文末に重要な追記があります。2012/1/11 3:00
このブログに始めて悪意のコメントが寄せられました。
いよいよ別れ道が訪れたようです。
読者の皆様は当然ご理解頂けておりますが、このブログは津々浦々の意識体情報を元に
今後人類がどこに行き着くのかを考察する場所です。
一見さんの悪意によりコメントの継続性が損なわれると、情報が散乱してしまいます。
というより私自身が大切にしている、読者の皆様のコメントを閲覧する際、いちいち野暮な文章を見たくはありません。
また他のブロガーさんのように削除すれば何の問題もないことは解っているのですが、
その行為の先には、私が我欲で理力を使うことにも繋がる精神性を持ってしまう可能性があり、
これもしたくないのです。
発する言葉はあくまで等身大、あるがままを書くだけ。
それがなければ、ここの内容は既存のSFと同じなのです。
そして今後そんな私が書いた言葉を他者に証明してもらう、そんな記事を書くつもりなのです。
今日のこんなくだらん記事を投稿しなければならない現在があるからこそ、ここに集う皆様の意味があるのです。
ですので、今後この記事のコメント欄のみ、全てのネガティブコメントをお受け致します。
因みに私は、住所、氏名、年齢、職業、家族構成、など個人情報のほとんどを公開しております。
ネガティブコメントを書き込まれる方々に於かれましても、同等の立場に立たれてのご発言をお願い致します。
ご同意頂けなき場合、ホストアドレスを公開させて頂きます。
以下にそのコメントを転載致します。オリジナルは上記の理由で迷惑コメントとさせて頂きます。
————————-
投稿者:ゲームの小野寺
タイトル:お前ら詐欺集団バンドめが
ホストアドレス:p35014-ipngn1601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
他人の写真を使い、経歴も嘘をつき、個人情報を収集している玉蔵と一緒になって
音楽活動をしている詐欺集団バンドめ
地獄に落ちろ!
——————–—-
お答え:
詐欺罪というのは立件が難しくはありますが、刑法 246条違反のことです。
私共はどの角度から精査してもその立件の条件を持ちません。
ゲームの小野寺さまが仰ることが真実でなき場合、
ご発言は刑法230条の名誉毀損罪違反に当たりますが如何いたしましょう。
——————–—-
このような後ろ向きはたくさんですね。
しかしこの方のお蔭で間違いで迷惑コメント扱いになっていた、
「と」さまのコメントを発見してしまいました。
とさん。本当にごめんなさい。
長い間無視されたとお思いになっていたことでしょう。
今後こういうことがないように気をつけます。
その内容とは、、、
————————–
11/12/19 と
タイトル:行間が濃密過ぎで・・・
こんばんは。
明日は(というか、もう今日ですが)普通に仕事があるのに、なんだか気になって、こんな深夜に、また記事を読み直してしまいました。
というのは、ここに書いてある内容はたぶん、今の人類史上非常に画期的でかつ重要な情報なのだと思うのですが、その割に文章が(話が)あまりにもさらっと進んでいて、その行間に省略された内容の濃密さは、わたしの主観脳のイメージ力ではなかなか理解しきれないのです。
でも気になるので、勝手に妄想を膨らまして楽しんでおります。
>しかし、自分と誰かの距離などの関係性は主観では判断できないのです。
>やがて経験の蓄積で客観が生まれてきます。
>すると、自分と誰かの関係性を認識するようになるのです。
>この関係性の認識を繰り返し行なうことで、
>人はあたかもこの世界が立体であると誤認し、それが既成概念になるのです。
↑この5行の行間だけでも、相当に濃ゆいです。
”主観で(客観的なことは)判断できない”のに、どうして”主観”の経験の蓄積が、いずれ”客観”に化けるのでしょうか?
誰かとの関係性の認識が、どうして立体の誤認に化けるのでしょうか?
ん~、これって、赤ちゃんがおっぱい飲んで、抱っこされて、ハイハイできるようになって、そのうち物心がつくまでのことを言っているのでしょうか?それとも、目で物を追いかけるようになるまでの僅かな期間のことを言ってるのでしょうか?
たぶん、考えてもよくわからないのだと思うので、私にもいずれビジョンや知覚が訪れることを期待して、そろそろ寝ようと思います。
では、次回の記事UP楽しみにしております。
——————————
とさん、コメントどうもありがとうございます。
この説明は身体障害者の方には申し訳ないのですが、
いま仮に、とさんが普段使っているペンがあったとします。
それがピンクパンサーを少しだけ立体的にペイントした柄だったとします。(勝手に想像してます。)
とさんはそのピンクパンサーを見ただけでご自分のペンだと解るはずです。
他との見極めもピンクパンサーでするでしょう。
それはとさんの主観です。
そしてどなたか盲目の方とそのペンのやり取りがあったとします。
とさんは他のペンとの区別をその盲目の方に、少しだけ立体的なペイントをお教えするでしょう。
その時とさんの中ではピンクパンサーのペンに対する認識が変化するのです。
一つだけ客観に近づいたのです。
立体認識もこのロジックと全く同じで、普通人は視覚を一番重要視します。
これは社会構造によるところが大きいのですが。
前出の盲目の方が生まれもった全盲だとします。そして所謂盲学校での教育を受けなかった方と仮定します。
その方は洗脳教育に触れず、また視覚に頼る人間の性を持ち合わせていません。
するとその方なりの世界観、物質観が構成されます。
物体が目の前にあったら普通見ることでそれを判断します。
しかし、全盲のその方は温度や湿度、空気の揺らぎ、そしてその物体から放たれる意識でそれを判断するのです。
我々は視覚という都合良い感覚器を常に使います。しかし逆にその感覚器は洗脳を最も受けやすい入力器官なのです。
まずはテレビを観ることをやめましょう。
<追記1>2012/1/11 3:00
皆様心温まるコメントをお寄せ頂き、どうもありがとうございます。
またご心配をおかけして真に申し訳ありません。
しかしこれには深い理由があるのです。
この記事の主題はここからなのです。
私は前出の悪意のコメントなどでブレたりはしません。
言ってみればトイレの落書きと同じです、なのでそれに目鯨たてる気持ちもさらさらないのです。
では何故こんな記事を書かなければいけないのか?
遡ること一月前です。ある方からメールを頂きました。
その方とはハワイのChiharuさんです。
彼女は優れた理力の持ち主で、経験も深く、覚醒のなんたるかを踏まえていらっしゃる方です。
そして彼女からのメールを夫婦で拝見しました。なんて素晴らしい人なのだろうと言い合いました。
そしてメールを返信するその時です。ビーちゃんの声で「貢司。あなたはこの方とたたかうことになりますが、それでも良いですか?それでも良ければお会いなさい。」と。
私は何のことか解らず、無視しました。
そして更に夫婦で彼女のことを盛上がって話していると、今度は長女(5才)が「パパ。メールしちゃだめだよ。」と言ったのです。
その返信メールが以下です。
そして私は、このメールをChiharuさんが読んでる場面をリアルに感じました。
—————
Chiharuさま
Chiharuさんの覚醒に対するお考え、またそのご経験に驚きと共に感銘を受けました。
たぶん私と考え方が非常に近く、波動(意識or魂)と脳や身体の関係に対する考察が
私にとって納得いくChiharuさんの心が感じられるからだと思いました。
えすぱー女房と編集者の西塚さんにも話したのですが、是非々お目にかかりたくなりました。
1~2ヶ月の内にハワイへ行くことが可能かもしれません。
ビーちゃんからも逢いなさいと言われました。
その際はお会いして頂けるでしょうか?
> 本など読む時間は おありですか?
> というのも メールに書いた本を そちらにお送りしようかと
> 思っています。
確かに現在凄く時間が足りなくて困っております。
しかし、私はあんな記事を書いているのに覚醒の予備知識は皆無なのです。
なにせ物心つくころから音楽漬けでして、音のこと以外追求したことがないのです。
作文だって今年6月までは最も嫌いなことの一つでした。
それが何故か全く苦にならなくなっております。
なので、Chiharuさんご推薦の本は是非読んでみたいです。
> メールでお送りした経験談は 文章力に乏しいですが
> どうぞ みなさんとシェアして下さい。
ご快諾頂きとても嬉しいです。
個人情報は削除して使わさせて頂きます。
お名前はChiharuさんとだけ記そうと思っていますが宜しいですか?
今後ともよろしくお付き合いください。
またこちらからもメールします。
山田貢司
————————-—
この後何度もメールのやり取りがありました。現在も継続中です。
今回記事を投稿する際、私はChiharuさんがこの記事に反応してくれる確信がありました。
そして今日の午後見事にコメントを頂けたのです。
Chiharuさん。私は悪戯にこんなことを書いているのではありません。
弄ぶつもりでこんなことするのではありません。考え悩んだ末に行動しました。
最終的に分ち合えると信じ、敢て挑戦しています。
Chiharuさんの覚醒に対する深い造詣やそれが現在までの人間社会にどのように関係していったかという観念と、私が昨年6月より信じ込まされた様々な情報や思い出した情報から構築された新しい観念の対決なのです。
それを公開ですることで社会的に認められるほどの総合意識に発展させてゆきたいのです。
これが社会覚醒を喚起する岩戸開きなのです。
では本日投稿されたChiharuさんのコメントです。
————————-
Don’t waste your time.
As you become famous, as you come out to the public, more people will see you and hear what you say and some people will not like you or disagree to you.
That’s why magic was had to hide,so does knowledge.
Because that misunderstanding and negative reaction could destroy some thing good.
So what is important? Drain your energy to them to show your heart?
I don’t think so. You have to spend more time to share your gift.
It doesn’t matter some people will like or not.
If you do things from your heart then you’ll shine. But some people will not see you that way. You know why? Every body learning but learning speed is different.
You have choice to delete negative comment but just leave as is. You have to do any thing with it.
You just move on and write more. One day we all not gonna go back to look for old comments that specially some thing negative.
Just forgive and let go but spend some time to pray for them.
That’s call love.
時間を浪費しないで!
あんたが有名になり、また公衆に晒されると、
より多くの人があんたに会い、あんた言葉を聞くでしょう。
そして幾ばくかの人はあんたを嫌い、認めないでしょう。
そのためにマジックは隠され、また知識もしかりなの。
その誤解とネガティブ反応が、良いものを破壊するかもしれないの。
では何が重要?
そこへあんたのエネルギー注ぐの?
私はそうは思わない。
より多くの時間あんたに降りた物を皆と共有することに過ごさなければだめ。
誰が好きでも嫌いでもそれは重要ではないでしょう。
心をこめてものごとにかかればあんたは輝くでしょう。
でも何人かの人々はあんたをそんなふうには見ないの。
なぜかを知ってる?
人は学ぶもの、でも人それぞれだから。
否定のコメントを削除するかスルーするか選べるでしょ。
そうしなきゃだめじゃん。
能書きゃたくさん。もっと書け!
誰もわざわざ否定的なその古いコメントを探しに戻らんだろが。
許せば、それを祈りの時間にできるでしょ。
愛を呼び覚せ!
————————-
先ほどのコメントに追伸。
誰か(第三者)の 否定的リアクションは さして問題ではない。
あなたの信仰心が 如何に深いものかということのほうが 重要だ。
つまり こうした一連のことにより あなたはあなたの信仰心を
試している。
だから 起こっていることには たいした問題はないのです。
Circumstances doesn’t matter only your state of being matters.
OK?
状況は重要ではありません、問題であるあなたの状態だけ。
大丈夫?
————————-
このように意訳してみました。
きっついお言葉どうもありがとうございました。
前半は全て同意です。逆の立場なら私もこのような意見です。
問題は追伸なのです。
信仰心。
私は物心つく頃からよく墓参りをする子供でした。
祖父や母に教わった信仰的慣習もよく理解していました。
例えば、便所には便所の神様がいて、正月にはしめ飾りをかざり、畏怖の念を抱き、、、
などなど数え上げたら切りがありません。
しかし、昨年9月始めに高次元との会話で矛盾を感じたのです。
それは疑念を抱くとかそういったどす黒い感情ではなく、まるで下界の我々のように
思い悩み、ジレンマを抱え、悪戦苦闘している様です。
私はこの時気付いたのですが、神さまも意識体。我々も意識体。木々や物も意識体。
要するに会話出来る意識体はみな同列。みんな皆でこの宇宙を造っているということを知ったのです。
2001年宇宙の旅ででてくる猿はモノリスを発見して気付き、畏れ、そして信仰してゆきます。
その様はここ三千年の我々です。
しかし、アセンションを迎える今の我々は既に次のステップを踏み出しているのです。
畏れたり、仰いだり、願うばかりでは社会を変容させてはゆけないのです。
イエスは数千年前に弟子達と共に世界を先導しました。
しかし、弟子達によるマッチポンプで世論を動かしたようなのです。
当時はそれで良かったのですが、いまは違います。
人類がこの侭数十年同じことを繰返せば、確実に向います。滅亡に。
通信網が未熟な時代。それまでの概念であれば、信仰は人を救い、社会を育て、環境を守っていました。
しかし現代は信仰が考える力を削ぎ、マネーを作り、利権を産み、飢餓を産ませ、戦争を起こすのです。
全くもって正反対なのです。
覚醒はただの技術論で可能です。要は低次元脳の活動を抑えればいいのです。
修行でも、ヘミシンクでも、退行催眠でも、薬でも。
しかし何かのかたちで得た理力も信仰心の(信仰と言う名の洗脳)中で行なわれると、
結局その能力で他を傷付け、どす黒い意識の僕になってしまうのです。
信仰心のない状況で意識体同士が会話をすれば、信じる対象はその相手なのです。
それが伝搬すれば、すべての相手を信じることができるのです。
Chiharuさん。私はChiharuさんの言うところの信仰心は当然前者だと思っています。
しかし、古今東西覚醒者は存在しますし、それを長い年月極めてきた民族もいます。
そして今現在があるのです。この腐った社会なのです。
過去に於ける覚醒に対する考え方は、閉鎖的でドメスティックな文化だと感じています。違いますか?
しかし、いま高次元達が人類に求めるそれは、全く新しい考え方であると思います。
新米が生意気ですが、どうでしょうか?
Chiharuさんのお考えを伺いたいのです。
山田貢司
コメント一覧
keinudidioより:2012年1月8日 10:52 PM
平湖さま
コメントどうもありがとうございます。
そして長野までおいで頂きましてどうもありがとうございます。
> 山田さんと玉蔵さんのお話、とても興味深かったです。
> 分け御魂のお話、ジョン・レノンさんとイエスさまが同じ魂というお話、
> かもめのお話、ホリーのお話、お聴きしたいことはつきません。
ありがとうございます。平湖さんのようなご理解頂ける方々ばかりの会を催せたらなあ、とも思っております。
> 本当に、本当にありがとうございます。
> 私は、山田貢司さんやふぐり玉蔵さんの活動を応援しています。
染み入ります。攻撃されてナーバスになっている所為か?涙でてしまいますわ。
みやより:2012年1月8日 11:00 PM
主戦場。に私が出る幕ではないかもしれませんが、コメントをされる前に、目を通していただければありがたいです。
私は、今日「石巻赤十字病院の100日間」を読みました。
震災以来、同病院に勤務される皆さんが、中には家族の安否もわからぬまま、病院で患者を受け入れ、避難所を回り、献身的に医療人としての、いや、人間としての責務を果たされました。
心から敬意を表したいと思います。
本からは、家族を失った皆様の悲しみも、弱い人間の心も、助け合う人々の強さや、自分の責務を果たそうと全力を尽くした皆様の行動や気持ちが伝わってきます。
地震は天災です。
しかし、今、起きつつある放射能による病気や死亡、奇形や障害などは人災です。
その未来を想像すると胸が締め付けられます。
私も、その、時代の一員であったこと。止められなかったこと。
だからこそ、なんとかしなくちゃならない。
今の政治やマスコミを批判することも必要かもしれない。
でも、それだけじゃだめ。
新しい時代の価値観やその基礎となる事実が必要。
批判精神に富んだ方は、やめとけ。騙されている。そんなことがあるわけないじゃん。と言われるかもしれません。
そうかもしれません。でも、放っておいてください。
あなたのエネルギーと時間を、ご自身や自分の信じるもののために使ってください。
こちらで発言されることにより、山田さんの時間が取られ、記事の更新が滞るのは私にとっては迷惑なことです。
未来は、貴方の予想通りになるかもしれません。山田さんの伝えるようになるかもしれませんし、そうでないかもしれません。
今は、プロセスだと思います。山田さんが完全で、人間を超えた存在とも思っていません。でも、知りたいのです。
自分のことも、世界も。
どうか、この場所を、そのままにしておいてください。
気になるになら、たまに見ればいいのです。
騙される人がいるといけないから警告を発しようとの必要もありません。
皆、やがて、どちらにしろ、分かるはずですから。
それでも、コメントをされるのであれば、それはそれで、敬意を表します。
10年後、どんな世の中になっているでしょう。貴方は幸せですか?
私は、それに向け、今も、これからも、学び、行動したいと思っています。
anより:2012年1月9日 11:28 AM
長野のコンサート会場でも、
「一体」になれない方、「同感」できない部分をお持ちの方
は、いらっしゃったかもしれない。
それもありです、排斥しないという、山田氏。
私は、山田さんが好きです。
えすぱー女房さんが大好きです。
コンサートで出会えた方々も大好きです。
このブログに集うみんなみんな大好きです。
今後、大好き発言は、主戦場ではなく他でしてゆきますが、
今回だけ(どさくさに紛れて)お許しください。
返信無用。
だーーーーーーい好きぃ
keinudidioより:2012年1月9日 10:45 PM
hacoさま
長野へご参加どうもありがとうございました。
> 終わったときにふんわりとあたたかいものを感じ、来てよかったー○と思いました。
> 応援しています。ありがとうございました!
すごく励みになりました。
おこころ遣い染み入ります。
今後もがんばります。
keinudidioより:2012年1月9日 10:53 PM
ヒロコさま
> 1月6日は、イギリスから思いを馳せておりました。
どうもありがとうございました。
いまだ手探りではありますが、今後も続けてまいります。
社会に何か変化を感じ取れるまでは諦めません!
> 最近、わたしの頭の中にも”中庸”がよく浮かびます。
> この時期大切な事なのだと思います。
私も高次元から伝わってきたわけでなく、私のこころが感じ取りました。
確信したのは昨年8月ころからです。
この方針だけはなにがあってもブレないと自信があります。
Chiharuより:2012年1月10日 2:36 PM
主戦場を 設けたことに抗議。
Don’t waste your time.
As you become famous, as you come out to the public, more people will see you and hear what you say and some people will not like you or disagree to you.
That’s why magic was had to hide,so does knowledge.
Because that misunderstanding and negative reaction could destroy some thing good.
So what is important? Drain your energy to them to show your heart?
I don’t think so. You have to spend more time to share your gift.
It doesn’t matter some people will like or not.
If you do things from your heart then you’ll shine. But some people will not see you that way. You know why? Every body learning but learning speed is different.
You have choice to delete negative comment but just leave as is. You have to do any thing with it.
You just move on and write more. One day we all not gonna go back to look for old comments that specially some thing negative.
Just forgive and let go but spend some time to pray for them.
That’s call love.
Chiharuより:2012年1月10日 2:59 PM
先ほどのコメントに追伸。
誰か(第三者)の 否定的リアクションは さして問題ではない。
あなたの信仰心が 如何に深いものかということのほうが 重要だ。
つまり こうした一連のことにより あなたはあなたの信仰心を
試している。
だから 起こっていることには たいした問題はないのです。
Circumstances doesn’t matter only your state of being matters.
OK?
EMERADAより:2012年1月11日 4:27 AM
>要するに会話出来る意識体はみな同列
そうですね。強く同意です。
(以前頂いたコメントでも、そのあたりに深く感じるものがありました^^)
またいわゆる信仰ってのは、思考停止の強要に他ならないと思っています。
個人をして責任から逃れさせるかわりにその判断力を差し出せ、と要求するものだと以前より感じられてなりません。
(それとは別に、コンサートお疲れ様でした^^)
Chachaiより:2012年1月11日 7:56 AM
非常に興味深い問題提起であると思います。
ついこの間まで仏像やご神体というものが発する音波みたいなものを
聴いていましたが、それぞれ別の音波メロディーを発しているの知ることが出来るのですが、マリア像なんかはまだ試していませんが・・・
生意気なようですが
ある段階での救いには落ち着き、安堵というものが必ず必要です。
そのための波動域に触れることはとても大切だと思います。
で、「救われた感」を人に分けてあげよう・・
ある意味素晴らしいのですが、音波発動体は人を連れてきてくれとは一言も云ってない
このあたりから僕は感じられる事にもっと協力する、それが本来のよき行為なのではそんな風に考えるようになりました。 信仰心の有無に関わらず感じられる事の方が
僕は残念だけど植物や他のものと会話はできません。たまに石が呼んでいる波長とは合うような気がしますが。
最近、皆様の影響を強く受け、なにか自然界と、具体的に意識に近いレベルで接触できないかと、へたくそな天然石笛を毎朝、吹いています。
気のせいと思われるかもしれませんが、空が明るくなります。
雪が降っているのに青空が出ます。鳥が近くで上へ行ったり下へ行ったりして飛んでいます。
青空が出ると日がさして木々の上に被った雪がずるずると落ちてゆきます。木が嬉しそうにしてるそんな気配が伝わります。
笛を吹いているとき僕には祈りの気持も聴かせてあげようという気持ちも全くありません、うまく吹けないのでもっとよくなるようにと思っているだけです。でも人工の楽器ではありえない現象が起きているそう感じています。
なにいってるのか、よくわかんないのですが 「繋がる」そのものが大切なんだなー
と 人でも神様でも植物でもギターでも
Chiharuより:2012年1月11日 8:11 AM
アハハハハ。山田さんの ブログに載っちゃって ちょっと恥ずかし
ですが 最後の方に問いがありますのでお答えしますね。
その前に 訳はちょっと きついわね〜。翻訳システムが性別を
選べるといいのですけどね〜。
人は時間をかけたものにしか 基本的にはならないでしょ?
波乗りを20年やってれば 波乗りが得意な人に。
音楽を20年演奏してれば 演奏が得意な人になるようにね。
そして 肉体もまさに 何をするかで 作られて行く。
そういうエネルギーも 身体にまとわるつくようになります。
だから 少しの余談も許さずに するべきことに集中することは
とても大切なことなのです。
で 私の言う信仰には 神も宗教もありません。
信仰の対象は 自分自身です。
それがいつの間にか 宗教というものができ 偶像崇拝になり
また分離していったので この信仰心と言う言葉も それに
伴って 理解されがちですけどね。
そして 追伸の英文ね。ようは 何が周囲で起こっているのか
或は あなたの内部で 何が起こっているかということは ほとんど
問題ではなく どのような状況下においても あなたが如何に在るかと言うことこそが 重要だと言うことです。
例えば メディアに左右される人たちは 伝えられた事柄で
混乱したりしますね。それは 起こってる事柄に 自らが
泳がされてる。自分の立ち位置というのが 揺らいでいるわけです。或は 恋愛関係の中で 相手の感情に左右されることもある。
そういう生き方は もう古い時代のものとなって行かなくては
いけない(メディアが拝金主義に操作されている以上)。
私は ただここにいます。戦うつもりも何も在りません。
ただ 存在しています。目覚める人の数が もう少し増えるまで
こうしています。
そして ただ 光るものたちが そのまま光を発するように 見守っています(たまに口出しします。おせっかいばばあのように)
遥か彼方の星の輝きが 遮るものを持たないかのように こうして
この星に 届くように 地球の輝くものたちも 遮るものを ものとも
せずに ただただ 輝いていて欲しい、そう願っていますよ。
おわかり?
反論も中傷も誹謗も あなたの錬金術で光りに変えて 宇宙に
解き放ちなさい。
それだけね。
ハワイより 愛を込めて(ペレの愛だから破壊的にも見えますね)
Chiharuより:2012年1月11日 8:47 AM
また 追伸で失礼します。
山田さんの読者さんが 勘違いするといけませんので追記
願います。
私は覚醒者でもなんでもないですよ。
ただの 筋肉質な 波乗り女です;)
Chachaiより:2012年1月11日 9:17 AM
>たまに口出しします。おせっかいばばあのように
どんどんやったほうがいいと思います。
山田氏は実際に接触すると、とてもピュアな人で いい奴 感覚のひとです。
彼はけっしてこのブログを山田教のブログにしようとは思っていない、むしろなにかをぶつけて、経過をあらわしたいのだと感じています。
>肉体もまさに 何をするかで 作られて行く。
そういうエネルギーも 身体にまとわるつくようになります。
だから 少しの余談も許さずに するべきことに集中することは
とても大切なことなのです。
普段彼から聴くことと相通じます。よく似てるのかも。
Chiharuさんのコメント普段から楽しみにしています。
彼の表現の如何に関わらず、どんどん登場されることを希望します。
Chiharuより:2012年1月11日 10:45 AM
そうね。山田教なら素通りしてます、きっと。で 思ったのは
やっぱり 彼は プロデュース向きの人だってこと。
私とのやりとりで 言葉が引きだされるでしょ?
それを ここに来た人が見れるのよ。
で そこで 何かに 気づくチャンスを作れるかも知れないでしょ?そのために このやり取りはあるんだな〜ってね。
さっきコメントした後で ビーチを歩きに行って そんなことを
思いました。私 天国に住んでるんで みなさんのこと 見守って
ます。口出しばばあも そろそろおいとまの時が 近づいている
ようなんです。より多くの人が 自分の中にあるものに気づいて
くれることを 願っています。
なにしろ 億の細胞が一人の人間を作っているように 私達は
宇宙という存在の 細胞なのですからね。
宇宙全体が進化したいから 今いろんなことが起こってると
感じます。コメントのお礼、この場をお借りして。サンキュ♡
ひでより:2012年1月11日 11:03 AM
皆さまのやりとりを興味深く拝見させてもらっています。
chiharuさんの言われる
「私の言う信仰には 神も宗教もありません。
信仰の対象は 自分自身です。」
という部分は私も数年前から感じていることです。
親の手前や家族の手前、公然と口に出すことはありませんが
。
今では神棚も仏壇も高みから降ろし、自分の目線と平行な高さに
配置しています。神棚の奥には鏡があり、神を拝むことは自分を拝む
ことなり、と過去の覚醒者が申している通りだと思います。
我々一人一人が地球を治める神となりましょう。
Chiharuより:2012年1月11日 11:30 AM
ひでさんの鏡の話し面白い。
実は 先日 自分の利用してるブログに ストーリーを書きました。
独身生活の長い男が ようやく一緒に住めるような人と会い
プロポーズするの。私はあなたのような人ずっと待ってましたって。
で 彼女の瞳を除くと そこに男の顔が映ってるの。で そこで
目覚めが起こり 俺がずーっと探し続けてたのは 俺自身だったん
だみたいなね。ちょっと シンクロ。きれいきれい。それでは 失礼。
ひでより:2012年1月11日 12:02 PM
chiharuさん、ご返答ありがとうございます。
瞳の中の自分を発見する!って素敵な気付きですね。
さて地球の神になるなどと大言壮語をはきましたが、
その前に自分自身やることはたくさんあります。
まずは地球の神になる前に家族の神になれ。
地球の神になる前に担当部署の神になれ。
そして新たな地球を生み出して治める前に
新たな会社を生み出して治めてみろ!
地球の神を目指しつつ3次元的な神シミュレーションも
おこたりませんよ(笑)。
2012年、山田さんをはじめ飛躍される皆さまにおくれぬよう
羽ばたいて参りたいと思います。
Chachaiより:2012年1月11日 12:05 PM
Chiharu さま
>天国に住んでるんで みなさんのこと 見守ってます。
せっかくだから伝えてくださいな。
みんな知りたいんですよ。
例えば、僕にだけ聴こえる耳鳴り音楽の事なんかも理解してくれようとする人がいます。
見えない光、みたいと思っている人もたくさんいます。
波との会話ってどんな?って思ってる人いっぱいいます。
僕の聴こえる波の音やお経は山田氏には聴こえません。
同様にChiharuさんだから感じられるもの意識体が教えてくれるものあると思います。
高次元だって気の会うあわないがあって、情報の流れみたいなのは全てではないのをChiharuさん自身もよくご存じだと思います。
>彼は プロデュース向きの人
それでも構わないんじゃないんですか?
むしろ、ありがたい構成をしてくれていると思っています。
かなり気つかってます。
色々な経験、これは千差万別です。繋がり方のパターンもいろいろ
ほんの些細な事と思ってることが、ある人にとってはとても重要なカギになることも
なんかそんな気がします。
ひで さま
>神棚の奥には鏡があり、神を拝むことは自分を拝む ことなり
その通りですよね、自分を省みよ と
でも、正直に言えばよくわかんないところです。 僕はだからよけい脳トレやってるかもしれない?
山田さんへ
人んちのブログなのに自分とこのようにいろいろ書いてごめんなさい。
Chiharuより:2012年1月11日 12:54 PM
なんだか 山田さんが 来ない間に いろいろと 盛り上がってます
けど 山田さんがプロデュース向きというのは 特性と実際やられてる仕事がいっしょ つまりそれは 幸せな状態で もっとも力が発揮
されることなんですって意味です。
なんか 私が 山田さんを 好きじゃないみたいに 取られてる
かも知れませんね。
言葉ってね 誤解を生んじゃうの。
第3の目で会話する世界へ行くんです^^
コメント いろいろとありがとうございました。
アディオス
Chachaiより:2012年1月11日 1:54 PM
Chiharuさん ハワイアンネームありがとうございます。
大切に使わさせていただきますね。
皆様 私、Chiharuさんからハワイアンネームを頂いてしまいました。うれひー
(人のブログでなにさわいとんのじゃー!)ゴメンナサイ
>第3の目で会話する世界へ行くんです^^
うわー見えない、またしても新たな課題が・・・
でも雪のオーラは最盛期はオレンジです。 今はこの程度
最盛期終わったから例年でいうと次は春 たぶん今年も来ます。
関係ありませんが今日のChiharuさんのコメント見た瞬間から音波流れてきて
それで、なんだか 興味持っちゃって ハイ一定音程でした。
しかし、日本の超豪雪地帯とハワイとで見ず知らずの人が普段できない会話をする。
できればインターネットのインフラは途切れてほしくない。
できれば、そのまえに 胸通信か3rdアイ通信 可能にしたいなー
脳波聞き取り能力だけでは限界、なんとかせねば 波のイメージだけは伝わってくるんだけど
みやより:2012年1月12日 12:13 AM
主戦場。が思わぬ展開です。
本論は山田さんにお任せし、気づいたことを記します。
ジョンレノンの魂がキリストと同じだとの話を聞き、私もそう思いました。
家に帰って、イマジンを聞き直しました。
この歌詞、曲、普通じゃないし、キリストが当時、どのようにして人々に教えを伝えたかはわかりませんが、現代にキリストがおり、最も効果的な方法で人々を変化させようとしたら、イマジンは、相当に効果的でしょうし、悪くいえば兵器にもなります。
でも、危険性も感じていました。
ひとつには、新しいイメージにより、ジョンレノンは、神と同じだったのかとのショートカット。同じく、山田さん=神だって起こりうる。
だから、失礼にも、コメント欄によく知らない山田さんを完全とも思っていない。というような記述もしたのだと思います。(あと解釈)
人を、極限的な苦しい状態に追い込み、その後、希望を与えるのは洗脳の基本でしょうし、一言で言えば、マッチポンプです。
キリストはともかく、その後の世界で行われたのは、貴方はつみ人だと原罪意識を与え、救われるためにこれをしなさいとのコントロール。
それに従った宣教師が見知らぬ土地へ行き、ある程度の信者が出来たあと、根こそぎ奪うのが繰り返された歴史だったのではないでしょうか。
最近読んだ別のサイトによれば、寺も教会も、いわゆる宗教は同じように使ってきた。
今回の大変化の中で、既存の宗教の膿を晒し、誰かを生贄にした後、先祖を敬うといったような緩やかで否定しにくい価値観により、また、洗脳し、コントロールしようと考えている人もいると…
また、マッチポンプですか?
“信仰”という単語にはとても違和感を覚えます。
自分に対する信仰というのも変。
自分が今、ある。ことは否定出来ません。例え、今が夢だとしても、私は、今、認識しています。
でも、それをより強く感じるのは、自分が一人である時よりも、人との共感を得た時、自分が何かを与え、相手が喜んでいる気持ちを返してくれた時。
自分が何かを創造できたと、震えます。
でも、その根本的な心も、近いところにある悪意で捻じ曲げられることがあります。危険はあるのです。
感じること。受け取ること。そこにも危険があります。
主題とズレているかもしれません。
このくらいにします。
千より:2012年1月12日 12:38 AM
山田さん、
山田さんが、誹謗中傷コメントを最初に読まれたときは、気分が良くなかったと想像しますが、
そのコメントから発展したChiharuさんはじめ、みなさんのコメントを見て、
私はまた色々と学ばせていただけました。
問題を投げかけて下さった山田さん、ありがとうございます。
そして、それにコメントされたみなさんのお考えや体験などなど、私には興味深いものです。
Chiharuさんの文章の行間から伝わってくるヴァイブレーションとでも言うのでしょうか、それがとても愛に満ち溢れている感じがしました。
-天国に住んでるんで-
そうそう、天国に住んでいる方の何にも惑わされないもの を感じました♪
というのも、私も何だか一歩天国に入ったかな?位の感覚が近頃あるので共感が持てました。
これからも 天国に住まう Chiharuさんのお声に耳を心を澄ましたいと思います。
-あなた自身の信仰心-
山田さん、ごめんなさい。
わたしは、宗教うんぬんという風には取りませんでしたよ。
山田さん自身を信じ仰ぐと言う心、不動の心 と取りました。
なので、それに対してご意見されているのを拝見して、
きっと、あれこれの宗教に対しての根深いなにか を感じましたが・・・
因みに、私は宗教を持ちません。
八百万の神と申しますが、神と崇めるというよりは、常に回りに一緒に居る何か。
と言う感覚です。
なので、返事は聞こえないのですが、常に回りに声を掛けている私です。
それを見て、以前の周りは精神の幼い人と見たのでしょうね(笑)
今は、私の周りが私みたいな方たちばかりなので、嬉しいですし、
本当の自分を見せまくっています。
でも、大自然に触れると友というよりも畏敬の念が溢れます。
育まれていると感じるからなのですが。
行間の波動を感じ、そして、ハワイにいらっしゃるChiharuさんや日本のみなさんのことを想像して、素晴らしいガイキチさん達の集うブログに出会えたなぁと嬉しくなっている私です。
何だか、第3の眼何かどうか分かりませんが、何かに触発されていて、フワァーと開きそうな感じがしてます。
誹謗コメント、きっとスルーしても良かったのかもしれませんが、
山田さんの行動は、大正解でしたね♪
と思っているのは、私だけではないと思います。
みなさん、ありがとうございます。
今日も一日、みなさんのコメントから感じた事を噛み締めて、
自分が向上できるような気がしています♪
「マリアただそばにいるだけで」
素敵なメロディーですね♪
ただ、歌詞がよく聞き取れなかったのが残念。
でも、何だか玉ちゃんの声の優しい響きが心地よかったです。
千
Chiharuより:2012年1月12日 2:56 AM
山田さん そして 最後にコメントをされてる レスをしなかった
方々へ 最後に 私が英文でコメントしたものの訳を 載せたいと
思います。私は あのコメントをしたときに 笑顔で書いていました。
私は もしかしたら 山田さんの 参考になるかも知れない
本を いち早く届いて欲しいが為に ハワイから送るより
日本のアマゾンに注文した方が早いと思い そうしたことも
あります。
そして 私のコメントがブログに取り上げられる直前にも
こちらから 別の本も 発送しました。それが 実際 山田さんの
求めるものではないような 内容かもしれませんが 私が
山田さんを 誹謗中傷するつもりなら こう言う行動に出るかどうか
それは みなさん一人一人の判断です。
ハワイには アロハという言葉があります。それはたくさんの
ことを表現している言葉です。感謝、愛、思いやり、etc….
そして 見ず知らずの相手であっても 家族同様に接すると
いうのは ハワイ文化の特徴です。
言葉尻だけではなく そういう環境から 発せられた言葉として
読まれる時 言葉による表現の奥深い所が 感じられますように。
『時間を 無駄に しないでね。
あなたが有名になり 公共の場に出て来るほどに
もっと沢山の人が あなたに会い もっと沢山の人が
あなたの言葉に触れるようになるでしょう。
そして 幾人かの人は あなたことを好きではないと思い
そして あなたのいうことに 賛同しないでしょう。
そういうことがあるからこそ 魔法や智慧は 隠されて来ました。
それは 勘違いや 否定的な反応が それらがもつ 良い部分を
こわしてしまう可能性もあるからです。
では 何が重要なのでしょう?
反感をもつひとたちに あなたの心を見ことにに エネルギーを
消耗することですか?
私は そうはおもえないのです。
それよりも あなたがあなたの持つ 才能を もっと沢山の人と
分かち合うことに 時間を費やすべきだと思うのです。
幾人かの人が あなたのことを気に入るとか 気に入らないとか
と思うことなどどうでも良いことなのです。
なぜなら もしも あなたが 心から行為する時 あなたは 輝く
のですから。
けれども 幾人かの人は あなたをそのようには見ないでしょう。
どうしてだかわかりますか?
みんな学びの途中です。そして 学びのスピードは それぞれによって違います(これは 学びのレベルに於いて 見え方が
違ってくることを含んでいます)
あなたには 否定的なコメントを削除する 選択があります。
けれども そのままにしておきましょう。
あなたは それに対して 何もしなくても いいのです。
(ここに 追伸の英文の意味が来ます)
あなたは ただ 書き続け 先に進んで行くだけで いいのです。
そして いつか 私達は 通り過ぎた 古い 特に否定的な
コメント見るために そのページに 戻ることはしなくなるでしょう。
気にかけることなく 許し そして 否定的な反応に出る人たちの
為に ただ祈りましょう。それが 愛というものです』
長くなりましたが以上です。
お付き合い頂きました方 大変ありがとうございました。
余談ですが ハワイのノースショアで 大きな波に挑む時
そこには それまで トレーニングを 重ねて来た自分を
信じ仰ぐ力と 名も知らない 偉大なる力によって 導かれ
事故無く 無事で 家に戻れますようにという思いは
多くの日を 無傷でいさせてくれました。
それが 仮に自らが作り出した幻想であったとしても
何トンもの 水が波となって崩れる世界では 確かに
私を 守ってくれたのです。
自らを信仰した時 私は自分でも信じられないような
波乗りを 体験しました。
これは あくまで個人の体験です。
言葉は 完全ですが 理解というプロセスの中で
完全さを 失って行きます。
時に 発されたままに 理解されないこと 或は
全く違った感情を乗せて 理解されることにより
思ってもいないことに展開していくものだということ
を 今回 学びました。
みなさん どうぞお身体お大事に。
ケロリンより:2012年1月12日 3:19 AM
どこにエネルギーを注ごうが、
>しょもないヤカラ(ゲームの小野寺 )がココに居る・・・
という、<在るがまま>の世界を開陳、発表していくのは、シビレル世界。それこそが、<観察者のスタンス>。集合意識の中で、どう捏ねくろうとも、負のエネルギーは残ったままだ・・・。愛だ光だ、のスピのお為ごかしには、正直、辟易する。彼等には「集合意識の全体像」が見えていない・・。プレアデスのポジティブ世界の崩壊がそれを証明している。いずれ、負のエネルギーは消えるどころか、必ず舞い戻ってくる。バランス宇宙のそれが原則でしょう。いずれにしても、エネルギーなどというほど、そうそう、大げさなチカラなど、使いませんからね・・・。
>願うばかりでは社会を変容させてはゆけない ・・・・
そう、思いますよ。軸をブラさずに、継続していただきたいものです。
でなければ、黙ってたんじゃ、この吐きそうな<ゲンパツ問題>や、
そもそもの<奴隷社会>などを、ヒックリ返せるワケもなし・・・・。
ケロリン
http://tukuyomiwld.jugem.jp/
日頃、転載させていただいております。
ケロリンより:2012年1月12日 3:32 AM
どこぞの誰かさんの・・・・
>おわかり?
・・・一体、どこから発言してるんだろう?
スピ勘違い妄想の代表選手みたいなもので、
世界を仕切っている”つもり”なんだろうか?
そんな、ヤカラに限って、大きなお世話の、
俗にいう<宿題の手出し>をなさる・・・。
そうは、感じませんか?
ケロリン
ガラパゴスより:2012年1月12日 3:58 AM
山田さんはじめまして。
僕はカラスのホーリー君の話しから楽しく拝見させて頂いてます。そしてもう一つのブログ、森の魔法も深い感銘を受けました。
この大事な気付きを与えてもらい感謝しています、ありがとうございます。
ただどうしてもなぜか違和感を感じるのがあって考えてたのですが、今回理解しました
山田さんを否定するつもりはありませんし悪意も一切ないのですが、山田さんが交信している相手が僕には合わないんだなと…
そう感じました、僕自身はまるで覚醒はしていないので「何を偉そうに」と思われるかも知れません、
ただ僕のスピリチュアルな土台と言うか基礎にしているのがバシャールから出来ていまして、今回の主戦場を読んではっきりしました、同じ愛の状態でも違うんだなと感じました。
僕の中では戦う必要がないし宗教も崇拝も必要ないんです、バシャールは言ってます、「状況は問題ではない、問題は自分の在り方だ、私はどんな状態を望む」
何かしら使命を持って生まれて来た人は別なのかも知れません、ですがそれも選択しだいではないかと思ってます。
不愉快なコメントであったなら深くお詫び致します。申し訳けございませんでした。
すさのこより:2012年1月12日 6:36 PM
山田さん、こんにちは。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
ご自身・ご家族やカラスさん、ねこさん、植物さんや、ビーちゃん達とのお話、いつも楽しく読ませて頂いてるんですが、
今回ばっかりはちょっと、「…?」と思ってしまいました;
Chiharuさんと戦う、戦わないの話ですが、
私はChiharuさんという方を全く存じない状態で、記事を読んでいるのですが、
(ついでに申しますと英語、あんまりできないのですが^^;)
ちょっと、悪意のある意訳になりすぎなのでは?と思ってしまいました…
Chiharuさんにはもともと戦う気はないように思いますし、この記事を拝見する限りでは、お二人の思想に争いの火種があるとも思えません。
「信仰」というのは、単なる言葉です。悪と言えば、いくらだって悪なのです。
実際、宗教だけでなく、科学とか常識とか、「よくない信仰」なんていうのは、山田さんの仰言るとおり、世界中にはびこっています。
けれど言葉というのは、悪い意味があれば、良い意味だって、いくらだってあるものです。
「信仰」「信念」「仕事」「趣味(遊び)」
たとえばこういうことを、各個人がそれぞれ自分に合ったやり方で突き詰めることは、私はどれも、より自分を知るとても良い方法だと思っています。
だから信仰という言葉は、私にとっては悪ではない。
たとえば私にとって、音楽や絵を描くということは、私個人の生き方・考え方・哲学から、人間・宇宙、はては超能力まで、本当にいろいろなことを知るための、大事なとっかかりです。
それは単に趣味とか仕事、と一言で片づけられるものではなくて、私にとっては、「私の神様との対話」です。
あえて言葉にするなら、信仰としか言えない領域の話です。
私は、個人個人がその人だけの、誰かのお仕着せでない「信仰」を追求していくことは、
今の時代、とても必要なことなんじゃないかなと思います。
ただ私は、誰かの信仰を他人にも強要してしまう「宗教」は、苦手です。
今はまだ、必要な人には必要なものだと思いますし、どんな無神論者でも、言葉がある限り、宗教を一度も人に押しつけたことのない人なんて、たぶん存在しないはずです。(もちろん私も含め)
ですが、いずれはこの世から「宗教」がなくなることが、私の願いです。
そして、私の考えていることと、山田さんが仰言っていること、そしてChiharuさんのコメント、これらは全て全く正反対ではない、むしろ同じ方向のことだと思っています。
言葉の使い方が違うだけのことだと思うのです。
ですから私には、争う必要性があるとはどうしても思えない。
Chiharuさんの追伸文は、信仰という言葉を使わず他の言葉で説明しても、充分通る文脈であり、たまたま使われたその言葉に反応されるのは、Chiharuさんの問題ではなく、山田さん自身の問題なのではないかなと思いました。
これは、ちょっと言うべきかどうか、迷ったのですが…
山田さんが伝えて下さる高次元生命体の方の言葉、基本的にとても面白く、興味深く聞かせて頂いているのですが、
ときどき違和感というか、「なんか偉そうだな」と感じてしまうことがあります。
ものすごく主観的な話で申し訳ないのですが、私はこの「なんか偉そう」という威圧的な感じが、「宗教」だと思っているのです。上とか下をつくる価値観です。
たとえば「こんなすごい方とお話できるのは、特別なことなのですよ」とか、いかにも人間の自尊心をくすぐるような物言い、宗教っぽいなと思ってしまうのですが、
これは良い悪いというより、私の好き嫌いの問題と思います。
同じ存在からの情報でも、翻訳する人間によって、言葉のニュアンスは全然違うものになるでしょうから…
どんな人にも、思想の偏った部分、何かに洗脳された部分というのは、あって当たり前で、各々それを見つめて魂を磨いていくことが肝要と思います。
山田さんが「信仰」という言葉が気になるのでしたら、
山田さんが戦うべき「信仰」は、山田さん自身の中にある。そういうヒントなんじゃないかなぁ。
…と、外から見ている身としては思うのです。
長々と読んでくださって、ありがとうございました。
いつも今回も、私にとって非常に勉強になる、良い機会を頂いています。これからの更新も楽しみにしています。
ももんがもんより:2012年1月12日 6:46 PM
たまにブログを見させていただいております。
素敵な内容を色々公開いただきありがとうございます。
コメント欄は目にしておりません。
しかし、今回は”?”とおもい、少しコメント欄を見せていただきました。
今回の追記は、載せるのがよかったのでしょうか?
全てとても楽しく読ませていただいているのですが、違和感です。
特定のどなたかの現在進行形のメールやコメントを、他の閲覧者は望んでいないのではないかと、思いました。
そして、それは、やり取りなさっている方が、望むことなのでしょうか?
私は、コメントに慣れていないのですが、とてもこのブログには期待して見させていただいているので、今回は少し違うような気がしてコメントしました。
お目汚しでしたら、申し訳ございません。
これからも応援しております。
ケロリンより:2012年1月12日 10:29 PM
違和感があるのなら、見なきゃいいんだ。
たった、それだけのコトだ。
コントロール、コントロール、コントロールの嵐だな?
人のコトより、「自分自身の人生を生きろッ」・・だ。
(こっちは、宗教意識撲滅が、アジェンダだ。望みだ。)
それぞれの魂の探索・冒険物語は、人それぞれ違うんだ。
違和感があって当たり前、なんだ。
「状況は問題ではない、問題は自分の在り方だ、私はどんな状態を望む」
・・・ブログ主が、望んでいるのが、今回の記事だろう?
>私はどんな状態を望む・・・
「こんな状況だ」、という想いから、記事にしてるんだろう???
ホントに、宗教意識に塗れた、気持ち悪い人間が、ウジャウジャだな???
コメントを入れる前に、「一体、自分は何様なんだ・・?」
と、自分自身を顧みるコトが必要だろうな・・?
ケロリン
ひでより:2012年1月12日 11:57 PM
ケロリンさんのような人を受入れるのは中々骨が折れますね。
山田さんが公開を躊躇したのも良く分かりました。
でも心配はないと思いますよ。無理に受け入れる必要もありませんし。ただ生暖かく見守ってあげるだけでいいんです。
ケロリンより:2012年1月13日 12:36 AM
ひでさん・・。
別段、暖かく、どこかの<看守>のように
見守ってくれなくて、いいんですけれども・・。
願い下げなんですけれども・・。
お断りいたします。
ひでより:2012年1月13日 1:31 PM
まあそうおっしゃらずに...。
EMERADAより:2012年1月14日 6:45 PM
長々と書きたくないので端的に。
この中ではケロリンさんが一番マトモですね。
(それに対する一見善意そうな自己満足の押し付けの横レス、不快)
また、悟った進化した人ほどものすごく謙虚で
Ok? などどいう上から目線で人に意見を押し付けない。
最近見えないものが見える人が増えてきてますが
そのすべて正しいわけではない。
去ることに致します。ありがとうございました。
keinudidioより:2012年1月15日 1:26 AM
ねろりさま
コメントどうもありがとうございます。
> こちらのコメントにもありましたが、私も山田さんの繋がっている高次元存在は失礼ですがちょっと偉そうに感じました。
意識会話は胸で受けた情報を言葉(私の場合日本語)に変換してゆきます。
コンピュータと一緒で、エンコードされた情報を脳でデコードするのです。
そのデコードする際脳内の平面的(言語や経験値)都合でデコードされるわけです。
私の性格上か経験上相手(意識体)に対し畏怖の念が外れ難い傾向はあると思います。
そのため私が謙るので、デコードに偉そうな言葉が多くなると思われます。
あと、私の場合、意識体というより波動そのものからの情報も多くその場合人的キャラクターに乏しいため、
私が自然に脚色してしまうのかもしれません。
> シリウス文明がやって来るのKagari ∞ Kazukiさんはご存知ですか?もしよければ、このサイトについての山田さんの感想が聞きたいです。
他者とは比較したくないです。m(_ _)m
> 特に、光の住人とやらにならなければ救われることはないってのが気になります笑
そんなことは無いと思います。
災害は増えるでしょうが、ここ地球は存続すると思っています。
komika_worldより:2012年2月5日 12:42 AM
山田さん
今日(2/4)このブログにつきました。
ブログを読んで今まで疑問に思っていたことがなんとなく整理されてきました。
そういえば私も昔はとても信仰心が強かったのですが、最近ますますそういう気持ちが無くなって、みんな同じ、ただ、レベル感というか意識感が違うだけなんだって思うようにになってきています。
ところで、何年か前から、人と会っていて以前どこかであったことを思い出すことが多くなってきたのですが、つい最近ある人と会っている時に、以前ではなく将来のどこかで一緒に居て、今の世の中に戻ってきているという感覚を持ちました。
きっとこの感覚が正しいのだろうと、山田さんのブログを読んでわかったような気がします。
これからも沢山教えてください!
keinudidioより:2012年2月5日 3:57 AM
komika_worldさま
コメントどうもありがとうございます。
> ところで、何年か前から、人と会っていて以前どこかであったことを思い出すことが多くなってきたのですが、つい最近ある人と会っている時に、以前ではなく将来のどこかで一緒に居て、今の世の中に戻ってきているという感覚を持ちました。
komika_worldさんは記事本文中の「一定の幅のみの時間想念の変化」を扱える人なのでしょう。
こういったことが起こるシュチュエーションを観察しておくと、今後に繋がるかも、ですね。
> きっとこの感覚が正しいのだろうと、山田さんのブログを読んでわかったような気がします。
> これからも沢山教えてください!
ありがとうございます。一緒に思い出してゆきましょう。
健より:2012年3月2日 3:57 AM
なかなか暇なし・・・もありますが、コメントしようか メールにしようか迷ったあげく・・・主戦場に書いてみることにしました。
『構造』
え~と・・・まず僕の視覚なんですけど、通常の状態だと普通ですけど、頭の何かのチャンネルが変わると 昔のテレビの放送終了後の砂嵐画面みたいに様々な情報粒子が集まって世界が映し出されているように見えます。
それで粒子の形が正三角形に感じられたんで、その正三角形から どうやって立体現象を起こすのだろうと思い、正四面体に辿り着きました。
え~・・・かなり略しますが そこから球体構造現象は存在せず、球状多面体構造と思って、光の粒子も同じ構造で現象を起こしている最小の立体現象と思いました。
・・・うーん長くなって面倒なのでバッサリ カットしますが 私の思う宇宙や次元構造は球状多面体構造で中心に近づくほど、高次元または万物の起源になるものに近づきます。
で、最小立体現象の正四面体をベースに思うことは4つの性質の信号を各面に対して90゜の角度で信号を受け、各面からの4つの信号が 現象を起こしてない正四面体内で接点を持つことで意識が生まれ その信号が脳味噌で変換されることで立体現象を認識する。
うーん うまく まとめられない(笑)
ごめんなさいm(_ _)m
まあ、こんな感じに思ってました。
で、山田さんの説明なんですけど・・・
例えるなら、サランラップを1枚敷いて その上にカラーボールや公式テニスボールやらを惑星に見立ててバラまいて もう1枚サランラップを ボールの上から挟んでサンドイッチにした状態が野火構造ですか?
私たちが感じるのは2面性のサランラップ波動面を通して現象を認識するみたいな。
取り敢えず今日はコレだけです m(_ _)m
keinudidioより:2012年3月3日 1:42 PM
健さま
> ・・・主戦場に書いてみることにしました。
なーぜ?
> それで粒子の形が正三角形に感じられたんで、その正三角形から どうやって立体現象を起こすのだろうと思い、正四面体に辿り着きました。
正に正十四面体_波動基礎理論にでてくるマカバそのものですね。
ご自身の意識をその中心に置けば、時空の旅が可能になるはずです。
> ・・・うーん長くなって面倒なのでバッサリ カットしますが 私の思う宇宙や次元構造は球状多面体構造で中心に近づくほど、高次元または万物の起源になるものに近づきます。
> で、最小立体現象の正四面体をベースに思うことは4つの性質の信号を各面に対して90゜の角度で信号を受け、各面からの4つの信号が 現象を起こしてない正四面体内で接点を持つことで意識が生まれ その信号が脳味噌で変換されることで立体現象を認識する。
これは意識体としての考察ですね。
> で、山田さんの説明なんですけど・・・
> 例えるなら、サランラップを1枚敷いて その上にカラーボールや公式テニスボールやらを惑星に見立ててバラまいて もう1枚サランラップを ボールの上から挟んでサンドイッチにした状態が野火構造ですか?
> 私たちが感じるのは2面性のサランラップ波動面を通して現象を認識するみたいな。
それでも良いと思いますよ。
要は世界観自体はどちらでも波動を有効利用できれば良いわけです。
健より:2012年3月6日 5:40 AM
>なーぜ?
早い話がカテゴリーに意見箱みたいなのがあると嬉しいです♪
私は1つ1つの記事ごとにコメントするタイプではないので。
全体的に記事の流れを見てからなんですよ(私だけかな;)
なのでコメントした内容が最新の記事内容に対応してないんで ややこしくなるかと思います;
さて次は…ですけど、その記事全体の流れから『あれっ!?』みたいなキーワードを拾ってみました。
下支えの世界、実験体、、進化しないはずの存在が進化した。
…あとは、山田さんが波動を理解して 且つ 法界最高次元に繋がった件です。
解釈が間違ってたらゴメンなさいm(_ _)m
ですけど記事を一通り読むと
『高次情報生命体は、実験体である我々に、世界を下支えさせてる』
ように私は感じました。
普通そんな重大なことを実験体に任すことは ありえません。
高次情報生命体とて実験は 規模を抑えたモノになるはず。
自分たちの世界に影響を及ぼしかねないことだと思うので。
そして…
進化しないはずの存在が進化したという内容(ケドーさんだっけ言ったの?)
実験体なら何らかの変異も変化も自然なことのはずなのに
『進化しないはず』
という言葉に疑問を感じます。
実は実験体ではなく…
元々は、完全体だったのではないか?
または、完全体だったのを何かの原因で 次元の危機になって、完全体に戻れないような操作を施したのか?…と思いました。
すると今度は山田さんの件に繋がります。
記事に出せないだけなのかもしれませんが…山田さんは完全覚醒したはずなのに何故 『エスパー貢司』になれないのだろう?
波動を理解し繋がったのであれば…。
完全覚醒であれば…。
一般的に超能力と呼ばれるスキルは全て使えるはず。
なので余計に高次情報生命体の本当の狙いが何なのか?
疑ってしまいます;
健より:2012年3月7日 3:27 AM
進化しないはずが進化した・・・の文が なく、進化したのが不思議という表現はありました;
何かと混同していたようです。
すみませんでした m(_ _)m
にゃん吉より:2016年3月7日 4:52 PM
この記事すごい……コメントを含めてすごい圧なのです。
今日は何の脈絡もない独り言なのです。
放置プレイ大歓迎なのです。
にゃん吉も、ブログやらホームページやらいろいろ長いことやってました。
でも何故か誹謗中傷とは縁遠く、いただくのは励ましのメールだけでした。
何故そうだったのか……思い出すと、今なら理由がわかります。
そこには「にゃん吉」が居ただけだったから。
なんかね……この記事読んでたら、泣きそうになりました。
偉そうなことは、何一つ言うつもりはないのだけれど……山田さん、ものすごくまっすぐ。
ビックリするくらいまっすぐ。
最初から、ずっとそう思ってて、時々ふざけた顔を見せるけど、それはまっすぐの裏返しで……。
避けて通ることもできるのに、正面からぶつかって、痛い思いをして……。
自分しかいない世界だとわかっていても、やっぱりそれは痛くて……。
にゃん吉は小学校の卒業文集に「コギト・エルゴ・スム」って記してます。
周りを変にバカにして、教師なんて低能な連中だって思ってました。
もちろん教師からは嫌われ、イジメられることも多かったです。
でもね、それでもやっぱり人が好きだったんです。
バカで低能な人間だけど、大好きだったんです。
この記事……とても痛い。
痛いけど、とても大切。
人の上に神様が居てもいいけど、神様の下に人を置いてはいいけない。
信仰は自分の中でしか求められないけど、外に縋ろうとする人がダメなわけじゃなくて……。
やっぱり山田さんは、覚醒者とかそういう括りじゃなくて、人でいて欲しいとにゃん吉は思うです。
ネット上のにゃん吉は、とても弱いです。
でも弱いことが、とても大切なのです。
微力過ぎて何の当てにもならないかもしれないけれど、いざと言う時は加勢できるように、にゃん吉も精進するだす!
keinudidioより:2016年3月8日 1:22 PM
にゃん吉さま
> なんかね……この記事読んでたら、泣きそうになりました。
> 偉そうなことは、何一つ言うつもりはないのだけれど……山田さん、ものすごくまっすぐ。
> ビックリするくらいまっすぐ。
「どうもありがとうございます。」
っていう、素直な自分と、この記事を敢えて進めた、即ち、戯曲(演劇)を演出した自分がいます。これが人格の二重性なのかは自分自身では分からないけど、、、当時のこのブログのシチュエーションで、この問題提起をすれば、こんな反応があるはず、と確信しながら追記などをしました。
何故? その目的は、、それはこの後に続いてゆく、「こころの形」と「意識の形」を示すためでした。今だから言えるけど、おそらく反応した皆さまも、潜在意識では理解していて、でも表面は肯定したり、批判したりしているのです。
アイデンティティ(同一性)とそれを生み出す他との関わり。
ここを追求するには、どうしても避けて通れない壁だったため、見方によっては、人のこころを弄ぶような立ち振る舞いに至ったわけです。
結局自分自身を拝む(知る)ことすら脳構造の成せる技で、外在との関わりの全てを拭い去れば、それは「無」、何もない。。。だから自分とは、入出力の何もない意識なのです。元々そうなのです。それは誰もが知っていること。
そして知っているけど忘れたのではなく、忘れているから思い出せるんです。
この思い出す、という作業そのものが、リニアな時系列があるから言えることで、既に時空に囚われている。
こうした観点に共鳴理論がどのように結びつくのか、現状では論じられませんが、これをできなきゃ波動学って言えないことも知っています。
まっ、乞うご期待ってことで宜しくです。
にゃん吉より:2016年3月9日 1:38 PM
にゃん吉が頑張って黙ってるのに、山田さんがにゃん吉の脳みそをグリグリとこねる……だから、独り言はつづくのです。
バカボンブログには、『山田さん』と『山田くん』と『ピュア貢司』と『ダーク貢司』がいるです。
この記事の『山田さん』はちょっと意地悪で、『ピュア貢司』と『ダーク貢司』が息切れしながら必死でまっすぐ頑張っているのに、演技を続けさせてる。
ものすごーくしんどいのに……。
演技でも痛いのであります。
あー……おかしなこと言ってるのは、にゃん吉もわかってるですが、これはとってもオープンな独り言なので続いていくのですよ。
そして、さりげなく『山田さん』の誘導が入ってるのだけれど、にゃん吉はあっさりとそれに釣られるのです。
【結局自分自身を拝む(知る)ことすら脳構造の成せる技で、外在との関わりの全てを拭い去れば、それは「無」、何もない。。。だから自分とは、入出力の何もない意識なのです。】
何気にビンゴーゴットの記事へとつながる……。
『無』では、にゃん吉は存在しないので、『無』を実感できはしないのだけれど、重力があって空間があって時間があって……そうやって今が出来上がってる。
それは、高い波動だけじゃなくて、いろんな波動があるから世界に広がりがあって、バランスが保てるです。
もしすべての人が同じ思考になったら、世界は消えてしまうです……と、にゃん吉は思うですよ。
世の宗教家は、自分の思考の押しつけがメインだから、そうなるとどんどんバランスが崩れて……。
だからすべてのものに魂があると考えて、すべてのものを敬う日本人はえらいです。
話しがちょっとズレた。
超短く言うと、『わかることは大切』。
でも『わからないことも大切』。
『できることも大切』だけど『できないことも大切』。
ELfさん、ちょっと名前を借りるです。
わかりやすく説明したいので、ごめんなさいです。
Elfさんの最初のコメは四角くて、四角い世界だと、その四角い姿が収まりがいいんだけど、世界はいっぱいあって、四角いまんまじゃキツイこともあるです。
当然のように、バカボンブログの世界では『山田くん』と『ダーク貢司』がそのコメに反応して、バッサリ。
それを2~3回繰り返す。
にゃん吉もフライングでそれに反応してしまったのだけれど……。
それで、『ダーク貢司』のパンチが効いたかどうかはわからないけど、四角い壁がはがれて、中にまん丸いELfさんが見えて。
その後にすかさず、『山田さん』と『ピュア貢司』が反応して優しく丁寧なお返事。
そのまん丸い方が、にゃん吉は良いと思うです。
いろんな世界には、まん丸い方が、収まりが良いことの方が多いです。
バカボンブログは無理に理解しようとすると、脳みそがおかしなことになるです。
前頭葉くんが頑張り過ぎるので。
必要な時は、きっとわかるようになるです。
で、今の自分も否定しちゃいけないです。
ガイドも無理に壊さなくていいと思うです。
その時が来たら、自然に壊れるです。
『ピュア貢司』も、きっとおんなじこと言ってるです。
で、さらに続いて……。
他者との関係が、自分を自分にしてるのだけれど、ELfさんが自分の中に山田さんの居場所を作ったことで、山田さんの中にElfさんの居場所ができたです。
これ、ビンボーゴッドの記事につながるとこ。
自分以外の誰かを自分の中に住まわせることで、自分もその中に住むことができる。
逆を言うと、他者を否定すれば否定するほど、自分の居場所が無くなるです。
さらに、、『山田さん』と『山田くん』の中には、誰も居場所を作れないです。
居場所を作れるのは、『ピュア貢司』と『ダーク貢司』の中だけです。
で、この記事で『ピュア貢司』と『ダーク貢司』は、自分の居場所を削るとわかっているのに、一生懸命演じたです。
ちょー痛かったはずです。
あー黙ってたの喋ってスッキリした。
ELfさんの質問に山田さんがひとつ答え忘れてるから、にゃん吉が妄想でつけたすです。
未来が見えるっていうのは、たぶん、自分でそれを選択してるからだと思うです。
自分に都合の悪い未来は、現実で自分に都合の良い方に選択を変えてみるといいのでは……と思うです。
その瞬間まで、選択権はELfさんにあるですよ。
あ、山田さん、やすこさんの質問に答え忘れてるです。
にゃん吉が立て続けに質問投げたからいけないんだけど……。
keinudidioより:2016年3月9日 3:24 PM
にゃん吉さま
> で、この記事で『ピュア貢司』と『ダーク貢司』は、自分の居場所を削るとわかっているのに、一生懸命演じたです。
> ちょー痛かったはずです。
本人はそれがそうでもないんですよ。闇雲な自信というか、自分の中で目的がはっきりしているの。本気で社会を変えるつもりみたい。そのための犠牲は多少仕方ない的な。。
にゃん吉より:2016年3月9日 4:10 PM
すごいなぁ~。
やっぱり覚悟の差かな?
にゃん吉は、痛いの嫌いだしな……。
ELfより:2016年5月2日 2:32 PM
ゆっくり時間をかけてお返事出来るようになりました。今頃ですがコメントさせていただきます。
山田さん、場所をお借り致します。
□ELf、○ELf
私、実はスピリッチュアルはあまり好きではなく否定的なほうです。ですから最初は若干警戒心を持ってコメントしていたと思います。自分がスピリッチュアリストと思われるのも抵抗ありましたし。
その意識が働きすぎて□に感じられたのかもしれません。今は、そういった意識がないので○く感じられるのかもしれません。
覚醒やアセンション、私はそれらを求めてもいないし目指そうともしていませんので、その目的でのトレーニングにはあまり興味を持ってはいません。
ヘミシンクで覚醒といば、鈴木啓介さんを思い浮かべますが、彼のワークショップでは多くの方がチャネラーとして突然開花するなどしていました。何だかんだ言いつつ私も参加して目の当たりにしましたが。
ヘミシンクでは、非物質世界を共同で探索を行なって現実で情報交換する(共同探索)や、リトリーバル(魂の救済活動)を行います。
ガイドはリトリーバルを行う上では欠かせない存在なので、リトリーバルを行う限り消すことは出来ないのかなと思っています。
『ゴースト』という海外ドラマがあるのですが、主人公のメリンダに憧れる人は少なからずいらっしゃるようで、私もその一人で、リトリーバル(魂の救済活動)に興味を持っていました。
大きな災害があったりすると、モンロー研究所関連(ヘミシンク関連)の方々が、リトリーバルを行なっています。
私の印象では、亡くなっていてもなお避難していて救助をまっているようでした。
ガイドについては、その他、外応やカードのメッセージもガイドと捉えています。
また、出会う人や触れるものからも教えられることもあるのでガイドと捉えています。
それらは、単なる『事象』と捉えれば、ガイドは消えることになるのかなと思いましたが…。
あと、『居場所』についてですが、居場所をつくると『依存関係』が成立してしまうのかなと思っています。
といったところです。
にゃん吉より:2016年5月3日 5:07 PM
呼ばれて飛び出て、じゃじゃじゃ~ん!!なのです。
ども、ELfさんこんにちわです。
元気になったようで何よりです。
スピリチュアル好きなのかと思ってましたです。
……実はにゃん吉もあんまり好きじゃないです。
人を誘導しようという意識が満載の人がほとんどなので、バランスを崩したい人たちなのかな……と思ってしまうです。
人に何かを伝えるのは、とっても難しいです。
にゃん吉は深く考えるタイプじゃないから、言葉もあんまり選ばないし……。
んで、「居場所」は「依存」や「共依存」じゃなくて、「存在の肯定」の意味なのですです。
「依存」は、自分の意識が、自分以外の誰かに強く影響される状態で、「居場所を作る」っていうのは、「相手の存在及びその思考を肯定する」って感じ。
自分の中に相手の名前の付いたフォルダを作るって感じかな。
でもそれってフツーに誰でもやってることみたいだけど、普通にやってるのは、相手の固有の現象をインデックス化して、覚えているだけ。
それを一歩進んで、相手の意識(考え方や動き)を自分の情報と同化させる……全面肯定って言った方がいいのかな? そんな感じです。
これは、相手の行動によって自分の行動が制限されるような「依存状態」とは別物ですです。
全面肯定はしてるけど、それは情報として自分の中にあるものなので、相手の行動によって、自分の意識がブレるってことはないのであります。
で、何で「居場所を作る」と相手にも居場所ができるかっていうと……。
誰でも車を運転してる人と目が合うことがあると思うです。
列に並んでると、ずっと前の人が振り向いて目が合うこともあると思うです。
人の視線を感じて振り返ったり……。
にゃん吉はそういうのが強いのでよくわかるのだけど、相手にきちんと意識が向くと、相手にもよく伝わる。
……つながるっていう方が正しいかもしれないです。
相手を肯定することで、相手とつながってる糸がぐっと太くなる感じ。
さらに、世の中の人全部のことを肯定できたら、その人は神様です。
世界そのものだと思うです。
人を救うっていうのは、そういうことだとにゃん吉は思ってるです。
ヘミシンクについては、にゃん吉は最近まで全然知らなかったです。
(アセンションとかも実は知らなかったんだけど……)
ロバートモンロー?のヘミシンクが無料でネットにいくつか落ちてたので、聴いてみたけど、さっぱりわからなかったです。
確かに脳には影響あるような気がするし、普通とは異なる動きを起こさせるような感じもするけど……。
意識を落とした時に鳩尾が反応するような体の反応は、ヘミシンクでは起きなかったです。
聴く量が全然足りないし、そもそもネットで拾ってきたものだから、本物じゃないかもしれない……。
ELfさんもにゃん吉も、みんな違ってみんな良い……と思うです。
□くても、○くても、それがすべてってわけじゃないし、ずっと続くわけでもないし。
ただ共有してる間は、みんな楽しい方がいいと思うです。
こうやって山田さんのブログで聴きたいだけ聞いて、言いたいだけしゃべってるのは、とっても楽しいから。
「もう勘弁して」って山田さんに言われるまでは、続いていくのであります。
最近、にゃん吉の脳みその調子がちょっと悪いのが気になってます。
地面の中が騒がしいような……。
九州に始まったけど、中国、四国もなんか油断できない感じなのです。
keinudidioより:2016年5月4日 8:38 AM
にゃん吉さま
> 最近、にゃん吉の脳みその調子がちょっと悪いのが気になってます。
> 地面の中が騒がしいような……。
> 九州に始まったけど、中国、四国もなんか油断できない感じなのです。
我が家も同様に九州以外の幾つかのポイントを感じています。
ここで言っちゃうと予言っぽいので具体的には書きませんが、Facebookのコメントなどには時々書いてます。
ELfより:2016年5月4日 1:43 PM
すみません、度々スペースお借りします。
☆にゃん吉さん
『居場所』と『依存』、もし、これらを同じ捉え方をしていたとするなら『否定』しかないかぁ…。『居場所』を作ると『自分を失う』と考えていたワタシです。
ヘミシンク、もし本当に強制的に脳波をある一定のものに固定させるものであれば、それを聴いた人は皆同じ体験をするはずですよね、理論的にそうならなければオカシイですよね。でも、実際はそうじゃない。
無料サンプルで変化が起こる人はいます。そういった人は子供の頃から何らかの神秘体験を経験している方が多いです。私はTVから流れてくる波の音が心地よくて聴きはじめましたが聴き始めてすぐにいろいろありました。私も子供の頃から先に起こることやらビジョンを見たりしていましたので。その他、最初は何も起こらなくて、数年経って聴いてみたら体験するわようになった人もいます。この方は自身の体験を本にされています。
しかし、既にチャネラーとして開花している方が聴くと合わなかったり、何も起こらなかったりもします。
また、ヘミシンクそのものにもエネルギーの質があり、聴き手と調和しなければ体調不良になったりもします。(キネシオロジーを使えば合う合わないがわかります。)
ま、私にもヘミシンク、さっぱりよくわからないですが
地震ですが、地下が活発化しているので、当然、強いエネルギーが発生しますから敏感な方はそれなりに何かを感じるようですね。知人も同じことを言ってました。私は鈍感なので何も感じませんが。
にゃん吉より:2016年5月4日 8:52 PM
山田さん、ただの仮定の話なのだけれど……
例えば、地下にエネルギーが溜まっていて(ズレが大きくなって)、
それはいつか地上に噴出すことで安定する(バランスする)という状況があって、
にゃん吉は鳥みたいに地磁気を感じてるとして、
エネルギーが大きくなっていって、地上の弱い部分に応力が集中していって……。
この辺に強く感じるぞ……って思っていても、それを誰かに伝えると、誰かの意識が僅かにでも影響を与えてしまって……(応力っていうのはちょっとしたことで変化して思わぬところに結果をもたらしてしまうので)全く別のところで噴き出す……ってこと有りですか?
仮定なのだけど、危ないのは中央構造線じゃない気がするにゃん吉なのです。
keinudidioより:2016年5月4日 9:23 PM
にゃん吉さま
> この辺に強く感じるぞ……って思っていても、それを誰かに伝えると、誰かの意識が僅かにでも影響を与えてしまって……(応力っていうのはちょっとしたことで変化して思わぬところに結果をもたらしてしまうので)全く別のところで噴き出す……ってこと有りですか?
> 仮定なのだけど、危ないのは中央構造線じゃない気がするにゃん吉なのです。
ぜんぜんありです。
引き寄せ?の法則や所謂おつりも同じこと。
メカニズムはほぼ解明は済んでいますが、ちょいいい辛いこともあり、記事にしていないのです。
塾考して、言い回しを良く吟味して記事にしますよ。
ELfより:2016年5月5日 11:02 AM
すみません、連続で
にゃん吉さん、『存在の肯定』は『存在の許容』じゃないかな…って。それで落ち着きました。
ここ、『主戦場』なんですよね、ならば少し本音を
スピリッチュアル嫌いがどうして、ここ(山田さんのブログ)にたどり着いたか、という疑問と、山田さんがなぜ、スピリッチュアルに『ゲロ』を付けるかという疑問
シャンバラ(アルザル)やら、ニビルといった言葉が登場する時点で十分スピリチュアル要素あると思うのですよね。
私がスピリチュアル嫌いな理由は『偽りの愛』『偽りの幸福』を語り、利害関係で成り立っている人間関係である世界であること
自分の責任を別の誰か(何か)に委ねる人が多いところ
別に高次からのメッセージじゃなくても普通に考えればそのくらいの理解は得られるのに利益が発生すること
スピリッチュアルにどっぷり浸かりながらスピリッチュアルに集う人を否定し『自分は彼らとは違う』と集う人を上から見る人が多いところ
そういうところに違和感あり好きになれない。
ですが、スピリッチュアルの焦点を当てる場所によっては、大変興味深く感じる部分はあるので、否定はしていないです。
以上です。
keinudidioより:2016年5月5日 12:47 PM
ELfさま
> スピリッチュアル嫌いがどうして、ここ(山田さんのブログ)にたどり着いたか、という疑問と、山田さんがなぜ、スピリッチュアルに『ゲロ』を付けるかという疑問
> シャンバラ(アルザル)やら、ニビルといった言葉が登場する時点で十分スピリチュアル要素あると思うのですよね。
まだ十分読み込めていないようですね。観念のジャンル分けがきついために行間が理解(複合的意味の理解)できていないからのです。
> 私がスピリチュアル嫌いな理由は『偽りの愛』『偽りの幸福』を語り、利害関係で成り立っている人間関係である世界であること
> 自分の責任を別の誰か(何か)に委ねる人が多いところ
ジャンル分けの片端、つまりケセランパサランの先端からの視点は発達しているようです。
ELfより:2016年5月5日 1:44 PM
山田様
読み込めていないのは読んでいないからです。拒絶心が強すぎて読めない部分が多いからです。読まずにコメントや質問していますので理解も何もないです。なので観念で捉えているところは確かにあるかと思いますが疑問=否定ではありません。私の素直な感覚です。
もし、不快に思われたなら、申し訳ありません。
読みたくない部分は今は無理して読まなくてもいいと自分を許しています。私の場合、時期的なものもあると感じていますので。
また、いいこともそうでないことも間違っているかもしれないことも言えることが『許容』だと思っています。
失礼しました。
にゃん吉より:2016年5月5日 2:19 PM
ELfさん、なかなか固いのであります。
にゃん吉的には「肯定」でも「許容」でも、どっちでもいいのであります。
ただ、ELfさんの頭の中ではそれが明確に違うので、そっちの方が心配になるですよ。
山田さん的に言うと、前頭葉に支配されてる状態かな。
人という存在には上下関係なんて最初からなくて、イエスもブッダもヒトラーも織田信長もみんな一緒。
人は横にしか並べない。
人を上下に並べようとしてる宗教家も、霊能者も、スピリチュアラーも、誰かを自分より下にしたいだけ……。
とっても残念なことだけど。
だからにゃん吉は好きになれないのであります。
自分が一番の雑魚キャラになれる宗教家がいるなら、にゃん吉は応援しちゃうんだけど……。
「許容」って言葉は、普段使ってる分にはあんまり深く考える必要はないけれど、ELfさんの場合は、「自分の中に誰かの存在を許す」って形になっちゃってる。
その思考で苦しまない人もいるけど、ELfさんの場合はそれで苦しくなってるように見えて……。
最初は自分を守るためにたくさん自分のルールを作ってしまったのだけれど、いつしかそれが、逆に自分を縛るようになって……。
何でも自分のマニュアルに当てはめようとしてる行為が、山田さんの言う「ジャンル分け」だと思うですよ。
わからないことは、わからないままでいいと思うですよ。
それを無理に当てはめると歪んでしまうから。
自分の持ってる辞書に書いてないことは、今の自分にはわからないです。
だから相手の辞書を借りてくるです。
その相手の辞書を自分の情報に同化させることが「存在の肯定」。
人って自分で経験したことしか理解しにくいけど、相手とつながると経験はいらなくなるですよ。
にゃん吉より:2016年5月5日 3:03 PM
ELfさんの質問に答え忘れてしまった。
にゃん吉が山田さんのブログに来たのは、ファシレのおじさんの誘導なのです。
ファシレのおじさんは、にゃん吉からみると、にゃん吉と同じ系統で、相対評価はせずに絶対評価で思考するタイプ。
面白文章で本音を書けるタイプのファシレのおじさんに、にゃん吉はそそられたわけです。
スピリチュアルな内容にひかれたわけじゃないのですよ。
で、にゃん吉のおかしな部分にファシレのおじさんが気づいて、「一度山田さんに見てもらった方がいいよ……」って。
元々、技術者タイプで理系なにゃん吉なので、薄っぺらい宗教家や霊能者は、底が見えてしまって、相手にもしなかったんだけど……。
はじめて山田さんのブログを読んだときに、「すっごい真面目な人だ、これはにゃん吉流で行くと迷惑をかけるかも……」ってちょっと躊躇いもあったですよ。
たぶん、読者の人で気づいてない人も多いと思うのだけれど、山田さんは記事を書くときに、自分をセーブしてかなり力を使ってるです。
とても人間的な人。
山田さんが本質がわからないままに神様を崇拝してるスピリチャルな人だったら、にゃん吉はいないです。
山田さんは人が主軸だからいいのです。
何でもかんでも神様のせいにして、自分の行動を正当化する人は、結局我欲の強い人。
自分も他人も苦しめるから。
そういうのを山田さんはゲロスピと表現してるのだと思うけど。
にゃん吉がここにいるのは縁だと思うです。
にゃん吉の磁石がここに向いていたということかな。
ELfより:2016年5月5日 11:28 PM
にゃん吉さん、お返事ありがとうございます。
カチコチですね、ワタシ。自覚はしていますよ。
素朴な疑問を軽くなげかけただけなのに大事になってしまいました。申し訳ありません。
私は、ただ不思議に感じただけですので
にゃん吉さん、スピリチュアルに惹かれた訳じゃない(山田さんのブログ)ということは、スピリチュアルだと感じていらっしゃるのですよね?
ファシレのおじさんの事、私は知らなくて。きっかけはどうあれ、ブログの内容に興味が全くなかったら読まないでしょう。
しかし…『ゲロ』ってやっぱりわかれへんなぁ。カエル?
どこから話そうかしら…また私のこと書きます(恐縮です)
私がスピリチュアルに関わり始めた頃、ザ・シークレットという本の日本語翻訳をされた佐野美代子さんという方にお会いし(当時は翻訳される前)、佐野さんはスピリチュアル好きでスピリチュアル関係の通訳をされており、ご主人が外交官とあり佐野さん自身、英国皇室のお茶会にも出席されるほどの恵まれた環境の方でした。
それから、ケヴィン・ターナーと出会い、ケヴィンも豊かな人生を歩まれている方で、拒絶もなくスピリチュアルライフを送っていました。
私は『スピリチュアル』は敷居が高く恵まれたかたの暇つぶしなんだぁ…と思いました。
ほどなくして、敷居の低いスピリチュアルに関わる機会がありました。
ん~…人を不幸だと決めつけたがる人が多い?人生変えたい願望系の人が多い?ちょいとしんどいな。
意識の焦点をどこに置くかでこんなにも感じ方が変わるなんて…と思いました。
他、いろいろあるのですが…私は『愛』の強調がなぜか受け付けなかったです。それは敷居が低くなるにつれ、強調度合いが強くて。
小学生の頃の変質者による被害がトラウマ? (自分でもよくわからない) 最近では職場でセクハラ。あ~、それは『愛』じゃないかぁ…。
私は上から目線は全然気にならないですね。下だと感じたことがないからかしら。そういえば上だとも感じたことないな。息子とも友達感覚だし…(ダメ?)
で、ワタシの自問自答の末の答えは
『大真面目にならんでええやん』
でした。
長々、失礼しました。
ELfより:2016年5月6日 12:34 AM
追記です。
なんでもかんでも神様のせいにして…というところ
そうなのですか?
私、そういう方にであったことないので。
結局、自分の責任で行動してそうなるから
あ、後押しが必要な人は多いですよね、それでも最終的に判断して行動するのは自分だし。
行動のきっかけは、神でも人でもガイドでも音楽の詞でもありじゃないかと思ってます。私は。
それに、我欲で傷つくのは我欲だけだし。
ニール・ドナルド・ウォルシュの本を読むと『神』の概念が変わりますね。
にゃん吉より:2016年5月6日 7:15 AM
>にゃん吉さん、スピリチュアルに惹かれた訳じゃない(山田さんのブログ)ということは、スピリチュアルだと感じていらっしゃるのですよね?
これは、ブッブーなのです。
山田さんのは「波動学」。
それで、山田さんは山田さんなのです。
これに余計な代名詞を付けると、山田さんが見えなくなるですよ。
スピリチュアルとか精神世界とか、人が理解しがたいものを一括りにしてるのだけれど、出た結果が似てても、原因は違うことの方もけっこう多いと思うですよ。
さらに、手に持ってるものを話せばモノは床に落ちる「引力」も、普通に生活していれば見える必要のないものが見えることも、にゃん吉にとっては同じことなのです。
世の中には何でもかんでも過去の知識でカテゴライズしないと落ち着かない人がいるけど、本質を見るのには邪魔なことの方が多いかも。
>ファシレのおじさんの事、私は知らなくて。きっかけはどうあれ、ブログの内容に興味が全くなかったら読まないでしょう。
しかし…『ゲロ』ってやっぱりわかれへんなぁ。カエル?
その通りだぁ。
にゃん吉は、山田さんが不思議で仕方ないのであります。
読めないから。
そういうのって楽しいでしょ?
「ゲロ」はスピリチュアルって語る人の多くが、「神」や「愛」を押し付ける垂れ流し状態のことを俗っぽく表現しただけだと思うけど……。
そこに引っかかるのは、何かある……。
>なんでもかんでも神様のせいにして…というところ
これって「神」じゃなくても「愛」でもおんなじですよ。
「善」も「悪」も、ベクトルが違うだけで、大きさからみれば同じ物。
視点を変えれば、同じものだったり別物だったりする。
>行動のきっかけは、神でも人でもガイドでも音楽の詞でもありじゃないかと思ってます。私は。
それに、我欲で傷つくのは我欲だけだし。
うんうん、いいと思うですよ。
ただ、他者の思考を誘導するのは、バランスを崩すので良くないとにゃん吉は思うです。
選択権は常に自分にあるです。
それを「神」や「愛」の名のもとに奪ってしまうと、世界は歪むです。
「神」や「愛」の元でも、与えるのは選択肢だけだから。
時間がないので、サッパリ書くです。
ELfさんの興味は現象でなく、人。
それも思考について。
自分で出せない答えを探してる感じ。
考えずに素直に感じることに集中すれば、もっと楽になるとにゃん吉の勘ピューターは言ってるですよ。
ELfより:2016年5月6日 10:24 AM
『波動学』がスピリチュアルじゃないというのも、ジャンル分けですよね
『ゲロ』そのものの意味に疑問を持っているのではなく、なぜ、スピリチュアルにその言葉を付加する必要があるのかと考えた時、『同化の拒絶』という一つの答えにたどり着きました
引っかかるのは何かあるんです。はい。
あと、にゃん吉さんや山田さんのコメントの返され方を受けて、『スピリチュアリスト』だなぁと感じました。(多分、気づかれてはいないと思いますが)
keinudidioより:2016年5月6日 10:35 AM
ELfさま
> 『波動学』がスピリチュアルじゃないというのも、ジャンル分けですよね
> 『ゲロ』そのものの意味に疑問を持っているのではなく、なぜ、スピリチュアルにその言葉を付加する必要があるのかと考えた時、『同化の拒絶』という一つの答えにたどり着きました
> 引っかかるのは何かあるんです。はい。
> あと、にゃん吉さんや山田さんのコメントの返され方を受けて、『スピリチュアリスト』だなぁと感じました。(多分、気づかれてはいないと思いますが)
とりあえず、ちゃんと読むのが先だと思います。読んで理解なり誤解なりしてからでないと、やり取りの意味もないですよ。
一つ気づいたこととして、ヘミシンクの弊害。。かな。
にゃん吉より:2016年5月6日 11:13 AM
>『波動学』がスピリチュアルじゃないというのも、ジャンル分けですよね
にゃん吉にとっては、波動学でもスピリチュアルでも、関係ないのですです。
山田さんは山田さんだから。
で、山田さんが「波動学」って銘打ってるので、それはやっぱり波動学。
ジャンル分けは、相手(現象も含めて)、自分にあるカテゴリに当てはめる作業なのだと思うけど。
波動学っていうのは、元々にゃん吉の中にはなくて、山田さんのそのままを借りただけなのです。
内容はちんぷんかんぷんですよ。
半分も理解していないし……。
>『ゲロ』そのものの意味に疑問を持っているのではなく、なぜ、スピリチュアルにその言葉を付加する必要があるのかと考えた時、『同化の拒絶』という一つの答えにたどり着きました
ふむふむ、一理あるですね。
山田さんふつーにガイキチとか使ってるし。
でもちょっとにゃん吉の受け取り方は違うですよ。
にゃん吉的には、スピリチュアルって何?です。
世の中にはたくさんの霊能者やスピリチュアリストがいるんだけど、言ってることもそれぞれ。
統一性はないです。
本当はそれぞれが別物なのに、都合よく同じ名前を使ってるだけに感じるですよ。
そして単に山田さんはそういうのが嫌いだっただけ。
まさに「同化の拒絶」。(笑)
それでいいと思うです。
すべての人を肯定できればいいのだけれど、それはとても難しい。
反発する真逆の人を、両方いっぺんに抱えるのは困難。
(でも出来ないことはないと思うけど)
嫌いなものは嫌いでいいと思うです。
(あ、山田さんは本音では嫌いって思ってない感じですけど。)
(自分に対するコントロールの意思表示も感じてるですよ)
嫌いって言えるのも大切。
それも選択する自由。
>あと、にゃん吉さんや山田さんのコメントの返され方を受けて、『スピリチュアリスト』だなぁと感じました。(多分、気づかれてはいないと思いますが)
『スピリチュアリスト』でも『おかしな人』でも、にゃん吉は全然良いですよ。
たぶん、そう名乗ってる人の方は同一視されて迷惑するだろうけど。
だってにゃん吉は「人間だもの」なのです。
自分が喋ってるのがスピリチュアルだと意識したことはないですです。
ただ、言いたいことをしゃべってるだけだから。
そして、誰かがちょっとでも面白いと思ってくれれば、ちょっとうれしい。
にゃん吉が目指すのは、「スピリチュアル」じゃなくて、「なんでも知ってるけど、世界一の雑魚キャラ」なのであります。
keinudidioより:2016年5月6日 10:05 PM
ELfさま
おしまい。
ELfより:2016年5月7日 12:19 AM
私の役目は終了です