「kes etherから電磁場共鳴比率へ」~大放出第二弾~
「kes etherから電磁場共鳴比率へ」~大放出第ニ弾~
「アルモファス氷」2018/08/20
※とりあえずのメモです。振動制御から水は-37℃でも液体を維持する。
『水についてまだよく分かっていない5つのこと – GIGAZINE』
『急速冷凍して作った氷、液体だったことが判明 – ストックホルム大など | マイナビニュース』
『ネットワーク物質のアモルファス構造解析 – matto’s wiki』
「電気オクターブ」2018/08/21
山田くん:◯◯さんとりあえずシェアしないけど、後半の上半身、下半身のそもそもの論が重要っすね。
よしい:うん。そう思う。書いててモヤモヤする(^_^;)
よしい:自律神経と言われるものを概念から考え直さないと、うまく整理できないような、、
図_電気オクターブ理論
山田くん:この発想が必要だった。
山田くん:縦に同じことすると、例えば丑と酉足すと、、、180°、、、つまり半分。XtenguとYtenguの関係同等。
よしい:ん?ただオクターブ関係ってだけじゃないのね。
よしい:左側は540、1.5倍。裏返せば半分か。。
山田くん:そゆこと~。
2018/08/22
図_干支二種のオクターブ
山田くん:YtenguをXtenguから観る時、位相は90°。Ytenguの共鳴パラメーターでYtenguオクターブを割った時、つまり羊羹を4回切る時、マテリアルは5分割される。ところが認知は正相であるため、5分割の内、両端は振動相殺される。つまりマテリアルは3残る。
図_遠心系、求心系回線
山田くん:上の理論がこの図の、遠心系は左右交叉2回線、求心系は左右交叉と同側の4回線に現れている。
山田くん:そしてその電位パラメータを考えると、
図_電位発生共鳴
山田くん:Jyajya7とObjya5が成立している。
写真_素数アルザル読み、体共鳴相関1
写真_素数アルザル読み、体共鳴相関2
梅:以前厚門板から転記していた素数と言霊とアルザル語と意味と体部位の相関表っす。なんか気になったっす。
「座骨神経痛(帯状疱疹)」2018/08/26
京都から帰ったら座骨神経痛になった。Bちゃんの真似しているらしい。これは偏向ヨークとDNAウイルスの話に繋がるんだけど、なんで神経痛が起こるのかを本気で考えるらしいっす。。。
電気(電子)は曲がれない。これはいいっすよね。ご理解頂けたことと思います。例として、ブラウン管の偏向ヨークが角度を変えてる。他にも電子レンジの中の電子ビームの挙動や、レーザー光線の挙動でもわかりますね。ということは、神経線維を伝達という微電流は直進、曲がる、直進、曲がるを繰り返しているわけだ。その曲がるところにDNAウイルスが待ち構えていて、ガクっと曲げる。曲げるというより、ある角度に反射させている。だからこの反射角を考察すると、倍音の意味がもっとわかるんじゃないかってのが、今回のテーマ。
脳から送られる伝達は256次元宇宙であらかたわかっている。その法則が以下。
kes ether=2^n=2^8=256
ether=2^(n-1)=2^7=128=1/2^n+1=1/257
space=(2^n+1)×2^(n-1)=257×128=32,896
kodama=space-ether
=(2^n+1)×2^(n-1)-2^(n-1)=32,896-128=32,768
∴32,896-32,768=128, 128:32,896=1:257
ここでkes etherを考えてみる。
kes etherとは総数のことである。それはある一定の基準である。そして電位位相差とはその基準内での位相差を言っている。つまり液中の分子同様、オクターブを基準に総数と捉えている。ということは、一つの枠でのオクターブを求める必要がある。
※ここで諸事情により中断のため、ここまでを塾に投げてみる。
山田くん:とここまで書いて、一枠オクターブってどんなっすかね~?
誰も反応なし。。。当たり前か、、ってなわけで、自問自答っす。
山田くん:わかっ!
山田くん:各々の数字を12で割ればいいんだ~。
257÷12=21+5=3×7+5、∴257=2^2×3^2×7+5
ether(エーテル)=電子数が総数の半量である。
同時にその半量が総数の1/257(1/2^n+1)である。
これは電位を観測する視点の相違から生まれている。つまり電子数と言う時の視点は共鳴パラメーターとしての数であり、その共鳴パラメーターの共鳴先は32,768(kodama分)存在する。
32,768÷128=256
これは思考そのものでもある。
※電位とJyajya/Objya表に於いて、現実的電位に成り得る非共鳴因子をC#とBに限定する理由も同様。(図_Jyajya電子Objya電子)
ところが、外在を認知する時、上記の共鳴を使ってそれは行われる。すると電位が物質に対し、半量、つまり、陰陽を以って視覚情報化される。
これが比と数値のからくりである。
つまりつまり、山田くんの場合あんまり頭使うので、坐骨神経に電子がガンガン流れてる。成分分けしなきゃな神経分岐点が忙しい。だからDNAウイルスも忙しい。しょっちゅう偏向しなきゃだから。そしておそらく偏向させる磁界は必須アミノ酸がそのエネルギー源。ずっと前に必須アミノ酸の音程も考察した気がする。。。だから今ローヤルゼリー食べた。。要するに栄養不足、、、夏バテですね。チャンチャン。
山田くん:4が3個は脳の中で、3が4個は体の中。
山田くん:右脳が3の時、左脳は4。そして反対もある。
山田くん:昨日の患者さんがそうで、脳内電位J/O反転症候群と言えるそうな。。それは究極のプレアデス軸状態のことで、やまみきも昔それやってたよね。思考全て逆転系。
梅:朝よくやる「のび」猫とかもよくやるやつ。目がシャキッとするあれ。体内電気作ってる感ありますよね。
梅:のびググっても大した内容出てこないんすー。
山田くん:ってなわけで、必須アミノ酸考察やった白板持っている方、うpお願いしますっす。
「ダークマター」2018/08/26
『ダークマター』
『2003年から、宇宙背景放射を観測するWMAP衛星の観測に基づいて、宇宙全体の物質エネルギーのうち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で、人類が見知ることが出来る物質の大半を占めていると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいでしかない。』-抜粋-
ウィキペディアのダークマターの情報を256次元宇宙で考えてみる。
<オクターブ>(12半音)
256÷12=21+4
32,896÷12=2,741+4 2,741÷21=130+11
32,768÷12=2,730+8 2,730÷21=130
<m3rd>(3半音)
256÷3=85+1
32,896÷3=10,965+1 10,965÷85=129
32,768÷3=10,922+2 10,922÷85=128+42
<M3rd>(4半音)
256÷4=64
32,896÷4=8,224 8,224÷64=128+32
32,768÷4=8,192 8,192÷64=128
<4th>(5半音)
256÷5=51+1
32,896÷5=6,579+1 6,579÷51=129
32,768÷5=6,553+3 6,553÷51=128+25
図_256次元宇宙図
とりあえずこんな結果が、、、おそるべし256次元宇宙。。
そして最後に<5th>。
<5th>(7半音)
256÷7=32+4
32,896÷7=5,699+3 5,699÷32=178+3
32,768÷7=4,681+1 4,681÷32=146+9
<解説>
256次元宇宙図(過去記事「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現」を参照)は無次元で解析する必要があるため、256次元宇宙法則も無次元です。簡単に言うと、何かの関係を示した比率を別な関係に当てはめられる場合がある。つまりフラクタルってことです。例えば社会の縮図が家庭内にあるみたいな考え方です。
そうした考え方から上の計算が成り立ちます。上の計算はただいたずらに割り算をしているのではなく、思考という数値化不可能だった概念の基礎的共鳴方式を割り出そうとするものです。そして特筆すべきが、
space(総数)を4半音で割り算した時と、7半音のそれです。解に2の冪乗数が出ています。これこそが認知の二値化の現れであり、256次元宇宙図の信ぴょう性なのです。
そしてこの考察が約2ヶ月後、『電磁場共鳴比率』に発展します。(日付が前後します。)
現代の観測とは、観ることも測ることも、全て電磁場を使っています。天体観測や体内を調べるMRIなんて、電磁場共鳴そのものです。そうやって様々電磁場を使う現在ですが、電磁場そのものは意外と解っていません。だって有名な電子のスリット実験で結局波と量子2つの性質って、、、
裏を返せば「ごめんなさい、意味わかんないんです。」って言っているようなもんですよね。
実はずっと前からボーアとかは、電子粒子が自分自身で放出させる電磁場に共鳴することが、このスリット実験の2つの解を生み出すと解明できているようなのだけど、観ることが不可能な電磁場挙動で、証明できないため、アカデミーとしては「2つの性質」までしか言いようがないってのが実際なのだそうです。
で、山田くんも自力で何も調べずに、思考だけで、ボーアと同じ解にたどり着いたわけで、だったらその先、つまり電磁場の正体を知ろうじゃないか。そうだ!電磁場の共鳴比率が解明できれば、スリット実験の答えが変わるかも。
ってなわけで、以下がその比率です。
この比率は将来絶対役に立つっす。
「電磁場共鳴比率」2018/10/22
<4:3(トライアード)周期> -Fバージョン-
r 4 3 4
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ長調
3 4 3
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
4 3 4 3
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
4 3 4
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
3 4 3
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
4 3 4 3
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ短調
4 3 4
7 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
3 4 3 4
8 C C# D D# E F F# G G# A B♭ Bハ長調
<トライアード周期の成分分析>2018/10/20
1、5、8、12、 ハ長調 1周目 C|E|G|B|
3、7、10、 2周目 D|F#|A|
2、5、9、12、 3周目 C#|E|G#|B|
4、7、11、 4周目 D#|F#|B♭|
2、6、9、 5周目 C#|F|G#|
1、4、8、11、 ハ短調 6周目 C|D#|G|B♭|
3、6、10、 7周目 D|F|A|
合計 24音
合計24音のうち、
C:2
C#:2
D:2
D#:2
E:2
F:2
F#:2
G:2
G#:2
A:2
B♭:2
B:2
全ての音が2つづつ。
つまり直流共鳴の電磁場は2オクターブの共鳴比率を持つ。
因みに交流共鳴の電磁場比率は13での陰陽(25)です。だから共鳴パラメーターはC2をcommonとした陰陽12づつです。おそらくこれがmod12の素数列に混じる合成数に関係しています。(一昨日の白板に描いた共鳴時計はそれを無理矢理13だけで考えているため、これも間違えています。)交流共鳴比率と直流共鳴比率は直交しています。これこそが言霊ねじれで、だから言霊の内在共鳴倍音表の立体化には、交流と直流を交差させる必要があるはずです。
-Gバージョン-
<2:3C9sus4omit3周期>2018/10/22
r 2 3 2 3
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B C9sus4omt3
2 3 2 3 2
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
3 2 3 2 3
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
2 3 2 3 2
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
3 2 3 2
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
3 2 3 2 3
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B C9sus4omt3
<2:3の成分分析>
1、3、6、8、11、 1周目 C|D|F|G|B♭|
1、4、6、9、11、 2周目 C|D#|F|G#|B♭|
2、4、7、9、12、 3周目 C#|D#|F#|G#|B|
2、5、7、10、12、4周目 C#|E|F#|A|B|
3、5、8、10、 5周目 D|E|G|A|
合計 24音
合計24音のうち、
C:2
C#:2
D:2
D#:2
E:2
F:2
F#:2
G:2
G#:2
A:2
B♭:2
B:2
<3:2Cmsus4+6-7周期>
r 3 2 3 2
1 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B Cmsus4+6-7
3 2 3 2 3
2 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
2 3 2 3 2
3 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
3 2 3 2
4 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
3 2 3 2 3
5 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B
2 3 2 3 2
6 C C# D D# E F F# G G# A B♭ B Cmsus4+6-7
<3:2の成分分析>
1、4、6、9、11、 1周目 C|D#|F|G#|B♭|
2、4、7、9、12、 2周目 C#|D#|F#|G#|B|
2、5、7、10、12、 3周目 C#|E|F#|A|B|
3、5、8、10、 4周目 D|E|G|A|
1、3、6、8、11、 5周目 C|D|F|G|B♭|
合計 24音
合計24音のうち、
C:2
C#:2
D:2
D#:2
E:2
F:2
F#:2
G:2
G#:2
A:2
B♭:2
B:2
「電磁共鳴比率」<補足><2018/10/30>
Fバージョン、Gバージョンともに、12回目の三和音で始まりに戻っている。これはFバージョンで言えば、五度圏純正律のピタゴラスコンマ発生と同じ意味を現しており、脳内で、或いは磁場で三和音を12回繰り返した時、実振動と23.46…cents離れてしまう。
Gバージョンは5半音、四度圏であり、Fバージョンとは12音律内で表裏の関係になる。下図通り、時計回りが五度圏、反時計回りが四度圏となる。つまりGバージョンも裏の関係でピタゴラスコンマを発生させている。
図_五度圏四度圏12音律比較図
「前頭葉共鳴ポイントG(Jyajya7らくにんち/Objya5はくにんち)」2018/10/31
五度圏、或いは四度圏を大脳皮質の交流とし、外周に12音律である細胞膜電位の直流の半音パラメーターを配置した時、Jyajya7/Objya5分岐点であるGと前頭葉交流C#が並ぶ。だから前頭葉交流から起こる磁場が体振動と共鳴できる。つまり体内では、正転(らくにんち=Jyajya7)五度圏と逆転(はくにんち=Objya5)が同じ音律の中に両立し、共鳴する側とされる側双方のエネルギー移動(正移動と負移動)という外面的みかたが可能な、原点(C)から5度上共鳴(五度圏)と5度下共鳴(四度圏)が存在する。
「座骨神経痛考察再び」2018/08/29
昨夜敢えてキツキツおぱんつ履いてみた。
予想通り、坐骨神経痛が増した。そしてユルユルおぱんつに変えた途端、脳内、特に右後頭葉の血流が増した。
前に『キツキツおぱんつ、アンダーウエア脳圧下がる説。
思考のためにはデカパンさんがいい。だから浮腫み防止ストッキングが脳梗塞(エコノミー症候群)防止になってる。つまり締めると頭は悪くなる。』という書き込みを見たと思うが、どうも脳圧と神経痛に相関関数がありそうなので、考察してみた。
まずキツキツおぱんつで何が起こるのかを考えるに、液管の圧迫、特に血管がある。当然おぱんつ部分での血圧は高くなる。そして部分血圧の上昇は部分細胞の細胞膜電位を下げる。何故なら、部分圧上昇時、矩形波発生時と真逆(エレキギターの音が歪むなど)に、内在倍音と最低振動(ルート)との関係は倍音保持率を下げる。これはドップラー効果の考察からわかるのだが、或いは、ヘリウムガスを吸った喋り声でもわかるのだが、
「振動伝達率が上がると、ルート(基音)は上がる。」
つまり内在倍音保持率が下がる。
それを脳と腰(尻)で考えると、キツキツおぱんつにより圧力が上昇。→脳と筋肉の共鳴のルートも上昇。→伝達できる内在倍音が減少。→共鳴変化から脳圧下降。
こうなるわけです。
だからその逆、ユルユルおぱんつに変えた途端、脳圧上昇したわけです。
じゃあどうして共鳴力が下がると坐骨神経は痛いのか?
電気の共鳴、神経伝達を考えると、電気が流れた時だけ共鳴してる。それはシナプスに司取られる、閾値によるもの。まるで電子回路のようにオン/オフでスイッチ挙動してる。だから常時共鳴はしていない。そして前項で述べたように、電気は真っ直ぐしか進めない。分かれ道にはDNAウイルスが待ち構えている。またDNAウイルスには必須アミノ酸のエネルギーが必要。しかしこのエネルギー共鳴はスイッチ挙動じゃない。何故ならいつ司令が下っても常に準備している必要があるから。
つまりこの待機共鳴こそが基礎波動(基礎体共鳴)と言えるわけです。
そして司令電位に対し待機共鳴不足が坐骨神経痛を起こすってことなんです。だから待機共鳴亢進に必須アミノ酸が効くんです。。。ってまだ治ってないけどね。
「基礎波動構成要素」2018/8/27
『消化ペプチド』
『ペプチド』
-抜粋-
ペプチドは、アミノ酸は数個から数十個つながり、ホルモン作用、神経伝達作用、抗菌作用など様々な生理活性作用を持っています。我々の体の中にある主な生理活性ペプチドには、脳にあって鎮痛作用を持つペプチドにエンケファリンがあり,アミノ酸5個からできています。子宮にあって陣痛促進に働くオキシトシンは、9個のアミノ酸から構成されています。すい臓でつくられ肝臓ではたらくグルカゴンは29個のアミノ酸からできていて、お腹が減って血液中のブドウ糖が減少したとき、肝臓のグリコーゲンを分解してブドウ糖の生成を促し、血糖値を上げるホルモンです。このようにペプチドは、我々の生命維持のために体の中で大きな役割をしています。そのほか、ペプチドは、抗生物質としても我々の役に立っています。そのことについて、次に我々の研究を通して紹介します。
『タンパク質とペプチドとアミノ酸の違い』
・バリン
・ロイシン
・イソロイシン
・スレオニン(トレオニン)
・フェニルアラニン
・トリプトファン・リジン(リシン)
・ヒスチジン
・メチオニン
また、「アルギニン」は成人では非必須アミノ酸ですが、幼児では体内で十分に作ることができないため準必須アミノ酸と呼ばれています。
『必須アミノ酸』
<必須アミノ酸WHO推奨摂取量(1kg当り)>
ロイシン 39
リジン(リシン)30
バリン 26
フェニルアラニン 25
イソロイシン 20
スレオニン(トレオニン)15
メチオニン+システイン 10.4+4.1=15ヒスチジン 10
トリプトファン 4
「アミノ酸共鳴順位」
E>B♭>D>F♯>G♯>C♯>D♯>F>A
rootはアルギニン
上記推奨摂取量とは、共鳴順位そのものである。
ただしrootを除く共鳴順位第一位のG3倍音は、代替えrootとしているため、アルギニンとなる。
–結論–
必須アミノ酸とは、基礎波動構成要素。
「アミノ酸共鳴順位」
C/G root/ 1倍音/3倍音 アルギニン
E 3rd/ 5倍音 ロイシン 39
B♭ -7th/ 7倍音 リジン(リシン)30
D 2nd/ 9倍音 バリン 26
F♯ +4th/11倍音 フェニルアラニン 25
G♯ +5th/13倍音 イソロイシン 20
C♯ -2nd/17倍音 スレオニン(トレオニン)15
D♯ -3rd/19倍音 メチオニン+システイン 10.4+4.1=15
F 4th/21倍音 ヒスチジン 10
A 6th/27倍音 トリプトファン 4
「マインド性両性具有」2018/8/28
(◯◯さん)治療から
*(パンツと脳圧)
(患:昨日からヘロヘロで。)それはどういう意味で?(患:頭痛くなって、夜中は吐き気と頭痛で、明け方ちょっと眠ってきただけで。。)あ~はいはい。
あの、、きついパンツをはくと、脳圧が下がるっていう、、(よ:脳圧下がるほどのきついパンツって、、)え、きついパンツ、脳圧下がるよ。なんで弾性ストッキングでエコノミー症候群を避けられるのよ。(よ:うん、でもあれは相当強く締めてるしな、、と思って。)いやいや、ちょっときつめの調子悪いなって思ってるパンツをしばらくはいててみ。絶対脳圧下がってるから。
で、脳圧が下がってて頭が痛くなるケース、脳圧が上がって頭痛くなるケース、これ両方あるわけよ。
しょっちゅう頭痛を起こしているのは、脳圧が足りないんだと思うんだよな。大体来た時はいつもこんな感じでぐだーってしてて、治療をするとけっこうそこそこ元気になって。
だから、腎臓が動くための基本的な腎臓の構造っていうのがレビーブルソルの共鳴によるものだから、それ自体は最新科学でも見つけられてるわけだから。(※レビーブルソルとは言わないが、)どんな分子を再吸収するのかっていうのを、脳とやり取りしているんだから。脳幹と腎臓の共鳴がよくなったときには、さっぱりした顔して脳圧は足りてるわけで、今こうなってるのは脳圧足りてないからでしょ。しょっちゅう頭痛くなるのも脳圧足りてないからでしょ。
パンツ、きついのはいてる?(患:履いてないと思います。)パンツはストッキングとか締め付けるものが多いと脳圧は下がるんだよ。(患:締め付ける靴下はよくはいてます。)そういうの良くないの。むくんだからってそれをすると、脳圧がる。エコノミー症候群みたいな時にはむくんだの取るしかないけどね。(よ:補正下着とか来てる女性は多いと思う。。)
それが2×2=3って書いた話に行く。それがパンツと関係ある。
*(男性ホルモン、副腎、腎臓)
いつも思うんだけど、来たばっかりの時はいつも静脈が浮いてる。男性レベルに浮いてる。これが帰りにはあまり浮いてないんだよ。平たく、テストステロン過多の状態。(また)顔の輪郭が帰りには丸く優しくなる。外在治療をうけてるうちに徐々に男になって、ここで治療して女に戻って帰るみたいな感じ。
女性のテストステロンは何処で出来てんの?(よ:どこかなー。卵巣?腎臓?)腎臓っぽいね。主に副腎だね。そこを解消すると多分腎機能が戻ってくる。(よ:哺乳類で、メスはオスの5~10%、卵巣から95%、副腎から5%。)あと、副腎に行っている交感神経がL2、L3が行っているか確認してほしい。鯱目立つ!みたいな。
腰痛は?(患:慢性ではない。)ねえ、見て。もう話し始めると静脈が戻ってくる。おかしいでしょ。
鯱と未、、モロ関係なんだ。腎臓にL2、3がいっているんだったら、頸で治るって話になってくる。(調べて、L2、3あたりは行っていそうなこと確認。)結局、腎臓が悪いんじゃなくて副腎の調整機能が悪くて腎臓が止まってるっていうみたいなこと。それとテストステロンぽい感じがすることがモロ関係なんだと思うんだよ。だから鯱と未でオクターブでしょ(鯱がL2、3。未がC4、5,6。)。だからここで治るって話なのよ。
未で治るっていうか、今までのちょっと妄想と想像の境界的な言動と頸椎の関係。ま、明らかなんだよ。だから挙動としてテストステロン過多な感じが、ちょっと話して前頭葉がちょっと緩むと途端に女性を取り戻してくるっていうか。生理がすっきりしないのも同じ問題。卵巣や子宮の問題とかではなくて。とにかくテストステロン、、(よ:絶対量の問題なのかな?)じゃなくて脳が腎臓にアクセスしてる仕方がそうなってるからで、どちらかというと結果。(よ:エストロゲンとかとのバランスとか、、?)いや、マインドが変化すると女性的になるもん、あまり関係ないでしょ。問題は腎臓にアクセスしてしまう前頭葉ってことになるわけよ。
『参考:テストステロン 』
『副腎』
『一歩一歩学ぶ生命科学』
*(鍼、灸)(男と女)
(患者は)一般的な人より降ろす状態に近くなってるでしょ?そうすると求心系でXYが大分顕在化してるっぽいでしょ。どっちにしてもGがらみっていう。。
ひさびさにはっきりGといえる刺激、、Back1ですかね。L2にお灸って思うとすごいノイズを感じる、なんで?、、逆ですね、こっち抜かなきゃ。(L2鍼、C5灸。)
(首の状態の確認、調整。)こうして触ってるだけで音を使わなくても調整されていく。前の時もそうで、反応良すぎると思って。。
女性の脳梁の方が表面に近いところまである。そこに話は行くんじゃないのかな。(よ:男性脳、女性脳。)そう。(よ:女性の方が切り分けが苦手?)極論、みそもくそも一緒ってなりやすい。男は物事切り分けて、陰陽で判断しやすい。だから陰陽で判断するっていうのは、脳梁が浅いところにはないので左右で判断できるってことになるわけだから、つまりYtengu(深さの共鳴)がたくさんあると、脳梁が減る?(よ:切り分けた状態が強くなる気はする。)そうだね。
(中略)
(にこぷーのアレルギー)
(パイナップル食べて蕁麻疹が出た話。)医者に見せるころには頸とか(体幹部)はもう治りはじめてて、でも末梢はまだでてる。要するに中からだんだんグラデーションになってくるのが如実に分かった。
(中略)
髄液の切り分けがもうすでにかなりできている気がするんだよね。でも腎機能が決定的に戻ってこないのは何故か。。
(Zスーパーで痛みのルートを確保して脳を見る。)右脳の感覚野が左に比べると3倍ぐらいタイトジャンクションが多い。でも運動野はあまりそうはなってなくてイーブン。あと、左脳の中心付近に強いタイトジャンクション。因みに今タイトジャンクションって言ってるのはYってことで言ってる。多分深度の共鳴。
ここ(前腿)に手を置いているだけで前頭葉が抜ける気がする。
L2を見て刺激すると、呼吸が変わる。(自律神経の切り替わりが起きる。)
(よ:交感、副交感の切り分けが悪いところがあるということ?)そう。そこが女になりすぎてる。。とにかく前頭葉の男か女かって言う度の使い方まちまちになっていることが、結論としては副腎に働きかけが悪くて、それでテストステロンが出やすい方向になっている。そのことが腎臓の機能を低下させている。それが、前頭葉から直接腎臓に行くのではなく、前頭葉は脳幹とのやり取りとのこと。腎臓はその被害者みたいなもの。(よ:下垂体に影響が出て、っていうことかな。)そうかな。
(鍼灸位置)
①L2(鍼)
②C4、5(灸)
③左耳、耳介上後方。
④左大腿、膝蓋骨上方約10㎝、前側。(鍼)
⑤尾骨(灸)
⑥右鎖骨上縁、内側寄り。(静脈角、リンパ管。)(鍼)
⑦左肩甲骨下角あたり。第6肋間。(鍼)
胸骨まで枝を伸ばしているのは第5肋間神経まで。第6肋間神経は肋間を通ったのちに、上腹部に至る。
⑧眉間(鼻)(下垂体、C5中心に頸椎にも共鳴。)(鍼)
左下腿の温度が微妙に低いが、大腿内側の温度は高い。上腕内側温度は左右ともたかい。
鯱にしても未にしても3倍音、Gでしょ?で、求心系のYルートは5倍音でしょ。2と5でしょ。2と5と3なわけ。きれいに揃ってる。
(鍼灸施術~中略)
(3と前頭葉妄想)
神経質って言葉ってさ、普通に使ってるけど、ものの考え方の質のことじゃないよね。タイプの違いだよね。(よ:電気偏りみたいな。)そう。。
あ~、これで(手の組み合わせ。Xtengu/Ytenguの組み合わせ。)3ができるじゃん。この3って、基本、水の共鳴にその中心があって、、
こうやってXとYで認知するんじゃなくて、(Xに対して)Zがあって3ができる、(Yに対して)Zがあって3ができる。ZとX、ZとYで3ができる。これが正しいわけでしょ。頭で3作っちゃうからこんなややこしい話になって、前頭葉の妄想が体に反応するまでになっちゃうわけでしょ。
3は勘で使わないといけないって話しになる。時計を見るときに12進数で必ず3を使ってしまうので、12進数を頭で使うんじゃなくて勘で使う12進数。。だいたい昼時かなみたいな。そういう必要があるんじゃないかと。
(睡眠リズムから)3時間って区切りが、本当は人間は自然にできるわけで、なんでも3時間単位でいろんな作業っていうか、、そういう意味では大学の90分授業って合ってるんだよね。
(鍼後)
(上腕、臀部の温度は高いまま。下肢はほぼ正常に。→かかとドンでかなり下がる。→中隔核・偏桃体刺激。)
左の歯状回のところの連絡が悪くなってた。左肩の凝り、頭痛、便秘(下行結腸後半~S状結腸辺り)にもろ関係。
(よ:おしっこするときに使ってるのってここ?)それだね、ひょっとするとね、側頭葉って言うより。反射区というより、大脳のコントロールを切ったり入れたりするスイッチみたいな。(よ:交感、副交感の入り組んだ使い方ができるようになるのかな。。)それがさ、尾状核と被殻を繋ぐ腕のどこを使うかっていうことで、変えてるんだよきっと。
(以下省略)
コメント
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2019/04/09 05:20 by
Re: 質問です
> お疲れ様です。
>
> 最近の記事はことのほか難解ですが、繰り返し記事読むたびに更なる疑問や腑に落ちる事がそれぞれ有って一進一退して悩む自分を何となく楽める様になってきました。
> 以前は只々悩むだけだったのでチョット進歩かな。
>
> さて、本題の質問です。「kes etherから電磁場共鳴比率へ」~大放出第二弾~に出てくる下記の式、
>
> >ether=2^(n-1)=2^7=128=1/2^n+1=1/257
>
> 128と1/257がイコールって間違ってませんか?
>
> >ether(エーテル)=電子数が総数の半量である。
> > 同時にその半量が総数の1/257(1/2^n+1)である。
>
> 関連して上記の”同時にその半量が総数の1/257(1/2^n+1)である。”の部分、何に対しての半量を指しているのか解りません。
>
> 記事の間違いでしたら少し解りやすく説明して頂けませんか?
> よろしくお願いします。
オレゴニアンさま
コメントどうもありがとうございます。
さて、この質問いつ来るかなぁと思っていたのですが、みんな数字は読み飛ばしてしまうのか、初めてですね。こういうことを理解しようとすることが深い思考につながるのです。
現行数学ルールでは間違っています。敢えてこんな表現をしています。でも数式は間違っていても量は合っています。何故なら脳内共鳴を量換算しているからです。
今の学校で教える数学は、ニュートンが万有引力の法則を説明するために編み出した数学です。しかし波動学はその先の考え方のため、正しく数学表現する術がありません。ですので波動学を数学表現できるようになるまでの暫定的表現であります。この暫定的表現によって、ニュートンの呪縛から離れる意味もあります。
根源的な言い方をすれば、我々の細胞は空間内で細胞膜電位を発し、その電位から思考や認知をしています。空間内での細胞膜は立体です。当然この立体から発生する膜電位はX、Y、Z3軸表現できます。3軸表現できる電位差から認知するのであれば、認知最小単位は面であります。そして脳内で面を二つ直交させ、擬似思考立体を構成していると言えます。
もう少し簡単に説明すると、小豆をお箸で摘むことを想像してください。そして小豆は1次元、お箸は2次元と定義します。1次元の共鳴をネガポジコピーするには、2次元必要なことを理解できると思います。立体空間内共鳴を脳内でネガポジコピー(認知)するには4次元共鳴乃至、3次元共鳴2組みが必要ということです。
そして考えるまでもなく面には距離があります。それは認知最小単位で距離、時間が発生するということです。思考内で、面で距離がある。ところが実空間内距離は立体です。この違いが、現行数学が間違っていると言っている根源です。面から発生した距離と、空間でのそれには、フラグ的数値には違いはありませんが、意味の違う数値を同数として扱っているわけです。
ニュートンの微積分法はその時点では素晴らしい考えだと思います。でも認知と実空間の仕組みがわかった今となっては、人と空間の関係が最終決定しない限り、つまり重力の詳細が解るまでは、数字表現にジレンマを含んでしまうのです。
2019/04/06 09:40 by 星一徹 URL
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2019/04/06 05:07 by
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