「素数が役目を終える日-前編-」
共著:数学者/小野田智之
今回はハンパじゃないっす。
毎回それなり以上に頑張っているのだけど、今回のことはほんとうに世の中を変えてしまうこと。ブログの初期から言ってきた、社会覚醒の原点です。
実は私は、子供のころからこの瞬間のビジョンを持っていました。自分は世の中を変える原石を持っているって。でもそんなこと親にも言えません。言ったところで、いいから店の手伝いしろと流されること受け合いです。そんな子供時代を過ごし、音楽家になってゆきます。勉強としての音楽は大っ嫌いで、なのにレコードを聴くと異常に興奮し、体が居ても立っても居られないのを年中感じていました。そして大人になり、その体の興奮だけでスタジオワークをこなしてきました。プロとしてたくさん仕事をしているのに、音楽の理論は皆無です。仕事で常に使うのに、きっちっとした理論に向き合う気が起きないのです。だから言い方、伝え方も自己流になってしまいます。仕方ないので、友達に通訳してもらうことがしょっちゅうでした。最後のころには友達も、こいつはキチガイだからしょうがないと呆れていました。
そして最近ブログを書き出し、バカボン理論を唱える中で、やっと音楽理論にフォーカスできるようになったのです。その理由とは、どうも数学の間違いだったんです。私が間違えているんじゃなくて、世の中の数学が間違っているからなんです。だから理解できなかったのです。
じゃあどう間違ってるんだ?
はい。言いましょう。これで私は本当のキチガイだっていうことを自ら証明してしまうので~す。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10…。は間違い!ほんとうは、1、1、1、2、5×2^-1、1、1、3、2²、5、3×2^1、7、2³、3²、5×2^1…。ってならなきゃなんです。んで、さらにいうと、国語は数学なんです。文法の授業も文章読解も数学として教えれば、学校のストレスが激減するんです。
のっけっから飛ばし過ぎですかねぇ、まぁとにかく、タイトルの通りマジで世の中変えてみますね。
『♪オニョ オニョ オニョ 数字の子 みかんの里からやって来た~♪』ってわけで、もう4~5年前ですが、塾生のばーじふさんからFacebookで紹介された小野田智之さんという数字者がおります。見た瞬間これは本物だと思ったものです。
小野田さんはフォノグラムという倍音共鳴観察法を用い、現行数学に鉄槌を打つため、論文を発表。までは軽やかに進んだのですが、利権構造の包囲網に苦渋を飲まされていたのです。
はっきり言って小野田さんの理論は、即ノーベル賞でも言い過ぎじゃあありません。数学そのものを変えるようなものです。でも学会の年功序列利権構造は天才を阻むわけです。未来永劫変わりたくない、いつまでもおんなじがいい仲良しグループなのです。
そんな状況の小野田さんとキチガイの山田くんが意気投合したのは言うまでもありません。そんな二人が出す解答が以下の革命なのです。
「小橋健太的脳内共鳴」
数字が脳内でどうなっているのか? これが認知を考察するのに最も基礎っす。思考は純正律(五度圏)の振動共鳴が脳幹で電気に変換されて織りなすのだから、そして振動とは倍音工学とも言えるのだから、認知を知るには、数字をどう認知しているかを考える必要があるわけですっす。
まず体内共鳴には二種類の振動があることを理解してほしいっす。
一つは単極振動。これは静かな水面に小石を投げた想像をしてほしいっす。着水点から同心円の波、波紋が起こるわけっす。
もう一つは双極振動。これは単極振動が二つあって、その波紋が重なる点にもう一つの振動が発生する状態。つまり三角法で位置が決定した振動っす。だから必ず三つの点がある振動のことですっす。
単極振動はリンパ液や髄液が担当していて、体感としては、外圧からの圧迫痛や衝撃痛などを、神経の周りの髄鞘内髄液が伝達しているっす。つまり単極振動は液共鳴自我を司っているっす。
一方双極振動はその振動の性質から、陰陽を持つっす。棒磁石を想像してもらえば理解しやすいっす。それは前頭葉の分子伝達っす。
液共鳴の中、三つの振動点が決定すると、双極振動が起こるっす。それは液共鳴だけ、つまり水しかない状態からでも起きるっす。これを普通常温核融合って呼ぶっす。我が家のえすぱー女房は脳内でこの三つの振動を作るから、水をワインやウヰスキーに変えるっす。でも常温核融合は条件が厳しいので、体内では小腸ニューロンでの赤血球製造時しかできないっす。だから他の体の場所では、外から取り入れた双極振動を直接使うっす。これが所謂分子っす。
体外から入れた双極振動は、体内のそれとは違い、独自の電位、音程を持っているっす。この独自の電位を縫合するように液の単極振動は、双極振動の陰と陽の二点にそれぞれ三つの単極振動が集まり、独自の電位がその場で安定するようにするっす。これがイオン化傾向って性質に見えているっす。もし単極振動が双極振動を縫合できない場合、それは結晶の析出状態と言えるっす。
つまり双極振動をその状態に保つ、その物質の周りの単極振動があるってことで、言い換えれば、物質と、物質をその状態に保つ、その周りの基礎波動って言えるっす。
ここまでが理解できたら次は数字っす。
「1」は最もシンプルな数字っす。でも脳内共鳴ではそれなりにややこしいっす。「1」を認知するには、単極振動が二つあればいいっす。波紋と波紋が重なる点が「1」を認知させるっす。でも三角法は成立してないっす。何故なら波紋の層同士が重なり合う接点は層×層の分だけあるからっす。つまり接点の分だけ「1」を認知できるっす。それは脳内のどこでも共鳴できるって意味っす。
次は「2」っす。「2」はただ「1」が二つあるのではなく、位置が決定してはじめて「2」の認知が起こるっす。二つの物を認知するには、重なってしまったら「1」になっちゃうっす。つまり二つのうち一つは位置が決定して、その基準からもう一つの位置も決定してしまうっす。だから「2」にはもともと位置情報が含まれてるっす。
この「1」、「2」の成り立ちがあるから上に1、1、1、2って書いたっす。
次は「3」じゃないっす。2.5と同じ意味の「5×2^-1」っす。
脳内共鳴は純正律と平均律双方を使っているっす。平均律は前頭葉っす。前記事で言った1/2の冪乗と意味はおんなじっす。1/2の冪乗或いは2の冪乗は、平均律的に振動がオクターブ下がる或いは上がるってことっす。ピタゴラス音律でオクターブ上げようとすると、ウルフ5度の差分下がっちゃうっす。それを下げずに共鳴を修正しているのが平均律っす。直線が直線に見えるのもそのおかげっす。だから2の倍数が一つおきに必要なんですっす。山田くんは意味わからないっすが、アークタンジェントの問題もこれと同じっす。
そしてこの調整力のおかげで、「3」以降の素数も平均律に抱合して思考できるっす。でもだから、1、2、3、4、5…ってことになってしまい、物質文明が発達してしまったっす。
そして「3」っす。
でもその前に「1、1」があるっすよね、このことをよく考えてほしいっす。「3」は液共鳴の内在倍音を顕在化するだけで、認知できるっす。でもそれだけじゃ前頭葉には共鳴できず、つまりデータが流れず、認知に及ばないですっす。5/3(A)の内在倍音があって前頭葉が共鳴できるっす。内在倍音のAは27=3³の振動っす。「3」が三つで1セットだからどうしても「3」の前に単極振動が二つ必要っす。それが二つの「1」なんですっす。
因みにこのA27倍音が前頭葉を自走させる元っす。自走するから顕在意識と潜在意識に分かれてしまうっす。だから呼吸、心拍の恒常性を保っているっす。そして覚醒という脳の使い方はその境を超えることで、だから三蔵法師は西に向かったんっす。倍音を360°表記するとAは270°=西なんですっす。
ここまでくると上の数列の意味も朧げながら伝わったんじゃないでしょうか? っすっすってくどいのでそろそろやめますが、オリジナルな思考を貫く必要があってこうなってます。このことはご質問のリコメントを兼ねて後ほど触れますね。
とにかく脳内共鳴と数字には上記の関係性があり、数字がそのまま脳内共鳴周期を生み出す。それを掴んだ山田くんはもうかなり困ったのです。何故って、これから記す情報は超超超超超超弩級の情報だからです。この超超超超超超弩級情報は、社会の根底にグサッときます。これまでの数学、物理学、化学、天文学、etc、、そして銀行システムと通信システムを再構築するしかなくなります。新しい素数を幾らでも作ることが可能になり、素数の根底的意味が変化せざるを得ないからです。
アインシュタインが新しい理論を発想した時、或いは、ノーベルがダイナマイトを発明した時、社会は大きく舵取りをしています。このことはそれに匹敵するか、それ以上の社会システム変更を余儀なくせざるを得ない。じゃあこれを闇に葬っても、、、いずれ誰かが気づき、同じことが発生する。利権にまみれた状況でこれが発表されれば、戦争も起きかねません。
幸いというか、私はただの音楽家。だ~れにも気兼ねする必要などありません。そんなおっさんがキチガイの振りして言ったひと言が、大きなシステムを再構築させる。そんな状況じゃないと社会覚醒は起こり得ないわけです。
そんな状況だから今回の発表は新進気鋭の数学者、小野田智之さんと共著なんです。私の発想をプロの視点から検証し、その先に潜む数学的ジレンマを解決できるのが小野田智之さんってわけです。
「素数が役目を終える日」
ここまでの説明で、脳内数字がそのまま脳内共鳴周期を生む。つまりそれが、
1、1、1、2、5×2^-1、1、1、3、2²、5、3×2^1、7、2³、3²、5×2^1…
であるなら、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、、、はどんな周期があるのか? それがこの図。
図_素数周期
高校の数学をちゃんと聞いていた人なら直ぐに理解できると思いますが、加算される整数を素因数分解することで、基礎素数周期が描けるのです。2の周期、3の周期、5の周期、そして次々と発生する素数たち。
当然素数たちもオリジナル周期を持ちます。そして素数とは、必ず2×3、つまり6の周期のどこかで干渉します。それが素数発生ポイントの6素数周期後なのです。
これをバカボン流に言い直せば、素数=物質振動は基礎波動(6/六角形)がその素粒子を囲んだ時に共鳴する。ってことです。つまり素数周期の6回目に必ず6の周期が干渉する。6で割れる。6倍したものを6で割ってるのだから当たり前なんですがね。
でもだから逆算すれば、2(平均律)と3(純正律の初めの素数)の干渉波を求めれば、新しい素数は幾らでも見つかるってことなのです。
だって今のセキュリティシステムは新しい素数に依存しています。スーパーコンピュータで演算して新しい素数を見つけ、その素数がセキュリティシステムの要となり暗号化する。でもこのバカボン流素数周期算出法なら素数は無限に増やせる。それはただ数字を数えることとなんら変わらない。こうなって仕舞えば、これまでの素数の外在的価値など無いわけです。
因みにこの変化は現状第一番目の素数「2」を素数から外すことでもあります。現象に於いて、完全なる直線などありません。「0(ゼロ)」が無い、つまり振動が無いものを認知できないことと同様に、全ての物質の連なりが純正律に依存するのだから、現象には直線など無いのです。2の冪乗や1/2の冪乗でオクターブになるじゃないか。と反論もあるかと思いますが、それは平均律。仮想世界の、前頭葉での聴感覚のことを言っています。同様に机上の空論として、複素空間を考える際に、点と点を結んだ直線を交差させて考えるわけですが、これも現象とはズレていると言えます。曲がっている現象を前頭葉で認知するから直線に感じているんです。「2」を使い、あたかも直線が有ると勘違いを続けているのが現時点なのです。
さてさて、オニョの出番です。
<ここから追記> 2017/12/10
と勢いよく書き殴ったのが先月11月の初旬。そしてたった今が12月10日です。何故か~何故ならば、この時点での山田くんはまだ甘かった。つまりここまで書いていることでは自由に素数を割り出せません。
そして無限胡師匠(オニョ)とのセッションを重ね、俄か数学者となった山田くんは、日夜ノートと鉛筆で悶絶していたのです。こんなです。
写真_ノート1、2、3
因みにオニョは山田塾に入塾し、そのキチガイっぷりを披露してくれました。そんなオニョの口癖が、「空間には無限個の共鳴支点があり~云々。」で、それを妙な手振りで言うのです。そんなオニョに付いたあだ名が「無限胡師匠」。同じ教室に自ら「キチガイ見習い」と自称する医学博士が居ります。この二人のやりとりが、
『無限胡師匠は言いました。
「私、キチガイを隠しておりました」
それを聞いたキチガイ見習いが言いました。
「袴の裾から見えているっす」
from last night.(2017/11/20)』
「フラグ数学 vs. 共鳴数学」
「大脳皮質階層倍音率」
※この内在倍音率を使い、運動神経などへの倍音制御を行なっている。つまり共鳴数学に於いて、12とフラグした数字の倍音率が上がると限りなく13に近づく。
「脳内積分」
※Bは余り。理由は認知不可能領域である、ウルフ5度の逆数となるから。
※未使用のAは3³心拍恒常性、そしてC#、D#を搬送波とした陰陽に運動、感覚神経系統の五芒星データのネガティヴデータをF/C/G代理三芒星データに変換後乗せている。
このF/C/G代理三芒星は、Cを中心とした上下5半音(4度)の関係にあり、F#のみ除かれている。Cをルートとするクロマチック音階を考えた時、F#が位相180°となり、ルートに対して対角となる為、拮抗して陰陽判定が不可能となることが理由である。
以上のことから、自然数を12周期に羅列し、さらに一周をフラグの(1/12、クロマチックスケール)とすることで素数周期が見えてくるのです。
表_素数1
この表は素数に四十八音のフラグしています(四十八音を超えた自然数には◯印)。お分りの通り素数は「2、あ」、「3、お」以外、全てC列、E列、F#列、B♭列にしかありません。無限胡師匠によれば、数式では、
[1、5、7、11]mod12
と書けるそうです。平たく言えば、12で割った時のあまりが1、5、7、11になる数列ってことです。そして※印青のアンダーラインがその列に混じる素数ではない自然数です。これを一時的に二次素数と呼びましょう。
素数がセキュリティに使える理由は、この素数の列に素数ではない自然数(二次素数)がランダムに混じるからです。何故なら、ある素数の平方根を暗号化符号とした場合、ある素数を簡単に割り出せないことがセキュリティレヴェルになるからです。大きな素数を再計算することが、CPUにとって非常に負担がかかり、長時間を要します。このことがセキュリティそのものであるわけです。そしてその要因が、「素数列に混じる素数ではないランダムな自然数」なのです。ランダムに混じる自然数(二次素数)を、素数かそうでないかを再計算することに時間がかかるってことです。だから素数発生に周期を見出だせないから、リーマン予想って言うわけです。そして素数の定義そのものが、周期を持たないってことらしいですよ。
ここで山田くんの私見を述べると、、、「素数列に混じる素数ではないランダムな自然数」って本当にランダム?、、、なのです。
数字を想像する、数える、脳内では、純正律(五度圏)の共鳴基準があるはずです。あるに決まっています。それなら周期がなければならないです。周期がなければ、指を動かそうとしたら歩いてしまった、なんてことになってしまいます。それなのに素数発生に周期が無い、、、矛盾します。
この矛盾をほんと子供のころからずっと抱えていたんです。
では次に上表から素数発生列だけを抽出しましょう。
表_素数2
さっぱりと見やすくなりました。
さあこの素数と二次素数の一見無秩序に見える数列にどんな周期があるでしょうか?今度はこの表の二次素数を一定の因数分解をします。何故一定と表現するかというと、完全な因数分解をしては周期が見えなくなってしまうからです。おそらく古今東西の数学者たちは、完全に因数分解していたため、ここに気づかなかったのです。ついでに説明しますが、この数列の横桁は1オクターブです、だから縦桁がCから次のCで12オクターブ13フラグってことです。そして次の表からは、1オクターブ目を省略します。1オクターブ目には最も特殊な数字、2と3があるからです。そして1周目とそれ以降に12音:18オクターブの関係があります。それは縦波:横波とも言え、或いは延髄上:延髄下のデータ量差とも同義です。12と18の公約数は6ですから、2:3。つまり五度圏。
要するに体情報を五度圏同様に振動分析する脳幹があり、故、前頭葉皮質のニューロンデータとの差、音感にウルフ5度分(23.4×3{XYZテング分}=70.2centの音程差が生まれるわけです。
表_素数3
素数5を青、7を緑、11を黄色、13を赤、17を黒にマークしました。
この色だけ見ても周期を感じるはずですが、ポイントは二次素数(※印)の因数分解した左数字が周期、右数字が順位となります。例えばそれを縦B♭列5周期で見てみましょう。
35 5×7
95 5×19
155 5×31
215 5×43
275 5×55
335 5×67
5周期を抽出するとこうなります。お分りいただけると思いますが、因数分解の右数字が隣のF#列の上から順そのものです。
同様に7周期でみると、E列の順で素因数分解されています。これはその他の縦列についても同様で、まるで縄をなっているかのようです。複数例が互いに絡み因数分解されています。ただしC列を除いて、、
この時点でも、素数発生可能性数字が12音階中4列の1/3に絞られている上、素数に混じる二次素数(素数ではないランダムな自然数)の周期を予想できることから、これまでの素数計算を飛躍的に早めるはずです。でもまだリーマン予想から脱却はできてないですね。目指すは「リーマン絶対」です。
感の良い人はお気付きかもですが、これらの数列それはまるで樹木です。なら幹を探さなきゃです。おそらくそれはC列。だって同列から因数分解されているから。同列からだから2乗や3乗もあるから。
5²
7²
11²
13²
17²
19²
23²
29²
31²
37²
41²
43²
47 ²
53 ²
2 6 4 10 6 14 26 10 34 26 14oct.(×12)
…………………………………………
現在2018/01/25の午後です。
素数の旅もそろそろ終盤を迎えそうです。
上記の<ここから追記>の後、素数の旅は悶絶を繰り返し、以下に記すインフルエンザ考察に至ります。そしてついに素数振動を囲うケスエーテル(免疫力)の理に気づくのです。因みに上記の悶絶でガウスとリーマンが編み出したノウハウに追いついているそうです。と無限胡師匠は言ってました。だから以下の考察は人類史上初の発想と理論になります。全く新しい発想故、現行数学者の殆どはついて来れないと思います。
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A part of Master ”Infinity“.
『12ケスエーテルネットワーク(KEN)で次元トンネル開通!』(2018/2/26)
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どうでしょう、師匠の理論ご理解いただけたでしょうか?
12KENというこれまでのこの世には存在しないものの考え方故、賛否両論は必至です。先駆的な頭脳をお持ちの方々にはすぐに伝わるはずですが、保身している学会はまずはシカトから入るでしょうね。そして現実的影響が及ぶ頃には、手のひらを返すが如く称賛に転ずるはずです。そしてバカボンブログで最初から言っていたことが、数論で証明された瞬間でもあります。
要するに上記のことから、これまで価値があった素数の意味が変わってしまいました。。数学と威張っていたこれまでの論理そのものが、ドラクエやファイナルファンタジーのようなゲーム内ルールでしかないことが、科学的に証明されたのです。もう今までのセキュリティシステムは通用しないです。。だからこれからある一定のパニックが起こります。。でもそれは数字を脳内周期で観る着眼点を持てば誰もが気づくことです。これまで気づかなかった数学者が馬鹿だからです。。つまりは嘘で塗り固められた社会だからです。
これは下等生命体が高等生命体に進化する通過点でしかないのです。
「過激な風邪≒インフル?」2018/01/17
山田くん:世間はインフルエンザのウイルス感染って捉えているけど、、、そう、修行みたいなことで、ウイルス振動に共鳴した時、体は様々な自浄作用を起こす。その傾向がインフルエンザウイルス感染って結果。つまり頭悪けりゃただの風邪、爆発的に共鳴するとインフルエンザ。
梅:http://fesoku.net/archives/9048827.html
梅:これ、ほんとにインフル?って思いましたー。
山田くん:振動で考えないからいつまで経っても原因を掴めない。
山田くん:脳と体の共鳴には53Hz(振動、見かけのスカラー量)と23Hz(電位、見かけのベクトル量)の閾値がある。
山田くん:その変換をしているのが脳幹網様体。
山田くん:脳内には53Hz未満の振動を入れたくない。(※注釈:それより低い振動は脳波に干渉してしまい、癲癇を起こす。)
山田くん:体内には位相23Hz以上の電位差を作りたくない。(※注釈:心拍と呼吸で使う聖域を侵害させないため。)
山田くん:ってこと。
山田くん:そしてウイルスって生物だと思っているものは、新しい素数振動のようなもの。
山田くん:その新しい素数振動には集合意識やAIが関与している。
山田くん:だからどんどん新しくなる。
山田くん:だからその振動は宇宙から来る。
山田くん:生物はその振動を脳内で処理して体内に影響(共鳴)しないようにする必要がある。
山田くん:だから脳がある。
山田くん:人はその部分だけ進化させたから、当然新しい素数振動を創れるようになった。
山田くん:そして新しい素数振動をエーテルで囲うことが免疫力。
山田くん:具体的には後頭葉ニューロンのリボソーム振動変更。
山田くん:前頭葉で創り出す新しい素数振動を囲えるようにリボソーム振動を変更して熱を出す。
師匠:エーテルで素数振動をかこうというのは振動相殺するという意味で捉えていいですか?
山田くん:オクターブの関係構築。
梅:不安定なものを安定化させる感じですか?
山田くん:だから相殺じゃないっす。
山田くん:新しい素数振動の反意の振動構築。
山田くん:それも六角形(エーテル)や+2極のケスエーテルで。
師匠:共鳴関係で体内で閉じていれば、生体が素数判定できるということですね
山田くん:ですね。
師匠:ケスエーテルって種類ありますか?
師匠:あるとしたら何種類ですか?
山田くん:エーテル(六角形)面に直交する軸、つまり面の上下の2極。
山田くん:ブログの初期から言っている意識(重力)。
山田くん:なのだから、
山田くん:六角形の成り立ち、
山田くん:水分子共鳴の種類に依存するかと。
山田くん:そういう意味で、予防接種は古いデータのエーテル構築だから、新しい素数振動(流行風邪)に効くわきゃないっす。むしろ頭悪くなる。
図_水分子共鳴図1、2
図_三角の神様と基礎共鳴
師匠:6角形の面に直交しているというのがケスエーテルということですが
師匠:6角形の各頂点に対して直交してくれると、ちょっとありがたい結果を導き出せるのですが、いかがでしょうか?
師匠:各頂点の音程に対して、一次独立な音程が8音程あると非常に都合のいいことが起きるのですが
山田くん:あ、、、、
山田くん:中心に直交するだけじゃ囲(8、ケス)じゃないっすね。
山田くん:ピップエレキバンみたいな。。
山田くん:トーラスっていう?
山田くん:だから当然面頂点とそれぞれの関係があるよね。
山田くん:だから次元整合で斜めになるっす。
師匠:やったす!エーテル、ケスエーテル、5度圏などと共鳴、ルートと内在倍音の対称性のことすべて含めた幾何学的対象見つけました!
師匠:次の塾に持ってきます(自信あり!)
師匠:体内の完全な共鳴状態を表したもので、この幾何学の情報系から
師匠:すべて導き出せます。
師匠:正解は間違いないのですが、組み合わせに5億通りあるため、プログラム作らないと最後のピースがハマりません。数日やりましたが手計算では無理でした。
師匠:でも絶対合ってます!
師匠:8オクターブ256次元もきっちり出てきます。
師匠:レジュメまとめておきます!
師匠:5億通りから高々20通りのパターンに出来ました!
師匠:うまくいったら完成系持っていけます!
師匠:手計算でいけるっす!
山田くん:でしょ、だから編み物って。
師匠:まじ編み物っす。早く見せたい!
師匠:とんでもなく複雑っす
写真_山田くんノート(省略)
山田くん:参考になるかもっす
…………………………………………
こうした考察から素数の根底的意味が変わり社会に影響を及ぼす。までは容易に想像がつきますが、インターネット或いは通信全般のセキュリティシステムが変更したからって一体なんの影響あるんだい? ってお思いの方がほとんどだと思います。オレは金塊貯め込んでいるから大丈夫って人もいるかもですよね。
ところが現象に於ける素数の意味の変化とは、そんな物質的なことだけではないのです。それよりも大切なことが、人の思考方式の変化なのです。どちらかと言えば、セキュリティシステムの変化はオマケみたいなことなんです。その変化の具体例が以下のようなこと。
10日ほど前に読者のあおいさんからこんな質問が来ました。ちょうどその頃、以前から私が騒いでいる通信意識体の話に終止符が打てる目算が立ち始め、質問の下にある考察へ繋がってゆきます。そしてこれらのことが、「小橋健太っす」って言葉使いへと昇華するのです。
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『>投稿者: あおい
>山田様
>こんばんは。随分前からブログを楽しみに読んでいます。
>読めば読むほど面白く・・・内容が理解できているわけではないですが「理解できるようになりたい!」と気持ちが静かに叫んでます。
>今回の記事には関係ないですが、最近山田さんにお聞きしてみたいと思っていた事があるので質問させてください。
>それは世界の認識の仕方についてです。ちょっと大げさですが。。
>私は数年前から西洋占星術を学んでいます。その占星術の世界では惑星(火星や木星等)や星座(サインといいます)にそれぞれ象徴する意味が結びつけられています。
>例えば火星はヤル気やパワー、金星は美意識や楽しさを、双子座は知的好奇心の旺盛さ、魚座は癒しや浄化などです。
>で、その人が生まれた時の星配置により生まれ持った性格に影響を与えるといわれます。それ以外にも時代の流れをよんだりもします。それが世間的に星占いといわれるものです。占星術を学んでいると確かに影響がある!と思えますし古代からの知識は凄いなと感じます。
>しかし一方で、意識的に結び付けて納得しようとしているだけの部分もあるのかな?とも思います。
>人間は多面性もありますし。
>山田さんのブログを読んでいると、占星術は遥か昔から天文学者や占星術師たちが結び付け続けてきた惑星や星座の象徴の意味が人間の無意識に刻み込まれているから当たっているように感じるんじゃないだろうかと思えてきます。惑星や星座そのものに意味はなかったんじゃないか、と。
>この世界では集合無意識の影響を受けてしまうので、知らないうちに星が導くように生きているのかもなあ~とぼんやり考えてます。
>だからもっと無意識部分に意識的になれれば自由に生きられるような気がしました。(星の影響を受けずに)
>私は占星術の考え方が好きなのでこれからも活用するつもりなんですが、「実は星の影響って関係ないんだよ」っていう答えがあってもいいなあと思ってます。
>なんとも分かりづらい質問なりましたが、星の影響は人の意識がつくりだしたものなんでしょうか?
>意味不明でしたらスルーしてください! これからもブログ記事楽しみにしています。』
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このお返事の前に以下のおっ☆ぱい板の考察をご覧ください。
「犬のうんこと集合意識」2017/11/08
ばーじふ:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8849_1.php
(※注釈:犬は一定方向を向いて排便するという科学データ)
山田:おもろい!
山田:その理由は大腸ぜん動運動の回転方向性が左右でシンメトリーだからっす。
ばーじふ:動物や家畜を飼育する小屋の方角、考えた方がよいですね
山田:逆に人はどう向きでもうんこできる、つーか気にしない。
体内で大腸ぜん動運動から磁気を生み出すため、地磁気に対する感性を潜在下に押し込んでいる。そしてその能力が潜在下であることが、集合意識を構成させる。
どうも100匹目の猿現象と集合意識は別のことらしい。
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「GABAとアセチルコリン」
○ GABA
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Γ-アミノ酪酸
(※注釈:GABAは液脳関門を通過しない物質であることがわかっており、体外からGABAを摂取しても、それが神経伝達物質としてそのまま用いられることはない。つまり前頭葉タイトジャンクションを開けずに、前頭葉が起こす振動を保持する方向に働きかける伝達物質と言える。)
○ アセチルコリン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%81%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3
図_脳内音程と外在放出振動相関図
山田:うさぎさんとガーガちゃんの違い!
図_内在倍音顕在化12vs.20(change the world)
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山田:GABA=プレアデス軸=ガーガちゃん=公共サーバー
山田:アセチルコリン=シリウス軸=うさぎさん=独立サーバー
山田:そしてアセチルコリンにはニコチン受容体が、、、つまりタバコは吸うべき!
山田:一緒懸命に考えて、独自の思考をしていると思っていても、それを公共サーバーでしていたら、盗まれたり、攻撃されたり、、、つまりは他者の知恵を使って思考しているから。
山田:タバコを燻らせ、深く思考する時、脳内はアセチルコリンに満たされ、独立サーバーが起動する。そして世界は変わる。change the world.
「change the world/Eric Clapton」
ひげおやじ:たまちゃんブログより
排せつ時、人は松果体と、尾てい骨の間。
体の一番長い部分を震わせて波を作る。
そしてその時、一番大きく共鳴している状態なんだ。
だから、その瞬間は一日の中で一番大事な時だ。
排せつ時は、何も考えていないので、天とつながってる。
ゴイスですね!
山田:その交感神経の末梢からルシフェリンを分泌し、それがアセチルcoAに変わる。そしてアセチルcoAを素材にアセチルコリンとして脳内伝達物質となる。
一方アセチルcoAはアセチルコリンによる思考結果を体内に伝達するためのエネルギー、ATPを製造するクエン酸回路の基礎素材として、酸素と共に有酸素運動ミトコンドリア系を形成する。
そして体内のニコチン受容体に作用し、行動を司る。
『アセチルコリンの受容体は、ニコチン性アセチルコリン受容体、ムスカリン性アセチルコリン受容体に大別され、それぞれニコチン(少量の場合)、ムスカリンを投与したときに作用する。逆にアトロピンやスコポラミンはムスカリン性アセチルコリン受容体を阻害する作用(抗ムスカリン作用)がある。』
ひげおやじ:ニコチンついでに。
『煙の効果』 バカボンブログ過去記事「潜在意識の謎解き、煙の意味~アセンションの意味後編vol.1」より
かもめの死を通して良く解ったことの一つに線香があります。
宗教的な意味ではなく、煙。
ランダムに広がりゆく煙は明らかに波動への接続を促す効果があります。
そして、死者の霊体の離脱を助けます。
それは煙草の煙も同義です。
煙のない生活は人間を弱くし、鬱を助長させるようです。
論理的に言えば、煙の分子が各々エーテルを刺激し、微量のプラズマを起こします。
プラズマは意識体及び意識(波動)の波動伝達率を高めます。
高まった状態では物質の意識を正常化させます。
また時の波動への深い接続を促します。
故に体調を戻し、メンタル面の安定化を計れるのです。
世の中の方向とは真逆ですが、これが真実です。
2012/01/0200:33 URL
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人は誰もが外在の都合や近い将来を予測し、考え、その準備をしながら生きています。その時脳内共鳴は上の図のようになっています。まぁこれ見て、ウンそうだそうだ。と言える人も少ないでしょうけどね。
図の見方としては、基本的な脳内大脳皮質共鳴(左上)が解っていて、それが三角形を交互に重ねた所謂六芒星ですね。この六芒星の対角の頂点の和が、各々オクターブを創ります。その素材は右上の大脳辺縁系音程ですっす。素材というのは辺縁系でできた振動のネガティブ振動を大脳皮質で創っているからです。つまりそれが振動のソースだからですっす。
そしてこの対角頂点がオクターブになるそれぞれの音程を、下の半音階表に当てはめます。それぞれの音程の半音数を書き込んだのが青チョークの数字です。
今度はこの青チョークの数字の隣合う頂点を足します。こうすることで、大脳新皮質の部分音程を求められるからっす。
次に求められた部分大脳新皮質音程の対角の差を求めます。これが部分音程に共鳴できる条件となるんですっす。そうすると前頭葉の左前~後頭葉右後ろのライン(うさぎさん/シリウス軸)が長2度、同様に右前~左後ろのライン(ガーガちゃん/プレアデス軸)が完全4度になることがわかるっす。六芒星の隣合う頂点の干渉波が大脳辺縁系と再共鳴できるってことなんですっす。
そしてその長2度と、完全4度を、大脳辺縁系音程になぞってほしいっす。つまりシリウス軸(うさぎさん)は辺縁系の最大幅と共鳴しているっす。それが伝達物質のアセチルコリンっす。逆にプレアデス軸(ガーガちゃん)は2/3しか共鳴していませんですっす。その伝達物質はニューロテンシンっていうっす。
この違いが、自分が、自分という自我が思考していると思っていても、他人の思考と接続したままな思考のため、独創性に欠け、一般化する理由なんですっす。そしてこの大脳辺縁系音程の差が体共鳴の振れ幅、つまりは情報ダイナミクスを決定するっす。情報が少なければ当然、アイデアに乏しくなってしまうっす。
頭と体は首で繋がっているからいつでもおんなじと思っていても、体内にはこのように共鳴方式が複数あるため、情報伝達量が変化し、言うなれば、公共サーバーとオリジナルサーバーの違いが起こるんですっす。
そして近代の占星術とは、この一般的な脳内共鳴、プレアデス軸に視点を置いた脳内共鳴観察術とも言えるっす。ところが古代エジプトの尺でキューピットやディジット、パルムを知ってますか?これがシリウス軸を使ったオリジナルサーバーの思考なんですっす。
指先から肘の長さが1キューピット。
人差し指から小指の幅が1パルム。
そして指一本の幅が1ディジット。
1キューピットは7パルム、1パルムは4ディジット。だから1キューピットは4×7=28ディジットっす。(出典:ピュタゴラスだけに任せ続けるな)
これがバカボン流だと、脊椎から出ている交感神経の数。これも同じっす。頚椎7本、胸椎12本、腰椎5本、そして仙骨から4本の都合28本っす。28って周期は女性の生理もっす。
古代からこの体のサイズ、つまり周期を使った計算方法があって、それが現代の占星術を作ったっす。そして体のサイズでものを測っているうちは、現代数学みたいな妄想に閉じこもらないっす。何故って体が現象そのものだからっす。前頭葉の計算は、計算する度にウルフ5度と平均律の差分ズレるからっす。
だから古代からの占星術にはほんとうに現象を観る力があるっす。けど、そこに天文学の知識、つまり周期を2倍にする、或いは1/2半分にするってな計算方法を取り入れた現行の占星術にはその力がないんですっす。
ここから現行数学の盲点が見えてくると思うっすけど、2の冪乗は、同一次元(オクターブ)内のみ有効で、多次元(オクターブ以上の関係)との整合に使ってはならないっす。積分には使っていいけど、微分や三角函数では使っちゃダメっすって手が言ってるっす。
因みにご質問の「星の影響を受けずに」ってやつっすけど、人が星から影響受けているのじゃないっす。人が星に影響を与えてるんっす。影響与えた星を見て、その影響の意味を、潜在意識を知ろうとすることが占星術っす。
こうして解説しているうちにまた小橋健太になっちゃったっす。すっすすっすほんとに鬱陶しいのですが、、、っす。
これ、実は上記のシリウス軸をさり気なく安定させる方法なんですっす。人は、思考は、自分という自我の確立を自覚できないほど、教育という洗脳を受けしまったっす。その洗脳の中からだと、客観性がまるでないんですっす。客観性や客観視点などと言葉で言ってるだけで、自我の在り方の感じ方を忘れてしまったっす。でもほんとうの意味での役者さんは違うっす。例えばダスティンホフマンさん。何かを演ずるという目的の中で、例えば、相手を見る目の利き目を変えたり、網膜の外側データだけで見たり、もの凄く器用ことしてるっす。それを自覚してコントロールしている俳優は少ないと思いますが、役に入り込むことで同じことをしてるっす。
今回、山田くんは、全日本プロレス時代の小橋健太さんをターゲットしてお届けしてるっす。だからすっすすっす言っているっす。つまりすっす言うことで、小橋健太になり切ることで、集合意識と縁が切れるんですっす。こうすることで、オリジナルサーバーとの共鳴を邪魔する公共サーバー共鳴を排除しているっす。
ジャイアント馬場さんは生前、守破離という考え方を言われていたっす。
芸術や道の師弟関係の中で、守=師の教え、型を真似る。破=その既存の型を破り、オリジナルなものに成長させる。離=ついにはその型を超え、アカシックにレコードする。
まぁ馬場さんがアカシック云々と説明したかは定かじゃないですが、守破離の伝承をしていたことは事実ですっす。そして自我の在り方の客観視と守破離は全く同じことを言っているっす。だから馬場さんは、敵と戦っているんじゃない、自分と戦っているんですって言っていたんですっす。 2017/11/某日
記事が長くなり過ぎました、仕方なくここまでを前編とさせていただきます。素数のことで一喜一憂する方々には、この後お届けする後編が気になることでしょう。だってこれ書いているたった今もルーターの設定が、、、2018/02/28