情報秘密基地

中程に〈修正加筆〉あります。 2012/11/17

先日のガイキチ祭りin京都にお出でくださいました皆さま、そして、そしてそれを陰から支えて頂きましたスタッフの皆さま、どうもありがとうございました。次元の変節点をいち早く感じとられている皆さまと有意義な時間を過ごすことができました。
 そしてたった今我々(chachai、アライ、さすけ小麦、山田)は京都妙心寺(玉鳳院)に向かっております。神事?法事?まぁ、行ってみれば解るでしょう。。。。

写真_お墓参り
 妙心寺ではさすけさんの知人の亡くなったおばあちゃん、慈雲院の玉○家のお墓をお参りしました。一同何のためにこの地に集まったのか墓前に立つまで分かりませんでしたが、行ってみて皆がそれを覚りました。
 バカボン一家のチャット会議で出てきた鹿の目とおばあさん、この謎が解ける瞬間だったのです。昨夜の打ち上げでノエルさんの言った焼き餅と梶ノ木の葉を朝から上賀茂神社にchachaiさんとアライさんが取りに行ってくれました。予定調和の全くない暗中模索のなか、現地に立てば何をしなければならないのかが解ってくるというミラクルの連続です。全く「どこに行くのか?バカボン一家」でありました。
 そして去る11/3アラハバキ起動作戦敢行して参りました。ご参加頂けた23名の皆さまどうもありがとうございました。おかげで上手くいきました。で、何が上手くいったのか、一体何しに行ったのか? ですよねぇ。こんな行動をとる以前、このブログを始める前の私なら「何やってるの?お目出度いな~」と、一笑に付しているところです。今回はこれらの行動の解説から神様って何なの?を考察してみようと思います。その前に少しだけ告知をさせてください。

 来る11/30(金曜日)熊谷ブルーフォレストにて、我がバンド、パスポートトゥヘブンのライヴがございます。これは純然たる音楽イベントですが、演奏後にプチ講演もございます。ブログでは語れない脂っこい情報をお届けいたします。また、小麦(えすぱー女房)による『言いたい放題(観えたり感じたりしたこと言います。)』も行ないます。ご希望の方はいつものようにブログ「ヤマダ、読んだ?」のanさん宛にメールで予約をしてください。予約が無いと当日料金になっちゃいます。
<詳細>
11/30[金] <BLUE FOREST PRESENTS> OPEN/START 17:20/17:55 TICKET/ADV 2500 yen+1D/DOOR 3000 yen+1D
出演:◆木暮武彦 ◆GINGA ◆Passport to Heaven

 今回はイベントが二つ挟まりました関係上、二部構成にしようと思います。まずは第一部「結界外しとその意味」です。
 前回、前々回で意識と地球の関係をおぼろ気ながらも感じて頂けたと思うのですが、まず復習です。人類の意識は地球のコアが造る電磁軸≒時間軸に連動し、それが束になって人類集合(無)意識に発展します。特に日本人の集合(無)意識は日本近郊の地殻の形成の一端を担い、その影響は各大陸のプレートに及びます。この意識の集合体は意識から物質へと変化した物質(コア)が造りだす、謂わば、二次的意識+物質である脳が起こす意識の集合体。一方反対向きの力としてマントルの意識があります。この意識は基礎波動そのものであり、その力は複雑に絡みさらなる力は神を産み、その力を波動点(ゼロ磁場)や木々を介して、物質意識同様、地殻の形成を相対する角度から担います。では、この力関係と結界がどのように相関するのでしょうか。
 神社とは大別して二通りあります。あっ、これは神社本庁言う処ではなく、私が感じる、というか、波動理論から考察すると二種に分かれると言う意味です。一つは、過去の波動出力点に存在する神社です。過去の波動出力点は大概プレートの継ぎ目に多いようです。中央構造線やフォサマグナ境界の上に存在する神社などです。これらは、基礎波動を司る神々を祀っている場合が多くあります。しかし、泰澄(たいちょう、天武天皇11 年6月11日(682年7月20日) – 神 護景雲元年3月18日(767年4月20 日))が奈良時代に加賀国(当時越前国)に白山を開山しその影響で古より伝わる古社の体勢が崩れてしまい、本来在るべき波動理論を人類集合(無)意識に反映し難く変革されているのです。また、同様に平安末期の藤原氏の時代にも安倍晴明や賀茂氏による変革があったのです。さらに明治の神仏分離により、個人商店がコンビニになってしまいました。こうした改革の末、現在の神仏となるわけです。
 二つ目は人類集合(無)意識そのものが創り出す神々を祀る神社です。例えばそれは、天神信仰であったり、お稲荷さんであったり、龍神であったり、と人類集合(無)意識から発生した神々です。集合(無)意識が神々と言うと極論のように聞こえますが徐々に検証が進んでおります。脳内言霊座標が確定できるまでは発表出来る段階ではありませんが、間違いなくそれを示す情報が蓄積されている現状があるからです。上記の前者を仮に波動神とし、後者を意識神と呼びましょう。では結界のメカニズム説明です。
 このブログでは次元の節目である今は大変特殊な時期であることを常々綴って参りました、ここ2000年の集合(無)意識の選択は常に否覚醒を選んできました。しかし今回は違います。人類は覚醒、否覚醒の双方をバランスしなければならないのです。それは波動源と地球の関係の変化であり、脳内言霊座標と内在する8種の基礎波動関係の変化がその理由なのです。(詳しくは過去記事をご参照ください。)それを具体的に言うとこういうことです。
 宇宙(野火世界)には満遍なく8種の基礎波動が覆っています。それは法界(過去記事「重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変 性)〜アセンションの意味前編」)に生きるナミ族から発せられ、その他多くの世界を内在させる我々の意識を創るここ物質(虚)世界を形成します。我々は波動そのものを神と感じます。また、内在する他世界も神と感じます。これらの神々は我々がそれをどのように考えようとも我々に対する影響は常に変わることはありません。そしてこれら波動神は我々に対し、マントルという形で木々(ラー体)と昆虫を介し影響します。
 一方我々は地球のコアと共に脳で創る神々を持ちます。それら意識神は人類集合(無)意識の変化に沿って変わってゆきます。生きる為に直接影響を与えます。そして前述の波動点変化の関係からここ2,000年以上意識神優位にさせられて来たわけです。その具体例として結界が在るのです。
 その方法とは、木々の意識、ラー体を利用するのです。ラー体は本来波動神意識を人類に介します。しかし、介在者としての弱い立場を巧みに利用し、人の脳が造る強い意識力で意識ベクトルの向きを変えるのです。本来の波動神意識を伝える役目を阻止する役目に変えるのです。こう言った意識を与えられた木々は全力でその役目を果たすのです。特に杉などの針葉樹は簡単に騙されるので、人の手の入った山は杉が多いのです。要は素直なのです。ですから術に掛かり易くもあり、解除も簡単です。しかし、広葉樹特に桜、それもヤマザクラ、エドヒガンザクラは大変です。強情な上、同種同士連携を組むからです。何れにしても日本という国は、こう言った意識の力と力の対峙を続けて来たわけです。特に安倍晴明の時代は激しかったようです。
 で、私が言いたいのは改革の善し悪しではないんです。改革自体仕方ないことなのです。何故? 過去記事でも言ってますが、神々を含む高次元世界の礎であるここ地球は、集合(無)意識にそれらを内在させてなんぼだからです。もし前述の改革がなかった場合、倭人は500年ほどで精神文明を完成させるからです。精神文明完成の先には民族のアセンションです。普段なら内在神たちはまた人類を創れば良いのですが、今始まった惑星まるごとのアセンションには前列がなく、安全策の為ここ2,000年ほど人類は物質文明化によるロックが必要だったのです。そしてついに封印を解除する時が訪れたのです。ギリギリの今だからこそ、基礎波動神たちを起動をしなければならないのです。

それでは第二部「鹿と翡翠とおばあさん」です。
 枕でも綴りましたが、バカボン一行は浮世としてはてんでご縁の無いおばあさんのお墓参りをしてきました。詳しい理由や考察は会議の中でしておりますからそちらをご覧頂きたいのですが、今回チャット会議に始まり、その後現在に至るまで考察の骨子となる大原則があるのです。第二部ではそれを考察してゆきます。

 我々の本質、意識体とは永遠の命を持ち、ここ現世に住まう人類から起こる集合(無)意識に内在する別次元(高次元)に存在しています。現世は謂わば、その意識体が仮に構成する高次元を内在させるための集合意識工場なのです。そういった観点から歴史を考察すると見えてくる大原則があるのです。名付けて『人生劇場、幕の法則』。
 カラスのホリーによれば、ここ現世は今まで仮のアカシックレコード上で描かれてきました。アカシックレコードとは、意識体であり、内在する力であります。何故仮かと言えば、ここは一つ上次元のアルザルと完全にリンクし、しかしアルザルより低次元を保ち続け、寄り添わなければいけない宿命があるため、独自性を発揮するわけにはいかないからです。そういった意味で、我々が自分の足で歩んできたと感じている、また、リニアであると感じている歴史は高次元による完全なコントロールの元、同一意識
体の手によって、似たような、或いはほぼ同様な歴史を同一周期内で繰り返しているのです。バカボン一家のチャット会議が始まり、歴史音痴の私が頓珍漢な質問をすればするほど、歴史のリピート性と関わる意識体の同一性に光が当たってゆくのです。全体を通じそれらの見えてくる周期とは?
数値の〈修正加筆〉2012/11/17
19.66年=7,176日
7176×50=358,800日=983年
983÷2=491.5年
491.5÷2=247.5=245.75年半
で、今から491.5年前は、応仁の乱によって戦国動乱が本格的に始まった時代です。では、天変地異ではどうだったのか調べてみました。
———-495年前————-
1511(永正 8)年
  1月 1日 京師で地震。
  2月21日 京師で地震。
  4月17日 京師で地震。
  7月 4日 京師で地震。
  8月 7日 京師で地震。
  8月    陸奥・会津で蝗害。作物不実。
 11月 2日 京師で地震。
        富士山鎌岩噴火。
1512(永正 9)年
  2月 8日 地震あり。
  6月 9日 地震あり。18日に大地震。宮中で豊受大神宮に祈願。被害は少なし。
1513(永正10)年
  4月11日 梅子の大きさの雹が降る。
 12月 8日 地震あり。
1514(永正11)年
  4月24日 地震あり。
  8月25日 地震あり。
1516(永正13)年
  7月12日 翌日にかけて甲斐で地震。
1517(永正14)年
  5月19日 地震あり。
1518(永正15)年
  8月25日 大雪により、諸国に蝿無し。また禾穀不実、薬草枯れる。
        八丈島噴火。以後5年続く。
1519(永正16)年
  3月18日 京師で大地震あり。被害は少なし。土御門有春、卜し兵乱か疫病の兆しと上奏。
1520(永正17)年
  3月 7日 京で地震。
  6月10日 陸奥で地震。
  6月15日 大雨、洪水。
 10月11日 京で地震。
1521(大永 1)年
  9月11日 大地震。
1522(大永 2)年
  8月17日 大雨、高潮。雲津川洪水。
    この年、八丈島噴火。噴煙人里に及ぶ。
    この年、阿蘇山噴火。
1524(大永 4)年
  9月26日 地震あり。             
———-990年前————-
1015(長和 4)年
  4月20日 地震あり。
  5月28日 地震あり。
 11月 6日 大地震。
1016(長和 5)年
  3月29日 地震あり。
1017(寛仁 1)年
  8月18日 地震あり。
  8月    丹波で蝗害。諸社に奉幣する。
1018(寛仁 2)年
  6月18日 戌亥角に彗星出現。七星の上第四星の下二當二座に長さ1丈ばかり。先例に云う勘文を参じた後に滅すと。よって勘文を奉り、数日後に滅す。
  8月    丹波で蝗害。
  9月25日 地震あり。
 10月13日 地震あり。
1021(治安 1)年
  7月 1日 日蝕符合し、加茂守道に給録す。
1022(治安 2)年
 10月23日 地震あり。
1023(治安 3)年
  7月 4日 翌日にかけて地震あり。
1024(万寿 1)年
  3月17日 地震あり。
  3月18日 地震あり。
  5月17日 地震あり。
1025(万寿 2)年
 12月 5日 地震あり。
1026(万寿 3)年
  5月23日 亥下刻石見沖の鴨島が海嘯で海没する。
1027(万寿 4)年
  3月 2日 大地震。              聚史苑/天変地異年表より
余談ですが、今11/16 15:00から40時間あまりの間にCME(太陽コロナ質量放出)が起こる可能性があります。それは時々起こる自然現象なのですが、今回は地球に影響を及ぼす可能性が高いようです。読者の皆さまに於かれましては、PCの電源を抜くなどのご対応をお勧めいたします。因みに、通常アカデミーで言われていることとして、爆発後18時間足らず地球に到達するそうですが、今回は違うようです。先ほど入手した情報によれば、15〜30分ほどでそれは地球に到達し、大々的な磁気嵐を起こすのです。この情報自体が内在する声やビジョンの(複数名)検証からであるため、外れる可能性も多分に含みます。ですから、冷静に受けとめて頂き、社会秩序を重視した言動を強くお願いいたします。では、かなり長いですが、2012/10/27〜11/2のチャット会議(抜粋)です。
—————————-

12:00 さすけ   [画像王仁桜1]
14:58 山田    さすけさん、情報ありがとう。ここも行かなきゃなのかなぁ?ところでカラス。今いちこのバレエで隣町の蓮田まで行って来た。そこにはそこそこのカラスがいて、でも何だか低いところばかりにいた。我が家のある白岡は相変わらず普段の1/30ほどしかおらず、空が閑散としている。帰り道のいちこによれば、カラス達は宇宙に行っているそうで、今ビーちゃん家に集まり新しいお家の相談をしているそうです。まるでトトロ。
15:08 さすけ   新しい家?カラスは神さまの遣いっていうからね。僕も大事な時にカラスに会うことが多い。
15:16 さすけ   いちこちゃん、バレエやってんのね。うちの娘もバレエ始めました。王仁の桜は古墳ってかいてありましたが、なにか大事なものが埋まっているというか、空間が変というか、なんかの入口なのかな?わからないけど、ただならぬ雰囲気でした。
15:17 さすけ   白岡隆起でもするのかね(笑)

15:35 山田    さらにお伽噺話なのですが、ここ2日ホリーと繋がらない。いや、現実がお伽噺話なのか。
15:41 さすけ   どちらが現実なのか?いまこの瞬間も夢でないという保証もないんだけど(^O^)/
16:16 ファシレ  サスケさん、アップした最後の前の写真、ゴーストかもしれないけど、真ん中上に(鬼?人面?の上)大きな玉が見える・・気がする。
16:26 さすけ   順番からいうと、桜の後神社にいったのですが、関係あるかな。
16:44 山田    ホントだ!これ木の意識でない。おれには鬼や人には見えないけど、木の意識の前に何かいる。それはあんまり健康的でない意識でかなりでかい。写真中央左寄りに面積的に2/5以上ある。.

16:47 さすけ    [画像王仁桜2]
16:47 さすけ   これ関係ある?
16:55 山田    小麦によれば、木の前にある意識は、鹿の心臓。そしてこの祠も鹿を感じるそうで、それはたぶん鹿の角。
16:57 ファシレ  鹿か・・・それにしてもデカイ・・。
16:58 山田    心臓動いているそうだ。
16:58 山田    キモいらしい。そんなことより鹿の心臓はどうもさすけさんの虚脳記憶が関係あり、らしいです。そして今UPしたうち2,3は全く同じ鹿の心臓が写っている。
17:16 さすけ    な、なにぃ〜。俺の虚脳記憶とは!ってそれなんですか?(≧∇≦)
17:17 chachai   天邪鬼=天若彦 ってことになってるんだけど、 天和歌彦 みたいな感覚があるような気がする
17:24 chachai   蘇生したら、どうなる?
17:42 さすけ   鹿が蘇生?
19:06 ももすけ  鹿も人面も怖い・・・関連ないかもで恐縮ですが、鹿の桜の古墳に葬られた武田王って誰よ、日本武尊の息子でぐぐっても出ない~と思いましたら、ホツマツタエの辞典に付録でついてきた系図にいました。 http://gejirin.com/src/Ta/takeda.htmlタケダ(1)は母ミヤズヒメ(尾張出身)の先祖について。タケダ(2)のヤマトタケとミヤズヒメの子であるタケダが王仁塚の桜の木の下に眠ってる? 桜は樹齢300年~400年だっていうから関連ないかなぁ。。。
ちなみに武田王の御所跡は尾張の国愛知県一宮市にあります。 http://blogs.yahoo.co.jp/ktakeda1101/35620215.html
19:10 さすけ   どうやら、小麦さんいわくさっきの鹿は私に関係あるそうです。鹿といえば物部と繋がり、私を縛っている物部の呪術に関係ありそうな感じ。直感的には僕の第六チャクラに関係していると思います。これからいくつか関係しそうな写真をアップします。皆さんのお力をお貸し頂き、紐ときお願いします!
19:11 ノエル   一宮には真清田神社というのがあって尾張の水の神様です
19:13 さすけ    あっ、真清田神社いい神社っすよね。おっと写真写真。
19:13 さすけ    有名な玉石
19:14 さすけ    長野にある物部守屋神社を四枚送ります。
19:32 ノエル   ここはご存知ですか?  http://www.city.chino.lg.jp/ctg/07190000/07190000.html
19:33 山田     皆さまそしてももすけ さんどうもありがとう。これはさすけさん個人の問題ではありません。さっきの小麦の話はももすけ さんが調べてくれた話そのものです。小麦が言った婆さんの縛りはミヤズヒメであり、鹿の桜の古墳はさすけさんが撮った写真の情報そのものです。武田王をあぶり出せと言うことです。
そこに勝頼の封印と同じようなさらに大きな封印が隠れているのです。
19:34 ももすけ  あら、ホツマは伊勢外宮のトヨケもアマテルも男だったりで、真実ばかりとは言えないかもですが、武田王はミヤズヒメで追っかけてよさそうですね。
21:31 ももすけ  さすけさん、勝頼の仲良し穴山とは信玄の姉(南松院)の子、穴山信君でしょうか?
21:34 さすけ    そうそう、信君です。この人も本能寺の変の時に死んでしまいますが。定説では勝頼と信君は仲良しではないというこになってると思います。
21:42 ももすけ  武田信玄の次男海野 信親(龍芳)と穴山信君の娘との間に生まれた武田信道の家系が今も残る高家武田の末裔だそう。武田の血が濃すぎる。。。さすけさん、合ってます?
21:48 さすけ    穴山の娘と信親は記憶が曖昧ですが、末裔の方、つまり現武田当主ともお会いしてます。
21:50 ももすけ  武田信玄家臣末裔の会のHPまである。。。http://www.kyuuonkai.net/
21:50 ももすけ  すんごいですね。さすけさんご自身は武田家とのつながりがあるのですか?
21:51 さすけ    甲斐は比較的近いところで婚姻しているケースが多いです。名前がちがっても分家の場合があります。穴山もその一例ですが。
21:52 さすけ    (^_^;)表面上はないです。ただここまで武田に入れ込むからには、何かあるのではないかと(笑)
22:19 ももすけ  山田さん、小麦ちゃんが言った婆さんの縛りって何ですか?

2012/10/28(日曜日)
8:00 山田     
「アラハバキ再起動の封印解除」
今回のさすけさんの件も全体と深く関わっておりました。今解ったことだけですが、まずガイキチボードにあるフトマニリバース図をご覧ください。
左目の下
「る、糸」、
「つ、毒」、
「す、祈り」、
「と、宇宙」、
「あ、球」、
「う、音」、
「わ、形(爪)」、
「ゑ、叡知」、
「ふ、運命」、
「む、羽(髪の毛)」、
「く、拒絶」
までのラインを考えてください。
初めに大宮氷川神社の鳥居などを「糸」で巻き、また「爪」を整え(小麦がやるそうです)「る」、「わ」の言霊を解放します。
次にまだ特定出来ておりませんが、武田八幡、又はさすけさんにまつわる場所などの何処かで、さすけさんに霊的に入り込んでいるタケダと鹿の心臓の意識を放つ婆さん(たぶんミヤズヒメ)の分離をさすけさんの髪の毛(羽)を使い行います。右手人差し指、中指、薬指で髪の毛を挟み、「合」の中の無いひとがしらを縦に重ねて二つ書き、中に「小」の字を書くように髪の毛を振ります。(小麦がやるそうです)
この神事で「む、羽(髪の毛)」を解放します。
8:00 山田   解ったことは以上ですが、さすけさん絡みでは「あ、球」も関係ありだと思われます。アラハバキの封印解除法が具体化して来ましたが、果たしてこのラインだけで済むのか、フトマニリバース図全面に及ぶのかはまだ解っておりません。しかしこれまでの流れから、話が進むに連れ判明するはずです。

8:23 ももすけ 「合」の中の無いひとがしらについて、もう少し詳しく教えてください。
8:40 さすけ  昨日chachaiさんと話して思い出したことがあります。球と私の繋がりです。私は4年程前からヴィジョン心理学をベースとした心の勉強というか、自分というものをより深く知る勉強をしてます。そこのトレーナー(女性)が昔ある人から、球を知る(見つける)ということを人生の目的にするよう助言をされたらしいのですが、彼女曰くなんかそれが僕が関わっている感じがする、と言っていたのを思い出しました。ヒントになりそうなのが九です。
8:46 山田   ひとがしらを縦に二つ書き、中に小。
8:49 さすけ  僕の名前は二宮なのでさ、個人的には二の数字にめちゃくちゃ縁があります、特に22。それと何故か九にも縁があります。私の神ごとのベースは熊野の玉置神社の玉石社ですが、そこに初めて導かれたのが九月九日の御神事。僕の車のナンバーか99-99。なぜならタイってラッキーナンバーか9だから。しかも九にチョンを付けると丸になり丸にチョンで神様。九は球だしね。僕が小学校のときからいっている神社は玉川神社。いまのところ球との関連はそんな感じ。
8:54 ももすけ 山田さん、「合」の中の無いひとがしら=ヲシテ文字の「い」とは違うのでしょうか?フトマニへ導いた文字。さすけさん、九つ花って関連あります?
8:54 さすけ  そんでその2と9を足すと11。山田さんに縁がある数字。その11を1と1にわけて足すと2、倍で22。
9:24 ももすけ 気になってるもの2つ、画像あげさせていただきます。佐久望月家の九曜紋と、謎のもの。

9:25 ももすけ  [画像九曜紋]
9:28 山田  ヲシテの「い」とは違うようです。

11:21 山田  皆さま。小麦の起動が始まったようです。具体的指示があるので、解る方はご協力ください。
<みんみん>戦国考察
み  :一連の流れをみて~。みんみんは球きになってるね!! あと、拒絶した人物がヒント~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
山田 :拒絶した人物って誰?
み  :織田信長の話題はまだ出てないかにゃ?
山田 :まだ。
み  :ほぅ…。みんみんは拒絶に織田信長関連人物が関係しているとふんでいるゆ(にやり)というわけで、武田と織田はどんな関係?歴史みんみん全くわかんないの(ダッシュ) 誰か追放されたとか。。
山田 :チャットで聞いてみる
み  :球は誰かが追放されたとき間違えて飲み込んじゃったーワハハ!! それが、ガイキチチャットでムンムンしてる。飲み込んじゃったから!鹿が教えてくれる、みんみんに、球の出し方を(チョキ)でも協力するには、<ふくちゃん>の力がいるよ!!あと、<朝日>の力も、ね♪お金と物質が必須よ(きらきら)(きらきら)

11:23 山田  小麦追記
京都に、ぎょくほういん? って場所。ある? <はんにゃん>に聞いただけだけど(ぽっ) 行かなきゃ~ 行ってきまーす(ダッシュ)
11:36 小麦 こんにちわ小麦です、片足入ります。「ぎょくほいん」「にしな」からの球がキテマス(車)なんかちょっと大変そうな感じ(!)
11:41 chachai ギョクだから翡翠か。。。
11:45 chachai 民謡コキリコの一節 『漆千杯朱千杯黄金の鶏一番 朝日かがやき夕日さす三つ葉うつ木の樹の下に 』
11:49 chachai http://www.eonet.ne.jp/~yamauo2005/iwakura2.html この神社の神紋が三つ葉ウツギ 磐座神社 兵庫か?
11:51 chachai ぎょくほいん がそのままお宝なら翡翠のハンコ
12:01 chachai 三つ葉ウツギって見つからない 空洞のある木 をウツギというらしい
12:26 さすけ  にしなは、仁科かも。ポイントは安曇か高遠。
12:30 さすけ  織田と結びつけるなら高遠。
12:43 ファシレ 追放と言うなら、信玄がしたのは、親父の信虎…。織田がしたのは将軍義昭、っつーのが通説。
12:46 さすけ  そうね、義昭はかなり臭い。
12:51 ノエル  京都は青蓮院に大きな翡翠の宝珠があります さっき見てきたところ
12:53 ファシレ 信虎は隠居後に何度も京に上洛している
12:54 さすけ  あっ、でも信虎が最終的に死んだのは高遠だ〜
12:58 ファシレ 玉を持っていて京に隠避したのは…信虎だと仮説出来るかな?
13:32 ももすけ 仕事でゆっくり見てないけど京都玉鳳院(ぎょくほういん)。武田信玄・勝頼・信勝・信豊の供養塔と織田信長・信忠の供養等が並んでいるって~~~~これでダメ? http://blogs.yahoo.co.jp/masatake_ko/46010817.html
13:57 ももすけ  (上記サイトより)武田勝頼 ・ 信勝父子と従兄弟の信豊、そして勝頼の異母弟 ・ 仁科盛信の首は   天正9(1581)年、京都に送られ長谷川宗仁 によって  一条大路の辻で 梟首(きょうしゅ)されました。
 (Wikiより)仁科 盛信(にしな もりのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。甲斐国の戦国大名武田信玄の5男[1]。母は油川信守の娘で側室の油川夫人。武田信虎は祖父、武田信繁・武田信廉は叔父にあたる。信濃国安曇郡の国人領主である仁科氏を継承し、武田親族衆に列する。勝頼末期に織田信長の甲州征伐に際して一族・重臣の逃亡や寝返りが続く中、高遠城において最後まで抵抗し、討死した。異母兄に武田義信・武田勝頼、同母の弟妹に葛山信貞・松姫(織田信忠婚約者)・菊姫(上杉景勝正室)がいる。初名は武田晴清。この「にしな」さんで何かありそうでしょうか。ピンとは来ないけど。京都 ぎょくほういん にしな 武田、織田 はつながる場所ではあるみたいです。
13:58 ももすけ 織田家の宝塔は奉られた寺が廃寺になったため、後に武田の宝塔の隣に移されただけみたいですね。
14:01 chachai  皇室も寺も武将もみんな石が大好きでした なぜかあまり知られていない事実
14:34 chachai  藤原房前(不比等の息子)は母である蘇我娼婦からギョクを託されたというはなしもあって 能の演目になっている
14:36 chachai  藤原房前とは藤原北家の初代とも言われる
14:43 さすけ  玉鳳院あたりかもね〜
14:45 chachai  水石の国宝級もあるはずです。
14:53 chachai  これは単なる僕の推理だけど信虎は甲斐を追い出されたがあちこち自由に動けた。そしてどこでも彼を受け入れた、クワの物実同様の、支配階級のみが知っていた名前のお宝のありかを知っていた。息子信玄にさえ教えていなかった物実があったとは言えないだろうか。一子相伝の特に大事な秘密は後継者が確定して安定しない限り伝えないだろう。
14:55 さすけ  出てきましたね〜chachaiさん!
15:00 山田   信虎と明智光秀は関係ありませんか?
15:01 ファシレ もうひとつ、凄いのが出てきた・・ただしまだ結論は出せない。三重県津市にある専修寺。ここに「玉保院」が有るが・・本願寺、善光寺その外、かなりのつながりが見える!とりあえずWIKIを見てください!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E4%BF%AE%E5%AF%BA
15:02 chachai 朝廷に近かった光秀なら接点があってもおかしくない
15:03 山田   どうしても関係している気がしてならない。
15:07 さすけ  信虎と光秀を繋げて考えたことはないけど、興味深いね。
15:20 さすけ  タイミング的には微妙かもだけどね。
15:26 山田   歴史的には関係なさそうだけど、信虎が波動学を理解していたとすれば、信玄や信長の行動を止めようとするはず。解ってて絶滅を進める奴はいない。だから勝頼とも繋がっていたのではなかろうか? そう考えると、全方位に密者である光秀は繋がらないはずがない。
15:28 chachai 信虎は追い出されてから子供はつくらなかったのかな?
15:34 ファシレ [画像]
15:36 ファシレ 三重の玉保院の門。凄く重厚な造り?・・しかし、ここの情報は全くと言って良いほど存在しない。絹本著色(けんぽんちゃくしょく)阿弥陀如来像が津市の指定文化財にされている・・と言うもののみ。怪しいとは・・思う。
15:48 chachai 山田さん 信虎は信玄より長生きして勝頼と会っているみたいだ 秘密は勝頼が握っている可能性大
15:49 ファシレ 高遠城で勝頼、信虎が会ってますね・・
15:56 山田   核心に迫って来た。光秀と信虎を結ぶ人間が居る。髭を生やした幸の薄そうな風貌で名を「にしな」。この人物が球を持ち逃げ。みんみんによれば、我々の目的は言霊の解放。京都玉鳳院でその封印の意識をあわせ持つさすけさんの髪の毛で「あ、球」の結界を破れば事は完了。話は既に次の言霊「う、音」に進展。
16:06 ファシレ そうなのか~・・じゃぁ、こっちの「ぎょくほいん」は関係無いか?・・ 専修寺関連を追っていたら、勝頼の舎弟が横浜に「専修寺別院」を1592年に建立。当初は「西本願寺」!に帰属。
http://www.senjuji.or.jp/betsuin/jogan.php
16:31 ファシレ chachaiさん
>信虎は追い出されてから子供はつくらなかったのかな?
武田 信友(たけだ のぶとも)は、戦国時代の武将。
略歴 [編集]
生年は不明であるが、通説的な見解では、武田信虎が嫡男の晴信により甲斐から追放され駿河の今川氏に預けられた後に駿河で生まれた第11子とされているので、少なくとも天文10年(1541年)以降の出生と推測されている。しかし、系図上は早世したとされる武田信基に比定する見解もあり、この場合は信廉の兄であり、信虎の駿河追放以前の出生ということになる。
<中略>
なお、阿波武田氏の一族である武田信顕は武田上野介を称し信虎の追放後の子であるという伝承があることから、この信顕こそが信友であるという指摘もある。
16:58 山田   追加情報。
球とは? 鹿の目玉。ということは、光秀と信虎の間に入る「にしな」は諏訪氏の誰かだった可能性が高い。
16:58 ももすけ  内容読んでないけど「武田勝頼の復活 明智光秀と仁科盛信三」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana/232ennohana-6.htm
仁科盛信については京都玉鳳院の件の書き込みに載せました。勝頼と一緒に首切られた人ね。関係ありそうですよ。で、これ書いた人、アセンションに関する使命に目覚めた人だそう。
17:05 山田   ももすけさん鋭い!そゆこと~。
17:06 ファシレ 知られている明智と武田の関係を上げておきます。
光秀の母は「お牧の方」で若狭武田氏。斉藤道三・義龍父子の争いに巻き込まれ明智城を出奔。若狭武田氏を一時頼り、のち越前国の朝倉義景に仕える。足利義昭が姉婿である若狭国守護武田義統のもとに逃れ、さらに朝倉義景を頼ったことから、光秀は義昭と接触を持つ。光秀の叔母は斎藤道三の夫人、信長の正室である濃姫(道三娘)が光秀の従兄妹であった可能性がある。 波多野氏を攻めて和睦、母のお牧の方を人質に出すも、信長が波多野に切腹を命じたため、お牧の方は殺される。 あとは勝頼との「確実な」接点が欲しい・・
17:14 ファシレ 結局・・「家庭不和」じゃんか!って落ち?
17:17 山田   あっ、因みに私も当然小麦も仁科盛信なる武将を全く知りません。ちゃんちゃん。
17:24 山田   小麦です。あたしが知ってる武将。後醍醐天皇、足利さん、くっさん、兼務の申請、徳川家康、とよとみじぃさん、ザビエル。くらいかな。
17:25 ファシレ くっさん って?
17:26 ファシレ 楠正成?
17:26 山田   そう。
17:27 ファシレ 兼務の申請って誰?
17:32 ももすけ 建武の新政?
文字色17:37 ももすけ 建武の新政(けんむのしんせい)は、鎌倉幕府滅亡後の1333年(元弘3年/正慶2年)6月に後醍醐天皇が「親政」(天皇が自ら行う政治)を開始した事により成立した政権及びその新政策(「新政」)である。 後醍醐天皇は天皇親政によって朝廷の政治を復権しようとしたが、武士層を中心とする不満を招き、
1336年(建武3年)に河内源氏の有力者であった足利尊氏が離反したことにより、政権は崩壊した。
重要ポイントになっててこれだけ人名でないということはないですか?

17:42 山田   スミマセン。普段はこんななんです。
去年の春、小麦は後醍醐天皇(「だいご」だからウイッシュ)から沢山情報を得ました。その時出てきた言葉なので武将と間違えてるようです。

17:52 ももすけ 仁科盛信の子孫が保管している仁科盛信みたいっすよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/sgkbf219/45543446.htm
17:54 ももすけ 幸薄そうかな?(笑 まぁ肖像画は実際と違う例が多いようだし、立派に書いてるんでしょうね。
17:55 ももすけ 読み流してたけど、後醍醐天皇(ウイッシュ)ってDAIGOのウィッシュ?(爆

18:07 さすけ    仁科盛信は、仁科家に養子にいきました。(まぁ、子供をつかった乗っ取りですが)。養父は仁科盛政。彼は当初武田に反抗していましたが、後、屈して軍門に下ります。その後の盛政、僕はよくしらないのですが、玉盗んだのはこの人かな?今日はヤボ用でなかなか参加できないのですが、この人調べられます?歴史上はたいして活躍したひとではないのだが、安曇の名族としての行く末はちと気になる。また暫く音信不通になります〜

18:51 ファシレ 家康(元康)は人質として17~18歳頃まで織田–>今川に人質になっている。1560年、今川義元が討たれてから岡崎城に入っている。追放された武田信虎は今川に1541年から世話になり、隠居。しかし、京に1543年(家康生誕の年)、生活している。京と駿河の行き来をしていたらしい。ただし信長には遭っていないようだ。ただ、今川氏人質時代の家康と会っていた可能性は有る。勝頼とは高遠城で会っている。
WIKIによると/信虎は在京前守護として将軍・足利義輝に仕候し、言継は永禄2年(1559年)において信虎の身分を「外様」「大名」と記しており、なので、「スパイ」「隠密」「裏で暗躍」していた可能性有り。1566年に足利義昭が若狭武田を頼っていたころ、明智光秀と義昭は会っている。信玄が1573年5月に没するが、信虎は翌1574年3月27日没。信虎が、家康=明智=足利義昭=足利義輝=武田勝頼 の密約を成立させていたとは・・考えすぎか?

18:54 ファシレ 徳川の家臣団には武田の旧臣が多く(仁科も)、甲斐武田本家さえも復活させようとしたくらい。

19:36 ファシレ 信玄を抑えるために「たま」を盗んだというのなら、信玄が滅ぼした仁科家を再興するために家督を継いだ、信玄五男、勝頼異母弟の仁科盛信をおいて他にはいないかと思います。天目山においての勝頼自刃の前、高遠城に立てこもった仁科盛信は、善戦虚しく自刃。しかしその後、仁科家の子供たちは徳川家に許され、仁科を名乗って「旗本」になります。3100石なので、大名に準じるほどです。普通なら、何も無ければ有り得ないことです・・
19:42 ファシレ  あと、気になるのは「しかの目」が「たま」だと言うこと・・ 漢字で書くと「鹿目」。これは「ろくめ」とも読む。四個の菱が武田なら、六個の目に見えるのは「六文銭」。つまり、真田家。信玄の家臣–>大阪冬夏の陣で敵味方に分かれる–>外様大名

19:43 ファシレ [画像六文銭]
19:43 ももすけ  ホントだ。六個の目玉・・・

19:47 ファシレ [画像兜]
19:47 ファシレ 真田幸村の兜のレプリカ
19:47 ももすけ  鹿っぽくないですか?
19:48 ファシレ 鹿 と 目 ・・二つのキーワードから導き出されたもの・・
19:49 ファシレ 真田は武田の家臣だったので、信虎と繋がっていてもおかしくはない・・
19:49 ももすけ  歴史オンチだけど鹿角の兜にそそられる・・・
19:54 ももすけ  これもホントかいって思うデザインですよね。戦国武将はぶっ飛びのセンス。
20:20 ファシレ 若一王子神社
所在地 長野県大町市大字大町2097
位置 北緯36度30分56.5秒
東経137度51分12.5秒
主祭神 若一王子
天照大神
伊弉冉尊
仁品王
妹耶姫
仁科濫觴記によれば、垂仁天皇の時代に当地に移住した仁品王(ひとしなおう)[1](仁科氏の祖)が伊弉冉尊を祀ったのに始まるされる。嘉祥2年(849年)、当地の人々によって仁品王とその妻の妹耶姫が合祀された。鎌倉時代、この地の土豪・仁科氏の仁科盛遠が熊野権現に詣でた際、那智大社第五殿に祀られる若一王子を勧請し、以降「若一の宮」(若一王寺、王子権現)と称されるようになった。江戸時代には松本藩により保護された。この、信濃国安曇郡森城主 仁科盛遠の子が信玄に殺された仁科盛政。そして、この神社にはなんと、「十一面観音」像が安置されている! ついに出てきた?「11」。・・関係無いか!
20:22 ファシレ 檜の寄せ木造り(平安時代造像)の十一面観音立像(旧本尊)は明治の廃仏毀釈のとき、堂外に持ち出されて焼かれてしまいました。辛うじて残った「焼け残り像」は三重塔内に放置されたままになっていました、現在は修復されて宮殿横の白木の箱に安置されています。
20:25 ファシレ 神社内に塔や堂が残っているのは長野県では
若一王子神社と佐久の新海三社神社のみ。だそうです・・やっぱ、変?・・
20:26 ももすけ  新海神社はすごく気になる。
20:37 ファシレ 意外な話し。鹿島神宮の摂社、境内社の奥宮 ( 祭神:武甕槌大神荒魂)の社殿は、慶長10年(1605年)徳川家康による関ヶ原の戦い戦勝時の御礼としての奉納。当初は本殿として使われたが、元和5年(1619年)の造替により奥宮として使用。総白木作りの簡素な意匠。国の重要文化財。
20:37 ファシレ 鹿・・だよ。
20:39 ファシレ そして、本殿や拝殿、石の間も。元和4年(1618年)、徳川秀忠による造営。朱塗りに極彩色の鮮やかな意匠。国の重要文化財。 鹿・・神鹿
20:41 ももすけ  鹿島、香取(鹿取?)はクシロの時も鹿だなぁ、という感じですが、いったい何なんでしょうね。私が鹿に食いつくのはクシロで鹿をやったからです^^

20:51 山田   盛り上がっているところ恐縮ですが、この考察グルッと回って後で必要になると思うのです。
今は「う、音」の言霊の解放で、我が家で解ったことは、
1、蘇我入鹿
2、「あおうえい」の語順
3、沖縄
です。
考察よろしくお願いいたします。
3の沖縄は南国かもしれません。

21:17 ももすけ  [画像三つ巴]
21:17 ももすけ  う【音】いきます。琉球国(1429~1879)の国章・王家の紋章は三つ巴「左御紋(ひだりごもん、フィジャイグムン)」
21:21 山田    細事は判明しておりませんが、優先すべきはフトマニリバース図の「る」から「く」の11個の言霊の解放です。そして先に進んでもたぶんまたここに戻ってくると思います。出来るなら、言霊ごとの考察の見出しと詳細が箇条的にまとまっていると分かり易いかな。と思うのですが、、、スリスリ
21:23 ももすけ  んー、同時進行は厳しいので言霊ごとにファイリングしておきます。後ほど編集。( ̄ー ̄;)ゞ
21:26 山田    すまんですm(_|_)m
21:28 ももすけ  南国土佐のイメージ?海外の南国もあり?あおうえいは・・・Chachaiさ~ん
21:28 山田    海外ありです。
22:17 ももすけ  蘇我神社 – 蘇我氏子孫が波川氏になり、長宗我部に滅ぼされる 南国土佐のお話。http://nangokutosa.blog47.fc2.com/blog-entry-1086.htmlでも入鹿ちゃんが出てこないと・・・ですね。w( ̄━ ̄;)w入鹿ちゃんも鹿だ。乙巳の変だし(笑 今日はもうギブ。おやすみなさいまし。
22:55 chachai 日本に最初に仏像をもちこんだのは司馬達人です多分百済から 仏教と神道と別れ争ったというけど、入ってきた当時の天皇は霊験の高い方を国の礎にしようと蘇我は仏教 物部は神道で研究しろということだったらしい それでこの仏像を持ち込んだ司馬氏の子供だったかなんかがクラツクリのタスナといって科学技術庁長官と建設大臣を兼ねたような役職についた。昨日ざっと10世紀頃の人口数について考えたけど10世紀で日本の人口はおそらく数十万人100万とはいっていないないだろう。6世紀の人口はもっと少なかったはず
23:03 chachai 清和源氏の発祥が9世紀で、武士に内政を担当させたのは、わりと新しい話です
23:10 chachai 真偽は別として魏志倭人伝では7国で16万戸くらいと伝えている
23:14 chachai 近代の人口増加率はすごくて明治初期の統計で3000万人 それが4倍
23:19 chachai 戦国時代の人口をこうしたことで推計しても1000万人もいなかったはず それが各大名の戦力を合計すると、とんでもない数の人が戦の要員だった。誰しも他人事ではなかった
23:26 chachai こうした少ない人口でやたら鹿を持ち出して名前やら土地に応用するには、流行りとかではなく意味があったのは間違いない
23:39 chachai 僕は鹿肉は食ったことがないけどどんなんだろ? 日本人は肉をあまり食べなかったような話があるが 意図的操作によるものかも?
猪の肉はかたいけど確かに豚のルーツだと実感できるものです。土地を開墾してゆくには先に住んでいた鹿の殺戮があったにちがいない。そおゆう意味では屠殺という概念で人に対しても簡単に行えた それが戦だったかもしれない。
23:46 chachai 大口の神といえば日本狼のことを指すらしいが 人の台頭は彼らを抹殺した。おそらくこうした経緯は間違ってはいないと思うのだが
23:51 chachai 楽器に太鼓があるが、動物の皮でこの皮をとる仕事をする人を卑しい人としてきた これも作為的なものを感じる なぜならその皮で神事を行ったり優雅な暮らしをした人たちがいたからだ

2012/10/29(月曜日)
24:05 chachai 僕の家の近くはニホンカモシカがよく出没する彼らは、人を全く恐れない むしろ好意的ともとれる節がある そうした友好的なものに対し非情な事を行ったのが人だろう あののそのそとしたニホンカモシカを襲うのはたやすいことだただろう
24:18 chachai 奥山にゆく時は熊に襲われたりしないように鈴をつけたりする これは遠くから獣に察知してもらって遭遇しないためなのだが 戦国期の鎧はそれの頂点を極めたものかもしれない。化け物のような装束で現れられたら、現代でも誰も近ずかない 目立つことによって威嚇するそれが当初の目的であろうと
24:22 chachai 古墳時代の兵の装束は簡素なもので目的が人と人との殺し合いだった 戦国期になるとやたら派手になる。おそらく地方開拓のためには土地の人のみならず生態系そのものに威嚇するような力を持った武士が台頭してきた そのようにも考えられる。
24:27 山田   7世紀の人口と鹿の考察共に同意です。しかし「大口の神と言えば日本狼」については違うと思います。それはアラハバキ【を】闇淤加美神/高淤加美神ではないでしょうか?ひょっとしたらこれも炙り出さなきゃかも知れないです。珍しく検索してみました。
http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/yamainu4.html
24:30 山田      もとい。「を」はアラハバキではありません。
24:58 chachai クラオカミやタカオカミですか。京都にあったはず。有名なところだったと。龍神でかたずけられてる話は聞いたことがあります。この辺りは分析チームの出番ですね。

1:21 anhttp://furiene.blog.fc2.com/    比叡は、ハングルで太陽の王、日吉は、その日本読みだと、誰かが言ってた
1:22 an    日吉大社は、敷地内を湧き水が流れて、小川がたくさんある
1:24 an    だから、建物を建てられる場所、参道になる場所が、自然と決まってくる、あの石は、それを邪魔してたかった。
1:25 an    鹿にも遭遇
1:25 山田   お疲れさまでした。今日は小麦が参加してかなり進んでいます。面倒だけど遡って読んでちょ。現時点で少なくとも、大宮氷川、京都玉何とか院はマストです。
1:30 an    玉、気になります
1:31 山田   目玉。鹿の目玉。
1:33 an    この会で、陶芸家と知り合いました。今年、去年の芸術展で、唯一、天皇が買い上げた作家ですが、釉薬に玉を使っていると思います
1:34 an    玉は、我々が思っている以上に重要な宝なのかも、と思います
1:35 chachai  漠然とだけど 生めよ増えよ みたいな呪術を感じる。あくまでも直感!
1:36 山田   ゴールデン玉?
1:36 chachai  ありうるかも
1:38 an    火曜日にでも、玉なんとか院?行ってみます。明日は三重県、ファシレさんの言ってたお寺?後でチェックしてみます
1:39 an    実は、私も。直感でしか無いのですが、生殖に関するのでは?と。
1:41 an    あー、玉を宝として扱う理由が、です
1:42 ファシレ 写真は不思議。単純に風景を切り取るだけじゃない。撮影者の見ている次元が映るように思う。
1:49 an    って、小麦ちゃんにこんな濁った情報見せて、大丈夫?
1:53 chachai  突拍子もないけど、仏教を導入して 人口増加の呪術を完成させた 入鹿を打つのは、儀式の一環?
1:53 さすけ  サスケです。今日一日外出してたのであまり話題についていけなくて、さらにねむいのですが、みんみんの言っていた、拒絶して追放されたって件のみ言い放っておきます。みんみんは信長の話題は?と聞いている以上、信長に近い人ではないかと思います。信長関連で追放されたなかで不可解な追放を受けた人がいます。佐久間信盛です。この人、途中までは超がつく程の織田家の重臣でしたが、あるとき、突然信長から追放されるのです。一応、信長からはもっともらしい理由をたたきつけられていますが、ちと不自然かな?と。さらにこの佐久間信盛
、1572年の三方ヶ原の戦いの時は、信玄と戦っていますが、ほとんど戦わずに逃げたといわれています。また、1575年の長篠の戦いにおいては、佐久間信盛は武田に内通しているという噂までたちます。定説では、合戦をしかけさせる為の信長の策略といわれていますが、真実はいかに?少なくとも、武田との接点がありそうです。
仁科盛信は僕には幸薄いとは思えません。彼は最後の武田の意地をみせ高遠の五郎山に葬られ、地元の人からも大事にされています。一方の佐久間信盛は追放後、ひっそりと熊野で亡くなり、哀れな感じがします
1:55 さすけ   信盛と盛信、名前もちょうど逆だし(笑)おやすみなさい、また明日。
1:57 山田    いやいやいや。。。。これは、、、、、たいへんだ!!!!解った!言霊の結界は地表に対する現象だけじゃない!人類、人間そのものにも変化を与えているんだ。「う、球」が解放されると、子供が覚醒したまま生まれてくるようになるんだ。
「撮影者の見ている次元が映る」だからさー。さすけさんの桜の写真に一緒に写っている鹿の心臓がそれ。入鹿を打つ儀式って何?
1:58 さすけ    大化の改新か?
1:59 さすけ    あーそれ、日本史の超ターニングポイント、
2:00 さすけ   陽界が使われ出した時期じゃない?
2:01 an     聖徳太子は、アラハバキと対決してるよ
2:02 chachai   鹿の増殖能力の入った人。開拓最前線と人意識の開拓最前線を一致させしか意識を映す
2:03 さすけ   寝るに寝れない(^_^;)
2:03 an     で恐れて封印。多分、自分の子!キチガイが生まれた
2:07 山田    さすけさんお帰りなさい。
仁科か佐久間かの件だけど、言霊の結界のカギが確定し、場所が確定し、結界を現す条件(さすけさん)とその結界を破る条件(髪と小麦が降ろした文字)と術者(小麦)が揃えば結界は破れる!そこまで解ったから、だから先に進んだ。
2:11 chachai  そういえば入鹿を打ち取る絵に目ん玉飛び出たのあったのでは?
2:11 an     対決というイメージが来たの。結婚とか、交わるイメージ。
2:12 さすけ   つまり、誰かはいまはあんまり関係ないってことね。
2:13 山田    そうなのです。
2:14 chachai   やっとで8世紀との接点ができた
2:15 さすけ   素鵞神社(そがじんじゃ)の祭神の多くはスサノオなんです。この事実から、蘇我氏の根っ子はスサノオ、つまりアラハバキってあり?
2:16 ファシレ  やっぱり、700年前後が鍵?
2:16 an     あ!馬子の血と聖徳太子、結婚したって
2:17 ファシレ  そのソースはどこから?
2:17 an     いや(^-^;
2:19 ファシレ  馬子と太子は同族。これは間違いない。
2:19 an     わかんないけど、そうだとわかる、としか言えない
2:19 ファシレ  同一人物説もある。
2:19 山田    8世紀との接点入鹿(聖徳太子)はすんごい悪ヤツだけど仕方なくなんだよ。
2:20 chachai  大化の改新って変なのさ鎌足は蘇我の娘を不比等が子供の時から嫁にするように決めていて蘇我を打つ でも 婚姻させて 子供は藤原の始祖になる
2:21 ファシレ  天皇家は蘇我の血がバッチリ入ってる。
2:22 chachai  香取と鹿島を合祀して春日にしたのも藤原
2:23 山田    ドントウエークアップのために。
2:23 ファシレ  なのに、蘇我家は某系まで滅ぼされた。
2:24 ファシレ  あ、真実を隠すためか!
2:25 山田    そう。だからスサノオはアラハバキ。
2:26 ファシレ  蘇我は大陸系でしょ、おそらく?
2:28 ファシレ  前にも言ったけど、700年頃に、兵庫あたりに隕石が落ちて、一度絶滅しかけた形跡有り。
2:28 an    昨日、2時まで飲んでた。(不謹慎w)カマ殿様も。カマ…生殖能力のない者は、宝者ではないってことか。
2:28 さすけ  蘇我氏の定説はことごとく逆に考えた方がいいと思います。
2:29 ファシレ そうだ。
2:29 an    兵庫県の御影石は、放射線バリバリです
2:31 ファシレ 御影石は元々そういう性質だけど。ただし、今でも関東より関西の放射線量は高い。
2:31 山田   文明の終焉がカマ殿様
2:32 an    文化的には素敵な方でしたが…
2:33 山田   次元の変化がカマを生む。
2:33 ファシレ カミがカマに!?
2:34 an    山崎(ウィスキー)対決して、ツブしたったので、あまりお話しできなかった
2:35 山田   トリスでしなきゃ
2:35 ファシレ >文明の終焉がカマ殿様ってだれ?
2:37 山田   だからさー。次元の変わり目に繁殖力のない生物が生まれるってこと。
2:38 ファシレ それは何と無く…ただ、それが誰か、特定してるように聞こえるから…
2:38 an    皇族って、露出しているのだけをみても、わかんないのかも。カマ殿は、昨日の献茶式のゲストでした。名前は覚えていません。難しくて。
2:40 an    包丁道の為に呼ばれたクサい
2:41 ファシレ 大体さ、連中は血族結婚繰り返して、カマになるわ、不能になるわ、異常になるわでしょ?
2:42 山田   トリスでも飲むか。
2:43 an    包丁道は、神様に鯛とか捧げるとき、一切手をふれずに、さばいて、現実の神=天皇に食べさせる儀式
2:45 ファシレ 何故に鳥巣?
2:48 ファシレ ま、そこは置いといて、小麦話の流れから行くと次は南北朝か。
2:49 chachai そうじゃなー避けては通れない
2:49 山田   包丁道。それも含めて平面化アラハバキ封印のここ2000年。南北朝~たぶんね。
2:52 ファシレ 明治で南朝復活?…とみせかけただけで、大正で元通り!?
2:54 chachai そもそも、三種の神器の役割りを考えないと
2:55 chachai あのすべて巻き込み内紛は?
2:56 ファシレ あの …とは?
2:56 chachai 南北朝戦争のこと
2:58 an    そういえば!タマは天皇が持ってるよね、生殖能力ってこと?
2:58 an    勾玉ですよ
2:59 ファシレ まがったま…
2:59 an    勾玉を皇居、東京に置いてある
3:09 chachai でも日本人は三種の神器あっての皇室みたいな観念があって それがとても大切みたいに思ってて、でも良く考えると、誰も見たこともなくて、どうして大切なのかも?すごく遠目に考えるとひとんちの宝物に何で振り回される必要がある?みたいな感覚があって。。。
3:10 an    やたの鏡って、二つに分けて保管しているという話を、何かで読んだ。実脳、虚脳?
3:11 ファシレ あ、chachaiさん、珍しく平面…
3:13 chachai いや、富士古文書読んでたらあれはイミテーションって書いてあって そんなら何で? みたいに最近思っているのです
3:13 ファシレ 鏡は伊勢にあるっつーのが定説…劔は米軍が持ってった?
3:14 ファシレ 誰も本物だとは言えないのよね、もう!
3:25 an    宝自体が集合想念の塊だから、入れ物のオリジナリティは関係ないのでは?神社のお社も修復するし、宝石も、石の価値なんかないし
6:53 ももすけ おはようございます。
聖徳太子という人物は、「忌部氏の族長」を頂点とする「秦河勝」と「蘇我馬子」の3人の人物だったのではないか説。
http://kemono666.seesaa.net/article/277452319.html

コメント欄に羽出てきちゃった。秦氏で。以下抜粋。
邇波広高という人物が、「秦河勝」へ改名したそうです。
>この政策の中心を果たしたのが邇波広高ですが、
後にこの時の功績により改名の勅が下り邇波広高は「秦河勝」へ改名したという。何故「秦氏」としたかについては、三川が秦国の苦役から逃れて建国された秦韓(後の新羅)系渡来人の上陸入植地(設楽は新羅【シーラ】から来る。新羅神社あり)で「秦氏」を名乗っていたことと、
徐福子孫が「ハタ」(羽田・波田・幡多・秦野・羽田野…等)を名乗る者が多かったことから、これらに二者に関連化させて混ぜこぜにして、徐福国の存在、新羅系の渡来の歴史を完全に闇に葬った。これが「泰」と書いて「ハタ」と読ませる「秦氏」の誕生秘話。
7:10 ももすけ  山田さんにも以前、同じこと言ってる、と伝えたことありますが
「ウ=宇宙卵(4つの力の集合体)」、「ア=重力」「オ=強い力」「エ=弱い力」「イ=電磁力」
http://jew-beast.seesaa.net/article/191814358.html
7:12 ももすけ  同じサイトの http://jew-beast.seesaa.net/article/192437934.htmlより以下抜粋
聖徳太子は、初代・裏天皇だった可能性が高い。彼らは裏神道の総元締めであり、陰陽師の大家である。【陰陽道は「スサノオ」を鬼門に封印した呪術でもある。】陰陽師と言えば安倍晴明が有名だが、安倍晴明は賀茂氏の血を引いている事でも知られている。
全国の稲荷社の総本山「伏見稲荷大社」を創建したのは「秦伊呂具」だが、賀茂氏の伝承によれば、秦伊呂具は元は「賀茂伊呂具」といい、その兄弟「賀茂都理」は後に「秦都理」を名乗っている。つまり、彼らは同じ一族で姓を使い分けていた。『記紀』に登場する神武天皇は「神日本磐余彦尊」で、神武天皇(ニギハヤヒ)亡き後、初代天皇である「神武天皇」にすり替わった。

7:40 ももすけ  ちなみに山田さんのは
(上記ア)重力<ヨミスナ4.8.4d>:<ヨミスナ4.8.4d>【う】天之御中主神/<ヨミスナ4.2d>【へ】布刀玉命
(上記オ)強い力(弛める力)<ヨミスナ4.2d>:【す】大山咋神/【は】天之常立神/
(上記ウ):?
(上記エ)弱い力(整える力)<ヨミスナ4.2d>:【さ】大屋毘古神/【は】天之常立神
(上記イ)電磁力<ヨミスナ4.2d>:【し】伊耶那岐命/【ほ】火之迦具土神/【を】闇淤加美神/高淤加美神/
です。なんのことやら。
9:14 さすけ   ちとずれますが、十一面観音が時々でてきてますね。マイコレクションですが、何か感じる人いますか?
9:50 山田   【陰陽道は「スサノオ」を鬼門に封印した呪術でもある。】これ、正しくその通り!本当の神に対する畏れから人は人が創る神(集合意識)で本当の神を封じたのです。
10:14 ももすけ  話を戻して申し訳ないのですが、今更気づいたので言っておかないと。玉鳳院に武田信玄・勝頼・信勝・信豊の供養塔と織田信長・信忠の供養等が並んでいるのは確かですが、仁科盛信は一緒に京都でさらし首になったものの、玉鳳院にあるという情報は今の所なし。
10:15 ももすけ  なので、又話が戻った時に「ぎょくほういん・にしな」について要精査です。
10:19 山田    キーワードとして小麦が降ろした情報でして、「ぎょくほういん・にしな」の関連性の証拠を探しても出てこないのでは?
10:20 さすけ   いまさらながら、げげ!なのですが、玉鳳院って妙心寺にあるじゃないですか!ここ、去年何回か行ってる。っていうか導かれた。怖ぇ〜
10:21 ももすけ  了解です。どんなサイトがあるか分かっていてキーワード出してるな・・・さすけさん>こわっ
10:25 山田    ももすけさん。小麦は自覚ないですが、ここ1年半の経緯からすれば至極当然のことです。さすけさん。今更ですけど、既にドップリ首まで浸かっています。開き直って進みましょう。
10:28 さすけ   ちなみに妙心寺にある浴室は、明智風呂とよばれていて、光秀の菩提を弔う為にたてられたそうな。浴室は行ったんだが、玉鳳院は尋ねてない。でも、さらに光秀とは、役者は揃ったね。
10:46 山田    たった今、重要情報をゲットしました!!小麦によれば。 「う、音」
10:49 山田    「う、音」の言霊解放により、ボノロンの所に行くはずで、それは「す、祈り」の言霊解放に繋がる。by はいちゃん
10:50 さすけ   「う」 ってフトマニの中心だね。核心ってこと?
11:54 chachai   また、ひらめきで恐縮。おそらくウは虚脳と実脳の中間発音 a. aU oU Um Un. Ua みたいな発音
11:57 chachai   もちろん u のみの発音も含まれる
11:59 chachai   ローマ字のKUよりQuの方がふさわしい

15:07 山田    言霊の解放はフトマニ全面に及ぶと思います。そして解放の事実をデータ化し、公開する必要が有ります。今後の展開次第ではありますが、少なくともこのチャットに関わる皆さまは直接的関連をすることが予想されます。どうか全面的なご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
早速ですが、chachaiさんにお願いです。はんにゃんによれば、chachaiさんは言霊「の、植物」と大きく関係しています。それは、玉祖命(たまのやのみこと)であり、古い物を大切にするこころです。島根の玉作湯神社、滋賀の石作玉作神社がそれです。物を作ろうとするこころや大切にするこころは人の集合意識の中に元々存在します。ですから集合意識そのものであるとも言えるのです。アラハバキ再起動を為すためには、掛けられた結界を破ることは勿論ですが、元々存在する意識の力の底上げが最も重要です。chachaiさんにおかれましては、両社を参って頂き、集合意識の底上げをお願いしたいのです。よろしくお願いいたします。

19:40 ももすけ  【う】音、ピンとくるものないので山田さんのブログ記事がヒントになるかもなので抜粋です。
【言霊(50音)は座標だった!】より
 ここで注目すべきは、1500年ほど前、元々「あおうえい(西東北南中)」だった50(48)音が、聖徳太子によりエンコードされ「あいうえお(西中北南東)」の順に変わってしまっていることです。なので、それをデコードする必要があります。入力と出力は解っているので安易に考えていたのですが、かなりの難問でした。そのブラックボックスを究明しようと2日間探り続けましたが、未だ結果が出せておりません。
 当時の政権が日本語の基礎を変えたわけですが、古来より伝わる言葉全てを変更はできなかったようです。実際は50音の並び順と重要な言葉だけを入れ替えたようです。それは、あ行、さ行、は行 です。方位と次元だけをいじったようです。具体的には「い」と「お」、「し」と「そ」、「ひ」と「ほ」です。それは例えば、火(ひ→ほ)、稲(いね→おね)などです。世界中にある様々な言語の中で、日本語は最も脳の使い方に異端性のある言語であることは、アカデミーですら否定しないでしょう。それもその筈です、我々日本人は宇宙の座標をダイレクトに言葉として活用していたのですから。脳の表面のみを使いそれでいて世界一アバウトな言語です。日本人の表層脳はそのまま野火平面(宇宙)でもあるのです。聖徳太子の呪縛から解き放たれることこそ岩戸開きなのです。
19:44 ももすけ  聖徳太子はキーになると思うんですが、だとすれば蘇我親子が聖徳太子の皇子を自殺に追いやったことで
当然接点はあるわけですが、蘇我・あおうえい・南国・・・やっぱり南国がキビシイ。
19:59 山田    闇雲で申し訳ないですが、蘇我入鹿と聖徳太子は同一人物です。別々に感じようとしても一緒になっちゃう。ハッキリ言ってどちらの人物も興味ありません。むしろどうでもいいです。戦国武将はコーエーっていうゲーム会社の群雄割拠みたいな名前のゲームにはまったことありまして、ゲームとしては興味有りましたが、聖徳太子の時代はからっきしです。やはり万券の印象が強く、知りたくもない。そんな思いです。こんな私が何故か両者を同一視する。この情報の意味を突き止めたくはあります。
20:19 さすけ    たしかに、聖徳太子は実在しなかったって話は昔からあって、僕もその存在には若干疑問がありますが、同一人物であれば、聖徳太子を切り口にしていくのがいいかもしれない。蘇我氏は抹殺されているから、資料が少ない上に書き換えられてる。う(音)が解放されれば、まさに我、蘇り、だね。
21:05 ファシレ 大阪城は石山本願寺の跡地に築城された・・これは史実。1913年に大阪城外堀付近で蓮華紋の瓦が発見・・これも史実。1953年に近くから鴟尾が発見–>全焼した難波宮では無いか?と考えられている。
 前期難波宮:645年に孝徳天皇は難波に遷都し(難波長柄豊崎宮)、宮殿は652年に完成した。大化の改新の頃。
 斉明天皇は孝徳天皇が没した後、655年1月に飛鳥板蓋宮に戻っている。完成後3年で・・
 683年(天武12年)には天武天皇が複都制の詔により、飛鳥とともに難波を都としたが、686年(朱鳥元)正月に難波の宮室が全焼してしまった。
 めっちゃ変だと思っていることです。何かが有ったはず。
21:07 ファシレ  ちゅうことは、焼けた難波宮の跡地に石山本願寺が建立され、その信長に本願寺も焼かれ、大阪城も家康に焼かれた。
21:11 山田    求む!さらに馬鹿でも分かる解説!お願い。
21:20 ファシレ  莫大な資金を掛けて遷都した新しい天皇は、宮が仕上がって3年で「死んだ」。これは、難波宮が何らかの理由で使えなくなったか、使いたくなかったか。完成して3年後に天皇は「崩御」、次の皇太子は元の飛鳥宮にて天皇になっている。その戻った天皇が「崩御」した後(難波宮が出来て31年後)、新しい天皇はまた難波宮に遷都するも、3年後に宮が全焼した。変でしょ?・・祟りか?・・そしてその後、700年代に入り、天然痘が流行った・・国分寺や大仏建立などに向かう訳。650年~680年頃、何かが有った・・と思うなり。
21:21 chachai ちょいまち、藤原操作がぬけている。時代が飛びすぎ
21:21 ファシレ あ~、そこはchachaiさんにお願いします~
21:28 chachai わしも具体的にわからんけど、藤原操作を欠いては、今までの歴史談義と何ら変わりない 。しかも最も大きな節目だったのは違いない。仏教移入者と藤原の親密な裏側があったはずだ。四天王寺あたりの話に出てくるのではないかと。
21:39 ファシレ 小松神社 (交野市) 大阪府交野市星田9-60-1
 小松神社(こまつじんじゃ)は大阪府交野市星田に鎮座する神社である。正式名は小松神社である。別名は星田妙見宮(ほしだみょうけんぐう)。伝承によれば、平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810~823)に、弘法大師が交野に来たおり、天上より七曜の星が降り、それが地に落ちた三ケ所のうちのひとつがこの地であるという。 これが、650年頃の話なのかな・・と・・無理やり気味に。勿論、夢物語、想像の類に過ぎない。
21:42 chachai 藤原氏は始祖を中臣としているが、出自がはっきりしていない、鎌足を渡来人だという説も。
21:44 アライ  蘇我vs物部。聖徳太子は四天王に願をかけ、蘇我一族を勝利に導いた。それを祝して建立されたのが現在大阪にある四天王寺。
21:47 chachai 僕の知る限り神社の配置など重要なポイントに春日作りによる神社が現れている。現在では白山など呼び名はまちまちだが、作り方は春日造がほとんど。当初春日神を祀ったのは間違いないかと。
22:03 ファシレ これは知られた事ですが、藤原四兄弟(藤原不比等の4人の息子)は、737年の天然痘の流行により相次いで病死し、藤原四子政権は終焉を迎えた。つまり、病気、大飢饉などで700年代がボロボロだった原因が、その前に有ったんじゃないかと。
22:23 chachai 不比等の時代。クラツクリノタスナに命じて飛騨から都の用材を徴収すると称して山の木を伐採。事故が多出したため地元民が協力を拒んだ。そこで聖徳太子御自作の仏像を安置して安全を祈願したと、しかし先記の人口推移の予測からしても、飛騨から用材を切り出す必要はゼロ。そしてそうした地には春日つくりの神社が点在する。しかもクシロ的に重要ポイントのみ。
 僕の場合地元しか知らないが、岐阜県飛騨市神岡町漆山水無神社 飛騨市河合町月ヶ瀬白山神社 高山市清見町大原春日神社 飛騨市古川町黒内春日神社。など正確に釧路ラインが通過する。こうした事実から特別の意味を持って、表向きには別の意図として春日神を祀っている。
 当時 神社の鰹木を小社は4本と定められ 春日つくりの神社が4本鰹木で配置されている。土着神社は5本がほとんど。伊勢、熱田など神明作りでも小社の鰹木は4本。大和朝廷の息のかかった祭り方といえないだろうか。余談だが、僕は20年以上前飛騨中の神社の鰹木を調べたことがある。4本は2箇所しかなかった。春日神社ですら5本になっていた。
22:31 chachai 春日造りについて捕捉、春日造りでは鹿を多くモチーフに使う
22:42 chachai 鎮神の儀よりも封神の義の方が明らかに大きいかと
22:55 chachai 大国主一族は出向先で蚊の発生を抑える植物、名前を覚えていないので恐縮ですが、それを伝搬した。しかし先飛騨には無い。 その辺りも何らかの関連があるかと。
23:20 chachai 藤原氏への移行について歴史的事実はあまりにも少ない。多くは地方の民話など。娘道成寺もその辺りでは?

2012/10/30(火曜日)
24:34 chachai 夢物語で申し訳ないのですが、蘇我 、藤原(中臣)、物部は意識進化の関係もあったような。鹿、麻、石みたいな意識もあったのでは?生殖能力は鹿が一番で次が麻、そして石で進化の発露が違っていて、現在の時間感覚に合わせた現象だったような、どうもそのようなラインでの考察も成り立つ? あまりにもかけ離れているようにも感じますが。
3:31 山田  「春日つくりの神社の4本鰹木と大和朝廷の息のかかった祭り方」の関係をもう少し具体的に教えてください。またもしこの考察が他地域でも通用するのなら、アラハバキ封印の具体的現れであり、逆手に取れば封印外しも容易になることが推測出来ますが如何でしょうか?
4:30 chachai
 神社は本殿と拝殿の二つの建物でこうせされています。それで本殿は割と小さいものです。雪国では本殿を包むように、覆い殿という建物を用意し本殿を守るように作ります。通常 覆い殿は本殿と同じ外観で作ります。程度の差はありますが神明つくりは神明作りで、春日つくりのは春日つくりで、流れつくりは流れ造りで、というようにもとの本殿と相似に作ります。鰹木の数も本殿と同じ数を覆い殿にのせます。真の本殿を見なくても外観から察しをつけることができます。
多分延期式だったと思いますが、大社中社小社の別で鰹木の数が決められています。おそらく国が造る神社の規格ということでしょう。ところが多くは5本鰹木でそうした規格に当てはまらないのです。おそらくは土着の神社の発展形ではないかと推察できるのです。
 それで地方に春日形式の4本鰹木で造られる神社は、何らかの目的があって祀られたということになります。僕の知る近くの神社、月ヶ瀬神社と水無神社は、伝説やクシロポイントと一致するわけです。国家レベルの組織だった行為でそこに神社を設置した、あるいは改竄したということです。多くは祭神すらはっきりしなくなった神社が多いのですが、神岡町漆山の水無神社の場合は、下照光姫命とはっきりしていて、ホツマツタエの和歌姫を祀っているわけです。明らかに断層封じの呪術として!封印形式の形態はもう一つあって、入り口の中央に柱を立てている神社です。うちの近辺でも明らかに古墳と思われるところに立っている神社が、その形式をとっています。
 屋根に登って古い集落をみると、家並みが微妙に角度をずらして曲線になっているケースが多いです。最近は敷地の関係できちきちに作るため、そうした屋並みも都市部では少なくなりましたが、それで神社も鳥居の角度が本殿と微妙にずれているのが普通ですが、中にはビシバシに中心軸に合わせ正面に完全並行の形式のところがあります これも自然な気の交流を無視した封印に近い作り方です。
 神社などの築造にあっては、その土地の古くからの有力者の力がものを言います。新築であっても、旧来の形式を守っているところが多く、連綿と形や配置は継続しているはずです。明治の神仏分離は強引なもので、ご神体が仏像と見られると撤去されました。かの白山の本地仏十一面観世音も麓に降ろされました。大宝律令後同様な政策、あるいはそれ以上の政策が行われたであろうことは容易に推察できます。
 「先程の中央に柱を立てる呪術の補足」
神社を参拝する時は参道の中央ではなく、わずかに左右どちらかに寄って参拝するのを良しとします。中央は神様が通られるから遠慮するのだそうです。中央に柱があっては神様が通ることができません。出てくるな!という呪術だそうです。
物部、中臣、蘇我の推察はまだ曖昧です 皇祖は石から生まれたとも。また人は植物から生まれたとも、動物から進化したとも言われています。つまり同じ体であっても石植物動物の三体からの進化が推測され、意識的にも働くかと。仮に彼らが自らの出自を明確に知っていた場合、血統の融合によって、子孫繁栄ベースを考えたのではないかという推論です。
 植物は4季に作用され子孫の体を作ります。石は地殻変動や熱で体を変えます。この2者は子孫を造る時間的スパンが動物より長い。仮に彼らが性格もそうしたものに出自すると考えた場合、自らに有利な体を選択したであろうという推測です。とはえ、進化過程の元を掴んでいたか定かではありません。
 9世紀 武家として平氏と源氏が成立し、朝廷に代わって内政を支配してゆきます。血族交換による動物性の高い種族を生み出そうとした。そのような推論が僕の大化の改新です。旧約聖書に現れる蛇が人の体をなすものであれば、そうした血統の融合も試みたかもしれません。飛騨にはけったいな名前の神社が残っていて、アタユタ神社というのがあります。まるでアダムユダヤ神社の略ではないか?と思ってしまいます。アラキ神社というのもあります、アラハバキを連想させます。 そうした中で自らの出自に不利な神社は改竄する必要があったのかもしれない。
8:55 ももすけ  山田さんの聖徳太子=蘇我入鹿と同じこと言ってる人がいる。
「聖徳太子は蘇我入鹿である」関裕二著
「蘇我氏の正体 日本書紀が隠そうとした真実」なんて本も書かれてる方。
感想コメント http://www2u.biglobe.ne.jp/~BIJIN-8/fsyohyo/staiirka.html を要約すると、
■証拠は乏しく頼りないが蘇我馬子の長子に、【蘇我善徳】という名前の人物がいて、彼がどうやら聖徳太子のモデルとなった可能性がある。
■蘇我氏が敵対し、滅ぼしたとされる物部氏、実は双方スサノオを祖とする。出雲王朝から出た豪族であったことをあきらかにし、それゆえに蘇我氏につらなる聖徳太子もまた、大和王朝よりも出雲王朝のほうに属する立場にあった。
ってことで【蘇我 善徳】(Wikiより抜粋)
(そが の ぜんとこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の豪族。蘇我馬子の長男。子に、志慈(御炊朝臣の祖)[1]、果安[2]がいたとする文献がある。飛鳥寺(法興寺)の初代寺司(てらのつかさ、司長)。
聖徳太子も蘇我親子も同じ蘇我稲目の孫、ひ孫なんですね。
■気になること。
入鹿って後世の蔑称で本名は鞍作大郎らしいけど、蝦夷ってのも蔑称なんじゃないでしょうかね。本名が消された感があります。聖徳太子の骨や棺はお墓である大阪府叡幅寺の太子廟にも存在しないそう。聖徳太子の真相 http://home.att.ne.jp/banana/history/Dai13-shoutoku.html
■気になること2。
入鹿が殺されて首ふっとんだのが、計画的に天皇の御前で上奏文を読み上げている最中のタイミングを選んだとされてるけど、普通そんなこと、天皇の前でやるか?と思ってしまう。
■気になること3。
日本での最初の仏教伝来の話。ご存知の話ですがまとめ。http://www.asuka-tobira.com/sogashi/sogashi.htm538年に百済から送られてきた金銅の釈迦仏を、時の欽明天皇が外国の神を受け入れて良いか迷い、群臣の中でも意見が分かれ、【蘇我稲目】に試しに礼拝することを命じたそうで。稲目の向原の家に釈迦仏を置いて拝んだのが日本最初の寺とされるそう。で、疫病が流行って大連の【物部尾興】や神祇を奉る【中臣鎌子(後の藤原鎌足)】らが外国の神を崇めたからだ~とか騒いで570年に稲目が死んでから、天皇から許可をもらい寺も仏像も焼き払った。にもかかわらず、疫病は収まらないし、天皇の宮は火事になるわで祟りっぽいことになった。
 →584年。子の世代になっても繰り返し。時の天皇は賛成したかと思えば廃仏に同意。でも疫病は続く上に天皇まで病死してしまう。→権力争いに決着をつけるべく、蘇我氏は587年に物部氏ら廃仏派豪族と戦い丁未の変で有力豪族を滅ぼす。この時、血を引く14歳の聖徳太子も蘇我氏について戦う。→推古天皇,聖徳太子,蘇我馬子という蘇我氏の血族による権力集中の政治体制が確立した。後の645年。中臣鎌子=中臣鎌足=藤原鎌足が蘇我親子を殺す手立てを画策してまんまと藤原氏の祖として子孫の栄華の基礎を作ったわけですよね。政略結婚が当たり前の時代ですが、神仏めぐってもめた物部守屋の妹と蘇我馬子の間に生まれたのが蘇我蝦夷、(入鹿の父)と聖徳太子の妻。この辺が解せない。物部守屋はホントに廃仏派として蘇我氏と争っていたのでしょうか?その辺お詳しい方教えてください。
9:17 さすけ   
 先の関氏の説ですが、蘇我、物部の抗争というのは後から作られた可能性があるてたいいます。確かに争いはあったのですが、守屋は傍流で、本家は婚姻関係を結んで上手くやっていた。守屋が傍流というのは、物部の書である先代旧事本紀にかいてあるといいますが、chachaiさん知ってます?結局この辺で何が起きたかっちゅーのは、改ざんされた日本書紀に隠された事実をどう紐といていくかという高度な作業になります。何れにしても、蘇我氏が悪くかかれたり、超大事な物部が歴史上抹殺されているのは、藤原ちゃんの都合です。春日大社にしても、鹿島神宮にしても、藤原氏の神社とされていますが、もとは物部の神社だった可能性は大です。
 鰹木の数は奇数と偶数の違いは祭られているのが男神か女神かだっていう説も(どっちがてどっちかは忘れた)ありますが、まぁ、そんな単純な話ではないのだろうね。
 物部の祖はニギハヤヒといわれています。蘇我の祖がスサノオだとします。しかし、ニギハヤヒがスサノオの子どもであるという説が結構あるんです。戸矢学氏の「ヒルコ」という本にかかれていましたが、かなり面白かった。
9:35 ももすけ  まったくドロドロですね。もとは物部の神社。なるほど。大化の改新あたり、藤原ちゃんの都合で改ざんされたっぽいですね。神様話が古事記や日本書紀で改ざんされてるのと同じで、いつの時代も・・・あ、今に続くってか(笑
 鰹木は奇数が男、偶数が女で千木の削ぎが地面と垂直だと男、水平だと女と言われてるようなのですが、それで考えると伊勢神宮の外宮はなぜか男仕様だと不思議に思ってました。同じことを言ってるサイト http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/50474125.html ニギハヤヒ、調べ途中で結構キーっぽく出てきますね。元は一つってね。。。
9:55 chachai 先代旧事本紀 しゃれみたいですが本気で読ん出ないというか、漢字ばかりで、
でも冒頭に「聖徳太子が選ぶ所也」って書いてあって、蘇我馬子宿禰等奉る ってのがある

10:21 chachai 参考記録 九鬼用明天皇の記録抜粋
『仏教大に行はるも、神祇の為に未だ是を排する者おおく、用命2年正月7日夜皇子廐戸御子は蘇我馬子と相謀り、仏教を広布為さん為に密かに軍兵を催し、守屋並びに屋智麿の一族を亡ぼし(略)天地初発神紀十万三千四百五十一年、皇紀三万九百六十四年に亘る天地の言文記録も遂に不明となる。天地言文記録の写本は守屋の一族、大中臣の一族、春日の一族、越前竹内の一族、各保存す。竹内には用明天皇の記録なし。
10:31 山田   chachaiさん。この情報は、地球が出来て、103,451年で、天皇制が敷かれて、30,964年で、守屋の一族と大中臣の一族と春日の一族と越前竹内の一族が保存している。っていう意味?
10:34 chachai らしい でも? 富士古文書では景行天皇以後の記録なし
10:38 山田   超平面的質問。こういった文献が残っているのに、アカデミーは何故46億年になっちゃうの?
10:39 chachai 偽書に書かれていることは信用できないというこなのでは
10:41 さすけ  富士古文書によると、富士五湖は富士八湖だったんですよね。明日美湖周辺には徐福関連、アラハバキ関連の臭いがするしね。
10:42 さすけ  日本書紀以外は偽書扱い。
10:50 さすけ  その数字自体も人間の想念がつくりだしたものかもよ。
10:51 ももすけ 46億年は、そうかも。ですね。
10:53 ももすけ 恐竜と人間が共存していた絵が描かれてる石が、ナスカの地上絵の近くのイカというところでたくさん出てきて、浅川嘉富さんが本出してますね。持ってるけど読んでない。
10:55 さすけ  読んで〜
10:56 ももすけ それこそ偽物も出てるんだけど、でも元々はホントに地中から出てきたもの。http://www.y-asakawa.com/Message2012-1/12-message44.htm
10:58 ももすけ 脳外科手術や大陸の地図も書いてある。
11:00 ももすけ https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3&hl=ja&prmd=imvns&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=tTSPUOP2He_QmAWGrIH4Bw&ved=0CAoQ_AUoAQ&biw=1366&bih=653

12:37 an    [画像塩]
12:40 さすけ    これ、なにやってんの?
12:40 chachai 塩?

12:40 an    [画像二見]
12:41 an    二見浦で塩造り見学。写真は無いが、ここの女将さんが超面白い。塩をいっぱい食べなさい、じゃないと脳幹になんにも伝わらない、だって。山田かと思った。
12:42 an    焼き塩です。一般的な造り方ではないらしい。満ち潮の海水を汲んで作る。
12:44 さすけ  あぁ、それ聞いたことある。減塩なんてもってのほか、文字通り塩抜きされちゃって、ふにゃふにゃになるって。
12:47 an        夫婦岩周辺。神様というより、洋服のシワみたいなこと。
12:53 山田   でしょう。集合意識のかたまり。因みに満ち潮は地球重力(コアの意識)が最小期、言い換えれば、波動力(マントル意識)最大期。だから満ち潮の塩が良い。
12:57 an    女将さんは、引き潮の塩を食べると、命ある者は、生きてゆくのが大変になる、と
12:58 an    二見浦の先に祀られている龍神さま、八大龍王社。
12:58 an    あ、名前違うかも、エネルギーが激しく動いてる場所なのかもしれないが、ランドのミッキーのお家みたいなこと。二見浦から下宮に行くはずが、成り行きで猿田彦へ、タクシー移動、3回ともの運転手さんが、同じというミラクルから意気投合し、朝熊山の頂上でうどんを食べることに…朝熊で、あさま。手前に切れたのが、タクシーの森田さん。対岸に、アルプスと富士山が見えてたけど、写真には写らず。朝熊山の中腹まで降りて、森田さんオススメの金剛證寺へ。徳川クサい感じのキレイなお寺。ここのお寺で気になったのは、石積み?が上手いこと建物自体には何もなかったのだが、突然、裏手がゆっくりフラッシュ、光が散り散りに這って行くところ。奥の院に行く途中、八大龍王の文字。最初はハイキングコースみたいに整備されてたが、だんだん道が無くなるw八大龍王は、朝熊山の頂上にもありました。やっと伊勢神宮。結局、下宮には行かず。森田さんオススメのアラマツノミヤ? 伊勢神宮の木は、変なの。樹齢はいってるはずなのに若い。この後、ノエルさんと京都駅で一杯(*´▽`*)
16:32 ももすけ anさん、ノエルさん、楽しんできて~♪
すみません。【う】音で、特に出てないんですけど、ミヤズヒメがいつまでも留まっているのは、なんで?と思って
ホツマツタエ見てたら、ガイキチ話が出てきたので、ちょっと報告しておきます。
 相思相愛のヤマトタケルとミヤズヒメ。草薙の剣をミヤズヒメに預けたままイブキ山へ出かけた帰りに体調を崩してそのままヤマトタケルが死没。。。天叢雲剣(草薙の剣)を奉斎鎮守するため熱田神宮を建立した。ここまでは定説通り。その後、ヤマトタケルが悲しむ父12代景行天皇の夢に出てきて、実は自分はスサノオで、英知と勇気で国に貢献したいと思って、12代景行天皇の子としてこの世に生まれてきました。蝦夷・熊襲を平定して今の心は安らかで静かです。元の氷川神に戻ります。と感謝の言葉を残していったとのこと。ホツマツタエはこの話が最終話で終わっています。ミヤズヒメが留まっているのはスサノオ(氷川神)が封印されてるから?ですかね。。。
16:59 さすけ  ヤマトタケルが亡くなったのは三重だからね。ファシレさんがあげてくれた専修寺につながる?
17:07 山田   やっぱり氷川神社はスサノオなんだ!平面的には始めて知った。
17:16 ももすけ Wikiで氷川神社の祭神は氷川神(自然神)とスサノオが習合した独特の信仰となってます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%B7%9D%E4%BF%A1%E4%BB%B0
17:17 ファシレ だから・・・ブログにアップした雲の写真、龍の顔とスサノオさんの顔のブレンドだってば・・
17:21 ももすけ なんか、又【あ】に話戻して申し訳ないと思ったんですが、ホツマは少なくとも記紀より真実を言ってると思いました。
17:31 an    あ?れ?蘇我のときの蝦夷って、人の名前だったのね、すみません、歴史、ダメ。えみし、っていうのね。聖徳太子のブレーカー?安定器?だって。
17:33 ももすけ 蘇我入鹿のお父さん、私も学生に戻った気分。聖徳太子のブレーカー?安定器?山田さ~ん、電気系ですよね?
17:34 ファシレ 安定器は電圧を保つもの・・ブレーカーは電流を絶つもの・・だすな。どっちも安全回路っつ~ことは聖徳太子は「ぶっとび」系?
17:49 山田   おれ頭使うとおもいっきり馬鹿?でも今晩ここにビックリ情報をUP予定。凄いんだなこれが。
17:56 ももすけ えぇ~~、楽しみなようなコワイような。。。
20:46 ノエル  ちょっと話題がそれてしまいますが人も神もよくわからないので 博学の皆様のお知恵を拝借してもいいですか?
新潟と富山の日本海側にいる長刀(大鎌?)を持った女の神様。と、京都の内裏が焼けたときにスゴくショックを受けて輿?に乗って上東門から東の方へ避難したヒトが誰か知りたいのです。自分でも調べたのですがサッパリで雷
20:59 ファシレ 長刀・・と言うと瀬織津姫というイメージ・・だけど、新潟~富山かどうか。反対に、新潟~富山というと奴奈姫(奴奈川姫)かな~
21:01 さすけ    おいらも奴奈川姫に一票
21:06 ノエル   ありがとうございます。東北の地震の前に柏崎長岡あたりでバッサバッサ振り回してたのが急に気になったので奴奈川姫は翡翠の姫でしたっけ?
21:17 山田      皆さま申し訳ありませんが、此より写真8枚と記事をUPします。おわ。の合図までお静かにお願いいたします。

21:17 山田      [画像空みこ]

21:18 山田      [画像雲]

21:18 山田      [画像鳥居17]

21:19 山田      [画像ピンクカラス]
21:21 山田      「のそをほわうあひいちり」

 皆さまお忙しい所ご苦労さまです。以下はフトマニの新たな場所の考察です。
 私は10/11に蓮田市椿山から西の空に以下に示す雲の写真を撮りました。そこには「110°or11Q°」の文字が見て取れます。このことは写真を撮りそのまま放置しました。そして記事「塩の力と新プレートテクトニクス」のコメントに”空みこさん”から以下のメッセージを頂きました。
「網戸にCLLと読めるアルファベットが光になって顕れました。写真にも撮りました。」
これを読み早速写真をお送り頂けるようお願いしました。それが2枚目の写真です。以上を前置きとして進めて参ります。そして、本日昼二枚の写真を小麦に観てもらった事からは話は展開してゆきます。
 先ずは一枚目空みこさんの写真。以下が小麦のコメントです。
<byみんみん>ピンクのカラスみたいな鳥が見える。
<byはんにゃん>ピンクのお米が見える。(「そ、米」か?)
<byはいちゃん>キラキラしている舟(宇宙船?)が見える。
そして、二枚目を観て。
<byみんみん>宇宙船(三枚目の写真)が見える。
<byはんにゃん>真ん中に大きな穴の空いた夕張メロンも見える。宇宙船には二人乗っている。(※いちこは三才始めから私に「兄弟の宇宙人がパパに会いたがっているよ」と言っていて、それはグレイでした。
これらの写真に対するコメントとは別に<ちょーさん>が、「トイ(私のこと)の左耳に『J(大文字)』が書いてある」と言ってました。そして昼過ぎ、anさん怒涛の写真攻撃が始まりました。情報は錯綜し、anさんがUPした5枚の写真から以下の情報をゲットしました。
1、灯籠の足元の写真に「九」
2、変な鳥居?の写真に「17」
3、森の写真に「る」
4、丘から海と空を写した写真に「97」
5、桜の写真に「37」  以上byはんにゃん。
これらのことをフトマニの素数に当てはめてみると、
「97」=「の、植物」
「17」=「そ、米」
「37」=「ほ、倭人」
となり、この時点までの最新情報は「う、音」、「を、木」でしたので、「の」から「り」までのラインを指していることは明白です。
因みに「を」は10/29 0:27の私のコメントで、「大口の神と言えば日本狼」については違うと思います。それは【を】闇淤加美神/高淤加美神ではないでしょうか?ひょっとしたらこれも炙り出さなきゃかも知れないです。
珍しく検索してみました。http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/yamainu4.htmlの通り、アラハバキではないがこの事実を公表することで結果は外れるはずです。
また、穴の空いた夕張メロンはフトマニでは「め、穴」素数181であり、鹿の目ともクロスするのです。
ここまでを羅列すると、
「の、植物」
「そ、米」
「を、木」
「ほ、倭人」
「わ、形(爪)」
「う、音」
「あ、球」
「ひ、粒子」
「い、脈」
「ち、犬」
「り、温もり」
で、下の4言霊が未だ情報に上がっていません。

 次に前述のグレイ情報110°を加味すると、フトマニリバース図に於いてのゼロポイントが決定出来るのです。
ゼロポイントは右目「ん」と「せ」の間となります。これを結界できることで、少なくとフトマニリバース図に於いて関数を求めるための条件が整うこととなるのです。
 最後にみんみんが言った、ピンクのカラスみたいな鳥ですが、anさんの写真6、佐瑠女神社の暖簾のことでした。そしてピンクのお米が見える。と言うのですから、「そ、米」の言霊の解放を行うわけです。その方法とは、ここはanさんの出番なのですが、再度佐瑠女神社にお詣り頂き、玄米を撒いてきて欲しいのです。多分カラスが食べて人に対しての霊力を上げるためなのだと思います。それは本格的アセンションに備えためでしょうか。この他前述の情報で、まだ意味不明なことは、「九」と「J」と「穴の空いた夕張メロン」です。皆さまのお知恵を拝借したいのです。
追記:
1、武田信虎に関わるおばあさんですが、このおばあさんが件の鹿の目を抜いた人、出雲王朝の血を繋いだ人です。by 山田     
2、anさんは大きくなります。12/22までにはハワイを訪れるようで、それも言霊解放と関係するようです。因みにキーマンはChiharuさんです。
by みんみん。
おわ。

22:07 ノエル  う~ん私はリンクかからない。ごめんなさい。夕張メロンは今晩夢に出そうです。信虎鹿は、そういえば八ヶ岳に虎尾神社というのがあって武田埋蔵金伝説とかあるのですが関係ないかなぁ?
22:17 アライ  こういう感じみたいですね

22:17 アライ  [画像フトマニ110]
22:21 ファシレ 『諏訪大社に鹿食神事有り』
説明: (本来の祭神は出雲系の建御名方ではなく、ミシャグチ神、蛇神ソソウ神、狩猟の神チカト神、石木の神モレヤ神などの諏訪地方の土着の神々であるとされる。なお、上記の神々は現在では神性が習合・混同されているが、神事や祭祀は今尚その殆どが土着信仰に関わるものであるとされる。
鹿食神事は、神楽殿において宮司、神職たちによって執り行われる。周囲の灯火が消され、殿内のわずかな明かりの中で祭事が進行する。神饌として、かつては鹿の頭が供えられていたが、現在では茄子を鹿の頭に見立てて供えられる。国家安泰、五穀豊穣を祈る神事である。)
ところが出雲の須我神社をWIKIで調べると、
(須我神社(すがじんじゃ)は、島根県雲南市にある神社である。旧社格は県社。須佐之男命が八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝え、「日本初之宮(にほんはつのみや)」と通称される。出雲國神仏霊場第十六番。
須佐之男命と妻の稲田比売命、両神の子の清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのゆやまぬしみなさろひこやしまのみこと。八島士奴美神)を主祭神とし、諏訪大社の分霊の武御名方命を配祀する。)
主な行事 :
2月17日 – 百手の的神事
6月30日 – 茅之輪神事
8月22日 – 茣蓙替祭
8月22日 – 八雲祭
9月27日 – 鹿食神事—-!!
9月28日 – 例大祭
鹿食神事:例祭の前夜祭の後に神楽殿において宮司、神職、伶人(雅楽を演奏する者)たちによって執り行われる。周囲の灯火が消され、殿内のわずかな明かりの中で祭事が進行する。神饌としてかつては鹿の頭が供えられていたが、現在では茄子の実を輪切りにしたものを鹿の頭に見立てて供えられる。
とある。
22:27 山田   ぇえぇ~ッッ!ミシャグチって何でしょうか?????ノエルさんにそいつ苛めたでしょう。と言われたんです。
22:28 ファシレ それと、須我神社の須我と蘇我が気に成ります。
  諏訪大社の祭政体はミシャグチ神という樹や笹や石や生神・大祝に降りてくる精霊を中心に営 まれます。家ではミシャグチ様と呼んでいましたし、多くの呼び名や宛字のある神様ですが、 ここではミシャグチ神とします。そして、一年に七十五度の神事が、中世までは前宮と大祝の住む 神殿、そして冬季に掘られた竪穴である御室や十間廊、八ヶ岳山麓の御射山(現・諏訪郡富士見町) で行われました。
 そのミシャグチ神の祭祀権を持っていましたのが神長であり、重要な役割としてのミシャグチ上 げや、ミシャグチ降ろしの技法を駆使して祭祀をとりしきっていました。  大祝の分身である童児は、内県(旧諏訪郡一帯)、外県(旧伊那郡一帯)、大県(信州一円の神氏 系の代表)からそれぞれ一年毎に選ばれて奉仕していました。童児たちは神長屋敷西側の現在の祈祷 殿の位置にあったといわれます精進屋の中で一定期間の籠りをした後に前宮での神事に参加しました。
22:30 ファシレ ミシャグジは日本古来の神。柳田國男によれば塞の神(サイノカミ)であり、もとは大和民族に対する先住民の信仰。
伝承は多岐に及び、石神(シャクジ、サクジ)という他にミシャグチ、サクジ、オシャモジ、シャクチ、サクチ、サグチ、サクジン、オサクジン、オシャグチ、オミシャグチ、サゴジンなど、多様な音転呼称がある。ミシャクジ、ミシャグヂ、ミシャグジン、シャゴジ、オシャゴジ(御石神)、オシャグジとも。また御社宮司、御左口など多くの漢字があてられる。
22:32 ファシレ 猿田彦と同一視する意見もあるようです。
岐の神
(塞の神から転送)
神話の中では、『古事記』の神産みの段において、黄泉から帰還したイザナギが禊をする際、脱ぎ捨てた褌から道俣神(ちまたのかみ)が化生したとしている。この神は、『日本書紀』や『古語拾遺』ではサルタヒコと同神としている。また、『古事記伝』では『延喜式』「道饗祭祝詞」の八衢比古(やちまたひこ)、八衢比売(やちまたひめ)と同神であるとしている。
22:34 山田   褌のカス。。。。そいつ強いですか?
22:35 ファシレ あ、山田さんが猿田彦をいじめたから、奥さんだった天のうずめの佐瑠女神社からヒントをもらえなかったのかな~!!
22:36 ファシレ わだすにはわかりましぇん
22:36 ファシレ 思い出せ・・っちゅうこと・・でんがな・・
22:37 アライ  知ってらしたらすんまそん。ミシャグチ神とは自然万物に降りてくる精霊らしいです。諏訪大社の祭政体はミシャグチ神を中心に営まれるんだって。
22:39 山田   えっ!あー子は佐瑠女神社だったの?!
22:41 ファシレ あー子?・・・仇名まで付けちゃって・・この~!佐瑠女は猿女だよ~ん。
22:43 ファシレ 猿女石・・猿田彦石?・・・そう言えば、前から猿女(アメノウズメ)とサロメ・・つながりが無いのかな~と思ってたな~。
22:50 ファシレ 日本初之宮がスサノオが住んだ住居跡の須我神社。須我は蘇我・・いや、蘇我は須我と関係有りそうに思えたが・・見当違い?
22:50 山田   いや、前妻の名が麻子でして、西塚さん(本の編集者)には言ってたのですが、あー子の中にアメノウズメが入ってて、去年の夏に分霊して今でも常時接続で情報貰っている。ファシレのおじさんが、「奥さんだった天のうずめ」っていうから、てっきり前の女房のこと話たかな?と勘違いした。
22:55 ファシレ どっひゃ~!
22:55 アライ  ミシャグチ神をアラハバキ神の仮の姿とする見解があるらしいですが、どうなんでしょう…
22:59 ファシレ 東京の蒲田辺りの御園神社 創建年代は不詳、その昔多摩川の洪水によって流れついた猿田彦命を祀って、おしゃもじ様と称え、村民の信仰が厚く崇敬された神社であった。
23:00 ももすけ  御社宮司神社 http://kamnavi.jp/en/sinano/mishaguti.htm これ見て言ってます?
信濃国諏訪郡には御社宮司神社が数多く鎮座している。端的に言えば字毎に一社と言えそうだ。淫祠邪教の類とされる。
呼称は、御社宮神、御社宮司、社宮司、狭口神、左口、三社口神、左久神、御三宮神、座護神、射軍神、三社宮神、尺神、曲口、社雲神、社軍司、護神、左軍神、左口神、作神、おしゃも神、お杓子神、おしゃくしさん、おしゃもじさま等。
祭神はサルタヒコ、アメノウズメ、保食神、お産神、産土神、役除神、諏訪明神御子神など。御神体は石棒・石皿・石臼・男根石・立石状自然石などが多いが、祠の無い神社も多く巨木であって、シャクジの木、ミシャグジの木と呼ばれている。石器の場合は縄文中期以降のもの、また鎮座地も縄文遺跡の場に近い。はるかに遠い時代からの神々を祀る神社である。
23:01 山田    ノエルさん。おれどーやってミシャグチ苛めたのでしょうか?
23:01 ファシレ 猿田彦は道案内の神と言われているから、道祖神=ミシャグチ=猿田彦っちゅうことかな・・
23:05 ももすけ  諏訪北方御社宮司社の摂社。御柱?拝殿よりこちらが気になりました。

23:11 アライ   [画像御社宮司]
23:15 アライ   神長官守矢家にある御頭御社宮司総社。御社宮司と書いてミシャグチと読む。
23:33 さすけ    須我、素鵞、蘇我、全部スサノオで正解じゃないかと。

2012/10/31(水曜日)
3:55 さすけ    1、武田信虎に関わるおばあさんですが、このおばあさんが件の鹿の目を抜いた人、出雲王朝の血を繋いだ人です。by 山田     
→出雲王朝の血を繋いだおばあさんは、なぜ信虎の鹿の目を抜く必要があったのでしょう?羽との関係は?
3:55 さすけ    椿大社の猿田彦の古墳といわれている所で神事をした時の写真です、
8:58 ももすけ  ノエルさんの言ってたヌナカワヒメについてご存知のこと教えてください。文書によって違うようだけど、ちょっとつながりそうな・・・。
10:05 ももすけ  ↑Wikiの沼河比売、奴奈川姫の情報以外で、誰の子か、とか別名、エピソードがあれば情報ほしいです。
タケミナカタのお母さん説についてのご意見とか。。。
10:20 chachai 綏靖天皇をカムヌナカワと言います この人は存在を疑われている天皇で早死すると嫁さんが摂政政治したみたいなことは?
フキアエズ朝でも実際の男子天皇は63人で10人あちこちが摂政だったと。
14:16 山田     須須神社
面白い話を一つ。
昨日沢山の写真を観て様々な情報を降ろした小麦は、自分にご褒美と言ってシャネルmade inコリアのバックをネット注文しました。京都の旅行に持って行こうという魂胆です。しかし、販売元の韓国人から注文したバックは不具合があって販売出来ません、別の商品に変更してください。ってメールが着ました。
多分このままブッチされて9000えんはドブの中なんだろーな。つーか9000えんでシャネルってあんた。

という訳で、今日の小麦は使い物になりません。そこで私頑張りました。
「アラハとミシャ」なんつって検索してたら、双界儀(’98スクエアのゲーム)。監督と原案は天河信彦のwikiを見つけたんです。
内容が今の我々そのものでこれはあなどれじと、てきとーにリンク押してたら見付けちゃったんです。須須神社。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E9%A0%88%E7%A5%9E%E7%A4%BE#_

↑↑の写真をみると181と書いてあるではありませんか。あっ、ここだけ小麦頑張りました。
素数181ということは、「め、穴」であり、昨夜の難問の一つがこの神社を調べよ、というわけです。皆さまよろしくお願いいたします。
14:21 ももすけ  出雲国風土記にはヌナカワヒメと大国主の子供が美穂須須美命を生んだそうです。ヌナカワヒメ、ヤガミヒメ別人かもですが文献によってかなり話が違うので精査中。
14:21 ももすけ  ヤガミヒメ、ホツマツタエではなんとスサノオとハヤコが不倫して生まれた子かもしれない。
14:23 山田    アタリかもってこと
14:28 ももすけ  ん、母が誰かは精査中だけど、タケミナカタ=ミホススミ と書いてあるサイトはいくつかあるみたいです。多分、ヒカワも出てくるし、ヤガミヒメの産んだ子は木の股に捨てたとか、いろいろ含まれているみたいなんでまとめてみます。
14:39 アライ   ももさん、言霊めに対応する神社は白山比め神社でなかったっけ?あれとこれとは別?
14:41 ももすけ  神様カードでは「め」ですね。 最近の話では神様カード対応では見てないです。ヤマダキーワードのみで見てます。
14:42 ももすけ  出雲の血を引くばーさん探しです。
15:00 ももすけ  滋賀県草津市穴村町、安羅(ヤスラ)神社 祭神は素盞鳴尊、速佐須良姫神、天満天神。スサノオの不倫相手ハヤコ=速佐須良比売の可能性あります。本妻の須勢理姫=速佐須良比売 説もあるようですが、今のところ、どっちかが鹿のばーさんのような。。。あ、まだ鹿出てきてません。夜まで仮説をまとめておきます。
15:09 ももすけ  あ、すみません。Wikiではスセリビメはスサノオの娘で大国主の正妻(嫉妬深いらしい)。ホツマではスサノオの不倫相手ハヤコとの間の娘がヤガミヒメで大国主の妻。なんかどろどろのゴシップ記事読んでるようです。
15:19 chachai  関係は?ですが、玉作りを職業にするほど古代は玉を作っていた 茨木埼玉静岡滋賀大阪鳥取出雲 ひたすら作りまくった これも謎。
滋賀の玉作りには玉姫伝説があって、伊吹に住む横取り男に脅されて玉姫が嫁いで行ったという悲しい話があるんですが、八犬伝の伏姫とダブルんです。それで霊界物語の玉照姫は黒姫一派の質にされてて黒姫一派に手を出せないでいるのですが、無事救出されます ここがいってしまった姫の話と違うとこなんですが。
もう一つは玉作りの祖とされる太玉のミコトを祀っているところが以外に少ないのです。能登では気多大社に摂社があります。 それで大国主を主祭神にしてるところは摂社があるようなんです。飛騨の玉生み山を背景に気多若宮神社というのがあるんですが、やはり大国主なんです。それで フトマニの儀式は太玉のミコトとコヤネのミコトでやったというようなことが記紀などいろいろ出てるんですが、フトタマさんは出てこなくなります。霊界物語の玉照姫はどうも物質のようで、最後にコノハナサクヤヒメの御霊が無事宿られるみたいに書いてあります。
どうやら玉とフトマニは重要な秘密がありますね。警備隊長が大国主ということも考えられます。
もう一つ、玉生み山の裏手には高田神社というのがあって式内社何ですが、高魂命(タカミムスビ)が祀られています。

16:49 chachai [画像クアノモノザネ]
16:54 chachai 最初 九鬼霊石 クアノモノザネのレプリカ
17:09 ももすけ クアノモノザネ、検索しても何も引っかかりません。
17:10 chachai そりゃスーパーシークレットだから当然
17:23 山田   こうしたことを全く知らない私は、昨年春から意識体と繋がりました。そしてクワノモノザネをホウヒルがくださると聞いた一月後にchachai さんから同等の石を預かりました。これほんと。
17:25 ももすけ  あら~、それは意味深。
山田さん、ヤガミヒメの母ハヤコが北陸出身で、どうやらヌナカワヒメと同一人物のよう。それもホツマを読み解けば、なんだけど。スサノオが斬ったヤマタノオロチは邪心に満ちて8人の娘を血祭りに上げたハヤコ達。そしてスサノオは罪を許されヒカワカミになった。
ヤマトタケルの子タケダもネットで調べる限り情報はなくて、ホツマの系図に出ていたわけなんだけど、ただし問題は・・・アマテル(天照大神)もトヨケ(豊受大神)も男!!ってことなんですよ~~~。テンテルちゃんは女でしょう?
17:37 chachai オオヒルメってほつまにでてこない?多分この人?は女。で、別の話でアマテルの姉がいてそれがワカヒメという話。たしかオオヒルメムチという名前だった。
18:36 ももすけ ホツマツタエではアマテルのお姉さんのワカヒメシテテルヒメは、イザナギイザナミが最初に失敗したヒルコで川に流されますが、カナサキという人に拾われ、成人になり戸籍上のアマテルの妹として戻り玉津島宮(現、神社)で暮らします。ワカヒメは水銀朱の丹を用いた(水銀)鍍金の技術を祖父トヨケ教わり、その道にも精通していたらしい。さらに、琴の達人だし、歌詠みの名人でもある。オオヒルメの親子が分かりますか?探し中です。ワカヒメはアチヒコオモヒカネと結婚。シツヒコタチカラオトカクシ(タヂカラオ?)、イキシニホ、ウハハル、シタハルのお母さんになります。
18:41 ももすけ  玉津島神社の由緒では丹生都比売大神は天照大御神の御妹神さまで稚日女命 わかひるめのみこと とも申し上げ、神代に紀ノ川流域の三谷に降臨、紀州・大和を巡られ農耕を広め、この天野の地に鎮座されました。だそう。これは違和感あります?
18:47 chachai 物理的には表そうとしているのは、反重力なんだけど。紐解けないのです
18:55 ももすけ お得意の怪しいサイトでは確か半時計周りの地球からのエネルギーと宇宙からの時計回りのエネルギーがどうたらこうたらで光の柱がたつとかなんとか。。。役に立たないね。
19:03 chachai 現実化があればなんでもいいんです。ゲロでも プーでも。その中で意識世界の存在も無視できないわけで、神話(集合意識)の事実も大切だと思います。根幹に潜んでいる呪術かもしれません。
19:18 ももすけ 上の話、光の柱ってのは私にはピンとこないんだけど、反対周りのエネルギーがぶつかる所には力が働きそうだなぁ、と。山田さんの理論を理解できてないから言えるんだろうけど。
まぁ、上からのエネルギーが時計回りなら、ですが。 トンボやらなんやらで地球側が反時計周りってなんかありそうな気がしたもんで。
22:05 ノエル  やっとタブレットを開きました。だーっと拾い読みして須須神社!よしっ なんかいい感じ 奴奈川姫、昔通りすがりのオバチャンから奴奈川姫伝説って漫画をもらったのを思い出しました。内容は失念、でも能生って所に名所が沢山あって翡翠の玉といっしょに町おこししてるって聞いたような、、、 能生、気になってきました。
22:08 ノエル  あと鹿ネタ。さっき運転中にぶつかりそうになりました。あぁビックリ
22:10 ももすけ ヌナカワヒメって鹿に乗ってたんですってね。Wikiネタ。
22:12 ノエル  鹿、私も乗ってみたい!あの毛皮が気持ちよさそう 
22:13 ファシレ そうだ・・上越のあのあたりはヒスイの産地・・
22:13 山田   でしょう!
ここが解ければ芋づる式に行くと思うのです。何かヒントないでしょうか?
あと、双界儀ってゲームが凄いのです。wikiに詳しく説明があって、、、たかがゲームの説明だけどあなどれじ。↓↓これ。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E7%95%8C%E5%84%80#_

23:22 ももすけ 鹿のばーさんにはたどりついてないけど、多分ヌナカワヒメ、ヤガミヒメ、オキツシマヒメは同一人物でタケミナカタの母なのでは・・・というまとめです。スサノオの絡みが濃いです。スサノオがヒカワカミとなってからアマテルと和解し、宴で披露されたのが八雲琴と名づけられたもの。八雲琴をぐぐったら今もあるんですが、創案した中山琴主は享和3年(1803)5月15日、伊予国(愛媛県)宇摩郡天満村に生まれ。明治13年9月18日、京都に没した。数え年18歳で出雲国の天日隅宮(あめのひすのみや)【= 出雲大社】に参拝した折、ご神意を得て八雲琴を創案したと伝えられる。って、音とはつながらないですよねぇ。蘇我入鹿の時代からさかのぼりすぎだし。。。
23:27 山田   さっきファシレのおじさんと話ていたのですが、「す」が「そ」に化けている可能性があります。考察のカギとして使ってみてください。
23:29 ももすけ スサノオはホツマではソサノオだけど、逆ですよね。ソがスになってるのか。
23:37 山田   ももすけさん。逆でいいのです。ホツマは伝わっているノーマルフトマニ図が原典、方や現象、現実に於いてはリバース(実脳)フトマニ図。逆さになるはず。
23:41 さすけ  蘇我氏はもともと出雲なんだよね?須我、素鵞、蘇我、全部スサノオであるなら、スサノオの本拠地は出雲。出雲大社の本殿の真裏には素鵞社があってスサノオが祀られている。一方、奴奈川姫は越の国で完全に出雲の文化圏。大国主の嫁とり物語は侵略のはなしかね。単語は揃ってるのに、なんかいまいちピピっとこない。疲れてるからかな(-。-;まだ、手付かずな沖縄とか(^_^;)
23:42 chachai ふと思うが倫理がなくなったら、 欲望ははっせいしない?発生はあったとしても、今世とは違う
23:45 さすけ  奴奈川姫は翡翠、翡翠は糸魚川、糸魚川はフォッサマグナ。
23:51 山田   さすけさん。たぶんそれアタリ!
23:52 さすけ  え?何がアタリ?
23:53 山田   フォッサマグナ
23:54 さすけ  [画像]
23:54 さすけ  ちなみにこれ、雷という文字らしいっす。
23:56 chachai わからない
23:57 さすけ  東日流外三郡誌に関係ある文字らしい。
23:58 さすけ  下に写っている説明文が切れちゃってて解説がわからん。たしか、撮ったはずなんだがみつかりません。
23:58 さすけ  して、フォッサマグナをどう繋げようか⁈

2012/11/01(木曜日)
24:02 山田   親父の産まれは青森県浪岡、だから五所川原市にも親戚多いです。たぶん奴奈川姫と翡翠がカギ。
24:05 さすけ  おおっ、浪岡城いったよ〜。結構よかった。
24:10 さすけ  糸魚川市一宮に文字通り、奴奈川神社がありますが、式内社の論社ですね。
24:12 さすけ    ちなみにうちは、水瓶に翡翠を入れて翡翠水を作って飲んでます。
24:14 chachai 呪文の方が効果あるよ
24:15 山田   それだぁぁあ!奴奈川姫だああ!
24:16 さすけ  こんどおせーて。
24:16 さすけ  なんじゃあああ
24:17 chachai 山田氏が言ってるの まじちゃう
24:20 山田   思い出せない。。。ノエルさんの言ってた、おれが苛めたミシャグチがたぶん奴奈川姫じゃないだろか?奴奈川姫って誰?教えてください。
24:23 さすけ  さんざんももすけさん、貼ってくれてるんじやない?おいらもまだ読めてないけど。建御名方神の母、という知識しかない。奴奈川姫にまつわる神社は越後一宮と言われている、居多神社しか行ったことないと思う。でもその居多神社は間違いなく、建御名方神の信州への通り道。まぁ、そんな平面的な話じゃないよね(^_^;)
24:28 山田   ほんとだ。みんな言ってる。でも、神話的にミシャグチとはどう繋がっているの?
24:31 さすけ  神話にはでてこないとおもうよ。謎。天津御しるしを 奴奈登母由良に採りゆらかして…という部分がある祝詞にありますがね〜、その祝詞とからめるなら十種神宝が関係します。ミシャクジとアラハバキ、一緒?以外と人生って逆パターンあるから、アラハバキ復活させようとしている人が、過去で思いっきり封印してたりするんだよね〜(ー ー;)その理屈でいうと…
24:41 山田   翡翠の固さが必要で、出雲か諏訪の国がコシ?(たぶん糸魚川の辺り)と戦争してるかも。
24:42 さすけ  出雲じゃない?大国主が奴奈川姫を求めた、イコール、出雲が翡翠を求めた。
24:46 山田   わかつた!!chachaiさーん!回転軸受に翡翠を使うんだ!!
24:47 山田   さすけさん。そうだ。4200年くらい前だ。
24:49 さすけ  いいね〜、いい流れ。翡翠を軸につかうのか。試してみたいね。
24:49 山田   その頃の大国主は大穴何とかだった。
24:49 さすけ  おおなむち
24:50 さすけ  大穴牟遅、大己貴
24:50 山田   それ!
24:50 山田   いや、はじめの
24:52 さすけ  奴奈川に出てくるのは八千鉾っつーのが多いけどね。あっ、どちらにせよ大穴牟遅や大国主の別名だけどね。おお〜っ、つまり長篠合戦と一緒だ、境目(今回はフォッサマグナ)で大きな戦が行われた!俺的にはこっちもはまった!
24:57 山田   うん。全く同じだと思う。
1:01 さすけ  それは建御名方神が武甕槌と戦って負けて信州に逃げた説も覆すながれだね。諏訪では、建御名方神は間違いなく侵略しにきたとされているし、さらに南下して富士山のあたりにも諏訪の影響がある。有名な北口富士浅間神社は、実は諏訪神社が元だと言われている。境内にも諏訪神社があるし、地名だって諏訪の森っていうし。
1:02 ファシレ …なんだよ~…出る幕無いじゃん…けふはいそがしゅうての~。麿 は何も出来んかったのじゃ…あ~、何か、この中間管理職的な立ち位置、☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 実に妙な感じ!
1:10 山田   いや、まだ全部じゃない。翡翠と内在する磁気のことがその戦争のポイント。
1:11 さすけ  ファシレ。全ての流れは完璧なんですよ〜。間違いなくファシレ1人が欠けていても導きだせないのです。全員の意識の賜物なんですからね!
1:14 さすけ  翡翠には特殊な磁場があるとか?
1:15 山田   たぶんそう。今平面的に調べようかなと。
1:16 ファシレ そう…わかっとるのよ…うすうす…。多分、山田さんの尻を叩く役柄。だけど、集合意識だけに、どこからか、邪魔も入る可能性も有るかと…
1:17 さすけ  参考になるか分からないけど、月は関係ない?翡翠水を作るときに、たしか月光にあてるとかあてないとかあったけど。
1:23 ファシレ 何かな~…現状は限定されているはずのこのLineの空間、今までと微妙に違う別の何かも感じられる気もするな~。不思議な感じ。…ただし…勘だけ。
1:25 ファシレ 平たくて…すまんの~
1:26 山田   さすけさん。あります。コア、地球意識が少ない時に太陽意識から物質意識を除いた(それは月光)光をあてることで、磁界が渦を巻くだったような。

ファシレ。
変わった。
まるで密室。
1:28 ファシレ あのさ…けふはえれ~忙しくて、でも息抜きに外に出て、ファシレが何をしてたか。
1:29 ファシレ 月光浴を意識的にしてたのよ。
1:29 ファシレ 第三の眼が…痒くて。
1:29 山田   ハヤイヨ答
1:30 ファシレ 答え…求めて無かったかも…すまん…
1:30 さすけ  渦まいてたんだね〜、第六チャクラ(^-^)/
1:31 ファシレ で、月の話題はな~、キツイ…
1:31 ファシレ 導かれ感、バッチリ
1:32 ファシレ ただ、何か、微妙な…。
1:33 さすけ  コア、地球意識が少ない時って単純に夜?違う?
1:34 さすけ  話してよ〜、何かあるんでしょ。
1:34 山田   ちがう。満月前後
1:35 さすけ  まさに今日、昨日の話しじゃん。ドンピシャ
1:36 ファシレ そう、満月。いや、でも、そっちじゃなくて、スムーズに歩いてた…走ってた?道の真ん中に誰かが柱を立てようとした感じ。
1:36 山田   マントルが膨らんで、コアの意識が届き難い。
1:37 さすけ  ほーっ、満月はマントルが膨らむのか。マン繋がり。
1:38 ファシレ はっきり言えば、邪魔がちょいちょい入る感じ?
1:38 山田   そゆこと
1:39 ファシレ ファシレはそっちの世界?由来なものには鈍感。
1:39 さすけ  誰から見られてる感じ?
1:40 さすけ  えっ、鈍感なのに感じるの?
1:40 ファシレ いや、邪魔しようと言うような…意思の発動の気配。
1:41 山田   翡翠の成因
翡翠が産出されるところは全て造山帯であり、翡翠は主に蛇紋 岩中に存在する。蛇紋 岩は地殻の下のマントルに多く含まれるかんらん岩が水を含んで変質したもので、プレート境界付近で起こる広域変成作用の結果としてできる岩石である。
一方のプレートが他のプレートの下に潜り込 むことにより広域変成作用が起こり、同時に激しい断層活動で地上に揉みだされることにより蛇紋岩は地表付近に出現する。その途中でアルビタイト(曹長 岩)や変斑れい岩、 変玄武岩を取り込むことがあり、それらが高い圧力のもとでナトリウムやカリウムを含んだ溶液と反応して翡翠に変化したと考えられ ている。
曹長石に高い圧力をかけることで起こる、 NaAlSi 3 O 8 = NaAlSi 2 O 6 + SiO 2 という固相反応があることから、ヒスイ輝石は低温高圧でできると考えられてきたが、実際には翡翠中には石英がほとんど存在せず、沸石類のような低圧鉱物との共生も見られることから、詳しい成因については今後の研究が待たれている。
1:41 さすけ  まぁ、かなり核心にはいってきましたからね、
1:42 ファシレ …
1:42 ファシレ 来た!
1:44 さすけ  蛇紋岩ってのがあるんだね。
1:48 ファシレ でも、霊感豊かな方々と、ファシレのように、脳梁に巣食う中間管理職みたいな感性は微妙な感じ方の違いがある…昨日は忙しくて中々参加出来んかったが、なんか、変な感じがした。
1:48 さすけ  奴奈川、蛇と関係あるんじやない?かなり適当な思いつき。
1:49 さすけ  僕も霊感とやらは、ありませんが…
1:49 山田   月光が成因を呼び覚ます。物質意識のみの状態から物質として固定する前の意識を巻き戻す。それは内在する力を現象として使用可能にすること。
1:50 ファシレ いや…すなおに、ス で
1:50 ファシレ すずじんじゃで
1:51 ファシレ 兎に角、ス 絡み…は間違いないはず…
1:51 さすけ  月光浴ね。
1:52 ファシレ 蘇はスとも読む
1:53 さすけ  すか
1:53 ファシレ 須我は蘇我
1:53 ファシレ とも
1:53 さすけ  飛鳥
1:53 山田   間違いない!んで、思い出せなかったエネルギープラントのコアに使うんだ。
1:53 ファシレ ん?
1:53 山田   あそか
1:54 ファシレ え?
1:54 さすけ  翡翠をコアに?
1:56 ファシレ 阿蘇か?
1:56 さすけ  熊野の阿須賀神社は徐福の墓と言われている。徐福と蘇我、スサノオの関係が浮上しそう。
1:57 ファシレ あ、そうか…いや、冗談…
1:57 ファシレ やっぱ、ファシレは尻叩き役…

1:58 an    [画像蛇紋岩]
1:59 an    内宮の階段に蛇紋岩を多用してて、気になったので撮りました
2:00 ファシレ おか~り~
2:00 さすけ  おお〜繋がっとるね〜
2:00 山田   そう。背丈の10倍以上の14面体の中で鈍く光る球が回ってるエネルギープラントを覚えてて、それが電磁力渦過熱プラント。
中で回る球は翡翠なんだ。
2:00 an    あまり硬度がないのに階段って、思って
2:01 さすけ  へ〜っ、翡翠は大きいなのが必要なの?
2:02 an    ただ、きなこ石と言われるほど!柔らかいものもある中で、階段の蛇紋は凄く固い
2:03 さすけ  踏まれて固くなったとか!
2:04 an    蛇紋は、和訳サーペンティン。聖書の原文わかるひと、ピンとくる?
2:04 山田   枠の1/11、プラント用に硬度は要らない。
2:06 an    むしろ、アルバイトに圧力がかかっている途中で放り出された感じ、翡翠になる途中?
2:06 さすけ  え〜っ、でも14面体が背丈の10倍だから、ひとの背丈ぐらい?
2:09 an    翡翠は、中国では産しない。だから、侵略。
2:09 山田   あっ、サイズは小さくても一緒。anさんお帰りなさい。今日は凄かった。anさんこれからたいへんね。
2:09 an    追っかけ中(*_*;
2:13 さすけ  うっ、いきなり鼻血でた(・・;)花粉の時期は粘膜がやられる。そろそろ寝ます。お休みなさ〜い。
2:14 ファシレ おやすみ~…話しは微妙に違うが、昔、新潟に旅行に行ってね…
2:14 an    近代の侵略は、良質な水晶を求めたもの。山田さん、振動子の話し、覚えてる?水晶を使って音叉形にすることで振動数を上げた、これが現代の限界。翡翠は、それを超えるかもね。
2:14 山田   覚。
2:18 ファシレ 「ヒスイとメノウは違いますか?」
翡翠(ヒスイ)と瑪瑙(メノウ)を混同している人もいるようですが、鉱物学的には全くの別物です。メノウは石英を主体とする鉱物で、縞状の模様が入っているのが特徴です。メノウに近いもので玉髄(ギョクズイ)というのもあります。元が石英というありふれた鉱物ですので、比較的見つけやすい鉱物です。メノウも縞模様がはっきりしていて濃い色が出ているものは高価ですが、天然ではなかなかないようです。ヒスイ海岸ではメノウも見つかりますが、たいていはあまり見栄えのしないものが多いです。メノウにも緑色をしたものがあって、それをヒスイと間違える人もいます。メノウとヒスイの違いを少し紹介しておきましょう。ヒスイもメノウも磨かれたものは光沢と透明感があって、どちらも美しいものですが、メノウの方がガラスっぽい光沢で、指で触った感じもガラスっぽくつるつるしています。一方ヒスイは、しっとりと濡れたように光っていて、指で触ったときもすべすべながらしっとりした感じがあります。ただ、この感じは微妙ですし、両者を較べてみないと判りにくいと思います。
2:18 an    崖、ちゅうか、岩盤そもそも重さが違う、メノウは、石英。つまり、結晶してないように見える水晶。
2:20 ファシレ 翡翠は高貴、瑪瑙は…石ころ?
2:20 an    ガラスは結晶してない二酸化ケイ素、同質。メノウも高貴な石として扱われた歴史をもちます
2:22 ファシレ っつーことは、やっぱ…
2:22 ファシレ 大体、ガラスは半固体
2:22 an    石器時代は、まだまだ続く、ガラスはゼリーね。
2:24 山田   翡翠は物質のくせして意識体に近い。こうなると鹿の目、「あ、球」、ばあさんも翡翠がらみ?
2:25 ファシレ 多分
2:26 an    私、虚弱体質で、小学校の頃、走水神社の近くで、療養してた。何軒かの氏子さんたちが守ってるんだけど、秘密の場所がある横須賀。ヤマトタケルが浦賀を渡る前に冠を脱いだ。
2:28 ファシレ …anさんって、少し判りやすい小麦ちゃん…
2:29 an    本当は、それをまつりたいけど、土中に埋める必要があったみたい。で、裏手に昭和天皇の敷地と、防衛大学(爆(≧▽≦)下手な人が持つと暴走、でしょ?すさのお。私と弟が、吉井?貝塚に遊びに行って、迷った。山の中に、小さなお堂が点々とあって。自然に神社に着いた、鏡、包丁、櫛が見えて、それを聞いてたおばさんが、教えてくれた。横須賀のド田舎なのに、馬頭観音だらけ
2:36 ファシレ 怖!
2:36 an    馬堀海岸という場所。馬頭観音って、江戸時代?徳川さんも何かをここに運び込んでたってことでしょ?馬が潰れるくらい鉄道は京急なのに、セゾンが開発してた。
9:18 ノエル  おはようございます 今日はミシャクジの山にいます。翡翠で気になったのですがボロンって言葉と繋がりますか?日曜日に京都のお寺にいったら大きな翡翠の宝玉があって 熾盛光如来という 頭の仏さまをお参りする言葉だそうです。
9:20 ノエル  ミシャクジは、、私こっち側だったし。
9:30 山田   お早うございます。ノエルさんがミシャグチ?おれノエルさん苛めた。んで、ボラン=ホウ素、ウィキで調べたら、ボラン化合物のカルボランが凄い気になる!たぶんカルボランの液体と翡翠!美味しいそうな名前。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3#section_2
9:34 ノエル  会ったときに「あのときはよくも!」って言わなくちゃw

9:34 山田   [画像カルボラン]
9:35 山田   カルボラン。anさんが作った模型とおなじ。あと、C 60フラーレンも関係するかも。
11:10 an    翡翠は、緑色のイメージが定着してますが、実にカラフル。翡翠の翡は赤でしょ。で、翠が緑。もともと、カワセミと読みます。それくらいカラフルな石です。翡翠、提供しますよ糸魚川産がよいですか?サイズ、教えて下さいねボロンは、キャベツ。
11:17 chachai  翡翠は五行で木生火ってことか ということは、ウツボだ。なるほど、十四面体以外にも物理実験の価値が高い風を起こせたりして。多分 二つのヒスイの間に火の体を置く それがなにか?
13:43 ファシレ 明日香でうどん中…
13:45 山田   帰り道にうちに寄る?3時まで空いてる。
13:48 ファシレ ゴメン、カミさん、送ってくんで時間が…
14:53 鳥声 こんにちは鳥声です。
先日のノエルさんのコメント、奴奈川姫ともう一人気になっている人(京都の内裏が焼けたときにスゴくショックを受けて輿?に乗って上東門から東の方へ避難したヒト)について調べてみました。
村上天皇ではないでしょうか。天徳4年(960年) 9/23 の内裏火災の折、腰輿に乗って内裏北東の職曹司に避難し、「遭此災殃、歎憂無極」と自身の日記(扶桑略記)に述べているそうです。
wikipedia:村上天皇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E5%A4%A9%E7%9A%87
下記ページに内裏の火事の歴史と、上記顛末が書かれています。
10-13世紀における火災と公家社会
http://www015.upp.so-net.ne.jp/gofukakusa/omura-takuo-kasaitokugeshakai.htm

奴奈川姫が重要なキーワードとなっているので、一緒に出てきたこちらにも何かヒントがあるかもしれないと思いました。
以上です、失礼しました。
17:16 ももすけ  鳥声さん、お疲れ様です。ヌナカワヒメに気をとられていて京都の人把握してなかった。村上天皇、要チェックですね。
17:18 ももすけ  って見返してたらヌナカワヒメのこと
新潟と富山の日本海側にいる長刀(大鎌?)を持った女の神様。って書いてある。まとめ画像の大宮諏訪神社の神事。鳥の形した鎌を御柱祭の前に木に打ち込む神事。越の国と出雲はスサノオが治めていた。(ホツマツタエによる)鹿のばーさんはタケミナカタの母、オキツシマヒメタケコ=ヤガミヒメ=ヌナカワヒメ=宗像三女神(とされる神)だと思います。琵琶湖に封印されてるっぽいから?よく分からないけど。ヌナカワヒメと思われるヒメの父はホツマではアマテルだけど、スサノオ、母ハヤコが不倫で追放された時に三姉妹は一緒に追放されている。スサノオの子だと思います。ヤガミヒメが子供を木の俣に押し込んだ→オオヤヒコの導きでスサノオの根の国へ送ったという記述が古事記にある。ホツマにはタケミナカタの出生については実は書いてない。あとの活躍のみ。息子の大国主の子として育てたか。だとしたら、スサノオの娘と息子(兄妹)が結婚して生まれたのがタケミナカタの神。濃い、濃すぎる。ワイドショーの見すぎでしょうか。琵琶湖のオベリスクみたいな(五角柱だけど)の五箇条のご誓文は重要な気がします。大正天皇もアメリカに憲法作られちゃった時にこの文言だけは残してほしいと頼んだそう。大正皇后の鏡を基礎に入れてまで作ってるのは意味深げ。以上です。長っ!
17:31 ノエル   凄い!もやっとしたビジョンに的確な肉付けがなされている感じ。
京都で村やん??らしきもの、背負って一緒に歩いたんだけど(私は輿かい)そりゃショックだったみたいで もう一度京都の結界組み直して都を再興させたいから誰かに手伝ってほしそうですよ
17:36 ももすけ  いやいや、ノエルさん十分くっきりはっきりしてますわ。。。私ほとんど、見えない、聞こえないだから。
直感と検索の神様?のお導き。でもホツマでいろいろつながるのは確か。精査は山田さん頼み。京都はanさんですね。
17:38 ノエル   滋賀出身の旦那さん曰く琵琶湖は白髭神社が重くてダメなんだそうです。そこを抜けるとアドで安曇野みたいな開けた場所 ホツマの見つかった何とか神社は本家のとなりの隣の集落だったりします。その神社、山にまだなんかあるけど柵があって登れないの
17:40 ももすけ  旦那さんってリアル旦那さん?お二人で神業されてるのかな。白髭神社見てみよう。
17:43 an     白髭行けなかった朝、夢で黒龍とんだ
17:47 ノエル   リアル旦那さんです。頑張ってサラリーマンして現金を稼いでいます。私は 得たいの知れない24時間イタコ と呼ばれています。
17:47 ノエル   anさん白髭さん宜しくお願い致します。
17:48 ももすけ  24時間イタコ。。。お務めご苦労様です。
17:48 ももすけ  女子会になってるのに怪しい話~(笑
17:54 ノエル   女子会!素敵すぎ♪ 近所のママ友ともよくしますがガイキチネタを普通に出して引かれたり突っ込まれたりしてます。そんな時代になったのかな
17:58 ももすけ  そう、気づいてないけど、もう自然と分かってる人とかいます、います。その中でもそのうち・・・気づくのかな、って思ってた人2人からランチのお誘い。カミングアウト大会になるのかな~とか思ってます。
18:01 ノエル   カミングアウト大会 ご成功をお祈りします♪ 
18:02 ももすけ まだ先なんですが、それも意味ありかな~と思ってます♪最近ゲームのコマになって動かされてる感。平面的な私にはよく分かりませんが、流れにのっていこうと思います。
18:08 ももすけ うわっ。須須神社:祭神:ニニギ、タケミナカタ、コノハナサクヤヒメ→ニニギにコノハナサクヤヒメと一緒に嫁いだイワナガヒメは、ホツマではヌナカワヒメ(と思われるタケコ)の母、ハヤコの生まれ変わりです。鹿のばーさん、オロチと比喩されたハヤコかなぁ。ハヤコか、タケコ(ヌナカワヒメ?)。どっちかだと思います。大宮諏訪神社の鳥の鎌が大事かも。夕飯支度しま~す。

18:27 ファシレ [画像倒杉1]
18:27 ファシレ 今、そのときパワーを野良仕事に使っています。「倒杉」(サカサスギ)である。(珠洲市上戸町)大きい杉の木で、県の天然記念物に指定されたモノである。よく見ると、珍木でもある。
18:28 ファシレ 須須神社近くのお寺・・近くのさかさすぎ。

18:28 ファシレ [画像倒杉2]
18:29 ファシレ 根元から、空を見上げると「蛸」足の真ん中に居るような感じです。すべての枝が垂れ下がり、タコ足状態である。樹齢は900年ほどである。地上にすれすれに垂れ下がって、また空に昇る枝もある。誠に、不思議な杉の木である。本当かどうか判りませんが、この須須神社の辺りは「日本三大パワースポット」のひとつだそうです・・
 この場所こそが、長らく誰も辿り行くことすら出来なかった、日本三大聖域とも称される、強力なパワースポット、能登半島最先端です、本日はこれまで刀禰家にしか知らされていなかった秘密の一部を少しご紹介します。実は1970年頃までこの場所に、刀禰家(とね)専用の、望む気が備わるとも言われる、小さな瞑想の祠、望気楼(ぼうきろう)が建っていました。望気楼の事については詳しいことは定かではありませんが、天正年間(1650年頃)廻船問屋をしていた当主の刀禰四郎右衛門がこよなく利用し、難題事があるごとにこの祠に入り、「天の気」を吸収していたと伝えられる、更に祖父が言うには、時にはお聖人(しょうにん)様の如くに光輝き、時には金剛力士の様に力強く地響きを起こし、時には無気配で透明人間の如く消えたり、四郎右衛門はこの場所に来ることで七人の人間に成り得たと伝えられている。
18:31 ファシレ
聖域の岬(石川県)
日本海に大きく突出している能登半島は、独特な地層構造の為、気象的には寒帯ジェット気流と、亜熱帯ジェット気流が合流する(日本独自の気候・四季を形成する元)他として、海洋的には、海面での卓越風を含む暖流、寒流が能登先端で合流し表層循環・熱塩循環等の海洋循環が行われている、気象学、海洋学的にも極めて貴重な半島の環境である。
このことから、能登半島最先端部には、これらの気流、海流、大地の気流が複合的に凝縮され、世界的にも稀な波動集積地となっている。
19:15 ファシレ 岐阜~石川に掛かるラインには菊理媛がいますね。ノエルさんが言われていたのはこちらの可能性も有ります。
 菊理媛神は伊奘諾尊と伊弉冉尊を仲直りさせたとして、縁結びの神とされている。また、死者(伊弉冉尊)と生者(伊奘諾尊)の間を取り持ったことからシャーマン(巫女)の女神ではないかとも言われている。ケガレを払う神格ともされる。
神名の「ククリ」は「括り」の意で、伊奘諾尊と伊弉冉尊の仲を取り持ったことからの神名と考えられる。他に、糸を紡ぐ(括る)ことに関係があるとする説、「潜り」の意で水神であるとする説、「聞き入れる」が転じたものとする説などがある。
19:52 ファシレ 須須神社は面白い。
 逆「く」の字型の列島の中央部にフトマニの何らかの基点を考えるには、能登半島先端辺りに必要とも言えるし・・佐渡島では小さいし、島で有るし。
 白山信仰の基点、菊理媛の本拠?とも言える、神仏分離・廃仏毀釈でメタメタにされた「白山比め神社」と「須須神社」を基点にして、「佐久- 山口 ゼロポイントがどこかにあるはずレイライン」に加えてみました。
結果、結構な△が出来ましたよ~。
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=208263518422186145670.0004cad463bd60426c680
19:56 さすけ  ファシレ。平泉寺白山神社はラインに乗ってきませんか?
20:05 ファシレ 平泉寺白山神社、どんぴしゃ で乗っかってますよ。足しておきました~。
 そこで出来る熊野+平泉寺白山神社+白山ひめ神社のラインは、須須神社+伊勢神宮ラインとほぼ平行です。
20:06 chachai 糸魚川のヒスイ産出地は姫川支流の小滝川であることが判明しかし、石の採取は禁止されています。よって海岸しか採取はできない模様。糸魚川市青海地区か正確な判明ができていませんが、ぬか川川公園なるものがあるよし、ぬか川公園も一般にヒスイ海岸が有名ですが
青海地区の海岸がヒスイ拾いには有望のようです。フォッサマグナミュージアムでは10ケまで無料鑑定をしてくれるらしい。
20:19 ファシレ そしてなんと、鹿島神宮と剣山をむすぶラインが、「佐久- 山口 ゼロポイントがどこかにあるはずレイライン」と平行です!
20:31 chachai  僕は知りませんでしたが糸魚川市ではヌナカワ姫は人気ナンバーワンですね。青海中ではヌナ姫キャラクターまで作っている
20:34 chachai  強引にヌナカワ姫を嫁にした大国主は玉姫伝説の伊吹山の男と何故かかぶる。
20:49 ファシレ 出雲大社と須須神社を結んだラインを北に伸ばすと奥州市に「清水熊野神社」と言うのが有ります・・まだここは調べてないが、100メートルの距離でなんと「雲南神社」!。(雲南市は出雲の南にあり、斐伊川がある)で、熊野と付いているので、熊野速玉大社と結んでみたら・・なんと、岩村田駅の真上辺りを通ってしまったようです!須須神社、熊野速玉大社、平泉寺白山神社、白山比め神社・・・調べてみる価値有りと思いますが・・
20:57 さすけ  熊野、伊吹、白山のラインは私は熊野の師匠と神事をずっと行っておりますが、白山は平泉寺白山神社が師匠曰くポイントらしい。あそこの御手洗池。
20:58 ファシレ なるほど・・・熊野と平泉寺白山神社+ひめ神社ラインと「ゼロポイントはきっとこの辺ライン」の交点は、出雲大社と鹿島神宮の交点でもあります!
21:02 chachai  山田さんぬなちゃんに僕がゆく時 天気荒らさんように伝えといてください
21:03 chachai  25日にゆく予定です。
21:04 山田   ぬなちゃんって誰?
21:04 chachai  ヌナカワ姫
21:11 山田   繋がれるかなぁー。さて、皆さま。
風雲急を告げて参りました。情報が繋がりはじめました。言霊の場所を表や地図で纏めて頂けると嬉しいのですが、何方かお願いできますでしょうか?それでは新情報をUPします。宴たけなわでございますが、降りております。
「倒杉」(サカサスギ)
 ファシレさんがUPされた倒杉ですが、繋がりました。
原文のまま
 「詠楽丸と申す。我は言霊結界と縁はござらぬもお主に言霊の『よ』をお伝えしたい。」と、言ってました。『よ、道』149です。
 そして、小麦にも観てもらいました。その結果一枚目三枚目には、『よ、道』149、『ぬ、流星』101、二枚目には、『ち、犬』223。chachai さんの翡翠写真には、『り、温もり』137と書いてあるそうです。
そして、さらに今朝いちこの左胸に『み、乳』191が書いてあり、「め、穴」181とは対角であります。夕方には背中に『へ、ヴィーナス』43
が書いてあり、撮影しました。それを見たいちこも「ほんとだ。43書いてある。」と言ってました。最後に翡翠ですが、小麦が申すには、白い泡のような紋様のものが良いそうです。
21:14 chachai  これは糸魚川産のヒスイ
21:57 山田   chachaiさんの言葉で、もしや翡翠の出す意識から産地を言い当てられるか小麦に聞いたところ、それは可能でした。翡翠とは、ダイヤや水晶と違い意識から物質になる段階で水が大きく影響しています。だから、物質に内在する力が外に現れるのです。逆にダイヤや水晶は意識から完全に物質化しているので、物質としての意識のみを発しているのです。この違いをフリエネ、更には社会覚醒へと繋げてゆければと思います。
22:02 ファシレ お、一枚目の写真・・『よ、道』149
「よ」 と 149だか 147だか・・は判るな~。でも、そう言われないと判らんけど。しっかし、まじか~・・須須神社の近くを調べてたら、これ、面白いな~と・・選んだだけなのにな~!
22:05 山田   必然!み~んなやらされてんの。
22:07 ファシレ ・・・でもさ~・・、見て何故か選んでるのに、結局理由を判ってないでってさ~・・今までとちっとも変わらんじゃん・・と思うなり~
22:08 山田   虚脳してんの。
22:10 ファシレ ん~、それは判る気がする。anさんにはこの間言ったけど、今まで自分が松果体だと思っていた部分・・実は虚脳の松果体らしいのねんな~。それで、ハッキリするまでブログも書ききれんようになってもうた!

2012/11/02(金曜日)
24:45 an    ヤマトヒメ!サスケさん!その人!昨日、色々教えてくれた。ヤマトタケルの心のお姉さん的存在。8が降りると7になる。伊勢にいるけど、内宮にはいなかった。年の近いおばさんだ。あちこちに、飛ばされてる。お姫様なのに。皇女ってことか?イナバの白兎、大宮氷川にいた。ワニって、サメだよね。ヤマトヒメは7つのサメがなんかしたと、でも、降りてくる前は8だったの!あれ?ヤマトタケルはオロチ退治してないよね????アメノムラクモと草なぎ君は、同じって、こと?
24:53 さすけ  そういうことになってる
24:55 さすけ  でも、ワニは王仁とは関係ないのかな?
24:55 an    うー、詰まった。八大龍王。王仁の1人が、裏切ったとか?ワニは、山の中まで「降りてきた」と、だから、違う国の王の使い?
1:00 chachai  ワニって姓あるよ。
1:03 an    スサ?スス?スセ?神社に竜骨とか?
1:03 chachai  兎が傷を癒したのは多分温泉のこと。おそらく新穂高温泉、がまだ川ってのがある。乗鞍を超えると信州でしょ。
1:09 an    山田さんと同じ情報かも。出雲、越の戦い。出雲=たたら。越=稲作なイメージ。赤い川で分断。赤は砂鉄?それとも、土石流?
1:11 さすけ  たたらなら砂鉄っぽいね
1:12 chachai  コシという国は範囲が広く越前越中越後そして飛騨もアマコシネヒダマコクと呼ばれていた
1:14 さすけ  斐伊川
1:14 さすけ  飛騨もそうなんだ。
1:16 chachai  多分 鉄は餅鉄 岩手。餅鉄と例の石の合金がヒヒイロカネらしい。
1:18 さすけ  ほほぅ、竹内文書にでてくる。
1:20 chachai  北前船同様に海路で出雲と繋がっていた?玉鋼は八幡製鉄ができるまで出雲の独占だった。
1:22 さすけ  繋がっていた、越どこか出羽、蝦夷まで。
1:24 chachai  六本穴の高層建築も全部共通します
1:29 an    斐伊川、見覚えあり
1:32 山田   寝てましたー。4200年以前の国境考察中話それて申し訳ありませんが、先程の八大龍王についてビーちゃんが言っておいてというので横槍です。写真はラオスの公園 の像。ナーガ に守られた ブッダ
ナーガ (Nāga) は、インド神話に起源を持つ、蛇の精霊ある いは蛇神のことである。上半身 は頭頂に5匹の蛇を飾る人間で、 下半身は蛇(インドコブラ)いう姿をしている。釈迦が悟りを開く時に守護した とされ、仏教に竜王として取り 入れられて以来、仏法の守護神 となっている。特に法華経の会 座に列した八大竜王は有名で、 その多くがもとはインド神話で も有名なナーガの王(ナーガ ラージャ)であった。天気を制御する力を持ち、怒ると旱魃(かんばつ)に、なだめられると雨を降らす。天候に関して責任感も持っているので、感情を抑えたりもする。チベッ トでは、樹の枝にも棲むとされている吉兆である。中国においては龍と同一視され、多くの描写が龍にも取り入れられた。

1:33 山田    [画像ナーガ]
1:34 chachai こうぇー
1:36 chachai 苦手にがて 怒ったマムシが八匹同時みたい
1:41 an   ナーガラージャ!
1:42 山田  >ヤマトタケルとスサノオはダブるよね、イメージ。思うのですが、日本神話の大きな2つの柱のどっちかは外来でないかなと。
1:44 chachai 契丹古伝とか新羅の神話とかパターンがよく似てる
1:45 chachai 後の方が外来くさい

1:55 chachai そういえば大国主は大陸の人という説もある本当は大国主と書いてホクシと呼ぶとか
2:08 an   そういえば、今日の松原照子さん、ヤマトタケルとか、スサノオとか、ヤワタノオロチの話しだった。最近、シンクロ激しいですね
2:13 an   ところで、10月24日頃から、雲がざわついてますね関東は地震に注意でしょうか?
2:22 an   うーん、単純に、ナーガラージャが7つのレイヤーにそれぞれ住んでいる…降りてくると、7…
2:23 an   8は、龍の必要がない世界?8は、龍の働きが必要ない世界?
2:25 山田  み~んな、やらされてる。そして地震は明日、明後日が一度目のピーク、次はその15日後。
話戻って、仏教(ビーちゃん)は陽界シリウス、イシタス(イシス)の叡智の流れ、その源流は梵天。一方倭人は法界パモーニ。ビーちゃんは9ここはアセンションしても7だからアタリ。
2:28 an    ヤマトヒメは、8を目指せって言ってるの?
2:32 ファシレ ソ が ス だから、ソウス…じゃなくて、ソスウ。
2:33 an    これ、八大龍王の前にあった。御百度参りの案内
2:34 山田   ところで秩父今宮神社行かなきゃかも。
2:34 an    どこ?
2:36 ファシレ >ヤマトヒメは、8を目指せって言ってるの?八か九か七か…だったら…なな。八大龍王は11面観音。これもソ~ス。
2:38 山田   ヤマトヒメのことは、おれでなくて小麦の役目みたい。卑弥呼居るけどブラックアウトしてる。たぶんも少しあと?
2:39 ファシレ あ、忘れてた。anさんの外の写真は、基本、逆光ね。…でも、そうだとしても、青か紫の光が混じる感じ。
2:41 山田   八大龍王は11面観音。これもソ~ス。これほんと?
2:42 ファシレ 今回の写真は逆光無し。ん?確か、そうだったはず。平たくは。
2:43 ファシレ いや、素数どうこうはファシレのオリジナル
2:44 an    八王子って、キーワード気になる。だって、ナーガラージャ若い
2:44 山田   なんだかな~。嘘くさく感じるのはおれだけ?
2:45 ファシレ 十一面観音は、…観音…だったよな。
2:54 山田   いや、そういう風に写るはずなんだけど、今までは。でも真実は本当は違くて、現象と内在意識の関係を全部現象で言ってる今まで。
2:55 ファシレ 判った。勘違い。すまんの~。九頭龍王やった。平面で。白山権現(はくさんごんげん)は白山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神であり、十一面観音菩薩を本地仏とする。養老元年(717年)修験者泰澄が加賀国(当時は越前国)白山の御前峰に登って瞑想していた時に、緑碧池から十一面観音の垂迹である九頭龍王が出現して、自らを伊弉冊尊の化身で白山明神・妙理大菩薩と名乗って顕現したのが起源。
2:59 山田   フトマニ図はライン取りすると言霊11個でしょう。でも次元で視ると8でしょう。
3:00 ファシレ はいな
3:01 山田   八王子わかる
3:05 ファシレ あ、先のWIKIは白山権現のコピーなんだけんど、さらにその下にはこう書いてある。
三所権現
白山妙理権現 十一面観音菩薩
大行事権現(垂迹は菊理媛神[1]) 聖観音菩薩
大汝権現(大己貴命) 阿弥陀如来

五王子権現
太郎王子 不動明王[6]
次郎王子 虚空蔵菩薩[6]
三郎王子 地蔵菩薩[6]
四郎王子(毘沙門天) 文殊菩薩[6]
五郎王子 弥勒菩薩[6]

延暦元年(782年)日吉八王子山の麓に白山権現が顕われたと伝わり[7]、天安2年(858年)比叡山延暦寺にも勧請されて山王七社の客人宮で祀られた。
3:06 ファシレ ビーちゃんの守備範囲
3:07 山田   ほんとだね。でもこれもゴッチャになっているんだよなー
3:11 ファシレ ま、仕方ない・・。歴史と神道と仏教が一緒になっちゃってるし、一度一緒になったものを近代で壊してるし・・まぁ、神社の御神体が菩薩像っちゅうのもな~、ちと考えちゃうけどね
3:21 山田   それだ!こわれてるんだ。抽象的な話でなく、近代は。,、、大変だ!解った!波動理論的にわざと意味無い御神体があることが、封印そのもの。これを拝めは拝むほど、意識力は力を失うように作られたトリックなんだ!!
3:28 an    それは大変なことでしょ?進化形がTVとか?
3:32 山田   そんな生易しいものじゃない!!今日のテーマこれだったんだ!言霊の解放。結界外し。の本当の意味は宗教解体!!!!!
3:34 an    で!デカい!
3:36 山田   何も信じちゃダメなんだ。
3:36 さすけ  なせか目覚めた何故今宮神社?いってるし。あそこは龍だったはず。
3:37 山田   壊しに行かなきゃ!
3:37 an    なななにを?(゚Д゚;)
3:41 さすけ  八王子は熊野権現じゃない?
3:44 山田   ビーちゃんやグレイやイエスやホリーやミナカヌシや皆みんなが喜んでる。ここに気づかない限りアセンションなんかないんだ。だから八王子は壊していいんだ。
3:48 ファシレ ・・・風呂入ってる間に・・また、どっひゃ~なことになってる・・ちと慣れてきたけど
3:48 an    目の前にいる、あなたこの瞬間の、私。一番シンプルな人間関係がOKなら、世界中すべてOKになる。それを阻害するのが不信、あなた、今の私、以外のものを信じてしまうから。って、気がしたよ。
3:49 さすけ  それ、正解。つまり、戦争とは、目の前のパートナーとの争いから始まる。
3:51 an    でも、真の敵は、自分の不信が生み出して
3:51 さすけ  ご神体っつーのは、偶像崇拝のこと?
3:52 ファシレ >壊しに行かなきゃ!トンカチは貸せないよ・・でもトンチくらいなら
3:53 ファシレ ご神体は念の詰まった物体?
3:53 さすけ  外側の神を信ずる。→自分の柱がますますなくなる
3:56 an    あら、先日行ってきた日吉大社、御神体は八王子山だって。
3:58 山田   寺社に火着けて廻っても駄目なんだよね~。ビーちゃん言ってる。外側の神が要らなくなるには、智だって。要らないってことを知ることだって。
4:06 ファシレ 崇拝する・・>依頼する・・>主体を明け渡す・・につながるか。
4:06 さすけ  そそ、全て自分の内側の問題。
4:08 ファシレ ま、ただし、理解することを忘れても・・不味いよな~理解しようとすることも・・かな
4:09 an    じゃあ、7はセブン。大罪かな?宗教における大罪じゃなくて、叡智とか、理想的な状態になろうとする、欲でしょう?だから、ただ、知る。
4:13 山田   そう。
4:14 an    それじゃ、インチキ天使がいってたのは、これ…単純にいうと、2元から1元へ?
4:21 an    恐怖がコワいから幸せになりたい、じゃなくて、怖かろうが、何だろうが、生きてて面白い、の領域まで行けと。ホウヒルの無茶振りw乗った!
4:58 an     長年の疑問が解けたかも。なんで、ずーっとイエス様、仏様なんだろう?って。例えば、仏教だったら、仏様が偉いと勉強する。でも俺が今、感じている事が凄い!と、感覚に素直になれたら、仏様は俺様に代替わりして伝わってゆくはず。でも未だに、仏様一番!つまり、宗教は大人しい顔したヤクザ、暴力だったのね。ってことは、知を暴力的に使わない世界を作れと。
6:21 ももすけ 私、知人が宗教に誘われたとか言ってた時、普段思っても無いのに「神様は自分の中にいるから、やめた方が良いよ」って言っちゃって、自分でびっくりしたけど、なぜか確信してることに気づいた。an  さんがスサノオ、ヤマトタケル混在してるのはホツマではスサノオがヤマトタケルの身に生まれ変わったって言ってるからスサノオとヤマトタケル意識はダブるのかも。あと、ヤマトヒメはホツマでは、第2代の斉王(いつきのみや)。
で、アマテルがこの世を辞むときに、サルタヒコに与えた三種の神宝っていうのがあって、ナガタサルタはこの三神宝を八万年間サコクシロのウチ宮に守り続け、ようやくやって来たヤマト姫に授けたと言う。三種の神器の話は別にあって、ほぼ記紀と同じなんだけどね。で、それがどこいったかはまだ調べられてない。ヤマトヒメはヤマトタケが東征に先立ちヤマト姫を訪ねたとき、錦袋(天孫ニニキネが自ら記した火水(秘密)の祓いの文が入っている)とムラクモの剣を授ける。火水の祓い文とか、錦袋は記紀に出てくるのかな? 埼玉県児玉郡神川村二宮、金鑽(カナサナ)神社に関連するらしいんだけど。・・・って、ホツマ解釈だと、昨日のまとめ画像の琵琶湖とか、大宮諏訪神社とか、勝手に広がって行っちゃうんだけど、山田さ~ん、少しホツマからは離れた方が良い?それともここに出てくるものでつながりそうなものはとりあえず、まとめといた方が良いのかしら。。。
あ、サルタヒコってボノロン?
7:17 山田貢司 ももすけさん、お早うございます。夜中頑張ってみました。今回は勝手に広がってみてくださいな。かなり鋭いですよ。サルタヒコってボノロン? )> )>  そうかもしれない、、、、すごい!ももすけさん。
7:23 ももすけ では妄想も加えつつ・・・記紀と同じか違うか分からないけど、ホツマ的サルタヒコ↓
★ヤマト姫にアマテルの神宝を授けた時に208万歳。 ホツマの登場人物の中では最長命と思われる。
★身長は17尺。タケミカツチの16尺を凌ぐ。これもホツマの登場人物の中で最大。 
なんかボノロンと重なったなり~
7:25 ももすけ ヤマトヒメが持っている?三種の神宝【逆矛木、美しき鈴、地息太刀】は本当にあるかも。ファシレさんの須須神社のさかさ杉が逆矛木?とも思ったけど。。。鈴はススに似てるし、【う・音】?なんてね~
8:12 ノエル  ぶっ壊し上等! ワクワクw
8:25 ももすけ 今、ことだままとめ中。山田さん、子供が覚醒して生まれてくるのを【う・球】としてるんだけど、あ・球、う・音、どっちですか?ごめんね。重箱のすみつついて。
8:26 さすけ かなさな神社今度行ってみよう、何故なら二ノ宮だから(笑)
8:26 ももすけ そう、二ノ宮なの。思った。
8:27 chachai ヌナって韓国語で歳上の女性を指すらしい
8:29 ももすけ よく読んでないけど、ヌナカワについての考察サイト http://www7.ocn.ne.jp/~jadeite/2nunagawanosato.html ヒスイ情報もたくさんあるから見てみてください。ってご存知だったらすみません。
8:29 chachai 大国主がホクシと呼ぶとしたら、彼はやはり渡来系だ尊敬の意味でヌナと呼んだとも考えられる
8:31 chachai 真偽のほどはさだかでないがワカヒメとぬながw
8:31 chachai ヌナガワヒメを同一視する考えもある
8:33 ももすけ ワカヒメ複数いる~、どのワカヒメでしょうか
8:40 chachai ヌナガワ姫は攻撃された時斐太に逃げたという跡津川断層の延長線は糸魚川市姫川辺りに交差するが、断層上に下照光命が祀られていることからこのラインでヌナガワ姫=下照姫は行動していた ヌナガワとは上代から隠された秘密と考えることもできる 尊い姉なる川ということだ

8:42 chachai ここで言っているワカ姫はタマキネの娘 です
8:42 ももすけ ありがとうございます。
8:44 さすけ 昨日、今宮神社の写真ひっぱりだしてたときに気になったんだけど、三枚目の写真は役行者の御堂なんだけど、ヤマトタケルを始めとして役行者のような各地に伝説が残っている人たちにも何か共通性があるかも。
坂上田村麻呂、弘法大師、小林一茶、水戸黄門^(笑)なと。
8:45 chachai ヌナヒメとはそうした地名的由来でよんだのかもしれな ホクシは主人筋の方を側室にしようとしたのかもしれない
8:52 chachai 寂れた神社だが高皇産霊を高魂命 ワカ姫を下照光姫命など明らかに死者として祀る神社がタマを顕すライン近辺にあることからずーっと以前時代 の記録があったものと思える
8:56 chachai ちなみに天御中主命として千葉にあることなど神話の神も死者として葬られているのだ
8:59 chachai 糸魚川市の天津神社にはぬなかわ姫神社があるが後世にとある山中より社を移したという 青海はぬなかわ姫を追い詰めた地だともいうらしい
9:02 ももすけ ちょっと読めてないけど http://white.ap.teacup.com/hakuto/1139.html
~(抜粋)役行者と空海は弁財天をめぐって共通したお働きをされていたようです。しかも瀬織津姫と御縁のあるこの甲山周辺で。~
9:07 chachai 黒龍の質にとられている玉照姫の霊界物語の話だが大黒の質に取られている下照姫の重要なモノザネという解釈も成り立つ
9:08 さすけ おーっ、五枚目の写真、弁財天だ。あと役行者、龍の封印?みたいなイメージもあるな〜。
9:09 山田貢司 ももすけさん。あ・球、う・音、のフトマニリバース図通りでお願いします。
9:10 chachai それで霊界物語では心配しなくてもちゃんと帰ってくると、心配するもの達に伝え ちゃんと帰ってきている
9:14 chachai 翡翠が意識性半物質であれば、ヌナカワ姫=翡翠という設定も可能だ その意識を追い詰めた場所 温もりを消す呪術の存在もありうる
9:17 chachai ミシャグチは自然霊を表すというから翡翠意識も含まれるだろう
9:25 chachai 姫と呼ばれる存在はしばしば秘め事の暗号にも使われる クシナダヒメの暗号はクシロラインのことをナダすなわち兵庫近辺に潜ませているよとの暗示で20年以上前に見つけることができた
ヌナカワの秘め事そうした意味合いがヌナカワヒメにはどうもあるように思えてならない
9:30 chachai 秘め事としては言霊のモノザネ=ヒスイ ?
9:37 chachai ヌナカワを逆読みするとワカナヌとなる。我が名はヌと言っている?
9:40 chachai 流星の意識なにかあり得そう
9:56 chachai 跡津川断層から並行に玉生み帯とも言える不思議な玉を生むラインがあるのだが、そのラインに双六谷というのがあって、神様が囲碁をしたバンノ石というのがあって、動かすと祟ると言って今でも皆触れないのだが、この流域の神社は星にまつわる神様が多い
少しずれるがガマダ川穂高などが現れる信州に入り姫川の支流小滝川(ヒスイ採掘場)へと広い帯で繋がる
このラインは南下すると福井県手取川断層ともぶつかり非常に古くからの活断層帯域でもある 神岡鉱山もこうした帯域に含まれる金の鉱脈を探ったのが最初だ
10:02 さすけ 八王子壊していいんだ!って貢司さんの言葉、意外と意味有りげだったりして…
10:03 chachai 歴史の登場人物たちがしばしばこの帯域で何かを企んだとみられる節がある 藤原発生に伴う聖徳太子像による仏教の強化 後白河法王の第三子を白川に送り込む また奥飛騨温泉には源氏ゆかりの村上天皇を祀る神社も
10:04 さすけ 神出鬼没組、役行者やヤマトタケルなど、は鉱脈探しだったっちゅー説もあるね。
10:04 chachai 役行者は確かに入っている
10:14 山田貢司 「八大竜王について」
たった今小麦に降りた。
今宮神社はヱビスさまに吸収される。そしてさすけさんがUPしてくれた今宮神社の写真を観て、『ぬ、流星』101が見える。と。さらにヱビスさまに吸収される=『ゆ、記憶』151=山田が思い出す。とも。
因みに『ぬ』、『ゆ』はライン上です。
chachaiさんの考察見事です。
10:23 さすけ エビスさま、七福神だ!
10:23 さすけ 八から七
10:27 山田貢司 そうか!言われて納得。
10:44 chachai 地名にまつわる子供の頃からの疑問で、穂高 高千穂?そこから下流に神岡 船津川は神通川となって富山湾へ 誰に聞いても教えてもらえなかった。高千穂に神は降りていないのだ。
10:54 山田貢司 chachaiさん。それ、もっと分かり易く詳しくお願い出来ますか?
12:24 アライ それと、全然関係ないかもしれませんが、滋賀県には和邇(ワニ)と竜王という地が存在してます。どこかで繋がらないかな…
12:27 アライ 和邇wikiより
13:10 山田貢司 緊急告知です。
小麦と山田のやり取りから。
小麦:薬指の爪に53
指に19出てる(べー)
ウケる(ぽっ)
山田:53=『わ、爪(形)』、19=『す、祈り』だよ。
また繋がった!!
小麦:祭りを行う姫が気になる。
そんな姫いる?
なんか可哀想な人っぽいんだけど、翡翠と関係ありかな(OK)
その姫さまの息子、ちゃちゃいの親戚ちゃうかー?
ちゃちゃいの親戚気になる…
山田:皆に訊いてみる。

小麦:またしてものぼりゲジゲジ現象(びくっ)あらわる(きゅん)
のぼりゲジゲジ菖蒲なり(ヒール)
菖蒲は残るよ(!)(グー)
菖蒲の玉敷神社壊さなきゃ(!)
にこぷ~がキチガイになるから。壊さなきゃ~

山田:それ、ついさっきwikiで調べたばっかり。
元は久伊豆神社で大国主だから問題ないんじゃん?

小麦:くいず神社じゃないよ~!
もっと昔は子供たちが抹殺された場所だよ(グー)

と、いうわけで、『祭りを行う姫』と『菖蒲の玉敷神社』の情報が欲しいです。
皆さまよろしくお願いいたします。

15:45 山田貢司 先程の玉敷神社での結界外しの手刀の方法を小麦が降ろしました。
条件は幼児。なのでにこぷーにお願いし、我が家で行います。
↓↓はその手刀。
15:46 山田貢司 [画像]
16:03 ファシレ 玉敷神社
フジの花で有名な神社・・でも、結構メタメタ。焼けてるし2度動いているし、江戸時代は「久伊豆大明神」「久伊豆神社」と称していた 。
大宝3年(703)に多治比真人三宅麻呂が東山道に遣わされた時に祀つたとされている。
武蔵七党のひとつ私市(きさい)党の崇敬を受けていたが、天正2年(1574)に上杉謙信が私市城を攻略した際に、現在地よりも北方の正能村(現騎西町正能)に鎮座していた玉敷神社はその兵火にかかり消失した。
その後、根古屋村(現騎西町根古屋)の騎西城大手門前に再建された(現在前玉神社が鎮座)が、寛永期(1620ごろか)に延喜式内社宮目神社社域に社殿を造営し遷座した。
玉敷神社が遷座してくる前のこの地の鎮座神は宮目神社(式内社)であった。現在は玉敷神社の境内社となっている。
16:09 ファシレ この写真を撮ったブログの方のお話です。騎西の玉敷神社は露店も出ていてお祭り、大勢の人が繰り出していた。まずはお参り。確かに大勢の人が来るだけあって見事だ。ここの一番古い藤は樹齢400年、幹周り4.8m、枝張りは700平方m。花房は1mにはなるという。400年前と言えば江戸時代の初期。その頃から日本の歴史を見ているわけだ。
16:10 ファシレ 藤・・・>フジ・・・>富士・・・(がーん)
16:12 ファシレ 一応・・最後の富士山の噴火・・
宝永大噴火(ほうえいだいふんか)とは、江戸時代中期の1707年(宝永4年)に起きた富士山の噴火である。現在までにおける歴史上最後の富士山の噴火となっている。総噴出量は、約7×108 m3[1]と推定されている。
16:17 さすけ 宮目神社の祭神はどうも女のひとらしい。桓武天皇の孫にあたる宮目姫。下総に入る途中で武蔵で亡くなった。
かわいそうっぽいっていえばかわいそう。
16:36 chachai じゃ 久留里関連か? 遠縁の姫さま ?全然わっかりませーん
16:41 ももすけ 今、魔よけのお札見ました。効き目ありそう。。。まとめやってて、あちこち見てるので話の流れと違ってすみません。ワニ、わに、王仁、そういえば武田王のお墓はなんで王仁塚(わにづか)なんだろう。タケダ王の王自体自然じゃないような気がする。時代的にありなのかしら。メモでした。
16:46 chachai 武田王のとこもけったいだね。宅見屋敷 漢字が違うだけで 匠屋敷 これは鞍作り(大工 仏像などの彫り師)の屋敷という意味になる
16:48 chachai ワニは王仁=鬼 ボロノンのことだ
16:49 an   くらつくりといえば、トリ?ユメドノだつけ?
16:51 chachai そうですが、法隆寺は有名だな 運慶とか何とかっていう彫り師もその系統だったはず
16:58 chachai それでトリの作った木造ロボットは生命体のように機能したらしい 高山市の水無神社はイナクイウマというのがあって、毎夜田圃の稲を荒らすものがいるが正体が掴めない 神社の木造馬をみると泥がついている それで目をくりぬいたら、被害が無くなったと シカバーサンの目だったりして
17:12 ももすけ ちょっと時間足りなくて見てないけど、武田王は『旧事』武田王(たけだのきみ)。尾張の国の丹羽建部君(にわのたけべのきみ)の祖。
関連:愛知県一宮市大字西海道字中山、宅美(タクミ)神社。メモです。
17:14 chachai イナクイウマの目の所在は聞いたことがない
やっぱ鹿バーさんかも?自分なりに解析してたんだけどミナシ神社の川向かいには臥龍桜があって1100年だそうです
17:22 さすけ たしか尾張は饒速日命の系統だったはず。尾張氏の先祖は天火明命が饒速日とも。平面的ですが。武田王との接点とか、あまり考えないで、投げっ放しですみません。
17:22 ももすけ Chachaiさん、水無神社の神様と一緒かな?ホツマでの正月様っぽい。(抜粋)トシノリタマメ。玉女。ヰクラムワタのムワタっぽい神様の祖母みたい。八方位の中心だって。
歳徳玉女。 
トシノリ神を治める者。タマメはクニトコタチ(ここではミナカヌシと八元神。=アメトコタチ)の分け身らしい。 タマメは五座神(キツヲサネ)を生む。 その内「キツヲ」は適宜トツギして六腑神(アミヤシナウ)を生む。 この十一神を「ウマシアシガイヒコチ神」、「地の十一神」、「竈処のヱト守り神」、「室十一神」また「ヒヨミ神(暦神)」とも言う。 タマメは十一神を「ヱト守り」として熟み養い、この過程でヤマサ神が生る。 二神はこの八神にそれぞれ名を賜う。 ヤマサが八方を守り、タマメが中を守る。
ホツマとは別で★奇稲田姫命を歳徳玉女に当て、ソサノヲと産んだ8人の子を八将神にあてることもある。
17:30 ももすけ 話があちこちだけど、ホツマ系図ではミヤズヒメの先祖オハリは遡ってもタケダの名前があり、クシタマホノアカリムメヒト(火明命)にたどり着く。
ニギハヤヒはホノアカリの息子。なので、二宮さんのと同義。って、記紀ではこの二人あやふやなんだっけ。
17:31 ももすけ 宮司さん、こっそり会いにいけば~
17:33 chachai あほか と言われるだけ でも昔から大きいとこ兼任してるよな
17:35 ももすけ 武田王と尾張については、謎の「勝手に検索君」がしつこく言ってきたから、鈍感な私に早く調べろーって言ってる気がする。言霊早くまとめなきゃ。では。
17:48 chachai でもやっぱ あのおっさんではない気がする
嫁の系図の方があるかも
うちの嫁は八大竜王様がかかられた梅村如信さまにたいそうかわいがられた 彼女の真筆(ホコリマルケだけど)までうちににある 梅村先生はまつりあげと言って執着のある霊を次元を超えた存在にすることもできた
恩師はおそらくそれを見て執着は信念に変換すれば霊障はのぞけると悟られたのだと
しかし状況は変わってきていて、、、、
17:51 ももすけ Chachaiさん、息吹山の話とヌナカワヒメの話かぶるっていう話。
ホツマ系図だと、イフキヌシ(息吹山)の嫁はオキツシマヒメタケコ=ヌナカワヒメの三つ子(三女神)の姉妹の一人だ~。三姉妹をめぐる何かがあるかも。琵琶湖、ホントにおかしいんだって。私のまとめ画像見てみて。
ちなみに、残る一人は江ノ島弁天となったタキコで香川県善通寺市大麻町上ノ村山、大麻(オオサ)神社カグヤマツミに嫁いでる。メモ。

17:53 山田貢司 緊急。
今小麦にヌナカワさん降りた。
ただいまめまいと貧血で倒れてます。

17:53 ももすけ 三姉妹、御井神社。三つ井戸と三つ古墳がある。ヌナカワヒメがタケミナカタを生んだ場所か、三姉妹が生まれた場所。

17:55 山田貢司 情報求む!ヌナカワさんは今から何年前の人?

17:56 ももすけ ひー、小麦ちゃん、無理しないで。。。でもよろしく。ごめん。
17:57 chachai 最低2500年神話のダブりだと1万年以上
17:57 ももすけ タケミナカタが生まれる前って、何年前だ。
17:58 ももすけ 多分10代天皇の頃。宮内庁系図だと紀元前97-30在位。
17:59 ももすけ うそです。神代の10代だから全然前。ホツマ辞書見てみます。
17:59 chachai タケミナカタってメジャーではなくて、フツヌシとかアメノコヤネノミコトとは時代がずれるから後世ノヒトす
18:00 さすけ  おお、こむぎちゃん、無理しないで、でもがんばって!奴奈川姫、自分の体験の外側だと思ってたけど、糸魚川、二年くらいまえに行ってたの忘れてた( ̄▽ ̄)
18:03 山田貢司 ありがとう。みんな。また意識混濁中、しかし生命反応異常なし
18:04 chachai 彼女は何でもあり!遠隔してません
18:07 ももすけ 神武天皇が紀元前660年、それにホツマ計算の在位期間を神代10代まで遡って足すと。。。紀元前1200年前=3200年前?でも神武以前の暦は違ってるので単純計算では違うかも。
御井(みい)神社の産湯井戸は三姉妹が生まれた時のものか、出産した時のものか。琵琶湖で苦しんでいないか、聞いてほしい。。。
18:12 chachai 聞いて見たら
18:13 ももすけ オキツシマヒメ タケコさ~ん。って別人だったらごめんなさい。
18:15 山田貢司 降りる直前にPC が勝手に起動。昼のももすけさんのこともあり(ハッキング事件)、ショットダウン中に倒れた。聴ける状態でないから聞いてる。
18:19 ももすけ じゃあ、山田さんのPCで勝手に検索くん起動するかも。
18:25 ファシレ ・・七福神だろ~?・・江ノ島神社は弁財天、弁天様で、奥津宮、中津宮、辺津宮で三姉妹を奉ってるね・・
御祭神は、天照大神が須佐之男命と誓約された時に生まれた神で、三人姉妹の女神様です。 奥津宮の多紀理比賣命、中津宮の市寸島比賣命、辺津宮の田寸津比賣命、この三女神を江島大神と称しています。古くは江島明神と呼ばれていましたが、仏教との習合によって、弁財天女とされ、江島弁財天として信仰されるに至り、 海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として、今日まで仰がれています。福岡の宗像大社や、広島の厳島神社と御同神でもあられます。
18:28 ファシレ で、ここも龍で~・・・五頭龍なんだな~
18:28 ももすけ 三姉妹のまとめ、しつこく再度UPします。鹿ばーさんはスサノオの血が入ったヌナカワヒメかそのお母さんのハヤコさんだと思うなり。
18:31 ももすけ エノシマヒメタキコがコノハナサクヤヒメ、イワナガヒメの母は間違いです。
18:36 ももすけ 私のはあくまでもホツマ解釈なので、ヌナカワヒメと翡翠のこととか聞いて下さい。
18:48 ファシレ お獅子様
玉敷神社の神宝であるお獅子様は五穀豊穣・家内安全の祈祷のために各地に貸し出されている。お獅子様は猿田彦の面と御神宝・剣の三つが一組となっている。
18:49 ももすけ Chachaiさん、なんだろ~。ファシレさん、御神宝は何なんだろう。
18:51 ファシレ 戦国時代の天正2年(1574)上杉謙信の関東出兵の際、当時今の所より北方数百mの正能村(現騎西町正能)の地にあった当神社はその兵火にかかり炎上、社殿をはじめ、古記録・宝物など悉く焼失した。
18:52 ファシレ 徳川時代に入り、嘗って根古屋村(現騎西町根占屋)に在った騎西城の大手門前に一時再建されたが、やがて程なくして1620年頃現在の地に移転鎮座され、今日に至っている。
18:52 chachai ガラクタという可能性もいなめない
ユダヤの十戒だったらかの国には有益
18:53 ファシレ 神宝は獅子頭
18:53 ファシレ 当神社に保有する主な御神宝や文化財には次のようなもの力ある。
一、獅子頭・猿田彦の面(「春日の作」と称す)
一、騎西城主領地寄進状
一、三十番神像 町指定有形民俗文化財
一、神楽講の大絵馬  同  右
一、算額  町指定有形民俗文化財
一、大いちょう 町指定天然記念物
一、大藤
18:55 chachai やっぱ宗教と言われるものすべてが不要になる
18:56 ファシレ 出展は以下のページ http://www.geocities.jp/engisiki/musashi/bun/mus170702-01.html
18:57 ファシレ 小麦ちゃんが言った、「子供たちが沢山死んだ」のは、
1.元の玉敷神社
2.騎西城に移った神社
3.今の神社
の、どこだろう・・
18:59 chachai 間引きポイント 悲しい話
19:08 アライ ベタかもしれんけど、雨乞いの儀式とかで犠牲になったとかはないかな。その時代の日本ではもうないですか?
19:13 ファシレ げげげ・・今話題の「のぼうの城」絡みか?
19:14 ファシレ 甲斐姫
甲斐姫(かいひめ、元亀3年(1572年)? – 没年不詳)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての女性。豊臣秀吉の側室。忍城攻防戦や、謀反者を自ら成敗した活躍譚など逸話の多い人物であり、後に多くの小説等の題材にされた。しかし、彼女の活躍が記載された『成田記』は江戸時代に書かれたものであり、歴史的な一次資料ではなく創作物との指摘がある。そして忍城本丸の跡地にある行田市郷土博物館では、甲斐姫はあくまで伝承人物として紹介されており、展示物の中に実在を証明するものはない。
<中略>
甲斐姫は大坂夏の陣による豊臣家滅亡の際、千姫のとりなしで死を免れ、近親者で豊臣秀頼の側室となっていた小石の方(成田吾兵衛助直の娘)とその娘・天秀尼(秀頼の長女)と共に大阪城から脱出し、鎌倉の東慶寺に入って尼となったと言われる。その後の消息は不明。
 兎に角、WIKIをご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E6%96%90%E5%A7%AB
19:17 ファシレ 騎西城
騎西城(きさいじょう)とは、現在の埼玉県加須市(騎西地域)にあった城である。築城時期は不明。
康正元年(1455年)古河公方足利成氏が、深谷上杉氏の城であった騎西城を攻略した。
永禄6年(1563年)上杉輝虎が小田助三郎の守る騎西城を攻略した。
天正2年(1574年)の第三次関宿合戦では、簗田持助の関宿城が北条氏政の大軍に包囲され、それを助けるために布陣した上杉謙信がこの騎西城、菖蒲城などの城下を焼討ちした。このとき、玉敷神社は、騎西城大手門前にあった。上杉謙信は城下を焼き討ちした!!!となりの城では「甲斐姫」が活躍して戦いには勝っている。
19:19 ファシレ 上杉謙信は城下を焼き討ちしたので、子供が沢山死んだかもしれない・・このことを言っているのだろうか・・
19:20 ももすけ にこぷ~がきちがいになるから壊さなきゃって言ってる。恐怖で気がふれる・
19:22 アライ その子らの意識がにこぷ〜に降りそうなのかな…それならかなりヤバイ
19:35 ファシレ 赤ピンのAが現在の玉敷神社、緑ピンが騎西城。焼き討ち当時、騎西城の二の丸までは農民たちが沢山入っていたらしい。
19:36 山田貢司 皆さまご心配お掛けしました。
取り合えず体調はやや復活しました。しかしまだ新人さんにインタビューできる状態ではありません。
藤の写真に幼児を見た件について。
忘れていたのですが、ここにこの情報をUPするする30分くらい前にchachaiさんと電話しました。その時余談でchachaiさんは昔の子供の間引きの話をされていました。毎度のパターンですが、玉敷神社の件は子供の間引きが絡んでいると思われます。
19:37 ももすけ 夕飯、ちゃんと食べれます?
19:42 ファシレ そうか~・・ただし、間引き、姥捨ては農民の間では普通のことだったから、その線は文献からは出てこないかな・・
19:51 ももすけ 富士山?浅間山?噴火した時は大飢饉で家族を交換して食べたらしいですよね。当然間引くな。
19:53 ノエル  ノエルのんびりバカンス中~の間に大変なことになってます? 明日の準備かな 壊すのありだからヌナちゃんにザックリ刈りとってもらってください。コイツ乗せると意外に重たい奴だから ん、頑張れ いや、全然参考にもなってないのかな たぶんひと振りの呼吸に合わせると随分楽になるのだけれど 
20:01 山田貢司 緊急。ヌナカワさんの子供は誰?
20:03 ノエル  君だ
20:06 山田貢司 了解!夫はやはり大国主。
20:07 ももすけ で、あなた様はどなた様で。。。
20:08 山田貢司 ヌナカワ
20:09 ももすけ 三女神とは関係なかったですか?
20:14 山田貢司 ジャストです。三人の名前教えて!神様ガードは名前変えられているそう。
20:18 ももすけ オキツシマヒメ タケコ、エツノシマヒメタキコ、イチキシマヒメタナコ
20:20 ももすけ 御井神社(みいじんじゃ)島根県簸川郡斐川(ひかわ)町直江で生まれてスサノオの元へ送られた?
20:21 ももすけ ヌナカワヒメはヤガミヒメの名も持ってると思います。
20:23 山田貢司 上記の内ヤガミヒメのみヒット。翡翠を使い占いを始める前の名前。
20:24 ももすけ ヤガミヒメ=メヌマ神社。ホツマの中でも出てこない。鹿ばーさんじゃないですか?
20:25 ももすけ ハヤコさん?
20:26 山田貢司 ザッツライト
20:27 ももすけ ハヤコ?鹿ばーさん?両方?
20:27 山田貢司 旧姓?ヤガミハヤコ
20:28 ももすけ あらららら。三女神のお母さんなんじゃないかしら?&鹿ばーさん
20:30 ファシレ 腰を折って悪いが・・藤の写真に幼児を見た件について。って・・何の写真?
20:31 山田貢司 タケミナカタの別名教えて!
20:31 ももすけ ホツマではタケミナカタそのまんま。
20:33 ももすけ ちょっと待って。兄弟の名にあるかも。
20:34 山田貢司 まるで外国人。共通言語の欠落状態
20:35 ももすけ クシヒコ ヲコヌカミ ヤマトヲヲコノ (ミタマカミ)(コトシロヌシ) 2代オオモノヌシ  これ1人分の名前
20:35 ももすけ アチスキ タカヒコネ フタアレカミ →2人目
20:35 ファシレ 関係無いか?
前三世紀、建御名方神の宣で間引きを禁止した孝霊天皇
諏訪大社の 建御名方神 は 国譲りにおいて、出雲の 伊那佐の小浜で 建御雷神 との戦いに敗れ、諏訪まで逃げて 降参したとされる。
しかし こんな話もある。
第七代 孝霊天皇 は、在位25年(前265)の 1月11日、県主を召して、こう言った。
木花之開耶姫(コノハナサクヤ姫)は、瓊瓊杵尊 (天の御孫:ニニギ)との間に、火明命(ホノアカリ)、火進命(ホノススミ)、彦火火出見尊(ヒコホオテミ)の三つ子を産んだ。
だがその後、三つ子を生んだという話を聞かない。
そこで、孝霊天皇は、『 タケミナカタの宣(法) 』 を引用して、( たとえ 三つ子を産んでも ) 子を 間引くことはいけないとした。
20:35 ももすけ シマウツシ→3人目
20:36 ももすけ 以上。
20:37 ももすけ 『その故は 天の御孫の サクヤ姫 三つ子 生むより 後 聞かず 我 今 三つ子 生むに付き 仄かに聞けば 三つ子をば ”間引” と名付け 殺すとや 今よりあらば 罪人ぞ ”我が子も人は 天の種 鹿・犬 千より 人 一人” タケミナカタの 宣なりと』32文
タケミナカタの宣 間引きだしね。
20:39 ももすけ ”我が子も人は 天の種 鹿・犬 千より 人 一人” この部分がタケミナカタの宣「我が子も人は天の種 鹿犬千より人一人」。 千匹の獣の命より人ひとりの命が大事と言う意味。
20:39 ももすけ タケミナカタの別名、ご存知の方いらっしゃいませんか。
20:40 ももすけ たてちゃん。
20:40 ファシレ 諏訪大社の主祭神は建御名方命とするが、別称として建御名方富命・南方刀美命・御名方富命がある。諏訪大社の名称については、南方刀美神社(みなかたとみじんじゃ)、建御名方寓命神社(たけみなかたとみのみことじんじゃ)、諏方南宮上下社、諏訪神社、諏訪上下社とも呼ばれる。
20:40 ファシレ あまり変らん
20:40 ももすけ うむ。
20:41 ももすけ つーかLINEで公開チャネリングって世界初なんじゃ。。。(笑
20:42 ファシレ ある文献より
ながすねひこ?
建御名方命は長脛彦その人か、あるいはその子であり、神武との戦いに善戦し、敗れ、諏訪に下ったと考える。
20:42 ももすけ シマウツシの別名はシマツヒコ 青森県青森市安方、善知鳥(ウトウ)神社
20:44 ももすけ タカヒコネは タカヒコ ステシノ(捨篠)もあり
20:46 ももすけ ヲコヌシ=オオクンヌシ=オオコヌシ=大国主 コトシロヌシ=オオクニヌシ?
20:48 山田貢司 大国主は通じてる。あと、おれが息子のタケハヤスサノオとつたえたら動揺するも理解できたようです。
20:48 ファシレ 有るブログより
たけみかづちのみこと・・かも
全く不可解だった鹿島神宮のご祭神名、武甕槌命(たけみかづちのみこと)と言うのは、建御名方神(たけみなかたしん)様の事なのだそうです。
20:49 ももすけ ホツマではオオモノヌシは役職名 大国主とされてるのはクシキネ オホナムチ(カルキミ)
20:50 ファシレ タケミカヅチならば、
『古事記』では建御雷之男神・建御雷神、『日本書紀』では、武甕槌、武甕雷男神などと表記される。単に建雷命と書かれることもある[2]。別名 建布都神(タケフツ)、豊布都神(トヨフツ)[3]。
20:50 ももすけ つーか、スサノオ(ソサノヲ?)かいっ!! ハナキネ ソサノオとは言わない?
20:52 山田貢司 ハナキネソサノオ当たり。本当の名前はハヤヒト
20:53 ももすけ ホツマの系図も時系列崩れてきたなぁ。。。スサノオの親がイザナギ・イザナミっていうのも違うのかしら?
20:55 ももすけ ヌナカワが核。翡翠が核って感じでしょうか。
20:57 山田貢司 大国主はトコシロヌシが正解。
20:57 山田貢司 いま鹿ばあさんともリンクしそう。
20:59 ももすけ ひー。
21:04 ももすけ [画像]
21:04 ももすけ 違ってるみたいだけど系図関係のUP
21:08 ファシレ ソ= sO は、ス= sU に改ざん
21:08 ももすけ 例えば?
21:09 ファシレ ソサノヲ・・(^^
21:09 ももすけ あ、ソサノヲ、相互に変えてるって山田さん言ってましたね。
21:10 ファシレ 蘇我
21:10 ももすけ スガ
21:11 ファシレ っちゅうか、基本、U とO を入れ替え?
21:12 さすけ  たけみなかた、は、たけむなかた。宗像三女神と関係がある可能性について、どこかで読んだ。三姉妹、共通。
21:12 ファシレ U と O をフェイクにするので、名付けてUFO大作戦
21:13 ももすけ ほー、むなかた。作戦名までつけちゃってるし。。。
21:13 ファシレ むなかたは聞いた事有る
21:15 ももすけ やっぱり、鹿ばーさんは三女神のお母さんかな。ヤガミハヤコさんが御井神社で三つの産湯をつかって生んだ。そして実家のある北陸で翡翠占い始めたって感じ?ソサノオ封印のために、ハヤコさんも、娘達も封印かけられてる。。。的な?
21:15 さすけ  参加したいのだが、仕事が終わらん、でも気になるσ(^_^;)
21:16 ももすけ ふほほほ。この摩訶不思議なチャットをお楽しみになれないのは残念ですわん。
21:17 ももすけ あ、間違い、ハヤコさんが大国主のお嫁さん。名前も親子で入れ替えかな。ホツマで。
21:17 ファシレ だいたい、鹿ばー は、いつの人かで推測が変るしな~
21:17 ももすけ 鹿の謎が解けるかなぁ。わくわく。
21:19 ファシレ 鹿の目の燻製なんてな~・・なんかな~
21:19 ファシレ 燻製じゃねえ・・
21:19 ももすけ というかスサノオがヌナカワヒメの子っていう時点で、もう神の系図ぶっ壊れですよね。国づくり神話のイザナギイザナミの立場は。。。鹿食ねぇ。。。
21:19 ももすけ コラーゲン。
21:19 ファシレ そのままじゃすぐ腐る
21:19 ももすけ 燻製腐るの?
21:19 山田貢司 よしがうらを調べて下さい
21:20 ファシレ よしが裏は須須神社の北
21:21 ファシレ もとい よしが浦
21:22 山田貢司 後で詳しく伝えます
21:22 ファシレ 須須神社のふもとから1km、奥宮の山伏山から800メートル
21:24 ももすけ ランプの宿だぁ♪
21:26 ファシレ 昨日、日本三大パワースポットのひとつとして上げてあるとこ
21:26 ファシレ ・・とこらへん
21:28 ももすけ たこみたいな木ね。ホツマの三神宝(逆矛木、美しき鈴、地息太刀)があるならあの木が逆矛木かなぁと思いました。鈴は須須(ソソじゃないよ)神社だからなんとなくありそうだし。
21:29 ノエル  能登の反対 玉崎神社は? なんかググったらここが出てきた
21:29 ノエル  千葉の リンクかかってないから人間意見
21:31 さすけ  能登はイルカと繋がりがあります。いまの話題と関係あるかわからないけど、レイラインハンター、能登、イルカで検索してみてくれません?この人の本を昔読んだのを思い出したんたけど、珠洲とかでてきてたはず!
21:33 ももすけ 玉崎神社(たまさきじんじゃ)は千葉県旭市飯岡(下総国海上郡)にある神社。下総国二宮(論社)。旧社格は郷社。玉前神社。 
ホツマではこっちがあげられました。千葉県長生郡一宮町一宮。 場所的にはこっちかな?
祭神:玉依姫命。 一説に玉前命(高皇産霊の孫、あるいは甥)。 
玉依姫命は海(龍宮)よりこの地におあがりになり、姉神豊玉姫命より託された鵜茅葺不合命をご養育、後に命と結婚されて初代天皇神武帝をお産みになられました。
21:38 ファシレ 葭ヶ浦(よしがうら)は駄目・・温泉しか出てこない。
 ただ、須須神社を検索した時、小さな円墳、刀、玉などの遺跡発掘物、海からの引き上げ物など、沢山有った。
21:41 ファシレ っつ~か、須須神社のまん前が「よしがうら」だ・・200メートルの距離。1キロと言ったのはランプの宿までの距離だった。
21:44 ももすけ さすけさん、目次読んだだけでも、めっちゃ今回のにはまりそうな・・・
http://www.rs-shuppan.co.jp/book/b61617.html
21:45 an   そういえば、幣立行ったとき、熊本の地図に、鹿目という地名があった!かも
21:47 ももすけ 32.192007,130.688106 熊本人吉町、山の中。神社あるみたい。
21:49 ももすけ 鹿目(かなめ)の滝近くの河合いの神社。googleマップには出ない。
21:49 さすけ  イルカと入鹿(笑)
21:51 ファシレ 蘇我は完全に隠された感じだからな・・。鹿に馬に・・馬鹿にするなと!怒ってるぞ・・きっと・・
21:51 ファシレ 聖徳太子も馬宿だからな~
21:52 さすけ  ももちぃ、本はこれなんだけど、能登のイルカのことを記事にした別のサイトがあるはずなんだ。能登にラインが存在する。
21:59 ファシレ でもイルカ=うまやど=聖徳太子っちゅうことで・・
22:00 ファシレ 最終的には「蘇我」が絡んでくる感じもするんだけどな~
22:01 ももすけ http://obtweb.typepad.jp/obt/06/ レイライン記事探し中。
22:03 ももすけ http://obtweb.typepad.jp/obt/2012/10/holy.html 能登じゃないけど活断層と磁場について
22:06 ももすけ http://obtweb.typepad.jp/obt/2010/03/the_cove.html イルカの話はあるけどレイラインのリンク先サイトからはマップにリンクできなかった。。。
22:11 ももすけ なんか、神様時代はアマテルスサノオあたりの時とヤマトタケルの時とがダブりますね。ホツマでは三女神の母はニニギノミコトに突っ返されたイワナガヒメ。スサノヲはヤマトタケルに転生したことになってる。たくさん神様つくって隠してる?なんだかなぁ。。。
22:14 さすけ  http://www.ley-line.net/2003_05_noto/noto_05.htmlとりあえず、めっけたけど、内容よんでない。
22:26 ももすけ https://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&msid=211920136038457963391.0004cc24f7089e707bffd鹿児島鹿屋市通って硫黄島って感じです。鹿鹿。
22:30 ももすけ 両面スクナ、九州地図の話。場所的にあげておきます。http://www.ict.ne.jp/~igaokada/newpage%202.files/index.html
22:31 ももすけ 山田さん、小麦ちゃんお疲れ様です。小麦ちゃん、ゆっくり休んで。無理させてごめん。ありがとう。今日はなんて日なんだ。やっぱり明日、なにか?ノエルさんが言ってた村やんだか誰だかをヌナ様が斬る?。。。寝ま~す
22:35 山田貢司 も少しで文章まとまる。小麦寝た
22:36 ももすけ お、も少し起きてます。
22:43 ももすけ ちょっとコンビニ。
22:51 ももすけ マッコリ♪
23:00 山田貢司 前代未聞のチャネリングインタビュー中継、小麦憔悴のため今日は断念。他の意識体同様に安定してきたので、明日以降も続けそう。時間なく箇条書きで失礼します。
旧姓はヤガミハヤコ。
ハナキネソサノオ(ハヤヒト)は一人息子。
翡翠を使い占いをしていた。
宗像三神の一人、他の二人とは仲良くない。
大国主に無理やり出雲に連れてこられた。
大国主(夫)ともう一人の女が嫌になり、家来の手配の下、大国主と別れるため火事で死んだと偽装し、吉ヶ浦に逃げる。滝の下に宮殿を建ててもらいその地で没する。
それはハヤヒトが成人してからのことで、一度だけハヤヒトと密会を果たす。偽装時ハヤヒトは既に王朝の重要ポストであり、ハヤヒトと相談の上の行動だった。
フトマニリバース図を見せると、『ゆ、記憶151』、対角の『ぬ、流星101』に反応。さらに入り口の大国主、出口のスサノオ(フトマニリバース図)の説明を聞くと、感慨無量な表情が見てとれた。また、『あ、球2』が自分であり、須須神社にいるという。
最後に生前海外に行く必要があったと言い出す。それがお役目であるが果たせず亡くなったそうで、場所を訊ねるとそれはハワイだった。人類の意識が共鳴するために、富士が噴火しないために、大地震が起きないために、世界中の人々のこころが豊かになるためにそれを成す必要性を語った。ハワイに行きその地で白い翡翠を割り内在する力を解放する。これがもっとも重要な岩戸開きの一つであるそうだ。この神事は自分でなければ為らないとも。

本日此処まで。
—————————
ここのところ頂いているコメントとメールのお返事が滞ってしまいごめんなさい。コツコツお返事してゆきますね。
最後までお読み頂きどうもありがとうございました。

コメント一覧

蛙より:
2012年11月17日 2:17 PM
すごい記事の更新で、呆然としながら
ごくごくと水飲むみたいに、読んでしまいしました。

そして、自分の中にある飢えというか、乾きに気がついてしまいました。
なにを読んでも納得できない部分が今回の記事で満たされはじめました。

わたしごときが、こんな、情報かいても
しょうがないとは思うんですが
思い当たってしまったのでコメントかかせてください。

東北の、地元の書店にしかおいてないような
郷土史系のお話本を、先日読んだのですが
鹿のことがかいてありました。

先住の人を征服したときは先住の民の聖地は
鹿に土地をふみならさせたと書いてありました。

おいはらった、民が、その土地の聖地におまいりに戻ってくるのを
さけるために、いったんさら地にしたあとに
そのように浄化してから、その上で
自分たちの神をその聖地に奉ったらしいです。
東征された東北南部は
もしかしたらそんな聖地いっぱいあるんでしょうか。

当然、その本は東北の郷土史なので
先住の民は、東北の人。
征服した民は、東征で西から来た人たちを指しています。

その本が、今、手元にないので
正確なことをかけないのですが
手法として、行っていたんだな、とその本を読んで
思いました。なぜに、鹿で浄化なんでしょうね。

そう考えると
東北には、連れてこられた鹿たちだろう、と思われる鹿が
いまも、たくさんいる場所がひとつあります。

宮城県沖の金華山という、島です。
神社があり、そのまわりに奈良みたいに鹿がたくさん
飼われています。

東日本大震災の震源近くに浮いている島ですが
島の鹿たちは、無事だったらしいです。

山田さんたちが、氷川神社にいかれた日は
東北は朝から地震でゆれました。
その日は、フトマニの真ん中の「あ」「う」「わ」が3人姿になっている
夢を見ました。
「う」が女性性。
「あ」「わ」が男性性でした。
へんな夢。

チベットのシンバルふたつみたいな、チーンて
音をならすベルを思い出すんです。最近。
フトマニ表裏ってきくと。

不思議です。

アラハバキが、波動ってのは納得です。
なぜなら、岩手花巻にある小さな神社のアラハバキご神体は
大きな岩ですから。

まんなかが割れていて胎内岩っていわれています。

意味不明な、散文羅列失礼しました~。

ハルより:
2012年11月17日 3:16 PM
ライブ情報、お待ちしていました。
日々複雑化していく謎解きについて行くことができず、音楽でしか繋がれない私ですが(笑)、きっともう、何でもアリでいいかな、と。
今回は、来られたらザ・ビジネスマンの旦那さんも来てくれそうです。山田さんの人柄に触れ、女房さんに色々見てもらいたいそうです。
こんな風に、私は身内と自分をとりあえずキチガイにすることで精一杯ですが、いつか山田さんの言っていることが肚の底から理解できたらいいな~と思います。
ライブ楽しみにしています。

きんたろうより:
2012年11月17日 4:26 PM
はじめましてm(_ _)m
いつも、携帯から細々と楽しく読ませていただいてます。うーんと…脳トレ和音鳴らすのが精一杯ですが…(–;)

今回の記事もワクワクしながら読んでたんですが、長くて携帯は途中で記事が切れちゃしました~(>_<)今時、ネット環境にないっていう私もどうかと思うんですがね…
(^^ゞ

関係ないかもです…
ヤチマタヒコ、ヤチマタヒメで…
千葉県八街市に八街神社というものがあります。そこでは、先日皆さんが行きました氷川神社の氷川神の分霊を祀っているそうです。
この八街市、「八街い」などいろはが地名になっている所あるんですが、Wikiで調べると、いろは~が地名につくのは千葉県内と能登半島の石川県内だけみたいです。これって、何かある?!と勝手に思っちゃいました…(^^;)

で、千葉市には蘇我という地名もあったり…
八街市は実家近隣なので、気になっただけかもです。

あと、ちゃちゃいさんが話されていた古墳の上に神社を建てるみたいな…(違ってたらすみません[i:63915])
自宅近くの千葉市緑区にある六通神社は、めっちゃ墳墓の所に建ってます~~古墳時代6~7世紀くらいにの墳墓らしいです。で、この神社、五年前の台風で倒れた木の下敷きになって、一度壊れてます。ちなみに、御祭神は大国主命だったような…真ん中に柱というか、鳥居の先に車止めが真ん中にあったような…今度、調べてみます。

気になったこと、コメントしてみました。が、平面脳でファシレさんの言う皆さんの活動を邪魔するモノになりそうな…
間違いでしたら、本当にすみませんm(_ _)m

これからも記事upを楽しみにしつつ、陰ながら応援しています。

こけこより:
2012年11月17日 11:25 PM
初めまして。

秩父に住んでいます。
こっそり読んでいましたが、コメントする機会があるとは思いませんでした!

今宮神社は神社とお寺がまぜこぜになってる印象です。
(もともと神社とお寺とが一体だったと、ホームページに載ってます)
私の子供の頃は、遊具が置いてあり神社というより公園で(児童館をやっていたので)、今と少し雰囲気が違いました。
あそこの大きな木が好きです。

ちなみに、ここを守ってらっしゃる方の苗字には「塩」という字が入ります。

あと、近くに、爪龍寺というお寺があります。
爪龍寺の境内の裏にも大きな木があります。

たいしたことではないかもしれませんが、気になったことをコメントしてみました。

zmzより:
2012年11月19日 6:18 AM
またまたエキサイティングな記事ありがとうございます。読み込むのにだいぶ時間がかかりました(笑)
関係あるかどうかわかりませんが、鹿の玉で思いついたのは当地(浜松市)浜北区にある麁玉(あらたま)という地名。よく「鹿玉」と誤記されてます。
古くは麁玉郡という郡が置かれていたようですが「麁」という珍しい漢字は鹿3つの「麤」の異体字。鹿が3つ集まってアラハバキを連想させるアラになるのは面白いなと。
ついでにこの麁玉地区には宮口(みやぐち)というミシャグチを連想させる地名もあり。宮口という地名のくせに大きな神社はなく、かわりに庚申寺があって庚申信仰が行われサルタヒコとも繋がります。
それにこの近隣の中央構造線沿いには蛇紋岩も分布し、わずかながらヒスイも産するのです。ヒスイが出るのは愛知県新城市との境界近く(浜松市北区引佐町東黒田、西黒田)らしいですが、麁玉=ヒスイの玉だった可能性もあるかも?
蛇紋岩の分布は「シームレス地質図」を見てもらえば濃い紫色なので見つけやすく全国的にも希少であることがわかります。
とりとめもなくすみません。

ひげおやじより:
2012年11月19日 10:00 AM
 
11/11、お疲れ様でございました。そして、ありがとうございました。

関西の方でも、定期的に開催されたらな~と皆様のご苦労も顧みず思う次第です。

奥様の風邪は治りましたのでしょうか?お体大切に!!

(奥様の歌が始まると、10日(土)に痛めた右の首から肩の部分が熱くなりだし、歌が止むと元に戻り、始まるとまた熱くなり、最初は後ろの人の熱気かと思っていましたが何かそうではなさそうでした。そういうこともあるんですね)

Allexより:
2012年11月19日 10:25 AM
こんにちわ!面白くって私も眠れなくなってしまいました。ミシャグチのことですが
ミシャグチなる概念が非国家の思考的ネットワークになる日本の古来からの系譜でこれが日本の芸能や職人の世界の神であり、精霊の王であり、樹木の内部に宿るスピリットが人と行き来する事で猿楽や蹴鞠の伝統がうまれたこと。この精霊の王は北極星とも関係がある事。そして宿人ともいうミシャグチはスサノオと同じように自然の領域に深く自分を繋げている神で宇宙の中心であった事。を中沢新一さんの精霊の王で読みました。そこにはこんな事が書いていて、ちょっと長いですが鹿とも関係ありますので、文章アップします。

日本中世芸能者・職人の世界では、常の人の能力を越えた技芸の達成を実現するために、それぞれの道にふさわしい「守宮神」(宿神)の護りを得る必要があった。

それはただ自分の美的感覚や造型技術を頼みにすればよいというのではなく、単なる神だのみでもなく、その神をとおしてそれぞれの「芸」がどこかでへその緒のようなものを通して揺れ動く「シャグジ空間」に繋がる必要を感じていたからだという。

そういう空間から立ち上がってきたものでなければ霊性にひたされた芸能とは呼ぶ事は出来ない、ただの物質的現象にすぎないとみなされた。

シャグジというのは、ザラッとした感触の石棒、石皿、丸石で4千年も5千年も前の縄文時代の人々が使っていた信仰や生活の道具の事で、日本列島にまだ国家もなく神社もなく神々の体系すら存在しなかった時代の精神の息吹を伝える「古層の神」であり、古代の人々が空間の構造や事物の存在を認識する上でとても大きな働きをしていた精霊の事だ。

しかしこのシャグジ、ミシャグジ、シャクジン、シュクジン、シュクノカミ、シクジノカミといわれた精霊も日本が国家を形成すると巨大な規模で没落が始まった。
この精霊がまつられていた所に神社が建ち居場所を失ったこの古層の神」は神社のわきのささやかな場所や道端の粗末な祭場に放置された。
そして大抵は記憶の大地に埋葬された。

しかし芸能や職人達の世界では芸能に生命を吹き込み、技術物質を変化させる魔力をあたえる守護神として大切に守り続けられていたのだった。
表てだっては伊勢や春日の大神を崇敬する様子を見せながらも、職人にとって最高の神は誰であろう守宮神においてほかにはなかった。
守宮神にはおおきな神社もなければ、国家による認定もない
世間からは得体のしれない精霊の扱いを受けていた守宮神である
しかしこの神こそが芸能・職人にとっては宇宙の王にも等い存在だったのだ。
ことに呪術師(呪師)の芸から発達した「能」、猿楽者達は宿神の住む空間の構造そのものを探求してその構造を身体の表現としていた。
このシールド空間を直感でつかもうとした。

そして春日大社に集う神々のおもだった面々でさえも自身にそなわった強力な霊威発動させるにはこの守宮神がなくてはならないと考えられていた事が重要である

〜それで、ミシャグチは酒の神ではないけれど酒と深い関係があって、次に諏訪神社では鹿は重要な意味を持った神聖な動物としておびただしい数を殺して神に捧げたそうです。この鹿の胎児はサゴと呼ばれていて、サとクの音の結合は境界を示すそうです。胎児と酒も閉じられた空間の中に密封されて成長する等共通点があって、生命力の結集体なこと、ノエルさんに言われたそいつ苛めたでしょというとこで思ったのは、そいつというのはこれではないでしょうか。また本文をアップします。

藤原成通、(蹴鞠の名人といわれた人)

ある夜の事彼の目の前に鞠がころころと棚から落ちてきてふっと止まった。
よく見るとそこには顔がある、手足と身体は猿という小さい童子が三人現れた。「私達は鞠の精です」という。彼らは鞠の事を語るために出てきたのだった。
この精は普段は樹木の精だった、そして人が蹴鞠を始めた気配を感じると樹木をするすると出て鞠の中に入り込む。すると鞠を蹴る人の体内で弾むようなリズム感がそなわって空中に浮かんだ鞠を自由自在に扱う事が出来る。
蹴鞠にとって植物が重要な働きをしている事は以前からも理解されていた。鞠庭には楓や桜を「懸の木」として植える習わしがあった。成通によれば根をはやしている木ならば鞠との間に強烈な親和力が働くが根のない切木ではまったくその力は働かない、木のそばで鞠を蹴るとすぐに分かる事だと言う
そして鞠に声をかける事を「鞠を乞う」という、精霊に呼びかけているのである。

彼は蹴鞠の技を一つの全体性をそなえた力の流動循環としてとらえていた。
要するに鞠の名手たものは懸木をつたって降りてくる鞠の精を「へその緒」としてこの深淵の空間にいつも繋げておける人の事を言う
鞠の聖人は人生の大半の時間をそそいで蹴鞠の修練を積んだ結果、その空間の実在を確信出来るようになった。

そして鞠の精としてここにも現れた守宮神、この宿神

宿神とは天体の中心である北極星であり、宇宙の根源である「隠された王」であるという

〜えーと、山田さんの意図から外れかもしれませんがすみません!
ブログ読んでいてすごいなって思ってました!いつも読んでます!!!

精霊の王という本は素晴らしかったのです!本当は山田さんが欲しい情報がもっとあるような気がしますが自分の意識ではこれしかひろえなかったです。
これからの日本は新しいものがあらわれてきそうでわくわくしますね!
私もキチガイ歴ながいです。

丼ビキニより:
2012年11月20日 10:14 AM
バカボンさんのガイキチ理論に翻弄されてる一読者ですが、あるキーワードに引っ掛かりコメントさせて頂きます。
そのキーワードとは“結界“と“ミシャグチ?“で、私がよく訪れるサイトでもある意味“結界の解放“を行っていらっしゃる方が居られます。私的に二つのサイトがリンクしちゃいましたので、御参考までに…
http://jinjyaeru.blog.fc2.com/blog-category-37.html
リンク先は物語の体裁ですが、他のカテゴリを読まれると解りますが実際いろんな神社に行かれてます。今回は“明鏡止水“の中の“ミシャグシ“に釣られてしまいコメントさせて頂きました。

カオスより:
2012年11月21日 5:59 AM
本の出版が出来たら教えて下さい。
買いたいです。

今年の末、5.3.3d 5.3.4dくらいに次元が上がりそうですかね?

教えて下さい。

zmzより:
2012年11月21日 3:35 PM
カルボランは正十四面体じゃないなあ、正十四面体の分子はないのか?と思って調べてみました。
やっとわかったことは「正十四面体」というのは数学用語としては不適切で、
「切頂八面体(せっちょうはちめんたい)」が正しい用語であること。

「C24フラーレンは可能か?」 http://blog.livedoor.jp/route408/archives/51522397.html
ここに出てくる「C24フラーレン」または「切頂八面体型フラーレン」というのが
炭素原子24個から成る正十四面体の分子のようです。
世界でこの化合物を合成した人はまだいないようなので、この世に存在しないのかも。

ろんより:
2012年11月21日 5:32 PM
今回は推理小説を読むようにドキドキしてしまいました。
たびたびシンクロするものを感じつつ拝見させて頂いていますが、遂に奴奈川姫と菊理姫のお名前が!!
ここ数年何かと気になっていたお二人です。
菊理姫に関連して能登のお話も出てましたが、能登の突端珠洲市に100年水という湧き水があり、100年経っても腐らない水なのです。実際100年前の水も存在します。
0地場とも言われていて伝書鳩が迷子になるとか、、
そして私が今一番気になるのが能登島です。
地図で見てもらうとわかるとおもうのですが、なんとなく日本列島の縮図に見えてくるのです。能登は八咫烏の頭であるとの言い伝えもあり是非、皆様に行って頂きたい場所です。
あと竹内文書。皇祖皇太后神宮、富山にひっそりとある神宮ですが(茨城に本拠地を移してるので)、その言い伝えが半端無く凄い内容です。ヒヒイロガネという謎の金属からキリスト、モーゼ、もちろんアマテラスに天皇まで、すべての歴史の真実はここにあるとか。羽の付く地名は神様の飛行場だったとかなんとか。今でも口伝で様々語り継がれているとかなんとか。先の戦争で大部分の物が消失してしまったようですが。
真実、真意、そんなのわからない世の中ですが、地元民からのプチ情報です。

くららより:
2012年11月22日 12:14 AM
凄い内容ですね。

バカボンファミリーさん、皆さんも凄い!
山田さんと阿吽の呼吸ですね。

先日信州上田のあぜみち山荘へ行きました。
鴻巣山の有る所です。
既に御存知でしたら、ごめんなさい。

その山肌は、礫岩で白い縞模様になっていましたが、
夕刻と共に色を変えて、夕日に赤く染まってまるで
エアーズロックの様でした。

この辺り一帯が遠い昔は海底だったそうです。
海底の下が大きなプレートでその昔
大地震により海底の砂が押し上げられて
この様な山になったそうです。

風雨により崩れた礫岩は本当に海の砂そのもので
こんな山奥で目にしたのは、とても不思議でした。
それから、あぜみち山荘の近くには
塩の付く地名が有りました。

セオリツヒメのカラーはマゼンタらしいのでanさんが撮られた写真の
色は、セオリツヒメの御徴ではないでしょうか?
三穂津姫。十一面観音。聖観音。マグダラのマリア。天照大御神の荒御霊
水の神。龍神。桜の神。弁財天。お不動様・・・・
瀬織津姫は大神でその働きにより名が変わっておられるそうです。

姫の話題が出ると御徴に、百合の花の香りや虹を見せて下さり
本当にいらっしゃるのかなあ・・と思いますね。

すみません参考にはならないことを、つらつらと書いてしまいました。
これからの展開を楽しみに、また陰ながら応援いたします。

keinudidioより:
2012年11月22日 10:15 PM
健さま

何故か緊張。ビビりにチビり。
白翠の ×× 瑪瑙の ××

ん~ん。気になるねー。
掘り下げまーす。

keinudidioより:
2012年11月22日 11:10 PM
空みこさま
写真どうもありがとうございました。
確認せずに勝手に記事に使用してごめんなさい。
怒濤のように情報が流れて行く上、今回の記事のデッドラインがその内容にあるようにCME と関係があり、それが直前に判明したため慌てて投稿してしまいました。

私の最近の キーワード、…、…、…。
気になりますねー。考察してみます。

ウラ。。 倭姫の書いたものに 浦 とは 心、、それは日本 を 表すと読んだ事があり、 世界の 裏である日本は 陰陽 の 陰
その通りです。内在させる世界を司どる宿命が付きまとっているのです。

もう一人の女神さま。。 何かの糸が 繋がってきているように思えてなりません。。。
実脳と虚脳、陽界と陰界、西日本と東日本。

keinudidioより:
2012年11月25日 3:17 PM
蛙さま

そして、自分の中にある飢えというか、乾きに気がついてしまいました。
なにを読んでも納得できない部分が今回の記事で満たされはじめました。

どうもありがとうございます。チャットのメンバーも励みになると思います。本当にありがとう。

郷土史系のお話本を、先日読んだのですが
鹿のことがかいてありました。
先住の人を征服したときは先住の民の聖地は
鹿に土地をふみならさせたと書いてありました。
おいはらった、民が、その土地の聖地におまいりに戻ってくるのをさけるために、いったんさら地にしたあとに
そのように浄化してから、その上で自分たちの神をその聖地に奉ったらしいです。
東征された東北南部はもしかしたらそんな聖地いっぱいあるんでしょうか。
当然、その本は東北の郷土史なので先住の民は、東北の人。征服した民は、東征で西から来た人たちを指しています。なぜに、鹿で浄化なんでしょうね。
そう考えると東北には、連れてこられた鹿たちだろう、と思われる鹿がいまも、たくさんいる場所がひとつあります。
宮城県沖の金華山という、島です。
神社があり、そのまわりに奈良みたいに鹿がたくさん
飼われています。
とても気になる情報どうもありがとうございます。この情報チャットの仲間にもシェアします。よろしくお願いいたします。

アラハバキが、波動ってのは納得です。
なぜなら、岩手花巻にある小さな神社のアラハバキご神体は大きな岩ですから。

この事は蛙さんのようにご理解頂ける方がたくさん現れる必要がある非常に大切なことなのです。平和な次世代のためには必須です。

keinudidioより:
2012年11月25日 11:26 PM
ハルさま

ライブ情報、お待ちしていました。
日々複雑化していく謎解きについて行くことができず、音楽でしか繋がれない私ですが(笑)、きっともう、何でもアリでいいかな、と。
ぜひ是非お越しください。結局頭使わない者がウェークアップなのですから。

今回は、来られたらザ・ビジネスマンの旦那さんも来てくれそうです。山田さんの人柄に触れ、女房さんに色々見てもらいたいそうです。
わかりました。伝えておきまーす。

こんな風に、私は身内と自分をとりあえずキチガイにすることで精一杯ですが、いつか山田さんの言っていることが肚の底から理解できたらいいな~と思います。
ライブ楽しみにしています。
どうもありがとう。次はゆっくり話ましょ。

keinudidioより:
2012年11月28日 8:26 AM
[色:FF0000]ハルさま、他11/30熊谷ライブにお出での皆さま

ライブハウスの情報に変更がありました。
申しわけございませんが、ご確認よろしくお願いいたします。

OPEN/START 17:20/18:55 が間違いでして、正しくは
OPEN/START 17:20/17:55 となります。

パスポートトゥへブンの出演時間が18:55から17:55に変更となります。[/色]

ハルより:
2012年11月28日 5:46 PM
ライブ詳細変更確認しました~。
オープンしてすぐお茶会かな?なんて、のんきに考えていました。
女房さんの生声と、お話聞けるの(聞くしかできない…)楽しみにしています。

ところで、我が家に南十字星のルーメル?さんからの“宇宙語”メッセージがあるのですが、持って行ってみてもよろしいでしょうか?自動書記とやらでオリオン系の方に書いてもらったものですが、なにせ、読めません!

yasより:
2012年11月29日 4:32 PM
今回は読むのにだいぶ時間がかかりましたが、すごい話ですね。
色んな情報を繋げて謎を解いて道を拓かれてるのですね。
壮大で本当にロールプレイングゲームのようです。

そういえば私も今年の9/27、忘れもしない誕生日の次の日、
なぜか朝から古墳に出かけて、なにかの封印?を解くようなことをしました。
私は霊感ないし覚醒もしてないので、なにを解いたのか、むしろホントになにか解けたのかすらもはっきりわかりませんが、でもなにかが解けたっぽい感じがしました。
なぜそんなことをしたのかも今となってはよくわかりませんが、誰かにやらされたのかな??という感じです。

ちなみにそこは春日井の味美古墳群というところで、尾張氏と関係あるとかないとかいうところです。

あのとき自分がなにをしたのか、いつかわかるのかな~

健より:
2012年11月29日 4:35 PM
昨日、買い物帰りにカラスが羽ばたいているのを見たんだが・・・

両羽根とも大穴が あいてて (゚Д゚;)

どうやって飛んでたのか理解不能。

呆気にとられて写真を撮れなんだ
(T^T)

keinudidioより:
2012年11月30日 12:01 AM
きんたろうさま
コメントどうもありがとうございます。

Wikiで調べると、いろは~が地名につくのは千葉県内と能登半島の石川県内だけみたいです。これって、何かある?!と勝手に思っちゃいました…(^^;)

ピンポーン!です。
前に能登半島と房総半島は巨大な扇風機かも?みたいな話したと思うのですが、チャットメンバーも注目しています。

自宅近くの千葉市緑区にある六通神社は、めっちゃ墳墓の所に建ってます~~古墳時代6~7世紀くらいにの墳墓らしいです。で、この神社、五年前の台風で倒れた木の下敷きになって、一度壊れてます。ちなみに、御祭神は大国主命だったような…真ん中に柱というか、鳥居の先に車止めが真ん中にあったような…今度、調べてみます。

よろしくお願いいたします。
倒れた木ってもしや銀杏じゃないですか?たった今チャットが銀杏考察で盛り上がっておりまして。(笑)

きんたろうより:
2012年11月30日 1:59 PM
山田さん、お忙しい中お返事ありがとうございますm(_ _)m

六通神社、先日車で前を通った時に見てみましたが、私の勘違いだったようで、鳥居の先に車止めも柱もありませんでした。社殿を建て直すときに、そね辺りも改修してる可能性もなきにしもあらずですが…。
で、倒れた木は樹齢300~400年、直径1.5メートルの銀杏の大木だったようです。
さっき調べてみて本当にびっくりです!!うわ~シンクロしちゃったのかなぁ~
ついでに、神社そのものは江戸初期くらいからあるようで、当時は日枝神社といわれていたそうです。

とりとめのないコメントになってしまって、本当すいません(>_<)

ハルより:
2012年12月1日 8:02 PM
熊谷では大変お世話になりました。
やっぱりライブはいいものですね!
私が静かに演奏を聴いているように見えたと思いますが、心中では「小麦ちゃーん!」と叫びながら、ひっそりと盛り上がっていました。
今回は、なんだかすごーく、じんわりきました。
ライブを観るたびに思うのですけど、CDと同じ曲を歌っているように思えないんです。お家でパスヘブのCDを聴くと切なくなるのですが、ライブで生声生演奏を聴くと、逆に元気が出るのです。おもしろい。
しかも、小麦さんの輝きが増していたような気がして、旦那ともども、眩しくて目が見れませんでした(笑)話をしてくださって本当に有難うございました。
優しく、儚く、かわいらしい小麦さん。“エリ”名義?のCD、買ってよかったです。パスヘブスタートの私にとって、かなり新鮮な一枚です!
それにしても山田さんは少年のようにキラッキラしていて、中身の重厚さとその少年ぽさのバランスをどうしているのかと、習いたくなりました。マジカルオレンジ(即席サイン入り)は、これから聴きます。
埼玉は射程圏内です。次回のライブも楽しみにしています。
いろいろと、本当にありがとうございました。

keinudidioより:
2012年12月2日 11:59 AM
こけこさま
コメントどうもありがとうございます。

今宮神社は神社とお寺がまぜこぜになってる印象です。
あそこの大きな木が好きです。
色々と祀られているようですね。確かにごちゃ混ぜですね。私が気になっているのは、役尊神(役行者・役小角)です。で、なぜなら最近判明したのですが、集合意識には二種類有って、一つはいままで説明してきた実脳磁界から起こる集合意識です。もう一つが、虚脳磁界から起こる虚脳集合意識です。これらの関係性を明確化しなければなのですが、まだ少し時間が必要なようです。ただ、虚脳集合意識から起こる神と役行者は関係ありそうなのです。因みに龍神は実脳集合意識です。

あと、近くに、爪龍寺というお寺があります。
爪龍寺の境内の裏にも大きな木があります。

最近の考察で庚申信仰はアルザルの介入によるものだったことが判明しています。[/色]

keinudidioより:
2012年12月12日 10:45 PM
すけさま
コメントどうもありがとうございます。

後、息子は天海は光秀や!っといってます。

今すけさん情報をチャットに流して天海考察始まりましたー。情報ありがとうございました。

keinudidioより:
2012年12月13日 5:30 PM
zmzさま

読み込むのにだいぶ時間がかかりました(笑)

リコメントが遅くなってごめんなさい。兎に角ややっこしいので九月以降は頭んなかぐちゃぐちゃです。
最新情報では六芒星の大まかなロジックの発見や五芒星ロジックの発見直前段階など日々進んでおります。

当地(浜松市)浜北区にある麁玉(あらたま)という地名。よく「鹿玉」と誤記されてます。
古くは麁玉郡という郡が置かれていたようですが「麁」という珍しい漢字は鹿3つの「麤」の異体字。鹿が3つ集まってアラハバキを連想させるアラになるのは面白いなと。
ついでにこの麁玉地区には宮口(みやぐち)というミシャグチを連想させる地名もあり。宮口という地名のくせに大きな神社はなく、かわりに庚申寺があって庚申信仰が行われサルタヒコとも繋がります。
それにこの近隣の中央構造線沿いには蛇紋岩も分布し、わずかながらヒスイも産するのです。ヒスイが出るのは愛知県新城市との境界近く(浜松市北区引佐町東黒田、西黒田)らしいですが、麁玉=ヒスイの玉だった可能性もあるかも?

このところここのコメントとチャットのシンクロも激しいので議題にしてみます。因みに庚申信仰はアルザルの介入によるものだということが解ってきました。

keinudidioより:
2012年12月17日 12:51 PM
ひげおやじさま

11/11、お疲れ様でございました。そして、ありがとうございました。

お返事が遅くなりほんとにごめんなさい、そしてありがとうございました。

奥様の風邪は治りましたのでしょうか?お体大切に!!

只今、次の次の風邪ひきまして復活するところです。
明日は箱根神社に某しに行って参ります。かなりとドロドロなのでヴェールに包んでのご報告になるかな。

(奥様の歌が始まると、10日(土)に痛めた右の首から肩の部分が熱くなりだし、歌が止むと元に戻り、始まるとまた熱くなり、最初は後ろの人の熱気かと思っていましたが何かそうではなさそうでした。そういうこともあるんですね)

何かしらをお伝えできたようですね。すごく励みになりました。がんばります。

keinudidioより:
2012年12月17日 4:23 PM
Allexさま
コメントどうもありがとうございます。

ミシャグチに反応しました こんにちわ!面白くって私も眠れなくなってしまいました。

私、始めミシャグチってなんのことか全く解らず、ノエルさんギャグかましているのかな、と思ったほどです。

サとクの音の結合は境界を示すそうです。胎児と酒 も閉じられた空間の中に密封されて成長する等共通点 があって、生命力の結集体なこと、ノエルさんに言われたそいつ苛めたでしょというとこで思ったのは、そいつというのはこれではないでしょうか?

ここまで読んでも苛めたに思い当たることがなく、やっぱり古代からの象徴を私に当てはめたことと思っておりました。

藤原成通、(蹴鞠の名人といわれた人)

この引用載せて下さりどうもありがとう。ミシャグチと私の関係が手に取るように理解出来ました。こう言うことです。

私は長らく音楽家をしています。作曲家でもあります。
で、作曲法として降りてくるものを拾い上げ作品にしてゆく。こういった方法は三十才位で止めました。何にも頼らず何処にもないオリジナリティーを追求していたからです。余りの生真面目さ故、寄り添う意識体を遠ざけ殻に籠って創り続けました。結果三十三才から作曲家として稼ぎが出来、以来今まで同じスタイルでやって来ました。
しかしこの蹴鞠の話で融合の大切さに気付きました。あまのじゃくの殻を棄ててみようかな。もちろんその方が楽なことも知っています。アート性と共有性。後者を表現する時代なのですね。
確かにミシャグチ苛めてました。教えてくれてどうもありがとうございました。

keinudidioより:
2012年12月19日 12:25 PM
丼ビキニさま

バカボンさんのガイキチ理論に翻弄されてる一読者ですが、

あはは。そんな人聞きのわるい。みんなで楽しく叡智がシェアできればいいですね。もっと大勢がここみたいなことを言い出して既成科学の闇が暴かれれば覚醒社会が近づくと思うのです。

そのキーワードとは“結界“と“ミシャグチ
情報ありがとうございます。
ミシャグヂ、八百万の神、アラハバキ、何れにしろ失われた叡智に繋がります。仕方がなかったとはいえそれらを抑えてきたプレアデス系意識体及び生命体。それはDNA考察から解りました。それはすべての人間に影響を与えています。しかし野火平面の次元交代期の今、その影響下から序々に離脱しDNA内のホスホジエステル結合の別の腕にその役割を交代させてゆきます。なんて書いているうちに重要情報になってしまいましたので、これと続きを最新記事に追記しますね。コメントどうもありがとうございました。

keinudidioより:
2012年12月22日 5:59 AM
空みこさま

やっと本日最後まで拝読しました。
ものすごい情報量で、目いっぱいになっています;--

お返事遅くてごめんなさいm(__)m

山水さんにもバカボンファミリーをご紹介させていただきますね。

どうもありがとうございます。よろしくお願いします。

keinudidioより:
2012年12月22日 6:15 AM
カオスさま

本の出版が出来たら教えて下さい。
買いたいです。

どうもありがとうございます。
まだ日にちは出てないのですがそれも間もなくです。決まったら発表させていただきますね。

今年の末、5.3.3d 5.3.4dくらいに次元が上がりそうですかね?

これ集合(無)意識平均次元数値のご質問でしょうか?それでしたら、2.8です。

keinudidioより:
2012年12月22日 6:30 AM
ジョリわんさま
お返事遅くてごめんなさいm(__)m

今朝目覚めに”バイパータイト”という言葉が浮かび

え~なんと!このリコメントは解る人しかわからないですが、ジョリわんさんからコメント頂き約一月ズレてリコメントしている今の我々を言い得ているのです。不思議なことですね。

keinudidioより:
2012年12月22日 7:03 AM
zmzさま

正十四面体の分子はないのか?と思って調べてみました。

貴重な情報ありがとうございます。超タイムリーです。
ってお返事がこれだけ遅くなっての話なんですが、、、
フリエネ考察してて今まで足りなかった発想を得まして、今それに取り組んでおります。その中にフラーレンが出てくるんです。実験映像の公開までにはまだ少しかかりますが。

keinudidioより:
2012年12月22日 11:53 AM
ろんさま

今回は推理小説を読むようにドキドキしてしまいました。

チャットに参加している皆さまも私も日々ドキドキしながらやっております。意識が揃った時は怒濤の勢いです。

実際100年前の水も存在します。

なんと!100年ですか。意識の力は凄いですね。そうそう、夏場ずっとシャワーで風呂に張った水替えなかったのです。意識の次元上昇させた水がどう変わるのかを知りたくて。結果、夏場4カ月経っても全くヌメリませんでした。

そして私が今一番気になるのが能登島です。

ライブツアーで行ったことあります。けど、そのころの私はただの観光地としてみてました。残念。

あと竹内文書。ヒヒイロガネという謎の金属からキリスト、モーゼ、もちろんアマテラスに天皇まで、すべての歴史の真実はここにあるとか。羽の付く地名は神様の飛行場だったとかなんとか。

この辺りのことは何れ暴き出したいと思います。

keinudidioより:
2012年12月22日 3:10 PM
[色:FF6633]aya☆さま

11/11イベント参加させていただきました。

その節はどうもありがとうございました。
公演は2時間ほどの限られた中で何かしらお伝えするわけで、その時そのときに感じることからフリーでしゃべっているのですが、波動学を中心にこころと脳と意識体の関係をもっと解りやすくテキスト化しようと思っています。そして定期的な「波動学講習会」を行おうと考えています。
ここ数ヵ月のさまざまな検証から私が言い出した理論が証明されて来たからです。そしてその内容が余りにも多岐に渡り複雑なため、うわべだけ伝えるだけでは真にご理解頂ける方は皆無な現状があります。しっかりお伝えして理解者を増やすことで社会覚醒の礎としたいわけです。
詳細が決まりましたらブログ上で公募させて頂きます、どうぞよろしくお願いします。

人類のため、地球のためにこれからも頑張って!
どこまでも行っちゃってください!
陰ながら応援しています。

どうもありがとうございます。
次元の変節点と言われた今日2012/12/22。私の予測通り地球は存続しております。変革は今から始まったのです。本当の意味でシェア出来る社会へ向けてスタートしたのです。[/色]

keinudidioより:
2012年12月22日 10:38 PM
くららさま

貴重な情報どうもありがとう。

瀬織津姫は大神でその働きにより名が変わっておられるそうです。
この掘り出しはこれからなのですが、これ非常に重要です。

これからの展開を楽しみに、また陰ながら応援いたします。

陰と言わず、活発にご発言お願いします。m(_ _)m

keinudidioより:
2012年12月22日 11:13 PM
nanashiさま

コメントどうもありがとうございます。
お返事が大変遅くなり、ごねんなさい。
ご意見拝読しました。個性的ですばらしい感性ですね。非常に参考になりました。
さて、アルベルトアインシュタイン。多分すべてを知っていたのだと思っています。本当は解ってて重力をあえて立体で捉えていたと考えてます。でなけりゃ「(私は)神が日本という国をお作りになってくれた事に感謝をする。」とはならないと思うのです。

神社に関しては、私も「本来の”日本”が持つ、その秘められたエネルギーを
封印する為に建立された」説を支持しています。これは、送電線見てて
そう思いました。送電線もそうでねん!(笑)アレ、電磁波で意識波(?!)
を遮断する意図や目的があるんじゃないか?って…。

半分以上はその通りだと思います。しかしアルザルが関与する権現もありますから全てではないでしょう。
送電線はそうでねんです。

「OSI参照モデル」が、7層に区分

これ、正にその通り!

keinudidioより:
2012年12月22日 11:34 PM
yasさま

お返事が遅くてごめんなさい。

なぜか朝から古墳に出かけて、なにかの封印?を解くようなことをしました。
あのとき自分がなにをしたのか、いつかわかるのかな~

神通力は実脳の力、法力は虚脳の力です。
そして芸術や物創りは脳を万遍なく使います。とくに実脳は。
だから神通力(神事)は以外と多くの人が出来る筈なのです。
自分に素直に生活をしていれば解ってくると思うのですが。

keinudidioより:
2012年12月22日 11:41 PM
健さま

お返事遅くてごめんなさい。

昨日、買い物帰りにカラスが羽ばたいているのを見たんだが・・・
両羽根とも大穴が あいてて (゚Д゚;)
どうやって飛んでたのか理解不能。

人間が揚力と推進力しかみてないから、それが当り前になっているからそういうことが理解できなくなるんでないだろうか?たぶん世界はそんな簡単じゃなくて、もっと面白くできているんだと思う。

keinudidioより:
2012年12月24日 12:17 PM
ハルさま
お返事遅くてごめんなさいm(__)m
その節はどうもありがとうございました。

やっぱりライブはいいものですね!
私が静かに演奏を聴いているように見えたと思いますが、心中では「小麦ちゃーん!」と叫びながら、ひっそりと盛り上がっていました。

わかっていましたよ。表情で伝わってきますから。

今回は、なんだかすごーく、じんわりきました。
ライブを観るたびに思うのですけど、CDと同じ曲を歌っているように思えないんです。お家でパスヘブのCDを聴くと切なくなるのですが、ライブで生声生演奏を聴くと、逆に元気が出るのです。おもしろい。

それこそ意識(脳磁界)の交わりが体にダイレクトに伝わるからじゃないでしょうか。

優しく、儚く、かわいらしい小麦さん。“エリ”名義?のCD、買ってよかったです。パスヘブスタートの私にとって、かなり新鮮な一枚です!

小麦がかけだしの頃の作品です。初々しさが残っていますね。

それにしても山田さんは少年のようにキラッキラしていて、中身の重厚さとその少年ぽさのバランスをどうしているのかと、習いたくなりました。マジカルオレンジ(即席サイン入り)は、これから聴きます。

頭使ってないからかな?
今後ともよろしくお願いします。

keinudidioより:
2012年12月24日 7:36 PM
もともとさま

コメントどうもありがとうございます。そしてお返事遅くてごめんなさい。

タジマモリ

これ、タイムリーです。(一月遅れの)皆で精査して見ます。
情報どうもありがとうございました。

keinudidioより:
2013年1月10日 11:49 PM
yunmoさま

またまたお返事遅くなってごめんなさい。後れ馳せながら、あけましておめでとうございます。

 以前、共感覚(数字がカラー)を持っている仕事仲間に関する相談をしましたが、

今アライさんと私で共感覚の考察を進めておりまして、お手数でなければyunmoさんの感覚をお教え頂けると助かります。
そして考察情報どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。

Posted by keinudidio