「Ztenguを話し合う」〜大放出第四弾〜
「Ztenguを話し合う」〜大放出第四弾〜
「呑み言」2018/09/02
おはぎとビールでみんな乾杯!…それは健康食。by塾長
ペニシリン系抗生物質の耐性菌は、意識で避けられない。
セフェム系とマクロライド系抗生物質の耐性菌は、意識で避けられる。by塾長
『DNAジャイレース』
「Ztenguを話し合う」2018/8/27
(◯◯さん)治療(左脳被殻出血後遺症) その1
(基本、山田の発言。よ→よしい。考察中心に編集。)
*〔当日、患者が交通事情により大幅に遅刻。待つ間に、与太話や考察あれこれ。〕
変な計算表みたいなのがあったでしょ。なんかわぁ~ってやってんのよ。でもあれ絶対合ってるのよ。だからあれを冷静にちゃんと説明できると。。
(中略)
画像_256次元宇宙図
2の8乗は256。2の7乗は128。1乗違いでしょ。ところが128は2の8乗プラス1(2⁸+1)分の1、なんだよこれ。(よ:分の1って?)割合で言うと。
256のマスに1~256の数字を書き込んだら、その数字の総数が32,896になるわけよ。これはマス。マスの足した数字。
で、128をそこから引くと、つまり256の一つ下のマスの部分を引くと、その数字は128と総数が、1:257になるんだよ。マスの数が違ってもこうなる。
全体の数字を出すには、257×2の8乗の枠に一つ足した数字×一つ次元の低い乗数=総数が出る。こうした時の枠って脳の中で何?ってなったり。
中の数字は共鳴そのもので、その共鳴そのものを今度は、256を1オクターブ、12でもし割ったなら、21組あって、4余る。
同じように振動総数32,896を12で割ると、ある数字が出てきて余りが同じ4になる。そのあまり以外の数字を、(タイトジャンクションのパーテーションが)何組あるのかって言う組(21)で割ってやると、大きな枠組みがこれだけありますよって言う数字が出て、11余る。
こっちのコダマの方、共鳴する電子じゃない因子の方を12で割って出た数字を、21で割るとキッチリ割り切れちゃう。
同じように短三度でやると、総数がきっちり割り切れちゃう。長三度でやった場合は、コダマがきっちり割り切れちゃう。因みに総数を割ってもあまりが32って言う、すごくきっちりした数字が出てくる。
4度、5半音でやるとこうなるとこうなって。
ここから手っ取り早く外在との繋がりで言うのだったら、まずダークマターのパーセンテージっていうのがすでに出ているわけで、それとほぼ匹敵するのは、ここの21。21倍音(ファ)の音っていうのは
、だいたいなんだけど3/4なんだよ。そこの割合がダークエネルギーとほぼ一致するんだよね。74%。
(よ:暗黒エネルギーっていうのは、、?)簡単に言えば、これと同じこと。ここで電位って言っているものと内在する倍音があるわけでしょ。それと同じよな意味を言ってる。
(よ:暗黒物質っていうのは、存在するけど、質量はあるけど見えないってことだね。観測できない。)それを視覚神経で見た時に、内在電位がそうやってあるにも関わらず、、おそらく257分の1だけ使って脳内で認知しているにも関わらず、その電位をここに持ってきたときには、ここに電位があるってことは、こっちにプラス電位、こっちにマイナス電子があったら、こっちにプラスの何かがあるわけで、イコールになっちゃうんだよ。目で見ると。
これっていわゆるオカルト現象の一番大元だろうって話になるでしょ。(鍼解剖学的に見ると突飛な位置に打って効果があるのも)これを考えるしかないんだよ。鍼の位置よりも、鍼の位置がとある能書きで効くんだって納得した前頭葉の方が余程治すからね。
(よ:そういう外在が非科学的として投げちゃってるものを、ちゃんと説明すればすごく進むってことだね。)そのためには、脳の中をちゃんとわかる必要があるってこと。(よ:ダークマターは水だった、ってあったね。)うん。水だよね。だって水は見えている状態だけじゃないからね。マイナス何十度とかで凍らない。そんなっていうさ。(よ:水のことってもうちょっと分かっててもいいような気がするのにね。)分かってないんですね、全然。だから60%体のことが分かってないって言っているようなものだよ。
(参考:ライン おっ☆ぱい板から転載。
「ダークマター」2018/08/26
『ダークマター』
『2003年から、宇宙背景放射を観測するWMAP衛星の観測に基づいて、宇宙全体の物質エネルギーのうち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で、人類が見知ることが出来る物質の大半を占めていると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいでしかない。』
ウィキペディアのダークマターの情報を256次元宇宙で考えてみる。
<オクターブ>(12半音)
256÷12=21+4
32,896÷12=2,741+4 2,741÷21=130+11
32,768÷12=2,730+8 2,730÷21=130
(3半音)
256÷3=85+1
32,896÷3=10,965+1 10,965÷85=129
32,768÷3=10,922+2 10,922÷85=128+42
(4半音)
256÷4=64
32,896÷4=8,224 8,224÷64=128+32
32,768÷4=8,192 8,192÷64=128
<4th>(5半音)
256÷5=51+1
32,896÷5=6,579+1 6,579÷51=129
32,768÷5=6,553+3 6,553÷51=128+25
とりあえずこんな結果が、、、おそるべし256次元宇宙。
そして最後に<5th>。
<5th>(7半音)
256÷7=32+4
32,896÷7=5,699+3 5,699÷32=178+3
32,768÷7=4,681+1 4,681÷32=146+9
~転載終わり~)
*(山田の坐骨神経痛から)
ブーンってやるやつ(マッサージ器)どこ?俺がやりたいの。
やっぱさ、こことこことここ(左足拇趾背面、小趾内側底面、足底陥凹部)の三角形。この三角形が絶対に坐骨神経と関係あるんだよな。(よ:同側なんだね。肝と腎と膀胱かな、、こういう発想ではだめみたいだな。)とにかく左足だけがこういう状態にあるってことと、前に言ったけど、(足首の)ストッパーがすごく無くてすごく緩められるって言うこと自体が、普通こうならないよって医者がびっくりしてたわけよ。(よ:誰見てもびっくりすると思うよ(笑))だいたいこの歳してこんなに柔らかいのもおかしいよね。でも力は入って止められる。(よ:不安定になるわけじゃないんだよね。)うん。普通に可動範囲って感じ。で、左のお尻が腫れるほどになってるわけよ。だからブ~ンってやりたいの。
(ブ~ンってやりつつ)傾向としては、前から帯状疱疹になるときに生ローヤルゼリーはどっちかというと効くと。必須アミノ酸がたくさんあるからでしょ。
(よしいは手でポイント探しつつ、、)あ、いい勘してるかも。アキレス腱機能かも。(よ:脚のルート、3度、5度の全部じゃなくてどこかみたいな。。坐骨神経って太いけど総腓骨神経と脛骨神経が合わさって太いわけで、腿まで一緒に来て膝裏の上で分かれる。)一緒になってるところは髄鞘は一緒でしょ?(よ:そうだね、そこからそれぞれの役割のところに枝を出してる。)そこでDNAウイルスは必要でしょ?(よ:そうだね。出発点では分かれてると思うんだよな。それが合流して、また膝で分かれる感じ。)そうだね、だから何かと腿周りが脳に影響するから、腿周りに痛み作ってなんかしてるわけでしょ。
(下腿の後外側をマッサージ。)あ、そこ来るねー。外側だよね多分。(よ:脛骨神経かな、、)同じ神経の踝の8㎝上ぐらい。そこがすごくお尻の辺りに反応が。
(よ:脚の裏もやっても大丈夫だよね。ピンポイント刺激で。)感覚野に来る。そのやり方すごくいいと思う。一番反応があったのが、やっぱり小指の付け根。それはもろ感覚野に来る。特に右(=対側)感覚野。右足に同じことしてみて。(右足小趾付け根の刺激する。)来るけど抜けるみたいな反応はないな。正常だわ、こっちは。同側も来るもん。左足だと同側来ない。
これ、今日の患者さんにやったら(共鳴状態が)分かるんじゃない?痛くないし。
(よ:この辺になんか。。→下腿外側をピンポイントで刺激。)(外踝上方10㎝あたりを刺激すると)脳には同じ反応があるんだけど、右足の伝達が急速に悪くなってる。逆に小趾付け根の時は、右足の伝達は良くなってる。ここに行っている神経と何か関係がある。。。Yで関係があるのかな?YとXがぐしゃぐしゃになってんのかな?でも、外側だから基本はZだけどね。。。うん、Zなんだろうね。使わないところを、もうすでに感覚野経由で思考に使ってるんだよね。それがきっとこういう状況(坐骨神経痛)を生んでんだよね。(坐骨神経痛は)だいぶ減った。
(山田、自分でマッサージ器を使ってみながら)Zのさ、、脳の中でZって何?(よ:患者Mさんの記録をまとめてたんだけど、その中で、「XとYで認知しちゃいけない。XとZで3、YとZで3」って、山田さん言ってたよ。)あ~、、言ってた、気がする。。。
あ~分かってきた。基本、XとYだけなんだけど、、ちょっとよしいさんにも同じことするから(マッサージ器による下腿の刺激)寝てみて。(山田、よしいの下腿外側を刺激。)気持ちいいんだけど、気持ちいいのは側頭葉ばっかり来ない?特に対側の側頭葉。(よ:うん、、端っこの方に来てるね。)側頭葉って微分っていうか積分っていうかなんかしてるわけじゃん。音程の足切りしたり、細かくしたり、足したり。側頭葉でしょ?これ、反応してるの。(ピンポイント刺激をする。)感覚野の上の方に来るでしょ?(面の刺激に変える。)面だったらさ、これ側頭葉じゃね?(よ:うん、両方ある。全然質の違うものが、感覚野と側頭葉に。)そうだよね、質が違うよね。ここに何かヒントあるでしょ。なんでピンポイントだと感覚野に直接来てさ、、。
だから、もしかしたら求心系のソースの取りまとめをするのにZが必要ってこと、かな。鍼の刺激だとピンポイントでしょ?だから、、(よ:入力データが多いから?)面だと入力データ多いじゃない。で、例えばだけど(下腿の上下に違うポイントでは)脳までの距離が(ポイント間の距離分)長さが違うから、当然だけど音程違ってるに決まってるじゃん。(よ:それが脳に入ってるわけだね。)そうでしょ。そうだよ、それだよ。
だから、だーって(面で)揺らしてて、でも全体として揺れているって言う認識をさせるためには、(揺らしている中のある2点で)意味の違いがもしあったら、片方は気持ちいいんだけど他方は痛いとかになってしまうじゃない。(あるいは)ここは気持ちいいけどこっちは喋るとかになっちゃうかもしれないし。
「意味づけZ」。(よ:そこで意味づけしているんだ。)だよね。(よ:例えば、表面は気持ちいいけど中の方が痛いとか嫌な感じするとかが起こりうるじゃない。それはその場所その場所の対応する感覚野で、受け取っているって理解できるけど、でも全体にくすぐったいですとか、、)それ意味付けじゃん。(よ:なんかエッチな感じになってきましたとか、っていうことが同時に起こってるのを解釈するのを、側頭葉でやってる。)そうだよね。だから、XYZだから基礎的な伝達には間違いないんだけど、基礎的な伝達の中に、「意味づけ」って言う高次機能のデータのやり取りがあるってことでしょ、これ。
(よ:皮膚の2点の距離が認識できなくなる閾値ってあるでしょ。)あるね。そこにいくよね。(よ:そういう違いとか、表面の皮膚感覚と、中の痛みとか、それは神経伝達としてすでに違うものが入ってる。)神経症状としても違う症状だよね。両方、神経症状ってことでとらえるよね。鈍痛ですか、ピリピリですか、って。どっちにしてもデータがクラッシュしてて、うまく反射させられてない部分が、神経の分かれ道とかであるからで。そこの中で、Xがクラッシュしてるのか、Yがクラッシュしてるのか、Zがクラッシュしてるのか。あるいはXYでクラッシュしてるのか、XZでクラッシュしてるのか、とか。この違いと感覚の違い。鈍痛プラス痒み。神経症状の中に、奥が痒いって。(よ:温感、冷感ってさ、、)温感、冷感、痛いはみんな同じじゃない。(よ:うん、強さで入れ替わったりするから、、)それは別によくて、要するに痛いとかピリピリとか、痛いは奥だと鈍痛になって、体表に近いほどピリピリになるでしょ?
あ、こうだ、奥行きもZだ。だって、体後面でXの共鳴が起きてて、前面でYの共鳴が起きてて、後は深度を決める、共鳴度を決める。面共鳴度はYが司ってるけれども、それはただ共鳴させるだけで、どこをどう共鳴させるかっていうのはZなんじゃないの?(よ:XとYの共鳴の仕方を取りまとめている。)うん。同じ表面でクラッシュしていればピリピリ、奥でクラッシュしていればズキッ、ドーンって。でクラッシュしている質そのもので、痒い方向のピリピリか、痒い方向の鈍痛か。(よ:いろいろな共鳴のさせ方がある。)仮にピリピリと鈍痛が対極にあったとして、そこに痒い痒くない、痒い痛い、っていうさ、これはこっち向きでこう変わるから、熱い冷たいになるのかなあ、、(よ:気持ちいいとか不快とか、入ってくるよね。)うん、入ってくる。感情に結び付くようなものがね。(よ:怒る人と泣く人みたいな。(笑))あれ、如実でしょー?そこにフォーカスしながら腿触ってるだけで、なんでさ、あーこの人のトラウマここだって分かるような場面が来るのかって、あれがまた不思議でさ。これでしょって言ったとたんにみんな顔色変わるじゃん。(よ::Zを読んでるのかな。)Zでいってるんだろうね。
(中略)
*(「感情パラメーター」)
Zってことはさ、喜怒哀楽バランスとも言える?っていうのが一番わかりやすいかな。だって、赤黄青黒のどれが一番とんがってるっていうのを見極めてると、これトラウマでしょっていう反応が出るっていうのが。それでZ使ってるんだから、、。
(DNA、感情、倍音などの関係の表について)
(よ:これさ、指股との関係をあてはめてたでしょ。これ、倍音から見るときの対応する干支と、あてはめた指股の干支とが違うけど、これはどう考えたらいいの?)、、、(ATGC、倍音、音程、四情、色、サン語までが)電気でしょ。(その音程に対応するオクターブとなる干支が)振動。それだ。(指股は)電気と振動の関係(=「方位」)。
画像_感情パラメーター
追記:下腿のZを反映する筋は、前脛骨筋(深腓骨神経)と思われたが、付近の長腓骨筋、短腓骨筋(浅腓骨神経)、長母趾伸筋(深腓骨神経)、長趾伸筋(深腓骨神経)なども関連する可能性はあるかも。(浅腓骨神経、深腓骨神経は坐骨神経から別れた総腓骨神経からそれぞれ分かれたものである。)
山田の左母趾背面は長母指伸筋(深腓骨神経)。
因みに、坐骨神経のもう一つの大きな分枝の脛骨神経は、大腿部では大腿二頭筋長頭、下腿部では腓腹筋、ヒラメ筋、後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、膝窩筋、の下肢後面の屈筋群、足底筋群を支配。(追記終わり。)
2018/8/28 (◯◯さん)治療 その2
*(患者さん到着。)
(「前脛骨筋における側頭葉閾値境界(Z)」)
(先ほどのマッサージ器による下腿刺激で、脳の反応を調べる。よしいは皮質を観察している。脚をマッサージ機で刺激している。)
(左下腿から。)今ピンポイントで刺激しているから、感覚野に行っているはず。今度は面で刺激する。(よ:あー、明らかに変わるね。)側頭葉だよね。でも左に行ってほしいけど行かない?(よ:うん。)じゃ、場所変える。(よ:あ、来たかも。)左行く?(よ:うん。)もっかい行くよ。ここは左来てない?(よ:来てない。)これでは?(よ:来る。)わ~、微妙だな。1㎝で変わる。ここに境界がある。
※添付の脚写真にある赤いラインのこと。
写真_脚1、2
境界の下から黒くなってる(=糖余りの皮膚の褐色の変色が見られる。)すごい判定方法。XYZのZも求心系で行っているんだけど、このラインを境に、脳の反応の仕方が違うわけ。(同様に左足も調べる。)(ピンポイント刺激で)今これ右脳だけど感覚野で、側頭葉にはあまり行ってないはず。(よ:うん。)今度、側頭葉行くよ。(面で刺激。)(よ:左の側頭葉。)左に行ってる?、、これで左に行ってる?、、行ってるね。(よ:行ってるけどはっきり区別してない。)これでしてる?(よ:してない。)これで区別してるね?(よ:うん。そうするとここに境界がある。)(写真参照)
脳の使い方で糖余りを起こしているのだけど、後からというか、黒くなっている症状から脳の使い方を推定できるって言う話しになってくる。
このすねの高さ、「前脛骨筋における側頭葉閾値境界(Z)」。どんだけの電気で、シナプスが止まるかとか、側頭葉は閾値に関係しているでしょ。絶対そうでしょ。おしっこもここで緩めるから出るとか。観念反映させておしっこ止めるとか。側頭葉閾値境界が脛外側にあるってことでしょ。
(中略)
*(施術)
(左右の境界線の位置を見つつ)右がGで左がEだよね。(よ:ほんとだ。割合が確かに。)未/鯱。辰/翡翠。。。
(ポリフォニックでの頸の調整から。)現状としては、右脳だけ揺らそうとすると右脳だけ揺れる。左脳だけ揺らそうとすると、右脳も揺れちゃいます。症状として左脳のセパレーションが悪くなっていて、それは体を何とか動かすために、動かし難いほうの遠心系を反対脳も使って動かそうとしている確固たる証拠だよね。要するに左脳の運動野だけでは動いてないのを右脳もなんとかフォローして。だから右脳は独立して揺らせるけど、左脳は揺らしても右脳の(前頭葉連合野あたりも)一緒に揺れる。(よ:考えながら動かそうとしてる?)そうそう、思考を使って動かそうとしている。それが頸椎に出てるかって言うと、たいして出てない。
未にフォーカスしてるわけだけど、頸が正しいのであれば脳の中は通常はセパレーションがよくなっているはずだけど、調べると補正があるのは、遠心系のこの症状があるからといえるよね。そういう遠心系があっての翡翠を、次は見ていきたいわけ。腰もよく痛くなるからなんだけど。右脳の運動野を余計に使うので、左の腰?、、どっちかって言うと右みたいだね。っていうことはYだ。
抜いていいのかどうか、、。補正は絶対かかる。それは別にいいんだよ。問題は、動かそうとしている筋肉と脳の本来だったら繋がらない部分を繋げていること自体が問題なので、だから腰が痛くなっているわけで、腰の痛みは抜けたほうが体は動くようになる。遠心系につまりが生じているみたいな。
左の未を強くしてやると、右の腰の痛み(翡翠)が抜けてくるんだ、きっと。
(鍼・灸)
(抜きどころを探す。)ここに打てばいいんだよ(下腿外側、下からGの高さ)。ここがZなわけじゃないですか。Zは何をしているかというと、深度の共鳴の質を変えるわけじゃないですか。そこにもう一つの共鳴系を持っているわけじゃないですか。そこの共鳴系を使ったらここ(腰)が抜けるよねって。出口みたいなもの。腰は神経って言うより腸骨から2㎝上の筋肉に打ってやればいいかな(右腰眼[ツボの場所])。それで、だからさ脚のこの状態からすると、この(患側の反対の左足の境界ラインの)高さだってことなのよ。で頸椎の左5番か6番(未の左)にも打つともっと効くのかなって。総合的に腰の溜まりを抜くことが、右半身の動きをよくするポイントな気がする。
あとT4骨に鍼打って、L4をあっためるのかな?辰と翡翠。
(舌下神経刺激鍼=指股の位置確認。)へ、ねずみ(子)が二ついるんだけど。(よ:ほんとだ。)でしょー。(よ:半身まひの特徴?)(見ていくと両手に対称に子戌巳蛍がある。)おそらく不得手な方に子を持ってくるんじゃなかろうか。、、あ、子は(不得手な方でなく)左の方だ。でも右にもいるよ、ってことだ。今の脳の使い方でルートをどっちにするって話。
※健常者の場合、左右の指股8箇所に対し、子(0°)戌(180°)の組みと、巳(90°)蛍(270°)の組みが左右で分かれる。
左手 母指/示指= 戌
示指/中指=(蛍)
中指/薬指= 子…ここをルートにする
薬指/小指=(巳)
右手 母指/示指=(戌)
示指/中指= 蛍
中指/薬指=(子)
薬指/小指= 巳
写真_カルテ1、2
*(鍼灸施術)
自分で書いて思ってんだけど、「方位」が電気と振動の関係っていうの、すごい鋭い気がするんですけど。それで、言霊を「方位」って言ってて、じゃ、言霊ってことでしょ。すべからく今までやってたことが再利用されていくような。
(中略)
で、おそらく、今の電気って言っている共鳴は電気の実の共鳴であって、(図を指し)ここから先、方位って言っているものは振動と電気を結び付ける根本的なもので、ブラウン管の挙動を考えれば磁気なわけでしょ。電気は真っすぐにしか行かないわけだから、それを曲げてるのは磁気だから。そうすると、言霊を調べるってこととか方位って言っていることとかは、磁気を勉強しろって話でしょ?
(中略)
(Zスーパーやりつつ)なんだろね。「爪磁石」?(笑)電気と思考の中間層の胸にたまってるのを上げるのも腿からできる。今までだったら、上に上げてくださいとか言ってたのが。すごい便利。(よ:磁気なんだ、そこは。そうか、膝までだから。)膝上は電気、こっち磁気。(よ:膝下はもう体の外で、膝までが電気で、膝からは磁気なんだ。)うん。(よ:だから膝下は思考の反映って言ってたわけだ。)そだね。(よ:すごい~)今まで言ってたことが辻褄合いまくるよね。
(中略)
(膝下=ドラえもんポケット説、磁場と液)
手の指の股にさしてる鍼はすごく意味があってさ、脳幹の伝達の半分ぐらいはYでアクセスできるんだけど、残りの半分はできないみたいなのね、どうも。磁場経由じゃないとダメなんだよ。で、磁場経由にするには、やっぱ磁場が発生している元の電気のところ、だから面のところから行かないとダメなんだけど、なんかややこしいんだよ。面の所から行ったのが、全身に神経で回っていって、でも膝から下が独立区みたいになってて。その独立区の部分の思考っていうものと、脳の中で自我を持っている思考っていうものは、雪だるまみたいになってる。こっちが(頭の方にある球が)自我もってる思考だとしたら、その反対の思考が同量あるわけさ。思考が陰陽になってるっていうのもそれだと思うんだけどさ。どうも膝から下は、それを触ってるみたいだね。だから、雪だるまの丸があって棒があって丸がある感じ。(よ:膝下に触ると、反転してあたまに触れると。)そういう感じ。でも膝下のデータをいじくることはできないのよ。全くいじくれない。頭に行っていじることで、膝下が変わるって感じ。
スピっぽくなっちゃうかもしれないけど、そんなことなくて、脳の中に電気が走ってるから電気の周りには磁場があるわけで。結局それだよね。で、磁場はあるんだけど、磁場の反対側の陰の部分っていうのは全くいじることができない不可侵領域なので、陽のところから行かないとアクセスはできないよって。
ここに(下腿)、アカシックから持ってきたしょっちゅう使うデータがそこにある感じ。なんかドラえもんのポケットみたいな感じ。(よ:膝下の磁場が?)うん。膝下がドラえもんのポケット。(妖怪変化はドラえもんポケットからという話。)
その陰と陽の磁場の接続が、「液」なんだよ。だからここを(前腿?)Zって言っているんだと思うんだよ。だから、ここ(下腿?)でわだかまっているNがあるとするじゃない。するとここを押すことでSと相殺可能になるんだよ。データが。(よ:液でつないでいて、、)うん、水がそこに介在していると思う。(よ:途中の水を刺激して相殺している。)水を刺激しているのかな、、そうなんだろうね。でも痛くしてそこをルートに遠心系に入り込むっていう感覚はあるので、液だけじゃなくて電気も使ってると思うんだけど、、俺が見ようとしている道はね。液をコントロールするのも、直接はできなくて電気を使っているんだと思う。
だから脹脛って磁界の中の筋肉なので、やっぱり考えるって言う機能があるよ。だって脳と同じ構造だもん。(よ:そうだね~)
(中略)
(下腿の磁場をかき回すと熱くなる話。)肌が熱くなるとかではなくて、なにも考えてなくても(人の体があれば)ここに磁石があるわけじゃん。それをかき回すことで、筋肉で共鳴していなくても何らかの磁気で共鳴していて、それを解放すると熱を出す。じいちゃんが死んだときに熱が出てたのと似たようなこと。磁界が相殺されるときに熱が出る。
(鍼、Zスーパー等などが終わり、治療終了。)
(以下省略)
「閃輝暗点の意味」2018/09/04
新型閃輝暗点発動ちう。
さっき授業がおわで、X、Ytenguの見方をおさらいし、教えるために自分のタイトジャンクションを検証した。
左脳の7dだけ締めていた。そしてついさっき、小便しながらその階層をちょいと刺激した途端に閃輝暗点発動。
その階層には金貰う時のへりくだり(金銭価値と社会性のバランス感覚欠如)や、愛を憎しみに変えさせちまった昔の女の記憶が染みついていた。基本的に左脳後頭葉皮質がそのタイトジャンクションだったのだけど、閃輝暗点は右前頭葉で起こった。通常の閃輝暗点だと、キラキラの中央、つまり視覚範囲の真ん中がブラックアウトする。ところが前頭葉のそれはブラックアウトせずに通常視覚にダブるようにキラキラが広がってゆき、さらにキラキラがウネウネ動きながら広がっていった。
つまり閃輝暗点には、視覚野の場合と、前頭葉の場合があり、前者は後頭葉皮質タイトジャンクションを処理している能動。後者はその前頭葉バージョン。
おれの場合、ガキの頃から前頭葉を使わないくせが身に付いているため、前頭葉でのタイトジャンクションが少なかったわけで、しかし56にもなる人生には、とんでもないストレスな場面はあり、そういう時に皮質を締めて対応していたわけだ。そのキズっちゅうか、腑に落ちないまま放り出していた事柄を脳内のゴミ溜めに置き去りにしていたってわけ。
だから今夜の夢は尋常じゃないっす〜。
「魑魅魍魎」2018/09/06
新企画閃輝暗点のその後、つまり金銭価値トラウマを越えるや否や、昨夜、◯本◯は◯ッ◯◯◯◯◯トンの大広間で行われた、とある電子マネーのインサイダー取引き会合に参加させられてきた。もちろん株、為替じゃないから完全なインサイダー(法理違反)とは言えないけど、きっと金融庁のガイドラインは外れているので、バレたら社会問題になるような場面に遭遇してきたってことっす。
なんでまたこんな流れなんだろうなぁ、、などと思いながら、某著名現代版ホリエモンの話を聞きながら気づいたんだけど、お金、、対価、、金銭価値、、、要するに生命存続以外の欲望は前頭葉だけで妄想共鳴を起こし発生するわけで、当然大きな電気が皮質を支配する。つまり磁界が生まれる。それも基礎波動が造る基本的なトーラス磁界とは別に。。。
まあこのように電磁場考察のネタ探しに行ってきたわけです。
そこに集まった70名弱の魑魅魍魎たちはといえば、会議室のデスクで現金(数千万円?億?)広げて盛り上がっている。ある意味地獄絵見てきたっす。
そしてもう一つ気づいたんだけど、コレはおそらく、コレが社会的に顕著になったのは、ブッシュ息子が言った『ダブルスタンダード』以降だと思いますが、「資産運用=欲張ること=はしたなくない」っていう風潮というか、、、当然誰もが欲張っているので、それを強引に正当化する術としての「運用」って言葉でもって、自分を騙す行為が持て囃されいるわけです。でも誰でも自分の体と相談すると「はしたない!」って怒られるので、脳内電気自我はそうじゃないもーん、それはそれ、コレはコレ(ダブルスタンダード)だも〜ん。って自分に嘘を憑くわけ。
当然電磁場に二重性が生まれる。
そしてここが大切なこと。収束点は一致せずとも、共鳴できて仕舞うってところ。
「第三睡眠と音楽」2018/09/06
疲れて眠り今起きた。
今2018/09/06日22時20分。眠ったのが同日20時40分。きっちり90分。この睡眠がレム睡眠かノンレム睡眠のどちらかと言えば、そのどちらでもない。だから第三睡眠。日中の疲労から子供たちと一緒に寝てしまったわけです。そして本日何をしていたかと言えば、ヴォイストレーニング。テケちゃん主宰のヴォーカルグループに音楽を教えている。ヴォイストレーニングと言っても、発声指導、編曲指導、体調調整、メンタル調整などなど多岐にわたり、つまり音楽監督である。
スタジオで行う作業はずっと生業としているので、何の違和感もなく進むのだが、昔と違い最近、特にこのプログラムの疲れが半端なく、と言ってもそりゃ歳とったからでは? いいえ違うんです。
講演やら授業やら、ダウンロードやら治療やら、家事やらたまの休みにかり出される子供たちとのプチスポーツやら。そんな日々を過ごし、思考と筋肉には40代の自分よりも自信のある今だから言えるのですが、体動かすなり考えるなり、演奏するなり治療するなり、絵を描くなり物書くなり、おれのどんな能動ジャンルよりも、ヴォイストレーニングで使うエネルギー量が大きいからなんです。因みに治療はそこそこ疲れます。
それはこういうことです。
上に挙げたおれの能動には、おれという脳と肉体の出力系統がある程度狭い範囲でのことです。出力系統というのは、例えば、パフォーマンス系=言語運動野+運動野、思考系=運動野ってこと。そして治療以外その能動をさせる情報ソースは全て自分のDNA。(※情報ソースのDNAを体共鳴としても同義です。)
ところがヴォイストレーニングと治療の能動を考えるに、相手の共鳴状態を読むわけだから、その能動の情報ソースは相手のDNA。その共鳴状態を自分のDNA情報と比較補正して、相手の運動野の共鳴を変化させている。そしてヴォイストレーニングの場合、相手の言語運動野、或いは、運動野以降の実行動共鳴(神経伝達や筋保持データ)にまで介入している。実際の発声音程変化や滑舌変化とはそういうことなんです。
そんなわけで、ヴォイストレーニングの作業量が如何に多いかお分かりいただけたことでしょう。そして問題はここからです。
こうした自分のDNA情報外の共鳴変化を扱っているのは脳内、筋肉どちらでしょうか?
筋肉なんです。
相手の歪んだ共鳴、例えば、ピッチの安定しない発声に対し、相手の伝達を読み、その共鳴を修正しているのが筋肉。おそらくおれの全身の筋肉が、おれの脳内タイトジャンクションに向けているのではなく、相手の運動野が発生させる電磁場に対し、共鳴変化を促すような電磁場を発生させているんです。それは4時間競泳やってるような状態ってことです。だから終わった後に全身的虚脱感が起こるのですが、思考だけでの同様な状態だと、その後極端な排尿作業が訪れます。概ね2時間後に俄かに大量に、通常の3倍ほど。ところがヴォイストレーニングの後にはそうした極端な排尿作業は起こらず、ややお多めの、、どうだろう、1.5倍ほど。そしてここからがさっき気づいたことなんですが。
疲れて眠った睡眠の質です。
一般に言われるように180分1周期のレム睡眠とノンレム睡眠は確かにあります。この180分1周期睡眠ではニューロン、DNAともにデータ更新を行っています。それは現行インフラの修正作業です。
でも子供の頃を思い出してみてください。或いは、子供の様子を良く観察してください。半周期の泥のように眠る睡眠があるはずです。特に幼児期のお昼寝のことです。
そんな時期のDNAは経験値が少なく、見るもの聞くもの初体験なわけで、記憶の更新というより、記憶エリアの獲得と言えます。データの上書きではなく、新規開拓です。脳内と体細胞の連携を調整しているのではなく、双方とも増えていくから、使える状態にフォーマットする必要があるわけです。それが半周期睡眠です。
ここまで書き終え、トイレの後、自分の顔を鏡で見てみました。なんだか新陳代謝が進んだようです。理論通りであるなら、相手の伝達を読もうとする行動から、DNAたちが従来の共鳴では不足を起こし、急遽新陳代謝を余儀無くされたため、半周期睡眠の必要が起こった。こう言えるかもしれません。。。まぁ普通に言うなら、相手というのが若いお姉ちゃんたちなので、平たくオヤジがエネルギーもらったってこと?
テケ:いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
テケ:現場で毎回目の当たりにしておりますが、ボイトレ前後で、その辺にいそうなガールズが大人のシンガーの顔付きになり、響きから立姿の雰囲気までガラッと変わります。
通常何年もの練習や経験で獲得するような変化が、数時間(日によっては数十分)で起こる感覚です。
山田さんにトレーニング頂いて半年程ですが、表現全体の構成力や着想レベルの変化、度胸、メンタルの安定…挙げたらキリがないです。
ちなみに、、メンバーは、ボイトレについての質問を他所に聞かれると、「発声練習はなく…整体?とかプロレス?…です…」と答えるそうです。
山田くん:テケちゃん昨日はおつかれした。
山田くん:第3睡眠は成長睡眠って言えるから、ほんとうは第1睡眠ですよね。つまり半周期(90分)でスッキリするシエスタが体に必要ってことっす。
コメント
Twitterに記載されいるメールアドレス宛に、入塾の申し込み頂いた方へ。
確と受理いたしました。
審査終了まで二週間ほどお時間頂く場合があります。お待ちください。
2018/12/17 22:01 by Keinudidio URL
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2018/12/17 10:54 by
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