惑星ニビルについて
暑さ寒さも彼岸まで。
彼の岸ってどこですか?
煩悩ってなんですか?
そんなことを考えていたら閃きました。
お題とはあまり関係ないのですが、何故煩悩は生まれるか?何故108つなのか?
煩悩とは元々物質の次元整合性の欠如から生まれる意識なのです。
地球上では神性とそこから変容した物質と変容性物質及び変容性物質余剰物質を除く、
変性物質(闇の意識を発する物質)が108種あります。
光の受け手である闇の性質を持つ物質達は、太陽から来る光を反射し意識を発します。
仮に地球が太陽赤道面と水平に自転していれば煩悩は起こりませんが、
地球自身の重力(意識)のため(次元整合性を取るため)に赤道傾斜角23、4度があります。
そのために各闇性質物質は本来の意識から外れた、又はズレた意識を反射するようになります。
この一年を通じたずれを修正するという意味合いで、例えば除夜の鐘や彼岸の供養があるのです。
勿論そのズレは人心にも影響を及ぼします。
その意味でも小乗仏教は不可欠なのです。
言わば宗教ではなく科学なのです。
それは遠くシリウスから伝わった本当の科学なのです。
既成宗教(キリスト教、ユダヤ教、神道など)が約2500年前を境に正邪入れ替わっているのを
見てもそれは言えるのです。
このことはここでは掘り下げません。<アセンションの意味後編>できっちりご説明します。
では今日の本題、惑星ニビルについてです。
最近世間ではエレーニン彗星が話題に上っているようですが、
高次元情報によるとさほど心配せずとも良いようです。
惑星ニビルと比べればその影響はほぼ無視できるようです。
ではまず以下の情報を頂いたボノロンをご紹介します。
ボノロンは別名ネフィリム、アヌンナキ、鬼族。
古代史では身長8mの体躯を持ち、地球を滅ぼすために惑星ニビルから降り立った、
破壊の民として恐れられています。でもそれは真実ではありません。
では真実とは。
身長8mは本当です。
実際世界各地で出土している巨大な人骨は一時期ここ地上で生活していたボノロン達です。
ボノロンは36000年前に惑星ニビルと共に邪神ヤハウェが創造した民族です。
そして邪神ヤハウェに破壊民と宿命づけられた民族です。
32000年前その命のため地球に降り立ちました。
しかしボノロン達はその命に背き地球人類と共に暮らしました。
そして邪神ヤハウェから逃げるように天界アルザルへとアセンションしたのです。
現在はアルザル、モリステッケンのまたその奥で15万人ほどがひっそり暮らしています。
そして、ここ地上の風水害、地震、噴火等の天変地異を得意の祈りの力で守ってくれているのです。
彼等のことを正しく伝えている本があります。
セブンイレブンやデニィーズで無料配布されている「森の戦士ボノロン」です。
この会社が何故こういった活動をしているのかはさだかではありませんが、
多分金星人の傘下なのかなぁ?と勝手に思っております。
そのボノロン情報です。
惑星ニビルの直径は地球の6.8倍。質量は53倍。重力は2次元換算で約8倍。
3次元物質で構成されているため通常ここからは観測できません。
そのため公転軌道が3600年や32000年などと言われてきました。
観測できる、出来ないは、人心の総合想念の感度に依存します。
実際は約1200年で太陽を1周しています。
ですからアセンションが始まり、大きく二手に人種が別れ始めた現在、
惑星ニビルの観測情報が流れはじめたわけです。
現在南半球高緯度地域で観測可能ですが、地球の公転と共に赤道方向に移動し、
徐々に大きく見えるようになるでしょう。
来年1月下旬には地球全体から観測可能となるでしょう。
ただ、構成物質の特徴から可視光線は赤と紫のスペクトル外側しか反射しない為、赤黒く見えるでしょう。
6月上旬には月より大きくみえるはずです。
惑星ニビルには現在高等生命体はおりませんが、ホブンツムリの中継基地があるようです。
地球への最接近は10月上旬。翌2013年4月には太陽を挟んだ地球の反対側へ移動します。
この時直列による引力トリガーが最大となります。地殻変動もピークを迎えるでしょう。
ディスカッション
コメント一覧
非常に初歩的な質問で済みませんが、アルザルとアガルタというのは同じなんでしょうか?
最近、記事を読ませていただいてます。
ボノロンが惑星ニビルの出身だとは驚きました。
ところで、奥様はお帰りになられたのでしょうか?(笑)
リンク貼らさせてもらいましたm(_ _)m
ひでお さま
コメントどうもありがとうございます。
> 非常に初歩的な質問で済みませんが、アルザルとアガルタというのは同じなんでしょうか?
今の今迄違うと思っておりました。不勉強ですみません。
アガルタは南米の未開拓の地下トンネルのことだと思っていました。
ご質問頂いて調べましたら、アルザルとアガルタは全くの同意語。
三蔵法師の目指した地であります。
カシジャス さま
コメントどうもありがとうございます。
> ところで、奥様はお帰りになられたのでしょうか?(笑)
元気になって戻って参りました。なんじゃそりゃ?
> リンク貼らさせてもらいましたm(_ _)m
応援ありがとうございます。
皆様のおかげで覚醒の倭が少しづつ浸透しているようです。
来るべき時に備え、より多くの倭人脳を増やせればと願っております。
どうも有難うございました。確信が持てなかったので質問させて頂きました。
いつかアルザル人と再会(?)したいです。
Gの#の+30セント のヒント有難うございました。今朝がたBの波動が入ったのでおそるおそる 壮大な光の世界と模索している自分がいました。
はっきりわかったことは 地上の存在というのは極めて限られた範囲での存在で現代科学の想像を越えた光の交錯の上に成り立っているいるんだろうと。
こんな、凄い光景見せられてもいったい自分の力で何が?・・・
と思いましたが 見えないものが見え 聞こえないものが聞こえる ものは自分で真実を見つける以外にないのかもしれないと 思っています。
以前 師に教わった375の公転周期の存在は地球の偏向角と関係が深いのだろうとしみじみ、だから見えない同色の光が存在するのだろうと推察しています。 当面は空を探してみます。
先ほど375の公転周期と記述しましたが370だったかもしれません。猫に小判、狸に真珠程度の知識欲の頃、お伺いした話なので、若干あいまいです。失礼しました。
こんにちわ。
井口さんという方のブログに「ウイングメーカー」というものの紹介があったのですが 山田さんの考察を良かったら お聞かせ願えませんでしょうか?http://quasimoto.exblog.jp/15582241/
謎の遺跡らしく、そこで見つかった壁画に合わせて 曲が作られているみたいです。
覚醒するための音楽みたいです。
よろしくお願いします。
友人に 僕の中途半端ヘンテコリン性を理解してくれてるのがいるんですが 奴に話したら大喜び そんな世界もあるんだと あえて公開で・・
たんぽぽさま
こんにちわ。
> 井口さんという方のブログに「ウイングメーカー」というものの紹介があったのですが 山田さんの考察を良かったら お聞かせ願えませんでしょうか?http://quasimoto.exblog.jp/15582241/
「ウイングメーカー」。始めは何のことか全く知らず、井口’ズブログ拝見しました。
そして昨夜深ーく掘り下げてみました。
なんとウイングメーカーの一人マールークスと接続出来、近未来の出来事をかなり細かいところまで聞くことが
出来ました。「ウイングメーカー」はその時点の政府機関でした。
このことはかなり繊細な計画のもとにお伝えしなくてはなりませんので、今後の記事で扱ってゆきます。
普通同空間異時間の交信はできませんが、私の場合陰界経由でそれが叶いました。高次元意識体ありがとう。
> 覚醒するための音楽みたいです。
音符はその目的の配列なのでしょうが、これを訳(再レコーディング)したNSAの技官かミュージシャンがセンス無いか、プロデューサーがタコか、兎に角全然駄目です。
これでは只の平面音楽。原譜に携わったマールークスも落胆しておりました。
音符を立体で捉えられる音楽家でないとこの仕事は無理だと思われます。
早速 見ていただけたのですね。
ありがとうございます。
しかも 交信ができたとは…。
凄いです。
そして 本当に存在していただなんて なんだかワクワクしますね。
音楽に関して 私も音痴ながら 山田さんお勧めのトレーニングを努めてますが、トレーニングと比べて、ウイングメーカーの曲は脳の響きが少ないなあ~と。
しかも 前頭葉側に少ししか 響かないような?
トレーニングで起こる後頭部が震える感覚が無いような?
まぁ 音痴のたわごとかもしれませんが。
これから 記事で扱って戴けるとのこと すごく楽しみにしていますね。
ありがとうございます。
全く関係ない話かもしれませんが…
今、幻魔大戦というアニメを見ています。
幻魔という狂暴なエネルギー体が宇宙を脅かす話です。
登場人物の名前に、ベガ、ルナなど星の名前が使われていたり、宇宙エネルギー体で、犬と関わりがあるメッセンジャーなどなど…
何かがアニメの世界に投影されているような気がしたのですが、ニビルとは無関係でしょうか?
ボノロンが実在するというのを見て、ついコメントをしてしまいました!
ハルさま
コメントどうもありがとうございます。
> 今、幻魔大戦というアニメを見ています。ニビルとは無関係でしょうか?
原作は平井和正さんですね。懐かしいです。25年程前に15巻くらい読んで飽きてしまって
読破できませんでした。
その当時より今の方が超能力を身近に感じています。
でも現在の状況は幻魔大戦の様な想念戦争は起きにくいように感じます。
善悪、正邪、渾然一体の中ではどんな定義を持って正義なのかを現しにくいと思うのです。
これが1000年前の安倍晴明の頃であれば、はっきりしていたのですが。
今は善と悪、正と邪が一緒になって何かに立ち向うというか解決するみたいな時代になっちゃった
ようなのです。
逆に言えば、それ程逼迫しているのではないでしょうか。
平井さんが直接ニビルのことを啓示を受けてあのストーリーが出来たとは考え難いのですが、
人は何かを創造する時は、常に皆同じ意識体と繋がりながら、オリジナルな解釈をしつつ独自のものを
創ると思うのです。
そういった意味ではニビルの生立ちも無関係とは言い切れないのではないでしょうか。
渾然一体、逼迫状態…!
もはや差し迫った状況なのですね。
あるオリオン系の方もおっしゃっていたのですが、今は統合の時代ということでしょうか。
善悪は全てお芝居だったとか…
わたしは一向に覚醒しないもので、魂の底から実感できなくて残念ですが、山田さんのブログの内容にはたびたび鳥肌がたちます!
これからも楽しみにしています。