「電磁場を考える(チンゲールマンゲール)」〜大放出第五弾〜
「電磁場を考える(チンゲールマンゲール)」〜大放出第五弾〜
「新陳代謝」2018/09/07
『新陳代謝』
図_面磁場(方位図)
山田くん:↑面の方位。
図_立体電磁場(14面体特殊磁界)
山田くん:↑立体の方位。
山田くん:第3睡眠からわかることが、新細胞はフォーマットが必要ってこと。
山田くん:そのフォーマット作業を既に意識を持ったコブンツムリに任せちゃうと、いつまで経ってもエビ化は治せない。
山田くん:通常の新陳代謝では、思考を保とうと、局部の温度が下がらないように、つまりタイトジャンクションを保持する方向で新陳代謝する。
山田くん:こういう新陳代謝では、シミや角質は踏襲される。
山田くん:ところが記事にあるように、一定の極度の疲れ(限界状態)から、現状維持を超える新陳代謝が起こる。
山田くん:するとシミや角質もリニューアルされる。
山田くん:要するに新陳代謝作業に既に磁化(一定部位を栄養するような命令を持っている)されたコブンツムリを使うか、出来立ての磁化していないコブンツムリを使うかの違いってこと。
山田くん:磁化していない新細胞が配置されると、フォーマット作業が必要だってこと。
山田くん:そしてこのフォーマット作業に上の図、立体電磁場が関与している。
写真_ATP製造と共鳴基準
「立体電磁場の方位について」2018/09/08
『切頂14面体(切頂八面体)』
平行になる六角形の面中央同士を軸に取ると4本の軸が立体中央に重なる。
平行になる四角形を同様に面中央同士を軸に取ると3本の軸が立体中央に重なる。
つまり4+3=7組の平行面で構成されているってことです。そして半球で考えた(所謂立体のZ軸の関わり方)場合、
4軸の場合、軸は60°
3軸の場合、軸は90°
となっている。おそらくこれがオーギュメントとディミニッシュの違いなのでは。
「洗脳と依存、新陳代謝と擬似新陳代謝(電磁場の実際)」2018/09/09
※とある塾生の洗脳考察から
依存という脳の使い方から脱するには、依存させてから断つしかないんです。それは洗脳上に依存が成り立つからです。
おそらく子供時代に洗脳的思考磁界に晒され、依存脳の基礎が構築されていた。そして思春期、青年期で様々な依存(オタク趣味もその現れです。)を渡り歩いてきた。そこに山田塾が現れた。依存先を塾にシフトした。
これまでの依存先は最後には理論破綻がある。しかし山田塾にはそれが無い、しかし全ての理論が構築し終えたわけではない。ここに新しいジレンマが発生してしまうわけだが、理論を追える立場には居る。ここに感謝できるなら、依存状態を終息できます。
通常洗脳という状態は、ある一つの考え方への傾倒を言いますが、洗脳と依存を深く考察すると、洗脳そのものは何か具体性のある状態ではないことがわかってきます。ちょっと難しいですが、「電磁場と電位変化に於ける振動共鳴」を説明してゆきましょう。
まず共鳴現象で最も重要なことは、振動の場合、五度圏純正律同様の基準で共鳴現象が起こるということ。そしてその共鳴には、エネルギー移動を伴い、オクターブでは共鳴できないということ。また電位差共鳴でのエネルギー移動は、直線上でしか起こらず、曲線を描くには、電磁場が必要ということ。そして電位差エネルギー移動には、オクターブが発生すること。さらに電磁場では、電磁軸上と軸以外での共鳴方式が二つあり、二つの要素が、オクターブ共鳴と非オクターブ共鳴を両立させているということ。
つまり振動共鳴から電子を発生させ、発生した電子は正相でのみ共鳴し、電子を異相で共鳴させるには、電磁場を要するということ。それを表にしたのが以下。
振動 電位差 電磁場
エネルギー移動 曲線 直線 軸で直線、
軸以外で曲線。
オクターブ 非共鳴 完全共鳴 軸で完全共鳴、
(完全倍音共鳴)(非倍音共鳴) 軸以外で倍音共鳴。
であるなら、他者の考えを脳内に取り入れ、体共鳴に反映させ得る条件は、電磁場しか満たしていない。つまり洗脳は電磁場により行われ、電位と振動共鳴の環境成立後、依存(実際の体内での共鳴変化)という方へと移行する。
端的ににいうなら、何かに洗脳され、その後は依存先を変えながら生きてきたのがこれまで。洗脳された時点でタイトジャンクションを構築し、保持するために様々依存してきたわけです。そしてこれを「第3睡眠」の論理から考えると、
磁化後赤血球の擬似新陳代謝を、依存ルートに明け渡し続けてきたってことです。そこから脱するには磁化していない赤血球で新陳代謝するしかないんです。思考的に肉体的に極限まで消耗し、疲弊後にちゃんとした新陳代謝が起こり、洗脳脳が正されるんです。
因みに、長年の磁化後赤血球による栄養が、バセドウ病の根本原因です。磁化後赤血球は意識があり、自分の都合良い部分を優先的に栄養します。すると他部位はたまったもんじゃありません。割合としては少ない、無磁化赤血球(出来たての赤血球)の奪い合いが起こります。それは様々な部位に対して個別に昇圧する必要が起こります。様々な奇数次倍音(ルート振動)で心拍する必要が起こるということです。これが不整脈。そして様々な部位の都合を聞きながらも、優先権を持つタイトジャンクション部位の優先順位は変わりません。仕方ないので心臓は回転数を上昇させることで、両者の都合を満たしているってことです。
以上の考察から、
切頂十四面体の3軸が、電磁場軸上のオクターブ共鳴。(平均律)
切頂十四面体の4軸が、電磁場軸以外の非オクターブ共鳴。(純正律)
と言える。これで時間角の意味が確定っす。
(※注釈:時間角とは、初期の過去記事「波動_d4_素粒子と4つの力。」に登場したブログ全体としてのテーマ、概念であります。素粒子が回転し、その面に直交する電磁軸、つまり時間軸。そしてそのように見える認知。現象と認知の狭間を埋めるには、この時間角という概念が不可欠なのです。)
図_素粒子と時間軸
<2018/09/10>
『ニコラテスラ neverまとめ』
「世界システム」の意味わか。
「世界システム」ってのは上のリンクに概略あるけど、バンアレン帯振動からエネルギーを移動させようって技術。
このwikiの情報だと、
『世界システム』
わざとお茶濁して書かれてる。
軍艦の航行時帯磁を消去するため(魚雷で狙われないようにする)のデガウジング・システムってのが世界システムに発展したはずで、それは3軸電磁場を4軸電磁場でかく乱しているはずなの。つまりオクターブ共鳴磁場を非オクターブ共鳴磁場で共鳴させるってこと。だからその逆すると、地球磁場からエネルギーが取り出せる。。。はず。
そしてこのことと洗脳が全く同じ意味なの。
つまりプリウスは洗脳カーっす。
『今日のプリウス まとめ』
「ナイチンゲール、ナイマンゲール(陰毛考察_電磁場とは)」<本日の最新情報>2018/09/11
陰部剃毛(カミソリNG、毛先焦がしOK)のススメ。
下半身への三芒星伝達(共鳴)の加速が見込まれる。皮質性能上昇。心拍不良正常化。性欲増進。但し脚抹消浮腫みには逆効果の可能性あり。
そしてメラニン色素とビートの関係性は、
黒髪直毛=二芒星
白髪直毛=三芒星
カール=二、三芒星
※二芒星とは静脈優位、三芒星とは動脈優位。
つまりメラニン色素に位相180°の関係性がある。そして体毛のカールは電磁場の3軸と4軸を共鳴させている。さらに体共鳴と脳内電位のバランス欠如が脱毛を生む。
<昨夜>
山田くん:剃毛実施!
山田くん:脳圧上昇。
梅:マジすか!
山田くん:マジ。
図_陰毛(汚ならしいので割愛)
梅:リアル〜
山田くん:超超超超超因果関係あり。
山田くん:線香でちまちまカット。
梅:なるほど、線香。
よしい:するって知ってた(* ̄∇ ̄)ノ
みぽりん:朝イチで、その写真は、ちょっと(-_-) 開運とかになるのかなー
みぽりん:吉行淳之介の小説で、線香使うって読んだ
<今日>
山田くん:超ヤバいことわかっちゃったっす。。陰毛スゲ〜。
「陰部剃毛まとめ」2018/09/11
一晩経ち、現状での体感をまとめます。
そもそもなんでこんなこと言い出したかと言えば、それは昨日の患者さんに始まります。その方は友人に勧められて行ったそうですが、状態としては悪い結果を招いてます。極度の胃部不快感に見舞われました。山田くんの場合も含め、比較して解説しましょう。
昨夜走り書きしたように、体毛と電磁場軸の関係があり、そこから脳内の挙動が証明できるんです。
<解説>
『ベトナム戦争』
1960年代後半、アメリカはその後の冷戦構造を決定したベトナム戦争の泥沼にはまってゆきます。戦地が熱帯のジャングルであったため、歩兵による白兵戦がその中心になります。そしてネイティブアメリカンに白羽の矢が立ちます。米軍はジャングルにインディアンを送り込みました。動物的勘に長けたインディアンたちは皆活躍しました。しかし米陸軍の規律は坊主頭です。当然インディアンたちにもその規律が適用されます。ところが長髪じゃないインディアンたちの戦闘能力は、一般兵同等になってしまいます。そこで米陸軍は科学的調査を行ったのです。
数千人のネイティブアメリカンを長髪と短髪のグループに分け、戦闘能力の比較をしたのです。その結果、明らかに長髪の方が戦争能力が高いことが確認されたのです。
『インディアン長髪の理由』
このリンクはこうした事実に著者の穿った考え方も混じっているので、精神世界への憧れ的な表現になっていますが、事実は事実です。つまりこれは人体から発生する電磁場の挙動を言っているわけです。
因みに侍のちょんまげも同様なのですが、ちょんまげの場合頭頂部は剃毛します。ここには一次運動野と一次感覚野があり、剃毛すれば当然、大脳皮質の温度は上がります。重い刀を鋭敏に繊細に使うためには、運動野と感覚野の温度上昇は不可欠です。そして勘を鋭くするためには、それ以外の部分を長髪にする。つまり人体工学を踏まえた戦闘用ヘアースタイルというわけです。恐ろしく科学的なんです。
患者さんの場合、、、
明らかな迷走神経減速症状を呈していました。神経質になり、噴門部迷走神経の活動不全から、極度の膨満感、吐き気、逆流を起こしました。また、妄想的な性欲増進が起こったそうです。
山田くんの場合、、、
剃毛開始から全体の20%ほどで、部分脳圧上昇を感じました。右上から始めたのですが、きっちり右後頭葉が反応しました。ここからわかることとして、脳圧を感じている脳内感覚はYtenguであるということ。ちょっと難しいので、これは後ほど解説します。
そして焦がせば焦がすほどに脳圧は均等に上昇しました。たった今もその圧は保たれています。今はまだ朝食は摂っておりません。
これらの条件から、脳内挙動、特に血液脳関門システムの説明がつきます。
陰毛の先は体内で起こる電磁場の3軸と4軸の共鳴収束点であります。そしてその共鳴収束点は、前頭葉と後頭葉の脳内電位が司っています。様々な思考や、体調維持に関わる脳内共鳴の結果、陰毛の先というポイントが決定されています。そしてその共鳴を保つための前頭葉、後頭葉それぞれの血液脳関門が構築され、それに従い血糖が脳内に入り込むわけです。だから陰毛はむやみには伸びず、一定の長さを保っているのです。
陰毛の先を焦がすことによって、前頭葉のブレーキと後頭葉のアクセル双方のセンシビリティリミットに変化が起こるんです。
患者さんの場合には、元々多重人格化するほどのタイトジャンクションがあるため、毛先の位置が変わることから、脳圧上昇が血糖値を亢進させ、タイトジャンクションを強固にしたと言えます。つまり前頭葉に栄養が行っちゃったわけです。ところが山田くんの場合、元々前頭葉のタイトジャンクションが希薄なため、栄養が後頭葉中心ということです。
そして前出の「脳圧を感じている脳内感覚はYtengu」ですが、まずはこれまでの情報を整理します。
生体電磁場 電位発生源 振動共鳴 思考面
3軸 後頭葉 いいやつ Ytengu
4軸 前頭葉 悪いやつ Xtengu
この表を見て塾に慣れた人なら、3軸と4軸が反対じゃないの? というご質問が生まれると思います。しかしコレでいいんです。(ジョンカビラ風)
電位から発生する電磁場こそが、ネガポジ反転しているのです。この電磁場と電流の関係こそが、『二重スリット実験』のほんとうの答えなんです。
スリットを通る電子が連続であれ、単体であれ、スクリーンに干渉縞ができる理由は、電子移動で起こる電磁場による干渉がスクリーンに記録されたからなんです。
この実験に際して外的な磁気の影響を排除していることは確実です。だって曲がる電子銃じゃ何を観測したいのかわけわからんからです。電子の直進性を確保した環境で、二重スリットに電子銃を撃つ。当然電子は真っ直ぐスリットを通り、スクリーンへ。ところが二重スリットだとスクリーンには干渉縞が。。。
磁界の影響を完全排除しているのに、、ここで上記の理論からこのように言えます。
直進する電位差を持つ粒子には曲線の電磁場が発生する。
曲進する電位差を持つ粒子には時間軸が発生する。
これだす!
つまり一つだけのスリットを通る電子は、曲線磁界は発生させるも、自分で発生させた磁界のため、時間軸上を進む。自分が発生させる磁界には電磁場の影響を受けない。ところがスリットを二つにした時、それぞれの電子は互いの曲線磁界に影響を受ける。お互いに影響しあう。これが干渉縞が起こる理由です。時間相対性とも言えます。
そして「脳内を感じている脳内感覚」つまり高度な体感覚とは、曲線磁界に影響された電位伝達(様々な体情報を必要とするため、様々な部位と連携する。その伝達には時間軸が発生し、軸角度[時間角]を変化させることで、相対時間は変化する。)であります。
逆に基礎的電位伝達(体深部に於ける内臓コントロールのための迷走神経伝達のように、ビビットな温度変化を司る必要性から、電位差に極力内在倍音を含まず、つまり時間軸上を直進し、周囲に曲線磁界を発生させる。)とは、電磁場曲線を造る電位伝達であるため、曲線磁界に影響された電位伝達と相互依存の関係にあります。
この磁界共鳴方式から、高度な体感覚には前者に自我を保つため、感覚野との関係性が同側(Ytengu)となるのです。
Xtengu 左右交叉 直進する電位差を持つ電子移動
Ytengu 同側 曲進する電位差を持つ電子移動
と言えるのです。
<2018/09/12>
そうそう、まだ鬱みたいな状態になる人が陰毛減らすと、件の患者さんのように、過激な反応出るっす。
山田くんの場合、ほとんど閉めっぱなしのタイトジャンクションはないので、性欲増進や胃部への影響はありませんでした。
そういう人は陰毛三角の上の方、全体の20%までならおkっす。電位と振動の関係上、全体の1/3を超えると、はっきりした影響出るっす。
「くるぶしドン、陰毛考察他」2018/9/10
(◯◯さん)治療から考察抜粋。
(基本、山田の発言。よ→よしい、患→患者。)
*(2週間ぐらい前から胃や食道の調子が悪いという話。その理由、症状が持続している理由はなに?ということで、その頃に飲んだ酒とか食べ物とか、食欲がすごかった、等の話がある。)
これまでの治療で(タイトジャンクションは)大分抜けたんだけど、今回の症状は明らかに交感神経を裏で使った状態。そこに前頭葉が絶対関与しているよね。精神的に(その頃)何かあったの?(患:特にないですね。普通に食べすぎかと思っていた。でもそれから寝れなくなって。)それちがうな。それから寝れなくなっているのは、タイトジャンクションが締まって、それが体に届いて迷走神経の伝達が悪くなって、交感神経が暴れたっていう話しだよね。
(患:ちがってたら恥ずかしいけど、一つあるのは、、、)(と、一つのエピソード。それは、ある理由から陰毛を短く焼いた。その時、陰部を少し火傷してすごく痛かったが、その時から4~5日間、抗えないほどの強い性欲が起きた。という話。)因みに、いま毛は少し伸びた?(患:少し伸びたけどまだすごく短い。)そこすごく関係あるな。
髪の毛、体毛と振動はすごく関係ある。原因はそこですわ。大ストライク。(ここで、米軍におけるアメリカ先住民の髪の毛と兵士としての能力との関係のこと。)それでアメリカの研究者たちは髪の毛はアンテナなんじゃないだろか、といった話に落ち着いたんだけど、ここで落ち着いてたら先がないんだよね。もうちょっと考えないと。そこですな。
だいたい、ちん毛が何で曲がってるかって話。いくら髪が直毛でもちん毛は曲がってるよね。(にこぷーの頭髪のこと。山田の頭髪の切った時の話。適当にっ切っても数時間でなんとなく纏まるという話。)髪は切ってもらうと切断面の向きが不揃いになるわけじゃないですか。切断面はひとつに越したことはないんだよ。そうすると纏まるんだもん。これは弦と同じで切断面があちこち向くと、人工的な纏まり方をする。ところが1~2回でバシッて切ると、切った時はとんでもないことになるけど、3日たったらいつもと同じ髪型になるね。(にこぷーの髪もクルクルだった髪が、切るとスッとまとまるようになったという話。)
髪の毛、一本々々共鳴現象があって、当然だけどもそこに、自分の磁界の発生と外の磁界に対する過敏性が、(髪を切ることにより)明らかに変化する。って言えるわけ。
で、ちん毛を燃やしたら、自分が発生する磁界が急変したので、外の世界との関わり合い方がちょっと変わらなきゃならない。変わるとどこに歪みが行くかというと、前頭葉。これですよ。
「ちん毛燃やす。→外の世界の感受性が激変する。→その調整には前頭葉が活躍する(=前頭葉亢進)。」それが胃に来た。
(患:その性欲が異常に更新したのは何だったんだろうって、、。)性欲が昂ったのは、前頭葉が亢進したことによって、、まあ、「疲れマラ」って状態ってあるでしょ?(患:あ~、そう言われると、そんな感じだったかもしれないです。)もうこんな疲れてるのに何で勃つ?みたいな。
(中略)
(女性の陰毛の処理の仕方のあれこれを、おっさん3人であーだこーだと。石でこすり合わせて短くする。線香等で焼く、など。ハサミ、剃刀はダメっていう話しとか。)
(患:陰毛を焼くのを教えてくれてた人は、それをやった後、すべてうまくいく的な、すごく能力が上がった状態になった。)その人、気付いてるね。(患:焼いたのがよくなかったってことではなく、自分が合ってなかったってだけかな。)いや、たまたま変化に前頭葉が付いて行けなかっただけ。(よ:それは磁界が整うとか、そんなこと?)そりゃそうでしょう。整うというか、脳の感度を上げるには、、潜在意識で、潜在下の振動が自然な形で陰毛の長さに(反映されて、長いのや短いのがあって)、それはそれでうまいこと出来てるでしょ。それはある意味、、、
剃毛プレイってあるじゃないですか。女性の場合はどうなんだ?(平面的に、俗な通説として剃ると感度がよくなると言われるらしいが、皮膚のメンテナンスや伸びるときの不快感で、AV女優さんは好まないらしいという話など。)
(よ:イメージだけど、中年期すぎると陰毛は薄く、直毛に近いものになっていくような感じがするけど。)年齢と共に増えて、また減ってくみたいな。
(よ:生理学的には、下垂体機能と多分関係してる。)そうだね。あと、メラニン、メラトニンの関係もある。髪の毛自体を黒くしているのはメラニンだから。(よ:陰毛も、白髪になりやすい人とそうでない人がいる。)うん。
(中略)
二芒星と三芒星と、どっちの振動が強いですか?(よ:二芒星。)でしょ?そうすると、血管の行きと戻り(動脈=三芒星と静脈=二芒星)のパワーバランスのことになってきて、陰毛が短くなると、三芒星が下半身に行きやすくなるっていうことになる。つまり二芒星ばかり強くて、筋力強くなる、頭馬鹿になる。三芒星増える、頭良くなる。(患者は一時的に頭良くなりすぎて、それがストレスになったって話、と。)
メラトニンって二芒星っぽくない?(よ:どうだろう、そうなのかな。)それで、なんで白髪になっていくのかって話なんだけど、結局、「黒い」っていうのは基本、二芒星の伝達が強くなるじゃん。っていうか今の話で、黒いのは二芒星ってなるじゃん。
何でかって言ったら、「色」で判断できるってこと自体が、もう陰陽を含んでいるんだよ。それで、歳を取ると思考が深くなるので、三芒星が強くなるので、、。髭も髪の毛もそうなんですけど、もうメラニン出せませんっていう毛母細胞がありまして、根っこが白いけど頭は黒いっていうのがある。
ねえねえ、これグラム陽性菌・陰性菌の話に繋がる!染まる染まらない。つまりグラム陽性菌と陰性菌は二芒星か三芒星の差があるんだって話に繋がるんだよ。
だから、
黒ひげ=二芒星
白ひげ=三芒星
黒い巻き毛=二・三芒星
ってことよ。(カルテの記載は間違えて逆に書いてました。)もっと極端な言い方をすれば、
二芒星=平均律
三芒星=純正律
ってことでしょ。
(患者の性欲亢進状態は)ガブリエル状態になったわけで、ガブリエル状態は脳が管理できる範囲を超えた体の三芒星が脳にはいってくること。そして皮質がそれを許容できる状態になると、それは収まる。
(中略)
*(Zテングスーパーで涙が出ることについて。)トラウマ見つけて愕然とよくなるケースが増えてきたよね。(よ:泣いてた人もいたね。)脳の部分的に締めているところが緩むので、そこに髄液が入ってきて、その髄液がまた緩めて、使い終わった髄液が涙になって出てくる。でも泣くんだけどね。
(中略)
*三芒星ってZテングなの?Yテングなの?、、Yテングなの?そういうことでしょ。Yテングって三芒星でしょ。上腕って心拍に関係あるでしょう。上腕と下腿外側とどっちが心拍に関係あるって言ったら。もちろんタイトジャンクションしていることで、部分部分での奇数次倍音が、心臓にビートを何拍動かすのっていうのを伝えてるわけで、その仕切りっていうかブロック化した状態が、心拍不良じゃん。
心拍が多くなるのと不整脈は全然別のことであって、体のあちこちのブロック化した都合を心臓が聞くためには、心拍を変える必要があると。
(参考:山田ライン投稿の一部抜粋 「因みに、長年の磁化後赤血球による栄養が、バセドウ病の根本原因です。磁化後赤血球は意識があり、自分の都合良い部分を優先的に栄養します。すると他部位はたまったもんじゃありません。割合としては少ない、無磁化赤血球(出来たての赤血球)の奪い合いが起こります。それは様々な部位に対して個別に昇圧する必要が起こります。様々な奇数次倍音(ルート振動)で心拍する必要が起こるということです。これが不整脈。そして様々な部位の都合を聞きながらも、優先権を持つタイトジャンクション部位の優先順位は変わりません。仕方ないので心臓は回転数を上昇させることで、両者の都合を満たしているってことです。」)
*(ご無沙汰病)
だから(今の患者の状態は)Yテングが締めたんだよ。Yテングで締めるのが、迷走神経系にきっと関係あるんでしょ。タイトジャンクションの質によって病状の出方が違うはずだから。ここも大事なところじゃないですか。
Yテングで締めた場合は、迷走神経の伝達が悪くなる。つまり感情的な、、これも「おばちゃん(総称)」に多い症状だけど、感情のコントロールがしきれない。この「感情のコントロールがしきれない」っていうタイトジャンクションは、三芒星の低下につながって、だから下半身の老化につながって、だから「あがる」ってわけで。「おばちゃん」みんな、ご無沙汰だから。
だから「おばちゃん」はみんなご無沙汰病なんだよ。(笑)ひどいね。(よ:おおくのおばちゃんが、そうそうって言うと思う。)うん、でも観念で反発するおばちゃんもいるんだな。
(中略)
(よ:更年期がこんなに早くなってるのも、夫婦でしなくなってるからでしょ。)そうそう、平たくそういう話。
*(エルボーのすすめ、「Y専門鍼」)
(エルボーの刺激の説明をして)それを鍼でやりましょう。「Y専門鍼」。
一番痛い伝達は、尺骨神経なのかな?皮膚の痛みではなく。(よ:肘をぶつけて痛いのは尺骨神経かな。)
わかった。肘をあっためるっすよ。なんだけど、この上肢全体の尺骨神経の中で、タイトジャンクションしているルートを探すんっすよ。タイトジャンクションしている場所は感情でそれぞれ違うわけだから。Yだからさ、視床からそれはどこにでもあるので、部位を特定するのは人それぞれのものの考え方に依るから。Yだから同側で、感情的なばらつきがあるところに対応する尺骨神経のルート位置を探して、そこに鍼を打って、そして肘を暖めるっすよ。これしかない。
「エルボー活性術」とでも申しましょうか。(エルボー刺激は肘の上下で行うが、お灸で温めるときは肘の中心に。)
*(踝ドン)
(エルボーに対応するものが)下半身にもあるよ、って、、。お~、踝。(刺激順位は)Yの位置により変わる。右脳なら右足の内か外か。脳の内側か外側か。それがそのままYみたい。ほんと?、、(よ:足の裏か甲かっていうのは、、Yだから違うか。)えっとね、足の裏だと腱なので、腱は深さと層の関係があるので、Y全体に縦の刺激を入れるのが不可能なのだよ。Xに行っちゃうので、、YのX成分みたいなことで、部分で行くしかなくなっちゃうので。鍼を刺すときに、深さで刺激する階層が変わっちゃう。(よ:なるほど。)
(踝を叩いて)あ、これでいいんだ。抜けるはこれは。
刺激入れるととりあえずタイトジャンクションしやすいところがクッて締まる。リバースやるのと同じ効果がある。だから叩いてから緩めるといいって話。緩めることとは同時にやることじゃない。
脚、臀部に虚脱感が出る。
足の裏が、どーしたらいいの?って感じになってる。脳との関係が切れるので、どういうふうに共鳴したらいいんですか、って困っている状態になる。
*(施術)
まず、「踝ドン」を脳の状態をみながら行うと、以下のようになる。
①左外踝→5回 (外側からやれということのよう)
②左内踝→4回
③右外踝→5回
④右内踝→4回
外側5回、内側4回みたいだね。
感情は左脳=黄、右脳=青。
(患:右足やった時、すごく下腿に痛みがあった。)右脳に感情破綻があるんだよ。元々感情処理がグローバルにできてない。
(この後、鍼・灸。→頭からZスーパー・リバース→Zスーパー→抜鍼。詳細省略。)
<解説>
踝ドンは自分でできます。
まずフローリングのような床に、始めは外側なので、横坐りします。上の順通りに利き手のゲンコツの小指側でこころを落ち着け、丁寧に軸をズラさず、ドン。次に内側なので、胡座でドン。ってな具合です。
術後特に前頭葉に締まりを感じるはずです。これは一時的な皮質下膠細胞の過共鳴状態です。人によりもしかすると、頭痛を伴うかもしれません。しかしこの過共鳴状態は一過性のものですから、長くは続かず、過共鳴を解消するための髄液が流れ込みます。それが胸骨下リンパ液(虹色コイン)です。その際、胸に痛みや圧力を感じるはずです。慌てず落ち着いて、胸骨下リンパ節に対し敬意を持って、脳内に上がるようにお願いしてください。何故なら、言語的思考とは、体内共鳴工学上、最も次元の低い場所だからです。穿ったマインドでそれを求めも体は反応してくれません。
そして虹色コインが脳内に上がると、嘘のように、膠細胞の締まりが解けてゆきます。この繰り返しこそが、タイトジャンクションの正しい使い方に向かいます。開閉の自覚的操作と言えます。
因みにいつものことですが、これらの情報の取り扱いは、自己責任にてお願いいたします。
※コメントは「コメント専用ブログ」で受け付けています。