物質の変容と龍神と塩

熊本「ミロクの世への実践道場 at 幣立神宮 世界平和道場」へご参加頂いた皆様どうもありがとうございました。
初めて私のことを見知った皆様を含め、耳をかたむけご賛同いただけたことが凄くうれしいです。
そしてanさんはじめジョリさん、ゆかりさん、chachaiさん、ふきこさん、川島さん、西塚さん、そしてケロリンさん、いろいろお世話になりました。どうもありがとうございました。

2つ告知があります。
ひとつはももすけさんと仲間たちが神様カードバカボン解釈「かみさままっぷ」を作ってくださいました。どうもありがとうございます。
早急にえすぱー女房に残りの色分けを出させます、今しばらくお待ちください。
もうひとつ、バカボン一家コミュニケーションブログがはじまりました。
タイトルは「ヤマダ、読んだ?」だそうです。
皆様の親睦を図るツールとしてお使いください。

今日お届けするのは、ちょっと変わった小旅行記なんです。
なぜって?。。。。。。。。。バカボン一家だからです。

今回のイベントに参加を決める前から幣立神宮、龍神にある一定の興味がありました。
自分でもはっきりせず、でも気になっていました。
そこにケロさんから幣立イベントのお誘いがあり、渡りに船と参加させていただいたのです。
何故気になるのかしばらく理由は解らなかったのですが、ひと月ほど前から徐々に紐解けはじめたのです。
龍神とは?
この世界にフラクタル内在される別物質世界で生きる生命体(レプティリアン)の集合想念が、ここのすぐ上(3.3次元幽界)に創った、ここを生命体が存続できる環境に保つための環境維持システムなのです。
幽界にはその特徴というか性質上、半物質的(物質に成りかけ及び物質から意識に戻る戻りかけ)存在の居やすい環境なのです。
なのでその環境維持システムは、そこに寄生するかの如く、悪霊や妖怪、魑魅魍魎といった中途半端な半意識体の巣としても機能していたのです。
ではその環境維持システムとはいったいどのようなことなのか? それが今回の旅で紐解けたのです。
詳しいことは後ほど、まずは旅の始まりから。

熊本へ行くにあたって陸路か空路か、少し考えました。
ライブをするには機材が必要。
しかし荷物を最低限にすることで空路を選びました。
何故って?
飛行機に乗りたかったからです。子供みたいでしょ。
私が昨年5月からこんな身体(脳の使い方)になって、気付いた、思い出したことによると、地球電磁場(重力)と脳の因果関係が大変重要で、それを検証してみたかったのです。
乗ったのはスカイマークBoeing 737-800、巡航高度35,000 フィート (10,668 m)です。
ヴァン・アレン帯と地表の距離20000kmから換算すると、単純計算でも磁束密度は0.05%減るわけです。
で、結果は、、、思った通りでした。
宇宙飛行士たちが宇宙滞在中に神を見たり、声を聞いたりするはずです。
普段我々は地球電磁軸(地磁気)の影響を受け生活脳(表層脳)を軸に生存しています。
しかしその影響下を少し離れただけで、その軸は中に移動するのです。
体感として計算上たった0.05%でも地球の影響は半分くらいでした。
胸で情報を受けやすくなったのです。
その時なにを情報化したか、といえばこんなのです。

2012/6/2 7:30 <うずめ、ビーちゃん(釈尊意識体)、しおつち>
「幣立神宮で龍達に役目が終了したことを伝えてください。
やさしく伝えてください。
最後に『も』と唱えてください。
一応四方に結界を張ってからおこなってください。」
と、こんな情報だったのです。
その時はある意味実験だったので、情報についてあまり深く考えませんでした。

一行は熊本空港に着きました。
レンタカーを借り幣立神宮を目指しました、途中ポツポツ雨が降ってきました。
日向の森はまるで異国の地を感じさせます。
奥羽の杜もちかいニュアンスがあるのですが、おどろおどろしい程に地霊(大地の力)が強いのです。

幣立神宮にほど近い道の駅で昼食を摂りました、塩むすびと山菜そば、関東の醤油つゆとは違い透明なつゆ。
一口すすると、んっ?しょっぱい!
かなり腹が減っていたので、おにぎりをガブッ。
ジャリッ。しょっぱい!塩粒をまんべんなくまぶしているではありませんか。
どうも日向の味は塩なようで、いずれもしょっぱいわけです。
食事をしながら、私は機内で受けた情報を反芻していました。
『も』の意味や如何に?神様カードと関係あるのか?
自分のブログにアクセスし『も』の情報を見ました。
なんと『塩』、塩椎神(しおつちのかみ)だったのです。
皆にそれを言うと一同納得。
空腹を満たすも、唇の裏がガビガビで店を後にしたのです。

幣立神宮に到着するころには雨は本降りとなっていました。
鳥居をくぐると急な石段が続きます。社は小高い山の上に建っていました。
anさん、ジョリさん、はひいひいいってます。
山田系と呼ばれるゆかりさんと私は何の苦もなく軽やかに登ってゆきます。
登る途中でゆかりさんが「酒くさい」、「お酒の匂いが漂ってくる〜。」といいはじめました。
なんのこっちゃ、と思いながら登り詰めると、右に手水舎があり手口を清めて境内へと入ってゆきます。
皆それぞれにいろんな角度のえすぱーガイキチ集団です。
えすぱー女房は「黒だー、黒緑だー。」とほざいておりました。
私は地霊や幽霊のごとき印象を受けつつも、どうもそういった意識体がそこにいた痕跡、残り香のようなものしか感じられませんでした。
そして機内での約束通り、拍手の後に腹の底から『も』と声を出しました。神主さんはちょっと驚かれたようです。すみませんです。m(_ _)m
その様子を見ていたえすぱー女房は、苦虫を噛み潰したような表情で「そんなの意味ない。」といいました。
一頻り参拝を終え待ち合わせ時間になるとchachaiさんが現れました、chachaiさんも参拝を済ませ、神主さんと親しげに話しています。
知り合いなのかしらん。と思いつつも、chachaiさんの参拝風情の堂に入った様子に関心していました。
最後に西塚さんの登場です。
私の予測を1センチも裏切らず、二日酔いの青白い顔に階段で息をぜいぜい言わせながらの登場でした。
多分ゆかりさんは階段で30分先の情報を察知していたのです。
そして一行はそのまま道場へ向かいました。

道場では既に会が始まっていました。
川島さんのぬかりない司会のもと、恙無く進行してゆきます。
私の番となり、あることないこと(有るやら無いやら)話しボケ、そこにえすぱー女房が突っ込み、anさんのこれまた見事なまでの纏めっぷり。で全体としてトリオ漫才なわけです。
トリは木村方子さんの食事の後はごちそうさまを言わなきゃだめ!のお話で終了し、その後懇親会となり焼酎呑んだら無礼講なわけです。
私は道と付く極めるみちは何でも同じで、神道も呑み道もちっとも変わら〜ん、などとホザキ上げていたと記憶しています。皆様すみませんm(_ _)m
呑み道といえば西塚さんの右に出る者はなく、深層脳を使い上げた呑みっぷりは、なにやら後光のようなものを発しておりました。
そんなこんなで夜も白む頃宿へ帰還したのです。

翌日は本格的神様ツアーです。前日とはうって変わり初夏の強い日差しが、さすが南国宮崎です。
10時に宿を立ち、まずは腹ごしらえ。
街道沿いにお洒落なイタリアンを見つけた一行は三々五々オーダーし、結果またも全員が塩にやられ高血圧軍団と化し、最初の目的地八大龍王水神を目指します。
八大龍王水神。私的には幣立神宮でがっかりしてしまい神社巡りはアウトオブ眼中になっていたのですが、八大龍王水神に向かう参道というか、棚田を縫うようにはしる農道に木製の灯籠が等間隔で並んでいるのです。

八大龍王水神1

なんかもう完全な別世界。
私の中の心象風景そのまんまであったのです。

八大龍王水神2

八大龍王水神は小さな社で、神社というより祠(ほこら)という印象でした。
ちいさな境内に入るなり、地の底からわき上がってくるような鈍く重い意識を感じました。
いる!ここにはいる!皆でそう知覚しました。
えすぱー女房が湿度が凄いすごいと騒いでいます。さらに皆が女性性を感じました。
物の本によれば、出典は古代インドのナーガ(नाग, Nāga)という半身半蛇神、ここ永の内八大龍王水神は女神で、男神、馬生木八大龍王水神と対になっているそうだ。
そしていざ参拝。がぜんやる気の出た私は、下腹部を張り拍手のあとに『も』と唱えました。
すると冷ややかな風が境内に流れ込み、時計と反対周りで上に吹き抜けてゆくのです。
ざわめく木々の葉を縫って強い日差しが差し込みます。
圧巻はそのあとです。
境内から歩いて少しの駐車場の周りはすべて棚田、それまで重苦しい意識が支配していたすべてを、先ほどの風がぬぐい去ったかの如く、一斉に蝶が舞い上がったのです。
まるで宮崎駿映画のワンシーン。モノクロだった今までが鮮やかなカラーにひらけていったのです。
全員感動を超え唖然と立ち尽くしました。
それは皆が明らかなる変化を共有できた瞬間でした。

昨年11月27日に宇宙は臨界点を超え収縮に向かいました。
我々の住まうここ地球もその進化の一部です。
フラクタル内在された高等生命体からの庇護を受け続けるわけにはいかないようです。
本当の意味での生物の長としての自覚を促すように龍神は去っていったのではないでしょうか?
ちなみに読売巨人軍は宮崎キャンプで八大龍王水神を参るのが慣例となっているそうです。
残念ながら来年からは自力で勝ち進むしかないようですね。

その後一行は男神、馬生木八大龍王水神を目指し彷徨いますが、別の水神をそれと間違い目的は果せませんでした。
しかし思えばそうなるように仕向けられていたようです。急変を好まない龍神のささやかな抵抗だったのでしょう。
最後に天岩戸神社に行きますが、えすぱー女房はグロッキーで境内の前で休んでいました。一応愛妻なので、私も付き合いました。
ここ物質世界は別名ベクトル場、フラクタル内在された世界スカラー場に起因する力(意識)をダイレクトに感じられるえすぱー女房には強行過ぎたのでしょう。

ベンチに座り一連の出来事を振り返りました。えすぱー女房は寝てしまいました。
高次元生命体がここを守るってどうやって?
それが解りませんでした。その具体的方法が。

暫くして一同が揃い空港に向かいます。
帰りの機内でも再度地磁気乖離実験です。

2012/6/3 20:15 <うずめ、ビーちゃん(釈尊意識体)、イザナミ>
波動3.3.4dは<3dエーテル>です。3dエーテルとは空間媒質そのものです。ですから意識体の名前がないのです。それこそ物質の原点であるから。
空間媒質を使い<8.2.4dヒノタイス/スカラー場保持>のリミッターを逆利用することで、物質に変容制御をするのです。
スカラー場保持は高次元意識世界に於ける絶対零度のようなもの、振動数を制御することで一定の法則で意識体の統廃合をコントロールしている波動です。振動数を制御し振幅の幅を広げます。
それを逆説的に使えば、意識の愚鈍化を起こし物質の変容をきわめてなだらかにすることができるのです。
温度変化をなだらかにできるのです。
ではそれを物質世界で如何様に拡散するか?
それは水なのです。神社はすべて水脈と関係しております。
龍神たちは水脈の上をねじろとし、水の素粒子振動を変化させます。
意識が向上した水は川を下り、野を走り、水蒸気として大気に溶け込みます。
その持てる意識を空間媒質に届けます。
伝達された意識はその空間媒質に乗っかる物質に制限をかけるのです。
そうして出来る環境が、適度に保たれた湿度と温度変化のここ地球なのです。
仮に今までこのシステムが無ければ、温度変化が急激に起こり生命体を育む環境ではなくなってしまったのす。
しかし、今後のあなた方は龍神たちのしていた環境維持を自ら行なわなければならないのです。
この世界の次元上昇に伴い、幽界は消滅しました。
いまいる龍神たちは既に役目を終えるも、守りたいという怨念のみの抜け殻のようなもの。
常に人間に喚起を促しているのです。
最後になりますが、人類が水のコントロールを獲とくしない限り、荒ぶる大地は再臨してしまうのです。

と、こんな情報を拾いました。
ロジックはともかく、イザナミの言うことの信憑性を得ようとchachaiさんに質問しました。
chachaiさんが解釈するところの古神道によると、
水脈のことを「いやしろち」というそうです。<癒し『ろ』地>とも書くそうです。
神様カードバカボン解釈によれば、『ろ』は神直毘神/大直毘神(かむなおびのかみ/おおなおびのかみ)であり、この神々のchachaiさん解釈はこうです。
一霊四魂を司るそうです。
四魂とは、
奇魂 くしみたま 知識
和魂 みぎみたま 高等生命体の愛
幸魂 さちみたま 感情
荒魂 あらみたま 本能
であり、この4つのうえに
直霊 なおたま  意識体
があり、要するにこのブログで綴ってきた脳と意識体(こころ)の関係です。
水脈とはダイレクトに我々人間でもあるようなのです。
人類は水を完全コントロールできてはじめて大人(四魂を司る一霊が前に出る)になれる、ということでしょうか?
さらなる解説をchachaiさんがしてくれます。つづきはこちら<chachaiのいろいろ
ちなみに水脈(水源)には古来(5千年以上前)から五陵が造られるそうで、墓穴というそうです。スピ系言葉だとパワーポイントでしょうか。

何れにしろ水と龍の関係、それを受け継ぐ人類、そして龍を払うための塩。まず間違いなさそうです。
帰りの機内ではもう一つ情報を得ました。
私事ですが、母方の曾々々おじいさんの住所と名前を思い出しました。
仕事は日向の鎮守府(ちんじゅもり)だったようです。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

コメント一覧

空みこより:
2012年6月5日 9:46 AM
おはようございます。 早速デすみません。

一言お礼を。。

楽しく拝読しました。 そして龍神のことも教えてくださって感謝します。

今回の記事を読んでいる時 脳に変化がありました。 前頭葉 というのでしょうか。
目の奥から上の脳が 反応しています。

八大龍王水神さんの写真では引き込まれそうなエネルギーを感じました。

そうなのですか。。。。 龍神さんたちはもう引き上つつあるのですか。

私は龍神祝詞がすきなんです。本日お礼をこめて読もうと思います。

今までありがとうございました。

山田さん、ありがとうございました。

すぽより:
2012年6月5日 11:24 AM
一番最初に出た自然な言葉が「良かった!」です。

>「人類が水のコントロールを獲得しない限り、荒ぶる大地は再臨してしまうのです。」

太古の地球が獲得した水は、姿を変えながら循環し続け、一滴たりともその容量を失うことなく存在するのだろうと、ちょうど洗いものをするたびに思いをはせていたところでした。 
洗剤が切れそうなので、また “地球にやさしい” 系の洗剤にしようと考えつつ。

「アレクセイと泉」や江本勝さんの「水からの伝言」などもヒントの一つになるでしょうね。

謎の多い水について少しずつ真実が明らかになり、水をコントロールするとはどういうことか、分かる時代が来るのだと思います。
ダムを作るとか、塩素を入れて殺菌するとか、そういうことでは断じてないと思います。

ちなみに、私はブルーのガラス瓶に水道水を入れて窓辺に置き、それを植物や猫に分けたり、お茶を沸かしたりしています。 水と日光の関係や色にも秘密が隠されていそうです。

一霊四魂についても、ちょうど数日前に別のブログで読んだところです。 
でも、そのブログの考え方は私には腑に落ちませんでした。
今後のバカボン一家の深層脳を使った考察と冒険に期待します。

keinudidioより:
2012年6月5日 11:17 PM
空みこさま

八大龍王水神さんの写真では引き込まれそうなエネルギーを感じました。

お社を写した写真ですが、手前の枝葉が揺れているのが見て取れるでしょ。
実はなかなか撮らしてくれなかったのです。女性だからでしょうか?

そうなのですか。。。。 龍神さんたちはもう引き上つつあるのですか。

昨年12月初旬に意識体世界で龍神に引導を渡す的なセレモニーがあったことを感じたのです。
あの時期ですと、龍神OK、金星人NG!みたいな誤情報を鵜呑みにしているブロガーに配慮する必要が有り、こういった情報は憚られたのです。
今となってはどうでも良いのですが、何れにしろ前に進んだということです。

ノエルより:
2012年6月6日 8:19 AM
こんにちは いつもブログを楽しみにしています。
音の話は難しくてまだよく解らないのですが今回のお話は納得。
実は半年くらい前から 龍?世界のコたちと話すことがなくなって
あぁ私はリストラされちゃったのかなぁ なんて淋しがってたところでした。
無くなっちゃったのか さみしいなぁ
それでお水の話ですが前に教えてもらったのは 人の指10本、角度とカタチ、それぞれの指の働きの力の組み合わせで水は動くみたいです。
でも先ずはこの世の物たちと心をひとつにするような細かくて広い意識にならないといけなくて、これが今の人には難しいのかしらと思ったりもします。
これって本当なのかしら。私の妄想かなぁ
よくわからないけれど少しは参考になるかと思って書き込みしますね
来週、飛行機に乗るのでもうちょっと聞いてみます。聞けるかなぁ…
では 

つぶより:
2012年6月6日 9:16 AM
前記事コメントのお返事ありがとうございます。まだまだ歩き出したばかり、ドビンボーしながらも食べていけるよう、ヨチヨチバタバタやっています。

小旅行記とても楽しく読みました♪

水のコントロールの獲得にとても興味があります。波動を含めた智恵で向かい合わなくてはならないということですよね。

マチュピチュの水のことを連想し、現在の水利用はお粗末なんだろうな~と思いました。

それから、『自然は脈動する ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察』という本を改めて読んでみました。

《本から引用》
「すべての生命を支える循環、それを支えるのが水である。水の一滴一滴には、私たちすべてが仕える神が宿っている。そこには生命、すなわち「第一の」物質である水の魂も宿っている。水を導き、循環させる境界と岸は毛細血管なのである。」

なかなか全部読みきるに至らないのですが、それでも以前より内容がスッと理解出来て、お!私も進歩したなぁと・・・そんなことはどうでもよくて^^;

宇宙が収縮に向かい始めたということが実感で分からない私ですが、1885~1958年に生きたヴィクトル・シャウベルガーの水やエネルギーの考察は、これからの世に発展させ役立てることができるのでしょうか?見直しが必要なのでしょうか?
ニセ情報が含まれているかいないかも分からないですが、考察してみます。

「水は4℃の時に密度が最大となり、これが水の質に大きな影響を与える。」「川は螺旋状の渦巻きによって水に活力がもたらされる」というようなことを、自然の中に身を置き、意識で見出だしていったそうです。

chachaiさんの記事のイヤシロチからも、何か繋がりを見つけられる気がします。

蛙より:
2012年6月6日 11:07 AM
今日はどきどきしながら書き込みします。

すてきな旅のお話楽しく読みました。
前記事の神様カードの内容も楽しかったです。

龍のお話でちょっと書きたいことがでてきたので
勇気を出して書き込みます。

昨年の10月末のことです。

仙台に住んでいる私は、衝動にかられて車で週末旅に出ました。
すべてをとっぱらい、気持ちだけでいきたいところへ行ったら
必要な場所へいけるに違いないと思った、小移動でした。

車中泊して、移動しました。
その間、夢もたくさんみました。
地べたに近い場所をはいずりまわって、なかなかあがってゆけない
なんともリアルな生き物の感覚を体感しました。

そして、その数日は
子宮がずっと「ぼこぼこ」といっていました。

こどもを生んだことも無くてこんなこというのは恐縮なのですが
中からけられているような感じで
でも、痛くも無くて不思議な感じ。

とにかく、行かなくちゃという衝動は続いたので
車での小さな旅は金曜日の夜から日曜日まで続きました。
ぐるぐる、早池峰山麓の、小さな集落の間を回る時間が続きました。

結果、日曜日の朝、岩手の南にある
誰も来ないような、小さな神社にたどり着きました。
事実、かなり長い時間いましたが誰もきませんでした。

大きな巨木の切り株と、とんでもなく大きな石が、神社のたてものの裏に
隠されるように、奉ってあり水が沸いていました。
もともと、そのあたりの聖地だった場所のようで
あとから、神社というかたちがのっかているような場所でした。

そこで、胎動のようなものが落ち着きました。

しばらく、石によりかかって寝ました。
石とくっつくことで、やっと、移動しなきゃという
衝動がなだめられていくようでした。

そして仙台へ帰ってきました。

地べたから一メートルくらいのところから上へは上がれずに
しばりつけられているような感覚の夢はもう見ることなく

空にむかって、縦に何か白いものが上がっていくような感覚を得ました。

それだけなのですが・・・。

龍って、絵や彫刻を見ても、よくわからないことが多いのですが
感覚で、あてはめるなら
10月最後の日曜日に感じた、この感覚が龍だったのかもしれないな、と思っています。だとしたら、わたしにとって、最初で最後の龍の体験です。

12月に岐阜中津川にある巨石の場所へ衝動的に行ってしまったのも
この流れで行ったのかもしれません。
その後はそんな衝動にかられることもなく日常生活です。

なんか、自分のblogにすら
書けなくて、自分の中にひっそりとおいた出来事でしたが

10月の収束の話、12月の霊界の出来事の話
そして今回の記事の内容を読ませていただき

自分の体験をやっと自分なりに理解できたような気がしたので
書き込みしました。

読んでくださりありがとうございます。

また記事楽しみにしています。

keinudidioより:
2012年6月6日 1:59 PM
すぽさま

太古の地球が獲得した水は、姿を変えながら循環し続け、一滴たりともその容量を失うことなく存在するのだろうと、ちょうど洗いものをするたびに思いをはせていたところでした。 

そうですよね。納得!
地球周辺(生活スペース)に於ける空間媒質の数は決まっています。
それと同義で与えられた物質も決まっているでしょう。
問題は循環です。
我々は経済という虚構ではそれがなし得なかった。
その経験を今後の社会に活かせるのか、否か?
もう同じ轍は踏まない舵を切らなければ。

謎の多い水について少しずつ真実が明らかになり、水をコントロールするとはどういうことか、分かる時代が来るのだと思います。

ご覧の皆様へ
まずは水脈とpower points(神社その他)の相関関係を見つけることが急務だと思います。
ももすけさんの「かみさまっぷ」をベースに地下と地上の水脈を重ねた資料作りを何方かして頂けないでしょうか?
公開上で、万人にシェアーできるのが良いと思います。

keinudidioより:
2012年6月6日 3:10 PM
ノエルさま

それでお水の話ですが前に教えてもらったのは 人の指10本、角度とカタチ、それぞれの指の働きの力の組み合わせで水は動くみたいです。
でも先ずはこの世の物たちと心をひとつにするような細かくて広い意識にならないといけなくて、これが今の人には難しいのかしらと思ったりもします。

一つ二つ前のリコメントでも書きましたが、水脈の情報を広く求めております。
chachaiさんによれば、地下水脈は山の稜線に沿い、龍の指のように流れているそうで、所謂言い伝えのような情報が今後現実に役立つ、役立たせなければならなくなるようです。
ノエルさんの情報は大変重要な気がします。
ぜひ詳しくお教え願えないでしょうか?

keinudidioより:
2012年6月6日 3:25 PM
蛙さま

空にむかって、縦に何か白いものが上がっていくような感覚を得ました。
10月最後の日曜日に感じた、この感覚が龍だったのかもしれないな、と思っています。だとしたら、わたしにとって、最初で最後の龍の体験です。

私も今回が初めてです。
というか、1年前まで、龍?んなもの空想でしょ。。。くらいにしか思っていませんでした。龍ちゃんゴメン。
私の場合このギャップが書き伝えるパッションになっているようです。

自分の体験をやっと自分なりに理解できたような気がしたので
書き込みしました。

実感できなきゃ、文章なんかにできませんよね!

keinudidioより:
2012年6月6日 3:34 PM
空みこさま

大御所の龍神さまはまだ織られるのでしょうか?

大御所というのは人間社会にとってという意味ではないかと、、、
水脈との相関関係が掴めないと何も言えませんが、全体(地球)にとって最も重要な水脈も解ってくるでしょう。

○○○○○がはじまるのか、、認証番号

ごめんなさい。意味がわかりません。。。。

時空の底より:
2012年6月6日 7:05 PM
山田さん、いつも記事を有難うございます。

水脈について今回の内容とリンクするブログを読んだのでお知らせします。

http://www.godbrain.com/P1

あと余計な話を一つだけ書かせて頂きます。
以前油絵や水彩を描いていて、最後に筆を洗う時に水を汚すなぁと思いつつも続けていたんですが、311をきっかけに止めて、色鉛筆とクレヨンに変更しました。でも画材工場では汚しているんですよねぇ・・

keinudidioより:
2012年6月6日 9:42 PM
時空の底さま

水脈について今回の内容とリンクするブログを読んだのでお知らせします。
貴重な情報をどうもありがとうございます。
いまこのブログで見えそうなってきていることにかなり近いですね。
皆様にご協力いただいて、より具体的な理論にして行きたいですね。

空みこより:
2012年6月6日 9:48 PM
山田様、

またもや意味不明なことを書いてしまいごめんなさい。。

時空の底様、、ブログのご紹介ありがとうございます。
とても 良いヒントをいただきました。 龍神さまたちが守ってきてくださった
水でしたが、 龍神さま達が居なくなった今から先の水は 地球の私達が
守っていかねば、などと感じました。

ありがとう。。。と水に話しかけると美しい結晶になるのは今では多くの人
が知っていることだと感じますが、 ハワイの秘法穂・オポノポノでは 青いボトル
に入れて数十分太陽に当てると 水が変化するので、浄化されると
教えて貰いました。 色、言葉 光の波動で美しい水になるのでしたら。

人達がその波動を水に伝えて、大きな波動を起こせるかな。。
などと、思っています。 日本語は随分変化されてきてしまいましたが、
もしかしたらヘブライ語の音で 伝えたらどうなのか、、 ヘブライ語と日本語は
字としてもかなり同じような形があるようですね。。

また、意味不明でしたらスルーしてくださいませ。。

ありがとう。。

KGより:
2012年6月6日 10:30 PM
いつも楽しく記事を読ませていただいています。
だんだん、深すぎてついていけなくなる感がありますが^^;

ところで、フリーエネルギーに関するものが、スレイブという映画に出てきました。
14面体ではありませんが、なにやら関係ありそうな構造もありましたので、
リンク張っておきます。
http://youtu.be/yp0ZhgEYoBI

cocoaより:
2012年6月6日 11:06 PM
山田さま

記事更新ありがとうございます。
いつも楽しみに読ませていただいております。

私も以前よりこちらのサイト(時空の底さんと同じ)を
拝見していたのですが
水脈に関しての記事http://www.godbrain.com/P6
http://www.godbrain.com/P19や
塩に関しても重なるような記事が書いてありました。
http://www.godbrain.com/P20

覚醒もしておらず・・脳トレも落ちこぼれ組の私 汗

かみさままっぷも中途半端なまま記載してしまい
申し訳ありませんでした。

パインより:
2012年6月6日 11:35 PM
実は、一度だけ空飛ぶ白龍を肉眼で見たことがあります。

2009年2月、車で環八を南下中(板橋区あたり)
太陽が沈んだばかりの遠くの西の空を
ゆーーっくりと蛇行しながら飛んで(泳いで)いました。

思い返してみれば
ロンダ・バーン著「THE secret」や
ナポレオン・ヒル著「思考は現実化する」や
江本勝著「水からの伝言」や
ヒューレン博士の「ホ・オポノポノ」や
津軽の無農薬リンゴの木村さんの存在や
琉球大学の比嘉教授のイヤシロチの存在等々…

それまでは半分バカにしていたスピリチュアルに傾倒し始めた時期でもあります。

白龍を見たときに頭に流れた曲は
まんが日本昔話の「ぼぅや~良い子だねんねしな…」でした(笑)

NSY3より:
2012年6月7日 2:58 AM
山田さん

 大変お疲れ様でした。先日お話しさせていただいた時、どうも今ひとつ噛み合わないなと思ってたんですが、途中で更新されていたんだと気が付き、後で慌てて読ませていただきました。コメント欄の更新分を読むようにページがなっていたので気付きませんで。そうか・・コントAK信号並みのトークショー・・?、見たかったな~!

 それに写真が鬼毛迫る感じで、ちょっと暗いのが余計にリアルですね。白装束の砂かけXX”アさんと普通に出会いそうな、日本人の心にあるような風景です。一反木綿は見ませんでしたか・・?・・(^。^;; 二枚目の写真は、薄~い能力のNSYでも、見るからに妖気が漂っているのが判ります。

 神様カードの次の神様のヒントは「水」か~・・。炭素化合物主体の生体には欠かせないものですね。神様カードからのメッセージも皆さんの努力で解明がはじまってますが、NSYにはちんぷんかんぷん。想像するに、水の次は珪酸かな~・・。でも時間が有るのか無いのか・・とにかく解明に向けて少しでも前進しましょう。

ケロリンより:
2012年6月7日 6:23 AM
『お。お。お、おまえは、行かんのかい???』
・・・と、突っ込まれるコトを、怖れおののき、

いまココの、コメントになってしまいまして、
ははははははは・・・と、言いますか・・、

どこかしら、あちら・・「再生村さんグループ周辺」
の様子が変なのは、氣のセイ?・・・かしら?

何がどうなのか、サッパリ解らんのです・・・。

どらニャンたより:
2012年6月7日 7:46 AM
山田さん

初めてコメントします。先日の幣立イベントの帰りの飛行機にて僕も想うところがありまして。仕事で航空機関係の部品を製造しているんですが、航空力学なんかはまったくわかりません…f^_^;でも飛行機は、意識で飛んでいるんだと感じます。ふわふわと浮いている感覚が感じられづ、下から何かに支えられている感じが…重力が意識だから揚力も意識でいいんですよね?だからエスパー女房さんが見た小人達は、サボり組の意識達だったのでは?と妄想しています。
とりとめのない話で失礼しました。

ノエルより:
2012年6月7日 8:53 AM
山田さま お返事ありがとうございました。
私は蛙さまのような経験をずっとしていて人生漫才珍道中な日々を送っていました。スピとか浄化は頭で考えちゃうのであんまり興味がなくて その時々のミッションで適当に動いてます。
珍道中を話すと長くなるので今思い付く水のことを少し。

水脈と神社は昔の状態を知るのにはいいけれど星は動いてるんで今は違う道になってます。ここ数年すごい移動しましたよん
お水のことを考えるとき相手とみないで自分の体だと思うとその土地が喉が乾いてるのかオシッコが溜まってるのか体感できます。
慣れてくると ここ掘れワンワンと石が言って棒でつつくと泉が湧いたりします。
その時 この場を浄めたいとか良くしたいとか思うと相棒に張り倒されます。健在意識は柱?針?が歪むのだそう。
ヘラヘラしてると指が針のようになって山のあの部分に突き刺したい衝動にかられますがそれで何が起こったかわからないのがほとんどです。
昨日、龍も幽も妖も自分になったのかなぁなんて思いました
仕組みと仕掛けのなかで遊ぶことができて私達は幸せかも。
あ、やっぱりガイキチすぎますねこの話

恥ずかしいな 書き逃げしよう♪

つぶより:
2012年6月7日 1:24 PM
ノエルさまの書き逃げコメント(笑)
とても勉強になりました。ありがとうございます。

つい「良くしよう」とか思っちゃうので気をつけなくては^^;

水脈について、やはり移動しているのですね。

>自分の体だと思う
なるほど!それなら私にも出来そうなのでやってみます。

ももすけより:
2012年6月7日 6:43 PM
こんにちは。

ノエルさん、指の話や、ここほれワンワン・・・すごいですね。

水脈動いてるんですね。それが分かるのがすごいです。

地図のことで湧水について少し調べただけで、枯れてしまったり
水質が悪くなって飲めなくなったりしてるものが多いのですね。

それでも、そんな情報も含めた情報を集めることで
何か見えることがあるかもしれませんね。

と、いうことで、かみさままっぷよりも地道な作業になりますが
とりあえず、共同編集用にUPさせていただきました。
http://kamisamamap.web.fc2.com/の龍さんから入れます。

山田さん、それで進めて良いですか。ご指示下さい。

keinudidioより:
2012年6月7日 9:50 PM
ももすけさま

山田さん、それで進めて良いですか。ご指示下さい。

どうもありがとうございます。
これでお進めください。
かみさまっぷをリンク欄に追加します。
あと、じき建てちゃんから直電かメールが行くと思いますのでよろしくお願いいたします。

すぽより:
2012年6月7日 10:28 PM
山田様、コメント欄をお借りして、一つお礼の気持ちをお伝えしたくて。

時空の底様、
ありがとうございました。
cocoa様も同じブログのリンクを出して下さっていますね。

私は夕方からこのブログを読み始め、まだ第二章の途中ですが、
このブログを書いている積さんこそが、あの沖縄のS氏だと確信しました。
間違いないと思います。

「目覚め」など、いくつもの本で描かれている方で、社長業をやめて、日雇いをしながら日本中の小学校に花の種と神様の絵本を届けて回った方です。

私は、S氏にお会いしたいとずっと思っていました。
どうなさっているのか、気になっていました。

このブログに気づくことが出来て、本当に嬉しいです。

山田さんと積さんは、いつか出会うことになるかもしれませんね。

keinudidioより:
2012年6月7日 10:28 PM
ハクツルさま

>人の指10本、角度とカタチ、それぞれの指の働きの力の組み合わせで水は動く
これを読み、大きい水ではないけれど 指の働きで水が動くのはこんなカンジかなと思い書き込みします。

xxは、お風呂に入りながら両手で30㎝くらいのお湯ボールを作り、
「ほ~ら金魚鉢だよ~」と家族の手を入れて遊ばせるそうです。
これ凄いですね!
ベクトル場の子の私としてはそうじゃない力(スカラー場)の力が如何様に作用するのか突き止めないではいられない衝動にかられます。
かく言う私も今日の3時頃、どうも背中の真ん中に何か付いている感覚があり、その時本当になにかが付いていると思い、えすぱー女房に「ちょっと背中見てくれない」と声をかけました。
えすぱー女房はおせっかいにも、霊視で見て、「真ん中から手が生えてるよ」と。
「どええええええ!」と私。
一時は驚いたものの、どうもやな感じはなく、寧ろありがたい印象でした。
冷静にえすぱー女房に尋ねると、「天岩戸神社の入り口にある、[な]、天手力男神(あめのたじからおのかみ)の手だよ」と。
元々うずめは常時接続なので、神話セットなのかしらん。と妙に納得してはいるのですが、まるで背中にホッカイロを貼っているように温かく、元気もりもりなのです。
今は両脇の下あたりまであたたかいっす。
なんでこーなるの?おせーて、おせーて!

keinudidioより:
2012年6月7日 10:34 PM
空みこさま

またもや意味不明なことを書いてしまいごめんなさい。。

いえいえご遠慮なく。
というか、暗証番号みたいなやつ、ありゃなんでしょうか?

もしかしたらヘブライ語の音で 伝えたらどうなのか、、 ヘブライ語と日本語は
字としてもかなり同じような形があるようですね。。

どうもそのようですね、いずれそういった主題で記事書かされそうな気もします。

keinudidioより:
2012年6月7日 10:36 PM
KGさま

ところで、フリーエネルギーに関するものが、スレイブという映画に出てきました。

5〜6回前の記事でそのことに触れております。
一度お読みになってみてください。

穂宇賀久 のりこより:
2012年6月7日 10:52 PM
初メールです。バカボン一家は数日前に検索中に出会ったばかりですが、龍神のことについての新たなメッセージにシンクロもあって、感想をお伝えしたくなりました。公開非公開は山田さんの判断にまかせます。フラクタルとかの用語や数字を伴う説明はチンプンカンプンですが、去年3月終わりから、神ナビ状態が明らかに変化し、若干わたしも脳内革命状態。雷と対話をする変態おばさんです。神道的にいう、四魂の浄化、直霊なおひとの一体への目覚めを水によって伝えるってことをしてるみたい。妄想とお笑いください。やっとメールが打てるようになったレベルなので、受けた情報はオープンにしていません。龍神にも幽界に属する存在と、水の三態のごとく、地球生命体と一体となり、ケイ素由来で働いているものと2種類あると思っています。後者は、自然地球そのものとのコラボ存在で最近活性化。今回、前者龍神たちに、役目が終わったとやさしく伝えるというメッセ―ジ受けたとのことで、よかったと思いました。成層圏は地球の想念や感情、顕在意識レベルの帯状のカルマ帯で。さらにそのまわりにも、潜在意識レベルで、宇宙からいろいろなコントロールを受けている層があり、それを突き抜けて、ナオヒといわれる創造の意識につながるのは、なかなか困難。で透明蕩というエッセンスを去年11月27日から造るようにと
メッセージあり。龍神に関しては、『ソラからの伝言』というHPでソラ情報として、地球人を支配していた、エネルギー体として表現されています。水にも支配意識を封印していたと。また『も』が言霊で塩翁の神で『塩』の清めの意味とありました。塩についてソラ情報は、幽界的エネルギーを促すとしています。それを読んでの意見ではなく、わたしは『も』ときいたとき、『藻』だと思いました。実際古代の製塩法の一般的なものは海草を焼き藻塩といわれていましたが、『藻』が大切なのではと。
『ラン藻で環境が変わる・劇的農薬ダイオキシン分解も』酒井弥(みつる)という本を引っ張り出してみた。約35億年前にシマノバクテリアとして『も』が出現して初めての光合成を行い、酸素が地球上に生まれた。1998年発行の著書だが、現在もある大学で、光合成細菌微生物が放射性物質を磁石のように引きつけるとの研究発表もなされている。生物が生きられない原始大気、メタン、水素、水蒸気、アンモニア、硫化水素、窒素のみの大気に酸素を生んだ『藻』。ラン藻も光合成細菌から単細胞、原核細胞、真核細胞へと進化し、ついに地球上に酸素呼吸生物の出現となる。
水も浄化し、毒もキレート化し、環境浄化、簡単に増殖する。引っ張り出した本を面白くて今も読みながらです。わたしは飛べもせず、成層圏の底に歯ぎしりする一人の修羅だから、受けている情報が全部違っていて当たり前というスタンス。でわからないことだらけで、学びが面白いから。『も』を『藻』ととって、勝手に昂揚しておりました。ありがとうございました。難しいけれどバカボン一家引き続き、読ませていただきますね。

ももすけより:
2012年6月7日 11:04 PM
右のリンク欄に、素人おばちゃんが成りゆきで作ったのが
入っちゃって、ちょっと、緊張しちゃってます。
しかも、あんどもあーって。。。

もちろん、もあもあ、もろもろ出てほしいわけですが、
そのためには皆々様のご協力が不可欠です。

Google Map苦手な方からも、場所情報お寄せいただければ、
地図に反映させていきますので、メールでお知らせください。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

keinudidioより:
2012年6月7日 11:27 PM
cocoaさま、時空の底さま、すぽさま

私も以前よりこちらのサイト(時空の底さんと同じ)を
拝見していたのですが
貴重な情報どうもありがとうございます。

山田さんと積さんは、いつか出会うことになるかもしれませんね。

どうもそのようですが、先ほどホリーに「まだだよ!」と言われました。
手前味噌ですが、積さんが仰ることや陰陽五行道、小乗仏教で伝わる真理をここベクトル場ならではの平面力学に置き換え、検証出来て初めて行くべき道が現れてくるのかなと俯瞰しています。
平たくいえば、私の修行が足りないかな。と。
しかし、須らくこれまでの常識では計れないスピードを感じる今日この頃、思うより早くそうなるかもしれませんね。
時空の底さんからお教え頂いたアドレスはすべて読みました。
感想を言えば、ドンピシャ!!
ですが、その先はあえて読んでおりません。
私が聞く、または思い出す情報自体に、私は全幅の信頼をしていません。
記事に綴る情報は検証を終えたのちなのです。
陰陽五行道、小乗仏教などどほざいておりまが、実のところ何も知りません、きっとそうだろうな〜程度です。
思い出した情報の検閲を鈍らせないために、今は暗闇から発信しようと思っています。
ホリーが「いいよ。」と言った時は自分を信用しようと思います。

くららより:
2012年6月7日 11:52 PM
山田様

いつも拝読させて頂いています。

一度読んだだけでは、呑み込めず消化不良ぎみなもので
幾度も読み返し楽しませて頂いています。

肝心要は水ですか?コントロールしなくっちゃならないのですね。

地球は水の惑星、人間の身体も水に支えられている。

龍神のお役、水の役割がよく解かりました。

昨年は垂直に空から下る龍をみました、頭が下に向いていたかと思いきや、
今度はその龍の頭が上にある登り龍になりました。
お友達とキャーキャー言いながら興奮し、車の窓から見ました。

私事と重なり楽しく読ませて頂きました。
有難うございます。

時空の底より:
2012年6月8日 12:51 AM
すぽさん、こちらこそどうも有難うございます。
沖縄のS氏については全然存じ上げなかったので、今検索して知ることが出来て良かったです。
自分は何も能力が無いのですが、無いなりに出来ることをすれば良いということなんだなぁと思いました。

cocoaさんもフォローして頂いてどうも有難うございました。

山田さんが積さんに会われる日を楽しみにしています。

anより:
2012年6月8日 1:23 AM
だから、山田さん、

天岩戸神社のパーキングで言ったでしょ。

「何とかの、たじからお、のなんとかって言ってる」って。

観光用の大きな人形?像?なんか、岩を持ち上げてた、なまはげみたいなの。

ゆかりさんが拝んでたら、一瞬、周囲の音がなくなったよ。

あのとき、山田さんにごあいさつしたのでは?

空みこより:
2012年6月8日 7:03 AM
おはようございます。

皆様からの貴重な情報を拝見できて幸せに感じています。

今の自分の霊性について、まだ本気モードではなかったのですが、本日

「も」・・についてのお話を読んでいる時、又 じわ~~っと感じていて、このじわ~

を私は今受け入れる事にしました。 私には内からのメッセージの主の名前は

伝わっていませんが、 私が迷いながら名前をつけた存在とは3年くらい付き合っていて、

迷う時はその 人に尋ねて行動しています。 自分を信じる という事が深くなって

います。 全く持って僭越ですが、 卑下や自己憐憫のわなにはまらないで、

ポジテイブな言霊で 自分を引き上げるのが良いように思っています。 日本人

特有の謙虚という美辞も卑下や自己憐憫につながりやすく、その洗脳から

やっと最近抜け出せた感覚です。 そうすると 本当に楽しく、面白いです。毎日が。。

かってな事を書かせていただき、ごめんなさい。

も。。。藻 の情報ありがとうございます。

まとめwoネタ速neoより:
2012年6月8日 8:33 AM
まとめtyaiました【物質の変容と龍神と塩】

熊本「ミロクの世への実践道場 at 幣立神宮 世界平和道場」へご参加頂いた皆様どうもありがとうございました。初めて私のことを見知った皆様を含め、耳をかたむけご賛同いただけたこ

keinudidioより:
2012年6月8日 12:59 PM
パインさま

実は、一度だけ空飛ぶ白龍を肉眼で見たことがあります。

311の翌日そんな雲をみました。

それまでは半分バカにしていたスピリチュアルに傾倒し始めた時期でもあります。

同感です!
私の場合ミイラ取りがミイラでしょうか、背中が暑いっす。

白龍を見たときに頭に流れた曲は
まんが日本昔話の「ぼぅや~良い子だねんねしな…」でした(笑)

懐かしいですねー。

keinudidioより:
2012年6月8日 1:00 PM
つぶさま

個人的にも湧水を汲みに行きますし、
水脈地図沖縄担当やってみたいです。
神様マップに沖縄は出てこないですし、
沖縄の水脈地図は必要ですか?

どうぞよろしくお願いいたします。
皆で作ってゆきましょう。

keinudidioより:
2012年6月8日 1:10 PM
NSY3さま

コントAK信号並みのトークショー・・?、見たかったな~!

NSY3さんも仲間に入ってカルテットにしましょうか?

二枚目の写真は、薄~い能力のNSYでも、見るからに妖気が漂っているのが判ります。

あの時、風が舞っていて枝葉が社を隠すんですよ。
何度かシャッターを切ってやっと撮れたのがあれです。

 神様カードの次の神様のヒントは「水」か~・・。炭素化合物主体の生体には欠かせないものですね。神様カードからのメッセージも皆さんの努力で解明がはじまってますが、NSYにはちんぷんかんぷん。想像するに、水の次は珪酸かな~・・。でも時間が有るのか無いのか・・とにかく解明に向けて少しでも前進しましょう。

よろしくお願いします。
あと、多分「力」。
ベクトル場に於ける力(揚力とか、遠心力とか)をどうやってスカラー場の力で言い表せるか、という逆説解明が必要な気がしています。

keinudidioより:
2012年6月8日 1:12 PM
ケロリンさま

・・・と、突っ込まれるコトを、怖れおののき、

つっこみますよ〜!
八角大社で。

keinudidioより:
2012年6月8日 1:18 PM
どらニャンたさま

いらっしゃいませ。
コメントどうもありがとうございます。

重力が意識だから揚力も意識でいいんですよね?だからエスパー女房さんが見た小人達は、サボり組の意識達だったのでは?と妄想しています。

そのお言葉、もの凄いヒントになりました。
コメント頂いてから、ずーっと考えてます。
まだ出てないですけど、たぶん時間の問題かな。
今後ともよろしくお願いします。

keinudidioより:
2012年6月8日 1:25 PM
ノエルさま

お水のことを考えるとき相手とみないで自分の体だと思うとその土地が喉が乾いてるのかオシッコが溜まってるのか体感できます。

ガイキチ加減が尋常じゃないですね(笑)

その時 この場を浄めたいとか良くしたいとか思うと相棒に張り倒されます。健在意識は柱?針?が歪むのだそう。

それ解る気がします。

ヘラヘラしてると指が針のようになって山のあの部分に突き刺したい衝動にかられますがそれで何が起こったかわからないのがほとんどです。
昨日、龍も幽も妖も自分になったのかなぁなんて思いました

それ、ぜーんぜん解りましぇーん。

仕組みと仕掛けのなかで遊ぶことができて私達は幸せかも。
あ、やっぱりガイキチすぎますねこの話

すぎます、すぎます。

keinudidioより:
2012年6月8日 1:53 PM
穂宇賀久 のりこさま

コメントどうもありがとうございます。

去年3月終わりから、神ナビ状態が明らかに変化し、若干わたしも脳内革命状態。雷と対話をする変態おばさんです。
わたしは飛べもせず、成層圏の底に歯ぎしりする一人の修羅だから、受けている情報が全部違っていて当たり前というスタンス。でわからないことだらけで、学びが面白いから。

ご同類でいらっしゃるようですね。
私も視床下部での情報精査はからっきしでして、言葉と言葉やそれがでた状況から推測し、ターゲットを絞り解を出す。って感じです。

神道的にいう、四魂の浄化、直霊なおひとの一体への目覚めを水によって伝えるってことをしてるみたい。妄想とお笑いください。
龍神にも幽界に属する存在と、水の三態のごとく、地球生命体と一体となり、ケイ素由来で働いているものと2種類あると思っています。
後者は、自然地球そのものとのコラボ存在で最近活性化。今回、前者龍神たちに、役目が終わったとやさしく伝えるというメッセ―ジ受けたとのことで、よかったと思いました。

私もほぼ同様の概念を持っております。

成層圏は地球の想念や感情、顕在意識レベルの帯状のカルマ帯で。さらにそのまわりにも、潜在意識レベルで、宇宙からいろいろなコントロールを受けている層があり、それを突き抜けて、ナオヒといわれる創造の意識につながるのは、なかなか困難。

そこのところは私は違うようです。

で透明蕩というエッセンスを去年11月27日から造るようにとメッセージあり。

私は同日、スカラー場の拡大から縮小への臨界点を迎えたという情報を得ています。

龍神に関しては、『ソラからの伝言』というHPでソラ情報として、地球人を支配していた、エネルギー体として表現されています。水にも支配意識を封印していたと。
また『も』が言霊で塩翁の神で『塩』の清めの意味とありました。
塩についてソラ情報は、幽界的エネルギーを促すとしています。それを読んでの意見ではなく、わたしは『も』ときいたとき、『藻』だと思いました。実際古代の製塩法の一般的なものは海草を焼き藻塩といわれていましたが、『藻』が大切なのではと。

そうかもしれませんね。

『も』を『藻』ととって、勝手に昂揚しておりました。ありがとうございました。難しいけれどバカボン一家引き続き、読ませていただきますね。

情報処理法が近いようですので、大変興味があります。
今後ともよろしくお願いいたします。

keinudidioより:
2012年6月8日 2:00 PM
anさま

天岩戸神社のパーキングで言ったでしょ。

でしょ〜。
それでも自分を疑うヤマダ。

「何とかの、たじからお、のなんとかって言ってる」って。

えっ。それ誰がいったんだっけ?

観光用の大きな人形?像?なんか、岩を持ち上げてた、なまはげみたいなの。

HPに出てた。

ゆかりさんが拝んでたら、一瞬、周囲の音がなくなったよ。

そこは知ってる。1〜2秒かな。

あのとき、山田さんにごあいさつしたのでは?

まっさか。

ノエルより:
2012年6月8日 8:58 PM
山田さま 皆様

私のガイキチ話にお返事、ありがとうございました。
なにぶん知識や情報のほうがさっぱりなので このブログにお寄せいただいている情報はとても参考になります。
ほかにも変な人(失礼)いっぱいいるんだ!良かった!

お塩のコメントを読んでいてふと思ったのですが海の水や空気って濃い薄いがありますよね これを上手に使うとなんかならないのかしら?
うーん私の頭で考えても解んないけど海の水が濃いところは空気が乾いてる気がする。いつもは誰かのパシリで前述の事をやっているだけだったので
私自身はただのアホンタレなのです。
一緒にお勉強させて下さい どうぞ宜しくお願い致します♪

ところで図形についての報告です。
14面体の前に六角形を組み合わせた籠を作ったりして遊んでいます。六角形の中に星が入ったような模様なんですが そこにずっとミカンを入れておくと腐らずにミイラのようになっていくのです。これって何ででしょう昔流行ったピラミッドパワー?(古!)

ばぶより:
2012年6月9日 1:53 AM
こんなことをブログ書いてる若い俳優さんがいて、
http://www.taikoufc.com/blog/#1339044440
へんなこと言うなー、と思ったんですが、
今日こちらを読ませていただいたら、
なんだか人の意識って繋がってて、
だから彼もこんなことを閃いたのかなと思いました。

水脈=人だとしたら、
山田さんのような方達=水脈ということでは?
なんらかの意識がある段階に達した人たちで水脈がつくられると。

穂宇賀久 のりこより:
2012年6月9日 12:35 PM
山田バカボン一家様
コメントが無事届き、掲載され、お返事もしてくださったこと、ありがたく思いました。
わたしの神ナビ情報については、未熟な部分があまりに多いし(永遠に近く未熟なんだろうけれど)また「えっ」と思うことも時にはあり、言ってはならないという風でした。
いろんなかたのメッセージや神事なるものと、どれとも全く違うところもあり、ちょっと孤独な思いが募っているときでした。
意見が違っても、未熟者どうし、未熟な実(身)のなかに0.0001%くらい育っている種を手がかりに手探りしているモノという自覚を分け合い、学びあえる友になれる方々がいないかしらんと、心にそんな願いを抱いています。
龍神については、雲などで表現されることが多いから、見かける方も多いと思います。
できたら、2種類のうち、どちらかなのか、食べ物を口に入れたとき、噛んで、味をしるように、意識の世界で噛んでみて、違いを見てほしいです。
1.やさしく終わったことを告げるのか、2.水の三態の働きの雲としての表現に昂揚して、ありがとうを言うのか。
地球が意識をもつならば、すべての原子もきっと意識をもっていることでしょう。
物質に見えるものも、意識生命体なのでしょう。
星も地球も岩も水も人間・みたいなとらえ方になる。
岩根木根立ち草もモノ言う世界。
すべてをカムイとしたアイヌの方々の感性や、古の世界観が大事なのかもしれません。
『藻』といえば、そのあとで、札幌の藻岩について、『藻』がアイヌ語でmoyであって、
渦巻くという意味とありました。
生命の発現のための動き、渦まきにつながるんだと思いました。
『藻』は、太古無尽蔵に近い太陽光と二酸化炭素と、水を電子供与物資として用い、完全独立栄養生物として全地球上で生育できるようになる。
この結果、水から酸素が放出。
前出の本は、一般向けだが、多くの紙面を『藻』について、記述あります。

無機物から有機物への橋渡しとなった、『も』の働きはかなり、すごいです。
二酸化炭素から酸素をつくり、大気中に放出。
大気中の窒素を使って、アミノ酸をはじめとして複雑な有機化合物をつくって、自然界の窒素の循環に大きな役目をしている。
無農薬農業の基本となるのが、ラン藻の利用。有機カルシウムの原料ともなる。
近年、光合成細菌微生物ロドバクター・フスエロイドが、放射性物質を磁石のように引き寄せるため。汚染海水の処理にも利用できるとか。

科学的分野にいない私は、せめても、水に話しかけ、両手で渦巻きでもつくりながら、空中、水中(意識)を彷徨するとしましょう。
どう『も』ありがとうがざいました。

keinudidioより:
2012年6月9日 1:24 PM
ばぶさま

コメントどうもありがとうございます。

水脈=人だとしたら、
山田さんのような方達=水脈ということでは?
なんらかの意識がある段階に達した人たちで水脈がつくられると。

万が一、私やその他繋がる方々の得ている情報(十分な検証が成された、客観的な物)のような将来予測が現実に訪れたとすれば、最大の問題は治水です。
ある意味エネルギー問題よりも重大です。
現社会の不条理な治水や埋立てを矯正しなければならない時期が訪れるのではないかと、さして深刻ではなく思っております。
ポイントは現在の政府、政(まつりごと)を司る側の理論(神事やその他の旧スカラー場力学)がここの世界と合わなくなってきたことです。
いずれそれらを理解している人々の和が社会覚醒をもたらすのでしょうが、いまはその前哨戦といったところでしょうか。
秘密結社でも何でもなく、すべての情報を公開し、理解の及ぶ有志だけで進んでゆけば、いずれ大きな倭になってゆくんだと確信しています。

keinudidioより:
2012年6月9日 5:27 PM
ももすけさま

こんにちは。一応全国のデータ貼り付けたので
ぼんやりとは様子が分かるかもです。

ご苦労様でした。
大変ありがとうございました。
今後が楽しみですね!

空みこより:
2012年6月9日 5:30 PM
こんにちは、 この場をお借りして、、、、穂宇賀久 さまのコメントを読ませていただき、
またもや ぞわ~~~が訪れています。 私的にはこのご意見かなり 正解!

ってどこかで言っているのかと。

又、地球から去られた龍神さんたちは 私達の中に居る という事も
聞きました。 外に求めるのではなく、みんな自分の中に在るということだと
思います。 山田さんのヒントで自分の中を見つめると答えがあるのかも。。?

なにしろ宇宙は完璧なのです。(又変なことをいいますが、私は確認、認識
しました。) すばらしいーー のです。

コメントに変なことを書くとどうも上手く送信できません。 このコメント送信できるかな?

すぽより:
2012年6月12日 8:34 AM
改めて書くのもどうかとは思いましたが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>時空の底様、
>ありがとうございました。
>cocoa様も同じブログのリンクを出して下さっていますね。

>私は夕方からこのブログを読み始め、まだ第二章の途中ですが、
>このブログを書いている積さんこそが、あの沖縄のS氏だと確信しました。
>間違いないと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記につき、そのサイトを最初から読んでいますが、積さんは沖縄のS氏ではないようです。
早とちりして、ごめんなさい。

ゆうららより:
2012年6月15日 2:34 AM
山田さん
はじめまして
意味が解らないながらも、なんとなく解ったふりして毎回読ませて戴いてます。
実は先週の金曜日の朝方、もう夜が明けてきたなあと、ウトウトしていたら突然三次元の空間の膜を破って デロンと青龍が出て来られたんです

ビックリして飛び起きたんですが、何故お出ましになったのかと悶々としておりました~

そうか、龍さんたちのお役目が全て果たされ、帰られるということだったんですね

私は病気のときに龍に助けられたような気がしていました

ありがとうございます[e:53]

keinudidioより:
2012年6月15日 7:02 PM
ゆうららさま

コメントどうもありがとうございます。

実は先週の金曜日の朝方、もう夜が明けてきたなあと、ウトウトしていたら突然三次元の空間の膜を破って デロンと青龍が出て来られたんです

え”っえ”〜っ!
マジですか?
お部屋のなかでですか?
差し障りなければ詳しくお教えください。

ゆうららより:
2012年6月17日 1:43 AM
一時、とりつかれたように神社のお水つなぎというのをやっておりました。

私だけではなく、いろんな方が全国であちらこちらと奔走していました。

地元の一ノ宮の神社の境内でもらったお水を次に参拝する神社の

手水舎の水場で混ぜるとか木にまくとか・・・

なぜこんなことをやらないといけないのかな~と、思いながらやってました。

水にはいろいろな情報が転写しやすいらしいので、

神様の情報をネットワークでつないでいたんでしょうか?

光のネットワーク。

今の地球に必要なもの、ですよね?

keinudidioより:
2012年6月18日 12:06 AM
ゆうららさま

良く解りました、ありがとうございました。

しかし、龍さんの情報に反応がある方が多いんですね。

ごく近い異次元ですから、縁も深いのでしょう。

keinudidioより:
2012年6月18日 12:14 AM
ゆうららさま

一時、とりつかれたように神社のお水つなぎというのをやっておりました。
私だけではなく、いろんな方が全国であちらこちらと奔走していました。
なぜこんなことをやらないといけないのかな~と、思いながらやってました。

やらされていたのですね。
今の私もそんな感じです。

水にはいろいろな情報が転写しやすいらしいので、
神様の情報をネットワークでつないでいたんでしょうか?

どうでしょう。どちらかといえば、幽界の閉じる準備だったのかな?と思いますが。

光のネットワーク。
今の地球に必要なもの、ですよね?

解りません。光のネットワークとは具体的に何を指しているのでしょうか?

keinudidioより:
2012年6月20日 7:25 PM
yunmoさま

お久しぶりです!

人体にとっては、最高の急所であるように、琵琶湖は皇土の要点に他ならない。
富士山が国父であれば、琵琶湖は国母である。

これ、良くわかります。

ガリラヤ湖はヘブライ語でキンネレテ(琵琶の意味)と言い、
琵琶湖とガリラヤ湖の関連性がありそうだとも少し書かれてました。

これ重要情報ですね。

滋賀で何かパシる事がありましたら(笑)動けます!

よろしくお願いします。

ところで、聴覚メインでなく視覚メインの脳トレはいづれ可能になってゆくでしょうか?

分光した意識の意味はたぶん最後の最後になるでしょう。多少は情報を得ておりますが、難し過ぎて今の私ではまだ無理そうです。

って音階脳トレを否定してるんじゃないんです。
実は私のパートナーは先天的に耳がきこえない(言語・音階認識も駄目)ので、

ハンデがある分必ず通常使わない深い感性をお持ちの筈です。それは物理的に深層脳ということです。そこから全体に広げてゆくことが可能ではないでしょうか?

Posted by keinudidio