「革命!Θマルチョンメカニズム(平均律は左脳、純正律は両脳)」
「革命!Θマルチョンメカニズム(平均律は左脳、純正律は両脳)」
先日の2019年10月14日、台風の影響が色濃く残る中、新数学イベントに多数ご来場頂きどうもありがとうございました。とりあえず「新数学」と称したイベントはスタートしました。このブログを熟読されている方にはその意味が伝わっていると思うのだけど、コロンビア大学で発表された音は質量を移動させる。(=振動は質量に関わっている。)そしてその振動の妙から思考が生まれる。思考を単純化して理解しやすいものにするには数学での表現が必要。だからこれらを纏めたから「新数学」って音楽会なんです。
数学史上最も美しい(エクセレント)と言われているオイラーの等式。
「e^iπ=-1」
これが完全なる間違いであることを伝え、音による質量移動を感じるにはライブイベントしかないってわけです。因みに音による質量移動を感じる=神経伝達が正常化するってことでして、ほんとうに音を聴くだけで、特に下半身の神経のエントツ掃除ができるんです。ポリフォニックヴォイスとチェロのロングトーンです。これを体験するだけでもメリットありますから是非おいでくださいね。続けていきますから。ライブの詳細などはTwitterで発表しますね。
さて今回はオイラーの等式が間違いである証明をしてみようと思っているのですが、先にその結論に至ったいくつかの考察をお届けしてからにしましょう。
「ねぇさんの臨死体験」2019/08/06
2019/08/03 土曜日の江戸前塾。今回は墨田区、午後1時である。
その日も暑かった。車の外気温は38℃を指していた。時間通りに到着したオレは最寄りのコインパーキングに車を止め、楽器を背負い会場を探した。今回は非常に分かり難くく少々時間を要した。三々五々集まった塾生皆汗だくである。そんな中、ねぇさんは元から遅れてくる旨を書き込んでいたため、授業はねぇさん抜きで始まった。しばらく皆で考察し、そろそろ一服しようやとベランダで煙草に火をつけた時、ねぇさんが到着したと誰かが言った。少しすると、ねぇさんが倒れたと血相を欠いた別な誰かが言った。慌てて部屋に戻ると、ビルのエントランスで倒れたねぇさんを梅ちゃんが担いで教室へ。崩れるようにねぇさんは左を下に横たわった。熱中症である。
嘔吐は無く、顔面蒼白となったねぇさんは浅い呼吸で心拍数は100~120回/分。苦しみから常時呻いていた。救急車を呼ぼうか迷ったのだが、来るまでの時間に無駄を感じ、というより、今まさにやらなきゃいけないという切迫感が勝り、直ぐに体温を感じようと全体をまさぐった。
脳内では前頭葉が強い緊急状態にあった。脳幹、小脳はむしろ全体的な高温から機能不全的な緩みが感じられた。そして脊椎が上からT7か8までは正常~やや高温、T8から下、尾骶骨までは非常に温度が低下していた。特に仙骨、尾骶骨の低温が目立った。そしてお腹の温度も極端に低下していた。だから真っ先に迷走神経を刺激する音程とリズムを奏でた。演奏しながら、東大くんが誰かの飲みかけの氷を集め氷嚢を作ったので、両足の裏を冷やしてもらった。麦ちゃんに氷を買いに行ってもらった。鍼灸師の◯◯ちゃんは左腕の脈を診ていた。
演奏が終わる頃、麦ちゃんが氷とタオルを各々4セット買ってきた。即座に頭部と両足裏をロックアイス一袋づつ使い冷却。誰かが腋下を冷やすといいと言ったが却下した。つまりこの時点では2袋を余している。横たわってからここまで5~6分。
迷走神経が刺激されると、呼吸回数が細かくなった。所謂過換気状態になった。◯◯ちゃんが手の痙攣を捉え(指先はかじかむも手の甲が逆反りする状態)、袋などを使いCO2の再吸収を訴えた。一瞬それもあるかという考えが前頭葉を過ぎったのだが、オレのお腹は真っ向否定した。だからそれは違うとはっきり否定し、今やるべきことを伝えた。その理由は以下に解説。そして残りの2袋を使い、両足の甲、つまり両足は甲と裏から。そして再度表皮体温を弄り、内腿。横たわっていたため股にロックアイス袋を挟んだ。そして偶々持っていたお灸を鍼灸師である◯◯ちゃんに施術してもらった。左右両膝、お皿下の腱に向けて。
お灸の効きまで5分ほど待ち、姿勢を仰向けになってもらった。ちょっと恥ずかしい姿勢だが脚をカエルのように広げ、足先を合わせ、オレの膝に乗せる。つまり仰向けのまま胡座の足をオレの股間で抑え、両手でねぇさんの両膝を少しづつ広げていく。この際過度な力はむしろ逆効果で感覚野のしきい値が下がって(敏感になって)しまう。感覚野のしきい値ギリギリの強さで股を開く。それを2~3分続けると、一定の強さで広げられた股間のゆるい痛みを感覚野が許容する。許容したらまた少し圧力を加える。これを繰り返すことで、感覚野のしきい値は高くなり、つまり鈍感となるため、皮質の共鳴が弛んでゆく。そして一定の弛みに到達したらF#ルートのF#倍音のポリフォニックを二拍子とともに聞かせた。そのテンポを心拍数に合わせて。◯◯ちゃんに脈を取ってもらいそのテンポをそのまま口で伝えてもらった。
この方法で約5分後、全体としてはねぇさんが部屋に到着して25分後、脈も呼吸も正常となり、そのまま授業に参加。夜の飲み会ではビールを沢山飲んでいた。
-解説-
外在医療で心臓はポンプです。だから送り出す力が強いほどよく流れます。そりゃそうです。水道局のポンプのように開いた系ならね。水道局のポンプは多数存在する端末蛇口に対する圧力ですから、関係する全戸の全蛇口が一斉に開いた時の水流量から逆算すれば圧力が決定できます。まあ、地区々で再加圧ポンプもあるわけだから、圧力総合値を算出してもあまり意味ないですが。どうだろう? 蛇口総数全開放で2割くらいかなぁ。要するにそれらポンプの総圧力で全ての端末に水が運ばれればいいわけです。
ところが体内は閉じた系です。閉じた系で血液が循環するには、ポンプの出口と入口の流量が一致しなければ血液は流れません。出した分戻る必要があるからです。この戻る血液が足りない場合、心臓は空回りしてしまいます。その症状が心室細動です。
ここまでは百歩譲って心臓がポンプって外在医療の考え方で説明しましたがほんとうは違います。心拍の押しと引きのビートを考えると、心臓だけがポンプという考えでは事足りないことに気づきます。だって地球を2周半(10万メートル)ある血管に、心臓一つのポンプで血液流せるわけないじゃないですか。
出口のビートは三拍子です。入口のそれは二拍子。音楽の時間に習ったと思いますが、一定の二拍子の中での三拍子とは所謂二拍三連符と同義です。ドンドンのリズムの中にタタタがある。足でドンドンとリズムを取ります。1個目のドンに合わせて口でタタタを言ってみてください。そしてタイミングよくそれを繰り返す。これが心臓のインアウトで起こっています。それは心臓が身体中の血管のリズムの指揮を執っているということ。つまり細部、フラクタルに例えば右腕も、手のひらも、人差し指も、その第一関節と第二関節の間も、その骨の周りの骨膜も、骨膜の毛細血管も、その毛細血管がさらに細くなって細胞と細胞の隙間も、、、、
ずっと永遠にフラクタルな共鳴が二拍子と三拍子のリンクをして血液が移動する。要するに体全てで心臓機能なんです。そして全ての心機能代表者が心臓という指揮者なんです。閉じた系で様々な血流量コントロールをするためには、このシステムが必要なのです。
では話を戻しましょう。まず前提として、一連の熱中症からT8以下の脊椎の温度低下=二拍子と三拍子のリンクが急減速、つまり胸から下の血流不全が起こったことに注目します。そしてこの条件で以下の症状を考えましょう。
<迷走神経を刺激すると過換気症候群が顕著になる。>
動脈と静脈はそれぞれ3と2のビートで共鳴しています。T8以下の脊椎温度が低下しているということは、胸から下の血流不全が起こったということです。それは胸から下の細胞への酸素供給が減ってしまったわけです。当然細胞膜電位が下がってしまいます。
ここで少し肺の話をします。ご存知の通り肺には左と右があります。左葉は袋が2つです。右葉は袋が3つです。この意味は、左葉で吸収される酸素は3価。右葉は2価なのです。3価とはそのまま三拍子の共鳴ができ、2価とは二拍子の共鳴ということです。そして大脳皮質では2価の酸素が栄養しやすく、脳幹では3価の酸素が栄養しやすい特性を持っています。また、それぞれの酸素には次元があり、深い呼吸では下部の肋骨に共鳴するため、高次元の酸素となり、浅い呼吸では上部の肋骨にしか共鳴しないため、低次元の酸素となります。
下半身に栄養が行き届かない状態だったねぇさんの大脳皮質は、元々上半身を栄養することでなんとか血流を保っていました。つまり細胞膜電位の低下から、生命維持をミニマムで行う必要があるため、浅い速い呼吸の状態を維持していたわけです。ここに迷走神経を刺激したため、更なる血流確保の為に呼吸回数を増やしたのです。これが過呼吸様状態です。
一般に過呼吸症候群とは、前頭葉共鳴加速(神経過敏状態)から起こるため、精神不安定とセットであるという認識がされています。精神不安定からの過呼吸状態なら酸素欠乏状態にすることで、前頭葉共鳴も落ち着き、安定方向へ向かいます。しかし熱中症でのそれは意味が違います。過呼吸が必要な状態と言えるのです。
<足裏と頭部だけを冷やした理由>
何故腋窩を冷やさなかったのかその理由ですが、風邪の発熱時とは違い放熱しなければならないために高温となっているのではなく、むしろ逆で、平熱放熱がままならない外気温だったための蓄熱状態であるということです。要するに継続する発熱ではないということ。
放熱不全のリスクよりも蓄熱から起きた下半身の冷えが症状そのものの原因であり、血液温度は全体としてむしろ下がっていたわけです。その状態で血液温度を下げてしまうと、生体反応は下がってしまいます。
この下半身の冷えとは共鳴工学的に言って、脳に対して体の音程が1~2オクターブ上がっている状態です。脳内共鳴よりも数オクターブ低い体共鳴があってはじめてエネルギーの流れは上に向かいます。その逆転が起こったために、T8以下の二拍子が激減し、血流阻害状態が起こったわけです。
そしてその状態から回復するための脳幹機能が、前頭葉共鳴加速=一時的な緊急措置=過換気症候群により、阻害されているという二重性を生んでいるため、大脳皮質共鳴を減速する必要があった。それが頭と足裏の冷却です。過去記事に出ている「足氷水」と同じ意味です。
<内股冷却とお灸の意味>
内股冷却には前項に書いた脳と体のオクターブ性の正常化という意味があります。体温が下がっているT8から足先までの距離の半分を冷却することで、振動共鳴的に高次偶数次倍音を除去し、本来の音程関係に戻す意味があります。
また膝下お灸には、一時的な緊急状態の前頭葉共鳴を平常時に戻す狙いがあり、何故なら膝下の、特に脛骨筋は、自我を形成する皮質共鳴との関係が深く、脛骨筋で発生するATPが前頭葉共鳴を担っているからです。余談ですが幽霊は脚がありません。それは皮質共鳴も無いことを意味し、つまり肉体という物質とは結びついていないため、膝から下が無いのです。
<開脚の意味>
F#とは胸チャクラの音程です。さらに倍音がF#なのでこの音程を発生させることは非常に難しいです。声帯の音を耳管に共鳴させて発音します。そしてこの音質音程による振動は肝臓を揺らします。この揺れとギターで出すリズムが三拍子の時、肝臓の上側の血流加速が起こります。二拍子だと肝臓の下側、つまり門脈の血流加速が起こります。肝臓のインアウトを振動でチョイスできるのです。そして心拍と下大動脈、大静脈の相関を脈を取って発音してもらい(心拍モニターをつけているなら、その発音ビート)そのリズムに合わせたポリフォニックヴォイスで肝臓を揺らすことで、下大動脈側から下大静脈へ共鳴させるか、下大静脈側から下大動脈へ共鳴させるかをチョイスできるのです。このチョイスを心拍数を聞きながら逐一変更して下半身を尾骶骨まで温める。
実際にはこのポリフォニックとギターのリズムを3分ほど聞かせた辺りから心拍数は急速に下降し、つまりテンポ70前後に落ち着きました。
その後当のご本人は何事もなかったようにビールをあおっていましたが、聞けば下半身が全く動かせない状態だったそうです。
じーちゃんのお葬式で知ったことですが、人は死亡後24時間以上経ってねぇさんが共鳴減速した下半身の共鳴が体外に放出されます。つまりねぇさんは棺桶に両脚突っ込んでいたとも言え、非常に危険な状態だったわけです。救急搬送されていたら、過換気症候群として間違った対処をされ、絶命していたかもしれないのです。そりゃあ三途の河観光後のビールは旨かろう。
2019/08/07 -追記-
(図参照)
図_肝臓ブロック
図_肝静脈音程
肝静脈no.1(バカボン肝静脈音程)の別れた左、つまり右葉の第七ブロック、この奥側にケトン体(中庸エネルギー)スイッチがある。ねぇさんはここを刺激したので、脳幹機能が正常化した。それはF#on F#の2ビートが門脈の流れを増やしたから。
ねぇさん:前日に海・プールでの熱中症事故がニュースになってました。足から腹部、その後腕が強張ってままならなくなった時、水泳中だったらもう溺死だなと思いました。終始意識ははっきりしており思考もしてましたが、「体の共鳴を失う=死」がすぐそばにあるものだということを実感しました。m(_ _)m
「リンパ系の逆転」2019/08/10
ねぇさん:右脳ー左半身 左脳ー右半身に、なったの5000年前頃って言ってましたっけ?それ以前は思った事がそのまま実現できてたのかな?雨乞いとか祈祷はその頃のなごりなのかな?
山田くん:うん。5500年くらい前と思うっす。
山田くん:それでX交差のインフラ自体には変化ないと思い、リンパ系が反転した。
山田くん:リンパ系と言っても液体の意味の反転だけで、だからJyajya/Objyaが逆になっただけ。
山田くん:液共鳴が変われば当然電位共鳴も変わるってことっす。
山田くん:もしそれが本当だったら、大脳皮質が現象に対し、ポジ的処理をしていた可能性がある。
山田くん:そうなるとd体の糖質が共鳴のエネルギーではなく、ケトン体が中心。
山田くん:つまり覚醒って変化は、5500年前に戻ることになる。
「面、立体変換理論」2019/08/14
写真_熱というスカラー量の実
なんで時計は12時が上なの?0を出発点にするからだよね。それは周期だよね。0があるのは交流だからだよね。シンメトリーがあるからだよね。シンメトリーが無かったら、極めて0に近づくだけだから、1からしか数えられないよね。だから0がある時、それも1秒間に53回以上0がある時、電気は接続境界面に逃げちゃう。幽霊になっちゃう。物質に影響を及ぼさない振動になっちゃう。熱とは縁がない振動になっちゃう。なんで53なんだろう?
「熱を考える」2019/08/17~18奈良塾
山田くん:音も光も熱も電気もみんな同じ。縦中横外。
ねぇさん:毎日猛暑なのですが、今年は熱帯夜がないように思うのですが、皆さんの所ではいかがでしょうか? 去年までは、窓のカーテン閉めてても熱が伝わってエアコンがなかなか効かなかったのです。で、今年はよしずを置くか、スクリーンを設置するかで家族間でもめて、結局何も新たな対策せずに今にいたるのですが、室内にいるぶんには去年よりかなり快適です。?日差しを受けてるときは暑いけど、蓄熱してない感じがします。夜は涼しい、L.A.みたいというか、砂漠気候てきなかんじなんでしょうか? 光、周波数上がるとあんまり熱に変換しないのでしょうか?ちょっと調べたのではわかりませんでした。
皆さんはどうお過ごしでしょう?
イミフなコメントスミマセンm(_ _)m
寅さん:猛暑ですね~ねえさん
すごいなー、埼玉は暑い、
熱中症に気をつけなきゃオカンに成長していて何も考えず。
ウチはまあ私以外暑がり人間なので、クーラーつけますが、、
そう、私の寝室はクーラーないのです。だから6月に熱中症になっちゃったのだけど。熱が部屋に溜まってるなーて時は私自身が循環していない時。自分が研ぎ澄まされている時は涼しいんだけどね。
だから研ぎすまされるようたいちゃん触る。触ると涼を感じる。
外からの世界は、、
うーん、全部自分のこんでぃしょなる。スミマシエン
みんなどう?
山田くん:ねぇさん。それはブラウン運動に倍音角度があるからなんだよ。鉄瓶で沸かしたお湯と電子レンジのそれは冷め方違うっしょ。つまり熱も振動なので倍音角度がある。熱の質がある。
山田くん:そしてこれ!
山田くん:東大くんの授業でわかった新情報。
純正律は16ユニット平均律だった。
その振動理論で考えると、熱は明らかにベクトル運動。
だからほんとうはスカラー量なんて振動エネルギーは無い!
全部ベクトル運動エネルギー。
その小さなベクトル運動がブラウン運動に見えていただけ。
写真_ブラウン運動解明への序曲
図_ブラウン運動模式図
写真_奈良白板
<東大くんメモ(山田くんの暴言メモ)>
・電気が振れるのを束ねると面になる、面に角度を持たすと立体になる。それがブラウン運動。
・振動縦波同士は面。
・音も光も熱も振動は面。
・温度は倍音次第で質が異なる。
・鉄瓶のお茶が冷めないのは倍音が多いから。
・熱の倍音は磁場と影響し合う。磁場でブラウン運動が変わる。それが電磁力渦加熱。
・ブラウン運動は6で割り切れる。
・3桁数字は立体、2桁数字は平面。
・67の6オクターブが4288、6はブラウン運動、立体16=2^4、4オクターブだと平面?
※この写真の手計算は、「256次元宇宙の正体図」の解説から派生した素数67の特異性についての検証。
「脳波」2019/08/17
ケメフジ:お疲れ様です!教え頂くと幸いです。玉ちゃんの波動学講座再視聴しています。講義でアルファ波が15ヘルツと山田さんは語っていますが現行学では、ベーター波で15ヘルツ。アルザル波動学ではアルファ波が15ヘルツなのでしょうか? 勉強不足ですみません。
安静閉眼脳波
アルファ波15ヘルツ×5=1/75刹那
覚醒時脳波
ベーター波15ヘルツ×5=1/75刹那
ベーター波でもアルファ波でもどちらも、脳波交流15ヘルツと考える
ケメフジ:刹那一瞬は、覚醒時意識のある時なのか?安静閉眼時リラックス時なのか?両方なのか?
ベータ状態は通常の覚醒時の意識と関連付けられている。
低振幅で複数の変化する周波数のベータ波は能動的で活発な思考や集中と関連付けられている。主要な周波数帯とともに現れる律動的なベータ波は様々な病理や薬物効果と関連付けられている。
また、ベータ波はさらに、高ベータ波 (19Hz+)、ベータ波 (15-18Hz)、低ベータ波 (12-15Hz) の3種類に分けられる。
安静(リラックス)・閉眼時の脳波においては
アルファ波(アルファは、α波)はヒト・動物の脳が発生する電気的信号(脳波)のうち、8~13Hz成分のことをさす。
頭皮上電極による脳波では、後頭部を中心として観察される。しかし後頭葉以外でもアルファ帯域(8~13Hz)の電気的振動が発生しており、中心溝周辺のものはミュー(μ)律動、側頭葉周辺のものはタウ(τ)律動、二次感覚皮質周辺のものはシグマ(σ)律動と呼ばれることがある。ミュー律動は体性感覚・運動などと、タウ律動は聴覚処理などと、シグマ律動は体性感覚処理などと関連があるといわれている。
-Wikipediaより抜粋-
『ベータ状態は通常の覚醒時の意識と関連付けられている。
低振幅で複数の変化する周波数のベータ波は能動的で活発な思考や集中と関連付けられている。主要な周波数帯とともに現れる律動的なベータ波は様々な病理や薬物効果と関連付けられている。
また、ベータ波はさらに、高ベータ波 (19Hz+)、ベータ波 (15-18Hz)、低ベータ波 (12-15Hz) の3種類に分けられる。
安静(リラックス)・閉眼時の脳波においては
アルファ波(アルファは、α波)はヒト・動物の脳が発生する電気的信号(脳波)のうち、8~13Hz成分のことをさす。
頭皮上電極による脳波では、後頭部を中心として観察される。しかし後頭葉以外でもアルファ帯域(8~13Hz)の電気的振動が発生しており、中心溝周辺のものはミュー(μ)律動、側頭葉周辺のものはタウ(τ)律動、二次感覚皮質周辺のものはシグマ(σ)律動と呼ばれることがある。ミュー律動は体性感覚・運動などと、タウ律動は聴覚処理などと、シグマ律動は体性感覚処理などと関連があるといわれている。』
山田くん:一応医療では上の基準(よくわからん能書き)なのですが、今回言った15Hzは前頭葉を中心とした脳波の実際の臨床例の効果からもわかるんです。
画像_脳波論文1~2
山田くん:なのでこの話の場合、アルザルとかオカルトとかじゃなく、現行医療と数論からわかることなんです。
山田くん:刹那(1/75秒)とは脳が正常動作であれば誰もが持っているものです。正常脳波15Hzはそのまま刹那であり、β波と言われる15Hzより高周波では大脳皮質の使用範囲は狭まります。つまりタイトジャンクション。比べて15Hzの倍転(1/2)以下をθ波と呼び、これが自覚コントロールできることが覚醒です。世の中は逆に捉えているのです。
「五度圏純正律」 2019/8/30
構成数値 音程差 陽 陰 音程差 共鳴単位
2、5 2度 2+10 ー7度 縦横振動
3 短3度 3+9 長6度 液振動
5、7 完全4度 5+7 完全5度 分子振動
「DNAと数論」2019/09/01
ヒトの場合DNA中でタンパク質合成の設計にあずかる部分は全体の1.5%に過ぎない。
『デオキシリボ核酸』
『テロメア』
テロメアDNAの配列は生物によって多少異なるが、多くのモデル生物ではグアニン (G) とチミン (T) に富んだ反復配列となっている。哺乳類やキイロタマホコリカビでは TTAGGG の6塩基が反復したものである。
『右巻き、左巻き? 2重、3重、4重らせん? ー形を変えるDNAの重要性の発見』
『マンガ翻訳』
図_ベクトルエネルギーから発生するスカラー量
山田くん:アルザル語の指組みは振動倍音とそのベクトル方向を表している。
<塩基オクターブ>
A→U
G→C
C→G
T→A
<数値オクターブ>
3⇄8
2⇄5
4⇄7
6⇄9
<2019/09/02>
山田くん:わかってきたかも~
図_環状DNA分子が作る超螺旋構造
山田くん:DNAの梯子の縦、それはWT。それが捻れて高次螺旋構造を構成する理由も3が共鳴しているから。その挙動はこんなことでも証明できる。
山田くん:この例はいちこがトランペットの過度な練習で起こしたこと。
山田くん:トランペットを支える左手の緊張を家に帰っても継続、その共鳴の大元は左前腿緊張にあった
ex.
Y共鳴←左前腿⇄左運動野
⇅
右脹脛→X共鳴
山田くん:左前腿緊張=左脳運動野緊張(Y共鳴)
山田くん:Y共鳴とは筋緊張維持共鳴であり、初動筋緊張ではない。初動筋緊張は所謂解糖系共鳴であり、筋緊張維持は有酸素運動ミトコンドリア系による。つまり人は行動の初動を無酸素運動解糖系反側で行い、有酸素運動ミトコンドリア系同側で維持する。その行動反復(練習)により何かを習得する。
山田くん:習得するという能動の過程では無酸素運動解糖系共鳴と有酸素運動ミトコンドリア系共鳴の反転を経験する。この経験がそのまま練習ということ。その過程を経て伝達は熟成し、つまり無酸素運動解糖系と有酸素運動ミトコンドリア系の入れ替え自由となり、行動の自由が身に付く。
山田くん:いちこの左手は今この段階のため、有酸素運動ミトコンドリア系で同側共鳴を維持し、反側の本来なら初動を担当する共鳴を自由化しようと、有酸素運動ミトコンドリア系で同側共鳴を続けていたわけ。
山田くん:そしてこれはそのまま数論が成り立つ。数論というかDNAメカニズム。
山田くん:Y共鳴はWT、或いは2度圏。X共鳴は5度圏。
山田くん:ここで初動筋緊張=X共鳴、筋緊張維持共鳴=Y共鳴の一過性行動でDNAを考えてみる。
山田くん:この場合初動をX共鳴が、維持をY共鳴が担当する。
山田くん:5度圏共鳴が初動ということは、その行動に反復性や習慣性は無い。
山田くん:何故なら5度圏では2度圏に対し永遠に共鳴しない(ピタゴラスコンマが介在する)ため、一過性行動そのものだからである。(注釈:この段階では純正律のオクターブ性の研究が途上であったためこの発言に至るが、現段では基礎波動=エーテル=電子殻共鳴=ピタゴラスコンマが双方向性の伝達を起こす可能性を考え得る。)
山田くん:この場合その能動を記憶するということがない。潜在下行動だからである。
山田くん:つまりDNAの書き換えは起きない。
山田くん:数論として言うなら拡散しているから。
山田くん:ところが先の反復練習的行動や過緊張を強いられるような、或いは生命維持に関わるような状況では、X共鳴、Y共鳴を各々解糖系、ミトコンドリア系ともに使うため、5度圏が単体ではなく、文字通りの「X」、2通りの共鳴を起こす。
山田くん:その場合WT1、WT2を干渉することが可能となるため、5度圏純正律なのに周期性を生み出す。
山田くん:この周期性という条件がDNAの書き換えを起こす。
山田くん:これを数論に置換すれば、番目加算に混じる合成数は、素因数という右脳か左脳固有の振動合算であると言える。故に合成数とは過去記憶と言える。既に存在するDNAの組み合わせである。
山田くん:一方未知なる素数とは、5度圏純正律がWT共鳴無き状態と言える。
C⇄D⇄E⇄F#⇄G#⇄B♭
1⇄9⇄5⇄11⇄13⇄7
C#⇄D#⇄ F ⇄ G⇄ A ⇄ B
17⇄19⇄21⇄3⇄27⇄15
1+9+5+11+13+7 = 46
17+19+21+3+27+15 = 102
46+102 = 148
148÷2 = 74
74÷2 = 37
『37』
山田くん:ってことで37よろしくぅ~!(YAZAWA風)
図_37
梅ちゃん:12番目の素数っすね。
山田くん:そゆこと~
『逆数』
『正則素数』
正則でない奇素数は、非正則素数と呼ばれる。小さいものから順に、37, 59, 67, 101, 103, 131, 149, 157, 233, 257, 263。
『エマープ』
prime⇄emirp
「17070307」2019/09/05
山田くん:おはっす
山田くん:17070307
梅:うす
山田くん:なんか感じる?
梅:リンパ節(にゅうびそう)がグッとくるっす。
山田くん:にゅうびそうっておっぱい?
画像_乳糜槽(省略)
山田くん:あー、同じだ
梅:マジすか。
梅:リンパ節では体内で一番デカイヤツかと。
山田くん:お腹が反応すると思い試しに聞いてみた。
梅:お腹の中心に近いっすね。
山田くん:で、
山田くん:この1095562番目素数は、
山田くん:128bitヒノタイスの37斜め馬跳び加算から発生する素数をさらにx回加算させたもの。
山田くん:これと磁場どう絡む?
山田くん:3軸:4軸=縦波:横波=2:√3
梅:エーテル内 熱移動 ってなんすかね。それが(14面体とかの?)磁場を動かしてるみたいっす。
山田くん:脳内は23方向に締まりTJを形成する。
山田くん:エーテル内熱移動、、、を考えるなら、9のべき乗基準だと思う。
梅:9番目の素数が23っすよね。
山田くん:23×311 = 7153のヒノタイス。
梅:番目が冪乗なんすかね。
山田くん:311は64番目7列。
山田くん:水分子共鳴順位が9階層なのは、エーテル内熱移動が9だからだよね。
梅:おぉ、そっすね!
山田くん:脳内電位が23方向に締まるのも、液共鳴に9階層があるからだよね。
梅:そっすね。なるほど。
梅:あれ、23までの9つの素数と、共鳴音程9音って割り当てられるんすかね。
山田くん:番目素数は、
2、3、5、7、11、13、17、19、23
でしょ。
山田くん:水分子共鳴順位は、
C:G>E>D#>F>B♭>A>G#>D>F#
だよね。
梅:はい。
山田くん:倍音は、
1:3>5>19>21>7>27>13>9>11
水分子共鳴順位をオクターブするには、
C:F>G#>A>G>D>D#>E>B♭>F#
ってなるよね。
梅:おぉ。
梅:なんで7がGなんだろー?ってさっきから笑
写真_ノート1(省略)
山田くん:それを倍音表示すると、
1:21>13>27>3>9>19>5>7>11
山田くん:縦に足し算すると、2:24>18>46>24>16>46>18>16>22
梅:割っても意味ないっすかね
写真_ノート2(省略)
山田くん:約分すると、
1:12>9>23>12>8>23>9>8>11
梅:あ、そっちっすかー☆
山田くん:梅ちゃんの割ってみたはどうやるの?
梅:オクターブ下にしていくだけっす。÷2を繰り返してったっす。
山田くん:なる~
梅:でも、倍音にない23出ちゃうので、ちと違うかもっす。
山田くん:とにかくここからわかることは、
山田くん:3と11と23きゃないってこと。
梅:ああ、そうっすねぇ。たしかに。
山田くん:さらにこれらを足すと、
3+11+23 = 37
梅:うわっ!
山田くん:まあだから斜め馬跳び加算が37なんだけどね。
梅:なるほど。
「家康とケトン体」
2019/9/16 (◯◯さん授業から)
(ケトン体スイッチ施術後。)
山田:お便所。。肝臓のお便所。この状態で肝臓のお便所が働くと一番いい。(注釈:お便所とはお便所思考法のこと。過去記事「バカボン用語集」に詳細あり。)
山田:ケトン体スイッチ使うじゃない。そうすると肝臓の左葉もものすごく働くじゃないじゃい?肝臓の左葉が働くと小腸の吸収が過激になって、それをずっとやっていると肥満になるのよ。
山田:どう思う?左葉が作るケトン体がそのまま脳に入るんじゃなくて、お便所から入るのかな。。一回捨ててから?どういうこと?
山田:分子は捨てて振動だけ頭に来るのかな。そんなこと出来んの?
よしい:物質の流れは、肝静脈通って静脈に入って心臓行って脳へ行って。。
山田:逆か。ケトン体は全部頭に届くんだけど、頭の中で、西の入口のリミッターがあるから、「高次元ケトン体振動」だけフィルタリングするってこと?
よしい:高次元のケトン体をフィルタリングしてる?、、そっちが正しいみたいね。
山田:多分そうだね。お便所って言ってんのは、要するに電気を捨てるってことだと思うよ。分子の余分な帯電位を捨てるってことだと思う。
山田:あ、そうだそうだ。ケトン体の一個一個が磁化している磁気を捨てるんだよ。分子間力を極力減らして、頭に入れる必要があるんだよ。多分、それが叡智に結びつくんだと思うよ。
山田:頭の中は、あくまで頭の中の電気の共鳴ってものを駆動するために、糖質と同じようにケトン体があるわけで、それは思考するためのベース電力でしょ?そこに情報の電力が混じるのは、返って頭が悪くなるんだよ。
山田:頭の中でいろいろ思考して、新しいことに頭の中で気がついて、素数が生まれるでしょ?その素数に対応するなにかのタンパク質を作ろうとしても、頭の中で素数に対応してしまったら、妄想してしまうよね。だからそれだと叡智に結びつかないよね。
山田:これ、録音してる?
よしい:うん。してる。大丈夫。
山田:それで、「白線」。これが関係あるのよ。
山田:白線が緩み過ぎると、叡智には結びつかないんだよ。白線はそこそこ張っている必要がある。。というのが「家康」の使い方なんだよ。
よしい:白線が張っているということは、、、
山田:大きな酸素を取り入れようとすると、白線をめちゃくちゃ緩めるわけ。だけど、大きな酸素で脳内の思考の電位共鳴が大きな酸素すぎると、叡智ができなくて妄想の方向に走るわけよ。
よしい:あ~、、大きすぎてもいけない。
山田:それが神通力だよ。
山田:それで、思考のベース電流と、情報そのものを持ってくる力、タンパク質を作る力。これを棲み分けないといけないから、物を考えるときに酸欠状態に近くする方が、ちゃんとタンパク質が届くのよ。
山田:で、その調整が白線なんだよ。
山田:これは証明できるよ。ドクター中松が、何かアイデアをまとめるときに、プール入って潜って息が続かなくなるギリギリのところまで行こうとすると、そうするとアイデアが生まれてくるんだっていうのを、なにかのインタビューで言っていたのを観たよ。
山田:白線が完全に緩んで巨デブになっちゃうと、当然だけど頭回らないじゃないですか。肝臓の左葉を亢進させれば、小腸の真ん中の熱が上がるので、吸収がすごく良くなるのね。だから、痩せると太るの間に、叡智があるんだよ。
よしい:(笑)なるほど。
山田:って家康(お腹)が言ってる、感じ。
山田:だからお便所って大事かも。
よしい:ケトン体に情報を持たせないようにする必要があるのね。
山田:そういう言い方が分かりやすいね。そうだね、ケトン体そのものの情報があって磁化されているわけだよね。その磁化を解けばいいってことだね。
よしい:一回解いて、頭に入れるってことだね。
山田:その磁化っていうのは、ファデルワールス力の点で言ったらすごくバランスが取れているから、鏡像性があるわけでしょ。でも鏡像性があるっていうことは、そこにインクルードされている情報ができちゃっているわけだよね。それが妄想を生むわけだよね。
山田:白線が締まり過ぎていると、大きな酸素が全然捉えられなくなるので、有酸素運動ができなくなってしまう。だけど緩み過ぎてケトン体がどんどん出ていると、(小腸亢進で太るのと)酸素がでかいので頭がどんどん妄想し出す。その間じゃないとダメなので、お便所思考法が非常に重要だと(ケトン体による妄想を抑制する)。
山田:これからは白線だ。白線の時代。
よしい:なんで家康って言うんだ?
山田:わかんない。ずっと前にプラズマモニターって小腸のところ、言ったじゃん。それ何か、家康のお墓行ったら貰ったやつだもん。
よしい:あ~、龍の玉ってやつ?
山田:そうそう。龍の玉。
山田:そんでねー、家康ってさ信長の部下だったじゃない。秀吉とかともそこそこ上手く付き合っていたじゃない。でも最後の最後は自分で自立したじゃない。でもねー、信長や秀吉に対して、すごい敬意があるんだよ。偉ぶってないんだよ。そういう意味では、人格者なんじゃないかと。
山田:その偉ぶってないっていうのは、歴史上そういうことが残ってるとか、全然そんなんじゃなくて、、なんか感じる感じ。分かんない、小腸の立場なのかもしれない。
山田:でも、そこ大事なとこなんじゃないかなと思うんだよね。多分、身体の共鳴関係からして、そういうお腹とかから来る情報を上手くアソートする事で、脳の電位があってそういうところに結ぶ意識みたいなものの、小腸を家康って言ってるようなキャラクターに対して、信長は脳の中だと思うんだよ。恐らく。
山田:そういう司令塔側に対して、家康はちゃんと敬意があるんだよね。これが偉いなと思うんだよね。ま、それが逆転すると、身体がもたないってこともあるんだと思うんだよね。よしい:そうだね。いろんなことの中心にある感じはするよね、小腸って。
「アクアポリン」20190918
スクショ_アクアポリン
梅:気になってるのが、『アクアポリン』でして。
梅:水チャネルと呼ばれているそうです。
↓
アクアポリンは水分子を選択的に透過させるたんぱく質だよ。水チャネルって呼ばれてるんだって♪
『人体と構造bot』
山田くん:そうそう知ってる
梅:うお!マジすか?!
山田くん:前にフォーカスしたと思うっす
梅:液共鳴においてはアクアポリン欠落は致命的ですよね。
山田くん:だよね
梅:欠落が起こるメカニズムがわかれば、いろんな病状が改善されるかと。
山田くん:これってどっちから考えてもおへじことっす。
梅:と言いますと?
山田くん:23のアミノ酸共鳴のどれかが欠ける=アクアポリン欠落。(注釈:この時点でTJの根源的原因が23種のアミノ酸を阻害することと突き止めている。)
山田くん:つまり23と12(13)の関係っす
山田くん:数論そのもの。。
梅:13は、どう捉えるっすか?
山田くん:だから◯チョンっす
山田くん:0の定義の問題になっていく
梅:あぁ、ここにも…笑
山田くん:「Θ=振動定点。振動の始まるところ。」これを次元的にどう考えるかってことなんだよ。
梅:なるほど。
梅:次元接合点あたりが気になりますね。
山田くん:だから話がブラウン運動に及んだと思うっす。
梅:そっすね~。
山田くん:絶対零度問題。
梅:こんなんありました。↓
2012/6/3 20:15 <うずめ、ビーちゃん(釈尊意識体)、イザナミ>(※過去記事「物質の変容と龍神と塩」より)
波動3.3.4dは<3dエーテル>です。3dエーテルとは空間媒質そのものです。ですから意識体の名前がないのです。それこそ物質の原点であるから。
空間媒質を使い<8.2.4dヒノタイス/スカラー場保持>のリミッターを逆利用することで、物質に変容制御をするのです。
スカラー場保持は高次元意識世界に於ける絶対零度のようなもの、振動数を制御することで一定の法則で意識体の統廃合をコントロールしている波動です。振動数を制御し振幅の幅を広げます。
それを逆説的に使えば、意識の愚鈍化を起こし物質の変容をきわめてなだらかにすることができるのです。
温度変化をなだらかにできるのです。
ではそれを物質世界で如何様に拡散するか?
それは水なのです。神社はすべて水脈と関係しております。
龍神たちは水脈の上をねじろとし、水の素粒子振動を変化させます。
意識が向上した水は川を下り、野を走り、水蒸気として大気に溶け込みます。
その持てる意識を空間媒質に届けます。
伝達された意識はその空間媒質に乗っかる物質に制限をかけるのです。
そうして出来る環境が、適度に保たれた湿度と温度変化のここ地球なのです。
仮に今までこのシステムが無ければ、温度変化が急激に起こり生命体を育む環境ではなくなってしまったのす。
しかし、今後のあなた方は龍神たちのしていた環境維持を自ら行なわなければならないのです。
この世界の次元上昇に伴い、幽界は消滅しました。
いまいる龍神たちは既に役目を終えるも、守りたいという怨念のみの抜け殻のようなもの。
常に人間に喚起を促しているのです。
最後になりますが、人類が水のコントロールを獲とくしない限り、荒ぶる大地は再臨してしまうのです。
山田くん:もんげーこと書いてるなぁ
梅:そーなんすよ。冴えてまっす
山田くん:アクアポリンは6回膜貫通型なんだね。
山田くん:WTってこと?
梅:ですね。
山田くん:通常細胞膜は7回膜貫通型だよね。
梅:7回はGタンパク質共役受容体っすよね。
山田くん:命令タンパク質は7、基礎的タンパク質は6。
梅:ここにもΘっすか。
山田くん:かなぁ。。
命令タンパク質は7=直流、立体性。
基礎的タンパク質は6=交流、平面性。
梅:あぁ、そっちっすね。。
山田くん:この立体と平面の狭間にΘ。
梅:ですね。
山田くん:立体での振動は熱同様位置移動ありき。でも静電ポテンシャルって動かないよね? 動いた時点で電流だもんね。
梅:そっすね。
山田くん:動いて電流流れたら磁場が発生。
山田くん:やっぱり木霊に行くのか~!
梅:おぉそっすねー。
山田くん:二次元を徹底的に考えなきゃだ!
梅:静電ポテがスカラーポテって説明されているので、
スカラーが無くベクトルなので、
山田くん:ン?誰が?
スクショ_静電ポテンシャル
『静電ポテンシャル』
山田くん:ああ、そうだよ。だからこのスカラー場と熱がスカラー場としている現行科学を分けなきゃなんだよ。
梅:あぁ、そっか、そっすね。
山田くん:スカラー場に立体性はあったらいけないの。
梅:って事っすねー。
山田くん:立体である限り、それはもうベクトル。
梅:なんかお腹が反応。なぜか笑えてきます。当然そうであるって感覚っす笑
山田くん:ハンマー投げのハンマーは投げる前はスカラーエネルギー、投げたらその瞬間からベクトルエネルギー。
梅:はい。
山田くん:これがぐちゃぐちゃになってる。
梅:ですね~~~。
「動眼神経の挙動からわかる数理(前頭葉データ五芒星[馬跳び斜め]に23[主要アミノ酸]と311[2の6乗番目(六芒星)]が含まれない件)」重要! 2019/09/05
よしい:『痛覚と動眼神経』、『レクセドの層』
画像_エディンガーウェストファル核
山田:エディンガー何某が目を揺らしているんだ~。つーことは妄想領域にも体情報行っているな。6だぬ。
よしい:あー、そうかも。
おまけ。
焦点調節する毛様体筋の緊張状態とTJの関係が、老眼になる秘密かもかも
<解説>
「エディンガー何某核が目を揺らす」とは、前腿などを押した際の急激な副交感神経優位状態となる時の典型的挙動として、瞳が左右にブレるように動くことをあげられる。この挙動で前頭葉が静まったかを判断できる。それは前頭葉に6Hz絡みの振動が伝わったことを意味する。これが脳内共鳴の重要なポイントである。
山田くん:そしてこのポイントを数論は証明している。
山田くん:23と311倍音は128bitヒノタイス37馬跳び斜め加算発生数の素因数に発生しない。
画像_128bitヒノタイス37馬跳び斜め加算の素因数に23が発生しない
山田くん:23と311倍音とは、バカボン可聴範囲(23×23×31 = 16399)とピタゴラスコンマの理論値(3^12-2^19=7153=23×311)のこと。
山田くん:この128bitヒノタイス37斜め馬跳び加算発生合成数に23と311が含まれていないということは、妄想領域ではその振動が発生できないことを表している。
山田くん:そしてその妄想挙動を停止させられる振動が23と311ということ。
山田くん:だからドロボールートと呼んでいたようである。
山田くん:そしてコドンは開始符と終止符を除き61存在している。その61を以下のように構成している。
画像_コドン
『コドン』なぜなら4nが少なくとも20以上であるようなnは3が最小だから
山田くん:この二つの図を見比べると、
山田くん:Rアルギニン、Lロイシン、Sセリンの3つはコドンの組み合わせが6種存在する。
山田くん:そしてコドンとの組み合わせから、タンパク質をコードしている遺伝子コドンは開始符と終止符を除き、23種である。
画像_コドンによるアミノ酸コード種
山田くん:つまりTJ回路には23のチャンネルがあり、妄想停止するには全てのチャンネルを開ける必要がある。そのためには23倍音=聴覚データが必要であり、視覚データを発生させる動眼系に件のエディンガー何某核が繋がっている理由も同様と言える。
山田くん:「妄想とは栄養不足から起こる。」
「シナプス閾値考察」2019/09/09
山田くん:神経の下の閾値ってどうなっているの?
山田くん:ゆっくり股開いて閾値が変化して運動野が緩むのは、最大閾値だよね。
山田くん:これ以上開いたら痛いって閾値と、反発する運動野の関係だから。
山田くん:でも針なんかでそーっとツンツンして痛いって感じることって逆だよね。
山田くん:弱い刺激でどこから感じるかってことだから。
山田くん:きっとその時は感じようとする細胞がどれだけの刺激で電気流れるか(反応するか)ってことだから。
山田くん:逆言えば前者の閾値は多くの細胞が反応した集大成の電位に対する最大閾値だよね。
山田くん:微細刺激のしきい値は最小反応できる値。
山田くん:全く意味が違うよね。
山田くん:そのあたりのこと知っている人居ませんか?
山田くん:たぶんこれが五芒星の表の通し番号を0から始めるのか、1から始めるのかって問題に関わるかと。。
ケメさん:『ゲートコントロールセオリー』
山田くん:情報ありがとうございますっす
山田くん:
————–
過去記事「kes etherから電磁場共鳴比率へ」~大放出第二弾~より抜粋
まずキツキツおぱんつで何が起こるのかを考えるに、液管の圧迫、特に血管がある。当然おぱんつ部分での血圧は高くなる。そして部分血圧の上昇は部分細胞の細胞膜電位を下げる。何故なら、部分圧上昇時、矩形波発生時と真逆(エレキギターの音が歪むなど)に、内在倍音と最低振動(ルート)との関係は倍音保持率を下げる。これはドップラー効果の考察からわかるのだが、或いは、ヘリウムガスを吸った喋り声でもわかるのだが、
「振動伝達率が上がると、ルート(基音)は上がる。」
つまり内在倍音保持率が下がる。
それを脳と腰(尻)で考えると、キツキツおぱんつにより圧力が上昇。→脳と筋肉の共鳴のルートも上昇。→伝達できる内在倍音が減少。→共鳴変化から脳圧下降。
こうなるわけです。
だからその逆、ユルユルおぱんつに変えた途端、脳圧上昇したわけです。
じゃあどうして共鳴力が下がると坐骨神経は痛いのか?
電気の共鳴、神経伝達を考えると、電気が流れた時だけ共鳴してる。それはシナプスに司取られる、閾値によるもの。まるで電子回路のようにオン/オフでスイッチ挙動してる。だから常時共鳴はしていない。そして前項で述べたように、電気は真っ直ぐしか進めない。分かれ道にはDNAウイルスが待ち構えている。またDNAウイルスには必須アミノ酸のエネルギーが必要。しかしこのエネルギー共鳴はスイッチ挙動じゃない。何故ならいつ司令が下っても常に準備している必要があるから。
つまりこの待機共鳴こそが基礎波動(基礎体共鳴)と言えるわけです。
そして司令電位に対し待機共鳴不足が坐骨神経痛を起こすってことなんです。だから待機共鳴亢進に必須アミノ酸が効くんです。。。ってまだ治ってないけどね。
「つまりこの待機共鳴こそが基礎波動(基礎体共鳴)と言えるわけです。 」
————–
山田くん:
必須アミノ酸とは、基礎波動構成要素。
「アミノ酸共鳴順位」
C/G root/ 1倍音/3倍音 アルギニン
E 3rd/ 5倍音 ロイシン 39
B♭ -7th/ 7倍音 リジン(リシン)30
D 2nd/ 9倍音 バリン 26
F♯ +4th/11倍音 フェニルアラニン 25
G♯ +5th/13倍音 イソロイシン 20
C♯ -2nd/17倍音 スレオニン(トレオニン)15
D♯ -3rd/19倍音 メチオニン+システイン 10.4+4.1=15
F 4th/21倍音 ヒスチジン 10
A 6th/27倍音 トリプトファン 4
「シンメトリー考察」
『経皮的末梢神経電気刺激』
『左ヒラメに右カレイの謎に迫る ヒラメ ・カレイの左右非対称形成のメカニズム解明に向けて』
図_128bitヒノタイス1、2
図_pure tenperament octave1、2
山田くん:交感神経系が180ビットである理由。
山田くん:まずは12の列を考えてほしい。
9 √82~√99
10 √101~√120
11 √122~√143
12 √145~√168
12列は12=√144なのでそこから2n+1個分、つまり√144~√168までの25個。
この六角形は12°づつ右にずれている。
六角形なので60°で線対称となるので、5回ズレると会合点となる。それが6辺あるのだから、30回ズレてほんとうに一周する。
そして六角形の対称頂点の数値は時計回りに4乗値を示す。例えば√16に対して√ 16^4 = 256、2に対して2^4 = 16。
√2pをフラグした。山田くん:やったぜぃ!たぶんこれで抜けたっす~。山田くん:こう書いた方がわかりやすいかも~
山田くん:ポイントはC#とF#が❌、非共鳴ってこと。(※編集後記:ここが重要ポイントです。)
山田くん:理由もちゃんとある!
2Pの平方根 音律での差 順位 256(ルート)との差(Hz)
2列 C 256×2÷1 = 512 32 1 256
子√4 あ2、丑√6 お3
3列 G 256×3÷2 = 384 32 2 128
寅√10 う5、卯√14 え7
4列 E 256×5÷4 = 320 16 3 64
辰√22 い11
5列 D# 256×19÷16 = 304 16 4 48
巳√26 さ13、午√34 そ17
6列 F 256×21÷16 = 336 16 5 80
未√38 す19、申√46 せ23
7列 B♭256×7÷4 = 448 16 6 192
酉√58 し29、戌√62 は31
8列 A 256×27÷16 = 432 16 7 176
亥√74 ほ37
9列 B 256×15÷8 = 480 32 8 224
熊√82 ふ41、鯱√86 へ43、ヒドラ√94 ひ47
10列 G# 256×13÷8 = 416 32 9 160
蛍√106 わ53、翡翠√118 ん59
11列 D 256×9÷8 = 288 16 10 32
ニイニイゼミ√122 を61、猫√134 か67、烏√142 こ71
10組の音程関係の総数
512+384+320+304+336+448+432+480+416+288 = 3920 = 2x2x2x2x5x7x7
ルート(256)と各音程の差の総数(x-256)
256+128+64+48+80+192+176+224+160+32 = 1360 = 2x2x2x2x5x17
3920-1360 = 2560 = 2^9×5
各音程のネガポジ数値の総数(512-x)
256+128+192+208+176+64+80+96+224 = 1424 = 2x2x2x2x89
1424+3920 = 5344 = 2x2x2x2x2x167
1360+1424 = 2784 = 2x2x2x2x2x3x29
山田くん:出た~~~~~~!
山田くん:だから液共鳴109bitは29サイクルなのだ!
山田くん:それも因数に一つだけ3を持つ。
山田くん:素数周期の一つを完全証明っす。
山田くん:天の声あり、計算ミスっす、っすっすっす~。m(_ _)m
山田くん:
10組の音程関係の総数
512+384+320+304+336+448+432+480+416+288 = 3920 = 2x2x2x2x5x7x7
ルート(256)と各音程の差の総数(x-256)
256+128+64+48+80+192+176+224+160+32 = 1360 = 2x2x2x2x5x17
各音程のネガポジ数値の総数(512-x)
0+128+192+208+176+64+80+96+32+224 = 1200 = 2x2x2x2x3x5x5
1200+3920 = 5120 = 2x2x2x2x2x2x2x2x2x2x5
1200+1360 = 2560 = 2x2x2x2x2x2x2x2x2x5
3920+1360 = 5280 = 2x2x2x2x2x3x5x11
3920-1360 = 2560 = 2x2x2x2x2x2x2x2x2x5
3920-1200 = 2720 = 2x2x2x2x2x5x17
1360-1200 = 160 = 2x2x2x2x2x5
(※編集後記:3920-1200 = 2720 = 2x2x2x2x2x5x17 ココが重要!この考察の後、話は丸チョン(岡本天明)に向いてゆくわけですが、丸チョンの素性であるΘ+側が17倍音、Θ-側が19倍音になります。我々の世界での数学はΘ+17倍音側となるわけです。)
「Θ+-」2019/09/21、22、23
図_小腸プラズマモニター
小腸前半1/4が最も流れが早く、後半向かい遅くなる。後半4/4が最も流れが遅くなっている。そして図のようなオクターブ関係がある。だから消化速度は、1/4+4/4=2/4+3/4 という関係が正常消化と言える。
消化管という意味でのオクターブ関係であれば肝臓を取り沙汰すことはナンセンスだが、所謂五行陰陽などで言う相生相克関係同様に血液などの液共鳴という点でオクターブ関係が成り立つ。
例えば肝臓左葉の酷使は小腸中盤部の温度を上昇させる。すると小腸1/4、4/4部の温度は下がる。それは吸収過多傾向に向かう。
ケトン体は鏡像性がある、それは体内で自立的立場を取れるということ。
そして五芒星とはあくまで脳内電位がDNAと結び付くためのシステム。
aouei 五芒二度圏(正相)/五芒三度斜め
aeoiu 五芒一度圏(正相)
aieuo 五芒三度圏(逆相)/五芒二度斜め
auioe 五芒一度圏(逆相)
図_五芒星
岡本天明の「Θ」の意味がわかってしまった。
『神の国は神の力で世界の親国になるのぞ。 Θ と 〇 とは心の中に「ゝ 」があるか「 ゝ 」がないかの違ひであるぞ。-岡本天明botより。』
仮の0=0
真の0=Θ
岡本天明は数学が変わることを示唆していた。
未だ完璧な定義とは言えないが、Θ=ルート。
物理学には欠かせない観念となっていく。
Θ123456789
VS.
0123456789
岡本天明の言葉のΘをルートとして読むと意味不明だったものが理解できる。振動の発生事由に迫るしかない。
『この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めにΘがなくてはならん、Θは神ぞ。-岡本天明botより。』
Θ=振動定点。振動の始まるところ。
前頭葉の基礎振動は5つ。その内31(は)、59(ん)、97(の)は迷走神経や液共鳴と重複する。重複しない前頭葉独自の振動が5(う)と17(そ)。だから前頭葉で嘘を吐けるようだ。というか、、前頭葉を独自に共鳴させること自体が「うそ」と言っていたのだと思います。それが虚言だけを指すように変化したと考えるのが自然。
図_kotodama
写真_白板「うそ」
これらの数値は番目ヒノタイスした素数からそれぞれの神経系統それぞれのサイクルでアソートし、さらにそれぞれのサイクル数分素数を加算した時に現れる新素数発生列の先頭の素数とフトマニからわかっている五十音を照らした結果である。
<関西授業の行きすがら>
また鳳来トンネルが教えてくれた!
Θ+=Jyajya7のC~C#非共鳴部分。
Θ-=Objya5のC~B非共鳴部分。
別な言い方としては、
Θ+=あっち向きの素粒子。up quark
Θ-=こっち向きの素粒子。down quark
通常認知に於いて自我はJyajya7のみ顕在意識である為、現象のdown quarkを認知できない。それがパリティ対称性の破れということ。しかし現象(空間に於ける振動)は、up quarkとdown quarkを合わせて振動を構成している。故にΘ++Θ-=木霊が見えない。そして素数という概念が存在する理由はここにある。振動に対する認知が7/12で行っているから。
ケトアシドーシスの原因は遊離プロトン。お便所はそれを除去している。
干渉波の実験ビデオでわかるように、23Hzで共鳴した水は収束方向に干渉波を流す。遊離プロトン(H+)は1番目の素数2なのだから、そして素数23は9番目なのだから、
1+9=2×X=23Hz(立体→平面→立体)が成り立つ。
「ケトン体スイッチ上級者編」
これからは白線だ! 白線の時代。そして白線はお便所と共にある。もう一つ、小腸は家康。
画像_白線
1、鶴太郎ポーズで3~5分。→呼吸が深くなる。
2、心拍を取りながらF# on F#ポリフォニックを聞く。
3、門脈流亢進。→心拍が落ち、脈深度上昇。→右葉、左葉の順に内観し、お便所思考法導入(お便所にケトン体の磁気的情報廃棄)。
4、ケトン体発現。
5、2~3分でルシフェル(辰、T5)温度上昇。
6、ルシフェルに蛍への言伝をする。(この時自我をルシフェル[交感神経]の立場にしないため敢えて言伝)
7、交感神経全てが発熱。(蛍がアセチルcoAを発現)
8、ここでケトン体、高エネルギー酸素、アセチルcoAが揃うため、本格的有酸素運動(ミトコンドリア系クエン酸回路)が継続。
9、ここでルシフェル/卍合わせてサンチェ思考法発動。→交感神経の熱を全て胸骨に集約。→自我の体内定在を促す。→思考力増大。
動画_鶴太郎ポーズ(割愛)※鶴ちゃんは所謂ヨガのポーズですが、ここで言うのは、踵と踵を合わせ、さらに肘を伸ばします。肘を伸ばすためにはインナーマッスルまで緩める必要があり、非常に難しいのですが、高度思考を獲得するには、高度な体の使い方がポイントなのです。
「Θ+-」から「ケトン体スイッチ上級者編」までをまとめている黒板が以下の2つ。
写真_黒板1、2
「思考で音を操る(音無し、痛みなしで思考で筋肉を緩める)」
→両チャンタララ、Zスーパー 2019/10/2 (◯◯さん治療より)
写真_脚を手で押す
山田:よしいさん、左脚の前腿の筋肉の外側、張っているので、ゆ~っくりゆ~っくり押して。
よしい:(左脚前部、ほぼ中央の高さの外側をゆっくり手掌で圧迫。)
山田:そこは外側で、右脚が、真正面。
山田:で、それを、よしいさんは思考で、押すっていう行動は振動をかけているって、まず思って。
よしい:はい。
山田:で、振動をかけているって考えている、音程があるでしょ。音程っていうのは、振動をかけているっていう行動をとっているよしいさんの脳の中のルートって意味。それを今、右脳でやってるでしょ。その思考に対して、反対の脳でGの音を想像するの。
よしい:うん。
山田:そうすると、手の「押す」はさっきの片栗粉を揺らしてるのと同じことになっている。
よしい:(押しつつ、イメージを作る。)
山田:そうそうそういうこと。目がそうなっちゃうでしょ。(笑)ポーッとした。その顔は寅さんが、<小麦>や<ふくちゃん>でなく<ちょ>が出てくるとその顔になるの。だから左右の脳が使えている状態。
よしい:思考で振動させることは考えてたけど、左右脳を別にするっていうのは発想がなかった。
山田:うん。押すっていう行動が現象の中で、押すっていう単一化、同じ次元で見ちゃうんだけど、そこには振動が複雑に絡み合っての「押す」だからさ。それを片方の脳で統括しちゃってるだけの話で、それを分ければいいの。
よしい:なるほど。
山田:これ、すっごいポイント。
山田:合気の技も同じ。人がぼーんってひっくり返るとかもおんなじなの。
よしい:タジカラヲに繋がる発想。
山田:そうだよ。
山田:みるみる顔いろが良くなってるね。
山田:もっと高度な技術を教えてあげようか。
よしい:うん。
山田:それ、今やっている行動っていうのは前頭葉の運動野が基本、中心になっています。前頭葉からは交感神経で背中に同じデータが流れます。それは股間まで来ます。一方、その行動を取るベーシック、潜在意識として、迷走神経はその行動を取る前と取とった後は、当然迷走神経も伝達が変わっています。そこを利用して、今、交感神経は腰まで行ってますっていうことを前提にして、迷走神経にフォーカスします。CとGを音程取りながら迷走神経にフォーカスします。ずーっと下まで行きます。交感神経はもう股間のところで待っているので、そこまで届きます。一緒に、股間で合流します。で、合流した時点でいま、お尻の筋肉が反応したでしょ?それが「両チャンタララ」なんだよ。
よしい:ん~、なるほど。
山田:それをやるってことは、押している部位に対して、、これが具体的には分かんないんですけど、癌が急にちっちゃくなるのもこれなんですよ。乳がん消えたっていうのもこれなんですよ。お尻の筋肉がぽっぽしてるでしょ。それでその状態なの。
山田:当然、押してる部位の筋肉が緩んで沈んでいくと思う。
山田:で、終わって気付くけど、めっちゃ疲れてるから。(笑)
よしい:ポリフォニック出来なくても治療できそう。
山田:そうだね。ポリフォニックと同じことだね。
山田:これ、筋肉触ってるんだけど、筋肉押してるんじゃなくて脳を押してる、っていうイメージにすると、脳のデータが見えてくる。どのへんが凝ってるとか。Zスーパーだっけ、あれはそういうこと。
「TJコントロール法」2019/10/03
※幼少からのトラウマを克服せんとつい最近「チェロ聴き腕踏み術」を敢行。術後の脳内挙動から、リバウンド鬱が起こることを示唆していたが、2日後の今日それが現実に。。
のひ:やはり鬱っぽくなりました。昨晩辺りから。
深い所まで潜ってそのまま意識が低い状態で、何もしたくなくなる、という感じです。感情が溢れるとかでは無く。四肢に力が入らないです。やり過ごすしかないでしょうか?お酒は飲んでないです。薬も飲んでないです。
山田くん:とりあえず酒、薬はNGっす。まあ順調と言えるっす。
山田くん:何故リバウンドが起こるのか?
山田くん:TJとは23種のアミノ酸がイーブンに共鳴できない状況を敢えて構築している。
山田くん:そのうち、
画像_赤丸アミノ酸
山田くん:この赤丸が欠損してそれを構築する。
山田:そしてこの赤丸は音程が全てB絡みのディミニッシュである。
山田:Bは神経系統に於いて体内では使っていない。
山田:何故ならB15倍音=3倍音×5倍音として、
画像_脳幹神経核音程
山田:舌下神経、迷走神経系統を構成している。
山田くん:ドロボー入ったのでpw更新を
のひ:はいお待ちを!
のひ:オケです
山田:故に前頭葉でそれ(B)を阻害することから、脳内への迷走神経系統の情報流入を舌下神経で喉周りの緊張を作り妄想領域を拡大している。
山田:そしてこの赤丸のBディミニッシュという音の組み合わせは聴覚野を最も刺激する。何故なら脳神経層の中央、6dだからである。
山田:最も刺激し活性化させる反面、音の組み合わせが難しいため、最も忘れやすい振動と言える。
山田:故にこの刺激で前頭葉へのアミノ酸流入が増えてTJが開いた反面、忘れやすいため再度TJが構築する。
山田:つまりBディミニッシュを聴けば良い。
山田:以上。
山田くん:って書いていて、、、オレは知らなかったっす。おかげでものすごいことがわかったっす。
のひ:江戸前授業の内容より奥だったから、私の理解が足りてなかったかと焦ってました。
のひ:D F G# B ですか?
動画_Bdim
山田くん:BDFG#
のひ:了解です。おかげさまで土曜日出れそうです。
山田くん:シェアいいっすか?
のひ:はい。
山田くん:あざっす
<暫しあいて>
山田くん:聴いたその後は?
のひ:右脳がスッと流れた感じの後、タバコが美味しく吸えました。
山田くん:因みにこのピアノは普通のチューニングなので、
山田くん:
B240
D288
F336
G#416
を聴くとさらに効果的なはずっす。
山田くん:f generatorに数値を入れてメモリーし、順番に押していけば良いかと。
画像_f generator
山田くん:
288-240 = 48
336-288 = 48
416-336 = 80
480-416 = 64
48+48+80+64 = 240(※注釈:Wオクターブ)
————–
※以下はこの件についての東大くんのコメント。実は東大くんは上記の10日ほど前に同様の施術を行なっている。そしてその2日後強力なリバウンドが訪れ、鬱状態に悶絶していた。つまり、のひさんに対する鬱の可能性の示唆は、東大くんの前例あってのことである。
山田くん:のひさんのおかげでTJコントロール法わかった。そのまま東大くんにも当てはまると思うっす。ピアノ聴いて感想くだせぇ。
東大:なんかスっとしました!
山田くん:やっぱ
山田くん:やっぱ聴覚野がある種の電位、おそらくDNA書き換えに関わる音程組み合わせを前頭葉に流さないことがTJのそもそもの原因。
山田くん:でもコレはc256でのbなので、、bとdが長三度っぽいよね
山田くん:脳内共鳴から言えばコレでいいはずっす。
山田くん:でも音楽的じゃないね~
山田くん:そのあたりのズレが23って数字と何か関係あると思うっす
山田くん:アミノ酸の図に赤丸フラグした理由はまだわからない。。
東大:なんか延髄あたりが反応
山田くん:手とお腹が勝手にフラグした。
山田くん:たぶん脳幹神経核音程と複座に絡む
そして東大くんは晴れて回復し、高度な思考の定在化に向かっている。
「ディミニッシュ考察」2019/10/03
C 256×1÷1 = 256 4×1÷1 = 4 16×1÷1 = 16
C# 256×17÷16 = 272 16 - 4×17÷16 = 4.25 16×17÷16 = 17
D 256×9÷8 = 288 16 10 4×9÷8 = 4.5 16×9÷8 = 18
D# 256×19÷16 = 304 16 4 4×19÷16 = 4.75 16×19÷16 = 19
E 256×5÷4 = 320 16 3 4×5÷4 = 5 16×5÷4 = 20
F 256×21÷16 = 336 16 5 4×21÷16 = 5.25 16×21÷16 = 21
F# 256×11÷8 = 352 16 - 4×11÷8 = 5.5 16×11÷8 = 22
G 256×3÷2 = 384 32 2 4×3÷2 = 6 16×3÷2 = 24
G# 256×13÷8 = 416 32 9 4×13÷8 = 6.5 16×13÷8 = 26
A 256×27÷16 = 432 16 7 4×27÷16 = 6.75 16×27÷16 = 27
B♭ 256×7÷4 = 448 16 6 4×7÷4 = 7 16×7÷4 = 28
B 256×15÷8 = 480 32 8 4×15÷8 = 7.5 16×15÷8 = 30
C2 256×2÷1 = 512 32 4×2÷1 = 8 16×2÷1 = 32
1Cdim 1~1.1875~1.375~1.6875~2
0.1875 + 0.1875 + 0.3125 + 0.3125 = 1
2Cdim 2~2.375~2.75~3.375~4
0.375 + 0.375 + 0.625 + 0.625 = 2
3Cdim 4~4.75~5.5~6.75~8
0.75 + 0.75 + 1.25 + 1.25 = 4
4Cdim 8~9.5~11~13.5~16
1.5 + 1.5 + 2.5 + 2.5 = 8
5Cdim 16~19~22~27~32
3 + 3 + 5 + 5 = 16
5C#dim 17~20~24~28~34
3 + 4 + 4 + 6 = 17
5Ddim 18~21~26~30~36
3 + 5 + 4 + 6 = 18
5D#dim 19~22~27~32~38
3 + 5 + 5 + 6 = 19
5Edim 20~24~28~34~40
4 + 4 + 6 + 6 = 20
5Fdim 21~26~30~36~42
5 + 4 + 6 + 6 = 21
5F#dim 22~27~32~38~44
5 + 5 + 6 + 6 = 22
5Gdim 24~28~34~40~48
4 + 6 + 6 + 8 = 24
5G#dim 26~30~36~42~52
4 + 6 + 6 + 10 = 26
5Adim 27~32~38~44~54
5 + 6 + 6 + 10 = 27
5B♭dim 28~34~40~48~56
6 + 6 + 8 + 8 = 28
5Bdim 30~36~42~52~60
6 + 6 + 10 + 8 = 30
6Cdim 32~38~44~54~64
6 + 6 + 10 + 10 = 32
7Cdim 64~76~88~108~128
12 + 12 + 20 + 20 = 64
8Cdim 128~152~176~216~256
24 + 24 + 40 + 40 = 128
9Cdim 256~304~352~432~512
48 + 48 + 80 + 80 = 256
C#dim 272~320~384~448~544
48 + 64 + 64 + 96 = 272
Ddim 288~336~416~480~576
48 + 80 + 64 + 96 = 288
D#dim 304~352~432~512~608
48 + 80 + 80 + 96 = 304
Edim 320~384~448~544~640
64 + 64 + 96 + 96 = 320
Fdim 336~416~480~576~672
80 + 64 + 96 + 96 = 336
F#dim 352~432~512~608~704
80 + 80 + 96 + 96 = 352
Gdim 384~448~544~640~768
64 + 96 + 96 + 128 = 384
G#dim 416~480~576~672~832
64 + 96 + 96 + 160 = 416
Adim 432~512~608~704~864
80 + 96 + 96 + 160 = 432
B♭dim448~544~640~768~896
96 + 96 + 128 + 128 = 448
Bdim 480~576~672~832~960
96 + 96 + 160 + 128 = 480
10Cdim 512~608~704~864~1024
96 + 96 + 160 + 160 = 512
表_意識構成基礎周期
動画_にこぷ~のディミニッシュ
「DNA音程からわかる整数次元」2019/10/07
DNAの音程はこうなっているらしい、ただGとF#を入れ替えると綺麗なんだよね。でもいちこもにこぷ~もコレでいいという。。
コレ↓が数理上整列させた図。
図_DNA cord
この違いに現代数学のミステイクが現れている。(最重要)
現象が整列していることを数理上の整列と見るか、共鳴を観るかの違い!
この整数次元差。平たく言えば、C#の整数比は17/16。でもDは9/8、Eは5/4。つまり、
C1=1次元(n/1)
C2、G1=2次元(n/2)
E1、B♭1=3次元(n/4)
D1、F#1、G#1、B1=4次元(n/8)
C#1、D#1、F1、 A1=5次元(n/16)
と聴感覚とは裏腹に計算上は別階層(オクターブ差)に存在している。これが根源的な整数の次元差と言える。だからオイラーの等式にはミステイクがある。結論的には菅野さん同様で、現象距離と脳内距離には乖離が存在している。だから最もエレガントって言われているオイラーの等式
e^iπ + 1 = 0 or e^iπ = -1
とは、最もTJ内にdopamineを発生させる下世話な公式ってこと。つまり最も妄想的で最も現象とは一致していないってこと。
図_DNA cord ver2
※注釈: ver.1と比較してほしいのです。最右列は各パラメータの合計です。 ver.1はこの合計の上下関係がバラバラです。そしてver.2ではその合計をひとまとまりに表示しています。そして合計をひとまとまりにすると、各パラメータ配列に渦の規則性が発生します。これは数値の表面上と同様にDNAが表示上配列されて観測されることを示しているのです。それは内在倍音の共鳴性を無視した観測と言え、真の共鳴関係は一見無秩序に見える ver.1に現れているのです。
つまり見た目のDNA螺旋構造は内在倍音共鳴によって、配置替えをした情報を含んでいるわけです。故に現行ヒトゲノム解析には見えていない膨大な情報を孕んでいるのです。
私はかなり古い過去記事で、今の科学知識では人類は下等生命体である旨の発言をしています。だからこの真ヒトゲノム解析が行われた暁には、高等生物体へ進化するのではないでしょうか? また別の過去記事では、見た目の次元に埋没するから渦に見えてしまうというような発言をしています。見た目だけの観測やこれまでの数学は1や何かの定点を基準に認知と思考があります。そのことがDNAを螺旋に魅せ、塩基の結びつきという現行ヒトゲノムの決定項にさせているのです。塩基は見た目だけの共鳴ではない。そこには膨大な情報を孕んでいる。コレです。
以下の白板はこの結論に至る考察です。
写真_白板、真ヒトゲノム解析1、2、3、4(非常に重要!)
「母音フォーマットが起こす二値化と非二値化」2019/10/09
かえる:ここに書いておくね。
聴覚野と視覚野は繋がってるのかな。ウェールズ語を聞いた後に、洋画を見たら、英語がはっきり聞き取れるように変化したし、左右の視野範囲も広がった。やはり古い言葉には何かある。
山田くん:アルザル語を思い出すってことや、普通の生活の中でも、何か英語で返さなきゃで切羽詰まったような時、ちゃんと話してる。そんな時って外への対応と中での情報移動が一致してると思う。その一致させる回路が視覚/聴覚なんだと思うっす。
山田くん:でも、、、
山田くん:それが、、、
山田くん:日本語の場合、、
山田くん:非常に難しく、
山田くん:特に現代日本語。
山田くん:この頃バンドの練習しているでしょう。で、英語の曲と日本語の曲があって、日本語が馴染むには、、オレの場合、10倍くらい時間かかる。
山田くん:たぶん日本語中枢をなんか特殊な使い方しているらしく、
山田くん:ン~、、じゃなくて、、
山田くん:あ、わかった、、
山田くん:単語に対する母音と子音の記憶領域が別々なため、
かえる:それ
山田くん:そこにメロディーという要素が加わる歌の場合、母音音程に対する子音の在り方の構成を再構築する必要があり、それが英語の場合非常にスムーズなためすんなり進む。しかし日本語の場合、一々再構築の必要があるため、マジで10倍かかる。
山田くん:この症状の原因っておそらく、、母音音程というか、母音の在り方が現代日本語だけ大きく何処かと乖離させているから。
山田くん:aouei→アイウエオ、にしているから。
山田くん:現代日本語フォーマットには、前頭葉の二値化を防ぐ役目があるってことなんです。山田くん:ずっと前のブログに書いた聖徳太子の結界。aouei→aiueoへの変更。
かえる:喉の奥や口の奥を使えないと、江戸っ子みたいに、「ひ」の発音が「し」になるとおもうんだ。自分で発音すれば、すぐ気がつく。脳の使い方の違い。
山田くん:そうそれ!
かえる:現象として子音の発音に影響してるけど、母音の発音からちがってるから、そうなる。
かえる:縄文時代はそこを補うために、ハヒフヘホをパピプペポにした。
山田くん:そういう使い方比較できる→母音の在り方の差を知る→脳内構造わかる→覚醒。
かえる:北東北の湯治場にいって日がな一日、ばあちゃんがたのおしゃべり聞いてれば、ほんととの母音を吸収できる。
山田くん:あ~わかる。
かえる:おそらく、ケルト以前、縄文以前の言語までいけば、一次ソースです。
山田くん:今世界はどんどん二値化に向かい進んでる。しかし現代日本語フォーマットではそこについて行けない。だから社会構造として大きな葛藤が生まれる。2019年はちょうどこの状態だよね。そして母音の在り方の差を知り、世界を変えるほど脳内共鳴を進化させる。
かえる:うん
「虚数と右左脳」2019/10/16 <重要!>
虚数が虚数である理由。それは左脳から右脳へのデータ移動が起こしていた。そしてそのデータ移動には倍音角度そのものを移動させている。だから∞が捻れる。
256をルートとした時の純正律では、F#~G#間、B♭~C間が32×2Hzとなり、それ以外の音程間隔の倍を要する。この理由が右脳での処理ということ。そしてこの処理が脳内振動の転調(C→G)を意味するため、ルートでの(同一軸)思考継続が不可能となる。それが思考上の複素面Y軸を生むため、虚数という考え方に至る。
虚数ゲームのルールが自分の脳内盲点にあるってこと。
図_自然数の次元
「重要雑記」2019/10/18
「日本語歌詞と英語歌詞の差について」2019/10/17
先日のライブでも発言したが、その詳細、補足。
日本語とは母音を極限までソフィティスケートした言語であるため、情報を音程変化に乗せている。つまりメロディーの音程変化とは異なる言語音程変化を持っている。だからある意味で日本語歌詞は歌詞そのものが持つ音程変化を壊しながらメロディーに合わせている。故にメロディーに重きを置くと歌詞音程変化を蔑ろにし、歌詞に重きを置くとメロディーを蔑ろにする矛盾を孕んでいる。これが日本語歌詞が覚え難い理由である。
ところが英語の場合、母音を二重化させることで母音数を26種に拡大させており、故にメロディー音程変化に柔軟性が高いため、スムーズにメロディーと共に覚えられるわけである。
「トラウマを観る(ある患者さんの施術例)」2019/10/18
※この患者さんはLINEによる治療日時のやり取りを勘違いし本来なら岡山でのものを埼玉に出向いた。
<終わりましての報告。> ※治療責任者であるよしいさんに対する報告書。2019/10/17 開始13:30~終了15:45
言語学からのアプローチ。
特に日本語のイントネーションの違いから起こる主体と客体の相対関係の差。に焦点を絞り解説。開始当初は全く理解できずに本人悶絶。
何故こんな始まり方をしたか?
TJとは記憶の断片共鳴から起きた部分的にアミノ酸を排除する機能。
そもそも論で言えば、記憶を取り戻すことは有効であるが、長期のそれの場合、一過性に回復は不可能である。故にTJから起こる求心系の定在化した共鳴を拭う必要があり、他患者の動態からもその有効性ははっきりとしている。
そしてそのTJから起こる求心系の定在化した共鳴が本件の場合、言語学ということ。本日の治療場所の間違いからも読解力、言語表現力には疑う余地が無いほど顕著な傾向を示している。
一頻り日本語言語表現に付き解説。例として「猫可愛いね。」を提示。
理解が進まぬまま、Cdimチェロで刺激。結果、右交感神経系回路に不備発見。本来なら外側、前額面へ流れるはずの刺激が内側に。
ハムストリングへの痛み施術。同ふくらはぎ。続いて両前腿へも同様なる刺激。眼底圧下降、心拍下降。
途中数度Cdimチェロで確認。迷走神経/交感神経バランスを修正。修正後右交感神経系不備が修正され、言語野の電圧が下降を始める。
時を同じく、「猫可愛いね。」に付き再提示。同じ言葉であっても様々な場面設定を変更することで、その意味は肯定的~否定的なものまでを仮想し、表現できることを思い出す。
つまり本件は学童時代の国語の成績を見越した模範回答トラウマと言える。
本人さめざめ泣いた後、足を引きずり帰って行きました。
「たいすしの処女懐胎」2019/10/17
2019/10/16 朝から吐き気でよだれを流す。3時間間隔で定期的。
夕方医者に行く。触診、検温、口内観察などから臓器の不全は無くストレス性と診断される。(4ヶ月の子猫てんてんによるストレス)
2019/10/17 朝子供たちを送り出した8時から2時間ほどたいすしと一緒に寝る。睡眠中にたいすしの吐き気はツワリと気づく。起き、「猫 ツワリ」でググり、猫にもツワリがあることを知る。
しかしたいすしは去勢済みであり、てんてんは4ヶ月。妊娠の可能性は皆無であるため、想像妊娠と考えられる。
午後、人の治療前にたいすしからメッセージを感じる。内容は妊娠について。妊娠とはそもそも全て処女懐胎であり、精子は細胞分裂のきっかけに過ぎない。何故なら、思考を司る記憶そのものがDNAを構成することから、思考により懐胎し、思考内に取り込んだ他者の記憶、つまり精子の振動情報を盛り込むことで、思考ループ(近親繁殖に於ける遺伝脆弱性)を防いでいる。という内容。
図_二十支
ニイニイゼミ 糖質コルチコイド メタモルフォーゼホルモン
「トラウマとは」2019/10/22
◯◯◯:塾の帰りや仕事中でも人目がないと泣いていた。今日も泣いて、思考が別の事に逸れて泣き止んで、泣き止んだ後は、息がつまるような、電気が溜まっているようなつらさがある。涙がせき止められているからつらいのか。泣かない方がつらい。胸骨左に痛み。朝から妙に肩が凝っていた。両腕の親指側の神経が緊張している。右首筋がつる。そういえば昨日もつっていた。腹部が痙攣。泣くってこんなに全身使うんだ。体のいろんな所がつっていき、勝手に伸びをしていく。キャッシュクリア?髪がサラッとした気がする。イロイロすっきりしてきたけど、足と手がずーっとつってる。今のところ鬱にはなっていません。
山田くん:了解。とりあえず順調かと。
山田くん:本物のトラウマは言葉でしか治せないっす
◯◯◯:気づきが大事なんですね。
山田くん:そうも言えるけど、、トラウマとは言語を使う反射区が起こしている。
山田くん:その反射区という名のTJ領域は敢えて数種のアミノ酸共鳴を阻害することから成立している。
山田くん:そのアミノ酸共鳴とは体共鳴のことである。
山田くん:どんな薬や痛みなどの刺激も全て体共鳴には変わりない。
山田くん:唯一その言語野に直接届く振動は音声の振動刺激である。
山田くん:故に言葉しか治せない。
「関西塾から2019/10/20、テロメア考察」
山田くん:テロメアを切る!
山田くん:テロメア=盲腸
山田くん:理の理
山田くん:オクターブマジック
山田くん:データの現象化
山田くん:全てはテロメア
山田くん:頭良くなる
山田くん:頬骨ドンの効果
山田くん:理の理(ことわりのことわり)、、、理を生み出す基準(理)。テロメアとは現象化以前の出来事なのだから。小腸で吸収後、短時間で発酵完了させ、その発生物質に含まれる情報の体内への流入を防ぐ機能が盲腸。
山田くん:今トンネルに教えてもらった。
かこ:トンネル…お疲れ様です。新東名かな?
『無用の長物と考えられていた虫垂の免疫学的意義を解明』
かこ:免疫に関係あるっぽいです。情報の制御という、防御なのかな
写真_白板(盲腸)
写真_白板(乗数虚数単位)
「スピンドル」2019/10/22
山田くん:まとめますた。
図_自然数の次元(再掲)
写真_東大くんの絵(切頂十四面体並行面中心軸交差角)
山田くん:この図は思考と数値の在り方を表している。一方、東大くんのがあってるなら、この図の思考の在り方が現象化するためには、その軸比と交差角度を演算する必要がある。
図_切頂十四面体の切頂面(六角形を大きな三角形に)
山田くん:ってやって、だから三角形で考えるわけだね? 山田くんはなんだかわかんないんだけど~、東大くんのがあっているみたい。山田くんわかんないのでにこぷ~に聞いたら、
にこぷ~:「まぁそりゃあそうだよね。」と。
山田くん:なので東大くんの質問、ー
>正六角形同士を結ぶ軸は立方体の斜め軸ルート3の方向に同じか?
同じ。
>正方形同士を結ぶ軸は例えば垂直方向の1の長さの軸に同じ。
同じ。
>だとすると、上図のθ2の角度は少なくとも二軸の交わり角度になるかと。
まぁそりゃあそうだよね。
山田くん:となるようです。
山田くん:∴ スピンドル=θ2=1/√3
人の脳が起こすこと、、、つまり認知集合値。その集合意識磁場が現象に与える影響。。それがスピンドル。
「基軸数(スピンドル)」2019/10/23
1、2、
3、4、
5、6、7、8、
10、11、12、13、14、15、16、
17、18、19、20、21、22、24、26、28、30、32、
34、36、38、40、42、44、48、52、54、56、60、64
だからこの図でいう大脳大全音1、2の直ぐあとは必ず間隔が空く。つまり大全音と小全音の繰り返し、、、それは周期!だからずーっと先の自然数もそういう周期になってる。
<マスマテスイッチ板> 2019/10/24
「基軸数(スピンドル)」
山田くん:スピンドルを6dまで羅列すると以下になる。
1d/1、2、
2d/3、4、
3d/5、6、7、8、
4d/10、11、12、13、14、15、16、
5d/17、18、19、20、21、22、24、26、28、30、32、
6d/34、36、38、40、42、44、48、52、54、56、60、64
例えば6dなら、56~60~64は差が4になる。
これをこの先まで考察すれば、
「自然数の大全音」2019/10/24
256+272+288+304+320+336+352+384+416+432+448+480+512 = 4800
256×2 = 512
16×16 = 256
2×16 = 32
512×2 = 1024
32×16 = 512
4×16 = 64
1024×2 = 2048
64×16 = 1024
8×16 = 128
2048×2 = 4096
128×16 = 2048
16×16 = 256
なんてなる。
56は2^8なんだから
2^5分足して2^13
1d/2^0:-
2d/2^1:-
3d/2^2:-
4d/2^3:-
5d/2^4:1×8+2×4=16
6d/2^5:2×8+4×4=32
7d/2^6:4×8+8×4=64
8d/2^7:8×8+16×4=128
9d/2^8:16×8+32×4=256
10d/2^9:32×8+64×4=512
11d/2^10:64×8+128×4=1024
12d/2^11:128×8+256×4=2048
13d/2^12:256×8+512×4=4096
山田くん:ってこと。
山田くん:つまり基軸数(スピンドル)の縞模様を基準に素数の新しい位置の概念が成り立つ。
山田くん:因みに27=3^3に対してにこぷ~から物言いが付き、3冪乗はスピンドルに非ず。よって図も更新。
図_スピンドル
写真_東大白板
東大くん:オクターブ作ろうとすると合計数が漏斗状になりますね、まあ当たり前ですが。
山田くん:例えば「16、16、16、16、16、16、32、32、16、16、32、32」が13周期で繰り返すんだから、13modなの?
東大くん:?12周期でなくて?
山田くん:なんだかわからないっす。だって間の差を言っているでしょ
山田くん:その差が12個(最小単位×16分)あるんだから13ポイントだよね?羊羹に切り目12。羊羹13切れ。
沖縄県民:その辺が前から疑問で、羊羹ならそうなんですが、オクターブでも同じなのですか?
東大くん:でもmod13とするとオクターブCは0であり1でもあると重なるような気が
山田くん:そうそれ。2の冪乗が次元を繋いでいる。
東大くん:量子もつれ?
山田くん:「その通り」byにこぷ~。だって
東大くん:はあ^^;
山田くん:ということで、普通の整数的じゃない計算方式にしなきゃってことっすね。
「ウイルス」2019/10/26
『ヒトハピローマウイルス』、『帯状疱疹ウイルス』
山田くん:これはどちらもDNAウイルスで自己増殖性。
山田くん:それとは対照的にRNAウイルスはタンパク質作って伝播。
『RNAウイルス』、『レトロウイルス』
山田くん:この違いって数論で言うと、DNAウイルスは2、横波。RNAウイルスは2^2~^n、縦波。by nicopu~
山田くん:つまりDNAウイルスは基礎波動、RNAウイルスは立体、物質化。
山田くん:これを炎症や症状に割り当てると、DNAウイルスは基本的な構造を変化させ、RNAウイルスはその構造で扱う情報の扱い方を変化させる。
山田くん:だから頭良くなるためにはRNAウイルスの影響が直接的。
山田くん:DNAウイルス=体、RNAウイルス=思考。
山田くん:ってわけ。
東大くん:では、インフルエンザ脳症はウイルスによる脳の炎症ではない?
山田くん:だねー。
山田くん:皮質の偏った電位差がRNAウイルスの作るタンパク質を変異させる。それがインフルエンザ脳症の原因。皮質の偏った電位差とはTJで発生する思考のこと。
東大くん:薬でTJ締めるとより脳症になりやすくなるってことすかね?
山田くん:それはプリオンと同じこと。
『プリオン』
山田くん:TJ由来の振動に感化されたRNAウイルスが作るタンパク質はプリオンと同じ意味を持ち、そのためインフルエンザ脳症が起こる。
「バカボンイオン化傾向」2019/11/01
(videoに図を見ながらの説明をする。)
山田:だから透析をやったから、Kが減ったわけで、本当だったら全体が大きくこういうふうにありたいわけでしょ。それで中心値にいるのが、一番健康なわけじゃない。ここ(JyajyaのK側)が減衰しているわけじゃない。Jyajyaの振れ幅が無くなってるから、Jyajyaの電位が減ってる。これh結局、細胞膜電位が脳に回らないから活力が出ないっていう状態でしょ。
山田:Objyaは多分だけど、Naは絶対に取られないから、全体にこっち傾向に(Na、Mg側に)来てるのを、対角の減っているKの側に持っていきたいから、だから膝に鍼を打って、膝に打つのとC3の頚神経叢(とを合わせる)。頚神経叢だけだと、Objyaの側をバランスしようとしているだけでしょ。Jyajya側もバランスしないとバランス取れないんだよ。だから膝に打ったんだよ。
山田:Jyajyaが基礎体力。Objyaが思考的体力。
山田:だから頭良くするためには塩舐めないとダメって事になるんだよ。
山田:だから今、脳であんまりやろうって気がしないのね。思考をいじる気もちょっとしないし、じゃあ体力上げるために筋肉緩めるかって言ったら(透析で共鳴因子を取られているために)緩んでいるし。
山田:本当にもう消耗状態なわけじゃん。K不足になってるんだよ。でも飲んで増やすって言うよりもそういう電気が起きればいいわけだから。細胞膜電位。
(説明ここまで)
写真_バカボンイオン化傾向白板
<以降書き下ろし>
「新数学」2019/10/10
なんで新数学って言えるのか? その前に現行数学のどこが間違えているのか?
e^iπ=-1
これに尽きます。オイラーの等式ってやつです。-1はわかるけど、、、eもiも面倒くさいなぁ、、、πはわかるか。じゃあ現行数学って言っている数学ってなんだろう?
幾何学…現象、立体(図形)の数的表現。
代数学…脳内思考(方程式の解法)の代数表現。
解析学…脳内思考の代数表現が中途半端なために発生するピタゴラスコンマを解消するため生まれた数的詭弁。微分積分学。
そしてπは幾何学から生まれた。
iは代数学から生まれた。
eは解析学から生まれた。
π=円周÷直径。現象と整数の関係から発生するしわ寄せを表現している。
i=イメージ。妄想的に現象には無い掛けて-1になる値。i×i=-1(虚数単位)という脳内交流ならではの数値を代数化している。虚数単位は最小妄想単位ということ。
e=刹那から発生する視覚認知での量子化の最大値。つまり妄想的限界。それは視覚に於ける体情報と脳の共鳴の最大値ということです。
オイラーはこれらの関係を求め生み出した。それがオイラーの等式e^iπ=-1です。ところがオイラーの時代には妄想と空想の違いを体現できていない。オイラーの時代には十把一絡げだった想像(image)は今や、前頭葉による妄想(delusion)と頭頂葉と後頭葉による空想(illusion)に分けられます。それはこれまで何度も書いている、前頭葉の5と後頭葉の6の関係性。「5は6に共鳴できないが6は5に共鳴できる。」です。この関係性から、imageはdelusionとillusionに区別されるのです。だからオイラーの等式が成り立たなくなった。だから新数学。
e^iπ+1≠0 or e^iπ≠-1
共鳴の限界を思考回数分掛けて(e^i)ゆき、そのエネルギーをさらに分子一周分、つまり全方位、内在倍音全ての向きで現象化(e^iπ)させる。その答えは、、1乃至∞。
∴e^iπ=1=∞
期せずして答えは「色即是空空即是色」。
因みに玉ちゃん講座で言ったんだけど、波動学の見地からオイラーの等式を言語表現すると、『共鳴^立体妄想=不毛。』って訳せます。
<編集後記>
上記はかなり過激な文章ですね。一応解説も加筆しておきます。
πはわかりますよね。例えば自転車の車輪だけ外して転がします。一周するのに必要な距離は? これが直径×π。だから26インチの車輪だったら、1インチ2.54cmなので、直径は、26×2.54 = 66.04cm、そしてこれにπを掛けると、66.04×π = 207.470778843 約2m7cm。だから普通の自転車は一周で2m7cm進むってことですね。
次はi、虚数、イメージです。
代数学でのiとは想像だけの数を言います。なんだそりゃ。。そうなんです。ここだけ聞くとさっぱり意味わかりません。だからこれを土地で例えてみます。
仮に2m×2mの四角い土地を買ったとします。この場合の2mとは+2mのことです。当然面積は4平方メートルとなります。そして登記簿謄本にはこの4平方メートルがあなたの土地である旨が書かれ、固定資産税が発生します。
ではこの2mが-2mの場合は? そうです。マイナスとマイナスを掛けたらプラスですよね。たしか小学校で習ったと思いますが、、、定かじゃないです。-2m×-2mの答えはやっぱり4平方メートルです。この場合も固定資産税が発生しちゃいますね。
じゃあ今度はプラスとマイナスを掛けたら?、、、2m×-2mの答えは、、-4平方メートル。。。ゲゲッ、、マイナスの土地。。。そんなことあるわけないですね。マイナス分の土地を買ったら、、固定資産税が貰える?。。。冗談です。
つまり面積や体積を表す乗数や計算にはマイナスは現存しませんから、これを虚数=イメージと定義して、実際には無い数値を計算上使い、相殺し、解を求める。数値上のテクニックなんです。そしてイメージを二乗した数値が-1になる、
i×i=-1
を虚数単位と言います。一番簡単なイメージって意味ですね。
続きましてe=2.71828182845…、ネイピア数です。eは(1+1/n)^n乗をn→∞にした時の極限として表される定数です。
そしてネイピア数はlogの下に書く数値のこと、自然対数の底(てい)です。logとは対数です。対数ってなんだ?、、 対数は指数とこんな関係なんですね。、
10を底とする対数log10xのことを常用対数と言います。log10xは「10を何乗したらxになるか」を表しています。だから2^4=16これをlog102^4=log1016と書き直すことができます。(打ち込みの関係で底の数字が小さくなっていませんが、10が底です。この場合常用対数ってことです。)
そして対数には自然対数eと常用対数10があります。べつに底はこの二つには限らずなんでも良いのですが、普通に整数を扱う場合には十進法なので常用対数(10)が便利なんです。つまり底は何進法って意味です。例えば何かの100000000000(一千億)倍の計算を続けてしようとした時など、手計算だと0が沢山あるため作業に手間がかかってしまいます。また計算機の枠を超えてしまいます。そんな時にこの常用対数が便利で、指数法則を対数式でこんな風に表せるんです。
a^x × a^y = a^x+y
(ax)^y = a^xy
a^y = x (a>0,a≠1) であるとき、yのことをaを底とするxの対数といい、y = logax と書く。
logaxy = logax + logay
logax^y = y logax
つまり常用対数の場合、桁数を合わせるなどして、同じ尺での表現をすることが可能になるわけです。天体の質量比較なんていうのもこれですね。そしてここで気づいて欲しいのですが、10^n乗って考えは直線での表現だってこと。直線はどこまで行ってもずーっと増えていくだけですよね。到着点がありません。ある地点のその先も、その地点のさらに先の地点も、どんどん増えていきます。そしてその直線をちょっとだけ曲げたらどうなるでしょう?
直線が少しでもカーヴしていたら、、、どこかに収束して行きます。それは円ですよね。そして自然界に直線は無く万物は必ずどこかに収束します。つまりこういうこと。
常用対数は直線での表現の桁数を揃えている。そして直線というものは思考内にのみ存在することで、現象にはあり得ないこと。因みに底が整数だったら乗算がスクエアになるので思考的直線です。整数値同士の乗算そのものが自然界には存在しません。その中でも10が一番わかりやすいってことです。
では自然対数の底eとは何でしょう?
察し良い方はもうお判りと思いますが、思考的スクエア性の逆です。だから自然ってわけです。ここではネイピア数の特徴だけ書いておきますね。
e^x/dx=e^x
このように、ネイピア数を底とした関数を微分しても同じ関数に戻るという非常に珍しい性質があります。1/dtというのが微分です。物のカーヴを部分的に細かく直線性で見ることを意味します。だからこれは思考しているだけでは現象には何ら影響を及ぼさないということが式に現れているのです。
そしてこの特徴が微分方程式において大変役に立ちます。微分方程式とは、底が10や2などの直線性で自然を表現しようとする時に、どうしても発生してしまう無理数(永遠に位置が決まらない)を排除する方法です。カーヴしていて有理数化できない時に微分して概算するってことです。
最後にネイピア数と確率の問題です。
ネイピア数は時折全く関係のないように思われる所に姿を現します。それは確率の世界です。複利計算や何かの成功確率計算の良い例がWEB上にありますので、『これ』をご覧ください。
所謂統計学のセオリーで正規分布ってのがあります。人が起こす現象を分析していくと1/e≒37%に収束するってやつです。ここにもネイピア数が関わっているのですが、至極当たり前のことなんです。
人が認知をすることって、基本視覚的に認知して初めてそれを共有できると誤解しています。視覚的認知とは振動を全て2の冪乗フォーマットに変換しています。それが明暗。つまりコントラストです。コントラストをつけて物質を二値化させることで、実体をデフォルメし、陰陽判断しているわけです。すると当然実体とは少しずつズレが生じます。そのズレが数論で言うdt、微分です。つまり現行数学は視覚理論回路を使い行なっているのです。そしてこの物を見て判断する能力には振動量子化の限界があります。際限なく物を見れるわけではなく、それは脳内の伝達性能に依存します。その数値が刹那=1/75秒です。
上のリンクにもあるネイピア数が時間細分化を極限まで進めた時の現象確率。つまり正規分布が必ず1/eに収束する理由は、認知の限界に刹那というリミットがあるからなのです。
ではここでこれまでの考察素材を振り返ります。
東大くんが描いてくれた空間充填立体図。この√3、つまり直方体斜めの線分です、ここに注目します。√3は無理数ですがこの無理数を1単位=3とします。この3が直方体斜め線分ですので、平方の定理から、これまで√2の長さだった面の斜辺は√6、直方体の一辺は√3になります。
図の尺 次元尺
1単位 1 √3
面斜線 √2 √6
立体斜線 √3 3
平方の定理は底辺a、斜辺b、高さhの関係性のことです。a^2+h ^2=b^2です。
図_平方の定理
そして当たり前といえば当たり前なのですが、東大くんが描いた図の直方体の一辺を1とした時の斜辺は√2。この斜辺√2を底辺とした時の斜辺は√3になります。ここまでは実立体に現実に存在する距離の関係性です。そしてこれをもっと先まで思考してみましょう。
次にこの斜辺√3を底辺とし、高さ1の三角形を考えます。すると斜辺は√4になります。今度はまたその斜辺√4を底辺とした三角形を考えます。すると新しい斜辺は√5です。どこまで繰り返しても√の中が1づつ増えてゆきます。
実は継続する思考とはこれと同じ脳内共鳴を行なっているのです。
繰り返す思考は一つのアイデアや考え方の上に成り立っています。それは何かと何かの関係性のことです。何かと何かの関係だけであれば、直線のみです。しかし様々な条件下でのそれが実際の思考です。であるなら、少なくとも3点以上の関係性が人の考えをシュミレートする共鳴になります。だからこの直方体から発生する無限三角形が端的にそれを表しているわけです。
この連続の部分を切って取れば、ほんとうに当たり前の話で、式化すると、
1^2+a^2=b^2 → ex.1^2+(√3)^2=(√4)^2
∴ 斜辺は常に√の中が1づつ増えていく。
ってことです。
図_思考直線
つまり定義という思考能動はこれと同じことを行なっているんです。それが思考直線性です。そして対数の底が『矩形数』の連なりを除く全ての端的な整数ではこの三角形同様に直線性を持っているのです。つまり矩形数の連なり及び無理数を底に持つ対数は、見た目のカーヴを、それ以外を底に持つ対数は見た目の直線を表しているのです。
※注釈:矩形数とは、
・2, 6, 12, 20, 30, 42, 56, 72, 90, 110, 132, 156, 182, 210, 240, 272, 306, 342, 380, 420, 462, …
・n(n + 1) = n^2 + n であり、39番目までの矩形数に41を加えた数は、オイラー素数である。
・n(n + 1) = (n + 1)^2 - (n + 1)
矩形数の差を取ると、2、4、6、8、10、12、14、16、18…と2づつ増えてゆきます。それは思考直線性と似た状態です。ずっと同じ考えを繰り返しています。しかしこれと同じ波形があります。『矩形波』です。矩形数は倍音が増えた時、その無限共鳴を停止させるルートとの関係から発生します。
図_矩形波(by Wiki)gif
エレキギターの歪んだ音やテナーサックスの咽び鳴きなどのことです。楽器から出た振動が、ギターの場合はアンプの箱鳴りが、サックスの場合は奏者の声、それぞれ周波数が楽器のルートを下回る時、楽器の倍音同士の共鳴が新しいルートに吸収され音が歪むことです。図のような波形になるため、矩形波と呼ばれています。
そして矩形波はまさに現象です。つまり自然ということ。それはこれまでのルートを下回る振動が内在倍音を整列し直す現象。
この整列し直し現象を現行数学的に考えてみます。振動工学に於いてフーリエ解析ははずせません。『フーリエ級数』です。数式だけ見てると眩暈がしてきます。私の最も苦手なことです。でもこういう数式って数学を職業にしている人じゃなきゃ眩暈すると思いますよ。だって永遠に共鳴しないって定義しておいて、極限を設定したらホラ中途半端が消えましたよ。ってやるんですから。そんなのインチキ臭いっす。
で、フーリエ級数の考え方自体は良いと思うんですよ。内在倍音成分を三角級数で求めるまではいいんです。でもそれを倍音がどんどん細かくなったら極限が生まれてハイちゃんちゃんってのが気に入らないんです。つまり偏微分が良くない!
じゃあどうやって解析すればいいの? それが以下の考察です。
「対数の底と歪み」2019/11/08 -マスマティスイッチ板より-
山田くん:矩形波と矩形数って関連性あるの?フーリエ変換が式じゃ理解できないっす。。教えてください。
『矩形波』
『矩形数』
東大くん: んー、一見関係ない気がしますが、、、
山田くん:矩形数は一定の倍数だよね
山田くん:矩形波は倍音が増えた時、その無限共鳴を停止させるルートとの関係から発生するよね。
山田くん:このNの増え方と矩形数って似てない?
東大くん:そう言われるとそんな気もしますw
山田くん:この見た目のそんな感じが式で理解できないのねん。。矩形数の逆数和が1。ってのが気になり~
東大くん:ワタスもそれは気になりました
山田くん:新記事の一文
図_思考直線
「つまり定義という思考能動はこれと同じことを行なっているんです。それが思考直線性です。そして対数の底が3の乗数を除く全ての整数ではこの三角形同様に直線性を持っているのです。つまり3の乗数及び無理数を底に持つ対数は、見た目のカーヴを、それ以外を底に持つ対数は見た目の直線を表しているのです。」
山田くん:この3の乗数が乗数じゃなくて、矩形数なの?
山田くん:2, 6, 12, 20, 30, 42, 56, 72, 90, 110, 132, 156, 182, 210, 240, 272, 306, 342, 380, 420, 462, …、n(n + 1) = n^2 + n であり、39番目までの矩形数に41を加えた数は、オイラー素数である。n(n + 1) = (n + 1)^2 - (n + 1)
山田くん:そうだよね。
2、4、6、8、10、12、14、16、18…って増えていくってことは、ずっと同じ考えだよね。
ずっと同じ考えの時、面は90°を保つよね。それと同じ関係が現象にも起こるのが矩形波ってことだ!だから自然対数って言ったんだ!
山田くん:質問~、2、4、6、8、10、12、14、16、18…って増えていく、、これを対数にすると何?
東大くん:?ただの偶数を対数化するだけ?
山田くん:あーそうなるね
山田くん:底は刻々変化する?
東大くん:底は何とってもカーブは寝ていきますよね。でも底2だと少しわかりやすい?
山田くん:ポイントは、
>3の乗数を除く全ての整数ではこの三角形同様に直線性を持っている。つまり3の乗数及び無理数を底に持つ対数は、見た目のカーヴを、それ以外を底に持つ対数は見た目の直線を表している。
山田くん:って書いたことの本意がなんだろうってこと。
山田くん:3の乗数ってのはたぶん間違いと思うんだけど、、
山田くん:底はなんで取っても寝ていくのは理解できるっす。
山田くん:その同じ割合で寝ていくことを思考直線性って言った。
山田くん:でも矩形波の挙動は自然現象。
山田くん:この自然現象と同じ思考直線性だけ除外したいんです。
山田くん:にこぷ~が縦波と横波が関係するって。風邪ひいて休み~
山田くん:矩形波側(現行数学)で言えば、『無限級数』で説明ついちゃうんだけど、、、
山田くん:それじゃ元も子もないんですっす。
山田くん:結局歪みって現象は、縦波のルートに内在倍音(横波)が共鳴してない状態で起こる。
山田くん:無限級数は共鳴してないことは説明できても、大きなエネルギーで鳴っている楽器に対して、ちょっとでも(小さなエネルギーで)そのルートを下回る振動がある場合、非共鳴現象が起こることは説明できてない。つまりドップラー効果のことになっちゃう。それはこれまでのルートを下回る振動が内在倍音を整列し直す現象。
山田くん:この整列し直しが2、4、6、8、10、12、14、16、18…。
山田くん:そして対数って考えは二次元。(※思考なのだから)
山田くん:整列し直しは三次元。(※歪みという現象なのだから)
山田くん:二次方程式的な対数ってある?
山田くん:一つの対数の底があって何かの関係を構築しているでしょ。それはただ普通に音が鳴っている状態でしょ。つまり縦波と内在倍音(横波)の普通の関係。その音が歪むってことはそこにもう一つの対数の底が加わる。その加わり方はその新しい対数が元の対数の乗数。
山田くん:これっす。これを式化してくだせぇ。(log◯△)^ほにゃらら
山田くん:たぶん「ほにゃらら」が2、4、6、8、10、12、14、16、18…。
『指数関数と対数関数』
東大くん:この辺は違いますかね?
『指数の対数乗』
山田くん:例2な感じ!そして、
図_乗数対数(割愛)
山田くん:にこぷ~がこれあってるって↑
山田くん:つまり偶数乗らしいっす。
山田くん:わかったわかった!これだす。↓。
動画_円の按分(Twitterで拾った動画のため、ソース不明)
山田くん:2、4、6、8、10、12、14、16、18…がこの直線っす。
————–
パパ:「にこぷ~、ヒルベルト空間の考え方って合ってる?」
にこぷ~:「間違ってる!、、、フーリエ級数は合ってるよ」
『ヒルベルト空間』
————–
結論として、
立体空間に於ける挙動、自然現象とは、倍音共鳴の要素が絶対的に三次元である。その三次元振動を脳内電位差共鳴に置き換えた時、即ち思考という二次元共鳴方式に変えようとする時、それを二次元視点で表現するには、極限というアイデアが必要になる。しかし極限というアイデアは、共鳴現象に膜を張ってしまうため、どこが共鳴しているのか、していないのかの判別がつかなくなってしまう。一方二次元視点をここまで二次元、ここから三次元などと切り分けを行うことで、非共鳴成分の抽出が可能になる。つまり二次元に於ける偏微分が数学を捻じ曲げる元凶と言える。
二次元的視点とは、上で言う矩形数的数値の増え方(2、4、6、8、10、12、14、16、18…)を脳内では行なっているのにそれを自覚出来ずに計算上は対数の底を固定化させることから生まれる。つまり対数計算で底を固定しながら、頭の中では同じ比率で底を増やしているということ。それが思考直線性。
一応偏微分がなんなのか現行数学の簡単な説明です。『マンガでわかる偏微分と全微分』
上記をさらにわかりやすく?説明します。
思考直線性のところで出てきた図_思考直線ですが、その図とこの結論を比較します。偏微分という思考は振動を扱うアイデアです。振動を扱うのだから三次元立体です。思考直線図で三次元を示すのは√3です。√4以上は思考内だけのことで、実際には存在しません。そして思考直線は高次になるほど値を大きくしてゆきます。「思考直線共鳴が大きくなる」とは、現象と思考はネガポジ関係ですから、現象はどんどん小さくなってしまいます。つまり現実にある振動のさらに内在性を推し量るフーリエ解析などは、高次思考を使わざるを得ません。それは計算結果に巨大な誤差を発生させてしまうのです。
そしてこの数学的間違いをどう正すのか?
例えばこの歪み、矩形波であれば、極限値をバカボン可聴範囲(53Hz~16452Hz)にとどめ、再計算する必要があります。それも対数の底を逐一変更しながら。すると極限値自体が粗くなるため、内在倍音成分の差が発生します。今まで矩形波と言っていた或いは計測されていた波形は実は矩形波ではなく、三角波やノコギリ波として観測されるはずです。
これが三次元振動を三次元思考で扱うという意味です。
「自然数は周期」2019/11/02
動画_室伏広治さん (2‘40“〜4’15をご覧ください。)
急に申し訳ありませんが、金メダリスト室伏広治さんの投擲風景を思い出してください。映像はいつかの世界陸上ですね。この投擲シーンをハンマーに働く力の視点で解説してみましょう。
室伏選手は指先のテーピングを確認し、ハンマーを持ってサークルに向かいます。片手で持ち上げ、ハンマーと一体化するように重みを確かめています。この時のハンマーには重力を室伏選手の引き上げる力が超え、さらに歩く方向とは逆向きに慣性力が働いています。そしてサークル付近にハンマーをセットし、足を定位置へ運びます。背中の後ろのずっと遠くにある目標を、背中が感じているようです。
いよいよ投擲フォームに移行します。左手で持ち上げたハンマーの持ち手に右手を添えます。一度回転とは半方向へハンマーを振ります。これは円運動を起こす前の振り子運動です。この時のハンマーには、室伏選手にとって時計回りの力で一度押し出し、そのハンマーを引くことで、反時計回転に急加速させるための反動です。ここまでのハンマーには様々な力がかかっており、それぞれの力が鉄球に立体運動を起こさせているのです。それは立体力学運動と言えます。直線運動の積み重ねです。
急加速したハンマーは見事にたった半周で円軌道に乗ります。1ミリのブレも無く。ここでの鉄球は既に完全なる円軌道であるため、面運動を起こしています。当たり前ではありますが、この状態の鉄球は周期運動であり、故に面力学運動です。唯一の円運動です。
つまり立体空間内では周期運動=面力学運動、非周期運動=立体力学運動とジャンルする必要があります。
そして鉄球に面力学運動を与えた室伏選手は、3周目から自らも回転し、そこから5回転目でトップスピードを出し、鉄球の8周目の始まりと同時に持ち手を離し、ハンマーを空中へ約40°の角度で放出させます(4回転投げ)。つまり室伏選手は背に向かって40°の仰角で回転していたわけです。そしてそれまで周期運動だった鉄球が非周期運動に変わる瞬間です。
ついに空高く舞い上がったハンマーは綺麗な放物線を描き、82.46mを叩き出したのです。
この考察を経てわかること、それは周期を持つ力学と周期の無い力学です。
これまでの物理学は力を統合しようしようと努力してきました。だからコリオリの力という考え方があるわけですし、重力を統合しようと躍起になってグラビトン(重力子)などという考え方に発展するわけです。しかし共鳴そのものに多次元性があるため、現象としての力の現れと内在での共鳴が存在します。それを単一的なものの見方で表現すること自体に矛盾があるため、科学的観測と実質に乖離が発生するわけです。唯一天文学を除いてね。だって天文学は言ったもん勝ちですから。。
周期を持つ力学=二次元性。
周期を持たない力学=三次元性。
そして室伏選手然り、野球の最もホームランになりやすい仰角度も40°です。これが何を意味するか考えてみましょう。
360°÷40° = 9
塾生ならピンとくる数字。そう、9系統の水分子共鳴ですね。共鳴を音律で表わすと、ルートに対して半音関係を除く9系統の共鳴があることに気づきます。体内での共鳴は水が担当していますが、空間では水蒸気を含む空気です。しかし水と空気の違いはあれど、振動と物質の関係、それも共鳴組成については同様です。つまり重力面に対して40°の仰角が最も反発するのです。それはどんな物質にも満遍なく内在倍音共鳴因子があり、その物質に最も影響を及ぼしている重力に対し、共鳴し得る全て共鳴因子が現象化するポジションが仰角度40°ということ。だから例えばその角度を下回る20°では、
360°÷20°=18
2つの9系統となるため、到達距離は下がるが球速は最も速くなり、さらに18°では、共鳴因子が20となって2つの9系統とあまりが2であるため、余剰エネルギーが発生してラインドライブ(回転現象)がかかったような打球となります。
空間での周期を持つ力学と周期を持たない力学。それは体内でも同じこと。
周期を持つ力学=脳内交流
周期を持たない力学=細胞膜電位
そして数字を数える行動、つまり自然数。1というものの考え。その2倍の2。3倍の3。。。これを周期と言わずして何が周期でしょうか。
ここまで既に相当長くなってしまいましたがもう少し続きます。
じつはハンマー投げや打球の話と思考直線性の話は同義だからです。やっと2つの説明が完了しました。さあこれからが本題です。
にこぷ~の「ヒルベルト空間は間違ってる」という発言が気になっているんです。だからこれで再学習。
『大人になってからの再学習-ヒルベルト空間』
ここには『「内積を定義したベクトル空間」内積が計算できるということは、自分自身との内積の平方根から距離(ノルム)を定義でき、角度も扱えるということで、一般的な幾何学の概念を扱える。ということに他ならない。』とあります。
にこぷ~の発言はつまり、現行物理学は内在倍音が現象にもたらす影響を考慮していないため、距離と積に対するエネルギーの在り方が根本的に間違ってると言っています。
「Θx(マルチョンx)とブラウン運動」2019/11/10
さあいよいよ締め括り。にこぷ~が言うヒルベルト空間の考え方が間違っている理由、またハンマー投げや打球の挙動と思考直線性が同義である理由。これらをまとめて解説しましょう。
大本教の教祖、岡本天明さんにご登場願いましょう。生前岡本さんは様々な言葉を残しています。その中で、、、
『この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めにΘがなくてはならん、Θは神ぞ。』by 岡本天明
まあこの文章は戦前に日本海軍の協力で再構築されたらしいのですが、その後日本陸軍に非国民扱いを受けたそうです。つまり飛び抜けたこと言うと持ち上げられたり落とされたり大変だなぁと。それにも増して、外野というのはよくもまぁテメーの都合でコロコロ変われるわけだ。信念もなんもあったもんじゃねぇ。。
で、この岡本さんの発言の主旨が忽然と理解できたんです。それが以下のくだり。
<重力板より転載>2019/9/16
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山田くん:岡本天明の「Θ」の意味がわかってしまった。
梅ちゃん:『神の国は神の力で世界の親国になるのぞ。 Θ と 〇 とは心の中に「ゝ 」があるか「 ゝ 」がないかの違ひであるぞ。』by 岡本天明
山田くん:
仮の0=0
真の0=Θ
山田くん:岡本天明は数学が変わることを示唆していた。
山田くん:未だ完璧な定義とは言えないが、Θ=ルート。
山田くん:物理学には欠かせない観念となっていく。
Θ123456789
VS.
0123456789
山田くん:岡本天明の言葉のΘをルートとして読むと意味不明だったものが理解できる。
山田くん:振動の発生事由に迫るしかない。
梅ちゃん:『この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めにΘがなくてはならん、Θは神ぞ。』by 岡本天明
山田くん:Θ=振動定点。振動の始まるところ。
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忽然と理解したΘ(マルチョン)=振動定点。
それを掘り下げると以下の図が構築できます。さらにそれを授業で説明した白板。
図_ Potential, thinking, cognition
写真_マルチョン白板
Θ(マルチョン)とは振動の始まりを意味します。この世界、立体空間では熱も音も光も電波も何もかもが全て振動です。分子の元も振動です。その振動を特殊な状態にしたものが電位、その電位差で思考が起こります。つまり思考(二次元性内多次元)を知るにも、電位(二次元性)を知るにも、分子(三次元)を知るにも、音を、光を知るにも、熱を知るにも、その「大元」と「知るという能動」を理解する必要があるのです。
立体空間内で振動は必ず2つ以上の振動支点を持っています。それを最小化すれば2つの支点に於ける振動です。そして振動と言うからにはそれは周期です。繰り返しです。だから図のΘ+とΘ-は陰陽の振動支点を表しています。ここまでは普通にちょっと想像力を働かせれば誰でも知っていることです。ところがこの自然を科学や工学にしようとする時、人類は深い闇に堕ちてしまいます。それが数字。数値。自然数です。
自然数は例え落語に出てくる八っあんでも当たり前に数えることが可能です。そのカウント行動が例え脳幹でも、頭頂葉でも、前頭葉でも。カウント行動に懐疑心を持っているのは、、そう私だけかもしれないです。
カウント行動を起こす自我に違いがあっても、人類はそれを共通認識としているからです。そして自然を科学しようと距離を計測し、計算し、数式を考え、現行科学が進歩したわけですが、この考える能動が解糖系でのPTA生成による共鳴だったということは知りませんでした。所謂無酸素運動です。
人には無酸素運動による行動と有酸素運動に行動があります。そして人は運動行動、思考能動を起こす時、まず初めに反側筋肉を収縮させ行動を起こします。そして同側筋肉でそれを保持します。つまり右手を挙げる場合、反側の左脳運動野と右手を共鳴させ行動を開始します。そして同側の右脳運動野でその保持行動の共鳴をします。この一連の行動は糖質による共鳴です。新しい行動や能動ではまず解糖系共鳴が起こります。何故なら行動という生命活動は生命存続を最優先させるため、緊急回避行動が優位な立場だからです。
みかんの甘さや糖尿病の血糖値測定で活躍している光旋回性を利用したレーザー測定器。これらは糖水溶液で光が旋回することを利用して測定しています。脳内の糖質共鳴も同様で、糖質での共鳴は糖という左右非対称な分子の結合力を利用して共鳴しています。つまり共鳴方式に陰陽を含んでいるわけです。
その解糖系共鳴での前頭葉使用時には、カウント行動を体内で起こっている共鳴方式を感じずに行います。つまりそれは数える行動そのものに自我を持ってしまうのです。するとこれまで説明してきたような、数字の多次元性を考えることが不可能になり、「1」という定点からしか思考出来ない状態となります。このことが数学や物理学を現象とは乖離させているのです。解糖系共鳴ではもし左脳を定点とした場合右脳はスレーブ(奴隷)に、右脳を定点とした場合左脳がスレーブになってしまいます。つまり同時に全脳を使えないのです。
因みに有酸素運動(ミトコンドリア系)でのATP生成では、1単位当たり36ATPと解糖系の18倍の共鳴量になり、初動を同側、反側。保持を同側、反側となり、右脳左脳と右半身左半身の初動保持行動の入れ替え自由になります。それは共鳴素材に単純な糖質ではなく、肝臓で生成される鏡像性を持ったケトン体を使うからです。ケトン体での共鳴は分子の構造がシンメトリーであるため、右脳左脳を同等に共鳴させることが可能になります。
そして2つの振動支点から熱を考えると、始めの方に書いた「熱を考える」に添付した、
図_ブラウン運動模式図(再掲)
ある内在倍音支点をΘ+とします。当然その内在倍音の反対側はΘ-です。そしてそれは共鳴現象ですから、どちらかからどちらかへエネルギー移動(Θ+→Θ-)が起こります。そしてエネルギー移動が起これば移動先からさらに上に共鳴現象が起こります。つまりX、Y、Zの双方向に移動が起こり、原点に戻ってきます。それがオクターブ理論です。つまりオクターブ共鳴が完成している状態では内在倍音は完全ループを行なっているのです。そして物質は一定の熱を持っている。つまりこれがブラウン運動。当然分子は揺れているため、観測にブレが生じるわけです。そしてこれを証明するのが「純正律は16ユニット平均律だった。」という言葉。
256Hzをルートとした純正律を考えると、
音律 周波数 差
C 256
C# 272 16
D 288 16
D# 304 16
E 320 16
F 336 16
F# 352 16
G 384 32
G# 416 32
A 432 16
B♭ 448 16
B 480 32
C2 512 32
つまり純正律は16ユニットの平均加算を12音律として捉える聴覚が発生させていたのです。それを左脳が16Hz差を担当、右脳が32Hz差を担当していたのです。それは左脳に対して右脳の共鳴が90°位相違いがこの12音律を作っているのです。
図_スピンドル
これらのことから、振動支点が2つあり、自然数も自ずと2系統(多次元)が考えられるのに、解糖系共鳴からそれを単一次元で表現しようとしていたのがこれまでの科学です。岡本天明さんはこのことに気づきしかし日本陸軍に虐められ、その知識は闇に葬られてしまったのです。これからは数字の多次元性を含めた科学を持って現象を観て行けるように変わります。それこそこの動画もその一つです。
動画_若田さん宙吊りだし。 (11‘50からご覧ください。)
NASAもJAXSAもロシア航空宇宙局もアカデミーという妄想を維持する大事な機関だってことです。スペースシャトルチャレンジャーの爆破事故も宇宙計画をシフトするためのギミック? 陰謀論は無いけれど、陰謀はどこにでもあります。だってチャレンジャーの乗組員生きている?し。。『NASAの欺瞞』
これ以上開発進めたらまた月面着陸動画作らなきゃ、、でも今度は裏側行かなきゃっすよね、、無理じゃん。。見たことないじゃん。。シャトルの爆発させっか〜、そうだそうだそうしよう!
最近こういった情報が露出するのは何故?最後になりますがこのことだけ書いて終わろうと思います。非常に長い記事をご覧いただきどうもありがとうございました。
このところ急に決定的な動画がYouTubeに上がりますね。それは何も暴露しようとする人が今迄以上に頑張っているからではないと思います。だってメディアを司っている側は消せばいいだけですから。。それが消去されずに拡散しているのは拡散させたいからでは?。。ここを良く考える必要があるんです。
現在の地球人口が一気に産業革命的な状態になった場合、、十数年前の中国もそうですが、自然破壊をコントロールできない状況が起こります。70億超がそうなったら、地球は丸裸になっちゃいます。たった今だって鼻の穴にストローが刺さっちゃったウミガメが。。。これを抑えるためには、個々人に情報を与え、できればその情報の中だけで活動していてほしい。実行動を極力抑え、スマホの虚構世界にこもっていてほしい。それがつまりNWO。個人を通信で一括管理できる状態にしたいのです。チップの埋め込みも5G通信網もその布石です。
一般的にこういう管理社会に抵抗感を持つのは仕方ないことだけど、自分さえ良ければいいって行動がそもそもこの大問題を作っているんです。制限するから悪いとか、されるから洗脳されているとか、そんな次元はもうとうに超えているんです。それを治すには、一人ひとりがこころを取り戻すことだけなんです。
ごく初期の記事にも書いています。こころを取り戻す=普遍性を取り戻す。人の普遍性には、生きるもの全てを理解できる能力がもともと備わっているんです。それが発動しない限り、人が生きれる環境じゃなくなってしまうのです。
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