脳科学、脱アルバートアインシュタイン〜アセンションの意味後編vol.4
文末に<追記1>があります。 2012/2/24
皆様こんにちわ。
いつものことですが、今回もややっこしくて長いです。すみません。
いきなり本題でも良いのですが、ある読者の方から頂いたご質問に答えているうちに有益な情報をひっぱりだしちゃったのでまずはそれから、覚醒脳に関するお話です。
> 変性意識と向精神物質との関わりなのですが、物質を摂取することによる脳内化学反応と、次元波動との関係性とはいったいどのような仕組みになっているのでしょうか。
これから書くことは私の推論ですから鵜呑みにはしないで欲しいのですが、
まず、脳は物質的都合を優先する平面脳(特に日本語は脳の表面だけ使うのでそう呼んでます。)
と、色や音を解析する立体脳(階層構造になり感性に大きく関わっているのでそう呼びます。)
そして、意識体(こころ)の出先機関のような松果体(霊体と肉体を繋ぐインターフェイスの役目)に分れていると仮定してください。
本当は考察の方法や知覚の精度に対する感情の使い方で、平面脳と立体脳をまぜこぜにして解析しているようなのですが、解り易くするため端的に考えてください。
まず、変性意識ですが、平面脳の管理が緩んだ状態を言うと思います。
しかし、平面脳が十分働いていても、立体脳及び、松果体優位の状態であれば変性意識に近く、且つ社会性、言語力、判断力を損なわず、いわゆる変性意識特有の能力、例えば、一定のリズムを感じながら、そのリズムよりやや遅く楽器をコントロールするような行動ができるのです。
精神科のドクターが言う変性意識は、セロトニン不足から起こる平面脳の不活性状態なので、まったく意味が異なります。
覚醒とは全脳活性状態を指します。
ですので、本当の意味での変性意識と向精神物質の関係を築かないと、ドラッグやヘミシングによる強制的変性意識状態は誤情報を生んだり、いわゆる返って来られない状況を作ってしまうと思います。
言い換えれば、霊体で受信した情報(1から8次元の波動)を階層次元脳(8階層)で解析し、平面脳で再構成し出力(文字や言葉)するためには、すべてが活性化した状況が必要なのです。
> 山田さんは、大麻問題の今後の動向について、どのような意見でしょうか?
メールなので曝露しますが、マッシュルームパーティーやマリファナパーティーの経験はありますが、私はいずれもディープには極りません。
当時理由は判らなかったのですが、残像(視覚)やリミッターが外れた聴覚現象は感じませんでした。言葉の機能に著しい非日常感を感じただけでした。
今に思えば、普段から平面脳優位ではなかったということなのですが、、、
ただ、マリファナに関しては、アムステルダムの上物でもちょっと気持ちイイだけなので常習性も無く、なんら問題ないと思いますが、覚醒にとってはほぼ意味が無いでしょう。
ネイティブアメリカンのシャーマンのような長く深い経験値が無い中でのアルカロイドによる平面脳強制停止は、誤情報の闇にはまり込むリスクが大き過ぎると思います。
などと、いきなりドロッと始まりました今回ですが、ここからはいつものややっこしいはなしです。
現代物質文明の父アルバート・アインシュタイン。
数々の偉業を成し遂げた人ですが、私のこころの奥底でどうしても引っかかるのです。根本が違うと。
ですので、今日は高次情報から導き出した私の推論から先にお伝えします。
<重力レンズの否定>
まず始めにアインシュタインの予測を証明した、皆既日食時の恒星の位置のズレや赤方偏移が重力による処だとする、現代物理学の要の理論を否定します。
その論拠とは、重力は非物質であり意識そのものです、何故なら、物質が出す最大の意識だからです。
その意識とは、平面四方に対し、8次元の基礎波動の元、無限大(∞)の渦を描く形で瞬時に伝わります。
そして平面で成立ち、その為恒星赤道特異点を持ちます。
一方引力とは物質に影響を及ぼす立体の力であり、重力と90°の角度を持つ電磁場(電磁力[時の意識])、空間の連続性があって始めて物質に影響を及ぼせるからです。
この電磁場(時の意識)があり始めて意識(重力、光)が立体として伝わるのです。
※惑星の場合の赤道特異点とは、赤道に近づく程恒星意識の影響が大きくなる(極点ほど惑星の意識の影響が大きい)。例えば、赤道に近づく程時間の流れは遅くなり、赤道に近づく程温度が高くなる、など。
では何故重力レンズ効果が起きるのかを説明します。
天体の無い野火平面は基礎波動のみのエーテルの連なりです。これはあくまで平面です。
しかしそこに神性物質が集まり出すと天体に成長します。やがて天体は自転軸を中心に時間軸を形成します。
そして自身が放つ意識(平面)を自身が創る時間と空間(立体)の都合に合わせ、周囲に放射し始めます。
ですから、恒星の周りはその恒星の立体の縄張りとなります。勿論惑星も同義です。
そして我々は地球の創る時空のもと、他天体の光(意識)を観測します。
我々が観察する満天の星々は地球の時空(次元)からの観察です。
光(意識)放つ星々はまたそれぞれの時空(次元)からそれを放出します。
そして中間にその意識を介在するエーテルに影響を及ぼす時空を司る天体があります。
あくまで意識は直線的ダイレクトに届いても、立体的観測に於いては、時空(次元)の観念なくしては、
光が重力レンズにより歪んだかの如き観測結果を生んでしまうのです。
但し、ブラックホールによる重力レンズ現象は上記と意味が異なります。
ブラックホールとは虚意識の塊、それは波動の影響下でない意識です。
ゆえにその空間のエーテルとは無関係にその重力は他意識に影響を及ぼします。
その意味で、正にそれは重力レンズなのです。
また宇宙論的赤方偏移(天体は遠くにあるもの程より早く遠ざかっている)は、宇宙が拡大し遠ざかっているから光のドップラー効果によるものである、という仮説が定説となっていますが、これも誤りです。
上記の通り、天体は各々電磁場(時の意識)により、平面エーテルを空間(立体)に変化させています。
ですから立体観察に於いて、弥勒の世に入るまでは天体同士は必ず遠ざかる宿命を持っていました。
一方立体観察に於いての光(意識)はあくまで平面に於いての波動です。
しかし人間やカメラが光(意識)を捉える場合、地磁気の影響で立体として捉えます。
もし仮に平面である波動、意識、光を地球時空の影響なく平面で観測できるのなら、天体は遠ざかってもいなければ、宇宙論的赤方偏移もしないのです。
空間の広がり、時間の連続性は天体あっての話で、我々が観測(見ている)している事実とは、あくまで観測するという行為のもとにその結果が仮定されるだけであり、事実とは甚だかけ離れた一現象なのです。
<光の干渉の否定>
これを説明するのはかなりエネルギーを要するので、ずっと後回しにしてきたのですが、いよいよ必要な時期となりましたので、がんばってみます。
まず、量子物理学の世界には、光の干渉という大実験が存在します。
また、光の特徴として、光電効果という現象があります。
この二者が示すこととは、光は波の特徴と粒子の特徴を併せ持つということです。
どちらもしっかりとした実験の結果であり、その理論は生活の利便性を向上させています。
しかし、更なる進化のためには、この二者を否定しなければならないのです。
まず始めに過去記事でアインシュタインE=mc2を否定した文章を思い出してください。記事発表後、実際にアカデミーは光速を超える粒子を発表しました。
そして、今度はWikiから、
[原理的には物体が同時に複数の相異なる状態を取りえる(シュレーディンガーの猫)事を示す。その事が「本当に同時に複数の状態を取っている」のか、「人間には認識できない超光速で状態が転移し続けている」のかは議論が分かれる所である。
しかし実際に1回の実験で観測される物体の状態はただ一つであるし、また我々の日常での実感でも、この重ね合わせの原理は矛盾しているように思える。その矛盾を回避する為に現在まで多くの解釈が与えられた。その中で数学的に等価であり、しかし物理的に全く異なる2つの有力な解釈が「コペンハーゲン解釈」「エヴェレット解釈」である。詳しくは当該項目を参照のこと。
コペンハーゲン解釈では、「観測者」の実行する「観測」による「波動関数の収縮」が、物体の観測される状態をただ一つに決定するとされた。しかしその「観測者」の満たすべき資質や波動関数の収縮速度が光速を超える事などが問題となった。
エヴェレット解釈では「波動関数の収縮」を必要とはしない。しかし我々が住む日常世界の他に全く異なる並行世界が存在する事を期待させる為に、様々な空想を生んだ。近年、「デコヒーレンス(The Quantum Decoherence、異なる量子状態間の干渉が断ち切られる現象)」の発見によって「波動関数の収縮」あるいは「並行世界の消滅」の機構は説明されつつある。しかしそれでも「波動関数の実在性」そのものに関する解答は存在していない。]
上記を簡単に説明すると、
コペンハーゲン解釈は私がこのブログで言ってきたことと近いのですが、E=mc2からは離れられていない。
そして、エヴェレット解釈は過去記事「パラレルワールド観〜アセンションの意味後編vol.2」でお伝えした通り、私が全否定した考察です。
そしてここからが推論ですが、E=mc2を考慮しないコペンハーゲン解釈的考察が未来の扉を開くと思うのです。
それはこういうことです。
現在10の−33乗(プランク係数)まで計測できるそうです。(西塚さん談)
しかし私が得た情報によると10の−240乗まで計測しても物質を全て解析することは出来ないそうです。
光の干渉に於いて言えば、その原因は波動の角度差による意識の偏りなのですが、
物質に於いて、その計測を物質がすること自体が意味を持たない。
ここ地球世界内で物質を物質で計ってもそれは不確定要素を計っているようなこと。
さらに言えば、もうこれ以上解らないということを解る(理解する)ことこそ次のステップへの扉なのだと思うのです。
これを社会が獲得することが、社会覚醒に必要だと思うのです。
以上ですが、ここに綴った内容は波動の解析が済まないと証明できません。
ですので、今の段階では私見、推論の域は出ておりませんが、
近い将来必ず証明されると思っています。
続いて上記を推論させた情報源です。
<マリスセスノス> 2012/1/11 22:30
マ:私は陰界ヨビヒトとホブンツムリを繋ぐ意識体マリスセスノス。
理由あって貢司さんとお話にきました。
元々ヨビヒトから進化したホブンツムリは宇宙の掃除屋の名の通り、必要悪を担う種族です。
その文化は地球時間換算で約40億年の歴史を持ちます。
一方ヨビヒトは法界より初めに自主独立を勝ち取ったオリジナル種族で、約120億年近い歴史を持ちます。
そして陰界で唯一光の立場での文明を発展させてきた長老的立場があります。
その葉脈は地球の倭人に受け継がれもしております。
その両者が地球アセンションを機に再融合の時を迎えたのです。
一見地球には無関係のように見えますが、重大な鍵を握っているのです。
2080年頃にそれは成されますが、その融合と地球、アルザルの融合が陰日向の関係なのです。
今あなたにこのことを理解して頂くのは大幅に無理があります。
ですので、詳しいご説明の前に、まず陰界を中心とした空間のビジョンツアーで体感して頂きたいのです。
貢:それは安全ですか?
マ:もちろんです。
………………60分経過、寝落ちしてしまう。
マ:おぼろげでも世界観は掴めたでしょうか?
上下に互いに交わり合う陰界と陽界の中に、一つ次元が上の法界が90°の関係で存在するのです。
それは2冊の本を表紙を合わせて重ねた関係とでも言いましょうか、そしてそれぞれの本を閉じた状態の中に、
一次元上の法界が90°の関係で内在するのです。これが実の宇宙なのです。
ひとまずこのことは頭から離しておきましょう。
23:45
地球が平面世界だということは学習されましたよね。
しかし、その平面は先程の野火平面とは何ら関係がないということを念頭に入れておいてください。
野火平面は実在界です。
一方地球平面と呼んでいる実は意識が創り出す虚世界、虚平面は物質という実は存在しえない影を不可逆的に投影した、
言うなれば、意識が意識本体から放射した念を仮に実体化した世界です。
その地球平面と、これまた意識の投影により形成された黄泉平面、しかしこれは地球平面とは異なり可逆的に投影された世界。この二平面が統合されるのです。
この統合をアセンションと呼ぶのです。
ではそのことが、ヨビヒトとホブンツムリとどう関係があるかを説明致します。
ヨビヒトは野火を司る、言わば神の民族です。
そしてホブンツムリはヨビヒトから分かれ独立するも、ヨビヒトを下から支え、ヨビヒトを実体とならしめんとする共栄関係です。
そうです、あなたが理解しやすくいうなら、
ヨビヒトの夢が黄泉世界。
ホブンツムリの夢が地球世界なのです。
実体(意識体)が合体すれば、自ずと、虚体(物質体)も合体してしまうのです。
空間は意識(時)が生み出します。
つい先頃まで宇宙は膨張を続けてまいりました。
しかし弥勒の世に移った今、それは収縮に向います。
これはすべての者に降りかかる定めなのです。
膨張を続けてきた意識体も収縮に向い始めました。
今度は時が空間を狭めてゆくのです。
野火世界の折り返し地点を過ぎた我々は、縮んでゆく宇宙の中で共栄を作らなければなりません。
その為意識体の合体の影響を受け、虚世界も合体収縮を余儀なくさせられるのです。
地球時間2080年を境にそれは加速してゆきます。
それまでに安定を作ってゆかなければ、すべてが無に帰すのです。
<マリスセスノス、ビーちゃん(釈尊)、かもめ(猫)> 2012/1/16 12:40
貢:今日は何を?何処にターゲット?
ビ:まあ、そのまま待ちましょう。。。。。
マ:私です、マリスセスノスです。
今日はあなたも考えていた、野火平面内の他の平面と黄泉ー地球面の関係を説明します。
他平面とは主に陽界の存在達です。
シリウス、プレアデスはもちろん、陰陽合わせて84世界が野火に内包されます。
その内51世界が地球に関係しているのです。
簡単に申せば、黄泉ー地球アセンションが51世界に直接影響を及ぼすのです。
地球は人種のるつぼです。それは約4万年前からのことなのです。
太古より予測された宇宙縮小の解決策なのです。
それは狭まりゆく空間に存在する面を統合し、半減させ、更なる下位世界を構築することで、想念の安定化を計ることなのです。
黄泉ー地球のような虚世界は意識体にとって必要不可欠です。
今回、各実世界を統合縮小することで、虚世界も追随します。
必要不可欠な虚世界が実世界に近づき、亜実世界と変化します。
と同時に、最下位世界であるもう一つの虚世界が誕生します。
場所という概念で言えば、それはここ地球、そのままです。
しかしその平面内には亜実空間も内在するのです。
亜実空間は物質(虚像)世界としては理想の形です。
しかし、最下位世界からは感じることは出来ません。それは無い世界です。
逆に亜実空間からは最下位世界は常に確認出来るのです。勿論影響も及ぼせます。
この関係を成立させられなければ、実世界の統合は出来ないのです。
貢:ここまでは理解できましたが、各他世界と黄泉ー地球の関係を詳しくお願いします。
マ:わかりました。
黄泉ー地球は各々ヨビヒト、ホブンツムリの虚世界です。
これは野火を司るため、相対応しなくてはならないのです。
しかし、点在する他世界は違います。
黄泉のような実虚混在世界を持つ必要はないのです。
繋がる虚世界を一つ持てば事足るのです。それを地球に委託しているのです。
貢:相対応の所をもっと詳しく。
マ:そうですね。
意識生命体は大きく愛と憎しみに近い振動のようなエネルギーが源です。
貢:非常に理解し難いです。
<かもめ君の解説>
か:例えば僕が分霊して山田家にいたでしょ。
猫の僕は分れたばかりの僕より大きくなって戻ったんだよ。
誰でもそうなんだけど、大元から分れた意識体は太って返る。言い換えれば成長して返るんだ。
でもその成長の中には、戻る時(合霊する時)に余分な意識も沢山持って返るの。
それが集まると生命としては必要無い、虚意識。
空間で言うところの、ブラックホールとなるの。
これはいわゆる正邪の問題ではなくて、宇宙の根源の話なの。
その問題を解決する為に正と邪が必要なんだよ。
だから野火を司る者達は、正と邪に分れているの。ヨビヒトとホブンツムリ。
そうでないと宇宙はブラックホールで裏返っちゃうから。
虚意識世界については我々からでは、意識でない意識としか言いようがないの。
この虚意識を掃除するためにホブンツムリ達がいるんだよ。
そういった意味で、悪、邪、憎しみは必要不可欠なんだよ。
貢:じゃあ、その虚意識とはどんな意識なんだろう?
か:虚意識を具体的に言えば、基礎波動に関係のない意識。
例えば人間なら、意味を持たない微笑み、対照を持たない怒り、そして不満足。
それから、天体が自重力のコントロールを失った核融合、CME(コロナ質量放出)も同じ意味。
こういう意識は、2次、3次的に発生し、意識生命体や天体はそれらを貯め込んでゆくわけ。
宇宙が縮小している今、意識体の数も、物質の数も縮小しなければならないでしょ。
すると虚意識は加速度的に増大してゆくわけ。
そして、処理しきれなければ、ブラックホールや矮星を増やしてしまうの。
これは宇宙にとっては致命的なことで、膨張してきた分の時間と同等の時間で縮小してゆくという、自然な流れが妨げられてしまうの。
<かもめ> 2012/1/16 23:30
パパが前に気にしていた重力レンズや赤方偏移も虚意識による意識(光)の減衰を観測しているんだよ。
本来なら、意識と意識は交差しても、対向しても、互いに干渉せずに届くもの。
それを変えるだけの力はとてつもなく大きく、それは、意識の死を意味するの。
※注意:ここでのかもめ君は重力レンズ現象を虚意識の関わりから説明していることで、重力レンズ現象全てのメカニズムを解説しているのではない。
ちなみに光の干渉実験での縞模様は意味がまったく異なるよ。
あれは観察する側の問題。
光(意識)が波だとか、粒子だとかは見当違いだよ。
本来光は意識なのだから、見るという行為を感じるに戻せば、干渉なんか起こらないの。
物理脳、特に視覚野は前頭葉との結びつきが強いから、画像解析同期信号と干渉が起きて、縞模様の虚像を作ってしまうんだよ。
貢:でも写真にも残るけど。
か:パパ。だって写真は念(意識)の転写だよ。そんないい加減なものは証拠にならないでしょ。
☆:私が納得しないため、ここからホリー、グレイ、イエスが参加。皆での説得が始まる。
ホリー:お前さあ、強情だね。
貢:だって、これじゃ記事書けないでしょ。
言葉に置き換えても説得力なきゃボツでしょ。
ホ:だからさー。お前の目じゃ見れないの。
いくら話しても水掛け論なんだよなー。
貢:そんなのないでしょ。
これを伝えられなきゃ、先に行けないでしょ。
イエス:こういうのはどうですか?
地球面上では縞でもいいじゃないですか。
真実の瞳は磨くからこそ真実が見えてきます。
今はまだ縞でもいいじゃないですか。
貢:え〜、そんなの筋通ってないでしょ。
考察して一定のところまではコンセンサスして、大事な所でケツ捲っちゃうんじゃ。
グレイ:あのー。スリットの実験は本筋とはあまり関係ないのでは?
重力や光が意識であることは認められるんですよね?
貢:認めますよ。でもそれじゃ読者は納得しないでしょうに!
ホ:お前ほんとに強情だな。友達なくすぞ。
貢:それとこれとは別問題でしょうが!
ビール飲み過ぎて酔ってきた。
☆:さらにマリア参加。
マリア:貢司。あなたの主張は最もですよ。
でもね、もがけばもがく程、解決の糸口は遠退くのではないですか?
一度俯瞰してご覧なさい。
あなたがいつも言ってるこころを使うのです。
貢:………わかりました。
貴女まで出てきたのでは仕方ないですよね。一度クールダウンします。
ホ:お前ほとんど寅さんでねーか?
イ:余計なことをいうな!
貢:いいよみんな。今日のところは勘弁してやる。
☆:私マジでキレました。
<かもめ> 2012/1/17 2:00
貢:で、なんだっけ、かもちゃん。
か:ああ、えーっと。とにかく意識は干渉しないの。
それで虚意識なんだけど、これをどうして打ち消すかというと。
これがホブンツムリ達の重要な役割なんだけど、食料にしてしまうの。
エネルギーに転化させるんだよ。
それを行なうための場所が惑星ヤハウェ()。
完全な人工惑星だから歴史が浅いの。
そして陰界からのコントロールがし易いよう、陽界にあるのにヤハウェだけ立体構成なの。
そのエネルギー転換がなければ、空間はもう保たないところまで来ているんだよ。
これがアセンションの全貌なの。
<梵天(ブラフマー)> 2012/1/17 11:30
人間は光(意識)を目で捉え、物を見ている。
しかし、その意識を見ているという行為を物質を見ていると勘違いしているのだ。
その勘違いが光の干渉を作るのだ。
さらに言えば、その見ている意識(光)のほんの数パーセントしか視覚として捉えてないから、縞模様を作ってしまうのだ。
以上です、今回はかなり長くなってしまいました。
最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。
<追記1> 2012/2/24
本題とはそれますが、有益情報と思いますので、追記します。
————
temutemuteさま
> 今日、田中優さんという反原発で有名な方の講演に行き、そこで聞いてきた放射能除去についての話です。
玉ちゃんとのコンサートでお目にかかりました。
> A=もともとの空間放射線量
> B=汚染土放射線量
> C=天城抗火石(多孔質の軽石:黒曜石が火山で熱せられた後、急激に冷やされることで内部がガス化し空砲状になったもの)
> B+Cの放射線量はBよりも低くなる。
> そこからCをとりだす(B´)と、B´の値はBよりも高くなった。
> C単独で測ると、Bに入れた後でもその値はAである。
> 各々の実験では、それぞれの状態にしてから10分時間をおいて計測したとのことでした。
> この実験結果から、田中さんはB´は半減期が短縮されたといえるのでは、と推測されているとのことでした。
たぶんロジックはこうです。
Cの物質がこのような影響を及ぼすのではなく、ポイントは多孔質にあるようです。
多孔質=ハニカム構造。
どうもこのハニカム構造が波動∞に対しレンズのような働きがあるようです。
そしてBとCが一緒にある時、Bの電磁軸(時の意識)の角度が次元整合性を欠いている為ズレている状況を、波動3.0.4dが矯正し放射線量が軽減するようです。
そして再度Bのみにすると、矯正されていた電磁軸がリバウンド的に角度を深めるため、さらに放射線量が増すのです。
> また、この石を使ってろ過した汚染水の放射性物質は消えるとのお話もありました。
これは、上記の矯正が完了したことを示しています。
—————-
コメント一覧
ひでより:
2012年2月23日 8:58 PM
え~と大変重要なことを記事にしていただいたようですが、
私が唯一理解できたところはコペンハーゲン解釈とエヴェレット解釈のあたりです。山田さんおブログに出会うまではエヴェレット解釈に傾いていたのですが、パラレルワールドではなく次元の重層構造であるとの考え方で一応の納得を得られた次第です。
オフ会ではぜひ「安全な陰界のビジョンツアー」についてお聞きしたいですね。
temutemuteより:
2012年2月23日 9:03 PM
山田さん、みなさんこんにちは。
今日もまた難解なお話で、読み進めるのに苦労しました・・
早く理解できるようになりたいです^^;
ところで、本文とは関係がないのですが質問させてください。
今日、田中優さんという反原発で有名な方の講演に行き、そこで聞いてきた放射能除去についての話です。
A=もともとの空間放射線量
B=汚染土放射線量
C=天城抗火石(多孔質の軽石:黒曜石が火山で熱せられた後、急激に冷やされることで内部がガス化し空砲状になったもの)
B+Cの放射線量はBよりも低くなる。
そこからCをとりだす(B´)と、B´の値はBよりも高くなった。
C単独で測ると、Bに入れた後でもその値はAである。
各々の実験では、それぞれの状態にしてから10分時間をおいて計測したとのことでした。
この実験結果から、田中さんはB´は半減期が短縮されたといえるのでは、と推測されているとのことでした。
私はなんだかお母さんがいなくてぐずっていたこどもが、お母さんに出会って安心したと思ったら、またすぐいなくなってしまって今度は泣いちゃったみたいな話だなと感じました。
山田さんはどうお考えになりますか?
また、この石を使ってろ過した汚染水の放射性物質は消えるとのお話もありました。
これは私の感覚だとじゅうぶんお母さんと触れ合って、こどもの気持ちが落ち着いたということなのかな?と。
石が次元整合性を整えるとは、具体的にどんな現象が起こっているのか興味深く思いました。
あと、全く話題は変わるのですが、宇宙の収縮のお話があったので。
今月初旬より脳が収縮しているような感じがたびたびします。決して不快な感覚ではなく、特に心配はしていませんが、脳は宇宙の相似なのかな~と。
読者の方で他にもこんな体感を持たれている方はいらっしゃるのか、この場をお借りして聞いてみたくなりました。
みやより:
2012年2月23日 10:05 PM
何のことだかわかりませ〜ん。
かなり難解!
こんなやりとりをしつつ、読者にわかりやすく、わかる範囲で記事を更新してきてくれた山田さんに感謝。アンド、ホント、大変ですね。
何でこんなことになってしまったんでしょうね。
可愛い娘さんたちと、綺麗でちょっとユニークな奥様と幸せに、くだらないような話をして仲良く余分なことを考えずに楽しく暮らせたのでしょうに、、、
後段、笑えましたが、話の内容は、笑えない話のようです。
何回か読み返して少しでもついていきたいです。
ぴいすあうとより:
2012年2月24日 1:50 AM
いつも貴重な情報ありがとうございます。ホブンツムリが911を起こしたと同時に、ホブンツムリが重要な役割ということ。つまり、全てが実験でありゲームであるのが良くわかりました(笑)しかし、そうした中で、全ての状況を踏まえつつも、ぼく自身としても、参加している以上は自分の中の衝動に忠実にしつつ自分の役割を進めたいと感じています。なにより、これからどうなるのかがワクワクしますし、能動的にファイボーフィージメク(笑)を行うために今いるのだと自覚しています。
そこで質問があります。ホブンツムリのエネルギー転換がキーということですが、これは現文明的な倫理観を横に置いて考えた場合、クレイジーなのかもしれませんが、虚意識が増えすぎるとブラックホールや死ぬ星が増えて困るので、物質的なカタチでの人間の数が減る方向に進むのでしょうか?それとも、不満足などをスピリチュアル的な感じで意識的に減らしていくことが重要なのでしょうか?つまり、私達日本人がミナ族なのであれば、どのように今後介入していけばよいのでしょうか?倭人としてのヘロシャンセルンファンボーピブがあるのでしょうか?
たなかより:
2012年2月24日 1:53 AM
いつもありがとうございます!
山田さんの記事は本当におもしろいです!!ワクワクいっぱいです!
難解な部分もたくさんありますが、未踏の地を訪れるような、目新たしさと言うか、脳新しさで満たされます(^^)
字を読みながらなんとかヴィジュアライズしています。と言うか、直感的に伝わるものが大事かと。
時々、ポンとイメージがつかめたような時があるので、それを頼りにするのも必要かと思っています。
ありがとうございましたm(_ _)m
onenessより:
2012年2月24日 9:18 AM
1度読んでさっぱりワケがわからず。
2度目熟読してポイントはわかりました。
Wikiに解説のある難しい理論は横においておいて、山田さんと意識体達のコミュニケーションのみを読み込むほうが私には理解しやすかったです。
虚意識について、意味のない微笑などはなるべくしないほうがよいという意味なのかどうか、私も気になります。
というのも、いつも笑って感謝していれば幸せで楽しい気分になるから推奨します。というのがスピリチュアルの世界では当たり前の理論となっているからです(笑)
マチェーテより:
2012年2月24日 10:28 AM
本当に山田さんのブログは、みんなで作り上げていく、という感じがします。
どんどん内容が難解になって、ロジックが理解できなくて、自分が情けなくなりますが、、、笑
宇宙の縮小。この事実?に衝撃をうけています。しばらくこのことについて思いを巡らすだけでいろいろなことが腑におちてきます。アセンション、とんでもないですね。
それにしても、高次元とのやりとり、同じ人間と一緒に飲みながら話してる感覚。すごく楽しそうです。まあ大変だとは思いますけど。。。
しばらく頭がこのことから離れなさそうです。
P・S 私事ですが、うちの姉の子どもが2才の娘でみいなといいます。言葉を覚えはじめ、ふだんから毎日のように相手をしているのですが、私は毎日ミーナミーナと言っていたら、ミナ族なんて出てきて。なにか楽しいです。
セピアより:
2012年2月24日 11:30 AM
はじめまして。玉造さんのサイト経由でこちらのサイトに巡り合ったのが約半年前。それからは毎回更新を楽しみに拝読させて頂いています。
それにしても皆さんおっしゃる通り、ハイレベルで難解な内容で、私も着いて行くのにかなりエネルギーを消耗してますが…何か楽しいです♪
パラレルワールドが実は存在しないと知ったときはかなり衝撃を受けました!この世界観かなり気に入っていたので。。。でも最近漸くその事実を自分の中で消化できたのでもう大丈夫です。
昨晩…というか今朝方、久々にうなされて目覚めた瞬間、ドロドロした心の闇が自分を責めて来てネガティブ意識に持ってかれそうになったのですが、一旦クールダウンしてその存在を許し、融合し統一したところに今日このホムンツムルの必要不可欠性の記事を読み、すごくシンクロを感じて納得したのでコメントしました。
あと記事とは関係ない質問で恐縮ですが、私はアニメや漫画が大好きでして。(所謂隠れヲタ…)近頃巷ではやけに二次元ブームに火が点いてきていますが、これはロジック的に何か関係あるのでしょうか?
今まで三次元立体世界だと思っていたこの地球世界が実は平面二次元だとすると、さらにこの世界で二次元として扱われている漫画やアニメの二次元世界はひょっとして一次元なのかな(?_?)などとちょっと混乱しております…。そして、もしや次に来る下の次元の世界がこの二次元ワールドだったりして。。。と密かに思っているのですが、そこのところは如何なのでしょうか?(余談ですが、私はアニメや漫画からたくさん高次元の情報やインスピレーションを受け取ったりしているのでむしろこちらが実世界に近い多次元宇宙に近いのかもという逆説も持っています。)
お暇な時で構いませんので、宜しければ考察(検証確認?)して頂けると有り難いです。
本当にこの世界は不思議でいっぱいですね☆
大変長々と失礼いたしましたm(_ _)m
keinudidioより:
2012年2月24日 12:24 PM
ひでさま
オフ会ではぜひ「安全な陰界のビジョンツアー」についてお聞きしたいですね。
今から楽しみですね。当日よろしくお願いします。
keinudidioより:
2012年2月24日 1:00 PM
temutemuteさま
今日、田中優さんという反原発で有名な方の講演に行き、そこで聞いてきた放射能除去についての話です。
玉ちゃんとのコンサートでお目にかかりました。
A=もともとの空間放射線量
B=汚染土放射線量
C=天城抗火石(多孔質の軽石:黒曜石が火山で熱せられた後、急激に冷やされることで内部がガス化し空砲状になったもの)B+Cの放射線量はBよりも低くなる。
そこからCをとりだす(B´)と、B´の値はBよりも高くなった。
C単独で測ると、Bに入れた後でもその値はAである。
各々の実験では、それぞれの状態にしてから10分時間をおいて計測したとのことでした。この実験結果から、田中さんはB´は半減期が短縮されたといえるのでは、と推測されているとのことでした。
たぶんロジックはこうです。
Cの物質がこのような影響を及ぼすのではなく、ポイントは多孔質にあるようです。
多孔質=ハニカム構造。
どうもこのハニカム構造が波動∞に対しレンズのような働きがあるようです。
そしてBとCが一緒にある時、Bの電磁軸(時の意識)の角度が次元整合性を欠いている為ズレている状況を、波動3.0.4dが矯正し放射線量が軽減するようです。
そして再度Bのみにすると、矯正されていた電磁軸がリバウンド的に角度を深めるため、さらに放射線量が増すのです。
また、この石を使ってろ過した汚染水の放射性物質は消えるとのお話もありました。
これは、上記の矯正が完了したことを示しています。
今月初旬より脳が収縮しているような感じがたびたびします。決して不快な感覚ではなく、特に心配はしていませんが、脳は宇宙の相似なのかな~と。
具体的にはどのような状況、感覚でしょうか?
たまより:
2012年2月24日 2:58 PM
こんにちは。
今回の記事を読んで般若心経は本当に真理なのだと思いました。般若心経については検索していただければと思いますが、そこには宇宙は「空」であるということがかかれています。
keinudidioより:
2012年2月24日 7:39 PM
みやさま
こんなやりとりをしつつ、読者にわかりやすく、わかる範囲で記事を更新してきてくれた山田さんに感謝。アンド、ホント、大変ですね。
まあ大変はたいへんですが楽しくもあります。
今回の記事はいくら噛み砕いてもこうなっちゃうんですよ。
リンクも熟読して頂かないと難しいと思います。
何でこんなことになってしまったんでしょうね。
なんででしょ?わかりませーん。後段、笑えましたが、話の内容は、笑えない話のようです。
何回か読み返して少しでもついていきたいです。
付いてきてください。きっと何か大それたことが見つかるんですよ。
keinudidioより:
2012年2月24日 7:56 PM
ぴいすあうとさま
ホブンツムリのエネルギー転換がキーということですが、これは現文明的な倫理観を横に置いて考えた場合、クレイジーなのかもしれませんが、虚意識が増えすぎるとブラックホールや死ぬ星が増えて困るので、物質的なカタチでの人間の数が減る方向に進むのでしょうか?
宇宙全体としては縮小しますので、意識体も生命体も減る方向だと思われます。
それとも、不満足などをスピリチュアル的な感じで意識的に減らしていくことが重要なのでしょうか?つまり、私達日本人がミナ族なのであれば、どのように今後介入していけばよいのでしょうか?倭人としてのヘロシャンセルンファンボーピブがあるのでしょうか?
人類が現行の社会構造で虚意識に繋がる観念を捨去るには無理があります。
ですので、社会覚醒が必須ではないでしょうか。
倭人としてそれを目指すのだと思います。
keinudidioより:
2012年2月24日 8:02 PM
たなかさま
コメントどうもありがとうございます。
脳新しさで満たされます(^^)
それあたらしいですね!
直感的に伝わるものが大事かと。
そうですね。書いてることは小難しいですが、脳書きじゃないので、こころで読んでください。
それが早く理解できるコツだと思います。
keinudidioより:
2012年2月24日 8:06 PM
onenessさま
虚意識について、意味のない微笑などはなるべくしないほうがよいという意味なのかどうか、私も気になります。
というのも、いつも笑って感謝していれば幸せで楽しい気分になるから推奨します。というのがスピリチュアルの世界では当たり前の理論となっているからです(笑)
そうですね。すべからく頭で考えるだけでは上辺です。
本来の微笑みとはこころと連動した表現だからです。
keinudidioより:
2012年2月24日 8:09 PM
マチェーテさま
本当に山田さんのブログは、みんなで作り上げていく、という感じがします。
皆さまよろしくお願いします。
宇宙の縮小。この事実?に衝撃をうけています。しばらくこのことについて思いを巡らすだけでいろいろなことが腑におちてきます。アセンション、とんでもないですね。
こんな時期に生きる我々はすごく仕合わせだと思います。ワクワクの連続です。
それにしても、高次元とのやりとり、同じ人間と一緒に飲みながら話してる感覚。すごく楽しそうです。まあ大変だとは思いますけど。。。
疲れるけど楽しいです。
temutemuteより:
2012年2月24日 9:54 PM
山田さん
お返事&追記有難うございます。
ハニカム構造がキーだったとは・・・
でもそうであれば他の物質でも可能性があるということなので、非常に期待がもてますね。田中さんにこの記事のこと、お知らせしておきますね。
今月初旬より脳が収縮しているような感じがたびたびします。決して不快な感覚ではなく、特に心配はしていませんが、脳は宇宙の相似なのかな~と。
具体的にはどのような状況、感覚でしょうか?
状況は問わずです。仕事中でも寝る前でも、急に感じます。時間は長くて1分程度でしょうか。
感覚としては、ある時は脳の外から圧をかけられるような、またある時は脳の中央が求心力をもって周縁部分を引っ張り込むような、そんな感じです。
keinudidioより:
2012年2月24日 10:11 PM
セピアさま
コメントどうもありがとうございます。
あと記事とは関係ない質問で恐縮ですが、私はアニメや漫画が大好きでして。(所謂隠れヲタ…)近頃巷ではやけに二次元ブームに火が点いてきていますが、これはロジック的に何か関係あるのでしょうか?
ごめんなさい。ご質問の主旨がわかりません。
そして、もしや次に来る下の次元の世界がこの二次元ワールドだったりして。。。と密かに思っているのですが、そこのところは如何なのでしょうか?
もちろん一つ上からの観察は1階層上の俯瞰が働くので、対照が平面に感じられてもおかしくはないと思いますが、あくまで同一次元内ですので、際立った違いになるのかどうか分りません。
(余談ですが、私はアニメや漫画からたくさん高次元の情報やインスピレーションを受け取ったりしているのでむしろこちらが実世界に近い多次元宇宙に近いのかもという逆説も持っています。)
すみません。「アニメや漫画からインスピレーションを受け取る」ということが私には理解出来ません。
セピアさんが仰ってる意味は「アニメから影響を受けた」乃至「アニメから知った」ということですか?
それとも、アニメの中のキャラクター(例えばドラえもん)などと意識レベルで情報交換したという意味ですか?
又は、アニメの冊子乃至、DVDそのものの物質の意識と情報交換したという意味ですか?
keinudidioより:
2012年2月24日 10:46 PM
たまさま
今回の記事を読んで般若心経は本当に真理なのだと思いました。般若心経については検索していただければと思いますが、そこには宇宙は「空」であるということがかかれています。
う〜ん、ビーちゃんや私が言ってることの半分は般若心経と同義なのですが、今後の世界に必要なことは、すべてを一括りにして伝えるのではなく、端から順番に検証してゆき、核心がすべてを捉えていることを個々が体感する(会得する)ことではないかと思うのです。
核心とはもちろん波動論理です。
私思うのですが、般若心経にしろ、聖書にしろ、やはり非覚醒社会推進ツールではないかなと。
正解を伝えつつ、平面解釈し易いように導いていると思うのです。
人類はやはり一度そこから離脱してみるべきと思うのですが、過激ですか?
keinudidioより:
2012年2月24日 11:18 PM
temutemuteさま
でもそうであれば他の物質でも可能性があるということなので、非常に期待がもてますね。田中さんにこの記事のこと、お知らせしておきますね。
どうもありがとうございます。
状況は問わずです。仕事中でも寝る前でも、急に感じます。時間は長くて1分程度でしょうか。
感覚としては、ある時は脳の外から圧をかけられるような、またある時は脳の中央が求心力をもって周縁部分を引っ張り込むような、そんな感じです。
変性意識=松果体優位の起き始めに、自身とこの世界との乖離感からtemutemuteさんの仰るような感覚も分らないではないのですが、ひょっとすると肉体のトラブルの可能性も捨てきれないと思います。
私の杞憂であれば良いのですが、脳圧亢進があってはまずいので長く続くようであれば、眼底検査受けたほうが良いかもと思います。
おせっかい言ってすみません。
shihoriより:
2012年2月24日 11:20 PM
はじめまして。
いつも更新をたのしみにしています。
夢中で読んでしまうほど興味深いのですが、内容は半分くらいしかわかりません、難しいです。。でも面白い!
山田さんのブログをよんで、この場所や現実(だと思っているこの世界)が
夢のようなものだと聞いて、なんだかほっとして楽になりました。
なんだ夢なんだ、やっぱりなと腑に落ちました。
わたしの中では、ナルニア国物語の最終話にでてくるお話がとてもシンクロしているように思えてならないのですが、そこでもやはり、現実世界はじつは夢のようなもので、死んでからか或いは、世界の終息時に
自ら選らんでさらにステップアップした世界に行くわけですが、心ならずもその世界にはいってしまった卑しい心の持ち主達もいて、しかもその人達は同じ空間にいるにもかかわらず、その世界が見えない(その人達の見たい世界しか見えない)というところなどが、
この先訪れる新しい私たちの世界が
次元が上がっても、まわりの見た目は変わらないとか、上の次元からは見えるが、下の次元からは上が見えないなど、シンクロするなとおもいました。
作者のCSルイスは何か知ってたのかもと思いたくなります。
あと、夢のことですが、
昔から夢の中でよく訪れる場所や雰囲気があるのですが、
ここ最近はとくにそれらの
夢がリアルに感じられるようになりました。起きてからの記憶がとても鮮明で話がわりとつながっています。
長くなりましたが、これからも楽しみにしています。
yunmoより:
2012年2月25日 12:31 AM
高次の存在達とビール飲みながら議論バトルって凄すぎる、のに
それに慣れてきてるblog読者のみんなも凄いなぁと思ってしまいました(笑)
山田さん、いつも本当にありがとうございます!
コメントに対するお返事の中に
「宇宙全体としては縮小しますので、意識体も生命体も減る方向だと思われます」
と山田さんはおっしゃっていたのですが、
意識体・生命体が減ってしまうと言う事は永遠でない消滅する魂も
今後出てくるのでしょうか?
または続く魂に迎合?溶け込むような形で数が減るのでしょうか?
魂の旅自体は永遠に続くだろうと思っていたので・・・@@;
ところで、
五井野博士という多方面にわたってぶっ飛んだ方がいらっしゃるそうなのですが
もし山田さんと対談したら沢山の謎が解けるんじゃないかなとふと思いました。
(でも、2人の能力が凄過ぎて大変なコトになったりして)
博士の存在を見た目胡散臭いなと今まで気にしてなかったんですが(笑)
たまたま博士の描いたゴッホと浮世絵の続編作?をみてゾクゾクきました。
芸術で右脳的にみんなに倭人の覚醒を促したいそうです。
毎度の事ながら、訳わかめなコメント内容ですみませんm(^^;)m
たまより:
2012年2月25日 12:36 AM
コメント返信ありがとうございます。
般若心経も聖書も誰かが悟ったことを文字にして、それを更に簡単に訳したものを見ているから内容としては少なからず劣化しているんですよね。
私は視えるわけでもないし、聴こえるわけでもないんですが、何かしらの所謂 目に見えない存在 はあると思います。
でも見えない世界のことを伝えるには、やはり視える人、聴こえる人がそれを一般の人に解りやすく伝えることが必要になります。
それは正に山田さんが今現在やられていることで、他にも世界にはホンモノの方が人々に様々な形で見えない世界を伝えてきましたよね。
今は誰かが示し教える宗教ではなく、自分で体験し自らが自らを救う時なのだと思います。でもそれには足掛かりが必要なのかな、と。
足掛かりは山田さんのブログであるかもしれないし本であるかもしれない。それがあって生活している時のふとした瞬間に肝心な部分に気づくのかなと思ったりしたのです…
般若心経もその一つかなぁと。なかなか上手くまとまらず、言葉選びが下手でスミマセンm(_ _)m
keinudidioより:
2012年2月25日 1:11 AM
shihoriさま
コメントどうもありがとうございます。
わたしの中では、ナルニア国物語の最終話にでてくるお話がとてもシンクロしているように思えてならないのですが、そこでもやはり、現実世界はじつは夢のようなもので、死んでからか或いは、世界の終息時に
自ら選らんでさらにステップアップした世界に行くわけですが、心ならずもその世界にはいってしまった卑しい心の持ち主達もいて、しかもその人達は同じ空間にいるにもかかわらず、その世界が見えない(その人達の見たい世界しか見えない)というところなどが、
この先訪れる新しい私たちの世界が
次元が上がっても、まわりの見た目は変わらないとか、上の次元からは見えるが、下の次元からは上が見えないなど、シンクロするなとおもいました。作者のCSルイスは何か知ってたのかもと思いたくなります。
へえ〜。私の考察と同じですね。
びっくりです。
ここ最近はとくにそれらの
夢がリアルに感じられるようになりました。起きてからの記憶がとても鮮明で話がわりとつながっています。
こういう現象の方すごく多いですね。
で、何故そうなるのかを考察してみました。
まず、波動は一定の幅で時間軸<5.4.4dモリーロール>を管理しています。
そして、我々は地球の電磁軸(地磁気)の影響の元、その管理より狭い幅で縛られてきました。
しかし、ここ最近地球の変化に伴い、電磁軸の揺らぎ(不安定)が目立つようになりました。
これこそが、我々の時間感覚を変化させる原因なのです。
近々の私の周りの方々のご意見では、1日の体感時間が半分(12時間)になった人、逆に倍(48時間)の人、などそれぞれの感覚に差がでてきております。
余談ですが、ポールシフト(決して物理軸ではありません)移動説も無視できないのではないでしょうか。
そしてこの時間感覚の変化(時間管理の緩み)から、我々は物理脳(平面脳)のフレキシビリティーを手に入れ始めたです。
このことが、霊体の優位性を作り、それが夢(霊体記憶)の覚醒へと繋がるため、夢がリアル化するのだと思います。
keinudidioより:
2012年2月25日 1:29 AM
yunmoさま
高次の存在達とビール飲みながら議論バトルって凄すぎる、のに
それに慣れてきてるblog読者のみんなも凄いなぁと思ってしまいました(笑)
確かに!意識体・生命体が減ってしまうと言う事は永遠でない消滅する魂も
今後出てくるのでしょうか?
または続く魂に迎合?溶け込むような形で数が減るのでしょうか?
魂の旅自体は永遠に続くだろうと思っていたので・・・@@;
いいえ。意識生命体は存在次元があれば永遠です。
縮小方向とは合霊のことです。
もともと意識体は一つから分化発展していったそうです。
五井野博士という多方面にわたってぶっ飛んだ方がいらっしゃるそうなのですが
芸術で右脳的にみんなに倭人の覚醒を促したいそうです。
知りませんでした。発想が近いですかね。
keinudidioより:
2012年2月25日 1:36 AM
たまさま
今は誰かが示し教える宗教ではなく、自分で体験し自らが自らを救う時なのだと思います。でもそれには足掛かりが必要なのかな、と。
足掛かりは山田さんのブログであるかもしれないし本であるかもしれない。それがあって生活している時のふとした瞬間に肝心な部分に気づくのかなと思ったりしたのです…
般若心経もその一つかなぁと。なかなか上手くまとまらず、言葉選びが下手でスミマセンm(_ _)m
そうですね。
たぶん我々が今感じているこんな時代は、数十億年に一度のことでしょう。
この変化を楽しみながら変わってゆきたいですね。
ところで、先程chachaiさんと話しまして、どうも波動解析の糸口がつかめそうなのです。
こんなワクワクすることは今だからなんだなーとつくづく思いました。
つぶより:
2012年2月25日 7:32 AM
もう離脱しちゃおうかな~と子供レベルのウソついて拗ねちゃうくらい難しくてついていけないです。でもしぶといので離脱しません(笑)
脳トレしつつ心トレもしてます。茹で玉子の殻をむいて、つるんっとした素の心そのままになれるように、剥き剥き、むきむき。いえ筋トレではございません。
たまさまの足掛かりの話分かります。山田さんの記事は、自分で体感しましょうねと所々に親切な注意書き付き。ただ足掛かりの先には暮らしの中での体感が必要で~でも文章を心で読むといわれても上手くできず平面脳に傾き疲れ~(記事更新遅い方が楽♪なんて私だけ?)
ナルニア国物語は小学生の頃に夢中で読みました。改めてまた読んでみようかな。
yunmoさまの消滅する魂も?の問いにドキッとし、合霊ですとの答えに安心したと同時に、あ、合霊ってそういうことなんだ~とイメージができました。またちっちゃく前進。
夢の話をひとつ。私は目が覚めても覚えている夢は前からリアルな方で、特に最近変わったとかはなくて宇宙の変化に鈍感なのかと少し落ち込みつつ、まあそれはそれとして。
最近見た夢で印象的だったのは、どこかの世界、私がよく夢で見る大きな建物にいるイメージ、そこから別の世界へ、私含め何人かの大人の友達が子ども達に誘われて行く話でした。
行き方は、グレーの蓋がしてあるドブ、その蓋を手で試しに開けるとただのドブなのに、ゴムベラで持ち上げると、勢い良く流れる水は綺麗で、水が流れ込む縦のパイプの穴があります。大きめとはいえ体が入るようには思えない穴。でも子ども達が全く躊躇せず飛び込んで行くので試してみたらスルッと入り、シュトッと別の世界に降りられました。
出た先は地下街のようなどこかの建物で、次々と人が降りてくるのに、まわりの人は不審がる様子もありません。
ひとしきり遊んだりしている内に、仲間の一人がうっかり死んでしまいました。死んでしまうと元の世界に戻れないのですが(アバターの真似か?!と突っ込みたくなる)、実は一人一人、生き返るためのアイテムを持って来ているはずなのです。それぞれ違うアイテムなので(これも何かの映画と似ている・・)、この子のは何だろうと皆で考えて探し当てました。それはアーモンド一粒でした。アーモンドの種が芽を出すという性質(意識?)をもらって生き返るのです。アーモンドを飲ませ無事生き返りました。
うーんもっといろいろあったけど思い出せず。
夢って長かったことは覚えていても、目が覚める直前のストーリーしか思い出せなかったりしませんか?
覚えている部分は顕在意識が反映されていたりするのでしょうか。だってなんか映画で見たこととリンクしてたりするので。
それにしても何故ドブ?何故ゴムベラ?!な夢でした。
shihoriより:
2012年2月25日 7:35 AM
コメントへの返信ありがとうございました!
時間の進み方が変化している(私の周りでは短く感じる方が多いです)こと納得です。
わたしの場合は、一日が12時間くらいに感じられます。一週間は3〜4日くらいに思えます。じつは2〜3年前からこの感じははじまっています。
夢に関しては、これまでは無自覚でしたが、夢の中でこれは夢の中だなとわかって行動していたりもします。
あと、夢での記憶と現実の記憶が区別できないくらい鮮明になってきています。
みやより:
2012年2月25日 3:50 PM
先日、コンビニで「どんどん目が良くなるマジカルアイ」という冊子が目に入り、買ってきました。
昔流行りましたが、平面の絵を平行法や交差法で見ると、意味不明な模様から立体が浮かびあがるというものです。http://goo.gl/kavRy
どうみても立体に見えます。
でも、片目でみれば、ランダムな模様。
見ながらずっと考えていました。
山田さんがおっしゃる、「この世界は平面。脳が立体と認識しているだけ。」
我々は見えるものを絶対視しがちです。どう見ても立体でしょ?これが平面ってどういうこと?が、普通です。
でも、平面を立体として認識することは、出来るのです。
目という光(意識)のセンサーからの情報を脳で処理している。
一定の法則(コントロール範囲と規則性から波動といえるのでは?)で配置された形と色。ピントの合わせ方というか、脳内での処理方法を切り替えると、どう見ても、立体として認識される。
正確性を期す為にマジカルアイの原理は、別の場所の色と形を脳内で同一場所のものとして認識するために起こる誤認だよ。という反論も含めて考えます。
確かにそうかもしれない。でも、その処理方法で見ると、どうみても立体に見えるのです。
一定の法則で配置された色と形ということも重要で、私達の普段の見方、認識のしかたが、既に一定の法則下にあるとするなら、私達の普通の認識も誤認?でないと言い切れるのか?
目と脳処理では観測しきれないことがあることへの補足にはならないでしょうか?
マジカルアイを見て、立体を認識してみてください。どうみても立体なのです。立体としか思えないのです。
会社の屋上から、町や山を見ながら考えました。
太陽からの光(意識)を反射している物質達を僕は認識してるのか。
目は可視光線しか認識出来ないセンサー。目が、可視光線の外を見られたらどう認識されるのだろう。
コウモリは超音波を発してその反射をセンサーで捉え認識していると聞く。
結局、何かの放射があって、その反射を受けて認識している。
その放射の配下でしかない人間の認識。
波動のコントロール下にあるっていうのはそういうことかなぁ。
第6のセンサーがより機能しだし、既にある波動の情報を人間が得られるようになると変わっていくのかなぁ。
そんなことを考えていました。
こんなことを真剣に考える人って少しおかしいですよね。そして、これを読んでいる貴方も(笑)
みやより:
2012年2月25日 4:09 PM
亜実世界に興味深々です。
寝ている時に見る夢と昼間の世界が、関連している。
もっと積極的に言うと影響しあっていることを昔に比べ今はより強く感じます。
昼間あったことが形を変えて夢に出てくることは当たり前ですが、夢の世界が、現実というか昼間の世界に影響を与えてきているように感じます。
今回、コンビニでふと、「マジカルアイ」の冊子が目に入ったのもそうですが、頻繁に必要なものが必要な時に現れる間隔というか実現までのスピードが物凄く早くなっていると思います。
詳しくはないのですが、引き寄せの法則というのがあるらしいです。
でも、山田さんがおっしゃる、黄泉と現実の統合?融合?の方が、構造的な変化を説明というか、今起こりつつあり、これから強まる変化を正しく伝えてもらっているのだと思います。
正確に理解することはまだまだですが、、、
続けてのコメントすみません。
みほより:
2012年2月25日 4:27 PM
山田さま
いつも楽しく読ませていただいております☆
丁寧なコメントくださりありがとうございます。
夢の話で、変に思われてたら嫌だと思い誰にも話てなかったのですが、リアルな映像とは別に、バックで子供の叫ぶ鳴き声がずっとしてたり、人が殺されたり死んだりするリアルな夢ばかりみます。
会ったこともないひとが、見たこともない死に方をします。
怖くてよくわからないのですが、これはいったい何なのでしょうか…
去年から、
夢でみたことがテレビで報道されたり、
3と4のゾロ目をよくみます。
あと、地震でもないのに、震度3くらいの横揺れを突然感じて、5秒くらい続きとても怖いです。目眩ではなく、地震とまったく同じ感じです。
これも宇宙の縮小に関係してるのでしょうか。
temutemuteより:
2012年2月25日 7:10 PM
山田さん
心配してくださってありがとうございます。
アドバイスいただいて、さっそく検査してきました。
結果問題なしでした。お気づかいいただいて本当に嬉しかったです(^^)
その他私が感じる以前と異なる体感としては、時々ぴーっという耳鳴り(これはTPO問わず)があります。震災後です。よく、地震の前兆として耳鳴りがするというので、関連性を探ってみましたが、私にはわかりませんでした。
それから愛や感謝を感じたり、神や目に見えぬ存在に思いをはせた時に、ぞくっと鳥肌がたつようになることがよくあります。これはここ半年ほどのことです。正直、不快とは言わないまでも心地よい感覚とは言えず、悪いものだったら嫌だなぁと思ったこともありました。しかし、ぞくっとするのは決まってポジティブな感情や考えを抱いたときなのです。先日、街中の大きな樹に心中で話しかけたところ、それまでに感じたことのないような大きな体感がきました。なので今は、これが私なりの目に見えぬ存在とのコミュニケーションの表れなのかなぁとのんきに構えております。
残念ながら夢はあまり覚えていられず、明晰夢の経験もありません。そんな私ですが、ここに集うみなさんの体験談を聞かせていただくのがとても楽しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
keinudidioより:
2012年2月26日 12:40 PM
つぶさま
うーんもっといろいろあったけど思い出せず。
夢って長かったことは覚えていても、目が覚める直前のストーリーしか思い出せなかったりしませんか?
覚えている部分は顕在意識が反映されていたりするのでしょうか。だってなんか映画で見たこととリンクしてたりするので。
私の夢もつぶさんのと似ていて、これが従来の夢だと思うのですが、ここにコメント下さる一部(かなり大勢おりますが)の方々やえすぱー女房のそれはやはり違うと思うのです。
そのあたりを探ってゆきたいなと思うのです。
つぶより:
2012年2月26日 5:57 PM
私のは従来の夢なのですねー。
夢の解析も楽しみです。
ノエルより:
2012年2月26日 8:13 PM
またしても間抜けなコメントなので どうしようかなぁ
でも 気になるのでかいてみます。
夢、私は2月になってから見なくなりました。そして起きたときすごく疲れてます。今まで夢も現実も自由に往き来できたのに節分過ぎてから蛸壺化したクラスターの蓋がしまっちゃった感じです。
ドーバー海峡越えのユーロスターに車で乗ったことがあるのですが 中がガランドウの列車のお尻に一台ずつ車がドンドン入っていって駐車、
一杯になったあと出発間際に一両ごとシャッターがしまって列車は走りだし真っ暗な海底トンネルにはいります。
それで向こう岸に着いたらまたシャッターが開いて列車の頭から車が順々に降りて新天地に向かうのですが 今、まさにシャッターがしまって閉じ込められた感じ。
それと、半分夢だと思うのですが子供の頃 頭のなかのオジサン?が一番怖いものだと無のようなものを教えて見せてくれました。
それは子供心に本当に恐ろしくて だから今回のブログを読んでなんか懐かしかったです。
こんな人、他にもいらっしゃいますか? アホ扱いされそうで今まで黙っていたのですが。
keinudidioより:
2012年2月26日 11:21 PM
みやさま
でも、平面を立体として認識することは、出来るのです。
目という光(意識)のセンサーからの情報を脳で処理している。
一定の法則(コントロール範囲と規則性から波動といえるのでは?)で配置された形と色。ピントの合わせ方というか、脳内での処理方法を切り替えると、どう見ても、立体として認識される。
3Dアート(マジカルアイ)は左右の目の色の視差を使い作るものや、左右の距離の視差を利用するものなど多くの制作方法があるようです。
ttp://www2.aimnet.ne.jp/nakahara/3dart/3art.html
目の人間工学に基づいたアートと呼べるでしょう。
しかしこれが立体に見えることに脳内画像処理はあまり関係ないと思います。
いわゆる3D映画もこの制作方法の延長線です。
会社の屋上から、町や山を見ながら考えました。
太陽からの光(意識)を反射している物質達を僕は認識してるのか。
目は可視光線しか認識出来ないセンサー。目が、可視光線の外を見られたらどう認識されるのだろう。
ホリーのように地球の息づかいがみえるのでしょう。
こんなことを真剣に考える人って少しおかしいですよね。そして、これを読んでいる貴方も(笑)
私ですか〜。
keinudidioより:
2012年2月26日 11:27 PM
みほさま
夢の話で、変に思われてたら嫌だと思い誰にも話てなかったのですが、リアルな映像とは別に、バックで子供の叫ぶ鳴き声がずっとしてたり、人が殺されたり死んだりするリアルな夢ばかりみます。
会ったこともないひとが、見たこともない死に方をします。
これと同じようなことをコメントされた方がいらっしゃいます。
いよいよ夢専門のブログつくらなきゃなんですかね?
去年から、
夢でみたことがテレビで報道されたり、
それ、筒井康隆のSFみたいですね。
これも宇宙の縮小に関係してるのでしょうか。
解りませんが、地磁気異常(時間軸の変化)と大きく関係すると思います。
keinudidioより:
2012年2月26日 11:43 PM
temutemuteさま
アドバイスいただいて、さっそく検査してきました。
結果問題なしでした。お気づかいいただいて本当に嬉しかったです
良かったです。老婆心でした。
その他私が感じる以前と異なる体感としては、時々ぴーっという耳鳴り(これはTPO問わず)があります。震災後です。よく、地震の前兆として耳鳴りがするというので、関連性を探ってみましたが、私にはわかりませんでした。
私も聞こえます。周波数的には18KHz以上だと思います。
東海アマさんなどによると、地盤にエネルギーが溜まり、花崗岩などが圧縮崩壊する前段に磁気やエネルギーを放出するそうで、音もそういった地震直前の宏観現象の一つで、地震耳というそうです。
それから愛や感謝を感じたり、神や目に見えぬ存在に思いをはせた時に、ぞくっと鳥肌がたつようになることがよくあります。これはここ半年ほどのことです。正直、不快とは言わないまでも心地よい感覚とは言えず、悪いものだったら嫌だなぁと思ったこともありました。しかし、ぞくっとするのは決まってポジティブな感情や考えを抱いたときなのです。先日、街中の大きな樹に心中で話しかけたところ、それまでに感じたことのないような大きな体感がきました。なので今は、これが私なりの目に見えぬ存在とのコミュニケーションの表れなのかなぁとのんきに構えております。
私もそんな感じです。
今回の記事など、考えかんがえ書いている最中に、二の腕あたりがゾクッとして、頭の後ろでピンポーンっていうと、大概その後するすると書き上げてるんです。
残念ながら夢はあまり覚えていられず、明晰夢の経験もありません。そんな私ですが、ここに集うみなさんの体験談を聞かせていただくのがとても楽しいです。
私も観てみたいです、明晰夢。
keinudidioより:
2012年2月26日 11:46 PM
つぶさま
たぶんつぶさんは3rdeyesタイプじゃなく、私同様胸タイプなのかな〜と。
keinudidioより:
2012年2月26日 11:53 PM
ノエルさま
夢、私は2月になってから見なくなりました。そして起きたときすごく疲れてます。今まで夢も現実も自由に往き来できたのに節分過ぎてから蛸壺化したクラスターの蓋がしまっちゃった感じです。
これ記事に書いた2/3の変化によるものだと思います。
たぶん電磁軸の変化なのかなーと現段階では考えています。
今、まさにシャッターがしまって閉じ込められた感じ。
そうですか、我家も(私だけでなく、家族も)今そんな感じです。
妙な閉塞感。
それと、半分夢だと思うのですが子供の頃 頭のなかのオジサン?が一番怖いものだと無のようなものを教えて見せてくれました。
それは子供心に本当に恐ろしくて だから今回のブログを読んでなんか懐かしかったです。
こんな人、他にもいらっしゃいますか? アホ扱いされそうで今まで黙っていたのですが。
アホじゃなくて、ガイキチです。
蛙より:
2012年2月27日 9:44 AM
夢のお話に便乗してよいですか?
秋から冬にかけて、夢と現実の世界を行き来するのに疲れが減ってきました。予兆のような夢を見るのも、前は現実世界で答がでるのに一ヶ月とか二週間かかっていたのに、数日で、「夢で見たのはこれか」となっていました。
が、ここ数週間、夢みなくなりました。で、久々に先日見たときに、夢の中で、これは夢だ、とはっきり気が付けたのでした。生まれてはじめてだったので、夢の中で声にだして言ってみました。「これは夢だ!」
そうしたら、カッと後頭部が熱くなり、その瞬間身体が重力から解き放たれて、宙に飛んでいました。
そのはるか上空にまた境目があって、そこに、ガンってぶちあたりました。
天窓がある小屋の屋根みたいなのが出現してでられない。
次はあの上に出てやる~☆
後頭部は、なんかプラモみたいにパーツがくっきりとした感じに境目までリアルでした。後頭部というより小脳なんかな。
で、夢からさめたあと、その後の生活も、またなんも変化はないですけど。(笑)
閉じられた印象はありますね。あと、南半球が上という感覚。すこし前から顕著で、南に南下、北に北上ではなく、南上、北下へ移動している感覚。
また読みに来ます~。
金木犀より:
2012年2月27日 12:34 PM
その…ややこしさ、ぶっとびぐあい、妙な説得力は、15年前に読んだ半田広宣氏の書籍以来数人目です。
理解半ば以下ですが、ついつい他情報との整合性は…などと目を輝かし更新を読ませて頂いております。
ヘミシンクに言及した情報もちらほら散見。たいへん興味深くヘミシンクに関してもう少し詳しく解説をお願いしたいです。
m(_ _)m
まりりんより:
2012年2月27日 9:22 PM
山田さま、いつも情報ありがとうございます。
楽しみに拝読させていただいております。
コメント欄に寄せられる皆様の体験談にも興味津々です。
私の夢は、たいてい複数のストーリーが同時進行しているような感覚です(はっきりとした数は覚えていないんですが・・・たぶん3~5つのストーリー)。
ドロドロしたものだったり、カラッと明るいものだったり、時には念の力で空を飛んでいたり(笑)。いずれの夢も相関関係は無いような気がします。
ストーリーAの夢を見てる途中、ふと意識が起きて(実際目が覚めることもあります)、また眠りにつくと、チャンネルが切り替わるように今度はストーリーBの夢に切り替わります。
で、また意識が起きて、また眠りに付いたとき、またチャンネルが切り替わり今度はストーリーCになります。
そして、次はストーリーAに戻ってみたいな感じなんです。このときのストーリーをA’とすると、AとA’は、ちゃんとお話がつながっていてつじつまが合っているんです・・・。
そんなわけなので「同時進行」のような感覚です。
以前、枕元にノートを置いて、自分が見た夢を起きたときに覚えているうちに書いていたことがありました。あとで読み返してみると、本当に脈絡が無いものでした(汗)。
夢の不思議が解き明かされる日、来て欲しいです。
keinudidioより:
2012年2月28日 2:10 AM
蛙さま
秋から冬にかけて、夢と現実の世界を行き来するのに疲れが減ってきました。予兆のような夢を見るのも、前は現実世界で答がでるのに一ヶ月とか二週間かかっていたのに、数日で、「夢で見たのはこれか」となっていました。
夢と現の境目、現の変遷、どうも早くなっているようです。
言い方を変えれば、時間軸とのリンケージの変化により、人間の時間に変化が現れ、一秒が長く感じられる人が増えてきたようです。
その逆に1秒が短く感じられる人達も増えてきたようです。
以前の記事で、大きく二手に分かれる、と言ったことが現実となってきました。
閉じられた印象はありますね。あと、南半球が上という感覚。すこし前から顕著で、南に南下、北に北上ではなく、南上、北下へ移動している感覚。
一つ上次元からの観察によるものだと思います。
すぽより:
2012年2月28日 2:13 AM
山田様
an様にもメールでご報告いたしましたが、残念至極なことに、オフ会に出られなくなりました。 私の不注意によるダブルブッキングでした。
本当に済みません。 すごく楽しみにしていたので、(涙)です。
それで、ThriveのDVDを郵送か宅急便でお送りしたいのですが、(コンビニ預かりとかでも) どこに送ったら良いか教えて下さいませ。
ビーちゃん達に 「お前さんはまだダメだよー。」と言われたような感じですね。(がっかり・・・・)
keinudidioより:
2012年2月28日 2:46 AM
金木犀さま
その…ややこしさ、ぶっとびぐあい、妙な説得力は、15年前に読んだ半田広宣氏の書籍以来数人目です。
お褒め頂きどうもありがとうございます。
しかし、今挑んでいる記事は、ぶっとび記事をさらに超えて、実際役立つ理論の構築を目指しております。
chachaiさんと毎晩ヒーヒー言ってます。
ヘミシンクに言及した情報もちらほら散見。たいへん興味深くヘミシンクに関してもう少し詳しく解説をお願いしたいです。
ヘミシンクでのチャネリングは、平面脳の制御による情報分析力の低下があるようです。そして、心(霊体)が勝って起きるのではなく、ある意味強制的に脳をコントロールするため、第六階層以上の深層脳活性化が起こり難いようです。
ですので、いくら情報が入手できても、浅い情報しか獲得できないようです。
keinudidioより:
2012年2月28日 2:53 AM
まりりんさま
私の夢は、たいてい複数のストーリーが同時進行しているような感覚です(はっきりとした数は覚えていないんですが・・・たぶん3~5つのストーリー)。
器用ですねー。
以前、枕元にノートを置いて、自分が見た夢を起きたときに覚えているうちに書いていたことがありました。あとで読み返してみると、本当に脈絡が無いものでした(汗)。
でも大雑把な見出しだけでも記録した方が良いと思います。
まりりんさんのように夢を憶えているほうが少ないのですから、その記録はいずれ価値がでてくるのではないでしょうか?
すぽより:
2012年2月28日 3:14 AM
続けてのコメント、失礼いたします。
カレイドスコープさんのブログに気になる記事がありました。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1139.html
googleが3月1日にプライバシーポリシーを変更することに関連した記事です。
私はgoogle クロームがなんとなく気持ち悪いのでアンインストールしたばかりだったのですが、グーグルアカウンントの閲覧記録も、念のため削除しておきました。
その記事の下の方に、Thriveについての記述があって、
ちょっと???になりました。
やっぱり気持ち悪いです。
デザインが悪趣味なので、良い印象を与えませんよね。
Thriveについては、なんとなく興味がわいて取り寄せましたが、
内容については、それほどのものではありません。
前にも書きましたが、ミステリーサークルの立体映像はとても美しいです。
自然エネルギーやトーラスについての話は興味深いです。
ただ、もっと突っ込んでも良かったと思います。
それにしても、一体、私たちにどうなってほしいのでしょうね、高次の存在たちは。
陰謀論とか、HAAPとか、人工地震とか、イルミナテイーとか、ロスチャイルドとか、結局のところホブンツムリのお掃除、つまり、必要悪なんでしょう?
「何でも鵜呑みにしないで、自分でちゃんと深いところで判断しなさい!」 てことなんでしょうけど、
「エー加減にせーよ!」 と 思うことがあります。
こっちにいる私ではなく、夢を見ている別の私が、自分の意思で夢(こっちの現実)を変えることはできないのでしょうか。
カラスのホリ―が、「潜在意識を使えば何でも変えられるよ」 って言ってましたよね。
どうすればよいのか、ホリーに具体的に教えて欲しいです。
∞∞より:
2012年2月28日 3:58 PM
山田さん、記事更新ありがとうございます。
何度読み返しても途中の言葉でひっかかり検索するもよくわからず・・・その先に進めないでいます。
なのでなんとなく読ませて頂きました。なんとなくって・・・ホントすみません。
夢専門ブログいいですね~。
今日の夢報告の場所にもなって楽しそうです^^
夢って体を動かすと記憶が薄れてどんどん忘れてしまいます。
これもまた面白いですよね~。
今まで覚えていた記憶が5分後にはアレ?なんだったっけ?ってわからなくなる。
これも松果体の働きなのでしょうか。
NSYより:
2012年2月29日 11:02 PM
山田さん、えすぱーさん、いxこちゃん、え~名前判らないけどアxちゃん、フォローしてくださった方々、anさんと皆さん、
色々有難うございました。オフ会、とても愉しかったです。ただ今帰り着きました。おかげさまを持ちましてすっかり頭の中の雲がさらに厚くたれこみました~♪♪
しかし、山田さんのお顔と地声と歌声、一致しないな~!陽界と陰界ほどイメージが・・またやりましょう。
keinudidioより:
2012年3月1日 12:48 AM
すぽさま
カレイドスコープさんのブログに気になる記事がありました。
googleが3月1日にプライバシーポリシーを変更することに関連した記事です。
私はgoogle クロームがなんとなく気持ち悪いのでアンインストールしたばかりだったのですが、グーグルアカウンントの閲覧記録も、念のため削除しておきました。
やっぱりキャッシュはoffにした方がいいですかね?
私のpcは7、8年前のibookでしてosが古くてブラウザもver.が古く、環境設定でキャッシュをoffることができないのです。とほほ。
その記事の下の方に、Thriveについての記述があって、
ちょっと???になりました。
やっぱり気持ち悪いです。
デザインが悪趣味なので、良い印象を与えませんよね。
Thrive、私にとっては今旬の話題なんです。
映画全体には洗脳剥がし詐欺(剥がすはがすと言いながら、新手の洗脳を施す)なのですが、
正14面体が出てくるとこまでは、正しい理論です。(pcが古く動画は観れないので、文字起こししたものを読みました。)
でも、それは意識体レベルの話でして、この世界で影響を及ぼせないです。
それは何故か?そしてこの世界に於ける新理論は?
次の記事で書く予定なんですが、
虎の尾を踏む可能性も有り、どーしようかなーと思案中です。
それにしても、一体、私たちにどうなってほしいのでしょうね、高次の存在たちは。
陰謀論とか、HAAPとか、人工地震とか、イルミナテイーとか、ロスチャイルドとか、結局のところホブンツムリのお掃除、つまり、必要悪なんでしょう?
はっきり言って社会(世の中)は徐々にしか変わりません。
たとえ革命で一夜にして政府がシフトしたとしても、産業やインフラの改革は時間がかかるのです。
でも人心は、気付きを得た人々は、一夜にして変化するでしょう。
近い将来(1〜2年)、まずは人のこころが大きく変化することに社会は気付くのだと思います。
いまはその前に起きる自然災害をどう凌ぐかが、大きなテーマだと思います。
カラスのホリ―が、「潜在意識を使えば何でも変えられるよ」 って言ってましたよね。
どうすればよいのか、ホリーに具体的に教えて欲しいです。
こんど聞いておきますね。
keinudidioより:
2012年3月1日 12:58 AM
∞∞さま
夢専門ブログいいですね~。
今日の夢報告の場所にもなって楽しそうです^^
私はいまやらなきゃならない事、波動の基礎的記事。
を書き上げたら夢(意識体)の話をテーマにしようかな、と思ってるのですが、
順番としても洗脳剥がしが先かな。
誰か、先行してデータ集めブログ作ってくれないですかね?
夢って体を動かすと記憶が薄れてどんどん忘れてしまいます。
これもまた面白いですよね~。
今まで覚えていた記憶が5分後にはアレ?なんだったっけ?ってわからなくなる。
これも松果体の働きなのでしょうか。
平面(表面)脳の成せる技です。
keinudidioより:
2012年3月1日 1:22 AM
NSYさま、そしてオフ会にご参加頂けた皆さま
ほんと楽しかったっす。どうもありがとうございました。
初対面集団とは思えませんでした。
全体的印象として、ここに集う方々は常識あるこころある人々なのだと思いました。
また、今回幹事をやって頂いたanさん、ほんとうにありがとうございました。
ただ今帰り着きました。おかげさまを持ちましてすっかり頭の中の雲がさらに厚くたれこみました~♪♪
ごちそうさま!!速攻頂いております、黒旨いっす。
しかし、山田さんのお顔と地声と歌声、一致しないな~!陽界と陰界ほどイメージが・・またやりましょう。
そですか?
オフ会はいずれ定例会化するかもですね。
すぽより:
2012年3月1日 10:09 AM
定例会化、大賛成です。
ぜひ、お願いします。
THRIVE 送っちゃいましたよー^^
煮るなり焼くなり捨てるなり、好きにしてくださいね。
さて、3月の定例会はいつにしますか? なーんて。 ダメですか?
ひでより:
2012年3月1日 1:02 PM
昨晩はありがとうございました。
山田さんもえすぱ~女房さんもほぼ僕のイメージとぴったりな方で
安心しました(笑)。
幹事のanさん始めいろいろな方々と「ぶっ飛んだ」お話を
心行くまで語りあえたことは本当に貴重な体験でした。
オフ会が定例化されましたら、また機会を作っておじゃまさせて頂きます。
プロトより:
2012年3月1日 4:26 PM
山田様・お集まりいただいた皆様、昨日は大変楽しかったです。特に幹事をしていただいたan様、大変お世話になりましてありがとうございました。
山田さんがボソッとおっしゃった放射能はこれから体を造り替えていくとか慣らしていく行くのにむしろ必要かも(勿論熱線を伴うような強いものはだめだけど・・・)というのを聞いて、自分も同じことをぼんやり思ったことがありました。原発事故から1年たちますが、被害を受けた方も多い中、また、いろいろな利権の問題もあるのでこのようなことをいうのは不謹慎なので公言はできないと思いますが、自身の体験からひとつ・・・。
15年くらい前に長旅をしていた頃、ブラジルのサントス港からイタリアのジェノバまで約3週間のフェリーに乗ったことがあるのですが、そんな悠長な旅をしてられる人はあまりいなくてブラジルに移民したイタリアの爺さんと、自分と同じ歳くらいのスイス人とスペイン人の兄さんの4人のみ。とにかく毎日ヒマなのでデッキで読書とか小さいプールで泳いでいたりしていたら真っ黒に日焼けしてしまいました。
それを見て、スペイン人のやつが「お前、モレーノになったな!」と驚いていました。モレーノというのはブラジルで白人と黒人(その昔アフリカから奴隷で連れてこられた人々)の混血で、肌の色もその中間の人のことを言います。何が言いたいのかというと、彼らヨーロッパ系の白人たちは日焼けすると真っ赤になるだけで黒くなったりしないので不思議らしいです。この件を思い出し、我々は紫外線の強弱に割と幅広く対応できる肌を持った人種なのだなと気づきました。これは、この先地軸の傾きがきつくなった際に危惧されることでもありそうですよね。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。あ、今度はエスパー女房さんのエスパー話も聞いてみたいです!
つぶより:
2012年3月2日 8:21 AM
じぶんの中で宇宙が見えたらいいな~と思いつつ。
話題に登っているので―トーラス理論、それから私がキニナル―紐理論、それからヒッグス粒子、山田さんの宇宙観からみて、このあたりについてはどんな風なものなのかな~と・・聞かせてもらえる機会があれば嬉しいです。
chachaiより:
2012年3月2日 11:42 PM
「引力とは物質に影響を及ぼす立体の力であり、重力と90°の角度を持つ電磁場(電磁力[時の意識])、空間の連続性があって始めて物質に影響を及ぼせる」
をもとに20:40:00にスタートした脱臭テスト、今しがた何の気なしに冷蔵庫開けたら臭くない。強力!
脱臭産業に革命かも、ととととっきょー! と考えますが
残念、未来型波動理論も八力応用論も現行化学論理としては認められていません。したがって論拠にならないのです。 しかし強力 おすすめします。
ほかにも今回の実験の材料ネタがないか物色中です。
心当たりある方はよろしくお願いします。
keinudidioより:
2012年3月3日 1:11 PM
yunmoさま
Thriveに関して ポア=虎の尾を踏む可能性大のようです(汗
すごく知りたい情報ですが、くれぐれも無茶はしないで下さい~m(;;)m
もうやっちゃいました。あははは。
これこそ自分を信じてやってみました。
keinudidioより:
2012年3月3日 11:55 PM
つぶさま
話題に登っているので―トーラス理論、それから私がキニナル―紐理論、それからヒッグス粒子、山田さんの宇宙観からみて、このあたりについてはどんな風なものなのかな~と・・聞かせてもらえる機会があれば嬉しいです。
超紐(弦)理論。誰か突っ込んでくるだろなー、とか思ってましたけど、やっぱり貴女でしたか。
端的に言うと、あるところまでは正しく、そこから先は空想絵空事と思ってます。
私がいう素粒子はある意味平面の紐理論です。
でも、超弦理論はガブリエーレ・ヴェネツィアーノが核子の内部で働く強い力の性質をベータ関数で表したことが起源でして、考察自体が立体なのです。
なので、理論自体に体感、経験則を加味せず計算で割り出したため、10次元という中途半端な時空を考慮しないとならなくなったんだと思います。
トーラス理論はトーラス結び目の数学なんですね。今知りました。
波動が物質に与える影響を考えると、私的には面に60度の角度で交わる3つ(6つ)力とその面に90度の1つ(2つ)の力が絶対値ですので、意識の世界なら立体考察で良いのですが、物質世界ですからこれではフリーエネルギーは説明しきれないと思います。
ヒッグス粒子については、物質世界からの観測だけを理論化するために、ヒッグス場の観念に基づき発想された素粒子です。
私がいうエーテル(場に近い)の発想があれば、ヒッグス粒子は作らなくてよかったんじゃないかと思います。
要するに私は、現代量子物理学を全否定なんですね。今分かりました。
keinudidioより:
2012年3月4日 1:09 AM
chachaiさま
20:40:00にスタートした脱臭テスト、今しがた何の気なしに冷蔵庫開けたら臭くない。強力!
脱臭産業に革命かも、ととととっきょー! と考えますが
残念、未来型波動理論も八力応用論も現行化学論理としては認められていません。したがって論拠にならないのです。 しかし強力 おすすめします。
役所やアカデミーなぞ眼中ねーっす!
己が道を突き進むっす。
ほかにも今回の実験の材料ネタがないか物色中です。
心当たりある方はよろしくお願いします。
植物、動物など生命体や食品もおもしろいのではないでしょうか?
さきより:
2012年3月16日 12:33 PM
そして我々は地球の創る時空のもと、他天体の光(意識)を観測します。
我々が観察する満天の星々は地球の時空(次元)からの観察です。
上記から、だから人間もスターや大物といわれる人は
輝いてみえるのかな?? と思いました。
この考察は合っていますでしょうか?
keinudidioより:
2012年3月21日 1:05 AM
さきさま
コメントどうもありがとうございます。
そして我々は地球の創る時空のもと、他天体の光(意識)を観測します。
我々が観察する満天の星々は地球の時空(次元)からの観察です。上記から、だから人間もスターや大物といわれる人は
輝いてみえるのかな?? と思いました。この考察は合っていますでしょうか?
ん。ん〜ん。
人は他人に対し目(光)による観察以外の霊体を観ることもしていると思います。
でもそれはあくまで同一次元内でのこと。
星の光は別次元の意識ですので同一視は出来ないと思います。
keinudidioより:
2012年10月20日 4:23 PM
阿部さま
コメントどうもありがとうございます。
マリア ただそこにいるだけで/玉ちゃん 価格: ¥ 300 1枚
2012年の真実/玉ちゃん 価格: ¥ 300 1枚
始めからはじめよう(it’s start)/Passport to Heaven 価格: ¥ 300 1枚
上記の楽曲はweb上で無料配布しております。
ブログのリンク欄の上から3番目「我輩の作品置き場http://digiconcart.com/dccartstore/shop/top/4591」に行って頂けるとございます。
便宜上定価がございますが、サンプルファイルが同質になっています。それをダウンロードして下さい。
よろしくお願いいたします。