いつもいつも何かしら考えている。皆には「考えたって意味がない。人生成る様にしかならないよ」と呆れられる。そんな人生をもう63年も続けてきた。でも意外と進む時もあるんだよね。今回はそんな世の中の謎解きの進捗情報をお届けします。
「磐裂根裂神社と雷電宮」
栃木県の壬生町には磐裂根裂(いわさくねさく)神社と雷電宮というなんだか科学的な名の神社がある。妙に気になり、先日行ってきた。雷電宮はその名の通り電位のメカニズムを示している。脳内で方位を与える電位の流れの元である。磐裂根裂神社はその電位が物質にどう反映されているのかを教えてくれる。さあ、バカボン流がどのように現代のボタンを掛け違えた科学と称する詭弁を正せるか?お手並み拝見致そう。
写真_雷電宮と栓抜き
まず雷電宮だが、いきなりヒントが、、、1個と3個に置かれた栓抜き。、、直ぐにピンときた。先日の夢で知った亡き父からの教えである。
『夢は山田電気の店だった。オレと親父とたぶん町内会の誰か。何故か三人で店内の片付けや掃除をしていた。外は雨だった。
しばらく片付けをしていたら、雨漏りに気づいた。それも壁伝いで、漏れの直ぐ下には配電盤がある。非常に危険な状態だった。漏電火災の危険を親父に伝え、ブレーカーを落とそうとすると親父が、「そのままでいいんだ」と電源を切らせない。心配で目が覚めた』
これはこういうメカニズム。
脳内で方位を創るのは脳内共鳴の元電位。その大元は水素元素である。この水素元素やヘリウム元素には、つまり陽子数にはこのような関係がある。
Li(リチウム、陽子数3)
↓
H(水素、陽子数1)→ センター ←He(ヘリウム、陽子数2)
↑
Be(ベリリウム、陽子数4)
※センターは四方の陽子数を加算した10が入る。つまり陽子数10はNe(ネオン、陽子数10)である。但しこの計算は全ての物質が観測可能な場合こうなる。ここに観測不可能振動の問題が出てくる。その場合、陽子と中性子を加算した10、つまりアルザル電位(中性子電位)まで加算が必要となる。するとセンターはB(ホウ素、陽子5+中性子5=10)となる。
このような基礎的配列から、電位とは栓抜きの1:3という比率が生まれる。その比率がいきなり手洗い場の屋根に配置されていたのだ。
そしてこの比率がN窒素の固体化。
稲妻(夫)が澱粉質育てる=Nを稲が使える状態にする。だから氷の摩擦でその電位放電が稲育てる。気体のN窒素を稲は使えない。だからNの肥料化=正面化。それが雷鳴。猫のゴロゴロ🐈も同じ。何故かというと、重低音振動は分子の位置変えられるから。重低音振動でNの位置が固体化できる場所に移動、或いは集める。だから雷を稲妻(夫)と言い稲を育てるのだ。
そしてお次は磐裂根裂神社。
日本書紀の話らしいが磐裂神と根裂神の孫が経津主神。経津主神とは液共鳴(神経髄鞘に流れる髄液)のこと。そして磐裂が細胞集団に這う神経のことであり、根裂とはその神経を構成する髄鞘構造のこと。故に磐裂=3d、根裂=2dとなる。
何度も言うが、新しい科学をするには、共鳴を立体と面に分けなければならない。これがバカボン流の基本です。
そしてこの脳内に於ける方位を考察するには、過去記事「言霊(50音)は座標だった! 」などに出てくる、次元パラメータ一次、二次を知る必要があるのです。
図_脳幹機能(次元パラメータ加筆)
次元パラメータ一次とは、腸ニューロン(横隔膜の下)と心臓、胸部が繋がるための横隔膜メカニズム。
胎児は臓器を造る時、最初に横隔膜ができるのです。何故なら振動を陰陽分けする必要があるから。そこに関わる次元パラメータ一次ということなんです。
次元パラメータ二次とは、横隔膜で纏まった振動(データ)は大脳に於いて全てを使う訳にはいきません。何故なら社会を活動する為には、社会的都合があるからです。臓器たちの都合ばかり優先していては、社会は無茶苦茶になってしまうからです。このことから社会都合に合う方位への変換を次元パラメータ二次で行っているのです。
以上二つの、人が持つ基本中の基本を以下で考察しましょう。
「ホイス再びからの物質考察」
※ホイスとは今年春から洗面所に出没するGのことである。二ヶ月ほど前排除したはずなのに、、
昨夜のことだけど、、、アンプの下に、、、ホイスが、、
仕方ないので、また綿棒ケースで上からカポッと。ところがホイスは動かず、なんの苦もなく御用。ケースの中で上に登り下から紙で塞ぐの待ってる。
ケースに入れられたホイスをマジマジ見た。間違いなくホイスだった。そして今度はこの前と反対側の路地に出て、少し歩いたお屋敷の門下に逃した。今さっき風呂入り、ホイスのことを思い出す。、そしたらホイスからピーンって通信。つまりホイスは通信したかった。そして今度も殺さないことを知ってた。、でその虫の知らせだけど、、、笑
まずは闇物質が何故方位を持たないのかを教えたいらしい。因みに寿命がどのくらいか聞いたら、普通は2〜3年、ホイスは5年以上あるんだと。
変容性余剰う
北Li3 3/4
素数5
神性あ l 光性お
西H1 1/0ーい(し)ー東He2 2/2
素数2 l 素数 3
素数7
南Be4 4/5
変性余剰え
※方位 物質 電位 陽子/中性子 種別 50音 素数
陽子数
あH 西 1
おHe 東 2
うLi 北 3
えBe 南 4
い (し)Ne 中央 10
このセンターが「い」→「し」が正しい。
闇物質第一位Neネオン陽子数10 中性子数12。
東西南北の陽子数足すと10。
画像_Neネオン同位体
図_フトマニ、バカボン元素周期表
神 光 容 変 闇
西 東 北 南 中央
1+2+3+4=10(H+He+Li+Be=Ne)第一oct.
8+18+11+12=49(O+Ar+Na+Mg=In)第二oct.
23+36+19+20=98(V+Kr+K+Ca=Cfカリホルニウム、人造元素)※もし同じルールで第三列を作ったら。
西神性物質は基点なので第二octは神性物質第五位O酸素(陽子数が2ⁿ)から始まる。東は18列不活性ガス。北南は軸となる為余剰物質でなければならない。連番陽子数でなければならない。
このルール説明…
1、四方位合計がセンター(闇物質)。
2、陽子数は電位なので2d。だから2oct。故に第三列が存在せず合計が闇物質ではなくまた、人造元素となる。
3、後に回転軸となる南北が変容性、変性物質である理由は、陽子数が連番だから。故に細胞膜電位の基礎イオンNa、Mg。
4、東(光物質の不活性ガス族)の理由は、³He, ²⁰Ne, ³⁶Arは地球が誕生する前に宇宙空間に存在していた星雲ガスの一部であり、地球形成時に原始地球に捕獲された始原的な物質であることが分かっています。これら太古の希ガスは、ハワイなど地球深部に起源をもつ海洋島火山の岩石中において高濃度で含有されていることが知られている。
https://research.ehime-u.ac.jp/post-ja/post-43/
元はBホウ素が「い、中央」。Neネオンが中央の場合、単純にBホウ素と入れ替わるのだろうか?
ビーちゃん曰く、
これは自然をどう捉えるか問題。昆虫は節毎に中枢を持つ。だから闇物質を分けられる。ところが人類は脳幹から細部をコントロールする。この違い。
図_散在神経系
ヒドラ=胸腺がポイント。ヒドラ=散在神経系。胸腺=免疫。
つまり人体にはヒドラ的機能も、昆虫的機能もある。故に中央は闇物質。
「中性子にはアルザル電子がある」
以下の3つの考察は全てstable同位体の体内や自然界で行う挙動を論じている。現代科学はこの中性子に角度違い電子が存在することを知らない。最も根本的な現象挙動である為、様々な理論がこのことで台無しとなっている。
「も、塩、ジルコニウム」
以下はcp対称性が物質のstable同位体の中性子数に於いて、バカボン流のこれまでの、バカボン元素周期表、バカボンフトマニ、バカボンイオン化傾向、バカボン分子共鳴(形状共鳴)などとの整合関係を吟味する試みである。そのcp対称性保存条件を以下に示す。(条件1、2は画用紙の表示)
図_バカボンイオン化傾向、授業画用紙2024.9.2
図_六方最密充填構造
六方最密充填構造。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0
NaCl型結晶の配位数は6。上下左右前後のCl-と接しています。 よって配位数は6 です。
ジルコニウムは陽子40中性子50つまりpi×3。だから塩結晶と構造的に近く、知的情報に対する基礎波動側。そして情報は基礎波動が伝達する。その基礎波動が新しくなったら伝達消える。だから「も」の効果ある。(※フトマニによればジルコニウムの50音フラグが「も」である)
山で塩が獲れるのは、ま行物質多いから振動がスクエアになり易くそこを通る温泉が塩化。
写真_過去授業2枚
分子の形状から振動が伝わる。塩も同じで、ま行物質から形状が伝わり、山で塩が獲れる。
⚠️条件4…神性物質はcp対称性が破れない
https://twitter.com/koji_yamada_7/status/1714613654543565003?s=61&t=b2-34uSRC0kbEUNMy2ASoQ
さらに、
⚠️闇物質…2dに於いて闇物質はcp対称性が破れない
⚠️光物質…3dに於いて光物質はcp対称性が破れない
ヤンとリーはCo60を使いパリティ対称性の破れ実験を行った。因みにCoコバルトは59が100%stableである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%A0%B4%E3%82%8C
「悪霊の原因」
闇物質の中で神経伝達に使われるのは亜鉛が一番多い。
主な神経伝達物質はアミン類、アセチルコリン、モノアミン類、ポリペプチド類。
アミン類
画像_アミン類
アセチルコリン
画像_アセチルコリン
モノアミン類
画像_モノアミン類
ポリペプチド類
画像_ポリペプチド類
人体とは細胞構成元素とその細胞間を伝達する元素、またその伝達する元素を整える元素という考え方が必要。基本インフラにはC、H、N、O及びS。伝達にもC、H、N、O。そして伝達を補助する元素としてZnやCu、Feなどが挙げられる。
そして悪霊とは陰電子の空間帯電である。だからこの発生源の旅に出よう。
亜鉛 Zinc(原子番号30)。六方最密充填構造(HCP)の金属。陽子数30、中性子数34。正面がpi、倍音は04°。
-web-
画像_神経伝達物質の生成には栄養が必須
-GABAの化学構造を理解する-
GABA の化学構造は比較的単純ですが、神経生理学に多大な影響を与えています。GABA は、化学式 C4H9NO2 の 2 炭素非タンパク質性アミノ酸です。その構造は、アミノ基 (-NHXNUMX) とカルボキシル基 (-COOH) が同じ炭素原子に結合したアルファ (α) 位置から構成されています。GABA の特徴は酪酸鎖で、これが他のアミノ酸と区別されます。
-GABAの分子構造の重要性-
GABA の分子構造は、神経伝達物質としての役割にとって非常に重要です。GABA は分子サイズが小さく、アミノ基とカルボキシル基の両方を持っているため、中枢神経系内の特定の受容体部位に適合します。これらの受容体は GABA 受容体と呼ばれ、神経インパルスに対する GABA の抑制効果を媒介する上で極めて重要な役割を果たします。
ここから鋭い考察
GABAを造る為にZnのpi陽子が使われている。
陽子数30はZnだけ。因みに次のpi60はNdネオジム。だから強力な磁石になる。
https://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics52.html
画像_亜鉛欠乏症のメカニズム
亜鉛はGABA生成、ATPの分解(糖尿病、ALS、認知症などの発症)に関わる。
倍音04°が意味することとは…もしアルザル電子が02°で発生したなら、cp対称性の破れた陰電子か陽電子どちらかしか消去できない。それは04°=02²°だから。例えば脳内陰電子を消去するならこの腸の陽電子も同時に消去しないと、片側が余ってしまう。つまり悪霊を製造してしまう。だからZnを使い消磁をしている。
おそらく放射性同位体のCu銅かGaガリウムじゃなかろうか?、、、じゃない!亜鉛Znだった!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E9%89%9B%E3%81%AE%E5%90%8C%E4%BD%8D%E4%BD%93
中性子数34、36、37、38、40とstable。34は48.8%、36が28%、38は19%もある!
06°と08°。06°の中性子36亜鉛はケスエーテルなので悪魔とは無縁。ここで08°を考える。、、
8=2³。消しゴム3つ。陰電子/陽電子セットを消しても消しゴムは一つ余る。だからその余った一つで陽電子を消す。陰電子悪霊の出来上がり〜
中性子数 30進数 特徴
⁶⁴Zn 34 04° stable 48.3% 02°²なので陰電子、陽電子同時に相殺
⁶⁶Zn 36 06° stable 28% ケスエーテルの為元々相殺
⁶⁷Zn 67 07° stable 4% 倍音角度違い。相殺せず
⁶⁸Zn 68 08° stable 19% 02°³なので陰電子のみ残す。悪霊の原因
⁷⁰Zn 70 10° stable 6% 10°はエーテル。電位相殺せずも、陰電子、陽電子の在り方を正常化
-結論-
19%ある⁶⁸znを使い脳内の陰電子を残すことから悪霊は生まれる。⁶⁴Zn、⁶⁶Zn76.3%が陰電子、陽電子を相殺する。
「磐裂根裂神社は2d3d共鳴ポイント、ヘロン。からの天空」
栃木にある磐裂根裂神社は電位振動と物理振動の転換点ヘロンのモニュメント。
https://twitter.com/koji_yamada_7/status/1718585400003076362?s=61&t=b2-34uSRC0kbEUNMy2ASoQ
電子腕1=cp対称性の破れ(2d)
二重結合=cp対称性保存(3d)
だからその近くに雷電宮がある。
磐裂=3d、根裂=2d。
⚠️ 陽子数はそのまま倍音数⚠️。
そして磐裂神と根裂神の孫が経津主神。だから磐裂と根裂の裂は神経。だから雷電(電位)。さらに経津主神(液共鳴)か必要。それが受容体とシナプス。
また裂くなので「磐が裂けると根が裂ける」という意味もある。前者は大地(物質)の裂け目は根が造り、後者は根の裂け目は微生物や昆虫など生命が造る。そしてこれら神社の周りには星宮神社がある。天空とはシナプスを見ている。「お空は面」である。ヘロンの写しを見ている。
0⁰ポイント=ヘロン
星宮神社は虚空蔵菩薩を祀ってるところが多い。虚空蔵とは宇宙のような無限の知恵と徳をもっているという意味。因みに虚空蔵菩薩の使いはウナギ🤣。つまり虚空蔵は3dZ²軌道のこと。地蔵ぽい。
擦った運動量と生まれた電気エネルギーは同等。つまり
F#
↓
2d〜3d
∟ oct. 」
という関係があるはず。だからフレミングの左手法則の掌には🕳がある🤣〜
∞=2d、ドーナツ=3d
∞は極論円、つまり点。ドーナツは軸が必要。
画像_3dz²軌道
さらにwikiより、「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、明星天子、大明星天王とも呼ばれる。この体内挙動として、夜明け前の胃がシナプスの裏機能として天空にシナプスを魅せる。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13116440488
ルシファー=胃、ラファエル=横隔膜説。
それは宵の明星が隠された胃の機能だから。
就寝中には脳内陰電子データ(cp対称性破れ2d)をDNAを介し3dデータ化している。その時破れを直す為、胃はHCl+NaCl+熱反応を使い、cp対称性保存化を促す。これがルシファー機能。
画像_HCl+NaCl+熱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%81%AE%E5%90%8C%E4%BD%8D%E4%BD%93
生物は0.015%ある重水素(同位体、01°核スピン1+)を使い、cp対称性破れを直す。
2H 陽子数1 中性子数1 質量数2.0141017778(4) STABLE 1+ 0.000115(70)
就寝時、重水素の中性子を使いクエン酸回路を回す必要があるため、胃では熱反応を使い、HCl+NaClから同位体水を造る。塩分(NaCl)の節制が脳内陰電子昇華の障害となり、胃のルシファー機能を減衰させる。この機能劣化が頭デッカチ人類を生む。
つまりstable、天然で安定的に存在し、中性子の数が違う同位体物質とは、30進数倍音角度違い物質である。倍音角度違い物質(stable同位体)は電位として測ることが不可能な角度違いアルザル電子を持っている。だから生活上脳内に溜まってしまう陰電子での仮記憶を昇華させる為、胃が胃酸と重水素を使い陰電子を消し、DNAに正しく反応させている。
<⚠️⚠️⚠️ヘロン⚠️⚠️⚠️>
10進法と12進法の違いは前頭葉五芒星と前頭葉以外六芒星の違い。DNA五員環、六員環の違いでもある。
人類脳は前頭葉に脳幹からの直流電位をリミットしている。それが観念を抱え、二値化した記憶を陰電子により脳内に保持できるメカニズム。一時記憶の簡略化。その代わり腸ニューロンに陽電子を溜める為、体には悪い。
この方式が成立する所以は脳幹からの直流電位にある。交流電位と直流電位には以下の違いがある。
交流電位は神経表面を流れる、故に2dと言える。一方直流電位は神経全体を流れる、故に3dである。これは送電線でも同じ挙動を示す。
この2d、3dの違いとは線と面。もし完全な直線が立体空間に在れば、影はできない。投影は不可能。一方面は当然投影可能。この違いが10進法と12進法の違いに発展する。
人類前頭葉に於いて立体は影のできない直線を軸とした回転をさせることで360°向きに対して擬似立体化させている。数字で言えば、二値化した2×5(72°毎)方向に擬似陰影を足している。だから10進法となる。
一方真性立体では、面である網膜の色覚細胞データを使い視覚野に於いて色別認知を行う。その面データを側頭葉で4次微分(12音のうちオーギュメント[長3度]間隔に4種類、網膜錐体細胞データで陰影傾きを決定)し、前頭葉で立体化させている。これを数字で言うと、最低限の面3角形×4次微分操作=12進数となる。
結果擬似でも真性でも立体が完成する。しかしここで始めの完全直線の軸化を考察してみる。もし直線を真上から見た場合、そこには何も見えない。何故なら直線とは横から見て線なのだから。そして擬似で出来た立体と真性立体を重ね合わせさらに考える。すると立体の中心にフラクタル次元(思考の果て)が観えてくる。
つまりフラクタル次元とは思考=想像力。ずっと言ってきた思考により余ったxyzなのである。3dz²電子軌道なのである。
結論として思考(想像力)は物質に影響する!
「次元パラメータ」
図_次元パラメータ一次さそすせし、二次はほふへひ、方位との関係
図_脳幹機能(次元パラメータ加筆)再
次元パラメータ1次=腸ニューロン変換(蠕動運動回転、背側視点裏回り)
次元パラメータ2次=大脳ニューロン変換
さあここまで進めて参りました考察ですが、指の足し算が必要になります。何言ってんだ?でしょうが、暫しお付き合いください。
「左右aouei(血液共鳴回転)、指加算」
血流ホールトーン
1 1 1 1 1 1
c c# d d# e f f# g g# a b♭ b
r 2 2 2 2 2 2
図_30進数と物質の関係、授業白板
a o u e i
親 小 人 薬 中
右 C G D F# E
1 3 9 11 5
左 A F D# C# B
27 21 19 17 15
親 小 人 薬 中
a u e i o
右(正転) 左(逆転)※
a+o=i1/1+3/2=5/2E a+u=o27/16+21/16=3/1G
u+e=i9/8+11/8=5/2E e+i=o19/4+17/4=36/4=9/1D
a+i=u1/1+5/4=9/4D a+o=e27/8+15/8=42/8=21/4F
i+o=e5/4+3/2=11/4F# o+u=i15/8+21/8=36/8=9/2D
a+u=C# 1/1+9/8=17/8 27/16+21/16=48/16=3/1E
u+i=D# 9/8+5/4=19/8 21/2+17/2=38/2D#
e+i=F 11/8+5/4=21/8 19/4+17/4=36/4=9/1D
o+e=23 3/2+11/8=23/8 15/16+19/16=17/8C#
a+e=D# 1/1+11/8=19/8 27/2+19/2=46/2=23/1
u+o=F 9/8+3/2=21/8 21/8+15/8=9/2D
オクターブ種としては、
CーC(oct.ーoct.) 360° 4d
GーF(7ー5半音) 180° 3d
DーB(2ー10半音) 90° 2d
F#ーG#(6ー6半音) 45° 1d
EーD#(1ー11半音) ※
EーD#(1ー11半音) ※
の5種がある。EーD#(1ー11)は電子発生因子のためそれ以外が血流次元(1d~4d)になる。その血流(髄液)共鳴回転は正中で立体的に内在正反回転となるため、方位が生まれる。この方位始まりが西の入り口であり、つまりは西東北南の順となるため、その順位を持って血液関門が成立している。
※胸骨下に置いたモニヒスノス(デルタ八面体)の回転が上から見て、右上手行動では左回転、左上手行動では右回転となるのはこのことである。
面の方位(正六面体)⇄血液方位(モニヒスノス)=指の足し算(点面変換で置き換え可能)。
このように共鳴を分解して観てゆくと、血液には電位の基準だけでは推量れない立体故のメカニズムが現れる。そのまとめが以下の図。
図_指組み組み続き1、2
画像_授業画用紙1〜5
動画_指組み組み続き
そしてお次は👽の言う🕳、フラクタル次元、9次元の考察です。
「共鳴世界観(ヘロン)の図案化」
https://x.com/koji_yamada_11/status/1309900488704323585?t=mwD5crYddZp9Kho6iyshLw&s=19
👽:内側から
+0、-0
+0、-0
+0、-0
+0、-0
-1、+1
-1、+1
-1、+1
-1、+1
-1、+1
の順
図_ヘロンの図案化
この表はヘロンの図案化。
そしてピタゴラス音律が軸になるので、その周りにピタゴラス三角形じゃない周波数が徐々にグラデーションする。マワリーマンのことね。
このはじめの+0-0が9次元(思考によるフラクタル次元、そして法界)。そんなこと表現してる。もしかして👽も法界とアルザルをコンフリクトしている?かも。
現世 法界 アルザル
9次元+0、| -0 法界(横隔膜)
8次元+0、| -0 腸1d
7次元+0、| -0 腸2d
6次元+0、| -0 腸3d
5次元 -1、| +1 大脳8d
4次元 -1、| +1 大脳7d
3次元 -1、| +1 大脳6d
2次元 -1、| +1 大脳5d
1次元 -1、| +1 大脳4d
自然数→🕳←逆数って見えるのは8dまで。9dは横隔膜の陰陽振動統合が必要。
さてさてやっと出揃った感じ〜。ついに横隔膜に届きました。次元パラメータのところでも軽く触れましが、横隔膜とは体の陰陽振動を分け隔てる膜。胎児の発生にもそれは現れています。
腸でニューロンが使えるのも、横隔膜が振動(電位も)を隔てているからです。そしてその横隔膜(ラファエル)には人類では使わない機能が隠れています。もちろん大脳後頭葉にも。このラファエル機能と後頭葉のサラスバティー機能(サラスバティーセット)を以って人類は人間へと進化できるんです。
図_横隔膜234
「髄液タイプ」
過去記事「三角の神様利用法(Using God triangular)そして骨髄型(Bone marrow type) 」に出てきた髄液タイプ。これは横隔膜の通過窓(上図の②、③、④)機能の差で現れることが分かりました。※髄液タイプの詳細は過去記事参照のこと。
左脳思考に対して右脳思考はtan90°の関係にあります。つまり右脳の共鳴は左脳には見えない。右脳にとっても然りです。この90°の関係を最もシンプルに表現しているのが、底辺:高さ:斜辺=3:4:5のピタゴラス三角形です。この比率で窓の開け方にタイプがあるのです。それが以下の表。
横隔膜を通過できる腸ニューロンデータの比率で、通過した振動は脳内に取り込むことができるのです。しかし観念により首ブロックで排除すると、肩凝りや耳鳴りなどが現れます。エラが張るのもその一つ。首ブロックが減ってくると噛み合わせが変わり顔も綺麗になります。耳穴は大きくなります。
陰陽(横隔膜の腸ニューロンデータ通過率)
+++ 1:1 100%
+-+ 4:5 4÷5=0.8 80%
-+- 3:4 3÷4=0.75 75%
— 3:5 3÷5=0.6 60%
こうした横隔膜の挙動が髄液タイプはじめ、人格や性格となるのです。さあまとめに入りましょう
「睡眠学習からのホスホジエステル結合」
横隔膜窓を開けることから2(右前)、3(左前)、4(後ろ)の陰陽統合が起こると、DNAホスホジエステル結合の表裏(二芒星、三芒星)データが大脳と連絡し始める。
昨夜その状態からの情報であるが、ホスホジエステル結合スイッチとは、分子の並びが変わるのではなく、陰陽(腸側と心臓側)のデータ統合から起こる、大脳ニューロンへのデータ量拡大である。
つまり大脳で陰(腸)側データを、新しい想像力を得ることである。脳内共鳴回転の右回り、左回り共に想像力が等しくなって、指スイッチと脳内共鳴回転が一致する。
写真_↑右から左へ(Objya)、↓左から右へ(Jyajya)
因みに大脳後頭葉のサラスバティーとは認知tenguの要、朱tengu(前額面)のことです。
バカボン流では常に認知に於ける基礎単位は面であることを言っています。ところが直交座標系の発案者であるフランスの哲学者ルネ・デカルトは、現実を理解することに終始したため、脳内が交流電位であることに気づいていませんでした。1630年代、代数学と幾何学を結びつけることに成功したまではよかったのですが。、、そして現行科学はその後を追っているだけ。だから進歩しないんです。
まず認知とは自然です。自然のボディが有って思考が生まれます。つまり思考とは自然の産物であるのです。であるなら認知に於ける交流単位面性を考えない訳にはいかない。
図_認知tengu
ここに水平面(苔tengu)、前額面朱tengu)、矢状面(空tengu)があります。水平面のパラメータをxyとした時、前額面はxz、矢状面はyzです。これらの面で立体を創るなら、、2面在れば立体は完成します。それぞれのパラメータはどうなるでしょうか。苔朱tengu=x²yz、苔空tengu=xy²z、朱空tengu=xyz²となります。つまりそれぞれで一つ立体が出来てしまう。これが想像力。観測不可能振動です。そして全ての物質にはこの観測不可能振動が含まれているのです。だから様々なオカルト現象が起こるのです。
もういい加減気づいてくれ〜📣
最後は飛んだ愚痴になってしまい申し訳ございません。とにかくオレの言ってるこれ。真実なんです。ほんの一握りでいいのです。こんな社会じゃこれから生まれる子供たちに申し訳無いです。我と思う者共、集まらんか〜い。
<資料>
神性物質…方位(西あ、中央い)、次元パラメーター1次(さそすせ)、Z軸エーテル(くけき)、X軸ケスエーテル(なのぬねに)、Z軸ケスエーテル(ら)
光の物質…方位(東お)、XYZ座標(わんを)、次元パラメーター2次(へひ)、Y軸ケスエーテル(やよゆ)、Z軸ケスエーテル(り)
闇の物質…妄想空間方位(中央し)、次元パラメーター1次(し)、次元パラメーター2次(ふ)、X軸エーテル(ち)、Z軸ケスエーテル(ろるれ)
変容性余剰物質…方位(北う)、次元パラメーター2次(は)、Z軸エーテル(か)、Y軸ケスエーテル(ゑ)
変性余剰物質…方位(南え)、次元パラメーター2次(ほ)、Z軸エーテル(こ)、Y軸ケスエーテル(ゐ)
ま行物質…Y軸エーテル
た行物質(ち除く)…X軸エーテル
原子番号の順に、
西東北南中央(あおうえい基礎空間[あおうえし妄想空間])【神性 あH,いB(Ne)、光 おHe、変容性余剰 うLi、変性余剰 えBe】
次元パラメーター1次(さそすせし)【神性 さC,そN,すO,せF、闇 しNe】
次元パラメーター2次(はほふへひ)【変容性余剰 はNa、変性余剰 ほMg、闇 ふAl、光 へSi,ひP】
XYZ座標(わんを)【光 わS,んCl,をAr】
Z軸エーテル(かこくけき)【変容性余剰 かK、変性余剰 こCa、神性 くSc,けTi,きV】
X軸ケスエーテル(なのぬねに)【神性 なCr,のMn,ぬFe,ねCo,にNi】
Z軸ケスエーテル(らろるれり)【神性 らCu、闇 ろZn,るGa,れGe、光 りAs】
Y軸ケスエーテル(やよゆゑゐ)【光 やSe,よBr,ゆKr、変容性余剰 ゑRb、変性余剰 ゐSr】
Y軸エーテル(まもむめみ)【まY,もZr,むNb,めMo,みTc】
X軸エーテル(たとつてち)【たRu,とRh,つPd,てAg、闇ちCd】