ずいぶんとご無沙汰してしまいました。昨年秋から塾の大改革やら新型コロナやら、、内も外も変革期が訪れたようで、ついつい記事を書くまとまった時間が取れないでいました。
皆さまもコロナのお陰で生活が変化したと思います。所謂ひとつの「コント様式生活」ですね。
まあ通信で済む用事を、わざわざ満員電車で出社する様式の終焉は、非常に効率的でそれこそコロナのお陰なのですが、問題はマスクですね。マスクしていないことに目くじら立てる自粛警察の方は放っておいて、何故マスクに実害があるのかを綴りましょう。
因みにそんなコント様式生活から派生したプールでマスク!。。これもうほんとにコントですね。三密を避けるためいち早く自粛したプール。プールの中でもマスクすれば再開可能というわけです。。。でも窒息しちゃいますよ。。こんな話題を地上波が報道するこの時代。。完全にコント様式。、、因みにちなみにこれは長野放送です。。
「ウイルスメカニズム」
長時間のマスク装着は酸素欠乏症を招きます。炭酸ガス過多を招きます。そして体温排出不全も起こります。マスクのままジョギングさせて死亡してしまった事故は記憶に新しいところです。そしてウイルスが体内への再侵入を起こすため、頭痛が発生しやくなります。これはれっきとしたアメリカの研究結果です。
でも看護婦さんやドクターはマスクして移らないじゃない。。これはマスクの効果でしょう。。だから仕方ないじゃない。。こういう意見も尤もです。。しかしそれはウイルスというものが何故存在するのか? を知ることで、マスクの害が浮き彫りになるのです。
まずウイルスの分類を知りましょう。所謂ウイルス学。
この図にあるように、アカデミーはウイルスを微生物に分類しています。そもそもここが間違い。つい最近まで細菌学の下部項目でした。結論から言えば、ウイルスは生命体じゃないです。でもよくあるオカルト情報にも同じようなことが多いので、それをバカボン流で科学してみましょう。
ウイルスには大別してDNAウイルスとRNAウイルスがあります。
『ウイルス』by Wikipedia
DNAは言わずと知れた塩基配列。RNAはその配列からタンパク質を翻訳する(造る)役目。どちらも細胞内の部品です。生命が生きるを継続するためには、様々な細胞が連絡を取り合って共鳴する必要があります。そしてその基本的連絡がタンパク質の移動です。このタンパク質を製造する機構がDNAとRNAってことです。
つまりDNAとRNAが両方揃って生命と言える。
じゃあウイルスたちは何者?素直に生物にジャンルして良いの?
以下のリンクにあるように、脳内から発生する命令からGTP(Rasファミリー低分子量Gたんぱく質)によって神経同士が接続されます。何か新しいことを考え付く度に、脳内では樹状突起に新しい回路が形成されているのです。そしてこの新しい回路に対して、筋細胞が新しい回路用のATPを生産します。これが思考です。
『神経細胞の樹状突起が脳内の「道しるべ」を感知する仕組みを発見』
この2012年の京都大学の発見がちゃんと活かされているなら、今日のコロナ禍は起きていなかったかもしれません。この発見は次世代に繋がる発見ですね。ついでにせっかく大発見しても結果を出せない例がこちら。
『ウイルスによる神経細胞内RNA輸送機構のハイジャック―ダニ媒介性脳炎ウイルスの新たな発症メカニズムを発見―』
残念ながらこの記事は最先端アカデミー故、ウイルス性悪説からこの論文書いていますね。脳炎ウイルスメカニズム発見って、、、もっともっと生命の根源メカニズム発見しているのに、了見が狭いため、自分で発見したことを客観視できてない。。それはこういうことです。
神経回路は樹状突起の形成から新しい回路が構成されます。その基本にはGTPがあります。GTPの発現から樹状突起が延び、新しい繋がりが起こり、電位が共鳴できる。そして神経は必ず曲線です。直線の自然構造物は存在しません。ところがインフラである神経回路が構成されてもそこを流れるデータは電位です。電子の移動です。電子の移動は直線です。カーヴでは流れることが不可能です。但し磁場がある場合を除いて。
そうなんです。新しい回路が構築される度に新しい磁場が必要なんです。それがDNAウイルス。
子供が麻疹(はしか)や水ぼうそうに罹ることは自然なこと。でも最近はワクチンで罹患させません。例えば水ぼうそうに罹った子供をよく観察すると、、水ぼうそう前にはできなかった仕草や行動が、水ぼうそう罹患後はできるようになります。つまり器用になるんです。だからワクチンで頭が悪くなるのです。
麻疹はどうでしょう、麻疹は水ぼうそうよりも低齢期に罹るのが一般的です。幼児期は母から譲り受けた免疫力があります。特に生後3ヶ月は殆ど病気に罹りません。もっとも顕著なのは乳児湿疹です。母から譲り受けた免疫力の効力が切れる頃、全身に湿疹を作り、自己免疫力を構成しているのです。その亜流というか本流が麻疹です。
そしてこれらのウイルスは全てDNAウイルスです。
つまりDNAウイルスが神経伝達の制御をお手伝いしているのです。
ここで免疫力について補足説明をしましょう。
バカボン流で言う免疫力とは、体液の共鳴質と量のことを言います。外在医療では外敵を排除できる力のことですが、この排除にしても、振動工学的な見地から、外から侵入した振動をネガポジの振動でオクターブ処理できるということが言えます。例えば侵入した振動がCからFの4度だと仮定します。この振動の効力を削ぐには足してオクターブになる、Fから上のC5度の振動が必要ということです。これがオクターブ理論。
こうした観点から免疫力を考える時、神経電位に対しても、外界から侵入する毒や病気に対しても、体液の共鳴質と量がその要になることが容易に予想できるのです。故に神経電位の話でも免疫力。ウイルスメカニズムに対しても免疫力。と同じ言葉が必要なんです。因みに体液の免疫力を液のリアクタンスとも言えます。神経電位に含まれる倍音に対して、神経の周りを構成する髄鞘の中には、ほぼ純水の髄液が流れているから、常に体液は電位共鳴をリアクト(反応)しているのです。
そしてこの水の力を具体化しているのがDNAウイルス。リアクトする水の情報から磁場を発生させ、電位共鳴をカーヴさせているのです。その磁場が不安定になる時、つまり水ぼうそう(帯状疱疹)ウイルスは、幼児、児童期に水ぼうそうを起こし、老化、或いは極端な体力減衰時に、帯状疱疹として再度神経髄鞘の働きを調整するため発症するわけです。
水には元々振動を再構成する能力があり、だから水は情報素子と言えます。放射能を海に垂れ流し続けても人類がまだ生きているのは水が振動を吸収しているからです。
情報素子の話はもう少し先でまた出てきますので、ちょっと覚えておいてください。
<結論1>
DNAウイルスはDNAという磁気的な陰陽を持つことで、水リアクタンス情報から磁場を発生させる。その磁場は神経電位共鳴を司る。そしてDNAウイルス発生場所は胸骨。全ての磁場の中心じゃないと製造不可能だからです。
では続いてRNAウイルスを考察してみましょう。
時節柄、俄かRNAウイルスファンの方もおいでのことでしょう。過去記事でも書いておりますが、RNAウイルスとはリボソームの振動を変更するため働きます。ニューロンの連携こそ思考そのもの。この連携がリボソームの固有振動により決定します。つまり何か強力な固定観念を持つことは、リボソームの固有振動が単一化しているということです。その強力な固定観念をほぐす目的でRNAウイルスは働きます。その振動を熱で放出するため。だから風邪は発熱するのです。
DNAウイルスはインフラを、RNAウイルスはデータの流れ、結びつきを調整しているんです。
そして上のリンク『ウイルスによる神経細胞内RNA輸送機構のハイジャック―ダニ媒介性脳炎ウイルスの新たな発症メカニズムを発見』のここを読んでください。
『研究成果
・神経細胞の樹状突起内のTBEVのウイルス遺伝子RNAの輸送には,ウイルス蛋白の設計情報を持たない5’非翻訳領域(注5)中の特定の遺伝子RNA配列が重要であることが同定されました。
・同定された領域に変異を導入し,樹状突起内のウイルス遺伝子RNA輸送機能を欠損させたウイルスを作出し,マウスモデルにおいて病原性を評価したところ,中枢神経症状の改善が認められました。
・ウイルス遺伝子RNAは神経顆粒の構成蛋白の一つであるFMRPと相互作用しており,神経顆粒が本来輸送する神経細胞のRNA輸送を妨げているという結果が観察されました。
以上の結果より,TBEVのウイルス遺伝子RNAは,神経顆粒により樹状突起内を輸送されており,神経細胞のRNA輸送と競合していること,さらにこれが中枢神経症状の発症に関与することが示されました。』
論文なのでかなりややこしいのですが、要はウイルスによって本来なら流れる回線が流れなくなる。その病気の原因を掴んだって意味ですね。まぁこれでも十分この病気を回避するためには役に立っているのでしょうが、これ、逆読みすれば、リボソームから回線に流れる情報がウイルスによって変更できるって意味ですよね。つまりバカボン流でずっと言っているRNAウイルスメカニズムってわけです。
<結論2>
RNAウイルスはRNAデータの流れを変更する機能を持つ。つまり思考を司る。そして小腸ニューロンに対しては大脳ニューロンが、大脳ニューロンに対しては小腸ニューロンがそれぞれ製造し、改変を行う。これ「夏の風邪は目から、冬の風邪は耳から」ってことです。
※これ我が家に伝わる家訓です。
結論の1と2からウイルスが体内由来であることはご理解いただけたと思いますが、じゃあ何故そこいらへんにウイルスが居るのか?ここですね。これをはじめの話、マスクの害で説明してみましょう。
例えば新型コロナウイルス。
新型コロナウイルスは世界中で多種多様なゲノムが観察されています。そんなに亜種があるのでしょうか?
これ、言語の違いなんです。
え〜、、、なんでウイルスと言語が関係あるの?そんなわけないじゃないー。。。。って声が聞こえてくるようです。笑)
百歩譲って上の話を真に受けてください。
ウイルスが体内由来の体調調整素子であるなら、RNAウイルスである新型コロナウイルスは脳内のデータ連携に関わっているわけです。であるなら、ウイルスの原型は大脳基底付近から大脳に感染し、何故なら血流を考えればそれは一目瞭然です。そして思考層、つまり大脳皮質ニューロン神経層を通過して、静脈流に乗って、例えば鼻粘膜に発現するはずです。
つまり思考層通過後のゲノムを解析しているため、ウイルスの亜種が登場する。亜種として誤認していると言ったほうが良いでしょうか。
現代医学は「ウイルスという生物感染」だけにフォーカスしているため、鼻粘膜や口腔内膜から採取されるウイルスのカスをウイルスとして誤認しているということなんです。ウイルスは生命を維持する極めて重要な運命共同体なのです。
そして件のマスク。
体内で役目を終えたウイルスには感染力などあるはずもありません。というか、感染という能動は空間磁場に対する体内の水。水記憶素子が環境変化から共鳴フォーマットを改変せざるを得ない場合、水のリアクタンスに変化が起こり、そのことが神経電位共鳴を改変させるため、ウイルスが肉体のフォーマット変更を受け持ち、何某の症状が発生する。
つまりウイルスで移るのではなく、ウイルスが発生せざるを得ない磁場環境から移るのです。それが証拠に人類が電波を使い出した1920年代のスペイン風邪。インターネットが発達し、4G、5Gの通信網が整備された今回です。またこうした人工的なものではなく、最も大きな影響を及ぼす人の脳から発する脳磁場です。
であるなら、役目を終えたウイルスはなるべく早く体外に出すべきで、この排出作業の邪魔をするのがマスクというわけです。
因みに医療関係者がマスクで感染防止できることは、ある意味宗教と同義です。普通のマスク程度でウイルスレヴェルの大きさのものを防げるはずありません。鼻の頭とマスクの隙間はウイルスの大きさからすれば、ドーバー海峡ほどでしょう。
医療関係者が感染防止できる理由は、手順を守っているという観念から、大脳基底付近の血流を締めるTJ(タイトジャンクション)を構築できることにあります。万が一感染状況の磁場に晒され、体内から当該ウイルスが発生した場合でも、大脳皮質ニューロン神経層を通過させなければ感染には至りません。それは思考的トレーニングの賜物と言えるでしょう。それがプロでもあるわけです。
このようにウイルスがこれまでのウイルス学で解決できない多くの要素を持つことは、もう肌身に感じられるはずですが、ここまでの説明では様々な人体挙動や社会現象からの推察に過ぎません。ここからが今回の本題ですが、、いつものようにやや数論を交える必要があるため、ちょいと小難しい話をお聞きください。
「水共鳴を考える」
水を考える前にこれご覧ください。
「動画_実験24Hz」
この動画にあるように、水に24Hzの振動を与えると、綺麗に共鳴します。これは単に水が24Hzに共鳴し易いのではなく、水を認知している人体のシステムが24Hzに対して最もニュートラルであるという意味でもあります。。ここ、難しいですね。。もう少し噛み砕くと、、
水を認知している我々は脳内の振動で認知しています。そして脳内も水で満たされています。だから24Hzという振動数が、眼前の水と脳内の水を等身大に観せているということです。
それは「水という物質の決定的基準である。」ということです。
そして23Hzの時干渉波は螺旋の収束方向に流れます。25Hzでは逆に拡散方向へ流れます。これは脳内の水は24Hzのままの状況で、眼前の水との振動比率により生まれた干渉波であるわけです。つまり、
眼前:脳内
23Hzの時 23:24 収束方向へ干渉波
24Hzの時 24:24 安定
25Hzの時 25:24 拡散方向へ干渉波
これはあくまで脳内の水の温度変化が一定という条件下でのことです。手前味噌的ではありますが、我が家のえすぱー女房、寅さん、小麦。。かなり古い話ですが、彼女が水をワインに変えたことを綴った過去記事があります。「イエスが水をワインに変えられた理由」
今にして思えば、その現象をおおまかには説明できるようになったわけですが、当時はすわ神がかりなどと慌てふためいた記憶があります。
簡単に言うと彼女は上の表の脳内側の24Hzを変化させたということです。
このことともう一つ、神経電位共鳴と水リアクタンスの比率をまとめたのが以下の図です。
難しくて恐縮です。ポイントは電位共鳴の50%に対応する水リアクタンス共鳴はたったの音程2度分ということです。水情報素子の容量がどれだけデカいのか。そして水リアクタンス共鳴から脳幹網様体共鳴分を引いた数値がきっちり24Hzで割り切れる。これが根本的な水の共鳴基準なのです
であるならこの比率と物質には相関関係が成立するはずです。相対的な物質と水の共鳴関係が以下。
この相関関係は過去記事の物質と素数、或いは、物質と言語の相関関係から割り出しました。
まあ現段階ではさらに詳しいことは差し控えますが、平たく言えば、水からレアメタルも作ることが可能だ。ということです。常温核融合ですから。そして話をウイルス、或いはDNAに戻しましょう。
「DNAとその情報」
2003年に完了したヒトゲノム計画。人類は自分自身が何なのかを知る術を持ちました。一応このヒトゲノム解析結果を元に現在様々な遺伝情報科学が進行中です。。ん〜〜、、ほんとうでしょうか?、、、門外漢が言うのも何ですが、、それって、、情報そのものじゃなくて、、枠だけ見てません?、、、つまり図書館で本を手にして情報を得ているのではなく、図書館の本棚見ているのでは?
DNAはAアデニンとTチミンが2つの水素結合。GグアニンとCシトシンが3つの水素結合。基本的なこの構成が様々なパターンで二重螺旋構造を成します。
水素結合、、、いつぞやの化学の授業でそら豆が言ったような言わなかったような、、、、(私の高校時代の話で〜す。)そうです今はちょっとググればハイこの通り。
『水素結合』
『水素結合とは、分子中の水素原子、またはXがHよりも電気陰性度が高い分子断片X–H中の水素原子と、同じまたは異なる分子中の原子または原子のグループとの間の引力的相互作用で、結合が形成されている証拠があるもののことである。』by Wikipedia
要するに水素結合とは完全にくっついているのではなく、隙間が開いているが相互に引き合っている状態のこと。。。じゃあその隙間には水、、、ありますよね?
ということなんです。
つまり塩基配列とは本棚同様。情報は水素結合の隙間の水が持っているんです。なーぜ世界中の科学者が雁首揃えてこれに気づかんの?だからDNA鑑定で冤罪が起こるのです。本棚しか見てないから。ということはいくらウイルスのゲノム解析しても最後までは行きつけないわけです。
<重要情報開始>
塩基配列は水のリアクタンス情報をそのまま陰陽の磁場に変換しています。だから本棚と言えるんです。これが「水情報素子」という考え方です。そして水情報素子から塩基分子に情報が集約される際に、遊離プロトンを五芒星で考える必要があります。電子の流れ方を決定することが、分子の在り方を決するからです。
ここからはあまりにぶっ飛んでいるため、パッと見、まるでふざけているの?或いはコントなの?と思われるでしょう。
ここで必要なことは、、、「花札」なのです。
「花札クォーク論」
ここで何故花札なのか?
過去記事にも書いたと思いますが、私の父はかなりの博徒。だから私は4才にして「こいこい(二人での花札)」や「おいちょかぶ」などのゲームを仕込まれました。つまり花札の絵柄と幼い頃から精通しているのです。そんな折、塾の考察は交流電位=面(2d)と物質=立体(3d)の関係性に至りました。結論から申さば、面と立体には五芒星という関係が発生します。
図にあるように、平方を繰り返すと五個目の平方は一つ目の辺、斜辺ともに4倍になることがわかります。これを音律に言い換えると、commonから陰陽1オクターブづつ2オクターブの交流(面性)周期内に内在する形で直流(立体性)のエネルギーが存在できるって意味です。それに気づいたやり取りが以下。
——おっ☆ぱい板より転載—— <2020/05/21>
山田:こんなシンプルなことに今頃気づいた。
山田:上の図でめっちゃややこしく同じこと言っている。
山田:斜辺と辺のどっちでもいいのだけど、
山田:共鳴を5回繰り返すと4倍になる。
山田:これが五芒星。
山田:めっちゃシンプル。
山田:つまり普通に方位を思う時、東西南北とかEWNSとか順位つくでしょ。その順位こそ内在倍音。
そして4倍ってことは2^2。
山田:2オクターブ。
山田:つまり脳内交流の中だけで解決する。
<2020/05/19>
沖縄県民:永遠に回転できると最終的にΘは45が極。
直近の整数比になる三角形の辺比は
3:4:5
20:21:29
119:120:169
696:697:985
4059:4060:5741
23660:23661:3346
山田:うん。
沖縄県民:正方形の面積比か三角形の面積比にピタゴラスコンマとかでそうだなぁと思いますが。eとかπとか。ただの思い付きですが。
山田:45回ってこと?
沖縄県民:45°が極値になるかと思いました。
山田:45°か、それ何回?
沖縄県民:無限回になっちゃいます。極値なので。
山田:そうか。。おそらくこの数学概念はないんじゃないかしら?
沖縄県民:そうですね。ありがとうございます。
山田:これを平面数学で証明できると有名になれる。。たぶん。
山田:この考察の体内挙動の意味わかる?
沖縄県民:残念ながら全くなので、次回の授業の時にお願いしようかと思っておりました。
山田:とりあえず簡単な説明。
沖縄県民:お願いします。
山田:脳内では共感覚をもたらす純正律共鳴と、妄想できる平均律での閾値動作による陰陽化の二つの共鳴がある。
山田:この二つのシステムが細胞に対しそれぞれの命令方式を持っている。
山田:それは受け側が有能だから。
山田:どうやって受け側が二つの命令を受けているか?
山田:それが1:2、2:3、3:4、4:5、5:6の五芒星システム。
山田:共感覚システム(後頭葉)からの指令は純正律だけどWT。
山田:細かいことは置いて、6は5に共鳴できる。
山田:5÷6 = 0.833333333333、6÷5 = 1.2
山田:だから記憶処理(睡眠時の記憶処理)ができる。それを応用したのが、ディミニッシュのチェロ。
沖縄県民:何となくわかった気がします
山田:一方前頭葉から例えば、知的緊急回避行動などで細胞に命令ができるシステムは、
山田:同じ命令を五芒星分(1:2、2:3、3:4、4:5、5:6)流す。
山田:元々が平均律的(シナプス閾値挙動)なので、オンオフ。緊急回避行動できればいい。行動内容は後頭葉純正律任せ。
沖縄県民:あぁ。わかる気がする。すごく。
山田:ね。
山田:そして五つの比率のどれかに命令を引っ掛け(共鳴させ)、緊急性を満たしている。
沖縄県民:センスの有る無しと関係ありそう
山田:そうだね!
山田:だから体の挙動に合致しているので、たぶん数学的にも何か今まで謎だったことの解明に繋がると思うんだよ。
山田:πかeの謎が解けると思うよ。
沖縄県民:そんな気がします
沖縄県民:ありがとうございます
山田:ガンバってピュリッツァー賞かアカデミー賞獲って頂戴。
沖縄県民:次元毎ので単位1をみつけなきゃな
山田:そうだね。センス良いよ。
——転載終了——
<重要情報終了>
そしてこの次元を跨いだ幾何数学的関係性が「花札」で絵柄という2dに落とし込まれているのです。以下は花札を点数毎、月毎にジャンル分けし、そこに倍音や方位をフラグした複数の関係図です。
花札は人体内挙動と外在世界の関係を如実に表現していたのです。そして最も大事なことは、遊離プロトンと静電ポテンシャル(kodama)の仕組みが盛り込まれていることです。
五枚目カスの図をご覧ください。過去記事にもあった水分子共鳴順位中、ルートCの両隣、C#17倍音(梅)とB15倍音(桐)は半音であるため、純粹な共鳴ができない位置にあります。これはエネルギーを移動させる側、基本的共鳴を司る側ということが理解できます。
であるなら、梅カス二枚、桐カス三枚が何を意味するかが重要です。そして柳カスは一枚。それもその図案にはオニ=雷神が描かれています。つまり柳カスは電子に成る前(移動する前)の電子。kodama、静電ポテンシャルです。
「静電ポテンシャル(雷神)を移動させ、電位差が起こり、共鳴が完成する。」この世界を成り立たせる基盤構造には2つの陽遊離プロトンと3つの陰遊離プロトンの組み合わせからそれが発生していたのです。
陽陰陰
陽陽陰
それが決して電子の流れ方、或いはquarkの向き。アップクォークかダウンクォークが決定するということです。因みに所謂素粒子論は面性と立体性のすみ分けができていないため、クォークが6種類になっています。がしかし次元を加味した場合クォークは7種類でなければならないです。そのためには新数学が必要です。
『クォーク(quark)』
第一世代/アップ(u)、ダウン(d)
第二世代/ストレンジ(s)、チャーム(c)
第三世代/ボトム(b)、トップ(t)
この現状の素粒子論ではなく、正しくは、
第一世代/アップ(u)、ダウン(d)
第二世代/ストレンジ(s)、チャーム(c)、X(x)
第三世代/ボトム(b)、トップ(t)
となる必要があります。これを電車を例として簡単な説明をしてみます。
物質挙動は認知と縁を切ることが不可能です。挙動って言っている時点でもう認知されています。だから第一世代を電車の進行方向に例えることが可能です。そう定義すると車内の乗客の移動は第二世代と言えます。ここで普通に考えて、電車の進行方向が陰陽しか無いことは当たり前ですよね。レールの上を走っているのですから。しかし乗客はどこの席に座ろうかと立体挙動になりますよね。だから3パラメータ必要なんです。そして第三世代は言ってみれば乗客が次に行動しようとする思いです。これは行動前ですから脳内にしかありません。それは交流電位です。だから2パラメータで良いのです。
ミクロもマクロも全て純正律の共鳴基準を持っているのですから、素粒子論が巨視的能動と相似じゃないはずはありません。だから数学が間違っているってずっと言っているんです。
因みにクォークは、
第一世代=現象(2d)、集合意識
第二世代=現象(3d)、左脳認知(次元パラメータ一次)
第三世代=内在(2d)、両脳認知(次元パラメータ二次)
そしてこのクォークでの表現は以下の図と同義です。水情報素子から具体的に常温核融合を起こすには、この次元パラメータ一次と二次の共鳴が必須です。また過去記事で基礎波動として、例えば、
3.8.0d <ネゼル> 客観
などと表現していたことも全く同じことです。数値の左から第一世代、第二世代、第三世代となります。この理論を完成させた時、人類は真に高等生命体への道へ向かうと思います。
以下は前後しますが、花札についての塾生とのやり取りです。
——転載開始——
「花札詳細」2020/04/07
『物理エンジン(フーリエ変換)』
山田:物理エンジン子どもたちも観てるよ。
沖縄県民:何に何をどうすればアレになるのか!の答えに一番近い(laugh)今のところですが。
山田:でもフーリエ変換は面だけだよね。
山田:皮相の交流には立体の直流が内在している。
山田:これが生体内。
山田:顕在意識と潜在意識。
山田:そしてこれが現実。面の挙動を空間で考えるのは間違いで、といっても物理エンジンだって描けるって言っているので、面運動から面のことを示している。だからフーリエ変換で内在外在関係は示せない。
山田:それは矢印向きに振動が伝わる絵、考え方なので、現象は同じじゃない。
図_物理エンジン(割愛)
山田:立体(現象)は投影と言われる。それはたぶん電子の元(kodama)がわからないから。
山田:丹物の全て。
山田:柳だけ点々が無い。
山田:C、C#、D、D#、E、F、F#、、G#、Aに点々があり、B♭だけ点々は無い。
山田:因みにG=八月=芒、B=十二月=桐には丹物は無い。
山田:周期を持つ電子と周期を持たない電子。
山田:オニ=シン=X(直流)共鳴=内在=水記憶=立体。
沖縄県民:ありがとうございます
山田:そしてaouei五芒星はそのままでは立体化できない。
山田:だから共鳴の種類で分ける。
山田:それが、
<分子伝達>
aoi(X共鳴)=2(赤丹)、5(青丹)、23(二十物)
ue(Y共鳴)=7(平赤丹)、11(十物)
<液共鳴>
aoi(x共鳴)=2(松、桜、桐カス)、5(梅、藤、菖、牡丹、萩、菊、紅葉カス)5^2(芒カス)
ue(Y共鳴)=2(柳カス)
山田:ここで役を考える。
図カス(液共鳴)(割愛) 山田:これがカス(液共鳴)の基準です。 山田:この考察で電子とkodamaの違いに気づきました。 山田:電子とは周期ありき。周期があってはじめてkodamaは電子になります。 山田:ではその元であるkodama(静電ポテンシャル)とは、、、 山田:それは遊離プロトンを発生させる。物質を変化させる。つまり物質から離れた電子のこと。だから周期を持たない。周期を持たないkodamaがあるから物質は変化できる。 山田:つまり内在とは周期を持たないこと。 山田:だから外在とは周期を持つこと。 山田:人は周期を持つものしか認知できない! 山田:そしてもう一つ、 図二十物改(割愛)
山田:四光はそのまま方位です。
山田:ここから役が言霊たちのパラメーターであることがわかる。
——転載終了——
「後記」
以上のことから、DNA塩基の隙間の水が水情報素子であることがご理解いただけたと思います。。ご理解いただけるといーなぁ。。ご理解いただけますよう節にお願い申し上げます。。んnーーーガンバって繰り返しお読みください。m(_ _)m
最近思います。考察もここまでくると、最新科学に真っ向から挑んでいた今までが、どうも自分が自分の脳内を否定しているんじゃないかって。脳内(山田くん)もそこそこ頑張っているのですが、どうやったってビーちゃんたちにかなうはずありません。とにかく社会はコント化が進むばかりで、その上の絵に描いた餅をスーパーカミオカンデで実験しても真実から遠退くばかりです。玉ちゃんが言うようにこれからは地底人として忌憚なく、包み隠さず発表しようと思っています。通信がどうの、ハッキングがどうのとビビっていては何も進めないから。
世界がひっくり返る発言してゆきま〜す。