「玉地震説」

玉ちゃんとのイベントがあります。
 共鳴を伝えるには音楽も必要なので、楽器も持ってゆきます。あと、インスタント爪電気やタヂカラオなんかも〜。
2015年8月21日(金)18時00分~21時00分(3時間)
日仏文化協会 汐留ホール
〒105-0021東京都港区東新橋1-7-2
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「玉地震説」
 このタイトルを見て、今回も山田はまた何を馬鹿なこと言い出すんだ、とお思いのことでしょう。でも私の中では、ああして、こうなって、こんなんなるから、地震や火山は玉が起こすんだ〜。と説明できるんです。前記事に載せた数列もこの「玉地震説」に繋がるのです。因みにあの数列、玉ちゃんによれば、未来のビジョンをサードアイで見た人が、その時一緒に見たそうなのですが、その記事を読んだ瞬間に数列の意味が理解できたんです。そしてあの数列で表せるから「玉地震説」なんです。玉ちゃんだけに。。
 突拍子もなさ過ぎなので、先ずは世界各地にある玉をご紹介いたしましょう。

写真_石球1
写真_石球2

写真_石球1、2

コスタリカの石球ーWikipediaー
コスタリカの石球(コスタリカのせっきゅう、Stone spheres of Costa Rica)とは、1930年代の初め、コスタリカの密林で発見された石の球体である。現在までに200個以上が発見されている。
概要
スペイン語でラス・ボラス・グランデス(大きな玉)。石球のほとんどはタラマンカ山地のふもとに産する花崗閃緑岩が素材であるが、貝殻石灰岩によるものも少数存在する。大きさは直径2センチの小さなものから直径2メートルを超えるものまでと様々である。最大級の石球は重量にして約25トンである。現在、石球の持ち出しや売買は法律で禁じられている。
製作年代について
石球の詳細な作成年代や作成目的は不明である。見つかった際に周辺にあった遺構の年代より推定して、西暦300~800年にこの地で栄えたディキス石器文化が有力視されている。
円の精度
誤差数ミリのほぼ真球であるとする主張もあるが、単なる創作であるとする説もある。直径が部分によって5cm以上異なる球体もあるし、最大級の球体に関しては、焼畑の際の過熱によりかなり表面が崩れているのでどれだけ真の球体に近かったかは既に計測不能である。
一方で表面の状態が良好なものも多く発見されており、南山宏や羽仁礼らが著した書籍において「米ハーバード大学研究員のサミュエル・ロスラップ博士によって、様々な角度から円周や直径を測っても最大誤差が0.2パーセントのものや、直径が2.0066メートルとミリ以下の単位まで全く同じ大きさの2個の石球も見つかっているという研究報告がある」と紹介されている。
石球の配置
石球の配置には規則性があり、星座など天体を模しているという説もあったが、石球が持ち出されたり、黄金が詰まっているという噂が流れ石球が破壊されたりした為、配置について現在では調査不可能となってしまった。
近年の調査で球に彫刻が残っているものがあり(Carved Sphere と呼ばれている)、彫られた線が星座の形を現しているという説が提唱されている。
作成方法
球体への加工は、石斧や石像を加工した場合と同様に、まず加熱と冷却を繰り返して表面を崩していき、球体に近づいたところで同種の固い石でこつこつと叩いて形を整え、最後には磨き上げたものと考えられている。
日本テレビの『特命リサーチ200X-II』2003年3月9日放送番組での検証で、日本の石材加工業者に依頼して、当時のやり方と思われる方法で作成したところ、時間さえかければ真球に限りなく近い石球を手作業で作れることが実証された。よって、「現代でも石を真球体に加工するのは不可能」とか「困難である」とする書籍等あるがその記述は誤りである。

写真_石球3

写真_石球3

謎の丸い巨石- 熊本県球磨郡多良木町
人吉盆地の東端の町並みを貫通する国道219号と別れて峠越えとなる山道を進むこと24km。車の離合もままならない狭幅の幾多も曲がりくねった道のため、24kmの道のりを進むのに50分近くを要しました。ただ一個の丸い石を見るために出かけたのです。球磨郡多良木町で、崩土の中から直径1m40cmの真ん丸い石が出現しました。人工的に磨いたものであれば単なる丸い石。しかし、自然石ということであれば、どうやって出来たのだろうか? 隕石か? 恐竜の卵か? 謎の丸い石と、空想が膨らみます。というわけで、テレビのワイドショーでも紹介されました。数千万年前に形成されていた砂岩が、長い時間の中で風化浸食により割れ、流される途中で角が円形となった砂岩礫(れき)と考えられるそうですが、果たして真実は・・・?『球を磨く』と書く郡名の由来と何か関係があるのでしょうか。(旅した日 2007年01月)

写真_石球4
写真_石球5
写真_石球6

写真_石球4、5、6

メキシコ北部、グアダラハラ州、アゥワルルコ Ahualulcoの山中に発見された球。火山噴火物が高温で結晶化されたものとされている。大きさは、60cm〜335cm。

写真_石球7
写真_石球8
写真_石球9

写真_石球7、8、9

アルゼンチン、イスチグァラスト Ischigualasto。(ケチュア語) バージェ・デ・ルーナ(月の谷)とも呼ばれる。地球上の岩球群で最も古く、ユネスコの世界遺産にも指定されている。恐竜が生きていた時代を彷彿させるような不思議な光景。

写真_石球10
写真_石球11
写真_石球12
写真_石球13
写真_石球14

写真_石球10、11、12、13、14

ニュージーランドのモエラキ Moerakiと呼ばれている球石群はKoekohe海岸にある。亀の甲羅を思わせる模様が付いているものが多く、割れてしまった物もある。海中で、石灰質が少しずつ固まった物が土地の隆起により地上に現れた物とされている。

写真_石球15
写真_石球16

写真_石球15、16

ボスニア Herzegovinaで2004年発見されたピラミッドの下にさらに地下トンネル Ravneが発見され、そこに大きさ50cmから1.6mの20個の石球があったと言う。石球は1936年の大洪水の後に他の場所にも現れていて、約1万2千年前のものと見られている。

写真_石球17

写真_石球17

中国で2007年、工事中に現れた巨大石球。かなり精密な球。

写真_石球18

写真_石球18

チェコスロバキア Hulinでも、2000年に石球が発見された。

写真_石球19

写真_石球19

ベネズエラ Onotoでも…観光地開発や市街地拡大で、人は益々山の奥や山の上へ行くから、これから先さらに石球が発見される可能性は増えそうだ。太古の世界へ一歩一歩近づいていく感じがするが、そのベールを剥ぐのはかなり難しそうだ。
(写真_4〜19 情報 BY 「メキシコの文化と自然にみせられて」)

 そして最後は静岡の石球情報です。上手に纏められたサイトがありましたので、転載させていただきます。

写真_石球20
写真_石球21
写真_石球22
写真_石球23
写真_石球24
写真_石球25
写真_石球26

写真_石球20、21、22、23、24、25、26

遠州七不思議 子生まれ石(静岡県榛原郡相良町)—レポーター:永峰秀司
 岩の壁から「石の玉」が生まれる…
 そんな不思議な現象が見られるというのを本で読んで、静岡に向かった。
 東名高速・相良牧之原インターを降り、南へ10分ほどの所にそれはあった。行く道のあちこちに「遠州七不思議、子生まれ石」という道標が立っている。現地には駐車場とトイレ、休憩所があって、休日の混雑が想像できる。
 休憩所から現場まで「子生まれ石まで50m」という立て札に従って歩く。途中に祠(ほこら)があって、ご神体はもちろん「子生まれ石」。45㎝ほどのものと、30㎝ほどの、どちらもほぼ球に近い見事な「丸い石」だ。
 さて、現場は幅1mから2mほどの渓流で、川岸のところどころがのっぺりした岩になっていて、その岩から「石の玉」が突き出している様は、「話よりも面白い」という貴重なシロモノだった。
 面白さは、「岩から石が出てくる」ところにある。
 土や砂の中から丸い石が出てくるならば、丸い石が何かの拍子に地中に埋まったものと想像できるが、「岩の中でどうやって石が丸くなったのか」また「なぜ出てくるのか」、不思議な現象だ。
 科学的な説明は、「壁は砂岩でできているが、堆積していく過程で内部に石灰質の「核」となるものを含んだため、周囲の砂がタマネギ状に練り固まったのが「子生まれ石」で、雨や風の浸食で固まりのまわりの柔らかい砂岩層だけがこそげ落とされていくので、「卵の出産」のような現象が起きる」らしい。確かにタマネギの皮のように厚さ5㎜ほどの表層が一部はげ落ちているものがあった。
 また形は真球ではなく、ほぼ真球といったものから、ソラマメ形、ひょうたん形、洋梨形といろいろある。近くのゆかりある「大興寺」の住職の墓石に、代々この石が使われているが、ひょうたん形のものを好んで使ったようだ。「大興寺」と子生まれ石のゆかりについては、下の看板を読んで下さい。
取材日:1999年8月20日(金)

 ね、たくさんあるでしょう。多くは堆積岩の砂岩のはずで、何故なら風雨の浸食を受け易い為に露出する可能性が高いからです。じゃあ何故地下で球形を成すのか?
 以前chachaiさんのお宅でみせられた玉産み岩がありまして、chachaiさんは嬉しそうにその岩の説明をしてくれるのです。当時の私は、共鳴の論理と基礎波動が結び付いていなかったため、不思議なものがあるもんだ〜と感心するだけで、その意味はわからなかったです。それから2年半の歳月をかけ、玉の真意が紐解けたというわけです。

「プライマリーウエイブとセカンダリーウエイブ」
 「311143335」ここから予測できる前後の数列は「…9-222-8-111-7-333-6-555-5-777-4-999-3-888-2-666-1-444-2-222-3-111-4-333-5-555-6-777-7-999-8-888-9-666-8-444-7-222-6-111-5-333-4-555-3-777-2-999-1…」となります。
 数列の根源的意味を解説する前に、ちょっとだけ地震波の基本を勉強しましょう。

 地震には縦揺れと横揺れがあります。始めにガタガタと縦揺れがあり、スマホが「キュイーン、キュイーン」と鳴り、グラグラと横揺れが来ます。或いはスマホが先に鳴り、縦揺れ、横揺れの順です。これは震源地点との距離で変わります。何故なら、地震波には縦波(primary wave)と横波(secondary wave)があり、それぞれ地中を伝わる速度が違うからです。そして地下核爆破実験の場合、セカンダリーウエイブはありません。平面物理学ではその理由を等方爆破だからとしています。これはあくまでprimary waveを反射による二次的な振動と捉えているからなのですが、体内を、特に聴覚器を考察することで、振動が大きく二種類あることに気づくわけです。詳しくは過去記事「音の振動、光の振動。ダークマターの意味。」の耳の考察と音叉実験をご覧ください。

 人は脳波と心拍の独自性を保つ為、あえて外在振動の横成分をカットしているわけです。ここから自然地震波と人工地震波の違いが見えてくるのです。因みに核爆発が横波を発生させない理由として、物質の素粒子レヴェルで時間軸を変化させてしまう為、その後放射能という形で、そのエネルギーをジワジワ放出するのです。要するに現在の核爆発はエネルギー放出し切れていないと言えるのです。
 話が逸れてしまいました。振動に戻りましょう。
 P波は振動伝達方向に平行して伝達します。意味は衝撃波で、音波とも同義です。S波は振動伝達方向に垂直に伝達します。意味は光波、電磁波、放射線と同義です。空中や宇宙空間と物質中の伝達速度が互に変化するメカニズムとして、人が脳内で認知に使う共鳴と、反射やぜん動運動などに使う共鳴のネガポジ関係がそれを起こします。要は振動伝達は電子殻(エーテル)においてのみ起こり、人の認知の殆んどがP波であることから、物質に対する認知のサイズの変化から振動伝達速度が変化すると言えます。そして様々な体感実験や考察の末、血圧と体内圧や部分温度の関係から、P波が圧力をS波が熱を司ることがわかっています。この圧力と熱が「玉地震説」へ繋がるのです。

 さて、件の数列です。3つの並び数字は素粒子を表します。並び数字を挟む数字が物質次元を表します。初期の記事でたくさん書きましたが、素粒子の向きが同一物質としての次元を持ち、その次元が電子殻(エーテル)の位置を決定します。そのエーテルの位置がそのまま圧力ということです。だから物質の次元は素粒子に決定権があるとも言えます。ところが電子そのものは素粒子とはなんの関わりなく始めから存在します。要するに始めから存在するエーテルをどう使うかが素粒子の向きになります。そしてエーテルの位置と素粒子の向きが完全に整合している場合、その物質は存在空間と同じ温度になります。また、存在空間圧力と拮抗します。だから存在空間次元に対する素粒子次元差が熱となるのです。

 前記事でも書いたように、この数列は共鳴する倍音の倍数そのものではなく、倍音の概念を数列に置き換え表現したものです。そしてこの数列振動があるサイクルを繰り返し、球形を表すことを示唆しているのです。素粒子がどんな場合でも、エーテルは正弦波を繰り返すのです。
 立体パラメーターXYZにそれぞれ正弦波を代入してください。代入した正弦波の位相が同一な場合、グラフは直線を描くはずです。それは中点からの距離が同一の形状、即ち球形なのです。
 そして素粒子には音波に匹敵する振動primary waveが、電子殻には光波や電磁波に匹敵するsecondary waveが関与し、それぞれ、物質の圧力と温度を決定しているわけです。

 こうした考察から地下において、物質基礎振動が球を造り、球の環境変化が地震と溶岩を発生させるのです。では順にメカニズムを解説します。

「玉地震説と玉溶岩説」
 共鳴の証しとして地下で形成される石球の内、玄武岩、安山岩、流紋岩、斑レイ岩、閃緑岩、花崗岩などの所謂火成岩が、物質臨界点の圧力を受けると、素粒子は当然アセンションに向い物質を変容しようとします。ところが、アセンションとは、存在空間次元との整合が必要です。それは地球の時間軸(磁極)、即ち、赤道傾斜角との整合性です。全体的に次元整合性がズレている場合、当然磁極が移動します。余談ですが、現在はこの全体的な次元整合調整時期にさしかかっている為、磁極の移動が頻発しているのです。物質臨界点に至る石球の場合、当然局在である為、存在空間次元とは整合しません。だからアセンション出来ないわけです。だから石球素粒子は時間軸を移動できません。その代わり、核融合反応を起こすのです。超高温になり、素粒子の組み換えを起こすわけです。この変化の内、球に加わる圧力拮抗に必要ない分のエネルギーが縦波と横波の放出として、地震を起こすのです。

 次に溶岩発生メカニズムです。地下で形成される石球までは同じですが、物質臨界点圧力がなく、地形上、多数の石球が連なる場合、S波の共鳴連鎖を起こし易い環境と言えます。圧力臨界の変容とは違い、過共鳴からの変化で、変性と呼びます。ブログの初期に変容物質と変性物質のジャンル分けを書いた「重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編」という記事で、変性余剰物質というのが出てきます。それは、Beベリリウム、Mgマグネシウム、Caカルシウム、Srストロンチウム、Baバリウム、Raラジウムのことなのですが、溶岩の成分は正にSiケイ素のほか、これらの変性余剰物質を含んでいるのです。
 これらの変性余剰物質が発生するには、爆発的超高温ではなく、ジワジワ熱い過共鳴環境が必要。石球が連なり、S波の過共鳴により発熱し自身も溶岩へ変性することが溶岩発生メカニズムです。因みにフリーエネルギー考察で言っている電磁力渦加熱とも同様です。電子が飽和している状態とも言えます。

 さあ、今回のトンデモ発言は如何でしたでしょうか?玉が地震起こす源。笑っちゃいます。でもこうして順番に考えてゆくと、これしかないと思うわけです。因みに体内の結石もかなり近いメカニズムだと思います。

コメント一覧

うさこより:
2015年8月21日 8:49 AM
玉地震説あると思います。
私の曾祖母さんがそのお祖父さんから似たような話を聞いたそうです。山田さんがこの話をされてからこのブログに何だか不穏なものを感じています。今世の中は不穏な空気に包まれていると思うのですが、気付きのある方々の発言がすごく大切だと思います。

keinudidioより:
2015年8月21日 12:46 PM
うさこさま
コメントどうもありがとうございます。

玉地震説あると思います。
私の曾祖母さんがそのお祖父さんから似たような話を聞いたそうです。山田さんがこの話をされてからこのブログに何だか不穏なものを感じています。今世の中は不穏な空気に包まれていると思うのですが、気付きのある方々の発言がすごく大切だと思います。

人心の裏の動きが活発になり、顕在化が激しくなってきましたね。例えば、天津、例えば、国会代表質問などにも。。ブログの初期から想念戦争と言っていますが、まさにそんな状態です。
日本近海に立ち込めた霧が晴れるのも、時間の問題じゃないでしょうか。

japonismeより:
2015年9月10日 1:08 PM
山田さん、お元気ですか?

世の中は幸せに向かっているのかね?
最近周りの人たちは新しい道を歩き始めた、もしくは歩こうと決めた、
そんな人ばっかりで、私はUFOみたり、アンコールワットで日輪が出たりと、
なんとな~くわくわくした日々を送っています。

先日アジアを旅してきて数々の遺跡を見た後に
「諸行無常」「盛者必衰」をしみじみと感じて来ました。
千年後の世界では今の世の中をどう振り返ってるんでしょうね。

遺跡を見つくした後、バンコクの高層ビル群を目前に、
「おぉ~次の遺跡候補だー」もはや遺跡にしか見えなくなり、

周った所ではかつてクメール族、シャム族、タイ族がいて、、、
文明を起こし、戦い、破壊し、創造し、、、

いったい人間の根源は?

違う惑星から色んな種族が移り住み、混血し
そのなれの果てが今の人類なのか??
他の惑星の存在なしでは語れないような?????

・・・というわけで記事とは全然関係ない内容ですが
ついていけなくてコメントもしようがないので
ちょっとぶっこんでみました。うふふ

keinudidioより:
2015年9月12日 8:09 PM
japonismeさま
あら、お久しぶりです。

世の中は幸せに向かっているのかね?
いったい人間の根源は?

・・・というわけで記事とは全然関係ない内容ですが
ついていけなくてコメントもしようがないので
ちょっとぶっこんでみました。うふふ

ぶっこみ結構。なんだか最近、研究機関や大手企業のアクセスばかりで、ウイットに欠けるな〜。なんて思っていたところ。まぁ確かに勉強みたいなことも多く、難しいですな。でも、初心に忠実だからなのです。
意識の方角、要するに世界を知るには認知を知る必要があり、認知を知るには言霊(意識の方角)を知る必要があり、言霊知るには体内伝達を知る必要があり、体内伝達を知るには糖や電子を知る必要があるわけです。
面白おかしく書けばいいんだけど、あんまり難しい話の途中でボケてもなんだかな〜。
でも何かに気づく時、最近多いのは「うさぎさん」。平たく言うと前腿が教えてくれることが多いですね。特にトイレで。あとは「犬(戌)」。脹脛です。
次回の記事も7割書けていまして、もんげーです。

Posted by keinudidio