「直流、交流、インバータ(細胞膜電位、脳波、延髄)」〜大放出第十四弾〜
「直流、交流、インバータ(細胞膜電位、脳波、延髄)」〜大放出第十四弾〜
「直流、交流、記憶と膜」2018/11/14
『直流モーター』
これ観てわかると思いますが、直流電流でものを動かすには、時間で区切って無理に陰陽を作るしかない。だから整流子って部品が必要なんです。逆に交流は元々陰陽を含むので、交流の位相とモーターの構造を一致させる必要があるが構造が簡単で済む。ブラシ(整流子)が要らないんです。
『交流モーター』
なんでこうなのかと言うそもそも論ですが、この世界、物質世界は、常に陰陽があるため、物が移動すること=陰陽が発生するため、電力というエネルギーを陰陽分けしないと、エネルギーが物質に反映しないからです。そしてこの物質に対し移動を伴うエネルギー伝達という点から、交流は横波、直流は縦波と言えます。
因みに物質を破壊するようなエネルギー伝達、つまり漏電のような状況では、加熱効果はあるものの、移動はできません。そして交流を熱に変える機器の場合、エネルギーは全て熱転換します。ところがモーターなど移動エネルギー転換する場合には、無効電力は発生し、全てを運動エネルギーに転換することはできません。
こうした特徴を持つ直流と交流が体内にもあるわけです。それが細胞膜電位=直流と大脳皮質周期=交流です。tengu考察でアバウトに記憶の仕組みがわかってきましたが、交流でものを考えているニューロンも細胞です。ニューロン細胞も直流で生きているわけです。
PCで考えるとわかりやすいですが、CPUもRAMもコンピュータの部品は直流で挙動します。ところがデータは1と0なので陰陽です。周期が必要です。だからメモリーに書き込まれたデータでなんらかの計算(思考)するとき、データを周期に置き換え、CPUが演算するわけです。そこにはクロック周波数という周期があるわけです。
脳内も同じです。
記憶という陰陽(交流)とそれを読み出す細胞インフラ(直流)です。そしてその要がゴルジ体。
次回の授業はこの詳細に迫ろうかなぁと思うっす。
「関西塾_2018/11/17、18」2018/11/20
写真_白板1、2、3、4、5、6
「食欲神様説」(除くグルメ志向) by 山田くん
「静電誘導:帯電⇔電流」by 山田くん
「膜こそ共鳴」 by 山田くん
『ゴルジ体』この解釈が全然違う。
−抜粋−
『糖鎖の付加
小胞体から送られてきたタンパク質に糖鎖を付加する。付加は糖残基1つずつ行われ、2〜10個程度の付加が行われる。糖鎖の付加は、セクレチンのようにその機能を果たすため必要なものや、糖鎖を失うと正常な構造を維持できないものなどものも存在するが、多くの場合タンパク質の活性発現に重要ではない。おそらく、タンパク質表面に糖鎖を付加することで親水性を高めるのが目的ではないかと考えられている。』
親水性も高まるが、ATPの共鳴角度決定に従って、共鳴させる糖質が様々なため、後から糖質と結びつけている。つまりATPの倍音角度決定がタンパク質の質を決め、そこにその倍音角度に必要なエネルギーを糖という形で修飾し、必要な共鳴先にそのエネルギーを受け渡すシステムである。
「奇数は身体で使うもの、偶数は頭で使うもの」 by 山田くん
「呑み言」
全ての動きは手の甲に始まり、手の甲に終わる。 by 山田
<解説>
手の甲には、正中神経(R)、橈骨神経(5th)、尺骨神経(3rd)の頸椎から発生する副交感神経系である腕神経が集約しています。様々な能動の中心でありながら、副交感神経系なのです。その理由は、手先の能動が危険回避行動よりも知的行動が優先されているからです。そしてR、5th、3rdと倍音が三拍子揃っています。つまり手の甲を軽くポンポンと叩き、意識するだけで、思考出力が交感神経優位から副交感神経優位にシフトするため、様々な行動伝達に繊細さと伝達ダイナミクス増大が起こるわけです。
「生理周期とキューヲメンデX、Y」2018/11/20
細胞膜電位はそのパラメーターを球を面で考える必要がある。
球を面で考える時、存在し得る五度圏純正律基準の共鳴面である、キュウヲメンデX面とそれに直交する面である、キュウヲメンデYに分かれる。その二つの純正律共鳴が延髄の左右に振り分けられている。故に脊椎動物は正中を持ち、単眼症という奇形の典型を持つ。
図_生理周期メカニズム
上図1表の正弦波赤部分をキュウヲメンデX(Jyajya7)とした時、青部分はキュウヲメンデY(Objya5)である。そして正常体調に於いて、キュウヲメンデX=キュウヲメンデYというエネルギー量が成り立つ。正弦波振幅がエネルギー量で表記されているということです。
ではこの振幅は何に起因するのか?それが対数の底、eネイピア数(2.71…)である。
延髄では、直流を中脳で交流化させる為に、閾値が必要になる。この閾値が脳内演算にネイピア数を見せているわけだ。
そういう意味を持つ延髄閾値(eネイピア数)は電流量が足りている場合、カットオフフィルターのみの効果である為、周期(ホリー周期=14.8日)には影響しない。
ところが電流量が不足した場合、正弦波振幅を閾値まで引き上げる必要が起こる、この引き上げに余分な時間がかかる為、周期は間延びすることとなる。逆にカットオフフィルタリングしきれないほどの電流量がある場合、周期を詰めることになる。
図_生理周期
エストロゲンとプロゲステロンはキュウヲメンデXとキュウヲメンデYになぞることができる。そしてこれらの周期と人生という周期もフラクタル関係にある。つまり更年期初期には体温上昇から生理周期は詰まる。更年期後期には共鳴不足から生理周期は間延びする。このことは更年期に特化したことではなく、一般的生理不順も同義である。
「就寝時の口呼吸とタイトジャンクション」2018/11/20
タイトジャンクション解消が進むと就寝時の基礎的緊張がが減少する。これが就寝時の弛緩を促す。そして老化で起こる同様の状態から誤嚥性肺炎が起こる。
脳覚醒に於いて起こる前頭葉の弛緩も同様で、就寝時の過弛緩を伴うため、口呼吸が起こりやすい。この対策として有効なことが高タンパク食である。何故なら、睡眠考察で示したように、成人にも第三睡眠がある。新品のコブンツムリ(赤血球)での代謝を促すには、子供同様タンパク質が必要になる。そして細胞のリニューアルは記憶力増進にも有効であり、以下のような食性は理にかなっている。
『リンク動画_1日玉子3個食』
「数学前方後円墳(キュウヲメンデとキュウブメンデ)」2018/11/23
『相転移』
『反射率・透過率とエバネッセント波』
バーターDr.:如何でしょうか。
山田くん:これからちょっと授業で、チラ見した動画合ってる的な。チラ見したリンクもイケてる的な。。あとでちゃんと見まーす。
山田くん:ちゃんと見た。イケてると思うっす。
梅:…カッコいい
画像_μεω^2=|k|^2
山田くん:キュウヲメンデXってことかへ?
バーターDr.:衝動的に上げましたが、◯◯君分かってないっす。
梅:…カッコいい
山田くん:a day in the lifeを聴くとμεω^2=|k|^2が分かりそうな気がする。
『a day in the life』
山田くん:『平面波の反射、屈折』
写真_延髄直流から発生する交流(シナプス)
画像_前方後円墳メカニズム
『キューヲメンデX×キューヲメンデY×キューブメンデ=スタイリースタイリースタイロー=SSV
キューブメンデとは、空間を空間充填立体で考える方法のこと。
そのパラメーターは平均律x、y、zである。つまり空間を単位整数で区切る考え方である。
故にその思考で球や円を考えるとπやeが発生してしまう。現行の数学である。
キューヲメンデとは、空間を立体で充填させるのではなく、空間そのものを一つの球と捉える考え方である。
すると直交する純正律二面で表現可能となる為、πやeの逆数の平方根が発生する。
SSVは百分率表現である。
Vにはπが含まれる。Sには1/√πが含まれる。
故にSSVの百分率表現には、無理数を発生する空間充填立体(平均律)とその無理数を打ち消す1/√無理数を発生する直交する二面の純正律が内在している。』
山田くん:ピタゴラスコンマが発生する現在の数学は完全にカタワだった。
山田くん:そして
「刹那とシナプス伝達速度」2018/11/22
山田くん:延髄シナプス伝達分子の速度って知ってる?
山田くん:刹那と関係あるんじゃないかなぁ
山田くん:そして分子速度が閾値そのものと思う。
よしい:延髄に特化した情報はよくわからないけど、一般的な「早いシナプス」の電位発生(伝達)は、ネット情報を総合すると、1ミリ秒~数十ミリ秒程度ということになるみたい。
よしい:刹那と関係してる→正しい by KAIくん
よしい:刹那は様々の伝達と電導の総合値と思うから、刹那を決めるパターン?がなにかあるんじゃ。。?
山田くん:イエーイ
『早いシナプス伝達と遅いシナプス伝達』
バカボンブログの三つ目の記事、アルザル語にキュウヲメンデとキュウブメンデのことが丸々書いてあったっす。とにかく2つの数学を合体させる術を考えないと思うっす。
過去記事『アルザル語』
「脳内仮ルートに対するキューヲメンデ、and more」2018/11/28
治療から:
たこ時間遅い説 by山田くん
皮膚交流説 by山田くん
副腎皮質:交流、副腎髄質:直流 説 by山田くん
体内の直流/交流は細胞膜電位/大脳皮質の比較だけではなく、フラクタルに存在する。それが例えば、副腎髄質/副腎皮質。by山田くん
シャンビリ…
薬剤による大脳皮質内交流電流の中心点のズレが内リンパと外リンパの部分的電位差極大を生み、一時的部分過共鳴が起こります。それがシャンビリ。
「ザ・デジタル」2018/11/28
『電子計算機』
※注釈:コンピュータの基本的挙動が理解でき、シナプス閾値の速度と電流交流化メカニズム解明のヒントとなった動画。
延髄シナプス閾値には左右差がある。
左が3で、右が5。
だから月齢(ホリー周期)が発生する。
つまりキューヲメンデXは五度圏7。キューヲメンデYは五度圏属調転調4。(7-4=3≒属調転調)
故に長3度と短3度を含むトライアード(三和音)という絶対的感覚が発生する。
属調転調の説明動画、、、一応説明はできているけど、、
『五度圏と属調転調』
属調転調の意味だけわかればいいっす。
脳内認知(仮)ルートから体振動はこの関係となる。
『振動の世界』
1971年 カラー 多くの賞を取った科学映画。秀逸。
「ポリフォニックの音程が安定しない」2018/11/28
チャクラ音程は頭から、
第一/C# 第二/D 第三/E 第四/F# 第五/G 第六/A 第七/B♭
です。
これは体内細胞直流膜電位から起こる振動の関係性を言っています。そして声を出すという運動から起こるルートとは、大脳皮質で作る交流の仮のルートです。また声を出すという運動は、体表筋やインナーマッスルの緊張具合で音程が変化します。
元々大脳皮質のルートはあくまで仮なので、全ての体部位への連絡がルーズです。
つまり大脳皮質で作る全ての仮ルート(12音程)に対して12種類の筋緊張を体得する必要があるわけです。それができていないとポリフォニックの倍音がズレてしまうのです。
「SSVと1/√π」2018/11/22
(◯◯さん)治療から抜粋
*(SSVのこと)
山田:1/√π、あれやばいよね。計算上、それで0(ゼロ)が出来たらびっくりすると思わない?だからさ、いままでπありきで計算していたことが、反対側は虚数空間として同じルールで整数の並びでやっていたでしょ。そうじゃなくて、違う世界なわけじゃん。違う世界の数学が出て、それが成り立つのだったら、革命中の革命だよ。でも可能性高いのよ。
(中略)
*(刹那とシナプスのこと)
山田:外在で、例えばクレアチニンの数値、白血球の数値とかをうまい具合にキューヲメンデじゃなくて、キューブメンデの方にパラメーターを置くことができると、キューヲメンデとの無理数の逆数関係があるから、そこから数値的に何をやらなきゃならないかが導き出せることになるね。そういう考え方もできるね。
何と何をもってそうすればいいのか、分からないけどさ。そのためには閾値がどうあるのかが分かったほうがいいよね、多分ね。
(シナプスの)ギャップの(伝達速度が)何十ミリ秒なんでしょ?
よしい:うん、長くて数十ミリ秒。
山田:としたら、1/75でもあながち悪くない数字なんだよね。
よしい:刹那は認知でしょ?、、
山田:そうだよ。だから閾値まで直流電圧が上がってポンポンって、それを繰り返しているからサイクルができる。そこから交流ができるわけだから。直流モーターの直流を切ってさ、こっちの素子とこっちの素子で切るわけじゃん。だから整流子が必要になるわけじゃん。
よしい:うん。認知だから、シナプス一個だけの問題じゃないんじゃないのかな。
山田:もちろんシナプス一個だけの問題じゃないよ。だけど延髄に集約したものがいくつかのシナプス方式で脳に上がってるから、そのシナプス方式が分かればいいわけでしょ。
そのシナプス方式が何を伝達してそうなっているのか、何秒空いているのか、そこが分かると。それが例えば3つの物質だとか4つの物質だとかとか、あらかた分かってるってことになってないのかなって。知りたいよね。
分子の種類がいくつぐらいで、それぞれ何割ぐらい使っているのか。それが解ってれば周期を出すのに相当分かる。
よしい:これがコンパクトで分かりやすい記事かなと思うんだけど。(→『早いシナプス伝達と遅いシナプス伝達』)
山田:これだけ分かってるっていうことは導き出せるな、これは。
(中略)
(基礎的共鳴を深め、脳幹と腎臓の共鳴を深くすることで腎臓の機能向上を意図して、施術を行う。)
山田:脳の中をこれだけ細かく見れるっていうことは、腎臓にアクセスできるでしょ。
よしい:できると思うよ。
山田:できるでしょ。腎臓にアクセスすればいいんですか、第三脳室にアクセスすればいいんですか、両方ですか。
カイ君:両方。
*(前方後円墳のこと)
山田:昨日すごい閃輝暗点なってさ。視覚で見えないずーっと後ろまでやってるの。だから、キューヲメンデをキューブメンデに変えるのに、、キューヲメンデ/キューブメンデ変換調整なんだよ。
だってそうでしょ。普通の振動を認知化するところで、ソースが増えれば変えなきゃなんないじゃん。キューヲメンデの球がでかくでかくなってくわけでしょ。そうすると前方後円墳の後円ばっかりでかくなって、前方がこんぐらいに(相対的にちっちゃく)なったらダメだから、そこにこう(おおきくする)ためにやってるんだと思うんだよ。
よしい:なるほどな~
山田:絶対そう。もう体感で分かるから。そのバランスとってるの。
だから実は、(金スプーンを)やって音出して探るでしょ?あの時に食らうの。食らうから具合悪くなるんだよって小麦に言ったら、そんなことないよっ!て言って、それをやればやるほど元気になるんだよって言ってたから、たぶんそうだと思う。だから、食らうっていうことは自分が成長することなんだと思う。
でとにかく食らうんです。あ、食らってるなって分かるんですよ、おれ。
よしい:(自分の中に)全部入れちゃってるってことだね。
山田:そう。わあ~って思いながら、でもまあ、それで自分も成長していくわけだから、いいわけだから。っていうか治さないといけないわけだから。
よしい:なるほど~。じゃあある程度大きくなったら、、
山田:前方がでかくなるでしょ。それでまた後円でかくなってまた閃輝暗点するでしょ。こういうことで前方後円墳はどんどんでかくなっていくんだね。
※注釈:金スプーンとは、純金メッキ製の金属を術者、患者双方がくわえ、金の振動伝達を使い、患者の体内の特定部位に対して、特定の倍音共鳴を消去する術のこと。
脳には基本的に誰にも、振動を仮想できる機能がある。例えばそれはメロディを思い出したり、音程をとったりする能動である。仮想できるということは、振動の相殺も可能で、他者の特定部位の振動を感じ、その逆相振動を仮想し相殺できるのである。
(中略)
(胸骨加温術[オキシトシン思考法]など行なう。)
*(ヒドラ:S4、252度、common)
(仙骨デッドポイントを調べる。)
山田:どっか継ぎ目がある。継ぎ目ってなんだ?えっと、(継ぎ目を境に)こう揺れててこう揺れてる。ここが揺れてない。その継ぎ目のポイント出して、干支は見なきゃだめだと思う。
ここが継ぎ目だ。(継ぎ目の上右半分と下左半分が揺れてて、それぞれの反対が揺れていない。)腎臓の何かとも関係しているんだと思う。どういう治療をするんですか?
S4かな。
よしい:ヒドラだったかな。。
山田:(干支の図を確認。)ヒドラ。。。ヒドラって何ですか?未だに分かってないんだよね、、。
9次元腺脳だったり九頭竜だったり。まあ水絡みだろうね。
分かった。電気のcommon。直流電位のcommon。ゼロ。キューヲメンデXとYのゼロボルトをここでやっているってこと。だから右と左の使い方のゼロボルトがそこにあるってこと。
それがあるから、左をどれだけ使ったら閾値来ました、その閾値に対して右も同じだけ欲しいです、(という調整が)ここ(common)が無かったらないじゃん。ここが移動してたら、どっちですか?になるわけじゃん。だからシーソーの真ん中。
山田:そのcommonがさ、左右が揺れてないといけないのに揺れてないのが一番問題だよね。それって右と左の使い方が違うってことでしょ。XとYの。
(中略)
山田:両手の甲を感じながらターンしてください。運動会回りをするときどちらの甲を使ってますか?
よしい:左。
山田:じゃあ時計回りをするとき。
よしい:右。
山田:ということは右バッターボックスが苦手。ということは運動会回りが苦手なんです。ということは左の手の甲に鍼を打つべき。
鍼ですか?お灸ですか?あ、お灸だ。それも熱いお灸だ。
最後に金のスプーンもあるけど、結局自発的に元気良くならないといけないわけじゃないですか。カンフル剤ばかりに頼ってたら(よくない)。
(申に鍼、手の甲に灸。)
山田:そうか、これ数学にも必要なんだ。キューブメンデから数論をやるしかないわけでしょ。そうするとキューヲメンデにどこか回転するのに軸が必要で、それが九頭竜(ヒドラ)。それが九頭竜ってことは、倍音角度252度。252度をキューヲメンデのルートにしないといけないんだよ。それで閾値とかいろいろいじらないといけないんだよ。(※注釈:最重要!)
(最後に金のスプーンを行って、治療は終了。)
以下省略。
「369の見つけ方」2018/11/28
『energy revolution』
梅:渦のメカニズムの説明で369の特殊性を説明しています。
『Vortex Based (female) Math』
画像_円形アナグラム1、2
山田くん:これおもろいね〜
梅:ですよね〜☆
山田くん:でも脳内でループしてるよね。
梅:そーなんすよ、なので、外在的な…
山田くん:369の見つけ方これでいいのかなぁ?
梅:そこなんすよねー。
山田くん:でもヒントにはなったと思うよ。
梅:なんつーか、平たい感じが否めないっす。
梅:あざっす!
山田くん:マカバは立体でしょ。
梅:はい。
山田くん:アナグラムは平面。
梅:ですね。
山田くん:ここいらあたりだよね。
梅:立体的思考と平面的思考
梅:両方みることが、内在外在の理解。的な。
山田くん:(1/√π)^2×π=1
山田くん:当たり前だけど。。
山田くん:よね?
梅:っす。
山田くん:ここかも!
※注釈:ニコラテスラが言い残した「3、6、9の壮大さを知っていれば、宇宙の鍵を握るでしょう。」という言葉。体の挙動や思考の狭間を探るほどに3、6、9の壁にぶち当たります。ピタゴラスの直角三角形を考えた時、X、Y共に3を因数に持たせると何故座標は無理数を示すのか?
9+36=45 ∴√45=3√5
36+81=111 ∴√111
9+81=90 ∴√90=3√10
15^2+21^2=225+441=666 ∴√666
ここを解決すると、明らかに新しい未来が開けるのです。そのためには、無理数そのものを解体熟考する必要があるわけです。
「インバータ考察(シナプスの意味)」2018/11/30
インバータ。。話し方が鬱陶しいのだけど、、
『インバータ』
インダクタは電流を平滑化、
コンダクタは電圧を平滑化。
周波数は速度を制御し、振幅は電力を制御する。
延髄もおへじ!
早い伝達分子〜遅い伝達分子=短いパルス〜長いパルス≒滑らかな正弦波。
こんな堅いことが、持続性性喚起症候群(PSAS)≒ガブリエルにナメリエル発現メカニズムだった!
『持続性性喚起症候群』
画像_インバータシステム1〜11
これが奇数次倍音角度っす。(画像11)
<解説>
直流からスムーズな交流を作る回路、インバーター。家電品や車など応用製品は身の回りにあふれています。ビデオの説明にあるように、初期の回路では、モーターの挙動がall or nothing的なものになってしまいます。例えばそれは遊園地にある幼児の乗り物。12Vのバッテリーで動くパンダなどです。スイッチ入れるとガクって走り、離すとガクって止まります。同じ回路でプリウス動かしたら、街中の事故は絶えません。だからスムーズに動くようにするには、交流を滑らかなカーヴにする必要があるわけです。それを何段階かのパルス波を作ることで、擬似的正弦波を作っているのです。
で、コレ観て思うのがシナプス。
まぁこの発想転換は普通しないですね。人体とプリウスは一見なんの関わりないですものね。でもシナプスには、様々な速度の伝達分子があります。アカデミーによれば、1ms(ミリ秒)から数10ms。つまり百歩譲って、99種類の伝達分子があるってことです。しかしミトコンドリア系でのATPの発現のことを考えると、或いは、水分子共鳴順位を鑑みると、8次元分の振動共鳴が9系統考えられる。つまり、
8×9=72種類
のシナプスが存在する可能性が高いと言えるのです。
ここでシナプスの気持ちになってみましょう。いきなりそんなこと言われてもね〜。
延髄は上下方向への伝達。下から来た振動(直流)が、神経の先っちょで、ある一定の電位差になった時、ポンと上向きに伝達分子が放出される。これが求心系です。そしてこの反対向きが遠心系。
そのポンと出た分子が上の受容体にくっつくまでの時間を、シナプス伝達速度って言っています。そして電位差が徐々に高まりポンと出る。このポンと出る電位差が閾値ってことです。
いろいろな(72種類)速度の伝達分子がポンポン出てはくっつき出てはくっつき。こうして何かを感じたり、動いたりしている。それが生体です。
じゃあどうやってこの直流から発生するポンポンが交流化できるのか?
実は伝達分子の速度の種類とは、奇数次倍音の種類と言え、伝達の質そのものなのです。この質とは向きと理解しても同義で、ところが直流での倍音角度は表面には現れません。あくまで内在倍音で、振動を直接伝えるだけでは、単に電位差が生まれるだけです。故にシナプスをして、その内在倍音を分子に置き換え、伝達の意味分けをした後、意味そのものが持つ速度差順に並べ直し、並べ直した順に電位差を再構成したものが脳内の交流と言えるのです。(※注釈:重要!)
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