「イエスが水をワインに変えられた理由」
伝説は最早伝説ではな〜い!
やってくれました、えすぱー女房。講習会の皆が見守る中それは起きたのです。
と、まあオーバーに始めてみましたが新興宗教はじめようなんて気はさらさらないので、まずは先週末の波動学講習会のお礼を述べたいです。
土曜日曜と名古屋に遠くは奄美諸島喜界島よりお集り頂いた皆さま、ほんとうにありがとうございました。ただのミュージシャンが吠える能書きにこんなにもご賛同いただき私は幸せ者です。そして、私を信頼してくださるが故、具体的変化が訪れる受講者が散見されています。お蔭さまで「おっぱい理論」と称した表層脳内観念自己分析法は講習開始約2週間で理論の証明が出来るまでになりました。まずは生徒さんの一人、もともとさんの事例をご紹介します。
もともとさんは長年睡眠障害の悩みを抱えていらっしゃいます。医者から山のようなお薬を処方され、一進一退を繰り返してきました。縁あって講習会を受講され、只今「おっぱい理論」の実践中なのです。ここで睡眠とは何ぞやを説明したいと思います。過去記事<SLEEPー睡眠ー>などで睡眠について基本的なことは書いておりますが、その後解ったことによる睡眠の本質的なメカニズムをご紹介します。
通常(覚醒前)人は自分の軸(自我)を前頭葉最表層に持ちます。その軸を囲むように観念(超自我)が柵をつくり言動を制御します。観念の元は貞操観です。そして、自我にはリビドー(性的衝動byフロイト)が大きく影響します。要は軸(自我)に対し観念はアンチなのです。
因みに現代精神分析学では自我、超自我共にリビドー(現代では様々の欲求に変換可能な心的エネルギーであると定義しています。)のエネルギーにその発生を由来し、意識の源みたいな考え方をしています。しかしこの考察法では意識やこころがどういった繋がりを持つか、また、脳の次元構造の説明がつかないのです。
で、我々は日々脳内に持つ情報を更新しながら生きています。例えば、『部長』という単語。人様々ですが、『部長はケチ』、『部長はハゲ』、『部長は優しい』などなど既に関連付けられた情報があったとします。そこに今日『部長の奥さん綺麗』を知り情報更新が必要になったとします。情報更新とはこの情報が存在する脳階層=前頭葉最表層を停止し、そこより深い層(第二階層以上)が代わりに情報書き換えをし、所定の場所に記録する。この作業が必要になります。それが睡眠なのです。これをP.Cに置き換えれば、あるパーテーションで起動しているO.Sと同階層にあるデータやソフトの階層情報や番地情報書き換え(破損ファイルの修正)が必要な際、別のパーテーション及び別のドライブから起動修正しなければならないことと同義なのです。
ですから人は毎夜睡眠をし、情報の関連を書き換え、最新情報に更新されたデータとともに朝を迎えるのです。では何故不眠症は起こるのでしょうか?
先ほどの、軸(自我)←→観念(超自我)。この敵対関係が増大すると松果体の出す既日リズムを無視し、前頭葉最表層が暴れ出すのです。
それはこういうことです。軸(自我)それは先天的に存在する欲望が元のアクセルです。一方、観念(超自我)は後天的に形成される理性と言われるブレーキです。バランスよく使えば安全走行ができますが、滅茶苦茶に使えば事故をおこします。そして両方一緒に踏み込めば車は動かずにストレスを貯めヒートアップします。不眠症とはこのヒートアップした状態なのです。それは何かの些細な葛藤が始まりです。答えの出せない小さな出来事を表層脳内で処理きれず翌日まで持ち越します。一応寝たけれど睡眠不足の状態です。睡眠不足とは即ち情報書き換えが終了出来なかったことを意味します。すると表層脳内に情報更新されないデータが溜まります。溜まったデータにより自由に使える領域は狭まります。今度はその狭くなった領域だけで前日解決出来なかった葛藤を処理しようとします。ところが同じ問題でもキャパシティーの狭くなった脳内ではその処理にさらに時間を要してしまいます。それは更に睡眠時間を削ってしまいます。するとより多くの情報更新出来なかったデータを抱え増々フリースペースを減らしてしまうのです。これが不眠症といわれる状態なのです。そして睡眠障害を避けるために睡眠導入剤を使い始めます。ある種の睡眠導入剤は脳幹に働きかけ睡眠を促します。しかしそれは情報書き換えのための睡眠ではなく、身体を休ませるだけなのです。何故なら情報更新のためには深層脳は起きていなければならないからです。ですからこの種の薬物による睡眠は本来の睡眠とは意味が異なり、深層脳が停止してしまうため寧ろ情報更新を遅らせ、睡眠障害を増大させてしまうのです。
さて、件のもともとさんですが、「おっぱい理論」でいったい何が変化したのでしょうか。
その前に脳の基本的スペックを述べておきましょう。再三の例え話で恐縮ですが、理論を持てる脳(理論脳)は大脳7階層と海馬までの8階層があります。第一階層を8bitのC.P.U に例えると、順次、
第一階層=8bit=初代マッキントッシュ(ファミコン並)
第二階層=16bit=20年前のP.C
第三階層=32bit=10年前のP.C(二次元処理)
第四階層=64bit=現代のP.C(三次元処理)
第五階層=128bit=近未来のP.C(多次元処理)
第六階層=256bit=たぶん光のP.C(多次元処理)
第七階層=512bit=たぶんバイオのP.C(多次元処理)
第八階層=1024bit=想像つきません。(多次元処理)
てな具合になります。要するに脳は中に行く程性能が良いのです。第一階層で一日かかった作業が、第二階層では一時間ほどに、第三階層では10分弱で、第四階層だと瞬時に、ってな具合です。脳も似たような性能の差があるのです。 ※実際私が楽譜をプリントアウトするために要した時間です。
で、「おっぱい理論」では観念の元、自己のもつ貞操観念を掘り下げます。そうすることで自我に対し柵になっている観念が何なのかを分析するのです。それは柵を壊すのではなく、柵の高さを知り柵の外側を予測可能にすることなのです。また、軸の脳内移動を目的とした音楽を使った脳トレも行ないます。そうすることで深層脳を使用可能な状態にするのです。
上記の理論からもともとさんは、音感の偏りから第六階層が未使用乃至停止に近い状態であることが判明しました、そしてそれを自覚し再度脳トレをして頂きました。今度はしっかり音程が取れます。すると明らかに表情に変化が表れました。教室にいた皆さんが驚くほどです。それはまるで、「ハイスクール!奇面組」のキリ! とした表情でした。(例えが古いですか?)翌日もともとさんとお話したのですが、講習会を終えた夜は睡眠導入剤なしで12時間の爆睡をしたそうです。
脳を器用に使うことでこれまででは考えられない変化を生み出すことが可能なのです。そして自覚的に脳の調整もできるのです。私は近い将来セルフコントロールによるストレス消去法が一般化できると考えております。
さて、いつものようにここからが本題。ぶっ飛びますよ〜。
それは2月24日午後3時ころの名古屋教室で起こりました。生徒、ゲスト含め総勢9名がその場に居合わせました。午後1時から始まった授業は「あおうえい」を使った脳全方位刺激と音感脳トレで、脳時間(時間角との繋がり)がピークを迎えるころでした。全員が非常に間延びした時間進行になり、本来なら1時間は要する内容の講義が時計の針で15分も進まない状況でした。ある意味異次元空間ともとれる場となっていたのです。一区切りついたので私は次の講義の準備のため、紙コップの束を抱え給湯室に向いました。次の授業「水の意識変容」の用意です。お盆が無かったので一人二つのコップを各々が給湯室に取りに席を立ちました。そんな中で後部席に陣取ったえすぱー女房は水を受け取らずトイレに立ちました。実は我家の分担で濾過した水道水を美味しくするのは私の仕事とされているのです。だからあまり興味ないのかな?とも思ったのですが何だか異質な雰囲気を漂わせていたのです。後ほど詳しく解説しますが、私が家でしている、また講義で教える水の変容とは水のエネルギーを高めるのです。
さあ、全員が戻り授業再開です。
私は水道水にエネルギーを転写し美味しくする方法の説明をはじめました。一頻りして後ろの席からえすぱー女房が「硬水を軟水にかえたよ〜」といって教壇に来ました。彼女は始めから手持ちのミネラルウォーターを使うつもりだったのです。そう言いながらペットボトルの『いろはす』を差し出しました。試しに飲んでみるとウン。もともとミネラルウォーターなのであまり違いは分かりませんでした。そう告げると私がそれまで飲んでいたレモンウォーターを見て「じゃあ、レモン水にするよ」と言いました。私は内心「なんだ〜?この自信は」と思いました。彼女は「サンプルも要るんだ」とも言いました。その時私は、えすぱー女房は本当の変容をやらかそうとしていること気付いたのです。
私のレモンウォーターを味わった後自分の『いろはす』に集中します。その間約1分。横に居る私にもとてつもないエネルギーを使っていることが肌で感じられました。「はぁ、はぁ。これでどうかな?」とボトルを手渡します。色は透明なので、見た目は分かりません。
受け取った私はまず匂いを嗅ぎました。。。なんと、私が飲んでいたレモンウォーターそっくりではありませんか!
次に少し飲んでみました。。。。。。え”〜〜〜〜〜〜〜〜ついさっきまでただの水だったのに甘〜〜〜〜〜い!
何てことでしょうか。奴は元素を変えてしまったのです。その驚きの声に一同がざわめき、回し嗅ぎ、回し飲みです。ここまでくれば誰もが思う。『イエスの水をワインに変える』です。誰ともなくそういう声が上がりました。それを聞いたえすぱー女房は「味が分からないと出来ないんだよ」と答えます。皆で周りをキョロキョロしているうちに「じゃあ、お茶にしま〜す」と目の前の生徒、平○さんの飲みかけのお茶を一口。再度集中を始めます。回し飲みの後なので、量はかなり少なくなり150ccほどでしょうか。えすぱー女房の手に包まれたボトルの内容物がやや色づきはじめたのは30秒ほど経ったころ。そこから約1分半後「できた〜!」、これが出来たらさっきのも奇跡じゃないことが、全員に得も言わせぬ緊張感を与えました。
手渡されたボトルの”もと水”は少し薄めのお茶の色に変わっていました。
匂いを嗅ぐと、先ほどのレモンはそのままに仄かなお茶の香りが漂います。
そして味、甘みも残っていてお茶の味のレモン風味。まるで『午後の紅茶レモン』だったのです。
これには全員驚愕。その後の授業もこの離れ業に対する座談会と化してしまったのでした。
私は眼前の奇跡も然ることながら、古代に奇跡とされていた言い伝えが現代のそれも複数名の証人の元、その変容の理論が解り、それを再現したことに感動を覚えました。「もの凄いことに立ち会っちゃったなぁ〜。」これが素直な感想ですけど。
では、何が起こったのか解説します。過去記事<意識の構造と脳幹の役割、そして宇宙。>にもありますが、まずは授業のテーマになっている「水の意識変容」です。
意識で水質を変える。ホオポノポノのブルーの瓶の水が日光により美味しくなる。これ。同じ意味なのです。素粒子(物質)は振動(意識)が最先端量子物理学の辺境的立場である超ヒモ理論で言うところのロジックにより物質化しているのです。言い換えれば、すべての物質が持つ固有の振動。この振動こそが物の正体なわけです。で、「水の意識変容」は水分子に内在する素粒子のエネルギー即ち、その素粒子の振動の振幅を増やすだけなのです。エネルギー量が上がると何故か分子構造が高分子化して食感が滑らかになり、不純物(カルキなど)を水分子が囲い込んでしまうようなのです。試しにコーラで同じことをしてみました。すると炭酸(CO2)が消えてしまい、所謂気の抜けたコーラとなるのです。ですから、水質の良い水は高エネルギー、雨水など大気にエネルギーを放出した後の水は低エネルギーなのです。因みに雨水を飲んだことがある方はお解りと思いますが、非常に不味いです。人の味覚に高エネルギーは美味しく、低エネルギーは不味く感じられるのです。
では今回のえすぱー女房の離れ業。これどういうことでしょうか? これはエネルギー量の変化ではなく、周波数。素粒子の振動数(質)の変化なのです。ですから、レモンウォーター、お茶という複雑な振動数の組み合わせを求めて、えすぱー女房はサンプルが必要だったのです。サンプルの味、香り、食感、見た目など様々なパラメーターを肉感的に記憶し、その振動数通りに”もと水”の素粒子に対しその情報を虚脳電磁界を使いコピーしたのです。
写真_イエスのお茶 ※この写真どういうわけか横向きにしかUPできないのです。10回ほど試しましたが無理でした。お見苦しいですが、お許しください。
そしてレモンウォーターにするための基本的条件は甘みと香りです。甘みとは糖質で化学式はCmH2nOnです。そしてレモンの香りはシトラールで化学式はC10H16Oです。変容前は天然水ですからH2Oと微量のミネラル(マグネシウムMg、カリウムK、ナトリウムNなど)です。お解りと思いますが、水にC炭素はありません。ポイントは炭素となるべく素粒子の振動であるわけです。次にお茶、主成分はカテキン、化学式はC15H14O6です。こちらも主元素は同様でポイントは炭素です。えすぱー女房はこれらの分子配列を味覚から割り出し、その感覚を”もと水”に共鳴させたのです。しかしこの離れ業はえすぱー女房だけの手柄ではないのです。その情報をコピーできる環境。これこそ重要なファクターであり、条件として事前に55.5bpmの「あおうえい」をやり全員の脳磁界の強い下地があったこと。そしてB♭の音階で時間角最大の脳階層が共鳴状態にあったこと。このことからその場に居合わせた脳から発する虚脳電磁界の集合値がそれぞれの素粒子、即ち炭素の振動数に共鳴できる振動環境が教室という空間を埋め尽くし、異次元空間を創造したからなのです。この環境がない限りえすぱー女房が一人で起こせた離れ業ではないわけです。
最後にこれらの現象はテレポーションによるものではないか? という疑念が拭い切れません。しかし1943年のアメリカ海軍によって行われたフィラデルフィア実験では、テスラコイルによる高エネルギーで今回と似たような環境を作ったわけで、結果人体と艦体が融合してしまう惨事を引き起こしたのです。ここから解ることとはテレポーションで複雑な配置の素粒子の移動は再現性に欠ける。即ち難しいと言えるのです。えすぱー女房が甘みや香りのバランスを保ちながら素粒子をテレポーションさせる可能性より、そのバランス通りにH2Oであった素粒子の周波数をコピー調整した。と考える方がより現実的なのです。
毎度可及的且つ連続的に私の眼前で起こる摩訶不思議な、常識外れな現象を綴っておりますが、常日頃新手のSFエンタティンメントとして自分を納得させております。だって私ミュージシャンですから突っ込まれても社会的責任取れませんし。。。なんて言い訳も最早通用しないでしょうねぇ。 このブログ始めて2年弱とうとうここまで来てしまいました。これが素直な心境でつ。
コメント一覧
もともとより:
2013年2月27日 8:10 AM
名古屋では大変お世話になりました、ありがとうございました。
高いキーだと、声もうわずり音程滅茶苦茶だったのが、脳トレすると普通に声も出て、音程もとれてて、自分でもびっくりしました。
その時は、顔の表情が変わってる事が自分でも分かって、表現難しいですが、目がハッキリして顔の筋肉が緩んだ感じ、頭もスッキリして背筋が伸びる感じでした。
帰ってから普通に寝たのですが、目が覚めて時計見たら、えーこんなに寝てたのって驚きです!
いつもは寝た気がしない感じでしたが、
その日は、疲れも取れた感じでスッキリして体が楽でしたね。
これは僕にとっては、とても大きな事ですね!
これからも脳トレこつこつ続けていきます!ありがとうございました!
allexより:
2013年2月27日 7:53 PM
これはすごい事です!
イエスの奇跡といわれる事の一つがこうして実際に起きるのが表に出始めたことに
頭がくらくらしてきました。
そしていつもながら見事な分析です!
前に読んだゲリーボーネルさんの本にナチの系統の虚脳使いが儀式を何度もやっていた部屋があって結局後にその部屋をゲリーさんが少年時代に過ごす事になるんです。偶然か必然か必然だったのですが。それで、ゲリーさんはあのような能力がすぐ出てきたのでした。ゲリーさんの分析では何度も儀式をやっていてエネルギーが高かったからだと書いていました。
山田さんが分析されていたように、「その情報をコピー出来る環境」のこと、これはキーだと思いました。しかしアゼンとする現象ですね!驚きと共に起きた事に衝撃です。
「その情報をコピー出来る環境」のことですが村上春樹さんは個ではうまくいかないことを小説にかいていたのでした。
『君たちが60年代の後半に行なった、あるいは行なおうとしていた 意識の拡大化は、それが個に根ざしていたが故に完全な失敗に終った。
つまり個の質量が変わらないのに、意識だけ拡大していけばその究極にあるのは絶望でしかない』と
何故私達は過去に失敗したのか?この事は修行系は修行系でしかなかったからだと思っていました。
それもその時間軸の段階としては必要だったかもしれませんが方向が間違っていた。
環境(人々)の助け、自分以外の存在あるいは物質の共感のような事がエネルギーと結びついている事そして私達人間は触媒とコントローラー?
ハイテクマシーンであるわけで。
でも個としての質量だとそれは個に完結してるので作用をもたらさないという事なのかと思いました。
幽霊現象を出やすくさせるのは触媒である自分であるというのはコリンウィルソンで知りましたが細かい所が不明でした。分からない事がたくさん。
山田さんの分析から驚きましたが
エネルギー量が上がると何故か分子構造が高分子化して食感が滑らかになり、不純物(カルキなど)を水分子が囲い込んでしまう
という事はエネルギーが上がると自然と良いものになる方向でしかないということになります。つまり高エネルギーになることで悪を抱きかかえる事になるってことですか!
だから高次元の存在は悪はそのままにただ自分であれとか言うのでしょうか
それともう一つエスパー女房さんの「味が分からないと出来ないんだよ」という発言。これはシンプルにすごいとおもいました。
この世の中は経験の場といわれますが経験しないとレモンの味が分からない知らない味は出せないという事の意味を改めて思ったのです。
そうなると全ては豊かさでしかないですよね!
しかし肉感的に記憶し、その振動数通りに”もと水”の素粒子に対しその情報を虚脳電磁界を使いコピーする。
分子配列を味覚から割り出し、その感覚を”もと水”に共鳴させるは非常にレベルが高いですね!
病気を治す時に、なおる回路を自分にインプットして治した事がありますが、味の変容は全員の脳磁界の強い下地が必要ということですよね。そして虚脳電磁界も!
こういった要素は空間に人工で転写可能なんでしょうか。
例えば物をたくさん空間に配置して(ぬいぐるみとか植物あるいは転写可能なクリスタル)その一つ一つに意図を持って意識を転写してそういう空間を自分で作るは可能なんでしょうか?それで環境を整備してから自分でやってみる。本当は一人ですがたくさん人がいて協力してると仮想するのです。
異次元空間を創造する事は角川春樹さんがやって、みんなにUFOを見せる事になりましたが、角川さんはあの時点で虚能使いでした。
何だか俄然意欲がでてきましたね脳の階層のたとえは分かりやすかったです!このまま行くと希望にはちきれそうです〜
のまより:
2013年2月28日 12:25 AM
いや~ほんとすごい。まさに突き抜けてます(笑)
そのうち、触媒無しで水から火を生み出すんじゃないかと(笑)
これまで自分は、
「人は見たいものしか、見られない」と、どこか否定的に考えてましたが、
「人は見たいものが、[太字]見ることができる[/太字]」と、改めることにします。
あと、場の空気というのも大事なようですね。
瞑想の場所も再考してみます。
写真の向きは、画像ソフトで変えないとだめみたいですね。
keinudidioより:
2013年2月28日 12:36 AM
もともとさま
先日はお疲れさまでした。それにしてもあの空間の間延びした時間は凄かったですよね。お昼ゆっくり食べても5分くらいでしたものね。
高いキーだと、声もうわずり音程滅茶苦茶だったのが、脳トレすると普通に声も出て、音程もとれてて、自分でもびっくりしました。
こちらがびっくりですよ。こんなにはっきり変わるうえに表情が変わる。もともとさんは陽エネルギーの塊なんですよ。
帰ってから普通に寝たのですが、目が覚めて時計見たら、えーこんなに寝てたのって驚きです!
いつもは寝た気がしない感じでしたが、
その日は、疲れも取れた感じでスッキリして体が楽でしたね。
これは僕にとっては、とても大きな事ですね!
このことが一番良かったですよね!正に天と地です。
keinudidioより:
2013年2月28日 1:32 AM
allexさま
これはすごい事です!
イエスの奇跡といわれる事の一つがこうして実際に起きるのが表に出始めたことに
頭がくらくらしてきました。
そしていつもながら見事な分析です!
恐縮です。私もクラクラでしたよ。
山田さんが分析されていたように、「その情報をコピー出来る環境」のこと、これはキーだと思いました。しかしアゼンとする現象ですね!驚きと共に起きた事に衝撃です。
そうなのです。今回の出来事でこの3次元空間は無段階的な8階層が構成しているような気がしているのです。
「その情報をコピー出来る環境」のことですが村上春樹さんは個ではうまくいかないことを小説にかいていたのでした。
『君たちが60年代の後半に行なった、あるいは行なおうとしていた 意識の拡大化は、それが個に根ざしていたが故に完全な失敗に終った。
つまり個の質量が変わらないのに、意識だけ拡大していけばその究極にあるのは絶望でしかない』と
好きです。村上。
何故私達は過去に失敗したのか?この事は修行系は修行系でしかなかったからだと思っていました。
その通りです。
でも個としての質量だとそれは個に完結してるので作用をもたらさないという事なのかと思いました。
そうではなく、「はくにんち」の制限が必要だ。という意味かと。
山田さんの分析から驚きましたが
エネルギー量が上がると何故か分子構造が高分子化して食感が滑らかになり、不純物(カルキなど)を水分子が囲い込んでしまう
という事はエネルギーが上がると自然と良いものになる方向でしかないということになります。つまり高エネルギーになることで悪を抱きかかえる事になるってことですか!
だから高次元の存在は悪はそのままにただ自分であれとか言うのでしょうか
そういう捉え方でも良いかな。
現象、ここの世界は縦のエネルギーの循環で成り立っている。縦のエネルギーとは、基礎波動即ちエーテルに物質化せずに乗っかる意識のこと。もっと言えばそのエネルギーが局在すれば空は悪になる。ってことでしょうか。
こういった要素は空間に人工で転写可能なんでしょうか。
難しいですが可能でしょう。言い換えればテレポーションですから。(あくまで空間に物質を創るという意味で)
例えば物をたくさん空間に配置して(ぬいぐるみとか植物あるいは転写可能なクリスタル)その一つ一つに意図を持って意識を転写してそういう空間を自分で作るは可能なんでしょうか?それで環境を整備してから自分でやってみる。本当は一人ですがたくさん人がいて協力してると仮想するのです。
意識の出力源はあくまで虚脳、ですから脳を持たせない限りそれは無理です。
何だか俄然意欲がでてきましたね脳の階層のたとえは分かりやすかったです!このまま行くと希望にはちきれそうです〜
はちきれましょう!
keinudidioより:
2013年2月28日 1:40 AM
のまさま
これまで自分は、
「人は見たいものしか、見られない」と、どこか否定的に考えてましたが、
「人は見たいものが、[太字]見ることができる[/太字]」と、改めることにします。
この考え方積極的でいいですね〜。好きです。
あと、場の空気というのも大事なようですね。
瞑想の場所も再考してみます。
そうです。空気というか、内在次元の干渉力とでも言いましょうか。今居るこの空間に内在する基礎波動のどの次元にそこの存在が共鳴しているか。ということなのです。
写真の向きは、画像ソフトで変えないとだめみたいですね。
どうもサイズの大きさによることらしいです。ファシレのおじさんに聞きました。
aquariansより:
2013年2月28日 10:58 PM
山田貢司さんと埴谷雄高さんのシレイ
山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家 「イエスが水をワインに変えられた理由」
一連の山田貢司さんの探求・実験での衝撃から私は脳のてっぺんが開いたかのような感じです。
patagoniaより:
2013年3月1日 12:37 AM
今回の記事も面白いですね。
分かりやすかったです。(感謝)
あおうえいの磁場ってのがあるんですねー。
んで、小麦さますごし!
ちょっと違うかもですが、
先日UPされた木星のヘキサゴン
これは、「ビールの泡」の六角形と同じなんでしょうか?
【NASAの土星探査機「カッシーニ」がとらえた、六角形をした巨大な渦の画像が公開された。】
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/26hexagon/index-j.shtml?ref=rss
ひげおやじより:
2013年3月1日 10:46 AM
1メートルも離れていない目の前で起こっている出来事が、全く信じられない!
信じられないから横にあった商品レモン水を思わずかいでみた。
しかし、現実としてレモン水に変わったえろはすは、横にある商品としてのレモン水
よりはるかレモンの匂いが鮮明で透明感があった。
う~~ん。んなぁ、あほなぁ!!!!!
しかし、その んなぁ、あほなぁ事はまた変化をみせ、お茶に!!もう無茶苦茶・ぐちゃぐちゃ(自分の頭中)
俯瞰して自分に言い聞かせる「まあ、こんなことも あるんだろ-」と、あれから6日
言える人には伝えたけれど・・・・。
しかし、刺激ある濃密な2日間でした。今まで避けてきた音楽に(それも、初歩)向かい合うことになるなんて思ってもいませんでした。授業の内容はブログと同じで難しい事ばかりですが、もう次回が待ち遠しいです。
あの2日間と仕事に戻ってからの時間の差は明らかにちがいます。これからどのように変化していくのか楽しみです。
山田さん・小麦チャンこれからもよろしくおねがいします。
すみません。この場をおかりしてお礼を言わせてください。
アライさん、おいしいクッキーありがとうございました。評判よかったです。
タカちゃん、黒砂糖ありがとうございました。毎朝コーヒーにいれて飲んでます。
たてちゃん、さわやかな笑顔・気遣いありがとうございました。夢が叶えますよう に!
もともとさん、垣間見える男らしさ、物おじしない姿勢、見ていて気持ちよかったで す。
桑名から来られていた女性の方(すみません名前わすれてしまいました)、何か 一本通っている感じのする方で、しゃべり方も独特の雰囲気があり、安心感をいた だきました。ありがとうございました。
地元からこられた方、なんか自分に似ているな~と、安心しました。ありがとう ございました。
みなさん、これからもよろしくです。(ただ今、かえると格闘中)
ありがとうございました。
japonismeより:
2013年3月1日 12:17 PM
すごいですね!!
早く関西にも来て下さい
ヽ(;▽;)ノ
蛙より:
2013年3月1日 7:42 PM
ほえ~!って思いながら読んでました。
そして、凄いことなんだけど、きれいに、ふに落ちる。
そうなんか~って。
そして、気のせいでなければ、ですが、このblog記事読んで気がついたことは、すぐに、現実の生活に、影響がでるんですよ。
不思議なことに。
ここ、しばらく、時間が増えてるんですよ。
仕事も、時間内で終らずに困ることが多くなってきていた私は、加齢には、勝てないなあ、と、自分にガッカリしてる日々が続いてたんですが。
昨日なんか、あれ、まだ30分しかたってないのか、とか。
今朝も、起床から出勤までも、前の3分の2くらいの時間で、できてる。前なら、絶対遅刻レベルの時間に起きたのに、シャワーあびて、コンビニよって、余裕で早めに出勤してしまえた。
もしかしたら、きっと一緒の空間にいる、お互いの仕事量にも影響があるはずなんじゃないかと、思えてきました。
だとしたら、ぐずぐず、していた自分の空間のまわりの人も、一緒に波動が落ちて、時間が足りなくて、困っていたのかな~とか。
いろいろ、発見シテマス☆
水。東北の水。きれいになりますように。
わたしには、東北の山々で飲んだ、湧水の記憶が、たくさんあります。
人類の、良い記憶が
世界を創造してゆけるのなら、
希望をもって生きていけます。
ありがとう。
ノエルより:
2013年3月1日 8:51 PM
ひげおやじさま
名乗るのをすっかり忘れておりました~!w
keinudidioより:
2013年3月2日 11:42 AM
patagoniaさま
あおうえいの磁場ってのがあるんですねー。
んで、小麦さますごし!
というより、「あおうえい」の発音を繰り返すことで、表層脳全域が活性化しその状態が深層脳を呼び覚まし、それが虚脳磁界の亢進に繋がり、集団で影響し合うことで時空に変化が及ぶ。のです。まぁ〜「あおうえいの磁場」でもいいんですが。
ちょっと違うかもですが、
先日UPされた木星のヘキサゴン
これは、「ビールの泡」の六角形と同じなんでしょうか?
こりゃ凄い!ひょっとしてエーテルの最大単位かもしれませんね。
keinudidioより:
2013年3月2日 11:48 AM
ひげおやじさま
1メートルも離れていない目の前で起こっている出来事が、全く信じられない!
う~~ん。んなぁ、あほなぁ!!!!!
正にそれ、隣のえすぱー女房はしら〜っと事に及んでいましたが、周りのほうが緊張しましたよね。
居合わせた我々は何かのお役でもあるんですかね(笑)
しかし、刺激ある濃密な2日間でした。今まで避けてきた音楽に(それも、初歩)向かい合うことになるなんて思ってもいませんでした。授業の内容はブログと同じで難しい事ばかりですが、もう次回が待ち遠しいです。
あの2日間と仕事に戻ってからの時間の差は明らかにちがいます。これからどのように変化していくのか楽しみです。
山田さん・小麦チャンこれからもよろしくおねがいします。
こちらこそ宜しくお願いします。それにしても今回の刺激は強烈でした!
keinudidioより:
2013年3月2日 2:07 PM
japonismeさま
早く関西にも来て下さい
ヽ(;▽;)ノ
え”〜っ。京都でしょ?名古屋そんなに遠くないですよ。
keinudidioより:
2013年3月2日 2:15 PM
蛙さま
ほえ~!って思いながら読んでました。
そして、凄いことなんだけど、きれいに、ふに落ちる。
ここ、しばらく、時間が増えてるんですよ。
昨日なんか、あれ、まだ30分しかたってないのか、とか。
今朝も、起床から出勤までも、前の3分の2くらいの時間で、できてる。前なら、絶対遅刻レベルの時間に起きたのに、シャワーあびて、コンビニよって、余裕で早めに出勤してしまえた。
もしかしたら、きっと一緒の空間にいる、お互いの仕事量にも影響があるはずなんじゃないかと、思えてきました。
絶対に他人に影響します。深い脳が造り出す脳磁界は浅い人の数万倍強力です。ですから、そういう人(例えば私)が普通の脳に及ぼす影響は多大なのです。別に何かの洗脳電波などとは違い、ただ単に時間の進行が変化するだけ。これを利用しない手はないと思うのです。
keinudidioより:
2013年3月2日 2:31 PM
ノエルさま
先日のベッドサイドセッション楽しかったですね!って読者の皆さま誤解しないでくださいね。別に私とノエルさんが××した話じゃないですからね。アライさんが泊まったホテルの部屋にノエル、建、もともと、山田の4名で押しかけて飲んだくれていたのです。そしたらノエルさんが歌い出したので私がギターで合わせるとノエルさんが何やら不思議な脳磁界を放射しはじめたのです。それをモロに喰らったアライさんがぐるぐる目眩を起こしたのです。どうも共鳴することで脳の使用階層が変化したようなんです。アライさんはその後2日ほど目眩に見舞われたようなのですが、いまは回復しています。私がこのブログを始める以前似たような事があり脳の第六階層が働き出し、続いて第七階層が動き出すという変化があったのですが、これと似たような現象だと思われます。
サナより:
2013年3月4日 10:56 PM
山田さま、いつも面白い記事をありがとうございます!
味が変わってしまうなんてすっごいです@o@
もともとさまの表情が変わった、というのを読んで
私も脳トレをしていると、必ず 顔の筋肉…唇や顎が細かくブルブルっとして
視界がぐわっとクリアになるなあと思っていました。
以前からなんだろうこれ、と思っていたので…
具体的に外に表れてくれると指標として分かりやすいのだな〜とも思いました。
いつか、余裕が出来たら講習会に参加させてもらいたいです。ワクワクします!
keinudidioより:
2013年3月7日 5:30 AM
サナさま
山田さま、いつも面白い記事をありがとうございます!
味が変わってしまうなんてすっごいです@o@
ね、ほんとエライことです。自分が言い出しっぺの能書きが目の前で証明されるとは、嬉しくもありましたが、すごい所まで来ちゃったなぁ、と感慨ひとしおでした。
もともとさまの表情が変わった、
その後のもともとさんですが、快眠出来ているようです。不眠症は脳トレで治せるようです。
私も脳トレをしていると、必ず 顔の筋肉…唇や顎が細かくブルブルっとして
視界がぐわっとクリアになるなあと思っていました
これ皆さんおっしゃいますね。私の老眼はうんともすんとも言わないのでしたー。
いつか、余裕が出来たら講習会に参加させてもらいたいです。ワクワクします!
どうぞご参加くださいませ。さて、今週末はなにが起こることやら。
crisis.annuより:
2013年3月12日 6:59 PM
Hello,OP!(笑)気づいたらいけないものばかり気づいてしまうから、空気が変わってるんだなぁ、と改めて実感です☆
keinudidioより:
2013年3月13日 12:47 AM
crisis.annuさま
コメントどうもありがとうございます。
Hello,OP!(笑)気づいたらいけないものばかり気づいてしまうから、空気が変わってるんだなぁ、と改めて実感です☆
OPとは「おっはい理論」でしょうか?
そうなのです。私が気付くことはどうも集合意識の真逆なことばかりなのです。30才くらいまで、自分の考えは平均的で、いつも自分と同じことを考えているひとが地球上にいったいどれだけいるのかなぁ〜。などと思っていました。今ふと気づくと、造語ばかりの文章が目の前にあります。んで、yyさんと辞書ページ作る計画が始まろうとしています。今後ともよろしくお願いします。
ハルより:
2013年3月15日 5:06 PM
お久しぶりです。
講習会凄まじいですね!驚きを通り越して、笑ってしまいます。
わたしは、ほんのちょっとずつですが、以前より山田さんの記事が頭に入るようになりました。
教えて頂いた通り、情報をいったん追い出したからだと思います。
今までまったくもって気が付きませんでしたが、どうやらわたしは、奴隷だったようです。
ノロノロ運転でも、いつかはこのブログを解読したいと思っています。
音楽、聴いています。
相変わらず切なくなります(笑)
keinudidioより:
2013年3月16日 1:35 PM
ハル さま
講習会凄まじいですね!驚きを通り越して、笑ってしまいます。
そうなんです。えすぱー女房の仕業も笑えるんですが、時間が進まないことに辟易通り越して笑うしかないような状況になるんです。もう少し私が手を抜けばいいのかな?聞いてる方も疲れ過ぎちゃうみたい。
今までまったくもって気が付きませんでしたが、どうやらわたしは、奴隷だったようです。
それを知ることはすごく大切ですよ。そこからしか始まらない。
音楽、聴いています。
相変わらず切なくなります(笑)
少し六に繋がりだしたかな。。
Ehaより:
2013年3月27日 2:15 PM
久しぶりにコメントさせて下さい。
既出でしたらすみません。
コピーとか苦手なので題名だけ…
In Deepというブログをご存知ですか?
最近こちらとシンクロ気味な内容で気になってます!
3/15 と3/24の記事なんて正にですよ~!!
ご参考までに…(´・ω・`)
私も講習会、いつかは参加します!その時はよろしくお願いしますm(_ _)m!
keinudidioより:
2013年3月28日 1:24 AM
Ehaさま
In Deepというブログをご存知ですか?
最近こちらとシンクロ気味な内容で気になってます!
暫く拝見してないのですが知っております。そしてシンクロしてるよと言われることも度々ありまして、何なんでしょうね〜。似た事ににたようなタイミングで別角度から気付く。こんなかんじでしょうか?他に松原照子さんと言う方のブログもシンクロしているとよく言われます。内在高次元人のキャンペーンなのでしょうか?
私も講習会、いつかは参加します!その時はよろしくお願いしますm(_ _)m!
はい。おいでくださいお待ちしております。時間が伸びたり、UFO観たりと楽しいですよ。
keinudidioより:
2013年3月30日 12:25 PM
Ehaさま
非常に貴重な情報どうもありがとうございます。
内在高次元人たちは私に何させたいでしょうかね。 時々理解に苦しむのです。
通りすがりより:
2013年6月11日 7:16 PM
第一階層=8bit=初代マッキントッシュ(ファミコン並)
初代マッキントッシュは68kで16/32ビットですよ。
Apple IやIIは6502ですからファミコンと同じ。
keinudidioより:
2013年6月11日 9:09 PM
通りすがりさま
コメントどうもありがとうございます。
第一階層=8bit=初代マッキントッシュ(ファミコン並)
初代マッキントッシュは68kで16/32ビットですよ。
Apple IやIIは6502ですからファミコンと同じ。
そうか。68000は16bitなんですね。じゃあ、マッキントッシュの5年前のMSXは8bitなのかな?ご教授どうもありがとうございました。
何れにしても脳は高次元に進むに準じて性能が上がるわけです。そうそう、そのマッキントッシュですが、いまでもスタジオに転がって居りまして、時々は通電してます。既に25年以上ですが、まだ使えます。一説には今ではプレミアム物となっていると聞いたことあります。SL的扱いですね。
通りすがりより:
2013年6月11日 10:42 PM
ありゃりゃ、ご返信ありがとうございます。
初期のMSXはZ80ですから8bitですね。あっちこっちで叩かれてますが、設計者の西和彦さん、学生の頃お会いして、個人的にはとても尊敬している人です。また、初代マックを保存してるとは貴重ですね。初代マック買って人生変わった人も先輩にいます。
脳について言えば、「脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説」って書籍を読んでからは、脳についての考え方を少し変えました。かつては心や自我はコンピューターに例えるならばメインルーチンだと思っていましたが、どうも、そうではなさそうだというのがこの本の骨子に思います。見方によっては私たちはすべからくゾンビのようなものだと。私も、どうも人生を思い通りにコントロールできないのは、所詮サブルーチンである自我や心の責任ではなく、ニューロンの励起パターンのせいかもしれない可能性を考えるようになりました。
keinudidioより:
2013年6月13日 8:54 PM
通りすがりさま
見方によっては私たちはすべからくゾンビのようなものだと。私も、どうも人生を思い通りにコントロールできないのは、所詮サブルーチンである自我や心の責任ではなく、ニューロンの励起パターンのせいかもしれない可能性を考えるようになりました。
TDKのHPにこんなのありました。
■外部磁場によって神経細胞の興奮度が変わる?
生体膜は細胞活動に必要な物質の透過をチェックする重要なはたらきをしているのだが、その透過性は磁場によって大きく変化することも判明している。つまり脳の活動をコントロールする生化学的プロセスは、地磁気をはじめとする外部磁場の変化と密接な関係がある。言いかえれば外部磁気は神経細胞の生体膜に影響して、脳の活動機能に変化を与えているわけである。また、細胞の内外では、Na+(ナトリウム)やk+(カリウム)などのイオンが一定の濃度差に保たれているが、これはナトリウム・ポンプと呼ばれる生体膜の能動的な輸送機能によって維持されている。ところが、外部磁場によって、このイオンの輸送系にも変化が生じ、神経細胞の興奮度が変わってしまうともいう。 (ここまで)
意識の中でルーチンをどの辺りの次元に任すのかがゾンビか人間の違いをつくるのじゃないでしょうか。このところ気功モドキと三角の神様で脳磁界や神経磁界のことが徐々に分って来て、そうすると意識がDNAの結合を司るメカニズムに迫れるかもなんです。で、そうなると極論ゾンビと人間は意識次第であり、行動とその由来の関係性が一元論では片付かなくなるわけです。換言すれば、行動は同じでもそこに至る思考プロセスの違いが行動の意味を変化させる、もっと簡単に言うと、行動が同じでも脳の使い方が違えば、その行動が他に及ぼす影響が変化し、さらにその行動を取るためのエネルギーも変わってしまうということなのです。
通りすがりより:
2013年6月18日 7:57 PM
外部磁場によって神経細胞の興奮度が変わる?
これについては、片麻痺治療の経頭蓋磁気刺激療法で実用化されているのではないかと思います。ケースによっては人工的にサヴァンを引き起こした事例もあるみたいです。うまくいけば将来は意図的に凡人を天才にすることも可能かもしれません。
意識の中でルーチンをどの辺りの次元に任すのかがゾンビか人間の違いをつくるのじゃないでしょうか。
確かに常識的には、そのように考えるのが普通ではないかと思います。顕在意識と潜在意識みたいにレイヤー分け、レベル分けのコンセプトが都合良かったりするんでしょう。
keinudidioより:
2013年6月18日 8:46 PM
通りすがりさま
ケースによっては人工的にサヴァンを引き起こした事例もあるみたいです。うまくいけば将来は意図的に凡人を天才にすることも可能かもしれません。
そこまで極端ではないですが、指組みと気功モドキによる脳磁界刺激が既にそういった傾向を示しています。
顕在意識と潜在意識みたいにレイヤー分け、レベル分けのコンセプトが都合良かったりするんでしょう。
脳磁界における情報次元は8次元×8内在次元×4方位です。これを実脳の1、4、5、8どの次元で解析出来るかが能力の差です。当然高位が性能良いです。で、このことを自覚的に行う事が所謂顕在化というのでしょうが、人は気付かずに内在情報を顕在化させているケースが多々あります。誰もがそうです。そして顕在、潜在のボーダーライン上の意識もあります。ですからレイヤーとして区切ってしまうのも発展性を欠いてしまう気がするのです。情報と解析それぞれの次元はきっちり線引き出来ることですが、個々人の脳に対する軸の置き方に境を付けすぎると危険ではないかと思うのです。
ねこむすめより:
2015年1月8日 2:29 PM
こんにちは。
玉さん企画の講習会に参加したねこむすめです。
あの時は色々教えていただいてありがとうございました。
その後、自分の問題を解決したくて時間を見つけてはブログ読んでいます。
この記事読んで、是非山田さんに教えたい人が居るのでコメントしました。
孫儲琳さんという中国の超能力者を知ってますか?多分、小麦さんと同じ事をできる人で、水を変化させている映像がyoutubeにあります。
中国人の超能力者の方で、生まれつきの能力+道教とか気功の鍛錬をしてできる様になった人らしいです。
私は数ヶ月前から、孫儲琳さんの気功の瞑想法を続けていて、自分の感覚のコントロールができないで大変だった所から、少しずつ調子が良くなったので機会があったら本格的に習ってみたいなと思っている方です。
お暇な時にyoutube見てみてください。孫儲琳 超能力 と検索したら出てくるはずです。もしくは、不思議研究所というサイトに孫さんの情報が書いてあります。
youtubeには水を黄色い硫黄水?に変えている映像と、豆を蘇生させて、手の中で発芽させる映像があります。
keinudidioより:
2015年1月8日 8:46 PM
ねこむすめさま
あの時はどーも。神経伝達が変化したら、思考力を伸ばす。そしてまた伝達を伸ばす。この繰り返しから先が見えてきますよ。