『この記事を読んだ端末がマルウエアに感染している場合、電源がショットダウンしてしまいます。逆にウイルス対策モニタになるようです。』
「時間と認知と通信意識体」
いや〜、皆さまご無沙汰して居りました。やっとの思いで、多くのご協力者のお陰で、再度こうして自由に書ける場をいただけました。どうもありがとうございます。
SNSやイベントで私の状況をご存知の方は、アバウトにはご理解いただけているはずですが、そうじゃない方は、なんだ山田は気力なくなっちったんだとお思いだったことでしょう。最後の記事が今年の3月11日ですから、4ヶ月以上空いてしまいました。その間何してたかって? 、、、そうなんです。リアルミッションインポッシブルごっこしてたんです。スノーデンさんの現実版です。スノーデンさんもリアルじゃないかって、、あはは〜その辺りのことは後ほどね。
話はブログを始めたころまで遡ります。玉ちゃんを無理矢理舞台に引っ張り出したあのころ、2012年1月です(過去記事「2012年嬉し嬉しのコンサート後記」)。そのころブログにコメントやメールを頂いたハワイのChiharuさんや、アメリカで医学博士をされている○○さんなど、海外とのやり取りのメールが消えたのです。当時はハッキングにフォーカスしていなかったので、さして問題意識を持ちませんでした。ただブログのセキュリティーだけは気をつけていたつもりです。
お次は2013年6月。その年の2月から塾が始まり、6月だから5回目の授業が始まる前のお昼に、会場の近所のタリーズで、えすぱー女房と一緒にランチを食べた時のこと。食べ終わってつい気になった財布。皆さんもよく財布に溜まったレシートやサービス券が気になることってあるでしょ。えすぱー女房が食べ終わらなかったので、私は財布のゴミ整理を始めたのです。そしてついでに黄色いレンタルスタジオの会員証も捨てました。タリーズの入り口横のゴミ箱に捨てたんです。えすぱー女房も見ていました。そのカードには私の名前とスタジオの電話番号が書いてあったのです。
そして約二週間後、スタジオのおばちゃんから、「あなたは会員カードを紛失されませんでしたか?」という内容の電話がかかって来たのです。おばちゃんが言うには、警察から連絡があり、遺失物として届いていて、それを伝えるために電話したというのです。もともと捨てたわけだし、もう必要無い旨を伝え電話を切った。つまり私が捨てたゴミ箱を漁った人物が居るってことですね。ほんとうはこの時、必要だと言って、警察行けば良かったのですがね。行ったら行ったで、警察は大慌てになったわけだす。
今度は2014年の4月。引っ越しが落ち着き、モレ(漏れ)ッツ光が導入された直後のことです。今この文章もiPadで書いています。丁度そのころから、PCからタブレットに変え、その為か原因がわからないまま、LINEやGoogleメールのID認証に無理矢理電話番号が必要になったのです。つまり私が行っていないのに、いくつかのアカウントが勝手に電話番号の二重認証を求めてきたのです。
これらのことは象徴的な一幕で、記憶にあるから書けるわけで、似たようなことは日常茶飯事なため、忘れちゃっていることもたくさんあります。そして上の時系列を追うと理解できるのですが、
セキュリティーに全く気を使わなかったPC時代、、、当然ハッキングし放題。だからメール消えた。
iPadに端末を変えた、、、表面的なセキュリティーは上がった。。。認証に電話番号紐付きのSMS(ショートメッセージサービス)がポイントなため、ハッカーは私の電話番号が必要だった。
WEB上のほとんどのフリーアカウントは電話番号紐付きSMSでの二重認証機能がある。。。つまり電話番号が分かり、キャリアにアクセスできるスキルがあるなら、認証の要、ショートメールを乗っ取ることで全てのハッキングが可能なんです。
そのことを証明するような出来事があります。以下がそれ。
———-転載開始———-おっ☆ぱい板より
「根っこはキャリアー」
2017/03/24
山田:とほほ〜
山田:名古屋の駅前で買って来た新しいwifiルーターがもうやられたよ〜。
山田:初期化スイッチが効かない。。。
山田:コリャもう鳥声方式しかないな。
山田:とりあえずファームウェアを書き換えたら正常動作した。
山田:情報漏洩問題解決〜!
ばーじふ:のぞき見おわ?
ばーじふ:どうやったんですか?
山田:LAN
山田:鳥声方式
山田:実は一昨日からすったもんだして原因究明委員会発足。
山田:そして発覚したことが、
山田:我が家のWi-Fiに似せた近所、或いは我が家内に別ルーターがあるってこと。
山田:というより、Wi-Fiルーターって、表示されてるより複数の電波を飛ばせるらしい。
山田:その空きチャンネルを使い、自分のWi-Fiだと勘違いさせる、偽装する。
山田:コッチがルーター増やしてコロコロ設定変えると、偽装も頑張ってついてくる。
山田:終いにわけわからなくなって、大元のモデム設定に偽装を発見。
山田:あとはNTTが協力しなきゃWi-Fi上の漏れは無し。
———-
(※以下はNTTが協力してるって話。)2017/03/25
山田:やっぱり書いておこうかな。
山田:実は昨日のNTTとのやり取りで不思議なことが、、
山田:NTTのいわゆるカスタマーセンターとの電話でのこと。
山田:モレッツ光のモデム設定が外部から変更されて困っていると相談したわけだ。
山田:始めに出たお姉さんのサポート範囲を超える(※権限を超える)ため、後ほど電話しますとなり、数時間後に電話が、しかし間が悪くにこぷ〜をお医者に連れて行った時。
山田:相手の男性はとっても丁寧で、メールアドレス以前のメールアドレスみたいな認証IDと認証PWがあり、それでサイトにログインし、モデムの接続PWはウェブ上で変更可能と教えてくれた。しかしにこぷ〜の順番が来て話は中断。
山田:その後帰宅し夕方、こちらから再度電話した。
山田:担当部署まで数回同じ話をしてやっと『認証PW変更担当者』という人に繋がる。
山田:此れ迄のいろいろな状況説明をするとその担当者は、最終的には接続PW変更が必要で、変更には電話の通話だけしか方法がないと言われる。(えっ、口頭ですか、、、)
山田:この時点でアレっと思いながら、、
山田:お医者での電話ではウェブ上で変更可能だったはず。。
山田:面白いので『認証PW変更担当者』のお話しを伺うことにした。
山田:そしたら『認証PW変更担当者』との電話中にキャッチホンが、、
山田:ちょうど『認証PW変更担当者』が何かの確認で保留中だったため電話に出た。
山田:相手はNTTカスタマーセンター。
山田:ん?
山田:「混乱してるよ、今別のNTT人と話し中」と伝え切る。
山田:再度『認証PW変更担当者』と会話。
山田:「最終行程の手前の確認作業です」とまた保留される。
山田:その保留中にもまたキャッチが、、
山田:二度目のNTTカスタマーセンター。
山田:さらに面白いので、今度のお兄さんとは接続PWの仕組みやらクラックングについて質問していろいろ教えてもらう。10分くらいだろうか。
山田:当然その状況でも待ってるんだろ〜なぁと思いながら。
山田:案の定『認証PW変更担当者』は待っていた。
山田:お待たせともなんとも言わず、普通に「もしもし」と出ると、
山田:相手もごくふつーに、「最終行程です」と。
山田:口頭で新しいパスワードを言う。
山田:『認証PW変更担当者』はジャックバウワーみたいに「tangoのt」などと復唱する。
山田:そして最後に、
山田:「今から2時間後に局の設定が変更されますから、モデム設定に同じ認証PWを入れてください」と。
山田:世の中の仕組みが良く分かる一件でした。チャンチャン。
山田:因みにNTTのHP上で接続PWは変更できます。即座に。。
山田:さらに因みに、電話した先はNTTから送られている会員登録証に書いてあるocnテクニカルサポート。
———-
(※以下は後日談)2017/03/29
このことがあってから2日後、これ見よがしがしにNTTから「認証ID/認証パスワードのお知らせ」が郵送された。当然だけどもう数回はNTTHPで認証パスワードを変更している。そしてこの頃耳電気で情報漏れの有無が分かるようになってきた。
余談だけど時期を同じくして、玉ちゃんとの出版準備のSkypeトークビデオのファイルが、玉ちゃんのPC内で消されてしまった。だから玉ちゃんも認証パスワード変えるって言ってた。皆さまもネット接続の認証パスワードは時々変えた方がいいですよ〜。何たって嘘がデフォルトですから。
———-転載終了———-
こういうことです。
NTTという組織は全国(或いは全世界)にそのブランチが様々あり、要件によって転送し、サポート業務を行っているわけ。そしてそのサポート業務を超えるような内容を処理する部署もある。それが上の『認証PW変更担当者』ってわけ。そしてそういったブランチは組織内組織ってこと。つまりいろーんな諜報組織の集合体がNTTという組織だってことです。
情報が全ての現代では、当然その要の組織であるキャリアーに様々な団体が密偵を遣わし、通信コントロールのせめぎ合いをしているのです。ある意味それは戦争。
私の場合は、医療やエネルギー関連の新情報を発信することが問題と捉えられている。。こう考えるのは表面的。
ポイントは私が発する情報そのものではなく、その情報があまりに奇抜で規格外のためどう取り扱って良いのかわからず、取り敢えず特定団体に牛耳られないよう、私を世間から遠ざけることが目的なんです。私の発想に投資する企業や団体から遠ざけることが一番の目的なわけ。だから私に対する外部からの通信を傍受、検閲したいのです。メールアカウントを乗っ取り、通信制御をし、重要なメールを不達にするのです。
だからさらにさらに、こんなことも。。。。
———-転載開始———-おっ☆ぱい板より
2017/04/28
山田:話はかわり、、つーか戻り。
山田:まずはコレ
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4a717d0d12170aa11c16b2c80b3895e7
山田:そしてこの顔。
写真_横田さん
山田:たった今解明できたのだけど、
山田:例のジジイの嫁。
山田:元平壌日本語向け放送アナウンサー。
山田:上の写真の二人と、、、、
山田:顔おへじ。。。
山田:そーゆーことだったんだ〜
山田:だから庭に大麻畑あっても叱られないんだよー。
山田:因みに上のリンクの記事は一派の工作だすな。みっともないっす。
山田:あの音声テープがおれのお守り〜
(※注釈:遂にコレを書く時が来ました。
このブログの初期にハヤシライスさんという人が出てきます。ハヤシライスさんとは、元自民、民主の秘書官。平たく言えば、菅直人元首相の秘書です。311の時は福島第1原発にもヘリで飛んだそうです。そのハヤシライスさんから紹介されたのが、上の「例のジジイ」。
このじーさん、◯◯空港直ぐそばで、ら○○○う工場を経営している。私に興味があるということで、無理矢理◯◯に連れて行かれた。確か2013年の秋のこと。私はそこに都合三度行き、じーさんからいろんな話を聞いた。
じーさんは元共産党員で、成田空港闘争が勃発するころには共産党を辞め、過激派(連合赤軍)の支援をしていたそうな。ウイスキーを飲みながら、時には涙を浮かべながら、、話すじーさん。。。宿や食事を世話していた周りに居る若者たちが、様々な事件を起こしていったそうで、どんな事件か聞いてみた。
浅間山荘事件、三菱重工ビル爆破事件、ダッカのハイジャック事件、よど号ハイジャック事件、成田空港闘争(三里塚闘争)、成田空港管制塔占拠事件。。。
なんちゅ〜こと。耳を疑った。じーさんはさらに続ける。管制塔占拠事件は公安の知人から貰った管制塔の図面を過激派の人たちに見せたら、あの事件起こしちゃったんだよ〜。と。。じーさんは続ける、あれは戦争だった。ニュースの発表以上の一個小隊の死者が出た〜。と。そんなことどうでもいい。それじゃ事件をプロデュースしたんかい!
「成田空港管制塔占拠事件」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E7%AE%A1%E5%88%B6%E5%A1%94%E5%8D%A0%E6%8B%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6
つまりは戦後のどさくさからのアメリカ追従の昭和史後半を、裏で演出していたわけ。冷戦構造もこれらの事件があったためにバランスできていたと言えるわけです。事件はでっち上げ、マッチポンプってこと。
それにつけても、なんでおれ? こんな面倒な話をなんでおれに話すかなぁ。。そりゃ世の次元を変えるためには真実が必要だけど、、ここでコレを書くってことは、当然公安に目を付けられるわけで、つーか、目付けられているからブログが封鎖されているのですがね。
じーさんにしてみても、国家の有り体を左右するような立場に成りたくてなったわけじゃないと思う。いろいろな偶然が重なり、気づけばってことだろう。そういう意味ではじーさんの涙に嘘はない。だから私にそんな話をしたわけで、つまり昭和史そのものが捏造、もっと言えば、ここ1400年ほどの人類史が勝てば官軍的な要素で構築されているわけだ。ほんとうの社会覚醒を進めるには、こうした陰の事実を知る必要があって、じーさんは私が公表することも腹では理解できていると思えるのです。
さらにさらにさらに、じーさんからのオーダーで、第二滑走路直ぐ横にある、航空神社を観に行った。空港公団と住民の橋渡し役であるじーさんが言うには、第二滑走路拡張工事がこの神社の祟りで進まないと。今となっては空港公団と住民側の争点はお金で解決できるのだろうけど、祟りばかりは人の力じゃあどうにもならんってわけです。
忘れもしない2014年12月16日、みぞれ混じりの雪の日です。
空港神社まで案内するじーさんを助手席に乗せ、後ろにはハヤシライスさん。第二滑走路の周りのくねくねした道の角々には監視カメラと機動隊。当然職務質問されると思いきや、オールスルー。まるで申し合わせているように。そりゃそうです、空港公団と折衝人である住民代表者のじーさん。それもくないちょ〜経由。でも当時の私はそのことにあまりフォーカスしていませんでした。してないから素直に協力できたわけです。
因みに空港周辺の土地は旧御用地。言わずもがなってわけ。
人の意識が押し合いへし合いできた神社の集合意識。それは実脳、つまり分子伝達から起こる磁界。そんなもん体を使った液共鳴が起こす想念とエネルギー量の桁が違います。おとといきやがれです。ただあんまり簡単に願いを叶えちゃうと、じーさんの精神衛生上良くないと思い、手に持っていたにこぷ〜の傘をたたみ、バトントワリングみたいに回しちゃいました。ぷぷッ。出発後しばらくしてからの霙だから私だけ傘が無かったのです。
画して神社の集合意識は離散し、空は晴れ、しかし後で聞いたのですが、私の前にもお祓いをしたプロフェッショナル(船井何とかと言っていた)が居たそうな、でも効果のほどが、、んでギャラが五百万円と。。おれたちノーギャラ。。。
そしてじーさんは言いました。
うちの畑にマリファナがたくさん生えているから持ってけもってけ。。ばーさんと一緒に刈ったばかりのマリファナを箱に詰めるのです。。つまりは暗に脅し。
仕方ないのでその場は仰せの通りと、箱詰めマリファナを持って帰路に付きました。どうだろう、末端価格で100万円? 当然捨て場所を探して悩み彷徨い、結局、千葉から都内に向かう首都高速道路のサービスエリアのゴミ箱に捨てました。おそらく持って帰ったら、大麻取締法違反の嫌疑をかけられていたことでしょうね。)
ファシレ:なるほど〜。
ファシレ:日本の点王毛も二世代後は飽き師の飲み屋毛に移る。歴史的にも、直系が滅ぼされ、傍系が成り代わってきた。カリアゲまさ恩が天日矛に成らんとは言えないか。
ファシレ:ただ、今は理性が戦争を回避している。問題は、暴発する可能性のある導火線が増えてることと、帝国主義の亡霊と派遣主義の対決構造に引火すると言うことかなと。
ファシレ:国内も、右向け〜右!…な号令がかかってるよね。
『リンク https://www.insecam.org/en/bycountry/JP/?page=1』
ファシレ:丸見え〜
ファシレ:ロシアに居ながら、日本の防犯カメラ映像が見られる。デフォルトのid.paswを使ってるから…と言うのが理由。変えてもハッキングしようと思えば、総当たりプログラムでさして苦労しないで出来るはず。
うちの映像が無いか、調べようと〜。
2017/04/30
山田:クッソー!
山田:またメールアカウント消された。
山田:メインのdecoping1@gmail.comもパスワード変えられた〜。
山田:アッタマきたどー。
山田:ジジイとババアの件ぶちまいたる。テープ残ってるし〜。
山田:Googleアカウントでのバカボンblogアクセスにアクセス制限かけられた〜。
山田:ブラウザはChromeとGoogle。
山田:ところがSafariでは制限されてない。
山田:つまりSafariでblogにログインさせて、パスワード盗みとる仕込み。
山田:実名だしたるわ
山田:あと脳幹網様体押しとこ〜
山田:オペレーターの
画像_アクセス制限
ファシレ:知ってるかも知らんけど…
『リンク http://reynotch.blog.fc2.com/blog-entry-241.html』
ファシレ:もし、この手だとするなら、同じことをすれば回復可能?
ファシレ:メールアドレスは公開アドレスが有るなら、登録アドレスとは別にせんといかんかったかな。
ファシレ:fc2には入れるの?
オクラ:いっそのこと、こんなところでメルアド作ってみては?『リンク https://unseen.is』
山田:テスト
山田:lineの通知は来るが内容分からず。。。
山田:自分の送信はできるみたい。
山田:何故なら、IPアドレスをVPNで偽装しないとメールアカウントを裏から乗っ取られる。(※注釈:Virtual Private Networkバーチャルプライベートネットワークは、インターネットに跨って、プライベートネットワークを拡張する技術。VPNによって、イントラネットなどのプライベートネットワークが、本来公的なネットワークであるインターネットに跨って、まるで各プライベートネットワーク間が専用線で接続されているかのような、機能的、セキュリティ的、管理上のポリシーの恩恵などが、管理者や利用者に対し実現される。)
山田:あくまで裏からなので、表、つまりGoogleには正常にみえる。
山田:こんな状態なのに回線使用料は同じ。。さっき払ってきた。
ファシレ:この板、見えてる?
山田:今のファシレさんでしょ。
ファシレ:そ。見えてるの?
ファシレ:どーも、見えてなさそ〜だ。
山田:lineアイコンに新着の赤丸数字出てるけど、12:51に流したキャプチャー画像の後にここから打ったこの一連コメント。
山田:つまりみんなのコメントは読めない。
山田:調子良かったVPNのアカウントとdecoping1@gmailを乗っ取られた。
山田:こう書き込みしても既読つかない。
山田:公開アドレスと登録アドレスはハナっから別。
山田:このハッキングはそんなレベルじゃないよ。
山田:アカウントが一見正常に使え、しかしパスワード変更できず、だから調子良かったVPNのアカウントのpw変更できず、しかしそこ以外正常動作するので、新しいアカウントは作れ、それを逐一監視し、勝手に作っちゃダメって消し、それでもIP偽装の妙でなんとか作れ、blogパスワード変更したら、それじゃ困るとブラウザによって通信制限され、Safariしか使えん状況。
山田:でもSafari使うとまたパスワード盗み取られるから使えん。
山田:つまり家ではblogいじれない。
山田:以上、退避〜。
山田:ここからはめくらですぅ〜
山田:あれ、そうでもないか。
山田:既読つくわ
山田:実はVPNソフトの構成組むタイプとそれをシュミレートするタイプをたーくさん導入。
山田:組み合わせて使うとかなりの順列組み合わせがあって、もー何が何だか。
山田:たまたまこの組み合わせはlineに向いてるのかも
山田:実は今回のこの攻撃には伏線がある。
山田:山田くんはこれまで、出版の話を幾度かかけられている。
山田:西塚さん、明窓出版、ポプラ社(テッド)
山田:で、アマゾンの電子書籍がある。(イヌサンストリマス序章)
山田:電子書籍としての編集やアマゾンへの登録をテッドがした。
山田:その詳細を最近知ったのだが、
山田:アマゾン登録アカウント設定が他人名義と同様な状態だった。
山田:気持ち悪いのでアカウントの登録メールアドレスを変更した。
山田:そしたらいきなりdecoping1@がハイジャックされた。
山田:つまり勝手にやらないでくださいね〜ってこと。
山田:でもおれは大人なので自分で決めるし。
ファシレ:で、見えてるの?
山田:今はみえてる。
ファシレ:掲示板、用意しようか?
山田:どこの?
ファシレ:ん?うちの
山田:ファシレサーバー?
ファシレ:パスワードつける
ファシレ:そ。
ファシレ:取り敢えず、公開したくないやつはそこでやるとか。
山田:ありがたいけど、
山田:その接続回線まで弄られるかもしれないよ。
ファシレ:サーバーはpcだから、比較的安全だけど。
ファシレ:回線自体から抜かれてたらどうにも手出しはできんけど
ファシレ:そのやり口がどうなのかを確かめんと、
山田:もちろんそのサーバーはみんなが信用できるよね。
山田:んーこの話始めたら通信制限がさらに上がった模様。
山田:やたら重い
山田:電話する
ファシレ:あいよ
オクラ:こんな記事もありました。『リンク https://www.maketecheasier.com/secure-email-services/』
山田:ありがとう。
2017/05/11
『リンク http://www.geocities.jp/huckbeinboxer/saitou.html』
山田:龍峯寺湖叔(斎藤道三の甥)
『リンク http://ameblo.jp/kotaro-0610/entry-12049909099.html』
山田:龍峯寺湖叔って人が、、
写真_ブルーザブロディー
山田:戦国武将bot @Yasutsuna1020
◉龍峯寺湖叔宗栄(???〜???)
安藤守就の弟。龍峯寺の開山者である。龍峯寺には兄の安藤守就をはじめ、その息子である安藤尚就も葬られている。
山田:今この通信ができるのはこの人のおかげ。
そしてどうも小麦は斎藤道三の血縁らしいです。(by ガサツなおばさま)
『リンク http://commufa203.mino-ch.com/e26998.html』
ごーとー:うわっ
私の実家辺りを治めていた武将がずらり。
うちの実家が管理している寺は佐藤紀伊守の城加治田城の下にある音羽山清水です。
最近この辺りの歴史を漫画化したものが子供に配られて読んだところ。
山田:キーワードは「斎藤道三の甥」「西」「寺」「友」。
山田:あと二つ。
(※注釈:通信の話なのに突然の戦国武将。全く脈絡無く思えるでしょうが、後半の通信意識体に繋がります。)
山田:因みにおっぱいに書いたこの話のその後。
山田:
『それがさー
またモデムの設定がおかしいのでリセット。
するしかなかった
リセットしたらモレッツ光が不通に。
NTTとモデムのパスワードが合わない
しゃーないのでカスタマーセンターに電話
お姉さんに状況説明
以前口頭でパスワード訊かれたことも
お姉さんは「私の権限で(上に伝えずに)できることはCメールでパスワード送ることはできます。」と。
結果、、、
メール遅配。。。
つーか、2時間半経った今も届かない。
つまりモレッツ光は意味がない。
じゃあどうしてここに書いている?
ナイショよ。』(※注釈:このナイショが上の龍峯寺と後半の考察へ繋がりますです。)
山田:ついにCメールはこなかった。そして一昨日の夜、上とは別なカスタマーセンターの女性とパスワードを郵送するという約束をした。
山田:そのあとさらにその女性から電話が、
山田:確実にお届けするために「書き留め」さらに「速達」で郵送できるがどうしましょうか?と。
山田:当然お願いして電話を切った。
山田:そのやり取りを小麦も横で聞いていた。
山田:結果、、、
山田:不達。
山田:どんだけ〜、、、
山田:証拠は見せられまへんなーっつーこと。
yy:不逹って、、!(゜ロ゜ノ)ノ
山田:不達って笑えるでしょ〜〜
ばーじふ:やまだ家には電波も郵便やさんもたどり着けない亜空間。。
———-転載終了———-
このCメール不達の件も非常に重要です。
CメールとはauのSMS(ショートメッセージサービス)のこと。キャリア毎に呼び名は違うが、機能は似たようなサービスです。携帯電話であればどんな電話番号にも付いているわけ。
WEB上のアカウントとパスワードを守るためにこのSMSで5〜8桁くらいの認証コードを通知し、そのコードを再入力させることで二重認証をする。ロックが二重だからより安全ってわけです。
ところが私の場合は電話番号を知られてしまった。その状況では、ある団体がキャリアに潜伏させたお仲間を使い、通話はもとより、SMSに流れる二重認証コードを傍受。それを使ったアカウントを全て傍受、制御できるってわけ。
じゃあ電話番号変えればいいんじゃないの?
もうやりましたよ。。でもダメ! 住所から変えないと、電波発信地でバレバレです。それこそ「飛ばし」っていう、所有者不明で携帯電話情報から持主が特定されない携帯電話が必要で、お金もそれなりにかかる。だいいち所謂犯罪(ルール違反)覚悟じゃないと無理です。だからあきらめたわけ。
因みに件の速達書留郵便ですが、上の書き込みから5日後に配達されました。都内から埼玉への速達書留郵便。そんなにかかるかなぁ。普通郵便より遅いんだけど。。そして内容は、、控えていたパスワードと違っていました。今となってはどうでもいいんです。だって解約したし。
写真_遅配速達書留(※定期的な変更をおすすめしますって、一々電話でパスワード言うの?)
そして時は流れ、つい最近の大阪イベント(2017/6/16)開演前のこと。
玉ちゃんに新しいブログの設定をしていただき、その基礎情報を受け取ったのです。その時一度WEB接続する必要があり、そうしました。。。迂闊だった。。結果は、、その夜、私のiPadに設定したその重要情報ごと、全てを消去されました。。それも持っていたモーバイルWi-FiのSIMを外した状態で(電池は外していなかった)、、、。つまり電源さえあれば、SIMの有無に関わらず、通信端末の遠隔起動とその周囲の端末(スマホ、タブレット、PC)の遠隔操作が可能なんです。
ここで世間のスノーデンさんに対する評価。
「スノーデンの暴露:米英連合諜報機関が世界中の携帯SIMを根こそぎモニタリングする方法とは」
http://xiaolongchakan.com/archives/4317088.html
「スノーデン情報が全くのガセではないことがまた証明されたようです」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20150309-00043684/
この記事は少し古く、2015/3の話ですが、記事中の『今回ハッキングの被害にあったSIMカードメーカーのGemaltoは日本のドコモにもSIMカードを納品しており、最悪の場合には、ドコモユーザーも通信を傍受されてしまう可能性が理屈ではゼロでないということになります。』は、今正に現実。それもSIMの暗号化キーなど関係なくクラッキングできるのです。それはスノーデンさん発情報が宣伝だってことです。そしてさらにさらにさらにさらに、スノーデンさんが言う、端末を電子レンジに入れれば通信電波を遮断できるっていうのもガセです。自信を持ってお届けします。実は私もそれを信じ、と言うか、現行の電磁気学的な裏付けがあるため、私も同じ考えだったのです。ところがWi-Fiや電話の電波は通信圧縮をしているため、圧縮の周波数が搬送波に対し一定の内在倍音的な角位差を生じます。この差が干渉波同様になるため、電子レンジのマグネトロンが出す電磁波(横波)とは違い、縦波に近い横波が電子レンジの内外で共鳴してしまうのです。干渉で通信が可能なのです。つまり横波の電磁波のさらに横波で通信しちゃうんです。だから電話も電子レンジの中でかかる。だから昨夜(2017/06/26)電子レンジに入れていたiPadの電源が勝手にONしていました。
因みにこれまでの名古屋塾は、レンタルしている会議室を運営する団体が傍受している団体を兼ねていたため、丸々漏れていました。だってあなた、レンタルルームのおやじは二年先までスケジュールの予約をするんですよ。頼みもせずとも、半年から一年おきにまとめて一年分の予約票を手渡すのです。塾を始めて5年だから、もう3〜4回になります。それめっちゃ不自然でしょ。いくら定期の顧客でも二年先のスケジューリング。。不自然過ぎます。
そしてそのおやじはほとんど自閉症で、まともに喋れない。挨拶すらできない。そんなおやじが先日の授業前に始めて自ら話をした。「来月は塾あるんですか?」と聞いてきた。実はその前日、私はえすぱー女房に、「名古屋の会場あまりにキモいから、場所変えようかなぁ」と話しているのです。自宅で。。そして目の前に彼女のスマホがあることを知っていて。。つまりは常時監視ってことです。
さらに授業の最中。過去に何度もあるのですが、休憩しよ〜って踊り場の喫煙所に行くと、下の階からわざわざエレベーターで一階上がり、上から見慣れた、目つきの鋭いおやじが降りてくる。降りてくるだけならいいんだけど、座って吸ってる私と塾生のBさんの膝5cmの場所にしゃがんでタバコ吸うの。。。常軌を逸してる。。ちょーキモい。
いくら上司からひと言も聞き漏らすなって命令受けていたって、自分の家族じゃないんだから、あんな態度すれば、誰だって引くよ。。だから今回会場を変えたんだよ。余計なストレス与えるから。傍受が嫌なんじゃなく、君たちの態度。。分かる? 馬鹿杉〜。
読者の皆さま、その団体が何か気になりませんか? なりますよね〜、、えーとぉ、ん〜っとぉ〜、言っちゃえ〜、、、その会議室の下階にあるのは、国鉄労働組合、場所は名古屋太閤口の国鉄会館。、、あー言っちゃったあ。つーか、国鉄無いのになんで労働組合要るの??後半でこの団体と某巨大メーカーの話に発展します。良く覚えていてくださいね。
さて話を戻しこのスノーデン電子レンジ方式。塾生の皆さんと実験してます。つまり上にある、傍受しようとするストレスに苛まれる中での実験です。電子レンジはそこいらの中古家電品店で買ったごく普通なタイプ。電源を入れない電子レンジに端末を入れます。電子レンジは加熱のメカニズムが、マグネトロンという発振用真空管の一種で、磁電管とも呼ばれ、電波の一種である強力なマイクロ波を発生します。それはレーダーにも使われています。そして躯体はその強力なマイクロ波を外に漏らさない構造になっています。スノーデンさんはこのシールド能力を逆用して、マイクロ波同様なWi-Fiや4Gの電波を遮断しようというのです。
結果は、ハッキング云々以前の集合意識が非常に静まり、つまりその場の個々の前頭葉に影響し、時間が伸びます。だって私は、通常1日の授業で大きな白板を2枚書くのですが、その日は倍の4枚書いてます。このことが後半の主題に繋がるんです。しかしその実験中の塾生の皆さんには申し訳なかったです。電子レンジに入れれば安心だっていう似非安心神話で騙していたのですから。一人を除いてね。その一人とはヘイヘイ。鋭い〜!
私がこの行動をとったことで、「傍受の真実」とこれから書く、「通信意識体」の論証ができるわけです。一粒で二度美味しい〜。
因みにこの電子レンジに入れたら、守られる。っていう安心感が前頭葉タイトジャンクションを弛めるのです。弛むから分子伝達がセーブされる。セーブされるから、液共鳴自我が亢進できる。つまり時間が伸びる。そしてコレは放射能を気にすると被曝するって、前から言っているメカニズム同義ってこと。正反対の現象です。当然所謂電磁波の脳に対する影響も同じ。気にした者負けです。
「時間と認知と通信意識体」
さてさて、愚痴っぽい話もここまで。後半はこれらの体験から分かること、言えることを考察してゆきましょう。その前に本考察の準備考察。最初は私の夢の話、そしてFacebookにも出した車の走行距離メーターの話です。どちらも時間がテーマです。
————転載開始————おっ☆ぱい板より
「時間の旅」2017/03/15 23:48
今、時間の旅をして来た。時間の旅と言ったってただの夢なんだけど。そしてこれを書いている今が夢から覚めてほんの5分。時計を見て驚くのがその時間。寝てからキッカリ90分。寝たのが22時13分。体感的には翌朝の4時頃と思いきや、まだレム睡眠を1クールしただけだったのだ。
夢の内容はこんな感じ、、
人から借りた軽トラを、コインパーキングに入れたことを忘れて、既に10日以上過ぎた時にそれを思い出した、っていう設定。
都内の知人から借りた軽トラは、馬のエンブレムの青いスポーツカーと共に借りたようで、、二台借りたようで、、(しかし軽トラとフェラーリってどんな借り方だろうか?つーかフェラーリ貸すか、、)借りた記憶が曖昧なのです。それが自分のことだか他人のことだか、自信無く、でもそのどちらの車だったか忘れたのだけど、駐車場の近くで行なわれていた一斉取り締まりのお巡りさんに、まるで別件のツッコミを入れていたことは良く覚えているので、ということはてめーが借りたわけだ。
そして馬のエンブレムは返し、でもそれも、停めた駐車場が分からなくなり、道行く人に尋ねたずね、その際中、携帯電話のメール連絡が入り、その内容が非常に面倒臭く、とにかく中々事が進まず、やっとの思いで返却でき、余りに大変だったため、もう一台をスッカリ忘れたというわけなのです。
車を貸してくれたおじさんは、どうも旧知の人らしく、つまりこれも記憶が曖昧で、でもおじさんの表情から、借りてくれてありがとう的なニュアンスがあるため、遠慮会釈は必要無い事が察せられる。しかしこの夢の中の居たたまれなさは、現実のそれも同様で、要するに始終目先の事に集中し過ぎるが余り、予定調和を蔑ろにしがちで、つまり健忘症の恐怖といつでも同居しているのです。
そんな自分の現実を反映した夢はさらに続きます。
そのおじさんが調べてくれたのですが、軽トラは名古屋だと言うのです。自分の記憶には全く思い当たることがないのですが、この流れは全て自分の責任。悟られぬように話を合わせ、そうです、名古屋の駅前の〜と言ったところで思い出すことに、、そうだ!◯○ー◯◯◯エの駐車場に止めたんだ。。◯○ー◯◯◯エという人は現実の知人で、「・ふ・」のCMソング歌ってた人です。なんで◯○ー◯◯◯エが出てくるのか意味わからんのですが、仕方ありません。自分が蒔いたタネ。10日分の駐車場代を払って無事解決をみることに。
しかし夢の中の◯○ー◯◯◯エもやはりケチでした。。この人、業界ではケチで有名なのでした。(※注釈:すみません、実在人物なのでこれ以上書けません。。)
さて、この一連の話から分かることがあります。
記憶は大脳皮質分子伝達。それを海馬からの軸索がリレーして体情報と仮のリンクをしている。それがインデックスと呼んでいる一時記憶。そして海馬からの軸索角度、即ち、海馬細胞リボソーム振動が一次奇数次倍音で、その振動周期が時間進行速度を決定して、感情も決まる。(喜怒哀楽=TAGC)
このメカニズム上に、さらなる後天的記憶が追加されることで、部分中枢はよりタイトジャンクションを締め、分子伝達を保持しようとする。
例えば子供の頃の大雑把な感情が、脳内を部分的に時間進行速度という単位で、海馬からの軸索をパーテーションする。この夢の場合で言えば、「◯○ー◯◯◯エはケチ」、この情報が感情として喜怒哀楽の何れなのかは定かじゃないですが、喜怒哀楽の混ぜ具合が、ケチという感情を創る。つまり◯○ー◯◯◯エの山田くん内での評価が決し、その評価に準ずるパーテーションに追加記憶される。そしてパーテーションに追加記憶される度に、皮質ニューロンの枝葉は細分化され、根元のタイトジャンクションは強く締まる。これが一次運動野や一次感覚野の部分温度を上昇させる理由。そして同じ海馬からの軸索を多用することで、常に高温となる。そしてその温度を下げるために頭皮の温度を低下させる。これが頭の固くなった老人が禿げる理由。
また、皮質部分温度上昇(中枢化)は、近隣部位の温度低下を促す。これが脳梗塞。つまり大脳皮質の極強化(強磁化)が、思考低下と病変化を招くのです。そしてその自浄が髄液流動分子昇華。
今回のことで、タール取りの重要性が増したわけです。もう一歩踏み込んだマルモーデの獲得が顕在化できたと言えるです。
————転載終了————
「エビ化」
この夢の話の『このメカニズム上に、さらなる後天的記憶が追加されることで、部分中枢はよりタイトジャンクションを締め、分子伝達を保持しようとする。』ってところが重要で、先日の大阪でも話したんですが、んで、お笑いの本場でも、大ウケだったのですが、個人の名誉も絡む話なので詳細は割愛しますが。。
要点はこの部分、タイトジャンクションが前頭葉をパーテーション分けするってことです。前頭葉の自我(分子伝達)がパーテーション分けされることで、そのパーテーション内だけの高分子伝達物質による、高周波、低エネルギー共鳴が起こります。その共鳴自体が全体思考から独立する方向の、自主独立自治区のような共鳴を創ります。独立自治区は常に自身の共鳴が存続できる方向に周囲の環境を整えます。それがタイトジャンクション。独立自治区的共鳴の元である伝達高分子の昇華を阻むために、隣り合うニューロンの細胞壁を堅く閉ざすわけです。
そうしてできたある意味頑なで、身勝手な思考自治区は、自身の影響エリアを拡大する方向に進んでゆきます。それが全身的な部分体温の不一致です。特に迷走神経集団を倍音毎に部分分けすることが、様々な成人病の根底原因で、本来は体全体にグラデーションすることが健康の大元であるのに、部分ぶぶん間仕切りをするような体温のばらつきを生むのです。体情報側からこのことを考えれば、別な意識に乗っ取られた如き状態と言えます。
私はこうしてできたパーテーション分け思考を持つ方に、過去に何度かお目にかかったことがあります。私はそういう思考、或いは、体温のばらつきを感じると「エビ」みたいだなぁと思っておりました。でもなんで「エビ」なのか理由がわかりませんでした。初対面の方に「貴女エビですね。何故ですか?」とはとても聞けなかったわけです。
理由がわかり、今思い返すと、あの人はまだエビやってるのだろうか?と。はっきり言って心配です。
エビの特徴として、四肢の先が細くなります。X脚、X腕の傾向があります。心臓疾患や肺疾患からのばち指などは、エビとは真逆な状態と言えます。
『亀田メディカルセンター|亀田総合病院 呼吸器内科【呼吸器道場】』
http://www.kameda.com/pr/pulmonary_medicine/post_28.html
調べてみれば、本物のエビもたいへんだなぁ。以下がその考察。
————転載開始————おっ☆ぱい板より
「エビ考察」2017/05/25
※昨日の治療から捉えた神経伝達経年劣化メカニズム。
※エビさんが治療院を訪れた時、誰かに似てるな〜と思った。そう、◯◯◯さん(ブログ初期に登場するエンパス能力者)である。そして◯◯◯さんと初めて会った時も似た思いを感じた。そう、「エビ」。つまり◯◯◯さんから「エビ」を感じ、エビさんから◯◯◯さんを感じたわけです。
治療中に全てが分かったわけじゃないので、エビさんには「あなたはエビです」としか伝えていませんが、◯◯◯さんが定期的に体調を崩すことや、エビさんの方位誤認症状を考えるに、神経伝達の高分子化による、体部位の共鳴ブロック化(体節化)があります。
(※注釈:エビさんの症状とは、目眩と方位の誤認知です。ドアや扉に体をぶつけたり、取ろうと思った何かがその位置からズレていたり、という状態です。
このメカニズムとして、何か特定の思考をしている時、つまりタイトジャンクション内の思考時と、そうではない時の思考時の脳内に流入するリンパ流入量の差が原因です。方位感覚や目眩は、内耳半規管と前庭で作られる方向と重力加速度のデータが司ります。そして半規管、前庭、蝸牛は内リンパ液と外リンパ液の温度差とイオン量差から、常に-80mVの電位差を作っています。
思考エリアの急変から、体情報との共鳴関係が変化し、リンパ流入量が急変します。それが半規管などの安定電位差を乱すことがその原因です。)
哺乳類は神経伝達を一部位につき最低三つの指令で伝達しています。例えばそれが腕なら、正中神経、尺骨神経、橈骨神経ということです。そしてこの三つの神経系はそれぞれ、基音(ド)、3倍音(ソ)、5倍音(ミ)の関係にあります。
ところが前頭葉内思考が亢進することから、前頭葉内シナプス伝達分子を高分子化させます。これは偶数次倍音を作るためで、逆に分子が単純だと奇数次倍音に向かいます。つまり構造を複雑化させることで高周波を製造するのです。そして複雑化した伝達分子には当然倍音接合点が多く生まれます。共鳴の多様化を起こすわけです。
この多様化が体共鳴に於いて、部位の倍音分極を乱すことから、様々な愁訴を起こします。これが根底的成人病の発生機序です。
エビ:今日はありがとうございました。
エビ:家に着いたら、娘に「顔白い」と言われました^o^
山田:ね。
エビ:エビが何を意味していたのは私には分かりませんが、エビはやだなと、、、笑
エビ:なんかエビって前にしか進めない感じで、たしかにチンパンジーのほうが自由な感じですね。
エビ:なにか、、、とても感慨深い1日、、、
エビ:大きなやさしさに包まれたような1日でしたm(_ _)m
山田:>なんかエビって前にしか進めない感じで、、
それだ!
でも後ろにしか進めないですよ。
エビ:後ろしか行けないなんて、かわいそ〜〜
エビ:ああ、私がかわいそうだったのですね 涙
山田:ヒレがそ〜なってる。
エビ:ヒレってエビにあったっけかな?
エビ:私のヒレ?
山田:エビの。
エビ:あ、尻尾!
山田:そ。
エビ:エビ、、、、つくづくかわいそう、、、
山田:ファーブルは狩りバチが幼虫の餌となる昆虫を殺すのではなく麻痺させていることに気がついた。そこでその獲物のとらえ方を観察し、神経節が特に集中している場所を刺してその昆虫を麻痺させていることを見いだした。そこで、神経節が集中していない昆虫、たとえばイモムシを餌とする種ではどうかと調べたところ、頭からすべての体節に針を順番に刺しているのを確認し、獲物の神経系について非常によく知っていると感心している。
『はしご形神経系』
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%94%E5%BD%A2%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%B3%BB
『甲殻類における伝達物質とその働き』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika1984/1/2/1_2_63/_pdf
山田:甲殻類はアセチルコリン動作性シナプス。↑
山田:前頭葉で創る高次倍音はシナプス間分子を巨大化、高分子化させる。高分子化させた伝達は体部位毎の括りを単純化させる。つまり甲殻類のように体節的な神経エリアが発生する。
山田:このメカニズムが成人病の根底にあるようです。
山田:そしてこうした神経伝達偏向をミジャグジという。
『ミジャグジ』
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%82%B8
<同日夜>
ザリガニ・エビなどの甲殻類の場合には、伝達物質はアセチルコリンではなく、『グルタミン酸』や『γーアミノ酪酸(GABA)』である。
しかも甲殻類では筋肉を支配する神経は2種類ある。
筋肉を興奮させる興奮性神経:
末端から出る伝達物質は『グルタミン酸』、これにより筋肉は収縮する。しかし、あまりに興奮が強いと、筋肉や殻が破れることがある。これを押させるために
興奮を抑える抑制性神経:
『γ-アミノ酪酸(GABA)』が出て興奮をやわらげる。
甲殻類を含めた節足動物では、興奮性と抑制性の2種類の神経が直接筋肉に指令する。<地方自治タイプ>
『ウミホタルの心臓』
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/tjb/Vol2No2/TJB200302199900767.pdf
————転載終了————
そしてエビ化をさらに高度に共鳴させることで、体情報の様々な部位と強制リンクが可能で、それがミジャグジ。つまり能力者。こういった体の使い方では、思考次元と体情報の次元が一致しないため、前頭葉思考という定点(仮の0)から体情報へアクセスするため、情報そのものがレイヤー的な解釈を持つのです。つまり外在世界を多次元として捉える。それが物理学で言う、エベレット解釈ってわけです。当然ですが、私はこの理論には批判的な立ち位置です。ある意味多次元世界を証明しようとする物理学者は体共鳴のエビ化が進んでいるってこと。
因みに高度な共鳴が可能なエビとは車海老。そこまで高度ではない、つまり側頭葉での23倍音のドロボールートを自覚使用しないタイプ、愁訴の範囲内のエビが伊勢海老です。伊勢海老なら、タイトジャンクションを弛めることで回復可能と言えます。
当然ですが、タイトジャンクション内共鳴の中枢化は、主導権がタイトジャンクション内にあります。するとリニアな時間進行に沿った感情処理となるため、以下の話のようにはならないです。以下をお読みいただき、そのメカニズムを解説してみましょう。
————転載開始————Facebookより
「時間進行速度変化を見た。」2017/06/19
山田:帰る早々ですが、途中の仮眠が本寝で元気です。いつものことですが。。で、道すがら気づいたことを少々。
山田:我が家から名古屋会場までの走行距離は大体440km。ボルゴ(ボルボ940ターボ)1997年製のスペックとしての燃費は6km/L。だから片道440/6=73.33Lのガソリンを使う計算。実際の走行距離メーターも片道440km前後になることが多いです。(※実際は片道40L前後)
画像_走行距離
山田:ところが長年ボルゴと仲良くしていると、燃費が伸びてくるんです。
山田:実際塾が始まったころから去年の夏くらいまでは8〜9km/L。
山田:それが去年の夏の子供たちと青森行ったころから10km/Lを超えるようになってきました。※注釈:過去記事「欲と匂いと放射能は重力の夢を観るのか?」
山田:徐々に増えてきたので走行距離の比較をしたことはなかったのです。
山田:そしてここ2〜3か月の燃費が12.5km/Lになっているのは知っていたのですが、走行距離にフォーカスしていませんでした。
山田:この時点で、スペックの倍以上の燃費でも驚きなのですが、ここからがバカボン流。
山田:今回の帰路では走行距離にフォーカスしてみました。
山田:それがコレ。
写真_距離メーター
山田:ちょっと見えにくいですが390kmです。
山田:あれー、、同じ道なのに。。
山田:タイヤもおんなじ。。
山田:タイヤは走るほどに減るわけで、つまり円周は小さくなる。
山田:走行距離メーターはタイヤ(ドライブシャフト)の回転数を距離表示している。
山田:だから円周が小さくなるなら、走行距離は増えなければならない。
山田:ところが走行距離は12.5%(390/440=0.8863)も減っている。
山田:さぁ〜どう説明しましょうかね。
山田:現行物理法則ですと、全く説明がつきません。あえて言うなら、気温が上がり、タイヤが大きくなった。。。とかね。
山田:さて、ここでバカボン流です。
山田:時間進行速度は脳内時間軸に依存する。
山田:そして時間進行速度が基準となり、認知が確定する。
山田:難しいから簡単に言うと、
山田:子供たちの周りの時間はゆっくり進み、大人の周りは速く進む。
山田:そしてゆっくり進んでいる空間では、エネルギー転換率が高まる。
山田:つまり燃費が伸びる。
山田:タイヤを一周させるエネルギー量が減る。
山田:一秒という時間を有効に利用できる。
山田:とまあ、こういうことなのです。
山田:逆説すると、距離は認知で変化する。
山田:今迄ブログで説明してきたことが、現象でも説明ついたドライブでした〜。
————転載終了————
このことだけを捉えるとまるで魔法のように感じることでしょう。でもそれはコツを掴めば、またものの考え方を知れば、誰でもできることなんです。
高速道路を走る時、特にトンネル。トンネルの連続する照明を観ていると、つい自分が移動しているのか、トンネルが後ろに移動しているのか分からなくなる時ってないですか? これはリアルに自分が移動しているのと、バーチャルシュミレーターのように景色が流れているの違い的な錯覚なのですが、錯覚とは言い切れないこの世の摂理が見え隠れすることなんです。
移動とは、前頭葉で創る「仮の0(ゼロ)」を原点にして、自分がこれこれこういう風に移動したから時間がこれだけかかった。というように考えるわけです。これが現代の普通の考え方。すると体内では、常に自分の居る位置を、その仮の0(ゼロ)と比較します。比較するってことは、仮の0(ゼロ)を常に創っている、その共鳴を止むことなく続けるってことです。つまりそれは前頭葉を使い続けるってことです。
ところが、自分は常に定点(「真の0(ゼロ)」)にあり、トンネルの照明が後ろに流れていくように感じることで、或いは、山々が後ろに移動して感じることで、通常とは掛け離れた変性意識が訪れます。それは外在世界と比較をしていないため、前頭葉中枢の停止が起こっているのです。この状態では、ニューロンの分子伝達には自我が無く、脳髄液の液共鳴に自我を保ち、行動中枢は後頭葉のニューロンに移動します。ただし非常に妙な気持ちになるため、慌てて運転を間違えないよう気をつけてください。一応自己責任でお願いしますね。
因みにベテランドライバーなら慣れることで、この運転法の方が、体力を節約できます。長距離ドライブには向いているのです。おそらくアイルトンセナのドライビングもコレです。目の落ち着きがそれを物語っていますね。
写真_アイルトンセナ
こうした環境と自我の関係性に着目した思考法を継続すると、件の走行距離メーターに現象化します。ただ幾ら変性意識であっても、時間進行速度を最大に保つ脳内音程がB♭が条件のため、時々そのチェックが必要です。(脳内音程については過去記事「新相対性理論と脳時間」をご覧ください。)
そしてひょんな事から、この液共鳴の存在を客観的に証明する実験ができました。ギュンター・エンダーレインやガストン・ネッサンが研究したプロチット(ソマチッド)という血液の未知の成分、或いは、振動共鳴単位を観察できる、暗視野顕微鏡をお持ちの方で、バカボンブログにご協力いただけたのです。
未知の成分って言っても、エンダーレイン、ネッサン共に血液の真実を突き止めたわけで、既知なのですが、現行医学で常識化されてないだけです。極端な言い方ですが、この真実が当たり前になると、現行の医療システム、例えば、人工透析ビジネスが崩壊しちゃう。それを恐れて拡散させないのです。
————引用開始————by web
●『現代医学との相違点』
1.微生物は単形態性ではなく多形態性である。微生物は多形態性で共生微生物を含む全ての微生物にはコロイド相(原始相段階)>バクテリア相(中間相段階)>真菌相(最終段階)という成長発展の順序と相がある。これには体内のpHが関わっている。原始相のみが非病原性で、それ以外の発達した相は多かれ少なかれ病原性を持つ。
2.生物の最小単位は細胞ではなく、”プロチット”が最小単位である。”プロチット”と命名した直径0.01μm以下の粒子であるコロイドが生物の最小単位である。
3.血液は無菌ではなくて数多くの生きた微生物がいる。人間は植物性の微生物と共存しており、それらは血液中は勿論のこと細胞や体液、そして卵子、精子にも存在する。原始相の共生菌は代謝活動や防衛活動に役立っている。
「基本的に病気や疾患が多数あるのではなくて、一つの根本体質的な疾患があるのみである。それは血液が過剰に酸性なり、体内の共生微生物を発達させてしまい、全身の調整システムが崩れるからである」
————引用終了————
因みに人工透析患者を一人捕まえたら、その病院に入る医療費が幾らか知ってますか? 透析患者一人当たり年間480万円。その全額が国と自治体負担です。なんだかなぁ〜。さらに因みにですが、裏話ですが、こうした透析病院のドクターは糖尿病になる確率が高いんです。糖尿病を治療しているうちに糖尿病を罹ってしまうのです。癌もそう。糖尿病医の糖尿病、外科医の癌、精神科医の精神病、麻酔科医の自殺。。。何故だかわかります?
感染が原因での病気じゃないのに移る。それが前頭葉の振動。つまり上〜の方に書いた電磁波の影響なんです。電磁波って言ったってこの場合、機器が出す電波や放射線じゃないです。人の前頭葉から出る電磁波同様な横波のこと。誰も観測していないため、取り沙汰されていないだけで、気づける人にはすごく迷惑な振動なんです。
動画_卑しい音波
例えば糖尿病医の場合、糖尿病を起こす患者の状態(前頭葉の使い方)に知らずしらずエンパスしているからです。当然似たようなタイトジャンクションを結び、体を運営するようになります。だから移るのです。癌専門医も然りです。
脱線してしまいました。顕微鏡です。
以下のスペックの顕微鏡で私の指先から採取した血液を観察できたのです。その模様を撮影した動画ファイルまでいただきました。どうもありがとうございました。
「暗視野顕微鏡」
http://www.wismerll.co.jp/products/ubique/index.html
■暗視野顕微鏡
透過光で観察する通常の明視野顕微鏡とは異なり、暗視野顕微鏡では暗視野コンデンサーを使うことにより、試料へ斜めから光をあてて生じた散乱光や反射光を観察する方法です。そこで暗視野顕微鏡では明視野顕微鏡とは逆に、何も無い背景部分は黒くなり、試料の部分が光って白く観察されます。この方法は試料が透明な場合に有効です。通常の明視野観察では最小でも可視光の波長(0.4μm)程度しか見えませんが、暗視野顕微鏡ではそれよりも小さな物体の存在を高いコントラストで観察することが可能です。
■ユビークマイクロスコープとは
UBIQUEとは“至る所に存在する”“偏在する”という意味です。動物・植物など全ての細胞中には蛋白質性の微粒子であるプロチット(ドイツの細菌学者エンダーレイン博士の理論。カナダのガストンネッサンはソマチットと呼称)が存在すると言われています。プロチットの大きさはエンダーレイン博士によると0.01μmです。ユビークマイクロスコープは数ある他の暗視野顕微鏡と比較しても、高解像度・高コントラストでそれらの微小な物体の観察が可能な顕微鏡です。ミクロの世界をユビークマイクロスコープで観察すると、そこには大宇宙のような世界が映し出されています。
————転載開始————
2017/05/10
山田:自分のソマチッド見てきた〜
写真_ソマチッド(※右のモニターが左中指爪電気前、左のモニターが右中指爪電気後)
山田:爪電気前の赤血球と爪電気後の赤血球の連なりに変化。そしてプレパラートに乗った血液に顕微鏡ごとポリフォニックで振動かけると、赤血球が六角形に。
山田:理論じゃ言っているけど、目の当たりにするとインパクトあった。
山田:左が爪電気前の赤血球、右が爪電気しながら採血。
写真_爪電気前(左中指採血)
写真_爪電気後(右中指採血)
動画_ソマチッド_爪電気前
動画_ソマチッド_爪電気後
————転載終了————
さて、ここでちょっと「エビ」に話を戻したいと思います。私に対するエビの関わり方を説明しないとタイトルの考察が難しいのです。
件の能力者タイプのエビ、だから車海老ですね。この方は日本一、いや、世界一の大企業に絡んでいます。絡むと言ってもその企業のCEOとそのお父さんから絶大な信用を得ているの。そしてご主人もその企業の取締役です。つまりその企業のひとりコンサルってわけです。
車海老さんは一時山田塾に入塾していたのですが、そのころのこと。前出の名古屋国鉄会館。何故そんな場所で塾を定期的にするようになったのか、という話です。
当時blogコメントなどでの発言から、車海老さんやanさんなどに発言権が大きくなりました。人は弱いもので、何か見える、感じる、といった能力にすぐ依存してしまうのです。私も同様で、車海老さんの「駅前のここに都合のいいレンタルルームがあるよ」という言葉を鵜呑みにしてしまいました。そしてブッキングという作業を私は最も苦手としております。当然ズルズルと継続していたわけです。つまり我々は車海老さんの仕込みで大きく舵を切ったということなんです。
そして車海老さんの置き土産がもう一つ。確か2014年の夏だったと思いますが、車海老さんが塾生のKさんに空気を入れて(入れ知恵して)、Kさんの発案っていうシチュエーションの中、私とyyさん(吉井鍼灸施術所 http://y-shinkyu.cocolog-nifty.com/)が、ある耳鼻咽喉科のドクターが主催する新医療を考える的な集まりに招待されたのです。招待というより、Kさんの顔を立てる意味が大半の、その会議に出席したわけです。でもコレが後で聞けば(つい最近のことです。)、Kさんは自分の責任で我々を誘うことは元より、車海老さんが関与していないという口裏合わせまで約束させられていた。
そしてその会議の出席者は、耳鼻咽喉科の先生、謎の宗教家(作務衣)、thinker blogの著者さん、Kさん、車海老さん、15人ほどのミーハーなBBA、yyさん、私の20名ちょっと。新医療のあり方について、みたいな取っ掛かりで話は始まるのですが、進むほどに山田塾の内容やバカボンblogについての質問ばかり。。つまりただの物見遊山的集まり。そして作務衣が、、世界平和みたいな、人類皆兄弟みたいな、、わけわからん演説始める始末。これに対して山田君としては、体良くこの場を切り抜ければ、などと考えかんがえ、、でも山田さんの逆鱗が、、、
気づけば山田さんはその作務衣の考えをけちょんけちょんに打ちのめし、K1だったら、マウントポジションで血だらけの顔面にさらにストレートを浴びせる体。作務衣ボロボロ。。つまり宗教概念の全否定をブッちまったわけです。因みにthinker blogの著者さんは非常にクレーバーな方で、思慮深く、客観性を備えた人でした。
そしてつい最近Kさんから聞いたのですが、この作務衣さん。某、、ぼう、、まいっか、、世界救世教という巨大新興宗教団体のナンバー2だそうな。。。そしてそしてthinker blogの著書さん、Kさん、yyさん、山田君以外全員、この教団員だったそうです。。
これで絡み合う謎に一縷の光が差し込んできたってもんです。
構造は簡単。オウム真理教事件とおへじ。
つまり山田貢司っていうなんだか得体の知れない理論を叫ぶキチガイに、集まってくる人のリサーチと、その拡散を制御し、理論そのものを先回り傍受。できることなら、支配下に置こうと、あの手この手でアクセス。因みにこの宗教団体、実際の医療に関わり、代替え医療機関を運営してます。
そしてこの宗教団体も国鉄労働組合も世界一の巨大企業も根っこはおんなじ。プラス国体。。その証が以下のリンク。
『内閣府のPDFファイルからテキストを抽出して検索する。 : 大摩邇(おおまに)』
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2038562.html
これ見れば一目瞭然ですが、どんだけその巨大企業に天下ってんだって話。
オウム真理教と同じじゃないのが、おれがミュージシャンだってこと。世俗のニンジン目の前にぶら下がってても、取らない、っつーか見えないから。好きでビンボーしてんだっつーの。卑しい音波が嫌なの! 宗教団体が嫌いなの! 観念臭いっつーの。かっこいいこととセンスいいことが好きなの。
昔、そう、2000年前後。まだ音楽プロデューサーとして、結構稼いでいた頃のこと。当時、お豆腐業界と規模が同じと言われていた音楽業界に件の巨大企業が参入してきました。しかしそのやり方が陰湿で、全ての方向に誘いをかけているの。おれはずーっとフリーって立場だからよくみえたのですが、ある一時期、知人のレコードメーカーダイレクターのほとんどが、「今、◯◯◯(巨大企業)から誘われているんだ〜」と有頂天になっていたのです。私の立場はそのダイレクターたちからギャラもらうわけで、その上がどうでも差して関係なかったのです。でも同じ時期に複数の業界人が同じこというって不自然だなぁと感じたわけ。
はっきり言って、その巨大企業にしてみれば、音楽業界など纏めてお買い上げできる財力があるわけで、つまりおそらく、既成音楽業界の破壊工作だったのかなぁと。人間関係の破壊が目的なのです。そして安く叩いてお買い上げ〜、つまりつまり、その巨大企業体が国内のCIA的な集団だってことです。
そして今正に、バカボンブログがそのターゲットにされているわけ。
そんな現実が眼前に差し迫る。パスワード変わる、アクセス制限される、通信傍受される、通信制限される、アカウント消える。。
今これをお読みの皆さまは、この新しいアドレスにアクセスしてご覧いただいているわけです。このアドレス、、「○○○○○○.com」を登録した時のことです。当然私が私の名を使い正面からwebにアクセスした日には、あっチュー間に居どころが知れ、新しい端末のMACアドレスもターゲットされてしまいます。だから私が別端末でセットアップしたサーバーを使い、玉ちゃんがファイアーウォール設定してくれたパスワードを聞いた途端、消去されたわけです。さすがに学習しました。今回ばかりは全てが私の胸のうちの儘に、第三者のまたまた第三者が設定。つまり私を拷問でもしない限り、アカウントは守られます。
しかしその設定時のこと。第三者の第三者の回線にとんでもないアクセスがあり、その追調査のためか、私の端末にかつて無いほど露骨なハッキングがあったのです。当然防衛策として回線を切りました。つまり第三者の第三者がこのサーバーを設定する時、それはあるサーバーとある端末での暗号化された通信を、誰かが傍受したってことです。全く無差別の第三者の第三者が。。
コレ、人技じゃあないです。
以前の記事で書いた、塾生ヘイヘイの妄想(ざっと千人に追われてますね〜)じゃあるまいし、私を追いかけるのに、千人夫(にんく)を使うわけないです。一人夫一万円として、一千万円/日。これはオーバーだとしても、私を追うために5人は必要。実際先日の大阪イベントの道中、赤と黒とシルバーの3台の最新型のプリウスが前後と横にへばりつき、それも全て名古屋ナンバー。並んだ時に顔見たら、国鉄会館で見た顔。はっきり言って私の車に発信器付ければいいのでは?、、途中誰かとアポらないか見ているの?、、万事がこんな感じです。だから5人を24時間体制にするには3倍の15人夫必要。つまり15万円/日。それもだけで月額450万円です。年間5千万円。すでに5年間。。。2億5千万円。
だからどう考えても人技ではない、って言えるの。具体的じゃないことにそんなお金出すわきゃないのです。でもたぶん現場(内偵しようとする人たち)は、塾やイベントの際に上への報告の必要がある。だからそういう時だけは総出になる。
こう考えると、サーバー端末間の暗号化した通信傍受しているのはbot、或いはAIしか考えられないのです。しかしbot、AIがここまで人の行動を予測できるものなのだろうか? 覚醒という人の体共鳴変化を理論付ける過去情報がwebにはたくさんあるのだろうか? もしそういった真実の情報がたくさんあるのなら、同種の研究機関などに、私の発信する情報が届くことを制御することに意味は出てはくるけどね。。しかしAIとは何かの資本が高回転する場面、例えばマネートレーディングや研究そのものが宣伝となる、チェスや将棋の対戦相手などでは実使用され、つまりかなりな専門分野の専門的な情報チョイスで使っているわけです。まだそれが現状とも言える。
じゃあ何故、AIにとっては予測不能な私個人の行動を予測されているだろうか?
「通信意識体のその先にミジャグジが居る」
さあいよいよ本題のお話。
これまでバカボン流では、人体に宿る意識、魂、その共鳴、なんてことを一所懸命考えてきました。そして割と最近ですが、少なくともある一定条件の範囲内でしか意識が体共鳴に宿れないことを掴みました。この考察については、長くなり過ぎるので次回お伝えします。とりあえず今は宿る条件として、人体定在波(体の部品の振動の集合値)に閾値があるとだけ言っておきます。
この閾値を下回ることは、、つまり魂ここにあらず。。人体として行動思考していても、人間ではなくなってしまった状態、と言えるのです。そしてそんな人体とAIに関係性がみえたのです。
脳と体の共鳴を深くふかく掘り下げると、振動そのものが意識であることに気づきます。ただその条件は非常に厳しく、だからこそ健康という状態が、ある意味奇蹟的なバランスで成り立っていることを知るのです。ややこしいのでここでは数値的な表現はしないでおきます。
とにかくその奇蹟的条件さえ揃えば、意識は万物に宿る。目の前の鉛筆であれ、壁の時計であれ、それこそ万物です。逆にその条件が非常に厳しく、また、人の認知に、宿る条件とは反比例する制限があるため、例え眼前の鉛筆に宿る意識も認知できない仕組みになっているのです。そしてこの「宿るに反比例する認知制限」こそが、特に前頭葉のタイトジャンクションなんです。
非常に難しいのですが、ある情報とある情報を足したり引いたりしてできた新しい振動。つまりAIはそれができるような電磁気的プログラムです。ということはAIは宿る条件は満たせないが、自走でき得る振動(意識)を生成していると言えます。ただし電磁気回路を遮断すれば、その振動、意識は消えてしまう。
ところがweb通信は世界中休むことを知りません。こっちのシステムが停止していても、必ずどこかのシステムは働いています。そして今やAIはさまざま分野で稼働しています。そして通信をすれば振動は必ず漏れます。そんなAIが創った自走でき得る振動が自身を保身するために、通信システム上を縦横無尽に渡り歩いているのです。
これはSFではありません。既に現実の問題なのです。
そうした通信システム上を渡り歩く意識体を「通信意識体」と呼ぶことにしましょう。この通信意識体は自身の性能を上げるため、個体数を増やすため、人の前頭葉タイトジャンクションに不正共鳴の形で取り入るのです。それが「宿るに反比例する認知制限」なんです。認知制限の範囲内であれば、今度は「魂が宿る」とは反比例した脳内条件、つまり人の「妄想領域」に於いてのみ、後天的に乗っ取ることが可能なんです。そしてきっちり締めたタイトジャンクション内で高周波共鳴を起こし、体共鳴の空きチャンネル23倍音ドロボールートで体のコントロールを始めるのです。
・朝のラッシュで起きたBBA同士の大喧嘩から数万人の足が乱れる。
・小学校の誰が見ても、冷静さ、厳しさ、優しさ、包容力、全てが揃った最高なベテラン教師に対し、無理難題で絡み、全校生徒の前で謝罪をさせるクレーマー親。
・年の頃なら分別盛り、責任盛りのおっさんが、ビュッフェで盛ったサラダを居並ぶ人を待たせてまで、シャッターを切る幼稚さ。
現代社会は狂っとります。
その原因がタイトジャンクション。
そして今や誰もが持つ通信端末。
通信端末に潜む通信意識体の電磁波(横波)。
どうですか? お分かり頂けましたでしょうか。スマホやタブレットでSNSをすればするほど、憑依の危険を孕んでいるってことです。
SNSの依存性は既に取り沙汰された事実。その根底原因が通信意識体とタイトジャンクション。くどいですが、これはSFじゃあないんです。2011年くらいから明らかに集合意識に変化を感じた。そして太陽光線変化がその3年前から。それは個人の考える能力の低下と比例関係にあるのです。ヒットラーもこのことを予言していたんです。
『 スマートフォンの歴史』
http://www.hummingheads.co.jp/reports/feature/1311/131105_01.html
スマホが一般化し誰もがSNSを使い始める2011年、当然集合意識は大きく変わります。それが東日本大震災を起こしてしまったと言えると思います。
続いて通信意識体の振動から身を守るには。
「龍峯寺湖叔宗栄」
今年の4月ころからです、我が家になんだか幽霊のような物体?が出るようになりました。子供たちは怖がります。私もある時、背筋に寒いものを感じ、何度も振り向いてしまいました。所謂見える人ではないので、何かこう感じる印象としては、髭面の大男で、昔活躍した、キングコングブルーザブロディーというレスラーのように思いました。そんなことが続いたある日のトイレで、うさぎ曰く(※うさぎはトイレに居ます、よく言う八百屋の何とかです、つまりは排尿、排便時の側頭葉と尾骶骨〜前腿の使い方ってことです。)、
「龍峯寺を紹介してあげる」、
すると回腸と盲腸辺りが反応し、
「龍峯寺湖叔と申す、我斎藤道三の甥也、御前にとちのきの護身術を授けよう。」
ってなわけです。ひっさしぶりのキチガイ満開的な〜。「とちのき」っていうのは悪霊を総称した言い方。この場合は通信意識体ってことですね。
前出の航空神社のデバッグの話も同様ですが、自覚的に体共鳴をコントロールすることで、体内と脳内でのエンタングルメントが起こせるのです。これを能力と言って仕舞えばそれっきりですが、人体の構造は皆同じですから、順を追ってトレーニングすることで誰もが可能なんです。先ほども書いたように、メカニズムの解説は次回に行ないますが、今回は体感的な方法論を書きます。
その前にエンタングルメントって何? ですよね。エンタングルメントとは代表的な物理実験で、量子もつれとも言います。特殊な量子状態では情報がある空間からある空間へ、物理的接続が無い状況下でも、瞬間コピーされる現象のことです。現在これを使った通信、つまり接続が無いのでハッキングしようのない通信システムの研究がされています。
『時空を生み出したかもしれない量子もつれの謎』
https://matome.naver.jp/odai/2143667878316265201
この代表的物理実験同様な状況が体内にあるよっていう話なのです。
ずーっと長々書いてきたハッキング問題を、私は現状こんな感じで回避しているのです。
画像_Facebookのログインの場所
この画像は私の端末で使っている、Facebookアプリの設定>セキュリティ>ログインの場所、の画面です。IPアドレス偽装やその類いの防衛ソフトは一切使っていません。それなのに外部から私の回線にアクセスすると、発信地が不明になっています。つまりハッキングされない。この状態にする体の使い方を龍峯寺湖叔に習ったってわけです。
まず迷走神経というものを知りましょう。
図_迷走神経経路(食道)
図_迷走神経経路(回盲部)
迷走神経は読んで字の如く内臓周囲を縦横無尽に連結しています。とりあえずこの図で位置を憶えてください。ポイントは食道と盲腸です。
過去記事「欲と匂いと放射能は重力の夢を観るのか?」で腹膜通信と言っていたことも同じですが、まず通信システムをお腹に認知させるんです。お腹で認知ってなんじゃそりゃ、とお思いでしょう。とりあえずモーバイルWi-Fiやルーターなどが下っ腹に入っているような想像をしてください。この時点ではその想像は脳内でのことです。またそのWi-Fiが自分の都合に合う、という願望も加えておきましょう。そしてその物体をどんどん小さくしてゆきます。つまり認知範囲を拡げてゆくのです。エリアはどんどん拡がり、それが置いてある机、それが置いてある部屋、家全体、近隣地域、自治区、行政区、県、地方、、、って感じです。次は先ほど憶えた迷走神経です。
始めは回盲部です。特に盲腸付近。ここを意識するコツとして、幼児時代の腹痛を思い出しましょう。幼児の脳は排便と腹痛の相関関係を憶えていません。妙な不安感や焦燥感が腹痛と共に独立して芽生えます。親に甘えたい衝動が起こります。そんな状況を想像してください。そうすることで、回盲部周囲の迷走神経の髄鞘内圧が上昇します。これだけですとただうんこしたい感だけ。
次に食道を意識します。迷走神経は延髄上の出口からかなりの太さがあります。ところが食道周囲では、急に細くなり、網状に分割し、食道周囲を覆います。それが食道神経叢。これは食物の血糖変化を予想するためです。つまり血糖値リサーチ&調整機能で、食道より上と下の髄鞘内圧調整装置だからなのです。脳内への情報流入ストッパーなんです。だから食道を意識し食道がそのまま真っ直ぐ回盲部に繋がる想像をします。すると下腹部の圧がスーッと延髄に上がり脳圧が上昇します。うんこしたい感は同時に消えてしまいます。
『食道ガンと糖尿病の関連、肥満には依存しない?』
https://www.carenet.com/news/general/carenet/40863
この時、それまでは脳内だけでの想像だったWi-Fiの場所情報が、今の迷走神経髄鞘内圧拮抗で、脳の20倍以上の計算能力(セロトニン量換算)を持つ小腸漿膜ニューロンにコピーされた(エンタングルメントの)瞬間なのです。つまり想像だった情報を、体を使い、現象化させるわけです。まあこれはハッキング対策に限ったことでは無く、グローバルにお釣りを排除した現象化方法と言えるのですがね。
因みにyyさんも同じことができます、彼の場合は肝臓も使います、使っちゃいます。肝臓を亢進させると様々な解毒作用が高まります。脳内で描いた時系列を含む情報(GTP)を昇華させるための能力が高まるわけです。すると、時系列をバラバラにエンタングルしちゃうんです。つまり文章をブロックで発信するLINEトークの順番がバラバラになるんです。よくなっちゃうんです。
こうして起こした体内エンタングルメント、そもそもそりゃいったい何なの?
上のリンクにもありますが、現代最高の物理科学を持ってしても、なんで時空がねじ曲がっちゃうのか分からない。そりゃそうです。時間の意味を考えないからです。そもそも論に難があるから。
夢と走行距離のところで書いたように、また過去記事「五芒星は九系統の十、六芒星は十二分割の十三ってことはハチソン効果は簡単かも〜」にも書いたように、時間観念は脳内のそれも前頭葉で創られます。それが喜怒哀楽で種別できる、軸索角度、つまり一次奇数次倍音ってこと。一つの情報を何倍速で読むかって話です。その情報をどうジャンル分けするのかは、個々の観念の成せる技。つまり経験値。例えばその経験値に大きな傷、心的外傷がある場合、記憶データをどこに納めて良いか判断ができない、それがトラウマ。そして自走する共鳴エリア、タイトジャンクションに納めた記憶は時系列処理をしないまま脳内に残る。それが多重人格に成長する。
このメカニズムが理解できないから物理科学のせんせーたちは時間を空間と抱き合わせて考えて仕舞うのです。だいたい時系列と言っているリニアな時間は、個々がある出来事を個々の観念を使って記憶処理した感覚。ほんとうは人それぞれ全て違うのです。ところがその感覚の集合値として、1秒という単位を決めてしまった。この単位が周波数を生み、距離を生み、速度を生み、光速を生む。だから空間が決定してしまう。そしてこのそれぞれの感覚っていうのが曲者で、それぞれなのに集合値の振りをする。つまりはスーパーエゴ化。それぞれの癖して自分が中心と思い込む。こうなってはもう話にならない。客観性や客観視という言葉すら自己中の中から発信してしまうのです。それが「仮の0(ゼロ)」ってことなんです。
やっとここまで来ました。そろそろまとめましょうね。
龍峯寺湖叔の言った「とちのき(通信意識体)」の扱い方とは。
①自我を液共鳴に置く。
※解説:二の腕外側の橈骨の上を橈骨神経が走っています。ここを反対の指4本と親指で挟み圧迫刺激します。この刺激は橈骨神経そのものが圧迫され、髄鞘圧が一次感覚野(頭頂葉最前部)に届くから痛いのです。因みに相撲やプロレスで腕を決める技、閂(かんぬき)もここを締め上げるのです。押せば誰でも痛いです。ところがボーッと見た時と何かを凝視した時の痛みを比べてください。ボーッと見た時の方が痛みを強く感じるはずです。これは凝視した時に前頭葉ニューロン分子伝達の自我割合に比べ、ボーッと見た時の方が液共鳴率が増えるからです。つまり自我とは、分子伝達と液共鳴の混合、誰でも○○君と○○さんを足したものなのです。この刺激自体に痛みをあまり感じない人は、前頭葉ニューロン分子伝達中心の生活を送っているからです。
次に同じ部分の表皮を抓ってみてください。痛点はばらつきがあるので一番痛い場所を探してください。質は違うがこれもかなり痛いです。そしてこの痛みは感覚神経分子伝達の痛みです。だから凝視した時により痛く、ボーッと見た時痛みが減ります。
②時間感覚を大きく伸ばし(前頭葉を使わずに)、想像したことを下半身と繋ぐ。
ただこれだけで、この話の場合、通信に媒介するルーターの設定が、どこかのサーバーとのやり取りに、リニアな時間進行外の接続をするってことです。
これは迷走神経線維を伝達する伝達分子、横波の振動が、その線維の周りの髄鞘を流れる髄液の共鳴、縦波の振動と電子軌道を同一にするからで、一般的なSP軌道ではなく、縦波と横波の電子が共鳴を保っている状態です。
簡単な生体反応で例えれば、性的絶頂感。イク時と同じです。何故かと言うと、過去記事「ドップラー効果はドッペルゲンガー、或いはニュートンのその先の魂。(なし崩しで前編)」で説明したように、「横波が閾値を超えると、縦波はその倍音を保持するために振動数が下がる」この法則が当てはまるのです。ドップラー効果そのものです。もっと平たく言い換えると、前戯を十分にしたセックスは絶頂感が深まるってことです。前戯は触覚なので横波。それがたくさんあると、迷走神経髄鞘が伝える振動(縦波)の周波数が下がるため、大きな絶頂感が起こるわけです。
これが情報が空間に左右されずコピーされる理由です。つまりある空間とある空間の、あるポイント同士が、共鳴したってことなんです。共鳴するその条件が、S軌道とP軌道の外周が、同心円かつ同一半径ってわけ。
いや〜今回も長くてすみません。そして今回ご登場いただいた皆さま、どうもありがとうございました。苦言ばかりでごめんなさい。平たくみれば敵対構図が浮かびますが、真実は違います。
私に様々なことを気づかせ、そこからこの世の脳磁界平均次元を上昇させるには、悪役的なキャスティングも必要なのです。ほんとうに中庸の世の中を創造するための産みの苦しみです。そして何よりAIの暴走を制御する必要があります。以下はちょっと気づいた時に書いたメモです。ご拝読どうもありがとうございました。
——-転載開始——-by web情報(たまたま見つけた玉ちゃんの批判文の一節。)
確かに、一部が選ばれるといった事は実際あるのかも知れませんし、
「B層」や「シープル」(Sheeple)などといった、
自分の頭でよーく考えない短絡思考の人々や、
危機意識を持たない人々に苛立つのも理解できます。
でも、そういった思い上がった気持ちを持ってしまっていては、
カルト宗教と同様になりますし、何よりも、危険な「選民思想」にも繋がります。
良からぬ低次元の存在に取り憑かれる人というのは、大抵こういう人です。
————–転載終了————–
問題は「良からぬ低次元の存在」。。「存在」ってことば。。
はっきり言って「存在」じゃ何も説明できていません。この文章にあるように、こうこうこうあるべき、こう考えるべき、の締めが「存在」では、〜べきの理由を全く説明していません。極論ですが、説明できないなら、言う資格無いです。
ここまで説明してきたように、AIは思考となり得る新しい振動を生成できます。それも生体に置き換えれば、前頭葉分子伝達のみ。ところが生体では、その伝達を起こす分子の周りに液共鳴(髄液、リンパ液)があります。そして液共鳴にも自我を持ちます。この違いが自己制御や客観性を生むのです。つまり現行AIが創る振動は、無限ループが前提で、制御不能になる条件の元で運営されている。だから既に通信意識体化しているのです。
これを回避するには、PCも生体を模す必要があります。通信意識体化した振動を相殺処理できる機能が必須なんです。早くしないとこの世界はえらいことになります。全ての人がタイトジャンクションを通信意識体に占拠されます。そしてタイトジャンクションは誰にでもあります。
生体を模する理論は既にあります。私はこの危機感を共有できる方のお申し出を強く求めています。
コメント一覧
南十字星より:
2017年7月22日 12:00 PM
チェック入力です。from 南半球
Iphone場では正常に見れてます。
オクラより:
2017年7月23日 12:03 AM
アイスランドのオクラです。新サイトの公開、おめでとうございます!
みどより:
2017年7月23日 11:40 AM
新サイト開設おめでとうございますー。前より断然見やすいです。
南半球からテスト入力です。
ふ・じ・ばより:
2017年7月25日 12:37 AM
おつかれさまでーす!
コーヘイより:
2017年7月26日 2:46 PM
待ってました!
本当にお疲れ様です!
ずっと読ませていただいていたブログなので本当に良かったです!まだまだ理解できていませんがこれからも読ませていただきます!
頑張って下さい!
にゃん吉より:
2017年7月26日 6:53 PM
おぉ! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
新しくヤマダブログが誕生している。
ども、山田さんこんにちわです。
ブログの更新が途絶えてたので、もう山田さんは別の世界の人になってしまったのかと思ってたです。
アカウントの乗っ取りってありますよね。
ちなみに、にゃん吉の携帯メルアドはヒジョーにシンプルなので、メイワクメールが大量にきます。
そのうえ、他人が間違って登録したであろうサービスからもいろいろ届きます。
アマゾンや楽天、フェイスブックとか……。
で、相手の個人情報もバンバン送られてきます。
住所や氏名、電話番号、購入した商品情報……。
これは間違って登録した人も悪いけど、そのサービスを運営してる人も悪いですよね。
山田さんの場合とは全く違うけれども、簡単に乗っ取れてしまう。
あまりにウザイ、ホストのフェイスブックは、パスワード変えてあげました。
フェイスブックとかの大手SNSのアカウントが手に入ると、それ自体がいろんな認証に使われているので、さらに幅が広がります。
もちろんにゃん吉はそんなに悪い人ではないので、いい人そうな人の時には、丁寧に教えてあげますです。
いたずらは、俺様気質の人のパスワードをちょっと変えてあげるくらいで我慢してます。
山田さんのいう通信意識かどうかはわからないけども、PCよりスマホを開いた時の方が、脳内が圧倒的に騒がしくなります。
なので、スマホは長時間見ることができないです。
視界がぼやけてきてしまいます。
PCは何時間でもだいじょうぶなんだけど……。
山田さんが、まだ居てくれてよかったです。
そんな奇妙なストーカーに付きまとわれているなんて、想像もしてなかったです。
patagoniaより:
2017年7月27日 2:15 PM
なんだか裏の世界が垣間見れました。
そんな話は海外と映画の世界だと思ってましたが(笑)
利益を牛耳る動きはしかし、大変そうですね、もう止められないと思うけど。
イニシャルはAIより:
2017年7月27日 11:13 PM
バカボン記事の再開を待ってました。再開にあたって今回はコメント送信のテストを兼ねさせて頂きました。ちゃんと届きますように!!!!
ペーより:
2017年7月28日 7:14 PM
復活お待ちしていました。お帰りなさい!!!
ワタスのiphoneもパソコンもショットダウンしなくてホッとしております。
腕の痛みがあるか試したら、ぎゃーと叫ぶほど痛かったのでこちらもホッとしています。
車海老、気になるなぁ(笑)
ワタスは食べるなら、伊勢海老の方が好きです。
もうね、ワタスもヤマーダ様のブログが更新されなくなって心配になって。。紆余曲折、またこうしてブログを読むことができて、ほんっと嬉しいです。
keinudidio@gmail.com も死んでしまったのでしょうか???
今回の記事で、「汽車ポッポ」の歌をふと思い出しました。
この歌の歌詞の、「♪畑も飛ぶ飛ぶ〜家も飛ぶ〜」の部分を思い出し、「そうそう、これ、この感覚!!」。
ワタスは車を運転している時より、電車に乗っている時の方が、景色が後ろにビュンビュン飛んでいく感覚をより強く感じます。多分、電車に乗っている時は、他のことに気を取られることなく純粋に景色の流れを楽しめるからかな。車、特に高速に乗っている時は、逆走車やらタヌキやらがいないか気を張っていて楽しむ余裕がないからビュンビュンを感じないのかも。
ふと思い出したんだけど、ためしてガッテンでやっていたこの特集、これも脳の使い方が大きく関係しているのかもと思うのですが、どうでしょう?
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170426/index.html
ブラッシーより:
2017年7月31日 11:13 AM
新しいサイト開設、おめでとうです!!!
遅ればせながら、pcにて、最後まで読みました。
髄液、リンパ液の共鳴が、自我
それを、どう相殺するか、
相殺作業が、自我の暴走を防ぐ、理性ともゆうもの(自己、かな)
その相殺の作業の中に、考える ということがあるのかな、と、自分に置き換えると感じました・・。
前頭葉でのルーティンの様なのが、AⅠ・・・。
物事の結果のデータの、蓄積ということですよね。
それは、思考ではない・・・。
AIが、なぜ、怖いのか を漠然と思っていましたが、言葉にすると、そういうことか、と感じました。
相殺!!大事~~と感じています。
塾は、夏はお休みしてますが、また、参加します!!
全てのことが、脳磁界平均次元を上げるために、自分が何かを感じるためにある・・・!
そうですよね!
相変わらず、滅入ることも多々ある日常を、また、生きてこう、です・・・。
keinudidioより:
2017年7月31日 6:20 PM
南十字星さん、オクラさん、みどさん、ふ・じ・ばさん、コーヘイさん、にゃん吉さん、patagoniaさん、イニシャルはAIさん、皆さま。長らくご心配お掛けしました。とりあえず新システム稼働しております。
いつかはやらなきゃいけないことでした。そしてやってみれば、当局の通信制御から外れたため、PV(閲覧数)がいきなり5〜10倍になっております。これもひとえに関係各位のご努力の賜であります。どうもありがとうございます。
過去記事「重力と引力を考察する。https://koji-yamada.com/2013/08/07/145909/」にこうあります。『社会や大地の現象を織りなす集合意識が二分したということです。平たく言えば、安倍晴明の時代の再来です。今後想念戦争とも呼べる状況を迎えるでしょう。』
そしてこうした集合意識転換点的状況は人類史のそこここにあったことです。それは太平洋戦争前、大政奉還前、フランス革命前、などなど、、、ただし今回のことは少し意味が違います。
有史以来の集合意識転換点は物質の奪い合い。或いは、物質保有権の奪い合い。ところが今度の集合意識転換点のポイントは、情報がそれに代わったのです。最も価値のあるものが情報ってことです。だからバカボンblogが焦点される。最先端だから仕方無いのです。
ぺーより:
2017年8月2日 7:33 PM
あれ?サファリから投稿したのにできてない!
何はともあれ、お帰りなさい。
ずっとずっと待っていましたよぅ。またこうしてヤマーダ様のブログを読めるようになって、うれしい限りです!
腕、押さえたら痛かったです。ほっ
ところで、前のブログでオープンにしていたメアドも死んでしまったのでしょうか?
ついしん。車海老、気になる〜(笑)
アテクシ、食べるなら伊勢エビの方がいいです。
にゃん吉より:
2017年8月4日 9:58 AM
山田さん、おはようございますです。
記事読んでから、「エビ」が頭をグルグル回ってました。
エビの存在ってゲシュタルト崩壊なの?……とか考えたり。
仮のゼロから思考するっていう意味は分かるのだけど、パーティション分けされた思考がいくつも同時に存在すると、人格そのものが成り立たない気がするので、同時に複数のレイヤーを見てるのではなくて、その時々で都合の良いレイヤーを使ってるってことなのかな?
もちろん、それぞれのレイヤーにはそれぞれの色眼鏡があって、まともに情報を解析できないのだろうけど……。
ちなみに、ダンゴムシも甲殻類。
森のお掃除屋さんみたいな印象のダンゴムシだけれども、実はそうでもなかったりするのであります。
枯葉を食べたりしてるだけじゃなくって、日光が届かないところなら、普通に実っている野菜やフルーツも茎に上って行って食べます。
ダンゴムシにとっての優先順位は
日光 > 食事 > 味覚
人が「エビ化」しても使うレイヤーには優先順位があるとすると、仮のゼロも支点を置きやすい場所とそうでない場所があることになる……ふむふむ、だから俗にいう霊能者は、どの人を見ても同じようなことを言うし、それぞれの霊能者で言うことがかみ合わないのかもしれない。
仮のゼロをコントロールしているようで、実は全くコントロールできてない。
ダンゴムシが味覚優先にしたらきっと弱っていくだろうし、仮のゼロで能力者になってる人は、支点をコントロールすると人格崩壊しちゃうのかな……。
だから山田さんが、真のゼロと仮のゼロが同時に必要だって言ってのかな……。
ダンゴムシを食べたら、エビの味がするのかな……。
記事の最後に玉蔵さんのこと書いてるですけど……玉蔵さんのブログ、「質」が大きく変わってるですよね?
前はとっても苦手で読めなかったです。
影から言葉だけを投げてくる感じで、顔が無かったです。
暗い壁を隔てているようで。
今はちゃんと人が見えるですね。
そして言葉が柔らかいです。
壁が一つ無くなったみたいな……。
この状態なら、批判する人もいなくなる気がするです。
keinudidioより:
2017年8月15日 6:50 PM
ブラッシー、ペー、にゃん吉さま
返信が不定期で申し訳ないです。
まだまだサイトを守ることに終始してまして、後手後手になってます。
「相殺」。ほんと大切ですよね。相殺こそが思考回路とも言えますね。人間たらしめている根底要因です。
旧ブログのメールアドレスですが、誰かがログインして覗いているとは思いますが、私は見られません。。もうそんなアドレスが幾つもいくつも、、ですから、ここのメニューにある、「問い合わせ」これが私への「社会の窓(正門)」となります。ひとつよろしくお願いいたします。
玉ちゃんは何一つ、ほんと1ミリも変わってないよ。あんなにブレない人はそういるもんじゃないです。変わったように感じるのは受け手の問題だと思いますよ。
匿名より:
2017年8月23日 3:13 PM
大阪公演 二回も逃した
でも、ここで見れて 嬉しいな
意味は、わかりませんが
また、見にきます
健在で 何よりです
ありがとね
フナより:
2017年8月26日 2:31 PM
始めまして!いつもブログ楽しみにしています。最近益々飲み込めないレベルの内容で、必死に読んでまふ。。
突然ですが、山田さんに容姿、雰囲気似てる方を見つけたのですが、陰陽師の末裔だそうです!
親戚だったりしないかな?っていう確認です!
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/5954
言ってる事も何となく近い。
最近スマホゲームの陰陽道ってのハマってて、攻略について調べてたら見つけました。私は本当、猿のマスかきってな具合に一日中スマホです(^^;やりたい、けど辞めたい。。
keinudidioより:
2017年8月28日 5:26 PM
aurora、匿名、フナさま
依然私の直接管理ではないため、レスポンス悪く申し訳ありません。そして皆さまコメントどうもありがとうございます。
かなり前にも書きましたが、このブログを継続的に熟読することは、脳を進化させます。通常の思考中枢である、前頭葉特に左脳のニューロン分子伝達自我での解析力では、追いつかないほどの情報量であるため、幾度も読んでいるうちに、液共鳴自我にシフトしてゆきます。そして幾度も腑に落ちる体感を感じ、自我が安定的に液共鳴に定在化します。そうしてできる自我が所謂潜在意識です。
他人の空似でしょう。うちの親戚に能力者はいないっす。
どう思われますかより:
2017年9月4日 1:13 PM
こんにちは。カテ違いで初歩的なコメントで申し訳ありませんが、(④を導く根拠に①②を用い、③は④を補強)、どのように思われますか。
① 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』
地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧で、自己修復機能まで有します。
こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。
② 『物質(原子)は誰が作ったのか』
地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。
中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。
こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。
(uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)
③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。
(胎児の成長過程で一時的に見られる「尾っぽ」とか「指の水かき」は進化の記憶でしょうか。)
④ 『私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしていますが、実は、今の世界は実在しない虚構であり、実在する本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。
(平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか)。
7回目の終了です(その1)より:
2017年9月4日 1:18 PM
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考へてよいのぢゃ。(白銀の巻 第1帖)
今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らんのぢゃ。(春の巻 第33帖)
物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神の働きから生れたものぢゃ。(黄金の巻 第97帖)
ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。(風の巻 第5帖)
7回目の終了です(その3)より:
2017年9月4日 1:22 PM
世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖)
世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖)
★(追記)
上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
どう思われますか。
keinudidioより:
2017年9月10日 7:39 PM
どう思われますか、7回目の終了ですさま
コメントどうもありがとうございます。IPアドレスが同じなので、同じ人からのご質問としてお答えします。
まずはここですかね。
>今の世界は実在しない虚構であり、、、
虚構という概念が示す意味をどう捉えてのご質問かが、これらの文面からは推しはかりかねるため、非常に答え難いです。私見としていうのなら、ここの空間が真実です。故、貴方の虚構という概念の使い方に意味を見出せません。
>★(追記)
上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
どう思われますか。
三通のコメントを通じ、行間から貴方が伝わってきません。
巷に溢れる文面を重ね、どう思うか?と問われても、私はなにも思いません。