渦潮なんかも近いですね。

keinudidioより:
2013年2月16日 11:38 AM
yunmoさま

「琵琶湖南部の神社、神宮、またそれに当たる場所の写真と簡単なインフォ」
お手伝い出来ると思います。

どうもありがとうございます。
その後の考察から三尾神社と判明したのですが、もしお近くでしたら写真撮って頂けると助かります。
構図はyunmoさんの思うところでかまいません。数点あればえすぱー女房が何か掴むはずです。

ところで今月9日頃から左側に耳鳴りのような感覚(重い症状ではないです)が
ずっと続いているのですが、これは何か意味合いとかあるのでしょうか^^;

私も耳鳴りは増えていますねー。身体の次元整合性合わせからも起こるでしょうから、それが原因かもしれません。

keinudidioより:
2013年2月16日 11:49 AM
オオムラさま

情報どうもありがとうございます。

またこの辺の地層は約一億年前と大変古いものみたいです。
で淡路からは渦潮なんかも近いですね。

記事に書いた通りこういった大地の不思議を、無理矢理平面的な能書きで固めてしまうと、何も見えなくなってしまいますよね。もっと素直に古い地層と渦、これはなにかあるぞーってワクワクすれば何かしら気付くことがあるはず。

keinudidioより:
2013年2月16日 12:20 PM
hiroさま
コメントどうもありがとうございます。

まあやさんてご存知でいらっしゃいますか?
山田さんと同じくフリーエネルギーの研究もしてらっしゃいます。下記にブログのアドレスはっときます。
まあやさんと山田さんがタッグ組めばすごいかも。

恐縮です。いろいろ研究なさっておられる方ですね。こういった技術が大手を振って歩ける社会が必要なことを大衆に早く届けないと、と焦燥感にかられます。がんばりましょう!

yunmoより:
2013年2月16日 3:57 PM
了解です^^  明日、早速出かけてきます~!
ちょっとした探検隊のようで楽しくなってきました(笑)

keinudidioより:
2013年2月18日 12:17 AM
aya☆さま

講習会へご参加どうもありがとうございます。
あの〜申し訳ないのですが、ハンドルネームとご本名が一致せず件のご質問をどちらに返信すればよいやらなのです。講習会関連はメールで頂けないでしょうか?ハンドルネームも添えて。。。
よろしくお願いいたします。

S・Kより:
2013年2月18日 4:26 PM
今騒がれてるニビルについてですが、今現在肉眼で観測出来るのでしょうか?
出来るとすればどちらの方角でしょうか?

patagoniaより:
2013年2月18日 8:30 PM
山田さま
お疲れ様です
高天原=マカバですか。。
フラワーオブライフによると、マカバとは
「スピリットと肉体に同時に作用する、逆方向に回転する光のフィールド」
とありました。

takaより:
2013年2月19日 10:54 AM
可能性の1つとは言え恐ろしいことですね。
社会のありかたがお金第一。
少しでも多くの人がこころを第一に生活や在り方を変えていけるか。ちいさなことでも個人的にできることはたくさんあると思います。
周りの社会的価値観にまったく流されずというのはまだ現時点で大変なこともありますがそうもいってられない現実も目の前にあります。
こころを軸にブレない自分を。肝に命じます。

二分する社会と聞いてイメージしたのは自治区というか自給自足で成り立つ村のようなものが点在するようなものだったのですが、どういう形での在り方が他の人たちへ伝播しやすいのか共存できるのか。

名古屋の講習会に参加します。まずはブレない軸をつくりたいと思います。よろしくお願いします!

warai改めましてtaka

keinudidioより:
2013年2月20日 8:49 AM
S・Kさま

今騒がれてるニビルについてですが、今現在肉眼で観測出来るのでしょうか?
出来るとすればどちらの方角でしょうか?

コメントどうもありがとうございます。
半年以上前ですが、南極から観測されたというような情報がありました。

keinudidioより:
2013年2月20日 8:57 AM
patagoniaさま

フラワーオブライフによると、マカバとは
「スピリットと肉体に同時に作用する、逆方向に回転する光のフィールド」
とありました。

内在エネルギーを言葉にするのですからそれこそ様々な表現になるのも仕方ありませんね。ただ、高天原がさもここである。などの情報は誤情報である。とは言えると思うのです。神話もある意味重要な情報の一つではありますが、根源的に現象との整合性が取れない情報に関しては疑って捉えることも必要かと思います。

keinudidioより:
2013年2月20日 9:20 AM
takaさま

少しでも多くの人がこころを第一に生活や在り方を変えていけるか。ちいさなことでも個人的にできることはたくさんあると思います。
周りの社会的価値観にまったく流されずというのはまだ現時点で大変なこともありますがそうもいってられない現実も目の前にあります。

何かをはじめれば必ず「出る杭は打たれる」的現象が現れてきます。
私はいま白岡町の教育委員会正そう。と思ってます。かなりとせこい話なのですが。先日いちこの入学説明会行ったら、給食費の引き落としを地元農協で包括してて、自動引き落とし手数料を毎回取ってる。一回たったの50円なのですが、積もり積もれば立派な利権。こういうの許せないんです。っていうか、自動引き落としに手数料取ること自体どうなの?ですが、、、

まあ気長に行動してゆきましょう。ってことですね。

keinudidioより:
2013年2月20日 9:36 AM
紅美子さま

コメントどうもありがとうございます。
情報どうもありがとうございます。

内在する羊。。。

実は、えすぱー女房に内在する羊がおりまして、羊たちはそれぞれが言霊なのです。現在言霊意識体は8名おり、フトマニの外側から順に現象化しています。古代からの云い伝えと関連するのでしょうか?

keinudidioより:
2013年2月20日 10:04 AM
くららさま

本当に私が見たり聞いたりした一連のことが未来予知で有るなら
その未来とは今現在の事なのかな?と思いました。

意識世界に時はありません。そしてここ現実世界も地球時間軸との関わり(脳の共鳴の仕方)で一定範囲で変化します。基本的にこうした条件を自覚的及び偶発的にコントロールするとくららさんのような情報の結びつきが現れるのです。

波動学習塾と関連が有るのかな?

在るも真、無きもまた真。

砂美より:
2013年2月22日 6:41 PM
こんばんは。
当方、淡路島在住です。

時々のぞいていますが、私には難し過ぎて、まったく理解できていません。
しかし、何かお手伝いができればと思い、メールさせて頂きました。

神社は小さいものを考えますと、かなりたくさんあると思われるのですが・・・。

yasより:
2013年2月24日 5:10 PM
山田さんいつもいつも貴重な情報をありがとうございます。

自然に生活してれば世の中良くなってくんだろうと思ってたので、そうでない可能性もあることがわかって焦りました。
もっと意識高めて生活することにします。
気合入って良かったです。教えてくださってありがとう。

でも虚脳使いが2000人って思ったより少ないと感じたのですが、
それはやっぱ特別な素質がある人しか無理なんでしょうか?

EMIMAMAより:
2013年2月25日 2:21 AM
先日は重水素実験についてお答えを頂き 本当にありがとうございました。
あの時は 自分自身、ネガティブな気持ちで一杯だったので、質問してもよかったのかと自問自答するばかりでした。
今は 不安な気持ちは薄らぎました。私自信が こういった内容には知識がおよばないので、きちんと理解出来ない残念さと 申し訳ない気持ちがありますが、感謝です!
折角教えて頂いたので、コメント募集があれば伝えてみようと思います。

虚脳使いの方とは、3次元に囚われていない方ということなのかしら~と勝手に想像してしまいました。
一日も早く2000人以上に到達出来ますように。
私は 新しい世界を見たいです。

keinudidioより:
2013年2月27日 11:55 PM
紅美子さま

いつかお送りした写真の現象が 昨日まだあらわれました、
ガラスに映る ひらがなの と のような光、
宇宙船が来ているのかと。思いながらみていました。

私このところの講習会で起こる時間のズレを目の当たりにし、ここ3次元空間が単なる空間ではないことに気付いてきました。そしたら紅美子さんのいうことが少し理解できてきたような気がする今日この頃なんです。空間も連続的に8階層あるかもしれない。

keinudidioより:
2013年2月28日 12:02 AM
砂美さま
コメントどうもありがとうございます。

しかし、何かお手伝いができればと思い、メールさせて頂きました。
神社は小さいものを考えますと、かなりたくさんあると思われるのですが・・・。

お申し出に感謝致します。今すぐではないようなのですが、淡路島の考察が重要になるようなので大変ありがたいです。アドレスも了解いたしました。情報が出揃うまでお待ちくださいね。こちらから連絡させていただきます。

keinudidioより:
2013年2月28日 12:09 AM
yunmoさま

情報収集のご協力どうもありがとうございます。

下手な鉄砲も数撃てば当た・・・ればいいかなと(あはは)

打たなきゃ当らないですから(笑)

keinudidioより:
2013年2月28日 12:20 AM
yasさま

でも虚脳使いが2000人って思ったより少ないと感じたのですが、
それはやっぱ特別な素質がある人しか無理なんでしょうか?

私もこれ聞いた時そう思いました。でも内在脳磁界は容量が乗数で増えていくからこれでいいんだと思います。でも今は理想的な虚脳使いが2000人って大変なことだと思います。理想的な、というところが血なんだと思います。

keinudidioより:
2013年2月28日 12:26 AM
EMIMAMAさま

折角教えて頂いたので、コメント募集があれば伝えてみようと思います。

ぜひそうしてみてください。

虚脳使いの方とは、3次元に囚われていない方ということなのかしら~と勝手に想像してしまいました。

エスパーや魔女という意味ではなく、叡智の引き出しが使いこなせるということじゃないでしょうか。

keinudidioより:
2013年3月8日 9:24 PM
skylightさま

コメントどうもありがとうございます。

以前私は糸魚川静岡ラインの西側が平均80㎝下がる可能性を言っています。実はこれ、単位が違うのです。80mなのです。
実はこの記事を拝見し、似たようなことを他の方のHPで言っていた事をすぐに思い出しました。そのため、今回のお便りをしようと思い立った訳です。
しかしその方のHPの内容は、いわゆる予言の類であり、また全くと言っていい程外れてばかりでしたので、今回山田様にこのような形でご報告をすべきかどうか、正直迷っていた次第です。
ただ、他の方々の返信を見る限り、これについての言及が殆んどありませんでしたので、一応ご報告しておきたく思いました。

まあ内容がないようなので、記事中でも皆さまでお考えください的にお茶を濁して居ります。リコメントなのでもう少し深くこの記事の論拠を述べましょう。
脳の使い方が器用になると虚脳電磁界にエーテルからの情報をコピー出来るようになります。これは誰でもなります。そしてその情報を実脳から眺めて言葉や映像、音などに現象化させるわけです。そのためには脳トレが有効で、私と私の仲間による脳の使い方実験でも理論通りの結果が出ております。これについては時期を鑑み情報公開してゆこうと考えております。何故このような話からかといえば、糸魚川静岡構造線の西が下がるのか、東が下がるのかと言う大問題があるのです。虚脳にコピーされた真実のデータはエーテル情報(アカシックレコード)のものであり万人が同じ内容です。しかしその真実情報を現象化させる段階で、または実脳へ虚脳情報を読み取る段階で、軸の置き方の違いから多岐にわたる解釈へと変化するのです。ひとまずこの事は置いておきましょう。
過去記事でも理論脳は階層の数だけあることはお伝えしている通りなのですが、その階層毎に特徴があります。そして文字や言葉にするための理論脳とは表層で第一階層と第四階層、深層で第五階層と第八階層なのです。当然第八階層が最も性能良いのですが、これを虚脳との組み合わせで考えてゆくと、実脳第五階層は虚脳第八階層(八次元情報)と、実脳第八階層は虚脳第五階層(五次元情報)と各々ペアなのです。前者は情報が複雑で解析が雜、後者は情報は雜だが解析は鋭い、こうした特徴を持つのです。で、はじめに戻り、似て非なる情報を生み出す根源がこの、情報の次元を解析する次元が上回るか下回るかなのです。実際(私の経験上)解析次元が情報次元を上回る場合のみ、後からそれを証明できる類いの現象がおこり記事に綴ることが出来ているのです。それではそういった類いの解説をしましょう。
私は二年前の春に八十米の情報を知りました。でも記事にあるとおり誤情報として封印しました。そしてその年の初夏からこのブログを始めました。こんなぶっ飛んだブログを書いていると変わった人が集まってくるものです。そういった方々から寄せされる情報の中に糸魚川静岡構造線の西或は東が下がるというものも複数あったのです。そういったお話しを聞く度に自分が拾った情報は正か否かその都度葛藤してきました。そして答えを出せないまま二年が過ぎました。しかしその繰り返しは無駄ではありませんでした。情報の精度、取り出し方に徐々ではあるが慣れてゆきました。そんな状況の中、脳の構造と大地、プレートの関係が明らかになって行きました。そこから以前の情報を精査し直す作業をしてゆきました。虚脳における情報の方角と深度、その軸の置き方(第五階層か第八階層か)との関係性などです。それとこの世界の次元変化による波動方角の変化(この数値は今の所公開出来ません)を加味すると、脳のある部分が今後変容していく事が予測出来たのです。そして、そのこととアトランティスプレートと記事で言った各地の相関関係が見えてくると、消去法的に糸魚川静岡構造線より西が下がることが浮かび上がってくるのです。しかし私はこれに気づいてもこの情報を公開出来ませんでした。今回公開する気持ちに変えさせたのはえすぱー女房でした。長らくこのブログをお読みの方はお気づきと思いますが、こんな複雑な話を彼女にしても理解出来ません。何せ風呂の栓がまともに閉められないのですから。当然これらの情報は胸に秘めておりましたが、胡然と私の予測とほぼ同等のことを言い出したのです。それを聞き確信したどころか、公開せねばならないと思ったのです。記事と繰り返しになりますが、集合意識の変化が最も重要なのです。集合意識平均次元を上昇させなければならないのです。そうしないと次の世代に多大なしわ寄せを残してしまうのです。
山田貢司

yunmoより:
2013年3月22日 11:03 AM
高島市にも水尾神社(みをじんじゃ)という
神社があるそうです。

水尾神社wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B0%BE%E7%A5%9E%E7%A4%BE

大津市の三尾神社(みおじんじゃ)と繋がりや何かヒントがあるのでしょうか?
こちらの方のblogで少し触れられていました。

http://okuromieai.blog24.fc2.com/blog-entry-1422.html

keinudidioより:
2013年3月22日 7:43 PM
yunmoさま
今の段階で詳しいことは発表できないのですが、yunmoさんがよくこの情報に辿り着きましたね。それに驚いております。社会というのは不思議なもので、押す力と引く力がうまい具合に絡み合っていて、ちゃんとバランス出来る。ひょっとしたらこのブログでいう社会覚醒も現実味を帯びてくるのかもしれません。

keinudidioより:
2013年3月26日 10:50 PM
オオムラさま

確かにこれはわかりやすい。どうもありがとうございました。
最近講習会でパンパンでペンディングにしている神事もたまっているのです。時間ふやしてもまだ足りない。
れどもよかじ〜。れどもよかんじ〜。by アッコちゃん

keinudidioより:
2013年3月28日 1:41 AM
ちゃんびーさま
コメントどうもありがとうございます。

まぁ思い切りこじつけですが、山田様の記事を拝読していると、あらゆるものに意味がありそうな気がしましたのでコメントしてみました。

物(物質)その素粒子は振動です。振動は共鳴します。意識が伝わり共鳴を起こすのです。その共鳴がさらに伝搬し、意識(意味)は繋がってゆくのです。そんな観点からも、あらゆるものは意味があると言えるでしょう。

keinudidioより:
2013年3月30日 12:18 PM
オオムラさま

鋭い考察どうもありがとうございます。参考にさせて頂きます。

「酒と前頭葉と観念と悪酔」
段落終わりに<追記>2/4がございます。

 我らがえすぱー女房、遂に酒を飲み出しました。彼女元々根っからの下戸でして、ワイン一口で顔が赤くなります。いや、なっていました。ところがどうしたことか、3週間ほど前からワイン2〜3杯、焼酎2〜3杯を毎晩飲み出したのです。「つきあえ!」と進められついついこちらも量が増えてしまいました。ここまでは普通の夫婦。でもここからがバカボン一家であります。
 酒を飲めば酔う。これ、どあったりまえですよね。肝臓でアセトアルデヒドの代謝が効率良くされれば、アルコールが脳膜を通過する量が少なくてすむ。Wikiにはこうありました。
アセトアルデヒド脱水素酵素(アセトアルデヒドだっすいそこうそ、ALDH; EC 1.2.1.10)は、摂取したエチルアルコールの代謝によって生じるアセトアルデヒドを、酢酸に分解する代謝酵素。アセトアルデヒドデヒドロゲナーゼとも。アルデヒド脱水素酵素の一種。
飲酒により体内に入ったエチルアルコールは、胃や小腸から吸収され肝臓内のアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドへと分解される(式1)。アセトアルデヒド脱水素酵素は肝臓内においてアセトアルデヒドを酢酸に分解する酵素である(式2)。
CH3CH2OH + NAD+ → CH3CHO + NADH + H+ …… (1)
NAD+ : ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの酸化型
NADH : ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの還元型
CH3CHO + NAD+ CoA → + acetyl-CoA + NADH + H+ …… (2)
CoA : 補酵素A
acetyl-CoA :アセチル補酵素A、補酵素Aと酢酸が結合した物質
こののち、酢酸はさらに二酸化炭素と水に分解され、最終的に体外へと排出される。
「遺伝子多型」
アセトアルデヒド脱水素酵素 (ALDH) は、517個のアミノ酸から構成されるたんぱく質である。このうち487番目のアミノ酸を決める塩基配列の違いにより、3つの遺伝子多型に分かれる。グアニンを2つ持っているGGタイプ(遺伝子対が両方ともGタイプ:ホモ)と、グアニンの1つがアデニンに変化したAGタイプ(遺伝子対のうち片方がAタイプで他方がGタイプ:ヘテロ)、2つともアデニンになったAAタイプである。GGタイプのアセトアルデヒド脱水素酵素に対し、AGタイプは約1/16の代謝能力しかなく、AAタイプにいたっては代謝能力を失っている。AGの活性が1/16であるのはアセトアルデヒド脱水素酵素が4量体を形成し、Aタイプが優性に活性を無力化してしまうために起こってしまうものである。
アセトアルデヒドは毒性が強く、悪酔い・二日酔いの原因となる。つまりアセトアルデヒド脱水素酵素の活性が弱いということは、毒性の強いアセトアルデヒドが体内で分解され難く、体内に長く留まるということであり、AGタイプ・AAタイプは、アセトアルデヒドの毒性の影響を受けやすい体質である。そのため、一般的にこのタイプの人は、酒に弱い人、もしくは酒を飲めない人と言う事になる。
「ALDHのタイプ別飲酒の注意点」
* GGタイプ(酒に強いタイプ)
このタイプは一般に酒に強いと言われる人々である。しかしそれは、アルコールが体内で代謝された後に生じる、毒性の強いアセトアルデヒドを速やかに分解できるためである。つまりアセトアルデヒドによる影響をほとんど受けないのである(アセトアルデヒドは頭痛、悪心・嘔吐、二日酔いなどを引き起こす)。しかし、摂取したアルコールの濃度に応じて、実際には脳が麻痺しており、アルコールによる本来の酔いに変わりがあるわけではない(酔いとはエチルアルコールによる脳の麻痺であり、アルコールが分解された後に生成されたアセトアルデヒドの分解能力とは関係がないため)。つまり悪酔いをしにくいタイプである。GGタイプがアルコール依存症になるリスクはAGタイプの6倍と言われており、事実、日本のアルコール依存症患者の9割弱はこの GGタイプである。さらに、GGタイプしか存在しない白人・黒人の社会である欧米では、アルコール依存症が深刻な社会問題となっている。
* AGタイプ(酒に弱いタイプ)
このタイプは、アルコールが体内で代謝された後に生じる、毒性の高いアセトアルデヒドを分解する能力が弱い。そのためアセトアルデヒドの毒性に長時間さらされ、飲酒に関連する病気を罹患しやすいと考えられている。事実、各種疫学調査により、同じ量の飲酒を継続した場合で、咽頭がん・大腸がんなどの飲酒習慣と関連すると考えられている疾患の発症率が高いことが知られている(AGタイプがアルコール性のガンを罹患するリスクは、GGタイプの1.6倍と言われている)。AGタイプがアルコール依存症になる可能性は低いが、同じ量の飲酒を継続した場合、GGタイプよりも短期間でアルコール依存症になることが知られている。
* AAタイプ(酒が飲めないタイプ)
いわゆる下戸タイプで、アセトアルデヒドを分解する能力がほとんどなく、アセトアルデヒドが長時間・大量に体内に蓄積することになるため、アルコール類を一切受け付けない。したがって飲酒は厳禁であり、これを訓練などによって克服することは絶対に不可能である。また消毒用アルコールや、栄養ドリンクなどに含まれる少量のアルコール分(エチルアルコール)を含むものに対しても、赤くなるなど敏感に反応する人もこのタイプである。
なお近年の研究により、ALDHのタイプだけではなくアルコールデヒドロゲナーゼ (ADH) のタイプでも、アルコール依存症や各種アルコール性疾患に罹患する確率が変わってくることが分かってきた。ALDH2 欠損型と ADH1B 低活性型が最も酒に弱い組み合わせであり、日本人の2-3%がこのタイプであるといわれている。

 さて、アセトアルデヒドによる頭痛、悪心・嘔吐、二日酔い。これ、所謂悪酔いですよね。大人になるまでに幾度となくこういった経験を繰り返し人は自分を知っていくわけです。しかしこれ、あくまでフィジカル面ですよね。何々上戸とか、絡み酒とか、酒乱とか、酷い人になると泥酔性の多重人格を呈します。実はこれらはフィジカル的悪酔いとはまったく異なる精神的、内面的症状なのです。今日は「酒と前頭葉と観念と悪酔」と題してアルコールと脳の関係を考察してみましょう。

 このブログで酒といえば、私の編集者である西塚さんをおいて他にいません。彼は元々そんなに強くはないです。上の理論によれば西塚さんはAGタイプ(酒に弱いタイプ)なのでしょう。一定量を過ぎると酩酊直前まで行き、千鳥足で帰ってゆきます。数日後、あの後どうなった? と聞くと、大概一人で何処ぞの赤提灯に引っかかりぐちゃぐちゃになるまで飲むのだそうです。何故そこまでして? とも思いますが、そこには非常に徳の高い脳の使い方が隠されているのです。斯く言う私、35才位までは下戸でした。その後も付き合いで飲みはしても旨いと思ったことはありませんでした。上の理論によればAAタイプ(酒に弱いタイプ)なのでしょう。実際チョコレートボンボンでも酔っていましたから。旨いと思うようになったのは一昨年の3.11以降、たかだか2年足らずなのです。自分の中で何が変わったのかというと、脳の使い方なんです。以前も書きましたが、マリファナやマジックマッシュルームなど所謂アルカロイド。アルコール同様脳膜を通過し、脳に何らかの影響を与えます。それらを経験し(あっ、海外でですよ。それも合法の国で。一応書いときま〜す。)気付いたことがあります。
 アルコールやある種のアルカロイドは脳の表層、特に前頭葉の1、2、3層を停止させるのです。そして上手に酔えばただただ気持ちよく、精神的疲れを癒し明日の活力を産み出せるのです。しかし、ある条件が重なると、悪酔い、バッドトリップ、酒乱等々とんでもなく他人に迷惑をかけ、はたまた自傷の道へと誘われてゆくのです。その条件とは?
誰もが持ち合わせる観念ですが、酒やドラッグに於ける精神状態を考察する前に観念とは何ぞや? を説明します。
 観念は前頭葉の最表層に起こります。そしてその元は貞操観念です。貞操観念がなければ社会の基本的ルールも、恥ずかしいという気持ちも、或いは競争すら無くなります。人間を人間たらしめん観念の本家です。一般にこういった観念を棄てさることが美徳と勘違いしているスピ業界がありますが、言語道断、深層脳が働き出しそれ故観念を棄てさるに至るのです。
で、この観念はフロイト云う処の超自我(エス)です。やはり表層(エスより深層)にある自我(エゴ)を管理監督しようと自我の周りに囲いを築きます。「何々したら迷惑がかかる」、「何時までに何々せねばならない」「何々を持っていないのは恥ずかしい」等々言い出したらキリが在りません。こういった観念の数だけ囲いを創ります。酒はこういった観念を停止させるのです。囲いを外すのです。外れた面白い例があります。音楽業界のとあるプロダクションの話ですが、とあるアシスタントマネージャーが会社の宴んで周りに呑まされた挙句裸踊りを始めました。場は大盛り上がりをしました。調子に乗った若者は一物を禿げた部長の頭にのせて、「ちょんまげ〜!」と言ったそうです。その後彼を見た人はいなかったようです。
この話はこの考察では良い例なのです。問題は囲いが一部だけ外れない、外せないタイプなのです。
自我と超自我がはっきり別れていればさして問題ないのです、言い換えれば、本音と立前が別れていれば問題ないのです。こう言うと陰日向のある人と思われるでしょうが、どちらかと言えばそうなのです。他人にはっきり解るような二面性とは最早隠しているのではなく使い分けなのです。で、自我と超自我の境が自覚出来ない人は自分の持つエゴを自分がどう管理しているか自覚できず、外因的に植え付けられた観念すら自分と思ってしまうのです。人が酒を飲むとアルコールにより表層から順に脳が麻痺してゆきます。最表層ははじめに麻痺します。自我と超自我が別れている人は超自我だけが停止し囲いが外れます。しかし、自我と超自我が自覚できない人は自分の一部を停止させてしまうのです。すると自己嫌悪や猜疑心など所謂負の意識エネルギーばかりが感情として浮き彫りになります。自分の本来の想いを負の意識エネルギーで、管理する囲いを正の意識エネルギーで全体の自分というバランスを常日頃創っているのです。そのバランスを乱すのがアルコールというわけです。お酒さえ呑まなければ良い人なのにね〜。というタイプの人の意識構造とはこのようになっているのです。
ではもう一つのお話。最近解った扁桃体考察です。

<追記>2/4
読者の方からご指摘頂きました。どうもありがとうございます。
上記の文中私は超自我=エスとしておりますが、どうもフロイトはそのように言ってはおらず、正しくは超自我=スーパーエゴだそうです。エス=潜在意識なのだそうです。門外漢である私が自分の内在情報中心に綴っているため現行心理学との言葉使いの整合性を欠いておりました。訂正してお詫びいたします。
言い訳にはなりますが、こういった鋭い情報は所謂勉強的知識が邪魔をしてしまうため、書き下ろす時、事前調査をほとんど無く記事を書いています。鋭い情報でなければ書く意味合いも変わってきてしまうため、今後もこのスタンスを維持しようと思っております。再度このような間違いをする可能性もございますので、その節も今回のようにご指摘頂けると大変助かります。このブログはコメント欄も含め読者の皆さまと私が未来に残して行く叡智のかけらであると思っております。

「松果体から扁桃体へ」
1/30 11:30 <ビーちゃん(釈尊意識体)、ホリー(カラス)、イヨスニスル(ラー集合意識神)>

基礎波動4.8.7d<イリニスン>により扁桃体は左右の脳に加わる陰陽意識エネルギーを調整し、表層脳に恐怖と疑似感動を生成している。(真の感動は基礎波動の6次元、第6階層脳である。)
脳幹全体に加わる陰陽意識エネルギーは各々
陰=「はくにんち」/恐怖
陽=「らくにんち」/疑似感動
となり前頭葉を刺激する。これらを受けた前頭葉は防衛、攻撃または喜び、感涙などを作り出す。
扁桃体は脳幹両サイド下部に位置し、意識エネルギー(縦)と基礎波動(横)のバランスを現象からコントロールするバラストなのである。そして基礎波動4.8.7d<イリニスン>とはリミッターではなく物質調整波動である。
例えば、年老いて感涙しやすくなる場合であるが、老齢のため月読命とも表される陰エネルギーから天照とも表される陽エネルギーに偏り、それを調整する扁桃体が補正しきれず前頭葉を刺激するため涙脆くなるのである。逆に若年の場合、陰エネルギーに偏りがちのため、攻撃的、守備的行動が目立つのである。また、特筆すべきこととして、大きな既成概念(新たな洗脳、新興宗教)などにより、強力な超自我(エス)を前頭葉に創り出した場合、脳内ホルモン(アドレナリン)の異常放出から扁桃体へ影響がおよび、意識エネルギーバランス不全状態を引き起こす。意識がもつバランスとは裏腹に若くしても老人的状況を作り出す、それは寿命とも関係する。
左右の扁桃体のバランス調整は脳幹によりお互いの情報をやり取りし、右脳左脳の包括的バランスを作り出す。

 基礎波動8.4.2d<ヒノタイスクローム>ヤマタノオロチリミッターから解放され覚醒すると、松果体が本格的に始動する。動き出した松果体は基礎波動4.8.8d<クルト>から扁桃体不活意識の生成を始める。すると、扁桃体は基礎波動4.8.7d<イリニスン>恐怖と疑似感動から解放され、前頭葉の管理を止める。そして松果体同様、意識体のインターフェース役に変化する。
ここでこの波動に関係する症例を上げる。
鬱病。前頭葉に情報の関連付けの書き替えが済んでいないデータが溜まり過ぎた状態で、原因は洗脳などにより大きな超自我が情報の書き替えをさせず、情報書き替え不全(ストレス)が起きること。すると扁桃体が独自に基礎波動4.8.8d<クルト>に疑似接続の状況を作り出す。そして深層脳が活性化せずに基礎波動4.8.7<イリニスン>との接続を遮断するため前頭葉への刺激が止まり、無感動、無反応となるのである。

お解り頂けましたでしょうか? 因みに基礎波動の名前ですが、変ですよね。私もそう思います。現代科学の何処を見てもこんな言葉ありませんから、頭ごなしに憶えるしかなさそうなのです。とほほ。。

 一つ告知を忘れておりました。波動学講習会の仙台教室ですが、現在富山の方を含め3名のご参加申込を頂いております。あと1名増えますと実現できます。我こそはという東北の猛者を募集いたします。詳しくは前記事『意識の構造と脳幹の役割、そして宇宙。』にてご確認ください。また、3月以降のスケジュールも決定しました。
☆関東地区
2月 9日(土) 1、午後13時~17時  
2月10日(日) 2、午前9時~12時 / 3、午後13時~17時

3月 9日(土) 1、午後13時~17時  
3月10日(日) 2、午前9時~12時 / 3、午後13時~17時

4月13日(土) 1、午後13時~17時  
4月14日(日) 2、午前9時~12時 / 3、午後13時~17時

5月11日(土) 1、午後13時~17時  
5月12日(日) 2、午前9時~12時 / 3、午後13時~17時

6月 8日(土) 1、午後13時~17時  
6月 9日(日) 2、午前9時~12時 / 3、午後13時~17時
です。よろしくお願いいたします。

コメント一覧

keinudidioより:
2013年2月3日 11:25 PM
紅美子さま

先日の脳震盪の4日後からくるくる回りだした2日後、
この感覚 お酒で酔った時の目のまわり方。。。って
思っていました。  

自身で出す脳内ホルモンも表層を止める働きがあります。出っぱなしになると所謂統合失調症となります。一時的にそうなったのかもしれないですね。
投稿終えて焼酎の三年梅干しお湯割り飲んでま~す♪

もともとより:
2013年2月4日 12:10 AM
新記事ありがとうございます。全然理解出来てないですが…

>深層脳が働き出しそれ故 観念を棄てさるに至るのです。

そういう事なんですね!

緑茶ことぶきより:
2013年2月4日 1:57 AM
山田さん、こんにちは。
ものすごい面白くて食い入るように読んでしまいました。

私お酒全く飲めない人なんですが(昔の山田さん同様ウイスキーボンボンで酔います)、もしかしたらこんな下戸な私も時期がきたらおいしく酒が飲める日が来るのかも!と考えたらちょっと嬉しくなりました(笑)

これからもブログ楽しみにしてます。

keinudidioより:
2013年2月4日 6:28 AM
もともとさま

>深層脳が働き出しそれ故 観念を棄てさるに至るのです。

そういう事なんですね!

そうなのです。表層脳以外の自分軸を置く場所を作ってからでないと、観念を外す為に別の観念作るケースが多いです。身近な例として、「真理に気付いたの」と言って新興宗教はまる、他人に
押し付ける、などです。頭の中が垣根だらけなのです

keinudidioより:
2013年2月4日 6:46 AM
緑茶ことぶきさま

私お酒全く飲めない人なんですが(昔の山田さん同様ウイスキーボンボンで酔います)、もしかしたらこんな下戸な私も時期がきたらおいしく酒が飲める日が来るのかも!と考えたらちょっと嬉しくなりました(笑)

アルコールを体内に取り入れる条件、量と質と早さ。これさえ掴めば、自分の飲み方を知れば、軸が深層にある限り酔っても書き物やレコーディングは制限されたりしません。寧ろ発想は増えますね。所謂酔拳ですかね。

marieより:
2013年2月4日 10:52 PM
ヤマダさま
いつも楽しませていただいております。
たぶん、私はAAタイプのゲコなのですが、その程度のことでわざわざ、打ち込み超ヘタクソな私が、悪戦苦闘しつつお便りする気になったのではないのです。(笑)
実は、ノンアルコール飲料で酔ってしまったことがあるのです。もちろん、フラシーボ効果などではなく、ノンアルコールビールだということを知っていて飲んだのです。コップ半分程(100ml程)で酔の症状がでて30分程横になってしまいました。自分でも何故こんな非常識なことが起きたのかと理解に苦しんでいます。
頭はノンアルコール飲料だと知っていても、体はアルコールだと錯覚したということなのでしょうか。(その後、ノンアルコール飲料は飲んでいません。)
ヤマダさんはどう思われますか。
ちなみに、ノンアルコールで酔っ払う事件(?)の他にも、ありえない事体験いろいろありました。

keinudidioより:
2013年2月4日 11:07 PM
らっこさま

まずは学ぶ意欲とエネルギーのある人々が実践していって、誰もが学べる環境になるといいなぁと思います。

私もそれが目標なのです。プレイヤから聞いた未来のビジョン(30年後)では理想的とまではいかないものの、今の社会とは比較になりませんでした。そこに向けてコツコツやりましょう!脳磁界は(脳の使い方は)そばにいると伝搬します。はじめは少人数でもねずみ算式に増えるはずです。希望をもってください。

keinudidioより:
2013年2月4日 11:23 PM
marieさま
コメントどうもありがとうございます。

実は、ノンアルコール飲料で酔ってしまったことがあるのです。もちろん、フラシーボ効果などではなく、ノンアルコールビールだということを知っていて飲んだのです。コップ半分程(100ml程)で酔の症状がでて30分程横になってしまいました。自分でも何故こんな非常識なことが起きたのかと理解に苦しんでいます。
頭はノンアルコール飲料だと知っていても、体はアルコールだと錯覚したということなのでしょうか。(その後、ノンアルコール飲料は飲んでいません。)
ヤマダさんはどう思われますか。
ちなみに、ノンアルコールで酔っ払う事件(?)の他にも、ありえない事体験いろいろありました。

ストラ〜イク!
私も記事に書いた通りですから以前ノンアルコールビールやホッピーで顔が赤くなっていたことが度々あります。当時もアルコール0.00%で何故?と思っておりました。機械で測るアルコールと酔う成分は違うのかもと思っておりました。ですからフラシーボ効果ではないことにも確信をもっています。そうこうするうちに3.11が来て、いつの間にやら普通に飲んでいる自分に気付きこんな記事を書いたわけです。

※ここで読者の皆さまにご協力お願いです。
特に交通取り締まりの警察のご関係の方、お出ででしたらノンアルコール飲料と酔っぱらいの検証をして頂けないでしょうか?下戸にしか解らないのですが、実際ノンアルコールビールは酔っぱらいます、間違い在りません。よろしくおねがいいたします。

EMIMAMAより:
2013年2月7日 2:00 PM
初めまして。最近こちらにおじゃまさせていただいております。不思議でおもしろくて難しい話は、解らないこと一杯だけど たのしいです。
私は岐阜県に住んでいます。この岐阜にある多治見市の研究所で、重水素実験を行うか否か、もうすぐ決定されようとしています。フリーエネルギーの開発をするそうなのですが、原発の核分裂に対して、これは核融合させるのだとか…。化学についての知識はないけれど原発のこともあってただ単純に『核はヤダッ』ぐらいのことしかいえないのです。化学者の方々は、探求したいのでしょうね(;´・`)多治見市のパブリックコメントに『ヤダッ』と送ろうと思ったのですが、現代の物理学 以外のところではどう理解されているかをお聞きしてからにしようと思った次第です。流れるままに放っておいても 大丈夫なのでしょうか。いろいろお忙しい中、このようなことお尋ねして申し訳ありません。

keinudidioより:
2013年2月12日 10:59 PM
EMIMAMAさま

コメントどうもありがとうございます。
件の重水素実験ですが、社会問題はさておき技術論的に言えば、二つポイントが有るのではないでしょうか。
一つは中性子(私見では中性子は無いとほざいております)とトリチウムが発生すること。もう一つは超高温プラズマを閉じ込める炉の問題です。
前者の内トリチウムはβ崩壊ですから危険度は非常に低く、中性子については水で完全に閉じ込め可能でしょう。
後者の超高温炉(たぶん6000万℃以上)の恒久的維持は現状無理ではないでしょうか?
私の結論としては、実験自体は安全でしょうが、これを産業には出来ないでしょう。

タービン回す所から離れないと次世代には向かないのかな?とも思います。

keinudidioより:
2013年2月16日 4:43 PM
蛙さま

いままで、何回かblogにコメントさせていただいた、蛙と申します。わたしは、戦力的に貢献できるとりえが、なんもないからなあ、と思って、参加希望を躊躇していたんですが、やっぱり、参加したいな、と手をあげてみることにしました。

講習会へのご参加表明どうもありがとうございます。
お手数ではございますが、ブログ横にある「山田覚醒塾(波動学講習会)お申込メールアドレスorder@supermama.net」まで以下の内容をご記入いただきお送りください。よろしくお願いいたします。

件名を「波動学講習会申込」として住所、氏名、年齢、職業、電話番号、受講の動機を明記の上お申し込みください。

文末に<追記>があります。2013/2/2

 さて、今回は難問難題オンパレードです。
ミュージシャン風情がノーベル賞物理学者にツッコミ入れて恐縮ですが、解っちゃったんで書かせていただきます。
まずは、ふぐりの玉ちゃんに宣伝お願いした手前、書き降ろした短文からです。

 人の身体は∞の形で伝搬する8種の基礎波動を受け、胸を中心にリンゴの形のトーラス構造脳磁界を形成します。その基礎構造に守られるように意識と物質のインターフェースである松果体に接続した意識体が脳幹を使い、上に向かい反時計回りの陽磁界を、下に向かい時計回りの陰磁界を創るのです。それは陰陽五行道で云う処の陰陽のエネルギーで、陽エネルギーを「らくにんち」、陰エネルギーを「はくにんち」と呼びます。意識は内在世界ですから観ることは出来ませんが、現象として言えば地球の自転も同義です。北極上空から見れば反時計回り、南極上空からでは時計回りです。しかし、この事を現行物理学で解釈してはいけません。重力を立体として捉えているため、内在世界(意識)と現象(宇宙)の繋がりとその関係性が保たれていないからです。重力を平面。そして物質が回転をしてから持つ電磁軸(電磁場)が起こり、はじめて時空間は広がり出すのです。これらの考察条件が揃わないと人の意識構造は見えて来ないのです。何故なら人の意識構造とは宇宙であり、満天の星空は我々の内面そのものだからです。
次元変節点を越えた今、人類の集合意識は徐々にですが変容を始めました。だからこそここ数ヶ月天体観測者たちを悩ませる過去に例のない怪現象が散見されているのです。ーーーーー山田貢司(玉ちゃんに宛てた書き下ろしのため、詳しくはバガボンブログの新記事をお待ちください。)
 で、この続きを進める前に、「♪言っておきたい〜ことがある〜♪」(古っ!)ので、鏡のお話です。

「鏡の左右と現象、そして意識」
 バビちゃんさんのコメントにヒントを頂き重要情報を引き出しました。バビちゃんさんどうもありがとう。
 まず始めにバビちゃんさんのご質問とは、
> 今回、コメントさせて頂いたのはちょっとした疑問からお便りさせて頂きました。
> その疑問とは、鏡が対象物に対して、左右逆に映し出されるということに関してですが、よくよく考えると、ただ単にそのままの形を投影しているだけでそもそも逆に映し出しているわけではないのではないでしょうか? ハンコと同じ原理なのではないでしょうか?

 これは「鏡像の左右対称性問題」で、古くは古代ギリシャの哲学者プラトン(B.C427〜B.C347)を悩ませたことでも知られる、認知心理学と量子物理学両分野の人類がかかえる大テーマなのです。確かにバビちゃんさんの仰る通り見た目はハンコと一緒。とも写ります。まずは量子物理学的見地、Wikiから転載です。(山田による加筆あり)

「パリティ対称性の破れ」(Wikipedia)
パリティ対称性の破れ(パリティたいしょうせいのやぶれ、Parity violation)とは、空間反転した(鏡に映した)ときに物理法則が同じにならないこと、または、その様な状態を言う。弱い相互作用(弱い力)が関与する物理現象で起こる。P対称性の破れ、あるいは、パリティ非保存とも。
通常の物理現象は空間反転を行っても変わらないように見える。具体的には、まったく見知らぬ国の映像がテレビに映っている場合、その画面が通常どおり撮影されたのか、一度鏡に反射させてから撮影されたのかは、通常の物理現象を見ているかぎりは判別できない。この様に空間反転した状態と元の状態で物理法則が変わらないことをパリティ対称性がある、または、パリティが保存されているという。
 物体に働く力(相互作用)は重力相互作用(重力)、電磁相互作用(電磁力)、強い相互作用(強い力)、弱い相互作用(弱い力)の四つの相互作用に分けられる。これらの中で、パリティ対称性の破れがみられるのは、弱い相互作用の関係する物理現象のみであり、他の三つの相互作用ではパリティ対称性が保存されている。通常、人間の目で直接観察できるのは重力相互作用と電磁相互作用のみであるため、長い間、すべての物理法則でパリティ対称性が保存されていると考えられていた。
1956年にヤン(楊振寧、Chen Ning Yang)とリー(李政道、Tsung-Dao Lee)は、当時説明不能だったK中間子の崩壊に関する現象を説明するため、弱い相互作用が関与する物理現象ではパリティの対称性が破れると予想した。この予想は、1957年にウー(呉健雄、Wu Chien-Shiung)により、弱い相互作用が関与する物理現象であるベータ崩壊を観測する実験で確かめられた。ヤンとリーは、この功績により1957年のノーベル物理学賞を受賞した。
ウーの実験では、放射性核種であるコバルト60を極低温に冷却し、磁場をかけて多数の原子のスピンの方向をそろえた状態で、コバルト60がベータ崩壊して発生するベータ粒子の出る方向が調べられた。コバルト60のスピンと同じ方向にベータ粒子がでるベータ崩壊と、その反対方向にベータ粒子がでるベータ崩壊は、空間反転した関係にあり、パリティが保存されているなら、2つの崩壊が起こる確率は同じはずである。実験の結果、ベータ粒子はコバルト60のスピンと同じ方向よりも逆の方向に多く放出されているのが観測され、パリティ対称性の破れが起こっていることが確認された。

ややっこしいので簡単に解説します。
<鏡の中で左右が逆転すると感じる訳>
 鏡の前に立ちましょう。鏡の中で右手を挙げると鏡の中の自分は左手を挙げます。明らかに左右が逆。
 でも、よく見てみましょう。自分の右手は右側にあります、それは鏡の中でもやはり右側です。左手は鏡の中でも左側、頭は上で足は下。つまり何も逆転していないのです。では、なぜ鏡の中の人は左右が逆なのか。それは、自分と鏡像の自分を無意識に重ねるからなのです。自分が鏡像の自分と重なるためには鏡の前で180度回る必要があります。すると、挙げた右手は鏡像の自分の挙げていない手と重なり、挙げていない左手は鏡像の自分の挙げた手と重なります。要するに鏡を見ている自分と鏡像の自分を意識の中に合わせ持つ状態で、意識から投影したこの世界でのルール、
自分と世界の関係性+鏡像の自分と世界の関係性=二つの自分軸を持った状態
このことが、左右が逆転したとなるのです。
<自然の法則と鏡の中の世界>
 右投げのピッチャーがカーブを投げた時ボールは上から見て反時計回りですので、前方からの空気と反方向のボール右側での空気の流れは遅くなります。順方向の左側では速くなります。その結果、流れが速くなると圧力が低下するベルヌーイの定理に従い、左へカーブします。方やボール進行方向と並行に置いた鏡の中の世界ではボールは時計回りです。ボールの進行方向は外の世界と同じですから、ボールの左側の空気の流れは遅く、右側は速くなり、右へシュートすることになります。鏡像世界の現象も実際世界のそれと同じ法則で説明できるという考察です。
 以上ことから鏡像世界も実際世界の法則はそのまま当てはまり、反するような事実は長い間見つかっていなかったそうです。ところが1956年に、そうではない現象が見つかってしまいました。それが前出のパリティ対称性の破れなのです。ここからは量子物理学であまりに難しいので上手に説明されている専門家の方のブログを転載します。「ATLAS at Osaka」さんです。
<CP対称性の破れ>
 物理の世界での対称性というのは、ある操作・変換を行っても元の状態と区別がつかないことを言います。例えば、円い画用紙を回転しても円は円で、回転する前と回転した後の写真を見せられても、どちらが回転前なのか後なのか区別がつきませんよね。これを回転対称性があると言います。正方形の画用紙なら90度の回転に対する対称性があるわけです。
 P(パリティ)変換というのは、空間を反転させることで、数学的には座標をx→-x, y→-y, z→-zに変えることに相当します。なので、P対称性がある、パリティが保存している、という状態は、鏡に映った世界と元の世界が区別できない状況のことになります。例えばビリヤードをしてるところを想像して下さい。キューで玉を突いてるところ(キューの先端と玉だけ)をビデオに撮影します。次に同じことをしますが、今度は鏡に映して撮影します。2本のビデオを見せられた人は、どちらが鏡に映されたものかわかりませんよね。どちらもキューで突いた方向にだいたい玉は転がります。パリティは保存しているわけです。
 ではパリティが破れているというのはどういう状態かと言うと、上の例を使うと、鏡に映す前(現実世界)はキューの方向に玉が転がったのに、鏡に映した世界ではキューの方向に玉が転がらないことを意味します。日常生活では想像のつかない世界ですね。それもそのはずで、日常生活で感じる力というのはほとんどが電磁気力と重力ですが、これらに関しては(強い相互作用も)パリティを保存しています。ところが弱い相互作用だけはパリティを破っているのです。この事実が発見されたのは古く1957年(だったはず?)なのですが、当時はショッキングな出来事だったようです。感覚的にも受け入れにくいですし。
 で、今回の話題CP変換というのは、P変換とC(荷電共役変換(Charge Conjugation:粒子を反粒子へ反転する))変換を両方行う変換のことです。ここで、C変換というのは、粒子と反粒子を交換することに相当します。電子と陽電子の交換、陽子と反陽子の交換、などなどです。つまり電子に対してCP変換を行うと陽電子にパリティ変換を施した状態になります。パリティが破れているのは上に書いたように1957年に発見されたのですが、 CPは対称性を保存していると信じられていました。にもかかわらず、今度は1964年に中性K中間子という粒子でCPが破れていることが発見されてしまいました。ちなみにこの功績でクローニンとフィッチという人がノーベル物理学賞を受賞しています。

 どうでしょうか、ご理解いただけましたか? 説明したつもりでさらにややこしくしてしまいましたね。
バビちゃんさんも素朴なご質問からこんなになっちゃって驚かれていることでしょう。書いている私でも驚いてますから。では次に心理学的見地とそれを批判する物理学者。2007/12/9毎日新聞から。
◇物理で説明か、心理かかわるか
 鏡の前で右手を上げると、鏡の中の私は左手を上げているように見える。なぜ鏡の中では左右が反対なのか。この問いかけは、古くはギリシャの哲学者、プラトンが考えたと言われるほど長い歴史を持つ。現在も認知心理学と物理学の両分野で、国際的な議論が続いている。今年11月、「鏡像問題に決着をつけた」とする認知心理学者の論文が発表されると、物理学者が批判するなど熱い論争が続く。鏡像の謎に迫った。【関東晋慈】
 ◇実証実験で論文
 東京大の高野陽太郎教授(認知心理学)らは11月、英国の心理学専門誌に実証実験に基づく鏡像問題の論文を発表した。102人の学生が協力。この分野では過去にない仮説検証実験だった。
 論文で分析した二つの主な実験は、自分自身と文字を鏡に映し、左右、上下に逆転しているかどうかを問う内容だ。
 まず、自分の姿については、「逆転している」と答えた学生は67人(65・7%)、「逆転していない」と答えた学生は34人(33・3%)だった。高野教授は「3割以上もの人が鏡に映る自分が逆転しないと感じている。鏡像問題は逆転していることが問題の前提だったが、歴史の中で初めて示した事実」と話す。
 この現象を説明するのが視点の転換という。鏡の中の自分の視点から、判断した人は逆転して見え、置き換えなかった人は逆転しないという。
 文字の逆転の実験では、最初にアルファベットの「F」を鏡に映した。102人全員が左右逆転していると答えた。次に、ロシア語のアルファベットであるキリル文字の「ユ」で実験した。52人のうちロシア語を学んだことがない学生45人では、「逆転」と「逆転していない」が同数の16人(35・6%)、「分からない」も13人(28・9%)とばらつきが出た。一方、ロシア語を学んだことがある学生7人は全員が逆転していると答えた。これは、記憶の文字と鏡像が逆になることで生じた結果だという。
 高野教授は逆転する理由について、(1)鏡に映った人の視点から左右を判断する(2)記憶と逆に見える−−という二つを挙げている。「理由が複数あるという点が、他の研究者の理論と大きく違うところ」と話し、「鏡像問題は、人間にとって、どう見えるかという問題だ」と主張する。
 ◇問題の起源は
 鏡像問題は「なぜ左右が逆になるのか」という疑問から始まった。だが設問自体があいまいだったことと、物理的説明と視覚による認知という心理的要素の混在で、明快な仮説はごく近年まで提唱されなかった。
 例えば、ノーベル物理学賞を受賞した米国のファインマン(1918〜88)は大学生時代に鏡像問題を考えたことが伝記に残っている。日本の朝永振一郎は随筆の中で、ファインマンによく似た説明として「鏡の後ろに回って立つ自分を想定して比較してみる」などと記しているが、最後は「何かもっと一刀両断、ずばりとした説明があるのか、読者諸兄に教えていただきたい」と結論には至っていない。
 国際的には英国や米国、ニュージーランドの心理、物理、さらに哲学者がさまざまな仮説を提唱している。文字を鏡に映すために、ぐるりと回して鏡に向ける時に左右が反対になるとする「回転説」や、逆転している方向を「左右」と見なすのが習わしだという「言語習慣説」まである。
 ◇批判論を準備中
 鏡像問題について国際的に論文発表をしているのは高野教授らのグループのほかに、物理学の分野で多幡達夫・大阪府立大名誉教授(放射線物理学)のグループがある。多幡名誉教授は「鏡像の左右逆転、非逆転の根本的な理由に、心理は本質的なかかわりを持たない」と訴える。物理的要因が心理的プロセスに先立つ原理だという立場で、高野教授の理論を批判する論文を準備中だ。
 多幡名誉教授によると、非対称なものの鏡像は実物と比べ、上下・前後・左右の三つの軸のうち一つの軸が逆になる。鏡に人を映した場合、人の体が外見上ほぼ左右対称なため、上下・前後の軸を決めた後に左右が決まることになる。鏡像を、実物とは違う鏡像固有の座標系で考えると、左右が逆転する。多幡名誉教授は「逆転が起きないのは、実物と鏡像で同じ座標系を使っているから。例えば、右手を上げた場合、鏡像も右側の手を上げている」と説明する。
 多幡名誉教授は「鏡像問題は、物理的に説明できるという考え方と心理がかかわっているという考え方が争ってきた。物理的理解をしっかり踏まえた上で、心理的研究をさらに進めるならば、今後の鏡像問題研究はますます興味深くなると思う」と話している。

と、このように人類は侃々諤々、喧々囂々な議論を続けてきたわけです。で、こんなに偉い人達が束になって論じている問題にミュージシャン風情が一体どんな口を挟もうというのか? だいたいジャンルの全く違う心理学業界と量子物理学業界がなんで言い合ってるか? まずは大元を紐解いてゆきましょう。
 脳とは何なのか? 意識体とはどんなもの? 観念、既成概念とはなに? そして物(物質)とは?こころ(意識)とは? こんなこと考えていると「生きてるの面倒くさいから死んじまおうか〜」とはならないんですね〜私は。
そもそも心理学業界と量子物理学業界の議論は物質と意識の関係性が見えないまま話すからこうなっちゃうのです。それを正しく見直せば議論自体が無駄だったことに気付くのです。まずは物質側から見た物質の成り立ちから、過去記事をしっかり読んで下さっている読者の方は飛ばして良いですよ。

法界の法点よりここ野火平面に万遍なく∞を描きながら届く8種の基礎波動、これによりまずは野火平面上にエーテルが並びます。この環境が整うと意識エネルギーである反時計回り(陽エネルギー)と時計回り(陰エネルギー)がそれぞれ超ヒモ理論と似たロジックにより(正弦波の振幅と周波数をそれぞれ可逆的にその意味[数値]に於いて交換可能な情報から一定の振動にそれぞれが共鳴しあい)陰陽二種類の素粒子を形成します。素粒子は基礎波動4.2.0d <ヨミスナ>弱い力により陰陽一つずつがペアになります。そのペアが基礎波動4.2.0d <ヨミスナ>強い力により四つ一組に纏まります。この纏まりが元原子であり、一つのエーテルに元原子が一つだけのっかります。つぎに元原子は陽エネルギー側から観たなら反時計回りに、陰エネルギー側から観たなら時計回りに回転を始めます。その回転が一定に達すると面とは直交した形で電磁軸を造り出します。そして磁界を形成します。すると物質元同士が集まり出し基礎波動との角度差により神性物質(過去記事『重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編』)へと発展してゆくのです。さらにこの神性物質が集積を繰り返すとやがて天体の元に発展してゆきます。するとそれぞれの持つ電磁軸が全体として大きな電磁軸を形成し、また、面上に重力(新たな意識)の放出が始まります。次に電磁軸から発生する電磁場により電磁軸は自らを時間軸と変化させます。先の重力とこの時間軸により天体は自らの周囲の時空を広げ、自らの縄張りとしてゆくのです。
 この物質の成り立ちは現代量子物理学に於けるクォーク素粒子論を意識側からの視点を加えた新しい視点なのです。最新の 6つのクォーク (アップ、ダウン、チャーム、ストレンジ、トップ、ボトム)と言っても次元違いの内在する物質を高エネルギー下、物質として観測し得る条件下で無理矢理観測しているに過ぎず、大元の反時計回り(陽エネルギー)と時計回り(陰エネルギー)を考慮しないから増々ややっこしくなってしまうのです。反時計回り(陽エネルギー)と時計回り(陰エネルギー)を考察するためには、大大前提として、重力は意識であり平面であることを考慮しなくてはならないのです。大型加速器では高エネルギーにより次元変化を作り出し、立体で物を捉えようとするから素粒子が増えてしまうのです。せめても重力を平面とすれば素粒子の次元変化だけでも解ってくるのですが。。。そして過去記事『脳科学、脱アルバートアインシュタイン〜アセンションの意味後編vol.4』でも書きましたが、「現在10の−33乗(プランク係数)まで計測できるそうです。(西塚さん談)しかし私が得た情報によると10の−240乗まで計測しても物質を全て解析することは出来ないそうです。光の干渉に於いて言えば、その原因は波動の角度差による意識の偏りなのですが、物質に於いて、その計測を物質がすること自体が意味を持たない。ここ地球世界内で物質を物質で計ってもそれは不確定要素を計っているようなこと。さらに言えば、もうこれ以上解らないということを解る(理解する)ことこそ次のステップへの扉なのだと思うのです。これを社会が獲得することが、社会覚醒に必要だと思うのです。」ということなのです。ですから、高エネルギー下の次元違いの物質を物質として計測するなど愚の骨頂なわけです。


図_渦動説
※エーテル(空間媒質)byデカルト エーテルの渦と天体。(余談ですが、ビーちゃん[釈尊]によるとエーテルもまた六角形を形成しています。ディティールは違うのですが既に1600年代半ばにデカルトが提唱してました。そしてなんと意識と身体の繋がりに於いてデカルトは松果体がその接続点であることを掴んでいたのです。本当の天才はデカルトであって、ニュートンとガリレオは一発屋だったようです。)

 次に意識側から見た物質の成り立ちですが、その前に意識の構造と脳幹の役割考察です。
まずはこの図を見て下さい。

図_1意識、基礎波動人体相関図

図_2意識基礎波動人体相関図拡大

図_3意識、脳幹相関図
 図_1に示す通り人の体は∞の形で伝搬する8種の基礎波動を受け、胸を中心にリンゴの形のトーラス構造内在脳磁界を形成します。この磁界は意識体の受け皿であり、トーラス構造内在脳磁界は物質側から見た物質の成り立ち同様意識体にエーテルの働きをします。そしてこれこそがアカシックレコードであり、また意識体に対しさまざまなリミッターや感情のコントロールを司っているのです。過去記事『ウイングメーカー_vol.2/波動の意味1』の波動表にあるように例えば、
6.0.8d    <アーレフ>     感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
6.2.8d    <アーレフ>     感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
6.4.8d    <アーレフ>     感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
6.6.1d    <アーレフ>     感情 : 恨み
6.6.6d    <アーレフ>     感情 : 慈しみ
6.6.9d    <アーレフ>     感情 : 嫉み
などの感情のコントロールや、
8.2.6d    <ヒノタイス_ヨシ> 反魂効果を止める為のリミット波動
8.4.2d    <ヒノタイス_クローム> 現象化停止成分リミット波動(ヤマタノオロチ)
などの意識体の現世に於ける行動範囲の規制を成しているのです。
 意識とは情報でありエネルギーであることはこれまで何度も綴ってきましたが、ここでは意識をエネルギーの視点で見てみましょう。
意識とは陰と陽のエネルギーが互いに影響し合い構成されます。前出の反時計回り(陽エネルギー)と時計回り(陰エネルギー)です。そしてあくまでこの陰陽とは現象側=物質世界からの視点です。
人を構成する物質が最も精巧に織りなした器官が脳です。しかし我々の脳は最新脳科学で言う処の意識を宿してはいません。脳は只の一時記憶(虚脳情報[叡智]を使えるようになると人生に於ける記憶は一時記憶でしかない)と情報の入出力器官なのです。そして意識と物質のインターフェースである松果体に接続した意識体が脳幹を使い、身体に対して縦の磁界(上に向かい反時計回りの陽磁界を、下に向かい時計回りの陰磁界)を造る。これが意識の正体です。しかし多くの場合、表層脳(生活脳)に過度の観念を創り、自身が創った檻から抜け出せなくなった状態で、これが現代人の姿です。それは表層脳に軸(フロイト言う処の自分、自我[エゴ])を置くことで、或いは置かなければならない外的状況が継続するため、潜在意識を全く使えなくなった状態です。この状況での顕在意識は全情報の1%に満たないほど狭められていて、表層脳に巣食う超自我(エス)、またの名を”観念(既成概念)”により自我は常にストレスに晒され、そのためさらに強く大きな観念を求め新興宗教やそれに類する檻を許容してしまうのです。平たく顕在意識のエリアを増やすためには、観念を分析し、その構造を理解する必要があります。観念の分析があって始めて「8.4.2dヤマタノオロチ」のリミッターから外れ、虚脳磁界データを実脳領域へ取り込み可能となるのです。この話は奥が深く、始めるとキリが在りませんから割愛しますが、観念の大元とは貞操観念なのです。エスのもとはエロなんです。余談ですが、「山田覚醒塾」ではその貞操観念の分解再構築がはじめの大事な授業なんです。名付けてオッパイ理論! あっ、だからってエッチな話じゃないですよ。誤解無きように!やや脱線してしまいました話をもどしましょう。
 図_1を拡大したものが図_2です、そして図_3は意識体と脳幹の関係性です。脳幹上部を「らくにんち」、下部を「はくにんち」と言います(byえすぱー女房)。意識体は「8.4.2dヤマタノオロチ」のリミッターが外れるとアカシックレコードにある情報を取り込むための虚脳にアクセスが可能となります。そして、アカシックレコードの膨大なデータから虚脳を使い座標指定をしてデータを取り込みます、その際活躍するのが脳幹です。脳幹上部、意識体の陽エネルギーである「らくにんち」がおおまかな映像、輝度、音声、文字などを情報化(エンコード)しサードアイの下から映像化します。逆に脳幹下部、陰エネルギー「はくにんち」は色、繊細な映像を同じく情報化してサードアイの上から「らくにんち」の情報を補正します。因みにサードアイとは第三の目と言われる覚醒後おでこの辺りに出来る感覚器官で、脳幹内に像を結ぶのです。観念(エス)の邪魔を防ぎ、表層脳をアイドリングに保つことで、サードアイは機能するのです。
では次に意識側からの物質の成り立ちとは、
 物質はすべてが波から成り立っているため、また基礎波動も波であるため、さらに意識も波のエネルギーであるためその意味と物質化に於ける各々の立場の違いを考察しなければならないのです。いくら物質が意識から出来るからと言っても神性物質と変容性物質(過去記事『重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編』を参照)では成り立ちが違い、その上その考察にあたり、自分という軸を虚脳(基礎波動のダイレクト情報)に置くか、脳幹(意識体の中心)に置くかで結果は異なってくるのです。だから弘法大師はこのことを『空即是色、色即是空』と表現したのです。そして仏教では「物質は空間を占め、意識は時間を占める」と考えるそうです。これをさらに波動学的見地から言うなら、「物質は平面を占め、意識は時間を使い物質と共に空間を占める」となるのです。そして意識と意識体(物質が宿す意識)では立場が違い、我々が通常自分の意識と言っているのは肉体に宿す意識のことであり、その視点から物質を観るなら量子物理学は不要となるのです。
 我々の脳で創られる想念は現象を造ります。脳が世界を宇宙を造ってしまうのです。星々のまたたきは虚脳で起こる意識(データ)の集合意識方角と同意です。フトマニ図にはその方角が書いてあるのです。次元違いの意識を恒星や銀河という形で投影させているだけなのです。次元の違う遠い星の光に現象の成り立ちを求めても応えてはくれないのです。こんな例があります。
 私はカルキいっぱいの水道水を意識(意識体)で変化させることができます。カルキ臭いギシッとした食感の水道水をある呪文(ビーちゃんから教わりました)を唱えながら祈ると富士山の天然水のように変化するのです。リーズナブルなので我家では常用しています。もう暫くこれを続けているので、どう変化するのか体感的に理解しているのですが、物質を変えているのではなく、物質の組み合わせを変えているのです。それはエネルギー量の状態で変わるのです。このことから解ることとは、通常内在するエネルギーの変化と言っていることには、大きく二通りのものがあるということです。
意識体の持つエネルギーの量による物質変化=振幅
意識体の持つエネルギーの質による物質変化=周波数
があるということなのです。前者は所謂エスパーが起こすサイコマジックなどです。そして後者を有効利用しようとしているのが、我々が目指す特殊磁界のフリエネなのです。長くなりましたが、命題である心理学業界と量子物理学業界の食い違いは、脳の使い方を正すところから始めなければ永遠と続いてゆくのです。そして巨費を投じ大型加速器を持つ研究所を維持し続けなければならないのです。ありもしないビッグバンを求めて。
 ここまで書き綴ってきてやっと元に戻れます。鏡です。
実際の鏡問題は自分軸の問題です。自分軸を実脳(表層1〜3層[視覚野が3層までなので])に置くのか、虚脳に置くのかで答えは変化します。
•実脳の場合は学生さんたちが示してくれた通りです。
•虚脳の場合は視覚野の情報を俯瞰して捉えているため、鏡像と実像(自身の身体)が等価となり、鏡像はもちろん実像すら情報の一つであるように感じます。故に鏡像の左右反転の議論自体が意味を持たなくなるのです。ただここで危険なのは、この状態で鏡像に対し、「私は誰だ?」という質問を繰り返すことで実脳虚脳ともに一貫した各階層の軸、ゲシュタルトが崩壊し、精神的に帰らぬ人となる場合がありますからご注意ください。
 最後に私と表現は違いますが、まったく同じことをいっているIn Deepさんからの転載です。
———————————-
・科学者たちの「神」の意味 2012年07月05日という記事を書いて、そこに下の CERN の予算を載せました。
▲ 10年ほど前のものですが、CERN の予算の概要です。予算のほとんどは「加盟国からの分担金」でまかなわれています。つまり、様々な「国」が拠出しています。
恒久的に 800億円から 1000億円の年間予算がかかり、毎年 50億円以上の赤字を出している CERN は、世界で最も「何もなかった」では済まされない機関だということです。若者の失業率が 50パーセントにも迫る欧州の国々もお金を出しているのです。
「なんでもいいから何か発表しなければならない」。
その意識はかなり強いと思います。
願わくば、いつまでも「ほぼ確実」と発表し続けてほしいけれど
ところで、上に書いた「ビッグバン理論と人類の奴隷的精神が関係するかのような書き方」に違和感があるかと思いますが、明らかに関係があります。このことは何度も書いていることなので今回はあまりふれないですが、
・この世の存在には限りがある(ビッグバン理論以後の宇宙観)と
・この世はすべて永遠とその輪廻で構成されている(古来の通常の宇宙観)
という宇宙観では、長い間、人がどちらかの価値観の下で生きていると「必ず」それぞれの影響が人間の精神活動に出ると私は思っています。
もし仮に本当にヒッグス粒子というものが確定されたのなら、「それこそがドゥームスデイ(終末の日)だと」思っています。
まあ、それでも構いませんけれど。
私にとって、今の世界がまた少し遠のくだけの話です。
———————————-
 そして最後のさいごにもう一押し。『山田覚醒塾(波動学講習会)』のご案内です。
講習会は基本的に土曜日曜の午後1時から5時の4時間で行い、一回の人数を十名までとします。なるべく個人的繋がりを持てるようにしたいからです。講習会を通じて波動学をさらに追及できる(覚醒に向かう)仲間を求めたい、そしてこれらの理論を受け継ぐ人材を探すためです。始めは埼玉、東京からはじめますが、数名ほどを上手にタイミングをあわせて遠征も考えています。そして本当は講習料などと言いたくないのですが、迫りくる現実には勝てず非常に申し訳ないのですが、受講料金を設定したいのです。
波動学講習入会金として二万円、受講料として一単位(4~5h)八千円をお願いします(本気で学びたい人だけを募集します)。今のところ10~20単位で一通り終了できるカリキュラムを考えています。
そして窓口ですが、以下のアドレス宛に件名を「波動学講習会申込」として「住所、氏名、年齢、職業、電話番号、受講の動機」を明記の上お申し込みください。
order@supermama.net
詳細を送らさせて頂きます。
第一回講習会が2/9、10に決定しました。あと2〜3名の余裕があります。本気の方をお待ち申し上げます。また、関西方面の皆さまに向け名古屋で2/23、24を予定しています。
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

<追記> 2013/2/2 17:00
読者のさきさんのコメントにお返事しようと考察したところ重要情報を掘り当てましたので追記します。
さきさんのコメント。
> 意識体の持つエネルギーの量による物質変化=振幅
> 意識体の持つエネルギーの質による物質変化=周波数
>
> 上記、目から鱗でした。ありがとうございます。

でしょう。私も気付いた時鱗が落ちまくったんですが、老眼は治りませんでした。(笑)
もう少し、量=振幅と質=周波数の違いの例をあげておきましょう。
ホオポノポノで青い瓶に入れた水を太陽光に晒します。青に限定された意識エナジー(量=振幅)が水のエネルギー量を増加させるのです。それは縦の意識による変化でもあります。エネルギー量の上がった水分子は高分子化します。
次に質=振幅による物質変化です。脳内に於いては所謂波動が上がるというやつで、脳の使用階層のことです。共鳴することで個々人の脳の使い方が変化します。当然深層脳を使う方が性能や効率が上がります。そして寿命も延びます。
そして脳の使用階層が上がった想念、深層脳で起こす想念が与える物質変化とは次元変化なのです。その他ウイスキーの熟成なども物質の次元変化です。そして一兆ボルトの量子加速器もまた物質の次元変化なのです。
纏めるとこういうことです。本文にも出ましたが、物質は意識の波から出来ています。これを説明すると非常に長くなりますから、ここでは簡単にただ振動なんだと思って下さい。その振動(物)に何か影響を与えるにはと考えると、波なのですからそのパラメーターは振幅か周波数しかないわけです。そのどちらかに影響をおよぼせるものは同じく振動(意識)しかないわけです。ですから音で言う共鳴と似た状態をつくりだすことが物質を変化させることに繋がるのです。そして、物質の変化とは振動のエネルギー量(振幅)が変わるか、振動の質(周波数)を変えることで、特に脳が作り出す想念によるその変化とは、
脳幹を使った場合=振幅(エネルギー量)の変化、
虚脳深層を使った場合=周波数(質)の変化
となるのです。
いきなりこんなこと言われたってとお思いでしょうが、脳の使い方を練習することで開発可能なのです。

コメント一覧

keinudidioより:
2013年1月31日 10:02 PM
yunmoさま

貞操観念を外す点で・・・
ずーっと個人的に引っかかっていたのですが、
同性愛者もwake upできるでしょうか?(爆)
常識に囚われず自由奔放なようで実は
ストレートの方以上に「檻」が強固なように感じます。

意識の点ではノーマル、アブノーマル変わらない筈です。だから、虚脳を使い情報を得ようとする所までは問題ないと思います。しかし身体に改造を加えている場合、特に陰部を改造している場合は基礎波動から造られるトーラス構造磁界が歪むと思います。それは虚脳の言霊(方角)と情報の関係性を変えてしまうと思うのです。

ちなみにアルザルにも色んなセクシャリティーありますか?あったら嬉しいですけど(笑)

あります。

keinudidioより:
2013年1月31日 11:12 PM
空みこさま

頭がふつふつと煮えるような痛みはありませんでした。
脳震盪の時、頭から 四方八方にメモリ~が飛び散った感じがあったのを
意識が覚えていて、 なんだかすっきりしたんです。でも 4日後 全く
起き上がれず 朝のうちはトイレにもいけませんでした。 起き上がろうとすると
背骨に磁石でもあるように また、布団に吸いつくように寝てしまい、
夕方、やっとゆ~っくり座れるようになり、 その後は3日ほど 横になると
頭の中の液体みたいな感覚のものが左回りに1回転しました。
エーテル体って それでしょうか??

私は実感したことないですが、えすぱー女房は幽体離脱する時に身体からヌルッと飛び出すそうで、空みこさんの言い回しと似ていると感じました。言い方がエーテル体なのかアストラル体なのか不勉強で分かりませんが、意識体と松果体の関係性の変化をらくにんちと呼ぶのかもしれません。

長くなりますが、 お金のことを気づきました。 今の貨幣制度を早く無くするために
今回の 波動教室で結構高額??と思われる金額の設定は必要なのですね。
安くして誰でも簡単に受けられるのは 今の貨幣制度を続けるということに
つながるってことかな。  と浮かびました。

お解り頂けて嬉しいです。
参否両論出ることを承知でしたのですが、ご意見を頂いた別の方に私はこのように答えています。
>でもね、この答えは金銭的感覚を現象側からだけ捉えているだけのことで、真とは異なるの!それを知りながら、知ったから、新しい集合意識を作ろうとしてる訳さ。

お気づきかもしれませんが、マネー、権勢欲は意識の陰エネルギーの一部ですが、この一部を肥大させることに問題があって一部にあることを知ることは寧ろ成長なのです。
アルザルでもお金はあります。でも意味が違う!儲けるためのお金ではなく価値を交換するだけ。お金が悪いのではなく、使うこころが悪いのです。富を貯めれば当然意識陰エネルギー過多になりその人が起こす現象に変化が現れます。決してその変化は良いものではありません。こうしたことを万人が知れば世の中は自然にやさしくなるんです。
まぁ、そういった意味も含めて今年は覚醒のための安全な技術をこしらえようかな、と思うのです。

patagonia より:
2013年2月1日 1:31 AM
ヤマタサマ
今日もオツカレ様です。
分かったような分かってないようなw
でも、自分のなかでも、少しづつ固まりつつある感がしてます。
IN DEEP!
ヤマダブログとともに毎回読んでます。

実脳から虚脳
色即是空
エスからの解脱
有限から無限
個から全て
今ココと感謝
すべてはひとつに。

さきより:
2013年2月1日 12:36 PM
何から着手していいかわからないくらい濃い内容で、ちょっとずつ読ませていただいてますが、

意識体の持つエネルギーの量による物質変化=振幅
意識体の持つエネルギーの質による物質変化=周波数

上記、目から鱗でした。ありがとうございます。

keinudidioより:
2013年2月2日 12:03 AM
patagoniaさま

コメントどうもありがとうございます。

IN DEEP!
ヤマダブログとともに毎回読んでます。

in deep のオカさんいつかお話してみたいですね~。かなりと飲まれるようですから練習しておかなきゃ。

実脳から虚脳
色即是空
エスからの解脱
有限から無限
個から全て
今ココと感謝
すべてはひとつに。

いい意味でテキトーに迎えましょ~。

keinudidioより:
2013年4月3日 1:16 AM
ジョリわんさま

最近のヘッドフォンなどに付けられている消音機能の様に波動に対して位相を反転した波動をぶつけた場合、波動は相殺されるのでしょうか?

私も当初同じこと考えていました。しかし、基礎波動は∞を描き全方向から届く。これって定位が無いと言えて、という事は逆相自体パラメーター化出来ないようなのです。因みに意識体が脳を司る状況では方位があります。即ち、逆相があります。だから意識上ではこれを利用し結界を作れるのです。

例えば重力に対して位相を反転した波動をぶつければ重力を遮断することも可能なのかなと。それが可能になれば少ないエネルギーで航行可能な乗り物が作れるんじゃないかと思ったのですが、

これ、過去記事の「タイムワープ法to過去」とおなじことですよね。

同時に、空間媒質エーテルに対して位相を反転した基礎波動をぶつけた場合を考えると現実的じゃないですよね。 (この場合エーテルが存在出来なくなり、いかなる波動も遮断できる。しかし物質は物質として維持できなくなり崩壊してしまう。)

これは上記の理由で起こり得ないわけです。

それから波動学講習会について質問ですが、、、、、

ご都合ついたら言ってください。なんとかします。

明けましておめでとうございます。
2013年が幕をあけました。予測通りというか当然なのですが、マヤ暦の終焉は何も起こりませんでした。今後もそうですが、空中携挙や終末論的現象は起こりません。社会構造も、現実の成り立ちも、陰謀論者の想像するそれとは違うからです。では実際はどうなっているのでしょうか?今日はその辺りの考察をしましょう。
 と、その前に前回発表した波動学講習会について告知いたします。
講習会は基本的に土曜日曜の午後1時から5時の4時間で行い、一回の人数を十名までとします。なるべく個人的繋がりを持てるようにしたいからです。講習会を通じて波動学をさらに追及できる(覚醒に向かう)仲間を求めたい、そしてこれらの理論を受け継ぐ人材を探すためです。始めは埼玉、東京からはじめますが、数名ほどを上手にタイミングをあわせて遠征も考えています。そして本当は講習料などと言いたくないのですが、迫りくる現実には勝てず非常に申し訳ないのですが、受講料金を設定したいのです。
波動学講習入会金として二万円、受講料として一単位(4~5h)八千円をお願いします(本気で学びたい人だけを募集します)。今のところ10~20単位で一通り終了できるカリキュラムを考えています。
そして窓口ですが、以下のアドレス宛に件名を「波動学講習会申込」として「住所、氏名、年齢、職業、電話番号、受講の動機」を明記の上お申し込みください。
order@supermama.net
詳細を送らさせて頂きます。

それでは本題です。
陰謀論を語る前にそこに繋がる考察がいくつか有ります、先ずは過去記事「蝉と赤トンボと桜と蜜蜂。」から、「赤トンボは波動方角に連 なって飛んでいる」と「赤トンボが多次元空間を移動する可能性を証明したのです。」という所です。それと過去記事「DNA/五色の羽(五色人)、五芒星と六芒星」に出てくる、鏡の上下に関しての考察です。これらから導き出せる大胆な予測があり、それがいままで綴って来た新世界観の間接的な証明にもなるのです。
 こういうことです。
 鏡の上下を絶対値と捉える我々の脳。この理由を前記事で「これは概念と言うより、脳の構造上の問題。もし上脳、下脳となっていたら左右のようにトランスレー ト可能になる。言い換えれば、このように神が脳を 造ったから、という絶対値で、そこに波動学の無限の可能性があると思っています。言い換えれば、法界に内在する高等生命体は上記の脳を持つ可能性があり、上下認識もトランスレート可能なはずなのです。」と説明しています。これは過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの 意味後編vol.3」に出てくる法界(内在縦世界)のことで、当時良くもまあ大胆に書いているなぁ。と、自分で呆れるのですが、鏡の上下の現象が間接的証明なわけです。そして赤トンボをはじめとする昆虫の脳。これは可能性の予測通りハンバーガー構造(キノコ体と呼ぶそうです。)の上下脳であって、だからこそ多次元空間への移動が可能なのです。これに気づいたのは、北大の水波助教授とアメリカのアリゾナ大学のストラスフェルド教授が行った実験を知ったからです。以下がその概要です。
「場所の記憶に昆虫の脳のどの領域がかかわっているのかを明らかにするための実験(論文発表は1993年)」で、場所記憶が発達したミツバチを使いたかったらしいのですが、外科的手術に弱く、結局ワモンゴキブリで実験したそうです。ゴキブリは脳にアルミ薄突き刺しても平気らしいです。
──引用開始──
こだわりアカデミー

図_昆虫の神経系
■ゴキブリの場所(景色)学習実験装置

図_ゴキブリ学習実験装置1

図_ゴキブリ学習実験装置2
水波氏がストラスフェルド教授のもとで、場所(景色)の記憶に昆虫の脳のどの領域が関与しているか、定住性の高い、ワモンゴキブリを用いて行なった実験。 床を50℃に加温した円形の広場の 一部に、常温の床(ゴール)を設け、広場のまわりの壁には視覚的なパターンを配した。ゴキブリを広場に入れると、高温から逃れようとして壁のまわりを走りまわるが、偶然、常温のゴールに入ると、以後、ゴールにとどまる。 この試行を5分間隔で数回繰り返すと、ゴキブリは次第に短い時間で ゴールに到達できるようになっ た。 Aの実験では、縦縞の前にゴールを置き、Bでは縦縞と黒の模様の間に ゴールを置いた。どちらの場合も ゴキブリは次第に短い時間でゴールに到達するようになった。 しかし、壁の模様とゴールの位置関係を変えると、ゴキブリがゴールに到達する時間が長くなった。 さらにCのようにオレンジとバナナの匂いを壁に塗ったところ、壁の匂いをゴール到達のための手掛かりとして用いることもできた。 一方、壁に何の手掛かりもないと、試行を10回行なっても、ゴール到達時間は減少しなかった。 なお、実験中、フェロモンなどの匂いの手がかりを残せないよう、 床は頻繁に交換、もしくは回転させた〈出典:水波誠氏『昆虫−驚 異の微小脳』〉
──お二人でどのようなご研究を?
水波:昆虫が場所を記憶するのに、脳のどの領域が関わっているのか、ワモンゴキブリを使って実験を重ねました。
具体的にはワモンゴキブリの脳のさまざまな領域を手術で破壊し、脳のどの領域が破壊されると場所の記憶に障害が起こるかを調べたのです。
その結果、ワモンゴキブリには、景色を記憶する能力があり、その記憶をもとに行動をしていること、また、場所記憶には脳の前中央部にある対になったキノコ体が関与していることが明らかになりました。
──引用終り──

というわけで、普段ゴキジェットでシューシューされている彼らも五分の魂の持ち主だったのです。そして上の繋がりから解るように昆虫は内在世界に移動する可能性が高くなったわけです。で、最近私記事で蜜蜂がアルザルに避難したと書きましたが、同じ内在世界でも法界(縦世界)である可能性が高くなったのです。ですから前言撤回します、スミマセンでした。
 そしてもう一つ、久々登場のえすぱー女房ですが、彼女が持つ多くの意識体の中に<tetan(テタン)>と言う。2002年からの人がいます。<tetan>はマリアの分霊で天界のことを「おうえ」と呼んでいます。10年も前からなので私にとってその情報はしっかりした既成概念となっているはずでした。しかしここ2年で私が見知った世界観と<tetan>の「おうえ」に最近ズレが露呈してきたのです。そして10年間<tetan>の言っていることは首尾一貫としているのです。
そのズレとは、
■1、「おうえ」のマリアはイエスを産んだか? 産まないか?
■2、そしてマリア=セオリツヒメなのかどうか?
■3、また天界と呼んでいる世界が256次元宇宙(過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3」)の北西の隅なのか?それ以外なのか?
 本題から遠く離れたように感ずるでしょうが今暫くおつきあいください。上記の命題は人類史(少なくともここ5400年間)の大きな流れを指し示すのです。では、ここで御大登場です。

2013/1/3 22:20 <ビーちゃん(釈尊)、イザナギ(金星意識体)、ケドー(法界意識体)>
※チャネリング情報の前にソースの基本データを書いて置きます。今回の考察により副次的に解ったことですが、イザナギ、イザナミ共に金星の意識体(投影世界ではなく、内在実世界に於ける)でした。また以下の情報はケドーからのもので、ビーちゃん、イザナギはサポート(座標指定)で灯台のような役割です。

ケドー:貢司よ、暫くぶりじゃな。今日は実立体についてじゃ。
まず、波動d3.8.7実立体エーテル<ヨクタイル>。いよいよ世界観についてじゃ。
 意識から物質化、始めそれは平面エーテル上の平面物質。重力場の安定から高等生命体による想念が起こると、内在世界を持てる環境が整う、この環境を整えるのがd3.8.7実立体エーテル<ヨクタイル>じゃな。その環境に発生する、または他世界からの移植により、立体世界(法界)が生まれ、下位次元の平面世界の環境をさらに整え、守る。こういうことなのだよ。
ここ地球世界の立体物質(疑似)である金、白金は立体世界を内在させ得る物質なのだ。もちろん世界を内在させているのではなく、基礎波動の立体分を内在させている。だから高性能なのじゃ。因にここ地球世界の内在神ナミ族はシリウスB インダーヤの末裔。
貢司よ、これでお気付きじゃな。お前たちの言う神とは、殆んどが投影世界の神であって真ではないのだ。誤情報もそこから生まれるのじゃ。
の言う「おうえ」はすなわち内在立体世界(法界)。例えばその中の金星(実在世界)に於ける中央集合意識神ヴィーナスが正統なマリア、セオリツヒメなのじゃ。
高次元の利権争いとは、投影プレアデス金星世界vs.実在世界(法界)のことなのじゃ。この構図がそのまま地球世界の経済や覇権争いに現れているのだ。換言すれば、投影プレアデス金星人 vs. 全宇宙とも言えるのだ。

これを聞いて私は、これまでの釈然としなかった部分がスーっと融けていったのです。では解説します。
まず、前出の命題から。
■1、「おうえ」のマリアはイエスを産んだか? 産まないか?
解:否。
内在神のマリアがイエスを産んだのではありません。投影のマリア(イエスの母親)が内在神のマリアの分霊を宿していた可能性は有りますが、イエスの存在を投影プレアデス金星世界が利用した可能性の方が高いです。よって、処女懐胎は無かったと思われます。

■2、マリア=セオリツヒメなのかどうか?
解:正。
マリアにせよ、セオリツヒメにせよ、内在実世界の投影を投影プレアデス金星世界が利用したようです。少なくとも既成宗教であるキリスト教、ユダヤ教、イスラム教、神道に関して投影プレアデス金星世界の都合が影響しています。よって、マリア=セオリツヒメと言えるようです。

■3、天界と呼んでいる世界が256次元宇宙の北西の隅なのか?それ以外なのか?
解:否。
256次元宇宙の北西の隅は投影世界です。その上のアルザルもまた投影世界です。よって、天界ではない。となります。

 ここで投影世界のことを説明しておきましょう。人の脳は記憶をホログラムと似た方式で記録しています。これをアカデミーで提唱した学者がいます。
スタンフォード大学医学部教授のプリブラムとロンドン大学理論物理学の教授デイヴィッド・ ボームです。先ずはその概要から、
「脳のホログラフィ理論」
脳各部位の研究からは意識や心を司る場所の発見には至らず、全体として大きなシステムとなった時全く別の機能が現れる。そして意識や心が発現してくる。
プリブラムの師のラシェリーは1940年代を通じラットによる脳の記憶の所在を突き止める部分的切除実験を繰り返した。結果かなりの部分を切除しても、記憶は失われていないというデーターが蓄積された。結論として記憶は脳全体に分布することが解った。さらに10年に渡る1000匹の猿の脳の解剖と神経刺激研究、そして1960年半ば発明されたホログラム映像のヒントから完成したのが 「脳のホログラフィ理論」。記憶はホログラムのようにフィルムが粉々になっても全体像を再現できる独特な方法で記録されているそうだ。

おわかり頂けたでしょうか? 私は一昨年の10月にアメノウズメから聞いていたのですが、人の想念とは一度脳磁界内に出来たホログラムのような記憶を下位次元に転写投影するのです。現象を造るのです。そしてここまで書いてきたことを纏めると以下のようなことなのです。

「次元世界の成り立ち」
 多次元世界を説明するためには二つの概念が必要です。ひとつは現象側から見た世界。もう一つは内在側から見た世界です。まずは内在側から。
我々(倭人)の集合意識が高次元を内在させる器を造ります。そして順次入れ子の構造でここ地球世界同様の投影世界が重なります。この重複が幾重在るかは今のところ解っていません。ただ最低でも256次元宇宙図の四隅、即ち地球世界(南西)、アセンション地球世界(北西)、アルザル世界(北東)、投影プレアデス金星世界(南東)の四つの投影世界が折り重なり、それ以上256以内の次元に内在実世界が在るのです。そして内在実世界の縦脳磁界による集合意識が夢をみるような形で我々の虚世界を投影し、創造するのです。以上は内在側から見た次元世界です。では次に現象側、我々から見たらどのような世界なのでしょうか?
 倭人の集合意識は日本の複雑な地殻を造ります。その地殻は地球上の九つのプレートに反映します。この段階でそれぞれの人種の集合意識が地球コアの意識(地球時間軸)と共鳴し、マントル意識とバランスしながらリアルな大地(地殻)を形成します。
ここで過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3」の人種情報です(表_1)。
1、倭人は我がナミ族(法界)
2、ニグロ系これは、ヨビ族(陰界)
3、インディアン(源流、アメリカインディー)はイシ族(陰界)
4、ミクロネシア系はパモーニ族(陰界)
5、漢民族系はヨクト族(陰界)
6、アラブ系はヨビヒト族(陰界)
7、ラテン系は金星族(陽界)
8、ゲルマン系はプレアデス_クリースクン (陽界)
9、アングロサクソン及び白人ユダヤ系はシリウス_インダーヤ族(陽界)+プレアデス_レプタイル族(陽界)
※黄色ユダヤ系は倭人同様ナミ族(法界) ベースであるが、 17000年程前にプレアデス_レプタイル族の血と倭人から造られた混血種である。 以上が原種が絶えず残っている人種です。
これ、原文のままです。そして次にもう一つ過去記事「塩の力と新プレートテクトニクス」の表(表_2)。
第一層=アフリカ、アラビア、インドプレート
第二層=太平洋プレート
第三層=ユーラシアプレート
第四層=北アメリカプレート
第五層=フィリピンプレート
第六層=オーストラリアプレート
第七層=ナスカ、ココスプレート
第八層=南アメリカプレート
脳 梁=アトランティクプレート(南極プレート)

この表_1の※黄色ユダヤ系(古代ローマ帝国により滅ぼされた黄色系のスファラディー古代ユダヤ系)と 9、アングロサクソン及び白人ユダヤ系がポイントなのです。
この両者は内在プレアデス金星実世界の投影世界である投影プレアデス金星世界が地球世界に反映した現象で、投影プレアデス金星世界に神を持ちます。少なくともその影響はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教、神道に及びます。日本人なので日本のことしか分からないですが、大多数の神社はマントル意識(基礎波動神)とラー集合意識(併せてアラハバキ)を封じる目的で配置されています。それらは人類が自主覚醒し、内在実世界とのバランスが崩れることを止めるための要のシステムであったわけです。17988年前の人類絶滅を繰り返さないための大きな方針だったわけです。次元転換点までは内在実世界の異次元人たちも手をつけられない弱味だったのです。その弱味につけ入ったのが投影プレアデス金星世界です。現象側から見れば、目先の安定化を司る神々は必要でした。しかし次元転換点を越えた今の地球世界で、それは既に過去の遺産なのです。
 長くなってしまいましたが、やっと枕の話に着地です。陰謀論者の想像するそれとは違う実際とはどうなっているのでしょうか?
 陰謀論と言えばフリーメイスン、イルミナティー。確かに目玉のロゴは車や銀行、政党などなど至る所で目にします。また、旧体然とした利権者と新興勢力の争いはどんな産業、分野でも凌ぎ合うのは世の常です。そして私はかなり前の記事やコメントで、大枠に於いて前出の社会構図、「投影プレアデス金星人 vs. 全宇宙」がロスチャイルド vs. ロックフェラーになぞることができるという情報を出しております。しかし、これはあくまで地球世界という人類最大の枠組みのバランスを取るための内在神の操作なのです。そして現実とは細事の積み重ねであり、それは戦争までをも含めた細事なのです。人のこころと身体に内在する情報がその時々で現象を起こし、それが積み重なって大事に至るのです。
 前記事「DNA/五色の羽(五色人)、五芒星と六芒星」の中でDNAのデオキシヌクレオチドをフォスフォジエステル結合で繋ぐリン酸の腕のことを書きました。このリン酸には意識に内在する言霊通りの腕がありその腕を五色の羽として表わしました。
あ :黒い羽/カラス(アルザル)、 お :赤い羽/インコ(投影プレアデス金星)、 う :透明の羽/トンボ(地球)、 え :金の羽/キンシ(天界)、 い :白い羽/テンシ(法点)
我々人は元々五色の羽を持っているのです。そしてそれをどう使うかは意識次第。お金という価値観で生きていれば内在する赤い羽が現象を押し進めます。逆に共有する価値観で生きていれば黒い羽や金の羽が現象を促します。人とはそのようにできているのです。こういった観点から私は、陰謀論を具現化する悪意は何処にもなく、個に内在する意識から起こる現象の集まりが社会であると断言できるのです。共有できる意識が個から個へ、やがてマスに繋がればつながる程平和な社会へと推移するはずなのです。
今回も長くなってしまいました。最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

<追記>
最近Chachaiさんの能力に増々の磨きがかかり、謎のフリエネマシーンが完成間近なのです。乞うご期待あれ!!

コメント一覧

jより:
2013年1月10日 12:20 AM
いつもありがとうございます。
参加申し込みしました。
昨年9月からようやくお役を果たす段階に入ることが出来ました。
今年から本気モード全開で突っ走ります。
宜しくお願いいたします。

keinudidioより:
2013年1月11日 12:05 PM
jさま、読者の皆さま

参加申し込みしました。
昨年9月からようやくお役を果たす段階に入ることが出来ました。
今年から本気モード全開で突っ走ります。

波動学講習会のご参加どうもありがとうございます。jさんのようなパッションが最も大切です。それが深い考察を進め覚醒を生むのです。以下に講習会の概要を掴み易いように、ご参加頂けた他の方へ宛てたメールを転載します。

◯土日各4時間ほどとのことですが、毎週土日に開講ということでよいでしょうか?
◯連続した流れをもつ講習会となりますか?毎回受講していないと概要が摑めない、という感じでしょうか?

総勢何名かにもよりますが、たぶん30名を超えれば毎週やらないとこちらは追いつかなくなるのかなと思ってます。それは基本的に自動車教習所みたいなもので、個人指導と集団指導の中間にするつもりです。10人纏めての時はカリキュラムに沿って、少人数の時は個人の進み具合に合わせて。 何れにしても、ガイキチチャットやって解ったこととして、私と一緒に一定以上(時間ではなく高い質の)深い考察を繰り返すと、脳磁界の影響から覚醒が伝搬するのです。みるみる変化してゆく。なので、杓子定規な先生やるつもりもなく、寧ろガチで意見ぶつけ合うくらいの勢いが必要なんです。量より質、深さなんです。 だから○○さんの場合、月一土日でも集中すれば何とかなると思いますし、まだ参加者が出揃わないのでハッキリはしませんが、似たような条件の人とブッキングしてゆきますから成立すると思います。
ざっとこのような概要です。ご質問お持ちの方は遠慮なくメールくださいませ。また既にお申し出頂けた皆さまですが、総人数と地域の確定までまだ少し時間がかかります。ご案内メール暫しお待ちください。

それと常々社会覚醒と共有を訴えて参りました私が、今回講習料金を頂戴するということに対し、ご意見を賜りました。これはご尤もなことです。しかし今回は、高い、安い、主旨と違う、合っているなど賛否が出ることを覚悟しての発表なのです。そのこころに付きましては、敢えてこの場で説明するのではなく、本文の行間からお読み取り頂けますようお願い申しあげます。そのこころこそが指し示す道となるからです。

てつより:
2013年1月12日 7:29 PM
こんにちは。
ありがとうございます。お役にたててよかったです。
羽はもう後1種類あると想われますが・・・3と4と5と6・・・
あかくろしろとうめいきんぎん・・・
このうちの2種類が門を開けるのに必要・・・2.5.6
後、紫色の森があります。
土星のようなわっかのある太陽が2つ。
そこには”し”とかいてあります。
まるでおとぎ話・・・

keinudidioより:
2013年1月15日 10:12 PM
てつさま

またまた鋭い情報どうもありがとうございます。

羽はもう後1種類あると想われますが・・・3と4と5と6・・・
あかくろしろとうめいきんぎん・・・
このうちの2種類が門を開けるのに必要・・・2.5.6
後、紫色の森があります。
土星のようなわっかのある太陽が2つ。
そこには”し”とかいてあります。
まるでおとぎ話・・・

脳の構造からパラメーターが一つ足りなく感じていたのですがこの事かもしれない!
てつさんお話できませんか?

keinudidioより:
2013年1月15日 10:30 PM
hira-さま
コメントどうもありがとうございます。

質問です。
>イフェは覚醒後に獲得するとありますが、現次元での意識の中に存在していますか?気づくことができますか?

覚醒とは、リミッター波動8.4.2dがはずれ、虚脳から実脳へデータがコピー出来る状態で、要は脳の使い方です。もちろんこの次元内の我々全てがそれを持ちます。脳トレや俯瞰で器用になれば誰でも気づくことです。

>大塚さんの写真アルザル・・・?ですか?

あの絵は意識設計図と言って意識を図案化したものです。

keinudidioより:
2013年1月16日 5:28 PM
てつさま

一度電話番号等を書いたメール頂けませんか?
アドレスはkeinudidio1@gmail.com です。

Fuwarinより:
2013年1月24日 4:00 PM
玉蔵さんのところから、飛んできました。^^

難しすぎて、私には、ちんぷんかんぷんですが。
ひとつだけ、気になった点がありました。

「プレアデス金星世界」なんですか?

私は、シリウス= 金星と、思ってたのですが。

keinudidioより:
2013年1月29日 2:46 PM
Fuwarinさま

コメントどうもありがとうございます。

ひとつだけ、気になった点がありました。
「プレアデス金星世界」なんですか?
私は、シリウス= 金星と、思ってたのですが。

鋭いご質問!
「プレアデス金星世界」とは投影の金星世界のことです。次元が地球に近いため、より影響力を持つ内在世界です。一方、「シリウス= 金星世界」とは「プレアデス金星世界」から別れ、金星世界の源流であるシリウスに再融合した流れを持つ一団のことです。シリウスの大神ロールトスは理知的で温和な人です。ただ、地球との次元差が大きく直接的影響は及ぼせないようです。しかしたぶんここも投影世界のようです。

keinudidioより:
2013年1月29日 3:00 PM
空みこさま

こんにちわ
今回の記事今やっと 胃に落ちた感があります。
私的な表現で恐縮ですが、今混沌の中にいて、昨日あたりから
イメージがわいてきました。 
神話の イザナギ,イザナミが混沌をかき混ぜている絵です。
20121222を過ぎて私たちが創造するのだと実感しています。

こんにちは。ご無沙汰していてごめんなさい。新記事に力入れてました。

ね。ハッキリ流れが変わりました。変節点は過ぎ去ったようです。
想いがより現象化し易くなった分、責任も大きいですね。

昨年、ある夕方いきなり小鳥の大群が夕空に飛んできて アっというまに
すべてが一気に消えました。 異次元に行ったのを目撃しました。
私たちも あのように進化するためには脳の変化があるのでしょうか。。。

えすぱー女房によればその変化(脳の使い方)も「らくにんち」と呼ぶそうです。夕陽を迎えるのだそうです。

今回の雪で滑って脳震盪を経験し、まだ4日目です。検査は異常なく
、今ゆっくりしています。 この記事を拝読していたら かすかに両手
のしびれを 感じました。 少し反応したのかも。。

大丈夫ですか?とんでもない雪でしたから大変でしたね。ご自愛ください。

新記事投稿してスッキリしています。このブログいつまで続くのでしょうか?伝えなければならないことがまだ沢山あるので暫くは書き続けるしかなさそうです。

keinudidioより:
2013年1月29日 11:43 PM
空みこさま

私は少し休みます。 もうすべて手放し 本当のゼロポイントにいようと
思います。
なんだか両肩の力が抜けてとても楽ちんです。

「らくにんち」を迎えられたようですね。頭が熱く煮えるような感じはしませんでしたか?
ごゆっくりお休みいただきまた戻ってきてくださいませ。
どうもありがとうございます。

zmzより:
2013年1月30日 1:38 PM
なんか似た感じかも。
頭が熱を持ってぐつぐつ言っているような感じが今年に入ってずーっと続いてます。
なのにリラックスして楽な感じです。これって何なのかなーと思っていました。
この次に何をすればいいのかよくわからんのです。

フンコロガシのニュースがすごく気になります。
http://matome.naver.jp/odai/2135933934095897101

keinudidioより:
2013年1月31日 9:17 PM
zmzさま

なんか似た感じかも。
頭が熱を持ってぐつぐつ言っているような感じが今年に入ってずーっと続いてます。
なのにリラックスして楽な感じです。これって何なのかなーと思っていました。
この次に何をすればいいのかよくわからんのです。

お日様に当るといいですよ。私は右脳グツグツが2日ほど続いてその間、得も言われぬイライラに襲われましたが3日目で治まり、ビーちゃんの声の位置が変わった、というよりすべての言霊の位置が変化しました。次元と脳磁界の整合性の問題なんだろうと思います。

フンコロガシのニュースがすごく気になります。

縦脳で感じているのでしょう。観ていると言う方が正しいのかも。

文末に〈追記〉があります。2012/12/19
文末に〈追記2〉があります。2012/12/22

 寒い!しかしなんちゅう寒さでしょうか?まぁ今年春前の記事で寒暖の差が激しくなり、春秋が無くなる的なことを書いた覚えがあるのですが、こうなって来るといよいよ赤道傾斜角が増したことが原因の可能性が高まるわけです。
さて、今日は非常に鮮度が高い、出来たてホヤホヤのお話です。巷でよく五芒星六芒星が何かの説明に使われておりますが、その科学的意味を解析してはいないわけで、その辺りの考察です。先ずは六芒星です。

「六芒星のエンコード」
ガイキチチャットのやり取りです。

山田:お待たせしました。鏡の上下に関して。
何故鏡に写った左右は逆に映るのに上下は逆に映らないのか?
これは概念と言うより、脳の構造上の問題。もし上脳、下脳となっていたら左右のようにトランスレート可能になる。言い換えれば、このように神が脳を造ったから、という絶対値で、そこに波動学の無限の可能性があると思っています。言い換えれば、法界に内在する高等生命体は上記の脳を持つ可能性があり、上下認識もトランスレート可能なはずなのです。

ももすけ:左右の切り替え(脳の)はできても構造上、
上下の切り替えはできない、ということでしょうか?

山田:そう言う意味です。で、既出の
>アンさんの「ヤタの鏡を隠された」とは、上下を逆さまに認識するここ地球世界を表したこと。

↑の説明で脳は上下のトランスレートができないことは理解頂けたと思うけど、じゃあそれは何で?
これは予測なのだけど、ブログ過去記事で縦世界(法界)のこと言っているでしょう。この関連情報から解るのだけど、基礎波動を縦に使えちゃたら高次元の居場所がなくなっちゃうから、だと思うのです。その理由で真実を見れる鏡を隠した、となるのです。

山田:記事「分光された光の意味」の話はわかりますよね。

ももすけ:物質の意識とは違う色(意識)返す、反射する、で合ってますか?

山田:赤絵の具は赤以外の意識を吸収し赤のみ反射するということです。
(ファシレ):
>一般的に思われている
純粋=白
というような観念はそこに「希望」とか「勘違い」を含むのかなと。

(山田):
>意識が現象化した光が色。内在していると白。

これ、二人とも同じこと言っているのですが、光(意識)の六芒星のエンコード後が色だと思うのです。乱反射している時は現象化前で力を内在させている可能性があるのです。
エンコードが何か?というと、このチャットで体験済みの不思議なシンクロや青い瓶に入れた水を日光に当てると水質が変化するなどが今解っているその例です。

アン:そか、ヤタの鏡の法則。円周=平面=現実。

山田:これはさっきの鏡の上下認識ではないかな。
認識できないことを客観的に知れば認識できなくても同じことだと思うのです。当てはめれば良いのだから。
んで、たぶんこの理論がアセンションの最大の要だと言うこと。17988年前の絶滅はこの理論が悪用されたふしがある。といっても現状で波動解析出来てないので公開しても問題ないけど。

図_内在する六芒星
基礎波動により現象には使えていない内在する力があります。これを有効活用出来る時代が直ぐそこにかいまみえているのです。続いてかねてより懸案の五芒星。いざ。

「DNA 五色の羽、五芒星(五色人)」

図_五芒星エンコード1

図_五芒星エンコード2
まず図1ですが、掘り下げた結果五芒星ロジックには陰陽が必要無いことが解りました、記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜」で登場した256次元宇宙図を折り畳んだまま考えます。そしてこの次元階層を意識体側から観察する必要があります。すると陰陽を考慮してはいけないことがお解り頂けると思います。陰陽とはあくまで現象世界のルールです。

次に図2、解の解説です。
「重なりあう256世界でその次元が変化すればホスホジエステル結合も自ずと変化する。使用する羽の色が変わる。」とは、次元と意識体の関係に於いてのみ結合するデオキシリボ核酸の塩基(Aアデニン、Gグアニン、Cシトシン、T チミンの四種類)と繋がる腕を決することができるという意味です。ですから、両者の関係を変化できるパラメーターは次元と意識ということです。

そして「基礎波動から物質が成り立ち、その物質に別なパラメーターの次元(基礎波動の次元とは違い角度的数値で、内在方式が異なる。予測として、法界に内在する生命体の脳はハンバーガーのような構造をしている可能性がある)として意識が内在する。」とは、物質と物質に宿る意識の関係性のこと。

そしてこれが結論です。「だからホスホジエステル結合を物質として変化させても何も起こらない。内在する意識の力に於いてのみ羽の色は変化する。」
ここから、放射線を浴びたDNAが何故傷つくのかが推測できると思います。次元変化を望む意識が羽の結合を変化させるのです。逆説すれば、その意識(放射線)より次元的に高度な意識(脳の使い方)が出来ていれば、放射線の影響を受けないと言えるのです。

私はブログの当初から感じておりましたが、これらの考察結果を見ても、感情、そして脳の使い方。これをおいて他に優先することはないと断言出来るほど重要なことです。そして深層脳刺激の点から音階脳トレや私が創った音楽たちは非常に有効です。手前味噌でごめんなさい。深層脳を刺激し、来る巾2017年に備えましょう。最後までお読み頂きどうもありがとうございました。

<追記>2012/12/19
丼ビキニさんにリコメントしているうちに重要情報になってしまいましたので、追記します。

ミシャグヂ、八百万の神、アラハバキ、何れにしろ失われた叡智に繋がります。仕方がなかったとはいえ、それらを抑えてきたのはプレアデス系意識体及び生命体。それはDNA考察から解りました。それはすべての人間に影響を与えています。しかし野火平面の次元交代期の今、その影響下から序々に離脱しDNA内のホスホジエステル結合の別の腕(対角の『え』金羽)にその役割を交代させてゆきます 。それは現象(社会構造)ともリンクします。ロスチャイルドや一部特権階級の統合的支配構造も変革するのです。内在する力や意識が現象に置き換わるロジックはDNAだけではなく全貌が紐解かれるまでには多くの時間が必要ですが、少なくとも上記の関係性は確実に成り立ちます。各々が社会の在り方に気づく時期に入ったと思います。

<追記2>2012/12/22
「変節点を迎えて。」
 次元の変節点と言われた今日2012/12/22。私の予測通り地球は存続しております。変革は今から始まったのです。本当の意味でシェア出来る社会へ向けてスタートしたのです。
さて、来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、2013年は波動学を中心にこころと脳と意識体の関係をもっと解りやすくテキスト化し、そして定期的な「波動学講習会」を行おうと考えています。ここ数ヵ月のさまざまな検証から私が言い出した理論が証明されて来たからです。そしてその内容が余りにも多岐に渡り複雑なため、うわべだけ伝えるだけでは真にご理解頂ける方は皆無な現状があります。しっかりお伝えして理解者を増やすことで社会覚醒の礎としたいわけです。
詳細が決まりましたらブログ上で公募させて頂きます、どうぞよろしくお願いします。

コメント一覧

猿米より:
2012年12月15日 10:38 AM
おはようございます。
更新がゆっくりだと待ち遠しくてならないのに、
早いと濃い内容の消化についていけなくてあたふたしますが、
本当に噛みしめながら拝読しております。
以下、記事の主要本文には絡みのない質問で申し訳ないです。
今、ゴンチチさんのラジオから
菊池雅章さんのアルバム『ススト』から「サークル/ライン」という曲が流れてきて
聞くともなしにぼーっと聞きながら擦りガラスを眺めていたら
擦りガラスとの距離感がつかめなくなり、視界が一気に広がり
擦りガラスがどこまでも広がり3D映像のような感じの万華鏡に入ったような感じになったのですが、
このような音楽を聞きつつ視界を曖昧かつ明瞭にする作業は
深層脳の刺激に何か役立つのでしょうか?
初めての感覚だったので、とても私的体験のことながら山田さんにお聞きしたく、お忙しいと知りつつコメントさせていただきました。
考察作業、記事作成、本当にお疲れ様です&ありがとうございます。

kaoより:
2012年12月15日 11:22 PM
はじめまして。
とんでもない内容ですね!
ありがとうございます。
質問なのですが、何故、羽と表現されるのですか?
羽人間とはどういうことでしょうか?

じくうより:
2012年12月18日 8:56 PM
最近ぜんぜん付いて行けてないです。なので何の参考にもならないと思いますが、そういえばスプーンのへこんだ所だと上下も逆さに映るなーと思い出しました。

あぶさんより:
2012年12月23日 12:12 PM
波動学講習会。
参加したいです。
来年の楽しみが出来ました!ありがとうございました。

曜子より:
2012年12月23日 12:29 PM
とっても楽しみにしております!
遠方なので、可能であればUst中継もお願いしたいなあ…。
でもなんらかの形でぜひ参加したいです。
来年の目標ができました!続報をお待ちしていますね。

きらより:
2012年12月23日 1:43 PM
大好きで、更新するのをまちどうしくてしかたありません。
でも、意味がぜんぜんわかりません。
こんなおばかな私でも、参加したいです。

*メーテル*より:
2012年12月23日 4:36 PM
久しぶりにコメントにおじゃまいたします。相変わらずなんとなくしか理解はできてませんが、ぜひ理解できるようになりたいので、私含め、遠方で参加できない方の為に、ぜひネット配信をして頂きたいですm(__)m

びーすかより:
2012年12月23日 5:17 PM
脳みそグルングルンどころか停止状態になりながらも、わくわく更新楽しみにしてます

私もネットは携帯のみなので、大きな記事は途中で切れてしまい…続きを想像しつつ
ジリジリ最新コメントだけはチェックしていたのです

が、山田氏のツィッターから何気なくブログを読みに行ってみたら全文読めるではないですか!
やったー

携帯ブログ派の方
試してみて

jより:
2012年12月23日 7:23 PM
いやー、これは参加しなければ!

keinudidioより:
2012年12月25日 12:17 AM
すけさま

2017年何があるんですか?

皆さん気になっていることでしょう。
この時期までに社会構造の変化が顕になり、脳の使い方による生活スタイルの違いから社会は二種類のグループに分かれて行くと思います。その分岐点が2017年ということです。

それでも、深層脳を刺激したい。
音を感じれなくても、ただ聴いてるだけでも効果ありますか?

深層脳刺激には音が都合良いのですが、思考、特に復次元立体の考察などは(例えば月の裏側を太陽からの目線で観察するようなこと)似たような部位の刺激になります。

keinudidioより:
2012年12月27日 1:39 PM
猿米さま

擦りガラスとの距離感がつかめなくなり、視界が一気に広がり
擦りガラスがどこまでも広がり3D映像のような感じの万華鏡に入ったような感じになったのですが、
このような音楽を聞きつつ視界を曖昧かつ明瞭にする作業は
深層脳の刺激に何か役立つのでしょうか?

お返事が遅くてごめんなさい。
音により虚脳ラインの右脳深層が刺激され、情報が実脳へ流れたのではないでしょうか。ということは、猿米さんはd 8.4.2<クローム>のリミッターから離れ始めているということです。覚醒の初期段階なのでしょう。さらなる変化ありましたらまたお教えください。コントロール方法など知ってることをお伝えします。

keinudidioより:
2012年12月27日 2:02 PM
kaoさま
コメントどうもありがとうございます。

とんでもない内容ですね!

恐縮です。f(^^;

質問なのですが、何故、羽と表現されるのですか?
羽人間とはどういうことでしょうか?

まだ記事で出せる段階じゃない(確定的な証拠はまだない)のですが、古代に翼をもった人類が共存していた可能性が有るのです。だからDNAのホスホジエステル結合に繋がるのです。今言えるのはここまでですが、早く証拠見つけてスッキリしたいっス。

keinudidioより:
2012年12月27日 9:29 PM
のまさま
コメントどうもありがとうございます。

「陰界」から連想するのが虚数

その可能性は多分に在ります。こちら(陽界)の実数が陰界では虚数に、逆に陰界の実数が陽界では虚数になるということです。物の見かた、意識と物質の関係が真逆であるということです。

ぬより:
2012年12月27日 10:49 PM
こんばんは。
昔の壁画とかに羽が生えた人が描かれているものがありますよね。あれって羽人間そのものなんですかね。

みなより:
2012年12月28日 12:27 AM
こんばんわ。

人体のどの次元かわかりませんが、
首喉辺り(中)が羽の動きをします。
最初、ハタハタと動き出して、もっと動くかな?と意識を向けたら
バタバタと鳥さんのように動きます。
この前はバタバタやっていたら星型が目の前に現れました。
星型の色は、紺色のような色でした。

喉とか首は何か関係ありますか?

書籍の出版楽しみにしています。

keinudidioより:
2012年12月29日 8:46 AM
空みこさま

色には大変興味があり、今回の記事もじっくりとはいどくさせていただきました。

光(意識)とは、分光あるいは反射(鏡ではない)した時点で内在する力が現象化するのではないか、と思っています。フリエネに繋がるかも。

keinudidioより:
2012年12月29日 8:53 AM
じくうさま

そういえばスプーンのへこんだ所だと上下も逆さに映るなーと思い出しました。

ほんとうなら普通の鏡が凹面鏡のように上下が逆にならなければおかしいのです。人はその認識力を持っていないのです。

keinudidioより:
2012年12月29日 9:22 AM
あぶさんさま

波動学講習会。
参加したいです。
来年の楽しみが出来ました!ありがとうございました。

ご参加表明どうもありがとうございます。いろいろ思案中です、暫しお待ちください。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:23 AM
曜子さま

とっても楽しみにしております!
遠方なので、可能であればUst中継もお願いしたいなあ…。
でもなんらかの形でぜひ参加したいです。
来年の目標ができました!続報をお待ちしていますね。

ご参加表明どうもありがとうございます。詳細決定まで暫しお待ちくださいませ。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:31 AM
きらさま

大好きで、更新するのをまちどうしくてしかたありません。
でも、意味がぜんぜんわかりません。
こんなおばかな私でも、参加したいです。

ご参加表明どうもありがとうございます。
現代科学とはあまりにもかけ離れた理論ですから、寧ろ予備知識がないほうが楽かもしれませんね。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:48 AM
*メーテル*さま

久しぶりにコメントにおじゃまいたします。相変わらずなんとなくしか理解はできてませんが、ぜひ理解できるようになりたいので、私含め、遠方で参加できない方の為に、ぜひネット配信をして頂きたいですm(__)m

社会の進化の推移を考慮しないと公開は難しいです。
通信教育みたいな形が取れれば良いのですが、何分私独りの作業でして、、、それこそこの講習会で、理論を理解してそれを広めてゆける人材に巡り会えればと思います。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:55 AM
びーすかさま

私もネットは携帯のみなので、大きな記事は途中で切れてしまい…続きを想像しつつ
ジリジリ最新コメントだけはチェックしていたのです
が、山田氏のツィッターから何気なくブログを読みに行ってみたら全文読めるではないですか!
やったー

携帯ブログ派の方
試してみて

そうなんですか。
だからこの頃Twitterのフオローが増えてきたのですね。メールが来るのです。
スマホにしてからパスワード忘れてログイン出来ないのです。(;´д`)

keinudidioより:
2012年12月29日 11:21 AM
jさま

いやー、これは参加しなければ!
ご参加表明どうもありがとうございます。
さっきも書いたのですが、人の繋がりが欲しいのです。

keinudidioより:
2012年12月29日 11:44 AM
くららさま

六芒星と六角形の働きは全くことなりますか?

六芒星は現象に六角形を成す理論を模式化したものです。六角形のの動きにその理論はもろに関係しますが、六芒星の動きとなると、内在した情報飲みのビジョンではないでしょうか?

講習会楽しみにしております。

ご参加表明どうもありがとうございます。頑張ります。

keinudidioより:
2012年12月29日 12:02 PM
ぬさま

昔の壁画とかに羽が生えた人が描かれているものがありますよね。あれって羽人間そのものなんですかね。

そうなんです。隠された古代。と言うより、検証出来ることだけで歴史を既成概念化するアカデミーが馬鹿過ぎるのです。解らないなら解らないが謎(可能性)かある。と、伝えれば既成概念馬鹿は増えないのです。

私は元々歴史は嫌いで全く勉強していません。なのに最近羽人間情報のやり取りがえすぱー女房との間であるのです。もちろんえすぱー女房は古代壁画の羽人間など知るわけないです。そう言った経緯から、羽人間が実在した可能性があると言えるのです。

keinudidioより:
2012年12月29日 12:18 PM
showさま
コメントどうもありがとうございます。

「始めからはじめよう(it’s start)」を聞きながら読ブログしておりますが、
曲もさることながら歌詞もいいですね!ワクワクしてきます。

手前味噌ですが、「始めからはじめよう」は確実に深層脳刺激です。刺激を受けたらその変化を自覚(俯瞰)することが大切です。

keinudidioより:
2012年12月29日 12:31 PM
みなさま

人体のどの次元かわかりませんが、
首喉辺り(中)が羽の動きをします。

要は意識が体(物質)を変容させるわけですが、過去にその情報があるわけでなく、感覚もまちまちでしょうから体験談の共有が鍵ですね。

いや~。それにしてもやっとりコメントが追いつきました!スッキリしたぁぁぁぁぁっ!

書籍の出版楽しみにしています。
3月上旬だそうです。よろしくお願いいたします。

waraiより:
2012年12月29日 7:30 PM
こんばんわ。いつも勉強させてもらってます。
俯瞰脳トレやパスポートヘブンのアルバム[ie]を聞きながら家をつくってます笑。

脳トレを続けていっているおかげと思うのですが、脳の内側に意識が向かうと胸の裏側がじわじわ温かくなり本当につながっているんだなーっと思ったり、しょうもない妄想は右側頭葉に意識が集中するんだなっとか色々実感を持って理解できてきているように思います。
今は表層脳のアイドリングをキープしながらの深層脳への意識を続けれるようにトレーニング中です。(まだまだですが。。。)

六芒星って△の上下ひっくり返したのを重ねたものっていうのが気になって。コトタマの本に△は正・反・合の三点でひとつは物質的な意味合いでもう一つの▽はこころの意味合いで、後者はやはり意図的に隠されていると。かごめかごめの歌にもありますし、鏡の上下となにか関連がある気がしました。
フトマニが正しく解明され物質とこころの融合した世の中を切に願い、自分も脳トレや考察をつづけていきます。

離島住まいなので講義はなかなかいけないかもですが、書籍とても楽しみです。

さきより:
2012年12月29日 11:39 PM
こんにちは。いつも濃い内容をありがとうございます。
ところで、日本には羽のつく地名がありますよね。例えば羽後など。
日本の形を龍に見たてた時に羽の辺りにあるからそういう地名がついたと聞いたこともありますが、羽人間とは関係あるのかないのか…。
それと羽のつく苗字も多いですよね。羽人間と関係あったらステキだなぁと思ってしまいました。

keinudidioより:
2012年12月30日 10:25 AM
waraiさま

俯瞰脳トレやパスポートヘブンのアルバム[ie]を聞きながら家をつくってます笑。

家作るって建築家ってことですかね。

六芒星って△の上下ひっくり返したのを重ねたものっていうのが気になって。コトタマの本に△は正・反・合の三点でひとつは物質的な意味合いでもう一つの▽はこころの意味合いで、後者はやはり意図的に隠されていると。かごめかごめの歌にもありますし、鏡の上下となにか関連がある気がしました。

waraiさんの言う六芒星って所謂マカバ(頂点が8個の立体)を真横から模式化したものでして、内在する力を現象の前の視点から表しているわけです。しかし今回の記事での六芒星は平面。あくまで六極です。何故区別するかというと、現象側からの視点では自然の物質化と脳の意識が関与する物質変容を別けて考える必要があるのです。
ですから、この記事で言う六芒星は意識力フリーの波動が現象にもたらす影響のみを表しているわけです。

keinudidioより:
2012年12月30日 11:20 AM
さきさま

ところで、日本には羽のつく地名がありますよね。例えば羽後など。
日本の形を龍に見たてた時に羽の辺りにあるからそういう地名がついたと聞いたこともありますが、羽人間とは関係あるのかないのか…。
それと羽のつく苗字も多いですよね。羽人間と関係あったらステキだなぁと思ってしまいました。

まだ古代壁画などの鳥人間とエーテル境界面であろう羽のつく地名の関係性は紐解けていません。しかし、間接的状況証拠に近いものはありその可能性はあるのです。

waraiより:
2012年12月30日 12:50 PM
リコメントありがとうございます。なるほど~。気になったからコメントしたのですが関係なかったですねw。

私は建築家ではなくセルフビルドで自分の思ったような家をたてたいと試行錯誤やっているだけです。壁が円の形に立ち上がって6本の柱とプラス1本の芯柱で6角形の骨組みです。ってどうでもいいですねw。

これからの記事も楽しみにしています!

てつより:
2013年1月1日 10:59 PM
こんにちは。
おひさしぶりんこです。
みょうにしっくり来る内容です。
ということはやっぱり昆虫類は”上下脳ありますよ””つかってますよ”
ってことなんですかねー。
この平面重力の場でも可能なんだろうか・・・8.10.2

Hexagramより:
2013年1月8日 5:56 AM
ミュンヘン大学(LMU)の研究者らが、「絶対零度より低温」の量子気体をつくり出すことに成功した。この超低温の物質は、レーザーと磁場を使ってカリウム原子を格子状に配列したものだ。論文は1月3日付けで『Science』誌に掲載された。『Nature』誌の記事によると、研究チームは磁場を操作することで、カリウム原子を互いに反発しあうのではなく互いに引きつけあわせ、絶対零度以下における気体の特性を明らかにすることに成功したという。

「原子は、その最も安定した最も低エネルギーな状態から、可能な限り最も高エネルギーな状態へと瞬時に転換される」と、ミュンヘン大学の物理学者、ウルリッヒ・シュナイダーは『Nature』誌の取材に対して述べている。「谷間を歩いていたら、突然山頂に立っていることに気がついたような感じだ」

———-—

貴重な情報をいつもありがとうございます。ワクワクしたり、ちんぷんかんぷんになりながらいつも読んでます。内容的にも文章量的にもとても時間が掛かっているようにお見受けします。気長に待ってますので意欲が湧いたら記事あげて下さい。楽しみに待ってます!

yyyより:
2013年1月8日 4:30 PM
こんにちは

今年は巳年ということで^^
巳年にちなむ神社 
愛知県豊川市にある 三河国一之宮 砥鹿(とが)神社
この神社の末社に 荒羽々気(あらはばき)神社があるそうです。
神祭は 大己貴命荒魂

鹿と羽 とても興味深いです。

keinudidioより:
2013年1月10日 11:56 PM
てつさま

ということはやっぱり昆虫類は”上下脳ありますよ””つかってますよ”

てつさん。ほんとうにどうもありがとう!
あなたのこの一言で最新記事が出来たのです。これ本当です。

keinudidioより:
2013年1月11日 12:05 AM
Hexagramさま

コメントどうもありがとうございます。
絶対零度の記事を書いた頃から最新科学はこういうことやるだろうなと思ってました。ついにやっちゃいましたね。これ原爆作った時より危険だと思います。

keinudidioより:
2013年1月11日 12:23 AM
yyyさま
コメントどうもありがとうございます。

今年は巳年ということで^^
蛇=八次元基礎波動=荒羽々気が現れる。
正に始まったのです!

バビちゃんより:
2013年1月21日 2:27 AM
はじめまして。
ブログいつも楽しみの読ませて頂いております。
楽しみな割には、脳がついていかないことも多いのが現状な私でございます。

今回、コメントさせて頂いたのはちょっとした疑問からお便りさせて頂きました。

その疑問とは、鏡が対象物に対して、左右逆に映し出されるということに関してですが、よくよく考えると、ただ単にそのままの形を投影しているだけで
そもそも逆に映し出しているわけではないのではないでしょうか?
ハンコと同じ原理なのではないでしょうか?

単純な疑問で申し訳ありません。

keinudidioより:
2013年1月29日 2:33 PM
バビちゃんさま

コメントどうもありがとうございます。ご質問のおかげで新記事ができあがりました。ご質問にも答えておりますからどうぞご覧ください。どうもありがとうございました。

 ここ二回チャット会議を中心にお届けしてきましたが、文章の再構成に時間が割けないため、今回は結論優先で話を進めて参ります。本来なら時系列を追って細事まで証明してゆきたいのですが、さすがに文章量が多すぎるのです。なので確定的な重要情報を優先し、その証明は後日ブログ又は書籍でしようと思います。先ずは難聴問題、そして言霊と実脳磁界、虚脳磁界の大まかな関係のお話です。

 実は長女いちこが九月中旬から難聴になっているのです。その症状は私の同時代それと非常に酷似していて、ひどい時は根本的生活に問題が出るほどです。もちろん耳鼻咽喉科で検査も受けました。一定のノイズの中で信号音を聴き、鼓膜の反応をみるリミッターの検査までやりました。しかし、機能上の問題はありませんでした。で、私の子供のころのことですが、聴力という意味では敏感で繊細でした。隣の部屋で無音で点いているテレビが判ったり(ブラウン管から出る高周波が聞こえていた。)、蚊を退治する超音波が聞こえていました。それは大人になり聞こえなくなりましたが、ここ二年ほど復活傾向にあり、周波数で19~20kHz まで聞こえるのです。私音楽家ですのでスタジオの高性能な機器で調べても50歳過ぎて可聴域が増えているんです。そんな私がなった子供のころの難聴は、音が聞こえないのではなく、言葉を判断し難かったのです。それは単に子音と母音の判断が付きづらいというより、言葉を理解するためにいちいち確かめ直さなければ意味が入って来ない。そんな状態になったのです。期間は七歳~十歳くらいまで。その頃は人間って大変だなぁ。なんて思っていました。いちこが三歳の頃「パパ、人間って大変だね。」とまったく同じセリフを言ってます。なので余り心配してないのですが。

2012/11/25 2:30〈ナキワッセン、モス、ビーちゃん〉
虚脳情報は実脳情報をコピー出来る。それが音感覚などで感じる場所をスイッチしてコントロール出来る理由です。そして虚脳は言霊を生成する所。脳は虚脳で生成した言霊を実脳に移して使うのが普通。そして八岐大蛇はそこに蓋をするのが役目。覚醒倭人が虚脳優位で活き始めると八岐大蛇は邪魔になる。それを止めるのが金串=串灘姫。要するに八岐大蛇は止めろと言うこと!

この時点では金串=串灘姫となり八岐大蛇は悪者になっていますが、これは間違いです。では、その後の情報から。

2012/11/26 9:45〈ナキワッセン、モス、ビーちゃん〉
虚脳電磁界で造られた言霊は実脳にコピーして使う。5~6才頃までに言霊が確定すると、八岐大蛇の力により実脳へのコピーは止まる。しかし倭人の場合実脳から虚脳へ再コピーを行い肉体と結びつく。よって八岐大蛇のコピー制御が邪魔をして難聴が生まれる。これは言霊だけでなく一時記憶、その他の脳活動もふくまれる。

 諏訪大社では春の御頭祭でも鹿肉を神前で分けあって食べていたそうなので、諏訪の神事は神と共に獲物を食らうことを重要視していたのかもしれない。
【蛙を食らうのは蛇。】諏訪の神が蛇神とされてきたことを示唆する神事でもある。by ファシレ氏

この情報を今11/26 21:35に知りました。実は今朝10時頃にえすぱー女房といちこの難聴問題を話し合い、その時にスサノオ=ヤマタノオロチ=山田貢司という考察結果が出ました。私の拙い知識では真逆の結果です。やるせない気持ちになりました。こんなガイキチ活動は裏返しの禊的感情から起こるものなのだろうか?と自問自答していました。
この時点でチャットで話題に上がっていたのが八岐大蛇と方目の蛙です。方目の蛙とは、
「たしか諏訪大社の七不思議で、蛙の話しがあったよ。内容忘れちゃったけど。そして境内には蛙岩という岩があるらしい。そこと、この間アップした小袋石が繋がってるとかいないとか…守屋の○○さんが言ってたような気がする。by さすけ氏」

写真_蛙石
それでは蛙と蛇と金考察です。

「蛙と蛇と金」2012/11/27 11:00
波動力とは恒に同方角からの力であり、人は松果体でそれを受信している。しかし素直に受信するだけでは波動に含まれる8次元ヒノタイスの現象化停止成分d8.4.2<クローム>も一緒に受信してしまう。この波動と共鳴すると人は虚脳から実脳への情報交換を止めてしまう。乳児から幼児までの期間(大脳が出来上がるまで)は霊体記憶のみで生きている。逆説すると、人は脳が出来上がる時期に8次元波動ヒノタイスd 8.4.2と繋がり、自ら虚脳の使用を止めるのです。この現象が象徴的に八岐大蛇ヤマタノオロチ(八頭=8次元)として表されているのです。そしてこのリミッターは金の意識によりそれを無力化出来るのです。しかし残念ながらその詳しいメカニズムはまだ解っていません。ブログの初期から言っている、ボノロンの金を使ったアセンションとはこのことなのです。
次に片目蛙ですが、本当のオーガズム感(7次元脳刺激)から起こる、反魂効果を止める為のリミット波動d8.2.6<ヨシ>の象徴であり、肉体への無闇な降臨を防いでいるのです。そして片目蛙も金の意識によりそのリミットを無力化出来るのです。
そしてこれら二つのヒノタイスリミッターを金を使い停止させる事が金串として象徴されるのです。

ここまでの情報はここ現世における波動と脳の関係なのですが、<はんにゃん>情報では、片目蛙はアルザルに於いて現世(ここ地球)とは逆に働くようなのです。リミッターとしての働きではないようです。それはこういうことです。
地球とは階層世界の一番外側の器。アルザルはその二つ上で地球を守りそして管理者。魂はアルザルから分霊されます。要するにアルザルは魂の供給側、地球は魂の受給側。この関係が同様の波動の意味を真逆の現象化へと導くのです。アルザル側の片目蛙は逆目が潰れている筈なのです。

写真_1

写真_2

写真1、2の解説
虚脳電磁界でできた言霊を実脳電磁界にコピーし会話などに使う。実脳に置かれた言霊はリバースフトマニ図の並び(対角の関係)を保ち実脳域に落ち着く。しかしそれは実際の大脳の言霊位置ではなく、その確定までにはまだまだ長い道のりがあります。
図1に例として『ひ』と『ほ』があります。ご存知の通り「火」は太古に『ほ』と言っていたものが聖徳太子により『ひ』に代えられた言霊です。この言霊はフトマニ上で八次元の対角を成します。このことは実脳内で対を成す関係でもあるのです。そして図2の覚醒意識神である事(言)代主の司る元、50音の関係性が保たれているのです。

写真_3

写真3の解説
八岐大蛇は意識体の左右と現象(地球世界)のトランスレートを司っていて、そのトランスレートを止める事で虚脳から実脳への情報流入を防いでいるのです。

最後に「金串=串灘姫」に関してです。
えすぱー女房の意識体<ふくちゃん>は昨年秋一月半に渡り、アルザルへ想念の旅をしています。森の奥で柔らかな土をひたすら掘り続けました。こころ静かに。その旅の中で白装束の金の棒を持った私に会ったそうです。当時は何の事やらだったのですが、今に思えば<はんにゃん>が言う、スサノオ=ヤマタノオロチ=山田貢司がその旅で波動d8.4.2の効力を失効させたと言えるのです。因みに金の棒は180㎝ほど、太さ7~8㎝だったそうです。
以上の事から「金串=串灘姫」とは言えない可能性が高いようです。

そして八岐大蛇と所謂蛇の血と言われるプレアデス系意識体やその流れで起こる集合意識が別であることを示す情報です。
アライさんが12/2に神事で伊勢神宮の鬼門に位置するお寺に行ってくださいました。以下がその時のやり取りです。

アライ:山田さん、小麦ちゃん、鑑定ありがとうございます。
それと、帰りに気がついたんですが、近くに八大龍王社がありました。そっちが鬼門なのかなぁ…

山田:アライさん。その読みアタリでした。
これらの写真UP後、ブラックアウトだったえすぱー女房意識体<ハヤコさん(奴奈川姫)>が、何だか呼ばれたと言い顕在化。写真を見て、「ドロドロ。蛇な感じ」とコメントしています。
ここから推察出来ることは、「封印には実脳集合意識の龍神とセオリツヒメが絡んでいる。役行者(えんのぎょうじゃ)を起点とする庚申信仰(アルザルによる介入)の蛇ともは全く意味が異なり、蛇と表される内在する力は八岐大蛇含め、少なくとも三種類存在する。」ということです。

「ロイシンとリシン、アミロースとアミロペクチン」
話は銀杏からスタートしたのですが、言霊『つ、毒199』の考察から卵子と精子を構成する成分や米の主成分と覚醒の関連が解って来たのです。先ずはそこに至る余談から。
アライ:先日、伊勢にある安土文化村で、安土城天守閣が再現されていて入ってきました。特徴は5階が6角形で、6階が金箔の部屋でした。ひょつとしたら信長は波動のハタラキの何かを知っていた?6角形と金。たまたまかなぁ…

山田:アライさんいー線行ってると思います。
小麦と一緒に幸手市の天王神社行って思ったのですが、あの時は蛇を結界(呪術)として捉えていた。しかし、庚申がアルザルによるものだった。そしてその後蛇が八次元波動ヒノタイスリミッターである事が解った。
そう考えると、茶道、金の茶室、これらはそのリミッター解除、虚脳から実脳への情報伝達を促す、覚醒推進の行為ではないだろうか。
金の茶室でアグニホートラしなから茶道をやる。=ラブホで茶飲みながらたばこ吸えばいーんだ!

アライ:ラブホで茶!?いまどき金貼りの部屋ないっしょ…鏡貼りは感覚おかしくなるけどねー

山田:銀杏考察 2012/11/29 11:35
米は銀杏から創られた。by ビーちゃん
銀杏は毒(『つ、毒199』)と関係する。by みんみん
銀杏と鹿(キョン)は直接的関係。by 山田
米と金はほぼイコールで、大きく関係。by 小麦、山田、ももすけ
これで何か解る方のご意見お待ちします。

山田:まず、適当に検索した銀杏の巨木を御覧ください。青森の巨木の銀杏です。

カラーには『つ、毒119』
モノクロには『む、羽179』があります。 by みんみん

一方Wikiで銀杏をググると、主成分として、
「ロイシン」と「リシン」があります。
そして同様に化学式の図をみんみんに見て貰うと、
ロイシンには『そ、米17』、
リシンには『つ、毒199』があるのです。
やや絞れてきました。
化学式は上がロイシン、下がリシン。

図_ロイシン

図_リシン

アライ:米にもロイシンが含まれてるみたい。

ノエル:そういや銀杏って雄と雌の木がある。

山田:そこに来ましたね。精子。金たまなのです。

小麦:アポロニウス。ネアンデルタール人?とクロマニヨン人?がアポロニウスの話をしてくる。何かある。

山田:ロイシンとリシンにはアポロニウスの関係がある。

図_アポロニウス

アン:子供のころ、庭にあった銀杏の木。
道路を隔てた向こう側に
中学校があったのですが、
その中学の管理の方が家に来た。
学校の銀杏が雄で、お宅のが雌です、毎年ウチのオスはお宅のメスに向かって求愛しています、一緒にさせてやって下さいと。
中学校に行くと、オスは家に向かって触手のような葉っぱの無いつる?を何本も垂らしていた。
植木屋さんを呼んで銀杏の大移動した。いまでもたまに見に行く。
つまり、銀杏は雌雄があるだけでなく、sexするんです

アライ:「つ」と「む」のチカラが「そ」を産む。のかな。。

アン:つまり、mとnの比が同じになる時、点Pが描く軌跡が円になるってこと?ABとPの軌跡の交点をQとすると、AP:BP=AQ:BQだ。
あの図のポイントは色々あるとおもいますが、私が書いた記号式を言葉にすると、「外円と赤い内円を固定すると、このような世界が成り立つ」ということです。それらは、「A、Bの2点が固定されること」で生まれる。つまり、現象です。真は「2点の固定」です。

山田:夕方からAP:BP=AQ:BQの関係がフトマニに於ける素数の絶対的定理となるのか考察を続けました。しかし、ロイシンとリシンにはアポロニウスの関係があり、また、対角の言霊には同様の関係性が認められつつも総てを網羅する訳ではありませんでした。ただ、副産物的ですが、対角の素数を足した解が必ず素数に成らないという発見がありました。取り敢えずここで止まってます。
anさん。巨木の銀杏をググった時かなりの数あったのですが、この銀杏を真っ先に選びました。なんでだろー?anさんなんかした?

写真_青森の大銀杏

※以下はファシレさんがチャットで紹介してくれた、大和の銀杏の話です。
山田:大和の大銀杏。
女性です。名を「小手太(こてもと)」と言うそうで、コンタクト出来たのは写真の近くにある大和の大銀杏の奥様。どうも銀杏は夫婦で一つの意識体らしいです。
雄木はもっぱら精子造りに忙しく文化度は低いよう。
小手太からの重要情報。
『そ』←対角→『つ』
『米』←対角→『毒』
ロイシン←→リシン
   卵←→精子
   ?←→鹿

これを聞いて精子とリシンでググりますと、精子の臭いはアミノ酸のリシンが脱炭酸することによって生成する。とのことです。
?には何が入るのか?

さすけ:馬、ってのはベタなギャグだしねぇf^_^;

山田:三枚!

さすけ:でも、祝詞の一節、「天の斑駒(馬のこと)の御耳」ってのと「小男鹿の八の御耳」との対比だったりする。(`_´)ゞ

山田:う~ん。
太古から日本に銀杏があったら鹿の神事はなかったと思うのです。銀杏が日本に入ったのは1600年代のようなのです。

ファシレ:因みに、鹿は牛類だったはず。

山田:おおおおおおおおっと、そうだ!言霊の『け、牛79』。

さすけ:そうか、牛頭と鹿頭だ。

山田:ファシレさん今解ってて言ったの?

ファシレ:いや、何と無くそんなような雰囲気になってきたかな…と。

さすけ:鹿はスケープゴートだったのか。

ももすけ:小男鹿の八の御耳で調べた祓詞のちょっとふざけた現代口語訳↓

→でぇ、これからいう事を日本じゅーの神様たちと、さおしか(オスの鹿)の8個の
耳をつかってきいてちょーだいね。
そのへんにいっぱいいる神様や霊魂さん、ちょっと降りてきて私に憑いてね。
強い神様は千の道や百の道や七つの道を通ってくる。
そのうちの中心がほんとの神様の通り道。
 ホツマで出てくる小男鹿(サヲシカ)は神の使い的な意味。
ここでも八が関連してるし、フトマニの中心部分のことが出てるので転記。
直御使八手の冠。アマテルの冠。 
ここでの「ヤタ」は「八手」で、「トホカミヱヒタメ」の八ヲシテの意。
八元神のサヲシカ (元守) からの報告が聞ける冠。
アマテルはこれをかぶり、天元神のサヲシカの八つの聞こえの耳を以って
清汚を鑑み、八民を恵むべく政に臨んだ。
・・・とある。鹿の耳、八(四匹?)フトマニの中心は関連してる感があり。 以上です。

山田:昨夜の続き、アライさんUPの五十鈴神社のモノクロですが、やはり『け、牛79』がありました。予測通りでした。この結果からフトマニの対角と写真の情報は対比することが証明出来たと言えると思います。また、その対比に付随する情報も信憑性を増します。そして此れまでの時系列から言霊『け、牛79』は鹿も含むというより牛=鹿である可能性が極めて高くなりました。
昨夜の小手太銀杏の情報、
   『そ』←対角→『つ』
   『米』←対角→『毒』
   ロイシン←→リシン
      卵←→精子
      ?←→鹿(牛)
『ま、脳167』←→『け、牛79』
これらの関係性の考察が必要だと思います。
和合液(真言立川流)はロイシンとリシンの混合液。。。
我が家、反魂には造詣深いです。

ももすけ:ひ~、真言立川流こわい( Д|||)
http://www1.plala.or.jp/eiji/ZATUGAKU.htm

アライ:牛、鹿が例えば陰のものなら、陽の動物は?
鼠、虎、龍、馬、猿、犬、が十二支での陽。

山田:雄=精子=リシン=波動、雌=卵=ロイシン=物質。
これが現象から見たすみ分け。しかし意識(内在)からの陰陽は真逆となる。
このことが↑に反映されているのだと思います。
ライブおわ。只今帰路につく。

超大型発震の前触れか?18kHz以上の高音が30分以上鳴り止まず。熊谷から白岡にかけての天候霧。いちこが超高音のため耳痛が起こり夜泣き。
明日深夜まで非常に危険。(結果、7日後)

アン:アマテルは、12宮を決めるときに、サクラウチの連れてきたセオリツに激しく一目惚れして、12宮から外して、自分と常に一緒に行動させる。多分、この時、アマテルは術にはまってるのかも。自ら作った宇宙の法則を破ってしまったので、色々なほころびが出てくる。荒れる。でも、地球くんは、「完璧じゃないから生まれる。アマテルの破りもありあり」だって。
で、ももちぃが前に上げてた、スサノオ不倫事件だけど、不倫かどうかはわからないけど、アマテルがセオリツに留まり過ぎるので、宮に太陽がやってこない、季節が、エネルギーがめぐってこない。スサノオはそのエネルギーを補おうと、他の宮を巡る。

山田:解った!
今えすぱー女房意識体<はいちゃん>と話てた。<はいちゃん>は10年前から「淡路島と奄美大島にお米八個持つもちゅ」と言っている。まだ確信ではないけど、金=米!
anさんの情報精査の先にお米の歴史を調べた方が見えやすいと思う。全然異なる情報みたいだけど後で繋がるはず。

アン:12宮は日本の各地と対応していて、(山田さんの脳と日本の対応と同じこと)それぞれの。
途中だけど、山田さん、その通り!米!

アン:地球くんは、自分の子孫に米の仕組みを授けた。アマテルは12宮巡りが上手く行っていないので、米の秘術?が実現できない。もこみちの秘術とは、ヒルとヨルを分けることで生まれる恵み。つまり、うるちまい!うるち、は、品種じゃなくて、ことだま。

小麦:そう、ことだま。

アン:ヒルとヨルのハタラキによって作ったエネルギーという意味。アマテルはツクヨミと協力して、ヒルとヨルのバランスをとらなければ、コメができない。12宮の巡りと、ヒルヨルは、別の巡り。

ももすけ:ウケモチさんは、より良い農作物の種類を新たに求めたのでした。
それで、ヒヨウルタネを得る事が出来たのです。

ヒヨウルタネと言うのは、ヒルナミ・ヨルナミをそれぞれ効率よく受け取る事の出来る種類の種です。

ヒルナミは、太陽のエネルギーです。ヨルナミは、主にツキ(月)から齎されるエネルギーです。

ヒルナミを効率よく受けるのは、ウルタ(水田)に作ると良い苗の稲です。
ヨルナミを効率よく受けるのは、ナロナのハタ(畑)用のタネ(種・種類)です。これだ!!

アン:で、アマテルは、セオリツのために狂った運行を、どうにかそのまま続けて、米を作る新しいバランスをしりたかった。で、ツクヨミをもこみちの所に行かせて、問うたけど、かなり無理くさい。

ももすけ:ウケモチさんの代々の子孫は、ウケモチさんの遺志を受け継いで農業技術の改良に邁進していると評判でした。

そこで、より良い新技術を教えてもらいたい。その、教授依頼の使者です。

わたくしは、弟のツキヨミを使わすことにしました。後から考えますとこの人選は間違いだったと悔やむことでした。
ウケモチさんの子孫の家に、ツキヨミは行き至ったのでした。

アン:もこみちが、その恵みを司っているかぎり、新しいバランスは生まれない。で、アマテルはもこみちを殺す。陰陽を自分で操るため、ツクヨミを何かで縛ってる。

山田:米の成分解析お願い。
今の議論続けても結論出ないと思う。

ももすけ:ごめんなさい。上からの流れがアマテルの岩戸隠れの原因になったという話でした。

アン:鎖だ!山田さんの水道水。米の成分、アミロース。まあ、デンプンなのですが、チェーンのような糖。
水道水、最初はキシキシ 
次第にヌルヌル。
止まる=ケガレ
動くことでエネルギーが変わるのでしょう?
米にはそれがもともと内包されてる?

山田:アミロースが否覚醒因子!

アン:だから!
アミロース分解=酒=一時?覚醒。

山田:そうも言える。アミロペクチンが良い。
以下のアミロースとアミロペクチンの化学式を<みんみん>に見せたところ、アミロペクチンには『そ、米17』、アミロースには『の、植物97』の情報ありました。
私見ですが、『の、植物97』は紫陽花の毒、青酸カリと繋がりそうな気がするのですが如何でしょうか?

アン:ももちぃ、お休み
お疲れ様でした。
山田さん、
アジサイ、というか、青い花は基本シアンで発色。
毒。青酸カリ。トリカブトとかもね。

ファシレ:青は危険な色。

山田:おっ!きたー。
シアンとアミロースは関係ない?

アン:ヨウ素のでんぷん実験、
覚えてますか?
小学校で、ジャガイモ半分に切って、ヨードチンキたらすと、紫色になる。
あれ、でんぷんなら何でもOKではない。
うるち米は紫色になるけど、もち米は茶色っぽい紫。シアンの成分は関係ないけど、シアン色になるのはアミロース。アミロペクチンは赤茶色。

山田:解ったどーーーーー!
紫=アミロース=高周波光を反射=低周波意識。
赤茶=アミロペクチン=低周波光を反射=高周波意識。
解。
アミロースとアミロペクチンの何が違うのか?意識情報量が違う。
で、『の、植物97』はシアン系毒のことではなく、アントシアニンのことだ!だから毒は別にあるわけだ。

アン:アミロースは、並んだ鎖、波。アミロペクチンは、短い鎖の先が枝分かれして、さらに枝分かれして。
アントシアニンかどうかを判別するために、分光光度計を使う。

山田:髪の毛にアミロペクチンが(米粒)引っ付いてた。

アミロペクチンには内在エネルギーが多く働いているから結合も強い。だからもたれる。
覚醒推進の為には内在エネルギーの高い食事が必要だと言うことだ!

アン:アミロペクチンはもち米!

ファシレ:ももちい米?

山田:座蒲団全部持ってって!

 ということで、もち米が覚醒に向くことお解り頂けたでしょうか?では続いて私の近況に至るお話です。

山田:
波動力=そこにある力
法力=覚醒した脳が起こす力
神通力=否覚醒の脳が呪術などの技術を使って起こす力

これらの力を使えるノウハウが既にあったということ。
武田家にはそれがあり、人智の及ばぬ力がそれを封じた。=自滅の戦。

黒幕がいる。

さすけ:大体ニニギって存在するの?ずっと虚像だと思ってた。

山田:おかえりなさい。
実脳集合意識が虚像を創るのですよ。

さすけ:神話を元に人間の集合意識が作り出したもの?って捉え方であってる?エネルギーというか。

山田:そこに関しては、玉子が先か鶏が先か。なので考察不足ですが、必ず信仰的イベントか具象による発進点が故意に仕掛けられている。と見ています。
だいたい普通の人が普通に慎ましく生活する上で、大層な理念や指針が必要ですか?
集団心理を利用するプロデューサーが虚栄に捕らわれ無い限り、元々そんなものは生活に必要無いのは皆知っているんです。こんにちのような特殊な時期(集団的心理的不安定)に於いてのみ、そんなものを実脳集合意識は許容してしまうのです。

さすけ:うん、仕掛けられてるってのはそう思います。立派な社殿までたてて、あたかも何かあるかのように見せるとかね。

山田:自然発生的にせよ、自発的にせよ、そうした意図は人類の預かり知らぬ大いなる意志に依るところだと思うのですが、これさえもコントロールしなければ為らない時期に到達していると思うのです。

さすけ:まぁ、そうですね。虚像をつくってコントロールすることでさえ、大いなる存在に動かされているんだからね。いずれにせよ、ニニギがなんであれ、既存の概念や解放すべき各個人を縛っている観念の象徴だと捉えています。これを箱根の地で壊すことは、さっきのエネルギーラインを通すことになる、ってのが、僕のストーリー。

山田:同感です。
結果なにも変わらなかったとしても、こんな遇にもつかないことを一緒にする一体感さえ残せれば次に繋がるはず。

さすけ:あはは、まさにガイキチ(笑)でも、必ず何かには繋がっている。何故なら我々は永遠にプロセス、道の途中だから。
それらを楽しませてくれるイベントですな!
だから考察した歴史なんかが、事実かどうかは究極的には関係ない。歴史好きがいうのもなんですが(笑)

山田:マックですごい奴発見!

小麦:一人で宇宙人とずっと話してるオッサン。
「地球に玉をおろした」
とかなんとかうんぬんかんぬんw

山田:三人と話してる。羽を持たずにヤマタノオロチd8.4.2が外れるとこうなる。

ももすけ:羽を持たずにヤマタノオロチが外れるのは怖いことですか?

山田:ももすけさんの質問で重要情報ゲット!
空間媒質(エーテル)は六角形をしている。
その六角形が連なって更に大きな六角形を作る。大きな六角形の頂点には所謂、波動点や羽の地名が存在するはず。
そのポイントは地球(コア)意識を弱める波動力が働く。それはリミッター波動d8.4.2を受け取り易くもする。この事から考えられることは羽の付く土地では統合失調症罹患率が下がるであろうこと。又、
全覚醒し難いであろうこと。
更に考えられるのは、ロイシン(餅米)が統合失調症を防ぐであろうこと。
覚醒には実脳深層活性化(神通力)と虚脳活性化(法力)があり、全覚醒は後者。

山田:夢観た。
山歩きwithさすけ
地霊その他色々魑魅魍魎が取り憑く方法が解った。んで、写真でそれを判断するやり方も。たぶん箱根対策なんだと思う。其れからその夢が虚脳からの情報だということが自覚出来た。記事「睡眠」で小麦がやったのと同じことをしていた。眠っていない階層が虚脳情報をゲットしてそれを見る。でも寝てる。非常に便利。この方法なら実脳が塞ぐ情報にも繋がり易く、ホリーが言った通り、潜在意識とは虚脳のこと。此れを塞ぐヤマタノオロチ波動d 8.4.2の外れるロジックが解れば、多くの人がいける。因みに夢の中のさすけさん、かなり無謀なことしてたけど大丈夫だった。実際も同じか。

アン:きづいた。

ファシレ:イメージが大事…多分

アン:昨日、私も、同じことした。

ファシレ:何者だ?

山田:ここの人たちはいずれ出来るようになる。
[中略]
山田:お早うございます。
逗子に向かって出発。
※この日私は逗子で声紋分析のMrs.コマラとの会談があった。

ももすけ:山田さん、手が空いた時にお返事ください。

夜中の話、本当に訳分かってないです。
これから先、ホツマで見ていって良いの?最近アライさんも
ホツマに呼ばれてます。anさんの前科、の意味が気になる。。。

山田:アンさんは睡眠中に虚脳を使ってももすけさんから情報をゲットしたんだと思います。
ももすけさんの脳にはももすけさんの顕在意識が知っていることの数千億或いは数千兆倍の情報が存在します。アンさんはそれを拝借した。そういうことです。

ももすけ:それって、私の潜在意識がニセ情報、の可能性は無いのでしょうか。
anさんにガセネタつかませてたらイヤだわ。。。

山田:潜在意識=内在情報(意識体)と現象の中間=アカシックレコード=叡智。
なのでガセネタはありません。っていうか、その情報にももすけさんの顕在意識は責任ありません。

さすけ:おはようございます!何だかすごい展開ですね。anさん益々いっちゃって!
一連の流れ、マヤに伝わるインラケチの感覚や、我々は神(大いなる存在)の一人子であり、神と自分の関係性しか存在しない、と言われていることと、自分のなかでは繋がった。どんどん進もう!ももすけさん、情報が正しいか間違いかは、究極的にはあまり関係ないと思います。まわり道したから得られることがあると思います。つねにどんな状況からでも、目の前に差し出されたものから、なにを受け取るか、が大事だと思います。
人間とは、「受け取ることしかできない存在」らしいですから。ワクワクに繋がってガンガンいきましょう。

アン:今日の、山田対コマラのセッションは、面白かった~。
山田さんは、ひたすら脳のことを説明し、コマラは、ひたすら山田さんの事を心配してた。
コマラにとって、フトマニの解明なんて、どーでもいいことで、とにかく、山田さんのサードアイの使い過ぎを心配してた。

小麦:ヤマダ胃腸炎になり吐きまくり(*´∇`*)

ももすけ:えぇ~。ダメじゃん。

小麦:大宮駅で死んでるらしいw

アン:コマラに脳みそいじくられてたよ。

山田:でも大ヒントだった。
波動の鍵1と2と3はまだ使ってないんだけど、たぶんサードアイ開くのと関係してて、帰りの電車で瞑想してたらキモくなって途中下車。

ももすけ:おっ、生きてた。

アン:身体感覚をマヒさせて、無理をしてるみたいで、
コマラはそれを心配してる。
今日、いじくられて、体感がニュートラルに戻ると
一時的に具合悪くなることもあるかも。
大丈夫?

山田:いや、たぶんいちこかぜ移ったのと、貰った弁当駅前ベンチで食べてたらバス停のベンチで、あっちゅー間に大勢なって、二分くらいで食ったから。

ファシレ:コマラさんって外人の女性なんだ~・・初めて知った。

山田:ただ今家族に合流。
体調問題なし。
いちこのバレエのリハと衣装合わせなのです。
コマラさんに思い切りハグされ、さば折り決められた。

山田:お早うございます。爆睡しました。
コマラさんのお陰で、以下の情報をゲット。また、サードアイの使い方を知りました。
基礎波動d3マルン <ビーちゃん、ホリー、イエス>
d 3.4.4 <立体認識>俗に言うサードアイ この波動接続条件/軸を実脳第8層にすることでのコントロール、極度な変性意識(言語野の切り離し)で発動。内在する羽人間の能力。
で、体験できました。
アンさんたちはこうやってたのね。
だから言葉に変えるのが大変なのね。それこそ陰陽。
思い出し易くなったわけです。

アライ:もと羽人間という条件が必要ですか?

山田:羽人間ってかなり多いと思います。だってビジョンだけの人沢山いるじゃない。

アライ:違い釘抜き紋です。
御神神社 (三上山)
滋賀県野洲市

社門 釘抜き紋

祭  神:天之御影神(天照大御神の御孫)

山田:アライさん、確認です。
滋賀県野洲市三上838の御上神社ですよね。

天之御影神(天照大御神の御孫)ってキンシのこと?
もしそうなら凄いタイムリー!
キンシは今朝の話、と繋がっている。

ももすけ:キンシって鳥じゃなくて?金鵄。

山田:そう、金鵄。金のトンビで前に話した。サードアイ考察と繋がっている。
後で出します。
ももすけさん金鵄は天照の孫?

「羽、サードアイ考察」

小麦と羽について考察を重ねておりますが、今朝の情報波動d3.4.4<マルン>が二つ有るようなのです。小麦たちの中でも意見が真っ二つ。そこから私の考察ですが、羽には黒と金がある。となるのです。

     黒羽←→金羽
天照(テンテル)←→金鵄(キンシ)
  ハヤコさん←→それ以外の小麦

で、黒羽=物質、意識(光)を反射するから照すことができる。
金羽=意識(光)そのもの、内在する力が現象化する前段。

波動d3.4.4<マルン>は立体を司る。ここでの現象は全て擬似立体。この波動の影響は受けていない。
以上を纏めると、物質から物質を観た場合、意識から物質を観た場合二通りあるように、サードアイも二種類あり得、黒羽、金羽が各々対応する。そのうちの黒羽(物質)は血統による。また、金羽は意識と脳の関係性(脳の使い方による。)
因みに、小麦のなかでハヤコさんのみが異なるのは、いまだハヤコさんがブラックアウト状態であり、現世に降臨しきれていないためである。

さすけ:まさにヤタガラスと金鶏なのか(u_u)

山田:<ふくちゃん>によれば、アルザルの森で合ったスサノオの持っていた棒は金。意識世界。そして現世で棒を持つ者は、ホブンツムリ。9.11の首謀者でもある。荒唐無稽に聞こえると思いますが、内在界と現象界を繋ぐ存在で、この存在がないと波動学全体が成り立ちません。この存在が神話や伝説上どういう扱いなのかが大変重要です。

地震について。
3.11でもそうでしたが、本震2日前にM7規模の余震が起こっています。近日中に本震の可能性も頭の隅に置いておいてください。

ももすけ:神話の中でスサノオに対する人を読めということですか?

地震の件、了解です。

山田:ホブンツムリ族は陰界の種族で神ではなく地球外高等生命体です。平たく敵対関係で考察してもヒットしないと思います。ペガサス流変化球で攻めてみてくださいませ。

ももすけ:地球外高等生命体か~。anさんに手伝ってもらいたいなぁ。。。ちょっと夕飯タイムの後、考察してみます。
大化の改新とか、南北朝とかもろもろ、のベースになるものが根底にあるという考えで良いでしょうか。

山田:そうです。
近代に置き換えれば、太平洋戦争が日米対決とは見かけであり、日本陸軍Vs.日本海軍Vs.米国陸軍Vs.米国海軍の四極戦争です。そしてその影にホブンツムリやヒットラーと関わるアルザルがあります。しかし近代史での考察は証明の中に陰簿論が入ってしまいますので、説得力に欠けてしまいます。

ももすけ:ロイシンとかの考察とも整合性がとれるような考察ということですよね。波動学とかはさっぱり分かりませんが。
山田さん、確認させてください。もち米は統合失調症を防ぐ、↑それは、もち米は覚醒をさまたげる、と取ってよいですか?うるち米(普段食べてる米)は覚醒を妨げない、逆ですか?
読み返しました。アミロペクチンはもち米だ。
もち米は覚醒させる?で良いのでしょうか。混乱。

山田:そうですよ。ロイシンとリシンは卵子と精子。
うるち米=アミロース含む。
もち米=アミロペクチンのみ。
んで、アミロペクチンは覚醒因子=波動力の繋がりを促進。
統合失調症は波動d8.4.2の切断による虚脳から実脳への情報再コピー現象。

ここまでは、既出情報。で、波動再接続を促す環境を考えれば、アミロペクチンの取り入れと前出の空間媒質特異点である羽の地、ゼロポイントなどの場所に住む、などが回復に繋がる。はず。
「アミロース=低周波意識。
アミロペクチン=高周波意識。なにが、違うのか。意識情報量が違う。
もち米もうるち米も内在エネルギーが働く。
アミロース=否覚醒分子。」
ここまでは正しいです。

「だから
ごはんやお餅は覚醒をさまたげる。それが月読をしばった鎖。」
ここ違います。
「うるち米も、もち米も、覚醒を促す、ですね。」
これも違います。

正しくは、
うるち米=否覚醒因子を含む。
もち米=覚醒因子のみ。
ですから、もち米食べよ。ということで。うるち米が覚醒を促すとは言えません。

図_アミロース、アミロペクチン

[中略]

ファシレ:具体的に重要なのは、やはりと言うか何と言うか…右利きなら右脳。

山田:んだ。

ファシレ:左を留め、自分の位置を自由に移動出来ること。左は左で重要。

山田:んだ。

ファシレ:だけど、それを意識して出来るかどうか。

山田:んだ。

ファシレ:難し~、言語野どうこうを聞いて気付いた。でも、意識すると出来ない。

山田:なもなも、すッダラごともわがんねーだが?

ファシレ:わがんね。多分ね、余りに自由に、意識せずにあちこち移動してた。だから、それが普通だから解らんのよ。誰かの声が聞こえでもすれば変わるかもしれない…でも、それが信頼出来るかどうかだと思う。ただ聞こえない訳でもないから訳が判らん。全然関係無い事しか聞こえ無い。

山田:んだなぁ。なのばあいは見える優先でいがっぺ。

ファシレ:でもな〜、見えないだよな〜自分でどうやってるのか判らんの。兎に角、左を、前を止めてみる。ファシレは前が強過ぎる。忘れてた…ファシレは右も左も使える…どっち利き?

山田:津軽難し。

いや、たぶんコマラさん言ったことはシャッフルのシェーカーしながら付点四分の歌歌うみたいなことで、体感優先しないと発動しないと思うのねん。あっ、ファシレ。
で、今言っているのはキンシの方。実脳がコントロールするサードアイ。
だから今トレーニングしてたんだけど、キンシ発動しながら虚脳に軸作るのがもっと難しいんだな。

ファシレ:俺、多分、左利きかも

山田:↑大ヒント!おれ埼玉生まれ埼玉育ち。左右関係なし。あと、目の裏の力抜く

えーがら、なもいっべんなまっでみー。

ファシレ:?多分、自分の居場所が変。

山田:津軽弁ではなせっで言っでんの。

ファシレ:あ~

山田:いどごろでなぐでごどだまなの。

ファシレ:そか

山田:んだ。

ファシレ:思い出すのがむずい。

山田:「い」と「え」の中間、濁音。ここポイント!
わさどごだがわがんねーげど、ぢがうでっしょ。
兎に角、発音やイントネーションを訛りにシフトした脳と普段の違いを自覚するのが早いと思うんだな。方言恐るべし。

ファシレ:確かに。

山田:でしょ。
どこの誰でもアナウンサーとかでない限り発音は多少歪んでる。
で、当たり前だけど喋る時に一々確認したり今日はどうだろうとか考えない。ところが最大のサードアイ使い小麦は子供の頃からきつ音で言霊を客観視出来ていた。だから何処かの方言と今の自分を自分の口を使った差で感じることが最も客観視出来る。

いちこは最近変なイントネーションになるときある。脳の成長に於ける変化。難聴は時と場合で差が激しい。今は見守るだけ。
やってみた体(脳)の変化を自覚すれば良いだけ。
記事の客観脳と同じことを発音でする。映像俯瞰より甚だしい変性意識状態になる。

ファシレ:ファシレ的には、まだ、実感をどう捕まえるかかもしれない。

山田:金羽のサードアイはあくまで脳を使った超変性意識。だから音霊考察の脳幹感覚点だけの意識状態になればおんなじ。

ファシレ:その、超変性意識状態の時、周りの景色は明るい?

山田:めつぶらないと出来ない。まだ実験ちう。

ファシレ:それって、多分、明るくても暗くても関係ないのかな~

山田:たぶん。
顔の筋肉がメッチャ緩むのが分かる。MCU がそんな顔してた。
ある意味キマッタ状態。

ファシレ:そうか。明るい、暗いを感じる状態に無いってことだ。
身体の、脳の感覚の一部さえ失うほどの、弛緩が結果的に必要。
弛緩は受け入れる、受け入れざるを得ない状態。

山田:深く考えんとキメればいーだけ。でもキマッタだけじゃふわふわ気持ちいいだけで何もない。そこに虚脳からデータを入れると超リアルな映像が見えてくる。今これ打ちながらアルザルの農村見えている。米作っている。

ファシレ:まあ…ただ、その過程が判らん限り、ファシレの進歩は無いのが残念…つまり、そこを意識してない、出来ないわけ。だから、妙に判ってしまったり、全く外れだったりする。その精査が出来ないんだな~まあいいや。取り敢えず、みぎ じゃなくて、ぎみ を留めてみよう…。ありがとう。

山田:説明しつつもこっちも大したことない。虚脳データの座標コントロールが上手く出来ないから、続きの映像に人がいたから近づいて見ようと思ってもコントロール出来ない。近づき過ぎて、服の布のアップになっちゃった。

ファシレ:あ、ひとつ判ったこと。

これは、

まさに、イタコを意味している。つまり、シャーマン。巫女の男版。大祝は大シャーマン

山田:目開けたままで慣れてきた。白昼夢な感じ。
色々見たい余りに入力回路開けっ放しだから胸痛てー。アルザルのモリスタッカー観てきた。ひときわデカイ楠だった。

ファシレ:明るい?

山田:普通に見るのと変わらないげど、見たいとこ見れない。肉眼映像とダブリング。
想念次元マンションは実在した。新しいホウヒルに会った。デブなじーさん。

ファシレ:それ、かなり重要なんじゃない?

山田:実在界とここ虚世界を繋ぐ何かしらの重要な役割がありそう。

ファシレ:まあ、12月22日に世界的には何も起こらんと思うけど、何かか変わったっちゅうか、変わろうとしつつ有るのは感じる。たぶん混沌の始まり?

山田:なんも変わらんでしょ。

ファシレ:表面では何も変わらない。混沌じゃないな。葛藤。いや、自分と向き合う事になる。嫌でも。向き合わなければ、即退場。

山田:社会も人も。でも何も解決出来ない五年間。

今回もかなり長くなってしまいました。最後までお読み下さりどうもありがとうございました。

コメント一覧

健より:
2012年12月10日 10:36 AM
この記事は ありがたいの。

推論が確信に繋がったべさ。

銅貨より:
2012年12月16日 6:41 PM
いつも色んな考察をブログで展開して下さり、ありがとうございます。

最近錬金術について色々と思い出します。

金は「宇宙の真理」が結晶化したもの。金そのものは宇宙ではエネルギー体。クリムトの「ダナエ(?)」という絵画のようなイメージです。「真理」を理解していれば無尽蔵に生み出せるはずです。

的外れな考えかも知れませんが、山田さんが考察する金についてのお考えも、機会があればぜひ教えていただきたいと思いました。

これからもブログを拝見させていただきますm(__)m

keinudidioより:
2012年12月24日 9:00 PM
健さま

この記事は ありがたいの。
推論が確信に繋がったべさ。

それは良かったです。そしてリコメが追いつかず申し訳ないです。
このところ神の意味が序々にわかってきた。人類の行く先も。

keinudidioより:
2012年12月24日 9:57 PM
もともとさま

思考は後頭部辺りから自分の自覚無しに勝手に出てきてる。それと、計算とか頭使う時は、おでこの上の辺り…

正しいです。虚脳最深層は右脳第4層です。後頭部からの情報は叡智です。逆におでこ(前頭葉)は生活脳。ここで考え込むとろくなことないです。止めずにアイドリングがベストです。

それと、たまに寝る前に目を閉じていると、何も考えていないのに勝手に映像が流れて来る事があります。目の前に表れてくる現実、自分で考えていると思っているアイデア、言葉など実は、どこからか勝手に来ているんでしょうか?

虚脳の持っている情報=叡智です。それを活用することが社会覚醒への道だと思っています。

keinudidioより:
2012年12月24日 11:14 PM
しゅうさま

京都に参加させていただいた、しゅうです。

コメントどうもありがとうございます。そしてお返事遅くてごめんなさい。

お茶、やはり来ました。
絶対なにかあると思っていたんです。
喉のつっかえが取れた感じです(笑)

金の茶室でアグニホートラしなから茶道実験よろしくお願いします。(笑)

keinudidioより:
2012年12月28日 12:20 AM
銅貨さま

金は「宇宙の真理」が結晶化したもの。金そのものは宇宙ではエネルギー体。クリムトの「ダナエ(?)」という絵画のようなイメージです。「真理」を理解していれば無尽蔵に生み出せるはずです。

まだまだ中途なのですが、鏡の考察から解る通り人間は上下を司どれていないのです。そこから考えても現世は平面世界だと言えます。そして平面世界が内包する物質も平面です。しかし様々な産業分野での金の触媒としての利用状況を考えると、金に内在する力が反応を促進することは疑う余地はありません。そこでまだ思考中途の話ですが、金だけ立体物質だから、と言う仮説が成り立ちます。そう考えると金の飛び抜けた特長も説明付くような気がするのです。

keinudidioより:
2012年12月28日 12:54 AM
○さま

当たり前に自分を写してるものかと思ってました。鏡を見ると、私が右手を上げると鏡の人は左手上げてます(・・;) 右手上げてるのに左手を上げてる私は不思議ですねぇ。
科学万能の時代とか言っていますが、根本的なことな~んも解ってないのです現代は。せめてこう言った疑問点が、解明されていないことがあるんだよと、学校で教えればここまでチープな社会にならずに済んだのに、などと思います。

前回のブログで、奥様の意識体が『淡路島、奄美大島にお米八個持つもちゅ』

おっかしいでしょ。
しかしこれ、重要情報らしいのです。解明出来たら発表しますね。

ジョリわんより:
2013年2月6日 3:21 PM

乳児から幼児までの期間(大脳が出来上がるまで)は霊体記憶のみで生きている。

これって3歳位までの一部の幼児が生まれる前の記憶を持っている事例が証明していますよね。 自分の子供たちが3歳になった頃、私も訊いてみましたが我が子達はすっかり忘れていました…

keinudidioより:
2013年2月6日 4:51 PM
ジョリわんさま

これって3歳位までの一部の幼児が生まれる前の記憶を持っている事例が証明していますよね。 自分の子供たちが3歳になった頃、私も訊いてみましたが我が子達はすっかり忘れていました…

大切なことはそういった事をたずねる際に余計な観念を与えないことと、そういった話と何かの楽しい記憶がリンクすることです。そしてパターン化しないことです。日々の生活の中ではかなり大変ですが、脳の成長と共に恐ろしいほど忘れてゆきます。しかし関連付けた記憶が忘却を防ぎ、将来の肥やしとなるのです。