文中に<追記>があります。2018年10月18日
随分とご無沙汰しています。音楽家のたろーオカモトです。
今回は二ヶ月ほど前の記事も合わせて新記事に再構成しお届けします。何故なら、昨年夏に始めた新サーバーでのブログに私自身がアクセスできないからです。強行すればできるのですが、私のアカウントが当局により目を付けられているため、私がアクセスすることが非常にリスクを伴い、下手するとブログ自体の存続に関わってしまうからです。
そんな危ない橋を渡るより、もう一本橋掛けちまえってんで、専用のメールをこさえ、この記事専用のブログを構築する。つまりは一記事一ブログ方式。私は投稿する時の一度っきりしかアクセスしないわけだから、書きっぱなしの投げっぱなし。ミスあっても修正しません。本家ブログに再編できる時まで放置です。
因みにご質問やご連絡には、とりあえず私のツイッターに載せたアドレスにメールください。それもいつまであるかわからんですけど。。(ツイッターのメールみたいなやつでもいいっす。)
そして読者の皆さまにお願いですが、このブログのアドレスを拡散してほしいです。author名を一徹で。。
「『ヘロンと256次元宇宙の無次元表現』専用ブログ/一徹のどこに行くのか?何某一家」ってとこで。
authorはあくまで星一徹!ですよ。そうじゃないとグーグルのaiが混乱して本家ブログに影響してしまうからです。よろしくお願いします。今回はお試しでこんな方式なんですが、これが上手く行くなら、新記事の度にブログを作るってのを定例化するかもです。それでは本編をお楽しみくださいまし。
「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現」
先日我が家で面白いことがありました。
土曜日の朝遅く、その日は塾の授業だったので、当然この話題で大爆笑したのです。だからみなさまにもお裾分け。
えすぱー女房が長女の宿題を見てやるってんで息巻いておりました。算数ドリルです。算数と言っても、すでにx、yが出てきます。方程式の初歩ですね。私の時代には中学校の内容が、今は小学生にやらすんですね。
ゆとりだったり詰め込みだったり、、10年20年じゃ人類の能力そう変わるもんでないのに、親方日の丸都合で教育方針はコロコロ変わるわけです。だいたい当用漢字にしたって、当座使用する漢字ってのが本来の意味で、GHQの日本語解体政策の一環なわけです。それを常用漢字に踏襲させているの。。。あ、いきなり脱線しちゃってすまみせん。
小6の算数に緊張気味のえすぱー女房。今に思えば彼女の頭の中では、「数学数学数学、、数字数字数字」って思考回路が働いていたのだと思います。そんな様子を見ながら私は、師匠との数論の書き込みをしながら、タバコを吸おうとキッチンに向かっていました。すると私の後ろで、ドリルを持って読もうと佇むえすぱー女房が、まるで巨大な変圧器の如き畝りを発生させたのです。
これはどんな鈍感な人でもわかりますよ。マンガで表現したら、えすぱー女房の上の空間に、どよんとした黒い雲というか、渦巻き状の歪みが描かれた感じです。そして彼女は言いました。
「ぶんじとしき(文字と式)」
私はその言葉が終わる直前の「し」を発したところで、
「もじ(文字)」
とクロストークしました。
それを聞いたえすぱー女房は「ブハ〜」と笑い崩れ落ちたのです。「数学数学数学、、数字数字数字、、文字(ぶんじ)」となってしまったわけ。つまり音訓には思考回路のスイッチングが必要ってことですね。
人が思考的に迷いや悩みの状態にある時、脳内では二つ以上の振動からその干渉波としての歪んだ磁界が発生します。これは誰もが所謂空気って言っているやつ、その場の雰囲気のことです。「あの人空気悪いよね〜」とか、「爽やかな人」なんて表現でどこでも使われています。他者の脳内から発生する電磁界を感じる能力は、誰もが持っているってことです。
今回の記事はこの誰もが発生させ得る電磁界はどうやってできるの? っていうお話です。
「256次元宇宙模式図解析」
いつものことですが、小難しい話になること請け合いなので覚悟してくださいませ。まずは6年以上前の記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3」2012/2/16にある256次元宇宙模式図の話です。
図_256次元宇宙模式図
(※数値は読者の∞∞さんとつぶさんの手による。)
今に思えば、ずいぶんと突飛な発想をしたもんだと呆れる自分もいるのですが、この図の解析が本格化したので、まずはそのお話からです。
きっかけは数学者の無限胡師匠が、ほんの悪戯、暇つぶしにこの数列をジャンル分けしたことに始まります。
私としては、思考とはこうなってるんだよ〜と、事ある毎にこの図で説明していたのですが、数列の解析方法が定まっていないため、なかなか具体論にならないでいたのです。
図_256次元宇宙模式図(解析用)
まずはこの数列の作り方です。これは過去記事を転載します。
—————過去記事を転載—————
ここ太陽系が含まれる宇宙を野火世界と呼びます。
そして野火世界もまた重力平面です。この平面の中心がら基礎波動が送られてきます。
野火世界と太陽系の関係は、野火世界をテニスコートと見立てると、手前左端に太陽系が位置します。テニスコートのネットより手前が陽界、向うが陰界です。そしてネットが法界平面、ネットは地面の下にも対称的にあります。
方角的には、ネット右が東、左が西、手前が南、奥が北です。そしてアルザル(黄泉)は、テニスコートの右奥(陰界)に位置します。さらにシリウスは手前右端(陽界)に位置します。
今度はテニスコートをA4用紙に見立ててください。
そこに地球とアルザルとシリウスを書き込んでください。
そして東西ラインに沿い紙を半分に折って(谷折り)ください。A5の大きさになります。
次にそのA5の長い方の中央からまた半分に折ってください。
これを8回8次元分繰返します。すると始めのA4用紙は16×16=256エリアに分れたはずです。
そして左端に書いた地球を最低階とした256の重なった平面世界になったはずです。書き込んだアルザルとシリウスは各々下から3枚目、4枚目なるでしょう。
これこそが8次元の波動で管理された256次元の内包(フラクタル的)された世界であり、高次元意識体がすぐそこに感じられるのに共存しえない構造なのです。前記事から綴っていますが、これはパラレルワールドではありません。完全なる多次元宇宙です。仮にパラレルワールドがあるとすれば、時間軸を複数持たなければなりません。その為には、それを造り出す意識体(人)の質量が、惑星や恒星の重力に匹敵する程必要になります。それは完全に不可能なのです。
最後に折り畳んだA4用紙は地球とアルザルの間に北西角部分が折り重なると思います。これこそが今後我々が創ってゆく共栄次元世界なのです。決して地球や人が移動するのではありません。意識の進化による世界観の変化から、継ぎ目無く滑らかに第二階層に移ってゆくのです。
—————転載終了—————
造語が多いので、解説をします。
野火世界:潜在意識と顕在意識を共有する状態の共鳴から考え得る、思考のメカニズムを表す面。電位的共鳴を概念化した面。
基礎波動:認知の裏側、つまり認知を構成する共鳴をもたらす基礎的振動=エーテル。(基礎的な体振動)
法界:小脳が作り出す電位。
陰界(アルザル、黄泉):右脳。
陽界(現世空間):左脳。
8回折り畳み:ダイアトニック音階=前頭葉が作り出す脳磁界。
※解説:折り畳んだ数列は脳内の共鳴方式に対応します。そのため、図の左側(W)が前頭葉、右側(E)が後頭葉となります。
発想が突飛なだけに、造語もキッツイっすね。これらの言葉を聞くと、書いた本人、穴があったら入りたいに似た気持ちになるわけです。これが妄想の絵空事だったら普通なんですが、その後数列を吟味すればするほどに、様々な発見がされてゆくのです。
・発見1/発見者:無限胡師匠
256次元宇宙模式図の数列を各々数値の性質分けすると、
色 陰 陽
ホールトーン(赤) 43 0
共鳴下位F#、D(紫) 21 0
ディミニッシュ(オレンジ)22 21
クロマチック(緑) 42 43
オーギュメント(青) 0 43
電子、非共鳴因子(茶) 0 21
合計 128 128
(※解説:ホールトーンとは、2半音の繰り返し。共鳴下位とは、Cをルートとした時の半音関係であるC#とBを除いた共鳴関係に於けるエネルギー移動順位の上位2つ。ディミニッシュとは、3半音の繰り返し。クロマチックとは、半音階。オーギュメントとは、4半音の繰り返し。電子、非共鳴因子とは、Cをルートとした時の半音関係であるC#とBのこと。)
1〜61までの素数(1を含め、2、3を除く)の4倍音(倍数)が左脳後頭葉のみに存在する。のちにこれを「脳内原発」と命名。
(※解説:4倍音=ルートオクターブ周の2オクターブ上、つまり3オクターブ目に当たり、そこから上は電位ではなく、磁界となる。左脳後頭葉は、前頭葉で磁界を発生させるためのジェネレーターと言える。)
・発見2/発見者:みぽりんちゃん
256次元宇宙模式図の磁場共鳴メカニズムの発見。
写真_256次元宇宙模式図(ver.みぽりん)
(※解説:数字の色分けは上記のもの。黒下線が素数。黒枠は二次素数[整数を12modした時、素数は1、5、7、11列のみに発生するが、そこに混じる合成数がある。暫定的にそれを二次素数とする。])
作図が間に合わず、授業で考察中に手書きで描いた図の写真ですが、まずは全体を4ブロックに分ける縦横の中央ライン。つまり一回目と二回目の折り線です。ダイアトニック音階のドとレ。ここに着目してください。そして二回折ること即ち4です。256の整数を4つにジャンル分けしたことになりますね。すると出てきた法則が、
左下ブロック(左前頭葉)=8で割った余りが0(8)と1の数列
左上ブロック(右前頭葉)=8で割った余りが2と7の数列
右下ブロック(左後頭葉)=8で割った余りが4と5の数列
右上ブロック(右後頭葉)=8で割った余りが3と6の数列
となっているのです。このジャンル分けのアイデアを聞いた私は直ぐにピンときました。これは基礎波動の組み合わせと同じだということです。
リミッター 8d←1d エーテルX (左前頭葉)
エーテルY 2d←7d 愛、破壊 (右前頭葉)
4つの力 4d←5d 時間軸 (左後頭葉)
エーテルZ 3d←6d 感情 (右後頭葉)
このことは後ほど三角の神様の話につながってゆきます。とりあえず8回折り畳み数列が、余り数だけでも、綺麗にジャンル分けされることをご理解ください。
次に鉛筆書きの矢印に着目してください。
矢印は4ブロックのうち上左右と右下は同じ向きですね。左下だけが複雑になってます。そして左下を拡大すると、上半分は横、右下が縦。今度は左下(全景の1/16)に着目すると、また上半分が横、右下が縦、、、つまり全景として左隅の1に収束しているのです。
同じようなものを見たことがあると思います。フィボナッチ数列です。
図_フィボナッチ
続いてどこでもいいので、矢印の両端の数値を足してください。その合計が256を超える場合は、256を引いてください。
例えば、左上2の右隣の255。このエリアの矢印は縦です。だから対になる数値は7段下の250です。
255+250=505 ∴505-256=249
今度は249を探します。249は左下エリアの上、8の隣にあります。そしてそのエリアの矢印は横向きです。矢印の先には248があります。今度はそれを加算します。
249+248=497 ∴497-256=241
241の対数値は240。故に次は481ー256=225を探します。
225の対数値は224。故に次は449ー256=193。
193の対数値は192。だから次は385です。
193+192=385 ∴385-256=129
129は最後のエリアです。そして対数値が128。故に合計が257。256を引くと1。
こうして表にある全ての矢印ペアが、左下隅の1に収束することになるわけです。これが脳内共鳴が、実共鳴(電位移動や髄液共鳴)ではない電磁場による、空間的連続性を超えた共鳴を起こせるメカニズムを表しているんです。
・発見3
256次元宇宙模式図を全体的に見て、縦罫16個を左から1列目2列目…、とした時の、1/2列目、3/4列目…15/16列目と、奇数列/偶数列それぞれの横並びペアの合計が、全て257になります。
また、偶数列/奇数列それぞれの横並びペア合計が、発見2で大別した4ブロック内で上下のシンメトリー性を呈しています。
このような発見をする中、以下のような数論と体感の比較考察も生まれます。
「256次元宇宙の数値意味について」2018/06/18
256次元宇宙表の数値が内包量か外延量かという問題についての山田くん的考えは、、
まずは次元という概念について考えます。
次元は内包量や外延量など異なる量の積、商などの関係を表すことが可能な概念です。例えば、距離/時間=速度なんかのことです。そして概念ってことは「考え」です。だからその次元に含まれる量や数値は表現できますが、次元そのものを表現はできません。それは我々も、表現できる次元に含まれているからです。考え(思考)は脳内の電気の束なので、ここ、表現できる次元には、含まれていないからです。
ということを念頭に置き、256次元宇宙を考えます。
脳内の電気の束は表現不可能な上に、256次元宇宙表に書いてある数値は次元そのものです。次元そのものの関係性を書いているわけですね。つまり表現不可能なことが書いてあるわけです。しかし現実は書けちゃっています。何故なのか?
それはこれまでの量分類が間違えているからです。
これまでの量分類をした人は、小脳電位を感じる方法やポリフォニックシンギングの振動を感じたことが無いからです。五感の使い方が幼稚だから、多次元を無次元に表現する方法を知らなかったからです。五感の使い方が発達した我々には、無次元表現という表現方法が与えられたからです。
では何故多次元を無次元化できるのでしょうか?
その根源は脳内ルート(基音)の複数化にあります。脳内で複数の音程を想像できる器用さのことです。この想像力は複数のパラメーターを同時多次元解析していることに他なりません。同時に多次元を理解できれば、次元を跨いだ表現も可能になります。電気の束を次元分け(倍音分け)したものが、この表なのですから。
そうした能力は、ルートを固定化する前頭葉タイトジャンクションの解消が先です。何故なら、前頭葉タイトジャンクションで創る代理ルートは、脳内の独立区を保つために、タイトジャンクションを弛めることができないため、代理ルートを脳内の他部位へ共鳴させることが不可能だからです。電磁気学的に言えば、common=アースが違う状態だからです。
タイトジャンクションが解消され、脳内共鳴が自由化されると右脳と左脳で別々なことを考えられるようになります。そうした延長線上に、無次元表現があるのです。
因みにバカボンブログは文章で無次元表現をするケースが多いです。だから一見難しくはありますが、多岐に渡る関係性の表現が、タイトジャンクションを弛める効果をもたらすわけです。
結論として、
1、次元概念は脳内共鳴の同一ルート上での複数倍音共鳴がその発生源である。
2、1により構築される次元概念をルートの複数化により、多次元同軸解析が可能となる。無次元での表現。
3、現状の量分類が間違っている。
山田くん:一番わかりやすい例えをすると、長方形の面積だと思います。面積と辺の長さは表記としても別次元と言えます。
面積を比較するとき、長辺か短辺どちらかが同値だったら、面積計算前から比較できるでしょ。これは、どちらかの辺が同値=ルートが同値、ということです。
だからもし比較する二つの面の四つの辺のうち、一つでもわかっているなら、わかっている辺をルートとすれば、わかっていないほかの三辺も音程差(爪電気)で割り出せます。ってことは、辺を割り出そうが、面積を割り出そうが、手間も感覚も大して変わらず、ってな感覚になってくると、面積と辺のデータの混雑が脳内で起こります。表現するときには注意が必要なんだけどね。体感の中では、感覚的に一瞬で理解できる普通のことになってくるっす。
つまり自分の体と比較するという基準が生まれる。この基準からすれば、件の数列も掛け合わせる対象に体があるため、次元的違和感を感じなくなるっす。
このように脳内電位から発生する脳磁界は、数的共鳴をして五度圏純正律基準の体内共鳴に、磁界的働きかけをしています。その方式が256次元宇宙模式図ってわけです。因みにcommon=アースの違いでタイトジャンクションの質が言えるように、脳内の部分が別のルートを持った状態を保とうする食品があります。それがGABA添加食品です。
『γ-アミノ酪酸(GABA)』
ストレスを軽減することが着目され、今やお菓子やサプリメントなど様々な食品に含まれています。ところがWikipediaのリンクの以下をよく読んでみてください。
————— Wikipediaから転載—————
グルタミン酸が基本的に興奮性の神経伝達物質であるのに対し、GABAは基本的に抑制性の神経伝達物質である。GABA作動性のニューロンとしては大脳基底核の線条体からの投射ニューロン(中型有棘細胞)や、小脳のプルキンエ細胞などがある。
—————転載終了—————
GABAは抑制性の神経伝達物質ってとこです。
本来抑制はリンパや髄液の仕事です。それを神経伝達物質として行う。これは緊急時の方式であって、言ってみれば、非常用ブレーキを無分別に使った状態です。当然脳内タイトジャンクションは昇華が遅れ、定在化方向へと進みます。そして筋肉は硬化します。だからストレス解消を物質に頼ってはダメで、ちゃんと睡眠する必要があるわけです。
話題が睡眠になったのでついでにここで睡眠考察してみましょう。脱線ですが、ある意味これが無次元表現ってとこっす。
「レム睡眠とノンレム睡眠」
人は約90分のレム睡眠(大脳睡眠)と約90分のノンレム睡眠(積極的有酸素運動の睡眠)を繰り返しています。だから約3時間が1クールです。一般に言う8時間睡眠は、6時間か9時間の方がキリが良く、スッキリ目覚めます。
レム睡眠時、大脳皮質を止め、タイトジャンクションと筋肉の共鳴を弛め、髄液がタイトジャンクション内のデータを昇華します。そのデータをDNAに書き加えるためです。つまりDNAとは大脳皮質にとってサーバーと言えます。大脳皮質は端末です。
データがDNA化されると、脳内のその記憶は消えてしまいます。その代わりサーバー、DNA記憶は更新されます。これでは思い出すことが出来なくなってしまうので、思い出すという作業ができる状態に脳内共鳴を更新する必要が起こります。それがDNAアクセス権の更新、つまりノンレム睡眠です。
このアクセス権更新時に夢を観ます。
サーバーに書き加えられた情報と端末(脳内)でのその扱いを脳内インデックス情報(情報そのものではなく、情報の在りか、番地を示す情報)に書き加えるためです。夢が時系列を欠くのはそのためです。
因みに金縛りはDNA記憶へのアクセス権更新時に、側頭葉の働きが悪い場合、前頭葉にデータのフィルタリングが不完全になります。すると夢としてのデータか、外的データかの判定に混乱をきたします。そして前頭葉タイトジャンクションが扁桃体の恐怖にリンクした時、金縛り現象が起こります。
さらにこの無次元表現は以下にも繋がってゆきます。
「DNAと寝言」2018/07/06
『KENT概説』
師匠:この半年間における研究のまとめです~
師匠:本当は、論文に仕上げるところまでやっちゃいたかったのですけど、思いのほか証明が困難なことがわかってきて、もう少し時間がかかりそうです。
師匠:ちょっと休んで、またがんばりま~す。今後ともよろしくお願いいたします。
山田くん:ばらしいす。
山田くん:師匠。新記事のここ。
>ディミニッシュでの類別は、3種になってしまい、これによって、DNA4つの塩基に対応させるには論理的に矛盾してしまいます。
DNA音程って、ノードの数のことだと思うっす。その音程関係がある動態が睡眠時。ってことかと。
師匠:ノード類別も3種になっちゃうのですが、ここの解釈がまだ判然としていませんです、。
山田くん:あー、いやいや、、頂点とその対角面におけるノード。
山田くん:つまり三角の神様。
師匠:あっ!だから4っつずつノードが増えるんだ!
山田くん:でしょ。
師匠:謎解けた!
山田くん:今の師匠の体感もんげー、一歩前進!
図_KENのノードの増え方(数論DNA音程)
師匠:これ記事にも乗せたけど、この図の意味がそのままDNAです
師匠:やった~~
師匠:ちょっとがんばって、今から加筆修正してみます!
山田くん:これで本格的に256次元宇宙に突入でける〜。
師匠:いげる~~
山田くん:このノードの裏が、ディミニッシュ実音。そしてJyajyaの7を表裏で使っている。
山田くん:これ重要。
山田くん:つまり睡眠時の生体電位は、Jyajya/Objyaを切り分けて使っている。
山田くん:切り分けないと共鳴がクラッシュしてしまう。
山田くん:そういう意味で寝言に声かけるなって言うんだと思う。
さて、いよいよ小脳に切り込んでゆこうと思います。256次元宇宙は大脳皮質の共鳴です。その電位ジェネレーターが小脳です。電位差を小脳でどう造るのか、電位差とはそもそも何なのか? ここに迫る必要があるわけです。そのためには、言語を知るのが早道です。以下はそんな考察です。
「方言考察と七五調」
タモリさんの4ヶ国語麻雀や各国語はとバスツアーガイド。
卓越した音感から繰り出されるニュアンスは、唯一無二の名人芸です。様々なネイティヴから、母国語なんだけど何言ってるかわからないって賞賛されてます。圧倒的に音感とDNA記憶力に優れているわけです。じゃあタモリさんは、一体どんな脳の使い方をしているのだろう? 以下はそんな考察です。
まずは静かな環境で、aとoを繰り返しましょう。条件は同じ音程です。数十回繰り返すと、後頭部の下の方で何かが動いている感覚を感じると思います。それが小脳です。
現行医療での小脳メカニズムは殆ど何も分かっていないのが現状で、分かっているのは重さが大脳の1/10しかないのに、ニューロンの数は数百億:一千億です。
『理化学研究所』
因みに音程比で考えれば、この数百億も断定できます。小脳で作る電位を共鳴できるニューロン数を計算するだけです。そして大脳は磁界を発生させる必要があるので、小脳より2オクターブ振動が高くなります。また、心拍恒常性を保つため、倍音としての上45°分をカットする必要があります。つまり、
100,000,000,000:x=1:1×2^-1×3/4
∴ x=3/4×√10×10^6
そしてこれをXYZで共鳴できるためには、擬似で2オクターブ下げる必要があるので、√10×10^6はそのまま取れる。そして3/4の電位の裏を共鳴しなきゃならないので、容量は1/4必要。故に250億個が正解。
aとoの繰り返しから小脳の位置が掴めたら、今度はaとoの位置を吟味します。しばらく同じ音程でaoao言っていると、aは小脳の下、oは小脳の上が反応していることに気づきます。つまり同じ音程の場合、aとoは小脳の対極を使っているのです。
同様にu、i、eも観察しましょう。同じ音程ですよ。
auau、aiai、aeae、aoaoって。すると下から順にauieoと感じられるはずです。
つまり同じ音程の場合、iを中心にaui組とoei組に分かれていることが分かります。
ここでこのブログでずっと言っているaoueiを思い出してみましょう。テンポ55.5bpmで唱えると脳が正常化すると言っているやつのことです。
aoueiの順に大きな声で発音できますよね。逆にiで大声出せませんよね。そして音質は反対にiは変化させやすいがaは変化させ難いですよね。そうです。aは内在倍音を現象化させ難くしかし音圧を出せる。iは内在倍音を現象化させ易くしかし音圧を稼げない。これは意識伝達率の差なんですけど、音楽的に言えば、aoueiの順にデクレッシェンド(>)の関係にあるわけです。しかしこれは大脳皮質と筋肉の共鳴関係と言えます。この関係性に内包しているのが、その伝達電位の発生源、小脳電位に関するau>i<eoってとこなんです。
このaouei(>)とauieo(><)どこかで見たことありませんか? 2つ前の記事やごく初期の記事にも書いた五芒エンコーダのことなんです。
図_五芒エンコーダ
五角形ですから倍音角度72°。音程で言うと概ね短3度(3半音)、そしてこれが不思議なんですが、音程を短3度下げると、つまり同じ音程でaoao繰り返し小脳の上下の反応を感じている時に、oの音程を短3度下げると、小脳の反応が下に変化するのです。
図の左側から右側へ長い矢印がありますよね、これはルートを短3度づつ変化させることと同義でして、それを音階にするとディミニッシュなんです。前出の寝言のところにあるDNA音程と同じ関係ってとこです。じゃあ何故母音とDNAに同じ音程関係があるのか? ここが大事です。それは記憶とはDNAそのものだからです。赤ちゃんが母音をハッキリ分けて発音できないのは、神経が未発達がその理由の全てではなく、このDNA記憶が無いからなのです。つまりDNA記憶は基礎的動態に大きく関わり、そのスイッチングに短3度(ディミニッシュ進行)の音程差を持ち、4種類の塩基がある。
つまりつまり、体共鳴が12半音で構成されているまぎれもない証拠なのです。
どうしても話が前後してしまい申し訳ありませんが、この12半音がG(7半音)のところで7半音と5半音に分かれます。それがJyajyaとObjyaなのですが、ややっこしいのでその理由は後ほど。
とにかく大脳皮質は7半音から成るJyajyaと5半音から成るObjyaという2つの電位で駆動しています。そして通常、前半のJyajyaでものを考え、発音しているのです。この7半音と5半音がそのまま七五調であることはもうお気づきでしょうか?
日本語だけでなく、ラテン系の言語や環太平洋の言語には七五調、五七調があります。無いのは私が知る限り、英語、ドイツ語、ロシア語くらいです。逆に英語、ドイツ語は8ビート、所謂ロックのリズムにノリが良く、メロディーに詞を乗せる際に非常に馴染み良く、カッコよくなります。一方その他の言語には独特な音程差を含むため、どうもキマらない。特に日本語、、それも大阪弁は。。。
先程体感していただいた音程変化と母音の関係。つまり短3度差がその鍵です。便利な時代で、いろいろな方言をYouTubeで簡単に拝聴出来ます。その結果、、
・短3度ディミニッシュ系…津軽弁、熊本弁、京ことば、標準語、茨城弁、などなど殆どの方言。
・長3度を含む系
リディアンスケール様音階(ドミソ♭ラド)…アイヌ語
メジャーペンタトニック(ドミソラド)…琉球語
・長3度と短3度の繰り返し(CM79th)…大阪弁、広東語
ビクター(victor)を発音してみましょう。外来語ですから、ネイティヴのな残りでiにアクセントがあり、cは子音だけになります。つまり発音記号通りのvíktɚです。意味は勝者ですね。犬のビクターは負けちゃいましたけどね。
そしてひらがな表記をすると「びくたあ」ですね。大阪弁の人はこのひらがな表記したような発音になってしまいます。これは母音の無声化という発音の基礎なんですが、大阪弁の場合、脳内電位の使い方が違うフォーマットなため、無声化し難い特徴があるのです。
————— Web情報 by東京外国語大学—————
母音「い」「う」が無声子音に挟まれたときや、文の最後に来たときに、母音「い」「う」の声帯の振動がなくなって、母音が聞こえにくくなることがあります。 この現象を「母音の無声化」といいます。 日本語では、カ行音・サ行音・タ行音・ハ行音・パ行音の子音が無声子音です。
—————転載終了—————
ビクゥタァ〜、ネクゥタァ〜、タァクゥシィ〜。
大阪弁だとこうなっちゃうんです。
どっちがいい悪いの問題ではなく、脳内伝達方式の違いからこれは起こります。ベーシックな大脳皮質の電位はJyajya7半音です。多くの方言や言語では、ディミニッシュ系、つまり、3半音の上にまた3半音。足すと6半音です。Jyajyaに1半音余ります。ところが大阪弁では、長3度と短3度の繰り返しのため、余りは起こりません。
この違いが大阪弁では深い思考をし難く、しかし明るく、ディティールを突き詰めず、雰囲気を重視する特徴に至るのです。しかしそれが大脳皮質の使い方が悪いということではなく、深い思考をする際に裏の電位である、Objyaを使いやすい傾向があるわけです。つまり覚醒しやすい言語でもあるということです。
続いて小脳電位のメカニズムを考えましょう。それは電子の考察とも言えます。
「ヘロン」2018/06/14
※「ヘロン」とは、ごく初期の記事「アルザル語」に出て来た不思議な言葉たちの一つで、意味は「死、終り」。アルザル語の中には、どうも科学のその先の、超科学的ニュアンスの語群もあり、あながちキチガイ情報と一笑に伏すわけにはいかない、何かこう緊迫感を醸し出している。以下はその記事を読んだかえるさんが、これまた何かこう、その緊迫感をさらに抽出した情報を、己れの体内から絞り出した時のメモである。
かえる:
2015.6.15
「へろん」
収束できたもの、のみが
カオスを共鳴することができ
ゆえにヘロンする力を得る。
それまでとおなじ行程を
収束した者として
またヘロンしながら繰り返す。
入れ子しながら繰り返すことで
ヘロン(瓦解)が進み
ゼロへ。
ゼロは、はじめのなにもないゼロとは違い
総てを入れ子にできる力を得たゼロ。
臨界点が仮に10だとするなら、
11は、ゼロであり、同時に
1~10までを入れ子にした爆発であり調和である。
素数とは
そうした数のしるしである。
イザナギイザナミである。
継ぐ者である。
フトマニもリーマン予想も
それで解ける。
かな。かも。
収束したものは、散らされる。
散らされても共鳴できるゆえ散らされる。
ひっくり返るまで
そこでしかできない小さなヘロンをおこないながら
増えて行く。
13dがゼロにたどりつくまで。
20dが4dになるまで。
写真_ヘロン
かえる:こりは、数年前のメモ
かえる:上のは、自分が書いたんだか、人のをコピペか、それすらもう記憶ないんで、すんません☺流してーん
図のほうは、夢でみたやつっす。流してーん😁
山田くん:さっきまで似たようなこと考えていたっす。
山田くん:今書いている記事のダイアトニックディメンションは8。でもクロマチックだと12って表記している。前者はオクターブ。でも後者はオクターブ未満。
山田くん:数論や関係性についてはこれであっているのになんで両方オクターブじゃないんだろうって。。
山田くん:ヘロン…懐かしいね〜。
「ヘロン考察」2018/06/15
キャパシタ、静電容量…
コンデンサ…
重ね合わせの原理…
静電誘導…
許容性カップリング…
インダクタンス…
上に羅列したリンクは所謂電磁気学にジャンルされるコンデンサー(キャパシタ)と呼ばれる電子部品の情報です。かえるさんのヘロンに対するコメントを考えるための資料です。
過去記事「アルザル語」に載せた奇妙な言葉たちの中にある『ヘロン:死、終わり』について、かえるさんがくれたヒントから発想できた脳内の挙動を説明します。
図_キャパシタ
まずこの図。キャパシタの説明図です。陰陽電極に一定空間がある時、その一定とは例えば、空気、水、オイル、マイカ、ニオブ、、などなど。とにかく同じ質の隙間を陰陽の電極が挟んだ状態があると、その陰陽の電極に逆相の電位が溜まるという現象のことです。この性質を使ったコンデンサーという部品は、ありとあらゆる工業製品に利用されています。まずここでは、一定空間と陰陽電極は電気を貯めるって覚えてください。
次に振動と音程の話です。
これまでも何度か書いていることですが、振動は音楽で言う五度圏純正律と同じ基準で共鳴します。共鳴するというのは、エネルギーの移動が起こるってことです。そして純正律を説明するには音階で考える必要があります。
C、C#、D、D#、E、F、F#、G、G#、A、B♭、B。
1、2、 3、4、 5、6、7、 8、 9、10、11、12。
クロマチック音階です。所謂半音階。まず1をルート(基音)とした時の上り方向を考えます。3〜12は素直に共鳴し、何らかのエネルギー移動が起こります。ところが、2は半音で非共鳴なのでエネルギー移動が起こりません。
今度は音階の下りを考えます。(下りを上りと同じ方向に表記しています。)
C、 B、B♭、A、G#、G、F#、F、E、D#、D、C#。
1、12、11、10、9、8、7、 6、5、4、 3、2。
これも1をルートとします。下り方向は11〜2は素直に共鳴します。ところが12はルートの下の半音なので非共鳴。エネルギー移動が起こりません。
これでお解りいただけたと思うのですが、、そうです、キャパシタ(静電容量)とは、非共鳴の半音のことなのです。つまり共鳴する何か、エネルギー移動があればあるほど、非共鳴半音も増えて電位が溜まっていくのです。
そしてこの論理を数論に当てはめます。何故なら数論は脳内で考えます。そして脳内も水という一定空間に神経という電極があるからです。
脳内では上に書いた上り方向と下り方向を、小脳下=Jyajyaと小脳上=Objyaで7と5に分けています。両方とも使い、ドレミファソラシドというダイアトニック(全)音階を構成するからです。つまり、
C、C#、D、D#、E、F、F#、G、G#、A、B♭、B。
|← Jyajya →|← Objya →|
ということは、JyajyaのC#17倍音とObjyaのB15倍音がキャパシタされてしまうのです。だからものを考えれば考えるほど、思考が体共鳴から離れていくわけです。そしてかえるさんが言うように、一桁増える度にギャップが増えるも、体共鳴と調和できる収束のみが、「ヘロンする力を得る。」それが、「総てを入れ子にできる力を得たゼロ」ってことなんです。
つまり脳内電位はこの共鳴(エネルギー移動)の残りカス。結果ってわけです。だからその結果が素数なのだから、結果を創り出す共鳴にその原理があると言え、電位が発生する直前の共鳴を考える必要があるわけです。そしてこれはそのままフリーエネルギーメカニズムでもあります。何故なら電位が起こる前の何かの科学的反応から電力が発生しているからです。その科学的反応は内在倍音共鳴なのですから。電池の中でもこれと同じことが起こっているのです。
そして残りカスの電位だけで考えているのが前頭葉。だから前頭葉のルートがC#17倍音になるわけです。そして方言考察で出てきたように、言語野(前頭葉)を裏の共鳴(Jyajya)とした時の表の共鳴が後頭葉共鳴(Objya)です。ObjyaだからJyajyaとは逆位相なのですが、現象共鳴との関係上こちらを表と表現したいので、Objyaが正相。それがB15倍音です。しかしこの15倍音は顕在意識からは隠されています。呼吸心拍恒常性のためです。だからA27倍音が「西の入り口」なのですが、このAとBは2度関係のため共鳴してしまいます。だから隠れているわけです。その代わり隣のAと半音非共鳴のB♭7倍音が後頭葉のルートになるのです。
電子を発生させる方法は何通りかあります。ボルタの電池(レモン汁に銅板と亜鉛板を浸した時に発生する電位差)もそうだし、コイルに磁界変化(フレミングの法則)でも電位差が生まれます。そうして作られた電位差を様々利用しているのが現代生活です。また電子の観測もされています。モヤっとした境界面として。でもこの電子の正体、そもそも電子とは何なのかがわかっていません。利用はしていても意味を知らずに使っている自然現象なのです。
しかしこれからは違います。電子は共鳴現象の証しとして生まれる非共鳴因子(カオス)の集まりで、共鳴できないからこそ短絡的に移動が可能な、電流という形のエネルギーになる。共鳴していないからショートするわけ。要するに毎月払っている電気代はダークマターの使用料ってわけです。
「膜電位」
7と5絡みでもう一つ。
細胞には膜電位という電圧発生システムがあります。細胞膜の内側と外側のイオン濃度の差から電位差(電圧)を発生させるのです。そのメインがNa+ナトリウムチャンネルとK+カリウムチャンネルです。生体内の電位ですから当然これも7と5です。
K+チャンネル=7(Jyajya)
Na+チャンネル=5(Objya)
ってことです。
そしてここから磁界の発生メカニズムが見えてきます。
電磁気学の知識がなくても磁界=磁石=コイルって連想しますよね。小学校の理科で習うやつです。英語で言うとインダクタ、インダクタンスです。上のリンク欄にありますが、電気を扱う上でコンデンサ、抵抗に並ぶ三大要素の位相差です。Wikipediaの一文から、
—————インダクタンス by Wikipedia—————
インダクタに流れる電流 I が時間変化すると電磁誘導により磁場が発生し、さらにその磁場がインダクタに起電力 V を誘導する。I の変化が起こったインダクタと起電力 V が生じたインダクタが同一であるケースにおけるこの現象の事を自己誘導と呼び、 そうでないケースにおけるこの現象の事を相互誘導と呼ぶ。
————————————————————
コイルに電気が流れると、電磁誘導が起こり、つまり、勝手に周期が生まれ、磁界を発生させ、その周期で電圧が変化するってことです。それが単体の場合を自己誘導、外側からの磁界の場合が相互誘導ってわけです。
じゃあこの現象を膜電位で考えてみましょう。
膜電位の場合、電圧発生要素に様々なイオンチャンネルがあります。膜の中と外であるイオンの濃度差を作り、電圧を発生させているわけです。その代表格がNa+とK+。
そして上記の説明通り、電圧には共鳴向き、Jyajya/Objyaがある。つまり電磁誘導現象そのものが、コイルが、電位差の共鳴成分分けをしているのです。電位差の共鳴成分分けが電磁誘導を生んでいたのです。こんなことはマックスウェルの方程式には書いていません。現象は知っていても意味が分かっていなかったのです。
生体内には、脂肪という絶縁体と、膜電位の共鳴成分分けができるチャンネル、その電圧をレジストするリンがあります。丸々電気回路なのです。だからその共鳴成分分け電圧を干渉させて、磁界を発生させられるってわけです。
因みに脳内インダクタンスって発想がしばらく前からあったので、次女のにこぷ〜に聞いています。その時の答えが、
「12だよ。」
JyajyaとObjyaの共鳴合計を示唆していたのです。
そしてこの生体内インダクタンスのことがわかると以下のような体内現象の説明もつきます。以下はよしいさんと私のLINEトークです。
「脂質と誘導起電力(モニヒスノス効果)」2018/07/03
よしい:おはよう。
よしい:アンデルセンのマスターみたいに、手のひらや指からは電気出るよね。電気、ばいおん、あるいは振動? んで、指はそれぞれ役割違うよね。
よしい:例えば、小腸というか龍の珠みたいな、それ自体で一対のバランスを作っているものの場合、手全体を当てると、手全体のいろんなとこがオートマチックに順次反応して調整するように感じるんだけど。。
よしい:腹痛で、人にお腹触ってもらうとすごく安心感的な感覚がして、治るのはそういうことなのかな、とかなんとか。
よしい:引きでなく押すときに、手のひら全体を使いたい感じがするときはそういう総合的な振動操作が起きてるのかも?
よしい:あ、違う。押し引き両方をやってるのかも。。
よしい:触る側の人の意識の置き方でいろいろなのかも。
山田くん:胸のモニヒスノスだよ。
よしい:あ~なるへそ。
山田くん:55.5bpmでカチカチ、これが押し引き。
よしい:55.5に意識を合わせると、押し引きが調整されるってこと?
よしい:回転振り子みたいにモニヒスノスが動くのか。
山田くん:ずっと前からそう言ってまんがな。
山田くん:55.5bpmを感じる時、脳内音程がB♭になる条件がそろって、手はタヂカラオになる。
山田くん:タヂカラオの時って、生体インダクタンスをピュアな方向へ傾ける。
山田くん:つまり膜の脂質(絶縁具合)を変化させ、誘導起電力を発生させる。
山田くん:すると周りの傾いていた磁界にも誘導起電力が働いて、被験生体の情報移動が変化する。
山田くん:こーゆうことだとおもう。
よしい:手を体に当てたときに、誘導起電力の影響で、その場所の磁界の歪みなり偏りなりがバランス取れる方向に変化する、って考えていいのかな。
山田くん:そういうこと。
山田くん:因みにタヂカラオ状態での赤血球の動態は先の実験(※解説:過去記事「時間と認知と通信意識体」に出てきた、暗視野顕微鏡を使い、私の血液を通常時と爪電気時それぞれの赤血球の動態を比較した実験のこと。)で証明出来てるじゃない。赤血球の引力に拮抗する免疫力(重力、エーテル力)の増大。だから赤血球の間隔が一定になる。
山田くん:この免疫力が脂質細胞にも働くわけだから、脂質の間隔っつーか密度を均一化するんだと思う。だから霜降る?、、肌のキメが細かくなるんだとも思う。
よしい:確かに。そうかも。
「脳内原発」2018/06/07
×1 ×4 f
1 4 264.3Hz C プレアデス軸減衰とシリウス軸亢進
5 20 330.6Hz E
7 28 231.25Hz B♭
11 44 363.4Hz F# 交感N正常化 脊椎温度上昇。
13 52 214.7Hz G# 小脳上葉活性 腕N反応、交感N抹消と関係、発汗。
17 68 280.8Hz C#
19 76 313.8Hz D# 赤血球 脾臓
23 92 379.9Hz F#少し上
29 116 239.5Hz B♭少し上
31 124 256.03Hz C少し下
37 148 330.6Hz E
41 164 338.6Hz E少し上 内臓バランス
※43 172 355.1Hz F少し上
47 188 388.3Hz G少し上 肩凝り解消、踵と椀神経共鳴亢進
53 212 218.9Hz A 腎臓、エリスロポエチン増加(レビーブルソル亢進)→赤血球増加
59 236 243.6Hz B少し下 小脳センターライン
61 244 251.9Hz B少し上 前立腺正常化、精力増加
※大脳左葉後頭葉に存在しない音:D(3×3)
97 200.29Hz. about G 400.58Hz
129 266.365Hz 3×43 about C
193 199.258Hz about G 398.515Hz
<白板補足>
写真_手書きの256次元宇宙(脳内フィボナッチ数)(※ver.ミポリンを兼用)
256次元宇宙にフィボナッチが隠れていたことはご理解いただけたと思いますが、そのこととプラトン4面体がどう関係するのかを補足説明します。
256次元宇宙とは、縦横8回互い違い折にした面の折り重なり順位のことです。そして振動とは、縦波には横波が横波には縦波が共鳴でき、またその共鳴性質がオクターブという絶対的基準があることから、ダイアトニック音階(ドレミファソラシド)に集約される共鳴方式を持っています。逆説すれば、我々は、そのように認知され得る脳内共鳴方式であると言えます。卵が先か鶏が先かと言った話と同様ですが、我々がそう認知できるということは、振動の性質がそのようであると言えるわけです。
ではその1オクターブのダイアトニック音階をどう科学しようか? というのが次に考えることですよね。我々が普通に持っているこの感覚は一体何故そう感じるのかってことです。
写真_白板_小脳電位2018/06/10(改)
図_三角の神様と基礎波動相関図
「小脳電位」の白板には、中央下の赤線で囲った中にこのようにあります。
陽 陰
1+11
2+10
3+9
4+8
5+7
6+6(単位:半音)
1オクターブ内を二つに分けるには、この6種しかありません。そして1+11が1半音を発生させるために、非共鳴となります。また、6+6も共鳴する振動とされる振動がイーブンなため、エネルギー移動を伴わず、別にルートがある特殊な場合のみの共鳴になります。従ってこの2つを条件から外し、以下の4パラメーターとなります。そしてこれに音程差と構成し得る数値を足したものが、
構成数値 音程差 陽 陰 音程差
2、5 2度 2+10 ー7度
3 短3度 3+ 9 長6度
2 長3度 4+ 8 短6度
5、7 完全4度 5+ 7 完全5度
(単位:半音)
となります。
次に脳内共鳴の点からこの表を吟味すると、ダイアトニック音階感覚そのものが前頭葉の平均律的観念を構築することができるため、2のみで割り切れる4+8とそれ以外が、共鳴基準の違いでジャンル分けが必要であることに気づきます。つまり五度圏純正律共鳴は以下のパラメーターとなり、それぞれの構成数値から、その共鳴単位を考察できるわけです。
<五度圏純正律>
構成数値 音程差 陽 陰 音程差 共鳴単位
2、5 2度 2+10 ー7度 縦横振動
3 短3度 3+9 長6度 液振動
5、7 完全4度 5+7 完全5度 分子振動
===================================
<平均律>
2 長3度 4+8 短6度 脳内電位
(単位:半音)
そしてこの陰陽音程差に基礎波動次元を割り振る=五度圏純正律を非共鳴の平均律表現ではなく、ダイアトニック音階感覚表現をすることが、ピタゴラスコンマの呪縛から逃れた考察の第一歩です。
構成数値 次元 陽 陰 次元 共鳴単位
2、5 2d 2+10 7d 縦横(2)
3 3d 3+9 6d 液(3)
5、7 4d 5+7 5d 分子(1)
最後にこれらの共鳴基準に足りない要素を付加します。それはオクターブ概念そのものです。脳内で言えばそれがリミッターになります。思考を一定範囲内で共鳴させるための制限です。そしてそれは基礎波動の最下位1dと最上位8dでなければならないわけです。仮にこの制限が無い場合、思考が生命維持を超えることになり、生存に関わってしまうはずです。
「三角の神様次元相関表」
構成数値 次元 陽 陰 次元 共鳴単位
1 8d 12+0 1d 電位オクターブ/振動尺
2、5 2d 2+10 7d 縦横(2)
3 3d 3+9 6d 液(3)
5、7 4d 5+7 5d 分子(1)
感の良い方はもうお分かりと思いますが、この制限こそピタゴラスコンマの大元であり、仮の0の発生理由なんです。
そして「三角の神様次元相関表」の共鳴単位の()内が三角の神様の各面の数字に対応します。三角面は組成(分子と液)と振動伝達バランスを表します。各面の頂点パラメーターがそれぞれのディメンション共鳴に対応して基礎波動を構成しています。
例えば、2d、D、エーテルY/7d、B♭、愛破壊の場合で説明します。
面:(1、分子、脾臓、+/2、縦横、小腸、+/3、液共鳴、肝臓、-)
その面の対角頂点:(1、分子、肺、-/1、分子、心包、+/3、液共鳴、胃、-)
となります。
そこには面=7d⇄頂点=2dという関係があり、直接的な関係として小腸で吸収され、元素転換される振動が、肝臓の働きにより倍音調整され、脾臓の血液成分造壊バランスが決まるわけですが、その安定を保つには、7dに対する2dの役割が必要です。
肺による酸素分子吸収から縦横変換されたエネルギーを利用し、プロトンポンプを使って胃酸を製造、ATP合成時の膜電位やプロトン勾配を作るわけです。しかしそこには迷走神経の胃に対する所謂脳相が必要で、その源が呼吸と脳内をバランスしている心包です。つまり軸索の電位シールド状況情報が胃酸製造には不可欠なのです。
『プロトンポンプ』
こうして製造される胃酸に合わせて小腸の吸収が決定して血液成分造壊が起こる。そんな潜在下の出来事が、思考の成れの果てであり、256次元をごちゃ混ぜにした整数列の礎になっているのです。
プラトン四面体には、この面と対角頂点の関係が四組あります。そのそれぞれが以下の半音数関係で成り立っています。要するに、
三角の神様の面を構成する共鳴=液共鳴=ディミニッシュ、3。
その対角の頂点を構成する共鳴=縦横=オーギュメント、2d×2d=4。
この面と頂点を結ぶ共鳴=分子=完全5度、3+4=7。
これらの現世の共鳴(陽)を支える共鳴が陰(アルザル)。つまり面(液)3dのアルザルが6d。頂点(縦横)2dのアルザルが7d。面と頂点を結ぶ共鳴(分子)5dのアルザルが4d。
陽 陰
2d←7d
3d←6d
5d←4d(現世とアルザルは不可逆関係)
そしてここにリミッターの8d←1dを加え、縦に加算すると、陽陰ともに18となります。しかし実際には、面と頂点を結ぶ共鳴、5d(時間軸、7半音)と4d(四つの力、5半音)が前頭葉のネガポジ反転共鳴のために入れ替わります。従って、
陽 陰
2d←7d
3d←6d
4d←5d
8d←1d
計17←19(現世とアルザルは不可逆関係)
つまり陽が17=C#(17倍音)、陰が19=D#(19倍音)。これまでも繰り返し書いてきた前頭葉共鳴倍音数が、ここに現れているのです。
最後に脳内電位Jyajya(現世)/Objya(アルザル)との相関を考えましょう。
延髄と小脳によって体内振動から脳内電位2オクターブ分が変換されています。その電位幅のリミットが8d←1dです。大きな振動であれ、小さな振動であれ、上質であれ、雑であれ、全ての体内振動を、脳内でオクターブ環境を整えているわけです。そしてその電位差のcomon(0電位)を中心に、正相/逆相の2種類の電位差が考えられるのです。この2種類を各々Jyajya/Objyaと呼びましょう。Jyajyaは小脳下側、Objyaは小脳上側の電位です。そしてここが大切なことですが、
Objya=4度=5半音(4d)=oei
Jyajya=5度=7半音(5d)=aui
の関係があり、それぞれの電位差でオクターブを創っています。電位そのものは1オクターブ分だが、正相逆相の位相差で擬似的な2オクターブを構成しているのです。
5/12 : 7/12 = 0.41666… : 0.58333…
12半音ではどちらも割り切れません。それはJyajya/Objyaが互いに素であることを示します。
5 / 7 = 0.7142857…
7 / 5 = 1.4
5では割り切れます。つまり、Objya(右脳、アルザル)側からしか共鳴できない仕組み(不可逆性)があるわけです。
今回も随分と長くなってしまったのですが、今回の目玉はなんと言っても電子の由来に迫れたことじゃないでしょうか。共鳴しなきゃ電位差は起きない。電位差はカオスの集合体。こういうことです。
最後になんの解説無く、重要な公式を載せておきます。次号に乞うご期待ってことで。
ケスエーテル(枠数)=2^n
エーテル(電子、電位素子)=2^(n-1)
空間(振動総数)=(2^n+1)×2^(n-1)
木霊(共鳴因子)=(2^n+1)×2^(n-1)-2^(n-1)
ケスエーテル=木霊÷エーテル
木霊=空間-エーテル
<追記> リコメント
> こんばんは。
>
> >金縛りはDNA記憶へのアクセス権更新時に、側頭葉の働きが悪い場合、前頭葉にデータのフィルタリングが不完全になります。すると夢としてのデータか、外的データかの判定に混乱をきたします。そして前頭葉タイトジャンクションが扁桃体の恐怖にリンクした時、金縛り現象が起こります。
>
> この部分は、かなり前のブログ記事にあった↓のことと同じことを言っていますか??
> いま、昔の記事を読み返していてちょっと気になりました!
>
> >金縛り状態は松果体が休んでしまう、言い換えれば死ぬ直前の状態に近いようです。 死が近いという意味ではありません。 また、金縛りは幽体離脱の前段階であるとも言えると思います。
くろさま
そうなりますね。同じことを言っています。
そして今電磁場のメカニズム考察が佳境なのですが、電磁場を具体的に使うことができるんです。両足先の親指と小指と足裏の土踏まずの始まりの中央部の3点を結ぶ三角形と、同側の前頭葉が磁場で繋がっている想像をします。そのまま1〜2分継続します。すると親指第三関節に痛みが出てきます。所謂外反母趾になります。酷い場合、親指の角度が内側に傾きます。
次に同じ場所同士を丹田(下大動脈分岐部リンパ節)を経由して繋がっている想像をします。すると内側を向いていた親指が正常に戻り、痛みも消え、足先全体と前頭葉が弛みます。
因みに丹田(第ニチャクラ)がこの位置のリンパ節である理由として、リンパ節には動脈と静脈、リンパ菅が合流しています。ずっと書いてきた、液共鳴が全て揃っています。だから電磁場のアンテナになり得るわけです。また、この分岐部リンパ節は第一チャクラと第七チャクラを結ぶライン上にあり、第七チャクラをルート(C)とした時の、第ニチャクラの整数比が、A同等になっています。
図_チャクラ音程
そして足先が締まる、弛むを繰り返すことで、丹田の位置が正確に体感できるのです。こうした幽体離脱とは、肉体内の直流倍音伝達と意識が乖離することで、電磁場による共鳴が優位になった状態のことです。
コメント
No title
ぅおお~その言葉すんごい嬉しっす!
たぶんポリフォニックのおかげっす。
迷走神経動画で下腹部亢進させて調整した後に、ポリフォニック2号で自分も声に倣いポリフォニック真似してるんです。
特にその後にブログ記事をじっくり読んでると明らかに集中力や理解度が違うんですよね。ポリフォニック恐るべしです。
2019/02/26 19:57 by ルーシン
Re: No title
ルーシンさま
> 最近では、ビールなども美味しく飲めるようになってきて、体調も悪くならなくなってきたのですが、前頭葉の高周波共鳴は根深いものがありますね。
>
> 以前のブログもついていけてなかったのですが、この頃読み返すと、あれほど難しいと感じていたものがスイスイと入ってくるようになり(というか文章の言葉ひとつひとつに対してじっくり考えれるようになったというか)とても面白く、少しづつ理解が深まってきたのかなと感じてます。引き続きコツコツやっていきたいと思います。
********************
従来の方法ですが胃の弱い人にはビール酵母が効きますよ。たしかエビオス錠って言ったはず。
そして思考の二重ルート化が進んでいるようですね。複雑な条件でも理解できる言語野に変わったんです。それは別々な条件を同時に考える力です。音楽的には、旋律とハーモニーとルートの移動を同時に想像できるようなことです。素晴らしい!
2019/02/26 16:22 by 星一徹
No title
こんばんは。
メールが届いていないと思ってましたが、今日ブログの最新記事の追記を発見した次第で、遅ればせながらお返事どうもありがとうございました。
わたしもブログから、タイトジャンクションが原因であることは気づいてまして、おっしゃる通り妄想による恐怖から始まりまして、不安やパニック症状が出始めた頃から並行して噴門部がおかしくなっていったので、とても腑に落ちます。
薬も効かず、ベンゾジアゼピンを少量服用すると改善していたので神経の異常であることだけは分かっていたのですが、こちらのブログにより詳細に分かることができました。
おかげさまで数年前に比べるとかなり改善してきました。お返事をいただき、自分の状態をしっかり知ることができて良かったです。
左前頭葉の言語野付近と太もも、ふくらはぎの共鳴を緩めるということが体感として理解が難しいですが、コツコツ読んで理解したいと思います。
最近では、ビールなども美味しく飲めるようになってきて、体調も悪くならなくなってきたのですが、前頭葉の高周波共鳴は根深いものがありますね。
以前のブログもついていけてなかったのですが、この頃読み返すと、あれほど難しいと感じていたものがスイスイと入ってくるようになり(というか文章の言葉ひとつひとつに対してじっくり考えれるようになったというか)とても面白く、少しづつ理解が深まってきたのかなと感じてます。引き続きコツコツやっていきたいと思います。
2019/02/24 23:34 by ルーシン
Re: タイトルなし
くろさま
文中に追記でリコメントさせていただきました。ご確認ください。
2018/10/18 12:22 by 星一徹
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2018/10/17 19:38 by
Re: 雨女雨男
雨女さま
気象と集合意識の関係は経験的にみんな知っていますよね。もっと言うと太陽の黒点周期と経済なんかも同じで、真面目に経済予測している学者もいるくらいです。つまり集合意識に大きく影響を与えることが可能だから雨女や晴れ男が居るってことですね。
じゃあどう影響を及ぼすのかってことが科学。
簡単に説明すると、体の振動と細胞膜電位を延髄が意味のある直流電位に変える。その電流を橋、小脳、中脳と被殻(辺縁系)が交流に変換する。その交流を二値化させて前頭葉が電磁場を創る。そして最終的にできる電磁場が、気象や太陽の挙動に影響を与える。
こういうことです。
つまり雨女さんは強い電磁場を出しているってわけっす。
2018/10/01 11:47 by 星一徹
雨女雨男
内容と関係なくてすみません。
私はびっくりするくらいの雨女です。私が外に出た十数分だけ雨になるということがよくあります。周りの人からも言われるほど雨とタイミングが合います。
昔は逆にびっくりするくらいの晴れ女でした……これって脳の使い方が影響してるとは考えられないでしょうか?
2018/09/03 19:12 by 雨女
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