「新数学(真数学)」
どうも世間では平成が終わると。。この枕を書いている今現在、平成も残すところあと9時間とちょっと。このままダラダラとゴールデンウィークを過ごしていては、ただ単に元号が平成から令和に変わるだけってんで、急いでいます。佳境です。節目です。とにかくこの記事書いちまわないと世界変えれません。だって数学変えようとしているのですから。
書いている本人、難しくて頭こんがらがりながらの七転八倒。解説的な見出し付ければ名づけて、「腹膜数学」と相成り侍り候得共、読者の皆さま、√5と√6の体の使い方が違うんだ〜!なんて言い出す奴は普通キチガイとありをりはべりいまそかり〜〜〜。
「ヒノタイス(比の対数)とリアクタンス平方根」
人の大脳は自然数を一つ数える毎に小さなオクターブ共鳴を一つ完成させている。オクターブということは2倍音である。このオクターブ共鳴を完成することがデータの最小単位と言える。つまり様々な倍音共鳴データが量子化されたと言うことで、後頭葉の思考結果から二値化された前頭葉データの成立である。だからこの最小単位を1ビットと考えることができる。そして自然数は増えてゆき、0を含めた127までの128ビットが次のサイズのオクターブ共鳴となる。そしてこの中に31個の素数が発生する。つまり128=2の7乗とは乗数1が音律の2度に相当する。
乗数 1 2 3 4 5 6 7
音律 ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
ビット 2 4 8 16 32 64 128
現在の文明にオクターブという概念は音楽にしかありません。これを簡単に例えれば羊羹。羊羹1本を2つに切り分けるには包丁を1度切り込みます。この切り口がオクターブです。だから振動を1オクターブのドレミファソラシドの8音律に切り分けるには7オクターブ必要になるという意味です。
またここで言うオクターブには次元を明示していません。振動周期はフラクタル性(内へも外へも同じ関係性が成り立つ。)があるわけですから、正しく表現するなら、「振動を1次元の1オクターブドレミファソラシドの8音律に切り分けるには2次元の7オクターブ必要になるという意味です。」とこのようになるわけです。
下表「自然数の構造」には上記の128ビット分の自然数と平方根を羅列している。平方根には大別して二種類がある。一つは√2、√3、√5…のように素数の平方根である。もう一つは√6、√10、√14…などの素数の2倍の平方根である。(解説:√2×3、√2×5、√2×7…)そして前者を縦平方根、後者をリアクタンス平方根(横平方根)と呼ぶことにする。
羅列された自然数と両平方根を識別できる形で表記し、左からトータルナンバー、リアクタンス平方根+自然数、リアクタンス平方根をそれぞれカウントする。
縦平方根 √2、√3、√5、√7、、、 交流のみ
横平方根 √6、√10、√14、、、交流+直流
ここで眼前に縦平方根を思い浮かべて欲しいのですが、これは誰でも普通に自然数同様おでこに映像を結ぶことができます。ところがリアクタンス平方根の場合、像は鼻以下に下がり且つ、小腸が反応して、またおでこで結ぶ像に比べて輪郭がはっきりしなくなります。
これは大脳皮質のみで共鳴できている自然数や縦平方根が、大脳電位のXtenguとYtenguで構成されることを示しています。一方横(リアクタンス)平方根では大脳電位だけで構成はできず、小腸ニューロンのZtenguを使うため、大脳皮質共鳴方式を変更しているのです。
またこのことは自然数(素数)「23」にも当てはまり、23、46、69…と、23nはZtenguを使うことがわかります。
図_tenguと素数
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127
※素数を太文字表記。23を含むリアクタンス23nは太文字斜体表記。(上記に於いては23、46、69、92、115)
<素数>
※一 二 三 四 五 ※六 七 八 △九 十 ※十一
2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31
十二 ▲十三 十四 ◯十五 ◇※十六 十七 十八 十九 二十 ※二十一
37 41 43 47 53 59 61 67 71 73
二十二 二十三 二十四 二十五 ※二十六 二十七 二十八 二十九 三十 ※三十一
79 83 89 97 101 103 107 109 113 127
「ビット計算と周期計算の違い(量子化とオクターブ概念)」
前項に書いたオクターブ概念と同義ではありますが、これを情報工学に持ち込むと理解し難いので再度定義しましょう。
128ビットに31個の素数。
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12→ 13points 交流磁場
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 → 12resonance 直流
0〜127=128ビット
ビット計算をする場合、数学的原点である仮の「0」を含める必要があり、共鳴などの現象を推し量る場合は共鳴ポイント間をパラメータ化する必要がある。これがオクターブ概念です。つまり量子化数がビット概念。その共鳴序列が「量子化数-1」のオクターブ概念です。
「振動ネガポジ概念」
さらにネガポジ概念です。脳内交流がオクターブを結ぶ共鳴を考えるとき、分子伝達と液共鳴同様、共鳴をする側とされる側には、ネガポジ関係が生まれます。それを理解しやすくするためにこんなモデルをご覧ください。
1 2 3 4 5 6 7 8 9→Jyajya
9 8 7 6 5 4 3 2 1→Objya
+10 10 10 10 10 10 10 10 10
(10価をオクターブ共鳴と仮定する。)
つまり共鳴する側に1という電位差がある場合、共鳴される側には9の共鳴因子が存在するという意味です。足して10価でオクターブ共鳴が成立するということです。
であるなら仮に、7をイメージするJyajya脳内共鳴がある場合には、3のネガポジObjya共鳴が存在するということです。
図ヒノタイス1 図ヒノタイス2
「127以降の素数」
2
3 5 7 11 13
17 19 23 29 31
37 41 43 47 53
59 61 67 71 73
79 83 89 97 101
103 107 109 113 127 三十一
131 137 139 149 151
157 163 167 173 179
181 191 193 197 199
211 223 227 229 233
239 241 251 257 263
269 271 277 281 283
293 307 311 313 317
331 337 347 349 353
359 367 373 379 383
389 397 401 409 419 八十一
421 431 433 439 443
449 457 461 463 467
479 487 491 499 503
509 521 523 541 547
557 563 569 571 577
587 593 599 601 607
613 617 619 631 641
643 647 653 659 661
673 677 683 691 701
709 719 727 733 739 百三十一
743 751 757 761 769
773 787 797 809 811
821 823 827 829 839
853 857 859 863 877
881 883 887 907 911
919 929 937 941 947
953 967 971 977 983
991 997 1009 1013 1019
1021 1031 1033 1039 1049
1051 1061 1063 1069 1087 百八十一
1091 1093 1097 1103 1109
1117 1123 1129 1151 1153
1163 1171 1181 1187 1193
1201 1213 1217 1223 1229
1231 1237 1249 1259 1277
1279 1283 1289 1291 1297
1301 1303 1307 1319 1321
1327 1361 1367 1373 1381
1399 1409 1423 1427 1429
1433 1439 1447 1451 1453 二百三十一
1459 1471 1481 1483 1487
1489 1493 1499 1511 1523
1531 1543 1549 1553 1559
1567 1571 1579 1583 1597
1601 1607 1609 1613 二百五十五
(※注釈:ここに表_「リアクタンス平方根」を表記すべきですが量が多いため、文末に記載します。)
「自然数とJyajya/Objya相関」
P ◯ ◯ ◯ ◯
時計回り(Jyajya、2^n -1) 1 3 7 15 31 63 127 255 511
2^n ◯2 4 8 16 32 64 128 256 512
反時計回り(Objya、2^n+1) 3 5 9 17 33 65 129 257 513
P ◯ ◯ ◯ ◯
これまで何度もJyajya(邪者)とObjya(覚者)という言葉が出てきます。これは神経線維に流れる、周期を持つ電位(交流)でのオクターブ関係のことを言っています。任意の点Aから任意の点Bに交流電位差が起こる場合を考えます。例えば点Aが点Bよりも0.05V電圧が高く、点Bと共鳴したと仮定します。すると電流が点Aから点Bへ流れます。点Aは0.05V減り、点Bは0.05V増えます。この質量保存則に叶うエネルギー移動は増減が保存されています。これがオクターブ関係(オクターブ共鳴)という意味です。
「バカボン可聴範囲考察」(過去記事「聴覚(磁場を知る)」より)
過去記事「聴覚」にて考察した耳聴覚とそれ以外の聴覚。それは電磁波や重低波の体感聴覚です。その境が電磁波で16,452Hzより上。重低波で53Hz未満。だから耳で聞いているのは、16,452Hz〜53Hzの16,399という範囲内。その範囲内の情報量を1単位と考えられます。周波数表記なのだから1秒当たりの情報量ってことです。つまり量子化単位情報量が16399ビットということです。そしてこの数値を因数分解すると、情報量の基礎的周期が割り出せました。それが、
23×23×31=16399
そして23倍音がドロボールートという言い方で何度も登場しています。それは23倍音周辺帯域での恐怖回路のことで、人体は生命維持のため、妄想的恐怖で足を止められるようになっているのです。それが両耳での量子化単位情報量なのですから、当然23の二乗に着目するわけで、であるなら左右ステレオで片チャンネルの量子化単位情報量は、
23×31=713
となります。つまり片耳の情報量です。ところが人は両耳で聞いています。平たく掛け算をした場合、
713×713=508369
となります。しかしここにはリアクタンスを含んでいません。例えば普通に三角関数でcos60°だったら1/2ですよね。耳は左右にシンメトリーだからただ掛け算すれば良いって思うでしょうが、これまでいろいろ考察しているように、振動には縦横変節点があります。現行科学がそれを理解できないから縦波と横波のメカニズムが開示されないんです。
例えば音の振動を計測する装置があるとします。その入力はマイクの振動板の揺れです。マイクの振動板は軸に直交する板で、前後に揺れます。スピーカーの逆を小さくしたような構造です。この振動板は高い音でも低い音でも振動します。その振動できる性能が周波数特性ってことです。そして空間を伝わってくる音波に振動板が共鳴して前後に揺れた量を電気信号に変換して計測するわけです。
しかしここには振動のトリックを含んでいるのです。
空間を伝わる振動は縦成分と横成分をごちゃ混ぜにした状態です。マイクの振動板に対し90°の振動ばかりではありません。斜めや横からの振動も含めて音波は縦振動と理解している現行科学なんです。だから観測する定点での高周波、低周波と言っている振動エネルギーには、縦成分も横成分も含まれているのです。
縦成分で100のエネルギーを60°の位置から観測した場合cos60°なので、1/2=50のエネルギーと観測されるわけです。そしてこれは可聴周波数帯域全てで起こるのですから、観測され得るエネルギー量の、だからこの場合マイクの周波数特性の内、縦波長:横波長の比率が2:1と言えます。純正律Gの関係性です。それは純正律を五度圏で構成した時に現象に最も整合することが確たる証拠であります。
つまりこれまでの科学では、振動観測を行う際の観測定点と観測する振動の相対関係を考慮していないため、縦波と横波をジャンル分けしてしまったのです。「マイクの振動板が共鳴して揺れる。」この現象を振動伝播としか捉えていず、ほんとうは振動板が共鳴しているのだから、そこにはオクターブという概念が発生することを考える必要があるわけです。例えばGの音程が届きマイクの振動板が共鳴する状態とは、振動板はオクターブ共鳴基準からGのネガポジであるFで揺れているのです。
これらのことから考えると、バカボン可聴範囲を2/3として縦横変節点を求める必要があります。
16452〜53Hz
その量子化単位情報量16399ビットを因数分解すると、16399=23×23×31となるため23Hzが片耳の基準値であることがわかる。
23×31=713ビット 左耳
23×31=713ビット 右耳
そして量子化単位情報量16399ビットとは仮の「0」を含めた、周期を除外した値であるため、1を引く。
16339-1=16398
これで周期計算対象値となるため、波長計算をする。つまり五度Gでのリアクタンス波長を求める。
16398÷3=5466
(※この差の1は情報量を周期化する際のcommon設定によって起こる。言い換えれば128ビットの情報の実が0を含む127までの整数表示になることと同義である。)
つまりこの5466とは、「様々な振動を聞き分け=様々な振動に対してオクターブを形成する」(注釈:マイクの振動板同様、聴覚機能も聞くことだけでオクターブ共鳴しているのです。)能力の根本的数値であり、この数値を因数分解し、解析すると、
「5466=6×911」或いは、「16398=18×911」
(※911は156番目の素数。)
となることがわかる。これは仮の「0」を排除した情報実効値のリアクタンス割合と言え、周波数(周期)を割り出すソースである。
であるなら、16398ビット÷3×2=10932Hzが縦横変節点となることが言えます。つまり片耳713ビットとそのステレオ総情報量には以下の関係が成り立つのです。
713×713=508369
508369÷911=558あまり31
次に同様の解析を周期のみで行う。左右リアクタンス係数を求めてみる。
713÷α×713 = 16399 ∴ 1/α=16399/713×713
α=713×713/16399=31
よってα=31
写真_神経系統
このように、仮の「0」を含め、周期を除外した場合にはあまりという形で、仮の「0」を含めず、周期を含めた場合には商という形で、同数である素数31が発生する。 また量子化単位情報量(バカボン可聴範囲)の平方根は128の近似値となりその差が15(3倍音×5倍音=15倍音)となる。これはやや話が脱線してしまうのですが、脳神経系にも、また脳幹神経核の位置から脳幹にも、純正律倍音比率が割り当て可能で、しかし15倍音は大脳比率に於いては配置されていても、脳幹神経核に於いては3倍音(迷走神経背側核)と5倍音(舌下神経核)に分けられているのです。そのことから単位当たり耳聴覚のデータ総量に15倍音(B)が潜在領域となっていることが解るのです。
図_脳幹音程
量子化単位情報量(バカボン可聴範囲)の平方根 √16399=128.058…
その近似値の平方根 √16384=128 128×128=16384=2^14
それぞれの差 16399-16384=15
同質を持つ数の差 8206-8192=14
これは認知思考面X/Ytenguで創ることができる立体(16384、前頭葉皮質での共鳴、例えば√5の想像。)と想像思考面X/Ztenguで想像できる立体(16399、小腸ニューロンも使った思考面共鳴、例えば√6の想像。)との差が15倍音になっていると言う意味で、それが同時に思考次元の繰り返し(次元ループ)を128ビット毎に可能なのだから、128ビットに含まれる素数の数分、つまりその差が1〜31までを表示したのが下表です。
「比の対数(ヒノタイス)表」
J/O 乗数 2^N N+1 (N∈Z) 解 解の素因数分解
J 0 1+ 1= 2素2
O 1 2+ 2= 4 2×2
J 2 4+ 3= 7素7
O 3 8+ 4= 12 2×2×3
J 4 16+ 5= 21 3×7
O 5 32+ 6= 38 2×19
J 6 64+ 7= 71素71
O 7 128+ 8= 136 2×2×2×17
J 8 256+ 9= 265 5×53
O 9 512+10= 522 2×3×3×29
J 10 1024+11= 1035 3×3×5×23※
O 11 2048+12= 2060 3×3×5×103
J 12 4096+13= 4109 7×587
O 13 8192+14= 8206 2×11×373
J 14 16384+15= 16399 23×23×31※
O 15 32768+16= 32784 2×2×2×2×3×683
J 16 65536+17= 65553 3×21851
O 17 131072+18= 131090 2×5×13109
J 18 262144+19= 262163 11×23833
O 19 524288+20= 524308 2×2×41×139
J 20 1048576+21= 1048597 11×95327
O 21 2097152+22= 2097174 2×3×349529
J 22 4194304+23= 4194327 3×41×151×197
O 23 8388608+24= 8388632 2×2×2×7×163×919
J 24 16777216+25= 16777241 13×41×31477
O 25 33554432+26= 33554458 2×7×71×33757
J 26 67108864+27= 67108891 5437×12343
O 27 134217728+28= 134217756 2×2×3×3×3×1242757
J 28 268435456+29= 268435485 3×3×3×5×1988411
O 29 536870912+30= 536870942 2×47×47×137×887
J 30 1073741824+31=1073741855 5×547× 392593
O 31 2147483648+32=2147483680 2×2×2×2×2×5×53×157× 1613
(J:Jyajya、O:Objya)
解説します。
大脳皮質では交流電位共鳴で思考しています。交流とはcommon(中点)の陰側と陽側の振幅がバランスした振動状態です。そして大脳のさまざまな分野から前頭葉に送られてくる情報は、認知を構成するため二値化されています。だから前頭葉では綺麗な交流電位差共鳴が起こっているのです。
綺麗な交流電位差共鳴を数字で表現するとそれは「2」です。数字そのものに陰陽バランスという意味を持っています。そしてこれがオクターブ共鳴とも言えます。そしてこの思考フォーマット上に四則演算を起こすことが可能なのです。大元の只の「1(2の0乗)」という周期に乗った「2(2の1乗)」、その上に乗った「4(2の2乗)」そして順次「8(2の3乗)」、「16(2の4乗)」、「32(2の5乗)」、、、。つまり2のべき乗です。
この2のべき乗の次元階層にそれぞれ次元毎の自然数を加算します。それはオクターブ(前頭葉思考)を構成する要素として必要な体情報(自然数)があるからです。大脳皮質のニューロン階層もそのようになっています。過去記事「「矛盾数学からの脱出」〜大放出シリーズ第十七弾(まとめ)〜」にも書いたように、自然数のカウント行動は1歳程度の幼児の頃から始まります。つまり自然数は純正律なのです。そして純正律とは「0」を持ちません。何故なら振動が無いという状態はあり得ないからです。振動があってはじめて純正律が起こるからです。
これを映像的に言い換えるなら皿回しです。皿を回そうとする棒はただ上向きにエネルギー(純正律)を送っています。そのエネルギーを皿の下の穴(交流電位差共鳴のcommon、仮の「0」)で受け止めて皿が回り出すわけです。
だから交流である2のべき乗に階層毎の自然数を加算する必要があるのです。
こうしてできたヒノタイス表ですが、これが思考次元変節の度にシフトして数学などの高次思考を起こしています。だからある次元での数学を別次元に言い換える際、同次元で表現していた今迄の数学では無限や極限を設定する必要がある場面も、自然数の在り方そのものを変節することで、純正律共鳴のこれまで現象化できなかったエネルギーをも取り出せる可能性を秘めているのです。
そして上表の※印に注目して欲しいのですが、23倍音を素因数に持っています。これまでも人体に於ける23倍音の特殊性はいろいろと書いてきました。そしてここでピタゴラスコンマ23.460010384649014…セントについて考えてみます。ご覧のようにピタゴラスコンマは少数がずっと続く無理数です。ただ100分率であるけれどその意味は、1オクターブを1200に分け、半音を100に表示した単位での、純正律との誤差のことです。
この誤差が23+α。だから音程で言えば約1/4半音ということです。期せずして「23」であり、地球の赤道傾斜角も同様です。この無理数と自然数の関係性を考察しましょう。
ピタゴラスコンマは純正律と平均律の比較、だから3の12乗と2の19乗の比です。
3^12=531441
2^19=524288
3^12/2^19=531441/524288=23.460010384649014…
だからピタゴラスコンマを23で割れば、平均律に対する純正律の1オクターブ分の間延び率がでる。
23.460010384649014÷23=1.0200005
つまり2.00005%平均律よりも純正律の方が高くなるってことです。この音程が高くなる現象を耳で聞いてその差を数値化しているわけですよね。そして耳聴覚機能がここまで書いてきたように、16452Hz〜53Hzについて数値化していると言えます。それを情報量で言えば16399ビット、ヒノタイス換算だと15引いた16348=2^14ht。
16384+15=16399 23×23×31
情報量 16399ビット、
ヒノタイス換算 16384ht。
(※注釈:既存の科学にはこの量を表現する方法がないため、暫定単位をヒノタイスht/sヒノタイスパーセコンドとします。ヒノタイスは思考のための潜在エネルギー量。基礎波動です。)
このビット値とヒノタイス値の間にピタゴラスコンマがあるということです。そこには23/15=1.533333…という係数が発生します。当然この係数は23次元で係数=1を迎えます。
4194304+23=4194327 3×41×151×197
「ヒノタイス換算係数」
次元 乗数 係数(23/乗数+1)
1 0 23/1=23
2 1 23/2=11.5
3 2 23/3=7.6666666…
4 3 23/4=5.75
5 4 23/5=4.6
6 5 23/6=3.8333333…
7 6 23/7=3.2857143…
8 7 23/8=2.875
9 8 23/9=2.5555555…
10 9 23/10=2.3
————–ネイピア数e=2.71828182846————–
11 10 23/11=2.909090…
12 11 23/12=1.916666…
13 12 23/13=1.7692308…
14 13 23/14=1.6428571…
15 14 23/15=1.5333333…
16 15 23/16=1.4375
17 16 23/17=1.3529412…
18 17 23/18=1.2777777…
19 18 23/19=1.2105263…
20 19 23/20=1.15※
21 20 23/21=1.952381…
22 21 23/22=1.454545…
23 22 23/23=1※
24 23 23/24=0.95833333…
25 24 23/25=0.92※
26 25 23/26=0.88461538…
27 26 23/27=0.85185185…
28 27 23/28=0.82142857…
29 28 23/29=0.79310345…
30 29 23/30=0.76666666…
31 30 23/31=0.74193548…
32 31 23/32=0.71875
ここで指数についての能書きを。以下は考察板の転載です。
————–転載開始————–2019/04/20
山田くん:「エストロゲン共鳴からわかる、キューヲメンデYの平均律性(非五度圏性)」2019/04/19
キューヲメンデXは素直に交叉している。もし同じ純正律であるなら、Yも交叉乃至同側のみとは考え難い、同側に共鳴できる要素は平均律性である。そのような性質を持つためには三度圏か二度圏の共鳴が必要と言える。
沖縄県民:log3が自然対数に近いが実際はlog2が活用されている事が多いのと関係あり?と思いました。
山田くん:もう少し具体的に教えてください。
沖縄県民:Xを底とする対数で数値Yを表現する n=logX(Y)というのは、数値YをX進数で表記したとき n 桁になるという事。
沖縄県民:進数は2を下回ると情報量は急激に発散。2を超えると2.7で最低点に達したあとは微増する。情報効率を考えると、ネイピア数に最も近い3進数が情報効率が高い。しかし、現実では有るか無いかだけで扱える2進数が活用されている。
例)コンピューター、平均律
沖縄県民:コチラのサイトの説明がわかりやすいかもしれません。
『対数とデシベルの話』
『対数というのは乗数の逆です。10の3乗(10^3)は1000ですが、1000を常用対数で表わすと log10(1000)=3になります。すなわち L=logN(X) に対して N^L=X が成り立ち、N のことを「底」と呼んでいます。「常用対数」とは10 を底にとする対数で(※註)、わかりやすく言えば「ゼロが何個付くか」を示しています。log10(1000)=3というのはゼロが3つ付いていることですね。マイナスの値だとこれが小数点になり、例えば log10(0.001)=-3です。対数は整数になるとは限らず、例えば log10(20) は 1.30103… という実数になります。
(※註)工学屋は 10 を底とする常用対数を使いますが、数学屋さんが使うのは e=2.71828…を底とする「自然対数」です。log()という表記で常用対数、ln()という表記で自然対数を使い分けることもあります。』
『デシベル』
————–転載終了————–
そして話は前後してしまいますが、大和天神山古墳から出土した銅鏡の配置と共に埋葬されていた水銀41kg。この41が非常に良いヒントとなります。それはこういうことです。
前出の耳聴覚のステレオの話です。
O 19 524288+20= 524308 2×2×41×139
J 22 4194304+23= 4194327 3×41×151×197
J 24 16777216+25= 16777241 13×41×31477
上記「ヒノタイス(比の対数)表」に於いて素数41を素因数に持つ次元はこの3つ。そしてその下の表「ヒノタイス換算係数」でこの3つは23/20=1.15、23/23=1、23/25=0.92と割り切れます。割り切れるということは共鳴できることを意味します。それは23倍音の片耳でドロボールートになってしまう恐怖回路も、ステレオで41倍音での丹田を使う磁場共鳴は、叡智をもたらし、DNAにキズをつけないばかりか、修復効果の高い共鳴と言えるわけです。
23倍音 片チャンネル(モノラル) ドロボールート
41倍音 両チャンネル(ステレオ) 叡智ルート
そして2の19乗には乗数加算が20パラメータあるため、液共鳴とそのままリンクが可能です。つまりこういうこと。
524288+21=524309 素数+1
O 19烏 524288+20=524308 2×2×41×139
猫 524288+19=524307 3×7×24967
ニイニイゼミ524288+18=524306 2×262153
翡翠 524288+17=524305 5×19×5519
蛍 524288+16=524304 2×2×2×2×3×3×11×331
ヒドラ 524288+15=524303 13×31×1301
鯱 524288+14=524302 2×262151
熊 524288+13=524301 3×174767
亥 524288+12=524300 2×2×5×5×7×7×107
戌 524288+11=524299 43×89×137
酉 524288+10=524298 2×3×87383
申 524288+9 =524297 17×30841
未 524288+8 =524296 2×2×2×65537
午 524288+7 =524295 5×3×3×61×191
巳 524288+6 =524294 2×262147
辰 524288+5 =524293 7×11×11×619
卯 524288+4 =524292 2×2×3×43691
寅 524288+3 =524291 29×101×179
丑 524288+2 =524290 2×5×13×37×109
子 524288+1 =524289 3×174763
com 524288+0 =524288 2^18
524288-1 =524287 素数-1
この二次共鳴が人体の細やかな思考や行動を起こしているわけです。
ポイントは液共鳴リアクタンスと完全一致していること。理論上その中には素数は発生しない。そしてその前後±1には素数が発生しなければならない。この理論通りに素数が発生するのです。
「自然数構造」 ※(rn=リアクタンス平方根)
0°〜127°の128bitに素数は31個発生する。そして前頭葉で√nを想像する時、√2×Pの場合像がブレ、小腸が反応する。これは認知面XtenguとYtenguで共鳴できないことを意味し、代わりにZtengu(小腸ニューロン)の共鳴が使われている。また自然数のうち23nについても同様にZtenguが使われている。
これらのことから、自然数に√2×Pを混ぜた自然配列に上記の素数配列(11周期31、73、127)がオクターブ上重要な自然数と合致する。またその半周期である2、13、31、53、73、101、127(中4個)についても重要な自然数と合致する。
n r&n r 交流 液共鳴(横平方根、リアクタンス平方根)
1 0 0 1 子 (1)流雲文縁方格規矩鏡 23.4cm
2 √2(1.414)
3 √3(1.732)
4 1 2
5 √5(2.236)
6 2 1 √6 2.449 √2×3 丑 (2)画文帯神獣鏡 13.8cm
7 √7(2.645)
8 √8(2.828)
9 3 3
10 4 2 √10 3.162 √2×5 寅 (3)内行花文鏡 19.7cm
11 √11(3.316)
12 √12(3.464)
13 √13(3.605)
14 5 3 √14 3.741 √2×7 卯 (4)内行花文鏡 20.4cm
15 √15(3.872)
16 6 4
17 √17(4.123)
18 √18(4.242)
19 √19(4.358)
20 √20(4.472)
21 √21(4.482)
22 7 4 √22 4.690 √2×11 辰 (5)三角縁変形神獣鏡 17.3cm
23 √23(4.795)
24 √24(4.898)
25 8 5
26 9 5 √26 5.099 √2×13 巳 (6)画文帯神獣鏡 16.3cm
27 √27(5.196)
28 √28(5.291)
29 √29(5.385)
30 √30(5.477)
31 √31(5.567)
32 √32(5.656)
33 √33(5.744)
34 10 6 √34 5.830 √2×17 午 (7)獣形鏡 16.7cm
35 √35(5.916)
36 11 6
37 √37(6.082)
38 12 7 √38 6.164 √2×19 未 (8)流雲文縁方格規矩鏡 20,3cm
39 √39(6.244)
40 √40(6.324)
41 √41(6.403)
42 √42(6.480)
43 √43(6.557)
44 √44(6.633)
45 √45(6.708)
46 13 8 √46 6.782 √2×23 申 (9)流雲文縁方格規矩鏡 20.8cm
47 √47(6.855)
48 √48(6.928)
49 14 7
50 √50(7.071)
51 √51(7.141)
52 √52(7.211)
53 √53(7.280)
54 √54(7.348)
55 √55(7.416)
56 √56(7.483)
57 √57(7.549)
58 15 9 √58 7.615 √2×29 酉 (10)画像鏡 16.8cm
59 √59(7.681)
60 √60(7.745)
61 √61(7.810)
62 16 10 √62 7.874 √2×31 戌 (11)画像鏡 18.7cm
63 √63(7.737)
64 17 8
65 √65(8.062)
66 √66(8.124)
67 √67(8.185)
68 √68(8.246)
69 √69(8.306)
70 √70(8.366)
71 √71(8.426)
72 √72(8.485)
73 √73(8.854)
74 18 11 √74 8.602 √2×37 亥 (12)画文帯神獣鏡 12.9cm
75 √75(8.660)
76 √76(8.717)
77 √77(8.774)
78 √78(8.831)
79 √79(8.888)
80 √80(8.944)
81 19 9
82 20 12 √82 9.055 √2×41 熊 (13)獣形鏡 13.1cm
83 √83(9.110)
84 √84(9.165)
85 √85(9.219)
86 21 13 √86 9.273 √2×43 鯱 (14)画文帯神獣鏡 16.7cm
87 √87(9.327)
88 √88(9.380)
89 √89(9.433)
90 √90(9.486)
91 √91(9.539)
92 √92(9.591)
93 √93(9.643)
94 22 14 √94 9.695 √2×47 ヒドラ (15)三角縁変形神獣鏡 17.4cm
95 √95(9.746)
96 √96(9.797)
97 √97(9.848)
98 √98(9.899)
99 √99(9.949)
100 23 10
101 √101(10.049)
102 √102(10.099)
103 √103(10.148)
104 √104(10.198)
105 √105(10.246)
106 24 15 √106 10.295 √2×53 蛍 (16)波文縁方格規矩鏡 15.8cm
107 √107(10.344)
108 √108(10.392)
109 √109(10.440)
110 √110(10.488)
111 √111(10.535)
112 √112(10.583)
113 √113(10.630)
114 √114(10.677)
115 √115(10.723)
116 √116(10.770)
117 √117(10.816)
118 25 16 √118 10.862 √2×59 翡翠 (17)内行花文鏡 15.4cm
119 √119(10.908)
120 √120(10.954)
121 26 11
122 27 17 √122 11.045 √2×61 ニイニイゼミ (18)獣形鏡 18.3cm
123 √123(11.090)
124 √124(11.135)
125 √125(11.180)
126 √126(11.224)
127 √127(11.269)
128 √128(11.313)
129 √129(11.357)
130 √130(11.401)
131 √131(11.445)
132 √132(11.489)
133 √133(11.532)
134 28 18 √134 11.575 √2×67 猫 (19)波文縁方格規矩鏡 16.0cm
135 √135(11.618)
136 √136(11.661)
137 √137(11.704)
138 √138(11.747)
139 √139(11.789)
140 √140(11.832)
141 √141(11.874)
142 29 19 √142 11.916 √2×71 烏 (20)内行花文鏡 23.8cm
143 √143(11.958)
144(12^2) 30 12———— octave(com.)
145 √145(12.041)
146 31 20 √146 12.083 √2×73 (21)流雲文縁方格規矩鏡 14.0cm
147 √147(12.124)
148 √148(12.165)
149 √149(12.206)
150 √150(12.247)
151 √151(12.288)
152 √152(12.328)
153 √153(12.369)
154 √154(12.409)
155 √155(12.449)
156 √156(12.489)
157 √157(12.529)
158 32 21 √158 12.569 √2×79 (22)人物鳥獣文鏡 15.1cm
159 √159(12.609)
160 √160(12.649)
161 √161(12.688)
162 √162(12.727)
163 √163(12.767)
164 √164(12.806)
165 √165(12.845)
166 33 22 √166 12.884 √2×83 (23)獣形鏡 13.6cm
167 √167(12.922)
168 √168(12.961)
169 34 13
170 √170(13.038)
171 √171(13.076)
172 √172(13.114)
173 √173(13.152)
174 √174(13.190)
175 √175(13.228)
176 √176(13.266)
177 √177(13.304)
178 35 23 √178 13.341 √2×89
179 √179(13.379)
180 √180(13.416)
181 √181(13.453)
182 √182(13.490)
183 √183(13.527)
184 √184(13.564)
185 √185(13.601)
186 √186(13.638)
187 √187(13.674)
188 √188(13.711)
189 √189(13.747)
190 √190(13.784)
191 √191(13.820)
192 √192(13.856)
193 √193(13.892)
194 36 24 √194 13.928 √2×97
195 √195(13.964)
196 37 14
197 √197(14.035)
198 √198(14.071)
199 √199(14.106)
200 √200(14.142)
201 √201(14.177)
202 38 25 √202 14.212 √2×101
203 √203(14.247)
204 √204(14.282)
205 √20514.317)
206 39 26 √206 14.352 √2×103
207 √207(14.387)
208 √208(14.422)
209 √209(14.456)
210 √210(14.491)
211 √211(14.525)
212 √212(14.560)
213 √213(14.594)
214 40 27 √214 14.628 √2×107
215 √215(14.662)
216 √216(14.696)
217 √217(14.730)
218 41 28 √218 14.764 √2×109
219 √219(14.798)
220 √220(14.832)
221 √221(14.866)
222 √222(14.899)
223 √223(14.933)
224 √224(14.966)
225 42 15
226 43 29 √226 15.033 √2×113
227 √227(15.066)
228 √228(15.099)
229 √229(15.132)
230 √230(15.165)
231 √231(15.198)
232 √232(15.231)
233 √233(15.264)
234 √234(15.297)
235 √235(15.329)
236 √236(15.362)
237 √237(15.394)
238 √238(15.427)
239 √239(15.459)
240 √240(15.491)
241 √241(15.524)
242 √242(15.556)
243 √243(15.588)
244 √244(15.620)
245 √245(15.652)
246 √246(15.684)
247 √247(15.716)
248 √248(15.748)
249 √249(15.779)
250 √250(15.811)
251 √251(15.842)
252 √252(15.874)
253 √253(15.905)
254 44 30 √254 15.937 √2×127
255 √255(15.968)
256 45 16
257 √257(16.031)
258 √258(16.062)
259 √259(16.093)
260 √260(16.124)
261 √261(16.155)
262 46 31 √262 16.186 √2×131
263 √263(16.217)
264 √264(16.248)
265 √265(16.278)
266 √266(16.309)
267 √267(16.340)
268 √26816.370)
269 √269(16.401)
270 √270(16.431)
271 √271(16.462)
272 √272(16.492)
273 √273(16.522)
274 47 32 √274 16.552 √2×137
275 √275(16.583)
276 √276(16.613)
277 √277(16.643)
278 48 33 √278 16.673 √2×139
279 √279(16.703)
280 √280(16.733)
281 √281(16.763)
282 √282(16.792)
283 √283(16.822)
284 √284(16.852)
285 √285(16.881)
286 √286(16.911)
287 √287(16.941)
288 √288(16.970)
289 49 17
290 √290(17.029)
291 √291(17.058)
292 √292(17.088)
293 √293(17.117)
294 √294(17.146)
295 √295(17.175)
296 √296(17.204)
297 √297(17.233)
298 50 34 √298 17.262 √2×149
299 √299(17.291)
300 √300(17.320)
301 √301(17.349)
302 51 35 √302 17.378 √2×151
303 √303(17.406)
304 √304(17.435)
305 √305(17.464)
306 √306(17.492)
307 √307(17.521)
308 √308(17.549)
309 √309(17.578)
310 √310(17.606)
311 √311(17.635)
312 √312(17.663)
313 √313(17.691)
314 52 36 √314 17.720 √2×157
315 √315(17.748)
316 √316(17.776)
317 √317(17.804)
318 √318(17.832)
319 √319(17.860)
320 √320(17.888)
321 √321(17.916)
322 √322(17.944)
323 √323(17.972)
324 53 18
325 √325(18.027)
326 54 37 √326 18.055 √2×163
327 √327(18.083)
328 √328(18.110)
329 √329(18.138)
330 √330(18.165)
331 √331(18.193)
332 √332(18.220)
333 √333(18.248)
334 55 38 √334 18.275 √2×167
335 √335(18.303)
336 √336(18.330)
337 √337(18.357)
338 √338(18.384)
339 √339(18.411)
340 √340(18.439)
341 √341(18.466)
342 √342(18.493)
343 √343(18.520)
344 √344(18.547)
345 √345(18.574)
346 56 39 √346 18.601 √2×173
347 √347(18.627)
348 √348(18.654)
349 √349(18.681)
350 √350(18.708)
351 √351(18.734)
352 √352(18.761)
353 √353(18.788)
354 √354(18.814)
355 √355(18.841)
356 √356(18.867)
357 √357(18.894)
358 57 40 √358 18.920 √2×179
359 √359(18.947)
360 √360(18.973)
361 58 19
362 59 41 √362 19.026 √2×181
363 √363(19.052)
364 √364(19.078)
365 √365(19.104)
366 √366(19.131)
367 √367(19.157)
368 √368(19.183)
369 √369(19.209)
370 √370(19.235)
371 √371(19.261)
372 √372(19.287)
373 √373(19.313)
374 √374(19.339)
375 √375(19.364)
376 √376(19.390)
377 √377(19.416)
378 √378(19.442)
379 √379(19.467)
380 √380(19.493)
381 √381(19.519)
382 60 42 √382 19.544 √2×191
383 √383(19.570)
384 √384(19.595)
385 √385(19.621)
386 61 43 √386 19.646 √2×193
387 √387(19.672)
388 √388(19.697)
389 √389(19.723)
390 √390(19.748)
391 √391(19.773)
392 √392(19.798)
393 √393(19.824)
394 62 44 √394 19.849 √2×197
395 √395(19.874)
396 √396(19.899)
397 √397(19.924)
398 63 45 √398 19.949 √2×199
399 √399(19.974)
400 64 20
401 √401(20.024)
402 √402(20.049)
403 √403(20.074)
404 √404(20.099)
405 √405(20.124)
406 √406(20.149)
407 √407(20.174)
408 √408(20.199)
409 √409(20.223)
410 √410(20.248)
411 √411(20.273)
412 √412(20.297)
413 √413(20.322)
414 √414(20.346)
415 √415(20.371)
416 √416(20.396)
417 √417(20.420)
418 √418(20.445)
419 √419(20.469)
420 √420(20.493)
421 √421(20.518)
422 65 46 √422 20.542 √2×211
423 √423(20.566)
424 √424(20.591)
425 √425(20.615)
426 √426(20.639)
427 √427(20.663)
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429 √429(20.712)
430 √430(20.736)
431 √431(20.760)
432 √432(20.784)
433 √433(20.808)
434 √434(20.832)
435 √435(20.856)
436 √436(20.880)
437 √437(20.904)
438 √438(20.928)
439 √439(20.952)
440 √440(20.976)
441 66 21
442 √442(21.023)
443 √443(21.047)
444 √444(21.071)
445 √445(21.095)
446 67 47 √446 21.118 √2×223
447 √447(21.142)
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450 √450(21.213)
451 √451(21.236)
452 √452(21.260)
453 √453(21.283)
454 68 48 √454 21.307 √2×227
455 √455(21.330)
456 √456(21.354)
457 √457(21.377)
458 69 49 √458 21.400 √2×229
459 √459(21.424)
460 √460(21.447)
461 √461(21.470)
462 √462(21.494)
463 √463(21.517)
464 √464(21.540)
465 √465(21.563)
466 70 50 √466 21.587 √2×233
467 √467(21.610)
468 √468(21.633)
469 √469(21.656)
470 √470(21.679)
471 √471(21.702)
472 √472(21.725)
473 √473(21.748)
474 √474(21.771)
475 √475(21.794)
476 √476(21.817)
477 √477(21.840)
478 71 51 √478 21.863 √2×239
479 √479(21.886)
480 √480(21.908)
481 √481(21.931)
482 72 52 √482 21.954 √2×241
483 √483(21.977)
484 73 22
485 √485(22.022)
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487 √487(22.068)
488 √488(22.090)
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490 √490(22.135)
491 √491(22.158)
492 √492(22.181)
493 √493(22.203)
494 √494(22.226)
495 √495(22.248)
496 √496(22.271)
497 √497(22.293)
498 √498(22.315)
499 √499(22.338)
500 √500(22.360)
501 √501(22.383)
502 74 53 √502 22.405 √2×251
503 √503(22.427)
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505 √505(22.472)
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510 √510(22.583)
511 √511(22.605)
512 √512(22.627)
513 √513(22.649)
514 75 54 √514 22.671 √2×257
515 √515(22.693)
516 √516(22.715)
517 √517(22.737)
518 √518(22.759)
519 √519(22.781)
520 √520(22.803)
521 √521(22.825)
522 √522(22.847)
523 √523(22.869)
524 √524(22.891)
525 √525(22.912)
526 76 55 √526 22.934 √2×263
527 √527(22.956)
528 √528(22.978)
529 77 23
530 √530(23.021)
531 √531(23.043)
532 √532(23.065)
533 √533(23.086)
534 √534(23.108)
535 √535(23.130)
536 √536(23.151)
537 √537(23.173)
538 78 56 √538 23.194 √2×269
539 √539(23.216)
540 √540(23.237)
541 √541(23.259)
542 79 57 √542 23.280 √2×271
543 √543(23.302)
544 √544(23.323)
545 √545(23.345)
546 √546(23.366)
547 √547(23.388)
548 √548(23.409)
549 √549(23.430)
550 √550(23.452)
551 √551(23.473)
552 √552(23.494)
553 √553(23.515)
554 80 58 √554 23.537 √2×277
555 √555(23.558)
556 √556(23.579)
557 √557(23.600)
558 √558(23.622)
559 √559(23.643)
560 √560(23.664)
561 √561(23.685)
562 81 59 √562 23.706 √2×281
563 √563(23.727)
564 √564(23.748)
565 √565(23.769)
566 82 60 √566 23.790 √2×283
567 √567(23.811)
568 √568(23.832)
569 √569(23.853)
570 √570(23.874)
571 √571(23.895)
572 √572(23.916)
573 √573(23.937)
574 √574(23.958)
575 √575(23.979)
576 83 24
577 √577(24.020)
578 √578(24.041)
579 √579(24.062)
580 √580(24.083)
581 √581(24.103)
582 √582(24.124)
583 √583(24.145)
584 √584(24.166)
585 √585(24.186)
586 84 61 √586 24.207 √2×293
587 √587(24.228)
588 √588(24.248)
589 √589(24.269)
590 √590(24.289)
591 √591(24.310)
592 √592(24.331)
593 √593(24.351)
594 √594(24.372)
595 √595(24.392)
596 √596(24.413)
597 √597(24.433)
598 √598(24.454)
599 √599(24.474)
600 √600(24.494)
601 √601(24.515)
602 √602(24.535)
603 √603(24.556)
604 √604(24.576)
605 √605(24.596)
606 √606(24.617)
607 √607(24.637)
608 √608(24.657)
609 √609(24.677)
610 √610(24.698)
611 √611(24.718)
612 √612(24.738)
613 √613(24.758)
614 85 62 √614 24.779 √2×307
615 √615(24.799)
616 √616(24.819)
617 √617(24.839)
618 √618(24.859)
619 √619(24.879)
620 √620(24.899)
621 √621(24.919)
622 86 63 √622 24.939 √2×311
623 √623(24.959)
624 √624(24.979)
625 87 25
626 88 64 √626 25.019 √2×313
627 √627(25.039)
628 √628(25.059)
629 √629(25.079)
630 √630(25.099)
631 √631(25.119)
632 √632(25.139)
633 √633(25.159)
634 89 65 √634 25.179 √2×317
635 √635(25.199)
636 √636(25.219)
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639 √639(25.278)
640 √640(25.298)
641 √641(25.317)
642 √642(25.337)
643 √643(25.357)
644 √644(25.377)
645 √645(25.396)
646 √646(25.416)
647 √647(25.436)
648 √648(25.455)
649 √649(25.475)
650 √650(25.495)
651 √651(25.514)
652 √652(25.534)
653 √653(25.553)
654 √654(25.573)
655 √655(25.592)
656 √656(25.612)
657 √657(25.632)
658 √658(25.651)
659 √659(25.670)
660 √660(25.690)
661 √661(25.709)
662 90 66 √662 25.7293 √2×331
663 √663(25.748)
664 √664(25.768)
665 √665(25.787)
666 √666(25.806)
667 √667(25.826)
668 √668(25.845)
669 √669(25.865)
670 √670(25.884)
671 √671(25.903)
672 √672(25.922)
673 √673(25.942)
674 91 67 √674 25.961 √2×337
675 √675(25.980)
676 92 26
677 √677(26.019)
678 √678(26.038)
679 √679(26.057)
680 √680(26.076)
681 √681(26.095)
682 √682(26.115)
683 √683(26.134)
684 √684(26.153)
685 √685(26.172)
686 √686(26.191)
687 √687(26.210)
688 √688(26.229)
689 √689(26.248)
690 √690(26.267)
691 √691(26.286)
692 √692(26.305)
693 √693(26.324)
694 93 68 √694 26.343 √2×347
695 √695(26.362)
696 √696(26.381)
697 √697(26.400)
698 94 69 √698 26.419 √2×349
699 √699(26.438)
700 √700(26.457)
701 √701(26.476)
702 √702(26.495)
703 √703(26.514)
704 √704(26.532)
705 √705(26.551)
706 95 70 √796 26.570 √2×353
707 √707(26.589)
708 √708(26.608)
709 √709(26.627)
710 √710(26.645)
711 √711(26.664)
712 √712(26.683)
713 √713(26.702)
714 √714(26.720)
715 √715(26.739)
716 √716(26.758)
717 √717(26.776)
718 96 71 √718 26.795 √2×359
719 √719(26.814)
720 √720(26.832)
721 √721(26.851)
722 √722(26.870)
723 √723(26.888)
724 √724(26.907)
725 √725(26.925)
726 √726(26.944)
727 √727(26.962)
728 √728(26.981)
729 97 27
730 √730(27.018)
731 √731(27.037)
732 √732(27.055)
733 √733(27.073)
734 98 72 √734 27.092 √2×367
735 √735(27.110)
736 √736(27.129)
737 √737(27.147)
738 √738(27.166)
739 √739(27.184)
740 √740(27.202)
741 √741(27.221)
742 √742(27.239)
743 √743(27.258)
744 √744(27.276)
745 √745(27.294)
746 99 73 √746 27.313 √2×373
747 √747(27.331)
748 √748(27.349)
749 √749(27.367)
750 √750(27.386)
751 √751(27.404)
752 √752(27.422)
753 √753(27.440)
754 √754(27.459)
755 √755(27.477)
756 √756(27.495)
757 √757(27.513)
758 100 74 √758 27.531 √2×379
759 √759(27.549)
760 √760(27.568)
761 √761(27.586)
762 √762(27.604)
763 √763(27.622)
764 √764(27.640)
765 √765(27.658)
766 101 75 √766 27.676 √2×383
767 √767(27.694)
768 √768(27.712)
769 √769(27.730)
770 √770(27.748)
771 √771(27.766)
772 √772(27.784)
773 √773(27.802)
774 √774(27.820)
775 √775(27.838)
776 √776(27.856)
777 √777(27.874)
778 102 76 √778 892 √2×389
779 √779(27.910)
780 √780(27.928)
781 √781(27.946)
782 √782(27.964)
783 √783(27.982)
784 103 28
785 √785(28.017)
786 √786(28.035)
787 √787(28.053)
788 √788(28.071)
789 √789(28.089)
790 √790(28.106)
791 √791(28.124)
792 √792(28.142)
793 √793(28.160)
794 104 77 √794 28.178 √2×397
795 √795(28.195)
796 √796(28.213)
797 √797(28.231)
798 √798(28.248)
799 √799(28.266)
800 √800 28.284)
801 √801(28.301)
802 105 78 √802 28.319 √2×401
803 √803(28.337)
804 √804(28.354)
805 √805(28.372)
806 √806(28.390)
807 √807(28.407)
808 √808(28.425)
809 √809(28.442)
810 √810(28.460)
811 √811(28.478)
812 √812(28.495)
813 √813(28.513)
814 √814(28.530)
815 √815(28.548)
816 √816(28.565)
817 √817(28.583)
818 106 79 √818 28.600 √2×409
819 √819(28.618)
820 √820(28.635)
821 √821(28.653)
822 √822(28.670)
823 √823(28.687)
824 √824(28.705)
825 √825(28.722)
826 √826(28.740)
827 √827(28.757)
828 √828(28.774)
829 √829(28.792)
830 √830(28.809)
831 √831(28.827)
832 √832(28.844)
833 √833(28.861)
834 √834(28.879)
835 √835(28.896)
836 √836(28.913)
837 √837(28.930)
838 107 80 √838 28.948 √2×419
839 √839(28.965)
840 √840(28.982)
841 108 29
842 109 81 √842 29.017 √2×421
843 √843(29.034)
844 √844(29.051)
845 √845(29.068)
846 √846(29.086)
847 √847(29.103)
848 √848(29.120)
849 √849(29.137)
850 √850(29.154)
851 √851(29.171)
852 √852(29.189)
853 √853(29.206)
854 √854(29.223)
855 √855(29.240)
856 √856(29.257)
857 √857(29.274)
858 √858(29.291)
859 √859(29.308)
860 √860(29.325)
861 √861(29.342)
862 110 82 √862 29.359 √2×431
863 √863(29.376)
864 √864(29.393)
865 √865(29.410)
866 111 83 √866 29.427 √2×433
867 √867(29.444)
868 √868(29.461)
869 √869(29.478)
870 √870(29.495)
871 √871(29.512)
872 √872(29.529)
873 √873(29.546)
874 √874(29.563)
875 √875(29.580)
876 √876(29.597)
877 √877(29.614)
878 112 84 √878 29.631 √2×439
879 √879(29.647)
880 √880(29.664)
881 √881(29.681)
882 √882(29.698)
883 √883(29.715)
884 √884(29.732)
885 √885(29.748)
886 113 85 √886 29.765 √2×443
887 √887(29.782)
888 √888(29.799)
889 √889(29.816)
890 √890(29.832)
891 √891(29.849)
892 √892(29.866)
893 √893(29.883)
894 √894(29.899)
895 √895(29.916)
896 √896(29.933)
897 √897(29.949)
898 114 86 √898 29.966 √2×449
899 √899(29.983)
900 115 30
901 √901(30.016)
902 √902(30.033)
903 √903(30.049)
904 √904(30.066)
905 √905(30.083)
906 √906(30.099)
907 √907(30.116)
908 √908(30.133)
909 √909(30.149)
910 √910(30.166)
911 √911(30.182)
912 √912(30.199)
913 √913(30.215)
914 116 87 √914 30.232 √2×457
915 √915(30.248)
916 √916(30.265)
917 √917(30.282)
918 √918(30.298)
919 √919(30.315)
920 √920(30.331)
921 √921(30.347)
922 117 88 √922 30.364 √2×461
923 √923(30.380)
924 √924(30.397)
925 √925(30.413)
926 118 89 √926 30.430 √463
927 √927(30.446)
928 √928(30.463)
929 √929(30.479)
930 √930(30.495)
931 √931(30.512)
932 √932(30.528)
933 √933(30.545)
934 119 90 √934 30.561 √2×467
935 √935(30.577)
936 √936(30.594)
937 √937(30.610)
938 √938(30.626)
939 √939(30.643)
940 √940(30.659)
941 √941(30.675)
942 √942(30.692)
943 √943(30.708)
944 √944(30.724)
945 √945(30.740)
946 √946(30.757)
947 √947(30.773)
948 √948(30.789)
949 √949(30.805)
950 √950(30.822)
951 √951(30.838)
952 √952(30.854)
953 √953(30.870)
954 √954(30.886)
955 √955(30.903)
956 √956(30.919)
957 √957(30.935)
958 120 91 √958 30.951 √2×479
959 √959(30.967)
960 √960(30.983)
961 121 31
962 √962(31.016)
963 √963(31.032)
964 √964(31.048)
965 √965(31.064)
966 √966(31.080)
967 √967(31.096)
968 √968(31.112)
969 √969(31.128)
970 √970(31.144)
971 √971(31.160)
972 √972(31.176)
973 √973(31.192)
974 122 92 √974 31.208 √2×487
975 √975(31.224)
976 √976(31.240)
977 √977(31.256)
978 √978(31.272)
979 √979(31.288)
980 √980(31.304)
981 √981(31.320)
982 123 93 √982 31.336 √2×491
983 √983(31.352)
984 √984(31.368)
985 √985(31.384)
986 √986(31.400)
987 √987(31.416)
988 √988(31.432)
989 √989(31.448)
990 √990(31.464)
991 √991(31.480)
992 √992(31.496)
993 √993(31.511)
994 √994(31.527)
995 √995(31.543)
996 √996(31.559)
997 √997(31.575)
998 124 94 √998 31.591 √2×499
999 √999(31.606)
1000 √1000(31.622)
1001 √1001(31.638)
1002 √1002(31.654)
1003 √1003(31.670)
1004 √1004(31.685)
1005 √1005(31.701)
1006 125 95 √1006 31.717 √2×503
1007 √1007(31.733)
1008 √1008(31.749)
1009 √1009(31.764)
1010 √1010(31.780)
1011 √1011(31.796)
1012 √1012(31.811)
1013 √1013(31.827)
1014 √1014(31.843)
1015 √1015(31.859)
1016 √1016(31.874)
1017 √1017(31.890)
1018 126 96 √1018 31.906 √2×509
1019 √1019(31.921)
1020 √1020(31.937)
1021 √1021(31.953)
1022 √1022(31.968)
1023 √1023(31.984)
1024 127(128) 32
(2^10) (2^7) (2^5)
結論。
体感により縦平方根と横平方根に分類することで、これまでの数学には無い自然数発生理由を知り、その配列から素数が周期を持って発生していることが検証できる。
これは一般的有史である2500年ほど前から理解されていない。しかし古代、つまりそれ以前の史実にはそれが反映されている。上表の右には「液共鳴」という項目がありその内容は天神山古墳から出土した銅鏡の配置データである。銅鏡には古代の叡智が盛り込まれており、本記事のリアクタンス平方根の順位通りに遺跡の中に配置されていたのです。
この内容をアルゴリズム化することで素数は幾らでも見つかります。
この遺跡考察については後日追記或いは新記事として解説いたします。何故なら数学の原点に影響するため、この記事を早めに公開する必要があるからです。とりあえず以下に公開されているデータを添付します。
図_二十支
写真_大和天神山古墳
写真_銅鏡
「天神山古墳銅鏡データ」
・木櫃内
子 (1)流雲文縁方格規矩鏡 23.4cm
丑 (2)画文帯神獣鏡 13.8cm
寅 (3)内行花文鏡 19.7cm
卯 (4)内行花文鏡 20.4cm
辰 (5)三角縁変形神獣鏡 17.3cm
巳 (6)画文帯神獣鏡 16.3cm
午 (7)獣形鏡 16.7cm
未 (8)流雲文縁方格規矩鏡 20,3cm
申 (9)流雲文縁方格規矩鏡 20.8cm
酉 (10)画像鏡 16.8cm
戌 (11)画像鏡 18.7cm
亥 (12)画文帯神獣鏡 12.9cm
熊 (13)獣形鏡 13.1cm
鯱 (14)画文帯神獣鏡 16.7cm
ヒドラ (15)三角縁変形神獣鏡 17.4cm
蛍 (16)波文縁方格規矩鏡 15.8cm
翡翠 (17)内行花文鏡 15.4cm
ニイニイゼミ (18)獣形鏡 18.3cm
猫 (19)波文縁方格規矩鏡 16.0cm
烏 (20)内行花文鏡 23.8cm
・木櫃外
北
(21)流雲文縁方格規矩鏡 14.0cm
(22)人物鳥獣文鏡 15.1cm
南
(23)獣形鏡 13.6cm
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