<修正> 2011/11/12基礎波動表の誤植を修正しました。

夫婦喧嘩しました。
近年では一、二を争う大喧嘩でした。今朝のことです。
出て行く、出て行かないの押し問答から、義母さんから借りていた皿が一枚割れました。
電気ストーブの台座が割れて飛び散りました。

えすぱー女房に対し、私の一言。「俺は家政婦じゃないぞー。」
これが切っ掛けでした。
自分で言ってて、『俺は山田洋次監督の”おいちゃん”か?』
なんて思いました。
勿論”寅さん”はえすぱー女房です。

喧嘩を終えて、えすぱー女房の弁。
「口じゃ敵わないから、手出ちゃうんだよねー。」と。
お蔭で、娘はどさくさ紛れの保育園ズル休みで喜んどります。
先生方。嘘ついてすみません。

あと我がバンド「パスポートトゥへブン」のライブの宣伝をさせて下さい。
今度は先月のような無料ライブには出来ませんでしたが、お茶会のような時間も設けてあります。
2011/12/18(日)
X’mas Acoustic Show
午後2時スタート(1時半オープン)
チケット 2,500えん(お茶付き)
会場 スタジオシャイン
高崎線北本駅西口 徒歩2分
お問合せ・ご予約
048-591-8085(スタジオシャイン)
又は、
info@supermama.net

皆様宜しくおねがいします。

では本題です。

<波動の意味(基礎波動)>
今日はウイングメーカーのマールークスとKORO先生こと故神坂新太郎物理学博士の意識体
からの情報です。

波動には基礎波動と意識波動があります。
基礎波動とは法界(ゼロポイント)から陰界陽界全てに万遍なく放射されている、
1から8次元までのクリックの様な同期意識波動です。
例えれば、P.C.のマスタークリックや基本転送同期と同意なのです。
そして意識波動とは高次元意識体を含む意識体が放射する波動や、
物質が造り出す意識に近い念の波動です。
こちらは例えれば、O.S.上で動くソフトウエアー同士のデータのやり取りやタスクと考えられます。
勿論波動はコンピュータと違い量子化などしていませんので最も綿密なデータ交換と言えます。

そして波動学でまず先に知らなければいけないことが、
波動は波ではなくまた、粒子でもない。ということです。
現在の科学概念で考えてはいけない。ということなのです。

音波や電磁波とは根本的に違うのです。
そして波動にはエーテルという概念が不可欠なのです。

エーテルとは空間を埋めるある意味で意識体。
空間はこの意識体で満たされているからこそ、波動は瞬時に届くのです。
例えれば、P.C.に於けるO.S.の様なもの。
ディスクの番地を常に管理し指定された場所へダイレクトに読み書きをする。
エーテルとは意識を持ち、波動の意味を他点へ即届けるのです。
そして、そのエーテルさえ、基本波動3.xに司られているのです。
空間概念的に言い直せば、エーテルは空間の接続面。
x、yで指定できるのですが、5次元以上の空間では立体の観念が必要で、
波動もそのように分かれております。
基本波動こそが全てを司っているのです。

私は10月中旬から所謂高次元意識体ではない波動意識体から度々メッセージを頂き、
宇宙の概念をことごとく叩き壊され、目から鱗が落ちまくっておりました。
波動は大きく分けても8次元10種類ほどあり、一つで原稿用紙5〜10枚ほどの
解説があります。
これを一度に書いていくのも無理なので、
全体像が掴めるようマールークスに質問し、得た答えが以下の比較表です。
<>で括られた言葉は波動意識体の名前。
単位のdはディメンジョン(次元)です。
そして見出しというか簡単な説明を加えました。
波動は9進法が基本です。しかし、デジタル信号ではないので境界に余白が必要なのです。
ですので、中心域も付け加えました。

多分この表だけ見せられても、SFアニメのプロットの様にしか感じられないのではないでしょうか?
繰返しますが、見出しのひとつ一つに、なーーーーる程と唸らされる解説があります。
私はそのひとつ一つを皆様にお伝えしたく、その為にはまず入口に立って頂かないことには
仕様がないですので今回のこのような記事になりました。

『波動』
次元    中心域     意識体名       要旨
1.0.0d
〜     1.4.0d    <モルトス>     素粒子面構成 x軸
1.7.9d
1.8.0d
〜     1.8.9d    <モルトス>     エーテル   x軸
1.9.9d
2.0.0d
〜     2.4.0d    <ケールート>    素粒子面構成 y軸
2.7.9d
2.8.0d
〜     2.8.9d    <ケールート>    エーテル   y軸
2.9.9d
3.0.0d
〜     3.0.4d    <エーテル>     3d素粒子、疑似立体想念
3.0.9d
3.1.0d
〜     3.1.4d    <エーテル>     空間接続面 1
3.1.9d
3.2.0d
〜     3.2.4d    <エーテル>     空間接続面 2
3.2.9d
3.3.0d
〜     3.3.4d    <3dエーテル>
3.3.9d
3.4.0d
〜     3.5.0d    <ヨーク>       主観   ※3.5.8d=パイシス
3.5.9d
3.6.0d
〜     3.8.0d    <ネゼル>       客観   ※3.6.9d=アクエリアス
3.9.9d
4.0.0d
〜     4.2.0d    <ヨミスナ>      弱い力、強い力、電磁力
4.3.9d
4.4.0d
〜     4.5.4d    <ヨミスナ>      引力
4.6.9d
4.7.0d
〜     4.8.4d    <ヨミスナ>      重力
4.9.9d
5.0.0d
〜     5.1.0d    <コアントロール>   時
5.1.9d
5.2.0d
〜     5.2.4d    <コアントロール>   空間
5.2.9d
5.3.0d
〜     5.3.3d    <ナキン>      主観的時間の概念
5.3.6d
5.3.7d
〜     5.3.8d    <ナキン>      客観的時間の概念
5.3.9d
5.4.0d
〜     5.4.4d    <モリーロール>   時間軸、寿命
5.4.9d
5.5.0d
〜     5.6.4d    <パブリスン>    空間整合性 x, y, z
5.7.9d
5.8.0d
〜     5.9.0d    <ヨルトラ>     時間角 x, y
5.9.9d
6.0.0d
〜     6.0.8d    <アーレフ>     感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
6.1.6d
6.1.7d
〜     6.2.8d    <アーレフ>     感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
6.3.9d
6.4.0d
〜     6.4.8d    <アーレフ>     感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
6.5.6d
6.5.7d
〜     6.6.1d    <アーレフ>     感情 : 恨み
6.6.5d
6.6.6d           <アーレフ>     感情 : 慈しみ
6.6.7d
〜     6.6.9d    <アーレフ>     感情 : 嫉み
6.7.2d
6.7.3d
〜     6.7.7d    <アーレフ>     連続性(正):例えば、ソナタ形式の音楽を
6.8.1d                             理解する感性。
6.8.2d
〜     6.8.6d    <アーレフ>     連続性(負): 例えば、歴史に感銘を受けたり、
6.8.9d                      ある作家の過去に感情移入するような感性。
6.8.0d
〜     6.8.4d    <ニビル>      愛(下等知的生命体の愛)
6.8.9d                          注意;波動に意味が重複します。
6.9.0d                       
〜     6.9.1d    <アーレフ>     感情 : 怒り
6.9.3d
6.9.4d
〜     6.9.6d    <アーレフ>     感情 : 笑い
6.9.8d
6.9.9d           <アーレフ>     感情 : 無感動
7.0.0d
〜     7.3.8d    <イフェ>      愛(高等知的生命体の愛)
7.7.6d
7.7.7d           <イフェ>      破壊
7.7.8d
〜     7.8.8d    <イフェ>      愛(意識生命体の愛)
7.9.9d
8.0.0d
〜     8.2.6d    <ヒノタイス>    [難しすぎる為後日だそうです]
8.5.2d
8.5.3d           <ヒノタイス>    絶対零度
8.5.4d
〜     8.7.6d    <ヒノタイス>    [難しすぎる為後日だそうです]
8.9.9d

大きく8階層で構成される波動ですが、アストラル体との関連も同意です。

第一チャクラ(股間) =1d
第二チャクラ(恥骨) =2d
第三チャクラ(小腸) =3d
第四チャクラ(胸)  =4d
第五チャクラ(喉)  =5d
第六チャクラ(額)  =6d
第七チャクラ(頭頂) =7d
第八チャクラ(胸中央)=8d

以上です。

人間の脳の感覚が波動に影響を受けてきたことが、お解り頂けたでしょうか?
各々の解説なしに理解することには無理がありますから、
<ナキン>5.3.3d ”来る” ”去る” だけプチ解説です。

時の想念は脳が ”来る” ”去る”を感じ始めて完成するのです。
<ナキン>はその2つを司る波動(神)なのです。

脳の特定の階層が<ナキン>と同調し始めて時間が生まれます。
さて、”来る” を考察してみましょう。

皆様例えば ”考える” を意識してみて下さい。
”考える” と ”考えた” の違いを感じてください。
ご自身の中でこの違いがハッキリ感じとれるはずです。

では ”来る” と ”来た” はどうでしょうか?
過去形の ”来た” ははっきりイメージできますが、”来る” はそれが出来ないはずです。
”考える” は自身の行為ですからはっきりイメージできます。
しかし、他者あるいは自分以外の物が ”来る” ことははっきりイメージできません。
”去る” も同様です。
脳は入力のあった対象にしかイメージが出来ないのです。
イメージできない=入力の無い状況で脳は働けないのです。
そして本来 ”時” も同様なのです。
本来イメージできない ”時” であるのに誰もが ”時” を感じている。
これが波動との同調なのです。
あって当り前の感覚には疑問を抱かなくなるのです。
この当り前の感覚は教育によるものでしょうか?
いいえ。違います。
誰に教わらずとも乳児は母を待ちきれない(我が家は父ですが)時間の感覚を
持っているのです。
そして子供時代は社会による洗脳がされていない為、脳の奥まで通常の生活で使っています。
ですから<ナキン>との同調も奥深いのです。
このことが子供時代の時間感覚が長く感じる理由です。
逆に言えば、大人は成長過程で社会に洗脳を受け、脳の奥底を使えなくなってしまうのです。
そしてこのことが寿命に大きく関わっています。
いくつもの高次元情報によると覚醒後の寿命は大きく延びるのです。
一節には10倍とも言われています。
覚醒とは洗脳された脳を子供時代に戻すことなのです。

書き終えて思ったのですが、ここの読者で私と似たような、思いだす人はいませんか?
上記の情報を独りで聴き、まとめていくのは無理なんじゃないか。と。
恐怖に近いものを感じました。。。。これも波動の影響だ。
もしいらっしゃいましたら是非お声掛けください。