「バカボン用語集記事について」
みなさまおはようございます。
先日玉ちゃんからバカボン用語集記事を書いてとオーダーがあったのですが、どうもこの頃やってるイベントのお客さまにアンケートを取ったそうな。用語集ったって、小麦=えすぱー女房から説明するわけで。。はっきり言って、熟読を妨げるので反対なのですが、イベントをやっているのも山田君なわけで、背に腹はかえられぬ的な窮地なのです。
で、どうせならちゃんとした、つまりその後も書き足してゆけば、辞書化できるようなものにしようかなと。
そこで皆さまにこの言葉の解説が欲しい、というようなリクエストが欲しいのです。あと、過去記事で軽く書いている用語集的なコーナーがあったはずで、そこから膨らまそうかなと。よろしくお願いします。
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「バカボン用語集」
<登場人物>
●山田君:筆者の前頭葉分子伝達の自我。
●山田さん:筆者の後頭葉液共鳴の自我。
●えすぱー女房:筆者の女房。
●小麦:えすぱー女房のこと。念写念投稿、水からカルピス、お湯からボーモア何でもありっす。
●いちこ:長女。
●にこ(にこぷ〜):二女。
●かもめ:雄猫。
●ふなここ:雄猫。
●たいすし:雌猫。
●ビーちゃん:釈尊意識体。筆者が共鳴工学的な何かををマジで降ろす時のペンネーム。
釈尊は幼名をビーンフェン(梵辺)というため、ビーちゃんとなった。
<波動学用語集>
ーあああー
●合気上げ
合気の基本技で、二人一組で正座姿勢で腿上に両手を置く。相手に置いた手の上からそれぞれの手首をそれぞれの手で体重を乗せ上から押さえつけてもらう。術者はこの圧力に反発する上方向へ両腕を引き上げる。
分子伝達での引き上げだと到底上がるものではない状況下だが、液共鳴自我と液共鳴での四肢のコントロール下では、いとも簡単に持ち上がる。塾や講演会では多くの人が、15分ほどで体得出来ている。ポイントは液共鳴自我(変性意識)を理解することである。
●アストロサイト
・星状膠細胞、アストロサイト、アストログリアなどとも。脳や脊髄の内部の毛細血管のまわりを取り囲み、血液中の物質と神経細胞の間のバリアをつくったり、逆に特定の物質だけを運んだりする
●アルザル
一般に黄泉、冥府、冥界、シャンバラなどと同義で、その言い方の一つ。科学的概念ではなく、宗教的概念に入る。しかし体内共鳴を考察すると、アルザルの存在は科学できる。
●アルザル電子
現在、見えたり見えなかったりしている陽電子軌道や反物質は、0(ゼロ)の反対側の世界にあるのではなく、中性子と呼ばれる素粒子が持つ電荷であり、元々こちらの世界にあり、しかし、計算方法と観測方法が間違っているために、利用できないでいる電子なのです。これを「アルザル電子」と名付けました。
●圧力
圧力伝達とは意識伝播ではなく、エーテル接合面のエネルギー増加のこと。よって高圧力ほど高次元となる。そして熱(意識)伝達により次元上昇した物質はエーテル密度が高くなり圧力を増す。
●圧力波=音波=陰陽干渉波
●いいやつ、悪いやつ
・悪やつ:リンパ系左ルート液共鳴/低周波成分、いいやつ=リンパ系右ルート/高周波成分 by にこぷ~
体験記憶=いいやつ=偶数次倍音
普遍性=悪やつ=奇数次倍音
●意識伝達率
生物生活環境に反比例する。物質が結晶しない環境下(空間)を形成するために水分子の低エネルギー状態が必須。生物生活環境範囲内のエネルギー状態上限では意識伝達率が最大となる。
●意識量
内在に於いては共鳴パラメーター量と言えるが、現象(外在)では熱量である。
●戌午転換施術
12パラメーターだった干支が、覚醒的脳と体の共鳴関係変化から20パラメーターに増えることを逆手に取った覚醒術。特に重要なことは、戌から午への神経伝達変化で、前頭葉のタイトジャンクション保持を脹脛、大腿部裏側、二の腕上腕筋が担うため、当該部位を詳細に音程を取りながら加圧することで、思考深化に導くことが可能なことです。「戌午転換施術」と呼んでいます。
※音程を感じられず行うと、ただのマッサージとなり、もみ返しが起こります。
●イヌサンストリマス
「Inner sun’s streamers.(インナーサンズストリーマーズ/内在太陽風)」、波動学のこと。
●いるか脳思考法
いるかが左右の脳を交代で睡眠することは既知である。人も前頭葉自我が変性意識(液共鳴自我が確立を始める頃から、左右の共鳴統合から解放される。この時期に記事にある思考法を行うことで、左右別々な思考や睡眠行動が可能になる。つまりそれは、前頭葉思考中枢に反射させずにそれらを行えるということである。
●ウラシル
外在用語:ウラシル (uracil) はリボ核酸を構成している 4種類の主な塩基のうちのひとつ。ピリミジン塩基である。
●エビ化
哺乳類は神経伝達を一部位につき最低三つの指令で伝達しています。例えばそれが腕なら、正中神経、尺骨神経、橈骨神経ということです。そしてこの三つの神経系はそれぞれ、基音(ド)、3倍音(ソ)、5倍音(ミ)の関係にあります。
ところが前頭葉内思考が亢進することから、前頭葉内シナプス伝達分子を高分子化させます。これは偶数次倍音を作るためで、逆に分子が単純だと奇数次倍音に向かいます。つまり構造を複雑化させることで高周波を製造するのです。そして複雑化した伝達分子には当然倍音接合点が多く生まれます。共鳴の多様化を起こすわけです。
この多様化が体共鳴に於いて、部位の倍音分極を乱すことから、様々な愁訴を起こします。これが根底的成人病の発生機序です。
そして多様化させた伝達倍音は、23倍音ドロボールートを中心に体局部温度変化をもたらします。通常綺麗にグラデーションしているはずの部分温度変化を局在させるのです。これが甲殻類的な思考と体の共鳴状態で、エビ化と呼びます。
●エーテル
・空間媒質のこと。意識の基礎振動から造られ、六角形を構成する。認識(立体認識)の問題があるため基本的には平面で考察する必要がある。素粒子が顕在意識と潜在意識の影響下にあるのに対して、エーテルは潜在意識の影響下にある。よってエーテル=ダークマターとも言える。
・空間媒質(エーテル)は六角形をしている。
その六角形が連なって更に大きな六角形を作る。大きな六角形の頂点には所謂、波動点や羽の地名が存在するはず。
そのポイントは地球(コア)意識を弱める波動力が働く。それはリミッター波動d8.4.2を受け取り易くもする。この事から考えられることは羽の付く土地では統合失調症罹患率が下がるであろうこと。又、全覚醒し難いであろうこと。
・エーテル=電子殻とは、人が創っているということなのです。観測するから電子殻が有って、本来なら電子殻=軌道はなく、三々五々自由になっているものを、認知することで、整えている。
港のクレーンが錆びるのは、、、経年変化の錆びとは、認知~非認知の為せる技。
酸化還元反応、イオン化傾向、、電子の移動は認知があるから。
腕神経叢を意識するだけで、電子伝達の整理ができることも、電子に方角という意識(共鳴)が多大な影響力を持っているからなのです。
●エーテル接続面或いはエーテル空間接続面
エーテル同士境界或いは空間との境界のこと。現アカデミーの観測では電子殻。物質の次元により最外殻の位置が変わり、外側へ向け次元が上がる。これは内在に於いて内側へ向け次元が上がることとネガポジ関係である。
●エーテル密度
空間に対するエーテルの面積、又は数。
●干支
図_真干支
「バカボン流干支解釈」
子(0°)=腹膜、リンパ系/T6、T7
丑(18°)=大脳/C7、C8
寅(36°)=皮膚/T3
卯(54°)=脚前側~下腹部共鳴/C0
辰(72°)=第一胸椎~第五胸椎/T1~T5
巳(90°)=肝臓、迷走神経、交感神経/T9、T10
午(108°)=脾臓、血液系/T11、T12、L1
未(126°)=副甲状腺、ソマチッド系/C4、C5、C6
申(144°)=延髄、反射系/S5
酉(162°)=橋、中脳/all control
戌(180°)=胸部~裏腿、脹脛、踵の伝達/T8、T9、T10、L2
亥(198°)=筋力錐体系/A10報酬系
熊(216°)=体液、血液/S3<タヂカラオ>
鯱(234°)=歯、咀嚼/L2、L3<歯軋り>
ヒドラ(252°)=胸腺、体液、血液/S4<9次元腺脳>
蛍(270°)=ルシフェリン、ルシフェラーゼ、O2、ATP、水/L5、S1<神経内伝達エネルギー生成
翡翠(カワセミ)(288°)=柔軟な腰/L4<上下別々の動き>
ニイニイゼミ(306°)=メタモルフォーゼホルモン<糖質コルチコイドver. up>/S2
猫(324°)=小股/C1、C2<ハンドアイ>
烏(342°)=松果体、尾状葉/C3<時間進行速度差エネルギーコントロール>
要するに12パラメーターだった干支が、覚醒的脳と体の共鳴関係変化から20パラメーターに増えるわけです。
特に重要なことは、戌から午への神経伝達変化で、前頭葉のタイトジャンクション保持を脹脛、大腿部裏側、二の腕上腕筋が担うため、当該部位を詳細に音程を取りながら加圧することで、思考深化に導くことが可能なことです。「戌午転換施術」と呼んでいます。
図_思考インバート相関図
●エネルギー
エネルギーとは内在電位差であることを書きましたが、その後の研究、考察から内在電位差(エネルギー)にも次元があり、それはそのまま脳磁界の階層と一致し、そこからエーテルの構造が推測出来てまいりました。そしてこの内在電位差(エネルギー)の上手な使い方こそ、所謂チャクラの使い方であることが検証出来ました。
●お便所思考法
一体何のことでしょう。。まるでガキの遊びですね。
実はこれ、ストレス昇華誘導なんです。ストレスとは簡単にいえば非共鳴銀コイン(GTP)のこと、これを解毒するのは肝臓の特に左葉の仕事です。そこで肝臓左葉、つまり左脇下にTOTOでもINAXでも何でもいいのでお便所を創ります。。。想像ですよ、、ホームセンター行かないでくださいね。
小ぶりの保育園とかのが良いと思います。ちなみに肝臓の神様の名前はワシキヒツトサガオオカミ(クニトコタチノミコトとも)。だからって和式便所にすると、ドアの出入りでいちいち引っかかっちゃうので洋式が良いかと。
冗談さておき、こんな想像をしながら、184Hz(ほとんどファ#)を聞きます。すると、温泉でリラックスしているような気分がおとずれます。これがGTPが解毒され、ストレスが解消する体感なのです。
●おっぱい理論
脳内共鳴理論に基づく精神分析学。この授業による妄想的思考をしっかりやることで、チャクラ施術の効果を安定させることが可能。
●音階
音階 周波数(Hz) ※C調で表記、平均律。
音階 周波数(Hz)
(oct.1)
A ラ 110.00
B♭シ♭ 116.54 時間軸上限
B シ 123.47 ※普通の男性が発声出来る下限
(oct.2)
Cド 130.81 時間軸下限
C# ド# 138.59
D レ 146.83
D# レ# 155.56
E ミ 164.81
F ファ 174.61
F#ファ# 184.99
G ソ 195.99
G# ソ# 207.65
A ラ 220.00 -10cent=-1.2Hz →218.8Hz 時間角最大
B♭シ♭ 233.08 時間軸上限
B シ 246.94
(oct.3)
C ド 261.62 時間軸下限 ※テノールの常識的下限
C# ド# 277.18
D レ 293.66
D# レ# 311.12
E ミ 329.62
F ファ 349.22 ※アルトの常識的下限
F#ファ# 369.99
G ソ 391.99
G# ソ# 415.30
A ラ 440.00 -10cent=-2.47Hz →437.53Hz 時間角最大
B♭シ♭ 466.16 時間軸上限
B シ 493.88
(oct.4)
C ド 523.25 時間軸下限
C# ド 554.36
D レ 587.32
D# レ# 622.25
E ミ 659.25
F ファ 698.45
F#ファ# 739.98
G ソ 783.99
G#ソ# 830.60
A ラ 880.00 -10cent=-4.94Hz →875.66Hz 時間角最大 ※テノールの常識的上限(表声)
B♭シ♭ 932.32 時間軸上限
B シ 987.76
(oct.5)
C ド 1046.50 時間軸下限
C# ド# 1108.73
D レ 1174.65
D# レ# 1244.50
E ミ 1318.51
F ファ 1396.91
F#ファ# 1479.97
G ソ 1567.98
G#ソ# 1661.21
A ラ 1760.00 -10cent=-9.88Hz →1750.12Hz 時間角最大
B♭シ♭ 1864.65 時間軸上限
B シ 1975.53 ※アルトの常識的上限
(oct.6)
C ド 2093.00 時間軸下限
※B♭(466Hz:平均律)
●音の伝達
音の伝達とは音源と観測点、或いは作用点の相対関係のことです。仮に両者を10mの距離に置き観測をした場合、音は安定的に伝達します。当たり前です。しかしこれを10mの弦を張ったことと考えてください。両者が移動しなければ当然安定的に伝達します。ところがどちらか或いは両者が移動した場合、弦の長さは刻々変化します。つまりは伝達の関係に此れ迄言ってきた内在倍音共鳴がある限り、その距離にも共鳴することになります。これがドップラー効果の正体です。
距離が近づく時(弦が短くなる時)エネルギーは減って(基音周波数が上って)ゆく、距離が遠ざかる時(弦が長くなる時)エネルギーは増えて(基音周波数が下がって)ゆく。これがぴったり救急車のサイレン音に当てはまるわけです。
結果理論の見た目はこれまでの物理科学と大差ないのですが、これが理解できるとその応用範囲は計り知れません。
ーかかかー
●かえるの歌思考法
口で8ビートを「チッチッチ」と、メロディーをなぞったクラップハンドを同時に奏でる。
足、手手の順でドン、パンパンと三拍子を奏でながら、四拍子のかえるの歌を歌う。当然だが、12拍に一度しか頭が合わず、非常に気持ち悪く感じるはずである。この気持ち悪さが変性意識そのものである。
クラップハンドを8ビートから滑らかにシャッフルへ移行する。その時の後頭葉から脳幹への軸移動を感じることが変性意識を顕在化に向かわせる。
●ガーガちゃん
→認知とは常に集合意識(平均値)との比較のことを言います。それは平均律(ガーガちゃん)とも言えます。
・山田:ん?南西が透明度高い。それが、ガーガちゃんだ!
山田:認知そのものに方角があるんだ。
・南西から認知してるってことは、その影の裏側の共鳴は北東からってわけで、そのことをマキ神示も言ってるんだね。
●カラス
→中指ー薬指ー小指
カラスと呼んでる、人差し指ー中指ー薬指ー小指と親指で作るパクパク
これを三芒星のお尻
●「カラスの意味(天才の作り方)」
→ 胸腺の別位相振動の補正。大脳のインデックスと元情報を繋げ、言語化、映像化するために松果体と肝臓の共鳴ポイントであるC3を使うこと。
2015/2/12追記
繋がったインデックスを見失わないように丹田から意識を外さず該当項目に集中する。その時映像化が必要な場合は第一仙骨孔とT1~5と松果体を使い、サードアイ映像に電位を与える。
●覚醒
・覚醒法とは極論技術開発であり、もちろん一朝一夕に済むことではないが、着実に前進出来ることなのである。しかしそれはこころの満足、幸せとは切っても切れない関係にあり、ほぼ二乗に比例している。
・覚醒という状態は、大脳基底核が髄液にある11倍音の振動を、独自に共鳴できること。
・真の覚醒認知では、Xテング×Yテング×Zテング=64倍。
・うるち米=否覚醒因子を含む。もち米=覚醒因子のみ。ですから、もち米食べよう。
・覚醒には実脳深層活性化(神通力)と虚脳活性化(法力)があり、全覚醒は後者。
・空想力の強化が覚醒に結びつくと言えます。
・覚醒とはこころの満足を得る努力とともに在ると云うことなのです。
・大きな脳メカニズムとして、肝臓左葉で作られる中庸エネルギーを内臓から延髄に至る迷走神経経由で脳内に取り込むことが、覚醒と云う新しい脳の使い方であるということです。そしてそれは中庸エネルギーをダイレクトに大脳で扱うことであり、従来の大脳はその縦成分のみを解釈していたわけです。
●体の熱
体の熱は部位毎に様々。それは部位毎の適温があるから。そして体を巡る水は70%もある。だから体の部位にはその場に適した次元があると言うこと。それは熱を水の次元がコントロールしていると云える。その部位毎のコントロールの連なりが共鳴と云える。
●過去ディスク
→・未来ディスク・過去ディスク
過去ディスク:肝臓下面/懐古感
未来ディスク:肝臓上面/未来感
・山田:満腹/空腹
山田:この満腹=ミトコンドリア系の過去ディスクがいいやつ=ファンダラリーヌ~、そして空腹=解糖系の過去ディスクが悪いやつ=メルセルナイル~なの。
山田:肝臓を空腹時にすると、脂肪が燃えて考え事がはかどるわけ。
山田:これに気づき、今週月火2日間、メルセルナイル~で肝臓使っていたら、お腹周りの脂肪が減ってきた。。。
●カンフル-d→樟脳参照。
●基礎波動
→[基礎波動解読公式]
1/2/3/4/5/6 7/8/9/0
3/5/7/9/11/13 17/19/21/27
Cc♯Dd♯E f F♯GG♯A B♭B
1、 9、 5、11、13、 7 六芒星
17、19、21、3、27 五芒星
・必須アミノ酸とは、基礎波動構成要素。
「アミノ酸共鳴順位」
C/G root/1倍音/3倍音アルギニン
E 3rd/5倍音 ロイシン 39
B♭-7th/7倍音 リジン(リシン)30
D 2nd/9倍音 バリン 26
F♯+4th/11倍音 フェニルアラニン 25
G♯+5th/13倍音 イソロイシン 20
C♯-2nd/17倍音 スレオニン(トレオニン)15
D♯-3rd/19倍音 メチオニン+システイン 10.4+4.1=15
F 4th/21倍音 ヒスチジン 10
A 6th/27倍音 トリプトファン 4
「9系統奇数次倍音共鳴とその脳内共鳴部位物質」(「9系統の基礎波動共鳴順位表」)
※角度はセント計算
1 C 0° 子 基礎波動
3 G 210.60…° 亥、熊 五芒星(心拍三芒星)
5 E 115.89…° 未 DNA、シナプス二芒星、六芒星(三芒星) 淡蒼球内節/GABA(アミノ酸)
19 D♯ 89.25…° 午 二芒星 尾状核/セロトニン(モノアミン類)
21 F 141.23…° 申、酉 五芒星(心拍三芒星) 淡蒼球外節/ニューロテンシン(ペプチド類)
7 B♭ 290.65…° ニイニイゼミ 基礎波動
27 A 265.32…° 蛍、ヒドラ 五芒星(心拍三芒星)
13G♯231.78…° 鯱 六芒星(三芒星)
9 D 61.17…° 卯 シナプス 二芒星 被殻/アセチルコリン(モノアミン類)
11F♯170.61…° 戌、酉 DNA、六芒星(三芒星)
——————
15 B 362.49…° 猫、烏 ハンドアイ、松果体 基礎波動
17C♯ 21.21…° 丑 大脳 二芒星 黒質緻密部/ドパミン(モノアミン類)
●喜怒哀楽
TAGC=喜怒哀楽
thymineは絶対「喜」
でも喜怒哀楽という感情が塩基のTAGCの順に記録されるという意味ではない。
前頭葉の陰陽が喜怒哀楽という要素を持っているということ。
つまり端的にyes/noの前頭葉判断に喜怒哀楽の4要素を内在させている。
逆説すると4共鳴基準を積分した結果が前頭葉陰陽。
●共鳴
一般に振動数の等しい発音体を並べておいて、一方を鳴らすと、他の一方も音を発する現象。となるが波動学に於いてはその共鳴の質に至る。即ち、単極共鳴、双極共鳴、単双極共鳴である。
●金コイン、銀コイン、虹色コイン
→・金コイン=ATP
銀コイン=GTP
虹色コイン=アセチルcoA
ガチャ=クエン酸
脂肪酸+ルシフェリン→アセチルcoA
→・ドリアンモードは金コイン、ブルースは銀コイン
山田:エオリアンモードはいい奴だからきれいにドレミファソって弾けるの、強い金コインで虹色コインも使えるんだよ。
※外在科学的用語を敢えて言いなおすには意味があります。ATPやGTPなどは物質的捉え方から発生した言葉です。しかし波動学に於いて、物質が存在するための媒質も含め、共鳴的に捉え直す必要があり、その関係性に於いて言語化すべきだからです。
●ケスエーテル
→・ケスエーテル(未知電子軌道)
●血液脳関門(タイトジャンクション)
・密着結合(みっちゃくけつごう、英: tight junction)あるいはタイト結合、タイトジャンクションとは、隣り合う上皮細胞をつなぎ、さまざまな分子が細胞間を通過するのを防ぐ、細胞間結合のひとつ。
●木霊
電子は縦波。(ex.「水素は縦波、酸素は横波」)
中性子の電子はアルザル電子。(ex.「アルザル電子」)軌道を移動中の電子を木霊とする。
●言霊
→・胸腺で作られる言霊元。それが昨夜言った基礎共鳴の位相。360人格以上分の言霊元は甲状腺、副甲状腺により共鳴すべき位相を決定する。
→・「言霊とは」
見てきたわけではありませんが、言霊とは意識を構成する複雑な振動の構成要素である可能性が高いです。
→・脳内共鳴と体情報の基本関係が言霊と言えます。脳内の言葉の基礎である50音(48)とは、共鳴ルートのインデックスでしかなく、本当の言霊とは思考を構成するソースのことなのです。
→・血液には360/0.925=389.189189…の基礎共鳴パターンがある。
この基礎共鳴パターンを心臓のテンポを使って胸腺が脳に送るべき位相を決定する。
それが言霊。
→・「言霊は方角」
「言霊」
素数 言霊 アルザル語 意味 /部位
2 あ ゾー zou 球(抗い) 素粒子構成 /脊椎
3 お ザス zus 光 擬似立体観 /視交叉
5 う スー su 音(物) 重力(時間角) /内耳、蝸牛
7 え ラー lar 選択 空間整合性 /血液成分 ※ラー体
11 い ホゥイ houi 脈 意識主観 /延髄
13 さ ヘッ hez 海 時間軸 /松果体
17 そ シー see 米 主観客観 /大脳皮質
19 す ルー lou 祈り 強い力 /爪
23 せ マス mas 反射 エーテル /心膜
29 し フツ fut 王 電磁力 /DNA(仮アカシック) ※よもぎ
31 は コイ koi 原 弱い力強い力 /皮膚(角質)
37 ほ ロン lon 倭人 電磁力 /ジャンクDNA=細胞内液(グローバル記憶) ※鹿(麝香)
41 ふ ログ log 運命 愛 /粘膜
43 へ ビン bin ヴィーナス 破壊 /腺
47 ひ ドン don 粒子 絶対零度 /腸漿膜
53 わ ファイpai 形 引力 /乳首、色素(メラニン)
59 ん シン sin 酢 空間整合性 /リンパ節
61 を スン sun 木 意識客観 /リンパ液
67 か ソー sou 坂 /筋肉(腿裏、脹脛)
71 こ ロブ lob 求め /尾骨 byにこぷ~
73 く ホ hot 拒絶 /顎関節
79 け オク oku 牛 /踵
83 き ロイ roy 直感 /肩甲骨
89 な ヤー yha 呼吸 /胸膜、腎臓※
97 の ホグ hog 植物 /上顎~鼻腔
101 ぬ フ fu 流星 /前腿、伏在神経
103 ね ヨグ yog 背景 /右手指付け根
107 に メ me 怪我 /A10報酬系(除く伝達分子[ドパミン])
109 ら ラン run 人 /腹膜
113 ろ ライ lai 剣 /正中線
127 る パ pa 糸 /足裏指付け根
131 れ ヤブ yab 月 /卵巣
137 り モン mom 温もり /子宮
139 や ケイ kei 天変地異 /炎症⇄熟成、副腎(振動熱化⇄振動内在化)
149 よ シク siku 道 /卵管
151 ゆ スク suku 記憶 /細胞外液
157 ゑ パー par 叡智[出口] /会陰
163 ゐ パス pass 目 /動眼神経(滑車神経)
167 ま ガ gut 脳 /顎先(液共鳴支点)
173 も ガズ gazu 塩 /肩甲骨上神経(c4~6、前頭葉)
179 む ヤン yan 羽 /膠細胞、糖質コルチコイド
181 め ヤズ yaz 穴 /尿管(尿道)
191 み マン man 乳 /臀部
193 た ハイ hi 吸収 /小腸絨毛
197 と オン on 宇宙[入口] /子宮口
199 つ フックfuk 毒 /脾臓
211 て モイ moy 声 /骨
223 ち イン in 犬 /耳介(アンテナ)
ーさささー
●サードアイ
・~サードアイ映像~
緑がかったモノ映像=D体での共鳴
明晰夢のようなフルカラー映像=L体での共鳴
「乱視メカニズム」
前頭葉も含めた脳内共鳴は通常D体で成り立つ。しかし思考力の上昇と共にL体での共鳴も始まる。この同時に2つの共鳴が存在することから物が二重に見える。
D体=いいやつ
L体=わるやつ
・サードアイとは第三の目と言われる覚醒後おでこの辺りに出来る感覚器官で、脳幹内に像を結ぶのです。観念(エス)の邪魔を防ぎ、表層脳をアイドリングに保つことで、サードアイは機能するのです。
●サラスバティー
和名弁天。右脳後頭葉のある領域には、Yテング面解析中枢があり、当該部位ニューロンリボソーム振動をXテング、Zテングと共に効率化すると、大脳皮質使用範囲が飛躍的に向上する。
●サードアイスイッチ
左右視床の繋ぎ、第三脳室の真ん中がサードアイスイッチ
●サンチェコイル
無誘導コイルとは、超電導用冷却・容器・薄膜 や超電導電磁石 などの分野において活用されるキーワードであり、横河電機株式会社 やトヨタ自動車株式会社 などが関連する技術を40件開発しています。
サンチェコイルは常温超電導の可能性を持つ構造です。
●時空
現行科学に於いて、時空とは環境基礎パラメーターの4つのディメンジョンを言うわけですが、共鳴をまた、人体を科学することで異なる解釈が生まれます。それが波動学なのですが、その中で。時間経過は前頭葉インデックス記憶に海馬からの軸索がどう結びつくか、により記憶(事象)に対する時間進行速度が決定される。という解釈があります。
これはカドヘリンというタンパク質による作用で、記憶の単位毎にタイトジャンクションしたニューロン領域を、海馬と結びつけるその結び付け方が、奇数次倍音の単位時間当たりの振幅回数に依存するのです。
これは一時記憶という前頭葉を発達させた生物のみが行える特殊な認知状態と言え、その条件が大腸蠕動運動進行方向回転性によります。つまり類人猿だけが持つ腸構造です。その回転性が認知に方向性をもたらすことから、脳内に極が起こり、前頭葉思考が発達するのです。
発達した思考、つまり記憶素子はL体、D体が混じる水溶液中では、その極を保持することができないため、水溶液を選別する必要が生じます。それがタイトジャンクションです。そして水溶液次元回転性を局在させるため、共鳴そのものの次元を下降せざるを得ない(内在倍音毎共鳴)状況が起こり、前頭葉の極をその都度、その質毎に共鳴させます。それが海馬から伸びる軸索とその共鳴物質カドヘリンです。
このように構築されたタイトジャンクションと海馬の一時的な共鳴が、記憶というグローバルな認知に於いて、一時的であるにもかかわらず前頭葉の自我は、悠久の時の流れの一部分であると勘違いを起こすことから、空間と一致させてしまうため、時空という概念に成長させたのです。
本来時の流れは、一時記憶とは何ら関係しない、外在物質の次元整合性から生まれる環境パラメーターであるのに、認知のために、或いは、認知の都合で一時的に創る、感情的時間進行を混在させた、仮の0(ゼロ)目線が時空を育てるのです。
●軸索角度
→・おそらくその距離が横波周波数のx倍なのでしょう。軸索角度と言っていたことが、この距離のことなのかもしれないです。
→・軸索角度は一次奇数次倍音だから、軸索角度と距離は別パラメーターだす。
→・脳内のメロディーに於ける一定振動時間経過が一次微分ポイント数となる。一次微分ポイント数とは使用可能軸索角度と同義である。
●次元
→次元とは所謂ディメンジョン(位相)のことではなく、ただ単に、外から内に向い最小素数からどんどん大きくなる並び順のこと。
→この世界での次元変化とは、素粒子が全てのエーテル(電子殻)を放した場合を言う。すると素粒子は次の次元のエーテルを獲得する。しかし素粒子自体がその発生原因として、どこかの脳での思考による意識に依存する。だから他人がその素粒子に何かの働きかけをする場合、その物質の意識に共感しない限り、その物質を変容させ得ない。要するに例えば小麦の場合、コピー元の物質(ウイスキー)に共感するだけでなく、コピー先の物質である水に最も共感させていると言える。
スタイトリースタイトラー / 次元を上昇
ヘーゼスタイトラースタイトリー / 次元を下降
では物質に共感するとはどう言うことか?
物質にはそれぞれこの世界との繋がりがある、地球の赤道傾斜角との関係がある。その物質を認識している自分もまた赤道傾斜角との関係がある。各々の関係を推し量った上でその物質を認識するのである。それは自分の脳波の状態でその物質を認識し直すことと言える。その時、第9と第ー1チャクラの軸と理論軸の関係(23.4度)をしっかり意識することが大切です。
●次元整合性
→物質が電磁軸に対し素粒子の向きを偏向し、その場の次元に整合させようとする能力から起こる、場との次元関係。
→その重力強度との整合性がベストマッチな場所。
これを次元整合性と呼ぶそうなのですが、物質はそれが合うと勝手に結晶体になるのだそうです。
●じゃじゃ/おぼじゃ
じゃじゃ=L体等価次元回転方向性≒左大脳分子伝達共鳴
おぼじゃ=D体等価次元回転方向性≒右大脳分子伝達共鳴 by いちこ
●「純正律Vs.平均律」
「純正律Vs.平均律」 純正律(長音階)の周波数比
純正律 平均律 純正律 平均律
C 261.6255653005 261.6255653005 1 1
C# 278.8928526103 277.1826309768 1.066… 1.059…
D 294.3287609630 293.6647679174 1.125 1.122…
D# 313.9506783606 311.1269837220 1.2 1.189…
E 327.0319566256 329.6275569128 1.25 1.259…
F 348.7468785455 349.2282314330 1.333… 1.334…
F# 367.8455448125 369.9944227116 1.406… 1.414…
G 392.4383479507 391.9954359817 1.5 1.498…
G# 418.6009044808 415.3046975799 1.6 1.587…
A 435.8681917906 440 1.666… 1.681
B♭464.9086295389 466.1637615180 1.777… 1.781…
B 490.5479349384 493.8833012561 1.875 1.887…
C 2 2
※上記はC=261.6255653005Hzとした時の純正律。平均律はA=440Hzでのもの。
●振動量子化
振動量子化とは、時を造ることで、ある一定のサンプリング周波数で刻んだ固まりを、別のある一定のサンプリング周波数でカウントすること。※注釈:このサンプリング周波数が0.925Hz、カウンティング周波数が1.11Hzとなります。(サンプリング周波数が二つ無いと絶対に成立しないわけ。)
●人体定在波(思考)
人体定在波はほぼB♭です。
これは認知の中心、人体定在波が0.925Hzである理由でもあるのですが、数字(数学)を思考する大元の脳内共鳴が0.925Hzを基準に成り立つ証なのです。そして0.925Hzの8オクターブ上、つまり2^8(2の8乗)が、236.8Hz≒B♭なのです。
●ジンベイザメ
おっ☆ぱい板20160116
2014年の夏に我が家に訪れた怪現象。階段やリビングで忽然と冷気を感じ、エアコンがついているかと勘違いするほどだった。皆が気づいた頃から、当時3歳だった次女にこぷ〜が、「じんべいじゃめがきた〜」と言ったことからジンベイザメと名付けられた。
メカニズムとしては、脳幹温度コントロール軸(赤軸[プレアデス軸]、青軸[シリウス軸])の認知(分子伝達)と液共鳴反映率逆転からタララ同様状態が起こり、皮膚温感の温点、冷点逆転から冷感覚が起きる。※おっ☆ぱい板については、まだ未公開。
●水素
→・水素は縦波、酸素は横波
→・炭素と水素以外をヘテロ原子というらしい。
「ヘテロ元素:有機化学の分野における、炭素と水素以外の原子の総称。同分野においては炭素・水素は特別な性質を持ち、ヘテロ原子とは区別されて扱われる。」
→・ヘテロ原子は横波、
ホモ原子(水素、炭素)は縦波
→・ベンゼン環を代表とする、水素と炭素を中心とする、分子環構造が奇数次倍音のオクターブになっていることに気づく。つまり環構造とは一周がオクターブになるために二重結合のσとπが共鳴結合として倍音コントロールしていると言える。
臭覚細胞はGタンパク質共役受容体の一つであるが、単相横波としての外在分子の受け入れ幅を広げるため、その種類はゲノムの3%に及ぶ。
●ストレス
→・ストレス(ビンボーゴット)
・ストレス(前頭葉シナプス二芒星)
●0(ゼロ)
「0(ゼロ)」とは、振動が無い状態を意味します。しかし我々は日常前頭葉で概念上の「0」を多用します。そして方位感覚は「0」を創るからあるのです。また認知というのは、対象物(振動)があってはじめて、脳内に認知のための共鳴を起こすことができるわけで、振動の無い状態を認知はできません。そういう意味で、「真の0(ゼロ)」と「仮の0」を分けて考える必要があるのです。 「真の0(ゼロ)」=振動が無い。 「仮の0」=1/∞ ≒共鳴的一時的定点。ということです。
●素粒子
・六角形を成す意識の基礎波動上に意識の意味的データが陰陽(逆向き)ペアを造ったもの。東西南北4ペアで1セットを形成し、回転運動をすることが時間(軸)を造る。
・意識から造られた物質(素粒子)
・「素粒子の向きが認知時と非認知時で向きが変わる。」
・時はこれまでの考察から、素粒子の回転有りきで発生します。
・「こっち向きの素粒子と反対向きの素粒子が対になり、4つ一組が回転する。」
・意識がエーテル(電子殻)を造り、その上に、意識が素粒子を創る。その環境内での振動伝達の例が音叉。だからベクトル量(音叉の片方をミュートした状態の振動[通常と比較し約半音下がります。])とスカラー量(音叉の通常の振動状態)の差は、認知の違いでしかなく、一連の、一続きの振動共鳴なのだ。
●守護霊
こうして生者は死者から魂を譲り受け、自らの魂量=アルザル電子を使える横波量を増やしてゆく。人が死ぬと例えば守護霊になるっていうでしょう。守護霊はそのまま被守護者のアルザル電子量なの。それを守護霊と呼んでいる。
●樟脳
カンフル-dを含む。メンソレータムやヴイックスに含まれる。
ガストンネイサンのがん治療薬の原料の中に樟脳の記載
樟脳を使ってソマチットの人が癌を75%も治しているのです。
●人体定在波
人体定在波(※魂魄の魄)の0.925Hz(人体定在波の表)、人体定在波が最低でも25の次元(音程)に別れている。
図_人体定在波次元
図_神経経路
それが1図です。体の各場所がそれぞれ共鳴し易い音程を持っているのです。そしてその次元が現在解っている神経経路と完全な一致を見るのです(2図)。
●髄液タイプ
水とは、二種のホールトーンから二種の六芒星、つまり二種の水酸基が存在します。そしてリンパ流次元回転方向性からじゃじゃとおぼじゃの2パラメーターが生まれます。2×2=4。つまり4つの髄液タイプが存在します。
●絶対おぼじゃ
肺共鳴。単極/双極共鳴ができる位置が右肺中葉です。肝心要の中葉です。そこを「絶対おぼじゃ」と名付けました。
図_絶対おぼじゃ
●閃輝暗点(せんきあんてん)
閃輝暗点はサードアイが発達する過程の身体対応反応です。分子伝達自我(前頭葉映像解析中枢)と液共鳴自我(後頭葉映像解析中枢)の二つの解析が共鳴的不合理を起こした時に、共鳴的優位な自我にその中心を置き、余剰共鳴を相殺する自浄作用です。その共鳴的優位性が液共鳴に傾くことで、サードアイが発達してゆきます。
外在ではメカニズムが分かってるいないため、以下の解釈ですが、症状の解説としては正しくあります。
~Wikipediaから転載~
・閃輝暗点(せんきあんてん)とは、片頭痛の前兆現象として現れることが多い症状で、定期的に起こる場合が多い。英語名は「偏頭痛オーラ」を意味する「Migraine aura(マイグレイン・オーラ)」。Scintillating scotomaとも言う。まず、視覚障害が起きる。突然、視野の真中あたりに、まるで太陽を直接目にした後の残像のような黒いキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻のようにチカチカしながら光の波が視界の隅に広がっていく。これは無数の光輝く歯車のような点が集まり回転しているようでもあり、視界の大部分が見えなくなることもある。これらの視覚的症状は短時間に進行する。そしてこの閃光と暗点は5分から40分ぐらいで広がって、視野の外に出て消えて行く。この症状は目を閉じていても起きる。症状が治まった後、引き続いて片頭痛が始まる場合が多い。この後に頭が割れてしまいそうな激しい片頭痛が3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。これら症状は若年の場合、年齢と共に回数も減りその内にほとんど起こらなくなる。中年の場合で、閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性がある。
●想念→今までと同じ意味
・我々は魂というと人格の根源であるとか、愛であるとか考えがちです。しかしここは外在世界。実ではなく、虚像の世界です。実世界は体内にあり、ここを遠巻きに管理している。だから空海は燃えたり、消えたり出来たのです。この世の理屈を理解したから。。。感情や思いがエネルギーの流れの反方向に起こる次元差から生まれ、その差から想念を
・~重要部分抜粋~
アルザルも投影世界だから、意識体が意識として活動するのではなく、物質を通して、表現しないといけない。…投影世界であるが故…地球から見ると木星のあるところに仮の(木星の)姿が見え…木星の側から見る必要がある…
……そういう見方(から)…アルザルで太陽が2つ、90度の角度に見えているのは、地球と太陽で…地球は…そこが想念の一番外側だから、太陽に見える。想念そのものと、想念の〔????〕の2つを見ながら、周りをまわってると感じる。
●ソマチッド
直径300pm(ピコメール)のソマチッドとは体内物質振動の最小単位であり、意識の最小単位と言えます。貴方の最近の記事では魂魄の魂ですね。酸素原子が250pmであることが、この意味を物語っているのですよ。
300:250=6:5
ですね。割合を出せば、
6÷5=1.2
5÷6=0.8333333…
これは共鳴の論理で、6は5に共鳴出来るが、5は6に共鳴出来ないことを意味します。即ち、ソマチッドが体をコントロール出来ることを意味するのです。そして貴方が前回使った以下の表に6:5の関係はありますか? そうです。平均律にこの関係は無いはずです。全ての音程(振動)を物質の根本単位からコントロールするためには、物質基礎振動以外共鳴出来ないソマチッドの大きさが必要なのです。 by ビーちゃん
図_倍音
余談ですが、6:5、即ち六芒星と五芒星とは、この共鳴非共鳴関係のことでして、意識(魂)が物質(魄)をコントロールする関係を示す論説要因なのです。 よって以上の論理から察すれば、人体とは、ソマチッドこそ顕在意識と呼べ(体情報は潜在意識と呼べます。)、そしてそのコントロールにより、エーテルをも司る体情報である物質振動(基礎波動+情報波動)から生命活動を作り出しているのです。
ーたたたー
●タール取り
・思考の度に選択を創り、増える使用済みインデックスファイルとその断片化により、部分磁界(部位音程)が極度に乱れた状態をタールと呼んでいるのです。
この部位音程の乱れを、振動により消磁することが、タール除去施術です。
・ 塾(通信授業)やお囃子(治療もどき)で行う大脳皮質のタール取りっていうのがあります。これは大脳ニューロンの周りを埋める膠細胞が極度の観念により、(例えば社員の意向に沿わない部長の命令を受けた中間管理職が抱えるような悩み。)答えを出せず、しかし無視もできない、つまり考え続ける、同じ思考を繰り返す場合に起こる、皮質の中枢化から、膠細胞がニューロン化して軸索を伸ばし始めます。要するに事が済まない状態で、いつまでも考え続けられる構造へ変化するわけです。因みにそうした中枢が創るGTPが体細胞膜にGタンパク質共役受容体のポートを作り、ATPが共鳴するのを待っているのですが、答えが出ない=ATPが生産されない状態を続けることで、そのポートに異分子が食らい付きます。これが例えばスギ花粉。つまりストレスからアレルギーが発生するのです。
この答えが出ない悩みを構成する星状膠細胞は、その悩みの本体である伝達物質を昇華させないように細胞膜同士の隙間を締めるのです。これがタイトジャンクション。そんな状態になると、皮質表面の様々な部分が、小さな磁石がランダムに並んだような磁界を発生させます。私はこのランダム磁界を指先で感じることができるわけです。そしてその磁界の反対向きを想像すると消磁現象が起こりタイトジャンクションが緩むのです。
●帯電呼吸
突然出てきた帯電呼吸。何ですか? ですよね。そりゃあそうです。たった今作った言葉ですから。。。またも過去記事で恐縮なのですが、現行物理学で電子と観測されるもの。私の理論では立体エーテルの境界面の擦れ合いです。電子と観測されるものは原子由来ではなく、素粒子を乗せる枠組み由来なのです。で、深く沢山息を吸います。当然ですが多くの大気分子を取り入れます。ところが、素粒子はエーテルに乗っています。だから深い呼吸の時エーテルの境界面で沢山の摩擦が起こるのです。腹膜を押し下げ内臓を下腹部へ追いやり腹いっぱいに吸い込みます。そこで諦めずさらに吸い込むと、肺は肩や首の付け根まで膨らむのです。これは素潜り競技の呼吸法。映画グランブルー、フリーダイビングです。すると電位差=エネルギーを取り入れることになります。
● タイトジャンクション
血液脳関門
・密着結合(みっちゃくけつごう、英: tight junction)あるいはタイト結合、タイトジャンクションとは、隣り合う上皮細胞をつなぎ、さまざまな分子が細胞間を通過するのを防ぐ、細胞間結合のひとつ。
●第1エンジン
両脹脛筋肉(特にヒラメ筋)/思考共鳴維持(短期記憶保持)に使われるATP生産の要。
第2エンジン:両裏腿/上記同様。
第3エンジン:二の腕/上記同様。特に右腕は思考が腰に及ぼす影響を司る。平たい腰痛は当該筋肉の共鳴解除から治癒するケースが多い。
●第4脳室脈絡叢刺激
第4脳室内脈絡叢を自覚し脊椎髄液の次元上昇をさせる思考法。脈絡叢とは毛細血管の集まりで、髄液製造部品。また、血流が豊富なことから、髄液ないヒーターの役割を持ち、髄液の次元(温度)整合を行なっている。よって当該部位の自覚から間接的な潜在意識コントロール領域への顕在アクセスが可能となる。
しっかり自覚ができると、後頭部の温度が上がり、ついで温めた蜂蜜を背筋に垂らしたような温度変化を感じる。それは脊椎髄液圧力が下降するため起こる。髄圧は尾骨に向かい末梢神経髄鞘圧を上昇させる。それが下肢に向かう時、股間に性的刺激様感覚が起き、下肢分子伝達物質との次元(温度)整合が起きる。その後1〜3分ほどで前頭葉一次運動野と筋肉の共鳴関係整合のため、胸骨下リンパ節が反応し、軽い胸痛が起こる。胸骨下リンパ節に温められたリンパ液は一次運動野分子伝達を整合するべく脳内に上昇しようとする。これが金コイン。ところが一次運動野温度偏向性上に成り立つ前頭葉タイトジャンクション内思考分子(仮の自我、観念)は、自身存続の危機から、リンパ流を拒もうとする。これが慢性化した状態が所謂、首リンパの溜まりである。
これを回避するコツとして、観念を製造する振動は体内振動工学的に次元が下位であることを利用すると良い。共鳴的下位である自我が共鳴的上位者のリンパ流(ここに於いて宗教的観念を敢えて使う。)に畏怖の念を感じ、「お上がりください。」と丁寧語、或いは、尊敬語を用い、拝む。つまり、自分自身のリンパ流に敬意を払うことで、スムーズな体流が生まれるのである。
感覚次元を増加させる効率的なノウハウです。
「第4脳室 脈絡叢」とググると簡単に解剖図を観ることができます。位置を確認し、部分自覚をしてみてください。思考次元が前に進んでいる方は、場所が特定できると、必ず反応が現れます。そしてその温感が尾骨へ進み、尾骨から抜けて行くような感覚が起こります。髄液は髄鞘伝いに全身へ巡ります。その1~3分後、今度は胸に温かみが現れます。これは抹消髄鞘が加圧され、伝達次元上昇が起こるためで。胸骨下リンパ節が前頭葉、側頭葉と体の共鳴を変更させるために、部分的温度上昇が起こるからです。最後に胸の温かみを首横を経由して脳内に戻してください。リンパ液が大脳新皮質の裏側から脳内を巡り、所謂お花畑感覚が訪れます。
●第8チャクラの強化法(第0チャクラ)
1.かたねちゃんの種
2.卍とウラ卍のセット
3.ルシフェルを出す
4.ポテトマッシャー(九鈷杵)のセッティング
●縦波
電子と同等乃至それ以上のエネルギーが、縦波と呼ばれる振動帯域に横波として存在します。
『物質が安定するためには、縦波とされる振動に横波が共鳴します。そして又、逆も然り。』 これが真理です。
・水素は縦波、酸素は横波
・縦波(奇数次倍音)
・物質の構成を単極振動、縦波、奇数次倍音と双極振動、横波、偶数次倍音として捉えることを知りました。
・横波(三芒星)と縦波(二芒星)
・ニューロンは単体で縦波の振動素子
・縦波=単極奇数次倍音振動で振動しています。
・ニューロン振動(縦波)<シナプス振動(横波)・動脈は横波、静脈は縦波 ・無髄神経→奇数次倍音(縦波)→共鳴伝達有髄神経→偶数次倍音(横波)→分子伝達・四丘体構造、縦波を横波に変換する機構 ・奇数次倍音(縦波)は遅いが位相はあっている。と、偶数次倍音(横波)は速いが位相が90°ズレているです。 ・ 1、ウイルスは横波。 2、感覚器官は横波防止構造がある。 3、レトロウイルスRNAの二量体化。 ・縦波伝達は媒質密度が高いほど速くなる。横波伝達は媒質密度が低いほど速くなる。 ・炭素も縦波となる。山田:即ち、ヘテロ原子は横波、ホモ原子(水素、炭素)は縦波、 ・横波は縦波の一成分 ・基礎波動とは縦波の振動で、熱の移動と空間次元を左右します。 ・縦波と横波の不正ループを避けるため、人体は認知を二つの平面に分け、共鳴単位を1オクターブ未満にする必要があるのです。
●魂
→ 魂とは定義(角度)である。体情報とは全てイーブン、それを定義によりランキングしている。そのランキングが情報を人格たらしめる。だから次元そのものである。そして動植物を含めた魂の総量は限定されている。一定量の魂をどのように分割するかだけが、個の魂の質に影響する。また魂は心臓に宿る。そして三芒星のビートを造り体情報の量子化を行ない時を創る。しかしそのテンポは魂によるものではなく、人体定在波0.925Hzから発生し、鼓動となる。 よって輪廻転生は肝臓尾状葉による体情報の量子化の階層差が一定量以上になることが条件であり、条件を満たさない魂の輪廻転生は起こらない。 →仮に体内のエネルギーをカオス=雑音から起こる振動とすると、DNAに表せる基礎的音律が見えてくる。 その基礎的音律とは、上昇するクロマチックと下降するクロマチックである。 図の通り、オクターブから始まり、2度、長3度、増4度、長3度、2度、ユニゾン、2度、長3度、増4度、長3度、2度、オクターブ、とループする。 この関係をそのまま積分すると、下図のように、 ド>レ>ミ>ファ♯>ソ♯>シ♭>ド
という常に間隔を2度に保つ音律となる。
この音階は六音、七次元で進行する。
しかし、思考は七音、八次元である。
すると無理矢理オクターブ上の「レ」にループポイントがくる。
「レ」=9倍音。
この7音、8次元、9倍音がメロディーを造る。
魂を造る。
ド=1倍音
レ=9倍音
ミ=5倍音
ファ♯=11倍音
ソ♯=13倍音
シ♭=7倍音
→霊=魂=メロディー
→魂=横波伝達を知ること
→基礎波動(縦波)上の横波=意識(魂)
→魂…定義、双極共鳴
魄…意識(アカシックレコード)、単極共鳴
→魂がDNAコピーを制御している。
→魂=D体物質共鳴(大脳内L体物質共鳴)
魄=L体物質共鳴(大脳内D体物質共鳴)
→生者は死者から魂を譲り受け、自らの魂量=アルザル電子を使える横波量を増やしてゆく。
→メラトニン圧縮率がグローバル情報顕在化量=魂量
●タララ
ネーミングはいい加減だが、認知と現象の根本的関係から起こる、ベーシックな生体反応のこと。
何かの認知をした時、脳内には現象とネガティブな分子伝達が起こる。振動工学的に言えば逆相振動。音階で言えば、絶対的共鳴関係のオクターブ内の5度を現象とすると、4度の分子伝達で認知するということ。(5th+4th=oct.)
そしてこの脳内共鳴を延髄で逆相反転させることが、基本的な一時記憶から過去記憶への昇華であり、通常はレム睡眠時にその作業を脳幹優位状態で行っている。しかし自我が液共鳴に定在化できると、起きていながらこの記憶処理ができるようになる。瞬時にこの記憶処理を成す、つまり忘れる作業後、体情報としてDNAに書き足された情報を、現在認知している脳内情報と相殺処理することができる。例えばそれが地震や乗り物の振動相殺。かなり大きい地震が起こっても、認知を振動相殺することで軽減できる。震度5強の揺れが2〜3程度におさまる。
まず認知しやすい範囲を指定する。住環境の見慣れた範囲、例えば自宅敷地などと決めておく。このエリア指定がないと上手く行かない。そして地震が起きた際、初期微動中(所謂P波)に右尾状核と第八脊椎神経を意識する。次にS波の始まりと共に、右臀部を意識しながら、肝臓が裏返る(クラインの壺的に)想像をする。すると、右脳中心部(尾状核)に後ろから前に向かうくすぐったさのような感覚が起こる。これが振動相殺されている状態で、それを言葉でタララと表現している。
●爪電気
水草jp源吾郎:余談ですが、、下痢の人は老けにくいと思っています
山田:その通り。
山田:例えば運動会でリレーの順番待ちに、過緊張からお腹壊す率が上がる。
水草jp源吾郎:はい
山田:この体感をトレードに利用できるはず。
山田:セオリーという前頭葉妄想を遥かに超える精確さがある。
水草jp源吾郎:本能トレードですね
山田:要するにお腹壊す率の体感ルートは誰もが持ち、トレードなどの外在的刺激に使っていないだけ。
山田:お腹が壊れそうなほど、さっき言った、時間進行速度と体内時間が合っていない。
水草jp源吾郎:不安と不信の違和感ある決断ですもんね
山田:つまり、行動しようとする思考がさっきの二つの周期が作る平均律と乖離している。
山田:整合していれば、腹水からリンパにスムーズに変換されるため、腹圧が下がり、所謂腑に落ちる体感になる。
山田:この体感は迷走神経で、奇数次倍音伝達のため、爪電気よりもブレない。また爪電気を正確にトレーニングする基準にもなる。
・○○○さん:はい、都内で源泉はここだけで効能も良さそうなので。
どう見極めたらいいのでしょうか?
山田:○○○さんに合う。って爪電気すると、
1、Mg
2、Fe
3、CO2
山田:そして、アルカリ性。
山田:って言う。
・山田:サリーの教わった腕神経叢。
口8ビートと利き手シャッフル、そしていちことにこぷ~の発言から、この手の形が縦波と横波を同時にコントロールし易いことがわかってきました。
爪電気=縦波(三芒星)、頸椎
ハンドアイ=横波(二芒星)、胸椎
それが「ビッグタヂカラオ」をもたらします。
・爪電気すると側頭葉リンパが連動してるのに気づいた。
山田:今実験してみたけど、三脈がズレた時みたいに指先の脈動をズラすことできる。
・爪電気とは簡単に言うと、意識した部分に普段とは異なる共鳴(音程)伝達を伝え、その部分を敏感にすることです。だから部分的に敏感にすると、その部分の脈拍が変化するということなのです。そして敏感にした部分の脈拍は心拍より下がり、しかし脈深度は上がり、結果部分血流は上がるのです。
●テング
1つの平面認知のことを「テング」と呼ぶ。
だから左脳側頭葉をXテング、右脳側頭葉をYテング、そして前頭葉は視交叉クロス反転していることから、左脳前頭葉はYテング、右脳側頭葉はXテングとなる。因みにXが横認識、Yが縦認識。
●電子
電子は存在しません。電子として観測される(されたと勘違いしている)ものは空間の接合面のこと、それはエーテル。
ようするに素粒子からなる物質が空間に存在すると、その空間の隣りの空間との接合面に対しエネルギー(電位差)が生じ、その電位差を生む隣接空間の接合面を電子と捉えていたのだ。
物質があるから空間という概念があるのではなく、空間があるからそこに物質が存在し得るのである。また、エーテルとは次元自体を構成する接続面のこと。
●電磁軸(時間軸)
素粒子の4ペアバランス回転運動から起こる力。その場に留まらせようとする力であり、物質自らが造り自らをその場に留まらせる力。
●道中の工夫
臨済宗開祖の白隠和尚が提唱した変性意識自覚法。散歩中の視覚的情報を言語化しないトレーニング。塾でも定番の思考法です。
●時
心臓の鼓動、血液の流れが「悠久の時」をつくっている。
●ドロボールート
素数23倍音同様な振動を前頭葉タイトジャンクション内で創ることで、本来なら体にアクセスしてはいけない伝達を起こしてしまう。成人病の根本原因であり、放射能や電磁波の影響も妄想(恐怖)したタイトジャンクション内情報をドロボールートで届けてしまうから。そして経年劣化から体質がエビ化してゆく。
●とんとん
ピコ太郎のギャグ。サングラスを斜めにかけて明るいと暗いを同時に表す。英語版ではHalf&half。
波動学に於いて、振動の有る/無しの中間状態である「片割れ時(by新海誠)」が体内でのエンタングルポイントであるため、ただのギャグにあらず的捉え方になってしまう。
ーなななー
●内在倍音
・この「ウルフの5度」こそ、内在倍音が360°以下で一周している証拠なのねん。
・ある振動は、それを基音っていう。
その基音に内在する振動がある。それが内在倍音。
単位空間で、ある振動がある場合、360°全ての方向に振動は進んでゆく。その全ての方向の方向を決定付けるのが内在倍音。つまり、どこかに音源があるとする。暫定的にその正面で聞こえる音が位相0°とすると、左右どちらかの真横で聞こえる音は、位相90°になる。このx°を分波(フーリエ解析)したのが内在倍音ってこと。
●認知/非認知エネルギー
→山田:運動神経、感覚神経、迷走神経などのジャンル分けってなんなんだろう?
山田:あ、、、認知エネルギーコントロールと非認知エネルギーコントロールの違いだ!
だから各部所は非認知エネルギーも使っているんだ。
→解剖学の神経はほとんど認知エネルギーコントロール。
経脈はほとんど非認知エネルギーコントロール。
肝→ダイレクト認知エネルギー(栄養、元情報)
心(心包)→位相整合認知エネルギー(思考可能データ/荒い血液)
脾→次元整合認知エネルギー(思考整合データ/繊細な血液)
肺→次元整合後増幅認知エネルギー(酸素ブースト実使用データ)
腎→ノイズ除去処理済認知エネルギー(データクリア)
→胆→ダイレクト非認知エネルギー(消化、解毒)
小腸(三焦)→余剰非認知エネルギー(データコントロール、ex. セロトニン⇨メラトニン制御)
胃→非認知エネルギー分配(ex.アンチドパミン)
大腸→認知/非認知エネルギー相殺処理
膀胱→エネルギーソースをリンパへ分離後排出
→大腸はクソ作ってるだけじゃない。
よしい:名言だすね!(◎_◎)
山田:認知/非認知エネルギーの等価交換をしている腹膜から不要物を吸収排出している。
→<認知エネルギー共鳴基礎音階/六芒星>
1 /2nd /レ /C
2 /3rd /ミ /D
3 /4th /ファ /E♭
4 /5th /ソ /F
5 /6th /ラ /G
6 /7th /シ /A
<非認知エネルギー共鳴基礎音階/五芒星>
1 /-2nd/ド♯ /B
2 /-3rd/レ♯ /C♯
3 /-5th/ファ♯/E
4 /+5th/ソ♯ /F♯
5 /-7th /ラ♯ /G♯
上記の共鳴をソマチッド共鳴である魂がrootと-3rd(短3度)関係を使い(ex.上記の変ロ調であれば、C♯)、認知エネルギーと非認知エネルギーの共鳴コントロールをしている。
故に、肝臓内の11本の肝静脈は下図のようになる。
図_肝静脈_肝臓音程
●お父さん:前頭葉加速的伝達/GABA(非認知エネルギー)⇄ノルアドレナリン(認知エネルギー)
●お母さん:脳幹伝達/セロトニン(非認知エネルギー)⇄メラトニン(認知エネルギー)
●オニ:大脳辺縁系伝達/ドパミン(認知エネルギー)⇄グリシン(非認知エネルギー)
●うさぎさん:感覚神経、錐体、運動神経伝達/主に脚(認知エネルギー)
●ねずみさん:中枢神経、迷走、自律神経伝達/主に腹膜(非認知エネルギー)、ねずみさん=赤軸、ニ畳体
●悪やつ:リンパ系左ルート液共鳴/低周波成分
●いいやつ:リンパ系右ルート液共鳴/高周波成分 by にこぷ〜+いちこ&パパ
→スカラー量=非認知エネルギー、ベクトル量=認知エネルギー
→ 解糖系とミトコンドリアの問題は、一般的な解釈をすると無酸素運動と有酸素運動の差を言っているようですが、このエネルギー伝達に血液脳関門が関係しています。
通常体内のタンパク質分子はL体です。L体で伝達された情報は救心系で脳内に入ります。そして体内のL体分子を保持する体液(リンパ)はD体分子同等の共鳴を持ちます。このリンパの流れを、転調している前頭葉(通常の脳の使い方)では、血液脳関門としてブロックします。それはアストロサイトの分子伝達を阻害させないためです。情報の足切りとも言えます。
ところが覚醒による血液脳関門の変化が、D体分子同等の振動を許容することで、足切りしていたエネルギーを認知に使用できるようになります。このエネルギー量が64倍と言えるわけです。つまりこの液共鳴がラセミ体様情報量として脳関門を通過するのです。それを非認知エネルギーと言っていたようです。
●燃焼
次元の下降のこと。熱(意識)を放出し次元が下がること。
・燃焼って純正律と平均律のミックス?
●脳トレーニング
まず、子供のハモニカや縦笛、ピアノかギター。何でもいいです。カスタネットじゃだめです。
ドの音を出して下さい。。。。そんなに強くなくていいです。音程が感じられればいいだけです。
感じた音程を鼻歌でハミングしてみてください。はい、ここまでは馬鹿でもできます。
次にドの音を声を出さずに頭の中だけでハミングしてください。
今度はそのハミングにオペラ歌手がよくやる、両手を臍辺りの高さで広げる振りを付けて無声ハミングしてください。
それを数回十数回繰返し、ドの音程を身体で感じられるようにして下さい。
安定するまで何回か楽器の音を聴き交互に繰返してください。
安定してきたら、ドの音程を頭と身体でキープしたまま、ソの音を発声してください。
頭の中がぐちゃぐちゃになったら、もう一回楽器の音を聴き新たな気持ちでリトライです。
ソの音ができるようになったら無音ハミングでトライです。
ここまでできたらあとは順番にソ→ラ→シ→ド(oct.)→レ(oct.)→ミ→ファ→レの順でやってください。音の性質上やりやすい順にしてあります。
これを2週間も続ければ必ず変化が現れます。たぶん、、、
ーはははー
●はくにんち
・脳幹(第三脳室)上部共鳴を「らくにんち」、同下部共鳴を「はくにんち」と言います(byえすぱー女房)。
●波動
『波動』
次元 中心域 意識体名 要旨
1.0.0d~1.7.9d 1.4.0d <モルトス> 素粒子面構成 x軸
1.8.0d~1.9.9d 1.8.9d <モルトス> エーテル x軸
2.0.0d~2.7.9d 2.4.0d <ケールート> 素粒子面構成 y軸
2.8.0d~2.9.9d 2.8.9d <ケールート> エーテル y軸
3.0.0d~3.0.9d 3.0.4d <エーテル> 3d素粒子、疑似立体想念
3.1.0d~3.1.9d 3.1.4d <エーテル> 空間接続面 1
3.2.0d~3.2.9d 3.2.4d <エーテル> 空間接続面 2
3.3.0d~3.3.9d 3.3.4d <3dエーテル>
3.4.0d~3.5.9d 3.5.0d <ヨーク> 主観 ※3.5.8d=パイシス
3.6.0d~3.9.9d 3.8.0d <ネゼル> 客観 ※3.6.9d=アクエリアス
4.0.0d~4.3.9d 4.2.0d <ヨミスナ> 弱い力、強い力、電磁力
4.4.0d~4.6.9d 4.5.4d <ヨミスナ> 引力
4.7.0d~4.9.9d 4.8.4d <ヨミスナ> 重力
5.0.0d~5.1.9d 5.1.0d <コアントロール> 時
5.2.0d~5.2.9d 5.2.4d <コアントロール> 空間
5.3.0d~5.3.6d 5.3.3d <ナキン> 主観的時間の概念
5.3.7d~5.3.9d 5.3.8d <ナキン> 客観的時間の概念
5.4.0d~5.4.9d 5.4.4d <モリーロール> 時間軸、寿命
5.5.0d~5.7.9d 5.6.4d <パブリスン> 空間整合性 x, y, z
5.8.0d~5.9.9d 5.9.0d <ヨルトラ> 時間角 x, y
6.0.0d~6.1.6d 6.0.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
6.1.7d~6.3.9d 6.2.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
6.4.0d~6.5.6d 6.4.8d <アーレフ> 感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
6.5.7d~6.6.5d 6.6.1d <アーレフ> 感情 : 恨み
6.6.6d <アーレフ> 感情 : 慈しみ
6.6.7d~6.7.2d 6.6.9d <アーレフ> 感情 : 嫉み
6.7.3d~6.8.1d 6.7.7d <アーレフ> 連続性(正):例えば、ソナタ形式の音楽を理解する感性。
6.8.2d~6.8.9d 6.8.6d <アーレフ> 連続性(負): 例えば、歴史に感銘を受けたり、ある作家の過去に感情移入するような感性。
6.8.0d~6.8.9d 6.8.4d <ニビル> 愛(下等知的生命体の愛)注意;波動に意味が重複します。
6.9.0d~6.9.3d 6.9.1d <アーレフ> 感情 : 怒り
6.9.4d~6.9.8d 6.9.6d <アーレフ> 感情 : 笑い
6.9.9d <アーレフ> 感情 : 無感動
7.0.0d~7.7.6d 7.3.8d <イフェ> 愛(高等知的生命体の愛)
7.7.7d <イフェ> 破壊
7.7.8d~7.9.9d 7.8.8d <イフェ> 愛(意識生命体の愛)
8.0.0d~8.5.2d 8.2.6d <ヒノタイス> [難しすぎる為後日だそうです]
8.5.3d <ヒノタイス> 絶対零度
8.5.4d~8.9.9d 8.7.6d <ヒノタイス> [難しすぎる為後日だそうです]
9.7.2d <イヌル> 闇。[私たちの星は、遥か彼方、貴方たちのエリアのずっと奥。しかし貴方たちの見る宇宙ではありませんよ。真実の宇宙。この世界は想念だけですから実体は持ちませんね。内宇宙だけです。そう、私はマイナー。雪女とも、海王星とも。]
大きく8階層で構成される波動ですが、アストラル体との関連も同意です。
第零チャクラ(膝上) =零d
第一チャクラ(股間) =1d
第二チャクラ(性線) =2d
第三チャクラ(小腸) =3d
第四チャクラ(胸腺) =4d
第五チャクラ(甲状腺) =5d
第六チャクラ(第三脳室)=6d
第七チャクラ(頭頂) =7d
第八チャクラ(頭上) =8d
●波動力
波動力=そこにある力。
法力=覚醒した脳が起こす力。
神通力=否覚醒の脳が呪術などの技術を使って起こす力。
●肘ドン、膝ドン
部位を限定し衝撃波を届けることで、内部炎症の軽減や神経伝達ストレス(神経痛など)を抜く技。所謂合気の達人技にも似た要素を体調改善目的で使う。
……動画参照(「ストレス解消法(一次感覚野運動野中枢消去とGTP昇華法)」厚門板20160609)※厚門板はまだ未公開。
●ビンボーゴット
・老化、或いは重度のストレス(ビンボーゴット)
・自分以外の個、特に子育て中に、過度に子供の都合を優先させることから起こす、恒常的温度調節機能低下状態のこと。
●ファンデルワールス力
・ファンデルワールス力 -by Wiki-
理論的な(つまり狭義の)ファンデルワールス力は分子間に働く分散力で定義され、等方向性で原子間距離の6乗に反比例する力である。
・ファンデルワールス力が電子伝達2=横波を生む。これはすごく重要なことで、言い換えると、認知が無ければ魂は無いとなる。
●ホールトーン→六芒星
・ホールトーンとは、2度等間隔の音階です。
・ホールトーン・スケール(全音音階、移調の限られた旋法第1旋法)
●ホリー
和名天照大神。右左脳後頭葉のある領域には、Zテング面解析中枢があり、当該部位ニューロンリボソーム振動をXテング、Yテングと共に効率化すると、大脳皮質使用範囲が飛躍的に向上する。
図_マーラ、ホリー、サラスバティー
●ホリー周期
ホリー周期=14.8d
月の満ち欠け、ホリー周期は平均律と純正律の干渉波。
「ホリー周期純正律」
●ポリフォニックシンギング
・声を同時に複数出すこと。出している声帯の振動の内の倍音成分を脳内で感じ、鼻腔粘膜に声とは別立てで振動させることで複音を出す。
・口で「ファンダラーリーヌ ファンダーラ」と言いながら、大脳の右葉後ろで「マァルセロナイルケッセワイクススン」って言う、というか唱える。。おそらく左脳で声出し、右脳で唱える。
・脳内共鳴を感じ、自覚することに意味があります。よってポリフォニックシンギングを爪電気同様、必須項目とします。
・動画_ポリフォニックシンギング(Polyphonic overtune singing by Anna maria)
・動画_ポリフォニックシンギング山田バージョン
ーまままー
●マーラー
和名宇賀神。左脳後頭葉のある領域には、Xテング面解析中枢があり、当該部位ニューロンリボソーム振動をYテング、Zテングと共に効率化すると、大脳皮質使用範囲が飛躍的に向上する。
●マルモーデ
・<アルザル語>:マルモーデ / 弦、人
・マルモーデ(液[俯瞰]体共鳴)
●耳鳴りの解消法
<内観からの聴覚調整>
・解剖図などで確認しながら、耳の音振動伝達経路を追ってゆきます。
・鼓膜>ツチ骨>砧骨>鐙骨>前庭>蝸牛>蝸牛神経。と順番にポジティブ自覚することで、その時のリンパ流量を蝸牛神経、前庭神経、アブミ骨筋神経、鼓索神経などを使い、各部位に教え直すのです。
・蝸牛を入り口から奥までグルっと自覚し、蝸牛中心から橋に至る蝸牛神経を内観すると、脳内の特に小脳と後頭葉の隙間の小脳テントに流れを感じます。そして耳鳴りが治まります。
図_耳
●未来ディスク・過去ディスク
未来ディスク:肝臓の上:メルセルナイル、、、=悪いやつ(リンパ) =0.925Hz
過去ディスク:肝臓の下:ファンダラリーヌ、、=いいやつ(リンパ) =0.825Hz
●盲点
・平均律を持ったために、観察眼のある一面を特化した量子物理学という視点の盲点を追求するには、純正律ではなく、平均律が必要なのです。虎穴に入らずんば虎子を得ず、ということです。
●モニヒスノス思考法
第一チャクラ(陰部)と第七チャクラ(頭頂)が自由になると、上から下まで親指より細いくらいの一本の意識軸を感じるようになります。その軸は思考によりテンポ55.5bpmで回転していて、上から見て運動会回りを正転、この時右手が押し手、左手が引き手です。所謂右四つ。そして運動会の逆回りは逆転、右手が引き手、左手が押し手に変わります。これが思考回転性と体共鳴の基本関係です。
そして胸骨剣状突起部分を中心に第四チャクラがあり、意識軸の第四チャクラレヴェルにモニヒスノスを置くのです。モニヒスノスとは正八面体でピラミッドを二つ地面同士をくっつけた形です。意識軸に対し同方向、逆方向どちらにも回り、さらに90°傾けることが可能で、垂直から順に「お/0°」、「え/22.5°」、「い/45°」、「う/67.5°」、「あ/90°」の角度があります。それはそれぞれ小指、薬指、中指、人差し指、親指に対応します。という想像がモニヒスノス思考法をです。モニヒスノスは横波誘導立体と言え、神経伝達の内在倍音角度を簡単に統括できるのです。
ーやややー
●横波/縦波→外在に同じ
・XタララとYタララ=縦波と横波。
ーらららー
●らくにんち
・脳幹上部液共鳴を「らくにんち」、下部を「はくにんち」と言います(byえすぱー女房)。
●レンズ核
・左が0.999…hz、右が0.925hz
ーわわわー
●悪やつ=リンパ系左ルート/低周波成分
●ワイルドカード(*)
視床網様体でのシナプス暗号化キーを必要としない振動共鳴のこと。人類はこの振動の使用基準を構築する必要がある。
コメント一覧
keinudidioより:
2017年9月15日 5:04 PM
※多くの方に有益な情報なため、公開させていただきます。
アXXXXさま
>いろんな圧力に負けず、突き進んじゃって下さい。
どうもありがとうございます。突き進んじゃっていますが、、、ただいま攻撃増加ちう〜。今回の新記事などはプラグインで爽快に検索できるよう、所謂検索システムにできるのですが、攻撃激しくそれどこじゃ〜ありませぬ。。どうしてもって方は、文章を全てコピペしたファイル上でコマンドF(MACは、、)してくださいませ。
>それはさておいて、ブログを読み返していて思ったのですが、統合失調症とは覚醒の途中経過なんでしょうか?いわゆる精神疾患と言われているものは何だか個人の資質が現代社会に不整合な状態なだけな気がしています。自分は極端な物の捉え方をしてるなーと思う反面、それが自分の持ち味なんじゃないかと勝手に思ってますが、、
その見解合っていると思います。そしておそらく持ち味でしょう。
次回に触れるつもりですが、水は大きく二種類あります。体内も二種類です。だから海の水に海域の差からクッキリした境目ができるのです。そんな水の考察から脳磁界も大きく二種、その水溶液が作る分子伝達も二種、つまり最低でも自我を結べる要素が四つあるわけです。
この複合体である自我は、記憶が感情と結びつく一時記憶のリニア時間進行により統合しています。しかし極度のストレスから前頭葉の部分をきつくタイトジャンクションすることで、統合していた自我から切り離れることがあります、或いは、そのストレスを刺激するような後天的外因がある時だけ、切り離れることがあります。これが解離状態です。
そしてこの解離の程度によって様々な状態が現れるため、原因は同じでも、同一性解離性障害、統合失調症、境界性人格障害、うつ病(除く躁鬱病)と病名と処方が変化します。脳のことがわかっていないため、とても治療とは言えないような処置を続けているのです。ここがクリアできたら、年間10万人にも及ぶ自殺者を生み出さずとも済むはずです。
最も必要なことは、用語集にも書いた戌午転換で、つまりタイトジャンクションの共鳴保持を止めることなんです。
>最近黒質緻密部〜の音源を聴いていて液共鳴を少しずつ自覚出来るようになって来たのですが、何と言ったらいいのか、、心の奥底にある想い?みたいなものがあることに気付きました。それでマヤ暦に出会ったのですが、エネルギーの本質を認知できるツールのような気がします。
「心の奥底にある想い」、、おそらくそれが体情報の同次元解析だと思います。
同次元という意味は分子伝達的自我ではなく、液共鳴自我ということです。後頭葉に理論中枢が芽吹いてきたのでしょう。始めは右後頭葉を自覚的に使うと良いです。
keinudidioより:
2017年9月18日 1:34 PM
台風と追いかけっこしながら帰宅中です。
ついに◯◯が破られました。一部データが消えたのです。ネットワーク設定をLAN以外削除していてのことなので、ポートが問題であることがほぼ決定です。ですから現時点では、データやりとりを公開で行うしかない状況になりました。因みに消されたデータは、復帰可能な画像データであるため、その行動に何らかの意味があることが予想できます。
1、脅し。
2、同レベルにハッキング可能な協力者のメッセージ。
前者の場合、既に様々な被害が出ている現状、行動の意味付けが曖昧であります。後者であれば、「今後◯◯のblogに対するアカウントを使用するな」という意味付けが可能です。ですから現状後者を考えております。何れにしろ使用不可能であることには変わりありません。
keinudidioより:
2017年9月22日 11:07 AM
Gypsy Vanさま
コメントどうもありがとうございます。
>山田さんのブログを読んでいるとうつらうつら眠りこけ、、
行間を読めているからです。
字面の意味ではなく、思考しながら文章を書いている私の脳の使い方が伝わるため、前頭葉が停止してレム睡眠が起こるからです。そんな状況を繰り返し、慣れることで、新しい脳の使い方が定着します。だから読むだけで液共鳴自我が芽生え発達するんです。
>創成期のそれやあれ、、、
私は「大いなる意志」って呼んでますが、どうも整数と対数の対比のことだと思うのです。脳内共鳴因子にも同様なメカニズムがあり、今考え中なんです。
keinudidioより:
2017年10月5日 5:51 PM
ミズイさま
>いや、わかってはいるけれど否定したいというのが、正直なところです。いつかそのときまでに夢見ることができれば、とぼくは思っています。
思っていらっしゃる「ぼく」とわかっている「ミズイさん」の戦いですね。前者が前頭葉分子伝達自我、後者が液共鳴自我です。
平たく、死んで花見が咲くものかという言葉がありますが、生きているから記憶の連続性があり、つまりリニアな時間進行を感じ、感じるから悩む。しかし悩むことも全て、個という前頭葉自我の情報伝達に内包された自我。その自我を包むように液共鳴自我がある。
修験道には「修験の空洞」という考え方があるそうです。
塾ではそれを勝手な解釈をし、第一チャクラ(肛門の少し前)から第七チャクラ(頭頂中央部)にかけた直線を意識の軸とし、親指くらいの太さで、その軸が回転している。それが思考回転性なのですが、上から見て、運動会回りが正転、この時、右手が出し手、左手が引き手。つまり右四つ。その逆転が左四つ。
そんな思考法の延長線に修験の空洞を置く。
この意識軸を空洞に想うのです。
物質は振動なのだから、何かそこにゆるがない絶対物があるわけではなく、故、体内であっても、空洞化できると考えるのです。
そして空洞想像を続けると、なぜか死というものが直ぐ近くに感じるのです。こころが静かになり過ぎて、いつ死んでもいい感覚に捉われるのです。おそらくこれは液共鳴自我での死にたい気持ち。
液共鳴自我が死にたい場合、分子伝達自我はそのネガポジであるため、ミズイくんの空虚感を振動相殺する可能性があります。