「切頂十四面体考察再び」〜大放出第六弾〜

「切頂十四面体考察再び」〜大放出第六弾〜 

 さて皆さま、〜大放出シリーズ〜と題して記事をボンボンアップしているこの頃、如何お過ごしでしょうか? 解説が少ないので、山田は一体何が言いたいんだろう、とお思いのことと存じます。しかし伏せている言葉たちがまだまだあり、、、まともな記事を書く段階にはないのです。こうして考察経緯展開する必要があるんです。これらのパズルピースを組み合わせられた時、第一弾で言った「世の中変えるにゃ数学変える。」も成就するわけでして、しばらくのご辛抱程御願い上げ奉りまする〜。。。テケテンテンテン。 

「磁界考察」2018/9/12 
『ピタゴラスの定理 
『直角二等辺三角形 

『切頂14面体(切頂八面体) 

山田くん:師匠。お願いがあるっす。十四面体の3軸と4軸の長さを求めて欲しいっす。 

写真_切頂十四面体1、2 
『ケルビン14面体


図_空間充填立体 
山田くん:5:9+αかへ? 
師匠:3軸と4軸、具体的にどこですか? 
山田くん:向かい合う(平行の)四角形面の距離と向かい合う六角形面の距離の比が知りたいんだす。 
師匠:りょ 
山田くん:よろしくお願いしますっす。m(_ _)m 
山田くん:みぽりんから 
>わたしも計算してみました。 
2√3 :√10 
各々の二乗の比は6対5 
じゃないかと。師匠に確認して下さい(-_-) 

山田くん:合ってるかへ? 
山田くん:この通りであるなら理論完成。 

<授業後特記> 
★必須アミノ酸倍音数は電磁界に於ける音程比を表す。 
リジン5倍音とB♭(7倍音)の逆転と、2√3^2:√10^2=6:5の相互関係。 

「メラニン色素」2018/09/13 
 メラニン色素は紫外線からお肌を守ります。そして紫外線は電磁波(横波)です。その横波を緩衝するには、横波と共鳴し吸収する必要があります。つまりメラニン色素は、分子総体として縦波の性質があるということです。 

 <解説> 
 この考察で一時色めき立ちました。私が「この通りであるなら理論完成。」と発言したからです。そうなんです。もしもこの通りの軸比であるなら、電磁場に6:5の比率が存在するなら、大脳皮質の一次感覚野と一次運動野の共鳴比率と同等で、であるなら、人体は大脳皮質を駆使してパーフェクトパフォーマンスが可能という結果が生まれるわけです。 
 しかし病気の人や鬱を患った状態を見るにつけ、そんなわきゃないわけです。現実はその逆です。つまりこの計算結果にはミスがある。大体、初期の記事には現世とアルザルには不可逆性があるって言っているのだから、電磁場でその逆共鳴があるはずないのです。 
 そんなこんなで、皆でワイワイ再計算をすることに。 

「磁界と複素的な空間(電磁力渦加熱)」2018/09/15 
 tenguのロジックを一言で言うと、「面と面が直交することで、立体化が起こる。」というもの。 
 面はx軸とy軸で表現可能ですから、その面が直交すれば、x1軸、y1軸+x2軸、y2軸の4軸となり、このうち1軸が重複します。だからx軸、y軸、z軸+重複軸となるわけです。そして細胞膜電位パラメーターは立体での挙動ですから、Xtengu、Ytengu、Ztenguの3基礎面が発生します。この要素が立体認知を司るのですから、
 X-Ytengu 
 X-Ztengu 
 Y-Ztengu 
 3つの立体認知が可能となります。そして各々の立体認知にはそれぞれ重複軸があるため、このxyz方向の重複軸がもう一つの立体を構成可能と言えるのです。そうです、それが複素空間という想像の産物です。 
 ただしこの立体認知のためには、二種類以上の細胞膜電位が必要となります。単細胞生物を考える時、膜電位パラメーターは、x1、y1、z1のみです。3パラメーターだけで外在を認知するには、三つの点から発生させ得る共鳴は面以下であるからです。 

 「つまり多細胞生物には二種類以上の膜電位が存在するということです。」 

 ここで切頂十四面体の各平行面中点を結んだ軸を考えます。 
 六角形面の軸は4本、四角形面の軸は3本です。そしてその長さの比が、 

 四角形面軸(3軸):六角形面軸(4軸)=2:√3 

 この比をそれぞれ2乗すれば、 

 四角形面軸:六角形面軸=4:3 

 この比率で球形のシャボン玉やビールの泡が構成されているわけですから、当然細胞膜にもこの力が働いています。細胞膜電位も、2:√3の比率で軸パラメーターがあると言えます。しかしこの数値は片方が無理数ですから、細胞膜電位の集大成としての脳内電位に於いて、共鳴できる状態にはなりません。或いは、体共鳴での振動を考えても、整数比のみが共鳴可能であります。だから脳まで含めた体内での共鳴には、有理数の必要があるわけです。そういう意味に於いても、単細胞生物に立体認知は無いのです。 

 しかし体内では様々な共鳴現象が起きています。どうしてでしょうか? それを可能にするのが、電磁場なのです。そして以下の文言を考察しましょう。 

 「収束する渦は拡散側からの認知、拡散する渦は収束する側からの認知。認知には常に相対性がつき纏う。」 

 自分で書いて自分で考察ってのもなんだか常軌を逸した系ですかね。。とにかく細胞膜電位一種類では振動から発生する電磁場が無理数となるので、細胞同士は共鳴できないのです。。矛盾した文章だけど。。 
 一方人の細胞膜電位は二種類以上あります。なんたって60兆個もあるんですから。この場合、当然振動の論理での共鳴ですから、その根底には、 

 「6(横波)は5(縦波)に共鳴できるが、5は6に共鳴できない。」※5/6は無理数、6/5は有理数。 

 というルールが当てはまります。そのルールで起きた脳内電位から電磁場が発生します。その脳内電位の区分が、6(横波)は後頭葉、頭頂葉。5(縦波)は前頭葉が担当します。つまり後ろから前へのデータ移動はあるが、前から後ろへのデータ移動には、生体の都合を優先する為に、一定の内容にリミットされるのです。 
 妄想した内容の全てを体に反応させないようにする為の垣根です。しかし妄想にも体に反応させる必要があることも起こります。例えばそれは、恐いという気持ち。恐い気持ちは、視床と皮質を結ぶ軸索伝達で起こる精神状態ではありません。それは感情ではないということです。 

 安全確保の為の防衛に関するデータである恐い気持ちは、通常の記憶データ処理とは異なり、危険から身を守るために、いつでもどこでも発動できる必要があるからです。 
 誰もがそうですが、恐い思いをした時、臍下がキュッと締まり、お尻の穴がゾクゾクします。これは恐いデータが特別区と特別な伝達による現れで、その中心が「丹田(大動脈分岐部リンパ節、正中仙骨リンパ節)」なんです。 
 ご存知と思いますが、リンパ節は静脈(二芒星)、動脈(三芒星)、リンパ管(六芒星)のそれぞれ毛細管が結集した部品です。2+3+6=11。つまり液の倍音全てが揃っているわけです。 

図_大動脈分岐部リンパ節、正中仙骨リンパ節 

図_リンパ節 
 同じように全ての倍音要素が揃っている臓器に肝臓があります。しかし肝臓は全ての倍音を肝静脈の長さで揃えています。それは血液成分に特化した倍音調整機能です。ところがリンパ節は、体液全てを集めて倍音を揃えています。故にリンパ節は振動と電位差から発生する、電磁場の共鳴部品だと言えるのです。リンパ節とはアンテナなんです。 

 恐い気持ちのデータ移動が、電磁場経由であることはご理解いただけたと思います。 
 脳内伝達は、ほぼ一方通行での後頭葉(6)から前頭葉(5)への情報移動、解析、妄想を経て、何かの出力をします。そしてその間の感情の変化や情報結果を、睡眠によりDNA記憶としてメモリーします。これが通常の情報移動方向です。 
 しかし緊急回避行動の為、脳内の恐怖をダイレクトに体に届ける必要があり、それを体内伝達ではなく、体外の電磁場経由で行っているのです。そして6から5への不可逆性があるように、電磁場経由伝達も制限が必要です。何故なら、脳内で創った恐怖に打ち勝たなければならない場合もあるからです。それが緊急回避行動などです。つまり恐怖する状態を生んだ情報そのものが、電磁場経由で前頭葉への可逆性を防ぐ必要があるのです。 
 因みに前頭葉自我を閉ざした状態が継続することで、タイトジャンクションされたエリア内のみに、本来ならリンパ節だけに許される全ての倍音が揃った倍音環境同様の分子伝達が発生してしまいます。すると緊急回避行動ではない通常思考までも電磁場伝達してしまうのです。これが殆どの病気の原因です。 
 ※特記:イヨスニスルとはリンパ節も含む。 

 ここで前出の電磁場軸比率を考えます。 
 軸比率だけでは、 

 3軸:4軸=縦波:横波=2:√3 

 これは片方が無理数なので、双方向に共鳴できないことを意味します。どちらが分母でも無理数だからです。ところがこの二乗値では、 

 3軸:4軸=縦波:横波=4:3 

 面になった時、4/3は無理数、3/4は有理数となるため、一方通行的な共鳴が起こるわけです。ただこの共鳴は、体内同様不可逆性であるため、可逆性世界の探究には至りません。だから法界とアルザル世界が理解できたわけではありません。 
 また、電磁場伝達が面になった時、の具体的な意味としてですが、この解説の始めに言っているtengu理論そのものです。つまり何らかの伝達から電磁場が発生するだけでは、面共鳴は起こらず、思考、認知できる状態になる時、電磁場伝達が可能になるということです。 

 「3(横波、4軸)は4(縦波、3軸)に共鳴できるが、4は3に共鳴できない。」※3/4は有理数、4/3は無理数。 

 「6(横波)は5(縦波)に共鳴できるが、5は6に共鳴できない。」※6/5は有理数、5/6は無理数。 

 電磁場は体内の実伝達に比較して、奇数次倍音と偶然次倍音の関係が逆転するんです。それは体の中で正しいと感じる伝達から発生する電磁場には、正しくないという情報が共存するということです。だから前頭葉伝達が亢進した状態を続けると、真逆の現象に見舞われるのです。 

 とりあえず、 
 「収束する渦は拡散側からの認知、拡散する渦は収束する側からの認知。つまり認知には常に相対性がつき纏う。」 
 の意味はこうして紐解けたのですが、電磁場の挙動を全て理解できたわけではなく、考察は引き続きして行こうと思います。 

<2018/09/16 深夜> 
 「tengu面は直交する度に、軸を一つ余らせる。」。。。これがそれこそ、 
 3軸長:4軸長=縦波:横波=4:3。 
 「思考的な立体4方位(切頂一四面体の対角六角形面中心軸=正八面体[モニヒスノス])から立体が生まれている。」さらに時間が無いと距離も無いのだから、思考的な立体4方位から余る軸こそ「時間」である。つまり、 

 思考-時間=振動(分子や伝達) 

 また、師匠の無次元表現論の証明から、このモニヒスノスが平面化したものが、方位であることが予測できる。 

「隷数」2018/09/17 
 11以上倍音はオクターブ熱暴走を防ぐ。思考面から発生する電磁場には、12×12=144という磁界軸全てで割り切れてしまう数値が存在する。それは電磁場同士が無秩序な共鳴を起こすことであり、思考面での暴走を具体化してしまう。 

 256次元宇宙に於いて、144と暫定的対の数値(4エリアでの対応数値)は145、合計が289である。ここから電位差の暫定オクターブ256を引くと、33余る。これは内在エネルギーが33=3×11余っているということです。この余るエネルギーが内在倍音として、電磁場の横波、4軸になるのだから、その倍音成分の3と11は電磁場(横波)と振動(縦波)のループ共鳴に関わっている。 

 つまり256次元宇宙数列は、暫定対の数(例えば245+244=489)から256を引いた数値233、或いは、暫定対の数を足した数値(2+7=9)が内在倍音エネルギーと言える。だからそれぞれの暫定対の数にそれぞれの内在倍音エネルギーが発生し、それに振動エネルギーを足した257が総エネルギー量(振動エネルギー+内在エネルギー)となる。よって以下の総エネルギー128(ether)パターンが考え得る。 

 前項+後項=総エネルギー量 ※()内の数字は素。 ☆は2と3を同時に素因数に持つ数値。 ◎は隷数。 
 1+256=257 (1=基音、256=2^8) 
 2+255=257 (2=素、255=3×5×17) 
 3+254=257 (3=素、254=2×127) 
 4+253=257 (4=2^2、253=11×23) 
 5+252=257 ◎(5=素、252=2^2×3^2×7)☆ 
 6+251=257 ☆(6=2×3、251=素)◎ 
 7+250=257 (7=素、250=2×5^3) 
 8+249=257 (8=2^3、249=3×83) 
 9+248=257 (9=3^2、248=2^3×31) 
 10+247=257 (10=2×5、247=13×19) 
 11+246=257 ◎(11=素、246=2×3×41)☆ 
 12+245=257 ☆(12=2^2×3、245=5×7^2)◎ 
 13+244=257 (13=素、244=2^2×61) 
 14+243=257 (14=2×7、243=3^5)特 
 15+242=257 (15=3×5、242=2×11^2) 
 16+241=257 (16=2^4、241=素) 
 17+240=257 ◎(17=素、240=2^4×3×5)☆ 
 18+239=257 ☆(18=2×3^2、239=素)◎ 
 19+238=257 (19=素、238=2×7×17) 
 20+237=257 (20=2^2×5、237=3×79) 
 21+236=257 (21=3×7、236=2^2×59) 
 22+235=257 (22=2×11、235=5×47) 
 23+234=257 ◎(23=素、234=2×3^2×13)☆ 
 24+233=257 ☆(24=2^3×3、233=素)◎ 
 25+232=257 (25=5^2、232=2^3×29) 
 26+231=257 (26=2×13、231=3×7×11) 
 27+230=257 (27=3^3、230=2×5×23) 
 28+229=257 (28=2^2×7、229=素) 
 29+228=257 ◎(29=素、228=2^2×3×19)☆ 
 30+227=257 ☆(30=2×3×5、227=素)◎ 
 31+226=257 (31=素、226=2×113) 
 32+225=257 (32=2^5、225=3^2×5^2) 
 33+224=257 (33=3×11、224=2^5×7) 
 34+223=257 (34=2×17、223=素) 
 35+222=257 ◎(35=5×7、222=2×3×37)☆ 
 36+221=257 ☆(36=2^2×3^2、221=13×17)◎ 
 37+220=257 (37=素、220=2^2×5×11) 
 38+219=257 (38=2×19、219=3×73) 
 39+218=257 (39=3×13、218=2×109) 
 40+217=257 (40=2^3×5、217=7×31) 
 41+216=257 ◎(41=素、216=2^3×3^3)☆ 
 42+215=257 ☆(42=2×3×7、215=5×43)◎ 
 43+214=257 (43=素、214=2×107) 
 44+213=257 (44=2^2×11、213=3×71) 
 45+212=257 (45=3^2×5、212=2^2×53) 
 46+211=257 (46=2×23、211=素) 
 47+210=257 ◎(47=素、210=2×3×5×7)☆ 
 48+209=257 ☆(48=2^4×3、209=11×19)◎ 
 49+208=257 (49=7^2、208=2^4×13) 
 50+207=257 (50=2×5^2、207=3^2×23) 
 51+206=257 (51=3×17、206=2×103) 
 52+205=257 (52=2^2×13、205=5×41) 
 53+204=257 ◎(53=素、204=2^2×3×17)☆ 
 54+203=257 ☆(54=2×3^3、203=7×29)◎ 
 55+202=257 (55=5×11、202=2×101) 
 56+201=257 (56=2^3×7、201=3×67) 
 57+200=257 (57=3×19、200=2^3×5^2) 
 58+199=257 (58=2×29、199=素) 
 59+198=257 ◎(59=素、198=2×3^2×11)☆ 
 60+197=257 ☆(60=2^2×3×5、197=素)◎ 
 61+196=257 (61=素、196=2^2×7^2) 
 62+195=257 (62=2×31、195=3×5×13) 
 63+194=257 (63=3^2×7、194=2×97) 
 64+193=257 (64=2^5、193=素) 
 65+192=257 ◎(65=5×13、192=2^6×3)☆ 
 66+191=257 ☆(66=2×3×11、191=素)◎ 
 67+190=257 (67=素、190=2×5×19) 
 68+189=257 (68=2^2×17、189=3^3×7) 
 69+188=257 (69=3×23、188=2^2×47) 
 70+187=257 (70=2×5×7、187=11×17) 
 71+186=257 ◎(71=素、186=2×3×31)☆ 
 72+185=257 ☆(72=2^3×3^2、185=5×37)◎ 
 73+184=257 (73=素、184=2^3×23) 
 74+183=257 (74=2×37、183=3×61) 
 75+182=257 (75=3×5^2、182=2×7×13) 
 76+181=257 (76=2^2×19、181=素) 
 77+180=257 ◎(77=7×11、180=2^2×3^2×5)☆ 
 78+179=257 ☆(78=2×3×13、179=素)◎ 
 79+178=257 (79=素、178=2×89) 
 80+177=257 (80=2^4×5、177=3×59) 
 81+176=257 (81=3^4、176=2^4×11) 
 82+175=257 (82=2×41、175=5^2×7) 
 83+174=257 ◎(83=素、174=2×3×29)☆ 
 84+173=257 ☆(84=2^2×3×7、173=素)◎ 
 85+172=257 (85=5×17、172=2^2×43) 
 86+171=257 (86=2×43、171=3^2×19) 
 87+170=257 (87=3×29、170=2×5×17) 
 88+169=257 (88=2^3×11、169=13^2) 
 89+168=257 ◎(89=素、168=2^3×3×7)☆ 
 90+167=257 ☆(90=2×3^2×5、167=素)◎ 
 91+166=257 (91=7×13、166=2×83) 
 92+165=257 (92=2^2×23、165=3×5×11) 
 93+164=257 (93=3×31、164=2^2×41) 
 94+163=257 (94=2×47、163=素) 
 95+162=257 ◎(95=5×19、162=2×3^4)☆ 
 96+161=257 ☆(96=2^5×3、161=7×23)◎ 
 97+160=257 (97=素、160=2^5×5) 
 98+159=257 (98=2×7^2、159=3×53) 
 99+158=257 (99=3^2×11、158=2×79) 
 100+157=257 (100=2^2×5^2、157=素) 
 101+156=257 ◎(101=素、156=2^2×3×13)☆ 
 102+155=257 ☆(102=2×3×17、155=5×31)◎ 
 103+154=257 (103=素、154=2×7×11) 
 104+153=257 (104=2^3×13、153=3^2×17) 
 105+152=257 (105=3×5×7、152=2^3×19) 
 106+151=257 (106=2×53、151=素) 
 107+150=257 ◎(107=素、150=2×3×5^2)☆ 
 108+149=257 ☆(108=2^2×3^3、149=素)◎ 
 109+148=257 (109=素、148=2^2×37) 
 110+147=257 (110=2×5×11、147=3×7^2) 
 111+146=257 (111=3×37、146=2×73) 
 112+145=257 (112=2^4×7、145=5×29) 
 113+144=257 ◎(113=素、144=2^4×3^2)☆ 
 114+143=257 ☆(114=2×3×19、143=11×13)◎ 
 115+142=257 (115=5×23、142=2×71) 
 116+141=257 (116=2^2×29、141=3×47) 
 117+140=257 (117=3^2×13、140=2^2×5×7) 
 118+139=257 (118=2×59、139=素) 
 119+138=257 ◎(119=7×17、138=2×3×23)☆ 
 120+137=257 ☆(120=2^3×3×5、137=素)◎ 
 121+136=257 (121=11^2、136=2^3×17) 
 122+135=257 (122=2×61、135=3^3×5) 
 123+134=257 (123=3×41、134=2×67) 
 124+133=257 (124=2^2×31、133=7×19) 
 125+132=257 ◎(125=5^3、132=2^2×3×11)☆ 
 126+131=257 ☆(126=2×3^2×7、131=素)◎ 
 127+130=257 (127=素、130=2×5×13) 
 128+129=257 (128=2^7、129=3×43) 
——————————— 
 129+128=257 
 ・ 
 ・ 
 256+1=257 

 このパターンのうち、前項、後項いずれかが素であれば、共鳴しないので、オクターブ熱暴走は起こり得ない。ところが36など2と3を同時に素因数に持つ場合、電磁場は電位(ether)と共鳴できる可能性がある。それを阻害するのが隷数、この場合、後項の221(13×17)である。つまり15種の倍音組み合わせ(※)がオクターブ熱暴走を防いでいる。そしてポリフォニックはこの隷数を奏でている。

 5+252=257 ◎(5=素、252=2^2×3^2×7)☆ 
 6+251=257 ☆(6=2×3、251=素)◎ 
 11+246=257 ◎(11=素、246=2×3×41)☆ 
※12+245=257 ☆(12=2^2×3、245=5×7^2)◎ 
 17+240=257 ◎(17=素、240=2^4×3×5)☆ 
 18+239=257 ☆(18=2×3^2、239=素)◎ 
 23+234=257 ◎(23=素、234=2×3^2×13)☆ 
 24+233=257 ☆(24=2^3×3、233=素)◎ 
 29+228=257 ◎(29=素、228=2^2×3×19)☆ 
 30+227=257 ☆(30=2×3×5、227=素)◎ 
※35+222=257 ◎(35=5×7、222=2×3×37)☆ 
※36+221=257 ☆(36=2^2×3^2、221=13×17)◎ 
 41+216=257 ◎(41=素、216=2^3×3^3)☆ 
※42+215=257 ☆(42=2×3×7、215=5×43)◎ 
 47+210=257 ◎(47=素、210=2×3×5×7)☆ 
※48+209=257 ☆(48=2^4×3、209=11×19)◎ 
 53+204=257 ◎(53=素、204=2^2×3×17)☆ 
※54+203=257 ☆(54=2×3^3、203=7×29)◎ 
 59+198=257 ◎(59=素、198=2×3^2×11)☆ 
 60+197=257 ☆(60=2^2×3×5、197=素)◎ 
※65+192=257 ◎(65=5×13、192=2^6×3)☆ 
 66+191=257 ☆(66=2×3×11、191=素)◎ 
 71+186=257 ◎(71=素、186=2×3×31)☆ 
※72+185=257 ☆(72=2^3×3^2、185=5×37)◎ 
※77+180=257 ◎(77=7×11、180=2^2×3^2×5)☆ 
 78+179=257 ☆(78=2×3×13、179=素)◎ 
 83+174=257 ◎(83=素、174=2×3×29)☆ 
 84+173=257 ☆(84=2^2×3×7、173=素)◎ 
 89+168=257 ◎(89=素、168=2^3×3×7)☆ 
 90+167=257 ☆(90=2×3^2×5、167=素)◎ 
※95+162=257 ◎(95=5×19、162=2×3^4)☆ 
※96+161=257 ☆(96=2^5×3、161=7×23)◎ 
 101+156=257 ◎(101=素、156=2^2×3×13)☆ 
※102+155=257 ☆(102=2×3×17、155=5×31)◎ 
 107+150=257 ◎(107=素、150=2×3×5^2)☆ 
 108+149=257 ☆(108=2^2×3^3、149=素)◎ 
 113+144=257 ◎(113=素、144=2^4×3^2)☆ 
※114+143=257 ☆(114=2×3×19、143=11×13)◎ 
※119+138=257 ◎(119=7×17、138=2×3×23)☆ 
 120+137=257 ☆(120=2^3×3×5、137=素)◎ 
※125+132=257 ◎(125=5^3、132=2^2×3×11)☆ 
 126+131=257 ☆(126=2×3^2×7、131=素)◎ 

「ワンコと糖質」2018/9/18 
(◯◯さんの実家の犬の通信治療から。) 

*実家の12歳のトイプードル。左肩に腫瘍、肺に癌ができ、心拍に雑音。余命3ヶ月と獣医から宣告されている。岡山の施術所に連れてきて、山田がスカイプで遠隔参加。
遠隔的に状態確認しつつ、特に症状はないが腎臓が特に気になり、腎肺機能を上げる鍼・灸を試みるが、よしいがワンコに本気で怒られるので中止。山田がギター、ポリフォニックで刺激する。 
 次第に落ち着きを見せるが、途中で排尿したがっていると思われ、させてくるとたくさん出る。その後は嘘のようにおとなしくなる。 
 以下、この経過の中で気付いた考察。(発言は山田。よ:よしい、た→◯◯)) 

*癌になっているところがどうこうというより、体力が上がればいいんでしょ。腎臓が、、腎機能がもっと上がれば。 
 動物が弱っていくのって、ほとんどが腎臓がメインなんだよね。 
 非共鳴因子を腎臓が排出しきれていない。 
 非共鳴因子が生まれるそのココロは、人間の刷り込み。人間の刷り込みがあって、人間の環境の中で動物が生きるってことは、自然の状態に比べて、やたら栄養価が高く、ハードではない生活ができるので、その中での14年とかの寿命。 
 人間と同じような成人病のような状態になるのは、前頭葉を使わせるから。 

 (腎臓に刺激が入りそうな鍼位置を出す。怒られながら鍼をする。) 
 ん、皮質の神経層が2層しかない。人間と違う。 

 リンパ節ってアンテナなんだよ。犬猫は顕在意識で止めてないので、磁界の共鳴がダイレクトに分かるというか。
 (鍼を中止後)そんな人間みたいなことするな、そんなことしても無駄だと。 
 実家の敷居、ドアのレール?の記憶がある。(た:よくオシッコかけるところ。)じゃあそこが居場所なんだよね。 
 あげてるおやつは魚系?(た:肉系が多い。)魚のすり身も混じってる柔らかぽいもの。(た:柔らかい肉っぽいものは好き。)それが要るらしいよ。 
 (右の頭皮を揉んでもらう。→左股関節を強めに揉む。→怒る。→右股関節も揉む。→怒る。)やはり腎機能だね。腰痛いんだよ。(た:背中を丸めるようにして歩き方が変。) 
 (箱の中で落ち着いてもらって、ギターとポリフォニック。途中からキューキュー鳴く。)腎臓に痛みがあるんだ。(しばらくポリフォニック。) 
 おしっこしたくなったぽいよ。(→散歩してくる。) 

 犬さ、皮質の関係上、ドミソがないのよ。それで、刺激を入れられる音と入れられない音があることが分かった。人間も頭悪ければ届かないってことになってくる。(よ:皮質をちゃんと使わないとダメみたいな。)そうそう。教育の受け方で、要は音程比によって思考の構造が変わるっていう、そこを研究せよっていうテーマだね。これは。 

 (おしっこ出たと、戻ってくる。)人間との付き合いで、こういうことが通じないことが、須らくストレスにはなるね。おしっこしたいのにそこ押すなみたいなこと言ってたんだと思うよ。(ワンコはすっかり大人しくなる。)
 生活の中で気を付けるのは、オシッコがいつでもできるわけではない環境というのがストレスになる。そこを気を付けることが必要なんじゃないかな。 
 (た:いろんなところでするので怒られて、、。)いろんなところでする彼(ワンコ)の都合が、何でいろんなところでするのか、何か理由があるはずなんだよ。それを叱られて、彼にとっては困ったなって。 
 黒い家具ある?(た:廊下の突き当りに。)そこ怒られてない?(た:怒られてるかもしれないです。) 

 、、「月齢」でおしっこする場所が変わるはず。その関係が理解できれば、今回はここでするんだっていうのが分かると思う。29日周期で、おしっこする場所が移動する。移動せざるを得ないというか。 
 余命3ヶ月っていうのは嘘だと思う。2年をちょっと切るぐらいかな、、。寿命を全うできるんじゃないかな。そのためにも、おしっこ問題は解決したほうがいいと思う。そのストレスが大きいの。 
 おしっこシートにするようにする方法、、黄色いおもちゃあるでしょ?(た:一度与えて今はとってると思うが、、。)それをおしっこシートに置いといてみて。それが印象深いのかな。 
 犬は白黒って言うけど、色の区別はあるのは間違いないと思う。ひとに対する懐き方も、色の印象的な覚え方をしているよね。分かんないけど、犬の記憶の仕方を人間に分かりやすく言ったら、色に例えるのが分かりやすいってだけだよ。そういうふうに犬もジャンル分けをしている。いい人、怖い人とか。怖いとかの言葉はないじゃん。それをダイレクトに色とか匂いとかにそのまま置き換えているわけよ。 

 例えば今おしっこ行かせなかったら、そこで漏らすか鳴き続けるかしてたと思う。それを怒られてどんどんストレスたまって。こういう悪循環が家庭の中にあるっていうことを言いたい。 
 因みにその辺りが、猫と較べると、猫は許容範囲が大きいんだよね。犬の方が人間に対して従順な態度を示しやすいが、許容範囲が狭いので、ストレス溜める。 

 食べ物でちょっと苦いものあげるといいと思う。苦いと言っているのは、Mg 苦いではなく、人間にとっては逆向きの糖なもの。平たく言ったら、龍角散、サポニン、とか、キシリトール。(た:歯磨きガムみたいので、キシリトール入りがあるかもしれない。)それでもいいんじゃない。 
 月齢おしっこ回りが緩むというか、同じところでおしっこするようになると思う。犬も葉っぱ食べるんだよ、逆向きの糖を吸収するために。それが少ない。人間がキシリトール食べすぎたらお腹下るよね。逆向きだから吸収できないってことだから。犬は吸収できるかどうかって言ったら、、出来るっぽいね。あ~なるほどね、糖、関係ないんだ。分かった。同じ向きの糖ばっかり与えているからこうなってるんだ 
 だから、野性味が戻ったほうが同じところでおしっこするんですよ。食生活に野性味が少ないので、頭の中に入ってくる糖が同じ向きばっかりなので、方位が脳の中で出来ないといけない。人間は方位があるんですよ。だけど犬は方位を作ることができないんです。それは皮質の階層が人間とは違うから。 
 犬は脳で方位を感じるんじゃなくて、体で方位を感じている。(だから遠距離を迷わず移動できる。)体で方位を感じることがしにくい食生活をずっと続けているので、方位が月齢に合わせるしかなくなる。そうすると転々とおしっこして回るような話になる。 
 つまり野生の方位を取り戻してやれば、同じところでするようになる。だから同じ向きばかりでなく逆向きの糖を与えることで、脳の中で同じ方向の電位ばっかりじゃなくなる。今は無理やり脳で方位を作ろうとしているから、月齢に合わせまっせ、みたいなことになるんじゃないかな。で月齢変わるから、変わりますよね、ここでいいんですよね?ってやってると怒られて、なんでー?みたいな。 草は食べさせたほうがいい。 

 人間の脳がこんなに発達しているのは同じ向きの糖ばっかりを入れるように、血液脳関門がそうし要るから。それで結局、XYZの三つのテングの合わさるときの余る三本でものを妄想できるわけなんだけど、犬は体はXYZのテングを作れるだけの電位はあるけど、皮質がそこに対応してないので、ちゃんとした方位を作れない。その代り体の細胞から上がってくる電位が方位そのものだから、もうカンで方向が分かる。それが分かるのは脳が発達しないようにしているから分かるわけで。それを同じ糖ばかりを脳にいれていたら、当然だけど中途半端なテングの感覚があって、妙に方位感覚ができて、でも体の振動は人間よりも多大にあるから、じゃあ月に対応しないといけませんね?みたいなことになってんだよね。 
 大きく言えば、糖の向きが一定になっちゃうことが、観念づけるっていう。それは人間も犬も変わらない。 

 これが人間と犬の距離感なんだと思う。それは人間が分からないといかん。 

参考:犬にキシリトールは危険? 
http://ujk-vet.hatenablog.com/entry/2017/05/31/220235
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201405080000/


コメント

Re: 平行多面体?

> いつも楽しく読ませて頂いています。
> 平面を構成するカタチが六角形で、空間を構成するカタチが平行多面体なのかなと思いました。

> 平行多面体を構成するのが、ペンタドロン。

https://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/84/84-1.pdf

> ペンタドロンは陰陽(2種類)あるので、それがそのまま「じゃじゃ/おぼじゃ」だったりしてと考えてしまいました。

> でもそれは体内の話だから違うのかな。

 コメントどうもありがとうございます。
 平行多面体、今旬です。
 おっしゃるように、ペンタドロンという考え方は、基礎的な直流電流振動の末に起こる電磁場の機序と言えるので、形状の雌雄がJyajya7とObjya5相似であります。
 ただし、空間を構成する形=空間充填立体という条件では、切頂十四面体を除き、空間充填が不可能なため(立方八面体含み、認知の基本単位にはない)、認知に於ける基本形式とは言えず、ここに切頂十四面体の特殊性が浮き彫りになります。つまり現象には、どうしても六角形が現れてしまうのです。

2018/12/27 18:36  by keinudidio  URL

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2018/12/26 09:43  by

 

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Posted by keinudidio