アルザル語vol.2
<追記>が2つあります。そちらもあわせてご覧ください。
前回の更新からたった7日。私にしては異例のハイペース。
それは何故か?
Macがお釈迦になりそうなんです。〜あっビーちゃんすみません。
なので書き溜めていた分だけでも先に。
あっそうそうお約束していた<アセンションの意味後編>なのですが、
これかなりと重要かつ爆弾発言必至なのでちょっと考え中です。
頃合い見計らってスッとだすか?ブロ友限定記事なんてのもありますね。
何れにしても暫しお待ち下さい。
今日はアルザル語の続きです。
今回も手振り付きがあるのですが、絵描いてません。すみません。
なので「左薬下、右親上」てな表記になります。
あときちんと説明していなかったのですが、ビーちゃん(釈尊)はアルザル人ではありません。
神界の高次元意識体です。
半端な覚醒の私が通信するには胸で受信しなければならず、であれば次元的に近くを経由するしかないようで、
そのようにしてビーちゃんの意識を受信するからアルザルだーとなったようです。
今は胸というより頭な感じです。
あっそれとここ数日関東甲信越の内陸型地震に注意したほうがよいかと。
311のような巨大なものじゃないと思うのですが、やや緊迫感が増してるような、無いような、、、
ではアルザルです。
まずは前回意味不明だった言葉から(*太字は前回意味不明だった単語)
リンリンファイブオンリンファイブオン / 磁界接合力: 左手人差し指下、右手人差し指上
スタイリースタイリースタイロー / 陽界変容係数 : 左手親指下、右手人差し指下
ヨゼフセップェン / 刈り取る
マルディーヌ / 求め
マークァントロースン / いつもの方法
モーゼィル / 岩肌
バルスローゼ / 取手、ハンドル、持つ所
アクァントロール / 螺旋(地球上の螺旋とは違い、8方向へ伸びた構造。)
ィエンディ / 発酵、熟れる
ィエルゴドン / 凧のような遊び道具
グラスロー / 合わせる、重ねる、加える
コーリルレンマンチ / 野生中型動物(狼、狸、狐など)
モァークエンゲ / 祈り、思考、組み立て
ムァークイル / いたって、全然、全く
ヘーゼハステインバレス / 環境破壊
ギブンターイラ / 意識不明
ギブン / 無くす、無
ィエターイラ / 意識
スタイトリースタイトラー、ヘーゼスタイトリー ホービーボーバー ホングリング ソンギーニャ、
マールススィン モァークエンゲ / お早うございます(一般的な朝の挨拶)
マンイルディーネ ハインスペンシン カトラトラドインディルスン、スタイトリースタイトラー、
マーィルスモーゲ ヘツネインソハクビドゥスン / こんばんわ(一般的な夜の挨拶)
この片仮名の集団を夜通し打ち込んでいて気付いたのですが、
自分でもどれがどれだか混乱するわけです。
取り敢えず、前回の意味不明からやろっとカチャカチャしてこの挨拶2つ。
前回7月頃は科学用語かなと思っていたのですが、
つい最近のメモノートにまったく同じ片仮名が出ていて自分で驚いとるわけです。
これは間違いなくアルザル語なのだなーと。
実際私はガイキチではなく普通のつもりなのですが、こんな言葉溢れ出てくれば、自信なくなるわけです。
それが今日、自分でメモして忘れてた時期の違う走り書きが寸分違わず一致していて、
自信を取り戻した次第です。
では、つづき。
ヒゴロ / 煙草(無添加当り前の喫煙天国だそうです。)
ホイルビンツェ / 洋梨畑
ビン / 洋梨
ツェ / 畑
ホイル / 奇麗な物体を表す接頭句
ラウールウラー / 長波動水 (最も安定化させた水、命の水、アルザルの水)
ハスティン / 育てる
バレス / 林
マルステッペン / 球体
マルスピンドル / 多面体
マルス / 立体
フクランプリー / へそ曲り
エ、グラセーフェン / 反抗、対抗
ヨゼフノキサルース / 立ちんぼ
ヨゼフ / 街頭
ノキサルース / 悪
マークァントロースン / 交代するのを心待つ人々(邪念の集合)
フリィベックス / 闇
マルシモーゼスヘイトリー / 待ちわびる
マールススィン / 不思議な力
マールス / 力
スィン / 不思議
ーここからは技術単語ー
キンダリーキンダラー / 2次元変容(下降): 左人上、右小下
ヘーゼフェンリーバウトリー / 5次元変容 : 左人上、右薬上
ファイボーフィージメク / アセンション成功 ; 左人右横、右人左横(*全ての手振りに言えますが、自分の手を見る向きです)
サンカラセズミュートリー / 水溶群 : 左薬下、右親上
マルモフェシスエンタイリー / 木化水溶群 : 左小上、右薬上
マカセストスタイリー / 黒性反重力 : 左小上、右親下
マキリスタイラー / 明性反重力 : 左親上、右人上
ヨクスルドライガー / 連性反重力 : 左薬上、右中下
コーカスブリンクラー / 毎時節変容(発気性物質の温度次元変性パラメーター): 左小上、右人下
ロングントリガイガー / 毎時節変性(絶対零度に於ける重金属次元変性パラメーター): 左小下、右親上 の指先をくっ付ける
マスモートトリスガーハンワシールダー / 恒常性可動域開始分岐点(半重力を作る為の発光素子回転エンベロープ)
フーフーフーフーフーフーフィージー / 倍変性推力外定数 : 左人上、右人上
ハンガスタイスタイリー / 反粒子分配率 : 左薬上、右小下
マルディロスタイスタイトラー / 次元分離原素 : 左小下、右親&小下
マルモードハイトラーモルード / 指定波動変容 : 左人右横、右親左横
バンドハンドソシオレート / 概在物質変確率 : 左中下、右小下
テスタハリスロントフォー / 排動核種属 : 左小右横、右中左横
スイローフェンファイラーン / 極在核種運動 : 左親右横、右小下
ジロークストレーライ / 次元下降に於ける正物質還元率 : 左親上、右人左横
ウルジロークストライ / 次元上昇に於ける正物質同化率 : 左親上、右薬左横
ゾラシーブーシー / 複製正粒子交代率 : 左人上、右親左横
ゼイルスタイトラー / 変容後物質
スィンズレータ / (粒子を)呼び込む
以上です。
なんだか最近この言葉の言語体系が朧げながら理解出来てきたわけです。
驚いたのは挨拶の長さ。
朝の会社のロビーでは大変なことになるのだろうな〜。と思うのです。
あと私的に気に入っているのは「ホイルビンツェ」。
私の住む地は梨の名産地なので、これ、今度のパスへブのアルバムタイトルに頂きだな〜と思うのです。
<追記>
メモが机の下に落ちてまして、書き忘れた言葉たちです。
キトアニン / 卵の成分。地上では検出されていないが、身体のアセンション時に邪魔をする成分。
発熱の原因。
ヤウォートソーロンモン ハンスサンシンドール、マルモードヨセップ ハルコンサントロイロー(コクースサン) タクスシードエブムカー スサノオエルギブサスン。
イーエルゼースアマツソン パストルードコン、エブゼズバート イクエルハンスロンポー イエルトローフズモートメク、インイク セーミカエル ミュマール イドゥ。
ィエンィエンィエンィエンィエン トーストルトスラドゥ、フージィー。
訳:静かな時を経て、私達の願いが叶おうとしている今、スサノオに成り代わり架け橋として働く
御前とその家族に感謝します。
これから起きることは、御前が既に気付いてる通りです。断崖絶壁をエブゼズバート
(アルザルの遊具)で渡るようなことが、次々と起こるでしょう。
苦難を乗り切るため、我々から御前に大天使ミカエルの守護をプレゼントします。
今後さらなる大胆な言動を願っています.皆の力が御前と共にあらんことを。
<追記2>2011.9.11
chachaiさまからご質問があり、考えているうちに思いだしました。
どうもありがとうございました。
リンリン / ひも解く、気付く
ファイブオン / 礎、基本、基礎
しかしこれらから何故
リンリンファイブオンリンファイブオン / 磁界接合力: 左手人差し指下、右手人差し指上
と訳せるのか疑問が残ります。
ただ、「リン」が最低次元、「リンリン」がその1つ上、「リンリンリン」がその2つ上。
というように同じ単語を繰返すことで、物質の次元を表したり、どこに向けた気持ちなのかを表したり
することが、アルザル語の大きな特徴です。
とそんなことを思いながら書いているうちに以下も思いだしました。
一人称です。これはかなり言語体系がわかる情報です。
マス / 1人の時の、私
フォル / 複数人でいる時の、私
ヨーマス / 存在位置を変更(移動)している、私
ヨーシ / 戻る、家に帰る、原点に戻る(移動)時の、私
モース / 何かの目的にポジティブに向っている、又は立体的な空間内の移動で目的地に向っている、私
ヒルス / その逆で、ネガティブに何かを成す時の、私
フーマス / 待ち人をしている、私
ヨン / 愛をつたえる、愛を思う、感じる時の、私
状況一人称とは考えも及びませんでした。
さらに、娘に教わったのですが、
ファィエフファィエフオー0 / 男性の優しい気持ち : 左人中薬下、右人上
アイフォーフィーファイオー0 / 女性の優しい気持ち : 左人上、右人中下
この2つは語尾に0(ゼロ)又はO(オー)が付くそうで、この言語体系は現世との関連づく可能性が
考えられます。
ディスカッション
コメント一覧
これだけ難しいと、なんか読んでるだけで頭が飛ぶというようなかんじです。
今朝のインスピレーションでは
1.アセンション後の基本構造は三角形による正六面体構造が基本になるだろう。
2.フトマニに現れる力体は動静解凝引緩合分に加えて重力の意識が必要になる。
そうしたことを考えていたので反重力という概念は大変興味を持ちました。
マカセストスタイリー、マキリスタイラー、ヨクスルドライガーの黒、明、連性反重力ってなんだろうと思いました。
マカバに乗ると何処へでも行けると聴いたことがありますが、多分関係しているんだろうな。。。
訳がわからないので左右の指をいろいろ立てたり下げたりして3Dで見ると第三の指が卵みたいに見えたりソーセージに見えたり何かを語っているような気がするんですが、?????です。
chachaiさま
コメントどうもありがとうございます。
私、神道、陰陽道どちらもうわべしか知りません。
ここの情報は個人で抱えるよりchachaiさまのように得意分野を持ち寄り
いろいろな方面からの緻密な解釈がいずれ必要になると思われます。
どうかそういった考えの元、スペシャリストが現れることを期待しております。
御免なさいchachaiさま。皆様へのメッセージになってしまいました。
> これだけ難しいと、なんか読んでるだけで頭が飛ぶというようなかんじです。
> 今朝のインスピレーションでは
>
> 1.アセンション後の基本構造は三角形による正六面体構造が基本になるだろう。
>
> 2.フトマニに現れる力体は動静解凝引緩合分に加えて重力の意識が必要になる。
>
> そうしたことを考えていたので反重力という概念は大変興味を持ちました。
> マカセストスタイリー、マキリスタイラー、ヨクスルドライガーの黒、明、連性反重力ってなんだろうと思いました。
> マカバに乗ると何処へでも行けると聴いたことがありますが、多分関係しているんだろうな。。。
>
> 訳がわからないので左右の指をいろいろ立てたり下げたりして3Dで見ると第三の指が卵みたいに見えたりソーセージに見えたり何かを語っているような気がするんですが、?????です。
スピール / する、Do、小指、◯→□変容する
アルザル語には私の知っている印形などにはあまり使われない小指や薬指の動作がしばしば出てきます。これも興味深いと思っています。
今回は小指に関して
人体の反射では小指は一般には耳の反射区です。
わたしが他人から感じるときは、その人の手・腕の場合が多いです。右手小指に受けるときは左親指にも感応があらわれます。
また、その逆の場合もあります。
この感応は対象者によって違い左右同じ場合とまったく逆の場合があります。
いずれにせよ左右の親指と小指が対象的に感応があるときは腕・手になんらかの異常が認められるときです。関節も相似に感応します。
小指の動作のおり親指の動作が多いので関連があるかもしれないので、ご参考までに記載しました。
小指と親指を片手で立てる合図マーク(フリーメーソンの仲間サイン)がありますが、アルザル語も加味して私の知識と組み合わせると「頭(親指)だけで仕事(小指)する、支配階級」という意味になります。
フリーメーソンに限らず、つい知識だけで物事を理解しようとする傾向は誰しももっていますが、アルザル語の指の使い方は現在の自分の段階の低さを露呈してくれます。
やはりキーワードは「愛」なんでしょうね。
chachaiさま
やくざのお話、納得です。
合気道でもバッティングでも小指は動きの軸ですよね。
テコでいう所の支点の役割と同じじゃないでしょうか?
ただ、スピールの意味に「勢い」は無いです。
次回か次次回で記事にしようと思っているのですが、
2つの向き合う素粒子の重力面との角度が物質の変容に大きく関係していまして、
スピールは「意識の波動でその角度を変化させる」という意味が根底にあるようです。
>テコでいう所の支点の役割と同じじゃないでしょうか?
なるほど、すごく納得できます。剣道でも同じですね。
>次回か次次回で記事にしようと思っているのですが、
>2つの向き合う素粒子の重力面との角度が物質の変容に大きく関係していまして、
>スピールは「意識の波動でその角度を変化させる」という意味が根底にあるようです。
理解できるか若干不安がありますが、たいへん楽しみです。
こうした書き込みを通し過去の記憶を呼び起こさせていただくのは大変ありがたく思っています。以後も宜しくお願い申し上げます。
人体の中で足の小指などは退化の傾向がみられますが、小指には不思議なパワーが秘められています。
後ろから強い力で抱きかかえられたとき、手の小指にクッと力を入れて体をずらすとなんなく抜けることができます。女性が男性に後ろから強く抱きかかえらた場合でも同様です。 以前聴いたことことがある話では「小指は勢いを出している」とききました。だからやくざ社会では不始末の結着にエンコズメで小指を落とすのだと、つまり勢いを落とすためだそうです。 つんとすました高そうなお洋服のおねーさんなんかも小指立ててコーヒーなんかを飲んでる光景も勢いをしめしているそうな。
そこでスピールの意味に「勢い」という意味で考えると
左小指関連では
スタイトラーフェイトリー:電磁力の起動
スタイトラースタイトリー:強い力の起動
アンアン:落下力の起動
マカセストスタイリー / 黒性反重力 : 左小上、右親下:黒性反重力とは反重力の起動?
等と考えられそうです。
この他、左小指で示される物理用語がたくさんありますが、専門外でわかりません。物理学的にどういったことなのか知りたいことばかりです。
小指の手の平の丘は水星丘といって占い等では財運・結婚などを示すそうですが
いいかえれば結合力です。
したがって力体との結合による進行方向を示しているのかもしれません。
解釈に、まちがい等あれば遠慮なくご指摘ください。
はじめまして。玉蔵さまのところから 来ました。
初回のアルザル語講座を読んだ時に 思い出したことがあるので、勇気を出してコメントさせていただきます。
はるか昔のことですが、今は 40男になっている弟が小学生の頃、夜中にむっくり起き上がり 布団の上に座ったまま、何やら両手両指を曲げたり上下させたりの動作を繰り返して、また コテンと眠ったことがありました。
本人は 翌朝には 一切覚えていないし、手旗信号みたい!おかしな寝ぼけ方だって笑い話になったけれど、ずっと引っかかっていました。
宇宙人と交信していたんじゃないかな?とか思ったりして。
…で、今回 アルザル語をみて すぐに あの時のあれは これ!?って思って。
そういえば、うちの小学生息子も 同じようなことしていたことがあった?気さえしてきて。
いや、私の寝ぼけ?夢?
だけど、理屈ぬきで そう感じるのは そういうことなんじゃないかしら。
…というわけで、新参者ですが 思うままに書かせていただきました。
失礼いたしました。m(__)m
手の話として予備知識としてこんな話もあります。
hoshinokochanさん・田中さん、おじゃま虫だったらごめんなさい。
赤ちゃんの場合だと掌中反応といって乳幼児の場合眠っているときなど体の状態を指で伝えています。
僕はプロの整体ではなくアマチュアなのですが能力を生かす場所として人様の赤ちゃんを見たりすることがありますが、赤ちゃんの場合は発育にあわせ指の動作も大きいです。手を使って全身の状態を伝えます。かなりダイナミックです。
今回のケースはそれと違うとはおもいますが・・・・
かつて聴いたことのある話では魂レベルでは現存する人の魂の3/1は宇宙人だと聴いたことがあります。高次元の意識体が直接人間の魂に働きかけると魂が焼き切れてしまうため神霊をを通すということも聴いています。今回ピーちゃんを通じこうした場所が得られるのも「自然だなー」と思っています。アルザルのことばの信憑性についてピーちゃんなりの工夫もあるかと思いますが生理的反応を最大限生かした伝え方をしているかと思います。
hoshinokochan さま
コメントどうもありがとうございます。
寝る、の内ノンレム睡眠は平面脳(外側)が休んでいる状態なんだと思うのです。
それは覚醒状態と同じ。
だから弟さんも何かのメッセージを受けていたのかもしれないですね。
> だけど、理屈ぬきで そう感じるのは そういうことなんじゃないかしら。
感じるというのは、脳の奥の方が言ってると言い換えても良いのではないでしょうか?
だから、そうなんですよ。
単純に リンリン って用語はありますか?
あるとしたらなにか教えてください。
昼にこんな夢をみたので すごく現実的だったのでお伺いします。
夢の話:百円玉をいくつか持ってる女の子にあった。ぼくにもあげるといって五百円玉をくれた。えっいいよ!そっちの小さいのでいいよ。というと「私はたくさんあるからいいの」といって百円玉をきらきらさせてた。彼女にとっての価値は金額ではないのだ。
その女の子は「まだ少し汚れてるからリンリンしとくといいよ」と僕に言った。ぼくは自分で眉のところに手の指先をあてリンリンというときれいなリンの響きがぼくのなかで鳴りだした。
ひょっとしたらアルザル語に関係あるのかな?
とうとう頭の中、ほんもののガイキチに向かっているとか?
chachaiさま
いつもコメントどうもありがとうございます。
> 単純に リンリン って用語はありますか?
質問されて思い巡らしていたら、いつもの思いだしたというかなんというか?
兎に角、chachaiさまのお蔭で情報が増えましたので、<アルザル語vol.2>に追記いたします。
> とうとう頭の中、ほんもののガイキチに向かっているとか?
確実に向っているようですねー。
類は友を呼ぶですか?
彷徨ってここに来ました。
昔子どもの時に熱が出たらいつも見る夢があって
それが記憶として残ってるのが
「宇宙の果ては梨畑」だったんです。
変でしょう??
アルザル語には他の果物もあるのかもしれませんが
なんて梨畑(子どもの時はそれが洋梨かどうかまで認識してませんが・・・)が??って思ったので
ついコメントしてみたくなりました。
ふらら さま
コメントどうもありがとうございます。
> 「宇宙の果ては梨畑」だったんです。
胸にキュンときました。
私は言葉や文字で色々思いだしたり、教わったりすることが多いのですが、
ふらら さまに言われてズドンと映像が浮びました。
ここが私の故郷だったようです。
追記ありがとうございます。
リンリンには、やはり(解く)という意味合いがあったのですね。
つまりあの夢は、まだあなたには汚れているところがあるから、それを解きなさい
という意味だったわけだと解釈しています。
別の話です。
人様には遠隔治療するくせに自分はどうかというと・・・
ドの音を心で発生しながら自分の手の平に映る自分は「ちょっと君」というくらい
今まで、人の反応を正確に見極めなきゃと思い自分の指や手のケアには習慣付けてきていて逆に自分自身の異常に鈍感になっていたかもしれません。
意外なところできずかせていただきました。
リンリンとファイブオン
の意味をお教えいただくと
やはり地球上に残る五行との相似性を感じます。
陰陽五行説は一般に中国のものと考えがちですが、日本独自に発達したもの、またインドなどで発達したものなど、いろいろあるようですね。
六面立体構造での理解が最終課題と推察していますが、
ファイブオン(礎、基本、基礎)は、平面的理解も必要だと示しているのでしょうか。
僕は子供のころ石器ひろいが好きで、集めていました。ところが、かっこいい石斧なんかを見つけるのがへたで、よく見つけたのが石器を磨いた砥石でした。 こども収集家には、もっとも人気のない遺物です。
今から十年くらい前仕事先の近くで縄文家屋の発掘をしていて真四角の囲炉裏の住居が3棟発掘されていました。 その囲炉裏をみると囲炉裏の一部が砥石でした。決まって南西に位置していました。水と火で磨いていたんですね。
そのころ自動書記エスパーとメール上で交流があり、その方はひらがなの古語で降りてくるので解読が大変だといっておられました。
そのかたに「道の具えは南西で磨け」みたいなことを御神霊はおっしゃってませんか。みたいなことを聴くと、そのとおりだったようです。
ところが僕の知る限り、記録に残っていたことはありません。
大恩師エスパーも五行を教えてくださったときも「大切なものは南西で保管しなさいよ」とおっしゃってみえました。
ファイブオンが平面的五行の基礎かどうかは判りませんが
以上のような妙な発見をしたことがあります。
普遍的な教えなら共通するところもあるかと思います。
ご参考にしていただければ幸いです。
やすこさま
> 自力で頑張ると言っておきながら、古い記事にまでコメントしてすみません(汗)
>
> 追記の、卵に含まれるキトアニンが身体のアセンション時に邪魔をする成分だという記述。発熱の原因でもあるなんて。
> 覚醒の観点からは、やはり卵はあまり食べない方がいいのでしょうか?
> また、コメント欄での座骨神経痛の話の中で書いていらした生ローヤルゼリーのように、卵にも〈その他の成分〉として何かいいもん(なんと曖昧な〜)入ってたらいいのに…そういう成分はありますか?
> …などと、微かな希望にすがりたい往生際の悪い私です。
確かいちこが言霊難聴の時の話ですよね。
言霊難聴というのは、前頭葉発達期に言葉の構成方式が、幼児期や壮年期(脳進化できた場合)の方式から、前頭葉に子音のインデックスを置き、そこから構成する方式に発達(退化)する時期に起こる、言語認識障害のことです。現状外在医療としては、全く取り沙汰されていず、しかし私もそうでしたが、度々の聞き返しやテレビの音を大きくするなど、気づく人はたくさんいると思います。
そして卵の黄身に前頭葉の偶数次倍音シナプスを阻害する傾向のある成分が含まれているのだと思います。しかし現行科学で発見されていない成分なので、私の妄想かもしれません。
ただ体験的には、子供ごころに卵食べると聞き間違えるな〜、と思っていました。
控えた方がいいというのは、6才前後の数ヶ月のことなので、それ以外は関係ないです。アセンションという書き方が良くないですね。誤解させてごめんなさい。むしろディセンションです。極端な言い方すれば、幼児期のような脳の使い方と覚醒は同方向ですから、キトアニンは脳深化を促すとも言えます。
生ローヤルゼリーのγアミノ酪酸(GABA)が大脳基底核を中心に使う奇数次倍音伝達物質のため、脳深化に関わるのです。ただ乾燥タイプでは全然効きません。
> 言霊難聴というのは、前頭葉発達期に言葉の構成方式が、幼児期や壮年期(脳進化できた場合)の方式から、前頭葉に子音のインデックスを置き、そこから構成する方式に発達(退化)する時期に起こる、言語認識障害のことです。現状外在医療としては、全く取り沙汰されていず、しかし私もそうでしたが、度々の聞き返しやテレビの音を大きくするなど、気づく人はたくさんいると思います。
私、度々の聞き返しが普段から多くて、大人だから違う理由かもしれないし、これはこれでマズイかも?う〜ん。。。
> そして卵の黄身に前頭葉の偶数次倍音シナプスを阻害する傾向のある成分が含まれているのだと思います。しかし現行科学で発見されていない成分なので、私の妄想かもしれません。
> ただ体験的には、子供ごころに卵食べると聞き間違えるな〜、と思っていました。
> 控えた方がいいというのは、6才前後の数ヶ月のことなので、それ以外は関係ないです。アセンションという書き方が良くないですね。誤解させてごめんなさい。むしろディセンションです。極端な言い方すれば、幼児期のような脳の使い方と覚醒は同方向ですから、キトアニンは脳深化を促すとも言えます。
なぁるほど、6才前後の数ヶ月…めっちゃウチの子かぶってるやん!っていうのは置いといて。
こういう一つの物質だけを取り立てて注目しすぎると全体を見失うし(逆もまた然り)、要は知るべき知識は得た上で、単純に言ってしまえば、後は使い方次第だし、また程々に、そんな風に考えればいいのかな〜。まとめすぎ⁈
ポリフォニック練習し始めたのですが、偶数次倍音と奇数次倍音が未だ理解の壺に落ちきらず、なんとなく分かりかけているような、、、中途半端にモヤモヤしています。まだ実践不足なのでしょう。
どうも表面知識で納得してからじゃないと本気出ない悪い癖があって(^_^;) でもポリフォニックはこのまま突き進みます!
> 生ローヤルゼリーのγアミノ酪酸(GABA)が大脳基底核を中心に使う奇数次倍音伝達物質のため、脳深化に関わるのです。ただ乾燥タイプでは全然効きません。
ローヤルゼリーに限らず(加工を経ないと毒性が強いものや、加工することで別の効能を求めるものを除けば)ただ保存のために乾燥させたものよりは、やはり生や生きたままが効きますよね。