「スタイリースタイリースタイロー(陽界変容係数)」〜大放出第十三弾〜 

 そろそろ何が書かれているのか理解できずに不安が募っていることでしょう。山田という奴はやっぱりキチガイなのでこう話がポンポン飛ぶだなと。再三書いておりますが、これは考察の手順を残すことが目的でして、もうしばらくお付き合いくださいまし。m(_ _)m 
 特にここから先は考察が行きつ戻りつでして、読み難いと思います。シリーズ最終回に必ずやわかりやすく解説をしますので、ご容赦願います。 

–2018/11/04の授業から– 
「スタイリースタイリースタイロー」 
 ・陽界変容係数:左手親指下、右手人差し指下 
 ・スタイリー≒キューヲメンデ(球を面で) ∴キューヲメンデ キューヲメンデ キューブ 
 ※体内直流総情報から思考ができる交流情報への変換率にかかる係数のこと。54を下回ると思考力に問題を生じる。 

 ・正六面体の面は6、tengu面は2or3。(2の場合の軸は4-1=3、3の場合の軸は6-3=3) 
 ・球の面は1、tengu面は2。 
 <解説> 
 この回の授業の昼休み、皆でラーメン屋に向かいながら、「球を面で考える」にはどんな方法があるのか? などと夢想しながら歩いていた。これまでの数学では、リーマン球面で考えることが慣わしとなっているそうな。。『リーマン球面』。このリーマン球面の場合、球面に無数の有理数が存在するも、因数に3を持つ場合無理数になってしまう。 
 な〜んてこと考えながら、何食べようかなと思いながら、、すると、、出ましたでました。そうか!球を純正律面で考えればいいんだ! 
 ここでは詳しく解説しませんが、数学を学んだ人にはこのセンセーショナル具合がわかるはずです。名付けて「球を面で考える=キューヲメンデ」です。球を麺では考えられません。朝の挨拶にキューヲメンデ! 感謝の意思表示にもキューヲメンデ! さあ、キューヲメンデで革命を起こしましょう! 

「自然数と脳tengu表」 
 にこぷ〜より習った自然数を考えた時の脳内共鳴の状態を、水平面=X、前額面=Y、矢状面=Zと定義した時の各パラメーター配列。

図_自然数tengu 

「電磁共鳴比率」 
 ・電流から発生する磁場を共鳴の観点から分析すること。 
 ・Fバージョンの場合、7オクターブ周期となり、Jyajya7同等の比率を持つ。 
 ・Gバージョンの場合、5オクターブ周期となり、Objya5同等の比率を持つ。 

「時の流れと時間の刻み(磁場収束メカニズム)」 
 認知周波数1/75(刹那)と電流、電磁場の関係性から、整数列の折り畳み中点が直交する磁場振動であることをが言える。そして奇数の場合、1/2n+1が奇数次倍音としてあまり、偶数の場合、n+1の電磁場を発生する。あまりについては、電流として余るのだから、そこにあまり奇数の再計算が必要となる。つまり収束電磁場が発生する。 
 この収束電磁場は「時間の刻み」に直接関係する。

 図_自然数tengu 

写真_白板_磁場収束メカニズム 

「光格子時計実験と時間進行速度差」 
『光格子時計』(残念ながらリンク切れてしまいました。)時間進行速度が重量の影響を受けていることを実験で示したビデオ。これで測るとホリーが言っていた、地球が大きくなったり小さくなったりしてることがわかるらしい。でも、集合意識と叡智の乖離はもっと増すけどね。

「ポリリズム」 
『2と3の妙。ポリリズム。』
2=皮質≒交流=大脳皮質、3=脳幹≒直流=細胞膜電位。 
レッドツェッペリンのドラマー、ジョンボーナムのプレイはギターのリフレインに対する捉え方に非常に個性的なものがあり、ポリリズムを駆使して表現している。そしてこのような脳神経と体の使い方が、上記の時間進行速度差をもたらす。つまり重量の影響に介在する。 

「スタイリースタイリースタイロー」2018/10/24 
(◯◯さん)治療から一部抜粋。(腎臓移植後遺症) 
*(仮のゼロ) 
(患者さんが持ってきた「マジックスパイラル」のこと。) 
※注釈:マジックスパイラルとは、螺旋の中央に球を配置したガラス細工で、サンキャッチャーとして窓辺に下げるインテリア。回転をさせると、螺旋が上下方向に向かって流れる錯覚が起こり、その中点のある球は移動しないため、それが不思議な様に見える。 

山田:おれが何に反応したかというと、「仮のゼロ」っていうのがどうしてできるのかっていうのが、これで分かる。仮のゼロが位置が移動できる意味なの。前頭葉の交流で起きる電磁場は、この(マジックスパイラルを回した時のように)真ん中の位置が仮で移動しているわけよ。だけど全然止まっているんだよね。何で移動したように見えるか。それが直交した直流の動く磁場。こっちは(真ん中の玉は)電場だけなんだよ。 
よしい:そこはじっとしているんだけど、、 
山田:うん、じっとしているんだけど、こっちに(渦型の周りに)自我があるか、ここ(真ん中の玉)に自我を持てるかっていう、逆転現象なんだけど、そのことによって移動して見えるということなのよ。だから外在で似たようなメカニズムでトリックをすることができるわけよ。 
問題は、これが動いてないように見える見方ができれば、、 
(中略) 
山田:やっぱ、電場と磁場っていうのが時空を拡げているっていう、さっきのオニョとの話でさ、確定的。電波は空間を広げているって言える。 
(もう一つ、アースミューアというものを持ってきている。磁場調整をするものらしい。) 
山田:ここ(磁場が)寄ってない? 
よしい:三カ所に反応、、、 
山田:でもさ、120度だったらバランス取れてるって話だよ。 
(音を確認して)GがルートのGDBのトライアードだよ。さんざんトライアード周期がどうのって言ってたでしょ。そのまんま。 
患者:種類すごくたくさんあるんです。 
山田:霊感商法にに引っかかったってだけでしょ?(笑) 
(科学がないのに、勘でちゃんとしたものが作れてるのは、それはそれですごいかもという話。) 
(体に近づけてみると)どっかこっかに力が入る。あんまりよくないよね。そばに置いておく感じではないね。 

山田:そう、ガンが消えるっていう、あれ。 
よしい:光免疫療法? 
山田:そう、あれ。おれ(手を当てて)やってんじゃん。同じじゃん。だって頭でタララするなんって言ったら、電場が動くのを止めさせよう止めさせようってしてるわけでしょ、おれは。そうでしょ?電場がついブレそうになるのを、いちいち揺れないように(タララを)繰り返しているわけでしょ。 
よしい:なるほど。 
山田:そうした時に、遠赤外線にも同じ成分があるわけで、電場、磁場、電場、磁場って電波が動くわけで。前におれ、こういうのやってたじゃん(両手の指の輪っかで90度交叉を作る)。ね。ずーっと同じこと言ってるよ。 

(中略) 
(患者の状態確認など。) 
*(rrhあらためSSV事始め) 
山田:、、カイ君。あのさ、おれがこうやって普通に喋っているときの、前頭葉共鳴率?喋るっていう行為、あるいはものを考えながら喋るっていうときのその率って、分かんない? 
よしい:前頭葉をどのぐらい使ってるかってこと? 
山田:うん。前頭葉を完全な陰陽で使えていれば、全然問題ないわけなのよ、最終的には。プラスとマイナスっていう使い方をしていれば。それぞれの量が統合しているから偏りがないので、最終的には温度を中に残さないっていう。温度が中に残っている状態が、電場を乱し磁場を発生させ、その磁場が体の直流の磁場と共鳴することで、例えば一番極端な例がキマイラ作っちゃうっていう。 
(当患者の場合も)それが絶対あって、それがどこに特化しているかって言うと、レビーブルソルの伝達に歪みを作っているというか。それが排尿を減らす根本的な原因というか。原因はだから脳の中の使い方によるわけだ。 
<解説> 
レビーブルソルとは、腎臓ヘンレループの先の分子再吸収機能と第三脳室共鳴のことで、思考し得る体共鳴物質はこの再吸収機能により実体化する。つまり腎機能と思考力には比例関係があると言える。 

少なくともおれとかよしいさんは大病してないじゃないですか。おれとかよしいさんの前頭葉の使い方ぐらいまでなると、誰でも治るんじゃないの、って思うわけ。 
よしい:どこが100なんだろ? 
山田:(笑)ほんとだよね。 
よしい:パラメーターがイメージできない。 
山田:もしかしたらね、パラメーターがアルザル語に書いてあるかもしれない、って気がしてきた。 
(過去記事を探して、「スタイリースタイリースタイロ―」を特定。) 
山田:(指の形をやってみて)すごく側頭葉が緊張しないですか? 
よしい:(いろんな形をしてみて、「スタイリースタイリースタイロー」で側頭葉に反応があることを確認。 
山田:だからさ、この指の形をするってことで運動野が動くわけでしょ。運動野が動くってことは体に伝達をさせるわけでしょ? 思考で交流作って、、運動野が動かそうとしている側は交流をでっちあげるわけでしょ? そんでもって手を直流で動かしているわけでしょ? で、その時に、動かそうとする側と動かされる側がどちらも電場と磁場を発生させて、それの集大成がトーラス磁界になるわけでしょ。 
トーラス磁界の形が悪いことが大概において体調不良でしょ? で、この動かす側と動かされる側のバランスっていうものが、この指の動きの中にあるんじゃないかな?っていまふと思ったんだよ。 
だからこれ側頭葉がピーンってなるってことは、サブセントラルエリアに共鳴が強く表れているよね? これ。明らかに違うよね。※注釈:サブセントラルエリアとは、ブロードマン脳地図に於ける前頭葉、側頭葉、頭頂葉の交差部位を言う。 

これはおそらく正しい体の使い方なんだよ。非常に効率のいい体の使い方なんだよ。だけどものを考えたり体の使い方が悪かったりすると、脳で仮のゼロを、、、まあだから、このマジックスパイラルが止まっているときはほんとはゼロなんだけど、周りが動くことによって仮のゼロ化するわけじゃないですか? 

よしい:仮のゼロとして使われちゃう。相対的なものになる。 
山田:でしょ。相対的なものになっちゃうでしょ。そうした時に電場に磁場を発生させる要素が生まれてしまうので、それが体に反応を及ぼす。 
よしい:なるほど。流れとしてはそういうことだね。 
山田:大雑把にはそういうことだよね。そうした時にこういう指の動きをおれが特にしているわけではないけれど、こうやって喋っているときに、コロコロ軸を変えながらしゃべっているのかいないのか、要するに軸の変更率になるわけよ。(例えば片側に陽の磁界が出た場合は)ぐ~ってこっちに寄せてバランス取らなくちゃならない。常にそういうことをやっているわけよ。大脳皮質は。 

(ビデオの前で説明。)何かの思考があって、(右運動野あたり)の温度が急激に高くなったとします。そうすると左の同じところがシンメトリーに温度が高くできればいいのだけれども、行動としては今喋っていて、喋ることで言語運動野を使わざるを得ないので、右脳の温度に対して左脳の温度のバランスを取ろうとするよりは、喋るほうを優先するわけじゃない。普通は。おれは胸で喋っていると頭は静かなわけじゃない。頭からジラジラ出ないわけじゃない。 
(例えば)右の温度が1度高くなった。その範囲が直径1センチぐらいだったとする。左の(運動野)は使えないので、前の方にずらしたら1度高くするには大きさをちっちゃく1度高くする必要がある。少し後方で1度高くするにはもう少し範囲を広くとる必要がある。 

いずれにしても頭から総体で出ているものが均等にならない限りは、電位的に不整合が起きるので、それは例えばてんかんとかそういう状態に陥るんだと思う。脳の正常性を保つために仮の軸をあちこち移動すればするほど、脳の中で細かい温度変化を作らなければいけない。使えば使うほど作らなければいけない。(そのとき)移動をしているので、電場の中心が移動すれば当然だけどそこで電気が流れてしまうので、要するに電気を流さなきゃいいって話なのよ。電圧だけ高い状態で電気流さなきゃいいんだよ。 
だけど軸を移動するっていうことは電流が流れるので、当然だけどここで磁場が発生してしまう。ここにポイントがあるんじゃないだろうかと。 

元々ある電位があまり高くない状態と高い状態っていうのは、おそらくだけど(第一チャクラから第七チャクラまで)しっかり共鳴出来ていると電位が高くなって、共鳴できない状態だと電位が低くなって、脳梗塞のおばあちゃんみたいな状態が電位が低くなっているんだと思うんだよ。電位が低いっていうか、電場が小さい。 
その時に電場の大きさも関係して、電場が小さくて電位を作ってしまった場合は、電場は小さいのに磁場が大きいっていう一番悪いパターン。電場が大きくて磁場出さない、動かない。動かないこと山のごとしみたいな。その状態が一番体に対して、体の電流が起こす磁場を全部使えてイーブンになっている状態だと思うんだよな。 
それを「脳の相対的電場の大きさと磁場の変化率を掛けた係数」で表せと。カイ君。 
よしい:なるほどね。 
山田:電場サイズ×磁場変化率。電流発生率とも言える。電流発生させてしまったら、その分磁場を作っちゃうわけだから。 

(参考:以下、これに関してラインに投稿されたものを転載。) 
(ここから) 
「スタイリースタイリースタイロー(SSV)」2018/10/25 
よしい:64(72~56) 
山田くん:81(92~70) 
よしい:健康でいるためには、53~55オーバーぐらいほしい。 
山田くん:因みにモスの世界は74から。 

「スタイリースタイリースタイロー」2018/10/24 
山田: アルザル語のスタイリースタイリースタイロー。記事には『陽界変容係数:左手親指下、右手人差し指下』とあります。だいたい陽界変容係数ってなんだ? 
昨日の治療でわかったことなのだけど、人体から起こるトーラス磁場に対して、脳磁場が与える影響を数値化することのようでした。 

大きく分けて人体の電位差は直流と交流によって起こります。足の先から視床の軸索までが直流。5層の大脳皮質が交流。それは脳波を造るためです。 
そしてこのシステムから発生する電場と磁場を考えると、大脳皮質で仮の0を移動させなければ(前頭葉が静かな状態)大脳皮質は電場のみで、磁場は発生しません。つまり体の都合を全て大脳皮質が邪魔していない状態で、逆に仮の0を移動(前頭葉が忙しい状態)させていると、それはタイトジャンクション自我で悩んでるような状態だと、大脳皮質内で交流電流が流れるため、磁界を発生させてしまいます。磁界が発生すると、体の直流から起こるトーラス磁場に干渉して、うねり波が起きる。これがずっと恐怖に晒されていることと同じ状況のため、体内の基礎共鳴に影響を与えてしまう。これが様々な病気の根本的原因というわけです。 

スタイリースタイリースタイロー=SSV 

前頭葉が静かな状態では電流が発生しないため、前頭葉中点(第三脳室の前3cm)を中心として、電場が発生します。この電場は立体ですが、その電位ソースは思考面であるため、Xtengu、Ytenguの2面で表現できるため、電場量を面換算することが可能です。つまりS=半径rの二乗×πとなります。 
一方、前頭葉が忙しい状態では、様々な電流が様々な方向へ流れるため、磁場が発生します。磁場は元々立体であり、体積換算可能です。つまりV=4/3πr^3です。 

お分かりいただけたと思いますが、アルザル語のスタイリーとは面、スタイローとは体積を指し、大脳皮質と体共鳴の率を面×面×体積(SSV)=スタイリースタイリースタイローで100分率が可能となります。 
因みに、この100分率で54を下回ると、タイトジャンクション自我中心の思考と言えます。そしてこの電場と磁場の関係式SSVで重力の微分が可能と言えます。 

<注釈> 
治療中での発表はrrhで行いましたが、考察の結果、SSVに改めます。 
(転載終わり。) 

「キューヲメンデと三次魔方陣」2018/11/11 
体内の例えば、腕回旋動脈だったり、中大脳動脈だったり、円形を構成する部位はいくつかある。倍音角度を調べ、こうした環状の部位に対する鍼が治癒効果をもたらす。 
そんなことを考えていたら、、、円形或いは球形の部品には、キューヲメンデXとキューヲメンデY両者の共鳴支点になりうることに気づいた。つまり正中の左右を共鳴させ、情報交換しているのだと。 
そして思考は更に発展し、処女膜に至った。古来から少女を尊ぶ宗教が多くあり、その理由が、円形のヒダというわけ。円形のヒダで正中の左右、キューヲメンデXとYを共鳴させることで、体情報に近づこうということなんです。 

図_腕回旋動脈

 図_中大脳動脈 

『三次魔方陣』
四情、喜怒哀楽=15、5、3、9の軸索奇数次倍音があると、1〜9全ての数字が生み出せる。脳内ではこんなことになっているっす。だから電磁場をこんな風に表現が可能なんですっす。 

図_感情パラメーターと三次魔方陣 
ビデオの3‘30“〜、『5次魔方陣の275,305,224通り』、過去記事『退行催眠の真実』で書いた、アルザル語で素数30万くらい思い出さなきゃってことと同義。その記事中に4次微分とあるが、5次魔方陣はtenguパラメーターがVWXYZとなるため、4次微分を要する。つまり電磁場空間を考える際に必要なことは、二次微分である。 

例えば小麦のカキあたり。5日間40℃の高熱と黄疸症状出ていたのに、血液検査で肝炎のマーカー出なかった。 

物質文明の観察。分子でものを見るってことは、光や電子などの電磁場でものを判断している。つまり現代の観察は全て電磁場での観察。 
そして電磁場とは、共鳴の結果、電位差から電流が流れ、起こる。既に出ている電磁場という結果を、さらに電磁場作ってみている。ほんとうの原因や現象は共鳴にあるのに。 

「三次魔方陣」2018/11/11 
魔方陣の続きっす。 
8 1 6 
3 5 7 
4 9 2 

-Ztengu – 
1+5+9=15※ 
2+5+8=15 
3+5+7=15※ 
4+5+6=15 

-Xtengu – 
8+1+6=15 
3+5+7=15※ 
4+9+2=15 

-Ytengu – 
8+3+4=15 
1+5+9=15※ 
4+9+2=15 

「青い汗とYAP遺伝子」2018/11/12 
梅:なんか気になってた青い汗がタイムリーに記事になってた 
‬http://vippers.jp/archives/9218790.html
あとググったらこんなんも 
https://matome.naver.jp/m/odai/2141622456540413501‬
ひろちゃん:この男子の、私も見た! 
フツーにおるんや、、って。 
青の時代。 
カモシカもか〜い! 
ひろちゃん:青く見えるって、反対色は黄色。…金色かな。 
ほんとうの色は金色なのかも。 
いいなぁ。 
梅:カモシカを調べる必要がありそー。 
ひろちゃん:カモシカってウシ科だったけかな。 
梅:アイヌに近い文化をもつマタギは主に熊とカモシカを狩っていた様子。 
マタギ語で「あおけら」がカモシカ。 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%AE%E8%A8%80%E8%91%89‬
梅:↓これも重要情報っぽい。 
山の神は好色であり、マタギ発祥の地と云われる阿仁では戦前まで、一人前のマタギとして集団に属する儀式(成人式)の際、新成人はハト(ペニス)をいきり立たせて狂い踊り、山の神との象徴的な交合を行って結婚をする儀式(クライドリ)が執り行われていた。 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%AE‬
ひろちゃん:重要な気がする。 
今年の夏、青森に行って、マタギと狩猟の違いを知ったばかり。 
あおけら。 
アオシシ。 
なんかじーんとする。 
梅:チャクラの色は上のほうが寒色系。紺が第六、青が第五。下の方は暖色系。第一が赤、第二が橙。 
内と外は反転するので、ほとんどの人が使用していない陰エネルギー(第一、第二、第三チャクラ)を使い始めると反転した色が出るので、垢(アカ)ではなく青(アオ)が出る。 
って事かも。 
ひろちゃん:そだね。そうなんだね。 
アオシシさん、陰エネルギーのかたまりさん。 
ひろちゃん:赤い汗の人ったらやばいね。 
梅:もののけ姫の神様もカモシカみたいなシカ形だったしね。ダイダラボッチ。 
ひろちゃん:うん。生と死。 
梅:青い汗、カモシカ、マタギ、密教、修験道、アイヌ、縄文、倭人、、、YAP遺伝子! 
梅:やべー 
ひろちゃん:やべー。 
すごい胸の奥、痛い。 
梅:さっきノグチさんと話してたんすけど、山田さんがお手拭きで顔拭くと青くなる件、僕も最近そうなり始めちゃいまして、、、調べたら、青い汗とYAP遺伝子は関係ありそーでした。。。 
山田くん:お〜、やっぱね。 
そうだと思った。 
梅:ですよね。 
<解説> 
いつの頃からだろうか、仕事が終わり手を洗う時、やたらと汚れた泡が立つようになり、、というか、青い泡が立つ。別に汚れ仕事の後じゃなくても。。仕事といっても、具合悪い人にギターとポリフォニックでBGMしてるだけだったり、能書きたれてるだけだったり、レコーディングだったり、ソファーで黙々と文章書いていたり、、、そんなに汚れるわきゃないのに。。しばらくすると、顔洗った時の石鹸の泡まで青なった。それは宴会の席でおしぼりを使っても。 
そしてこの青が極度の思考後に起こることに気づいた。つまり体共鳴を自覚して使った後に皮膚から何やら青成分が放出されるようなのです。上のリンクだとそれは細菌という観測になっているようだけど、ちゃんとお風呂入ってるんですけどね〜。因みに私、丑年です。 

「チャクラ音程自己判断法」2018/11/12 
大國主:自分に対しては、いまの塾長と吉井さんの見立てですと、どのルートあてていくのが有効だと睨んでいらっしゃいますか?自分のポリシンギングに活用したいのと、そのルートを軸にイメージを発展させようかと思いまして… 

山田くん:ん〜、一言でいうのは難しいっす。治療や整体的観点から言っていくと、長〜い話が必要で、イコール治療ができる人だと思うっす。だから根本的なことから教えるっす。 

チャクラ音程…体内の直流電流による共鳴現象を距離と体内部位の特徴から、相対的な音程関係になぞることが可能で、その音程がチャクラ音程です。そしてこの共鳴は、五度圏純正律基準です。 
この振動共鳴に対し、脳内交流から起きる共鳴は交流が故に、共鳴するや否や電磁場を発生させるため、共鳴基準が平均律になります。この共鳴基準の違いから、ウルフ5度が発生します。つまりズレが生じてます。

ズレた状態では共鳴現象は起こり得ないのですが、脳内交流共鳴はエリアを狭める(タイトジャンクションする)ことで、体内の直流電流による電磁場に共鳴し得る高次倍音を生成可能なのです。
つまり耳で聞き判断する共鳴と、体内での振動判断にピタゴラスコンマ分のズレを正しい反射区で共鳴できる場合、自覚とチャクラ音程が一致するため、様々な判断に体内共鳴も両立し、思考力が上昇します。
逆に、正しくない反射区でのそれは、内部共鳴を蔑ろにした電磁場共鳴オンリーとなるため、チャクラを自覚は出来ず、妄想的電磁場共鳴だけが亢進します。音感的には完全平均律ですから、音楽の細かなニュアンスには反応できない聴き方になるわけです。
だから音楽を聴くという行為を追求することが直接チャクラを開放させるわけです。
そして練習法として、チャクラ音程をそのまま順にルートとしたポリフォニックの繰り返し練習が、効果的だと思います。
B♭>A>G>F#>E>D>C#
ってな具合に。
ポリフォニックをし難い音程があるはずです。その部位の内部共鳴が不得手ということで、おそらくそのデッドポイントに対応した思考的反射区が亢進しているはずです。


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