「30進元素周期(パリティ対称性が及ぼす物質の真実)」

日々ツイートでいろんな新説発表しているのだが、小間切れだと解りにくいので久かたぶりに新記事を書いてる。

 タイトルにもあるように、まずは30進数。

 数学的に言えば自然数を30周期で考えるってこと。n mod 30ってこと。ここだけ取ればなんだ〜で話は終わる。ところがこの30進数、とんでもない特徴を備えてる。

 オレがこれを何処から仕入れたかというと、何のことない以前のバンド「マジカルオレンジ」の相方、石原眞。ヤツは20年ほど音沙汰なく、二年前に急に現れた。でも以前のようなヤツではなくなっていた。言語を失い、代わりに数の天才👽と化して居た。そしてこの二年間オレは30進数の研究に明け暮れた。今回やっと物理と結びつき、だから新記事なんです。

 一応マジカルオレンジは細々続けているのでついでに宣伝もしておく。

I’ll go where you go/マジカルオレンジ

 ベーシストが石原眞。

「30進数」

 30進数の基本を書いておきます。

 30進数はある数を30で割った余りを計算する算術です。30で割った余りは周期を持ちます。実は人体の共鳴がこの周期で起こっているため、これまで未解決問題となっていた数学問題が一気に解決します。問題としていたこと自体がナンセンスであることに気づきます。

 その周期の基礎が素数家族という考え方。

 余りの01°、07°、11°、13°、17°、19°、23°、29°にしか素数は発生しません。つまりこの技法を使うだけで、高次素数振分けが軽減します。おそらくこの情報だけでも情報工学関係者には寝耳に水と思います。因みに角度の記号が付いている理由は、体内共鳴とは立体共鳴のため、全て角度で言い表す必要があるからです。

 次にこの素数家族には乗数回転という概念が必要です。

 例えば3¹=03°、同様に3²=09°、3³=27°、3⁴=81→(30で割った余り21°)となります。そしてこれ以降3⁵=243→03°、3^6=729→09°というように、4乗以降は余りがループします。これつまり、人は余りループを使い、様々な思考を起こしているんです。余りループを使い、物質は結晶などの組成を成しているのです。マジとんでもない原始時代算術なんです。

 そして30°が物質の基礎単位となります。30°3つで90°。これが認知と空間の基礎単位です。

 これらを踏まえて今回はパリティ対称性への旅です。

「物質と光は厳格な基準で成立つ」

廃鉱山

 廃鉱山からトパーズやらガーネットやら。宝石には興味無いのだけど、ちょっと掘るだけでこんなザクザクって、、、現代地質学には矛盾するけど、この鉱山って古代の何かの動物の死骸が埋もれた?トパーズがリンパ液に感じるのはオレだけ?

柘榴石

ガーネット

石の種類を調べる方法

 鉱物と宝石は同じもの、人類が勝手に価値を決めただけ。違いはよーするに見た目。

 ン〜、、見た目だけじゃない、、とオレの肝臓に居る👽が。、、石原眞(👽)と混同しないでね。

 どうも同じ組成でも振動の状態、自ら揺れる揺れ方の違いあるらしい。それらは生きてると。、なんかほぼディズニーアニメみたいなこと言ってますね〜。

 数日前のチロシンとキトアニン関係のシリコニーとカーボナン関係が関係する。ほぼケイ素の炭素(ダイヤ)への妬み。今から後編みたいな。まんまSF~

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️光物質の意味と30進数

 キトアニンとは過去記事「アルザル語vol.2」に出てくるアミノ酸チロシンと対を成す、未発見アミノ酸のこと。今までオレが観測不可能振動と言ってきた未知の振動を、具体的に仮定した物質です。しかし今回、元素周期表を30進数配列することで、その未知物質の存在証明に大きく近づいたんです。

ケイ素同位体

β崩壊

硫黄同位体

リン同位体

塩素同位体

 光物質のそれぞれの同位体。

 一覧って項目見てほしいんだけど、天然存在比のところが全て「STABLE」=安定。それは自然状態でβ崩壊しないという意味。

 比べてウランは、

ウラン同位体

 β崩壊する。

 そして例えば同じ23°列に闇物質が並ぶVバナジウムは自然状態でもβ崩壊する。半減期1.4(4)×1017 y6+天然存在比0.00250(4)。

バナジウム同位体

 つまり30進数周期で元素周期観ると、同じ素数家族列に闇物質が無い光と神性物質はβ崩壊しない。

画像_30進元素周期表

 これはパリティ対称性の破れ、保存に関係してる。

 言い方変えると、何かの電磁波当てて観測すると変化する物質と、同じ観測でも変化しない物質があるってこと。

 バカボン流的表現だと、光の意味と反射光の意味が同じ物質=パリティ対称性保存(光物質)と、光の意味と反射光の意味がネガポジする物質(闇物質)があるって意味。

 そしてカルシウムは崩壊する。

カルシウム同位体

 素数家族列の01°07°11°17°23°29°はβ崩壊する。13°列と19°列は崩壊しない。

 その理由として、13°はホルモンに関係してる。ホルモンは脳と体を一致(パリティ対称性保存)させる。19°はその効果の下、首ブロックを司ってる。こんなことでも予測できる。

画像_30進数と物質相関図

 しかしみごとに90°以内の素数家族で、13°と19°だけ30°60°90°全てが安定。これは👽が2年前から数論でも言っていて、、誰一人理解してないけど〜、素数家族の表記が、

01°11°13°23°

07°17°19°29°

 ってなることにも繋がるんだよ。あとはケイ素の恨み考えなきゃ。

「ケイ素の恨み」

恨み

 ケイ素の恨みでふと思い出した。過去記事でホブンツムリが朝鮮人って書いてる。そしてホブンツムリは磁化赤血球とも。磁化赤血球ってシリコンぽいかも。

過去記事「思考を思考する

エリスロポエチン

 エリスロポエチンはホルモン、サイトカイン。

 分子式C809H1301N229O229S5

 分子量18,235.96

『EPOは赤血球上のエリスロポエチン受容体(英語版) (EpoR) に結合し、ヤーヌスキナーゼ2(JAK2)を活性化する。このEpoRは多くの骨髄細胞、白血球、末梢・中枢神経に発現しており、Epoに結合することで細胞内のシグナル伝達に関わっている』

 腎臓尿管で作られほんのちょいで生理活性。

 赤血球にはエリスロポエチン受容体がある。

 レビーブルソル

画像_レビーブルソル

 腎盂と腎臓左右がこんなふうに共鳴し、大脳辺縁系と常に連絡取り合っている。その概念図。

 左脳と右脳はtan90°の関係。それがパリティ対称性破れをもたらす。

 パリティ対称性破れがあるから妄想できる。妄想できるから危機予測できる。しかしこの機能が病気も作るし、恨みも造る。嫉妬や被害妄想はその典型。

 ヤーヌスキナーゼ。二面神ヤヌスからきてるそうな。

 自己リン酸化がどうたらという説明も、、

チロシンキナーゼ

『チロシンキナーゼ(あるいはタンパク質チロシンキナーゼ、Protein Tyrosine Kinase; PTK、EC 2.7.10.*)はタンパク質のチロシン残基を特異的にリン酸化する酵素である。多細胞生物のみに存在し、細胞の分化、増殖、接着、あるいは免疫反応などに関わるシグナル伝達に関与する。増殖因子が結合することによって活性化する受容体型と、増殖因子が結合しない非受容体型の2型に大別される。チロシンキナーゼが活性化されると、受容体自身、あるいは標的とするタンパクを特異的にリン酸化する。受容体自身の自己リン酸化により、このリン酸化部位を認識するさまざまなシグナル伝達因子が受容体に結合し、シグナル伝達が始まる。また標的タンパクのリン酸化により、細胞内のさまざまなタンパクが次々と活性化し、シグナル伝達が始まる。がんやアテローマ性動脈硬化症、乾癬などでは、過剰に活性化していることがある。

ヒトのチロシンキナーゼは100種類以上あると予想されているが、その大半は機能が分かっていない』

ヤーヌス

過去記事「<波動>d5、時と空間

「物質素粒子面と90°に整える役割があります。この向きを揃えることが出来ないと時空の歪みが多発してしまいます。世界秩序を時の向きで造っているのです。」

 90°素数家族毎に素数家族配列。

 極端だけど頭23°29°、首13°19°、体11°17°07°01°っていえる。

 エリスロポエチンの作用からレビーブルソルが働き、頭首体のパリティ対称性が整うってこと。整わないのは、赤血球が不正な(思考的な)磁化を起こし、不正な栄養するため。整った状態をヤヌス(相面)に例えてる。

 つまり恨みという感情は冷静な大脳活動ではなく、チロシンキナーゼから発生する。そこには正しい在り方をしてないキトアニンがある。そんな状態は体細胞の不正共鳴と言える。その不正共鳴同等共鳴がケイ素にも起こると言うこと。良く水晶や宝石には念が宿るなんて言い方するけれども、あながちいい加減な話ではなく、30進数で元素を考察することから、そういったこれまでは観定める術を持たなかった科学が、真の科学へと進化する。もう直ぐなんだよ。

 以下はこの話に登場する物質たちの天然同位体データです。おそらく元素周期を30進数で観るという解析法は世界初だと思います。

<天然同位体パリティ対称性データ>

Z(p) N(n) (u)半減期 スピン数 娘核種 天然存在比 範囲

-01°-
・H水素 β崩壊
H1 STABLE [>2.8×1023 a]※1/2+0.999885(70)0.999816-0.999974
H2 STABLE1+0.000115(70)0.000026-0.000184
²³Na STABLE3/2+1.0000
・Arアルゴン 崩壊しない
36Ar181835.967545106(29)STABLE0+0.003365(30)
38Ar182037.9627324(4)STABLE0+0.000632(5)
40Ar182239.9623831225(29)STABLE0+0.996003(30)

-07°-

・Beベリリウム 崩壊しない
9Be 459.0121822(4)安定−3/2安定1.0000
・Mgマグネシウム 崩壊しない
24Mg121223.985041700(14)STABLE0+0.7899(4)0.78958-0.79017
25Mg121324.98583692(3)STABLE5/2+0.1000(1)0.09996-0.10012
26Mg121425.982592929(30)STABLE0+0.1101(3)0.10987-0.11030
・Kカリウム β崩壊
39K192038.96370668(20)STABLE3/2+0.932581(44)
40K192139.96399848(21)1.28(3)E+9※ a4-0.000117(1)
41K192240.96182576(21)STABLE3/2+0.067302(44)

-11°-
・Bホウ素 崩壊しない
10B5510.0129370(4)STABLE3+0.199(7)0.18929-0.20386
11B5611.0093054(4)STABLE3/2-0.801(7)0.79614-0.81071
・Alアルミニウム 崩壊しない
27Al131426.98153863(12)STABLE5/2+1.0000
・Caカルシウム β崩壊
40Ca202039.96259098(22)STABLE [>5.9E+21 a]※0+0.96941(156)0.96933-0.96947
42Ca202241.95861801(27)STABLE0+0.00647(23)0.00646-0.00648
43Ca202342.9587666(3)STABLE7/2-0.00135(10)0.00135-0.00135
44Ca202443.9554818(4)STABLE0+0.02086(110)0.02082-0.02092
46Ca202645.9536926(24)STABLE [>100E+15 a]※0+0.00004(3)0.00004-0.00004
48Ca202847.952534(4)43(38)E+18 a0+0.00187(21)0.00186-0.00188

-13°-※パリティ対称性保存
・C炭素 崩壊しない
12C6612 by definitionSTABLE0+0.9893(8)0.98853-0.99037
13C6713.0033548378(10)STABLE1/2-0.0107(8)0.00963-0.01147
・Siケイ素 崩壊しない
28Si141427.9769265325(19)STABLE0+0.92223(19)0.92205-0.92241
29Si141528.976494700(22)STABLE1/2+0.04685(8)0.04678-0.04692
30Si141629.97377017(3)STABLE0+0.03092(11)0.03082-0.03102
・Scスカンジウム 崩壊しない
45Sc212444.9559119(9)STABLE7/2-1.0000

-17°-
・N窒素 崩壊しない
14N7714.0030740048(6)STABLE1+0.99636(20)0.99579-0.99654
15N7815.0001088982(7)STABLE1/2-0.00364(20)0.00346-0.00421
・Pリン 崩壊しない
31P151630.97376163(20)STABLE1/2+1.0000
・Niニッケル β崩壊
58Ni283057.9353429(7)STABLE [>700E+18 a]※0+0.680769(89)
60Ni283259.9307864(7)STABLE0+0.262231(77)
61Ni283360.9310560(7)STABLE3/2-0.011399(6)
62Ni283461.9283451(6)STABLE0+0.036345(17)
63mNi87.15(11) keV1.67(3) µs5/2-
64Ni283663.9279660(7)STABLE0+0.009256(9)

-19°-※パリティ対称性保存
・O酸素 崩壊しない
16O8815.99491461956(16)STABLE0+0.99757(16)0.99738-0.99776
17O8916.99913170(12)STABLE5/2+0.00038(1)0.00037-0.00040
18O81017.9991610(7)STABLE0+0.00205(14)0.00188-0.00222
・Tiチタン 崩壊しない
46Ti222445.9526316(9)STABLE0+0.0825(3)
47Ti222546.9517631(9)STABLE5/2-0.0744(2)
48Ti222647.9479463(9)STABLE0+0.7372(3)
49Ti222748.9478700(9)STABLE7/2-0.0541(2)
50Ti222849.9447912(9)STABLE0+0.0518(2)
・Cu銅 崩壊しない
63Cu293462.9295975(6)STABLE3/2-0.6915(15)0.68983-0.69338
65Cu293664.9277895(7)STABLE3/2-0.3085(15)0.30662-0.31017

-23°-
・Fフッ素 崩壊しない
19F91018.99840322(7)安定1/2+1.0000
・S硫黄 崩壊しない
32S161631.97207100(15)STABLE0+0.9493(31)0.94454-0.95281
33S161732.97145876(15)STABLE3/2+0.0076(2)0.00730-0.00793
34S161833.96786690(12)STABLE0+0.0429(28)0.03976-0.04734
36S162035.96708076(20)STABLE0+0.0002(1)0.00013-0.00027
・Vバナジウム β崩壊
50V232749.9471585(11)1.4(4)×1017 y※6+0.00250(4)0.002487-0.002502
51V232850.9439595(11)STABLE7/2-0.99750(4)0.997498-0.997513

-29°-
・Neネオン 崩壊しない
20Ne101019.9924401754(19)STABLE0+0.9048(3)0.8847-0.9051
21Ne101120.99384668(4)STABLE3/2+0.0027(1)0.0027-0.0171
22Ne101221.991385114(19)STABLE0+0.0925(3)0.0920-0.0996
・Cl塩素 β崩壊
35Cl171834.96885268(4)STABLE3/2+0.7576(10)0.75644-0.75923
36Cl171935.96830698(8)3.01(2)E+5 y※2+7×10-13
37Cl172036.96590259(5)STABLE3/2+0.2424(10)0.24077-0.24356
・Crクロム β崩壊
50Cr242649.9460442(11)STABLE [>1.3E+18 a]※0+0.04345(13)0.04294-0.04345
52Cr242851.9405075(8)STABLE0+0.83789(18)0.83762-0.83790
53Cr242952.9406494(8)STABLE3/2-0.09501(17)0.09501-0.09553
54Cr243053.9388804(8)STABLE0+0.02365(7)0.02365-0.02391

Posted by keinudidio