文末に〈追記〉があります。2012/12/19
文末に〈追記2〉があります。2012/12/22

 寒い!しかしなんちゅう寒さでしょうか?まぁ今年春前の記事で寒暖の差が激しくなり、春秋が無くなる的なことを書いた覚えがあるのですが、こうなって来るといよいよ赤道傾斜角が増したことが原因の可能性が高まるわけです。
さて、今日は非常に鮮度が高い、出来たてホヤホヤのお話です。巷でよく五芒星六芒星が何かの説明に使われておりますが、その科学的意味を解析してはいないわけで、その辺りの考察です。先ずは六芒星です。

「六芒星のエンコード」
ガイキチチャットのやり取りです。

山田:お待たせしました。鏡の上下に関して。
何故鏡に写った左右は逆に映るのに上下は逆に映らないのか?
これは概念と言うより、脳の構造上の問題。もし上脳、下脳となっていたら左右のようにトランスレート可能になる。言い換えれば、このように神が脳を造ったから、という絶対値で、そこに波動学の無限の可能性があると思っています。言い換えれば、法界に内在する高等生命体は上記の脳を持つ可能性があり、上下認識もトランスレート可能なはずなのです。

ももすけ:左右の切り替え(脳の)はできても構造上、
上下の切り替えはできない、ということでしょうか?

山田:そう言う意味です。で、既出の
>アンさんの「ヤタの鏡を隠された」とは、上下を逆さまに認識するここ地球世界を表したこと。

↑の説明で脳は上下のトランスレートができないことは理解頂けたと思うけど、じゃあそれは何で?
これは予測なのだけど、ブログ過去記事で縦世界(法界)のこと言っているでしょう。この関連情報から解るのだけど、基礎波動を縦に使えちゃたら高次元の居場所がなくなっちゃうから、だと思うのです。その理由で真実を見れる鏡を隠した、となるのです。

山田:記事「分光された光の意味」の話はわかりますよね。

ももすけ:物質の意識とは違う色(意識)返す、反射する、で合ってますか?

山田:赤絵の具は赤以外の意識を吸収し赤のみ反射するということです。
(ファシレ):
>一般的に思われている
純粋=白
というような観念はそこに「希望」とか「勘違い」を含むのかなと。

(山田):
>意識が現象化した光が色。内在していると白。

これ、二人とも同じこと言っているのですが、光(意識)の六芒星のエンコード後が色だと思うのです。乱反射している時は現象化前で力を内在させている可能性があるのです。
エンコードが何か?というと、このチャットで体験済みの不思議なシンクロや青い瓶に入れた水を日光に当てると水質が変化するなどが今解っているその例です。

アン:そか、ヤタの鏡の法則。円周=平面=現実。

山田:これはさっきの鏡の上下認識ではないかな。
認識できないことを客観的に知れば認識できなくても同じことだと思うのです。当てはめれば良いのだから。
んで、たぶんこの理論がアセンションの最大の要だと言うこと。17988年前の絶滅はこの理論が悪用されたふしがある。といっても現状で波動解析出来てないので公開しても問題ないけど。

図_内在する六芒星
基礎波動により現象には使えていない内在する力があります。これを有効活用出来る時代が直ぐそこにかいまみえているのです。続いてかねてより懸案の五芒星。いざ。

「DNA 五色の羽、五芒星(五色人)」

図_五芒星エンコード1

図_五芒星エンコード2
まず図1ですが、掘り下げた結果五芒星ロジックには陰陽が必要無いことが解りました、記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜」で登場した256次元宇宙図を折り畳んだまま考えます。そしてこの次元階層を意識体側から観察する必要があります。すると陰陽を考慮してはいけないことがお解り頂けると思います。陰陽とはあくまで現象世界のルールです。

次に図2、解の解説です。
「重なりあう256世界でその次元が変化すればホスホジエステル結合も自ずと変化する。使用する羽の色が変わる。」とは、次元と意識体の関係に於いてのみ結合するデオキシリボ核酸の塩基(Aアデニン、Gグアニン、Cシトシン、T チミンの四種類)と繋がる腕を決することができるという意味です。ですから、両者の関係を変化できるパラメーターは次元と意識ということです。

そして「基礎波動から物質が成り立ち、その物質に別なパラメーターの次元(基礎波動の次元とは違い角度的数値で、内在方式が異なる。予測として、法界に内在する生命体の脳はハンバーガーのような構造をしている可能性がある)として意識が内在する。」とは、物質と物質に宿る意識の関係性のこと。

そしてこれが結論です。「だからホスホジエステル結合を物質として変化させても何も起こらない。内在する意識の力に於いてのみ羽の色は変化する。」
ここから、放射線を浴びたDNAが何故傷つくのかが推測できると思います。次元変化を望む意識が羽の結合を変化させるのです。逆説すれば、その意識(放射線)より次元的に高度な意識(脳の使い方)が出来ていれば、放射線の影響を受けないと言えるのです。

私はブログの当初から感じておりましたが、これらの考察結果を見ても、感情、そして脳の使い方。これをおいて他に優先することはないと断言出来るほど重要なことです。そして深層脳刺激の点から音階脳トレや私が創った音楽たちは非常に有効です。手前味噌でごめんなさい。深層脳を刺激し、来る巾2017年に備えましょう。最後までお読み頂きどうもありがとうございました。

<追記>2012/12/19
丼ビキニさんにリコメントしているうちに重要情報になってしまいましたので、追記します。

ミシャグヂ、八百万の神、アラハバキ、何れにしろ失われた叡智に繋がります。仕方がなかったとはいえ、それらを抑えてきたのはプレアデス系意識体及び生命体。それはDNA考察から解りました。それはすべての人間に影響を与えています。しかし野火平面の次元交代期の今、その影響下から序々に離脱しDNA内のホスホジエステル結合の別の腕(対角の『え』金羽)にその役割を交代させてゆきます 。それは現象(社会構造)ともリンクします。ロスチャイルドや一部特権階級の統合的支配構造も変革するのです。内在する力や意識が現象に置き換わるロジックはDNAだけではなく全貌が紐解かれるまでには多くの時間が必要ですが、少なくとも上記の関係性は確実に成り立ちます。各々が社会の在り方に気づく時期に入ったと思います。

<追記2>2012/12/22
「変節点を迎えて。」
 次元の変節点と言われた今日2012/12/22。私の予測通り地球は存続しております。変革は今から始まったのです。本当の意味でシェア出来る社会へ向けてスタートしたのです。
さて、来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、2013年は波動学を中心にこころと脳と意識体の関係をもっと解りやすくテキスト化し、そして定期的な「波動学講習会」を行おうと考えています。ここ数ヵ月のさまざまな検証から私が言い出した理論が証明されて来たからです。そしてその内容が余りにも多岐に渡り複雑なため、うわべだけ伝えるだけでは真にご理解頂ける方は皆無な現状があります。しっかりお伝えして理解者を増やすことで社会覚醒の礎としたいわけです。
詳細が決まりましたらブログ上で公募させて頂きます、どうぞよろしくお願いします。

コメント一覧

猿米より:
2012年12月15日 10:38 AM
おはようございます。
更新がゆっくりだと待ち遠しくてならないのに、
早いと濃い内容の消化についていけなくてあたふたしますが、
本当に噛みしめながら拝読しております。
以下、記事の主要本文には絡みのない質問で申し訳ないです。
今、ゴンチチさんのラジオから
菊池雅章さんのアルバム『ススト』から「サークル/ライン」という曲が流れてきて
聞くともなしにぼーっと聞きながら擦りガラスを眺めていたら
擦りガラスとの距離感がつかめなくなり、視界が一気に広がり
擦りガラスがどこまでも広がり3D映像のような感じの万華鏡に入ったような感じになったのですが、
このような音楽を聞きつつ視界を曖昧かつ明瞭にする作業は
深層脳の刺激に何か役立つのでしょうか?
初めての感覚だったので、とても私的体験のことながら山田さんにお聞きしたく、お忙しいと知りつつコメントさせていただきました。
考察作業、記事作成、本当にお疲れ様です&ありがとうございます。

kaoより:
2012年12月15日 11:22 PM
はじめまして。
とんでもない内容ですね!
ありがとうございます。
質問なのですが、何故、羽と表現されるのですか?
羽人間とはどういうことでしょうか?

じくうより:
2012年12月18日 8:56 PM
最近ぜんぜん付いて行けてないです。なので何の参考にもならないと思いますが、そういえばスプーンのへこんだ所だと上下も逆さに映るなーと思い出しました。

あぶさんより:
2012年12月23日 12:12 PM
波動学講習会。
参加したいです。
来年の楽しみが出来ました!ありがとうございました。

曜子より:
2012年12月23日 12:29 PM
とっても楽しみにしております!
遠方なので、可能であればUst中継もお願いしたいなあ…。
でもなんらかの形でぜひ参加したいです。
来年の目標ができました!続報をお待ちしていますね。

きらより:
2012年12月23日 1:43 PM
大好きで、更新するのをまちどうしくてしかたありません。
でも、意味がぜんぜんわかりません。
こんなおばかな私でも、参加したいです。

*メーテル*より:
2012年12月23日 4:36 PM
久しぶりにコメントにおじゃまいたします。相変わらずなんとなくしか理解はできてませんが、ぜひ理解できるようになりたいので、私含め、遠方で参加できない方の為に、ぜひネット配信をして頂きたいですm(__)m

びーすかより:
2012年12月23日 5:17 PM
脳みそグルングルンどころか停止状態になりながらも、わくわく更新楽しみにしてます

私もネットは携帯のみなので、大きな記事は途中で切れてしまい…続きを想像しつつ
ジリジリ最新コメントだけはチェックしていたのです

が、山田氏のツィッターから何気なくブログを読みに行ってみたら全文読めるではないですか!
やったー

携帯ブログ派の方
試してみて

jより:
2012年12月23日 7:23 PM
いやー、これは参加しなければ!

keinudidioより:
2012年12月25日 12:17 AM
すけさま

2017年何があるんですか?

皆さん気になっていることでしょう。
この時期までに社会構造の変化が顕になり、脳の使い方による生活スタイルの違いから社会は二種類のグループに分かれて行くと思います。その分岐点が2017年ということです。

それでも、深層脳を刺激したい。
音を感じれなくても、ただ聴いてるだけでも効果ありますか?

深層脳刺激には音が都合良いのですが、思考、特に復次元立体の考察などは(例えば月の裏側を太陽からの目線で観察するようなこと)似たような部位の刺激になります。

keinudidioより:
2012年12月27日 1:39 PM
猿米さま

擦りガラスとの距離感がつかめなくなり、視界が一気に広がり
擦りガラスがどこまでも広がり3D映像のような感じの万華鏡に入ったような感じになったのですが、
このような音楽を聞きつつ視界を曖昧かつ明瞭にする作業は
深層脳の刺激に何か役立つのでしょうか?

お返事が遅くてごめんなさい。
音により虚脳ラインの右脳深層が刺激され、情報が実脳へ流れたのではないでしょうか。ということは、猿米さんはd 8.4.2<クローム>のリミッターから離れ始めているということです。覚醒の初期段階なのでしょう。さらなる変化ありましたらまたお教えください。コントロール方法など知ってることをお伝えします。

keinudidioより:
2012年12月27日 2:02 PM
kaoさま
コメントどうもありがとうございます。

とんでもない内容ですね!

恐縮です。f(^^;

質問なのですが、何故、羽と表現されるのですか?
羽人間とはどういうことでしょうか?

まだ記事で出せる段階じゃない(確定的な証拠はまだない)のですが、古代に翼をもった人類が共存していた可能性が有るのです。だからDNAのホスホジエステル結合に繋がるのです。今言えるのはここまでですが、早く証拠見つけてスッキリしたいっス。

keinudidioより:
2012年12月27日 9:29 PM
のまさま
コメントどうもありがとうございます。

「陰界」から連想するのが虚数

その可能性は多分に在ります。こちら(陽界)の実数が陰界では虚数に、逆に陰界の実数が陽界では虚数になるということです。物の見かた、意識と物質の関係が真逆であるということです。

ぬより:
2012年12月27日 10:49 PM
こんばんは。
昔の壁画とかに羽が生えた人が描かれているものがありますよね。あれって羽人間そのものなんですかね。

みなより:
2012年12月28日 12:27 AM
こんばんわ。

人体のどの次元かわかりませんが、
首喉辺り(中)が羽の動きをします。
最初、ハタハタと動き出して、もっと動くかな?と意識を向けたら
バタバタと鳥さんのように動きます。
この前はバタバタやっていたら星型が目の前に現れました。
星型の色は、紺色のような色でした。

喉とか首は何か関係ありますか?

書籍の出版楽しみにしています。

keinudidioより:
2012年12月29日 8:46 AM
空みこさま

色には大変興味があり、今回の記事もじっくりとはいどくさせていただきました。

光(意識)とは、分光あるいは反射(鏡ではない)した時点で内在する力が現象化するのではないか、と思っています。フリエネに繋がるかも。

keinudidioより:
2012年12月29日 8:53 AM
じくうさま

そういえばスプーンのへこんだ所だと上下も逆さに映るなーと思い出しました。

ほんとうなら普通の鏡が凹面鏡のように上下が逆にならなければおかしいのです。人はその認識力を持っていないのです。

keinudidioより:
2012年12月29日 9:22 AM
あぶさんさま

波動学講習会。
参加したいです。
来年の楽しみが出来ました!ありがとうございました。

ご参加表明どうもありがとうございます。いろいろ思案中です、暫しお待ちください。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:23 AM
曜子さま

とっても楽しみにしております!
遠方なので、可能であればUst中継もお願いしたいなあ…。
でもなんらかの形でぜひ参加したいです。
来年の目標ができました!続報をお待ちしていますね。

ご参加表明どうもありがとうございます。詳細決定まで暫しお待ちくださいませ。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:31 AM
きらさま

大好きで、更新するのをまちどうしくてしかたありません。
でも、意味がぜんぜんわかりません。
こんなおばかな私でも、参加したいです。

ご参加表明どうもありがとうございます。
現代科学とはあまりにもかけ離れた理論ですから、寧ろ予備知識がないほうが楽かもしれませんね。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:48 AM
*メーテル*さま

久しぶりにコメントにおじゃまいたします。相変わらずなんとなくしか理解はできてませんが、ぜひ理解できるようになりたいので、私含め、遠方で参加できない方の為に、ぜひネット配信をして頂きたいですm(__)m

社会の進化の推移を考慮しないと公開は難しいです。
通信教育みたいな形が取れれば良いのですが、何分私独りの作業でして、、、それこそこの講習会で、理論を理解してそれを広めてゆける人材に巡り会えればと思います。

keinudidioより:
2012年12月29日 10:55 AM
びーすかさま

私もネットは携帯のみなので、大きな記事は途中で切れてしまい…続きを想像しつつ
ジリジリ最新コメントだけはチェックしていたのです
が、山田氏のツィッターから何気なくブログを読みに行ってみたら全文読めるではないですか!
やったー

携帯ブログ派の方
試してみて

そうなんですか。
だからこの頃Twitterのフオローが増えてきたのですね。メールが来るのです。
スマホにしてからパスワード忘れてログイン出来ないのです。(;´д`)

keinudidioより:
2012年12月29日 11:21 AM
jさま

いやー、これは参加しなければ!
ご参加表明どうもありがとうございます。
さっきも書いたのですが、人の繋がりが欲しいのです。

keinudidioより:
2012年12月29日 11:44 AM
くららさま

六芒星と六角形の働きは全くことなりますか?

六芒星は現象に六角形を成す理論を模式化したものです。六角形のの動きにその理論はもろに関係しますが、六芒星の動きとなると、内在した情報飲みのビジョンではないでしょうか?

講習会楽しみにしております。

ご参加表明どうもありがとうございます。頑張ります。

keinudidioより:
2012年12月29日 12:02 PM
ぬさま

昔の壁画とかに羽が生えた人が描かれているものがありますよね。あれって羽人間そのものなんですかね。

そうなんです。隠された古代。と言うより、検証出来ることだけで歴史を既成概念化するアカデミーが馬鹿過ぎるのです。解らないなら解らないが謎(可能性)かある。と、伝えれば既成概念馬鹿は増えないのです。

私は元々歴史は嫌いで全く勉強していません。なのに最近羽人間情報のやり取りがえすぱー女房との間であるのです。もちろんえすぱー女房は古代壁画の羽人間など知るわけないです。そう言った経緯から、羽人間が実在した可能性があると言えるのです。

keinudidioより:
2012年12月29日 12:18 PM
showさま
コメントどうもありがとうございます。

「始めからはじめよう(it’s start)」を聞きながら読ブログしておりますが、
曲もさることながら歌詞もいいですね!ワクワクしてきます。

手前味噌ですが、「始めからはじめよう」は確実に深層脳刺激です。刺激を受けたらその変化を自覚(俯瞰)することが大切です。

keinudidioより:
2012年12月29日 12:31 PM
みなさま

人体のどの次元かわかりませんが、
首喉辺り(中)が羽の動きをします。

要は意識が体(物質)を変容させるわけですが、過去にその情報があるわけでなく、感覚もまちまちでしょうから体験談の共有が鍵ですね。

いや~。それにしてもやっとりコメントが追いつきました!スッキリしたぁぁぁぁぁっ!

書籍の出版楽しみにしています。
3月上旬だそうです。よろしくお願いいたします。

waraiより:
2012年12月29日 7:30 PM
こんばんわ。いつも勉強させてもらってます。
俯瞰脳トレやパスポートヘブンのアルバム[ie]を聞きながら家をつくってます笑。

脳トレを続けていっているおかげと思うのですが、脳の内側に意識が向かうと胸の裏側がじわじわ温かくなり本当につながっているんだなーっと思ったり、しょうもない妄想は右側頭葉に意識が集中するんだなっとか色々実感を持って理解できてきているように思います。
今は表層脳のアイドリングをキープしながらの深層脳への意識を続けれるようにトレーニング中です。(まだまだですが。。。)

六芒星って△の上下ひっくり返したのを重ねたものっていうのが気になって。コトタマの本に△は正・反・合の三点でひとつは物質的な意味合いでもう一つの▽はこころの意味合いで、後者はやはり意図的に隠されていると。かごめかごめの歌にもありますし、鏡の上下となにか関連がある気がしました。
フトマニが正しく解明され物質とこころの融合した世の中を切に願い、自分も脳トレや考察をつづけていきます。

離島住まいなので講義はなかなかいけないかもですが、書籍とても楽しみです。

さきより:
2012年12月29日 11:39 PM
こんにちは。いつも濃い内容をありがとうございます。
ところで、日本には羽のつく地名がありますよね。例えば羽後など。
日本の形を龍に見たてた時に羽の辺りにあるからそういう地名がついたと聞いたこともありますが、羽人間とは関係あるのかないのか…。
それと羽のつく苗字も多いですよね。羽人間と関係あったらステキだなぁと思ってしまいました。

keinudidioより:
2012年12月30日 10:25 AM
waraiさま

俯瞰脳トレやパスポートヘブンのアルバム[ie]を聞きながら家をつくってます笑。

家作るって建築家ってことですかね。

六芒星って△の上下ひっくり返したのを重ねたものっていうのが気になって。コトタマの本に△は正・反・合の三点でひとつは物質的な意味合いでもう一つの▽はこころの意味合いで、後者はやはり意図的に隠されていると。かごめかごめの歌にもありますし、鏡の上下となにか関連がある気がしました。

waraiさんの言う六芒星って所謂マカバ(頂点が8個の立体)を真横から模式化したものでして、内在する力を現象の前の視点から表しているわけです。しかし今回の記事での六芒星は平面。あくまで六極です。何故区別するかというと、現象側からの視点では自然の物質化と脳の意識が関与する物質変容を別けて考える必要があるのです。
ですから、この記事で言う六芒星は意識力フリーの波動が現象にもたらす影響のみを表しているわけです。

keinudidioより:
2012年12月30日 11:20 AM
さきさま

ところで、日本には羽のつく地名がありますよね。例えば羽後など。
日本の形を龍に見たてた時に羽の辺りにあるからそういう地名がついたと聞いたこともありますが、羽人間とは関係あるのかないのか…。
それと羽のつく苗字も多いですよね。羽人間と関係あったらステキだなぁと思ってしまいました。

まだ古代壁画などの鳥人間とエーテル境界面であろう羽のつく地名の関係性は紐解けていません。しかし、間接的状況証拠に近いものはありその可能性はあるのです。

waraiより:
2012年12月30日 12:50 PM
リコメントありがとうございます。なるほど~。気になったからコメントしたのですが関係なかったですねw。

私は建築家ではなくセルフビルドで自分の思ったような家をたてたいと試行錯誤やっているだけです。壁が円の形に立ち上がって6本の柱とプラス1本の芯柱で6角形の骨組みです。ってどうでもいいですねw。

これからの記事も楽しみにしています!

てつより:
2013年1月1日 10:59 PM
こんにちは。
おひさしぶりんこです。
みょうにしっくり来る内容です。
ということはやっぱり昆虫類は”上下脳ありますよ””つかってますよ”
ってことなんですかねー。
この平面重力の場でも可能なんだろうか・・・8.10.2

Hexagramより:
2013年1月8日 5:56 AM
ミュンヘン大学(LMU)の研究者らが、「絶対零度より低温」の量子気体をつくり出すことに成功した。この超低温の物質は、レーザーと磁場を使ってカリウム原子を格子状に配列したものだ。論文は1月3日付けで『Science』誌に掲載された。『Nature』誌の記事によると、研究チームは磁場を操作することで、カリウム原子を互いに反発しあうのではなく互いに引きつけあわせ、絶対零度以下における気体の特性を明らかにすることに成功したという。

「原子は、その最も安定した最も低エネルギーな状態から、可能な限り最も高エネルギーな状態へと瞬時に転換される」と、ミュンヘン大学の物理学者、ウルリッヒ・シュナイダーは『Nature』誌の取材に対して述べている。「谷間を歩いていたら、突然山頂に立っていることに気がついたような感じだ」

———-—

貴重な情報をいつもありがとうございます。ワクワクしたり、ちんぷんかんぷんになりながらいつも読んでます。内容的にも文章量的にもとても時間が掛かっているようにお見受けします。気長に待ってますので意欲が湧いたら記事あげて下さい。楽しみに待ってます!

yyyより:
2013年1月8日 4:30 PM
こんにちは

今年は巳年ということで^^
巳年にちなむ神社 
愛知県豊川市にある 三河国一之宮 砥鹿(とが)神社
この神社の末社に 荒羽々気(あらはばき)神社があるそうです。
神祭は 大己貴命荒魂

鹿と羽 とても興味深いです。

keinudidioより:
2013年1月10日 11:56 PM
てつさま

ということはやっぱり昆虫類は”上下脳ありますよ””つかってますよ”

てつさん。ほんとうにどうもありがとう!
あなたのこの一言で最新記事が出来たのです。これ本当です。

keinudidioより:
2013年1月11日 12:05 AM
Hexagramさま

コメントどうもありがとうございます。
絶対零度の記事を書いた頃から最新科学はこういうことやるだろうなと思ってました。ついにやっちゃいましたね。これ原爆作った時より危険だと思います。

keinudidioより:
2013年1月11日 12:23 AM
yyyさま
コメントどうもありがとうございます。

今年は巳年ということで^^
蛇=八次元基礎波動=荒羽々気が現れる。
正に始まったのです!

バビちゃんより:
2013年1月21日 2:27 AM
はじめまして。
ブログいつも楽しみの読ませて頂いております。
楽しみな割には、脳がついていかないことも多いのが現状な私でございます。

今回、コメントさせて頂いたのはちょっとした疑問からお便りさせて頂きました。

その疑問とは、鏡が対象物に対して、左右逆に映し出されるということに関してですが、よくよく考えると、ただ単にそのままの形を投影しているだけで
そもそも逆に映し出しているわけではないのではないでしょうか?
ハンコと同じ原理なのではないでしょうか?

単純な疑問で申し訳ありません。

keinudidioより:
2013年1月29日 2:33 PM
バビちゃんさま

コメントどうもありがとうございます。ご質問のおかげで新記事ができあがりました。ご質問にも答えておりますからどうぞご覧ください。どうもありがとうございました。