「水戸黄門からのロシア、コプチェフ博士のリング状地震構造(玉地震説)」
巨大地震の前に小さい地震が減る現象。つまり「玉地震説」。2015/08/9から言っているのですが、地震は地下に溜まる陽電子の爆縮によるもの。「玉地震説 」
地殻と人類の思考が直接関係にあるんです。その実例が江戸時代。

江戸時代は平和な時代と捉えられているけど、そんなことないです。この表をご覧ください。災害のオンパレード。その中心人物が「徳川光圀」。
※過去記事「退行催眠の真実 」でこんなこと書いてます。
『…徳川…なんで出てくるんだ?…
徳川…シカ(鹿?)…木星との関係…え~…?…
〔????〕…広げてるみたい…
……徳川…シカ…ヨモギ……なんだそれ?……』
木星というのは虚脳のこと。頭蓋(アステロイドベルト)の直ぐ外側ってことです。そして徳川が以下に書くこと。シカはおそらくCP対称性保存剤として鹿の角が関係している。
こちらに座すは天下の副将軍、水戸光圀公に在らせられるぞ!ってトンスル(TBS)のプロパガンダが激しかったのも、徳川光圀が大嘘かましたからなんです。それは遡ること7300年。
7300年前、鬼界カルデラが噴火しました。九州は全滅。日本はとても住める環境では無くなりました。そこから海外へ避難する倭人が増えます。その中にはインカ帝国の元を造った人々も居りました。そしてフィリピン方面へ避難した倭人たち。この人たちはその後「スサノオ族」と呼ばれます。さらにその後日本へ舞い戻り、古代の渡来人となります。その末裔が蘇我氏となり、日本を運営するようになります。
蘇我馬子、蘇我蝦夷、蘇我入鹿。
この時期が蘇我氏最盛期。この時期朝鮮の新羅も日本でした。
ところが新羅を中国からの女真族、エベンキ族が攻め、奪われてしまいます。だから白村江の戦いが起きるんです。この白村江の戦いでは女真族、エベンキ族は追い払えた。その代わり既に朝廷に入っている者たちに権力を奪われた。そして将門の乱後の新羅には朝廷の内部勢力が変わり攻め堕ちた。女真族、エベンキ族に乗っ取られたのです。
スサノオ族の末裔である蘇我入鹿は様々な現代的政策を打ち出します。とても頭の良い人だったようです。それを横から一万円札トンスルブランド、聖徳太子が手柄を横取りします。そして入鹿を亡き者とし、そこからさらに約二百数十年後、今度は平将門が起こした反乱でもトンスルブランド(朝廷)は封じ込めるのです。
藤原隆家1019年刀伊の入寇で対馬、壱岐を掠奪され、それを撃退した功績で藤原氏の隆盛を極め、いよいよ朝廷のトンスル化が起きました。その後同様に秀吉の朝鮮出兵も同じ理由です。
こんな長きに渡るスサノオ族と朝廷(トンスル、女真族、エベンキ族)とのせめぎ合いは一人の男が安定させたのです。それが副将軍水戸黄門さまなんです。つまり徳川幕府の安定を優先させ、朝廷とバーター(winwin)の関係を築き、自書大日本史を編纂、日本の姿を嘘の「日本書紀」に写したのです。だから出てきては都合の悪いスサノオ族をスサノオというキャラクターで誤魔化した。日本書紀なぞ嘘っぱちもいいところです。
だからその後も黄門プロパーが続いているわけ。光圀の今だけ自分だけ政策がさらにシステムを腐敗させ、オレたち400年以上も真実から遠避けられてきたわけです。スサノオ族と女真族、エベンキ族のせめぎ合いは現在も続いているってわけ。
つまり、
江戸時代、光圀が朝廷とwin-winで大日本史に。
↓
朝廷の都合を聞き光圀が曲がった歴史を正とした、その忖度が正史を塞いだ。
↓
光圀の死後二年後に元禄大火と元禄地震が続いて起こる。
↓
前頭葉と頭頂葉、後頭葉の乖離が大きくなる。
↓
地殻の解離が大きくなる。
↓
何かの大きな嘘がバレる時、或いは嘘で塞ぐ時、地下の陽電子が爆縮。→大震災
正すというのか、、地殻は前頭葉の嘘分がプレートになる。だからそのプレートが移動してる。動かしてるのがマントル。つまり大きな嘘を吐くとプレートが移動、別れる。、それを修正してるのが噴火や地震。辻褄合わせをしている。要するに人類が嘘吐かなきゃプレートはできない。でも吐くんです〜😭
今都内は、既に1年間細かい地震も起きていません。中央部に地震起きず、周り、伊豆や神奈川や千葉には起こる。それこそコプチェフ博士のリング状地震構造(玉地震説)です。さらに前頭葉に溜まる陰電子=空間帯電子と腹膜以下に溜まる陽電子=地殻内帯電子が共鳴する時、電子溜まりの爆縮が起こります。それが大地震。
昨日もなんだけど、入道雲がもくもくて増えていき、でもプシュ〜って終息しちゃう。またこれで中央の帯電増えた。、、(;o;)