新相対性理論と脳時間
<追記>があります。
今回は短期集中で記事が纏まりました。
タイトルにあるようにガチガチ物理のおはなしです。
ちょっとその前に電磁力渦加熱推進委員会からのご連絡があります。
長らくお待たせいたしましたが協賛者会員証(ナンバリングしたワッシャー)が出来上がりましたので、ご希望の方はリンクにあります「バカボン一家連絡板兼電磁力渦加熱協賛者連絡板」にてお申し込みをお願いいたします。
また、第二回フリエネオフ会を5/26(土)鶴見にて開催いたします。詳細はこれも連絡板にてanさんより発表されてます、よろしくお願いいたします。
また、6月2日(土)午後2時から熊本幣立神宮にて行われる「幣立神宮世界平和道場イベント」に出演し、ライブと講演を行います。
幣立神宮には、龍神が奉られています 。いわば龍神の本拠地です。 私は意識体たちの中での極めて特種な存在である龍神達と話したいと思ってました。
そんな訳で、このイベントをとても楽しみにしているのです。
九州方面の方はふるってご参加下さい 。 幣立神宮敷地内平和道場に宿泊も出来るようです。
詳しくは↓へお問合せください。
Shinsuke Kawashima`s blog
今回はいままで書いてきた、
<正十四面体_波動基礎理論>
<ウイングメーカー_vol.2/波動の意味1>
<分光された光の意味>
<新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3>
<波動源は太陽の直ぐ隣だった!>
<言霊(50音)は座標だった!>
<パラレルワールド観〜アセンションの意味後編vol.2>
<脳科学、脱アルバートアインシュタイン〜アセンションの意味後編vol.4>
<時間軸と脳トレ>
あたりの考察を纏めるとこうなる的な内容なのです。
ここでおしまいというわけではなく、自分の為にも一度纏めておこうかなと思ったわけです。
まずはザッとおさらいをしておきましょう。
この世界(宇宙)には引力以外の常に働く力(波動力)が存在し、その力が万物(物質世界)を形成している。
波動力(意識)により正負の素粒子が生まれる。正負一対のペアの素粒子4つが一組となり、基礎物質が生まれる。
正負一対のペアは「弱い力」により結びつき、そのペアを4つ一組に結びつけるのが「強い力」、ここまでは面で構成される。
するとその面に直行する電磁力が生まれる。電磁力は時間軸でもあり、この状態が出来てはじめて引力が生まれ、物質が集積する。
一定量集まると核融合がはじまり、重力(光)を生み出し、電磁場と伴に時空を広げてゆく。
これが意識(波動力)が物質空間を造り出す大まかなメカニズム。
そしてその基礎物質がさらに波動力により六角形を織りなす。その六角形には面と平行で中心から外に向かう(また中心に向かう)6つの波動力が60°の角度で作用する。
さらに六角形面に直行する(90°)2つの波動力が作用し、合計8つの波動力が物質世界を構成している。
ビールの泡も、結晶も、分子も、何もかんもこの世のものは六角形の延長線上でできているわけです。
その波動力とは大別して、
『波動表』
1次元 エーテルX軸
2次元 エーテルY軸
3次元 エーテルZ軸
4次元 4つの力(弱い力、強い力、電磁力、重力)
5次元 時間軸
6次元 感情
7次元 破壊、愛
8次元 絶対零度
であり、その詳細は以下の表である。
次元 意識体名 要旨
1.4.0d <モルトス> 素粒子面構成 x軸
1.8.9d <モルトス> エーテル x軸
2.4.0d <ケールート> 素粒子面構成 y軸
2.8.9d <ケールート> エーテル y軸
3.0.4d <エーテル> 3d素粒子、疑似立体想念
3.1.4d <エーテル> 空間接続面 1
3.2.4d <エーテル> 空間接続面 2
3.3.4d <3dエーテル>
3.5.0d <ヨーク> 主観 ※3.5.8d=パイシス
3.8.0d <ネゼル> 客観 ※3.6.9d=アクエリアス
4.2.0d <ヨミスナ> 弱い力、強い力、電磁力
4.5.4d <ヨミスナ> 引力
4.8.4d <ヨミスナ> 重力
5.1.0d <コアントロール> 時
5.2.4d <コアントロール> 空間
5.3.3d <ナキン> 主観的時間の概念
5.3.8d <ナキン> 客観的時間の概念
5.4.4d <モリーロール> 時間軸、寿命
5.6.4d <パブリスン> 空間整合性 x, y, z
5.9.0d <ヨルトラ> 時間角 x, y
6.0.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
6.2.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
6.4.8d <アーレフ> 感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
6.6.1d <アーレフ> 感情 : 恨み
6.6.6d <アーレフ> 感情 : 慈しみ
6.6.9d <アーレフ> 感情 : 嫉み
6.7.7d <アーレフ> 連続性(正):例えば、ソナタ形式の音楽を理解する感性。
6.8.6d <アーレフ> 連続性(負): 例えば、歴史に感銘を受けたり、ある作家の過去に感情移入するような感性。
6.8.4d <ニビル> 愛(下等知的生命体の愛)
6.9.1d <アーレフ> 感情 : 怒り
6.9.6d <アーレフ> 感情 : 笑い
6.9.9d <アーレフ> 感情 : 無感動
7.3.8d <イフェ> 愛(高等知的生命体の愛)
7.7.7d <イフェ> 破壊
7.8.8d <イフェ> 愛(意識生命体の愛)
8.3.3d <ヒノタイス> エーテルスパン(保持)
8.5.3d <ヒノタイス> 絶対零度
そして宇宙は上記の力学的意識により8次元256世界で構成されている。
各世界は最下位世界にフラクタル内在され、時空間(立体)的広がりの世界とその連なりだけではない、寧ろ時空間的世界をベースに膨大な宇宙が折り畳まれるかのごとく続いて行く構造となっている。物質世界は全体のわずか1.5%にすぎないのである。
それは波動源を中芯に反時計回転の螺旋を描くように、常に次元上昇を繰り返し、最上位世界は最下位世界へ戻る無限ループを続けている。
そしてこの広大な無限ループ世界は50音を使って表わすことが出来、その構造は我々の脳の構成と同様なのである。
ではこのような宇宙を含むここ最下位物質世界の定理はあるのでしょうか?
きょうはこれが主題です。
このブログ難しいむつかしいと良く言われますが、映像的概念を描き難いからなのでしょうか?
今日はそのあたりに気を使いながら進めたいと思います。
現文明で定理といえばやはりアルバート・アインシュタインの特殊相対性理論と一般相対性理論だと思うのですが、私はいままでこの両理論を否定してまいりました、これをあらためて纏めますと。
アインシュタインは重力により時間が伸び縮みすることを予測し、観測者に対して運動する物体は縮んで観測される。そして、時間とは観測者固有のものだと。
これらの予測を以下の実験や現象が証明したのです。
<重力レンズ効果>
重力場中では光が曲がって進むこと。アーサー・エディントンは、1919年の皆既日食で、太陽の近傍を通る星の光の曲がり方がニュートン力学で予想されるものの2倍であることを観測で確かめ、一般相対性理論が正しいことを示した。
<水星の近日点の移動>
ニュートン力学では説明不能だった水星軌道のずれが、太陽の質量による時空連続体の歪みが原因であることを示した。
<重力波>
(重力場をlineariseした際に、)時空のゆらぎが光速で伝播する現象。ただし観測は困難である。
<膨張宇宙>
時空は膨張または収縮し、定常にとどまることがないこと。ビッグバン宇宙を導く。
<ブラックホール>
限られた空間に大きな質量が集中すると、光さえ脱出できないブラックホールが形成される。
<重力による赤方偏移>
強い重力場から放出される光の波長は元の波長より引き延ばされる現象。
<時間の遅れ>
強い重力場中で測る時間の進み(固有時間)が、弱い重力場中で測る時間の進みより遅いこと。
アインシュタインの考えは、「宇宙船の時間が真空の星の上と同じように進むとすると、宇宙船からは光の速度が遅く見えてしまい、不自然である。宇宙船の中の時間の進み方が遅くなるとすれば、宇宙船の中から見ても光速度(距離÷時間)は変わらないだろう。」 というものでした。
このように考えると、確かに、宇宙船からも光の速度が真空中の星の上と同じ c に見えるが、代わりに時間の速さや空間における物体の長さが変化することになります。
これらの予測が、空間媒質(エーテル)の観念をはずした現代物理学の礎となったのです。
しかし私が今の所までの思い出した、あるいは意識体から聞いた情報を纏めると、どうしても空間媒質の観念が必要になってきます。
以下が「新相対性理論」です。
<新特殊相対性理論>
何故光速(約30万km/s)が様々な実験結果として観測されるのだろうか?
意識(波動力)は空間さえ何も無い虚空間に物質を作るとともに、物質の入れ物である空間媒質(エーテル)を創ります。
空間媒質は物質が物質であるための条件を定義します。
現在私が解っている条件とは2つだけですが、その一つが光速と大きく関係するのです。
<8.5.3d ヒノタイス 絶対零度>は物質が一定範囲での核融合を許したリミッターです。
そして、<8.3.3d ヒノタイス エーテルスパン(保持)>が意識(光)の伝搬を光速が存在するかの如く見せてしまうのです。
ある地点Aからある地点Bまで意識(光)の届く時間は0。
しかし意識が物質世界へ影響をおよぼすには物質の固有振動をへて反映される。
素粒子振動とエーテルスパン(エーテルの振動のようなもの)の相関関係により、物質にかかるリミッター完成後その意識(光)が伝搬されるからなのです。
言い換えれば、意識(光)が物質におよぼす影響にリミッターをかけながら伝達されてゆくからその分ディレイが生まれてしまうです。
ですから、意識体同士の情報伝達では時間は無くても、同様の情報を物質に伝える場合は時間が存在するのです。
しかしその分ディレイが約30万km/s一律かというとそれは違う。
多くの空間媒質には物質が存在していない、しかし地球や恒星、惑星といった物質の集合体の特殊な環境下での意識伝搬が「その分ディレイが約30万km/s」という観測結果を生み出しているのです。
よって宇宙空間での伝搬速度は約30万km/s以上と予測できるのです。
<新一般相対性理論>
ではアインシュタイン同様重力場(新理論の場合電磁場ですが、比較しやすいようあえて重力場としました)においての相対性はどのようになるか?
現在太陽から地球に到達する光(意識)は約8分18秒かかるとされています。<新特殊相対性理論>で述べたように光の伝搬が約30万km/s以上と予測できるのであれば、約8分18秒に矛盾を含んでしまいます。以下はその矛盾を解く理論です。
太陽付近と地球周辺では太陽電磁軸からの磁束密度に違いを生じます。それはそのまま空間媒質密度の差として現れます。
それは立体認識をしようとする対象(光や紫外線などの意識)が太陽自身の電磁軸(時間軸)の影響を受け、中心程遅く、外周程早く時を刻むようになるのです。その時間密度の差が光(意識)到達時間約8分18秒に反映されるのです。
(検証)
太陽自転周期は
27日6時間36分(赤道)
28日4時間48分(緯度30度)
30日19時間12分(緯度60度)
31日19時間12分(緯度75度)です。時間軸に近づくほど時の刻みは遅くなりますが、時間角の変化(緯度の違い)により太陽表面では高緯度地域のほうが時の刻みが早まっています。
太陽自転周期27日6時間36分(赤道)と地球公転周期365日を比較しますと、
地球の時間進度を1とすると、太陽の時間進度は7.4%
太陽は地球に比べ約13.5倍ゆっくり時を刻むのです。
同様に水星と地球を比較すると、
水星公転周期は88日、地球の時間進度を1とすると、水星の時間進度は24%
水星は地球に比べ約4倍ゆっくり時を刻むのです。
金星と地球を比較すると、
金星公転周期は243日、地球の時間進度を1とすると、金星の時間進度は66.6%
金星は地球に比べ約1.5倍ゆっくり時を刻むのです。
また火星と地球を比較すると、
火星公転周期は687日、地球の時間進度を1とすると、火星の時間進度は188%
火星は地球に比べ約2倍早く時を刻むのです。
また木星と地球を比較すると、
木星公転周期は4,330日、地球の時間進度を1とすると、木星の時間進度は1,186%
木星は地球に比べ約12倍早く時を刻むのです。
ここでこの論理を使って太陽ー地球間の距離を再計算してみます。
地球の平均公転半径は149,597,870 kmです。
太陽ー地球間の空間時間媒質時間進度を平均で13.5倍÷2=6.75とします。
すると光速で測った149,597,870 kmは、平均で6.75倍時間がゆっくり進む時空を通過してきたのですから、1/6.75倍しなければなりません。
すると太陽の距離は22,162,647 kmとなり、今までの最も太陽から近い惑星 水星 約58,000,000kmの半分以下となります。
逆に地球より時間が早まる外惑星木星の平均公転半径は5.20260 AU(1AUは太陽ー地球間)。
ここから太陽ー地球間の分を引き、再計算した22,162,647 kmを足すと、
(5.20260 AU-1)×149,597,870 km+22,162,647 km=650,862,655 km
これに地球ー木星間の時空間媒質時間進度を平均で1/12倍×2=1/6とします。
すると光速で測った5.20260 AU-1は、平均で1/6倍時間が早く進む時空を通過してきたのですから、6倍しなければなりません。
すると太陽ー木星間の距離は3,794,362,697 kmとなり、今まで最も太陽から遠い惑星 海王星 平均軌道半径約45億kmの内側と同じ距離になります。
以上のように時空間媒質と時間進度を考慮しないと真実は見えてこないと思うのです。
では今度はこの<新相対性理論>を我々の脳にあてはめてみましょう。
我々は脳の表層で5大母音と子音を解析しています。
r(アール)やwo(ウォ)など5大母音の間の音や音階、色などは脳深層部を使い解析します。
過去記事<言霊(50音)は座標だった!>で50音の最後を「わをん」とせず、「わんを」としたのは意味があるのです。
50音の中で唯一深層脳を使うのが「を」なのです。
そして座標のZ軸(縦)を意味するのです。
前出の太陽を脳の中心に、地球公転軌道を表層脳にあてはめてください。
表層脳の地球公転軌道は地球の時間進行(1)です。
脳の中心太陽表層は太陽の時間進行(1/13.5)です。
お解りいただけたでしょうか?
人間は同じ行動をするにも質を変えて同様のことをできます。
太陽周辺脳を使うことで時間は13.5倍延びるのです。
世界中に残る太陽信仰とはこのことを言っているのだと思うのです。
では詳しく説明してゆきます。
時間を変えるには2つの方法があります。
一つは<波動5.4.4dモリーロール時間軸、寿命>の受け方を変化させる方法と、もう一つは<波動5.9.0dヨルトラ時間角x, y>を変える方法です。
具体的に言いますと、前者は受け方の質を変える。後者は受ける場所を変える。なのです。さらなる音階脳トレの発展型です。
<波動5.4.4dモリーロール時間軸、寿命>は基音(root)いわゆる調です。
ふとした時に「ドレミファソ」と音階を想像した時の「ド」の音が楽器の何れの音か?ということです。
絶対音感をお持ちの方は残念ですが、この方法で時間を延ばすことはできません。
大概の人は相対音感ですので、この方法は有効です。
詳しくは下表をご覧頂きたいですが、C(ハ長調)は一番早く時間が進みます。
反対にA♯及びB♭(変ロ長調)が一番ゆっくり時間が進みます。
要は自分が感じている音階によって時間が変化するということです。
しかし、外因的要素も関係あるようで、未だ完全な理論とはなっておりませんが、情報を広く集めたいので公開することにしました。
ここ数日の私の記録を公開します。
行動による変化なのか?時間帯によるものか?はたまた月齢に対応しているのかもしれないし。
とにかく検体が増えないとハッキリしたことは解ってこないでしょう。
<key with life>
5/15
8:00 key in D / cooking
10:00 key in G / tea break
11:00 key in Ab / driving
12:15 key in F / driving
14:30 key in F / lunch
15:30 key in A / driving
15:50 key in B / driving
17:30 key in G / with mr.Nishtuka
22:30 key in Bb / consideration
23:30 key in Bb / consideration
5/16
6:45 key in B / still, in the dream
8:00 key in F / cooking
9:30 key in Db / tea break
10:45 key in C / writing
12:20 key in F / cooking
13:13 key in A / writing
16:00 key in G / siesta
18:20 key in F / dinner
21:45 key in D / rest
23:00 key in G / writing
5/17
0:45 key in B / writing
1:50 key in Bb / writing
3:45 key in A / writing
9:30 key in A / tea break
10:50 key in Eb/ calling
11:15 key in A / driving
21:15 key in G / do nothing
では後者の<波動5.9.0dヨルトラ時間角x, y>ですが、これはいままで言ってきた音階脳トレです。
ポイントは基音(root)Cに対してA(6度)の−10セント(1/10半音)の音を感じる部分を活性化させた時が最も時間角がひらき、時間がゆっくり流れます。
ですから<波動5.4.4dモリーロール時間軸、寿命>と合わせると、
『KeyA♯(B♭)変ロ長調(B flat major scale)で第七音シの音を感じる場所を俯瞰して確認する。』ことが最も時間を長く使えるのです。
基音と伴に脳内で鳴らす(感じる)ことで、両者の場所の違いを自覚できます。
個人差もあるでしょうが、基音は左斜め上、第七音は右後ろの下あたりに感じるはずです。
※C調で表記、平均律。
音階 周波数(Hz)
(oct.1)
A ラ 110.00
A# ラ# 116.54 時間軸上限
B シ 123.47 ※普通の男性が発声出来る下限
(oct.2)
C ド 130.81 時間軸下限
C# ド# 138.59
D レ 146.83
D# レ# 155.56
E ミ 164.81
F ファ 174.61
F# ファ# 184.99
G ソ 195.99
G# ソ# 207.65
A ラ 220.00 -10cent=-1.2Hz →218.8Hz 時間角最大
A# ラ# 233.08 時間軸上限
B シ 246.94
(oct.3)
C ド 261.62 時間軸下限 ※テノールの常識的下限
C# ド# 277.18
D レ 293.66
D# レ# 311.12
E ミ 329.62
F ファ 349.22 ※アルトの常識的下限
F# ファ# 369.99
G ソ 391.99
G# ソ# 415.30
A ラ 440.00 -10cent=-2.47Hz →437.53Hz 時間角最大
A# ラ# 466.16 時間軸上限
B シ 493.88
(oct.4)
C ド 523.25 時間軸下限
C# ド# 554.36
D レ 587.32
D# レ# 622.25
E ミ 659.25
F ファ 698.45
F# ファ# 739.98
G ソ 783.99
G# ソ# 830.60
A ラ 880.00 -10cent=-4.94Hz →875.66Hz 時間角最大 ※テノールの常識的上限(表声)
A# ラ# 932.32 時間軸上限
B シ 987.76
(oct.5)
C ド 1046.50 時間軸下限
C# ド# 1108.73
D レ 1174.65
D# レ# 1244.50
E ミ 1318.51
F ファ 1396.91
F# ファ# 1479.97
G ソ 1567.98
G# ソ# 1661.21
A ラ 1760.00 -10cent=-9.88Hz →1750.12Hz 時間角最大
A# ラ# 1864.65 時間軸上限
B シ 1975.53 ※アルトの常識的上限
(oct.6)
C ド 2093.00 時間軸下限
今回の前半はスルスル書けて、調子いいぞ〜と思っておりましたが、完成まで1週間かかってしまいました。
書き出し部分の気持ちはもはや忘れてしまいました。
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。
<追記> 2012/5/22 20:50
読者の皆様にお伝えしたいことがあります。
前出の音階周波数表は平均律でして、記事を書いた後純正律で計算した方がさらに正しいことが解りました。
しかしoct.3時間角最大値で0.505Hzしか違いがなく、この違いが身体(脳)にどういった変化をもたらすかは、私自身では検証が不可能で諦めかけたのですが、特殊能力とセンシティブな音感を合わせ持つNSYさんに実験をお願いしてみたところ、快くお受けくださいました。
それだけではなく、検証結果をブログで発表してくれることになりました。
『ファシレのおじさん、「・・・おでかけ・・レソか?」』
NSYさん、どうもありがとうございます。
このことが上手くゆけば脳と次元の関係性が紐解けるわけです。
今後ともよろしくお願いします。
P.S. 正しい周波数については追って発表いたします。
コメント一覧
パインより:
2012年5月17日 1:44 PM
自分は、光速が30万㎞/秒なのは
地球の周り約269万㎞(太陽と地球のエネルギーが衝突する位置)で
その外側では光速は均一ではなく、意識と同じ様に瞬時に移動する空間の方が多いと認識しています
依って
・夜空の星は、そんなに昔の姿とは限らない。
・太陽が熱い星である必要は全くない。
「新(真)相対性理論」大賛成です。
NSYより:
2012年5月17日 10:50 PM
山田さん、更新お疲れ様です。有難うございました。
第二回フリエネオフ会も楽しみにしていましたが、日程的にどうも予定がつきそうも無いので残念です。最近、かもめ君の話題が少ないので、また聞きたいなぁ・・と思っていました。
ところで、今回の脳トレ・時間角の部分、ちょっと判らないのでお暇な時に教えてください。
>『KeyA♯(B♭)変ロ長調で増7度シの音を感じる場所を俯瞰して確認する』
は、実音「シのフラット(ラのシャープ)」とオクターブ上の実音「シ」でしょうか。これだと増8度かな?増7度だとイコール8度でオクターブの音かな?と。それとも違う意味でしたでしょうか。
それと、ルート音に対して6度上(マイナス10セント)が時間角の最大値だとしたら、単純に移調した場合、変ロ長調の基音「シのフラット」–>「ソ (マイナス10セント)」になるはずが何故「シ」になるのか判りませんでした。
確かに、脳トレで自分的にはA音(ラ)とオクターブ上のB音(シ)近辺の音の重なり(何セントか微妙にずれてるんですが)が、かなり気になっていました。以前、55.5hzほどが基本と言われてましたんで、色々探ってました。確かにこのわずかにちょっと上辺りの周波数は、脳トレだと体全体が痺れる感覚です。関係ないか・・
では頑張ってくださいね。楽しみにしています。
keinudidioより:
2012年5月18日 12:37 AM
NSYさま
>『KeyA♯(B♭)変ロ長調で増7度シの音を感じる場所を俯瞰して確認する』
昨夜(ぜんぜん朝)へろへろになりながら書いてたのでこんなになってました。
これ間違いです。すいません。コード理論(ジャズ的言い方)と楽典的伝え方がクラッシュしてます。
正しくは、
『変ロ長調(B flat major scale)で第七音シの音を感じる場所を俯瞰して確認する。』
です。
基音と伴に脳内で鳴らす(感じる)ことで、両者の場所の違いを自覚できます。
個人差もあるでしょうが、基音は左斜め上、第七音は右後ろの下あたりに感じるはずです。
それと、ルート音に対して6度上(マイナス10セント)が時間角の最大値だとしたら、単純に移調した場合、変ロ長調の基音「シのフラット」–>「ソ (マイナス10セント)」になるはずが何故「シ」になるのか判りませんでした。
これは単純に移調とか転調の問題ではないようなのです。
いまはまだ確信までには至っていないのですが、C調でのA(ラ)440.00-10cent=-2.47Hz →437.53Hz時間角最大
は言わば野火世界との関係性上絶対値。KEYの違いは地球重力場に於ける次元整合性、環境適応上の可変可能範囲
でのチョイス。
さらに言えば、前者は次元、後者は座標と関係あるようなのです。
一概にKEYとの関連は述べられませんが、他の調にくらべ変ロ長調の時間可変範囲は最大のようです。
話はそれますが、この考察を純正率やその他の音律でも可能なのですが、何故か私はその必要を感じないのです。
528Hz論議にもかなり否定的(理由も無く)なのです。
頭では興味あるのにこころが駄目という感じなのです。
keinudidioより:
2012年5月18日 1:35 AM
パインさま
自分は、光速が30万㎞/秒なのは
地球の周り約269万㎞(太陽と地球のエネルギーが衝突する位置)で
いい発想ですね!
気付きませんでした。そうかもしれません!
依って
・夜空の星は、そんなに昔の姿とは限らない。
そうです。数億光年彼方の星雲もリアルな姿です。
そこには次元の壁がありその住人と第一種接近遭遇は不可能ですが、連なる階層の意識が届く範囲であることは間違いありません。
・太陽が熱い星である必要は全くない。
これにも同意します。
人類は宇宙を考察することと脳の解析をもっと近づけるべきじゃないでしょうか。
熱に囚われすぎていると思います。
keinudidioより:
2012年5月18日 1:44 AM
空みこさま
昨日 なんとなく暗号のような小さいくもがあって、 気にかかり、よくよく見ていたら
CX という文字が判読できました。
C。。。は 時間の下限でしたっけ。。 XはX軸という事でしょうか。。
そうかもしれませんね。
もう一つは 先日つくばで発生した竜巻の翌日も、また竜巻注意がでて
同じような状況になりましたね。。 私はなんとなく カッチー二のアベマリアを
歌いながら、空を眺めていました。 雲は切れて青空が見えてきました。
波動でしょうか。。。???
わかりません。。
NSYより:
2012年5月18日 4:53 AM
山田さん
なるほど、有難うございました。ご説明いただいたのと表が有ったので、たぶん理解できたと思います。
でも、脳トレ実行の皆さん含め、ちょっと難しかったかもしれないですね。
A# ラ# 233.08 時間軸上限
を変ロ長調の「移動ド」
として見た場合の「シ」=第7音になるべき、
A ラ 440.00 -10cent=-2.47Hz →437.53Hz 時間角最大
と言う意味で有ってますか?
なので、調を無視して「実音」だけで見た場合、
A#=ラのシャープ=B♭=シのフラット (全て同じ音)
をルート音にして、音階の上に向かって行って7番目の
A=ラ (マイナス10セント)
を鳴らして、感じる場所を俯瞰する
これで間違い無いでしょうか。しつこくてすみません。
keinudidioより:
2012年5月18日 5:27 PM
NSYさま
A# ラ# 233.08 時間軸上限
を変ロ長調の「移動ド」
として見た場合の「シ」=第7音になるべき、
A ラ 440.00 -10cent=-2.47Hz →437.53Hz 時間角最大
と言う意味で有ってますか?なので、調を無視して「実音」だけで見た場合、
A#=ラのシャープ=B♭=シのフラット (全て同じ音)
をルート音にして、音階の上に向かって行って7番目の
A=ラ (マイナス10セント)
を鳴らして、感じる場所を俯瞰する
これで間違い無いでしょうか。しつこくてすみません。
間違いないっス。混乱させてごめんなさい。
空みこより:
2012年5月18日 6:20 PM
山田様、 いつも意味不明なことを書いてしまいごめんなさい。。
こちらの記事は一回では消化されずにそのままありますが、過去記事を
何回か 読んでいくうちに 少しこなされてきました。(汗!)
楽しみにしています。
おもしろいですね。
すぽより:
2012年5月18日 8:31 PM
NSYさんのお陰です。
もう一度しっかり読みなおしてみました。
確かに、そのあたりに感じますね。
私が今年の2月中旬頃からふくらみを感じるようになった後頭部下部の右部分です。^^
それでは、このあたりをいつも意識していたらどうなんでしょう。
音を頭の中で響かせて、俯瞰しないとだめですか?
俯瞰する ということが大切で、それが客観脳を使うということなんでしょうね。
変ロ長調の曲を調べながら、
U-tubeで色々曲を聴いてみました。
曲によっても、響く場所が違いますね。
左側に響く曲と、右側に響く曲があるように感じます。(気のせいかな)
後頭部右下に響く曲をずっと流していると、時間が長くなるといいですね。
chachaiより:
2012年5月19日 8:24 AM
Shinsuke Kawashima`s blogに僕の名前まで掲載されている
おどろきました。
話は替わりますが
今まで、重力の影響というものをあまり意識しなかったのですが
遅まきながら、ひしひしと実感しています。
今日の潮位は5~8時と17から20時位が高いようです。
昨日は早朝がばっちりで遅れていた工呈が、こなせたのですが、日中はいまいちでした。そして夜はばっちり、人の行動パターン、考えのまとめかたなど、明らかに重力の影響を受けています。
重力変化を利用した行動は、近い上の次元、時間軸とも関係が深いようですね。
そういった意味では太陰暦を利用していた時の方が若干、重力と行動の理に近かったのかもしれません。
かつて耳鳴をなんとかしようと山田さんから聴きだした脳トレで音程の調整を続けていたら耳鳴りが音程を記憶して勝手になりだしたのを思い出しました。
慣れないうちはコントロールがきかなくてCの音なんかダムの放流サイレンのようにガンガン鳴って難儀したのを思い出します。
あのころは自分自身の固有共鳴音程はAの音にやたら反応したのですが、やはり時間軸と関連していたのですね。
その後、訓練を重ねたらB♭に落ち着いてきたのですが、そういえば精神的なみだれがあると耳鳴り音程が変化したのを思い出します。
重力なんかも関係して事象も起こるわけですから、あせって共鳴音程を狂わせるのは損ですね。
今日の昼はあせらずタリランでいようかと考えています。
シュウジⅡより:
2012年5月19日 9:26 AM
お亡くなりなれられたと聞きました。
つい最近のことだそうです。
ある人の紙芝居で聞かされた話なのですが、私はプラチナを愛飲しているので正二十面体が放つ輝きを視覚のような触覚のような感覚で認識できる時があって、その瞬間に感じる又は思い出す情感は聖書で言う「よろこびの溢れる処我が住処なり」と言った感じでそんな繊細な感覚があるのでそんな紙芝居を聞くと何となく合点ができるのです。
熊本の阿蘇は?な次元に繋がる強烈な穴なんだそうで、その穴に龍神様が住んでいたそうなんですが最近消えたらしいです。
熊本県人は?な次元に繋がる穴に強い影響を受けているそうで少し具体的に言うと、熊本県人というの我の強い県民性格をしていて、人口とブティックの数を換算すると日本一の割合になるそうで、ブティックの数が人口比から換算して日本一多いと言う事を社会心理学的な考察で見ると、「我の強い強烈な個性をしている」となるそうです。
阿蘇の穴が放つ強烈な?と熊本県人の持つ我の強い個性は精神的なバランスを崩すことがないようにお互いが均衡するから精神を分裂させる人が少なく平穏を保っているけど、つい最近龍神様が消えてそのお陰で強烈な個性が開放される方向になっているから今から熊本は発展していくかもしれいと言う予測があるそうです。
本当にそうなるかどうかはわかりませんが生まれも育ちも熊本市なので何かのフタが外れたのは感じるし、個人的に弊立宮を敬愛しているのでコメントしてみましたw。
因みに精神分裂病とは自分がこの世に居るのかあの世に居るのか分からなくなってしまったことに端を発する病なんだそうです。
aya☆より:
2012年5月19日 2:44 PM
いつも楽しく読ませて頂いております。
こちらのブログの中で、人類の為に個~全体に繋がっていっている様は、
本当に新たな世がここからスタートしているんだ、
と認識せざるを得ない程の希望を与えて下さっています。
何の要素もありませんし、貧乏暇なし…
の私も出来ることならこの輪の中に入れて頂きたい、と願っています。
こちらの記事、せっかく一生懸命書いて下さったので印刷して読んでいますが
私には熟読してもなかなか理解できないので、本当にお恥ずかしく申し訳ないと思っています。
ですが覚醒という希望を胸に脳トレは何とか続けております。
夢やビジョン?については∞∞様の素晴らしいブログでお世話になろうかと思っております。
その様なご縁も本当にありがとうございます。
それからこんな稚拙なコメントをお読み頂く時間が勿体無いくらいですが…
失礼して、
妹さんのノッコさんをはじめ、rebeccaさんの生み出された数々の曲には
とてもとても感謝しております。
小学生~中学生時代、イジメも経験したことがありますし、
私の住む家だけ少し遠隔地にあった為友達も極端に少なかったんです。
その様な日常を過ごす中でrebeccaさんのアルバムと出会いました。
rebeccaさんの曲のお陰で友達も出来ましたし
イジメや失敗から何度も励まされ立ち直ることも出来ました。
山田さんのブログですのに申し訳ありませんでしたが、
山田さんも携わられていらっしゃったと拝見し言わずにおれませんでした。
私は今ネパールの方々と仕事しておりまして
そこで流れるネパールのある二つのフォークソングを聞きますと
気持ちが上向きになり仕事も速くなります。
脳が、心が活性化されな髪が移動する?ような感じになります。
アンデス、アイルランド、バッハの曲は不思議な気分になり時には泣きます…
学が無く難しい事は分かりませんが音楽ってとても不思議ですよね☆
今日は鶴見でオフ会なのですね!一瞬大坂の鶴見価かと大きな勘違いをしました(涙)
もう午後になりましたが、素晴らしい会になりますようお祈り致します。
今後も楽しみに訪問させて頂きます、
ご自愛頂きながら今後も更新頑張って下さいね!
大切なお時間ですのにお読みくださり本当にありがとうございました。
aya☆より:
2012年5月19日 5:03 PM
先程コメントさせて頂きました者です(汗)
スミマセン、
オフ会の日をうっかり間違えてしまいました(涙)かなりお恥ずかしです…本当に申し訳ありませんでした(;_;)
こちらは気になるコメントもたくさん集まりますので、幼稚なコメントしか出来そうにないですが…これに懲りずにまた私もコメントさせて頂きます☆
オフ会、来週ですよね(^^;)ゞ皆様が素晴らしい一日をお過ごしになられますよう、お祈りしています。
本当に失礼致しました
m(_ _)m
NSYより:
2012年5月19日 7:42 PM
すぽさん
さっそくの脳トレコメント、有難うございました。437.53Hzが頭の右後ろ下ですね。そう言えば以前のコメントでもそのように頭の後が膨らんだとおっしゃってました。何でかな~?
山田さん
ご返答有難うございました。良かった!専門家の言葉は時折難しい場合もありますんで。
この「シのフラット(ラのシャープ) 233.08Hz」と「ラのちょびっとだけ下 437.53Hz」の組み合わせは、ぴったりはまるとかなりエグイですね。233.08Hzはたしかに左前方上です。437.53Hzは右後下辺りなのでしょうが、感覚が余りクリアでは無く233.08Hzほどハッキリしたものではないです。自分では普段、余り意識できない部分なのかもしれません。
頭の中でチューニング、というよりも、どちらの音も、微妙に上下させながら、しかもほぼピタリじゃないとそうはなりませんが、初めてピタリはまった時はトランス状態になりました。そして、今まで見えなかったような景観?画面がイメージされました。時間角が大きくなった性か、今までは複雑に重なり合って雑音やゴースト画面を見せるばかりだった闇の中のゴミが、クリアになって色彩良く高精細にイメージを見せる感じです。例えば、透明な板に書かれた画像を何百枚も重ねたものを今までは見ていたのに、それをゆっくりパラパラして見ているような感覚でしょうか。
ただし、それによって時間が延びたのかどうかは、寝ながらやっているので全然判りません。それにトランス状態が気持ちいいので、再度その状態なろうと思ってしまうようで、雑念が入って俯瞰できず、チューニングもできずでドタバタになってしまいました。それに、ルート音を置いてから437.53Hzを鳴らさないと駄目なようで、逆向き、437.53Hz単独は今のところ成功しません。(因みに周波数は計りながらは出来ないので、あくまで推測です)
因みにWindows ユーザーの方でもし希望が有りましたら WaveGene というフリーソフトが有り、どんな音程なのか判ります。周波数を設定して、ステレオの左右別の音で鳴らせるジェネレーターです。私はVISTAですが、普通に使えています。ご使用につきましては、自己責任にてお願いします。ヘッドホンを当てたままいきなり鳴らさないように気をつけてください。また色んな波形が出せますが人向けは、基本、サイン波でやりましょう。ノコギリ波は耳に痛いです。
ttp://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wg/wg.html
(コピーして頭にhを足してご使用ください。)
もう少し詰めてみますね。ではでは。
keinudidioより:
2012年5月19日 8:00 PM
皆様お返事の順がバラバラでごめんなさい。
NSYさま
いまもう少しで音霊のロジックが解るかもなんです。
そこで宜しければNSYさんにご協力頂けないかと思いまして、それでお電話差し上げたいのですが、電話番号教えてください。鍵コメでコメントいただければ問題ないかと。
よろしくお願いします。
keinudidioより:
2012年5月20日 6:08 PM
chachaiさま
今まで、重力の影響というものをあまり意識しなかったのですが
遅まきながら、ひしひしと実感しています。
そういった意味では太陰暦を利用していた時の方が若干、重力と行動の理に近かったのかもしれません。
得意の陰陽五行的見地からの実験スタイルを完成させてください。
重力なんかも関係して事象も起こるわけですから、あせって共鳴音程を狂わせるのは損ですね。
今日の昼はあせらずタリランでいようかと考えています。
そうですよね、そういったこころのゆとりが閃きに繋がりますよね。
keinudidioより:
2012年5月20日 6:16 PM
シュウジⅡさま
コメントどうもありがとうございます。
阿蘇の龍神様は…お亡くなりなれられたと聞きました。
つい最近のことだそうです。
そうですか、やはり!
意識体の中で最後まで抵抗勢力だった龍神ですから、、、、
次元の変化にともなってしかたのないことですが、残念です。
本当にそうなるかどうかはわかりませんが生まれも育ちも熊本市なので何かのフタが外れたのは感じるし、個人的に弊立宮を敬愛しているのでコメントしてみましたw。
来週行けば何か分かるかもしれません。
因みに精神分裂病とは自分がこの世に居るのかあの世に居るのか分からなくなってしまったことに端を発する病なんだそうです。
そうとも言えますが、ほとんどのケースは霊体優位状態や変性意識を頭ごなしに病名を付けて投薬で誤摩化しているのが現状です。
keinudidioより:
2012年5月20日 6:27 PM
aya☆さま
コメントどうもありがとうございます。
こちらのブログの中で、人類の為に個~全体に繋がっていっている様は、
本当に新たな世がここからスタートしているんだ、
と認識せざるを得ない程の希望を与えて下さっています。
恐縮です。
の私も出来ることならこの輪の中に入れて頂きたい、と願っています。
どぞどぞ!
ですが覚醒という希望を胸に脳トレは何とか続けております。
覚醒とは、もっとも器用な身体の使い方です。
ノウハウが完成すれば、その気になれば誰でも獲得できるようになるはずです。
がんばります!
パインより:
2012年5月21日 3:06 AM
失礼しますm(__)m
2008年辺りを境に
闇の権力者を操っていた悪意識体は地球圏から去り、それに合わせるかの様に日本の主要な守り神様たちも何体か去った。と本で読んだことがあります。
幣立神宮も神様不在と書いてありました。
お亡くなりになったのでしょうか?
お役目を終えて去ったのでしょうか?
健より:
2012年5月21日 8:30 AM
阿蘇の龍神が亡くなった というのが いまいち 分からないので質問しますが・・・
分離されてた龍神の意識体が本来の形に戻ったというわけではないのでしょうか?
阿蘇の龍神は 某龍神の意識体の一部が形になった・・・みたいな情報もあるので。
それにしても…
金環食の前日から終わるまで ずっと頭が痛かったわ~。
何でやろ(-“-;)
keinudidioより:
2012年5月21日 12:01 PM
パインさま、健さま
2008年辺りを境に
闇の権力者を操っていた悪意識体は地球圏から去り、それに合わせるかの様に日本の主要な守り神様たちも何体か去った。と本で読んだことがあります。
幣立神宮も神様不在と書いてありました。
お亡くなりになったのでしょうか?
お役目を終えて去ったのでしょうか?阿蘇の龍神が亡くなった というのが いまいち 分からないので質問しますが・・・
分離されてた龍神の意識体が本来の形に戻ったというわけではないのでしょうか?
阿蘇の龍神は 某龍神の意識体の一部が形になった・・・みたいな情報もあるので。
記事にはしていませんが、昨年の12月初旬、主なる意識体達が参加した会議のような印象を受ける場面がありました。
議題?は龍神族に「引導を渡す」的な内容でした。
パインさんのお話とは時期がズレますが、私が数年前の過去情報を引っぱり出したのかもしれません。
しかし妄想にしてはリアル過ぎだし、第一その時点で私は意識体同士の関係性を理解していませんでしたので、誤情報の可能性は少ないです。
波動力の角度変化から地球の守護が祓われた。そんな印象です。
またこの時同時に幽界も消滅したのだと思います。
だからこの世界(物質世界)にごく近い幽界を使ってここを守護するという構造自体が変化したのではないでしょうか。
龍神は死んだというより、役目を果したと捉えています。
金環食の前日から終わるまで ずっと頭が痛かったわ~。
何でやろ(-“-;)
同感です!今日は何ともなくなりました。
NSYより:
2012年5月22日 7:43 PM
山田さん
NSYです。音霊報告も有りますが、何かと面倒なので記事に残す事にしました。とりあえず「出会い」編から!徐々に書きます。
http://nsy3.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
問題が有ったらページを潰しますので直電くださいね。その際はこのコメントも公開しないでください。
keinudidioより:
2012年5月22日 8:47 PM
NSYさま
NSYです。音霊報告も有りますが、何かと面倒なので記事に残す事にしました。とりあえず「出会い」編から!徐々に書きます。
http://nsy3.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
読者の皆様にお伝えしたいことがあります。
この記事<新相対性理論と脳時間>にある音階周波数表は平均律でして、記事を書いた後純正律で計算した方がさらに正しいことが解りました。
しかし時間角の最大値で0.505Hzしか違いがなく、この違いが身体(脳)にどういった変化をもたらすかは私自身では検証が不可能で諦めかけたのですが、特殊能力とセンシティブな音感を合わせ持つNSYさんに実験をお願いしてみたところ、快くお受けくださいました。
それだけではなく、検証結果をブログで発表してくれることになりました。
NSYさん、どうもありがとうございます。
このことが上手くゆけば脳と次元の関係性が紐解けるわけです。
今後ともよろしくお願いします。
マチェーテより:
2012年5月26日 1:01 PM
フリエネ会議、今、向かってます。テンションあがってきました。
今井飛鳥より:
2012年5月28日 10:06 AM
初めまして☆
私の怒りの感情は1kwあるようです。
喧嘩をするとブレーカーが落ちます(笑)
ここ最近連続3回、山田様のブログへアクセスしました。
私は難しいことはよくわからないのですが
やっていることとリンクするものが多く、
お話の内容は胸がわさわさして興奮します。
今すぐにでもお会いしたいです。
そのようなチャンスがありましたら是非教えて下さい!
宜しくお願い致します。
宇宙☆食堂を4/22にOPENしました。
お話会開いて欲しいです!
奥様にも是非お会いしたいですっ☆
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
NSY3より:
2012年5月29日 5:53 PM
山田さん
読者の皆さん
NSYです。テストトーンファイル、ブログでアップしました~。
http://nsy3.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
にリンクが有ります。よろしくです。
keinudidioより:
2012年5月29日 8:39 PM
今井飛鳥さま
コメントどうもありがとうございます。
私の怒りの感情は1kwあるようです。
喧嘩をするとブレーカーが落ちます(笑)
本当ですか?
まるでアニメのようなお話ですが、差し支えなければ詳しく教えてください。
やっていることとリンクするものが多く、
例えばどんなことでしょうか?
宇宙☆食堂を4/22にOPENしました。
お話会開いて欲しいです!
場所はどちらでしょうか?
奥様にも是非お会いしたいですっ☆
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
こちらこそよろしくお願いします。
keinudidioより:
2012年5月29日 8:46 PM
空みこさま
直近のコメントで載せていただいた飛鳥さんの記事を拝見し、思い出したのは
我妹です。 彼女は 怒ると やはりブレーカーが落ちたり、 掃除機が壊れたり
すると、笑いながらしゃべっていました。
妹さんもですか?
とんなこと今まで聞いたことがないもので、具体的な状況が知りたいです。
差し支えなければお教えください。
マチェーテより:
2012年5月30日 9:30 AM
新特殊相対性理論、新一般相対性理論、あらためてじっくり読んでみました! これはめちゃくちゃやばい真実ではないですか? ひとつ確認なんですけど、太陽、今まで考えられてたより圧倒的に近いということですか??なんか理解間違ってます??
もももより:
2012年5月30日 1:31 PM
山田様
はじめまして こんにちは。
いつもそそられながらブログを読ませていただいております。
こちらのブログに書かれていることに共感?共振?することがあります。
自分が考えていた何気ないこと、ぼやぁーと思いついたことなど
ものすごく断片的ではありますが魂の震えを感じずにはいられません。
ここにコメント出すにもずっとためらっていましたが
今日思い切って書き込みしようと思います。
実はカラスのホリーではないかと思われる体験をしました。
ここ半年ぐらいうつ病になやませれており、
いろいろ考えることが多くあった時期でした。
ある日神社にとても興味がわき何カ所かお参りにも行きました。
で、またある日金蔵さんのブログからこちらに飛んできたのですが
そのうつ病な自分にもわかる体感でした。頭の中で電気信号が
つながったような「覚醒」なのか「錯覚」なのかはわかりませんでしたが、
とにかく興味が尽きなくなってしまいました。
山田さんがいう意識体の話を読んだ後、自分の中にもあるのかな???
と思っていたのです。そうするとある日突然自分の中に絵で描いたような
人物を感じるようになりました。それが意識体なのかわかりません。
その意識体が何かを導くということではなく
ただ思うだけで頭の想像の中に現れます。
自分かうつ状態なので「とうとう終わったかな」と
ただの妄想だと思っていたのですが
何度も何度も現れるのです。
その意識体はいつもあぐらをかきながら居眠りをしているんです。
で、おもいきって
「信じられない。どうしても信じられない。どうにかしてその意識体が
妄想でないことを教えてくれないか」と思った翌日か翌々日に、
普段の生活のなかの、仕事中に1匹のカラスを見ました。
ぼくを見たときに2度ぐらいカーカーとなきました。
そのカラスをみたら目があってしまいました。
「もしかしてホリー?」とこころでおもったら同意を感じました。
これがもしホリーだとすれば山田さんにもこのことが伝わるのでは
ないかと思っております。
試すようで申し訳ありませんがちょっとホリーに聞いていただけないで
しょうか。宜しくお願いします。
ありがとうございます。
keinudidioより:
2012年6月1日 2:18 AM
マチェーテさま
ひとつ確認なんですけど、太陽、今まで考えられてたより圧倒的に近いということですか??なんか理解間違ってます??
そうなんですよ。少なく見積もっても25%くらい近いのでは、、、
keinudidioより:
2012年6月1日 2:35 AM
もももさま
コメントどうもありがとうございます。
「もしかしてホリー?」とこころでおもったら同意を感じました。
これがもしホリーだとすれば山田さんにもこのことが伝わるのでは
ないかと思っております。
試すようで申し訳ありませんがちょっとホリーに聞いていただけないで
しょうか。宜しくお願いします。
街中でカラスはどこでも見ることができます。
当然ですがホリーと話し始めた頃からカラスが矢鱈気になりました。
でも誰だってカラスを見ない日はない。。。
そんな風に無理に冷静にしていたようです。
以前はあまり無かったのですが、我家の車からカラスの糞の痕が消える日がなくなりました。
最近思うのですが、ホリーとはカラスの集合意識なのではないかな?と。
そしてもももさんの話した相手もホリーかもしれませんね。
keinudidioより:
2012年7月5日 1:46 PM
空みこさま
本日妹に確認、許可を貰いましたので、 ブレーカーが落ちた話を書かせていただきます。
残念でした。
また何かお気づきのことございましたら、何時でもお寄せください。
アロアより:
2012年11月21日 11:35 AM
こんにちは!
とっても勉強になります!
ありがとうございます。言葉、音は奥が深いですね^ー^
時間軸になっている。ということ、本当に驚きです。
少し私は時間をさかのぼって拝読しているようですが、
これも必然と感じます。
・・・かなり感動してますが、言葉がありません。
日本語のコトタマということからでしょうか。
ウィングメーカーよりも感動です!!感謝です♬
アロアでした!!
これからもいろいろお勉強させてください。
やすこより:
2016年3月23日 5:38 AM
山田さま
過去記事隅々まで、コメント覧も全部(以前の自分のこっぱずかしいコメントにもめげず)読んで、復習中です!
絶対音感は無いので、体調と基音の関係を知りたくて数日測ってみました。多少関係が分かりそうでもあり、その他の出来事からの体調変化の方が大きかったりと、今のところ、はっきりとはつかめていません。
ずいぶん前の記事ですし、もうデータは必要ないかも?ですが、せっかく記録したのでコメントしておきます。
感じている基音を楽器で鳴らすと、ぴったり当てはまらなかったり、見つけるのに手間取っているうち感じていた音程が分からなくなったりで、途中から、アプリを二つダウンロードして計測しました。感じている基音を発声し周波数を計測→周波数がどの調(? AとかBとか)か調べて記録。正確さに自信はないです…。
3/18
8:10 G# タバコ
9:00 A# 休憩
9:50 A 料理
13:10 198〜202.7 G〜G# ネット
13:30 220〜223.3 A タバコ
14:30 232〜238 A# 家事
19:50 223.3〜228.7 A〜A# 料理終了
20:00 236.7〜243.3 A#〜B 食事
21:00 236.7〜243.3 A#〜B 就寝前
3/19
7:10 208.7〜216.7 G#〜A 起床
7:20 235.3〜238 A# 家事
8:30 229.3〜236 A# 電話&ネット後
8:50 245.3〜253.3 B 動物餌やり
9:30 218〜223.3 A 料理
9:50 214〜218.7 A 休憩&家事
10:30 228.7〜233.3 A# 食事前
11:20 233.3〜240 A#〜B タバコ
11:40 241.3〜246.7 B ポリフォニック練習中
13:30 236.7〜242 A#〜B 動物餌やり
14:00 228.7〜233.3 A# 運転
15:45 261.3〜266.7 C 買物から帰宅
18:40 247.3〜250 B 料理
20:00 209.3〜216 G#〜A ネット
21:00 220〜224 A 就寝前
3/20
6:00 252.7〜260 B〜C 起床
6:15 232〜237.3 A# タバコ
8:20 208〜212 G# 外出仕度
17:00 119.3〜122.0(エンジン音有) A#〜B 運転
17:30 244.7〜248 B 友人宅到着
3/21
6:50 224.7〜230 A〜A# 寝起
9:00 224〜225.3 A タバコ
10:00 232.7〜240.7 A#〜B 料理
16:30 223.3〜229.3 A〜A#
184〜186.7 F# 休憩
※感じている基音をとらえにくかったため2回計測。
17:50 料理 215.3〜218 A 料理
18:40 228.0〜230 A# ポリフォニック練習
それから記事について質問です。
時間軸の下限とか上限というのがイマイチ分かりません。
波動5.4.4dの範囲(※ 過去記事「脳トレの発展」)のことですか?
地球時間軸にも幅がありますか?
時間の可変範囲というのは、この下限〜上限とは別のことですよね?
また、上限と下限の間のBの存在は何ですか?
余白みたいなもの?
よろしくお願いします。
keinudidioより:
2016年3月24日 10:15 AM
やすこさま
絶対音感は無いので、体調と基音の関係を知りたくて数日測ってみました。多少関係が分かりそうでもあり、その他の出来事からの体調変化の方が大きかったりと、今のところ、はっきりとはつかめていません。
ずいぶん前の記事ですし、もうデータは必要ないかも?ですが、せっかく記録したのでコメントしておきます。
感じている基音を楽器で鳴らすと、ぴったり当てはまらなかったり、見つけるのに手間取っているうち感じていた音程が分からなくなったりで、途中から、アプリを二つダウンロードして計測しました。感じている基音を発声し周波数を計測→周波数がどの調(? AとかBとか)か調べて記録。正確さに自信はないです…。
3/18
8:10 G# タバコ
9:00 A# 休憩
9:50 A 料理
13:10 198〜202.7 G〜G# ネット
13:30 220〜223.3 A タバコ
14:30 232〜238 A# 家事
19:50 223.3〜228.7 A〜A# 料理終了
20:00 236.7〜243.3 A#〜B 食事
21:00 236.7〜243.3 A#〜B 就寝前3/19
7:10 208.7〜216.7 G#〜A 起床
7:20 235.3〜238 A# 家事
8:30 229.3〜236 A# 電話&ネット後
8:50 245.3〜253.3 B 動物餌やり
9:30 218〜223.3 A 料理
9:50 214〜218.7 A 休憩&家事
10:30 228.7〜233.3 A# 食事前
11:20 233.3〜240 A#〜B タバコ
11:40 241.3〜246.7 B ポリフォニック練習中
13:30 236.7〜242 A#〜B 動物餌やり
14:00 228.7〜233.3 A# 運転
15:45 261.3〜266.7 C 買物から帰宅
18:40 247.3〜250 B 料理
20:00 209.3〜216 G#〜A ネット
21:00 220〜224 A 就寝前3/20
6:00 252.7〜260 B〜C 起床
6:15 232〜237.3 A# タバコ
8:20 208〜212 G# 外出仕度
17:00 119.3〜122.0(エンジン音有) A#〜B 運転
17:30 244.7〜248 B 友人宅到着3/21
6:50 224.7〜230 A〜A# 寝起
9:00 224〜225.3 A タバコ
10:00 232.7〜240.7 A#〜B 料理
16:30 223.3〜229.3 A〜A#
184〜186.7 F# 休憩
※感じている基音をとらえにくかったため2回計測。
17:50 料理 215.3〜218 A 料理
18:40 228.0〜230 A# ポリフォニック練習
楽器などで確認する前に、レコーダーソフトなどで録音すると良いかと。
音を覚えるという行為は、脳内に一時的な共鳴を起こします。この場合自分自身の脳内音程です。それはワーキングメモリー(一時記憶中枢)と言って、通常は前頭葉の中ほどをその中枢に使っています。ここを中枢にしているうちは共鳴を保持できる長さが10秒以下です。ところが作業に慣れてくると、側頭葉の本来は常時記憶中枢が一時記憶中枢の代行をできるようになります。そんな状態での一時記憶は常時記憶との中間の立場になります。こうして人は物事に熟練していくのです。この機能を強化することが音階脳トレの重要なことで、その先に覚醒があるのです。そして最終的には、中枢を創らない脳の使い方(インデックス記憶)になってゆきます。
そんな使い方では常時記憶を体情報に依存します。延髄での体情報と脳内共鳴のトランスレートが高度になることでそれが可能になるのです。そしてその状態での一時記憶の中心が、側頭葉の中間的使い方となり、その感覚を「左側頭葉/朱雀、右側頭葉/玄武」と呼びます。
それから記事について質問です。
時間軸の下限とか上限というのがイマイチ分かりません。
波動5.4.4dの範囲(※ 過去記事「脳トレの発展」)のことですか?
そうです。
地球時間軸にも幅がありますか?
あります。
時間の可変範囲というのは、この下限〜上限とは別のことですよね?
いいえ。同じ意味です。
また、上限と下限の間のBの存在は何ですか?
余白みたいなもの?
現実という妄想です。
やすこより:
2016年3月25日 12:51 PM
山田さま
脳の使い方の詳しいお話と時間軸について、勉強になります。
ありがとうございます!
やすこより:
2016年3月25日 5:26 PM
いかにも高次元ぽい?穏やかな透きとおったメッセージを2回と、ラー体ぽい?直に聞こえた声1回、それきり何も聞こえたことはありませんが、あの頃もうちょい脳の使い方を意識しようとしてたらなぁ〜なんて考えてました。