「エーテル論、離島から見た日本」

「エーテル論、離島から見た日本」 2014/8/27 22:00

喜界島から先ほど戻りこれを書いています。旅での不思議な出来事を通して分かったことを、忘れないうちに綴ろうと思います。
 8月24日朝、出がけのバタバタの最中、二女にこ(3才)は写真にある工具を持ち出し、旅行に持っていくんだと言うことを聞きません。行った先にも同じ物が在ると説得し、やっとのことで出発したのです。

写真_工具

そして一行は行きの成田空港でにこが工具を持って行くと言い張った意味を知ることとなるのです。

写真_スーツケース

引手が見事に壊れました。片側の枝が壊れ、歪なコの字形になりました。この形を憶えておいてくださいね。後で出てきますから。この旅の目的は三つありました。一つは家族のバカンス。二つ目は神事。そして、喜界島の住人で山田塾の塾生なかじ〜の補習授業と景気づけです。離島と本土の交通費と時間は半端ないです。7月の名古屋塾中にyyさんと授業に出れないなかじ〜の話題になり、飲み話しでは度々出るのですが、今回はお互い「なかじ〜ん家行く」と云うテーマから離れられなくなったのです。帰ってえすぱー女房に話すと、翌日には水着買ってました。ここで旅の写真を数枚。

写真_海1、2

写真_バナナ

 さて本題の「エーテル論」ですが、過去記事を振り返りつつの説明が必要なため単語の見出しを先に書いておきましょう。

エーテル:空間媒質のこと。意識の基礎振動から造られ、六角形を構成する。認識(立体認識)の問題があるため基本的には平面で考察する必要がある。素粒子が顕在意識と潜在意識の影響下にあるのに対して、エーテルは潜在意識の影響下にある。よってエーテル=ダークマターとも言える。
素粒子:六角形を成す意識の基礎波動上に意識の意味的データが陰陽(逆向き)ペアを造ったもの。東西南北4ペアで1セットを形成し、回転運動をすることが時間(軸)を造る。
電磁軸(時間軸):素粒子の4ペアバランス回転運動から起こる力。その場に留まらせようとする力であり、物質自らが造り自らをその場に留まらせる力。
次元整合性:物質が電磁軸に対し素粒子の向きを偏向し、その場の次元に整合させようとする能力から起こる、場との次元関係。
エーテル接続面或いはエーテル空間接続面:エーテル同士境界或いは空間との境界のこと。現アカデミーの観測では電子殻。物質の次元により最外殻の位置が変わり、外側へ向け次元が上がる。これは内在に於いて内側へ向け次元が上がることとネガポジ関係である。
エーテル密度:空間に対するエーテルの面積、又は数。
意識伝達率:生物生活環境に反比例する。物質が結晶しない環境下(空間)を形成するために水分子の低エネルギー状態が必須。生物生活環境範囲内のエネルギー状態上限では意識伝達率が最大となる。

 ここまでが過去記事の波動学概論ですが、新情報や未発表の情報を同じく箇条書きしましょう。これらは一つひとつそれに気づくまでの膨大な伏線があるのですが、いちいち説明していては長くなり過ぎ、主旨がぼやけてしまいます。いずれ何かの形で披露しましょう。

意識量:内在に於いては共鳴パラメーター量と言えるが、現象(外在)では熱量である。
圧力:圧力伝達とは意識伝播ではなく、エーテル接合面のエネルギー増加のこと。よって高圧力ほど高次元となる。そして熱(意識)伝達により次元上昇した物質はエーテル密度が高くなり圧力を増す。
燃焼:次元の下降のこと。熱(意識)を放出し次元が下がること。

上の記述は現社会の成り立ちすら根底から覆すことなのです。例えばそれは、ジュールの法則、オームの法則、エネルギー保存則、熱力学第零、第一、第二、第三法則、エントロピー、ボルツマンの公式などなど。ではそれらを現象から説明してゆきます。
 地球は内圧が高くなる、しかし人体の内圧は高くならない。何故でしょう? もし上の公式や法則が真であるなら、人体も内部は高温高圧である必要があります。だから法則たちはもともとジレンマを抱えたままだったのです。そしてこのジレンマを昇華させるには、根本的なものの考え方を変える必要があります。それは熱と圧力の分離です。熱上昇→分子運動上昇→圧力上昇。と云う分子運動論を盲信するがあまり、多岐に渡る誤解を続けてきたのです。最も現象が想念の投影であるため、誤解から発想した妄想すら現実となるため、真実を見誤り続けて仕舞うわけです。熱と圧力が別のものと考えることで以下のメカニズムが見えてくるのです。
 体内圧が皮下と比べ一定である理由は意識が共鳴しているからです。魂が宿っているからなのです。直近の過去記事で振動共鳴やそこから解る、又、じーちゃんから学んだ魂のメカニズムから言えるのですが、人体は圧力(エーテル密度)を上げる代わりに共鳴振動周波数を基礎波動レベルに低くしているから成立するのです。だから中心に向かい共鳴周波数が下がるのです。換言すれば現象に於ける物質は、内在振動共鳴ではない圧力によって外在エリアに意識を造るのです。ややこしいですが説明します。
 再三書きますが物質は意識から起こる振動が素粒子を成します。それも根底的意識振動である基礎波動が造るエーテル上に。そうして出来た物質が意識外世界である、ここ、現象(外在世界)を造ります。ですから内在エネルギー量は物質が持つ顕在化したエネルギー量と同量ではありません。総意識の内、顕在化している意識量は10%無いからです。観測出来得るエネルギー量には観測出来得ない内在エネルギーが10倍程度含まれるのです。この内在エネルギーが物質のエーテル空間接続面上で物質の顕在化後、即ち、後天的に顕在化したものが熱なのです。因みにダークマターとはこの潜在意識量のことなのです。そう考えると先の炎症/熟成相関もここに起因することが読み取れ、且つ証明でもあるわけです。

「水」
 この世界では認識することがその物質を決定付ける。とは云うものの観測者の胸先三寸で物質がいちいち変容していてはたまったものではありません。それを集合意識(無意識)が平均値的に管理し、許される振れ幅内のみ変容するわけです。だから我々は自然の営みに畏れ憧れるのです。これを客観的に認識出来る、或いはしようとする見地に立つことで「エーテル論」も理解可能となります。要は既成理論を全廃してください。
 ここで水の三態を考えましょう。気体に変容するポイントは沸点、液体のそれは融点と言いますね。水は1気圧(1013hPa)の時、沸点100℃、融点0℃です。そして気圧上昇と共に、沸点は上がり、融点は下がります。

表_水三態
 気圧が上がるということは前出の情報から、エーテル密度の上昇です。空間に対するエーテル密度が高い状況では、その環境以上にエネルギーを持った、即ち、環境平均のエーテル外側面以上のエーテル外側位置が必要になります。だから沸点が上がるのです。次に融点です。ほとんどの液体の融点は気圧上昇と共に上がります、しかし水は下がるのです。そしてほとんどの物質が固体では体積が減ります。しかし水は増えます。水は最も身近なありふれた液体であり、温度、重さ、熱量の単位の基準に用いられています。しかし最も不思議な性質の物質なのです。そしてこの特殊な物質によって我々は活きてゆけるのです。
 アカデミー的水の組成はH2Oです。分子量18の酸素と水素化合物です。一般に分子量が大きくなるほど融点、沸点は高くなります。例えば、
アンモニア NH3 分子量17、
メタン CH4 分子量16、
分子量が水とほぼ同等で共に常温で気体です。また硫黄 S の水素化合物である、
硫化水素 H2S 分子量34、
分子量が水のほぼ倍。しかし常温では気体です。だから水は常温で組成上気体でなければならないのです。さらに液体として存在する範囲が0℃〜100℃と広いことも特筆すべきことなのです。また通常物質は液体から固体になると、比重が重くなり体積が小さくなります。しかし水は4℃の時の比重が最も重く、固体になると約1割も軽くなります。この性質は水以外にはありません。さらに水は気体になる時に多くの蒸発熱を必要とします。また、比熱も大きく温度変化を起こし難いという性質があります。大気や大地と比較して温度変化が少ない水の特性により、地球上の気象現象が司られているのです。

 ここまで書いたらもうお気づきと思いますが、、、そうです。水、それがダークマターです。顕在意識の産物ではなくエーテル同様潜在意識(集合無意識)にその成り立ちがあるのです。だから現科学は水の三態の不思議を解明出来ないのです。水は人類が作った法則の規格外物質なのです。

「地球の経脈」
山田:「空に三角の神様はいない?」
<会長>えすぱー女房意識体:「それを作ったら終わりだね」
 水は地下でエネルギーをたずさえる。そして空中でそれを発散する。しかし寧ろ温度(意識量)は地下が低い。これはエネルギーが二つのパラメーターを混在解釈している理由である。圧力と温度は別のものである。もし空中で三角の神様、即ち、分子構造が六角形を連続的に形成するなら、その環境は個体を成して仕舞う。大気の状態ではなくなってしまい、住空間が存在しなくなってしまう。
 旅行前の我が家での会話です。これまでのこのブログでの脳、神経、体エネルギーなどの考察と上記のエーテル論から解ることとして、潜在意識=基礎波動が造るエーテル上に潜在、顕在混じえた意識から素粒子が起こり物質世界を形成する。出来上がった物質は次元整合性から存在する場に対して圧力をかける。これがエーテル密度。それは内在振動共鳴が直接影響関係に無いから。即ち、魂が宿る形を取っていないから。その代わり、熟成と云う形で魂に近い内在エネルギーの共鳴を起こす。そしてそのエネルギー放出(意識)、それが熱。このように考えると、物質にも人体同様な経脈的何らかの伝達ルールが存在するはずなのです。
 今回の旅行の二つ目の目的、神事。詳細は伏せますが、喜界島から感じた本土、特に函館山の意識から熱と圧力の伝達、それを緩衝する水の関係が手に取るように理解出来たのです。
 民族の潜在意識での縄張り意識、それがそのままプレートの圧力に反映します。圧力末端のプレート境界では物質の次元整合性がプラス方向に解離します。臨界点を迎えた物質はアセンションを起こすか、内在振動共鳴を外し(熱と云う形で意識を放出し)エーテル密度を下げるかの二つ進化方向が生まれます。アセンションを起こすには全体論としての集合無意識との協調、即ち、全地球的な集合無意識の統一が条件となります。今の人類にそのような協調性が無いため熱を放出することとなります。余談ですがこれは人体の炎症/熟成関係と全く同じです。
 熱を放出した圧力末端はエーテル密度が下がります。それは減圧することです。大きな圧力が次からつぎへと押し寄せる圧力末端が急減圧すればどうなるか、想像に難くないでしょう。崩壊します。これが大地震のメカニズムなのです。だから人の心を読む、社会の思惑を知る洞察力があれば地震も予測可能です。そしてさらに深い潜在無意識が地下に水を流し、エーテル密度をコントロールしているのです。

こんな考察を抱えながら行った旅行ですが、すごく楽しかったです。喜界島は漁業権の縄張り観念も低く、と言っても私に捕まるマヌケな魚は居ず、かわりになかじ〜がとってくれました。私はもっぱら料理です。本土では手に入らないバナナの葉で蒸したり、刺身や姿揚げで大きな鯛を五枚も食べました。そうそう、なかじ〜は一年がかりでカフェを作っています。作るったって建物から作っているのです。だから何時コーヒーが飲めるのか分からないのですが、とりあえず仮の店名置いてきました。「ノーカンカフェ」です。お近くにおいでの際は是非お立ち寄りください。そして子供たちも真っ黒に日焼けした肩で喜界島空港を後にしたのですが、成田に着いてからがまた一悶着。車を停めた駐車場に行けないのです。カウンターで尋ねたりすったもんだした挙句、別の駐車場から引き返し、やっと見つかった駐車場までの足取りを辿ると、見事に壊れたスーツケースの引き手の形で歩いて来たではありませんか!一同まだ終了じゃないのね。と帰りの車中で気づき、にこぷ〜の追い打ちは「歯状回」。考察はまだまだ続くのです。。。なかじ〜ありがとう。

コメント一覧

みなより:
2014年9月3日 8:05 PM
こんばんわ。

いい写真ですね。
いつもありがとうございます。

先月の30日に、子供が夢遊病というものをやりました。
びっくりしてしまい、頭の整理がつかずにいましたが、
記事を読んでいたら、細かいことも思い出して、これからどうしようかな?
っていうところまできました。

山田さんのいうように、学校でだされる宿題はくせものですね。
夢遊病の現象が起きる前の予兆のようなものとか、夢遊病最中など
身体の水分調整ができなくなるみたいです。
あと、体の向き方位を気にしている様子がありました。

ありがとうございました!

比嘉より:
2014年9月4日 10:35 AM
水って 言葉、波動を理解していると江本 勝さんの本に書いてありました。綺麗な言葉をかけると 綺麗な結晶に 汚い言葉をかけると 崩れた いびつな結晶になるそうです。水って やっぱり特別な物質だったんですね。後 著者は忘れてしまいましたが 水は物質ではなく エネルギーだと 書いている方がいました。水を電気的に分解して 観測するから 酸素と水素として観測される そのままの状態の水とは エネルギーだと書いてありました。まさか ダークマターだったとは!今回は特に 衝撃的な内容でした。ありがとうございました。

keinudidioより:
2014年9月4日 11:36 PM
みなさま

先月の30日に、子供が夢遊病というものをやりました。
びっくりしてしまい、頭の整理がつかずにいましたが、
記事を読んでいたら、細かいことも思い出して、これからどうしようかな?
っていうところまできました。
山田さんのいうように、学校でだされる宿題はくせものですね。
夢遊病の現象が起きる前の予兆のようなものとか、夢遊病最中など
身体の水分調整ができなくなるみたいです。
あと、体の向き方位を気にしている様子がありました。

 夢遊病ググったら、睡眠時遊行症というそうですね。ノンレム睡眠時に多く、大人の場合ストレスと深い関係があるようですが、殆ど解明出来ていないのが現状のようですね。でも子供の場合はいい意味で脳の成長過程と関係すると思います。だから心配要らないのでは。うちの子たちもそして私もめちゃめちゃ寝ボケました。親戚の家に泊まりに行って逆立ちしちゃいました。あと、地震があった夜に「カエルだ〜カエルだ!」としばらく大騒ぎしたことがあるそうです。本人は「地震だ」と言ったつもりなのですが。。ただ大人の場合は殺人に至ったケースもあるようでして、ある意味人格障害と扱われることもあるようです。バカボン流ですが、老人性痴呆症とメカニズムが近いはずです。尤も老人性痴呆症は大脳内伝達か大脳そのものが衰えるのですが、条件として思考中枢が表層次元に無くなった(深い思考を使える状況)状態での伝達不足が原因です。そして夢遊病はノンレム睡眠時に似たような思考バランスになることが、脳幹思考の暴走を生み出すのだと思います。明晰夢や幽体離脱も同類でしょう。水分調節に関してですが、夢遊病中は延髄の情報伝達が加速するはずですから、当然関係があります。
 さて宿題。はっきり言って百害あって一利無しです! すればするほど頭悪くなります。将来の病気にも繋がります。3才までの教育。しっかり満たして、きっちり叱ることが出来ていれば、子供は遊ばなきゃダメです。遊びの中からルールを知るのです。ルールは植えつけちゃ駄目です。普遍性が育てなくなります。その普遍性は三つ子の魂で決まるのです。

keinudidioより:
2014年9月5日 9:16 AM
比嘉さま

そのままの状態の水とは エネルギーだと書いてありました。まさか ダークマターだったとは!

 ダークマター(暗黒物質)。簡単に表現したら潜在意識、深層心理、基本媒質、、、、余計難しいか。。。理論物理学や数学で計算すればするほど、観測と見合わない何かが生まれて仕舞う。そりゃそうだよ。灯台下暗し、感じること忘れて目と大脳だけ使ってんだもん。1970年代にヴェラ・ルービンによる銀河の回転速度の観測からダークマターの存在が指摘されたそーです。そして最近では、
2003年から、宇宙背景放射を観測するWMAP衛星の観測によって、宇宙全体のエネルギーのうち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で、人類が見知ることが出来る物質の大半を占めていると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいしかないことが分かってきている。この観測結果は、宇宙の大規模構造のシミュレーションから予測されているダークマターの値と、ほぼ一致している。このように2つの方法から推測したダークマターの量がほぼ合うということから、この考えの妥当性が図られている。ですと。 by Wikipedia
 これをバカボン流に言い換えると、、、
宇宙全体のエネルギー→アカシックレコード=体情報製造分(肝細胞)50〜55%
74%が暗黒エネルギー→仮アカシック=体情報未使用分(細胞)25〜30%
22%が暗黒物質→潜在意識=集合無意識。13〜22%
4%が水素やヘリウム(物質)→顕在意識=集合意識。2〜3%
※本文との割合の違いは、アカデミーの計算が物質の内在エネルギー(熟成)分を考慮しないため。
と暫定的にはこうなります。しかし次元ループ(ex.256次元世界)があるため本当のエネルギー量は無限となります。

patagoniaより:
2014年9月5日 2:02 PM
こんにちは。
久しぶりに書き込み。
ちょっと気になりました。
「…アセンションを起こすには全体論としての集合無意識との協調、即ち、全地球的な集合無意識の統一が条件となります。今の人類にそのような協調性が無いため熱を放出することとなります…」
ココなんですが、
そのような協調性の人類だけが生き残ると、それもアリなのでしょうね?
宇宙全史というサイトの新本にはそのようなことになる(地球がそういう選択しをとった)ということが書かれていましたので、ここで自分的につながりました。

keinudidioより:
2014年9月5日 5:18 PM
patagoniaさま

「…アセンションを起こすには全体論としての集合無意識との協調、即ち、全地球的な集合無意識の統一が条件となります。今の人類にそのような協調性が無いため熱を放出することとなります…」
ココなんですが、
そのような協調性の人類だけが生き残ると、それもアリなのでしょうね?
宇宙全史というサイトの新本にはそのようなことになる(地球がそういう選択しをとった)ということが書かれていましたので、ここで自分的につながりました。

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。推して知るべし!

みなより:
2014年9月5日 9:33 PM
山田さんは本当に凄いですね。
これまでも、ずっと疑問に思ってたこと全部解答してくださったし、
前回も皆さまご一緒に考えてくださって・・・

感謝しています。ありがとうございます。

老人性痴呆症とメカニズムが近いはずです

見た感じそういう感じでした!
放尿したのですが、北向きにやりました。
まるで犬や猫みたいに落ち着く場所を探してました。
夢遊病現象が起きる一週間前くらいから、鼻水・よだれ垂らすようになって
本人は鼻水にもよだれにもまったく気づかないんです。
新種の遊びかとおもったくらい変な感じでした。
でも、夜中に大泣きしながら、喉が痛い!喉が痛い!って鼻水たらしていているのをみて、何かが違うって心配になったんです。

宿題 すればするほど頭悪くなります

これの意味がわかってスッキリです!
宿題が嫌だと言って、簡単なプリントでも開始から終わりまでの時間に多くて4時間、日をまたいでまで終わらないなんてことがあって、こういうことの最中に夢遊病やったんです。
今までできていた引き算足し算もできなくなって数かぞえまでできなくなって、字も殴り書きするようになって、とうとう昨日、宿題やらなきゃいけないなら学校に行かない!って言い出したんです。
先生に事情説明して、しばらく宿題を中止して様子見ることになりました。

山田さんが今回の記事をあげてくれてなかったら、何が起きてるかわからないでまだ悩んでいたと思います。

本当にありがとうございます。

山田さん一家の皆さんの寝ぼけは凄そうですね^^
突然逆立ちされたらびっくりです!
逆立ちにも意味があるんでしょうね。

突然暴れる叫ぶ系の寝ぼけって心臓が止まるくらいびっくりしますよね。
そばでやられたらほとんどの人が泣くと思います(笑)

いつもありがとうございます。

クルクルポン♪より:
2014年9月7日 5:13 PM
うーん☆難しいナァ(^^;)何か凄い事が書いてあるんでしょうが、理数系が不得手な私にはサッパリ理解出来ませんでした(笑)簡単に言うと意識が現実を造っているという事なんですかネ?巷では反日運動や嫌韓嫌中運動が盛り上がりを見せていますが、このような現象もバカボン理論で説明出来るのかも知れませんネ(・∀・)

keinudidioより:
2014年9月7日 10:31 PM
クルクルポン♪さま
コメントどうもありがとうございます。

巷では反日運動や嫌韓嫌中運動が盛り上がりを見せていますが、このような現象もバカボン理論で説明出来るのかも知れませんネ(・∀・)

あら〜。いい感していらっしゃるようで。
まさに今日の授業で出た話題でございます。プレートテクトニクスが地政学に直結するのです〜。

keinudidioより:
2014年9月13日 11:55 PM
よし江さま

最近気になることは、スタップ細胞のことです。やっぱし本物やから闇に葬り去られたんでしょうか?簡単にみんな若返ったら、製薬会社が困るんでしょうか?小さいことですんません、思いつきで投稿してしまいました。

 非常に多くの外在情報を含むご質問でして、考察に客観性を増すためチャネリング板の面々にご協力いただき回答致します。私の中ではほぼ答えが出ているのですが、敢えてメンバーに質問しました。その質問とは。
1、スタップ細胞はある/ない?
2、久保方さんは真偽?
3、理研の利権に群がり鬩ぎ合う極は2、3、4、5、6、7何極?
4、自殺した笹井さんは真偽?
5、ただの色恋沙汰?
 これらの答えの集合値は、、
1、発表された通りの機能はないがある。
2、真。
3、5〜6極。群がるというより内部が派閥化しており、組織自体が派閥の戦争状態ではないでしょうか。
4、上記の理由から、白黒つけられない状況に身を置いてしまったのではないでしょうか。
5、このように見せたい極が存在する。
 このような結果です。

よし江より:
2014年9月15日 12:03 AM
こんなささいな疑問の小さな思いつきの質問にお返事いただき、ありがとうございました
\(^^)/

あんず。より:
2014年9月19日 6:58 AM
宿題が弊害しかない、という部分に「やっぱり!」と思いつつ、学校教育自体何のためにあるのかずっと疑問だったので、宿題のとこに興味津々です(笑)!

keinudidioより:
2014年9月20日 2:07 AM
あんず。さま

宿題が弊害しかない、という部分に「やっぱり!」と思いつつ、学校教育自体何のためにあるのかずっと疑問だったので、宿題のとこに興味津々です(笑)!

百害あって一利無し!子供は商品作物じゃあないです。宿題を強要すればするほど自ら考える力を、また意欲を低下させます。意志力、即ち脳幹(延髄と橋)の脳と体のバランス能力を削いで仕舞うのです。いくら前頭葉の使い方、テストの対応策が上手くなったところで、得た知識の使い方を殺してしまえばそれは無用の長物を並べただけにすぎません。脳とは倉庫ではなく考えや創造を作るところ。その基礎力を育てることが本当の教育なのです。そしてそのバランス能力の欠如は当然病気も増やしてしまいます。
今や教師と呼ばれる役回りをこなし、社会のストレスを請け負うが為に教育の本質を見失った人だけが先生を続けられる環境です。これは警察官も然りです。だから本質を見失なわず続けておられる一握りの方々のご努力は並大抵のことではないはずです。教育という根幹が崩れてしまった今、社会は取り返しのつかない所まで来てしまったのです。

265686より:
2014年9月21日 3:39 PM
『今や教師と呼ばれる役回りをこなし、社会のストレスを請け負うが為に教育の本質を見失った人だけが先生を続けられる環境です。これは警察官も然りです。』
…病院勤務です。同意です。報酬安定のためのノルマは人間を商品のように扱うが如く、の体制に働く意欲を喪失しています。少しでも人のためになるなら、と思い頑張ってきた結果、このような精神状態に行き着いてしまいました。次々と浮かび上がる疑問に無理矢理蓋をしながら日々の激務をこなす不本意な毎日です。あ、これでは本質を見失っていますね…
アップを毎回心待ちにしています。自分が「真実」だ、と思えるブログに出会え、言いようのない安らぎを感じています。数年前のイベントで山田さんご夫妻と少しお話させていただいた時も、確信したものがありました。「始めからはじめよう」は通勤時に聴いてリスタートしています。

ありがとうございます。

keinudidioより:
2014年9月22日 1:51 PM
265686さま
コメントどうもありがとうございます。

…病院勤務です。同意です。報酬安定のためのノルマは人間を商品のように扱うが如く、の体制に働く意欲を喪失しています。少しでも人のためになるなら、と思い頑張ってきた結果、このような精神状態に行き着いてしまいました。次々と浮かび上がる疑問に無理矢理蓋をしながら日々の激務をこなす不本意な毎日です。あ、これでは本質を見失っていますね…

もちろん医療も崩壊のジレンマが大々的に露呈していますね。私は医療の利権構造改革が一番先に始まると思っています。それは誰もが個人として関わるからです。平たく治らなかったら信用出来ないからです。そして利権ホルダーでさえ見に迫れば自らの行なっていることを肌身に感じるからです。現在我々は2型糖尿病のメカニズム解明の糸口を掴みかけております。

アップを毎回心待ちにしています。自分が「真実」だ、と思えるブログに出会え、言いようのない安らぎを感じています。数年前のイベントで山田さんご夫妻と少しお話させていただいた時も、確信したものがありました。「始めからはじめよう」は通勤時に聴いてリスタートしています。

ありがとうございますm(_ _)m 恐縮です。

あいちゃんより:
2014年9月30日 2:54 PM
にこぷーちゃんのわるやつについてと、立体感のある音楽という記事から、自分はうどん(今絶滅中、熟成中)で、アラハバキが必要なことがわかりました。
だからと言って元気になるわけではないですが。
でも、今日は土星に意識を向けると、目がすっきりしますね。

このコメントが載ると変な場合は載せないでください。

うどんじゃなくてムドンのほうでした。失礼。訂正。

keinudidioより:
2014年10月1日 10:08 AM
あいちゃんさま

にこぷーちゃんのわるやつについてと、立体感のある音楽という記事から、自分はうどん(今絶滅中、熟成中)で、アラハバキが必要なことがわかりました。
だからと言って元気になるわけではないですが。
でも、今日は土星に意識を向けると、目がすっきりしますね。
うどんじゃなくてムドンのほうでした。失礼。訂正。

にこぷ〜のいいやつ、悪やつ。解明が進みました。他にオニ、ねずみさん、うさぎさん、etc. とあるのですが。。。経脈の流れと脳内経脈とも言える脳内伝達の関係性を指していたのです。これで今迄私が体情報と十派一絡げにしていたことをジャンル分け出来る道筋が立ったわけです。それは意識の方角解明への道筋とも言えます。
ムドンと言えば映画の『ビルマの竪琴』の舞台? それともパリのムドンの森? なんにしても時代はパリティ対称性保存方向へと進んでいます。

keinudidioより:
2014年10月15日 7:02 AM
えすっちさま
コメントどうもありがとうございます。

ダイエットをしています。
ただ、ある一定の体重になるとあまり増えなくなります。
で、一念発起しまたダイエットをします。でまた、太る。
最近、これって私という肉体や意識などの次元整合性をあわせるために、痩せても一定の体重にもどるんじゃないかとおもってます。
恥ずかしいので、秘密のコメントにさせてください。

すみません。お答えするにはどうしても公開になっちゃいます〜〜。。
広義には次元整合性ではあるのですが、体はただの物質集合ではなく、意識が宿り振動基礎共鳴があります。ですから脂肪の炎症/熟成関係を考えてゆけば見えてくるのかな、と思っております。おそらく炎症/熟成関係は基礎共鳴と物質固有振動の関係が起こす現象で、これが解けると様々な病気の根底原因に迫れるはずなのです。
今ご縁をいただき2型糖尿病の方を遠隔感応し、体の共鳴と脳内共鳴と物質の変化をリアルタイムで体験させて貰っております。この経験がメカニズムの解明に繋がる可能性があり、その延長線上にダイエット問題があります。次かその次の記事である程度は触れることができるかも知れません。お待ちくださいませ。

えすっちより:
2014年10月18日 4:16 PM
いつも、ダイエットに失敗しリバウンドすることに、炎症/熟成が関わっているなんて、とても興味深いです。関連記事の更新楽しみにしています。
ちょっと恥ずかしかったけど質問してよかったです。
ありがとうございました。

ミカティより:
2014年10月23日 1:01 AM
毎回の更新楽しみにしています。
最近時間を見つけては、初回の記事から何度も読み返しているのですが、
とにかく考察ごとのイメージができず
読解力も乏しく頭が苦しい感じです。

で、山田さんの記事を読んでいる最中、
眉間から髪の生え際や、おでこの左あたり(右もたまに)
右耳の後ろから下に向かって
ピリピリして痺れているような感じになるのですが
(圧迫感もあり)
これは、難しい考察や、出てくる単語を頭で無理矢理
理解しようとするからこうなるのかな〜

何度も記事を読み返し理解しようとするのですが
ほとんど全くわかりません…涙

前頭葉だけで分かろうとしてるんだろうか…
自分の読解力とイメージの無さに涙目です。

波動学講習会にも参加したいのですが
家族の理解が得られず…
とりあえずブログで山田さんのおっしゃる事を理解して
家族に私の言葉で説明できるようにならなきゃと。

これからも楽しみにしています(≧∇≦)
ありがとうございます。

keinudidioより:
2014年10月23日 9:36 AM
ミカティ さま

で、山田さんの記事を読んでいる最中、
眉間から髪の生え際や、おでこの左あたり(右もたまに)
右耳の後ろから下に向かって
ピリピリして痺れているような感じになるのですが
(圧迫感もあり)
これは、難しい考察や、出てくる単語を頭で無理矢理
理解しようとするからこうなるのかな〜

このリアクションよく伺います。おそらく私の思考傾向が文章を通じ伝播するからだと思います。ケセランパサランインデックスシステム(KPIS)理論通り、思考は脳内の共鳴現象で、体内の振動の位相を方位と捉え直し、脳内で再構築します。その再構築が共鳴を使って低音から高音へ振動を伝えます。すると低音はエネルギーが高いので低音から高音へエネルギーが移動します。そしてエネルギー移動と反方向に次元差が生まれます。この次元差が思考なのです。それは言霊でもあります。こういった脳内の様々な共鳴現象の纏まりが文章であるわけです。だから文章を読むこと自体、作者の脳内共鳴に再共鳴しようとすることであり、当然作者の意図が伝播します。私は通常前頭葉をほとんど使いません。逆に後頭葉を多用します。その違いがおでこのピリピリとなって現れるのです。

波動学講習会にも参加したいのですが
家族の理解が得られず…
とりあえずブログで山田さんのおっしゃる事を理解して
家族に私の言葉で説明できるようにならなきゃと。

これ、塾生の皆さまの多くが抱えるジレンマです。そして私も最近自覚しているのですが、ガイキチ過ぎるのです。でも本当は社会が根元的基礎理論をバラバラに分解して、それぞれに利権を構築したことで真実が隠れ、エンドレスでおばかなパロディーを続けているのです。人類がそこから抜け出すには最低でも、心理学と解剖学と物理学の統合が必要なのです。

ソニアより:
2014年10月27日 4:21 PM
はじめまして
集合意識の検索からこちらのBlogにたどり着き、ようやく着地したような感覚に陥りました。
なんだか良く分かりませんがありがとうございます!

keinudidioより:
2014年10月28日 11:46 PM
ソニアさま
コメントどうもありがとうございます。

集合意識の検索からこちらのBlogにたどり着き、ようやく着地したような感覚に陥りました。
なんだか良く分かりませんがありがとうございます!

パッションですね。言葉で説明する必要なんてないんです。わかるものはわかる。相性、空気(人の出す)、行間。どれもこれも説明できないのにみんな使ってる。人は社会の部品である前に動物なのですね。

Posted by keinudidio