絶対零度の本当の意味

<追記>があります。

幼児と乳児をほっぽり投げて。えすぱー女房単身旅行中!
なので私ブログで頂くメールにお返事する時間も無く。
申し訳ないです。

近ごろアセンションを推進するサイトなぞで良く耳にする「ゼロポイント」。
これなんだろなー。と思いつつもずっと放っておりました。
昨夜いろいろな意識体から色々な情報を伺っている最中、「ゼロポイント」という語句が出まして、
意味解らないので質問しまして、そしたらその時聴いていた話題から脱線して、脱線して、
今日ここに記すテーマになったのでした。これは直ぐに発表できるテーマですねっ。ということです。
んで。「ゼロポイント」とは、このブログで言う法界のことでした。
ー法界についての過去記事ー

あと、そういうサイトは対価を求めているとこ多いですが、
覚醒の先には社会の覚醒があって、それはフリーエネルギー、フリーマネーな社会だと思うのです。
なのに覚醒進めてお金取る。これ如何に?

今日のテーマです。
Wikipediaによると、絶対零度(ぜったいれいど、Absolute zero)とは、物質における
温度の下限である。0 K(ケルビン)と表される。 セルシウス度で表せば-273.15℃である。
温度は、物質の熱振動をもとにして規定されているので、下限が存在する。それは、熱振動
(原子の振動)が小さくなり、エネルギーが最低になった状態である。この時に決まる下限温度
が絶対零度である。
古典力学では、エネルギーが最低の状態とは、原子の振動が完全に止まった状態である。
一方量子力学では、不確定性原理のため、原子の振動が止まることはなく、
エネルギーが最低の状態でも零点振動をしている。

とあります。これ本当でしょうか?

その前に絶対零度とは何の意味があるのだう?そして何故それが存在するのか?
子供の頃から思っていました。
何故その温度で全て凍ってしまうのだろう?高い方は際限無いのに、低い方はたったこれだけ。
生活レベルで普通に考えてもどうも不自然です。
月の自転周期と公転周期がドンピシャ27日7時間42.2分なのと同じくらい不自然。
ずっとそう思っておりました。
その謎のベールの1つが今日剥がれ落ちました。

実際高次元情報は一方的に聴くだけ(勿論質問はしますが)なので、というか、現代の物理科学の
根源的概念が1mmも合ってないので、私もそう簡単にはそれを信じられないわけです。
と言うより、自分自身の妄想ではないか?という疑念が湧くわけです。
しかし今回その説明の中に、素数の541というのがが出てきまして、
私の頭は541が素数だとは憶えていないのです。当り前です。
そんなこと普通の生活や音楽とは全く縁がないですから。
縁があるのは素数を専門に扱う数学者だけでしょう。
で、541が説明に出てきた時、待ってもらって調べました。
結果、それは素数でした。私の疑念も消えて、今回の記事になるわけです。

それでは本題です。

高次元意識体イザナギノ尊によりますと、絶対零度は法界が全宇宙に放つ大元の基準。
マスタークリックなのだそうです。
仮に1℃上げた−272.15℃にしたとすると、
陽界に於いては核融合温度が5億倍にも跳ね上がり、
1℃下げた−274.15℃にしたとすると、
素数541の物質までしか核融合を起こさなくなる。
いずれの場合も生命が発生、進化できる状況ではなくなるそうだ。

Q:ではそのマスタークリック絶対零度とは何なのであろうか?

そのマスタークリックは法界の最中心部より2831番目の8次元物質、ヒノタイスノオオカミから
全宇宙隅々までまんべんなく送り続けられる。『あ、お、う、え、い』の言霊の波動なのである。

Q:それは人為的なことなのだろうか?

そうです。120億年の経験と技術の蓄積の賜物なのです。

Q:法界にも生物が?

勿論です。

Q:では、我々の知る地球周辺世界もある意味人造世界だと?

その通り。高等生命体は簡単には発生しません。2、3億年では無理です。

Q:もし、ヒノタイスノオオカミの『あ、お、う、え、い』が無かったら、物質の温度はどこまで
下がるのでしょうか?そして限界はあるのですか?

120億年の我が宇宙、アカシックレコードに記されている、他世界での出来事だが、
不幸にも絶対零度の意識(波動)が失われた世界は、際限なく温度が下がり続ける。
そしてそれは今でも下がり続けている。それこそ真の地獄なのです。

宇宙というのは、『あ、お、う、え、い』の波動の上でしか存続しません。
そして、その波動を搬送波として多種様々な波動が乗っかり、
アカシックレコードを形成しているのです。
それは何処其処にあるというものではなく、宇宙そのものがアカシックレコードであり、
アカシックレコードのことを宇宙と呼ぶのです。

ということなのです。
始めは猜疑心もありましたが、今ではこれが真実なんだ。と
母に見守られているようなあたたかい温もりを感じます。

<追記>2011/9/19

どのようなロジックでこのマスタークリックが発せられているのでしょうか?

発しているのは最終8次元物質ヒノタイスノオオカミですから、
当然全ての世界、物質に対してです。8エレメントですから。
発している波動は言霊(念)ですから陰日向なく届きます。
そして『あ、お、う、え、い』は声を出せば分かると思いますが、
>デクレッシェンドしています。
ここに大きな意味があります。
物質の自らの変容を促す言霊は基本的に、<クレッシェンドを使用します。
しかし、『あ、お、う、え、い』は物質の意識をこの言霊に引き込むのです。
強制的な意味合いがあります。ですからこれでリミッターを掛けられるのです。

言霊『あ、お、う、え、い』は搬送波の役割もあるといいましたが、地球の過去の物理学に
もっと正確に概念を伝える言葉があります。
エーテルです。
ヒノタイスノオオカミが発する言霊は波動を伝えるエーテルと考えるとより高次元のロジックを
理解しやすいと思います。

これを聞いて思ったのは、光の波動であれば陰日向が出来て、波動が届く所と、届かない所のむら
が出来るということだ。
伝える波動が8次元であれば全てに届くという。
ということは、波動の種類と次元には相関関係があるのだろうか?

良い処に気付きましたね。
可視光線は2、3次元しか届きません。
X−Rayは5次元迄、
数霊で6次元。
言霊で7次元。
というように、波動にも次元があるのです。
そして最も高度な波動は音霊なのです。
音波の状態の振動という意味ではなく、
音の連なり(例えば音楽)を聴いた意識体から発する波動が
この世界で最高レベルの波動なのです。

Posted by keinudidio