「世の中変えるにゃ数学変える。」〜大放出第一弾〜
いやはや何方さまにも随分とご無沙汰をしとりやす。
最後の記事が「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現(2018年7月7日)」ってんだから、5ヶ月ぶりでやんす。その間何してたかって?そりゃもうあんた、西へ東へ。陽水さんの歌じゃないけど、相変わらず。そこはかとなく忙しんでいたわけです。
んで、気づけば塾の考察板に108個のファイルが溜まっているではあ〜りませんか。まぁ、発表しようにも大人の事情が伸し掛かり屁しかかり〜。
そんなわけで、溜まった情報を、今回一気に大公開と成り得り侍りいまそかり。ただこれだけの情報にいちいち注釈つける時間もないため、とりあえずの暫定公開として、足の向くまま気の向くままに、後日解説文を足してゆこうかなと。。
あーそうそう。オイラーは前頭葉で考える数学が終わる時を予言していたんですよ。
<数字が脳内共鳴を表している証明 2018/12/10>
オイラーが解決した、『奇数の平方の逆数の和にπが登場する計算』
このビデオの計算は、
1/1^2+1/3^2+1/5^2…=π^2/8
となる証明をしているのですが、数字が余弦波、正弦波などで表現できることがそもそも振動である証拠だからで、その振動をキューブメンデ表現しているから、π表記する必要があるわけです。つまりオイラーは後の世に脳内共鳴が数字表現されることも予想していたのかもしれない。
さあ、キューブメンデってな〜んだ? ついでに言うと、キューヲメンデもねっ。乞うご期待あれ。
「偏向ヨーク」〜大放出第一弾〜
2018/08/20
東国原くん:こんにちは~
土曜日はどうもありがとうございました。
東国原くん:日曜日の白板で、指で5から4を作ってみました。指はオクターブじゃない、の件…左右合わせたら8じゃん!と思ったのら。空振り鴨ですが(^O^)
写真_白板(偏向ヨーク)
東国原くん:んと、昔々、松下の(派遣)偏向ヨークで、働いてますた。
東国原くん:コイル(内側)にカッターで切れる磁石を貼って調整するですっ。貼らないのはたまにしか無いんだす…うまい例えだと思ったっす。
山田くん:左右で8、、、いいかも〜!
山田くん:調整磁石知ってるー。斜めに巻くコイルって性能悪いってことだよね。
基本、水平方向と垂直方向っす。
東国原くん:器そのものが、どうしても一方向にはならないから(真っ直ぐからR付けないとだから)&コイルの巻強度だと思いまふ。適当ですが(笑)
https://www.magever.net/magnet-knowledge/magnet-yoke.html
東国原くん:どうしても小脳をイメージしてしまう。外側の線は絶対ヨークですよね。
山田くん:だぬ。
<解説>
偏向ヨークとは、昔のテレビのブラウン管に使っている部品で、電子銃の電子の向きを変える電磁石のことです。
白板にあるように、神経を流れる電位には、様々な電磁気学同様、電子の直進性が考えられます。神経と言えども電位であるなら、電子の移動があり、であるなら、真っ直ぐにしか進めないわけです。ところが曲げた腕の先の指も動かせる。つまり、電子を歪める構造がなければ、神経伝達はままならないわけです。
そこで電子銃から打ち出す電子を歪める構造を考察すると、偏向ヨークがある。つまり体内の特に神経分岐部に於いて、倍音毎に進行方向を調整し得る機能があるはずで、そしてそれが、DNAウイルスなのです。
水ぼうそうに罹った幼児が、回復後、手先や行動が器用に成長しているのを感じたことはありませんか?そして水ぼうそうの原因ウイルスはDNAウイルス。発症後は神経に潜伏し、皆、一生付き合うことになるわけです。そして神経伝達の改変期にまた暴れる。これが帯状疱疹。つまり老化や思考深化から伝達に不備が起こり、その再調整作業が病状ってことです。
そういった意味で、ワクチンで炎症を起こさせないことが、人類を不器用に加速させているわけです。
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