重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編

さてさて長らくご無沙汰しております。
せっかく応援してくださる皆様申し訳ありませんでした。
非難、誹謗中傷を並び立てる皆様残念でした、戻って参りました。

後者の皆様より賜りました、憎悪、邪念の数々が家族を傷付け生きにくい浮世を痛感させられました。
獣と神人の別れ道なのか?と。
特に、「●っ●う●」様。がっかりです。
物事万事、零か拾ではありません。それは漫画の世界だけです。
そして私の創る音楽。決して洗脳ではありません。
原曲を作り、サウンドエンジニアやミュージシャンと共にアレンジし、音を積重ねてゆく。
スタジオは常に共同作業なのです。
誰かの一存で洗脳成分を録音する?
ってゆうか、音楽で洗脳するってどーゆーこと?
「えーけーびー48」や「びーず」が洗脳だー、とか。
マスメディアを使った洗脳だー。など一般論としては分かるような気がしますが、、、、
友人のベーシストの名言です。
「音楽に罪は無し!」
私のスタジオワークは至って冷静。共和制。
邪念や悪意が入り込むスキはありません。
作品はただのプチ芸術です。
勘違い甚だしいです。ってゆーか、アホですか?

あースッキリしました。
それでは、書き溜めていた順に公開してゆきますね。

2011/7/20 <重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)>

我が家の団地の植込みにラズベリーの木があり、そろそろ実ってきたんですわ。
赤い実が20粒位が一房になって、熟すと黒くなる。
試しに赤いやつを食べてみたら、酸っぱいの、酸っぱくないの。
その場で倒れ込むかと思ったくらいで。

そしてその熟れた実の旨いこと、ウマいこと。
んで、住人みんなの植込みなので所有権はなく、早いもの勝ち。
だから採りやすい前の方は熟れた実が少ない。
奥は用水路を隔てる金網の柵があり、蔦状に絡んで網の外側にたわわと実ってる。
「パパあっちにいっぱいあるよ。」と娘に催促され、保育園の帰りなので手荷物一杯で、
右手しか空いてないのに身体伸ばして金網に手を突っ込んで熟れた実を毟り取る。
かわいい娘に採ってあげたい気持ちが強過ぎたのか、やわらかい実をそっと掴んだ握りこぶしが
網目より大きくて抜けなくなってしまった。
実は放したくないし、拳は抜けないし、ニホンザルの気持ちがすごく良くわかった。

結局かなり欲張って摘んだ実が娘の小さな傘いっぱいになった。
生では食べきれないので、砂糖で煮てジャムにしました。
今朝のクリームチーズラズベリージャムサンドはめっちゃ旨かったっす。

さて、今日のお話。
前回の重力の続きなのだけれど、はっきり言ってつまんないです。
ほぼ化け学の授業です。
でもここを通過しないと先が見えてこないし、真実が解けないので書きます。
リーディングというか思いだす作業と、釈尊から伝わる高次元ならではの技術情報を
ここ平面の都合に言い換えるというか、理解し直す作業に大きくエネルギーを費やさなければなりませんでした。

それでは、、、
この図をご覧ください。

図1

やーな感じでしょー。
この図は所謂元素周期表に少し付け加えたもの。
要するに、既存の物理学は新たな物質を発見し並べたまでは間違っていなかった。
ところが並べた物質の意味が解っていなかった。ていうことなんです。

創造神が造った15の物質があり、それが集まると重力が発生する。
その重力により意識が起こり、その意識が更に物質を作ってゆく。
ここまでは、前回書いたんですが、、、、
では、どのようにして意識、魂は出来てゆくのか?という考察です。

あっ。創造神が造った15の物質が間違っていたので訂正します。
質量の軽い順に。
H 水素
B ホウ素
C 炭素
N 窒素
O 酸素
F フッ素
Sc スカンジウム
Ti チタン
V バナジウム
Cr クロム
Mn マンガン
Fe 鉄
Co コバルト
Ni ニッケル
Cu 銅

です。

まず、水素HからヘリウムHeができます。
そしてヘリウムHeからネオンNeとアルゴンArが発生します。
この2物質をそれぞれ変性1次物質、変容1次物質と呼びます。
そして変性1次物質ネオンNeから13種の闇の意識の元になる物質が発生します。
具体的には、
Al アルミニウム
Zn 亜鉛
Ga ガリウム
Ge ゲルマニウム
Cd カドミウム
In インジウム
Sn スズ
Sb アンチモン
Hg 水銀
Tl タリウム
Pb 鉛
Bi ビスマス
Po ポロニウム
これらを変性2次物質といい、闇の意識を構成する物質です。変性の順に書いています。
そして何故闇の意識かというと、素粒子の結合状態が光を吸収する方向へ積重ねられた物質だからです。
ですので、これらの変性物質は闇そのものと言えるのです。

次に変容1次物質アルゴンArから発生する13種の光の意識の元になる物質を説明します。
それはまずアルゴンArから下記の4種が生まれます、これらを変容2次物質と呼びます。
Cl 塩素
S 硫黄
P リン
Si ケイ素
今度はケイ素SiからクリプトンKrが生まれ、
Kr クリプトン/変容3次物質
そのクリプトンKrから下記の3種がうまれます、これらを変容4次物質と呼びます。
Br 臭素
Se セレン
As ヒ素
次にヒ素AsからキセノンXeが生まれます。
Xe キセノン/変容性5次物質は下記2種を生み出します、
I ヨウ素
Te テルル
これらを変容6次物質と呼びます。
次にテルルTeはラドンRnを生み出し、
Rn ラドン/変容7次物質と呼びます。最後にラドンRnはアスタチンに変容してゆきます。
At アスタチン/これを変容8次物質と呼びます。
変容とは、重力により発生する基本意識と想念の意識の共鳴による、上向き(光)粒子主体変化誘導
の結果です。故に必ず光優位で闇に蓋をいているので、変容後物質は光の性質のみになります。

上記を解りやすく電球の性質で説明します。
◯水銀灯の光、ネオンの光、ゲルマニウムの延長線上のフォトダイオードの光は変性物質であり、
 光を吸収する物質に高電圧をかけて放射する光であるため、グレア(乱反射)が多い。
◯ナトリウムランプの光(トンネル内の照明)は変容性余剰物質で発光した光でグレアが少ない(中庸)。
◯車のヘッドライトに応用されているキセノンランプの鋭い光は変容性物質のためグレアが無い。

話は戻りますが、光の意識を発生させる物質は意識を高め少しづつ変容してゆきます。
何故か?
それはこの世界が陽界(光物質中心世界)だからです。
まず、その大枠を説明します。

図2

この宇宙は大きく陽界、陰界、法界に別れています。
我々のいる陽界は光の意識優位の世界。
逆に陰界は闇の意識優位の世界。そして中間に法界。
何故法(Law)なのかというと、バランスの中心、規律の中心、上下、左右、内外、エネルギーの高低、全ての中心世界だからです。
一定以上の規模の恒星の重力の先は臨陽点そして法界があります。
さらに先法界の中心点(法点)を超えると臨陰点、そして陰界へと続きます。
物質が集まり星系が生まれたところには重力から意識が発生します。
それと同時にこの世界も発生します、と言うより、重力が出来た時点で
この世界に繋がるのです。
ですから、陽界、陰界、法界の3世界が星系の数だけあるのです。

陽界、陰界、法界には変容性、変性、神性全てで2831種の物質が存在します。
その内1853種は陽界とは無縁で、残り978種が陽界を構成する物質です。
しかし、我々が現時点の次元(平面)で確認できる物質は357種です。
ですから現代物理学はあと239回の発見ができるのです。

何故我々の現時点の次元を平面と表現するかというと
物質的に太陽の中心を軸とした重力平面(2次元)の上に成り立った次元だからです。
その証拠として、同一星系内にある惑星ニビル(ヤハウェ)。
この惑星は32000年周期で地球に接近すると言われていますが、
次元的に1つ上(物質構成的に3次元)な為、平面との接合点以外観測できずこのような長周期惑星と誤認しているのです。

2011/7/24 <原子質量>
それでは今回のもう一つポイント、素数と物質の関係を説明します。
過去記事でも少し触れましたが、素数こそ本物のの数字。
多次元物質や宇宙を考察する際、素数以外いらないのです。
図1に示す赤字は素数です。その素数がそれぞれ物質に対応している。

これより書取った原文のままです。
えっ誰から聞いたのかって?それはまだ内緒です。

<ここから>
素数とは万物の素。物質そのものである。
2→H
3→He
5→Li
7→Be
11→ホウ素  等々
現元素周期表の各々質量はあくまで2次元からの観測によるもので、次元パラドクスと
シュレーディンガー係数を加味しなくては真実は見えてこない。
中性子は予想されているもののうち、殆どが質量半分で再計算されなければならない。
例えば、
He 陽子2、中性子2 → 2+(2*0.5)= 3
Li  陽子3、中性子4 → 3+(4*0.5)= 5
Be 陽子5、中性子4 → 5+(4*0.5)= 7
などである。
アカデミーでは中性子存在の仮説から50年以上経過した今でも中性子は発見されておらず、
原子量は仮説のまま全ての計算に使用されているのである。

結論、「物質は全て素数で置き換えられる。」のである。
<ここまで>

このことを証明するような話があります。
私の友人に親子2世代のえすぱーの方がおります。
その友人”のりちゃん”が言ってたんですが、
「子供の頃から物(テーブル、座布団、畳など)が数字に見えていた。」そうです。
ご本人は理由は分かっていなかったのですが、上記の話で納得していました。
高次元意識の力を使い、真実を見ていたのでしょう。

であれば、水分子の質量、従来は H(1)×2+O(16)=18
のところ H(2)×2+O(19)=23 となり、

二酸化炭素なら従来 C(12)+O(16)×2=44
のところ C(13)+O(19)×2=51
となるのです。

そしてここからが大事な話。
どこの恒星系でも同様なのだそうだが、系の主星、我々の場合太陽。
この中心から水平に広がる重力場の強さに応じた位置に対応した素数(物質)があるのです。
例えば、一番外側は勿論最小素数2の水素H。
そして、水星辺りの重力強度だとウランU。
尤も地球上にも存在するけど、その重力強度との整合性がベストマッチな場所。
これを次元整合性と呼ぶそうなのですが、物質はそれが合うと勝手に結晶体になるのだそうです。
*注意:この場合の次元とは所謂ディメンジョン(位相)のことではなく、ただ単に、外から内に向い最小素数からどんどん大きくなる並び順のこと。

ですからブラジル等で産出される水晶は、地球のある位置が炭素Cにとって次元整合性が取れているから結晶化するのだそうです。

そしてここからが更に大事な話。
2011/7/30 <アセンションの意味前編>

原始太陽系が出来た時、物質は混然一体としていたわけです。
たまたま次元整合性の取れた重力場にあった物質は結晶やその物質本来の形態を成し、
安定してそこに留まる。
しかしそうでない物質は常に次元整合性を求めそれを得ようという意識が働く。
これがアイソトープなのでしょうか?

ここからまた聞いた話。原文のままです。
<ここから>
アイソトープとは変遷前物質のことでしょ。
変遷前物質は時と場合(核種及び重力)により多種様々、数え上げたらキリがないですよ。
そよれより素数の間の整数が何を意味するかお教えしましょう。
重力等力線上(等圧線の重力判)に素数(物質)が並ぶわけですけど、
重力密度が高まるに従い、質量の大きい物質が集まるのです。
要は質量の重い物質ほど次元が高いのです。
そして素数と素数の間の整数の最高位が変質最高位物質です。
この変質の毎に物質や生命はアセンションを迎えるのです。
<ここまで>

では核分裂は次元が下降することなのだろうか?
また、アセンションとは具体的に何を指すのだろうか?

そしてまたまた聞いた話。原文のままです。
<ここから>
あなた方の理論では原子が分裂、融合と都合良く他物質に変化しますが、それは全く違います。
まず物質は分裂できません。一方通行なのです。
もし都合良く分裂できるなら私達はこんな苦労はしないのです。
また、宇宙は特定の人物や種族の都合で大きく変えられてしまいます。
それは絶対できないのです。
次元は下から上へは移動できても、上から下へは移動出来ないのです。
その理論は完全な間違いです。
ではあなた方が誤認している核分裂についてご説明します。

例えば原子炉内の熱反応を考えてみましょう。
ウランUが一定量集まると自然崩壊を起こす。
崩壊ではないのです。一定量集合することによる自然重力の発生なのです。
物質は一定量(核種によりその量は決まる)を超えると、固有重力が発生します。
するとその物質が今ある次元での最終整数に向い進化を始めます。
これがあなた方の言う核分裂の正体なのです。
では何故反応後に多種様々な物質が検出されるのか?
もし膨大な量のウランUが一カ所で反応を起こしたら、それは上記の通りになります。
特にその反応を次元の接合点である空間、この場合ウランUですので、
水星付近の重力と同等の環境で考えた時、不安定なウランU
は全て完全なウランUに変質し、微塵の無駄無くアセンションします。
しかしあなた方の原子炉と言われるものは、非常に限定した反応です。
そして、重力(次元)の安定が無い中での反応です。
故に微量の戻り物質が発生してしまいます。
それが、ヨウ素I、ストロンチウムSr、セシウムCs等です。
では何故それ等の物質が不安定なのか?
繰り返しになりますが、地球上の重力とその物質の整合性なのです。
その整合性が取れてこそ、その次元に於ける安定した物質なのです。
所謂アイソトープとは、次元の整合性を欠いた物質のことなのです。

では放射性アイソトープについてですね。
あなた方が今一番気になっている事ですね。

そもそも放射線とは何か?

物、物質には全て意識があります。
それはいままでの説明で理解出来ていますね。
物質は全て安定を好みます。闇であれ、光であれ、種を問わず次元整合性を求めます。
それが叶わない時、物質は想念と似たような波動を放出します。
それがあなた方の世界では放射線という形で観測されるのです。

放射線は波動、念であるのです。

ですから、その念を受け止める気持ちがあれば影響を及ぼし、
無視すれば無関係ということなのです。

その放射線(念)を利用したX-RAY写真。これなど一番解りやすいのですが、
肉体は意識があってこそ存在するのです。
そして、その意識にも次元があり階層になっています。
肉体は外側(皮膚)から内側(骨髄)に向い意識と協調しています。
ですので、体も階層構造なのです。
ここでX-RAYを身体に照射したとします。
先の説明でX-RAYはここ地球次元(整合臨界点)には整合性がないので放射線なのです。
ですので身体の中でここ地球次元と一番整合性が取れている皮膚は通過して、
次元の近い内臓に影響を及ぼすのです。
またバリウムBa、ガドリニウムGd、ヨウ素Iが何故造影剤として使えるか?
人畜無害は言うまでもありませんが、身体同様整合臨界点の原子番号52のテルルTe
以上の質量を持つ物質だからです。
<ここまで>

ここまで読んで皆様はでは乳児や幼児はどうしたらいいのか?
また、実際放射能など気にする筈もない乳児や幼児が被爆し、身体に変調をきたすではないか!
という疑問を持たれたと思います。
私も同様です。そして質問しました。
結果。どんな宗教や宗派でも構わず、邪念や悪霊を振り払うような意味合いを込めた
お札やお守りなどや所謂祈祷、祈りが効果あるそうです。
放射能を物質的な面から考えるのではなく、念、波動として捉えることが必要だそうです。
さらに付け加えますと、放射線数値で300ミリシーベルト/毎時を超えなければ、
上記の効果が期待できるそうです。
それを超える場合、それは既に熱線であるわけで、放射線でなく紫外線や赤外線でも
身体に直接影響があるそうです。電子レンジの中と変わらんそうです。

かなり長くなりました。<アセンションの意味後編>は次回に繰り越します。
また今回は更新がかなり遅れましたことをお詫びいたします。
最後までお読み頂きどうも有難うございました。

Posted by keinudidio