玉ちゃんとのイベントがあります。
共鳴を伝えるには音楽も必要なので、楽器も持ってゆきます。あと、インスタント爪電気やタヂカラオなんかも〜。
宣伝だけではいやらしいので、玉ちゃんがひろった「311143335」という数列についてメモしておきます。以下の考察は、この数列が地震に関するか否かを記事にした玉ちゃんに宛てた、私のFacebook内発言から派生したものです。
「数列」
山田:こーなる。
58884666344422223111433355556777799981119
この数列は、奇数次倍音と偶数次倍音のサイクルを述べています。暦をこのサイクルで割れば、共鳴変節点である地殻変動日を割り出せるのかもしれない。(2015/8/4 9:53)
玉ちゃん:うーん。
こーなるってあんた。
??
既知外過ぎて、意味が全然わかりませんですた。
ちょっと後で聞いときます。
山田:
この世は振動でできてるって、玉ちゃん自分で言ってたでしょ。
ホントにそうなんだよ。
で、振動なんだったら、振動の法則があるでしょ。それが倍音。音楽家ならみんな知ってるんだけど、倍音には奇数と偶然の倍音があるの。それが奇数次倍音と偶然次倍音。
バカボンBlogの最新記事に音叉の実験映像があって、音叉の片側をミュートすると音程が変わるの。
これは、奇数次倍音を出す閉管楽器のクラリネットと、偶然次倍音を出す開管楽器のサキソフォンの違いと同じことで、ミュートした時が奇数次倍音を共鳴しているの。そして人体も当然ここの世界の物質でできているわけだから、この共鳴法則で体内の伝達をしてるわけ。
だからこの数列は、人体の伝達の一部である、思考の中にある、奇数次倍音と偶数次倍音のループのサンプルなわけ。思考は擬似的な立体の共鳴があって、それを普通前頭葉で創っているの。それが奇数次倍音。そして火傷しそうな時などの反射や消化の為の臓器のぜん動運動なんかは偶数次倍音で伝達しているわけ。だから奇数次倍音は立体のパラメーターを作る為に3相必要なの。
因みにこの数列の数字は、倍音そのものの数字ではなく、倍音同士の関係性を表しているから、この数列の奇数偶数は倍音そのものではないんだ。
「311143335」この部分だけを分解すると、「111」と「333」を挟むように「3、4、5」があるでしょ。だから「111」と「333」が奇数次倍音。「3、4、5」が偶数次倍音を表しているの。当然前後を予想できるから「-3-888-2-666-1-444-2-222-3-111-4-333-5-555-6-777-7-999-8-888-9-」ってなるわけ。そして地球の動き(暦)は人類の認知から計算されるわけで、それこそこの共鳴周期から起こると言えるの。※前に書いた数列と少し違うのは、平たく間違えていたからです。
ここからはさらに予想だけど、奇数次倍音だけを見ると、10組目でループするでしょ。たぶんこの10が共鳴の最小単位と言えて、パラメーター数だけで見れば9組なんだけど、共鳴っていうのは、パラメーターとパラメーターの共鳴であるわけだから、10って解釈でいいのです。ただ確率計算するには、奇数次倍音の数列の数と偶然次倍音の数列が昇り下りある事から、
9×16=144
になるんだと思う。
だからもし仮に東日本大震災もこの周期上と考えるなら、東日本大震災から144日周期で、地殻変動が起きやすいのかもしれないです。平たく計算したら、11周目が1,584日目の2015/7/12、12周目は1,728日目の2015/12/3となります。まぁこれは単なる数字遊びだから、当り外れは神のみぞ知る。って書いてたら、あら地震、けっこう大きい。。(2015/8/6 18:28)
<データ修正> (2015/8/7 10:40)