256次元宇宙図の共鳴距離と角度が〇〇に結びつくんだ〜って夢みたのに失った、、、〇〇のところが思い出せない〜。
Gの小説(書きかけ)となんか関係ある。G(加速度)は左脳と右脳の真ん中(🕳)で発生している。
続編書こうと思ってた。妄想空間と基礎空間で電子の距離が違うから。その距離の違いが256次元宇宙図の長さの違いなのだから。
図_256次元宇宙図_加筆
「重力の構造(磁場、電場と自我の在り方) 」
『「水-water-」2019/03/12
水は情報。水は記憶。高次元世界は水の中にある。
重力を構成する比率3:4こそ、分子を成立させる水と高次元世界を成立させる水の二つの水があるから生まれている。それは二つのホールトーンから起こる。左腎臓で製造される尿と右腎臓で製造される尿質の差とも言える。
左尿は前頭葉が駆動するための、磁場を造り、体内の分子活動を行うための、飲んだ水。それがらくにんち、虹色コイン。C#ルート。1、3、5、7次元。
右尿は高次元世界を成立させ、記憶を司り、電場を構成するための、腹膜、硬膜からの湧き水。はくにんち。Cルート。2、4、6、8次元。
そしてこの水質の違いは、分子の鏡像性とも言え、L体D体を構成する、或いは、糖質の光旋回性を現す所以である。またそのまま地球にも当てはまる。
湧水に生命は宿れない。一方、下った水には生命が宿る。つまり生命とは分子活動が成立しはじめて生まれるのである。だから件の尿量はほぼ湧き水だと言える』
この中の「重力を構成する比率3:4」が何故成立するか?それはこの世界は灰tenguが潜在意識。アルザルは潜在意識無しだから。
・単細胞生物は空間と共鳴していない。
・現世で多細胞生物は空間と共鳴しないと生きて行けない。
・アルザルで多細胞生物は空間と共鳴しなくても生きて行ける。
・現世では霊界、幽界が灰tengu。アルザルでは霊界、幽界無い。
これらは全て灰tenguという振動がこの世界に及ぼす影響のことを言っている。
図_👽が描いたtengu図に加筆
なぜ3:4が成立するかというと、この世界は灰tenguが潜在意識。アルザルは潜在意識無し。それはホールトーンの場合共鳴要素が減りアルザル電子化するから。
六方最密充填構造はホールトーン共鳴の為、空間と共に共鳴し電子間距離が拡がる。一方面心立方格子構造の場合、立方格子の辺で12音律を全て使う為、空間とは共鳴しない。故に電子間距離が縮まる。
この差が認知tenguに於ける灰tengu、つまり直交面での二乗となるパラメータであり、所謂念や想像力。その灰tenguが現世の場合潜在意識化し、一方アルザルでは顕在意識となる。それが3:4となる為距離(時間)という概念に対して、現世の場合全振動の75%を全振動としている。
図_六方最密充填構造と面心立方格子構造
例えばここに時速100kmで移動するボールがあるとする。このボールもアルザルでは実は、
100:x=3:4
外項の積=内項の積から
∴x=400/3=133.333333…km
となる。そして逆にこの世界が100%(妄想空間)とした時、
100:x=4:3
∴x=300/4=75km
となる。この現世を中心とするか、アルザルを中心とするかの差から、言い換えれば内から見るか外から見るかの差が、時間を生む。理論はこうである。
その前に妄想空間と基礎空間の物質のなにが違うのかを先に説明します。前回の記事に出てきた方位と物質の話です。
物質の陽子数と方位には以下の関係がある。
方位 物質 陽子数 音律
西 H水素 1 oct.(オクターブ)
東 Heヘリウム 2 wt.(ホールトーン)
北 Liリチウム 3 dim.(ディミニッシュ)
南 Beベリリウム 4 aug.(オーギュメント)
———————————
合計 10
図_授業画用紙_物質で方位、物質が方位
陽子数1のH水素は物質エネルギーを一つのpi(共鳴要素full)で纏めている。Heヘリウムはそれを2つに分割している。つまり高次となる程、分割しているということ。その分割とは音律のことで順に、oct.、wt.、dim.、aug.で陽子が分かれている。そしてそれが256次元まで続いている。
この方位の纏まりが合計である。つまりH水素を含む最低次元の纏まりは10。この10をどのように捉えるかが、空間の質に結びつく。陽子数10は変性物質(闇)のNeネオンであり、その場合脳内では、物質を分けるポイント数が全て正面となる為、前頭葉が亢進し、妄想空間を発生させる。同様に陽子数5、中性子数5の神性物質Bホウ素の場合、合計数10となるも、半分は中性子である為、大脳全体での磁場発生となり、基礎空間を発生させる。
つまり音律による認知の物質解釈が、空間の質に影響するのである。
いよいよ現世を中心とするか、アルザルを中心とするかの差から生まれる加速度の説明をします。
「時間と重力(加速度)」
現世といえば目の前に見えているこの世界。ところが昨日まで見ていた記憶もある。そしてその記憶の在り方には、脳内での一時的記憶と体内の永続的記憶がある。
つまり今に対して2つの過去の在り方が存在する。その前者が妄想空間であり、後者が基礎空間と言える。
妄想空間では面心立方格子構造的共鳴(3d)から物質の電子間距離が狭まる。体積が減るのではなく、空間が保持する電位体積が密となる。一方六方最密充填構造的共鳴(2d)からの物質はその逆で、電位間距離が拡がる。電位体積が疎となる。それは前頭葉のみでの認知、妄想空間と脳全体での認知、基礎空間の違いでもある。
だから脳の使い方としての、何れかで認知されているのか?というポイントに於いて、どちらの電子間距離に対峙するのか?という問題となる。
この点につき灰tenguの在り方から解説する。
図_認知tengu、直流と交流、認知tenguが現代物理学と違う理由の根源、微積分学
XYZを唱えたルネデカルトは代数学と幾何学を繋げた。そのお陰でライプニッツとニュートンは微積分学へと発展させた。しかしそれが間違えた現代科学へと退化した。以下にその根本的誤りを記載する。
灰tenguとは直交面での立体パラメータがX²YZ、XY²Z、XYZ²となり、通常の3軸立体パラメータxyzに対して余りが発生する問題である。この余りを纏めて灰tenguと呼ぶ。その空間との関係は以下の通り。
妄想空間(前頭葉) 灰tenguは潜在意識。
基礎空間(全体脳) 灰tenguは顕在意識。
図_アルザル概念
そして空間は基礎空間に含まれる妄想空間という形で成立している。また物質振動は基礎空間物質の電子とアルザル電子(中性子に付随する電子)の合計クーロン力と、妄想空間物質の電子のクーロン力の差から生まれる重力(物質と物質が引き合う力)が双方の空間質を保持させている。
つまり六方最密充填構造物質はエーテル共鳴を保持させようと、空間を制限しようとし、面心立方格子構造物質は空間とは無関係を維持させようと、空間を拡げようとする。
この双方の空間に対する性質から、物質が移動する際に時間的差異が発生する。この極限が所謂光速度不変原理。人類にそれは臨界点と写る。
つまりつまり空間移動の無い物質はその場の空間を維持する方向に向かうが、移動する物質の場合、様々な時間的差異を作りながら空間を変えてゆく。この時間的差異が、特に急加速、急減速に対して誰でも感じるG(重力)となる。
–結論–
・256次元宇宙図は内在する重力方向とその量を顕している。
・アインシュタインの光速度不変原理は認知が進んだ(或いは退化した)現代、既に不変ではない。
以上
-追記-(2024.11.9)
以上の話は過去記事「アルザル語vol.2 」に出てくる技術単語の重力に関する内容である。重力には3つのタイプがある。それは黒性重力(変性[闇]物質の静止状態から発生する重力)、明性重力(変容性[光]物質の静止状態から発生する重力)、連性重力(運動から発生する重力)である。以下には連性重力と接続境界面とその内容物質に関する式を記述する。
連性重力
g=m|v1²-v2²|/ (αβk)² ×q
(q=重力源から小さい方の質量に向かう単位ベクトル)
ヨクスルドライガー:連性反重力
g=(αβk)²/m|v1²-v2²|×q
フーフーフーフーフーフーフィージー:倍変性推力外定数:左人上、右人上
E=αβk (α=陽子数加算、β=腕数加算、k=6)